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催眠術

唐突ですが、皆さんは催眠術にかかった事がありますか?
と言ってもオイラ自身もそうだけど、普通の人なら催眠術をかけられるシチュエーションってあんまり無いですよね。
そんな皆さんに今日、催眠術をかけて差し上げましょう! 臆することなく是非やってみて下さい。
まずは下のスケバハゴロモの写真の中央を凝視し頭の中で10秒数えて下さい。
その後画像全体を見て、首を左側に少し傾けてみて下さい。   ハイ、見えますよね!あなたはもう催眠術にかかっています。


おっさんs
スケバハゴロモしか写っていなかった写真には、メガネをかけたトボケたオッサンが見えてきました。
そして、この写真を何度見てもスケバハゴロモには見えず、トボケたオッサンにしか見えなくなってきます。。。 
催眠をとく方法は『あ~アホらし!』と、思って頂ければすぐにとけます。。。                       
       
いや~、昆虫が少ないってシンドイですな~~          ※口だけ加工しちゃいました。 (^-^) 






と、真夏の下らん話は終わりにして、真面目に昆虫ブログ。。。

終齢になると撮る気が無くなっちゃうから、今のうちにアシグロツユムシ。

                  アシグロツユムシ若齢s



ヒメコブオトシブミは第二世代ってあるんだっけ?
            ヒメコブオトシブミs



やっぱりメインになってしまうのは、どらごんふらい。 大塩辛蜻蛉雌産卵中。  謝謝。    ?
                        オオシオカラ♀s



早くもルリボシヤンマが出ていた。
            ルリボシ3s



おっ、初見サナエ?   って、普通にコオニヤンマでした。  こんな時季までいるんだ。。。
                  コオニ



ドラゴンフライ、なんで龍の蠅なんですかね?  わかんなくもないけど。。。  で、トンボってホバリングするじゃないですか
で、そのトンボのフライとホバーを合わせた、ホバーフライって昆虫の種類もいるんですって。
昆虫ってオモロイですけど、昆虫の英訳ってのもオモロイですな~。。。       ちなみにハナアブらしいです

                       ミヤマアカネs




                  


毎回思うけど、このミヤマカラスアゲハの美麗っぷりは、置き物にしたくなるよなぁ。。。
     ミヤマカラスアゲハs



サワガニ。 もしかして違う種類かなって思って調べたけど、日本には完全な淡水生活をするのはサワガニだけなんだって。
                  サワガニs




最後は、、、今日は珍しく蛾フィニッシュ。 ガも綺麗な物はチョウを超えてくるからね~。     チョウエツ。。。  タハッ
      カノコガs


ではでは。。。。。。や
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[ 2019/08/22 23:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

嗚呼、空回り。。。

お山に行ってきたのだけども、、、パッとせず。。。
ムシムシとこんなに暑いのに、虫撮りには熱くなれていない自分がここに。。。
この暑さのせいで集中力も萎えちゃってるのかな?
集中力も集虫力もない“へなちょこブログ” 今回は大菩薩。
大菩薩だってのに、写真は6種9枚。  しかも6種のうちクモが一枚。。。
そんなヘタレな感じだけど、とりあえずどぞ。

                  アサギマダラ2s



アサギマダラは数こそいるんだけど、中々いいところで撮らせてくれない。
この日はこの2枚が限界だ。。。

            アサギs



ハギツツハムシ。  もしや初見?それでもって、ちょっと高標高地を感じさせてくれて、少し熱くなったオイラだったけど
自ブログを検索したら、2回もアップしていた。。。  しかも2回とも地元緑地だった、、、  嗚呼、空回り。。。

                        ハギツツハムシ2s


でもガシッとした感じが、いいハムシだな。
            ハギツツハムシs



カミキリはエグリトラカミキリ、アカハナカミキリ、トゲバカミキリの3種だけ。  あと、ニンフホソハナカミキリか。。。
で、撮ったのはトゲバだけ。。。  やっぱ俯瞰で撮るとトゲがわからないよね。。。

                                  トゲバカミキリ2s


一応トゲトゲ的なヤツも。。。
            トゲバカミキリs



ゾウムシもコイツだけ。  ツヤケシヒメゾウムシかな?
                  ツヤケシヒメゾウムシs



今日の一番の戦利品はツノアオカメムシ。   う~~~ん、微妙だ。  でも好きなカメムシだから、いっかな~!
ツノアオカメムシs
次回は虫撮りに熱くなってきま~す!!



最後は、、、夏になると蚊に刺されて、まいっている人も多いと思うけど 
       中でも蚊に刺されやすい体質の人は気の毒だ。
       刺されてもあまり感じない鈍感なオイラは、そういう人の気持ちはわからないけど
       コイツなら少しはわかってくれそうだ。。。

        
                        ザトウムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/21 21:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

とぼけ目

数日前、近場で虫撮りを楽しもうと出かけるも見事撃沈。
あまりの貧果にブログにならなかった。。。
あそこに行けばどうにかなるだろうと、美女谷に行ってきた。
結果は地元とさほど変わりはないが、どうにかブログには、なった、、、       と思う。。。
この日一番多かった昆虫は、意外にもクロホシテントウダマシ。
頻繁に見かける昆虫じゃないけど今日はスゴかった。   50匹位はいたのかな。。。

                        クロホシテントウゴミムシダマシs


こんな風にガードレールの支柱にいて、不思議とガードレール自体にはほとんどいなかった。
たぶん明日あたり行っても1匹も見つからないんだろうなぁ。   ホント不思議だよな。。。

                                  クロホシテントウs



うれしい出会いは、2年前の初見ではワンカットでポロリ、、、のリベンジ必至だったヨツキボシハムシ。
            ヨツキボシハムシ2s



いいハムシだね~!
ヨツキボシハムシs



ハゴロモ系では断トツお気に入りのスケバハゴロモ。
                        スケバハゴロモs



でも今日は、幼虫時代と変わらない、とぼけ目だったベッコウハゴロモと順位が入れ替わった。
            ベッコウハゴロモs



緑の中に茶色。 けっこう目立つはずなんだけど、何となくとけ込んで見えるミヤマカワトンボ。
      ミヤマカワトンボs



逆に緑に映えてしまったコチャバネセセリ。
            コチャバネセセリs




最後は、、、、美女谷と言えど昆虫は少なく、早めの帰宅を強いられる。
        もう少し撮りたいなぁ、、、と、地元GKに!
        ルリモンハナバチなんかいないかなと探してみたけど空振り。
        代わりにいてくれたのがキバラヘリカメムシ。
  
                  キバラヘリカメムシs



5年前、必死になって撮っていたカメムシ。   綺麗なカメムシだなぁ、と感動していた頃が懐かしい。。。
            キバラヘリカメムシ2s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/19 23:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

納涼感たっぷり

ようやく探虫時間が出来た。    が、今日は天気が微妙だ。
美女谷あたりまで行きたいとは思ったが、現地に着いたら雨が降り出すパターンかなと、、、
しかも午後は雨予報だったから、美女谷からスクーターで帰ってくるのはちょっとしんどいし。。。
結果、近場周りをする事にした。

やはりこの時期は、甲虫はかなり少なくなってきている。
そのかわりに元気がいいのが、セミやこのトンボ達だ。
リスアカネは先日もアップしたけど、前回が初アップだったみたい。
  
                        リスアカネs



茶色いイトトンボを発見。 たぶんホソミイトかなと帰宅後同定。。。 予想通りホソミイト。  
だけど、、、茶色は越冬型?じゃなかったかな?  この時期に?   それとも未成熟なのかな?


                                  ホソミイトs



ゴルフ場わきの水路では、去年は未撮のハクロトンボ。
                  ハグロトンボ2s



午後になっても雨の降る様子は全くなく、陽射しがガンガン。
今向かっている忠生公園で今日は終わりにする事にした。
いつものように林の中の手すりをチェックしていくと、カメムシの幼虫がやたらと目立つ。
そんな中1匹の甲虫が!  見てすぐにわかるコイツ。  エゴヒゲナガゾウムシだ。
こんな遅い時期までいるんだなと、ちょっと感心しながらモニターを覗いてみたら、、、あれ、ダニ?
そのダニがマヌケなエゴヒゲナガのメスの顔をさらにマヌケな物にして、感心はすっ飛んで行ってしまった。。。

            エゴヒゲナガs



やっぱりここもトンボが多い。  オオシオカラって普通種だけど、けっこうかっこいいトンボだよね。
オオシオカラモノs



またまたトンボ。  ギンヤンマを撮ったんだけど、飛んでる時って脚はたたみ込んでいなかったっけ?
捕食とかの関係? じゃなかったら旋回とかかな?    それとも正座をくずす様にただ楽にしたかっただけ?
    
           ギンヤンマ1s



今年も見る事が出来たカブトムシ。  ホントはこの木でノコギリクワガタをさがしてたんだけどね。。。
                        カブトムシs




最後は、、、出た~~~、お化けーーー!  納涼感たっぷりなのは、シャチホコガの幼虫。
       このテカリ感は、蛹化寸前って事なのかな?

            シャチホコガs


ではでは。。。。。。や 
[ 2019/08/14 00:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

消費期限

前回の林道の続きでカミキリ編。
この時期多いのがピドニア(◯◯ヒメハナカミキリ)
ピドニアは模様もいろいろあって、花にいるから絵になるし嫌いじゃないんだけど、、、 そう、同定がねぇ。。。
まあ、そんな頼りない同定だけど、まずはこれはオヤマヒメハナかな?

                  オヤマヒメハナカミキリs



この全身茶系が悩むんだよね、、、候補は4種類前後しかいないんだけどね。。。   ブービエヒメハナカミキリ?
                        ブービエピドs



これは合ってると思うんだけど、ヨコモンヒメハナカミキリの♀かな。
            ヨコモンヒメハナカミキリ♀s



で、こっちがヨコモンヒメハナの♂。
                  ヨコモン♂s



これまた微妙で、たぶんゴマダラモモブトカミキリだと思うんだけど
まだ未見のミヤマモモブト、ナカバヤシモモブトっていうのがいて
心情的にはそっちの方がいいなぁ、、、と同定に希望がからんでくるヤバいパターン。。。

モモブトカミキリs



ゴマダラモモブトだとは思うんだけど、ミヤマ・ナカバヤシの可能性を残し、、、冠をはずしてモモブトカミキリって事で!
                               モモブトカミキリ2s




ここ最近、林道に行くと必ずいるマルガタハナカミキリ。  たまには撮っておきますか!!
マルガタハナカミキリs



初見種発見! オオクロカミキリ。 って言ってもクロカミキリの大きいタイプじゃなく、オオマルクビヒラタとかヒメマルクビヒラタを
大きくしたタイプかな。

                        オオクロカミキリs



で、そのオオマルクビヒラタとかより、かなりデカいから見つけた時は、『おっおっ』と、なること間違いなし!!
            オオクロカミキリ2s



4年前に見たヒゲナガカミキリ。 きのうの事でも忘れてしまうオイラが4年前の事なんて覚えている訳もなく。。。
                        ヒゲナガカミキリs


当然の事ながら『初見カミキリだ!』と思って、目をキラキラさせながら撮ってました。。。
            ヒゲナガカミキリ2s



ここいらでモドキなんかも。。。   スジカミキリモドキ。
                        スジカミキリモドキs




最後は、、、10日ほど前、近所で撮ったトラフカミキリ。  この時はこれしか撮れなくてブログアップ出来ず
       何かと抱き合わせでって、思っていたんだけど、なかなか抱いてもらえなくて、、、  消費期限が過ぎない内に。。。

トラフカミキリs



                        トラフカミキリ2s



            トラフカミキリ3s


ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/09 10:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ギャップがたまらん!!


今日も林道。。。
今の時期のアサギマダラは撮影しやすいんだね。
そんな事も頭に入っていないから、ワイド用はコンデジしか持ってこなかった。。。 残念!

                        アサギマダラs


コンデジでも綺麗に撮っている人もいるから、コンデジの練習でもするかな。。。
            アサギマダラ2s



ゾウムシは、模様が少しわかりづらいけどイチゴハナゾウムシかな。
                  ゾウムシ2s


ゾウムシのこういったポーズが、けっこう好きだな。
            ゾウムシs



シロコブゾウムシっぽいけど、ちょっと違うよな、、、これってお初かな。。。 ブッブーーー、2回目のウスヒョウタンゾウムシでした。
                  ウスヒョウタンゾウムシs



いいのがいた!
これは間違いなく初見種だ!  オオキノコムシと言うらしい


オオキノコムシs


エリトラと前胸のギャップがたまらん!!
            オオキノコムシ2s



イチゴハナゾウムシがいたバラ科の植物には、ギンボシヒョウモンもやって来た。
                        ギンボシヒョウモンs


これも初見のチョウなんだけど、花にいなかったら撮っていなかったよな、、、もう少しチョウも下調べをして・・・
何てことは性に合わないから、今度から見つけたら何でも撮っておこっと!!

            ギンボシヒョウモン2s





最後は、、、カミキリでもいないかなとピンクの花をジロジロしていると、、、  なんかいる。。。
       幼虫だ。 タテハチョウ系の幼虫かな?  調べたけどわからんかった。
       とにかく綺麗だった、ピンクの花に同化していて、こんな綺麗な幼虫もいるんだなと、感心してしまった。

幼虫s


オマケに正面顔も。。。

                       幼虫2s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/07 22:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

きたーーーっ?

今日は大菩薩界隈。
車を降り、ふと足元を見ると見慣れぬシジミが。 シジミと言えど初見種は気合が入るものだ。
何シジミだろう? 帰宅後、早速同定。   ウラキンシジミ。  ん?あれ?
一か月前に撮っていたみたいだ、ポッカ兄さんと。。。

            ウラキンシジミs



もしかしたら撮った事ないんじゃないかなと、撮ってみるも普通にハコネホソハナカミキリだった。
                  ハコネホソハナカミキリs


以外にも撮っていなかった初見種はヒゲジロハナカミキリ。
            ヒゲジロハナカミキリ (3)s



クロハナカミキリ系の触角の先がちょっと白いだけなんだけどね、、、それがいいんだよなぁ。。。
ヒゲジロハナカミキリ (2)s



過去にも見てるけど、ヒゲ白に気が付いていなかっただけかな?
                        ヒゲジロハナカミキリ (1)s



カミキリは粗朶にいたトゲバカミキリ♀。 オスの翅の根元には一対のトゲのような物があり、それから名前が付いたようだ。
            トゲバカミキリ♀2s



で、これがその♂。  でも色がずい分違うけど、こんなものなのかな。。。
トゲバカミキリ♂s



あとは、シロオビチビカミキリなんかも。
                        シロオビチビカミキリs



ホソミオツネントンボ。  いれば確実にレンズを向けているお気に入りのトンボだ。
            ホソミオツネントンボs




林道のはしっこにコムラサキがいた。  しかしこれがよくある光景で、獣のう◯ちをお召し上がりになっているところだった。
コムラサキは過去に撮った事はあるが、すべて翅裏の“茶色”しか撮れておらず、あの綺麗な“アオ”を拝めていない。
今、目の前にいるコムラサキは、見事に開翅している。  う~ん悩む。。。
イチかバチか飛んでもらう事にした。  すると、運よく近くの葉っぱの上に着地、チヤ~ンス!  
でも違う、“アオ”が。。。

                        コムラサキ3s


おっ、今度はいいぞ!  いやダメだ、奥の翅は青いけど、手前の翅は茶色くてメスのようだ。
コムラサキのLGBTはちょっとなぁ。。。

            コムラサキ2s


お~~~、いいねー!  もうちょいだ! 両翅の綺麗な“アオ”を拝ませてくれ!!
                        コムラサキs



キターーーッ!   って、やっぱりそっちにきたーーーっ? 自然を制御する事は、人間には出来ないのであった。。。
                               コムラサキ4s



コムラサキとひと遊びした後は、初見コガネのツヤケシビロウドコガネの登場だ。
                  ツヤケシビロウドコガネs



この日のラストインセクトは、アオオビナガクチキとかなり渋めのキャスティングだった。
                        アオオビナガクチキs




最後は、、、久しぶりの初見セミはコエゾゼミ。  この背中がWのセミも好きだけど、一番みたいのはクロイワゼミだな。。。
コエゾゼミs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/06 14:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

エリトラのブルーは印象的

遠征2日目。
きのうめでたくコトラを落とし、御嶽山をあとにする事ができ
今日は、帰路に就きながらのんびり気分の虫撮りデー!
でも何気に遠回りなんだけどね。。。
最初は林道に入る前に土場があるので寄ってみる。
ここ最近よく目にするルリボシカミキリと、あれ、土場にもいるの?と思ったラミーカミキリ。
2個体いて、2個体とも顔が黒かったから産卵なのかな?

ルリボシs ラミーs



久しぶりの初見テントウはアカイロテントウ。
            アカイロテントウ3s


さすが自然度が高いと初見テントウも見つかる訳だ!  と思ったけど、普通に町田あたりにいるみたい。。。
                        アカイロテントウ2s



でもまあまあ、カワイイからいっかな~。
アカイロテントウ (1)1s



林道に入るとカミキリ色々、御嶽山と同じく多いのはヨツスジハナカミキリとフタスジ?ヤツボシ?系。
それとこのチャボハナカミキリ。  チャボは最近アップしていないからとりあえず。。。

                        チャボハナカミキリs



これは、ニセヨコモンヒメハナであってるかな? まあ、そのへんって事で!
                                  ニセヨコモンヒメハナカミキリs



いると撮っちゃう系はヒメトラハナムグリ。 ちょっと暑そう。。。
            ヒメトラハナムグリs



林道をさらに奥へ進むと、まるでイベント会場のオブジェの様の絵が。
針葉樹に絡まるツルアジサイ。  なんか好きな絵だなぁ。。。

景色4s



そのそばにはミドリヒョウモンが訪花していた。
                        ミドリヒョウモン1s



花に口吻を絡めたミドリヒョウモンをツルアジサイに絡まれた針葉樹を絡めて一枚!?
ミドリヒョウモン2s



この場所はチョウたちの憩いの場所なのだろうか?
山でしか見ることの無い、スジボソヤマキチョウがいた。  でも葉っぱの上じゃなぁ。。。

            スジボソヤマキチョウ1s



聞こえちゃった?  そうそう、そっちの花の方へどうぞ。。。
スジボソヤマキチョウs



オトシブミ発見!
                        オトシブミ2s


もうオトシブミも何回アップしたんだろう?  いるとついつい撮ってしまい、撮るとついついアップしてしまう。。。 そんな存在だ。
            オトシブミ1s



粗朶にいたのは、ヒメナガサビカミキリ?それともエゾサビカミキリかな?
                                  ヒメナガ・エゾs



山頂を折り返し、林道を下ってきたらアカネが山を眺めるようにとまっていた。
            アカネs



林道を降りてきて、さらに帰宅方面へと進み、いつも寄っている土場をチェックしてみる。
多数のクビアカトラカミキリが、せわしく動き回っている。  これかぁ、大運動会って。  種類が違うけど。。。

                        クビアカトラカミキリs



クビアカトラの大運動会はいいんだけど、それ以外が見つからない。
帰ろうかなと思ったその時に、お~~、キマダラミヤマー! 5年ぶり2回目となる初見の様な出会いがあった。

キマダラミヤマカミキリ2s



五年前に見たのが長池公園、やっぱ長池ってカミキリポテンシャル高いよな。
キマダラミヤマカミキリs





最後は、、、最後の土場で見つけたタマムシ。  マスダクロホシかなと思って聞いてみたら首を振っていた。
ってか、グル~ッとまわしていた。   で、どっち?  マスダが付かない方、タダクロかな。

            クロホシタマムシ3s



クロホシタマムシ色々。  クホタ特集をどぞ。
クロホシタマムシ6s




            クロホシタマムシ4s




                        クロホシタマムシ2s



                        クロホシタマムシ1s



                  クロホシタマムシ8s



                               クロホシタマムシ5s




クロホシタマムシ7s
ホント綺麗なクロホシタマムシだったなぁ。。。特にエリトラのブルーは印象的だった。。。


ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/04 22:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

微妙かつ絶妙な喜び

御嶽山 カミキリ編。  
と言っても御嶽三大天牛のサハリン・オトメ・スミイロは、全くかすりもせず、、、
じゃ、御嶽まで行って何してたの?って言われると、ちょっと無口になってしまいそうだけど。。。
ま、こんな感じのヤツラに遊んで来てもらいまいた。
まずは、過去2回ほど見ているのに、クワガタ?と、思い込んでいたクロカミキリ。

                        クロカミキリs


考えてみれば、触角を見れば一発だったんだけどねぇ。
            クロカミキリ2s



今シーズン3回目のホンドアオバホソハナカミキ。  なぜ3回も、、、そりゃ、ご覧の通り、触角がキュートでしょ!!
                  ホンドアオバホソハナカミキリs



これがもし人間だったら、、、田中みな実ばりのぶりっ子なんだろうなぁ。。。
ホンドアオバホソハナカミキリ2s



ニイジマトラカミキリを遠目から100㎜マクロでパチリンコ! 
                        ニイジマトラカミキリs



へなちょこマクロで撮ると、だいぶ雰囲気が変わっちゃうね。
            ニイジマトラカミキリ2s



最近の悪い癖、、、交尾態に逃げる。。。フタスジハナカミキリ。
                        フタスジハナカミキリs



マツシタトラも今年何回目だろう?
                  マツシタトラカミキリs



この遠征で、一番見たカミキリがこれ、ヨツスジハナカミキリ。
                        ヨツスジハナs


もっと明るい所で撮ればストロボを使わなくて済んだのに。。。 何でここで撮ったんだろう?  覚えてない。。。
            ヨツスジハナカミキリs



ハナカミキリの流れで、、、ハナカミキリ達を。。。
4ツマグロハナカミキリs  4ヤツボシハナカミキリs
                  ツマグロハナカミキリ                                ヤツボシハナカミキリ   


4ミヤマクロハナカミキリs  4ツヤケシハナカミキリs
                  ミヤマクロハナカミキリ                               ツヤケシハナカミキリ




キスジトラカミキリは材のイメージだから、こうやって訪花しているところを見るのは、うれしいものだ。
            キスジトラカミキリs



たいした成果もあげられないまま、林道を下り次なる目的地“コトラのいる土場”に向かった。
一泊二日のこの遠征、二日目は帰宅方向の林道を攻めようかなと考えていたが
この土場でコトラを得ることが出来なかったら、御嶽山残留を選択しなければいけない。
出来たら見つけて、明日はサクッと帰宅しながらの林道コースと行きたいのだが。。。

とりあえず土場に付き探虫するもルリボシ、ニイジマ、アカハナと目的虫とのずれに、少しあせりを感じる。
ちょっと雰囲気を変えて、近くの粗朶系を探してみると、2年前に初見を済ましたフタモンアラゲがいた。

                        フタモンアラゲカミキリ3s



地味なカミキリだが好きなカミキリだ。
            フタモンアラゲカミキリs


地味なだけに渋い正面顔を頂けるかなと思ったけど、なんだか本官さんみたいだ。。。
                  フタモンアラゲカミキリ2s
そんな本官さん似のフタモンアラゲと遊んでいると、大きな網を持った虫屋さんが現れた。
挨拶をし、今日の戦利品を聞いてみると、カンボウトラなどいいものを落としていた。
話を聞いていると御嶽山とは反対側の山の上から歩いてきたのだと言う。
『えっ、上まで歩いて行ったのか?』と思ったオイラの心を見透かすように
行きはタクシーで行ったんですけどね。と言っていた。  う~ん、確かにその作戦はいいかも。。。
と、どっかの林道でやってみたくなった。
そんな話をしていると、もう一人の虫屋さんがやってきた。
どうもーと声をかけると、『ここの土場って有名なんですね』と一言。  確かに。
ここに三人の虫屋が集まるという事は、ど田舎の“スナックあけみ”が満席になっているようなものだ。
  いや、全然違うか。。。
最初に出会った虫屋さんが、今来た虫屋さんに成果を聞いている。
するとチャック式の小さな袋を取り出し、見せてくれた。 ミヤマドウボソカミキリ。 5∼6体得たようだ。
すると、成果を訪ねた虫屋さんに『よかったらお好きなのをどーぞ』と言っている。
それを見ていたオイラは『うっそー、マジー、オイラも欲っしい~』と、、、もちろんこれは心の叫びだ。
しかしその後から来た虫屋さんは超能力でもあるのだろうか、心の叫びを聞いていたようで、オイラの顔を見ながら
『よかったら、どうぞー』と、神の声。   『あ、さーせーん!』とありがたく頂戴した。
そしてさらに図々しいオイラは、『ここにはコトラを探しに来たんですよね~』と、
なんか情報があったら教えて下さいまし、神様!!的な感じで言ってみると
『コトラはここよりもあっちの材の方がいますよ!』と、本日2回目の神の声。
さっそくオイラは、昆虫談議もそこそこに『じゃ、行って来まーす!』とそちらに向かった。

う~ん日当たりが良すぎる様な、、、そして半日陰の材に目を移すと、、、
いたーーーーーっっっ!!  コトラカミキリ


コトラカミキリ1s


トラらしい体格、そして渋めのエリトラ。  予想通りのいいカミキリだ。
                        コトラカミキリ (14)s


コトラをゲットした喜びもあり、明日は違う林道を攻められると言う喜びもありで
タナボタの成果で残業を回避できたサラリーマンの気持ちがちょっとだけわかった。  ような気がした。。。

            コトラカミキリ (11)1s



神ことSさん、ミヤマドウボソ(情報付!)ありがとうございました。
それはもとより、ここを教えて頂いた、Nさんもありがとうございました。
ミヤマドウボソ、コトラがいなかったら御嶽撃沈!だった。  感謝感謝感謝ですーーー。
 
コトラカミキリ2s



で、そのSさんから頂いた、ミヤマドウボソカミキリ。
                                  ミヤマドウボソカミキリ2s



長い触角好きのオイラにはたまらんカミキリだ。  
ミヤマドウボソカミキリ1s




最後は、、、これまた初見のマツシタヒメハナカミキリ。  微妙かつ絶妙な喜びを感じるのは、ピドニアならではか。。。
            マツシタヒメハナカミキリs


長野県産カミキリリストを見ていたら、ピドニア同定がかなり楽になった。  まるちゃん、ありがとー!
                        マツシタヒメハナカミキリ2s


ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/03 22:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

異色のカップルだ!!

先日1泊2日で、御嶽山に合宿遠征に行ってきた。  もちろんピンで。
夜中の3時に出発し現地を目指した。

南会津以来のロングドライブは、思ったほど疲労を感じず目的地付近までやってきた。
朝六時半ごろだったろうか、御岳湖の湖面がガスっていい感じになっていたので撮ってみたが
思ったほどガス感が出ず、写真って難しいなと再確認。。。

景色s



時間もまだ早いので、そばで虫探し。  おっ、御嶽第一昆虫は、どうやらハムシ、初見のアザミオオハムシだった。
                                  アザミオオハムシs



前も後ろも対向車も全くいない。 それをいい事に景色を楽しみながらの~んびりと車を走らせた。
おっ、これまたいい景色。 いかにも夏っぽく、無風の湖面には山なみが映し出されていた。
まるで先月遊びに行ったボリビアのウユニ塩湖のようだ。
              ウソです。  ボリビアなんか行った事ね~!
                                                  ボリビアに行くより、コスタリカに行きたいなぁ。。。
            景色2s



途中、去年も寄った御嶽山神社に寄り、願掛け。  いい昆虫に出会えるようヨロシクお願いしや~~~す! 
                                  景色3s



ついつい撮ってしまう昆虫の代表格アオハムシダマシ。
                       ハムシダマ2s


これいいね~! ありそうで見た事なかった交尾態は、まさに異色のカップルだ!!
            ハムシダマシ1s



もちろん最後は飛んじゃって~~~。
                        ハムシダマシ3s



高標高地で出会う事が多いヒメヒラタタマムシ。
            ヒメヒラタタマムシ1s



今までに見た事が無いくらい今回は数が多かった。 今年は全然見ない昆虫がいたり、やたらと数が多かったり、、、
やっぱりこの夏の変な天候のせいなのかな?

ヒメヒラタタマムシ2s



コメツキは去年と同じメスアカキマダラコメツキ。  ちなみにこれは♂。  そして♀は、と言うと、、、
                        メスアカキマダラコメツキ♂s



お~、確かにメスアカキマダラコメツキだ。。。
            メスアカキマダラコメツキs



オオトラフコガネの面白いのを見つけた。
これは普通にメスの個体だと思うんだけど。。。

                        オオトラフコガネ♀s


これだよね~、オモロイのは。  一瞬オス?メス?って感じだった。
            オオトラフコガネ♂?s



たぶん前胸の模様や、触角の大きさ、お尻の感じからオスでいいのかな?
                        オオトラフコガネ♂?オシリs


オオトラフコガネにも最後は飛んでもらいまひょ!
            オオトラフコガネ♂?パs



林道の隅で、ヒラヒラ・ヒラヒラ~~~と。  白いシジミだ!  長野、高標高地と来ればレア種に違いない!
何の事は無い、スギタニルリシジミのお疲れ個体だった。  たぶん。。。

                        スギタニルリシジミs



カオジロヒゲナガを撮ると、ついついデッカクしちゃうんだよね。。。
カオジロヒゲナガゾウムシs





最後は、、、赤いアザミに黄色いコマルハナバチ、オマケにバックは緑と来てる、これ撮らない人いないっしょ!
                        コマルハナバチs
って、事で今回はカミキリ以外編。 次回はカミキリ編。 サハリン、オトメ、スミイロは出て来ないよ~

ではでは。。。。。。や
[ 2019/08/02 22:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

遅い梅雨明け



今日は大月か富士山方面に行きたいな、と思っていて
各地の天気をチェックするも昼頃に傘マークがついている。
どうしよっかなー、とウダウダしていたら、いつの間にか昼近くになってしまったので
ここは天気のいい地元緑地を選択する事にした。

緑地に到着し探虫するも目ぼしい昆虫が見つからない。
すると目の前に赤トンボ。  リスアカネかな?
7月下旬と言う遅い梅雨明け、そして目の前には赤トンボ。  夏の様な秋の様な、、、何か調子が狂うよなぁ。。。
  
                        リスアカネs



目の前に現れたのは、またトンボ。  オニヤンマなら撮ってやろー!
って、帰宅後見たらコオニヤンマだった。。。

            コオニヤンマs



今度はオオシオカラトンボの交尾態。  なんかこの絵初めて見たような気がするなぁ。。。  見ているはずなんだけど。。。
                                  オオシオカラトンボs



またトンボ、ってかオイラの目は、もはやトンボを探している。。。  
おとなしそうなマユタテアカネだったから、へなちょこマクロで頂いた。

            マユタテアカネ2s



ジワリジワリと寄って、息を止め~の、、、ふぅ~~~。。。  いっちょ出来上がり。
マユタテアカネs




へなちょこマクロでジワリもいいけど、やっぱイトトンボなんかを100㎜マクロでって言うのも好きかな。ホソミイトs



最初アオモン・アジアかなって思ったけど、ホソミイトだったみたい。 ちょっと、うれしいね~。
ホソミイトトンボs




最後は、、、今日はオールトンボ。 そして久しぶりのドラゴンバックはシオカラトンボ!
            シオカラバックs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/30 12:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

『くらべる君』

先週の水曜日に発生した、まさかのパンク事件。
今思い返せばラッキーな点もあり、、、
トラブルと言う意味では同じ事で、脱輪では無くて良かったなと言う事、
古い車だったので、パンク修理キットではなくスペア―タイヤだった事など。。。
(後日タイヤ屋さんに行きタイヤ交換をした際、破損タイヤを確認したら内側が3センチほど避けていた)
パンク当日は、この事態に『この林道はもう来るのはやめよう』と考えていたが
よくよく考えれば『不幸中の幸いポイント』と言う事で、決して悪い場所ではないと感じてきた。
ならば、、、行くっきゃないっしょ!!と、いろんな意味でのリベンジ虫撮りに出かけてきた。

この日一番見かけたカミキリがフタスジハナカミキリの色彩変異?
またまた楽して撮れる、交尾態を選ぶオイラ。

                        フタスジハナカミキリ交s



この日はこれが見られたらいいな、と言うカミキリが3種ほどいたんだけど、正直1種見れればラッキーだと思っていた。
そしてその1種が目の前に現れた!  オオアオカミキリ。
ネットでは見て知っていたが、普通のミドリカミキリと大して変わらなかったので、このカミキリは今日のランキングでは3番目だった。
しかし実際に見ると、明らかにミドリカミキリとは違い、テンションは上がった。

            オオアオミs



何が違うかと言えば、当たり前の事だがサイズだ。  “オオ”と付くから大きいのだろうけど
昆虫のネーミングで“オオ”とか“ヒメ”は、本種とさほど変わらない事もあるので、油断をしていた。

オオアオフロントs  オオアオバックs


ハイテンションはサイズだけはなく、見た通りの美麗種という事だ。 前胸とエリトラの色の差がまたオシャンティーだ。
オオアオバストs  オオアオサイドs


へなちょこマクロでは、この画角でしか収める事が出来なかった。
            オオアオフルs



目的虫を一種おさえたから、パンクする前に帰ろっかな~とネガティブな事を考えながらもキレイ目甲虫を撮っていると、、、、、、
ケヤキナガタマムシs  スジカミキリモドキs



ウォ~~~~~、キターーーーー、マジ--------!!
本日の見たいランキング1位のタキグチモモブトカミキリだーーーっ。
ってか、総合見たいランキングでも1位なんだよな~~~!沖縄でトラニウスを見つけた時より、興奮してしまった。。。

            タケウチモモブトホソカミキリ (1)s



オイラの見ているネット図鑑では、“長野県では少ない”と記されていたので
長野で少なけりゃ、そうそう見られるものではないなと、思っていたので感動もデカかった。

タケウチモモブトホソカミキリ (3)s



けっこう前から見たいと思っていたので、これ以上時間が経って来年、再来年となると感動も腑抜けたものになっていただろう。。。
            タケウチモモブトハナカミキリ6s



感動続きの合間には、ゾウムシ系でも楽しんでいた。  ツツムネチョッキリ。
                                  ツツムネチョッキリs



微小ヒゲナガゾウムシは、4年ぶりとなるコモンヒメヒゲナガゾウムシ。
            コモンヒメヒゲナガゾウムシs


ヒゲナガゾウムシの中では優しい顔をしている方だ。
                  コモンヒメヒゲナガゾウムシ2s


この角度だと、笑ってる?と思えるくらい。。。
            コモンs



モンクチカクシゾウムシは地味~~~だけど、価値ある初見種。
                  モンクチカクシゾウムシss



オモロ顔のハチは、コンボウハバチの仲間かな。
                        コンボウハバチの仲間ss




なんだかんだと遊んでいると、、、まさかの本日見たいランキング2位のヤツが、、、
ネットではよく目にしていが、なかなか縁のなかったコバネカミキリ、、、ひろ子、、、
元い、ヒロコことスネケブカヒロコバネカミキリだ。

            ヒロコ3s



先週のパンクで厄落としでも出来たと言うのか、、、信じられない初見ラッシュだ。
ヒロコs



見たいランキング2位のヒロコだけど、実際見て撮っていると、タケウチ越え? と、感じてきてしまう。
色もスタイルも申し分ない!!

            ヒロコ1s



今日は誰もいない林道で何度叫んだんだろう。。。  
その日の見たい昆虫のナンバー1,2,3を落としたなんて初めてじゃないか、、、
ってか、一日で見たい昆虫を3種も狙う事すらなかったし。。。    記憶に残る一日になった。

ヒロコ4s



ヒロコと言えば名前にもなっているココ!! 地にあわした毛色もタマラン!  いい仕事してるね~~~!! 
                        ヒロコスネs



初見3種、しかしただの初見ではなく見たかった3種には、少しオーバーだが幸甚の至りを感じていた。
しかし、初見フィーバーは、まだ終わっていなかった。。。

            キイロアラゲカミキリ3s



キイロアラゲカミキリ。  虫撮りに行く前日、見ていたブログにこのキイロアラゲが載っていた。
奄美での採集記事だった。 奄美かぁ~来年あたり行ってみたいなぁと漠然と思い、キイロアラゲはノーマークだった。

キイロアラゲカミキリs



しかし、記事中に載っていたフレーズは覚えていた。 “山梨で採ったやつのほうが黄色味が強かったな”と。
今、その強い黄色味を堪能している。
      
                  キイロアラゲカミキリ4s


ラストはパッカン〆で。。。
キイロアラゲカミキリss  キイロアラゲカミキリ2s
コインを投げての裏表。5回連続表が出て、6回目に投げる時は何を思うか、、、
オイラだったら、さすがに次は裏だろう。。。表の流れが続いてるから次も表だろう。。。 と、二つの考えが交差するだろう。
コインの裏表を考えるように、次なる探虫場所を思案するオイラだった。。。





最後は、、、以前オイラのブログでは、『くらべる君』なるものを紹介していたが、それは単にハリガネの先に50円玉を付け
        昆虫の大きさの比較用で使っていたものだ。
       今回それが復活した!!  名付けて『くらべる君スーパープレミアム』だ!
  来年には55歳、四捨五入すると還暦を迎えるオイラですが、何か??
オオアオクラベルs
500円玉の直径2.6㎝よりもさらに大きいのがお分かりでしょうか?  デカいっしょ、オオアオカミキリ。

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/28 23:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

やっぱりこのオモロ顔

虫撮りに出かけようと思った朝、ちょっと寝坊をしてしまった。
近場にするか、、、でも変わった昆虫を見てみたいし。。。
そんな時は、美女谷が打ってつけだ。
ただ、変わった昆虫はその時の運しだいなんだけどね。。。
運を信じて美女谷へゴー!
最初の昆虫は、葉っぱの上にポツンとムツキボシカミキリが。
いろいろ撮りたかったけど、すぐに飛んで行っちゃった。

                        ムツキボシs



いいのがいた。  ニセクロホシテントウゴミムシダマシ。 
それにしてもこんだけネガティブなネーミングも珍しいよね。
偽者のニセ、やっぱり黒って色はネガティブだし、犯人の事をホシって言うよね、テントウはまともだけど
変換すると“転倒”なんてあまりヨロシクないし、ゴミはやっぱ、ゴミだよね。、
ムシはオイラは好きだけど一般的にまだ市民権を得てないし、ダマシってのも良くないよなぁ。。。  ある意味アッパレ!だ。

            ニセクロホシテントウゴミムシダマシs



思ったほど昆虫が見つからず、オオクモヘリカメムシなんかも撮っていた。
                        オオクモヘリカメムシs



ヨツキボシに続いてカミキリが見つかった。
オスは初めてのオオヨツスジカミキリ。   たまには撮るかぁ~と、ヨツスジカミキリ。

オオヨツスジハナカミキリ♂s  ヨツスジハナカミキリs



これまた渋い系、ネアカクロベニボタルもいいね~。  でも赤なの?黒なの?紅なの?って感じだけどね。。。
            ネアカクロベニボタルs



しぶ~~い初見種はケチビコフキゾウムシ。  調べていてわかったんだけど、コフキゾウムシ類って6種類もいるんだね。
                        ケチビコフキゾウムシs



ガードレールにいたから枝に移して撮ったんだけど、普通葉っぱにいるんだよねハコベタコゾウムシは。。。
                  ハコベタコゾウムシs



美女谷らしく、ヒゲナガオトシブミ。  なぜかクワの葉っぱにいたんだよな。。。
ヒゲナガオトシブミ2s



ってか、これアカクビナガオトシブミってヤツかなぁ?
            ヒゲナガオトシブミs



これは極小ヒゲナガゾウムシの初見種で、ムモンチビヒゲナガゾウムシ。
                        ムモンチビヒゲナガゾウムシ2s


大きさ2.5㎜、そんな昆虫の複眼にピントが来ると、うれしいんだなぁー、これが!
            ムモンチビヒゲナガゾウムシs



池淵にミヤマカラスアゲハがいたから撮っては見たけど、バックがどうもね~。。。
でもこのバックが逆にいい引き立て役になったかな?

ミヤマカラスs




最後は、、、今年はもう発生しないと思っていたエゴヒゲナガゾウムシがヨコバイ天国で確認できた。
       やっぱり今年はだいぶ遅いみたいだなぁ~色々と。。。

            エゴヒゲナガs



エゴヒゲナガゾウムシの特徴はヒゲナガじゃなくて、やっぱりこのオモロ顔
だから顔がわかるように今までは正面のショットが多かったけど
考えてみると、この逆絶壁の様な平たい顔は真横からのショットが有効だよね、やっぱ!  って事で、これは♀。

                        エゴヒゲ♀横s



これは♂なんだけど、あんまり変わんない?
            エゴヒゲ♂横s



真横もいいけど、やっぱり正面顔は、ついつい撮っちゃうよね~。  エゴヒゲ♂
エゴSS



なんか助けてあげたくなる顔つきしてるよね。  エゴヒゲ♀
            エゴヒゲ♀s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/27 01:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

気圧現象

このところ気温はしっかり上がって来て、スクーター遠征も気持ちがいいもので
きのうは大月方面の通称“名もなき林道”に行ってきた。
スクーターで来るのは久しぶりだ。
現地に着いたが、晴れ予報のはずだった空は、しっかり曇っている。
とりあえず、曇りでも問題なさそうな、ピドニア・ホソハナカミキリ系のいるポイントに向かう事にした。
スペア―タイヤがある車と違い、スクーターのパンクはシャレにならないので
オイラはちょっとビビリながら林道を登って行った。
ポイントに着き花を見ると、もう終わりかけのようだった。
しかしその終わりかけの花を認識する前に、花のまわりを飛び交う多くのカミキリが視界に飛び込んできた。
単体ではスルーも交尾態は頂いておくニンフホソハナカミキリ。

            ニンフホソハナカミキリs



撮りやすい交尾態についつい逃げてしまっているオイラ。  ニセハコネハナカミキリかな?  ニンフと大差がないよなぁ。。。
ニセハコネホソハナカミキリ交尾s



葉裏にはニョウホウホソハナカミキリが潜んでいた。
                        ニョウホウホソハナカミキリs



前回アップし忘れた、ホソハナカミキリのオイラが好きな部分。  ココだ!  何とも言えずキュートだ。
            ニセハコネホソハナカミキリs



ピドニアは誤同定で見ている方にご迷惑をかけてもいけない。  という事を口実に同定サボります! 
こんなのがいるんだ~、、、的なスタンスでお願い致します。   同じ種類もいるかもだけどヨロシクです。。。
ってか、ピドニアじゃなくても誤同定はにちじょうちゃめしごとだけどね。   タハッ 

ピド1s  ピド3s  ピド2s


ピド5s  ピド4s  ピド7s
久しぶりのピドニア・ホソハナフィーバーを楽しんでいると、この林道では初めて会う、虫網を持っている方がいた。
声をかけ話を聞くと、カミキリ狙いらしい。
けっこうやられている方のようで、色々な話を伺えた。
その方の知り合いが先週ここでジャコウホソハナカミキリを見たらしく
これから行ってみるとの事だったので、図々しくもご一緒させて頂くことにした。



ポイントに着き、その方が網で掬ったものを見させて頂くと、中にはキヌツヤハナカミキリが入っていた。
去年、御嶽山付近で見た以来2回目だ。 綺麗なカミキリだなぁ~、と心の中でつぶやいたオイラの声が聞こえてしまったのか
『どうぞ。』と、頂いてしまった。  ラッキー!と思っているのもつかの間、目の前に赤いエリトラが見えた。

キヌツヤハナカミキリs


ビロウドカミキリと同じような質感のエリトラ、赤だとすこぶる綺麗だ。
            キヌツヤハナカミキリ2s


ちょっと、雰囲気を変えてみたけどイマイチだったかな。。。
                        キヌツヤハナカミキリ3s



微妙なアオバもこれまた良し。  ホンドアオバホソカミキリ。  
                  ホンドアオバホソカミキリ2s



春のイメージのカミキリだが、やはり標高が上がるといるもんだな。 シロトラカミキリ。
                       シロトラカミキリs



なぜかアオハムシダマシも。。。
                                 アオハムシダマシs



マツシ外ラカミキリはこんな感じでパチリンコ!  どおでもいい事だけど、、、マツシそとラカミキリなんだぁ。。。
                        マツシタトラカミキリs



そして本日の嬉しい初見くん。 ルリハナカミキリィ~~~!
ルリハナカミキリ4s



高標高地ならではのルリハナカミキリ、いや~けっこう見たかったんだよな。
            ルリハナカミキリ5s


もちろん“パッカ~~~ン”も!
                        ルリハナカミキリs
時間は短かったけど、満足のいく時間だった。  この場をかりて、I さんありがとうございました。



雨無し予報も冷たいものを肌に感じたので、帰る事に。
途中、無造作に転がる倒木などをチェックしていると、初見ゾウムシ発見。 コゲチャツツゾウムシ。

                  コゲチャツツゾウムシss



保育社であたりを付け、ネットで確認。 コゲチャは1:1.5。  サンキューでーす!
            コゲチャツツゾウムシ2s



見つけた瞬間ピドニアに見えたから、??と思いながらも珍し種類かも!
とテンション上がるも、、、キッコウモンケシカミキリでした。。。

                        キッコウモンケシカミキリs



そしてギャラリーと言うか、材置き場と言うか、、、そんなところでウスイロトラFINISH!!
                  ウスイロトラカミキリs




最後は、、、オイラの大好物、  ヤマザキランチパック! じゃなくて、、、見てよこのふくれっぷり!
        オイラの好きなのはこの膨張感、そう標高差の気圧現象
        相変わらず『ウェ~~イ、気圧ぅーーー』と喜んでいるアホな54歳だ、オイラは。
                      by倒置法
                        ランチパックs


ではでは。。。。。。や

[ 2019/07/25 17:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

かわいいね~

前回の続きで、カミキリ以外の昆虫編。

トップバッターは、見つけた時は思わず声を出してしまった、アカスジキンカメムシの超美麗個体。

            アカスジキンカメムシ2s



いつも思うんだけど、こんな綺麗な昆虫を知らない人がたくさんいるんだよね。
アカスジキンカメムシみたいな昆虫は、是非知ってもらいたいし、見てもらいたいよなぁ。

アカスジキンカメムシs



輝くミドリならこちらも負けていない、ツノアオカメムシ。
アカキンより渋めのグリーンメタリックは、甲乙つけがたい美しさだ。

            ツノアオカメムシs



ツノアオカメムシは標高高めのイメージだけど、コイツもやっぱりちょっと高めのイメージかな。 シロホシヒメゾウムシ。
シロホシヒメゾウムシ2s  シロホシヒメゾウムシs




これは普通のヒメクロオトシブミ。  でも黄脚タイプだと何か稀少な感じがして、つい撮ってしまう。
            ヒメクロオトシブミs



これまた普通種。 林道まで来て何をやってるのやら。。。  でも5年ぶりなんだよね、マダラアシゾウムシは。。。
                        マダラアシゾウムシs



去年の7月ここに来た時は、オオツノカメムシが卵を大事に抱えている写真が撮れた。
今年もいるだろうかと、同じ樹の同じような所を探してみたら、、、いた!
撮るには撮ったが、去年と同じ絵なので2,3枚だけ。。。
帰宅後PCでチェックをしていたら、アレ? 卵じゃないよ、もうかえってる。  かわいいね~
ってか、もう少し絞り込んで子供達にもピンを合わせて撮りたかったなぁ。。。

            オオツノカメムシs



見た目まっ黒なクワナガタマムシは、普通に撮ったらイマイチだったけど、へなちょこマクロでガッツリ寄って撮ってみたら、、、
                        クワナガタマムシs



お~、なかなかの美男子後顔! 美少女⁉  好きなタイプの複眼だ。
クワナガタマムシ2s



林道のある現地に向かう途中、ちょっと車を停めて何かいないかなと探していたら
いいところにアオバネサルハムシ。  こういうの好きなんだよね~。 何より初見種だ、ラッキ

           アオバネサルハムシs



これまた初見ハムシは、カシワツツハムシ。  名前をけっこう見てるんだけど、撮ってなかったのね。。。
                        カシワツツハムシs



ツツハムシの仲間は、可愛らしいこの角度が一番好きだな。。。
カシワツツハムシ2s



町田近辺では見た事が無いヨツボシナガツツハムシは、見つけると『あ~、遠出をしたんだな』って思える1匹だ。
                                ヨツボシナガツツハムシs




最後は、、、お子ちゃまたちが可愛かったので、ちょっとピンが合っていた1匹を無理やりトリミング。
                  オオツノss

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/20 10:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

イヤーーーーーーな感じ

今週はずっと曇がちで遠出はないと思っていたが
火曜日に予報を見ると、翌日17日山梨方面の昼前後が晴れマークになっていた。
このチャンスを逃す手はなく、早々に床につき明日の早朝に備えることにした。
久しぶりの早朝ロングドライブは、車の走りもオイラの気持ちも軽快のまま現地に到着した。
訪花するカミキリタイムにはまだ早いので、ウダウダと葉っぱを見たり、木を見たりと時間を潰していた。
少し走ると材がわずかだが積まれている場所があり、そこでは地味ながらも初見カミキリを見つけ、さい先のいいスタートと感じた。
探虫をしていると時間が過ぎるのは早いもので、そろそろ10時、カミキリタイムになろうとしていた。
オイラは車を走らせながら、咲いている花を見つけては網を振っていった。
既知種ではあるが、オイラの好きなトホシカミキリ系が数種ネットインし、一人でウホウホと喜んでいた。
更に車を走らせると、どう見たってカミキリがいない訳はないでしょ!と、ビンビンに感じるショウマが咲いていた。
そっとショウマに近づいたつもりだったが、オイラの気配を感じたのか、かなりの数のハナカミキリが飛び交った。
オイラは少し後にさがり、手に持っていた網を置いて
再び近づきショウマを見ると、写欲をそそる10㎜前後のハナカミキリが落ち着きを取り戻し、吸蜜していた。
ここでもゴリラの様にウホウホと楽しみ、そこをあとにした。
少し走ると再び花があり、今度はどんなカミキリがオイラを楽しませてくれるんだ!と、車を停め後部座席を見ると
あれ?ない! 網が無い!  さっきの場所に置いて来てしまったんだ。 網を取りに戻らなきゃ!
誰もいない林道、網を持っていく人なんかいるわけないのに、変に焦っていたオイラ。
車でさっきの場所に行くにしてもこの場所ではUターンは出来ないので、少し走らせて切り返しが出来そうな場所を探す。
少し走らせたが、すれ違い用の退避スペースはなかったので、ちょっと広めになっていたところで、数回切り返す事にした。
先月54歳になったオイラ、まだアクセルとブレーキの踏み間違いは大丈夫だと思うが細心の注意を払っていた。
もちろん一番注意しなければいけないのが“脱輪”だ。  スマホも通じなければ、助けを求める車も多分通らないだろう。
慎重に慎重を重ね、切り返しを繰り返し、ようやく反対方向にハンドルを切れるようになった。
『ふ~~~っ』と息をつき車を走らせると、今度は車外で異音を感じた。 
カサッ、カサッ、カサッ、カサッと、タイヤに木の枝か何かがひっかかっているのか、、、
車から降り、タイヤを見るが何も見つからない。  ??何だったんだろう。。。
とりあえず運転席に戻り車を走らせると、やはり音が聞こえて来たが少し走れば外れるだろうと思い、そのまま走らせた。
すると10秒もしないうちに“カサッ”と言う音は消えたが、ほぼ同時に車内にイヤーーーーーーな感じが伝わってきた。。。
今度は車から降りることなく状況が把握できた。。。     “パンク” だ。  ヤバッ。。。  脱輪じゃなくてこっちかよ!
ここは十数キロある林道のほぼ真ん中、何度か来たことがある林道なのでわかっていた。
どうしよう、、、と思ったのは一瞬で、オイラはトランクにあるであろうスペア―タイヤを探し始めていた。
“そなえあれば憂いなし”の自分の性格を恨みたくなるほど、トランクには色々な物が入っていて
ようやく出し切り、ベリベリッと底のシートをはがすとスペヤータイヤとジャッキが出てきた。
さっそくジャッキアップし、ネジを外しスペアーをはめ込み、ネジを締めこんで取り付けが完了した。
ジャッキを少しずつ下げ、取り外そうとした時だ、タイヤを見ると思いっきり潰れている。
車検時には点検してくれないのだろう、10年以上そのままのスペア―タイヤは、かなり空気が抜けていた。
このタイヤを見た時は、パンクになった時より危機感を感じたが、行ける所まで行くしかないと林道を下って行った。
パンクは左の前輪、とにかく小石でもよけて通っていた。  小石と言うか葉っぱすらよけていた。
寄り道をしなければ30分程の道のりを一時間以上かけて下った。  
国道に出てスタンドを探し、エアーを入れてもらったが、4.2kPaなければいけないタイヤの空気圧は1kPaしかなく
かなりまずい状態だったようだ。  しっかり4.2まで入れ家路についたが、自宅まで約2時間半、まだまだ安心できない。
と言いながらも、少し安心したオイラは、途中いつも立ち寄る材置き場で既知種を撮り、この日を締めくくった。
と、こんな日にいたカミキリ達をどぞ。



最初の材置き場で、車を降りた時に目の前にあった蔓を見たら、ニセビロウドカミキリ。  同定が間違っていなければ祝初見だ!

            ニセビロウドカミキリs


材には大きめのカミキリ、チャボヒゲナガカミキリ。
                        チャボヒゲナガカミキリ?s



お次は、いかにも材にいそうな茶色い小っちゃいの。  ホソヒゲケブカカミキリ。  これまた初見種。
            ホソヒゲケブカカミキリ2s


でもこのタイプの初見種って、けっこう微妙な気分だよね。。。
                  ホソヒゲケブカカミキリs



車に戻りながら周りをキョロキョロしていたらビロウドカミキリ発見。  でも写真ではビロード感が出せず。。。  ホントは綺麗なんだけどねぇ。
            ビロウドカミキリs



虫撮りを始めた頃ヨウシュヤマゴボウを知り、こんな花にいい昆虫が来ないかなぁ、、、なんて思っていた事があったけど
ある意味小さな夢がかなったかな。。。

フタオビミドリトラカミキリs


フタオビミドリトラカミキリも普通種と言えど、そんなに見られるものではないから、気合を入れて撮っていたんだけど
違う場所で5個体くらいいて、小さな夢の実現が少しウエッティになった。。。

            フタオビミドリトラカミキリ2s



カミキリタイムには嬉しいトホシカミキリ系、オニグルミノキモンカミキリ。
                  オニグルミノキモンカミキリs


このカミキリを見つける度、最初に出会ったシチュエーションをかなり鮮明に思い出す。
            オニグルミノキモンカミキリ2s



トホシ第二弾はキモンカミキリ。 去年遅まきながら初見を終えたんだけど、8月だったからか擦れた個体だったから
今回の完品個体はちと、うれしかったなぁ。。。

キモンカミキリs



トホシ第三弾はムツキボシカミキリ。  すっとぼけた正面顔がチャーミング!
                        正面ムツキボシs


正面顔の流れから、、、キモンさんも。
                        正面キモンs


まだまだ流れてオニグルミさんも。。。
                        正面オニグルミs



ショウマ発見!!  ハコネホソハナカミキリ。  この細翅感がいいんだよね~。 
            ハコネホソハナカミキリs



って言いながら細翅感ゼロのサイドショットも。
ハコネホソハナカミキリ2s



なんか淋しいかな、、、冠が付かないホソハナカミキリ。  タダホソ?
                        ホソハナカミキリs



今回見た中で一番好みのミヤマホソハナカミキリ。
            ミヤマホソハナカミキリ3s


細翅系の翅端が好きでそこのアップを撮ったんだけど、アップロードするの忘れちった。。。
                        ミヤマホソハナカミキリs



触角の先2,3節が黒いタイプもいるみたいだけど、オスメスなのかな?
ミヤマホソハナカミキリ2s



帰り道、いつも寄っている民家の材置き場でルリボシ君。
            ルリボシカミキリs



同じくナガゴマフ君。
                        ナガゴマフカミキリs

いや~、今回はホントまいったよ。
トラブルも予備知識があったり予見出来れば、結果もかなり変わってくるものだと思いますので
皆様もこれを機にタイヤのチェックなど、色々と点検されてみては如何でしょう。。。





最後は、、、これまたカミキリで、ナカジロサビカミキリ。  なんで今さら?
        いや~、このハゲっぷりがいいなぁ、、、と。  最初に見た時は初見種だと思っちゃったからね。。。

            ナカジロサビs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/19 02:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

“黒襟エンコが”

先日、花虫会が大地沢で行われたようだ。
あいにくオイラは仕事が入っていた為、掲示板でその様子を楽しませてもらった。
そして海の日のきのうは、海日和!と言うにはほど遠く、淡いグレーの空が広がっていた。
しかし、予報は虫撮りは出来そうな終日くもりマーク。 と言っても山梨方面の遠征は少しリスキー。。。
近場の寺家は昨日行ったばかりだし、、、自然と行先はネットで見ていた大地沢となった。

ずいぶんと久しぶりな感じがする大地沢。前回はカエルとカメムシの写真を撮っただけで帰って来てしまったからかな。。。
今回はじっくり撮ってやるか~、と意気込むも寺家と同じく多かったのはカシルリオトシブミ。
だけど意外な昆虫も多く、それはヨツボシテントウダマシだ。
今まで見てきたヨツボシテントウダマシの個体数が、今日一日だけで超えてしまった。
いるから撮る。 の、いつものパターンで撮っていると、ある事に気が付いた。
前胸に溝があるものが多い。 大量発生は羽化直に有りがちだから、羽化不全か何かかなと思ったが
今日はまじめに帰宅後調べてみみると、答えはすぐにわかった。  メスには溝があるようだ。
よって、一枚目が♂、二枚目が♀という事らしい。

                        ヨツボシテントウダマシ♂s

                        ヨツボシテントウダマシ♀s



そんなオスメスの違いを確認しながらヨツボシテントウダマシ探しもいいかなぁと思った。。。
ヨツボシテントウダマシs



目をひく甲虫がいた。コメツキとは一線を画し、何となく品を感じるキムネヒメコメツキモドキ。
                        キムネヒメコメツキモドキs



大地沢と言えばハンミョウだが、この日は全く目にする事が無く
代わりにてくれたのが、トウキョウヒメハンミョウだ。 角度によって出る緑色が綺麗なハンミョウだ。

トウキョウヒメハンミョウ2s


正面顔は、どのハンミョウも似たり寄ったりだけど、ついつい撮ってしまう。。。
                        トウキョウヒメハンミョウs



この時期のフォトジェニックな被写体は、アシグロツユムシ。  もう少し明るめに撮りたかったなぁ。。。
アシグロツユムシs



イトトンボでもいるかなと思ったけど、トンボ池にいたのはシオカラトンボと、このオオシオカラトンボだけだった。
メスは産卵に集中し、オスは警備に徹していた。  うん、生き物の正しい姿だ。

オオシオカラトンボ♀s  オオシオカラトンボs



確か虫撮りを始めた頃以来なような気がする、クロエリメンコガ。
ひらがな入力で昆虫名を変換する時、ほとんどが変換ボタンを押すとカタカナになってくれるけど
この蛾は“黒襟エンコが”と変換され、微妙な笑いがオイラの中で起こった。

                        クロエリメンコガs



見たかったヒメカマキリもいた。  それにしても幼虫は小っちゃい、、、ヒナサイズだ。
複眼を綺麗に撮りたかったんだけど、夏過ぎの宿題かな。。。

                  ヒメカマキリ若齢幼虫s



小さなカメムシはヒメセダカカスミカメ。 今日は一枚だけど、こういうカスミカメをじっくり何枚も撮りたいよな。 
                        ヒメセダカカスミカメs



カスミカメ、他にはモンキクロカスミカメ。
モンキクロカスミカメs


“キ”と言うより、赤やオレンジに近いこの模様。  でもこの模様が無ければ撮らないカメムシだよな。。。
            モンキクロカスミカメ2s



今までルイスアシナガオトシブミを見るのは決まって美女谷だった。
去年そのポイントが伐採されてしまい、今年はまだ撮影できていなく
今シーズンはお預けかなと思っていたから、うれしい出会いになった。

ルイスアシナガオトシブミs



ゾウムシはヤサイゾウムシ。      って、先月末にアップしたばっかだった。。。  忘れてた。
                        ヤサイゾウムシs



久しぶりのヨコバイはヨモギシロテンヨコバイ。  オイラのヨコバイランキングではトップクラスだ。        ヨコバイランキングって。。。
                                  ヨモギシロテンs



今さらだけど、ラミーカミキリ。  カミキリが無いとなんか淋しいしね。。。
                        ラミーカミキリs


やっぱラミーと言えば正面顔。
            ラミーs



先日オイラがオマージュするブログにアミガサハゴロモの幼虫が見事に撮影され載っていた。
そのブログ曰く、正面顔を撮るのは難しいとの事だったので、見つけたらぜひ挑戦したいと思っていた。
アミガサではないがベッコウがいたので挑戦。 確かに難しい。 レンズを向けると、ことごとくそっぽを向いてしまう。
けっこうねばって、やっと撮れたのがこの一枚。   オマージュブログに比べると格下感が否めない。。。

                        ベッコウがゴロモ正面顔s


真正面は難しかったけど、若干サイドからのショットは、毛束に色が入りお気に入りの一枚になった。
ベッコウハゴロモ幼虫s




最後は、、、 《 A89% → B83% 》 緑地に遊びに来ている母子。  園児程の子供が草むらでキアゲハ幼虫を見つけ
        興味を抱いて触ろうとしていた。 それを見た母親は『ダメ、その虫は!毒があるから!』と言う確率A
        しかしそのその母親が、飛んでいるキアゲハの成虫を見つけた時『ほら、綺麗なチョウチョが飛んでいるよ。』
        と、子供に言う確率B。                  いっつもくだらない事ばかり考えているオイラだ。。。

                        キアゲハ幼虫s

ではでは。。。。。。や


[ 2019/07/16 22:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

心霊写真?

このところ不機嫌なオイラ。
理由はもちろんこの天気で、、、曇・曇・雨・雨・曇  みたいな。。。
先日の様に、到着そして雨、みたいな事を考えると、曇り予報での遠出は戸惑ってしまう。
じゃ、どうするの?って事で、濡れてもすぐに帰れる寺家に遊びに行ってきた。

今年はどうなっているんだろう? ここ最近の天気もそうだけど、
さほど天候が悪くなかった4月5月頃から、昆虫達の出がイマイチだったような気がする。
ただ前年より、よく見かけている昆虫もいるんだけどね。
まあ、これは個人的な主観に過ぎないんだろうけど。。。
代表格がこのカシルリオトシブミ。  多く感じるのは他が少ないからなのかな。。。


                        カシルリオトシブミs


またやっちまった『これは初見だ!勘違い』  それでもアカコブコブゾウムシは4年ぶり。
            アカコブコブゾウムシs



被写体飢えしているとコガシラアワフキなんかも撮ってしまう。  お腹がちょっといいかも。。。
                        コガシラアワフキs



こんないい時期なのにへなちょこマクロがメインになってしまっている。
そんな時は、ササキリ幼虫みたいなのがよく目につくんだよね。

                  ササキリ幼虫s



おっ、良さげなアブ。  派手さはないけどなんか小奇麗な感じ。。。  ん、コガタノミズアブ?  ウソ?
ホントはもっと綺麗なグリーン何だけどね。


            コガタノミズアブs




最後は、、、小っちゃなゾウムシ発見。  ヒゲナガホソクチゾウムシ。 上からパチリンコ。
                        ヒゲナガホソクチゾウムシs


次は横から。  ???  なんか変だ。  なんでだ?    口吻の奥に右前脚が透けて見える?  心霊写真?  
            ヒゲナガホソクチゾウムシ2s
シャッタースピードが遅かったからかな。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/15 23:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

大きなミス

前回ブログ更新したのが、先週の木曜日。
時間を持てあましていると言うのに、一週間もあいてしまったが
ここ一週間の天候を考えればしかたないか。。。
緑地には行ってはいたが、貧果に泣きブログ更新のモチベーションに至らない。
今日も予報は悪かったが大月まで行ってみた。しかし現地活動15分という最悪な形で雨天コールドとなってしまった。
雨天と言っても霧雨程度だが、スクーターでの帰路を考えるとその選択は間違いではなかっただろう。。。
途中、雨が止めば美女谷、大地沢、長池公園、小山田などと考えていたが、
霧雨は常にヘルメットのシールドにまとわりついて来ていた。
そんな帰り道での出来事。  交通事故に出くわした!!
と言ってもオイラは目撃者で事故にはかかわっていないのだが。。。
さらに、、、、目撃者と言っても事故を目撃したのではなく、事故直後の目撃者なので
なんだかんだ言って、その事故からは、かなり遠い存在のオイラだ。  でも。。。
事故自体も大きい事故ではなく、チャリンコで買い物途中のオバサンがRV車と少し接触し転倒した、と言った感じだった。
しかし、2年半前に交通事故にあっている身として、スルーする訳にはいかず
バイクを停めオバサンを介抱する運転手に近づき『救急車は呼んだの?』と聞くと
運転手は気が動転しているのか、訳の分からない事を言っていたので
オイラが119番通報した。  『そうです。町田街道沿いです。   え~と5、60歳位ですかね。。。  女性です。』
などの質疑応答を終え、電話を切って4~5分で救急車は到着した。
事故は加害者も被害者も動揺してしまうもので、訳の分からない事を言っていた運転手の気持ちもわかるような気がする。
幸いオバサンの怪我も大したことは無さそうで、膝から少し血が出ているが擦り傷程度で
救急隊員の処置で表情からは安堵の様子がうかがえた。
しかし、、、そこでオイラは大きなミスを犯してしまった事に気が付いた!!
それは、その安堵の表情は決して5、60歳ではなく、どう見ても40代なのだ。
オイラのやり取りが、もしオバサンに聞こえてしまっていたら、、、
それは膝の擦り傷の完治よりはるかに時間を要してしてしまうだろう。。。
人命第一まずは119番通報、運転手に警察への通報指示、安全確保のための他車の交通誘導。
完璧なまでの目撃者で終わるはずだったのに、、、一番動揺していたのは遠い存在のオイラだったのか。。。   
オバサーン、ごめんなさ~い! ってか、オネエサン。。。

そんな事もあり~ののオイラの探虫記。 まずは、、、
地元緑地にいたイタドリハムシ。  
イタドリハムシと言えば早春の甲虫で、今の時期いるのは標高の高い所だけかなと思っていたからついつい撮ってしまった。
ってか、もしや違うハムシ!?と言うスケベ心も少しありました、ハイ。。。

            イタドリハムシs



これも先日、尾瀬で撮っていたものだから、今の時期はこの辺にいないと思い込んでいて
なんかラッキー、って感じながら撮っていたけど、よく考えりゃ普通だよね。。。  ゴマダラオトシブミ5-8月だって。

                        ゴマダラオトシブミs



やっぱオトシブミのスタイルと、このドット柄は絵になるね!
ゴマダラs



セイタカアワダチソウがあれば、そこには99%はいるんじゃないかと言う超普通種のアワダチソウグンバイ。
それを今さらなぜ??   答えは簡単だ、4匹まとまっていたからだ。。。

                        アワダチソウグンバイs



すでに花は終わり、小さなトゲトゲの実をつけ始めている栗の木。
もうアイツはいないんだろうなぁ。。。  でもちょっと覗いてみるか。。。   お~いた、3個体だけどね。。。

            クリタマ2s



クリタマムシ、なかなか絵になるタマムシだ。   来年も撮るんだろうなぁ。。。
クリタマs



おっ、初見ゾウムシだ!  雰囲気的に同定もすんなりいきそう。  ヒメクチカクシゾウムシ。
念のために自分のブログで検索、、、   えっ、ありやがった。    最近こういうの多いんだよなぁ~。。。

                  ヒメクチカクシゾウムシs



葉っぱに黄色い昆虫。 見た事あるよな無いような。。。  この感覚は間違えていなかった。
以前見た事があるアオカメノコハムシの黄褐色タイプだった。

                        アオカメs



いいね~!同定に苦しまずにすむ変異系は大好物だ!!
            アオカメノコハムシs



ヨコバイ系は久しぶりのシロズオオヨコバイとテングアワフキ。
シロズオオヨkバイs  テングアワフキs

テングアワフキは好きなもんで、もういっちょ!
            テングs



これも初見と思ったけど、2回目だったヨモギハムシ。  スカッと初見来ないかなぁ。。。
                  ヨモギヨコバイs



50メートル先に虫撮り人発見。  何かを撮っている。 
その人がいなくなったところで、知らん顔して口笛を吹きながらそこの場所にビタ止まり。   なんだ、花か。。。
でも綺麗だから撮っておくか。。。  ヒメヤブラン。
           だよね。。。
            ヒメヤブランs




最後は、、、どうせ曇りで虫撮りもパッとしないなら、キスでも釣り行くか! と行ってきた。
        本命シロギスは11匹しか釣れなかったけど、うれしい外道ホウボウがオイラの針にかかってくれた。
        コブ〆にして食べたら、アマくて美味かった~~~!   ゴメンナサイ!

                        ホウボウs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/11 23:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

“THE 俯瞰”

前回の続きで、ヒヌマのポイントの後に訪れた横浜の公園。
アジア、アトモンイトの他にいたのが、ベニイトトンボ。
これも毎年撮りたくなるトンボの一つで、このためだけに一時間近くバイクに乗り、横浜の公園までやって来る。
でもその価値は充分あるんじゃないかなとオイラは思っている。
ただ、毎年撮っていると、構図がマンネリ化してしまうので、今回はなるべく目先を変えて。。。



ベニイトトンボ (1)s



目先を変えると言うか、構図の行き詰まりを感じさせる一枚になってしまったケ・ツ・ピ・ン!
                       ベニイトトンボ (2)s



けっこう辛い姿勢で下から煽って撮った見た一枚は、『オマエ何やってんだ?』とベニイトの偽瞳孔が見下している感じだった。
            ベニイトトンボ (3)s



構図も大事だけど、よそではあまり見られない写真と言う意味では、へなちょこマクロは有効かな。。。
                        ベニイトトンボ (6)s

ベニイトもヒヌマほどではないが敏感で、へなちょこマクロでの撮影はそれなりに時間がかかってしまう。
でも撮れた時はうれしいし、このゲーム感覚が楽しいんだよね。

                   ベニイトトンボ (7)s



今回このブログで初めてベニイトトンボを見たと言う人がもしかしたらいるかも、、、てな事で、普通の一枚も。。。
ベニイトトンボ (8)s



オイラの好きな“俯瞰”の一枚。
            ベニイトトンボ (5)s
今日は単品ベニイトトンボ特集になってしまった。。。




最後は、、、ベニイトトンボだけでは、ちょっと寂しいので、、、と言っても大して変わらないイトトンボの写真だけど。
       これも特集?   “THE 俯瞰”  この日いたイトトンボ達の小さな背中、ドラゴンバック。


アオモン俯瞰s

アジア?俯瞰s

ヒヌマ俯瞰ds

アオモン?俯瞰s

IMG_1829sss.jpg
上からアオモン♂、アジア♀、ヒヌマ♀、アジア♀、ヒヌマ♂、、、かな。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/04 11:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

黒にグリーンのドット

おもいっきり梅雨してますね。。。
雨が降れば虫撮りはしづらくなる。 特にオイラの場合バイク移動だからちょっとした雨でもダメージ大。。。
だが、今日明日(火曜水曜)と雨の確率は少なめで、一時間予報のマークも曇がメインでチャンス到来!
しかし、そんな日に限って病院の検査予約が入ってる。
前回からの流れで、まだイトトンボが撮り足らない感じで、ワナワナしているオイラ。  どうしよ。。。
そっかー、検査は午後からだから、午前中だけなら行けなくもないな。。。
ここで発動した! オイラの座右の銘『悩んだ時はGO!』 が。

現地に到着するとすぐに、シャッターに添えたオイラの人差し指がうなった!  バシャッ!!

                        ブタクサs
違う、、、  ブタクサハムシなんか撮りに来たわけではない。。。



そして伝家の宝刀もうなる!  バシャッ!!
            シマアシブトハナアブs
そうそう、甲虫じゃなくて、翅が透明で撮ろうとするとすぐに飛んじゃう、、、 違ーーーーう! アブじゃない!
  (いい年をして、のりツッコミをしてみました。。。)



キター、これ! そうトンボ!  でもイトじゃない。。。  う~~~ん、あと一歩!
                        コシアキトンボs



そーーーーー、これ! 今年もいてくれました、ヒヌマイトトンボ!
今年は色んな昆虫の出が遅かったり、少なかったり、いなかったりで、少し心配だったけど、、、あ~何かホッとした。。。

ヒヌマs


見慣れていないからなのか、この黒にグリーンのドットが妙にオイラの視覚を刺激する。
                                  ヒヌマイトトンボss


イトトンボの俯瞰のショットがオイラは大好きだ。 ヒヌマイトトンボは特に撮影感がある。
            ヒヌマ♂s



もちろんメスだって、うれしい被写体だ。
ヒヌマ♀2s


アオモン、アジア、モートンとオレンジ色のイトトンボはけっこういるが
ヒヌマイトの頭の黒班は誇りに思っているんだろう。

            ヒヌマ♀s
ヒヌマイトトンボを堪能し、去年の流れ同様、次なるターゲットのポイントに移動した。
ただ一つ心残りなのがへなちょこマクロでヒヌマイトトンボを行けなかった事だ。。。



次なるポイントに到着し、出迎えてくれたのはアジアイトトンボだった。
ヒヌマで撮れなかったへなちょこマクロをアジアイトトンボで溜飲を下げた。

                        アジア2s



眼後紋がまるで発光ダイオードのように輝いて見える。
アジアs



これは胸が青タイプのアオモンかな。。。
                        アオモンアオタイプs



オイラが撮ろうとすると、真横ショットは、やたらと飛ばれてしまうトンボ交尾態。
今回はとりあえず真横から撮れた!

アオモンイト交尾s





最後は、、、これも去年からの宿題だった。 ヒヌマ交尾態を真横から、、、やっと撮れた。。。
                  ヒヌマ交尾s


ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/03 08:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『あの細いのいいなぁ~』

庭には、ところ狭しとに色々な花が植えられている。
花好きではあるが、ガーデニングセンスには恵まれていないオフクロの趣味だ。
そんな乱雑に植えられた花でも咲けば綺麗なもので、オイラ自身も毎日庭を見る習慣がある。
ようやく咲き出したオミナエシもあと少しも経てば、いろんな昆虫がやってくる。
いつもの日課のごとく、オミナエシをボ~ッと眺めていると、、、あっ、イトトンボ。。。

            オミナエシs



あわてて部屋にカメラを取りに行き、窓越しにいた場所を確認する。   いない。。。
どっかに飛んで行ってしまったのか。。。
庭に出て探そうとドアを開ける。  その瞬間オミナエシからイトトンボが羽ばたいた。
ラッキー、まだいた!   ってか、オミナエシ絡みで撮りたかったんだけどなぁ。。。
しかしせっか来たゲスト、大事に扱わないとなと、ハナモモの葉に飛び移ったアジアイトトンボを撮影するも
数カットで屋根の上に消えていってしまった。

                        アジアイトトンボs



今日は小雨がぱらつき、やんでは降ってやんでは降っての空模様なので、探虫はお休みと思っていたが
消化不良のトンボ撮りで、眠れる獅子、、、ではなく眠れるタヌキおやじが覚醒してしまった。
ってな事で、今年はまだカメラにおさめていないエゴヒゲナガゾウムシでも撮ろうと家そば緑地にまずは向かった。
エゴノキを前に全体を眺める。 実はたくさんなんっているが皆ツルンとし綺麗な状態だ。
ターゲットがいれば産卵の為、多くの実に穴が開いているはずだ。  今年も発生していないようだ。
なんか、残念だなぁ。。。そんな気持ちを慰めてくれるかのように見慣れぬゾウムシが一匹現れた。
  
            コクゾウムシs


コクゾウムシのようだ。 先日アシナガコクゾウやココクゾウは撮っていたが、本家コクゾウムシは久しぶりの2回目だ。
                        コクゾウムシ2s




久しぶりのコクゾウムシはうれしかったが、やはり江戸の仇は江戸で討つ。      長崎は遠いし。。。
アジアの仇はアジアで討つ!! これが旅姿流だ!とアジアイトトンボ実績のある貯水池に向かった。
到着し早々ターゲットをロックオン!!  激写!  決まった。。。       ってか、これアジアじゃなくてアオモンだよ。
これが真の旅姿流か・。。。

アオモンイトトンボs



でもアジアであろうがアトモンであろうが、イトトンボ好きのオイラにとっては、オッケー、オッケーって感じで
他に撮る昆虫もいなく、アカツメクサに訪花したキマダラセセリを頂いておいた。

                        キマダラセセリs



あと、こんなのもいた。 ちょっと前アップしたばっかりだけど、、、まあまあまあ。。。
            シリジロ2s


名前がわかり易くていいよね。 シリジロヒゲナガゾウムシ。  これでセイボウみたいな色合いだったら大興奮なんだけどね。
                        シリジロs



にしても触角デカすぎ!絶対に邪魔だと思った事、1回はあるよな。。。
ヒゲナガオトシブミなんか出会っていたら、『あの細いのいいなぁ~』なんてさっ!

シリジロ3s





最後は、、、ぐやじ~~~、せっかくいいコバチに出会ったのに
       この一枚を撮ったら、葉っぱをはじいちゃってどっかにいっちゃった。。。
       翅と言い複眼と言い、触角だってなんかそそるんだよね~。  ってか、これコバチ?

       
            コバチs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/07/01 23:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

瑠璃色のエンゼル!

南会津。 今回はせっかくここまで来たのだから、尾瀬まで足をのばそうと思っていた。
昨晩は民宿で素泊まりをし、温泉にも入り快適な朝を迎えた。
天気はバッチリの今日の予定は、尾瀬を目指しながらの途中拾い撮り。
宿の支払いを済ませ、車に乗り込み、いざ出発!

ミヤコグサ。 以前地元で見た時はパラ、パラとしか咲いていなかったが、ここでは溢れんばかりだ。
けっこう珍しい部類だと思い込んで、バシャバシャと撮っていた。
帰宅後調べてみたら、ミヤコグサが珍しいのではなく、
以前いっしょに撮った“カキラン”が珍しいのであって、ミヤコグサはそうでもなかったみたいだ。
でもいつもの事だけど、綺麗な花だから、、、まっ、いっか~~~。。。

            ミヤコグサs



国道を走っていると白い花が目についた。  カミキリチャンスだ!
車を停めハザードを付ける。 交通量が少なく、幅広の道路だからなせる業だ。
しかしカミキリは不発。。。その変わり初見カメムシを撮影できた。  ってか、普通種みたいだけどね。。。 ヨツモンカメムシ

                        ヨツモンカメムシs



次は町田あたりでも見る事が出来るヒメトラハナムグリ。
でも撮っちゃうんだよね~、こういうのは。。。

            ヒメトラハナムグリs



これもそう! 撮っちゃうんだよね~、しかも写りも悪いこんな写真もアップしちゃうんだよね~。。。
やっぱ好きなんだろうね、オイラはタマムシが。。。

                        フチトリヒメヒラタフチトリs



で、意外にオイラのツボなのが、こういうの。。。  ミドリヒメコメツキ。  全然ミドリじゃないじゃん!
字面との非マッチさを楽しみたくなる。。。

                  ミドリヒメコメツキs



単純に『綺麗だなぁ~』と、思ったムネアカサルハムシ。  これも初見ハムシだった。 ホント遠征して良かった!
                        ムネアカサルハムシs



セアカヒメオトシブミ。  お~ラッキー、これも初見だ!
            セアカヒメオトシブミ2s


でもこれは見た事があるけど、今までは普通のオトシブミで片づけていたような気がするなぁ。。。 エセ初見!?
                        セアカヒメオトシブミ3s



これはさっきのミドリヒメコメツキのパターンのヤツ。  銅褐色なのにアオアシナガハナムグリ!  いいね~!!
しかもそれほど脚長でもねえし。。。

            アオアシナガコガネs



触角が長いとついつい撮ってしまうのだよね。。。  エダナナフシかな。
                                  エダナナフシs



今さらだけど、ちゃんと撮っておくべきだったゴマダラオトシブミ。  だって、頭黒タイプなんだもんな~。
ゴマダラオトシブミs  オオゾウムシ12,3㎜s
で、今さらながらのオオゾウムシ。 なぜ今か!それは12,3㎜の“小さいオオゾウムシ”だから。。。このパターンも好きなんだよね。


そして、そして、、、ついに来たーーー!  って、一人で盛り上がってすみません。  わかる人にしかわからないこの喜び。
“赤”を何枚貯めたんだろう。銀のエンゼル5枚で金のエンゼル。。。  5枚どころじゃなかったよな、、、10枚位か。。。

ルリヒラタムシ1s


赤のエンゼル10枚で、、、瑠璃色のエンゼル!  ようやく出会えたルリヒラタムシ。  
赤に比べてかなりデカい!  じゃっかん気持ち悪さも感じるが、、、それがまた気持ちいい!?

            ルリヒラタムシ2s



種類はわかんなかったけど、すぐに初見とわかった!
ヒメシジミs



手前に開翅をするオス、奥にはすました上品なメス。  ヒメシジミ。
            ヒメシジミ3s



左触角欠損。  だけどこんな時の常套句  『綺麗だから、まっ いっか~~~。』
ヒメシジミ2s



そして、みんなも来年福島においで~と、お見合い中。
                        ヒメシジs



尾瀬に到着。 林道もいいけど湿地もいいね~!そして林道もいいけどリンドウもいいね~~~! と、タテヤマリンドウ。
S40産  見事なまでのオヤジギャグ。。。

                               タテヤマリンドウs



湿地と言えばスゲハムシ。  でも日光ギラギラでハムシもギラギラ。。。
                        スゲハムシ2s


赤や青の個体もいたけど、すぐに飛んで行ってしまう。茶色いのは比較的フレンドリー。
って、事は、、、  こいつらは、茶×茶だな。。。

                                  スゲハムシs



せっかくの尾瀬、風景でもと思ったが、、、なんか尾瀬らしくないんだよね。。。 やっぱ、木道入れておかなきゃだよな!
            尾瀬らしくないs




最後は、、、御池の駐車場に戻ると、虫が1匹飛んで来た。  誰?   アメンボだ。   まあ翅があるから当然なんだけど、、、
        飛ぶんだね~。 しかも、けっこうしっかり飛んでいた。。。

                        アメンボ飛来s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/29 08:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

君達だったんすかっ!

以前より、25・26日と遠征に行こうと決めていた。
南会津に行こうと思っていたが、予報があまり良くなく
遠征での悪天候は、泣くに泣けないので、、、じゃあ、どうする?と思案した結果
少し早いが御嶽山周りに行ってみるのも面白いかもと思っていた。
ところが出発2日前の天気予報を見たところ、今まで雨・曇りだった南会津の天気が曇・晴れに変わっているではないか!
もうこれは確実に南会津がオイラを呼んでいる!と思い込み、慌てて情報収集をし25日の南会津行に備えた。
情報収集は郡山の重鎮、そして南会津を知り尽くす男Sさんにお願いした。

25日、現地に到着。
曇りの予報が嘘のように、晴れ渡った空を見上げ、天気運も上がって来たかなと、一人ほくそ笑んでいた。
最初のポイント、土場Bに向かう。 ここは今回のターゲット、ニセヤツボシカミキリがいる!   らしい。。。
まず第一カミキリは、渋~~~くエゾサビカミキリから。

                        エゾサビカミキリs



土場でしか見た事がない、ゴマダラモモブトカミキリ。
            ゴマダラモモブトカミキリ2s



ようやくハンノアオカミキリを見つけても興奮しなくて済むようになってきた。。。
でも見つけた瞬間は、いまだに『ウォッ!』っと思ってしまう。。。

                        ハンノアオs



積み重ねた丸太の下側に、カミキリの交尾態を見つけた。
何カミキリかを確認しようと、腰を落として下から覗き込むと、あっけなくポロリと下に落ちた。
『まったくよ!何カミキリか判んなかったじゃん!』と内心ボヤキながらも下を見ると、、、
ヒーーーーッ、君達だったんすかっ!  ニセヤツボシカミキリ!あっぶね~、下の丸太が少し引っ込んでいたらアウトだった。。。
関東近県でのターゲットのカミキリを落とせたのはいつ以来だろう。  超うれP~~~  Sさんアザーーースッ!!

            ニセヤツボシカミキリ1s



翌日、丸太の上のシナノキみたいな樹を掬ったら、入ってきた別個体。 触角がちょいと惜しいなぁ。。。
ニセヤツボシ2s




ニセヤツを落とし、これはイケるか!と次なるターゲット、モモブトハナカミキリを狙いに林道へと移動した。
林道を撮ったんだけど天気が良すぎるのか、撮影技術なのか、それともカメラの設定が悪いのか、、、
山と空の境目とかが合成写真みたいになっちゃった。 撮って出しで何の補正もしてないんだけどね。。。

                                  撮ってだしs



ま、景色の写真はいいとして、肝心なカミキリ達はと言うと、、、撮影済の面々がボチボチと。。。
左上からミヤマクロハナ・ヤツボシハナ・カタキハナ・カラカネハナ   かな。

ミヤマクロハナカミキリs  ヤツボシハナカミキリs

カタキハナカミキリs  カラカネハナs



地味な感じなんだけど、けっこう好きなカミキリ、ホンドアオバホソカミキリ。 こいつも既撮。
            ホンドアオバホソハナカミキリs



そんな既撮なカミキリ達をマッタリ撮影していると、甲虫が1匹飛んできた。
アオジョウカイ? 触角や脚が妙に長いな。  あっ、フタコブルリハナか!  そんな0.1秒のひらめきが当っていた。

フタコブルリハナカミキリs


比較的出会いやすいカミキリだと思うんだけど、今までは縁が無かった。 いわゆる初見貯金だった1種だ。
            フタコブルリハナカミキリ2s



ノイバラに鞘翅の赤いカミキリが。  たぶん既撮種だろう。
このタイプのカミキリは本当にややこしい。 変異があったり無かったり、、、
でもずいぶんとズングリしてるな。。。 何か見た事ないような、、、これって初見種?
   
ヒメアカハナカミキリs



初見のヒメアカハナカミキリだ。  見た瞬間に『これは初見だ!』ってわかると盛り上がるんだけど
分かったのは帰って来てからだからなぁ。。。 イマイチ盛り上がらなかった。  ってか、もっと勉強しとけよって、感じかな。。。

            ヒメアカハナカミキリ2ss



今年はよく出会うマツシタトラカミキリなんかを抑えつつ、、、
                        マツシタトラカミキリss



これも初見のハネビロハナカミキリ!  ってか、これも上と同じパターンで帰宅後判明したんだけどね。。。

            ハネビロハナカミキリs




最後は、、、これは翌日の尾瀬に向かう途中で見つけたオニヒゲナガコバネカミキリ♀
        って事で、次回は尾瀬方面編。  パッとしない内容だけど、うれしい出会いがあった。

                        オニヒゲナガコバネカミキリ♀ss


ではでは。。。。。。や

[ 2019/06/27 23:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

“あらま、素敵!”作戦

先日、母と姉を連れて2年ぶりの家族旅行に行ってきた。
前回の家族旅行が好評だったので、今回は少しハードルが高かったがオイラには秘策があった。
ま、秘策ってほどのものでもないけど。。。
目的地は那須塩原なので、行きも帰りも新幹線。
仕事で乗った事はあったけど、プライベートとなると何年ぶりだろう。。。
そうか、、、高校生だった頃の修学旅行以来だ。
この東京駅の景色を見て、心躍るのも無理もない。
  
                       ホーム


乗れば早い。  1時間ちょっとで那須塩原に到着した。
眺めはいいが、閑散とした駅前だ。  新幹線の専用駅だから仕方がないのかな。

            那須塩原s



駅からはレンタカーでホテルへ。  チェックインまで時間があったので、フラワー園などで時間を過ごし早めのチェックイン。
まずは温泉に入り、そのあと本日のメインエベント 夕食 だ。
和食も選択できたが、たまには脱日常をと考えフレンチをチョイス。
最初の2品は写真に撮ったが、この後は食べることに専念してしまった。。。

メシ  メシ2



翌日。せっかく来たのだから観光らしい事でもと、那須サファリパークに行く事にした。
母もオイラも初サファリパークだったので、けっこう楽しめた。  ってか、動物近過ぎ!って感じだったけど。。。
                        このくらいの距離感がちょうどいいライオン。
 
            ライオン

草食動物はエサがもらえると思い、ガンガン寄ってくる。  ん゛~近いって。。。
草食系  那須2


ライオンも迫力があって怖かったけど、園内で一番怖かったのは、これだ。  目が怖い。。。
子供が多い施設なんだから、もう少しメルヘンチックにした方が良かったんじゃない?  でもまぁ、これもありか。。。

                        怖っ


帰りは15:00の新幹線。 そしてこれが今回のオイラの秘策『サプライズグランクラス』だ。
行きと同じ普通の指定席と思わせておいて~~~の扉がウィーーーン、“あらま、素敵!”作戦だ。
まだグランクラスを知らされてない二人に、駅のホームでオイラが言った
『家に着くまでが旅行だから』 と小学生の遠足の様な前フリが効いたのか
母も姉も喜んでくれた。そしてオイラもご満悦!!  車内風景だけと思ったけど、、、汚いオジサンでゴメンナサイ。。。
 
            カGC2



東京駅、新宿駅と乗り継ぎ自宅に向かう小田急線。
ここでもプチサプライズ。 展望席をとっておいた。 家に着くまでが・・・ここでも効いて二人とも喜んでくれた。
 
                        ロマンスカー




という事で、我が家の家族旅行の記事だけだと申し訳ないので
近場で昆虫の写真も撮ってきた。
今年は思いのほか昆虫が少なく、いるかなと思ってもいなかったりで、少しこれも心配だったけど、、、
いた。  いてくれました。   クリタマムシ。

            クリタマs


今年もどうも ありがとね~!
                               クリタマ490



クリタマムシと言うくらいだから、栗の木にいるわけで、、、(他にもホストはクヌギ・カシワ・コナラなどもあるらしい)
じゃ、カミキリもいるっしょ!  と探してみるものの小雨のせいか探虫力のせいか、全く見つからない。
もう帰ろうかと思った時にようやく1匹。  ある意味貴重なガロアケシカミキリ。

                        ガロアケシカミキリs




最後は、、、旅行とセットのとりあえずの昆虫写真を撮りに来たんだけど、うれしい事に初見ゾウムシと出逢えた。
        ってか、ゾウムシの初見貯金を使った感じの普通種。  ヤサイゾウムシ。

            ヤサイゾウムシs

ま、普通種と言えど初見種。  たかがヤサイ、されどソウムシ??
                        ヤサイゾウムシ2s


ではでは。。。。。。や



[ 2019/06/24 20:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

このゴールド感!

前回に続き、灯に集まる昆虫でスタート。
屋外の公衆便所や自販機の灯に寄ってくる昆虫は“蛾”がほとんどだけど
たま~に、カミキリやいい甲虫がやってくる。
でも今回のように、シジミがいたのは初めて。
しかもそれが初見種となれば、自販機バックと言えどうれしいものだ。

            ウラキンシジミs


自販機で見つけた昆虫は、近くの下草に移して撮ったりするけど、さすがにウラキンシジミとなるとそうもいかない。
ならば自販機感をあえて強調!  ポッカお兄さんとツーショットで!!

                        ウラキンシジミ&ポッカ兄ちゃんs



夜が明け、日中のゾウムシは久しぶりのオビモンハナゾウムシ。
            オビモンハナゾウムシ2s



いいね~、ヒゲナガ君。  これも2年ぶり、カオジロヒゲナガゾウムシ。
                        カオジロヒゲナガs


いかちぃヒゲナガゾウも顔が白いだけで、かなり印象が和らぐ。
            カオジロヒゲナガゾウムシ2s



白いから和らぐと言うより、目の下の黒いそれがピエロのように見えるからかな。。。 うん、ピエロヒゲナガゾウムシ。。。
カオジロヒゲナガゾウムシs



この前アップしたばかりだけど、いるんだからしょうがないよなぁ。。。  セダカシギゾウムシ。
            セダカシギゾウムシ2s



そして、、、ここで、、、キターーー!!
前々から見たいと思っていたゾウムシ、ビロードアシナガオトシブミ!!  ザ~~~~~ン!  見てよ、このゴールド感!

ビロードアシナガオトシブミ (1)s



5㎜弱の大きさだけど、ネットでよく見ていたからすぐに 『オワッ、アイツだ!』 と、わかった。  
見れそうで見れない種類だったから、スゴイうれしい感覚もあるけど、なんかスッキリ!って感じだなぁ。。。

            ビロードアシナガオトシブミ (4)s


 全体の単色感が昆虫と言うより、動物っぽい。どっからみても渋カッコイイ!
ビロードアシナガオトシブミ (3)s  ビロードアシナガオトシブミ (2)s



ちょっとタイプが違うけど、このナガアナアキゾウムシの茶色部分も
新鮮個体は撮り方によっては濃い金色に見えて綺麗なんだよね。

            ナガアナアキゾウムシs


そんな美麗種という訳でもないんだけど、山地性だからそれなりの所まで行かないといないゾウムシだから
いるとついつい撮っちゃうんだよね。

                        ナガアナアキゾウムシ2s



ヒゲナガゾウムシをもう一種。  ナガアシヒゲナガゾウムシ。  長いのはアシなのかヒゲなのか。。。
            ナガアシヒゲナガゾウムシs



たま~に見かけるヘリアカナガハナゾウムシ。  君もやっぱ、ジミーだね~。
                        ヘリアカナガハナゾウムシs




最後は、、、前回載せ忘れたわけではなく、あまりにもエリトラ模様が綺麗に残っているナカジロサビだったから
       ちょっとフィーチャーしたいなと、、、 って言ってもこの写真一枚だけどね。。。


ナカジロサビカミキリs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/23 10:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

地味なジャブの連打

先日、山梨方面に日帰り遠征。
夜中出発で、まずは町田街道の安いガソリンスタンドで給油をと、立ち寄り。
パネルタッチを済ませ、いざ給油という時に、オイラの脳内虫レーダーが反応した。
夜中発なので、明るいスタンドにはいろんな昆虫が寄って来ていた。
ふと上を見ると、カミキリが、、、しかも大物。      

            シロスジカミキリs
大物と言っても希少種と言う意味ではなく、そのまんまデカいと言う意味での大物、シロスジカミキリだ。
現地でのカミキリ確変突入を予感させる、幸先のいいスタートだ。



現地付近に到着し、湖の大きな駐車場で仮眠をとり朝を待つ。
地方の駐車場では、たいてい日差しを遮るものが無く、暑さで目が覚める。 今はもうそんな時季だ。
歯を磨き、顔を洗い探虫開始だ。

ちょこちょことカミキリはいるけど、いかにもフロントアクトと言った顔ぶれだ。
タブンコジマヒゲナガカミキリとタブンツヤケシハナカミキリ、う~ん地味だなぁ。。。

コジマかなs  ツヤケシハナカミキリs



もちろんコイツも前座級のチャイロヒメハナカミキリ。
            チャイロヒメハナカミキリs



地味なジャブの連打の中ようやく、、、   オ~来た!  ダイミョウコメツキだ。
                        ダイミョウコメs



意外な事にダイミョウコメツキは過去に一度しか見た事が無く、撮影もショボショボで4年前にリベンジを誓っていた。
ダイミョウコs



やはり昆虫との出会いは、時期や時間、天候で大きく左右されると言わんばかりに
この日はダイミョウコメツキは10匹以上がネットインしてきた。

            ダイミョウコメツキs



網を置き、下草を探虫していると、いいのがいた。  ラクダムシだ。
                        ラクダムシ♀s


すらっとしたイメージのラクダムシだけど、子持ちなのかな?かなりデップリとしていた。
            ラクダムシ2s



ベニボタルかな?普段は撮らないけど、綺麗な個体だったのでついつい撮ってしまた。
                        ニホンベニコメツキ (1)s


せっかく撮ったので同定と、、、だけどこれがなかなか定まらない。 保育社Ⅲとにらめっこするも見当たらない。
のはずだ、ベニボタルの仲間ではなかった。  コメツキにお仲間のようで、ニホンベニコメツキらしい。
何の気なしに撮った雑甲中の同定に、30分以上も時間を持っていかれてしまった。

            ニホンベニコメツキ (2)s



わずかにまだ花が残るカエデの仲間があったりで、再びカミキリ捜索に。
そして始まったのが、地獄、、、  ピドニア(ヒメハナカミキリ・P)地獄だ。
もしかしたら初見がいるかもと、淡い期待を持ちつつ。。。    ナガバPとニッコウPがネットイン。

ナガバヒメハナカミキリs  ニッコウヒメハナカミキリs
自分のブログで検索をかけてみたら、ニッコウPはどうやら初見。   微妙なうれしさが湧いてきた。。。



上品な色の鞘翅はカミキリではなく、モドキのようだ。  ハイイロカミキリモドキ。
                        ハイイロカミキリモドキs



フタオビヒメハナカミキリ。 あたまに“ニセ”が付き微妙に違うニセフタオビヒメハナカミキリと言うのもいるが
いまだ未見なので、来週あたり探してみっかな!

            フタオビヒメハナカミキリs



たぶん見た事はあるんだと思うけど、ブログ検索上では初見種となったキボシナガツツハムシ。
                        キボシナガツツハムシs



好きなんだよね~、こういうの。  最近やけに縁があるカッコウムシ。  今日はキオビナガカッコウムシ。
            キオビナガカッコウムシs


1㎝にも満たないカッコウムシだけど、存在感はあるんだよね~!
キオビナガカッコウムシ2s



野イチゴ系のトゲがある下草にいた、シロオビナカボソタマムシ。
                        シロオビナカボソタマムシ (2)s


100㎜マクロで撮った後、へなちょこマクロでも頂いておくかなと、茎をそっとつかみ撮影。
パッカンも撮れたけど、、、そのあと指に鋭い痛みを感じた。 イタタタっ、見た目はトゲが刺さった感じはないんだけど。。。
とりあえずビニールテープを患部に貼り、ペロッとはがして後は水で長して応急処置をする。
少し経つと患部が白くミミズ腫れの様になり、ちょっとビビるオイラ。  
その後30分ほどで腫れも痛みも消えたけど
やはり野山などでの活動はそれなりに注意すべきと言った、忠告だったんだろう。。。

            シロオビナカボソタマムシs




最後は、、、上のタマムシのそばにいた“ハネモンリンガ”なんだけど、
       素晴らしいよね! 折れた枝だよ、まさに。  コブスジサビカミキリと小枝ツートップだな。。。

                        ハネモンリンゴs
次回は喜びの初見種ゲット、ソウムシ編で!!

ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/22 12:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ニン、ニン、ニン、ニン、


コフキゾウs
とりあえず、初見のカミキリがいたり、珍しめのコメツキが見つかったりで
決して悪い内容ではなかったんだけど、な~~~んか、まっっったりっした一日で
そんな心境が一枚目にコフキゾウと言う流れ。。。
個体数がたくさんいるから粗末にされがちコフキゾウだけど、ホント綺麗なゾウムシだから
もう少し注目してやってくださいな!! 
      おっ、秀さんさすが!


で、マッタリな一枚目は、撮ろうか撮るまいか悩んだけど、やっぱ最初のムシは、おさえちゃうんだよね。
                                            モンキクロカスミカメ
                        モンキクロカスミカメs



これが保育社Ⅲに稀と書いてあった、ムネアカツヤケシコメツキ。
確か、前胸が赤はあんまりいなかったよな、、、って、撮ったヤツ。

            ムネアカツヤケシコメツキ1s



透明の翅なら撮らなかったけど、色付きじゃね~、、、ついつい撮っちゃいました。
                        カワトンボs



思わず、おっ、おおーと言いたくなるような綺麗なウンカがいた。  オビカワウンカ。
ヨコバイで言えば、カシヒメヨコバイみたいな、、、って、わかる訳ないっすよね。。。
   
            ウンカの仲間s




ポツンとどうでもいいような一枚だけど、、、お初なんすよね。。。ミスジチョウ1s
                                                                     ミスジチョウ




このフォルムに飴色感。  ついついオイラの人差し指は操られてしまう。
            ヒゲナガオトシブミs



去年はもしかしたら見ていなかったんじゃないかな?
いや、ぜったい見てないな。  だって、見つけた時ちょっと感動しちゃったからなぁ。。。

アカスジキンカメムシs



オイラの好きなライトグリーン×ピーチピンクのパターンだった。
                        アカスジキンs



初見カミキリもゲット!! タテスジホソハナカミキリ。
今までずっとニン、ニン、ニン、ニン、ニン、ニン、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして待望のタテ!  遂に2.0撃破!!

            タテスジホソハナカミキリs



視線が合うと、すぐに飛んで行ってしまうイメージのオオトラフコガネ。
今日はおとなしかった。。。  今日のマッタリ感の一因とも言えよう。。。

                                  オオトラフコガネs



へなちょこマクロでボディペイントアートを堪能!
            オオトラフコガネ3s



コイツに会うと、プチ遠征感にひたれるんだよなぁ~。
オオトラフコガネ2s



オイラの好きなパターンのヤツは、ホウネンタワラチビアメバチ。
             コンボウ2s



こういうのを撮っている時って、時間が経つのを忘れちゃうんだよね。
コンボウs



中高年サラリーマンが仕事を終え、家に帰る前にちょっと行きつけの店で一杯。。。  いいですよね、こういうの。
そんな感覚に少し似ている、オイラにとってのヨコバイ天国。  帰るにはちょっと早いしな、、、ヨコバイ天国でちょっと、1、2枚。。。
いつも見る赤トンボとはちょっと違うなと思い撮ってみる。

                        コノシメトンボs



やっぱりそうだ。 あまり見た事が無いコノシメトンボだった。
コノシメトンボ2s



キイトトンボを探しに行ったけど、ご不在のようで。ってか、お引越しされてしまったのかな?
じゃ、私でも代わりにどうぞとセアカツノカメムシ。

                        セアカツノカメムシs




最後は、、、キイトトンボはいなかったけど、カエルがいた。  デッカイ!  こんなデカかったっけ? モリアオガエル。
                                  モリアオガエルs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/18 21:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

(バックが)ミドリ


前回に続いて富士周り編で。
この前来た時あった土場に加え、新たにもう一つ土場が増えていたので、覗いてみた。
材はウラジロモミかシラベだと思うけど、あまりいいのはいなさそう。。。
目を凝らして探していると、デッカイのが目に入った。  お~、コイツはいい!

            シラフヒゲナガs



シラフヒゲナガカミキリは2回目。 1回目もこの林道だった。
シラフヒゲナガカミキリs



お次は常連さん。  ホンドニセハイイロハナカミキリ。  普通種のこのカミキリだけど、去年は撮れなかったし
何よりオイラの好きなタイプのカミキリだから、見つけた時は少し盛り上がってしまった。。。

            ホンドニセハイイロハナカミキリs



好きなタイプを好きな構図で撮っている時が、何より楽し!
ホンドニセハイイロハナカミキリ2s



オッ、これは美麗タマムシか!   んっ?微妙に違うな。。。    先日撮ったミドリオオキスイだった。
            ミドリオオキスイs



オイラの前をアブが飛んでいるなと思ったら、へなちょこマクロのストロボにランディング。  
肩にかけてあったへなちょこマクロをそ~っと外し、左手にへなちょこマクロを持ち
右手の100㎜マクロで撮影。   綺麗なアブは、ヒゲナガハナアブのようだ。

                        ヒゲナガハナアブ2s



この綺麗なアブをへなちょこマクロで撮りたくなった。 でもどう考えても物理的に撮影は不可能だ。。。
そうだ さっき撮った逆をやればいいんだ! と、ハナアブをうまく100㎜マクロ側に移動させ
今度は左手に100㎜マクロ、右手にへなちょこマクロでどうにか撮影。


            ヒゲナガハナアブs



土場の脇にあるイタドリを見てみるとイタドリハムシ。  イタドリハムシ?って思うくらい、黒が強い個体だった。
                        イタドリハムシ黒個体s



ほかにはサクラムジハムシ。  エリトラの赤が、かなり綺麗なハムシだった。
            サクラムジハムシs



イタドリにはコヤツボシツツハムシもいた。  これも色彩変異が多いハムシだ。
                        コヤツボシツツハムシs


例えばこんな色彩変異。  オイラはこっちの方が好きなんだよね。
            コヤツボシツツハムシ2s



ここ富士山は色彩変異が多いのだろうか? そう思わせたのはシロジュウシホシテントウの黒化個体。
                                   シロジュウシホシテントウ黒個体s



網を振ってみたらこんなカミキリが入った。  ヒシカミキリ?  違った。  カッコウカミキリのようだ。  いいね~。
            カッコウカミキリs



富士山をあとに道志道で帰路につき、途中で以前クスベニカミキリやヤマトキモンハナカミキリがいたクリの木に寄ってみた。
赤いのがいた事にはいたけど赤違い、ヘリグロベニカミキリだった。

                        ヘリグロベニカミキリs



いる所にはワンサカといるホタルカミキリなんかも。。。
                                     ホタルカミキリs




最後は、、、カミキリの流れで。  これは今日長池公園で撮ったハスオビヒゲナガカミキリ、何年ぶりだろう。。。
        ってか、このカミキリもまだ2回目かな?

                        ハスオビヒゲナガカミキリs



これは、(バックが)ミドリカミキリ。
            ミドリカミキリs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/17 08:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

赤いTシャツ

この日は、久しぶりの富士周りスクーター遠征に行ってきた。
6月中旬と言っても山中湖方面のスクーター移動となると結構な寒さを感じる。 時間もまだ7時、8時だ。
冬用のグローブをはめ、上着の5枚重ね着は少しオーバーかなと思ったが 移動中はこの重ね着がちょうど良かった。
現地に着き、探虫を始めると一枚また一枚と脱ぎ、白のロンTと赤いTシャツで虫撮りを楽しんでいた。
すると黒のロンTに赤いTシャツ。  そんなヤツがオイラの前に現れた。

オトシブミ。  このタイプのオトシブミもけっこう種類がいるみたいなので、じっくり探してみいたものだ。

            オトシブミs



キマダラヒゲナガゾウムシ。  富士山くんだり撮るゾウムシでもないが、ゾウムシ好きならわかると思うけど
ヒゲナガゾウってだけで、撮っちゃうんだよね。    ヒゲナガパワー恐るべし。。。

                        キマダラヒゲナガゾウムシs



またまたヒゲナガゾウムシ。  好きなんですよね~、オイラはコイツが。。。
            エグリコブヒゲナガゾウムシs


エグリコブヒゲナガゾウムシは、エリトラのデザインがいかしているけど
正面顔も手抜きなしのいい顔をしているよなぁ。。。

                        エグリコブヒゲナガゾウムシ2s



良さげなゾウムシ発見!!
キスジアシナガゾウムシs


何か見た事があるような無いような。。。     なかった、ラッキッ!  キスジアシナガゾウムシ。
                        キスジアシナガゾウムシ3s


前胸とエリトラのさかいのカットが、オシャレなゾウムシだ。
            キスジアシナガゾウムシ2s



次はコケの上で!    って、実はこれは別ゾウムシ。  似てるよね~、上のと。  マツアナアキゾウムシ。
                        マツアナアキゾウムシs



同定キラーの2種。  緑のゾウムシはケブカヒゲボソトゲアシゾウムシ、   かなぁー、、、  って、めちゃくちゃ毛深いし。。。
ケブカヒゲボソトゲアシゾウムシs  クチカクシゾウムシs
右のゾウムシはこれまた難しいが、クチカクシゾウムシの一種なんだろうな。




◯◯の一種まで行ければ全然いい。  このゾウムシなんかは“チャイロゾウムシ”としかいいようが無い。。。
                        チャイロゾウムシs



5㎜にも満たない微小シギゾウは、セダカシギゾウムシ。
            セダカシギゾウムシs



大菩薩に次いで2回目の出会いは3㎜ほどの超微小種、セダカホソクチゾウムシ。
赤いエリトラが写欲をそそり、今回のNo.1ゾウムシ!

セアカホsクチs



青いエリトラも負けていない、ルリイクビチョッキリ。
            ルリイクビチョッキリs
と、いう事で今回は、ゾウムシオンリーとなってしまいました。
part2はカミキリメインで。。。





最後は、、、雨上がりに庭のユキノシタを見てみると、しずくがいい感じ。  撮っておきますかぁー。。。
ユキノシタs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/16 09:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

綺麗なう◯ち

先日、見たいものがあって長池公園へ。

いつも樹液まわりにはたくさんの昆虫が見られるジャヤナギを除いてみたが
時期的に開店前なのか、1匹も昆虫はいなかった。 
あ~、と天を仰ぐと違う樹の葉っぱの裏に、ちょっとイカした蛾を発見。 ◯◯◯◯。  同定サボりました。。。

            ガs



さすが長池、定番カミキリだがすぐに歓迎してくれた。  アトジロ&ナガゴマフ
アトジロサビカミキリs  ナガゴマフカミキリs



手すりゾーンにはナナフシ幼虫!  と思いきや、、、ヒゲナガサシガメ幼虫?   いやいや、、、その場では答えが出ず。。。
            エダナナフシ幼虫s



帰宅後調べてみると、どうやらエダナナフシの幼虫のようだ。
ナナフシの幼虫に比べ触角も長く、色付きもいいので、ちょっと好きになった。

エダナナフシ幼虫2s



ムシクソハムシがいたからとりあえず撮ってみたんだけど、これって卵かな?
じゃ、なかったら、とっても綺麗な、う◯ちかな?

            ムシクソハムシs


コトハツのラミーカミキリはラミから。 あと50年もしたらこんな感じで、◯◯って使えないんだろうなぁ。。。
スナックのママなんかはお店にゴキブリなんかが出ると『うちの太郎がゴメンなさーい』なんて言ったりするから
太郎がいけりゃ“”も行けるか。。。    超 どうでもいい話すんません。。。

                                 ラミコs



久しぶりに見たせいか、これってニイジマチビカミキリじゃないんじゃない?  
な~んて思ったけど、調べてみればしっかりニイジマ君でした。

ニイジマチビカミキリs


でもなんか久しぶりで、すこしだけ初見種気分になれた。 キレイなカミキリだしね。
                        ニイジマチビカミキリ2s




最後は、、、またもや一瞬だけ拝ましてくれた。  天気運は悪いけど、富士山運はいいんだよなぁ。。。
        『次回 富士山周り!!』って、言ってもたいしたのは出て来ないけどね。。。

            頂s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/14 14:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

全恵感

活動最終日。 目が覚め窓の外を見ると青空が広がっていた。
早朝から晴れているなんて、ここ数回の沖縄遠征で初めてではないだろうか。
明日は昼の飛行機なので実質的に今日が最終日となる。
今日の目的地は、前回一時間以上かけて行った県北部だが、雨の為10分程しか探虫が出来なかった場所だ。
今日、この天気で行かなくていつ行くんだと言う感じだ。
いつも通りナビをセットし車を発進させた。  天気がいい。 海岸線を走る軽快なドライブだ。
天気がいいと時短効果でもあると言うのか、あっという間にポイントに到着した。
ヤンバルのそれなりに標高があるところなので、DOピーカンという訳にはいかないが、もちろん雨も降ってこない。

今回の遠征でこのハムシの事は全然考えていなかったけど
いざ目の前に現れると非常~~~に嬉しいハムシだ。  タテスジジンガサハムシ

            タテスジヒメジンガサハムシs


写真だとわかり辛いんだけど、腿節や脛節も淡い緑色をしてるんだよね。  小っちゃいのにいい仕事するよね~!
                        タテスジヒメジンガサハムシ2s



思ったほど虫影が感じられなかったので、標高を落として探索。
何故か南部にしかいないと思い込んでいたので、見つけた時は初見種だと思ってしまった。  オキナワキボシカミキリ

オキナワキボシカミキリs



タダのカマキリの幼虫だけど、色彩とポーズが撮らずにはいられない感じだった。  こういうのに弱いんだよね。。。
            カマキリ幼虫s



網を振ったらいいのが入ってきた。 リュウキュウヒメアメイロカミキリ。
リュウキュウヒメアメイロカミキリs



全長5㎜前後で飛び方も小型ハナバチや微小のガのようで、とてもカミキリには見えない本種。
ネットインした時に『もしや!』と思えたのはラッキーだった。

            リュウキュウヒメアメイロカミキリ3s



4月の記事で未見の様に書いたけど、実は2年前に石垣で撮っていた。  でも嬉しい一匹だ。
                リュウキュウヒメアメイロカミキリ2s



枯れ枝からはヤンバルアトモンチビカミキリやサビ?系が。
                        ヤンバルアトモンチビカミキリs


これが?サビ。 ゴマフサビかフタモンサビの変異系だと思うんだけど、白班の下にある明らかな黒班が
『別種でっせ~』と言っているような気がして。。。

サビ?2s  サビ?s
結局ここでもパラついてきたので、目視で雨雲が無い海岸線に出ることにした。


海岸線にはあまりお目当てになるような昆虫はいないよな、と思いつつも探していると
オキナワツノトンボ(初)           なんかこの (初) ってのもいいよね、紅白っぽくて。。。

                                  オキナワツノトンボs
ってか、これ全然動いてないんだけど死んでないよね?
                                  オキナワツノトンボ2s



これからの雨を予想しているのか、茎の下を上手に選んで交尾をしていたダンダラダラテントウ。  あれ?
            ダンダラテントウs


確かに雨も降りそう。。。  よく見れば山側は曇天、下手すれば雨が降っているかもだけど
不思議と海側は晴れているんだよね~。  いかにも南の島って感じかな。

クモリs  ハレs




ビーチ脇の草むらで何かが飛んだ。  そ~っと、寄ってみるとイトトンボが!
リュウキュウベニイトトンボ1-2s




撮っていてリュウキュウベニイトトンボじゃないかなと思っていた。 もちろん初見だ。  まさかこんな所で!
                        リュウキュウベニイトs


100㎜マクロでイトトンボを撮っている、この感じがスゴイ好きなんだよなぁ~。   いや~、ご満悦。
                                  リュウキュウベニイトトンボ2s



腰を低くして撮っていいると、すぐ脇にまた何かか飛んできた。
お~~~、これもすぐにわかった。 初見のコシブトトンボだ。
出来たらオスが、、、と言いたいところだが、宿題を残しておかないと沖縄に来る事も無くなっちゃうしね。

コシブトトンボs



やっぱりヤドカリは林道より砂浜が似合ってるよな。
            ヤドカリS



ビーチ近辺にいても追撮は望めなかったので、雨を懸念しながらもタミフルポイントに向かう事にした。
もちろん今日もきのうサビフィーバーがあった粗朶置き場に寄ってみる。
今回はネットは使わず目視で探してみると
こりゃちょっと叩けば10匹近くは落ちてくよなって感じでサビ系たちが粗朶にしがみついていた。
ゾウムシなんかもいたけど、これはハスオビゾウムシかな?
それと初日からずっと見ていてスルーしていたんだけど、最後に撮っちった。。。  ツマグロスケバ。

ハスオビゾウムシ?s  ツマグロスケバs


これは初見ゾウムシのカタビロカククチゾウムシ。
                        カタビロカククチゾウムシ2s


地味系だけど、初見ゾウムシってのもうれしいもんだね。
                               カタビロカククチゾウムシs



粗朶置き場には数本の樹も生えていて、そうなると上からの落下物が気になってしまう。 ダニーさんとかね。。。
もちろん枝なんかもなるべく触らないようによけて通るんだけど、
この時も枝をよけようと、のけぞったら、、、  アゥッ、ゥッ、ウゥッ  と、カミキリを発見!

                        ムネモンアカネトラカミキリ1s



どっから見てもトラカミキリだ。 初見トラか!  いやちょっと待てよ、エリトラの模様が非常に有りがちなデザインだ。
どっかで見たような、、、シラケトラ?。。。  沖縄亜種は実は大型で・・・なんてやめてくれよ~。

            ムネモンアカネトラカミキリ3s



セーーーーーーフ!!  祝初見トラのムネモンアカネトラカミキリだった!  ってか、本州は千葉の南にもいるらしいけどね。。。
でも初見トラは初見トラ!  あざ――――す!

ムネモンアカネトラカミキリ2s



もう用は済んだと言わんばかりに粗朶置き場をあとにしてタミフルポイントへ。
相変わらずいい雰囲気だ。
ここに来るたびに見ていたけど、何で撮らなかったんだろう。  と思ったムネアカチビナカボソタマムシ。
Bar アカメガシワで飲み放を楽しんでいた。

                        ムネアカチビナカボソタマムシs



Bar俺のアカメガシワでは、アシナガコクゾウムシがグラスではなく口吻をかたむけていた。
アシナガコクゾウムシs



隣にはイカしたデザインの5㎜にも満たない微小カメムシ。  雰囲気的にはナガカメムシっぽいけどね。。。
クワズイモカスミカメでした。にしむらさんありがとうございます。
                      カメムシ?s



おっ、これは沖縄名物ヨツメオサゾウムシ!  いや~、いいねいいねー。
            ヨツメオサゾウムシ2s


個体数は少なくないいんだけど、見つかると嬉しい存在だ。
                                  ヨツメオサゾウムシs



                                          ――――― 三者三様 ―――――
            バッタ三者三様s



またもや葉っぱの上にヨツメオサ、、、いや違うなコレ。。。
                                  バナナツヤオサs


オ~キター! 初見オサはバナナツヤオサゾウムシ。  名前からして南国チックがいいね~。
                        バナナツヤオサゾウムシ2s



このゾウムシ初見はうれしいーねー!
バナナツヤオサゾウムシs



このオーク材のような質感、思わずリビングに飾りたくなってしまう。    ウソです。
            バナナツヤオサゾウムシ3s



意外に人気のないバッタだけど、やっぱ赤いのは別物かな。。。
                        アカバッタs



停めてある車を通り越し、ポイントの反対側の林道に行ってみる。
ガサガサと言う音と同時に赤い鳥が飛び出してきた。 リュウキュウアカショウビン!  すぐそこの枝にとまった。
そ~っと近づいたけど森の奥に消えていってしまった。  石垣で撮り損なったけど、本島でもだ。 ぐやじー!
でもアカショウビンなんて全然頭になかったからなぁー。。。
そんなんで肩は落としていたけど、顔は上を向いていたからこんなんが見つかった。
見たかったんだよね~、この絵。  アカギコロニー

            アカコロs



ジロジロしていたら何やら木の札の様な物が針金でぶら下がってたい。
何か書いてある。。。  よく見てみると漢字の“危”(左側に90度横になっている)と書いてある。
何か不気味だ。  ってか、スゲ~気になる。。。
まわりを見ても特に変わった様子もないし、、、まして落とし穴があって『は~いドッキリでーす!』と誰かが出てくる訳もないし。。。
まあ、とりあえず危険・危惧・危害と、いい事はまずなさそうなので、この場を去ればいいのかなと歩き始めた。。。

                               キケンs



すると、3mも進まない内にあるものが目に入ってきた!   これだ!  これってアレだよね。。。  ほら、あれ!
マイマイ、そうアフリカマイマイだ!  触ると最悪の場合、死に至ると言う寄生虫のホストらしい。 
ってか、“危”じゃねーよ、いるのがわかってんだったら除去してくれよ! しかもこんなそばに。。。

                        アフリカマイマイs


おっかねー所はノーサンキューなオイラはすぐに移動、土場・池ポイントに移動した。
その前にお口直しの花でもどぞ。  ランみたいな花が雑草のように咲いている。  やっぱ沖縄っていいよなぁ。。。

                                  ラン?s



土場に到着し探索するもノーカミキリ。 いたのはこのオキナワハンミョウ。 赤の弱さがいいような悪いような。。。
                        オキナワハンミョウs


あとはウバタマ。  目的虫としていた南方系タマムシには程遠い。  
ま、しゃーない。  次行こ、次!
   ウバタマs



で、池。  ベニトンボもずっとスルーしてたけど、やっぱ撮っておきまひょ! 
                        ベニトンボs



おっ、これはいいね~見ごたえがある!!  タイワンウチワヤンマ。
タイワンウチワヤンマs



ちょっとしか角度が違わないけど、茶色い池バックより緑バックの方が良さげだよね。
            タイワンウチワヤンマ2s



飛んでいる時は真っ黒に見えたから、お初かなと思ったけど、ハラボソさんでした。。。
                        ハラボソトンボ2s
そう、真っ黒と言えば粗朶置き場でカラスヤンマが飛んでたんだよね~。
撮りたかったけど、いた!と思ったらすぐにどっか行っちゃうしで、、、これまた宿題かな。
あと、林道でマングースも見たけどノーシャッター。  意外に宿題が山積みだな。。。
シャッターは押せたけど、自粛未公開はハブのカエル捕食。
撮ったり撮れなかったり、今回もいろいろあったけど、何より楽しい遠征だった。
てのみに謝を!!



最後は、、、東京への移動日。空港へ向かう途中せっかくだから収めておく。  ってか、なんで今日なの? 快晴が。
        前回も前々回も帰る日に快晴、、、   ま、飛行機の欠航が無くていいけどね。。。

            オキナワs



こんな不運な雨男、シーサーも驚くわ!
シーサーs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/12 00:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

まさかの家から2分のポイント

オキナワジャノメ、初見トラカミキリと満足のいく内容でホテルに戻ってきたが
やはり初日のへなちょこマクロ撮影分のSDカードの行方が気になり
再度ホテルに問い合わせるも回答は同じ。『お預かりしておりません』だった。
車の中、部屋の中、もちろん衣服、スーツケースと探したが、出て来ない。
あきらめるしかないか、、、と言うより最初に無いと言われたときにオイラはあきらめていた。
ホテルに戻る車の中で考えていたのは、明日また二時間近くかけて南部に撮り直しに行くかだった。
少し馬鹿らしいかなとは思ったが、今日第一目的虫のオキナワジャノメを落としたので、ちょっとした気持ちの余裕があり
南部行きが全く無駄な行動になる訳でもないしと、明日あらためて撮り直しに行こうと決断した。
決断したら、明日に備えてぐっすり眠るだけだ!  もちろん黄色いシュワシュワを飲んでね。。。

サクッと目が覚め、ホテルの朝食会場であわただしく食事を済ませる。
まるでパンをほお張り仕事に向かうサラリーマンの様に駐車場に向かった。
そしてカーナビをセットし、いざ出発。   沖縄道を降り一般道に。 なんとなく見慣れた風景に感じる。
ポイントに着き探虫開始! まずは初日に撮った初見カミキリ、アベサビカミキリを目標としていた。
吹いている。。。 来てる。。。 難なくアベサビを撃破!


                        アベサビ3s


この感じで行くと、アベサビどころかニジモンサビも落としてしまうのでは。。。
            アベサビs



これは石垣島で撮影済みだけど、好きな昆虫なのでやはり撮っておきたくなる。
                  ゲットウs


月桃の花の中ではうまく写す事が出来なかったけど、たまたま飛び出たところが月桃の葉っぱの上で
そんじゃぁ、もう一丁いきますか!と言う事でゲットウトゲムネサルゾウムシをパチリンコ!

            ゲットウトゲムネサルゾウムシ2s



トリバガの仲間かな?トリバガと言うと茶色のイメージだけど、淡い緑が写欲をそそってきた。
                        トリバガs



昆虫の中では最大級の大きさだから目立つと言えば目立つけど、目立たないと言えば目立たないのかな?
                  オキナワナナフシs



撮影済みだと思ったけど、とりあえず撮っておいたジュウニマダラテントウ。   初見種だった。(SWEAT)
            ジュウニマダラテントウs
他にも色々といたが既知種・撮影済みだったので割愛。  もちろんニジモンサビなんて見つかる訳なかった。。。


ポイントを変え、帰りながらの拾い撮り。
南部くんだりアベサビだけだと淋しいかなと思っていたけど、うれしいい出会いがあった。
 
オキナワヨスジシラホシカミキリ3s



オキナワヨスジシラホシカミキリ。  見れたらいいなぁと思っていた。 
目的虫にいれていなかったのは、何か落とせそうな気がしていた。  何か気持ちいい。

            オキナワヨスジシラホシカミキリs


オキナワヨスジシラホシとアベサビだけでもここに来た甲斐があったかな。。。
ってか、後でわかった事なんだけど、アベサビは撮影済みだった。  とほほ。。。
でもアベサビが撮影済みとわかっていたら、ここにいないだろうから、、、結果オーライだ!

                        オキナワヨスジシラホシカミキリ2s




これは前回最終日に出会った、オキナワリンゴカミキリ。
            オキナワリンゴカミキリ3s


最初の感動ほどないもののリンゴちゃんはうれしいものだ。   武田鉄也のモノマネも上手いし!?
オキナワリンゴカミキリs  オキナワリンゴカミキリ2s
自分的に紛失SD分を堪能できたので、名護方面に戻る事にした。


さて、どこへ行こうか。。。  時間はまだ十分ある。  やはりここは一番の信頼実績のある“タミフルポイント”に向かう事にした。
ポイントまで500mほどの所に、大量の粗朶がある。
サビカミキリがいそうだが、前回来た時はまったくいなかった。
車を降り、とりあえずビーティングネットを粗朶の下にくぐらせ、パンパンパンとやってみる。
ありゃ、ありゃりゃ、ありゃ。  サビちゃん、いらっしゃ~い。 10匹ほど落ちてきた。
まずはオオシマサキシマトゲムネカミキリ。  やったぜ初見種!
 
            オオシマサキシマトゲムネカミキリss


正面顔はついつい撮りたくなるものだ。。。  
                        オオシマサキシマトゲムネカミキリ (1)s


ビーティングネットの上では黒く見えたので『これまた初見種や~~~!』と思ったけど
世の中そんなに甘くはなかった。

            エラブモモブトカミキリ2s


エラブモモブトトゲバカミキリ。
                        エラブモモブトカミキリ3s



お~、またもや初見!  オキナワノブオケシカミキリ。
オキナワノブオケシカミキリ2s



これまた既知種だと思い雑に扱っていたけど、まさかの初見だった。(COLD SWEAT)
            オキナワノブオケシカミキリs
はたしてこの粗朶に何種類いたんだろう?8?9?種類くらいだったかなぁ。。。  同定地獄はあるけど粗朶は楽すぃーなー



ってな訳で、まだまだ続くよ~、ゴマフサビカミキリ!
                        ゴマフサビカミキリs



これも初見かと思いきや、石垣ですでに撮っていた。 シモフリナガヒゲカミキリ。
そう、ヒゲナガじゃなくてナガヒゲがオモロイって書いていた。

            シモフリナガヒゲカミキリs



粗朶叩きもちょっと飽きたので、まわりにある蔓を見てみたら、、、あらまいたいた。。。
オキナワゴマフカミキリ。

                                  ヨナグニゴマフカミキリs


これも初見で、久しぶりの初見種ザックザクを楽しめた。 カミキリ達がオイラに寄ってきているようだ。
                        ヨナグニゴマフカミキリ (2)s


ほーら、オイラに向かって飛んできた!!
            ヨナグニゴマフカミキリ2s


カミキリじゃないけど綺麗な甲虫を発見した。 ルリツツカッコウムシと思いきや、要所要所が合致しない。
      ルリツツ?s


こういう綺麗な昆虫は同定にこぎつけたいんだけどなぁ。。。  もしお分かりの方はご教示を。。。
                  ルリツツ?2s



けっこうな満足感とともにタミフルポイントへ。
すると、、、出た~~~、初見トラかーーー!

            ヨツスジトラカミキリs



まさかの家から2分のポイントで撮影済みだったヨツスジトラカミキリ。  《遠征あざ笑いpart 3》だ。
ヨツスジトラカミキリ2s
笑うなら笑うがいい。 オイラはやったるぜ! と思った時にまさかの雨!  
時間は二時半。  苦渋の選択で降雨コールドとし、ホテルに帰った。





最後は、、、午後の雨のかわりと言っちゃなんですがと、快晴の招待状のような夕焼けが部屋の窓から綺麗に見えた。。。
           名護港夕焼けss
明日もやったるぞい!!


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/10 22:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ん?あれ、え、あ、って、はぁ?    マジ!?

沖縄での最初の朝。
鳥のさえずりで目が覚め、部屋の中には眩しいいほどの陽射しが差し込んで、、、何て事は全くなく
ここは街中のホテルの8階、鳥のさえずりなど聞こえるわけも無くもちろん陽射しが入るような天気でもなく、、、
ベッドから体を起こし窓の外を見るとガッツリと曇っている。 予報通りの雨じゃないだけましか。。。
天気の神様の機嫌をそこねる前に出発しよう。  目的地は前回訪問し、感じの良かった通称“タミフルポイント”
30分ほどの道のり。  出発して数分、ハンドルを握る左手でレバーを一段はじく。
数分後、さらにもう一段はじく。  到着した頃には本降りになっていた。
沖縄遠征は5回目。 左手をはじかずワイパーを使わなかった遠征は一度もない。
今回の目的の一つでもある“ノンワイパー”は早くも未達成となった。  予報からして承知はしていたけど。。。
しばし車中でスマホの雨雲レイダーとにらめっこ。 好転する事も無さそうなので、いったんホテルに戻る事にした。

部屋に着きボケーッとしていた時に閃いた。 ホテル1階にあったPCで、きのうの画像整理でもしておこう!と。
へなちょこマクロのSDカードを持ち1階へ。 画像整理の前に、まずネットで調べたい事があったので接続を試みるがつながらない。
じゃあ、画像整理かなと思い、SDスロットを探すも見当たらない。  
やっぱ接続して検索が先か、、、と、やっている内にめんどくさくなりPC作業を断念。
部屋にもどり、ウダウダ。   ウダ。   昼頃には雨が上がったので、あらためて出発。
ポイントに着いても雨は降ってこない。 よし、探虫開始!  
アカメガシワにミドリナカボソタマムシ発見! 比較的警戒心の強いこのタマムシだが、葉っぱに触れても逃げたり飛んだりしない。
ここはへなちょこマクロだなと、カメラを構えシャッターを切る。違和感を感じモニターを確認すると、『カードが入っていません』の文字。
やっちまったーーー、、、でもSDの控えが車にあるから今日はそれでしのごう。
たぶん、ホテルのPCの脇にでもおいて来てしまったのだろう。  
しかしホテルに℡をして問い合わせるも、へなちょこマクロ初日撮影分のSDは、出てくる事は無かった。 やっちまったーーー。。。

そんな理由から初日アップは、ショボイ写真が数枚アップという事になってしまったのだ。
ショボイ感は、さほど変わる事は無いが、“Day 2”からは枚数だけはガッツリいかさせて頂きまっせ!!
ってな事で、まずはグッと寄らせてくれた、タイワンクロボシシジミ。

                        タイワンクロボシシジミs



今回の沖縄遠征で一番見たであろう、センダングサの様な花にクロマダラソテツシジミ。
林道、河川敷、浜辺、いたる所で見られるシーンだった。

            クロマダラソテツシジミs



そしていつも虜にさせられてしまうのがアオタテハモドキ。
アオタテハモドキs



今回は地べたではなく、花どまり、緑バックが多かったので、さらに気分は高まった。
            アオタテハモドキ2s



サンカンムシからはノムラオビハナノミとツマグロツツカッコウムシ。
雑甲中と言えども、このタイプは撮っていて楽しくなる。

ノムラオビハナノミs  ツマグロツツカッコウムシs



気分アゲアゲで歩いていると、、、キターーー! 目的虫の“何でもいいから初見のトラカミキリ”!!
えっ、でもこれってキンケトラ? いやこの気候でこの時期にいるわけないよな。。。

            タケトラカミキリs


前胸やエリトラの派手な模様に惑わされたのか、既知種のタケトラカミキリだった。
家から10分の寺家で撮れる写真だ。ちなみに今回は家から初日のポイントまで8時間かかっている。
まるでオイラの遠征をあざ笑っているかのようだ。 ちなみにこれは《遠征あざ笑いpart1》であった。。。

                        タケトラカミキリ2s


メリハリがしっかりしていてホトジェニックなハバチがいたので、これは沖縄っぽいと思い一枚。
ただ、同定できていないので、実はコイツも遠征あざ笑いだったのかも。。。

            ハバチs



沖縄に来ると、『もしかしたら亜種、初見かも。。。』と、撮ってしまう。 これもその一枚。 キイロテントウ。
だがこれは、もしかしたらの亜種だった! 
通常のキイロテントウより前胸の黒点が大きく麻呂っぽい。  麻呂と言うよりイモトっぽい感じか。。。
 
                        キイロテントウ沖縄亜種s



やっぱ虫撮りはたのすぃ~~~!と、一人笑顔で歩くキモオヤジの前に現れたのは、、、キター!、キタ?
とりあえずトラカミキリは間違いなさそうだ。  でも、なんかすれてるなぁ。。。
初見ゲットあるあるだが、 『初見だ!』と思っても個体がすれているだけで、実は既知種だった。 という事もけっこうある。。。

           チュウジョウトラカミキリ2s



よ~く調べた結果、チュウジョウトラカミキリと同定! 祝 初見トラカミキリだ!!
チュウジョウトラカミキリs



チュウジョウトラカミキリ、地理的変異でこのようにすれて見えるタイプもいるようだ。
でもこのタイプは八重山群島産となっている。 ここは本島なのに、、、ま、いいか何でも! 初見に変わりないし!

            チュウジョウトラカミキリ2 (2)s



とりあえず、一つでもミッションクリア―が出来れば気持ちも楽になる。 そりゃ、コメツキだって撮るさっ! クロヘリツヤコメツキ。
                        クロヘリツヤコメツキs



なんとな~く撮った一枚が、なんとな~く好きな一枚になる。   沖縄はそんな所かも。。。
            オサヨコバイWs



午前中の豪雨の名残か、林道全体がウエッティで服や身の回りのものが汚れやすくなっている。
しかし、豪雨の恩恵を受ける事もあるもんだ。 林道なのにヤドカリが! 
オイラにとってヤドカリ=海なので、かなりレア感じがし、何枚も撮っていたが少し歩くといくらでもいて、ちょっとガックシ。
調べてみりゃ、名前もオカヤドカリって言うんだから、そりゃ、林道にもいるわな。。。
ちなみにアホなオイラは、小学生の頃“ヤドカリ”ではなく“ヤドガニ”だと思っていた。

                        オカヤドカリs



このウェット感、この暗さ、この先に行っても昆虫は見込めそうも無かった。  土場に向かうか。。。
前回の4月はノーカミキリで終わったこの土場だが、今回は何かしら見つかるんじゃないか、、、
あわよくば第二のトラとの出会いがあるのではないかと移動する事にした。
林道を歩き、車が停めてある所まであとわずかと言う所で、目の前に甲虫らしきものが飛んできた。
反射的に網を振った。  中を覗きこむとオキナワキボシ?  網に手を突っ込み取ろうとすると飛んで逃げそうになった。
しかしオイラは、キボシでしょ。。。と、焦ることなく落ち着いてそのカミキリを手にとった。 ん、やっぱオキナワキボシ?
違うなぁ。。。  ん?あれ、え、あ、って、はぁ?    マジ!?    ジャノメさん?   ッシャーーーーー!!

オキナワジャノメ3s



擦れ感があり、蛇の目はうっすらとなってしまっているが、間違いなくオキナワジャノメカミキリ!
具体的な目的虫連敗の中、久々のこの高揚感!  たまらん!

            オキナワジャノメ1s



あの時飛んで逃げていたと思うと、冷や汗ものだ。  ってか、逃げてたらキボシ行っちゃった~、、、ってなるんだろうけど。。。
オキナワジャノメ2s


もちろんジャノメパッカ~~~ンも。
            オキナワジャノメ4s



タミフルポイント~土場コース、この時必ず寄る小さな池がある。
車を停め、池に向かいながら周りを見ると、オッ、アカギカメムシ!
前回初見を終えての再会となる。 だが前回は羽化直なのか、やたらと白い個体で1匹のみ。
今回初めて見るこの赤さには正直ハッとした。  そしてこの数。

                                 アカギカメムシ3s



ビロードというか、フェルトというか、昆虫とは思えないような質感に鮮やかな赤は
言葉や未熟な写真ではうまく伝えられないのが残念だ。

                        アカギカメムシs



前回は白と緑のコントラストを楽しませてもらったが、今回の赤と緑のコントラストも甲乙つけがたい。
            アカギカメムシ2s


なぜか沖縄だと、トカゲも抵抗なく撮れてしまう。  色付きだからかな。。。
                        アオカナヘビs


まわりの枯れ枝、枯れ蔦にはチビカミキリ達。
ヤンバルアトモンチビカミキリs
                       ヤンバルアトモンチビカミキリ
                                            オキナワアヤモンチビカミキリs
                                                       オキナワアヤモンチビカミキリ


池にはいつもの常連トンボ達。  そのなか見慣れない連結トンボが。 とまるのを待つがなかなか止まらない。
不慣れな飛翔にトライ。  うん撮れた。  嬉しい初見トンボ、オオキイロトンボだった。

オオキイロトンボs



初見トンボと出逢い、気をよくし土場に向かう。  はたしてカミキリとは出会えるのだろうか。。。
いた! だけど見た瞬間、既知臭がプンプンとした。  どうやらフタオビミドリトラカミキリのようだ。  材にも来るんだぁ。。。

            フタオビミドリトラカミキリs
結局この土場には滞在中3回来たが、カミキリはこのフタオビミドリだけだった。 いわゆる遠征あざ笑いpart2だ。
材が悪いのか、雨の後と言う環境なのか、まわりの植生なのか、、、前回と同じ疑問が残った。




カミキリがいなければ他の昆虫はいないのかと探していると、、、いた! あいつだ。 でも名前が出て来ない。。。
                        ヒラヤマメナガゾウムシ2s


そんな哀れなオイラの記憶力をサポートしてくれるかのように、裏側からまだ鱗粉が残っている個体が出てきてくれた。
ピンクゾウムシこと、ヒラヤマメナガゾウムシだ。

            ヒラヤマメナガゾウムシs
今日は午後からの半日探虫となったが、ミッションをふたつクリア出来、大満足な一日だった。 めでたしめでたし。  
次回Day3に、とぅびぃこんてぃにゅぅ。




最後は、、、知ってる! と、言う方は少ないとは思うけど、3,4階建てのビルの屋上から大きなゴリラの模型?があしらわれている
       通称ゴリラビルと言う建物が三軒茶屋にある。下北沢と三茶を結ぶ茶沢通りを通るたび面白がって見ていたものだ。
       さて、ここは名護市街。  パクッたのかオリジナルか、はたまたゲッコウビルと呼ばれているのか、、、
       オイラは、このビルを面白がって見ていた。   ってか、車内からだから一瞬だけどね。  だから写真もザツ。。。  ゴメンチョ!

                         ゲッコウビルs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/09 16:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

見慣れないセセリ

悲惨な天気予報の元、沖縄本島に行ってまいりました。
初日、2日目に関してはホテル待機、もしくはカッパ上下を着てでのビーティングを覚悟していたのですが
終日雨で活動できないという日はなく、4日間ともどうにか活動できた。
大雨予報の初日に関しては、沖縄到着時まさかの晴れ!
歓喜のままレンタカーを借り、初日の目的地、島南部に向かった。

今回の目的虫は、島南部にしかいないと言うニジモンサビカミキリ。
そして2日目以降、蛇の目のデザインがいいオキナワジャノメカミキリと、何でもいいから初見のトラカミキリ。
あとはいい感じのゾウムシ、南方系タマムシと、ちょっとアバウトになるがそんな感じだ。

まずはニジモンをゲットすべく、ホストのテリハノブドウを探すが昆虫の前に植物がなかなか見つからない。
しかしさすが沖縄、他の昆虫達とは出会いがいろいろ。  そんな面々を。
まずはオオサルハムシ。 グリーンメタリックのボディとサイズ感が他のハムシとは一味違う。

オオミドリサルハムシのつもりでオオサルハムシと書き、しかもそれも未同定らしくツツサルハムシとご教示いただき、、、
Mr.誤同定ここにあり。。。  まーくさん、ありがとうございます。

                        オオミドリサルハムシs


ツマムラサキマダラは、またしても翅裏しか撮れず、、、ってか、これはメスだから表を撮ってもあの青を拝めないのか。。。
            ツマムラサキマダラ♀s


カメノコハムシに次いで多いのがこのフタイロハムシ。 多いと言えども綺麗なハムシはやっぱ撮るっしょ!
                        フタイロウリハムシs


沖縄名物、葉上のセミはイワサキクサゼミ。 翅脈が緑タイプと褐色タイプがいるんだけど、ただ単に色違いってだけなのかな?
            イワサキクサゼミss



最初のカミキリ虫は、デザインは少し地味だけど会えると嬉しいオキナワキボシカミキリ。
だいたい1㎝以下の昆虫を探している中、このオキナワキボシの様に3㎝ほどもあると、一瞬ビビってしまうのだ。。。

オキナワキボシカミキリs



先日お邪魔した、まーくさんのブログで、ユリの花にカミキリがいると言う記事を見たので探してみると、、、いた。
でもこのカミキリは何カミキリなんだろう? 安易に沖縄・ユリ・カミキリで検索してみたが、かすりもしなかった。。。

            ユリカミキリs


おっ、見慣れないセセリだ。 しかもキレイ目。
                        オオシロモンセセリ2s


ポイントに蝶屋さんもいたのでお聞きしてみると、オオシロモンセセリと言うらしい。
            オオシロモンセセリ1s
結局、お目当てのニジモンサビカミキリとのご対面とはならず、しかも地味目な初日となってしまった。


最後は、、、な、な、ない。。。
                        SDカード
二日目以降は盛り上がって行きまっせ!!

ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/07 09:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

この程度で済めばかわいいもの

今週は2回ほど遠征に行ってきた。走行距離700キロくらいか、、、
片道なら余裕で大阪越えだ。。。
費用、移動距離を考えれば、初見種ザックザク!のはずだが、、、
なんと初見種 0 。  遠征すればいいってものじゃないって、お手本になってしまった。
※1 でもこの程度で済めばかわいいものか。。。

ま、何はともあれ昆虫がいなかったわけではないので、その演者達を。。。
赤いエリトラは、見れば気持ちが高揚する。  アカハネムシを除いてだけどね。。。

            オトシブミ♀s



既知種だけど、見つかって嬉しかったのは先日もアップしたばかりだけど、テツイロハナカミキリ。
テツイロハナカミキリs



前回とは違うアングルで。
            テツイロハナs


たぶんツンプトクチブトゾウムシ。  全体的なシンクロ感が何とも言えずいい味を出してるなぁ。。。
                        ツンプトクチブトゾウムシs



なぜか最初見つけた時は、チャイロヒメハナカミキリじゃないと思っちゃったんだよね~。  ふつ~にそのまんまでした。
チャイロヒメハナカミキリs

林道の途中にコブルリオトシブミがたくさんいた。
交尾態のものも多く、撮ってみようと思ったが、すぐにポロリしてしまう。
ポロリ×5~6回しても次の個体をすぐに見つけられる位たくさんいた。
昆虫あるあるだけど、やっぱいる所にはいるもんだなぁ。

                        コブルリオトシブミs


ピン個体がいい所にいてくれた。
            コブルリオトシブミ2s


他のカミキリは、ヨコモンヒメハナカミキリやマツシタトラカミキリ。
ピドニアもそんなに多くはなかったなぁ。。。

ヨコモンヒメハナカミキリs  マツシタトラカミキリs




これまた別場所だけど、ベニバハナカミキリの情報を頂き突撃するも
時機を逸してしまったようで、赤いエリトラは拝む事が出来なかったが
Myショボ図鑑に載っていて、以前から見たいと思っていたサトセナガアナバチを撮影する事が出来た。

サトセナガアナバチ2s



渋いメタリック感は出す事が出来なかったが、獰猛そうな感じで写す事はできた。
            サトセナガアナバチ3s




最後は、、、OH MY GOD ! FUCKIN' WEATHER!!  That's all.
                        P5310003s.jpg
※1 沖縄は名護の週間天気でした。。。       行って来ます。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2019/06/02 01:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

カード爺さん

お気に入りに登録しているブログを見ていると
アカシジミ・ウラナミアカシジミがアップされ始めて来ていた。
(ってか、この記事をアップした日には、よそ様のブログは、すでにミズイロオナガのステージになっていたけどね。。。)
そっかー、そう言う時季だよね~。  と、寺家にレッツラと行ってきた。
余裕で見つかると思っていたけど、これがなかなか見つからない。
それでも昆虫街道をじっくり観察していると、、、、
オッ!こんにちは~、おひさしぶりー!とご挨拶。
アカシジミはいなかったが、カード爺さんがいた。
カード爺さんとは、、、 説明しよう!
寺家に時折訪れる、写真好きな昭和ひとけた生まれのお爺さんの事で
自分で撮影した昆虫や鳥の写真を綺麗に加工しカード状にしたものを
寺家に散策・遊びに来ている人に配りまくるのだ。
もちろんこのカード、プライスレスなんだけど、そのタダの代わりという訳ではないと思うが
ちょっと長めのお爺ちゃんのお話し付なのだ!!
ちなみに、そんなカード爺さんの名づけの親はあの花虫先生だ!  う~ん、ナイスセンス!!

やはりこの日もユキノシタやルリビタキのカードを頂いた。  もちろんお話し付で。。。
その話の中でトリアシショウマと言う花の話が出てきて、寺家に咲いていると言う。
じゃあ、行きましょうかという事で案内して頂いた。


            トリアシショウマs


次はコウホネの仲間を撮りに行くというので、じゃあ、それも!と、お供した。
途中、観察会仲間の方とお会いしたので、そのお二人を巻き込んで(お話分散)、田んぼのあぜ道へ。

                        コウホネs


花期の終わりは赤くなるらしい。 こういう写真は葉っぱも入れなくちゃいけないから、タテ位置で!!  
と、カード爺さんのレクチャー付。

                                  コウホネ2


その後、仲間とお別れし、カード爺さんとも別れ、時間もあったのでソロ探虫再開。
最初に見つかったのは、久しぶりのアカガネサルハムシだった。 いつ見ても綺麗だね~。
 
            アカガネサルハムシs


そして、裏谷戸の栗林に行くと、目的虫のアカシジミとウラナミアカシジミに出会う事が出来た。
アカシジミs  ウラナミアカシジミs




最後は、、、栗林でアカシジミと格闘していると、目立ちすぎる触角の持ち主ヒメヒゲナガカミキリがいたので
       触角が目立つようにパチリンコ!   ってか、普通過ぎだな。。。  
       そっかー、あの白い玉ボケの中におさめてみるか!  う~ん明るすぎてピント合わせがムズい。。。
       とりあえず触角にピンを持って来ればどうにかなるかな。

                        ヒメヒゲナガ普通s


、、、どうにかならなかった。。。  触角ピンだけど胴体には合ってない。  やっぱ写真は難しい。。。
            ヒメヒゲナガカミキリ2-21000800

ではでは。。。。。。や


[ 2019/05/29 23:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

軟禁状態

今日のフィールドは富士山周り。
ターゲットはフタスジカタビロハナカミキリ。ヤマシャクヤクなどにつく、黄色い綺麗なカミキリだ。
ポイントは富士の樹海にわずかに陽が差し込む神秘的かつある意味危険な場所である。
実はこのポイントは2回目で、前回は花も見つけられず完敗に終わった。
今回はせめて花の咲く場所だけでも確認しておかないと
虫撮り歴5年、そして男としての矜持が失われてしまう。

登山道のような所を歩いてヤマシャクヤクの咲くポイントそばまで来た。
ここから先は、樹海だ。 リュックにぶら下げてある方位磁針をチェックしてみたが全く役に立っていない。 そんな所だ。。。
樹海に足を踏み入れ、数メートル進み後方をチェエック、それを繰り返し進んでいく。
5分程進んだ頃、オイラはある決断をした!『やっぱ、やめとこっと。。。』
オイラの野望と矜持はそのまま富士の樹海に置いてきた。
極度の緊張からか、きのうの宿泊先が悪かったのか、、、激しい腹痛を覚えた。

ちなみにここから先は、下ネタ祭になるのでお嫌いな方はご退室を。。。   ま、祭ってほどじゃないけどね。

とりあえずトイレのある所まで早く行かないと!と、車に戻り運転席のドアを開けたが
オイラの体が座る体勢になるのを拒んでいる。 『今はその姿勢になるのは危険だ!』と言われているよう。。。
オイラはドアの前で2,3分ゲリラの攻撃が弱まるのを待って、運転席に乗り込んだ。
ほんのわずか走ったところに道の駅があり、オイラは神のご加護を感じつつパーキングに車をぶち込み
目の前にあるトイレに駆け込んだ。 駆け込んだと言うより、小学生の時に地震や火災訓練の時にならったあの動きだ。
個室に入り用を足し、事なきを得たオイラは着衣を整えレバーをひねろうとした時だ
トイレ内に修学旅行の学生の様な感じの団体が入ってきた。そしてそのうちの一人が大きな声でこう言ってきた。
『おー、スゲー綺麗なトイレじゃ~ん!  でも、クッサッ(臭)!!』
ヤバい、、、レバーにかけたオイラの手はフリーズしてしまい、
今この扉を開ければ、学生達のいくつもの熱い視線、いや、ある意味冷ややかな視線を浴びる事にになるだろうと、予測していた。
個室内で軟禁状態になったオイラは、2,3分周囲のざわつきがおさまるのを待って
じゃっかんうつむき加減で扉を開け、何事も無かったように訓練時のあの動きで車に乗り込んだ。

樹海方面はオイラにとって、どうやら鬼門のようだ。 もうここでフタスジカタビロハナカミキリを探す事は無いだろう。。。
気分を変え、富士周りの林道を狙う事にした。
まずは、下ネタを払拭する意味でも綺麗な花の写真なんかを。。。



桜だという事はわかるんだけど、なんて種類なんだろう。。。
                        桜s


これは調べてみたけど、わからんかった。  とりあえず、挿し絵的な感じでご覧くださいな。。。
            サンリンソウs


林道に入る前ゴルフ場わきに数本の材が置いてあったので、一応チェック。
そこには夜間の昆虫のイメージのビャクシンカミキリが炎天下の元、せわしく動き回っていた。

                        ビャクシン2s


林道に入ると、やけに黄色地に黒が強いシロトラカミキリがいた。 まさにトラのようだった。
            シロトラカミキリs


一昨年の台風の影響だろうか、いたる所にこのような気が目立っていて、台風の恐ろしさを感じる。
ちなみに下の写真には昆虫が1匹写ってます。 お時間に余裕がある方はとぞ。。。

                                  ガサガシs


標高を上げると出会うテントウと言えば、このウンモンテントウだろう。
            ウンモンテントウ2s


そしてこの林道でしか見た事が無い、ルイステントウ。
                        ルイステントウs



ルイスと言えば、今年はルイスアシナガオトシブミに出会う事が出来なかったが
昆虫の神様は、代わりと言っちゃなんだけどと、こんないい出会いを与えてくれた。

ルイスクビナガハムシs


赤黒のストライプがいかしている初見のハムシは、ルイスクビナガハムシ。
            ルイスクビナガs


そしてうれしい出会いはもう一つ。飛んでいるところを『どうせコメツキだろ』と、チャチャッと網を振ったら、、、
ルリクワガタs



何とも言えない輝きのルリクワガタがネットインしていた。 やっぱり富士山は初見の宝庫だなぁ~。
            ルリクワガタ2s




最後は、、、天気は良かったものの富士山には雲がずっとかかっていた。
       しかし、一瞬。。。     昆虫運は悪いけど、富士山運はけっこういいオイラだ。。。
    
一瞬富士s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/27 09:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

虹?

ちょっとカミキリの初見種貯金でもおろしに行こうかなと、山梨方面の土場まで遠征する事にした。
ちなみにターゲットは、“クリストフコトラカミキリ”と言う、ちょっとイカしたトラカミキリだ。
ターゲットポイントが土場という事もあり、午後に乗り込む算段で
午前は少し標高を上げて、どんな昆虫でもいいから初見種狙い!で、林道めぐりをする事にした。

いきなりゲットゥオ~~~!! ってか、ピドニアだから微妙だけど。  フトエリマキヒメハナカミキリ、、、で、あって欲しい。。。

            フトエリマキヒメハナカミキリs


おっ、これまた初見かなと思ったけど、どうやら既知種のようだった。 ホンドアオバホソハナカミキリ。
                        ホンドアオバホソハナカミキリs


カエデヒゲナガコバネカミキリ。 この類はエリトラの模様で同定するんだけど、、、チョイ微妙かな。。。 でもそのままなら初見だぜ!
カエデヒゲナガコバネカミキリs


カメムシなんかも撮っていた。  ってか、これはお初のアカヘリナガカメムシだ。  ラッキ。
                        アカヘリナガカメムシs



ゾウムシなんかもいた。 チビアオゾウムシはミドリ系ゾウムシの中でもトップクラスの美麗種だと思う。
チビアオゾウムシs


雰囲気的にはヒゲボソゾウムシ類とコフキゾウムシの中間みたいな感じかな。
            チビアオゾウムシ2s
いい時間になってきたので、林道はこれ位でお開きにして土場へと向かう事にした。

到着。  いい感じの土場だ。  材に近づくとさっそくカミキリが目につく。
だがどれもがウルトラ普通種だ。 お尋ね虫のクリストフは見あたらない。
そんな中、普通種には変わりはないが、これなら撮っておくかぁ~的なヤツメカミキリがいた。
 
            ヤツメカミキリs


ミドリカミキリの交尾態なんかもいて、赤と緑で男女がわかり易い!  って、思ったけど、、、逆だ。。。
                        ミドリ交尾s


アカネトラカミキリ。 オイラは3回目。でもこれも一般的には“普通種”の部類に入っちゃうんだろうなぁ。
この“普通種”ってのも曖昧なものだよな。。。
初見種を同定し、種名に行きつきそこに“普通種”“一般種”何て文字があると
初見種を見つけたあの高揚感が、どっかに行っちゃうんだよね。。。

            アカネトラカミキリs


上の三種に加え、この“オヤジ”こと、ゴマフカミキリやウスイロトラ・シラケトラ・エグリトラ・キスジトラ・ホソトラ・ツヤケシハナ
ナガバヒメハナ・カラカネハナと種類は豊富だが、まるで普通種専門店のような状態だった。

                        ゴマフカミキリs


結局お目当てさんには出会うことなく、それ以外の甲虫はゾウムシなんかをポツポツと。
            ワシバナヒラタキクイゾウムシ (1)s


おっこれは初見だ! と思いワシバナキクイゾウムシと自分のブログに打ち込み検索をかけると、、、
ありゃ、あった。  ってか、『あっちゃtった』って感じだ。。。

                        ワシバナヒラタキクイゾウムシ (2)s


黒いマツコブキクイゾウムシはどうやら初見の様だ。茶色いニセマツノシラホシゾウムシは富士山麓で撮っていた。
マツコブキクイゾウムシss  ニセマツノシラホシゾウムシss


遠征してまでヨコバイを撮っているオイラ。 でもヨコバイのデザインってイカしていると思いません? ニッコウホシヨコバイ。
                        ニッコウホシヨコバイs
今回は泊まりを考えていて、車中泊でいいやと思っていたけど、予想以上の疲れを感じ
急きょ、ホテル ルートインに泊まる事にした。
手持ちのルートインパンフレットを見ると朝食付きで7200円とあり、早速℡をしてみるとフロントの男性が
『空いておりますよ。一泊7700円になります』と、  あれ7200円じゃないの?と内心思っていると
その間を感じたのか、『内バスが付いていないお部屋でしたら、4800円でご用意できますが』と、きた。
まあ、ただ寝るだけだし、大浴場はあるみたいだからそれでいいやと、その部屋をお願いし数分後にチェックインをした。
何やら隣接している別棟になるという。鍵を受け取り、キーのナンバーの部屋の扉を開け室内に入ると、、、
うっ、カビ臭い。。。  でも疲れているから、どうでもいいや~と言う気分になっていて、荷物を広げて椅子に座ってくつろいでいた。
トイレも外なので部屋を出てトイレに行き、戻ってくると、、、さっき以上にカビ臭さを感じ、気分が悪くなるレベルだった。
しかし臭いと言うものは、慣れてしまうもので、、、そのカビ臭さに慣れてきている自分にさらに気分が悪くなってしまった。
荷物を広げて今さら部屋を変えてくれとも言えず、タコ部屋で夜を過ごしたオイラだった。
具体的には言わないが、山梨県内のルートインで内バス無しの別棟を勧められたら、それは『NO!』だ。
名護のルートインは良かったんだけどねー。。。





最後は、、、林道で頭上の樹の葉に目をやると、、、おっ、あれって虹雲?
       網をカメラに持ち替えて、撮る。でもこれって虹? ネットで見た虹雲とはちょっと違うような。。。
       でも虹にしても朝から天気はいいし、本来ブリッジ型のj虹が受け皿のようになっているし。。。
       途中で途切れているが太陽の周りに丸く虹になっている感じだ。。しかも外側にもう一つ薄目に虹が見えている。
       なんか珍しいものを見ている感じがして、昆虫を見つけた時とは違った高揚感を楽しんだ。

日暈s
目的の虫には出会えなくて、ホテルも最悪だったけど、この気象現象のおかげでまあまあの一日だったと思えた。
次回は富士山麓編。

ではでは。。。。。。や

[ 2019/05/25 11:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

三井寺

今日は、トンボでも撮ろうかなと長池公園へ。
いつものように里山口にスクーターを停め、テクテクと園内を歩きはじめる。
トンボの池に向かう途中、まずは長池公園名物“手すりチェック”から始まった。
やはりここでもケムシが目立つ。 ケムシ、双翅類が多い中、やっと見つかったのが
ある意味これも長池公園名物なのかな。。。   ヒシカミキリ。

                        ヒシカミキリs


次なるターゲットは、今日の貧果を予想していたかのように、普段はあまり撮ることの無いアリグモを捉えていた。
            アリグモs


前回に続きWさんにお会いして、連日観察していると言うワモンサビカミキリを撮影させてもらった。
にしても撮影困難な場所にいたもので、、、こんな絵しか。。。

                       ワモンカミキリs


結局トンボは見つからず、転戦する事とし、次なるフィールド小山田へと移動した。
散策路にはいるとすぐに、ビビッドな小さなオレンジが撮れ撮れとアピールしてきた。 モンギンスジヒメハマキあたりかな。

            ガs



ヒゲナガハナバチは、アザミ風呂につかっていた。 肘室が二つだったからニッポンではなくシロスジヒゲナガハナバチ。
シロスジヒゲナガハナバチs


ゾウムシ。 3年前にも撮っているみたいだけど、撮っていたのはやはりここ小山田だった。 ガロアノミゾウムシ。
            ガロアノミゾウムシs


前回フチグロヤツボシカミキリがいた伐採木には、シラホシカミキリが忙しく動き回っていた。
                       シラホシカミキリss


今日のJIMMY CHOOは、アカホソアリモドキとミイデラゴミムシ。
以前ネットでミイデラゴミムシを見た時、“ミイデラ”とは、何語なんだろう言う疑問を抱いていた事を覚えている。
英語でも無さそうだし、もちろんフランス語っぽくもない。  ポルトガル語?とか思っていたが
今回の同定過程で、答えが出た。 それは日本語。  三井寺らしい。 ちょっと意外だった。 意外に思ったのはオイラだけ??

アカホソアリモドキs  ミイデラss


栗林のまわりのクワには、オーマンクワキヨコバイ。  う~ん、貧果ゆえの。。。
                        オーマンクワキヨコバイs



最後は、、、こんなシンプルな一日だったが、初見種を一種ゲット!  それはうれしいタマムシ初見種。
ハイイロチビヒラタタマムシs

ハイイロチビヒラタタマムシ。  ヒラタ感は無いけど、まっ いっか~~。
                        ヒイイロチビヒラタs


ではでは。。。。。。や

[ 2019/05/21 13:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

今日は昆虫無し

天気がいいなぁ、、、でも虫撮りに行く程の時間はないし。。。

そう、そんな時は“マ プチッツ バレ デュ ノール”がある。
“私の小さな庭”と言う意味のフランス語。
以前ブログでも記事にしたけど、下北沢にあった、一軒家フレンチの名前。
若い時、オイラのお気に入りの店でもあり、“勝負店”でもあった。
と、言ってもそのフレンチに行こうと言う訳ではない。
オイラが行ったのは自宅の庭だ。 そのフラ語の言葉通り、私の小さな庭だ。
猫の額ほどの小さな庭でも目を凝らしてじっくり探せば昆虫達は見つかるもので、、、
と思っていたけど、今日はなかなか見つからない。
ふぅ~、ふと目をマクロからワイドに切り替えると、庭にはこの時季らしく色々な花が咲いている。
そうか、今日は花でも撮るか!  と、庭にあるアジサイ・バラ・クローバーetc.、園芸種から山野草、蕾から咲き終わりまで
《THE 庭花!》で、まとめてみた!!


dodai1-2-5_2019051902084439b.jpg



最後は、、、いきなりのエンディング。今日は昆虫無しのオンリーフラワー!
        3回ほど前にアップした蕾の写真が開花を始めたので、特集!
       オイラの好きなユキノシタだ。  今年はよく花を付けてくれて、オイラの庭と心が華やかになった。

                                   ユキノシタs


オイラの好きな昆虫は、色彩が綺麗でカタチがオモロイやつ。  花にも同じ事を求めているようだ。。。
            ユキノシタ2s


若い頃、バックシャンと言う言葉が流行っていた。  
後ろ姿美人。  ある意味、後ろ姿だけ美人と言う意味で使われていたので、褒め言葉ではないのだが。
でもユキノシタには、褒め言葉としてバックシャンと言う言葉を贈りたくなる。

                        ユキノシタ4s


小さな花びら、シベとセットで芸術品だ。
            ユキノシタ3s


横からのショット、ストロボ光を少し工夫して撮ってみた。  そんな変わんないか。。。
ユキノシタ5s


何だか、花も笑顔だ!
            ユキノシタ8s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/19 14:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

サンカンムシ


            落石注意s
このブログをご覧の皆様も一度は見た事があるであろう、この標識。
こんな事を話すのも恥ずかしいが、オイラはこの標識を大きく勘違いをして捉えていたのだ。
“いしいらくちゅう”と読んでいたなどと、ベタな事ではもちろんなく。。。
じゃあ、何を勘違いしていたかと言うと、、、
オイラが虫撮りを始めたのが約5年ほど前。
それ以前は、旅行・ドライブなどで時おり目にするこの標識“落石注意”を見るたびに
『落石注意って言ったって、車を運転していたら崖の上からころがってくる落石にどう注意すんの?
見えるわけないじゃん!』と、思っていたのだ。
そして虫撮りを始めて二、三年後の事。林道を車で走っている時だ、道路にリンゴ大の石が転がっているではないか
オイラは『危ねーなー!こんな石踏んだらパンクしちゃうじゃねーか!』などと内心ぼやいていると、すぐ先にまた石があった。
『まったくよー、なんかの拍子で上から落ちてきたんだろうけど、ホント危ねーなー、、、ん?  上から?  落石??』
『落石、、、注意!?』 これだ~~~!!  落石注意って上から転がってくる石に注意するんじゃなくて
上から転がってきて、路上に放置された石に注意しろって事なんだ!!  と、
50を過ぎてからようやく“落石注意”の標識の意味をわかったアホなオイラだ。

ってな事で、こんな標識がアップ出来ると言う事は、また遠征に行ってきてしまいました。  だって天気予報がいいんだもの。。。
今回はコトハツの大月方面“名も無き林道”。 一番高いところで1500mほどの林道。  ちょっと早いのかな?  と感じつつも
でも天気もピーカン予報だし、いい昆虫達と出会えるのではないかなと思っていた。
出発する時は曇り空だったが、時間が経つにつれ雲がとれ強い日差しを感じてきた。
が、がしかし、、、オイラが目指す名も無き林道だけ雲に覆われている。
ま、これも次第にとれるだろう、、、と林道に入った。
今日はとりあえず上に行き、下りながらの探虫スタイルで行こうと考えていた。
結局頂上付近に着くもガスはとれず、そればかりか気温が10℃を切っているのではないかと言う寒さで冬のようだ。
下りながら昆虫達を探すも見つからない。  そりゃそうだ、、、この寒さだもんなぁ。。。
かなり標高を落とした辺りでようやく昆虫達もポツポツと見かけるようになってきたが、、、何だか冬っぽい昆虫ばかり。。。
そんな地味チューなキャスティングですが、その日の出会いを、、、どぞ。。。


                        山がすs


この天気だ、今日はサンカンムシ(原色日本甲虫図鑑に載っている昆と言う意味らしい。)の日なんだろうなと予想していたが
そんな嬉しくない予想はよく当たるオイラ。 まずはヨツモンナガクチキ。模様があるから、まぁ撮っちゃいますか、、、って感じ。。。

                               ヨツモンナガクチキs


今度はオオキスイ。  まさにサンカンムシって感じ。
                        ミドリオオキスイs

ミドリオオキスイと言うらしいが、ミドリ?って感じ、、、でも見つけた瞬間、『おっ、綺麗!』と、率直に思った。
                  ミドリオオキスイ2s


な~んか昆虫達が冬だよね。。。色まで冬っぽい。  シロホシテントウ白個体。
            シロホシテントウ 白個体s

ベニヘリテントウ。  色は付いても冬感は拭えないよな。。。
                       ベニヘリテントウs


           
カメムシと言えば夏のイメージだけど、成虫越冬ってイメージもあるよな。   このトホシカメムシはどうなんだろう?
ってか、トホシカメムシと言えば山吹色のイメージだけだ、羽化直なのか全体的の若葉色が妙に新鮮だった。

            トホシカメムシ2s


う~ん、初夏っぽい!
トホシカメムシs


やっぱ、じみ~な展開。。。  チャモンナガカメムシ。
            チャモンナガカメムシs


見つかるゾウムシにも“華”がない。。。
                                   ホソアナアキゾウムシ2s

でもこのホソアナアキゾウムシは初見種なので、オイラの中ではハナマル印だ。
            ホソアナアキゾウムシs


またカメムシも『おっ、初めてっぽい!』 と思ったのは、たぶんスコットカメムシ。
見るからに普通のカメムシっぽいが、ミドリが綺麗なカメムシだった。

                       カメムシs


この日見つかったカミキリは、シロトラカミキリ、カラカネハナカミキリ、そしてこのコブスジサビカミキリ。  やっぱ冬な感じ。。。
            コブスジサビカミキリs


でもこのカミキリは好きなカミキリだから大歓迎!  そりゃ、パッカンも撮りますわ!!
                        コブスジPs


コブスジサビのスゴイところは、この小枝擬態。  エリトラの小枝質感もそうだけど、この折れた断面感!?
折れた小枝に折れた小枝があるみたい。。。  グレート

コブスジサビ2s




最後は、、、ホント最後の最後で見つかったベニヒラタムシのおかげで、少しは遠征に来た気分になれた。  アリガトです。
            ベニヒラタムシ2s


初夏の昆虫ってイメージはないけど、まぁこのヒラタ感を楽しませてもらった。
ベニヒラタムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/18 10:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ひと踊り

舌の根も乾かぬうちに、、、と言われそうだが
今日は天気もいいので山梨方面にでも行こうかなと思っていた。
しかしヤボ用などを済ませたら出発が遅くなってしまった為、いつもの美女谷へ行く事にした。
スクーターを運転しながら『そう言えば、タケウチの時期だよなぁ。』と思い
多少コースはそれるが、タイムロスはそれほどないだろうと、タケウチポイントに寄る事にした。
道を一本間違えてしまい、ちょいとタイムロスも無事現地到着。
時期は大丈夫だろうか? 今年は発生しないという事もあるしなぁ。。。などとマイナスイメージを抱きながらも
タケウチトゲアワフキの寄主植物のひとつオオボダイジュを目の前に探虫開始。

すると、、、あれ?もういた!  あっけなく見つかった。

                        タケウチ1s


あっちにもこっちにも、、、凄い数がいる。。。  それはタケウチではなく“ケムシ”だ。
観察会の掲示板にそんなような事が書かれていたが、こんな状態かぁと、ちょっとゲンナリ。。。
でもこんな事にオイラは負けねーぜ! と、虫撮り継続!!

            タケウチ2s
やっぱタケウチはフォトジェニックだぜ!カシャ、カシャと撮っていると、、、
ギェ~~~~~、手の甲にケムシぐぁ~~!  冷静にそっと手を払い、ケムシを落とす。
他にもいないだろうか、自分の体をチェックする、、、  ウェッ、いた。  上手い事葉っぱにのせ葉っぱごと破棄!
まさかリュックにも、、、そっとリュックをおろすと、、、やっぱいた。。。  きもい。。。
たまらなくなり、樹の無い道路付近まで出て再びチェック。  うわ~~~、今度は二―パットに付いていた。
ニーパットを外し、再びリュックもおろし、ロンTも脱ぎ、総チェックだ!
心情的にはズボンも脱ぎたかったが、通報されても困るので
はいたまま後ろを右左とチェックするが、なかなか見えない。 そうなのだ、オイラは体が超固いのだ。
信じられない話だが、前屈は驚異のマイナス25センチだ。
そんなオイラが慌てて左右後ろを見ようとしている姿は、“変なオジサンが変な踊り”をしているようにしか見えないだろう。。。

どうにかケムシ除去作業を終えたが、大きなタイムロスになってしまった。
10分、20分の立ち寄りのつもりが、ひと踊り終えた頃には一時間半も経っていた。

とりあえず、先を急ぎ美女谷へ。
庭ではカワトンボが優しく迎えてくれた。 ホントはチャバネタイプが撮りたかったんだけど、まいっか。。。

                        カワトンボs
でもここにもケムシがけっこういる。  おそるおそる奥に進みネイビードロハマキを探すも見つからない。
イタドリの揺籃は数個あるものの例年ほどの数は無く、普通タイプのドロハマキも見つからなかった。  どうしちゃったのか。。。



チョッキリがダメならオトシブミだ! とヒゲナガオトシブミを撮らせてもらった。
            ヒゲナガオトシブミs


そして自信作を抱えるメスと、自慢の妻を抱えるオスの構図。
ヒゲナガオトシブミ2s


このオトシブミのすぐ後ろにはトビイロカミキリがひっそり葉裏に隠れていた。
                        トビイロカミキリs


庭での撮れ高は上がらずまま、林道へ。
見慣れぬ微小ハムシがいた。  たぶん未見だなとパチリンコ!  正解!未見のムネアカオオホソノミハムシだった。

            ムネアカオオホソノミハムシss


ハムシを撮っている時から、地べたにコミスジがいる事はわかっていた。
コミスジだしな、地べただしなとスルーしていたが、ハムシを撮って、周りをふらついて戻って来てもまだいた。
ふざけてバタバタと近づくが全く逃げる様子が無い。  どうやら吸◯しているようだ。
◯の正体は虫の死骸なのか、獣糞なのか、木の実系なのかわからないが、死骸や獣糞ではなさそうだった。
それだったらと、へなちょこマクロでアップを頂き!

                        コミスジs


今度は後ろからも!  えっ、何この複眼の間の色は!   嬉しい発見だ!!
            コミ額3s


茎の周りに踊り子のように咲くから“オドリコソウ” 単純かつハイセンスなネーミングだ。
                                   オドリコソウ1s
この一枚を最後に美女谷をあとにした。


家そばまで来た公園で、エゴノキが咲いていたので
ヨコバイ天国のエゴノキでもチェックしてみよか!と、ヨコバイ天国へ。
ヒゲナガちゃんは早いにしてもツルクビちゃんか、運がよければシギちゃんがいるなと見てみると、ビンゴ~~!
運がよければのパターンだった。

            エゴシギゾウムシ3s


ここのエゴノキは花も少なく小さい樹だが
過去にヒゲナガ・エゴツルクビ・シギとエゴノキトリオを確認しているスーパーエゴノキなのだ!
ってか、そんな凄い事でないけどね。。。

エゴシギゾウムシs


エゴシギゾウムシを撮りながらも何週間か先のヒゲナガ撮りを想像しながら楽しく撮れた。
            エゴシギゾウムシ1s



最後は、、、本編最初に出てきたタケウチさん。
       このタケウチさんも変わっているけど、寄主植物のオオボダイジュと言うのも変わっていて
       ハナイカダの様に葉っぱに花が咲いているのだ。
       葉っぱと言っても本来の葉っぱはハート型。でもこの花がつく葉っぱは長細く、質感もちょっと違う。なんかオモロイよね。
       それでこの花がある葉っぱにタケウチさんがいる時は何故か下の写真と同じような所にいる事がほとんどだ。
       やっぱ、花も昆虫もオモロイね~!!

タケウチ&オオバボダイジュs

ではでは。。。。。。や

[ 2019/05/16 01:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

地元で楽しめる

先日の話。 ブロ友と遠征もいいけど地元で楽しめるのが一番だよね。 なんて事を
メールでやり取りをしていて、『確かにそうだよなぁ』と。。。
原点回帰と言うか温故知新と言うか、、、とにかく地元へGO!的な気分になったので
MF寺家にバイクでふらふらと行ってきた。
探虫開始! それが困ったものでなかなか昆虫が見つけられない。いないって事はないんだけど。。。
結局、原点回帰とか言っておいて、最初の一枚は昆虫ではなく花を撮っていた。
しかも別段珍しい訳も無く、、、昆虫で言えばクロウリハムシみたいな。。。    ニガナかな?

            ニガナs


やっと昆虫を見つけられたかなと思ったらカメムシ。 でもまあまあまあ。。。
マルカメムシよりかはましでしょっ!  と、ケブカナガカスミカメなんかを。

                        ケブカキベリナガカスミカメs


結局、寺家ではイマイチ盛り上がらず、大池5分昆虫横丁15分で転戦する事となった。
どこいこ?     そうだ、小山田行ってアザミホソクチゾウムシでも撮るか! と、思った頃はスクーターにまたがっていた。
小山田着。 まずはアザミと名が付くアザミではないキツネアザミのポイントに向かい
アザミではない花に付くアザミホソクチゾウムシを探そうと思ったが、、、花が無い。。。あれ?
自分のブログを見返すと、データは4月末。  にしても跡形もなくなっているとはどういう事?
そんな事を考えてもオイラの頭では解決でき無い事はわかっているので、とりあえず探虫。。。
『見っけ!』 すぐに見つかったのは黄色が綺麗なヤツボシツツハムシだ。
なぜかこれを見るとテンションが上がるオイラ。。。

            ヤツボシツツハムシs


カミキリも見っけ。せわしなく飛ぶのはキクスイカミキリ。
                        キクスイs

普通種ながらも中々いいカミキリだ。
            キクスイ2s


『もう少しすると光の線を放ち、見る物を楽しませてくれるゲンジボタル。』と、コメントを考えながら撮っていたけど
家で調べてみたら、ゲンジじゃなくてオバボタルだった。   タハッ。

                        オバボタルs


またもやカミキリ。  なんとフチグロヤツボシ。  いるとは聞いていたけど、、、まさかいるとは。。。  何言ってんだろ?
ただ欲を言えば、もう少しミドリが強い個体だったらなぁ。 と。。。
            フチグロヤツボシs


ピンクの蕾のハルジオンに、ミドリのヤブキリ幼虫。  そりゃー撮るっきゃないっしょ。
ヤブキリs


お~、これはハルジオン祭かぁーーー! と思ったがホソヒラタアブやらツマキアオジョウカイモドキらは、ロスト
ハルジオン祭は、このヒゲブトハナムグリで終演となってしまった。

            ヒゲブトハナムグリs
手軽に行って、手軽に撮るも良し。  気合を入れて行って、どうやって撮ったらいいんだろう?と、悩むも良し。
もっと地元虫撮りを楽しまなきゃな!  って言いながら次回も遠征だったりして。。。




最後は、、、地元中の地元。  ってか、庭。
       オイラの好きな花が今にも咲かんとしている。  次回は綺麗な花をアップ出来るかな?
       こんな写真でもわかる人は何の花だかわかっちゃうんだろうなぁ。。。  うん、スゴイ。

                        庭花s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/13 21:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

隠れ一位


前回はGW中と言う事もあり、目的地として向かった“名も無き林道”への道は大渋滞。
急きょ、目的地変更を余儀なくされ、オイラは不完全燃焼にとなってしまった訳だが
その長かったジーダブリューも終わり、気候も日増しに良くなってきた。
じゃぁ、どうするの? って、事で今季初、車での本格遠征に行ってきた。

出発前夜、久しぶりの遠征に期待が高まるが、夜間のロングドライブに若干の不安を感じていた。
夜出発→現地道の駅→宴・仮眠→探虫と言ういつものスタイルだが
加齢の為か、視力の低下が著しい。 特に暗さに弱い。 
故に3時間以上のロングドライブは、チキンのオイラを揺さぶっってきていた。
だが、それ以上に心配な事がある。  あれだ。 そう、あれが今回はノープロブレムだ。  そー、天気だ。
去年の遠征(魔の水曜日)、沖縄と、天気はホント悩みのタネだった。
だが今回は終日バッチリ晴れマーク、ここは満を持しての出発となった。

暗さのデメリットはあるが、一般道、高速とノーストレスの快適なドライブだ。
快適ながらも少し気になって来ている事があった。  『でもダイジョブだろう!』『でも気になるなぁ。。。』
などと考えている内に現地道の駅に到着。  かたまった体を伸ばすため車外に出て、背を伸ばす。
こぶしを天に突き上げ大きく深呼吸をし、視線を少し上に向けると、、、そこには満天の星空が広がっていた。
綺麗だ、、、けど。。。   清々しいなぁ、、、けど。。。  そんな事よりもオイラの体はもっと強く感じているものがあった。
それは、、、寒い、、、サブい、、、寒すぎる。。。  あわてて車内に戻り気温を見てみると、、、


外気温s
[ 1℃ ]って、、、もう5月も半ばを迎えようとしているのに、、、もう令和だってのに。。。って、これは関係ないか・・・
仕方なく車内の後部座席で宴開始。  この寒さでトイレも近い。 何回も行ってしまった。
ただ、何回も行ったのは寒さだけではなく、トイレ内がわずかだが暖かく、何よりも新設したばかりらしく綺麗だったからだ。
綺麗と言うのは衛生的にもそうだが、ビジュアル的にもだった。

                        WCリルs

この個室はかなりリラックスできるだろう。。。
                                     WCビーッs
そんな事よりもこの寒さで、昆虫達はいるのであろうか? 1℃って、空から冷たいものが降れば、それは雪だしな。。。
天気は気にしてたけど、気温はスルーしてたよ。。。 マイッタなぁ。。。
そんな事を考えていたらいつの間にか眠りについていた。
朝。 眠りについてから数時間、寒さで目が覚める。 これは予定通り。。。
せっかくここまで来たのだからと、まずは探虫現場へと向かうことにした。
いいあんばいの所に駐車スペースを見つけ、そこで準備をし、さっそく林道を登って行った。
そしていくらか登った先に見えてきたのは、、、雪山。。。  昆虫、いるの?
 


                        雪山s


しかし朝方の[1℃]の表示が嘘のように、時間が経つにつれ日差しが強くなり、気温もグングンと上がってきた。
そして昆虫達も少しずつ、顔を見せるようになってきた

            シロトラカミキリs

シロトラカミキリなんて、、、と一瞬思ったが、ここはありがたく。。。
                        シロトラPs

正面顔も撮ってみたりする。
            シロトラカミキリ2s


ピドニア、、、同定面倒くさいしなぁ。。。  いやいや、いただきますよ~!  セスジヒメハナかな。
セスジヒメハナカミキリs  セスジヒメハナカミキリ2s


キバネニセハムシハナカミキリ。  
ニセ?  ハムシ?  でもカミキリでしょ!  普通種?既撮?ポイッ?  滅相もない、ありがたや~!
 
                        キバネニセハムシs


あー、陽射しって素敵!  ここにきて嬉しい初見種、オダヒゲナガコバネカミキリ。
            オダヒゲナガコバネカミキリs

今回の目的でもあるコバネ系をとりあえずゲット!  ちょっとホッとした。。。
                        オダヒゲナガコバネs


ヤマトシロオビトラカミキリ。  この辺で見られるシラケトラに似ているが翅端が少し違うらしい。
            ヤマトシロオビカミキリ2-1s

真横から見るモノトーンも中々イケてる。
                        ヤマトシロオビトラカミキリs


ソウムシ系もいくつか。  ドロハマキチョッキリ。  かなり赤みの強い個体。
今は統合されてしまったが、これはベニホシハマキチョッキリと言いたくなる。
そんな事より、触角が♪ヘーイ、ズバッとサーマタイム♪って、アヤヤしてる。

ベニホシハマキs


ファウストハマキチョッキリもたくさんいた。  
これは上のドロハマキとは逆で、普通ワインレッド系単色のはずだけど、前胸などにミドリが少し出ているタイプ。
こんなのは初めて見た。

                        ファウストハマキs


ゾウムシつながりでナラルリオトシブミなんかも。。。 今年はビロウドヒゲナガオトシブミを見てみたいなぁ。。。
                                   ナラルリオトシブミs


ファウストがたくさんいれば、こんなのもいるもんなんだろうなぁ。 ヤドカリチョッキリ。
                        ヤドカリチョッキリs


ピックニセハムシハナカミキリのピックって何なんだろう?  人名?  それともピックのピック!?
            ピックニセハムシハナカミキリs


ヒナルリカミキリも変異が何パターンかあるらしいけど、このパターンは初かな?
                        ヒナルリカミキリs


お、またもやコバネ系。  ホソツヤヒゲナガコバネカミキリ。  通称ニチダ。
ニチダs


ようやく初見2種目。  ここでまた、ほっ。。。
            ニチダ3s

これは数がいたなぁ。 オダの方かな?  今度ここに来る時は、赤のサインペンでも持ってきて翅の色ぬっちゃおうかな。。。
                        ニチダ4s

正面顔はかわいいものだ。
            ニチダ2s


癒し系カミキリ。  カミキリを探していると、何だモドキかよ!とか、何だよジョウカイか!と
ガッカリさせられることが多々ある。 でもこのテツイロハナカミキリは逆だ。
え~、またジョウカイ?  あれ、カミキリじゃん! と、オイラを和ませてくれる、いいヤツだ。

テツイロハナカミキリs



最後は、、、今回の遠征ではコバネ系2種が収穫だったが、実はこのコバチが隠れ一位だった。
            コバチ2s


確かにカミキリ・ゾウムシは好きなんだけど、やっぱり色彩や形が最大の魅力かな、昆虫って。
コバチ1s


今年のカレンダー候補が1コ増えた。  これにアオいのも加わればいいんだけど。。。
                        コバチ3s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/10 13:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハナイカダに昆虫

そろそろ山梨の“名も無き林道”に行くのもいい季節になって来たかなと、この日は甲州街道で山梨方面に向かった。
今回はバイクなので、すべて下道利用になる。
大垂水峠を下り切った辺りから、、、あれ?   渋滞だ。。。
確かに今はGW。  渋滞しない訳がない。  想定はしていたが、それ以上だったという事。。。
あきらめが肝心を座右の銘に持つオイラは、すぐさま目的地を“バカのひとつ覚えポイント”美女谷に変更した。


5月ともなれば、あらためて探虫する事も無く、目の前に昆虫が現れてくれる言う、いい時季になってきている。
そんな環境の中、今さらながらの目の前にいたシオヤトンボを撮ってみたくなった。  
まっ、このゆる~いスタンスが虫撮りのいいとこだよね。


                        シオヤトンボs


いつもの庭には、コトハツのヒゲナガオトシブミのオスがアブラチャンではない違う葉っぱにいた。
            ヒゲナガオトシブミ2s


ヒゲナガ自慢のポーズなのか。。。
ヒゲナガオトシブミs


ここでは初めて見たのかな、ヒメホシカメムシ。  チャバネアオカメムシとの共演だ。
そう言えば、このチャバネアオカメムシをたくさん見る。 たまたま発生時期なのか、それとも今年はあたり年なのか。。。

                        ヒメカメムシコラボs

と、チャバネアオカメムシの話を振っておいて、ヒメアカホシカメムシの写真アップ、と言うあたりがいかにもへなちょこ風だ。
            ヒメホシカメムシs


今日は名も無き林道に行けなかったので、ここ美女谷の林道の頂上付近まで行ってみた。
何か特別の出会いがあるかなと淡い期待を抱いたものの
そんな事は全くなく、タンポポ浴をするアトボシハムシを撮って引き返すことになった。

                        アトボシハムシs


場所を大地沢へと転戦し、ハンミョウと格闘する事になった。
と言っても、枚数は撮ったものの葉上のハンミョウなので妙におとなしく、撮影を楽しませてもらった。

            ハンミョウs


おとなしいのをいい事に、正面顔をへなちょこマクロでどアップ!
ハンミョウ2s


いっこうに飛ぼうとしないのは、触角も折れているし、疲れ切った越冬個体?などと思いながら
じゃ、手乗りハンミョウでも、、、と撮ってみた。   
この後、飛んではみたけど力なく落下した。 たぶんお疲れ個体だったんだろう。。。

                        ハンミョウ手乗りs


久しぶりの嬉しい出会いは、シリジロヒゲナガゾウムシ。 2015年の10月以来のようだ。
まずは一番好きな角度から。

シリジロ2s


やはりヒゲナガゾウは正面顔をおさえておくべきだろう。 でもなぁ。。。
            シリジロ4s

そうそう、このコンボウの様な触角は撮っておきたいよな! でもなぁ。。。
                        シリジロs

やっぱり、名前にもあるハート型の“シリジロ”はマストだな!
            シリジロ3s

今回は『アヘ~~~ッ』的な、こんなのも撮ってみた。。。
                        シリジロ5s



最後は、、、美女谷から大地沢に向かう途中、ちょっとした探虫ポイントがる。 
       久しぶりに覗いてみる事にした。  するとハナイカダが咲いていて、そこにはジョウカイと小さい甲虫がいた。
       その甲虫はどうやらカミキリで、フタオビヒメハナカミキリのようだった。
       以前から、このハナイカダに昆虫が付いていたら絵になるよなぁと思っていたところ
       ここで千歳一隅のチャンスが巡ってきたのである。
       確実に写真に残したかったので、採集後の撮影にする事にした。

            フタオビヒメハナ2s
なんか違うなぁ。。。


そうだよな、やっぱハナイカダ感を出さなきゃ意味が無いよな!という事で、もう一枚。
フタオビヒメハナカミキリs
うん、これで良し。


ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/05 02:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ザンテイツバキ

先日Mさんより、『いい昆虫がいますよ!』と教えて頂き
久しぶりに長池公園で探虫する事にした。

家からバイクで20分、ちょうどいい距離だ。
いつもの場所にバイクを停め、鉄の門を抜け園内へ。
目的虫の前にまずは長池公園名物、手すりチェックだ。
ここは東高根林間公園に次ぐポテンシャルの高い手すりポイントだ!

ほ~ら、さっそく来た! どっから見ても初見ゾウムシだ。
初めて見た!という事には自信があるんだけど、同定となると、、、コササコクゾウムシあたり? 

            コササコクゾウムシs


そうそう、ここ長池公園はヒゲナガゾウもけっこう見つかるんだよね。
で、けっこう見つける事には自信があるんだけど、同定となると、、、スネアカヒゲナガゾウムシあたり??

                        スネアカヒゲナガゾウムシ (2)s


そうそう、ここ長池公園はカミキリもけっこう見つかるんだよね。
で、けっこう見つける・・・  って、このくだりもういらないっすよねー、サーセーーン<(_ _)>

ヒシカミキリs  ヒシカミキリ2s
                                                                      あっ、ヒシカミキリっす。


手すりじゃないけど、木のオブジェにはこんなのもいた。  ナガニジゴミムシダマシ。  なんか久しぶり。。。
                        ナガニジゴミムシダマシs


そして、本日のメインポイントに到着。
でもポイント前にけっこう楽しめちゃうのが長池公園のスゴイところだよなぁ。。。
ポイントにはすでに先客がいて、片手に双眼鏡、首からカメラをさげ、何やら見ているようだ。
ん、鳥撮りか? 虫撮りか?  そしてその方のそばを通った時、『あれ?へなちょこさん?』
『あ、あ、はい。』と、オイラ。 どうやら以前ここ長池公園でお会いしていたWさんであった。
やはり同じターゲットのようだ。 ここ数日、ヤツは確認できていると言う。
色々とお話しをしながらも、オイラの目はヤツを探していた。
しかし結局ヤツを見つける事が出来なかった。。。 そんな意気消沈しているオイラを見かねてなのか
Wさんが『継続観察をしているタテジマカミキリがいるんですが見にいきますか?』と聞いてくださった。
もちろんオイラは『ハイ、行きます!』と、ポイントへ向かった。
さっきは、この辺にいたんだよなぁ~とWさん。  さっきいたとわかれば目は本気モードだ!
『いた、いましたよ!』  お~、久しぶり。って、タテジマとの出会いは、まだ2回目のオイラだった。

            タテジマカミキリs


おー、やっぱカッケー! 上機嫌で撮影しているオイラを確認できたからか、Wさんは、『じゃ、私は。』と帰られた。
あらためてWさん、ありがとうございまいた!
そんな上機嫌で撮っていたタテジマアップ!

タテジマカミキリ2s


メインターゲットは逃したものの副産物が多い事に満足しながら歩いていると
ウォッ、シギゾー!  あの口吻の長さは、ツバキシギゾウだ。 100㎜マクロでまず撮り
葉っぱに移してへなちょこマクロで!って思ったら、、、まさかのポロリ。
落ちた場所には下草と枯葉が、、、自販機の下の10円玉を拾う乞食の如くオイラは下草と枯葉をかき分けたが
再会は果たせず、下の写真一枚となってしまった。  しかも、、、確かに口吻は長いが帰宅後同定も
ん、これコナラ?ツバキじゃないの?   と、コナラ疑惑まで出てしまった。 でも一枚の写真じゃ、とてもじゃないけど同定不能。。。
ん~困った、、、   という事で、これはザンテイツバキシギゾウムシって事で!!
 
            ツバキシギs


あーあー、と思いながら歩いていると、俺でも撮りな!と、おとなしいシナノクロフカミキリが現れた。
好意に弱いオイラ、もちろん頂いておきました。

                        シナノクロフカミキリs


あ~、でもどうせクロフならカミキリよりゾウムシの方がいいよなぁと思ったら目の前に現れた!! うそ、後付けです。。。
            クロフヒゲナガs
クロフヒゲナガゾウムシ。  確か初めて見たのもここだったよな。。。  うん、なんか懐かしい。。。


最後は、、、クサギカメムシやクチブトカメムシとは明らかに雰囲気が違っていたので、あまり綺麗ではなかったが撮ってみた。
        帰宅後同定、やはり初見種だった。ヨツボシカメムシ。
        そこそこのサイズの初見種が見つかると言うのは、さすが長池公園と言ったところだ。
        ただ、常日頃のオイラのふしあな感も否めないが。。。

                        ヨツボシカメムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/02 23:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

最後は決めてやったぜ


泣いても笑っても今日が最終日!
って、そんなに気合を入れる事でもないけどね。。。
今回の遠征の目的は、何よりも初見種稼ぎ。
その中でもこれとこれは見たいなぁ。と言うスタンスだったので
ある程度、目標は達成できた。
ただ、沖縄の陽を浴びながらの探虫と言う目的は果たせなかった。
しかし、雨/曇 予報の今日もこのホテルの部屋のカーテンを開けるまではわからない。
わずかばかりの希望を込めて部屋のカーテンを一気に開く!  ザザーーーーッ!

                        山霧s
ま、こんなもんでしょう。 週間天気ならまだしも前日の予報で雨/曇がいきなり晴れ☀になる訳も無く。。。
ま、雨が降っていなければ、どうにかなるっしょ!  って事で
今日の目的地、本島最北端の国道、林道ポイントに向かった。
とにかくR58を北上。 
本島の北側に来たのは今回が初めてだったけど、意外だったのが車が多いという事。
鉄道が走っていない沖縄だから当たり前って言えば当たり前なんだけど、それにしても。。。って感じ。

目的地を設定した走行中のナビは、現在地と目的地が赤い線で結ばれている。
赤い線の方向(目的地)の上空の空を見て、『ヤバいなぁ。。。』『おっ、雲がとれてる!』などと
天気に揺さぶられながら走っていた。  そしていつの間にやら小雨がぱらついてきた。
目的の林道入り口に着き、未だ小雨がぱらつく中、ダメもとで林道を登って行った。
雰囲気はとてもいい。 晴天ならかなりの撮れ高が期待できるだろう。
林道の終点にあたるダム湖に着いたときには、幸運にも雨が上がっていた。
車を適当に停め、探虫を試みる。  雨上がりのせいか、昆虫はあまりいないようだ。
車を降り5分10分だろうか、また雨が降ってきた。 車に戻り少し待機する事に。
いっこうにやむ気配がない。  車中でボケーッとしていた時『あっ、そうだ!』とある事を思い付いた。
それはスマホで雨雲レーダーの確認だ。  早速開いてみると、、、
オイラがいる本島北側には横に長く雨雲がかかっていた。  これはやみそうにないな。。。
幸い雨雲は北部だけだったので、雨雲がなくなるまで南下する事にした。
林道から国道へ。  国道に出た頃、降りは凄まじい事になっていて
昆虫どころか車の運転すら危うい状態だった。
しかし30分ほど走っていたら、雨はやんでいるようだったので2日目に行った『タミフルポイント』へ行く事にした。

林道入り口には前回と同じくアオタテハモドキが歓迎してくれた。
そして今日は何故か地べたではなく葉上での歓迎だ。  これは頂くしかない!!



            アオタテハモドキs


それなりに綺麗なメスも撮っておいた。
                        アオタテハ♀s


じゃ、翅裏も撮っておくか!って事でパチリンコ。  左がメスで右がオスかな。。。
アオタテハ♀裏s  アオタテハ裏s


あまりサシガメは好きではないが、そこそこ綺麗だったので撮っておくことにした。 キベリヒゲナガサシガメ。  
                        キベリヒゲナガサシガメs


オイラの好きそな昆虫は、タイワンツヤコメツキモドキ。
            タイワンツヤコメツキモドキs


ナミエシロチョウ♀も2回目だけど、綺麗な個体だったからワンサゲン!
                                   ナミエシロs


待望のカミキリもお出ましだ。
            リュウキュウアメイロs


リュウキュウアメイロカミキリ。 内地のアメイロカミキリと何が違うって言われたら、、、それは名前だ。。。
                        リュウキュウアメイロ2s


本当はこれじゃなくて、リュウキュウヒメアメイロカミキリを見てみたかったんだよね~。。。
リュウキュウアメイロ4s


これは沖縄亜種でも何でもない、普通のワモンサビカミキリ。
                        ワモンサビカミキリs


フタイロカミキリ。そう言い切りたい、、、実はフタイロカミキリモドキ。  ほんとモドキを取ってやりたいよなぁ。。。
            フタイロカミキリモドキs


カミキリなら人気種になっていたに違いない。  いや、数が多いからダメか。。。
フタイロカミキリモドキ2s


林道の奥は、まだ雨で葉っぱが濡れていて昆虫の雰囲気が無かったので場所を移動する事にした。
次なる場所は、、、“名もなき林道 沖縄ver.”だ。
適当に車を走らせ、それっぽいところで停める。
そして周りをジロジロ!
ウォッ、何だありゃ!!  ペットショップで売っているようなトカゲだ。

                        オキナワキノボリトカゲ3s

これは爬虫類嫌いのオイラでも撮っておきたくなる。
            オキナワキノボリトカゲs


オキナワキノボリトカゲ。  昔は普通にいたようだが、ここ最近は乱獲により激減しているようだ。
オキナワキノボリトカゲ2s


網を適当に振ってみた。  ありゃ、何だこれ?  リンゴじゃん!  オキナワリンゴカミキリだ。
            オキナワリンゴカミキリ1s


二日目の林道でお会いした方に、『今年は少ない』と聞いていたので、ちょっとラッキーな気分だ!
                        オキナワリンゴカミキリ3s

このリンゴカミキリが今回の沖縄遠征ラスト昆虫。  いい締めになったな。。。
            オキナワリンゴカミキリ2s

翌日。
今日は遅めの朝食をとり、荷物をまとめて空港に向かうだけ。
行きのチェックインでは重量オーバーでバタバタしてしまったので
帰りはそんな事が無いよう、うまく荷造りをしてみたがどんなもんだろう。
まっ、オーバーすればリュックに移すだけだけど。。。
フロントにキーを返し車に乗り空港に向かう。
高速のサービスエリアでコーヒーを買う。 見晴台みたいなところがあった。
そこで景色を見ながら心の中でつぶやいた。
『今回も楽しい旅をありがとう。。。』  
そしてもう一言、、、      『ちきしょーーーー!!何なんだ、この天気は!!  F ◯ ck!』
       
P4250033s.jpg



最後は、、、那覇空港のチェックインカウンター。

                             最後は決めてやったぜ。。。

                                   ジャストs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/01 20:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

タマムシ=綺麗

3日目。
活動できるのは、今日と明日のみ。
撮れ高を左右するのはやはり天候だが果たしてどうだろうか。。。
そんな事を考える必要がないほど空は厚~~~い雲に覆われていた。 しかも今にも一雨来そうな空模様だ。
しかし降っていないと言うことは、可能性はゼロではないという事で。。。
天気も悪く、時期も早いがオキナワホソコバネカミキリのポイントに向かう事にした。
ヤンバルの森に向け車を走らせる。

東京から二時半かけ(自宅からだと八時間半だけどね。。。)那覇入りし、そこから車で一時間半の宿泊先で泊まる。
そしてヤンバルの森までは一時間半。  しんどい遠征だ。

そんな事を考えながら、国道からポイントのある林道に入る。
ポイントには車がとまっていて、網を持った虫屋がいるのですぐにわかる。    はず。
ポイントの林道は静まり帰っている。  これなら駐車中の車があればわかる。    はず。
ポイントは風の吹き上げるそれなりに見通しがいいところ。   のはず。
結局林道のはずれまで来てしまった。。。
そうだよな、この時期この天気、、、いるわけないよな虫屋もネキも。。。   
仕方がないので、雨が降る前にテキトーに探虫する事にした。

こんな天気なのにオオミドリサルハムシ様ご苦労様です。  そんな気持ちにもなってしまう天候だ。。。

                        オオミドリサルハムシs


でもさすが沖縄、昆虫達はそこそこいて、こんなゾウムシもいた。 キクイゾウムシかヒメゾウムシなんだろうなぁ。
            キクイ?ヒメ?s


元気に舞っている、という訳ではないがクロセセリなんかも葉上にポツンといたりする。
                        クロセセリs


ちょっと、アミでも振ってみっか~。。。

えっ、カミキリ。 ちっちぇー、、、でもこれって見たかったヤツだ。 名前も覚えていた。 ツマグロアメイロカミキリ。

            ツマグロアメイロカミキリ3s


イヤ~神は見捨てない。 沖縄は見捨てやしない、オイラの事を。  このシチュエーションでうれしいね~、ホント!
ツバグロアメイロカミキリs


天気が悪い中、見たいものにそこそこ会えている事は、本当にありがたい事だ。
            ツマグロアメイロカミキリ2s


さすがに次から次へと昆虫が、、、と言うわけもなく、次なる林道へ移動する事にした。
だってこんなだよ。。。  富士山でもこんな事あまりないよな。

                                   ガスs


それでもヤンバル。 ガスっていない所で拾い撮りをすれば、ちゃんといるもんだ。 
      オキナワアヤモンチビカミキリ。

            オキナワアヤモンチビカミキリs


これは石垣でも見たヨナグニヒラタハナムグリかな。
                        ヨナグニヒラタハナムグリs


今回の遠征で一番見たカミキリ、リュウキュウヒメカミキリ。
            リュウキュウヒメカミキリs

なんだかんだの拾い撮りを楽しみながら目的の林道に到着。
が、が、が、、、赤いパイロンに通行止めと書かれた札が粗末にかけてある。  しかも道のはじっこに置かれている。
どうしようか悩んだが、この天候で無理して行くのもなんだぁと、入り口付近に車を停め少し歩いてみた。
すると、これもやはり見てみたかったイトトンボがオイラの動きを察知し、す~~~っと葉から葉に移動し、とまった。  チヤ~ンス!

                         リュウキュウルリモントンボs

沖縄に来たら、何でもいいから初見のイトトンボに出会ってみたかった。  これはリュウキュウルリモントンボ♀のようだ。
この個体はまだ未成熟かと思われるが、成熟個体が見られる時期にまた来たいものだ。

            リュウキュウルリモントンボ2s


今度はうれしい初見タマムシだ。  大きさ4㎜ほどだが、タマムシ=綺麗のセオリーを忠実に守っていた。
リュウキュウヒメヒラタタマムシ2s


リュウキュウヒメヒラタタマムシ。  ヒメヒラタタマムシ系にここで出会えるとは。。。  やっぱ、沖縄最高だな!
                                   リュウキュウヒメヒラタタマムシs

小雨がぱらついた後のクワズイモの様な大きな葉っぱの上にはキオビエダシャクが!
今回見たかったのはサツマニシキだったけど、キオビエダシャクも負けてなかった。

            キオビエダシャクs

いつ見てもドキッとする、そんなタマムシはミドリナカボソタマムシ。
                        ミドリナカボソタマムシ2s

オイラが見たタマムシの中で、綺麗と言う意味では一番なのかな。。。
            ミドリナカボソタマムシss

もちろん極上のナイスバディPakka~~~n もいただき!!
ミドリナカボソタマs




最後は、、、カッコウムシって何か好きなんだよね。 カッコイイと言うのかなぁ、、、  うんチビカッコイイな。。。
        そんなカッコウムシを2種。
        まずは、カッコイイと言うよりコイツはカワイイ感じ。  ヘリグロメダカカッコウムシ。
        
                        ヘリグロメダカカッコウムシs


円らな感じがカワイイよね~。
            ヘリグロメダカカッコウムシ2s

オイラにとっては、カッコイイと言うイメージのカッコウムシ。  だけどコイツは違った。  間違いなく“美麗種”だ。
オキナワミドリカッコウムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/29 21:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

オイラ的に大ヒット

一日目は降雨コールドゲームとなってしまったが
今日はどうにか天気は良さそうだ。
と言っても好天は今日だけで、明日明後日はまた雨がちな天気になるので
今日は大事な一日になりそうだ。
車に乗り込み早速ポイント。 
明日以降の空模様を考えると、チャンスは今日だけ⁉と、沖縄の青い空と海をおさえておく。。。
  

            沖海s
現場到着。
ここは植生が豊富で色々な昆虫・カミキリが期待できるらしい、有名ポイント。
名付けて『タミフルポイント』
まずは林道入り口付近。遊歩道のようになっていて明るく、色々なチョウが舞っている。

ちょっと擦れた感じだが綺麗なナミエシロチョウ♀と、これから北上するであろうアサギマダラ。

ナミエシロチョウs  アサギマダラs


飛んでいる事よりも開翅状態で止まっている事が多いアオタテハモドキはフォトジェニック、、、だけどほとんど地面。。。
            アオタテハモドキs


南方固有種かと思って撮った一枚は、どうやらこっちでも見られるジャコウアゲハ。
イシガケチョウは同定いらずのお気に入りバタフライ!

ジャコウアゲハs  イシガケチョウs


遊歩道の奥に入り林道っぽくなってきた所で、葉上に何やら昆虫の影。   ん、もしや。。。
ビンゴ~~~! アシナガコクゾウムシだ!  
石垣に住む親子の昆虫ブログに出てきていたヤツだ。  まさか、ここで出会えるとは。。。

            アシナガコクゾウムシ2s


スタイル、デザインとも完璧だ。  口吻を含めた全長も8㎜と、ちょうどいいサイズ。
アシナガコクゾウムシ3s


小さなことで幸せを感じるオイラは、今日はこれでもういいやって気持ちになってしまった。  いやいや、これからだ!
            アシナガコクゾウムシ6s


ダンダラテントウなんかは、とりあえず撮っておきたくなる。
                        ダンダラテントウs


林道に入り、初見カミキリとの出会いだ!  オオシマドウボソカミキリ。
            オオシマドウボソs

面白いように初見種に出会えるのは、遠征の醍醐味だ。
                        オオシマドウボソカミキリs


さらに奥へ進むと、ス~~~ッとハチのようなものが飛んでいる。 おっキタか!

お~~~~~~~~~~~~~、やっぱりそうだ! オキナワホソバネカミキリだ。
今回の遠征で一番見たかったヤツだ。
人気のオキナワホソバネカミキリのようにレアではないが
オイラ的にはこのが付かない通称トラニウスの方が目的虫だった。
イトトンボ好きのオイラらしい発想だが、この繊細なホソバネがたまんないんだよね~。

トラニウス2s


トラカミキリのような正面顔もV.G.だ。  うん、とてもいい!
            トラニウス3s

パッカ~~~ン      in 沖縄だ!!
                        トラニウスs

おまけにパッカ~~~ン      in沖縄 Part 2 だぜ!!  やばい、超ご機嫌状態だ。。。
            トラニウス4s


ジャコウ現象。 これも南方種かと思いきや、、、普通にキボシツツハムシだった。
ただ沖縄亜種とかあるから、遠征に来た時はまず撮る!が、大事なのだ

                        キボシツツハムシs


お~、これはヒメカマキリ。  きのうのヒナカマキリフィーバーがあったので、ヒメはテンションが上がらずとりあえずのパチリ。。。
            ヒナカマキリs


ま、オマケにもう一枚。。。   で、   で、    で、
ヒナカマキリ2s
帰宅後、、、やっちまった~~~!!!  これってヒナの方じゃん!  前日のは幼虫で、こっちが成虫。。。 ショック
でもフォトジェニックと言う点では幼虫に軍配だから、ま、いっか~。




撮れ高の満腹感を感じ、車に戻ってくると、すぐそばの下草に3センチ近い大きなカメムシが。
これってキンカメムシの中のあれだよな。。。現地で思い出せなかったのはアカギカメムシ。
図鑑で見ていたのは名前の通り赤っぽい地に黒斑だけど、これはのっぺら君。
黒斑が消失する個体も多いようだ。

            アカギカメムシs

腹側のグリーンメタリックと白のカラーリングが何とも言えず新鮮に感じた。
                        アカギカメムシ2s
場所を移動し他の林道へ。
途中、土場があり初見種+5くらいの気持ちで探虫するもまさかの『0』
いい感じなのに、昆虫自体が少なかった。
時期?時間?天気?う~んなぜだ。。。
こんなところで考えていてもしょうがない、前進あるのみ!


そんな中出会えたカミキリがこれ。  エラブモモブトトゲバカミキリ。
            エラブモモブトトゲバカミキリ2s


この“トゲバ”がカッコイイよね!
エラブモモブトトゲバカミキリs

ちょっとした水場があり、そこにはベニイトトンボがオスメスで。
ベニトンボs

                       ベニトンボ♂s


そしてオイラ的に大ヒットだったのがこのゾウムシ。大きさわずか2~3㎜ほど。
しかしながら綺麗な白いドットが黒いエリトラ入る美麗種。
 
チビクチブトゾウムシs


日本産ゾウムシデータベースを見ながら、絵合わせで同定したのだが
雰囲気的に、さぞややこしい、珍しいネーミングと思いきや
“チビクチブトゾウムシ”と言う、極めて普通のネーミングにはちょっとガッカリしたが、、、いやいやナイスなゾウムシですゾーーー!!

            チビクチブトゾウムシ2s

今日はゾウムシの金星を二つもゲットできた。    うん、幸せ。。。
                        チビクチブトゾウムシ3s


これはヤンバルアトモンチビカミキリ。  ヤンバルが冠に着く昆虫を見つけると、ちょっと嬉しくなる。。。
            ヤンバルアトモンチビカミキリ2s


昆虫だけではなく、こんなのもいた。 アオカナヘビ。  
黒や茶系が多い爬虫類の中、このミドリは爬虫類が苦手なオイラでもウェルカムだ!
といってもヘビの赤や黄色の派手な模様は、ちょっと苦手だなぁ。。。

                        アオカナヘビs



最後は、、、昆虫はけっこうオモシロい写真を撮らせてくれたりする。
        オイラ的にはこういうのも好きなんだなぁ。 シンクロナイズドカップリング? アーティスティックカップリングかな。。。

            シンクロs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/28 14:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)