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水黽、水馬、飴坊、飴棒

                        ツマグロオオヨコバイs
いきなりツマグロオオヨコバイの一枚。。。
と言うのも今日、ようやく時間が出来ていざ緑地へと、、、
万松寺谷戸→忠生公園→小山田緑地→奈良ばい谷戸→神明谷戸→五反田谷戸→野津田公園→寺家ふるさと村→きつね窪緑地
と、この日は地元フィールドを総当たりしてみたが、色々行けばたくさん撮れると言うものでもなく
逆に撮れないから他に移動という事になっていたような。。。
そして途中、あまりの貧果に思わずツマグロオオヨコバイを撮っていたという始末だ。。。



更新も一週間も出来ていないので、どうにかどうにか撮ってきた。
目ぼしい昆虫がいない時は、へなちょこレンズが活躍してくれる。 
小さなアブ、ハラキンミズアブを発見したので有り難く撮らせてもらう。

            ハラキンミズアブs

オスはどうも濃すぎる。  アブはメスにかぎるなぁ。。。  色もメスの方が綺麗なのかな?
ハラキンミズアブ s


こういう写真が出てくるって事は、、、=貧果と言う事だ。。。
                        アワダチソウグンバイ s

ま、嫌いじゃないんだけどね。  アワダチソウグンバイ。
            アワダチソウグンバイs


地味めな昆虫が続き、何か華やかさが欲しかった。  
去年は激減していたが今年はどうなのだろうとアオイトポイントに向かった。

おっ、いるな! 最初に見つかったのはカップリングだ。
何かメスがオオアオイトっぽいけど、他のカップリングを見ても同じだったから
アオイトのメスはこんなんだろうと、初めて認識した。。。

                        アオイトトンボcpls

オイラの中で、なんかカップリングってイマイチなんだよな。 やっぱ単体がいいな。
            アオイトトンボs

ちょっと茂みの中にいる個体で、前ボケを試してみる。
アオイト前s


ここはやはり、へなちょこレンズでも撮ってみる。
            アオイトトンボHs


思わずキアゲハなんかも撮っていた。  でも綺麗なもんだ。。。
キアゲハss




最期は、、、アメンボ(水黽、水馬、飴坊、飴棒)。  イメージや名前はかわいいものの
        意外にエグイ、アメンボの姿を見てしまった。  ある意味人間社会のようだ。。。

                        オオアメンボs


ではでは。。。。。。や
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[ 2017/09/14 01:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

カッコをつけてみたい時もある

今年は空梅雨好天、そして8月は記録的な日照時間(84h)など、、、
いつの間にやら八月が終わり、九月になっていた。
天候にフェイントをかけられた様なかたちで、このまま秋を迎えるのだろうか。。。

久しぶりに緑地に出たが、この気候のせいなのか昆虫達があまり見当たらない。
と言ってもセミやトンボ、バッタなんかは元気に活動している。  だがいまひとつ写欲が湧かない。
そんな中、ようやくそれらしい昆虫に出会えた。     、、、と言っても地味なヨコバイだけど。。。

                        オサヨコバイs

オサヨコバイ、比較的出会う機会が少ないのかな? 
オサヨコバイ3s

地味なヨコバイと言えど、やっと見つけた被写体、、、何カット撮ったんだろう?
                                   オサヨコバイ2s

昆虫が少ないこの時季と言えど、オサヨコバイ巻頭4連発と言うのは、どうしたものか。。。
            オサヨコバイ4s


こんな日のオイラは、ツマグロオオヨコバイなんかにもレンズを向けていた。     なんか寂しい。。。。。。
                                   ツマグロオオヨコバイs


普段レンズを向ける事が少ないバッタにもピントを合わせる。  
でもへなちょこマクロで撮っていると、意外に楽しくなってくる。

            ヤマトフキバッタs

フキバッタのバッタらしくもありながらも、昆虫らしくない部分も撮ってみる。
                        フキバッタ後脚s


セスジツユムシはバッタと言うより、キリギリスの仲間だ。キリギリスの仲間は前脚、脛節内側に“耳”がついている変わり種だ。
撮る時は当然“耳”と複眼にピントを合わせるものだ。

            セスジツユムシs
と、偉そうに語ってみたが、耳と複眼にたまたまピンが来ていた。
同定する時もキリギリスではなくバッタを調べていたオイラ。  もちろん脛節内側の耳もその時に知った。
ちょっと、カッコをつけてみたい時もある。。。  ってか、たいしてカッコついてないし。。。



小さなガがいた。 翅端がうっすらピンクとオレンジ色で思わず撮っては見たものの
同定するも科すら行き着けなかった。  ハマキガの仲間かなぁ?

ツマベニヒメハマキのようです。 ペンタさんありがとうございました。
                        ハマキガ?s


去年ほどの数ではないがハンミョウも復活していた。
なぜか草のない砂利道やアスファルトを飛び回るハンミョウだが、飛んだ!と思ったら、
そのまま高度を上げ、木の葉っぱに着地。   新鮮な光景だ。  何だか珍しい。
 
            樹上ハンミョウ2s

色の綺麗なハンミョウを珍しくモノクロにしてみた。  だけど、これと言った新鮮さは無かった。。。  
ハンミョウ2s



最後は、、、先日リベンジ宣言のルリボシ。  前回よりかはよく撮れた。  ってか、これがオイラの限界だ。。。
            ルリボシヤンマ1s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/07 01:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

with B


毎年この時期にやっておきたい事の一つに“キス釣り”がある。
正確に言うとこの時期までに、と言った方が正しいのか。。。
と言うのも毎年行っている江の島あたりのキス釣りは、8月いっぱいまでで、9月から禁漁となってしまう。
今年はあまり釣果情報が良くなかったので行き倦んでいたが、この際1匹でも釣れればいいやと思い、海を感じに行ってきた。

            P8300002ds.jpg


変な話、オイラは特別釣りが好きという訳でもない。  ではなぜ行くのか??
釣りだけではなく、帰って来てから美味しい釣魚が食べられるし、やっぱり海にいるって事自体が好きで
何より好きなのは、青い空の下、碧い海の上でやるコイツがたまんね~んだよな~~~!
カンに映り込んだ太陽が楽しい釣行を演出してくれているみたいだ。

P8300005ds.jpg


釣果を先に言ってしまえば、20センチ前後のシロギスが10匹と大き目のメゴチが1匹だった。
オイラは11時出港の通称“午後便”に乗船したが7時出港の午前便は
あまり良くなかったらしく、その事を考えれば、10匹でもいいかなと感じていた。
今回は10匹だったけど、世界中にシロギスって何匹いるか知ってる? 、、、、、、、、、、、、、35億! 
 と、軽く小ネタをぶち込んでみました。。。

釣レポと言えば、もし釣れていれば釣れた魚の写真が無ければ成立しないのだが
実のところ、釣れた魚を撮影し忘れてしまったのだ。  どしよ。。。
もう無いよりはましだと言う事で、2年前の写真を引っ張り出してきた。


とりあえず、これがシロギスです!
                               

3時間の船釣りも終わり船も港に着き、その後眠い目をこすり、無事帰宅した。。  

さぁー、これからがメーンイベント! 刺・焼・揚・長揚そしてwith B だ! 
この場合のBはもちろん黄色いシュワシュワの事だけどね。。。
まずは、刺身。  キスはカワは取らないで、カワに熱湯をさっとかけすぐに冷水にいれ、カワ付きで食すのがグッド!

            406A2612dds.jpg

少し大き目のサイズも釣れたので、塩焼きもやってみた。
                        406A2621ds.jpg

そして定番! キスの天婦羅。  今回これが食べたくての釣行だった。
新鮮なキスを天婦羅にすると身がフワフワで、衣とのサクフワのコラボがたまんないんだよね~。

            406A2622ds.jpg

いつもはもう少し釣れ、下準備にも時間がかかるため、面倒くさくなりやらない調理が、、、骨せんべい。
今回は10匹の貧果であった為、骨せんべいもやってみた。  
天婦羅の残り油で、弱火で適当に7∼8分。  刺身とビールをやっている間に出来上がった。
後半、腹八分になった時のコイツの存在は頼もしかった。  The ツマミ だ。   今日、一番美味かったかも!?

                        406A2629ds.jpg

ではでは。。。。。。や



[ 2017/09/01 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

策士、策に溺れ

このところブログをアップする心境ではなく、ずい分と間が空いてしまった。。。
ようやく、ちょっとブログでもアップするかという気持ちになれたので、、、数日前の緑地写真ですが。。。

先日オオトラの産地を伺ったので、ちょっと発生には早かったが
他の昆虫もいるんだろうと、ロケハンしてみる事にした。
現地に到着すると話に聞いていたモミの木が目についたが
果たしてこんな所にいるのだろうか?と言うのが第一印象だった。  自宅から一時間弱、近すぎない?
不思議なもので、自宅から少し時間をかけたほうが大物に出会える感覚がある。  ま、アカトラは近かったけど。。。
もちろんこの日は、オオトラはいる訳もなく他の昆虫で楽しませてもらった。

まずは初見のオナガサナエ。  これ系のお尻広がりサナエは、貴重に感じるオイラ。

            オナガサナエs

ちょっとカッコイイ蛾と、あまり写欲がわかないチョウだが、毎回『まあ、撮っておくか。。。』のチョウ。
クロホシフタオs  クロコノマチョウs
                        クロホシフタオ                                クロコノマチョウ


首や頭が黒に近いほど濃い茶色のヒゲナガオトシブミ。  
この濃さは発生時期、個体差、発生場所、成熟度、どれに関係するんだろう?

                        ヒゲナガオトシブミs


バラ科の植物の新芽の部分には、ヒメケブカチョッキリ。  なんか、久しぶり。。。
           ヒメケブカチョッキリ (2)s
チョッキリの中でもかなりの普通種のコイツ、なんかいい撮り方は無いかなと考えていたところ、、、閃いた! さすがオイラ!!
                        ヒメケブカチョッキリ (3)s
近くにアザミの花が咲いていたので、アザミのショッキングピンクとチョッキリのメタリックに近い瑠璃色とで
コラボしてもらおう!  かなり綺麗な写真が撮れるぞ!!
すると、、、『策士、策に溺れ チョッキリ花粉に溺れる』と言った写真が出来上がってしまった。  ハァ~ァ。。。
  
            ヒメケブカチョッキリ (1)s


このポイントをきり上げ、帰り道でルリボシヤンマでも撮ろうと、寄り道する事にした。
と、考えていた頃は空はまだ明るかったが、現地に着くころは日ざしが陰り始めていた。
すると、撮れる写真はこんなんのばっか、、、  暗い。。。

                        ルリボシヤンマs
リベンジしたいんだけど、ルリボシヤンマはいつ頃までいてくれるものだろう??
            ルリボシヤンマ (1)s




最後は、、、庭シリーズから数枚。  庭には色んな昆虫が遊びに来てくれるけど、トンボはあまり見ないので
       普通のオオシオカラトンボを見つけた時のテンションではなかった。  
       でも写真としては、トリミングでボケボケのダメダメ。。。  だって、、、

オオシオカラトンボs


トリミングをしないと、お隣さんの電源コードなんかバッチリ写っていて、さすが庭感が強すぎるし。。。
                                           オオシオカラs


庭感をあまり感じさせないテングスケバなんかも。
                        テングスケバs
以前も庭でテングスケバを撮ったけど、最初に見つけた時は庭撮りでちょっと得した気分だった。
                                   テングスケバ3s

う~ん、黄色いバックって白バックみたいに難しいね、、、 やっぱテングスケバは緑の葉っぱの上で少しあおる感じの正面顔かな。。。
テングスケバ2s


ハゴロモの幼虫?  カイガラムシ?   なんだこりゃ??
カイガラムシに擬態するヒメテントウの仲間だろうと、おっちーさんの相棒さんよりご教示いただきました。
いつもありがとうございます!  アーカイブに成虫もあったので一応アップしてきます。

                        白い幼虫3s
でもミノウミウシみたいで、ダイビング時代を思いださせてくれたので、ちょっと撮ってみた。。。
            白い幼虫s

                    成虫
                        sコクロヒメテントウ (2)



ではでは。。。。。。や

先日、観察会などでお世話になっている花虫先生が67歳と言う、少し早すぎるのかなという年齢で旅立たれました。
しかしあの方の人格より、90,100年にも増す、とても内容のある67年間を過ごされたと思います。
天国でもご活躍されている事と期待しつつ、お悔やみ申し上げます。

[ 2017/08/29 12:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

パイロンとは、、、やるね~!

今日テレビを見ていたら、テロ関連でスペインから中継をしていた。
現地リポーターがオードリーの春日に似ていて、だが名前は若林と言うらしく
見ていて、な~んか変な気分になってしまった。。。

ま、この話はいいとして、、、最近は昼間に時間がなかなかとれず緑地にも行けていない。
時間があいた夜などは図鑑などを見て、気を紛らわせているが
しかし、その図鑑も見ていると、やはり現地に行きたくなり、すぐに熱くなってしまう自分がそこにいる。
これはある意味、、、     図鑑即熱か。。。            すんません、ネタみたいで。。。

ま、この話はさらにいいとして、、、昨日ようやく時間がとれ、さあどうしようかと。。。
今後もちょっと忙しそうだな。。。→ 今シーズン最後の遠征でも行くか。。。→ 現地の天気をチェック。終日曇。よし!→
夜中の3時に寝ずの出発。→現地8時到着、数回シャッターを切るとアスファルトに水滴が浸み込む。まさかの雨。→
あがる事を祈って林道へ。→ 祈り届かず本降り。→ 帰宅決断も睡魔に負け仮眠。 → 一般道走行中、雨が上がる。勝沼あたり。
→ペンション行き決断。→ 峠入口到着するも既に15:00→ 峠道途中でパチ、ペンションでパチパチ、そして20号に17:00→
帰路、一般道大月先渋滞→ 勝負!大月より高速。→ 大敗! 渋滞19キロ。→ The End...

そんな残念な遠征で撮った昆虫達ですが、、、どぞ。。。


一年前に初見で撮っていたんだけど、あまり綺麗な個体ではなく、今回撮り直しが出来てラッキー! フタモンカスミカメ。
フタモンカスミカメs


何と!ドロハマキチョッキリ。 お盆過ぎに出会うとは、、、 なんかうれしい。。。
            ドロハマs
なんと移動5時間の長野ではこの2枚のアップのみ。  トホホです。

大菩薩、やはりカメムシスタート。  色彩変異?  ってか変異途中? 痣!?  
こうなると同定も難しくなってくる、、、ま、こうならなくても同定出来ないかもだけどね。。。   エゾアオカメムシあたり?

                        カメムシ?s


一瞬、『おっ、カマキリモドキ系!』 とか思っちゃったけど、、、ざんね~ん! ウスモンヒロバカゲロウ。
            ウスモンヒロバカゲロウ合


カメムシ、特に幼虫は集団でいるところをよく目にする。 いろいろ説があるらしいが、ミドリの葉っぱの上でこの色だと
あまりにも目立ち過ぎだろう、、、ちょっとは考えろよ! なんて思ったら、、、

                        カメムシ幼虫s

考えているカメムシ達にも遭遇できた。  パイロンとは、、、やるね~! 
            カメムシ幼虫2s


ペンションの材置き場で、既知種なんだけど、、、と思いながらもパチパチ。。。
フタスジハナカミキリs  マルガタハナカミキリs

                                   アカハナカミキリs
                                               花(二条+丸型+赤)×天牛


しっかりアカトンボしていたミヤマアカネ。
ミヤマアカネs


富士山以外で見るのは初めて、、、でも新鮮な気持ちには。。。  ゴメンよクロカレキ!
                        クロカレキゾウムシs


オニグルミの樹ではツノアオカメムシが交尾をしていた。
            ツノアオカメムシs
相変わらずへなちょこマクロのライティングは難しい。  ちとオーバー、、、  ってか、だいぶ。。。
                        ツノアオカメムシ2s

これはアンダー。  だけど色が綺麗に出たから、オイラ的には大満足!  やっぱ自分で楽しめる事が一番だよ!!
ツノアオカメムシ3s



最後は、、、朝刊などに目を通していると投稿写真などを目にする事があるが
       よくその寸評などで『子供達の表情がイキイキしていていいですね』とか、
       『ワンちゃんの表情をうまく引き出せていますね』などとコメントされているが
       表情?  確かに大事だが、、、昆虫の場合は変に表情があると
       普通のそれとはちょっと違った雰囲気になってしまうなと、感じるオイラだった。。。  特にアカスジシロコケガの場合。。。

            アカスジシロコケガ♂s

ではでは。。。。。。や



[ 2017/08/20 00:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

 ヒロシ。

この日は、いつものごとくの美女谷スタートはサウザングッドから。
先日イッシキキモンカミキリを見つけたクワの葉をチェックすると、、、ドデン。 クワカミキリだ。
眼をマクロにして探虫していて、大型甲虫が目に入ると一瞬戸惑ってしまう。

何気にクワカミキリは、過去に木穴から顔を覗かしている写真しかアップできていなかった。
ある意味プチ初見だ。。。


                        クワカミキリs
いかつい顔に似合わず臆病なクワカミキリ、枝にいたところを撮っていたらポロリと下草に落ちていった。
結局、去年と同じ顔アップの写真になってしまった。。。
            クワ顔s


ヒメコブオトシブミ。 撮影しながらゾウムシ系は久しぶりのアップになるなぁ、と思い
どれくらいぶりなんだろうと、帰宅後過去のアーティクルを調べてみると
前回こそアップしていなかったが、その前以降は毎回のようにゾウムシ系はアップされていた。。。
オイラの記憶は一体どうなってるんだ??

ヒメコブオトシブミs

そっかー、ゾウムシ系ではなくヒメコブオトシブミが久しぶりなのかと調べてみると
先月普通にアップしていた。。。   オイラはそんなにゾウムシを欲していたのか?

            ヒメコブs


場所を大地沢にかえての午後スタート。
最近あまり足を踏み入れていない谷戸側に行ってみると、葉っぱの上にひと目でわかるヨコバイの姿が。
ヨモギシロテンヨコバイ。 撮ってみたかった翅を閉じた状態、名前の由来にもなっているシロテン姿を撮影できた。

                                   ヨモギシロテンヨコバイs
個体数も1匹だけではなく4∼5匹いたので、おとなしい個体を選んでへなちょこマクロでも撮影出来た。
            ヨモギシロテンs

基本的に日本国内の昆虫で十分楽しんでいるが、時おり海外の昆虫を見るとスゲーなぁ、、、と色や形に感心してしまう。
このヨコバイは、海外から見た目では感動を与えられているのだろうか、、、  ちと無理があるか。。。
    
ヨモギシロs


これまたスタイルが特徴的なウシカメムシの幼虫。  成虫はよく見ていたのだが幼虫にお目にかかれず、見たいと思っていた。
他の虫屋さんの意見を聞くと、意外に幼虫の方が好きと言う意見が多いウシカメムシだ。
  
            ウシカメムシ若s


谷戸を少し奥に入ると、タラノキが数本植えてあり、古めの株にはしっかりセンノキカミキリがついていた。
                                   センノキカミキリs

喜びはイマイチだが、とりあえず初見種ゲット!  これで347種めだ!                 うっそ~~~!まだ200もいってねぇ。
                        センノキスケバs


谷戸をサクッと流し、次はトンボ池に行ってみる。
以前ここで会った方が、『今年はオオルリボシがが全然いない』と嘆いていた。  確かにそうだ。 オイラも1匹見ただけだ。
しかしオイラは、ルリボシ以上にハンミョウが激減している事が気になってしまう。
ハンミョウは前方に飛んで逃げる為、数が多く感じるが、それを差し引いても20∼30は余裕でいたのではないかと言う去年に比べ、
この夏は2匹しか確認できていない。  ホント昆虫の世界はオモロムズカシイ。

そんな事を考えながら、しっかり草を刈られた池縁を歩いていると、、、オオルリボシ発見!  産卵中のようだ。
あれ、ちょっとおかしい?  以前見たような鮮やかさが感じられなかったのだ。

            ヤブs

調べてみると、どうやらオオルリボシではなくヤブヤンマのようだ。
ヤブヤンマs

せっかくなのでドラゴンバックも頂いておくことに。。。
                        ヤブバック2s
また数年後新しい世代に会えるといいのだが、、、産卵中だからという訳ではないが『マタニティ~!』と、オイラはその場を去った。


最後は、、、   ヒロシ。 ( ゆたかさん風 )
            ヒロシ!s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/16 13:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

サブちゃんの“まつり”

先日Mさんより、未見種であるカノコサビカミキリの情報を頂いていたのだが
時間が作れず、すぐには行けなかった。
意外に昆虫の情報は鮮度が大切で、5日後にはもういなくなっているというパターンが多々ある。
最初の目撃情報から10日ほど経っているが、果たしてどうだろう。。。
ただカノコサビの場合、“カラスウリ”と言う顕著なランドマークがある。
まずは現地に行かなければ始まらない。と、時間が出来たので、さっそく出かけてきた。

現地に到着し、ある事に気が付いた。。。  情報を曖昧にしか頭に入れてなかった。
確かこのあたり、、、でも左側って書いていたような。。。
公園のエントランス付近に人が踏み入った痕跡が確かあるはず、、、
茂みに入っていくが、蚊の猛攻で早々にギブアップしてしまった。
バイクにまたがり来た道を帰ることにした時、それらしいポイントがあったが気持ちが切れていたのでスルー。。。

そのまま美女谷に向かったが、サウザングッドでトホシカメムシを撮影していたらポツリ、ポツリと降ってきた。
いわゆる山間部のにわか雨なのか。。。  山側は黒い雲、街の方はわずかだが青空も見える。

  
            トホシカメムシs


迷うことなく、美女谷を後にして町側の大地沢に向かう。
大地沢に着いたが、まだ天気が怪しい。。。  さらに自宅方面に向かう事にした。
帰り道沿いにある、さっきのカノコサビポイントに着くころには青空が広がっていので
これは昆虫の神の導きかと、再度探虫する事にした。
まず、さっきスルーしたポイントを見てみると、、、
お~~~、愛しのカノコちゃん! じ~~~っとしている。 最高の被写体だ。


            カノコサビs

特徴でもある、短い触角とエリトラの模様。
                                  カノコサビカミキリs

エリトラの質感は見る人が見れば、気持ち悪い。。。でも見る人が見れば、カッコイイ! という事になるのだろう。
カノコs
Mさん情報ありがとうございました。

緑地にはアシグロツユムシが目立っていたので、アシグロツユムシコレクションをしてみた。
アンダーになってしまったが、オイラ的には一番下の大きな写真がお気に入りだ。

            アシグロツユムシs
アシグロs  アシグロ2s  アシグロ?s


アシグロツユムシ (2)s


雨を懸念してでの早めの帰宅。  何気なしに庭のオミナエシを見ると、、、
おっ、やっぱきた!  ルリモンハナバチだ!

            ルリモンs

花虫さんの掲示板で、S15さんが家のそばでオミナエシにくるルリモンを投稿していたので
もしかしたら我が家にも! って思っていたのだ!  今年の庭は豊作だ。  サブちゃんの“まつり”でも歌いたくなる。

ルリモンハナバチs



最後は、、、綺麗な幼虫を見つけた。たぶんチョウの幼虫だろうと、数カット。
        かなりの美麗種ではないだろうか。  帰宅後同定を楽しんでいると、、、イラガ。。。 と。
        しかもトゲトゲには毒もあるらしい。  『綺麗な物にはトゲがある。』よくあるセリフを思い浮かべていた。

                        幼虫s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/15 02:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ダメだコリャ。。。

ここ最近は、天気もイマイチパッとせず
それ以上に時間が無く、ガッツリ遠征という訳にはいかなくなっている。
いいとこ美女谷止まりだ。 しかもその美女谷ではうまく探虫できず
すぐに大地沢まで戻ってくるなどと迷走中のオイラだ。
アップするほどの写真ではないが、せっかく撮ったので的なスタンスで。。。

ギンヤンマ。  飛翔を狙うもボケボケボケ、、、ダメだコリャ。。。

   そんな時は産卵シーンになる訳で、、、        ギンヤンマs


おっ、コトハツのオニヤンマか?
近づいて見てみると“コ”がついていた。 でも綺麗な個体なのでそこまでテンションが下がることなく撮影できた。
翅の縁の黄色いラインが印象的だった。

                        コオニヤンs
久しぶりにいってみるか~~~ ドラゴンバック!
                        コオニヤンマs



けっこうな数がいたと思うんだけど、ショウジョウトンボ♀でいいのかな?
ショウジョウトンボs


キイトトンボ2017を撮りたいと思っていたんだけど、やっと会えたと思ったら、すぐにどっかに行っちった。。。
今年はもう終わりかな。。。

            キイロイトトンボs



  トガリシロオビs これも一瞬初見かと、、、お恥ずかし。。。 トガリシロオビカミキリ


ゾウムシはツヤケシヒメゾウムシ。
            ツヤケシヒメゾウムシs
体は妙なデコボコ感。  甲虫としては珍しいのかな?
                        ツヤケシヒメs


花が咲いているところにこれ系のハチがいるとついつい注目しちゃうんだよね。 スズバチやトックリバチじゃないかな~って。
そう、そうすればあの青い宝石も近くにいるんじゃないかなって勝手に思い込んでいるオイラ。


            ヤマジガバチs


この前は羽化直の綺麗なエゾゼミを見る事が出来たけど、今回はエゾハルゼミヒグラシが如何にもな、もっともらしい所にとまっていた。
いつもいつもすみませ~ん。  あざ~~~すっ!
                        エゾハルゼミ♀s



最後は、、、カミキリを見つけ撮影しモニター確認。  何だこりゃー、毛深い。。。  たぶん初見だ!
        同定を楽しみに帰宅。   カタシロゴマフカミキリ。。。 3年前に撮影済み。  あれ、こんなんだったっけ?

            カタシロゴマフカミキリs
こんなのが多いんだよな、、、オイラ。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/13 00:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

来年は7、再来年は8、今年は7だった。

まだまだ暑いっすね~。。。


                                   残暑見舞い8-7~


ではでは。。。。。。や

[ 2017/08/10 00:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

タブー

近場で済ませようとヨコバイ天国へ。
植え込みの縁をイトトンボがフラフラ~、フラフラ~、、、オオアオイトトンボみたいだ。
アオイトトンボは夏場は暗い林の中で過ごすと言うがオオアオイトトンボも同じなのだろうか?
するとここは暗い林の中と言う事になるのか??  
などと、どうでもいい事を考えながら撮ってしまったオオアオイトは、何のひねりもなく普通に草にいるイトトンボだ。
自宅で画像整理をしている時に初めて気がついたりする。 これじゃいかんのだよ、、、何か工夫を。。。
自宅に帰った今では時すでに遅し、、、いや待てよ、そうでもないかな??


                        オオアオイトトンボs

子供の頃、昆虫にイタズラをしていたけど、大人になった今、動物にイタズラするのはちょっと危ない人だ。。
でも画像ならダイジョブかなと、普通に草にいるイトトンボの雰囲気を変えてみた。

            アオイトカット - コピーs
う~~~ん、、、どうなの???
見せ方を工夫したと言うより、ただ単に奇を衒った結果になってしまった。


やっぱ、普通でいいや。。。
オオアオイトトンボ2s


新しい撮り方、新しい見せ方も大事だけど、自分の中のトラディショナルってのも大事なのかな、、、
と、軽く予防線を張りながらへなちょこマクロのウラナミシジミを上げてみる。。。

           ウラナミシジミs


おっ、これは普通種ながら、あまりウェブ上では見ないハキナガミズアブだ。  安心の普通撮り。。。
           ハキナガミズアブs

メロディを文字で表現する事って、意外に難しい。  あとでメロディを聞いて、なぞってみると納得できることが多いけど、、、
例えば、これなんかわかるかな?   ワ~~~ プァプァプァッ パララ~~~、 プア~~プァプァプァッパララ~・・・

                                   ハキナガs

     答えは40年以上前のヒット曲?  dd.jpg   加トちゃんのタブーでした。。。

                                                    チョットだけよ
ハキナガミズアブ2s


材のまわりの雑草に見慣れぬハチが。  黒いボディに、頭や脚が黄色くスタイリッシュだ。
どうやらベッコウクモバチのようだ。  好きなハチリストが一種増えたな。。。

            ベッコウクモバチs


最後は、、、サムライマメゾウムシ。 ハムシのようなゾウムシのような、微妙な存在だ。
        存在も微妙なら、翅の模様はさらに微妙だ。    ナスカの地上絵か?

                        サムライマメゾウムシs



ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/09 03:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

冬虫夏草も奥が深い。。。

このところ上手く時間がとれず、ドタバタジタバタとしているオイラ。
そんな時は、故きを温ねて新しきを知ると言うのもいいもんだと、
最近では美女谷、名もなき林道などに心奪われ
敷居が高くなってしまっている寺家に行ってみる事にした。

やはり地元だと初見種は見込めないので、撮り方などを工夫するしかない。
さてどうするか、、、真っ先に思いついたのが“真夏の樹皮ペロ”だ。
もしや、未だ出会わぬ新しい世界が広がっているかも、、、だ。

なぜかちょっとビビリながら、、、    ペロ。。。   『おっ!』
なんとそこには、、、真冬には動きが緩慢であったメダカチビカワゴミムシが、ただせわしく動いているだけであった。
あと、小っちゃなゲジゲジみたいなのとダンゴ虫。  見るんじゃなかった、、、  新しい世界には違いないけど。。。



            メダカチビカワゴミムシs

あと、こんなのもいた。  アルファルファタコゾウムシ?   なんでここに? そしてなぜ今???
                       アルファルファタコゾウムシs


ミヤマアカネ。  アカネ類の中でも一線を画した存在で、いればやはり撮ってしまう1匹。   もう少し工夫が欲しいな。。。
            ミヤマアカs


寺家には白髪の長髪で“仙人”の異名をとる、キノコ撮りに精通した方が通っている。
ちょうど向こうからその仙人がやってきた。 ちょっと挨拶をし寺家談義を交わしていると
キノコ撮りの合間にウンカを見つけたらしく『ウンカは撮るの?』との質問、『もちろん』と、さっそく案内をして頂いた。
いかにもキノコがありそうな暗い茂みに入っていく。 
仙人は『確かこの辺だったかな?』と、すぐに葉裏のウンカを見つけ出す。
一度見つけたところでも意外に再度見つけるという事は難しい事だ。
   
                        シリアカs
この写真でわかるだろうか? 尻が少し赤くなっている。  そのまんまのシリアカハネナガウンカだ。            Oさんお先っす!
            シリアカハネs

美麗種のアヤヘリハネナガウンカに及ばないまでも中々いい色を出している。
シリアカハネ2s


お礼を言って別れると、またしてもウンカの登場だ。 アカハネナガウンカ。
この時季には撮っておきたい綺麗なウンカだ。 いつもススキの裏を探して撮るのだが
今回は撮ってくださいと言わんばかりの葉上ウェーティング!  出来た子だ。。。

            アカハネナガウンカs


普通種だが寺家にもそこそこカミキリがいるもんで、、、ヤハズカミキリ。
ヤハズカミキリs  ヤハズs



最後は、、、ウンカを撮っていると、珍しい冬虫夏草があるけど撮ってみるかと仙人に尋ねられ
        “珍しい”のフレーズが大好物のオイラは、ハイハイと着いていき、撮影してみた。
        暗所でのストロボ撮影の為、アカ被りしてしまったが、かなり貴重な冬虫夏草らしい。 
        名前はツクツクボウシセミタケ。話によると不完全世代(奥のカリフラワー見たいなやつ)のツクツクボウシタケ
        比較的多く見られるが手前の完全世代のツクツクボウシセミタケは、ごく稀らしく
        去年は長野から専門家が撮影に来たらしい。
  
            ツクツクホウシセミタケs
これはそほど珍しくもないが蜘蛛から出た冬虫夏草。  ちょっと綺麗だ。
                        冬虫夏草s
冬虫夏草も奥が深い。。。


ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/07 03:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ライオンみてぇだ。。。

先日のウリ坊林道の続きで。。。

オイラには見た瞬間に『おぉ~っ』って、つい言ってしまう昆虫がいて
例えばこのツノアオカメムシがそうだった。
初見という事もあるのだが、それ以上にその昆虫の持っている雰囲気で、声を発してしまう。

            アオツノカメムシs
マットメタリックグリーンが雰囲気の大半を占めているのか。
                                   アオツノカメムシ2s


林道に行くと、やはり変わった甲虫に出会える事も多く、今回お初の出会いはマルヒゲナガハナノミ。
このヒゲは、何よりもの特徴だろう。

                       マルヒゲナガハナノミs

そのヒゲを丹念に手入れする仕草は、職人を彷彿させた。
マルヒゲナガハナノミ2s  マルヒゲナガs  マルヒs


ゾウムシ系のちょい美麗種対決。(オトシブミの審判付き)
ナラルリチョッキリs  シラホシヒメゾウムシs

                        キイロクビナガオトシブミs
以前で言うキイロクビナガオトシブミも十分ちょい美麗種になっている所が
新日のロンTを着て格下のレフェリングするアントニオ猪木に見えるのは、オイラだけだろう。。。



数少ない花には目ぼしいカミキリは見当たらず、そのかわりに夏なのに厚着なコマルハナバチが来ていた。
            コマルハナバチs

ハチってより、ライオンみてぇだ。。。
コマルハナバチ2s


ルリボシの材置き場で見失ったクモゾウムシとは別の小型のクモゾウムシの仲間。
模様がわかり易いからすぐに同定できると思ったけど、、、ゾウムシ同定はアマくはなかった。

                        クモゾウムシの仲間s

掟破りの4脚発進!
            クモゾウs



最後は、、、そうそう、コイツのおかげで大型クモゾウをロストし、キモン系もロスト、、の不幸の源なのだ。
        でも一番悪いのはオイラだけどね。。。 ルリボシも『オレ知らね!』と涼しい顔だ。。。

クサルリ3s
この後飛び立ったルリボシだが、なぜかまた違う葉っぱの上に着地していた。  葉っぱ好き?

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/06 10:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

“初見の隠し玉”

先日は久しぶりに林道へ。
いつものごとく、あてもなくジロジロと。。。
よさげな立ち枯れを林道の谷側に見つけ
危なくなさそうだったので、ちょっと降りてみる事に。

よくあるパターンで、雰囲気はあるんだけど昆虫はゼロってやつだった。
仕方なく通った所を登って林道に戻ると、ちょうど林道が目線にに来た時だ、、、何かが横切った。
昆虫ではない、動物だ。。。  一瞬見失ったが、林道に登り切った時にはまだわずか前方を走っていた。
30㎝弱の体長は幼獣なのか、、、走る姿はお世辞にも早いと言えるほどではない。
そして谷側に逃げることなく、なぜか林道を一直線に走って行った。  一体何者だ。。。

            ウリ坊s

ようやく姿を捉える事が出来た。  ウリ坊、イノシシの子供だ。どうりで林道をまっしぐらに走って行くわけだ。。。
初めて見たウリ坊、何とも愛くるしい。 これがあの成獣になるとは思えなかった。。。

ウリ坊2s


そんなドタバタで始まった今回の林道撮行だが、初見のカミキリもしっかりゲット。  クモガタケシカミキリ。
            クモガタケシ2s
初見はうれしいけど、茶色じゃなくて明るい色が見たかった。。。
                        クモガタケシs


今度は葉っぱの裏に昆虫が、、、ヨコバイっぽい。。。  パッとせずもとりあえずパチリンコ。
忘れていた、、、  ヨコバイの写真うつりのいい事を。。。

シロズオオヨコバイs

シロズオオヨコバイの淡色型かな。  久しぶりにヨコバイもいいなと感じる事が出来た。
                        シロズオオヨコバイ2s


これも初見だと思うんだけど、、、って、同定も出来ていないのに初見かどうかわかるはずがないか。。。
ホオノキトゲバカミキリだと初見なんだけどな。。。

itaさんありがとうございまうす。ニセビロウドカミキリのようです。 これも初見だ、ラッキ。
ホオノキトゲバカミキリs

  これだけ大きくしてもオイラにはわからなかった   ホオノキ?s


これはさすがにわかった! フタモンアラゲカミキリ。  初見だ!                    でも茶色い。。。
                        フタモンアラゲカミキリs (2)

こういうのは“初見の隠し玉”でとっておきたかったなぁ。。。
フタモンアラゲs


最近ヒゲナガゾウムシを見つけるとスネアカパターンが多々。   ハァ~~~ア、、、と思いながらもアップ。。。
                        スネアカヒゲナガゾウムシs
 

林道を下り普通の国道へ。  キャンプ用の材置き場があったので、覗いてみるとなかなかいい感じ。
ルリボシがけっこういる。  材の上ではなく、撮りたかった葉っぱの上にいてくれたので撮影する事に。
不安定な材の上、ポジションを確認していると見た事のない大きめなクモゾウムシが、、、
いい感じの葉上ルリか?初見の大型クモゾウか? どっちだ、、、  悩む。。。
苦渋のルリ選択。 カメラをふろうとすると、今度は別のカミキリが材に絡む葉っぱの上にランディング。  
正面を向いているがエリトラが見えない。  何だ?  顔はトホシカミキリ族だ。  シラホシか、、、
とりあえずルリボシに専念。  撮影後クモゾウへ。  いない、、、ロストだ。
トホシ系カミキリは、、、いた!  エリトラを確認すると、なんと初見種のキモンかカスガキモンだ!
テンションが一気に上がる。  
これは捕獲して撮影だ。  手持ちのタッパで捕獲!。  したはずが、、、  マジックのようにタッパの中は空だった。。。
テンションが一気に下がる。  こういう時は、上げ幅より下げ幅の方が断然デカいという事を久しぶりに体感した。。。
喪失感にかられながら撮ったニイジマトラカミキリ。  何となく写真も寂しげだ。

            ニイジマトラカミキリs




最後は、、、ムツボシタマムシ。  何回もアップしているけど、なんか光沢具合がよかったので、、、
        って言うか、ムツボシの光沢は角度や明るさによるものだけなのだろうか?
       微妙にミドリが強い個体がいたりで、、、まあ、楽しめるからいいんだけどね。。。

ムツボs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/03 12:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

いけない大人たちのパーティー

皆様お久しぶり?です。
色々とバタバタしていて約1週間ぶりの更新です。
一週間と言う時間を要して、とてつもない昆虫をアップするかと思いきや
なんと、“庭の昆虫”と言った真逆のアップです。
ちょっと気持ちと体が夏休みしちゃいました。
夏休みと言えば、子供の頃は宿題に泣かさた方も多いと思いますが、、、
大人になった今、昔を懐かしみ泣いていただきましょう!!
という事で、クイズです!
今年は梅雨明け宣言のタイミングがブレブレだった事が記憶に新しいですが
梅雨が明けると猛暑日、熱帯夜と夏本番になりますがそこで気になるのが最高気温。
各都道府県で記録した最高気温があると思いますが、上位3都道府県は
高知県、埼玉県、岐阜県と、やっぱりなと言うところですが
逆に最高気温の下位3都道府県はいったいどこでしょう???
順番通り当てられる方は果たしているのでしょうか?  答えは最後、、、

てな事で、庭に訪れる昆虫シリーズ!!
自宅の小さな庭ではオミナエシ(女郎花)が大繁盛!!

            女郎花s


まずは居酒屋 女郎花の暴君、カマキリだ。  真後ろからでも偽眼が睨みを利かせている。
カマキリs

頭以外はすっかり周りにとけ込んでいる。 さすが“静”の狩人だ。
                        カマキリsd


狩人の存在はDNAがわかっているはずなのにフワ~ッとやって来る。
危険を凌駕する居酒屋 女郎花の魔力か。。。

            ヤマトシジミs


客は次々にやって来る。  エアロスミス~。。。(コンビニの店員風。)
ツバメs


チョウじゃないけど綺麗な蛾はタケノホソクロバかな?
                                   タケノホソクロバs


嬉しい意外なお客さんも、、、アオスジハナバチ。   
この勢いでルリモンハナバチとかオオセイボウが来てくれないかな。。。

            アオスジハナバチs

ちょっとマイブームなケツピン!
                        アオスジハナバs


ヒメジュウジナガカメムシは、一見さんだ。  ラッシュアワー3! (GSの店員風)
                                   ヒメジュウジナガカメムシs


ヒメコンボウヤセバチの仲間かな。  来てくれると嬉しい存在だ。
            IMG_9710ss.jpg


居酒屋 女郎花は常連ばかりで飽きたので、玄関先の“リーフバー 薔薇”に移動する事にした。
薔薇の葉っぱのモヒートをやっていたのは、クロケシツブチョッキリだった。

クロケシツブチョッキリs  クロケシツブチョッキリ2s



最後は、、、“いけない大人たちのパーティー”をイメージさせる、このゼニガサミズメイガ。
        どう見たって、仮面でしょ!  いけない大人たちの。。。

            ゼニガサミズメイガs

ではでは。。。。。。や



答え、、、45位 北海道  46位 鹿児島  47位 沖縄  意外だったでしょ?
ちなみに沖縄の最高は36.1℃。 この意外な数値は海洋性気候によるものらしいです。
あとフェーン現象もないようなので。。。
  
[ 2017/07/29 23:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

名前に負けてない。

な~んか気持ちがのらない最近。 やる事全てが惰性に支配されているような。。。
そんなダメおやじの惰性にお付き合いいただいた昆虫達を。。。
今日はバイクで町田街道―R20―藤野―道志道―16号とぐるっと回っての拾い撮り。
最初の気のいい昆虫は、ショウジョウトンボ。  敏感な個体だったけど、いい所でポージングを決めていてくれた。

                                   ショウジョs

ハスの花も咲いていれば、さらに良しと言った感じであったが、、、
惰性で撮っている身分で生意気言ってるな!  神の声が聞こえてきた。。。
 
ショウジョウトンボ2

以前ルリボシカミキリが集っていた炭焼き小屋の材置き場を覗いてみる。  一匹もいない。。。   
去年までは老夫婦が炭を焼いていたが今年はまだ一度も会っていない。  
二言三言の会話しかしていないが、少し心配だ。  昆虫は一匹もいなくてもいいんだけど。。。



気持ちを入れかえ少しバイクを走らせる。 バイクを止めたのは、ほとんど車が通らない抜け道、格好の探虫ポイントだ。
しかし何もいない。  感がハズレタか。。。  『おっ』 葉っぱの上にいるのはアブかな?   アブかぁ~~~。。。
『おっ』 でも綺麗だなぁ~~~。。。           『いや!スンゲーきれいだ!』
  
                        アブ2s
お~久々の複眼自慢。。。
            アブs

模様の入った複眼も綺麗だけど、単色のグリーンってのも悪くない。。。  
アブ31s
   キンイロアブと言うらしい。  名前に負けてない。   あえて複眼に触れていない時点で勝ってるのかな。。。
                          


道志道の炭焼き小屋も覗いてみる。ここにも前回はルリボシがたくさんいた。 
不思議な事に、ここにもルリボシはいなかった。。。  なぜ?
変わりにいてくれたのは、うれしい初見タマムシ“クロタマムシ”だ。

クロタマムs  クロタマs

地味なタマムシは、いまひとつテンションは上がらないが、コイツは違う!
以前から見たいと思っていた、顔面の赤い模様。 しかも前胸がメタリック感のある深緋と言ったオマケ付だ。

            クロタマむしs

そうそう、この角度で撮りたかった。  複眼もイカシテルぜ!!
クロタマムシs (2)

久々の青空バックだ。  タマムシには青い空が良く似合う。。。
            クロタマ青空s




最期は、、、そんなクロタマの変わった擬死状態。  普通は脚などは収納(たたんで)して擬死状態に入るが
       クロタマの場合は硬直型?  なんともオモロかわいいヤツでした。。。

                      クロタマ擬死1-1s  ぎし1-1ss


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/22 17:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

どぶ板撮影だ!!


滝沢・大田和林道の続きで、、、
まあ林道と言えば、どうしてもカミキリに目が行ってしまう訳で。。。
そしてそんな目先に映ったのがコイツ。
パッと見、初見?とか思っちゃったけど、 撮影済みだった。  しかも先月。。。   どうしたマイ海馬?


            ヒゲナガモモブト2s
先日のアシナガオニゾウムシではないが、この種もやはりオスを撮影しておきたい。
ただヒゲが長い分、撮影は難しくなっちゃうんだけどね。  やっぱメスでよかった。。。

                        ヒゲナガモモブトカミキリs


正真正銘の初見種。 マルガタハナカミキリ。  えっ、今さら?  なんて言わないでくださいよ!
誰でもそうだと思うんだけど、スコンっと抜けちゃう種類っているんだよね~、これが。

            マルガタハナs
中々いいカミキリだ。ベルベット感がハンパない。  って、わかんないか。。。
                        マルガタs
これならどーだ!  思わず手にとってみたが、、、ふぅわぁっふぁっ、ふぅわぁっふぁっ だった。        ちと、盛りすぎた。。。
            マルガタハナカミキリs


これまた、翅端の四角い模様が初見臭を放っていた為撮影するも、普通にツマグロハナカミキリだった。
                        ツマグロハナカミキリs


ツヤケシハナはピンでいると、今シーズンはもう撮る事はないと思っていたけど
こんな感じでいると、やっぱ撮りたくなっちゃうよね。

            ツヤケシハナカミキリs


おっ、いいの見っけ!  ヒメヒラタタマムシ。  でもオイラが見たいのは、これじゃないんだよね。
                        ヒメヒラタタマムシs


そうそう、この色。 クリームソーダの様な何とも言えず優しい色だ。
            ヒメヒラタタマs

写真の出来栄えに関係なく、ついつい画像をデカくしちゃうのは、美麗種マジックだな。。。
ヒメヒラs

クリタマもそうだけど、実物は5,6㎜。 肉眼で見ても良さが伝わってこない。 大きく写真にするって事は大切だ。
            ヒメヒラタs


ゾウムシ界の美麗種と言えば、これを外すわけにはいかないだろう。 シラホシヒメゾウムシ。
                                   シラホシヒメゾウムシs

ビビッドな配色、キュートな口吻、華やかなソウムシだ。
シラホシs

しかしその華やかさと同居するのは、、、ガーーーーーン、的な人の顔にもちょっと見える、翅の模様。
                                   シラホs
そして悲しい顔を解消するにはこれしかないよね!  パッカ~~~ン
                         シラホパs


しぶいグリーンメタリックのカラカネもいいけど、ワインレッドのカラカネもいいよなぁ。。。
でもこんなファジーな色合いも悪くないね~~~。

            カラカネハナ赤緑s



最後は、、、林道に行くと、ついついスルーしがちなアワフキ・ヨコバイ系。 しかしオイラのブログの良さは種類の多さだ。
       ヨコバイだろうとこのソウウンアワフキだろうが、細かく探して細かく撮影していく、これこそオイラのスタイルだ。
       そうだ! どぶ板撮影。   どぶ板撮影だ!!。      すみません、言いたかっただけです。。。

       
                        ソウウンアワフキs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/21 22:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

アブって必殺仕事人

連日の真夏日、ここはやっぱり避暑るしかない。
涼しい林道へと誘われオイラは、赤いスクーターにまたがり
道志道を富士へと向かった。

いつもと同じペースで“中の茶屋”に着き、いつもならまっすぐ馬返し方面に向かうのだが
今日は避暑も兼ねてのツーリング探虫、左にまがり滝沢林道で富士5合目の手前まで行く事にした。
そしてこの日は、反対側の大田和林道まで足をのばし、縦横無尽にかけ回った。
そして縦横無尽のご褒美、この日のナンバーワンは、カミキリでもゾウムシでもチョウでもトンボでもない、、、
オイラとしては珍しい“セミ”がその座を射止めた。
羽化直だったのだろうか、色も新鮮でこんな綺麗な瞬間があるんだなと久しぶりにセミで感動してしまった。


エゾ羽化s

エゾセミ。 北海道で取れるという訳ではなく、どちらかと言うと南方系のセミらしい。
                              エゾs
おとなしいのをいい事に、へなちょこマクロで。
                              エゾゼミ(2)s
果たして目標達成できたかわからないが、この綺麗なセミをいかに綺麗に見せるかを考えて撮っていた。
                                   エゾゼs
自分の抜け殻をまるで見つめているかの様な昆虫のこのシーンは、オイラの好きな構図だ。
            エゾ羽化2s


もちろんカミキリも既知普通種だが多く見る事が出来た。
これはフタスジハナカミキリだと思うんだけど、全て別個体の別模様。 
はたしてフタスジハナで合っているのか。。。

                        フタスジハナs

                        フタスジs

                        フタスジハs


久しぶりに見たのは、スジカミキリモドキ。  カミキリモドキの中では好きなタイプだ。
            スジカミキリモドキs


ピドニアは2匹ともヨコモンヒメハナカミキリか?
                        ヨコモンヒメハナ?2s
                            ↑これはどうやらオヤマヒメハナカミキリのようです。  itaさんありがとうございます。
模様がじゃっかん違うけど、これがまさにピドニアマジックなんだろう。。。
            ヨコモンヒメハナ?s


交尾態のアブがオイラの目の前を威嚇通過し、葉っぱに着陸。
アブの交尾は興味ないけど、チラッと見てみたら、、、あらま、交尾じゃないよ!仲間すら餌食にしてしまうのか。。。
アブって必殺仕事人みたいだな。

                        アブ仕事人s


先日初めて見たアサマイチモンジ、今日もアサマだといいなぁ~と思い撮ってみるも、あっさりタダイチでした。。。
                      メスグロヒョウモン♀でした!ぱてさん ありがとうございます。

            イチモンジチョウs


粗朶にはゾウムシが、、、カレキゾウ? いらないなぁ、、、でも念のため。。。
よかった、オイラの好きなコウノクモゾウムシだった。

                                   コイウノクモs

トゲハラヒラセクモゾウムシに似ているんだけど、断然的にコウノクモが勝っているところがあるんだよ。
            コウノクs

それは、この逆さTear Dropのような複眼だ。  何とも言えず愛らしい。
コウノクモゾウムシs


伐採木には、ヒトオビアラゲ? とりあえず撮っておくか的な感じで、エリトラ越しの触角ピンで遊んでみた。
帰宅後、ゴマダラモモブトカミキリと判明。 既知種だから良かったものの
もし初見種で、触角ピンとかの一枚だけだったら泣けてきちゃうよな。。。
でもこれがゴマダラモモブトってわかっていたら、俯瞰でモモブトピンだったな。。。

            ゴマダラモモブトカミキリs


倒木には、、、えっ、えっ、えーーー、これってオイラが見たかった、モンキタマムシ?
バシャバシャ撮る。撮っているうちに喜びが違和感に変わってくる。。。
思いっきり別種、ムツモンナガクチキムシだった。  もはやタマムシでもない。。。

                        ムツモンナガクチキムシs



最後は、、、日影に咲いていた小さな花にスゴイ数のピドニアが、、、
        ウォ~と思ったが、見た種類ばかり。。。
        でもこの中に初見種が紛れ込んでいる事は十分に考えられる。
        しばしこの花とにらめっこをしていたが、初見種を見つける前にギブアップしてしまった。
        林道などにカミキリを探しに行っている人はよく見る光景なのだろうが
        これを初めて見たオイラは、話には聞いていたが、ちょっと驚いた。
        虫捕り最初の年にこれを見たら、感動するんだろうなぁ。。。

            ピド軍団s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/20 23:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

昔つき合っていた子

生き物を撮影していると、発生時期には毎年撮っておきたいなぁ、と思う生き物がいるもので
もちろん昆虫もご多分に洩れず、そう言う種類がいるもので、、、
このエゴヒゲナガゾウムシなんかは、そう考える人も多いんじゃないかな。。。

            エゴヒゲ作業中s
2週間前、さっそく出ているかなと探しに行くも本命不在で、うれしい代打エゴシギゾウムシが外道扱いになってしまった。
そして1週間前、確認できるもメス一匹、、、役者がそろわず。。。
そして今日、ようやくエゴヒゲナガと、ごたーいめーーーん!

個体数が多く、撮影出来る喜び以上のものを感じていた。




                        エゴヒゲ作業中2s


エゴヒゲナガゾウムシのメスを初めて見た時から感じていたんだけど、、、
なんとなく雰囲気が昔つき合っていた子に似てるんだよなぁ、、、本人が聞いたら殺されちゃうけど。。。
ってか、どんな子とつき合ってたんだよって話か。。。

エゴヒゲ♀s

でも今日はその子を思い出さず、違う人物を思い出していた。
それは、、、ANZEN漫才のみやぞんだ!  たぶんこれは、本人が聞いても許してくれるだろう。  みやぞんなら。。。

                        エゴヒゲ♀2ミヤゾン


やはりこのゾウムシもアシナガオニゾウムシのように、オスをおさえなくては始まらない類で、、、
            エゴヒゲナガ2s

この顔は、どう転んでもエゴヒゲナガゾウムシだけのもので、、、オンリーワンのナンバーワンなのだ。。。
エゴヒゲナガ♂s



今日は家からバイクで1分のヨコバイ天国でエゴヒゲナガ、そして家から1秒の庭でコンボウヤセバチと
何とも超手近で済ませてしまった。
でもこのオオコンボウヤセバチはけっこう好きなハチで、手近で済ませたみたいな言い方はちょっと悪いかな。。。

                        オオコンボウヤセバチs


だけど遠征に行った時に現れたら、レンズを向けているかどうかは自信が無い。。。
オオコンボウヤセバチ (2)s


毎回思うんだけど、このシーンは浮遊装置を付けた人型宇宙人みたいだよな。。。
                        オオコンボウヤセバチss




最後は、、、間一髪!  撮影後に気が付いたけど、少し下ではカマキリ幼虫が虎視眈眈と狙っていたようだ。
       捕食シーンを見た時はあまり特別な感情が湧かず、弱肉強食というか、、、自然の営み、仕方なしと思っている。
       しかしそれがオイラの撮影によって通常の動きとは違う動きになり
       それによって作り出された捕食だと、けっこう堪えるものがあって、、、
       ただ今回はその“作り出された捕食”は起こらなく、事なきを得、ホッとした。

            カマキリ幼虫s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/17 23:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

フラ~~~~とイトトンボ

ここ数日は、梅雨明けをしたかのような天気が続いているが
宣言の方は予報が悪く、しかねている状態だ。
言わば実質的な梅雨明け状態の今、海に行こうか
プールで涼をとるも良しと考えるが、結局いつもと違う行動パターンは疲れそうなので
しゃ~ない、探虫にでも行こか!  って事になる。
で、カスガキモンを求めて大地沢に行ってきた。
情報のクワの木を見るが、カスガキモンの“カ”の字も見つからない。
まあ、“カ”の字が見つかれば、カスガキモンカミキリが見つかったようなものだけど。。。

なんだかんだで探虫をしていると、前からカメラを持った方が現れ、トンボを撮影しているとの事。
ご挨拶をし、昆虫談議を交わしている中、まだオイラが今年撮影していないキイトトンボの話になり
それならすぐそばにいますよ、との事だった。  そしてモノサシトンボもいると。。。
キイトにモノサシ。  これは移動するしかないと、その場を離れた。

少し走ると、粗朶が積まれていて何だかいい雰囲気の場所を発見。 
イトトンボの前にちょっと寄り道。。。

手前側に置いてある40π×40の材が6つ、、、NULL . そしてその奥に細かい材がA lots .
その細かい材の一個目にいた。。。  たくさんの、、、  アシナガオニゾウムシ。。。   たくさんの、、、   幸せ。。。   が。
ラッキ―――!念願のオスの脚長鬼象虫だ~!
まずは、そのままパチリンコ!   ピンボケだけど大小のオスが面白い一枚になった。

            アシナガオニゾウムシs
材を持ち上げると、一組が地べたへ落下。 ♂を見失うが♀がフリーズ状態。 
この姿もいただき!!  マトリョーシカゾウムシだ

                                   アシナガマトリョーシカs
かなり一方的な交尾に見えるのはオイラだけか。。。
            アシナガオニゾウs

これは、過去に見た事があるメスのアシナガオニゾウムシ。
アシナガ♀s  アシナガオニゾウ♀s

これが嬉しいし初見、オスのアシナガオニゾウムシだ。
            アシナガ♂s

やっぱオスはすげぇ~。  サワガニとタカアシガニ位の差がある。    例えが判りづらい!?
アシナガオニゾウ♂fs



粗朶と言えばカミキリ。  トゲバカミキリが枝につかまり、周りを欺こうとしていた。
            トゲバカミキリs
けっこういい雰囲気だったので、カミキリの追撮なるかと思ったが、結局この1匹で終わってしまった。
                       トゲバs
しかし予期せぬオスとの出会いに満足しつつ、キイト・モノサシがいる池へと向かった。

うん、たしかにイトトンボがいそうなところだ。
クズが生い茂る中に足を一歩踏み込むと、すぐにフラ~~~~とイトトンボが飛んだ。
着地するのを待ち、撮影してみた。  ターゲットのそれではなく、クロイトトンボのようだ。

クロイトトンボs
草むらの中をダニの恐怖を感じながら探虫するも結局クロイトトンボ♂♀のみしか見つからなかった。
一瞬『何だよ!』と思ったが、今までいい情報を頂き過ぎたのかなと、反省しつつ
過去の情報提供者にあらためて感謝の念を感じるオイラだった。

場所を美女谷に移して探虫をしてみると、、、  あらま、またイトトンボ。

            アジア?ムスジ?s

胸の模様はアジアっぽいけど眼後紋はムスジっぽいなぁ。。。 ってか、ホソミイトトンボ?  
トンボ類もオスメスで模様が違っていたり、未熟でまた違うしで、、、難しいんだよな、同定は。。。  と、言い訳をしてみた。

ムスジ?アジア?s


3,4日前に、撮ってみたい写真があり、種類は問わずカミキリを探していた。 もちろん理想的なカミキリはいるけど。。。
いいのが見つかった。  オオヨツスジハナカミキリ。

            オオヨツスジハナカミキリs

虫撮りを始めた頃は、なぜかこのカミキリを見たくてしょうがなかった。
オオヨツスジs


普段この手のエグリ、トゲヒゲ、クロなどはスルーだが、時おり『撮っておけ~~~っ!』の神の声で撮る事もある。。。
                        ホソトラカミキリs
                                                     ホソトラカミキリ

ミヤマアカネ。  意外に遭遇率が悪いオイラは、新鮮気分で撮る事が出来た。。
            ミヤマアカネs


ルリボシカミキリと言えば、30㎜近くある大型のカミキリのイメージだが
ここにいるルリボシはやけに小っちゃい。  1.5㎝ほどだ。  なんか妙~にカワイイ!  もちろん首の周りに赤いのはいないよ!

                        ルリボシs

このカミキリの人気は、やはり色や模様だろう。  でもオイラが好きな理由はこのボンボリ触角にもある。
来年は赤いのが見て~な~。。。
            ルリボ触覚s



最後は、、、特別好きでは無かったら、やめておいた方がいいですよ、と言っていたミニトマトの栽培。
       ご覧のようにモジャモジャだ。  でも、、、実が赤く染まると、なんだか愛おしくなってきた。。。

ミニトマs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/15 14:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ちなみにこれは鳥肌です。


前回に引き続き、最近お気に入りの“名もなき林道”編。
花に群がっていたカミキリは前回のニンフホソハナ、ミヤマホソハナ、それと初見のハコネホソハナカミキリだった。
3種どれもが似かよっていた為、2回に分ける事にしたのだ。
オイラだったらカンパチとハマチとブリの刺身が、いっぺんに出されたら
『ブリは明日にしてよ!』って感じだからだ。  で今回ブリ役に、ハコネホソハナがキャスティングされた。
         
                        ハコネホソハナカミキリ (5)s

ホント似てるんだよ3種とも。  これはハコネで合ってると思うんだけど。。。
ハコネホソハナカミキリs

最中もいた。
           ハコネホソハナカミキリ (s


上のハコネホソハナとか前回のミヤマホソハナなんかは初見だったけど
その場ですぐに『これは初見だ!』と、判断できないので帰宅後の同定作業で初めてそれを知る。
だから喜びも半減してしまう。
しかし、このニセシラホシカミキリは明らかな初見とわかり、タップリ喜ばせさて頂いた。

ニセシラホシカミキリ (3)s

種類的にも他ブログで見ていたので、ニセシラだなと何となくわかっていた。
ニセシラホシカミキリ (6)  ニセシラホシカミキリ (4)s
実は、このニセシラを見つける前、ガードレールにシラホシカミキリを見つけていて 
撮影しようと近づいたら、林の中へ消えていってしまった。 
せっかくバイクを止めたので近辺を探虫する事にしたが、どうも目ぼしい昆虫は見当たらず、バイクに戻ろうとした。
その時だ、ガードレールの下にBoooo∼nと、“と金” と化したニセシラが飛んできたと言う、ウソのような本当の話だ。  
昆虫の神様が遊んだのだろう。。。

            ニセシラホシカミキリ (1)s


以前話したカミキリのフードコート的な所には、数自体は少ないがカミキリ達がチラホラ。
嬉しい再会は、2年前に箱根で会ったニイジマトラカミキリだった。

                        ニイジマトラカミキリ (2)s
そう言えばここ最近、おNEWのトラカミキリには会えていないなぁ、、、 会いて~。。。
            ニイジマトラカミキリ (1)s


林の中にはオオクチカクシゾウムシがいた。 
            オオクチカクシゾウムシ (3)s
最初はおとなしかったが、そのうち逃げる登る。  登る逃げる。
                              オオクチカクシゾウムシ (1)s
すると、登るには登ったが、どうも高い所は苦手、、、高所恐怖症のようだ。。。             ちなみにオイラは高い店が苦手。。。
                       オオクチカクシゾウムシ (2)s



最後は、、、夏のカミキリ、ルリボシカミキリはコトハツ。  もっとググッと寄った画角でと思ったんだけど
       他の画像で拡大してみたら、首の周りに赤いアイツらが::::::←ちなみにこれは鳥肌です。
       寄った写真で撮ってみたいアングルがあるので、それはまた次回。。。

            ルリボシカミキリs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/14 14:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

そんなに世の中あまいものではない!


先日、初めてアップしたイッシキキモンカミキリ。
実は初見ではなく、2回目の出会いだった。
初めて見たのは2年前、サウザングッドを見つけた頃。
サウザングッドのクワの前を通った時、一瞬黒地に黄色い点が目に入った。
キボシではない事はわかったが、それがキモンカミキリなのかイッシキキモンなのかわからず
もちろん写真におさめる事が出来なかった事も含め残念な気持ちを味わった。
それからと言うものは、そこを通る時はいつも忍び足で通っていた。 2年間も。。。

その日は山梨方面に向かう予定だった。
時間も早いし、ちょっと寄って行くかとサウザングッドに立ち寄り
いつものごとく忍び足、、、えっ、いた!!  イッシキキモン! 
でもその時チェックだけのつもりだったので、カメラは持っておらず
あわてながらもスローモーションでバイクまでカメラを取りに戻った。
そして下の一枚が、2年間もの溜飲を下げてくれた、一枚だ。




            イッシキキモンカミキリ (1)s
複眼と同じ幅の模様がやけにカッコよく感じた。
                       イッシキキモンカミキリ (2)s
この模様は何と言えばいいのだろう。。。  どんなDNAがこうさせたのか。。。  とにかく素晴らしい模様だ。。。
                              イッシキキモンカミキリ (3)s


満足感とともに次のフィールドに到着。 最近お気に入りの“名もない林道”だ。
とりあえず、以前昆虫の多かったサワグルミの木を目指す。
吹き上げの風が無いせいか、サワグルミには昆虫はほとんどいなく、肩を落としながら歩いていると
日影に咲いている小さな花に無数の昆虫がたかっているのを見つけた。
小さな株だが6∼7種類位のハナカミキリがやって来ていた。
一番多かったのが、このニンフホソハナカミキリ。

                        ニンフホソハナカミキリ (3)s
撮っていると、イトトンボと同じテンションになってくる。
            ニンフホソハナカミキリ (2)s


そして初見のミヤマホソハナカミキリにも出会う事が出来た。 これもなかなかのフォトジェニックな種類だ。
ミヤマホソハナカミキリ (2)s

見つけた瞬間は、“カエデノヘリグロカミキリ?”と頭をよぎったが
次の瞬間、そんなに世の中あまいものではない!と、もう一人のオイラがつぶやいていた。

            ミヤマホソハナカミキリ (1)s


他の昆虫達は、、、翅端のうっすら見える白班は、ダイミョウナガタマムシでいいのかな?
                                   ダイミョウナガタマムシs


この日多く見かけたのが、オオトラフコガネ。  っても、5個体くらいだけどね。
珍しい事に枯れ枝にとまっていた。 カミキリやゾウムシの真似でもしているのか。。。

                        オオトラフコガネ (1)s
もちろん定位置の葉っぱの上にも。。。
            オオトラフコガネ (2)s


葉っぱを見上げると、オオモンキカスミカメ。  ガッツリ尻ピンになっちった。
                        オオモンキカスミカメs



最後は、、、のぺっとした感じになるから嫌いと言う方も多いかもだけど、、、
       個人的には、この雲ひとつない青空バックって好きなんだよな~。


            空花 (1)s

ほら! また撮っちゃった。。。
                        空花s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/13 08:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

本日、7月12日関東全域、梅雨明けどぇ~~~す!

あづい゛っ、暑すぎる。。。
梅雨もまだ明けてはいないと言うのに。。。
いや、へなちょこ予報士のオイラが勝手にインチキ発表!!
本日、7月12日関東全域、梅雨明けどぇ~~~す!

故の、、、



                                   xIMG_3120暑中お見舞いxx

これから、しばらくは暑さが続くと思いますが、くれぐれもご自愛ください。

ではでは。。。。。。や


[ 2017/07/12 15:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

“樹皮ドン”!?

今シーズンもドロハマキチョッキリを良く撮影し、数回アップしてきた。
で、今さらながらまたアップ、、、と言うのも今まで見た事のない色合いだったもので。。。

            ドロハマキチョッキリ赤 (4)x
ドロハマキチョッキリは、通常のグリーンメタリック、高尾近辺に生息するネイビー、西には肩が赤く輝くタイプがいる。
上と下の写真ではわかりづらいが、今回は角度によって、全体的に赤い輝きがあり、イタヤハマキチョッキリの色合いに似ている。


                              ドロハマキチョッキリ赤 (6)s
そうなると撮るしかないし、アップっするしかないのだ。  って、これが今シーズンのラストドロハマキかな。。。
            ドロハマキチョッキリ赤 (7)s

チョッキリが出れば、お次は当然オトシブミ。
ファウストにはよく会っていたが、普通のアシナガオトシブミは久しぶりか。。。

                                   アシナガオトシブミs


アシナガオトシブミ以上に久しぶりの出会いだ。  タダオト(アシナガやゴマダラとかではなく、ただオトシブミという事。)
            オトシブミs


何気にライファー、初見のウラゴマダラシジミ。
                        ウラゴマダラシジミs


樹皮上を小昆虫を求めて探虫していると、このサイズが目に入ると、『nヌォッ』ってなる。  にしてもカッケーなぁ~。
この状態はクワガタ業界的に言うと、“樹皮ドン”!?

            ミヤマクワガタs

この類のカミキリは全部一緒に見えてしまうんだけど、とりあえずは抑えておく。
すると、あらら初見のミヤマクロハナカミキリだった。  らっぴー

                              ミヤマクロハナカミキリs


なんか違うよね~、クロツヤオオヨコバイって、、、ワルカッコイイ感じがいいね~。            クロツヤオオヨコバイs


前も同じ事を書いたかな、、、コガネ系はあまり撮らないけど、このコガネは見つけた瞬間『撮ろ!』って思った。
セマダラコガネの中でもいい模様をしている。

                                   セマダラコガネ (1)s


車で遠征時、標高を上げる前にちょいと休憩、、、そして空を見上げる。
ついでにオニグルミも見上げる、、、いたー!  おひさしーーー!

            オニグルミノキモンカミキリs1
3年ぶり?2年ぶり?  どっちにしろ嬉しい出会いだ。
                        オニグルミノキモンカミキリss2
ラミーカミキリやシラホシカミキリも同じ仲間のトホシカミキリ族、通称サペルは、みんな優しい顔つきだ。
            オニグルミノキモンカミキリs3
                                  オニグルミノキモンカミキリ
小っちゃいけど、このデップリ感が可愛さを増しているな。
オニグルミノキモンカミキリs4


林道頂上付近では、初見サナエとの出会いもあった。
            ミヤマサナエ2s

少しオシリがうちわ状のミヤマサナエ。 未見のウチワヤンマも楽しめた気分。
ミヤマサナエs



最後は、、、綺麗な蛹があった。 突起がいくつかあるんだけど金色をしている。
       ふと、小見川のじいちゃんの金歯を思いだした、、、生きていれば110歳の年だ。。。

                       ルリタテハ?s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/11 13:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

テカッタ黒


前回のオオキン林道の続きで、カミキリ系とか、、、
ちょっとシブ過ぎるデザイン、ブラックオンリーのクロニセリンゴカミキリ。

            クロニセリンゴカミキリ (1)s

でもテカッタ黒じゃないからまだカッコがつくし、何より初見なんだよね。 これが一番うれしいね~!
クロニセリンゴカミキリ (4)s


カミキリもそこそこ撮れていて、、、 これは、ツヤケシハナカミキリ。  メスは赤翅バージョンもあるらしい。
                        ツヤケシハナカミキリs


またピド撮っちゃったよー。
                         ??                                       ホソガタ?
ピド2s  ホソガタヒメハナs

ナガバヒメハナ?s  ホソガタヒメハナカミキリs (2)
                      ナガバ?                                    ホソガタ?


ゾウムシなんかは、シギがいました!  ナツグミシギゾウムシ。
            ナツグミシギゾウムシs

これこれ!  シギゾウの好きなポーズ。
ナツグミシギゾウムシ (3)s


なんかスゴイ上品な感じ。  コカシワクチブトゾウムシ。
            コカシワクチブトゾウムシs


これ一枚でバイバイだった。  何セイボウだろう?
                        セイボウs


オオキンカメムシを撮った後、オイラの中でカメムシブームが一瞬おこった。 チャイロホソナガカメムシ。
            チャイロホソナガカメムシs


最初カミキリだと思っちった。  キイロクビナガハムシ。
                                    キイロクビボソハムシs


いいね~、わかり易いって事は。  サワグルミにいた、クルミヒロズヨコバイ。
            クルミヒロズヨコバイs


ヨツボシナガツツハムシ。  このハムシを見かけると、遠征に来たんだな~って思うよ!
                        ヨツボシナガツツハムシs



最後は、、、何故か湿地に咲いているというイメージが強いアヤメ。  
        だからこうやって山に咲いているアヤメを見ると、、、ちょっと嬉しくなっちゃうんだなぁ~、これが。。。

                                   アヤメs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/10 23:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

山頂の赤い宝石

まるで梅雨が明けた暑さ、それはアイツの季節がやって来た事を示している。
こうなってくると、行けば必ず会えるだろう、ヤツに。
オイラはヤツがいる、いつもの樹を目指して、林道の木漏れ日をあびながら、走りに抜ける。

到着。 まるでヤツはオイラを待っていたように、いきなり視線があった。 山頂の赤い宝石、オオキンカメムシ。


            オオキンカメムシ (7)a
いや~~~、ぜーんぶウソ!  後付けでーす。 ちくしょー、カミキリいねーなー、、、なんて思ってたら
偶然見つけちゃいましたー!  やってみたかったんだよな、あの下り、、、『行けば必ず会えるだろう・・・』みたいなやつ。。。
コフキゾウムシやモンシロチョウだとカッコがつかないから、ちょっとレア系との遭遇を待ってたんだよね。。。


オオキンカメムシ (3)b


にしても、綺麗だよね~。見つけた時は久しぶりにバクったよ。。。
            オオキンカメムシ (2)c
以前見たオオキンカメムシの記事で、『口元や腹の微妙な色を撮れなく残念だ。。。』と言うセリフを覚えていて
その色は再現させないとって、気を付けて撮っていた。

                       オオキンカメムシ (1)d

ミックスナッツのジャイアントコーンだけを食べたり、中トロのトロっぽい方だけちぎって食べるのって
行儀が悪いと思うけど、オオキンカメムシをこうやって撮るのは行儀は悪くないだろう。  センスは別にして。。。

オオキンカメムシ (5)e


って事で、またちょっと高めのとこ。。。
早朝はまだ、山には雲がかかっていたけど、徐々に白い雲が青い空へと変わっていった。

            406A2601ds.jpg


オオキンとの嬉しい出会いの後、ゾウムシとの嬉しい出会いも。。。マルモンタマゾウムシ。
とにかく丸っこくて可愛いゾウムシだった。

            マルモンタマゾウムシs


ピドニアの新しいタイプとの出会いを求めて掬ってみたが、たぶん既知種のホソガタヒメハナとナガバヒメハナ。
ホソガタヒメハナカミキリs  ナガバヒメハナs


ピドではないけど、新しい出会いはモモグロハナカミキリ。
『初見だぜーーー、ウェ~~~イ!』って、喜べない色・模様・カタチが残念だけど、神様アリガト。

            モモグロハナカミキリs


ついこの前もアップしたんだけど、この手は写真映えがするから、ついついアップしちゃうんだよね。
                        キオビナガカッコウムシ2s
ほら! アップだって素敵でしょ!?
            キオビナガカッコウムシs


ウンカの仲間だと思うんだけど、あまりにも『凛!』としているから、ついついレンズを向けさせられ、人差し指を支配されてしう。
                        コピーウンカの仲間s


帰り際に土場があったから寄ったけど、お馴染みさんばかり。
でもハンノアオカミキリは、いつでも心を躍らせてくれる。

                                   ハンノアオカミキリs


カミキリとのいい出会いは無かったが、ゾウムシとは嬉しい再会を果たす事が出来た。
                        クロオビヒゲナガゾウムシ ( (2)a

二年前、初めて見たクロオビヒゲナガゾウムシ。 当時の感動は無いもののハンノアオの2.8倍くらい嬉しかった。
クロオビヒゲナガゾウムシ (c

言い訳に聞こえると思うんだけど、、、ってか、いい訳なんだけど、難しいんだよねコイツを撮るのって。。。
もう少し、いい撮り方が無かったものか。。。

            クロオビヒゲナガゾウムシc



最後は、、、この日も、やはりメインは甲虫。 枯れ枝、蔓、時には青葉をたたいて、甲虫を得ていた。
        すると赤い甲虫が落ちてきた。 『んっ、なんだこりゃ?』  という訳で問題です。
        下の赤い甲虫は、、、①カミキリ②コメツキ③ハムシ④ベニボタル⑤その他    さて、どれでしょう?
 
            正解:セアカナガクチキでした~。

正解は、写真をクリック!

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/09 14:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

5年後プレコ・ディスカス・アロワナ系


カミキリって同じ成虫でもサイズがけっこう異なる個体がいると、皆さんは思いませんか?
オイラはビンビンにそれを感じていて、、、
感じているのなら頭の中で修正すればいいのだけど、それが出来きなくて
現地で初見でもない種を初見と思い込み喜んでみるものの 結果既知種。。。  な~~んて事が多々あります。
このシロオビゴマフカミキリもいつものサイズの半分くらいしかなく
サイズが小さいという事は、模様も見づらくて『おっ、初見だ!!』な~んて思っちゃうわけです。。。
まいっちゃいますね。。。

            シロオビゴマフカミキリs


シロオビチビカミキリも初物だと勘違い!
これに関しては、過去2回もアップしていた。。。   スカッと初見に会いたいね~~~。。。

                               シロオビチビカミキリs  

                               シロオビチビカミキリ2s


ゾウムシがちょこちょことあるんだけど、その前にカミキリからゾウムシにシフトする中、
カミキリとゾウムシの中間?のような昆虫ハナノミ。  ちょっと分布が違うんだけどシラホシハナノミかな?

            シラホシハナノミs


最初はカレキゾウの仲間と思ったんだけど、ちょっと違うみたい。

                        シロモントゲトゲゾウムシ (1)s

シロモントゲトゲゾウムシあたりかな~。
            シロモントゲトゲゾウムシ (2)s


これは、これはかなりすれた鱗粉の落ち具合から、最初っから同定を拒否っちゃいました! 
こんなゾウムシもいるんだな、と言う感じでご覧くださいまし。。。

ゾウムシsps  ゾウムシsp2ss


模様がオイラのタイプ! いいヒゲナガゾウを見つけたがこれまた未同定。
            ツチチビヒゲナガゾウ?s
キアシチビヒゲナガかと思えば色が逆、、、ツチチビヒゲナガゾウムシかと思えば分布が違う、、、
コモンマダラヒゲナガゾウかと思えば、模様にちょっと違和感が。。。  好きな昆虫を同定出来ないのは、ホント残念無念なのだ。。。

                        ツチチビ?s


これはすぐにわかった、トゲハラヒラセノミゾウムシ。  こいつも好きなんだよね。
トゲハラs


カレキゾウ系はあまり好きじゃないんだけど、、、とりあえず一枚だけ。。。  ダルマカレキゾウムシ。
でも好き嫌いって変わるからな。。。  例えば<裕福な家の少年の好きな物> フライドチキン・グラタン→キャビア・フォアグラや
<熱帯魚飼育>最初グッピー→5年後プレコ・ディスカス・アロワナ系 ・・・みたいな感じ!?

                        ダルマカレキゾウムシs


珍しいテントウが見つかった。 以前も一回だけアップしたがルイステントウ。
            ルイステントウs

今回は、意外に見た瞬間に『なんか違う』ってわかった。         ルイステントウ2s
テントウムシの流れのついでで、、、ヤナギハムシ。  ついででゴメンね ゴメンね~!(U字工事風)
                        ヤナギハムシs




最後は、、、なぜこのハムシが最後に登場か? しかも額装まで。。。
       じつはこれ、富士山から町田までオイラのバイクにしがみついて、落ちないで
       とうとう自宅まで頑張ってしまった。 写真で撮らずにはいられなかった。。。
       ただ今就活中の大学生、来年受験の学生さん、お守りにどぞ。

            ノミハムシsp.s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/08 11:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

くじら風


天気が良さそうだと、ついつい高標高地へとバイクを走らせてしまう。
最初の頃はバイクで10分圏内の地元緑地で撮影していたが
バイクで20分の長池公園を知り、範囲拡大。
その後40分の大地沢を知りさらに拡大。 
そして一時間の美女谷は、近場感覚で行くようになってしまった。  典型的なズルズルパターン。
ふと思うが、オイラは変なクスリに手を出していなくて良かったな、と。。。
確実に廃人になっているレベルだ。 拡大していくのが虫撮りで良かった。。。

ってな訳で、高めなところから。。。
“高標高地スターシリーズ!” まず最初は、
『葉っぱのミドリに負けてしまった時は、それは俺の最期を意味する。  シマアオカスミカメ。』 (くじら風)

シマアオカスミカメs

この前テレビにくじらの奥さんが出てたけど、綺麗な嫁さんだったなぁ。。。  ってか、くじらって誰だよって話ですよね、、、
芸人さんです。シュールなモノマネをする。。。

                        シマアオs


このカミキリを見ると、高い所に来たんだなって実感するなぁ~。 ゴマダラモモブトカミキリ。
ゴマダラモモブトカs  ゴマフモモブトカミキリs


これは丘陵地でもいるコヤツボシツツハムシ。
                                   コヤツボシツツハムシs


パッと見、カシルリかなとスルー空気が流れたが、、、
ちょっと待った、これは違うなとシャッター空気に変わった。 ケシルリオトシブミ?

                        ケシルリs


何だか綺麗なカスミカメがいた。 調べたんだけどミイロカスミカメとウスアカカスミカメの中間の様な姿、模様。
            カスミカメs

ウスミイロカスミカメってのは無しだよね。。。
カスミちゃんs


エゾサビカミキリも2,3回アップしているんだけど、いまだに調べないと名前が出て来ないんだよね。  脳みそ凝固だな。。。
                        エゾサビカミキリs
そ言えば、スターシリーズとか言っといて一回で終わっちゃった。。。また今度やりま―――す!


最後は、、、先日オオトラフコガネをアップしたけど、コガネ系は基本的に登場頻度の低い種類だ。
       色も形もイマイチなんだよねー、コガネは。。。
        だけどそんなコガネでも久しぶりに『綺麗だなぁ』って思えるコガネムシに出会えた。

            ビロウドs

コガネムシの同定も厄介らしく、調べたものの(ヒメ)ビロードコガネ類は“未同定”や“仲間・一種”の表記が多かった。
ビロウドコガネsp.s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/06 21:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

古葉監督バージョン

最近よく頭上の葉裏をよく眺めている。
眺めているというか、昆虫を探しているんだけどね。。。
でも“おたずね虫”は、なかなか見つからず
  いつもいるのは、、、
         キボシンs      そう、このキボシカミキリ。
たしかに黄色×黒ってイケてると思うんだけど、、、チミじゃないんだよね~。。。


ふと眺めると、いつもの光景。。。  キボシでしょ、どーせ。。。
『ん? いつもと雰囲気が違うなぁ、、、雰囲気が違うキボシ?』
違う! 翅の右と左に黄色い模様じゃない、翅の真ん中だ!  2匹いる、交尾態だ!  って事は、、、  って事は、、、、
“おたずね虫”あらわる!  イッシキキモンカミキリだ。

                        イッシキs
だけど、こんな曇り空バックで撮っても意味が無い!  よーし、登ったれー!
樹の下の柵によじ登る。  イメージしたように登れない、、、年だ。。。。  今はそんな事どうでもいい。 
頑張って登っていたらバレたらしく、葉の上に移動したみたいだ。  とりあえずパチリンコ~!!

            イッシキキs
ダメだ、もう少し上からじゃないと、全体が入らない、、、柵のてっぺんに、またいでいる状態だから背伸びも出来ないし
何しろ尾てい骨が痛い。。。  とりあえず、枝を引っ張ってそれで撮ろう!  よっ、枝をつかんだ瞬間まさかのポロリ、、、
そして、ポロリしながら飛んだ! いや、飛べてない。  大きなメスを抱えては飛翔にならなかったみたいだ。
幸いにも下草に!
 
                        イッシキキモンカミキリs
ホントは1匹でいるところを撮りたいんだけど、オイラに愛を引き裂く権利はないし、、、
とりあえず見られただけでもラッキーとしておこう。。。

            イッシキキモンカミs
にしても落下後は、けっこう余裕があったと思ったんだけど、何でもっと絞って撮らなかったんだろう。。。
初物に弱いオイラを露呈してしまった。。。



カミキリと言えば、ここ最近お仲間ブログなどでムネマダラトラカミキリをよく目にする。
オイラは石垣で亜種を撮っているが、本土で撮っていないのでちょっと羨ましかった。
じゃあ、どうするの?  撮りに行くしかないでしょ!  そしたら簡単に見つかった。

                        ニセムネマダラs
あれ?  ちょっと画像に不自然さが、、、  バレました?  オイラが見つけた“ニセムネマダラトラカミキリモドキ”。。。

クローンの次にやってはいけない、レタッチ。。。   つ、つ、つい、でき心で、、、

                        ムネマダラgif

ウスイロトラカミキリに申し訳ないので、ご本人登場。。。
            ニセムネ改ウスイロトラカミキリs


去年まではムラサキシジミ運があまりなく、、、まして開翅なんて。。。それが今年は何故かの大開放!!
ブログにアップするのも2回目、3回目だってのはわかってるんすけど、アップさせてくださいよ~!
 
                        ムラサキシジミs
カミキリみたいに伐採木にも飛んでくるんだから、今年はやっぱ多いのかな?
            ムラs


また、カミキリと間違えた、、、ムネアカクロジョウカイ。。。
                        ムネアカクロジョウカイs


池のまわりにはホソミイトトンボが飛んでいた。  いろんな所でいろんなとまり方をしてくれるから助かるんだなぁ、これが。
ホソミイトs

曇りの夕方だったから、今度は晴れの昼間にSSとF値をかせいで撮り直しをしたいな。。。
            ホソミs


撮り直しと言えば、ベッコウハゴロモを撮り直ししてきた。
撮り直しってほど、撮り直されていないけどね。。。

                               ベッコウハゴロモs

                               ベッコウs


とにかく小っちゃい。。。  撮影後、見てみると、、、え~、またタバゲー? ん、ちょっと違うな。。。
初見のクワササラゾウムシのようだ。  らっき。

                                   クワササラゾウムシs

同定を兼ねて、二人のゾウムシ師匠の所に行ってみたが、すでに撮影済みのようであった。  さ・す・が
                        クワササラs


今日はトウキョウヒメハンミョウをへなちょこレンズで!
            トウキョウヒメハンミョウs


ポーズを決められると、ついつい撮ってしまう。  出始めならまだわかるが、もう出がらしに近いこの時期に
2回連続のアップとなってしまった。 まあ、ネタ切れって訳じゃないんだけどね。。。

                        ヒゲナガオトシブミs


去年は一度もアップされる事が無かったヤハズカミキリ。  今年は多め?
            ヤハズカミキリs


そんなに弱い者いじめをしなくても、、、他にいるだろ!  カシルリのこの恰好が妙に涙を誘う。。。
                        ルリいじめs



最後は、、、さっき出ていたホソミイトトンボ。  でもこれは、ただのホソミイトトンボじゃなくて、実は、、、
                                   ホソミ古葉監督s

                             古葉監督バージョンでした~!       わかる人いるのかな??


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/05 23:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ぐるぐるバット

いつも行っている緑地の入り口にアジサイがある。
以前このアジサイでシロオビアシナガゾウムシを見ているので
また現れるだろうと、このところ毎回毎回チェックをするも姿はなし。
今日、ようやく確認できた。 こういうのって何だか嬉しいものだ。

                                   シロオビアカアシナガゾウムシs


他にはベッコウハゴロモ幼虫と樹皮裏のイメージが強いベニヘリテントウ。  
ベッコウハゴロモ幼虫s  ベニヘリテントウs
ベッコウハゴロモは今年の初物的なアップで、次回また撮り直しかな?    ベニヘリテントウも、だけどね。


早くも2回目の登場、アカアシカスミカメ。
アカアシs

時期的なものなのか、個体差なのか、それとも撮り方なのか?  もう少しミドリが綺麗だったような気がするんだけどな。。。
                        アカアシカスミカメs

アカアシカスミカメを見ると、上智大学を連想してしまう。   のは、たぶんオイラだけだろう。。。
アカアシカスミカメ2s


オイラはこの正面のアングルが好きなんだろうなぁ、、、ヤブキリ幼虫も上の写真と同じポーズだ。。。
                        ヤブキリ幼虫?s


昆虫を撮っていると、『もう少し、いい所にいてくれたらなぁ』なんて事が多々あるが
カワトンボに関しては、いつもいい所にいてくれているような気がする、、、だけど、花の上ってのはなかなかないな。。。

            カワトンボs


カナムグラヒメゾウムシ。  これを撮っている時、うれしくてたまらなかった。  なぜ?
そりゃ、カナムグラにいたから、同定の必要が無いからね!

                        カナムグラヒメゾウムシs


綺麗どころはサカハチチョウ。
            サカハチチョウs

これだけ密に咲いていると、ヒメジョオンも立派なものだ。
サカハチs


アカメガシワの花にはコウヤホソハナカミキリ。
                        コウヤホソハナカミキリs
たぶんコウヤホソハナだと思っていたけど、わずかな可能性で“別種の初見”を期待したが、、、
            コウヤホソs


アカメガシワには腹の模様がイケてるツマグロコシボソアブも。
                        ツマグロコシボソアブs


去年ヨコバイ天国のエゴノキに、エゴヒゲナガゾウムシがいたのを思い出し
そろそろいてもいい頃かなぁと見に行ったが、見つける事が出来なかった。
しかし、かわりにいてくれたのが嬉しい代打、エゴシギゾウムシだった。

                                   エゴシギゾウムシs
お笑いの罰ゲーム、ぐるぐるバットのような動きで穴をあけていた。
この後歩き始めたら、ヨタヨタしていた!!                  ウソです。ごめんなさい。

                        エゴシギゾウs



最後は、、、ひと気のない緑地で探虫をしていると、よくコジュケイに驚かされる。
       コジュケイに言いたい。。。  そんなにギリギリまで我慢しないで、ある程度の間合いで逃げて欲しい。
       ギリギリまで引っ張るもんだから、かなり間近で、『バタバタバタ~~~~』って音や鳴き声を聞くことになる。
       正直、チキンなオイラは心臓が止まりそうになってしまう。。。

                        コジュケイs
先日は、それがコジュケイではなくキジだった時はバタバタ音や鳴き声が倍の大きさで、心臓が一瞬止まった、、、
                                                                   気がした。。。


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/04 21:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

やっぱり、この笑顔でしょー

思い込み。  
普段行かないようなフィールド、ひと気も少ないところで突如
昆虫が現れ、意表を突かれた瞬間に“思い込み”が始まった。
それはトンボだ。  
茂みの中を歩いていて、翅を休めていたトンボのそばに足を一歩踏み入れた瞬間
5~6匹のトンボが一斉にフワ~、フワ~と飛んだ。
黒い翅でグリーンメタリックの腹、、、アオハダトンボだ!

                       ハグロトンボ2s
もちろんハグロトンボと言う種も知っている。
しかし、その雰囲気で飛んだ瞬間ハグロトンボの選択の余地は全くなかった。
帰宅後の念のための答えあわせ。  見事なハグロトンボだった。

ハグロトンボs
最近こう言うのが多いんだよな~、、、  でも現地での“思い込み”って皆さんありません?

先日、いつも行く緑地で知り合いと会い、ちょっと昆虫談議。。。
微妙な差のニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの話になり
オイラが『どうもアサヒナカワトンボって撮る気しないんですよね~、だって差がほとんど無いじゃないですか。。。』
実際そう思っていた。 これニホン、これアサヒナって写真を比べてもつまんないしなぁ。。。
そこで相手の方が一言。 『でも、それを言ったら甲虫とかもそうじゃないですか?』
もちろんオイラは無言。  何も言えなかった。   その通りだ。
ピドニア然り、一部のゾウムシは全くをもってそれだ。  
初見で喜んだ、このチビメナガゾウムシなんて、まさにジャストミ~~~ト!  それだな。。。
    トンボも甲虫も同じくらい好きなのになぁ。。。
                        チビメナガゾウムシs


ゾウムシと言えば、緑地で何かいないかなあとジロ見していると、葉っぱのかげに、ヒゲナガオトシブミ。
『おっ、いた~!  まだ頑張ってるんだな~』って撮ったけど、考えてみればまだ7月になったばっかりなんだよな。。。

ヒゲナガオトシブミs
そんなオイラに、『まだまだ、これからでっせ~』と、ゾウムシ系がけっこう現れた。   なぜか関西弁にしてしまった。
            ルイスアシナガオトシブミs
                                                ルイスアシナガオトシブミ


ヒメコブオトシブミなんかも。  この脚の色がいいんだよな~。 
                        ヒメコブオトシブミs

だから脚が茶褐色のヒメクロオトシブミとは、オイラの中では全く同じ価値の2種類。
ヒメコブオトシブミ2s



ゴマダラオトシブミもまだいた。  名前もわからない葉っぱにいたけど、これからお仕事?
ゴマダラs  ゴマダラオトシブミs

こんな小さなゾウムシでも模様がハッキリしているから100㎜マクロでも十分な存在感。
            ゴマダラひきs


翅の方を見るのを忘れちゃったけど、オオクモヘリカメムシかな。
                        オオクモヘリカメムシs


久しぶりに、エゴノキのゾウムシ探しでヨコバイ天国へ。
本命は見つからずも、隣の木には初見のハムシが!  タテスジキツツハムシ。
模様や色もいい感じのハムシだけど、一押しポイントは、、、

タテスジキs  タテスジキツツハムシs

やっぱり、この笑顔でしょー
タテスジキツツs

オレの笑顔はどうだい? とスネアカヒゲナガゾウムシ。  残念だけど、雲泥のスッポンかな。。。                新語だ!
                        スネアカヒゲナガゾウムシs


あまり人気のないコメツキ系、ベニボタル系。  でもこれは嫌いじゃない! いや好きだ!
スジアカベニボタルあたりでしょうか?

スジアカベニボタルs

                       

最後は、、、民家のない林道のような所に咲いていた。  園芸種かな?  ってか、その前に名前は?
            ヤマアジサイpinkss

場所的に自生のヤマアジサイでいいのかな?           ピンクとブルー二つ並んで咲いていた。
                        ヤマアジサイs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/03 16:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

『ヤベッ、どしよ。。。』

今日は『カスガキモンカミキリを見た!』との情報で大地沢に行ってきた。
と、書いたもののカミキリ好きな方を引っぱっても申し訳ないので、先に申しあげますと、、、カスガキモンは登場しません。。。

正直、自分でもそう簡単に見つかるとは思っていなく
ただ大地沢にはいい感じの昆虫が多く、その大地沢に来るいいきっかけになったな位の感じだった。
予想通りいろんな昆虫に会えて満足な一日だった。
まずは、アカキン。たしか感動の初めての出会いがここ大地沢だった。
当時の感動が無いまでも今年の初物としての感動は十分にあった。
  
                        アカキンs
アカスジキンカメムシは名前の通り、ミドリに赤い筋や黄緑色にピンクの筋と個体差があるが
会えてうれしいのは後者の黄緑×桃色バージョンだ。  今回は大当たり!

            アカキン桃金タイプs


もしかしたらカミキリかなと、念のために撮影も、、、やっぱりジョウカイだった。。。  ウスチャジョウカイ黒色型。
                        ウスチャジョウカイ黒色型s


けっこう数が多かったオーマンクワキヨコバイ。
数が多いと『ま、撮っておくか~』となる。。。

            オーマンクワキヨコバイs


初めて見たようなアブだったから撮っては見たけど、、、クロバネツリアブって前にも撮ってるよなぁ。。。
                        クロバネツリアブs


去年はほとんど撮らなかったんだけど、今年は何故かいると撮ってしまう、キボシカミキリ。
キボシカミキリs

数が多いだけで、色合いや触角の長さとかイカしたカミキリなんだよね。
                        キボシs


『おっ、いた~』 綺麗な蛾を発見した時のオイラのテンション。 ちょっとゆるめの喜び、、、かな。。。
            サラサリンガs
                                                   サラサリンガ


たぶん形が崩れただけだと思うんだけど、カメムシみたいな交尾態だったから撮ってみた。。。 ニイジマのチビ達。
                        ニイジマチビa


模型のようにおとなしいコオニヤンマ。 どうぞどうぞと、寄らせてくれた。
            コオニヤンマ2s
調子にのって、へなちょこマクロ。  一発で飛んで行った。  模型じゃなかったんだ。。。
                        コオニヤンマs



何故か今年はよく会うし、ってかよく開翅に遭遇する。      ムラサキシジミs
  そう言えばミドリシジミには会えなかったなぁ、今年は。。。  その分のムラサキシジミの開翅なのかな?
ムラサキシジミ1s


新しく出来た小さなトンボ池に行ってみると、クロイトトンボのオスとメス。
両方ともまだ藤井君と同じ中学生くらいのワカかな?  
それにしても棋士って、いいコメントするよね。 ヒフミンにしても連勝記録を抜かされた人にしても。。。

クロイトトンボa

もちろん藤井君にも感動させられるけど、対戦相手のコメントにも感動しちゃうんだよね~。
30年間、物置のすみにあった、骨董品に光を当ててくれた。。。   って、、、上手い事言うよね~。

                                             クロイトトンボ♀未熟s



最後は、、、カエルは果たしてどれくらい生きられるかは知らないが
       たぶん後にも先にもこんなに悩んだことはないだろう。
    『ヤベッ、どしよ。。。』
                        シュレーゲル?s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/01 10:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

説明しよう!

先日のクリタマポイントでオオセイボウがいたとの情報を頂き
今日もオオセイボウを求めて繰り出してみた。

ただオオセイボウは神出鬼没で、どこに現れるかわからない。
寄生先で見つけていれば、そこに行けば出会う確率は高いが
草花での目撃情報だとかなりの広範囲になってしまう。
ただ狙って出会える昆虫ではないが、まずフィールドに行かなくては話にならないし
この広大な緑地で1㎝の昆虫を探すところがまた楽しいのだ!

で緑地到着後、第一昆虫発見!
やはり目が“ハチ眼”になっているのだろうか、、、ツバメシジミセアカヒメバチ。  チョウみたいな名前だ。。。

                        ツバメシジミセアカヒメバチ (2)s
黒・赤・白のバランスがよく、イカした感じのヒメバチだ。
            ツバメシジミセアカヒメバチ (1)s
いやいや、イカした感じの“姫蜂”もいいけど、オイラが探しているのは“青蜂”だ。
そう自分に言い聞かせ、セイボウ探しを再開したが当然のごとく見つからなかった。  困った。。。
その時だオイラの中の量子コンピューター〈Y-wave〉が作動し、ある指示を導き出した。
その指示とは、、、『 “銀のエンゼル作戦” を実行せよ! 』だった。
“銀のエンゼル作戦”とは、   説明しよう!
なかなか手ごわいオオセイボウをいきなり見つけようと言うのがそもそもの間違いで
そんなにすんなり見つける事を昆虫の神様が許してくれるわけがない。
そこでオオセイボウではない普通のハチ(銀のエンゼル)の写真を5枚集めブログアップ!
それを見た昆虫の神様が金のエンゼルにかえてくれて
それを緑地に持っていくと“オオセイボウとの出逢い”に交換!  と言った完璧な算段だ。


まずは実行あるのみ。銀のエンゼル作戦開始!
まずは先日、庭に訪れたキゴシジガバチの腰が黒バージョンのアメリカジガバチだ。
アメリカ☓☓☓と言うくらいなら、青とか赤、もしくは星模様が入っていて欲しいものだが、そうでもないようだ。
ってか、緑色の蕾の上にいる状態は、ラスタカラーに近いくらいだ。 ジャマイカジガバチにしとけば良かったのに。。。

                        アメリカジガバチs


蜂の王様、スズメバチは抑えておくべきだろう。 恐いけど頑張って撮ったので銀のエンゼル3枚分か、、、
いや、コガタスズメバチだから良くて2枚分だろう。。。

コガタスズメバチs


蜂ばっかりだと気分が滅入ってくるので、トホシテントウで息抜き。
                       トホシテントウs


この日は銀のエンゼル集めには最適の日のようで、次々ハチが訪れてくれた。
ヤマトルリジガバチ (2)  シブヤスジドロバチs (3)

                              クロアナバチ (2)
順番にヤマトルリジガバチ、シブヤスジドロバチ、クロアナバチ。



時折り癒し系を差し込む。  これはマストだな。。。  で、これってトラフシジミの春型?
でもこの前トラフの夏型をアップしたような気がするんだけど季節が逆?  って事は、、、どちらかが誤同定か。。。
びんご~
やっぱり誤同定でしたー。  春ではなく夏型でした!
トラフシジミ春型?s


さらに、飽くなき探蜂はつづく。。。
IMG_8456ds.jpg  キオビツチバチ (2)

                              アカスジツチバチ (2)
未同定・キオビツチバチ・アカスジツチバチ。

だいぶ時間も押してきたので、コバネヒメギスを撮って緑地を去った。
                                   コバネヒメギス (2)

たぶん今日の撮影で金のエンゼルを2枚ゲットしたはずだ。
オオセイボウ2匹とは言わない、1匹でいいから見せてくれ!  いや、見せて頂けますか
ただちょっと気になるのが、オオセイボウが寄生するのはトックリバチやスズバチ
ドロバチ、ジガバチ、ましてやスズメバチなどは銀のエンゼル扱いになるのだろうか、、、  神のみぞ知る。。。



最後は、、、銀のエンゼル集めで必死になり、蜂でもない虻も撮っていた。。。
            ナミヒラタs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/30 10:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ボン・キュッ・ボン!

ボン・キュッ・ボン!  
聞いただけで気持ちが盛り上がります。
もちろん昆虫の事。。。 先日ヒヌマイトトンボの回でアップした
ボン・キュッ・ボンの持ち主、キゴシジガバチが我が家の庭にもやって来てくれました!
ってな訳で、今回も庭でのチョイ撮りシリーズ~~~!!

で、ご訪問されたキゴシジガバチさん。  今回は、しっかり撮れた。

キゴシハバチ (4)ss

やはりこの黄色の腰部は、オイラの昆虫好奇心を爆笑させるくらい、くすぐってくる。  だってこれ、、、スゴくない?
            キゴシハバチ (9)ss

以前オイラが行っていたスナックで、すごく低姿勢で、優しそうな眼をしているオジサンがいたんだけど
ちょっとした拍子に、シャツの下からチラッと絵画が見えて、『うわ~、そうなんだー、おっかね~』って思った時があったなぁ。。。
もちろんこの写真のチラッと見えるアゴを見て思いだしちゃった。

キゴッシーs


家の前にクヌギが数本植わっているから、そこからやって来たのかな?
                        クヌギカメムシds


ちょっとカミキリチックなカメムシ、クモヘリカメムシ。  けっこう撮っていて楽しめるヤツ。。。
            クモヘリカメムシds


ほぼ黒に等しい瑠璃色のハムシ、ルリマルノミハムシ。  もしかしたら淡いピンクのバラをバックに撮ったら劇的な描写が、、、
ある訳もなく、普通にいつも通りでした。。。

                        ルリマルノミハムシ (1)ds


ホタルガの腹は想像以上に綺麗な藍色#234794をしている。  しかし、中々写真に撮る事は難しい。
そんな時はせめて触角の色は出してやりたい。

                                   ホタルガ (2)ds
不自然なまでのミドリのバック。  庭撮りにありがちな人工芝バックだ!
                        ホタルガ (5)ds


極小ハムシもここの住民票を持っている。  オイラのところに『住民票をよろしくお願い致します!!』と、やって来る。
その挨拶をしに来た時の写真だ!
                      う~ん今日は何だか熱っぽい。。。。。。
            サクラサルハムシ (1)ds
ちょっと恥ずかしくなったんでコメントはありません。。。
                        サクラサルハムシ (4)ds



最後は、、、久しぶりのハエ! ハエは好きじゃないけど、ミバエ科はちょっと別物のような、、、          正直これは失敗作、、、  ホントは翅が綺麗だったんだよね、そこを写さなくては。。。
       初めて見るミバエだから、ついついアップしてしまった。  そうそう、名前はヒマワリハマダラミバエだって。。。
 
            ミバエの仲間ds

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/29 10:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

〈花〉とか〈枯葉〉〈木の肌〉だったらニュース

先日のルリカミキリ、ノミバッタの発見で
最近では庭でのチョイ撮りを楽しんでいるオイラ。
今日はその面々をご紹介。。。
緑地で雨が降ると、昆虫達は一体どこへ行ったのだろうと思うが
庭の場合、範囲が狭いのですぐに見つかる。
雨が上がったばかりの庭を探虫してみた。

やはり雨に濡れぬ様、クロウリハムシ達は各々いい場所を見つけるのだろう。

クロウリハムシ (4)s  クロウリハムシ (5)s
しかし、いい場所を見つけるのは普通のウリハムシの方がうまそうだ。。。
            ウリハムシs


雨が止んだことを真っ先に気づき花上にご出勤、さっそくお仕事開始かな
クロウリハムシ (3)s


天気が良くなれば、いつものようにいろんな虫が現れる。
今までそんなに注意して見ていなかったから気が付かなかったのかな?
トウキョウヒメハンミョウも庭に棲息しているようだ。

トウキョウヒメハンミョウ (2)s  トウキョウヒメハンミョウ (1)s


狭い庭でハンミョウとは、鎬を削る大きなライバル同志になるのだろうか
            カマキ幼虫 (3)s
果たしてこれは、〈朝鮮〉〈小〉〈大〉〈薄翅〉〈腹広〉どれになるんだろう? 〈姫〉って事はないだろうな。
〈雛〉って事はさらにないだろうな。〈花〉とか〈枯葉〉〈木の肌〉だったらニュースになるんだろうなぁ。。。
それにしても子供は何でもかわいいなぁ。。。

                                   カマキ幼虫 (1)s

って、油断していると、すっかり大人顔負けの捕食もしちゃうんだね。。。
                        カマキリ捕食s


何故か、けっこう多いニジュウヤホシテントウ。  色合いが渋過ぎちゃうんだよね~、惜しい!
ニジュウヤホシテントウs  ニジュウヤホシテントウ (2)s
オマケのテントウは樹皮裏テントウでおなじみのヨツボシテントウかな?  いや、モンクチビルテントウだな。。。
                               ヨツボシテントウs



最後は、、、庭の花達。  さてさて二つの黄色い花、何の花でしょう?
ハナ (1)s

                                        ハナ (5)s


答えはミニトマトとキュウリでした。  ミニトマトは意外にモジャモジャと、蔓延ってしまうので
ミニトマトが死ぬほど好き!って方以外はお勧めできないけど、キュウリは絶対おすすめ!
キュウリが死ぬほど嫌い!って方には、もちろんお勧めしないけどね。。。

            ハナ (4)s


            ハナ (6)s
夏の菜園一番のおすすめは“オクラ”。 試してみてチョ!

ではでは。。。。。。や

[ 2017/06/28 17:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

黒いタイ米

他の方のブログを見ていると、まだ見ぬ美麗種“オオセイボウ”をここ最近よく目にする。
毎年『オオセイボウ・オオセイボウ・・・』と念じているが中々縁が無く、今年こそはと思っている。
一番最近見たブログでは、セイボウと一緒にカキランやミヤコグサがアップされていたので
場所の見当が付き、さっそく行ってみた。

予想通り、他の昆虫からのウォーミングアップとなった。
羽化直の新鮮な個体、何アカネになって戻ってくるんだろう?

            アカネ2s


目の前を大きな昆虫が横切り思わずのけぞってしまった。  犯人はアイツだな、、、コオニヤンマ。
コオニヤンマを見ると、いつも小谷実可子を思い出してしまう。

                        コオニヤンマs


オオアオイトトンボ。秋の色合いもいいけど、羽化直の丸腰感もまたいいなあ。
            オオアオイトs


2回目の出会いかな、、、粗朶には、タカオマルクチカクシゾウムシ。
                        タカオマルs
パッと見、アシナガオニゾウムシ風。 そう言えばアシナガオニゾウムシのオスも見たいよなぁ。。。
            タカオマルクチカクシゾウムシs

さほど赤くもなく、、、さほど長くもなく、、、さほゾウっぽくもなく、、、スネアカヒゲナガゾウムシ。  ある意味いい迷惑だろうなぁ。。。
スネアカヒゲナガゾウムシ (2)s ネジバナs スネアカヒゲナガs


前回は?付きだったけど、今回は新鮮個体、自信を持ってカオジロヒゲナガゾウムシだ!!
                                   カオジロヒゲナガゾウムシs
初めて気が付いたけど、複眼の下にはピエロの様な切れ込みがはいっていた。   う~ん象化師!?
            カオジロss
遠くを見つめる姿は、まさに悲しいピエロだ。  嗚呼30年前の辻堂海岸を思いだす。。。
                        カオジロs


ずーっと待っていて来るものでもないから場所を変えてみる事にしたが
結果、この日はオオセイボウと出逢う事はなく毎度毎度のお預けになってしまった。
ただこの場所を変えてみたのが功を奏し、別の見たかった昆虫に出会う事が出来た。

栗林を歩いていて葉っぱの上を見ると、黒いタイ米の様な物が二つ重なっていた。
最初はムシクソハムシ?と思ったが、サイズが大きすぎるし
たぶん昆虫のう◯ちが重なっているだけだと思った。
一旦は通り過ぎ、ひと通り探虫を終え、さあ帰ろうかと、その栗の葉の前を通ると、重なり合ったう○ちが二組あり
しかも同じような形で重なっていた。 ん?これは!  と思い葉っぱを引き寄せてみると、、、お~タマムシ!!

            クリタマs

肉眼ではう◯ちにしか映らなかったが、撮影後モニターチェックですぐにわかった。  クリタマムシ。
クリタマ4s

後にも先にも一度しかウェブ上で見た事がないが、その一度の時に『見てみたい』とコメントをしていた。
クリタマ2s クリタマ3s
クリタマとの出会いは、オオセイボウに匹敵とまではいかないものの久しぶりにサプライズな興奮を楽しんだ。



終わりかけの栗の花にはヒメトラハナムグリも訪花していた。    ヒメトラハナムグリ3s
夏なのにすいぶんと厚着だ。 逆にオイラの後輩に真冬なのにNOMO Tシャツ一枚。  そんな男がいた。  この男については後日。。。
            ヒメトラハナムグリs


今日は珍しくムラサキシジミを4匹見かけ、そのうち2匹が開翅を見せてくれた。
                                    ムラサキシジミ?s

チョウs



最後は、、、せっかくだからカキランも撮っておいた。  こう言う花が身近に咲いていると思うとなんだか嬉しくなる。

カキラン3s


上の写真はいかにもランらしい咲きっぷりだけど、嫋やかに一輪で咲くランもオイラは好きだな。
                        カキランs

ここに来ると、いつもセットで撮っているミヤコグサ。 京都に多かったからミヤコグサ。
そんな名前もいいけど、もうひとつの呼び名“エボシグサ”ってのもいいね~。

            ミヤコグサs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/27 14:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

↓蛾好きな方はクリック↓

片側交互通行。  林道を走っているとそんな看板が目に付いた。
その片交付近の現場を見てみると、崖側のアスファルトが5mほどにわたり、崩れ落ちているようだ。
恐いもの見たさのオイラは、また黄門様がザワつく事を知りながらも、そ~っと覗いてみた。  
予想通りの光景にオイラの黄門様は予想通りの反応を示していた。
ゾーッとしながらそっと身を引い時、脇にあった葉っぱに何か昆虫らしきものが目についた。
下の写真が、その葉っぱ。    これを撮った時は、偶然にも写っていないが、この赤線内に“蛾”が24匹もいた。  
同じ種類がかたまっているならわかるが、少なくとも8種の蛾が葉裏、葉元、葉上と混在していた。


            P6230003s.jpg

赤線外の葉っぱにもいる事はいたが、この赤線内の集中度は異常だった。  ↓蛾好きな方はクリック↓
ガss  ガs  ガ8s  ガ7s

いろいろな条件によっているのだろうが、蛾と言えど昆虫は面白い。。。   ↓蛾好きな方はクリック↓
             ガ6s  ガ3s  ガ2s  ガ1s


この日は蛾が多く、中にはこんな綺麗なギンボシリンガもいた。
ギンボシリンガs


キンモンガはもう少し黄色っぽいはずだけど、これは鱗粉が落ちたのか、白っぽい個体だった。
                        キンモンガs


ゾウムシはアナアキゾウムシの仲間かな?  これも鱗毛が落ちてわかりずらく同定出来なかった。
ゾウムシ2s  ゾウムシs


ヒゲナガゾウムシは比較的同定しやすいイメージがあったけど、、、
            ヒゲナガゾウs
予想以上に擦れていて、前回のゴマフカミキリのようにエリトラがツヤってしまっていた。
でも雰囲気からカオジロヒゲナガあたりかな。。。

                        ヒゲゾウムシ2s


伐採木にはセイボウが。  イワタセイボウかな。
            イワタセイボウ2 (1)s
寄生先がまだ決まっていなかったのだろう、すぐに飛んで行ってしまった。
                        イワタセイボウ2 (2)ss



最後は、、、最近マイブームのトンボ。中でもお気に入りはイトトンボ。  
       アジアイトトンボの様な普通種でも、撮る時はけっこう新鮮な気持ちでファインダーを覗ける。
       たぶんイトトンボマジックだろう。    この夏は高地の湿地帯で綺麗なイトトンボってのもいいかもな。。。

アジアイトトンボs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/26 20:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

出初式

-- ゴマフカミキリ -- 通称オヤジ。  他のカミキリがいなくともコイツだけはいる。
超が付く普通種だが渋い存在だ。  
そんな渋いオヤジがさらに渋くなって、オイラの前に現れた。

何なんだ、、、このクロ光りは。。。  渋い。

           ゴマフカミキリs

        ちなみにこれが普通のゴマフカミキリ               ゴマフカミキリ (1)                        
という訳で、ゴマフカミキリがトップに来るという事は、何を意味するかと言うと、、、
正解!  普通種のオンパレードの日なのです。  はい。
いつもスルーのホタルカミキリも目的虫不在の為、インシュランス。

                        ホタルカミキリs


普通種の中ではAクラスのヨツキボシカミキリ。
            ムツキボシカミキリs

他のヤツラとはちょっと違うぜ!  の雰囲気を持っている。。。
ムツキボシs


個体数の多いラミーカミキリだが、これがもし局所的発生で数が少なかったら、スゲーに人気種になるんだろうな。。。
                                   ラミーs


目でもいいんだけど、、、星の方がやっぱいいよなぁ、、、星なら偽でもいいしなぁ~。。。   何のこっちゃ?
ヤツメカミキリ2s  ヤツメカミキリs
                                                   ヤツメカミキリ

チョコマカちょこまか動いていたのは、ヨツスジハナカミキリ。  産卵場所を探していたようだ。
                                   ヨツスジハナカミキリs



今日の目的虫は蝶だったんだけど、少し探しただけで断念。  飽きちゃった。。。
   飽きる前に撮ったヒメキマダラセセリ                     ヒメキマダラセセリs


カメムシ類の中で最も登場頻度の高いアカアシカスミカメ。  今年もお世話になります。。。
            アカアシナガカスミカメ2s


コトハツのオオトラフコガネ。  コトハツって事は出始めって事か、、、  出始めって事は、、、  出初式
                                 オオトラフs

間違いない。  オオトラフコガネの出初式だ!!    あらよっと!
オオトラフコガネ2s


媚びない感じのシックな濃紺が魅力的なタケノホソクロバ。
                        タケノホソクロバs


同定作業で重宝している“春夏秋冬の昆虫写真館”。 調べやすく多種をカバーしている。
しかし不思議な事にこのモンキクロカスミカメはは載っていない。  不思議だ。。。

                                   モンキクロカスミカメs


カミキリ普通種オンパレードの材置き場にいた、シロテンナガタマムシ。  控えめの模様がいい。
                        シロテンナガタマムシs
複雑な複眼の模様も魅力の一つだ。
            シロテンナガタマムシ2s


前胸が赤いタマムシは、だいたいケヤキナガタマムシかこのムネアカナガタマムシだ。
                        ムネアカナガタマムシs
顔が少しブルーがかった個体だ。
            ムネアカナガタマムシ2s

一瞬、おっ、シギゾウ!って思ったけど、ハイイロチョッキリだった。
                        ハイイロs


トホシオサゾウムシは交尾中。  メスの上にはオス、オスの上には雫。  ある意味三段成立。。。
            トホシオサゾウムシs


トラフシジミは夏型かな。
                        トラフシジミs


スカシバって、蛾の仲間だと知っている人は果たして何%くらいいるんだろう。  
このヒメアトスカシバは、ハチって思っている人が多いんだろうな。  オイラもそう思っていた、、、4年前は。。。

                                   ヒメアトスカシバs

                                   ヒメアトスカシバ2s



最後は、、、何でこんな所に3匹も?  こんな葉っぱじゃ揺籃も作れないだろうに、、、なんか意味がありそうだ。。。
            ヒメクロオトシブミs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/25 21:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ライオンの昼寝

                        マスダA (3)s
いきなりこんな画を見ると、『えっ、何これ?』と驚いてしまうでしょう。。。
それが狙いです。ちょっと驚いてもらいました。  特に意味はありません。。。


と、言うのも本当は下の画が欲しくて撮っていたら、
シャッターを押すか押さないかのタイミングで、いきなり首をコロンッと横に向けたので
あんな写真が撮れてしまいました。  

マスダA (2)s

ちなみにこれは先日アップしていたクロホシタマムシではなく、マスダクロホシタマムシで
まれに赤い個体もいるそうなのですが、、、『まあ、そういう個体もいるんだろうな。。。』って思える個体。。。
   チョイ赤。
            マスダds

これまた同じ個体なんだけど、ライティングとか少し普段と変えてみたら、、、あらま?  凄く綺麗になっちゃいました。。。
マスダクロホシタマムシs


特別綺麗な模様という訳ではないヒオドシチョウ、だけども個体がすこぶる新鮮だったので思わずパチリンコ!!
            ヒオドシチョウs

逆に模様はオイラ好みなんだけど、個体の傷みが激しいクジャクチョウ。
でも傷み具合が妙? 右翅が直線的に欠損。
もしかしたら、テングチョウってよく地べたにとまってるから、車に轢かれた?  そしてギリセーフみたいな。。。
これお守りにしとこっと。。。

                        クジャクチョウs


ついつい撮っちゃうタイプ、、、  コブがあったり、口吻が長かったりすれば。。。
ヒメコブs  シギゾウs
                    ヒメコブオトシブミ                               イヌビワシギゾウムシ


この類のカメムシは、似たようなのがけっこういて、これは見た事あるよな無いよな、、、
            ツノアカカメムシ2s
やっぱ初見だった。  ツノアカカメムシ
ツノアカツノカメムシでした。  ジャワさんいつもありがとうございます。
                                   ツノアカカメムシs


3㎜ほどのチョッキリはヒメイクビチョッキリ。  前胸の溝が同定を助けてくれた。
            ヒメイクビチョッキリ (2)s

          体調測定の様子。                      ヒメイクビチョッキリ (3)s



最期は、、、オイラが若い頃、飲み会の一発芸で“ライオンの昼寝”と言うネタを持っていた。
       そしてこれは飲み会の一発芸にはなりづらい、“マスダの昼寝”と言ったところか。。。

            マスダA (1)s


ではでは。。。。。。や

佳人薄命。  晩年は悪魔と戦いながらも34年間輝いていた小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします。  - 合掌 -
[ 2017/06/24 07:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

こんな初歩的な

またもや山梨方面の名もなき林道へ。
その林道に入る前にこんな所がある。
広葉樹、針葉樹の粗朶や薪ストーブに使うくらいの木材が豊富に置いてあり
カミキリのフードコート的なここは、優良ポイントだな!  と思ったんだけど、、、
意外にもカミキリはトガリバアカネ・ミドリカミキリを確認したのみだ。
ここの周りはスギ林、要は材以上に大事なのは周りの環境だという事だ。

                       伐採粗朶
伐採木置き場で一網打尽、濡れてで粟とはいかず、地道に探虫をしろと言うお告げだろう。。。

そのお告げを守っていたか守っていなかったのかオイラにもわからないが、とりあえずご褒美的なヤツが来た。
コジマではなくコボトケの方だ。

またやっちまった! コジマの方でした。 こんな初歩的な事にitaさんすみません。。。
  
コボトゲヒゲナガコバネカミキリs

コジマ・コボトケ撃破! 次なるターゲットは、、、オダだ!
                                   コボトケs


これはなかなか同定出来なく、Mさんにもお手伝いいただきハイイロツツクビカミキリでいいだろうと言う結論になった。
ハイイロs

下の写真のように頭を押しつけ、もう少しお尻を浮かせて折れた木の枝に擬態するらしい。
            ハイイロ2s
そしてこちらも、、、今さらながらの初見でございます。。。
                        ハイイロツツクs


出た、紛らわしいヤツ。。。  あんた、ジョウカイでしょ!クロヒメクビボソジョウカイだっけ?
それともクロヒゲナガジョウカイ?   あれ、もしやカミキリ?

テツイロハナカミキリs

テツイロハナカミキリのようだ。  ラッキ。  そして、、、今さらながらの初見種でございます。。。
                        テツイロハナカミキリ2s



カミキリは普通種ながら3種の初見と出逢う事が出来た。
さてゾウムシの方は、、、って、別にカミキリとゾウムシしか探してないって訳じゃないんすけどね。。。
で、ラッキーにも初見オトシブミに遭遇。  ウスアカオトシブミ。

            ウスアカオトシブミ2s
ウスアカってか、けっこうコイアカオトシブミだった。
                        ウスアカオトシブミs


このゾウムシも初見種だと思うんだけど、、、タマゾウ?  う~ん、同定不能だ。。。
            タマゾウ (2)s
初見をかせぎたいってのに、同定出来ないのは不憫だなあ。。。
                        タマゾウ (1)s


このところ初見ヒゲナガゾウが続いていたが、今日も、、、それだ。。。  キンヘリノミヒゲナガゾウムシ。
キンヘリノミヒゲナガゾウムシ (1)sss  キンヘリノミヒゲナガゾウムシ (2)sss


最後は、、、この写真を撮った時オイラは思った。そうかこの撮り方なら多少のピン甘もダイジョブだな。。。  と。
       しかし出来上がりを見て、左翅脈と触角のピン甘がよくわかる。  普通の写真よりピンが重要な気がしてきた。
       翅脈、触角、葉脈の三点攻めだったんだな。。。

     
            ツマグロコシボソアブs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/22 18:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

心を射ち抜かれ


 まずは、前回の正解発表!!  これが色付きの元の写真。
                                                       ヒヌマ予告s
という事で、正解はヒヌマイトトンボです。  なんと、正解したトンボ博士が一名様いらっしゃいました。  

このヒヌマイトトンボ1971年に茨城県の涸沼で発見された新種のトンボで絶滅危惧Ⅰ類とされています。
認知年数が自分より年下と言う昆虫は珍しく、少し上から目線で撮ってしまいました!?

                        ヒヌマ♀2s
ちなみにこれはメスになるのですが、色のばらつきもあり胸がオレンジのものは未熟
成熟すると、胸は若草色のようになるみたいです。

            ヒヌマ♀3s

未熟なほどオレンジが綺麗なようです。  徐々に色が落ち地味目な若草色に、、、
なんか、そんな子役タレントもいましたねぇ。。。

ヒヌマ♀s



初めてウェブで見た時、この色彩に心を射ち抜かれました。
単純な模様ですが、それが余計に黒×ミドリのコントラストを引き立てています。

            ヒヌマ♂s

大きさは約3センチ。  オスの方が比較的敏感ですが、時間をかければかなり近くに寄せてもらえます。
ヒヌマ♂5s

正面ショットは、露出オーバーなのかそれとも角度的な問題なのか、、、複眼が茶色くなってしまいました。
                        ヒヌマ♂3s
何処にとまっていても絵になってくれるのがイトトンボ。  撮っていて本当に楽しくなる昆虫です。
            ヒヌマ♂2s

ストロボを発光させた方が本来の色が出るパターンと非発光の方が出るパターンがあるので
その場でモニターチェックをし、その割合が決まってきます。
ここでのヒヌマの撮影は発光した方が実際の色に近かったのですが、
非発光で撮ってみると色味は多少違ってしまいますが、トンボに合った瑞々しい一枚を撮影する事が出来ました。

ヒヌマ♂4s

絶滅危惧種Ⅰ類というデリケートな昆虫にも係わらず、
情報を下さったKさんに感謝したいと思います。



最期は、、、トンボを撮っていたら、近くに飛んできたハチに違和感を感じ撮ってみましたらジガバチの仲間のようで
        腰は極端に細く、棒状になっていました。  キゴシジガバチの名の通りキイロの腰が魅力的なハチでした。

            ハチs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/21 14:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コシアキトンボって“とまらない”

今日は珍しくトンボーーー!!

トンボはけっこう好きなんだけど今の時期どうしても甲虫に走りがちで、、、
トンボの中でも好きなのがこのイトトンボ系。
とにかく繊細さが何とも言えない!
このアオモンイトトンボも普通種と言えど色彩クウォリティはハイレベルだ。


            アオモン♀s
これはオイラだけ感じている事かもだけど、このアオモンの交尾態は写してくれと言わんばかりの
いつも撮りやすい場所にいてくれるような気がする。

アオモンss  アオモン交尾態s

やはりオスはミドリよりアオタイプが好みかな。。。       アオモンイトトンボs      黒×ミドリはもっとカッコイイのいるって。。。


コシアキトンボって“とまらない”ってイメージが強いんだけど
この池のコシアキトンボはよくとまってるんだよな~、、、 デオキリシボ核酸??

                        コシアキトンボ♂s
まだ出会わぬ初見種の為に飛翔練習はマストだ。  バックがイマイチだ。。。
            コシアキトンボ♂2s
メスはバックの綺麗な所で撮影できた。
                        コシアキトンボ♀1s
飛翔を撮っていると、石垣のオキナワチョウトンボを思いだすなぁ。。。
あの時は大汗流して、時間を気にしながら必死で撮ってたなぁ、、、でもオモロかったなぁ。。。

            コシアキトンボ♀sd


この池に来た一番の目的はコレ!!  ベニイトトンボ。
ベニイトトンボass
既知種と言えど、年に一、二回しか会わないから、やっぱ新鮮!
ベニイトトンボ3s
イトトンボはどっから撮ってもやっぱイイネ~~~。
ベニイトトンボ2ass


ショウジョウトンボは無理やりタマボケ作ったら何だが汚げ、、、残念。。。
                        ショウジョウトンボs


一時間ほどかけ自宅付近に戻ってきた。 だけども、今年まだ会えていないヤツに会いに自宅を通り過ぎ
次なるポイントへと向かった。
到着後、たんねんにポイントをを探虫するが見つからず
ターゲットのトンボより先にお仲間を発見! 軽くご挨拶をしトンボ探虫を伝えると
『じゃ、探してあげるよ!』と1分もしないうちに『いたよ~!』と。。。  さすがだ。
おこぼれを頂戴した。

モートン2s
                               ホントはオスを撮りたかったんだけど、留守のようだった。  でもメスだけでも十分満足だ。
                                         モートンs
みなさんと別れた後、どうにか未熟♂を発見できた。 
モートン未熟s
                                     未熟個体は、やっぱ微妙だなぁ。。。


最後は、、、次回予告! 次回登場するのは、何イトトンボでしょう?  大ヒント!!なんと写真付き!  でも白黒だけどね。。。
        でも、これでわかればトンボ博士!?

            次回予告s

ではでは。。。。。。や
+
[ 2017/06/20 19:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

舌の根も乾かぬうちに!

日曜日の午前、無事5倍のポイントをゲットし買い物を終え自由の身となったオイラは
さて、これからどうするか、、、遠出も何だしなぁ。。。 と、近場緑地に繰り出すことにした


最近オイラが思っている事なんだけど
初見じゃない昆虫に出会った時、『なんだ、オマエか。。。』ではなく
少しでも綺麗に撮ってあげたり、カッコよく撮ってあげる事ってけっこう大事なあと感じている。
それによって昆虫に出会う楽しみだけではなく、撮影スキルの上達にもつながるし、、、

ハムシだ! キベリクビボソハムシ。  もちろん初見ではなく過去に撮影している。
でも不思議だ。。。昆虫と向き合うと、なぜか普通に撮ってしまう自分がいる。。。

            キベリクビボソハムシs


あ、またハムシだ。  キバラクビボソハムシ。  もちろん既知種だ。  撮る。。。
ほんとオイラはなんなんだろう。。。  とりあえず撮ってしまう。 ちょっとこのクセは治さなければだなぁ。。。

                        キバラルリクビボソハムシs


今年は花や昆虫が遅れていると言われているけど、なんのそのとトウキョウヒメハンミョウがお出ましになっていた。
            トウキョウヒメs


クワガタ。 カブトムシと並ぶ男のロマンと呼べる昆虫だ。
だけどこれはあの大きなあごをもつオスではなくメスだ。 コクワガタのメスか、、、名前もちょっとチープな感じ。。。
オイラのコトハツのロマンはかなりコンパクトになってしまった。

                        コクワガタ♀?s


この前キボシカミキリを撮影し、クリスマスか来年の最初のカミキリとして再会しよう! なんて言っておきながら
あれからまだ10日しか経っていないと言うのに、、、
全くキーボードの指紋も取れぬうちに!  と、言った感じでしょうか。。。
  
キボシカミキリs


かなーり、後手後手な感じだけども今さらのエゴツルクビオトシブミ。
やっぱりオスはカッコイイよなー。

            エゴツルクビオトシブミ♂s
メスはメスで、なんかお上品!
                        エゴツルクビオトシブミ♀s


粗朶にはカオジロヒゲナガゾウムシ。  ヒゲナガゾウは顔の部分が黒いとちょっとイカツイけど、白いとそれなりに威圧感もないなぁ。
白いって言っても鈴木その子には負けるけどね。。。  

カオジロヒゲナガゾウムシs

それにしても何がそんなに気持ちがいいんだろう?
                        カオジロヒゲナガゾウムシ2s



最後は、、、二つのハート。  ハート型の大きな葉っぱ。  もう一つは、、、ハートは自分で探しましょう。。。
                        ♥×2s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/19 19:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

覆面レスラーの様な

前回の続きで、、、
            富士山s
初めてきた場所で富士山が見える、、、オイラは間違いなくシャッターを切る。
日本にはいくつの山があるかわからないが、その中で富士山は昆虫的に言うと既知種という事になるのだと思うが
それなのについつい撮ってしまう。  
富士山と昆虫を一緒に考えるのはおかしいが、昆虫の既知種についてももう少し新鮮な気持ちで撮るべきであろう。。。

そう考えていながらも、ついつい初見に走るオイラがここにいて、、、
その結果、往復300キロの遠征にもかかわらず初見種がこのアサマイチモンジのみと言う惨敗を喫する事もある。。。  Oh my gosh!!

                        アサマイチモンジs


しかし既知種がすべてNGという訳ではなく、年一は見たい!とか、再会を願っていたり、撮り直しをしたかったりで
人それぞれあるとは思うが、オイラにとってこのトンボは、いつでも会いたいトンボだ。

ホソミオツネントンボdsss

既知種と言っても過去に一度しか見た事がなく、この時は個体も綺麗で、初見種並みにあがっていた。
                                   ホソミオツネンs
実はこれ、前回の一枚目の写真の土場で撮ったもので
カミキリは見つからず、土場でホソミオツネントンボを撮っていたと言う、微妙な写真でもある。。。

            ホソミオツネン2s


ヒゲナガコメツキ、ヒゲが立派でオイラは好きな部類だ。
しかしコメツキと言う種類はあまり人気が無いようで、、、たしかに色もイマイチ、かたちもイマイチだからなぁ。。。

                        ヒゲナガコメツキ2s

そんなコメツキ、このヒゲナガのようなタイプは、あえて体色は黒く落とし、バックは木々や空のミドリやブルーで丸ボケを配し
ただ、止まっている花などは極力色を出すような露出で撮影し、
出来たら被写体は、バックの花の白ボケの中におさめると見映えがいい。

ヒゲコメツキ
ウソです! 上の講釈は全て後付けで、たまたま綺麗な写真が採れました(自白)


10日前ならマツシタも喜べたんだろうけど、一週間前に撮っちゃったんだよなぁ、、、
            マツシタトラカミキリ (2)s


で、そのほかのカミキリと言えば、、、シロオビチビヒラタカミキリかな。。。
                        シロオビチビヒラタカミキリs


オオコクヌストs  カミキリ代わりにオオコクヌストを撮っていた。


先日クロシギゾウムシを見たので、今度はイヌビワシギゾウムシでも見たいなぁと思い歩いていたら、、、
            イヌビワシギゾウムシs
もちろんそんな話がある訳もなく、、、シギゾウ嘘つきシリーズはこれで終了します。。。

最近くらべる君を紛失してしまい、実測パターンになって来ている。。。
ゾウムシの口吻は大きさに含めないらしいから3.6㎜と言ったところか。。。

大きさ的にはイヌビワビンゴ!          のはず。    イヌビワシギゾウムシ2s



最後は、、、まるで覆面レスラーの様なクモを発見した!  いや、覆面レスラーの様ではなく、覆面の様なクモだ。
        考えてみれば、覆面レスラーのようなクモがいたら、ちょっとコワい。。。
        見ようによっては、ハロウィーンのジャック・オー・ランタンに見えなくもない。。。  
        まぁとりあえず、これはクモだ!という事だ。。。

                        覆面レスラーs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/18 16:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

クリンソウ

ここ数年、どこかに出かけると言っちゃ天気が崩れ
以前は“歩く太平洋高気圧”と呼ばれていたことが懐かしく
今では、単に“歩く高血圧”に格下げになってしまったオイラだが、今日は天気が良かった。
遠征時、天気がいい事が何よりもうれしい。


土場s

しかし、天気・標高などと比例しないのが昆虫の撮れ高だ。
途中の栗の木には花が咲いているにもかかわらず、カミキリの姿はない。
やっと、カミキリがいる栗の木にあたるがこのチャボハナカミキリのみ。。。
しかも現地では初見と思い、今日幸先がいいなぁ、なんて思っていたら普通に既知種だったりで
何か昆虫的にはイマイチな遠征だった。

                        チャボハナカミキリs


カミキリがいなければどうするか、、、そう、雑昆虫を撮るしかないのだ。  アオオビナガクチキ。
                        アオオビナガクチキs


土場で探すもお馴染みさんばかり、エグリ・キイロ・ミドリ・クビアカ・ウスイロ・シラケ・・・
これらのカミキリをどうにか普段とは違う感じで撮ろうと思うも
炎天下の土場では、オイラのスキルではどうにもならず、、、ただ撮るだけになってしまった。
『おっ』と、思って撮ったのがこのツヤケシハナカミキリ。  
でも考えてみたら先日アップしたばかりだし、、、  なんか盛り上がらん。。。

                        ツヤケシハナカミキリs


そこに登場したのが、マダラヒゲナガゾウムシ。  でもヒゲナガゾウも最近よく出会ってるし。。。
                        マダラヒゲナガゾウムシs

キスジトラカミキリもヤツメカミキリもわざわざ遠征で見てもなぁ、、、と思いながらも
ツーショットでいる事にちょっと幸福感を感じていた。

                        ヤツメキスジs


ヒゲナガモモブトカミキリも既知種だが、この触角の長さはいつ見ても感動するものだ。
ヒゲナガと言えば、クロオビヒゲナガゾウムシなんかいないかなぁ、なんて思っていたら、、、世の中そんなに甘くはなかった。。。

ヒゲナガモモブトカミキリ2s  ヒゲナガモモブトs

いや、ヒゲナガモモブトカミキリで満足っす。。。
            ヒゲナガモモブトカミキリs


でも嬉しいい事に初見ゾウムシにはお目にかかる事が出来た。 トドキボシゾウムシ。
            トドキボシゾウムシ2s

マツアナアキゾウムシだと思って調べてみると、どうも違うみたいだ。  
いつものオイラならギブアップしていたが、ちょっと頑張ってみた。
するとトドキボシの名前が、、、ガンバッタ、偉いぞ!オイラ。。。

簡単な問題解決にエールを送るアホな中年オヤジを演じてみました。
              ウソです、素です。
トドキボシゾウムシs



最後は、、、林道わきに抜群の存在感で咲いていた真っ赤な花。
        これまたすぐに見つかるだろうと、余裕をぶっこいていたら、、、
        また新たに“名も無き花”を作り上げてしまった。。。  
        “林道・真っ赤な花”とか“林道・赤・花”で出てきてもいいと思うんだけどなぁ。。。


                         クリンソウと言う花のようで、白やピンクもあるようです。 ご教示ありがとうございます。
                        アカバナs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/17 16:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

やべっ、手の上に乗っけちった

最近の [ へなちょこ何でも写真 ] のブログアップは、“厳選”の言葉を逆走するかのように
“撮ったら載せる”のグダグダ方式だ。
やはり来月7月でまる4年をむかえるに当たり、写真、昆虫、内容を厳選し
もう少しアカデミックなブログに生まれ変わらなければいけないと感じている。

ただ、それはまあ感じているだけの事であって、、、実際はと言うと
優柔不断のオイラには厳選と言う行為はあまりにも過酷であり
ある意味、厳選をするとアップするものが無くなってしまうのではないかと言う危惧もあり、、、

という訳で今まで通りグダグダで、しかも今回は前回の続きと言う
グダグダの上塗り的な感じで、、、始めま―――す!!

まずは3㎜ほどのゾウムシから、、、見つけた時は、ちょっと黒っぽかったけどアオバネサルゾウムシかなぁ、、、と
でもちょっと違うようで、、、じゃあ何かと問われれば、、、???な感じであって。。。

                        ミヤマツメナシゾウムシds
クロツヤサルゾウムシあたりではないかなと、、、ツヤがあまりないけど。。。 
            ミヤマツメナシゾウムシ (2)ds


これまたオイラにとっては難問で、、、絵合わせ的にはナガアシヒゲナガゾウムシに近いかなと。。。
ニセナガアシヒゲナガゾウムシ (1)ds

でもナガアシヒゲナガは触角の第3節と第4節の長さが明らかに違うらしく、、、さあ困った、と思い読み続けると
触角第3節と第4節が同じ長さのニセナガアシヒゲナガがいるらしいと!!  じゃ、それ頂き! って事で

ニセナガアシヒゲナガゾウムシに決定!!  異論はございませんね~!
                        ニセナガアシヒゲナガゾウムシ (3)ds
ほら、見て見て!  一緒、長さ一緒でしょ?            必死だ。。。
            ニセナガアシヒゲナガゾウムシ (2)ds

最近シギゾウムシを見ていないなぁ、今日あたり見つからないかなぁ~なんて考えながら歩いていると、、、
ん、何だあれは?  クロシギゾウムシじゃないか?

                        クロシギゾウムシ (2)ds
な~~~んてインチキな話はまずある事はなく、、、たまたま、いました。。。
            クロシギゾウムシ (3)ds

でもシギゾウ(除 冬チビシギ)は、コトハツだから普通にうれしかったなぁ。。。
クロシギゾウムシ (1)ds


これはエンマコガネの仲間かな? 見た目はちょっとブサイクな普通の甲虫だけど、、、
                        エンマコガネsp (1)ds
やはり構造は生活を考えていた。。。明らかに普通の甲虫と違う脚、エリトラと同様に腹側も
摩擦の少ないつくりになっている。 これならあの中にももぐれるわけだ。。。   やべっ、手の上に乗っけちった
  
            エンマコガネsp (2)d


カミキリの珍品度と言うものが、今ひとつわかないオイラ。
例えば、このピックニセハムシカミキリ辺りは比較的普通種だと思うんだけど、、、

                        ピックニセハムシカミキリ (1)ds
そんな、普通種なのに実は初見だったというラッキーを今日初めて感じられた。。。  この逆パターンは凹むよね。。。
            ピックニセハムシカミキリ (2)ds


なぜか撮った時は小田さんを疑わなかったオイラ、、、しかし結果は小島さん。    コバネ運は持っていないようだ。。。
コジマヒゲナガコバネカミキリ (2)ds  コジマヒゲナガコバネカミキリ (1)ds


これまた普通種のニンフホソハナカミキリ。  でも見つけた時は、じゃっかん気分が昂る。  所作の美しいカミキリだからか。。。
            ニンフホソハナカミキリds


2年ぶりかな、シロジュウシホシテントウの黒化型。  同定の足かせになる色彩変異はかんべんしてもらいたいが
そうでない色彩変異は全く逆の価値になってくる。  まっ黒なトガリバアカネカミキリも撮ってみたいなぁ。。。

                                   シロジュウシホシテントウ黒化型ds


高標高地らしいのか、こんなカメムシにも遭遇した。 ケブカキベリナガカスミカメ。
高標高地ならキベリナガカスミカメでは?とご指摘いただきました。  にしむらさんありがとうございます。
                        ケブカキベリナガカスミカメ (1)ds
ほんのわずかな違いなんだろうけど、普通のカメムシとカスミカメだと上品さが違うんだよなぁ。。。
            ケブカキベリナガカスミカメ (2)ds



最後は、、、ゾウムシではよく見かける3連チャン4連チャン、他の昆虫ではあまり見た事がなく
       こうやってアカネカミキリあたりが3連チャンになっていると、勝手に縁起がいいと解釈し
       初見カミキリを昆虫の神様におねだりするオイラだであった。

                                   アカネカミキリds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/16 19:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ピド達の詰め合わせ

本当は、冬は寒く夏は暑く、そして梅雨には雨が降らなければいけないのだが、、、
まだ始まったばかりだから何とも言えないが、なんか今年は空梅雨なのかなと感じてくる。
まあ、虫撮りにとっては好材料なのでそれを逃す手はなく、、、そう、林道へと向かうのでした。

ここは名も鳴き林道。  ってか、オイラが知らないだけかもだけど。。。
そんな林道で名もなきカミキリ。  もちろんオイラが同定出来ないだけなんだけど。。。

ドウボソカミキリ?ds

キクスイモドキかなと思いきやエリトラや触角の感じが違うし、ドウボソ系のどれかかなと思えばそれもちょっと違うし。。。
ドウボソカミキリ? (2)da
標高と同定難易度は比例する。  虫撮りあるあるだ。。。          えっ? まさかのシナノクロフ?  Oh my god
                                             ドウボソカミキリ? (1)ds


おっ、カッコウなんちゃらカミキリか!  普通に本家でした。  キオビナガカッコウムシ
            キオビナガカッコウムシ (1)ds
何か寂れた林道にピッタリの昆虫だな。
                        キオビナガカッコウムシ (2)ds


これまたこの林道にお似合いの昆虫が。  保育社の図鑑で調べたところ、ムネクリイロボタル - ふつう。  と記してある。
オイラは何か初めて見たような気がする。。。  
でも30年以上前に出版された図鑑は、40年前の情報と思ってもおかしくないから
40年も経てば、その辺も変わってくるんだろうな。。。

            ムネクリイロボタルds


もちろんカミキリもいらっしゃいました。 ホソハナカミキリとは再会でした。

                        ホソハナカミキリ (2)ds
前胸に筋があるか、あと2,3㎜大きかったらなぁ。。。
            ホソハナカミキリ (1)ds


ハッとする形や色ってあるよね。  オイラはこのハチの色を見るといつもハッとしてしまう。 
個体差があるけど綺麗なものは“人工的には作れないんだろうな”って思えるほど。

                              クロムネアオハバチ (1)s

胸や腹の模様がクロムネアオハバチとは少し違うから、別種なのかな?
クロムネアオハバチ (2)s

本当はもっと見たいアオハバチがいて、タカネアオハバチって言うんだけど、コイツがめちゃくちゃカッコいいぞ!  
                                   クロムネアオハバチ (3)s


これはキュウシュウヒゲボソゾウムシだと思うんだけど、、、これって最初は緑色の鱗粉が付いていたヤツ?
ここまで綺麗に剥がれていると、“あっぱれ!”と、言いたくなる。

                       キュウシュウヒゲボソゾウムシds


出会ってうれしいハムシ、アカハムシダマシ。
            アカイロアオハムシダマシs
で、いつからかは知らないんだけど呼び名が変わったらしい。  新名称は、“アカイロアオハムシダマシ”だって。   なんか変、。。。
                        アカイロアオハムシダマシ (2)ds

ちなみに本家本元はハンミョウの如く、“ナミ”が冠に着きました。
            ナミアオハムシダマシds


たぶんこれは初見ゾウムシかな。  ヤナギイネゾウモドキ。
                        ヤナギイネゾウモドキ (1)ds
モドキやニセが多い昆虫だけど、これはちゃんとゾウムシの仲間だって。。。
            ヤナギイネゾウモドキ (2)ds



最後は、、、ピド達の詰め合わせ。  一応この日のピドで全て別種、、、いや、全て別模様。。。 
       左下なんか初めて見る模様だから、同定しようかなと思ったんだけど、結局さぼっちゃった。。。  
       でも同定さぼってもレタッチに時間がかかった、、、  いや、同定時間の比じゃないな。。。

ピド達

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/15 16:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

鬼と呼ぶには程遠い

今は栗の花がいい感じで咲いている。
栗の花は、中々の集虫力の持ち主でカミキリをはじめ、面白そうなアブやハチが集まってくる。
近所の栗の木より、道志あたりの栗の木の方が感触が良さそうなので
よし、道志道行こう! と、出発したが、ちょっと遠目の目的地に気持ちが乗らず
やっぱ美女谷だ! と、左折するはずの道をそのまま直進し、目的地を美女谷にシフトした。

この日、目立っていたのはテングアワフキ。 草木をジロジロするたびに視線が合っていた。

            テングアワフキ (1)d
人に敏感なテングアワフキ。今日は妙におとなしかったけど、羽化直とかは関係あるのかな??
                        テングアワフキ (2)s


ダンダラカッコウムシ。 名前を知っていたから既知種だなと思い確認してみたら初見種だった。
ちょっとラッキー。。。

                                   ダンダラカッコウムシd
でもこれがダンダラカミキリとかだったら、もっと嬉しかったんだけどな。。。
                        ダンダラカッコウムシ2s


今日もゾウムシ発見。 ゾウムシ同定は“初見であってくれ”の色眼鏡が、いつもスムーズな同定作業の妨げとなっていて
やはりこのスネアカヒゲナガゾウムシもそれであり、、、しっかり時間を使ってしまった。。。
欲を言えば、もう少し保育社さんも模様を判りやすくしていただければなと、、、
いえいえ私の稚拙な同定力が主因でございます。。。

スネアカヒゲナガゾウムシd  スネアカヒゲナガゾウムシ2s


この日、初見では無いがキッコウモンケシカミキリとの出会いが一番の収穫だったかな。
何がうれしいって、模様が綺麗に残っている!

キッコウモンケシカミキリ2d
去年見つけたのは、亀甲紋芥子カミキリじゃなくて亀甲紋消カミキリだったからな。。。
                        キッコウモンケシカミキリ3d
たぶん、この種は模様が消えやすいんだろうな。。。産地とかにもよるのかな?
            キッコウモンケシカミキリd


最初に見つけた時は、なんか変な甲虫見つけちゃったなぁって思ったけど
写真に撮ってみると意外にカッコよくて、前胸に十字の特徴がある分、同定もラックラクだった。  オニコメツキダマシ。

オニコメツキダマシd  オニコメツキモドキ2d
               前胸は確かに鬼っぽいけど、、、つぶらな瞳は鬼と呼ぶには程遠いほど可愛らしい。。。


始めに寄ったサウザングッドにいたベニシジミとアカタテハ。  なんか親子みたいだな。。。
                        アカタテハd


今年はまだ、ミドリシジミに会えていないから、ちょっと会いたいなぁと帰り道に地元のポイントに寄ってみたけど
いたのは、赤面しているカメノコハムシと、ヒトオビアラゲカミキリだけで、ミドリはおあずけになってしまった。

カメノコテントウd  ヒトオビアラゲカミキリs



最後は、、、先日メデタク初見を済ませたヨモギシロテンだったが、すぐに飛んで行ってしまった為         
       思うように撮影出来なかったが、この日は撮り直しをどうぞ!と言わんばかりに再会が出来た。
       最初このヨコバイを見たいと思ったきっかけは、奇妙なポーズだったが
       実は色彩も優等生だったみたいだ。。。

            ヨモギシロテンヨコバイs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/13 14:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ビールに合うんだなぁ~、これが!

関東地方も梅雨入りした先日、そろそろかぁ、、、と
カメラを竿に持ち替えて、多摩川にテナガエビを釣りに行った。
多摩川と言っても我が家より最短の登戸ではなく、大田区六郷付近だと
移動時間も予想以上にかかり一時間ほどかかった。

現地に到着すると、先客がすでに糸を垂らしていた。
多摩川と言えど河口付近の為、潮位の影響を受け、それが釣果に結びつく。
テナガエビの場合“下げ潮”と言い、満潮から干潮になっていく時がいいらしく
普通の魚釣りの“上げ潮”がいいとされる逆のパターンだ。
しかしオイラの場合、思い立ったが吉日とばかり上げ下げ関係なく突撃したので
運悪く、見事な上げ潮のタイミングとなってしまった。

下の写真、赤線がオイラが到着した時の水位、白線が納竿した時の水位で
約50~60㎝上昇したのではないだろうか。
ちなみにこの干満差が一番大きな時が“大潮”で水位の差は1m50㎝以上となる。
  “大潮”=“満月or新月”だよん。
            釣り人ss


早速開始! 仕掛けを投入後すぐにウキがゆっくりと水中に沈んでいった。 よしっ、かかった。
魚と違い、くわえたエサを巣に持って行こうとする為ウキの動きは緩慢だ。
そっと竿を立てると、透明感のある綺麗なエビが上がって来た。  テナガエビだ。

『えっ、シャッターってどこ?』って言うようなド素人が撮ったようなピンボケ写真になってしまった。。。

                        超ピンボケs

上げ潮にかかわらず釣果を順調に伸ばしていった。
バケツs  バケツ2s

汽水域 (海水と淡水が混じった低塩水の水域) らしく、カニなんかも顔を出していた。
                        カニs

釣り始めてどのくらい経ったのだろう、、、ピタリとあたりがなくなった。
ボケ~と景色を眺める時間だ。  天気がいいと眺めもいいんだろうなぁ。。。
しかし、夜行性のエビは天気がいいと明るすぎて、あまり釣れないと言われている。

            曇り空s

三時間ほどいたのだろうか、まあまあの釣果に満足し、納竿となった。
そしてこれが、この日の最大サイズ。

                        最大s


最後は、、、釣ったテナガエビは、3日間ほど綺麗な水とエアーポンプで生かしておく。
       これをやらないと、泥臭さく美味しくいただけない。 
       一晩置けばいいという説もあるが、ここは念入りに。。。
       しっかり泥抜きが出来たら、エビをボールに移しざるでふたをしたら日本酒を少量いれ〆る。
       クタッとなったら酒を切り、大目の塩を入れかき回し、殻についている汚れをおとす。
       あとは2-3分あげるだけで出来上がり!
       いや~、ビールに合うんだなぁ~、これが!

テナガエビ唐揚げs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/12 16:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

昆虫ってオモシロい。

先日の自然豊かな林道の続きから。
この日もやはりカミキリ目当てで行ったのだが
これを見たい!って物がいなくて、とりあえず初見種を見たい!と言うスタンスで探していた。
結果2種の初見と出会えた。   
まずは、シロオビゴマフケシカミキリ。  好きな模様だ。

IMG_0032ss1200d.jpg


大きさ4∼5㎜くらいだったかな? 模様は肉眼ではわかりずらく、モニターを見て喜ぶパターン。。。
            シロオビゴマフケシカミキリ2s

一応、いつもの正面顔も。
                        シロオビゴマフケシカミキリs


もう一種の初見は、10㎜ほどのトガリシロオビサビカミキリ。
トガリシロオビサビカミキリ (1)s

サイズ的に見つけた瞬間に『おっ、初だ!』 と、わかった。
            トガリシロオビサビカミキリ (2)s


これも現地では初見だと思っていたけど、帰宅後の同定作業で既知種とわかり、けっこうな脱力感。。。
                        フタオビアラゲカミキリ (2)s
3年前、初めての遠征で山中湖に訪れた際、道志道で撮影していたようだ。  3年前、えらく懐かしく感じた。。。
            フタオビアラゲカミキリ (1)ds


遠征をするとすべてが初見に見えてしまう。  どう見てもヒメアシナガコガネももしかしたらと。。。
                        ヒメアシナガコガネds


ニイジマチビカミキリも頭の中からすっかり消えていて、ヒシカミキリじゃないと思った時点で初見だと思い込んでいた。
帰宅後、二つめのショック。 脱力パート2だった。

            ニイジマチビカミキリ (1)ds


カミキリ以外はエグリデオキノコムシとクロジョウカイ。
ジョウカイはまっ黒い基本タイプと、このハナカミキリタイプもあるらしい。
それでなくともジョウカイは紛らわしいのに、よりによってハナカミキリに似なくていいのに。。。

エグリデオキノコムシds  クロジョウカイds


これ定番。 ナガバヒメハナカミキリ!                          でしょう。
                                   ナガバヒメハナカミキリss


頭が小さく人間で言えばモデル体型のカッコイイ蜂は、ニホンヒラタ[     ]。 さて、[    ]には何が入ると思います?
1.ハナバチ  2.ハバチ  3.ジガバチ  4.タマバチ  5.トックリバチ  答えは、最後、、、の最後。

            ニホンヒラタ[   ]ds


シブい所でミヤママルカツオブシムシ、そしてド定番ヨコモンヒメハナカミキリ。
ミヤママルカツオブシムシds  sヨコモンヒメハナカミキリ


ヨコモンヒメハナより個体数は多い?チャイロヒメハナカミキリは顔面アップで!
                        チャイロヒメハナカミキリffs


大菩薩方面でよく見かけるアカスジオオカスミカメはカスミカメ最大らしい。
                                   アカスジオオカスミカメds


実は今回の遠征で一番最初に撮った、ウグイスナガタマムシ。 が、殿で。
            ウグイスナガタマムシds



最後は、、、林道には落石が多く、トロトロ入っていたらシカに遭遇。
しか (1)ds
車を降りて撮ろうと思ったら、シカは背後のヤブに逃げ込んだ。 どこに行ったかと見に行ったら、なんと45°ほどの急斜面。
思わず、オイラの黄門様がザワついた。  ここを走って逃げたかと思うと、更にざわわ、ざわわ。。。

                                             しか (2)ds


答え:  ヒラタタマバチ科と言うものがあるらしい。 答えは4.  タマバチとは、、、昆虫ってオモシロい。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/11 20:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

指名手配の写真

先日、いつも行っている富士山麓方面を攻めてみたが
イマヒトツ芳しくなく、、、どうしたものか。。。  と考えていたんだが
結果、新規のフィールド開拓と言う答えが出た。

バイクではちょっとシンドイ距離、かなり自然豊かな林道だ。


406A2587ds.jpg

何種かの初見種を見つける事が出来たが、全てがすべて、な~~~んかジミーなんよ、、、これが。。。
でも まあまあって事で。。。   ケナガサルゾウムシ

            ケナガサルゾウムシ (1)ds
ケナガって言うほどケナガじゃないよな、、、  誤同定?
                        ケナガサルゾウムシ (2)ss


今回一番多かったゾウムシがこのハダカヒゲボソゾウムシ。  二番手はホソクチゾウムシだったかな。。。
ハダカヒゲボソゾウムシ (2)ds
あと、気のせいか交尾態が多かった

                        ハダカヒゲボソゾウムシ (1)ds


これも初見。 見つけた時に思わずやったと思った。 初見っていう意味ではなく、この模様が同定しやすそうだったから、、、
何基準なんだよ。。。

            ホソアナアキゾウムシ (2)ds
でも最初に保育社みたら全然わからなかった。
                        ホソアナアキゾウムシ (1)ds


これは、先月末にアップしたかな?  チビアナアキゾウムシ。  縁があるのかな?
チビアナアキゾウムシ (2)ds


ミドリ系のゾウムシは基本的に撮らないんだけど、これは別格。  ミドリが綺麗なんだよね。
            キアシクチブトゾウムシ (2)ds
あと、個体差も当然あるんだろうけど、鱗片があまり剥がれてないんだよね。。。
                       キアシクチブトゾウムシ (1)das



ヒゲナガゾウムシも初めて見た。  オビモンヒゲナガゾウムシ。  同定しやすそうな模様はオイラ好み。
オビモンヒゲナガゾウムシ (2)ds  オビモンヒゲナガゾウムシ (1)ds

でも撮影はしんどい体長約2㎜強。  なんかアメリカ映画の指名手配の写真になっちゃった。
                               オビモンヒゲナガゾウムシ (3)ds


シブい所でナラルリオトシブミ。  これも初見かな?
                        ナラルリオトシブミds

何か気分が上がらんな。。。


最後は、、、網で掬ったら交尾態のまま入ってきたアオハムシダマシ。 よほど仲がいいんだろ。
       奥方とうまくいっていない貴方、お守りにどぞ。。。

            アオハムシダマシds

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/10 16:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)