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イツモノサシガメ

虫撮りもいいんだけど、、、今の時期はさすがに状況が厳しいしなぁ。。。
最近はヤリイカが釣れているみたいだから、ヤリイカ釣りもいいよなぁ。。。
と、悩んだ末『よし、木曜はヤリイカ釣りに行こう!』と心に決め、天気を確認し船宿に予約の電話を入れた。
最近の釣果だとトップは60~70杯も釣れているようで、テンションが上がってくるのをぐっと抑え、ベットに就いた。
当日は4:30出発、少しでも早く寝ておきたい。

3:30。目覚ましが鳴る前に目が覚めていた。 準備は前夜のうちに済ませておいたので後は着替えて家を出るだけだ。
そんな時、オイラのスマホに着信音が、、、こんな時間に誰だ?  とりあえず出てみると、予約した船宿からであった。
『あ~もしもしー、島きち丸です。残念ですが海が悪いので今日は出船取り消しになりましたー。』
思わずオイラは固まってしまった、、、どしよ。。。 予報では海は悪くなかったんだけどなぁ。。。
もしかしたら船長の判断が慎重過ぎるのかも、、、だとしたら他の船宿は出船するはず。
かなり薄い線を狙い、行き先を江の島港から腰越港に替え、家を出て車に乗り込んだ。
もちろん早朝の道はすいていて、あっという間に藤沢付近まで来ていた。 
腰越港まであと10分くらいのところまで来た時だ、『あっ!』っと大きな声で叫んでしまった。
オイラはある事に気づいてしまったのだ。。。  これから行こうとしている腰越の船宿は木曜定休だったような。。。
車を停めハザードを付けスマホで船宿を検索してj見ると、“今度の休みは15日(木)”と、しっかり告知されていた。
しかし、あきらめのつかないオイラは、“ヤリイカ釣・船宿”でググっていた。 近場にあったので電話をしてみると、、、
『あ~、今日は時化だよ~、船は出ないよ~。』  と、、、早朝聞いたセリフをまた聞くこととなった。
さすがに今回はあきらめ、船で食べるはずであったコンビニおにぎりを頬張り家路についた。

帰宅後、これは虫撮りに行けという事だなと、美女谷に出かける事にした。
そうそう撮れる物もいないだろうと思っていたが、、、恐ろしいくらいに予想は当たり美女谷ではノーシャッタ!
雪もかなり残っているところがあり、当然か。。。
すぐさま大地沢に向かう事にした。  普段は寄らないような道端の茂みでパシャパシャと撮り
とりあえず大地沢に到着もノーシャッター!  あれれ? 今日は釣の件からついてないようだ。。。
大地沢を後にし小山田、忠生公園とまわり、結局撮れたのはいつもの顔ぶれ。。。
ドライブとツーリングを一日で体験した、何とも言えない一日だった。


道端茂みで撮った本日の一枚目。  アミメカゲロウの一種かな?
                                   IMG_3027ds.jpg

羽化直っぽいけど、アシマダラヒメカゲロウだろう。。。
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道端茂みzPart 2だ。  ミツバチがサザンカ?ツバキ?にやって来ていた。
                                              IMG_3035ds.jpg
ミツバチと言えど貴重な被写体になっていた。
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定番中のド定番。 コミミズク幼虫を下からあおって撮って遊んでいると、あれ?
            IMG_3050ds.jpg


ムラサキトビムシが飛び入りしてきた。  樹皮下にいる無数のトビムシはゾッとするが、単体でいるとカワイイものだ。
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いいのがいた。 って言ってもヨコバイだけどね。。。  アライヒシモンヨコバイ。
            IMG_3058ds.jpg


もう何でも撮るオイラ。。。  イツモノサシガメ
                        IMG_3049ds.jpg

今の小山田はコバチ天国だ。 肉眼では全部同じように見えるけど、、、
とりあえず違う種類だなってわかる4種、何ちゃらコバチ達。

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IMG_2984ds.jpg  IMG_2979ds.jpg


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最後は、、、苦しまぎれのホトケノザ。
            IMG_3016ds.jpg


ではでは。。。。。。や
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[ 2018/02/17 12:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

近場をアタック

なかなか探虫に出かけられない日が続いていたが
とりあえず時間が出来たので、、、と言っても遠出をする気も起らず近場をアタックする事にした。
しかも近場中の近場“ヨコバイ天国”、自宅から1分のオニ近ポイントだ。

まずは階段手すりをチェック! コバチがいたのでおさえておく。。。
そして小さなジャングルの様なヤツデポイントへ足を踏み入れる。
最初に見つかったのはヨコバイではなく、翅端がおしゃれな小さな蛾だ。一応同定を試みたがジーユーしてしまった。


                        IMG_2929d.jpg


過去数回は、ヨコバイが思ったほど見る事が出来なかったが、今日はちょこちょこと見つかった。
まずは茶色い背中のハチジョウヒメヨコバイ。

                                            ハチジョウヒメヨコバイd

これはたぶんハンノヒメヨコバイだと思うんだけど、う~ん微妙、、、って感じ。。。
ハンノヒメヨコバイd


コバチも見つかった。左が最初に手すりで見つかった、タマカタカイガラトビコバチ。  右はニッポンオナガコバチかな。
タマカタカイガラトビコバチd  ニッポンオナガコバチd


若齢のヒゲナガサシガメ幼虫はまるで蜘蛛の様だ。 これも擬態なんだろうなぁ。。。
            ヒゲナガサシガメd


ヤツデをめくると、すぐに目についたオレンジ色はカンキツヒメヨコバイだ。  色がある分、ちょっとラッキー感がある。
                        カンキツds


ラッキー感のあらわれか、思わず1000pix.にしてしまった。。。
カンキツヒメs


ヤツデをめくった瞬間、思わず口にしてしまった『おっ、甲虫!』
                        キイロテントウs


キイロテントウと言えど、このド真冬に甲虫に出会えると嬉しいものだ。
            キイロテントウ1



最後は、、、やっと咲き出した、家の生け垣の梅。 早く桜の時期が来ないかなぁ~。。。
            庭梅s


ではでは。。。。。。や
[ 2018/02/09 02:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ネズミイロホソクチゾウムシ


この時期、地元で昆虫を見つけるとなると中々これは至難の業だ。
ただ経験則でここに行けば、と言うものはあるもので、それをもとに小山田緑地に向かった。
さて?何を撮るかと言うと、昨年もアップした“メダカチビカワゴミムシ”だ。
一昨年ここで初見を終え、去年もちゃんと確認できた。   でも、、、いない。。。
不思議なヤツだ。。。  たしか一昨年も去年も11月下旬の確認だ。  時期的な問題なのか。。。
ならば樹皮裏からまた別の場所にねぐらを変えているのだろうか?
あと不思議なのが、ヒレルクチブトやテントウ類はひとめくりで2個体以上いる事もあるが、チビカワ君はだいたい1匹しかいなかった。
これは調べてみる価値がありそうだ!!  でも面倒くさいからやめておこう。。。
そう言えばチビカワ君だけでなくヒレルクチブトも減っていたなぁ。。。  一体どういう事なんだろう???
器機や情報の発達で解析力の進んだ世の中、未知との遭遇を残しておくのも悪くないだろう。。。

で、個人的には解析力が中学時代からまったく発達していないオイラは
ヨツモンヒメテントウをとりあえず撮って小山田を後にした。

                        IMG_2869ヨツモンヒメテントウds


さて、どうするか。。。 近くの忠生公園に移動すると言う手もあるが、ここ最近手すりも葉裏も低調だし、、、
小山田で撮れ高を望めるなと思っていたが、、、完全なる手詰まりだ。。。
そうかここは困った時のヨコバイ頼みだ!と、自宅NEARのヨコバイ天国こと、きつねくぼ緑地に転戦した。
今さらながらと言うか、、、相性がいいと言うのか今シーズン初のフユシャク雌に遭遇できた。
ナミスジフユナミシャクでいいのかな?  初見?   何か前脚が長くてカッコイイなぁ~!

            IMG_2873ナミスジフユナミシャクds




真横もマセラティの排気孔を彷彿させる感じが何とも言えない! って、ちょっとマニアック過ぎたかな。。。
IMG_2899ds.jpg

おとなしく撮らせてくれるのをいい事にバシャバシャ撮らせてもらっていると、、、あれ、コバチ?
オイラの好きな感じのヤツじゃ~ん!

                        IMG_2893dsp.jpg


すぐさま落ち葉を拾って移動してもらった!  が、この一枚でバイバイとなってしまった。  ん~無念、あ~無情。。。
            IMG_2895ds.jpg


階段を数段降りると、今度は小さな黒い影。 ゾウムシ、コゲチャホソクチゾウムシだ。
なぜか“コゲチャ”に出会えることは少なく、いつも“ネズミイロホソクチゾウムシ”だ。   たまには俯瞰気味で。

                                   IMG_2904ds.jpg

普通種、そして地味な体色。  しかし撮っていて楽しいのが不思議だ。 ゾウムシマジックだな。。。
            IMG_2921ds.jpg


コゲチャホソクチに続き今シーズン初のチャイロアカサルゾウムシもとりあえず真横ショットで。
                        IMG_2909ds.jpg

チョコチョコ動くアカサルゾウ、動いたついでに『おっと、いけねっ!』のポーズも作ってくれた。
            IMG_2916ds.jpg
何だかんだで楽しませてくれるここは、やっぱ相性がいいんだろうなぁ。。。




最後は、、、今年はいつもの昆虫カレンダーの他にとんぼカレンダーも作った。  で、1月を飾ったのがこのヒメホソサナエ。
        石垣と西表にしか生息していなく、警戒心の強いサナエトンボの中では珍しく、虫屋に優しいモデル型。
        実はこの写真、全く同じ写真で3回もアップしてしまった。 本編で、カレンダー編で、そして今回と。。。
        今年はちょっと石垣遠征には行けそうにもなく、その悲しさが石垣虫3回目のアップにつながったのかな。。。

ヒメホソサナエ

ではでは。。。。。。や
[ 2018/01/14 02:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

甲虫謹賀新年

前日の天気予報で、今日の気温は4月上旬並みになるとの事だった。
とは言っても春の昆虫がひょっこり現れたりする訳でもなく
探虫事情としては、“ただ単に寒くない”と言うだけなので、前日までは地元で済まそうと思っていた。
しかし当日、思いのほか早く目が覚めたので、これは久々の美女谷コースかなと、予定を変更しバイクで20号を西に向かった。

とりあえずサウザングッドの庭を覗いてみたが、前回までうっそうと生えていたアワダチソウやイタドリが綺麗に無くなり
景色は全く変わっていて、昆虫達も全くいなかった。 ここは冬には弱いんだよなぁ。。。
すぐさま目的のガードレール探索に切り替えた。
コバチやクモがいるのはわかっていたから、何かしら甲虫がいてくれたら嬉しいな、と探虫を開始した。
するとすぐに期待の甲虫が見つかった。  ヨツボシキバネナガクチキ(暫)。甲虫謹賀新年だ。
甲虫が見つかったと言えど、シブ過ぎる。。。

                       IMG_2796ヨツボシキバネナガクチキds

でも嫌いな感じじゃないなと、テンションプチアップ。
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またしても甲虫発見。  クビレヒメマキムシ(暫)か? またしてもシブッ。
                        IMG_2838クビレヒメマキムシds


今度はニセヒラタハネカクシだ。 もうシブさがとまらない。。。 でもこれも嫌いじゃないなぁ。。。
            IMG_2859ds2.jpg


またしても暫定物はヨツモンキスイ(暫)か!?  甲虫は好きなんだけど、同定不得手なサンカンムシ(Ⅲ巻虫)ばっかりで
(暫)が多くてすみましぇん。。。

                        IMG_2810ヨツモンキスイds


一般種ヒメアカホシテントウを見つけてホッとしたオイラ。    でもサンカンムシに変わりはないか。。。
                                                             IMG_2812dsヒメアカホシテントウ


まあ、この時期はこんなもんだろうなぁ、、、と思っていたら、あら?あらら?  君はもしやカツオ君。
                        IMG_2818ds.jpg

素晴らしーーー、越年個体?  カツオゾウムシって成虫越冬するのかな? 
IMG_2799ds.jpg

シーズン中はスーパースルーのカツオ君もこの時期となればフォトジェニックだ! 楽しませて頂きました!
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甲虫ブームは過ぎ去ったようで、目の前に現れたのはケブカカスミカメだ。
                        IMG_2824ケブカカスミカメds
カスミカメは上品な感じがして好きなんだなぁ。    って思っているのはオイラだけだろう。。。
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最後は、、、実は今回は今年2回目の探虫で、一回目は元旦の2時間ほどの空き時間で
       忠生公園に行ってみたが、見事撃沈。  撮れた写真はミナミトゲヘリカメムシのみだった。
       撃沈と言えど、カメムシの中でも好きなタイプがいてくれただけでもラッキーかなと、今回便乗アップとなりました。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2018/01/10 01:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年 一発目はカミキリエリトラ特集~~~!!

2018b1000.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2018/01/01 02:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

10億円を失った


今年の年末ジャンボの当選金は、なんと1等前後賞合わせて10億円の大台に乗ったようだ。
それを先日知り、善は急げと虫撮りに行く前に駅に買いに行った。  ってか、善って決まったわけでもないんだけどね。。。
一枚300円。当選確率2000万分の1、当選倍率200万倍。果たしてこれが高いのか安いのか??
まあ、宝くじを安いの高いのと言って買う人はあまりいないと思うがオイラはついつい考えてしまう。。。
宝くじを購入し、当選した時の使い道を考えている時は、すこぶる楽しい。
いつも10~20枚購入派のオイラにとって3千円~6千円でここまで夢を見る事が出来れば安い買い物のように思える。
まあ、大半の人もそう思っているのだろう。そしてハズれた時は『あ~あ、ハズれちゃったか、また次回当ればいいな』と、
せいぜい投資金額の損失を考えている程度なら、前述のある意味安い買い物だと思うが
オイラの場合、当選時の使い道はもちろんの事、みずほ銀行で受け取るシーンまで考えてしまい
かなり自分の中で盛り上がってしまっている。
すると当選日、はずれた時は大きなショックを受けるのだ。 
それは投資金の損失以上に、今回ならば10億円を失った気分になってしまう。。。
本当はこんな人は宝くじなんか買わなければいいんだが、やはり買ってしまうちょっと卑しい自分がここにいて
そして今回なんかは、今のオイラの余生を考えれば、もう10億なんて必要ないんじゃ? 
と、ジャンボミニも買ってしまったオイラは、卑しいと言うよりセコイのか。。。
あ~、見える、、、百円玉3枚握りしめ落ち込んでいるオイラが。。。


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宝くじを購入後は忠生公園へ、手すり散策。
葉っぱの裏のヒゲナガサシガメをスルーするも手すりにもいたので
ここはとりあえず保険とパチリンコ!

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忠生公園と言えば、先日キボシカミキリが寒空の下頑張っていたので
今日も冬の元気をもらおうと、池の脇のクワ?をジロジロしてみた。
いない、、、もう息絶えたのか。。。もう一回よく探してみる。
すると、クモの糸にかかってしまったイトトンボの姿が、、、なんか悲しい絵だ。。。
元気をもらいに来たのに悲しい思いをして帰る事に。。。
今年も年末ジャンボは当りそうにないな。。。

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そして探虫も保険のサシガメのみだった、、、生きている昆虫は。。。
久々の撃沈だ。    次回ガンバロっと。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/12/25 03:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ウズライクラ

も~、いーくつ寝ーるとー、お正月~、、、
この歌を聴くと いくつになっても心が躍るチャイルドじじいのオイラだ。
正月の楽しみの一つにおせち料理があるが、我が家では近年簡素化が進み
普段食卓に上がることの無い数の子がある事で、どうにかおせち料理かなとわかるレベルだ。
そんな簡素化したおせちにでも必ず毎年入ってるのが、オイラのお気に入りで我が家ならでは?の“ウズライクラ”だ。
茹でたウズラの卵を上下半分に切り、黄身の上にイクラを3∼4粒乗せるだけの
簡単レシピなので是非皆さんにもやって頂きたい!!  と言ったものの今年はイクラが異様に高く
我が家でもウズライクラ連続記録が途絶えてしまうのではないかと危惧されている!ってほど大げさな事でもないけどね。。。

魚介類の高騰と言えば、ここ最近スルメイカも信じられないくらいの値段になっている。
数年前は100円から高くても150円で買えていた、最高のおかずであり最高のツマミのイカが
今では300円~400円もしているのだ。
イカ好きのオイラにとっては死活問題だ!って、これもまた大げさすぎたかな。。。

イカが食べたい、でも高い、、、   じゃあ、どーするの!?
そーです、捕りに行けばいいんです!!  って事でイカ釣りに、、、
どーせ行くなら、スルメよりイカの王様アオリイカにしようと行って来ました!!


この日は、オイラの座位は右舷大艫と言い、船の右側最後尾で“よく釣れる座位”とされている
所につく事が出来た。

                       PB010001s.jpg


いい釣り座につけた分、気持ちに余裕が出来、江の島なんかも撮ってみたりする。。。
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船の軌跡、そして日ノ出、、、こんな綺麗な景色を見ながらもオイラは
『3匹釣れたらあそこに持って行こう、5匹だったらあそこにももって行こう』と
皮算用をしていた。

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が、が、が、まさかの本当に皮算用になってしまったのだ。  実はこれ一か月ほど前の11/1の写真で
右舷大艫と言う最高の釣り座にいながら釣果0の屈辱を味わってしまった。
本当は美味しいイカを味わうつもりだったのに。。。



どうしても納得できないオイラは、先日リベンジ釣行に出かけてきた。
釣り座は違うものの前回と同じように船は港を出て行き、この日は雲ひとつなく、
富士山を真上から照らすような綺麗な月とともに撮る事が出来た。


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ポイントに到着。 綺麗な富士山の景色のせいか、なぜか今日は釣れる気がする。。。
そんな事を思っている時だった。竿にずっしりと重みを感じた。
待望の一匹目、しかも船中一番目の獲物だ!  隣の釣り客にもかかったようだ。 釣れたもの同志、笑顔でアイコンタクトだ。
オイラは久しぶりの一匹に大満足、サイズもいい! 
隣の人のバケツをチラ見し、少し大き目サイズの自分のバケツの中身にさらに嬉しさが湧いてくる。

            PC060010s.jpg
また隣の人のバケツを覗きこんでみるとオイラは重大な事に気が付いた。。。
『あれ?形が違う、、、オイラのはアオリじゃねぇ、、、スミイカだ。。。』
喜びもつかの間、アオリ0行進はまだ続いていたのだ!



しかし、この日のオイラは違っていた。 その後すぐにアオリイカを追釣し、
合計アオリ4スミイカ2、いずれも1㎏クラスをゲットする事が出来た。

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ちなみに上の白っぽい方がアオリイカ、下の茶色いっぽいのがスミイカ。 麦とホップ350ml缶は比較用。

虫撮りで、いい写真を撮ってニヤケながらの一杯、海に出て美味い肴を釣って一杯
う~~~ん、今の季節は後者に軍配かな。。。

今回はバタバタしていて料理の写真は撮れませんでした。次回はちゃんと料理写真も載せて。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/12/13 03:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

志賀ちゃん

12月に入り、寒い日が続いている。
12月の寒さである男をオイラは思い出していた。
今から20年ほど前か、、、オイラが勤めていた居酒屋に“志賀ちゃん”と言う男がいた。
身長が185㎝位ある大男、体重も100キロは優に超えていただろう。
体はイカツイが性格は温厚でどちらかと言うと
“大男総身に知恵がまわりかね”がピッタリで、いわゆるおバカキャラだった。

そんな志賀ちゃんが12月の寒い日に、いつもの通り17:00ギリギリに出勤してきた時だった。
暑がりの志賀ちゃんはいつも薄着で、この日も12月だと言うのにTシャツ一枚での出勤だ。。。
当時、店長だったオイラはそんな志賀ちゃんを気遣い
『いくらなんでもTシャツ一枚じゃ風邪をひくぞ!』と志賀ちゃんの肩をたたくと
オイラの手に伝わってきたのは冷え切った肌の冷たさではなく
しっとりとしたウェッティな感触であった。  まさかの、、、
そして志賀ちゃんの額を見ると、雨とは違う小さな水滴が着いている。。。   汗だ。。。

12月の寒い日になると、毎年のように志賀ちゃんを思い出すオイラだった。

先日、忠生公園に訪れた日もそんな寒い日であった。もちろんオイラはダウンを含む4枚重ね着だ。
最初に見つけたのはシロジュウシホシテントウ。  今年はシロホシテントウをよく見る気がする。


            シロジュウシホシテントウ2s


次に見つけたのは、ムーアシロホシテントウのようだ。  “ムーア”、、、なんかカッコイイ。。。 
                      ムーアシロホシテントウs


予想通りにと言うか、予想以上に昆虫が見当たらなかったんで、ツマグロオオヨコバイなんかもおさえていた。。。
            ヨコバイs


そんな中、擬木の上にはクロスジホソサジヨコバイとイモ虫が対峙していた。
クロスジタテサジヨコバイはカエルに睨まれたヘビのように全く動かない。
イモムシも意外に俊敏なところが有り、このまま餌食になってしまうのか、、、

                      クロスジヨコバイs

かなり危険な距離まで接近している、、、   オッとその前に、いつもの如くツッコミありがとうございます。
カエルとヘビは入れかえて下さい!  ってか、気が付いた人、いなかったかも。。。

クロスジs


ヤバい!と思ったその時だった! 全く動かなかったホソサジヨコバイは普通にトコトコと歩き出し、イモムシをよけていった。
そしてイモムシも何事も無かったように直進していた。  なかなかドラマティックな場面には会えないオイラだ。。。
  
            クロスジホソサジs


場所を長池公園に移動し、仕切り直し。
やはり最初の昆虫をおさえてしまうのは、習慣になってしまったのか、、、   カサハラ君。

                        カサハラs600


長池公園らしい、オモシロいコバチが見つかった。 
触角の収納スペースを持っているのは、成虫越冬時、樹皮裏で過ごすためか?


            コバチs


見つけた時はカッコ良さげなコバチと思っていたが、もしやこれってハエの仲間かな?
どっちにしろ、このボディのホルムはたまらん!

                        ハエ?s

青光りの額とイエローソックスがチャームポイントか。。。
            ハエ?2s


この日多かったのがチビシギゾウムシで5個体ほどいたのかな?
                        ジュウジ? (2)s


果たして、ジュウジなのかレロフなのか、、、
            ジュウジ?s

まあ、どっちでもいいって言っちゃえばどっちでもいいんだけど、、、
                        ジュウジ?2s



これに関しちゃ、左ジュウジ、右レロフって感じかな。。。
            レロフ? (2)s



最期は、、、なんだこりゃ?  ズグロキスイモドキ、、、この時期ならではだ。。。   はーるよ来い、はーやく来い。。。

                        ズグロキスイモドキs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/12/04 04:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

フユアカネ

早く寝れば早く起きれる。 遅く寝れば起きるのも遅くなる。  これ当然の結果だ。
な訳で、今朝も目が覚め少しの用事を済ませたら12時をまわっていた。
これから往復2時間かけて美女谷はないな、、、大地沢もちょっとな。。。
ましてやこの時期プチ遠征したからと言って撮れ高は望めないしな、、、やはり地元攻めだ!
と言っても何を撮ればいいのか???  無い脳みそをふり絞って出てきた答えが“フユアカネ”だ。
去年は12月にトンボを見たいと探したが、結局出会えなかった。
今日は11月29日。  まっ、ほぼほぼ12月って事で非公認記録だなと、
バイクでプラ~と緑地に“冬物”を探しに行ってみた。

ササの葉につくナミテントウが第一昆虫だった。 成虫越冬をするナミテントウは明らかに冬物だ。 
そしてつくづく感じる、、、ナミテントウも立派な被写体になる季節だな、と。。。

                        ササテントウs


頭上の高いところをフワ~と何かが飛んだ。 ベニシジミだ。 
あまり高いところを飛ぶ印象が無いが、この時期独特の行動なのかな?
成虫越冬しない蝶の中では、数少ない冬に見られるチョウと言う事は、これまた冬物ゲットだ。

            ベニシジミs


トンボがいそうな水場の手前で、何やらトンボらしき影。  まるでゴルゴ13のような目つきでトンボを探すオイラ。
見事オイラにスナイプされたのは、フユイトトンボことオオアオイトトンボだった。

                                   フユイトs

                                   フユイト2s

シーズン終盤を感じさせるボディカラーはなかなかシックでカッコイイ!  [いいね]をポチってあげたい心境だ。
フユイト3s
お~、冬物3連発だ!   ん、でも、、、考えてみれば今見られるのは冬物しかいないから、当たり前の事か。。。
ちょっとガックシしながら歩いていると、目の前を鳥が横切った。 なんだ、何だ?
鳥撮りはしていないものの気になる登場のしかただ。 何者だったのか。。。


数メートル先の樹に答えがあった。  たぶんコゲラだな。。。


はやにえ2s  はやにえ3s  はやにえs



ツッコミありがとうございます。  すみません、もちろんモズです。。。


今見られるのは全て“冬物”とわかっていてもフユカミキリと言いたくなるキボシカミキリを発見。
なんと交尾をしようとしていた。  こんなヨタヨタしながら産卵できるのだろうか。。。  でもガンバレ!!

            キボシs


蛹。  紛いもなくTHE冬物だ。  なぜか色気を感じるジャコウアゲハの蛹だ。
ジャコウ2s  ジャコウs


さて帰ろうかと思った頃、非公認記録達成だ!  アカネちゃんの登場だ。  マユタテあたりかな。。。
ってか、種類は何でもいいんだよね、アカネちゃんなら。。。   ご満悦

マユタテs



最後は、、、月。 何の変哲もない月。 だけどオイラの好きな青い空につき、、、
            月s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/30 01:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ゴロリンパッ!

久しぶりに探虫に出かけてきた。
東高根以来の探虫なので、一か月以上あいだが空いてしまった。
長いブランクを気にしつつ、まずは忠生公園へ手すり観察に。
ウェルカムインセクトはツヤアオカメムシ、普段スルーのこのカメムシも一か月ぶりとあって新鮮に見える。 
 もちろんパチリンコ!!  お~、ピントを合わせるこの感じ、たまらんね~~~。。。


            ツヤアオカメムシs


手すりの定番コミミズク発見! たかだか一か月しか空いていないと言うのに、妙に新鮮に映る。
やっぱ虫撮りは楽すぅい~ね~~~!

                       コミミズク幼虫s


久しぶりにゴロリンパッ! と、なって頂いた。
コミミズクs
相変わらず、芸術的な創りをしている。 何を食べて、どこへ入るのだろう。。。


オイラの好きなキイロテントウも見つかった。
            キイロテントウs


あまり期待は出来ないが、キイロテントウにもゴロンとなってもらったが、別段変わり映え無し、、、残念。。。
                                   キイロテントウ2s


そのかわり、パッカンからの見事な立ち上がりを拝ませてもらった。  ブラーボッ!
キイロテントウ4s  キイロテントウ3s


出口付近の手すりで、ムツキボシテントウ発見!  うまい具合にちぎった下草に乗ってくれたので、青空バックでパチリンコ!
                       ムツキボシs


キイロ⇒ムツキボシと来ているこの流れは、次なる目的地の小山田では樹皮裏のテントウが狙い目か!  
ムツキボシテントウs


小山田公園に到着後さっそく樹皮をペロリンチョ!  出ました、ド定番!いかにも樹皮裏って感じがビンビンだ!
                        コンビs


ここはヒレルをスルー、ヤドリノミゾウムシの見事な腿節を撮影する事にした。  なんか可愛げもあるなぁ。。。
            ヤドリノミゾウs


樹皮下は予想以上に賑わって!?いた。  
一匹だけど去年は一度も見ることの出来なかったユアサハナゾウムシがあっさり見つかった。
チビタマなんかも3個体ほど発見。 やっぱ冬は樹皮裏銀座だな。。。

ユアサハナゾウムシs  チビタマムシs


おっと、狙い目のテントウか!  ちょっと違うみたいだ。 ヒメハナムシの仲間かな?
                        ヒメハナムシs


次の樹皮には、実は目的虫だった、メダカチビカワゴミムシが見つかった。
ハンミョウ似のフォトジェニックなやつだ。

メダカチビカワゴミムシs


去年初めてここで出会ったが、また今年も同じ感じで出会えるって事が何かうれしいね。
                               メダカチビs



最後は、、、もう帰ろうかなと思った最後にようやくの登場は、ヨツモンヒメテントウかな。
        樹皮裏からテントウが出てくると、何か“当り”を感じるオイラだった。

            ヨツモンヒメテントウs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/24 02:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

家族旅行

今年の7月の事だ。
同居している母が、『どうも認知の病院に行った方がいいような気がする』と言ってきた。
確かに物忘れは頻繁にするようになってきていたが、認知のそれとは少し違うのでは?と、オイラは思っていた。
ただ本人が申告してきたので、ある意味いい機会だと思い、診断して頂く事にした。
結果は認知と考えられるが初期との事だった。 
まずは一安心と思ったものの先行きを考えると色々な思いが巡り
そのうちオフクロが『アンタ、誰?』なんて、悲しい事を言い出すのではと、、、良くない事ばかり考えてしまっていた。

オイラのオヤジは13年前に亡くなった。
そのオヤジがなくなる前は必ず、正月には家族旅行に出かけていたが
亡くなった翌年からは、何の違和感もなく家族旅行の行事は無くなっていた。
今回のオフクロの件を受け、まだ楽しめるうちに家族旅行に行っておこうと
松戸の姉に声をかけ、13年ぶりの家族旅行に行く事にした。

当然旅行の仕切りはオイラがやる事になり
色々と考えた末、場所は姉のアクセスを考え、東武線の北千住駅集合で鬼怒川温泉に行く事にした。

当日、バタバタしながらも北千住で無事に合流し、電車に乗り込んだ。
久しぶりの家族旅行を楽しむと言うより、楽しんでもらいたいと言う気持ちが強く
少しだけ贅沢をし、オイラは個室を手配していた。
予想以上に好評のようで、姉はスマホで撮影をし喜んでいた。      作戦A 大成功!


            406A2664ds.jpg


電車は11:42発の特急で、ちょうど昼飯の時間になる。
駅弁もいいなと思っていたが、デパ地下で好みのものをちょこちょこ買うってのが楽しめるなと
少し早目に北千住に到着し、昼飯は調達済みだった。
作戦B、これまた好評! ウッシッシ

406A2665ds.jpg


無事、鬼怒川温泉駅に到着し乗ってきた特急電車を撮影、しばし鉄男君になる。。。
                        406A2668ds.jpg


到着後は、手配してたレンタカーに乗り込み、駅チカの観光地“楯岩大吊橋”にまず入ってみた。
11月も中旬、紅葉もさすがに終わっているだろうと思っていたが、、、なかなか頑張っているじゃないの!! 
紅葉の期待が無かった分、少し得した気分になれた。
。。
406A2678ds.jpg


吊り橋に向かっている時から少し雨がパラついていたが、少し降りが強くなってきたので車に戻る事にした。
そして、へなちょこブログ旅行記のシンボル!?とも言える一枚“フロントガラスに打ちつける雨”。

                        406A2681ds.jpg


宿泊先の川治を目指し車を走らせ、県道沿いにある宿泊先を確認した頃には雨が上がっていた為
少し足を延ばし五十里湖(イカリ湖)へ、湖面に映る紅葉なんかは撮れないかなと行ってみると
湖面に映るどころか、湖面すらなく不思議な川のようになっていた。
どうやら工事の為、常時放流中のようだった。   これはこれで貴重な一枚なのかな。。。

            406A2687ds.jpg


夕食の時間を逆算し、ほどよい頃にチェックインをし、部屋へと案内される。
オイラの旅行の流儀、、、部屋に着いたら“とりビー”だ。
この一杯のビールがポパイのほうれん草のように一気に元気が出てくる。
とは言ってもブルータスと戦う訳でもなく、オリーブを助けに行くわけでもなかった。。。
その元気は次の一杯を飲むことに向けてみた。

406A2689ds.jpg


ゆっくりと風呂を楽しんだ後、宿泊のメインイベントでもある“食事”の会場へと移動した。
そこは半個室となっていて、なかなか落ち着ける雰囲気だった。
本当は部屋食の宿が良かったが、ここ最近少なくなっているようで
ここ星野リゾートでもご多分に漏れずと言ったところか。

                        406A2691ds.jpg


食事は最初の粟餅から始まり、ペースを見ながら運んで来てくれるため
酒飲みにはたまらない。 そして気の利いた系の料理が運ばれてきた。
そして、そんな料理達がオイラに命令をしてきた。 『純米吟醸をたのみなさい!』と。

            406A2697ds.jpg



そんな命令には従順なオイラ、すぐさま注文をすると、これまた酒欲をそそる姿で現れた。。。
この時オイラは心に誓った、、、   『今日は飲むぞ!』と。。。

                        406A2699ds.jpg


楽しい会話、美味しい料理を堪能し、その日はいつの間にかベッドに溶け込んでいた。
翌朝、目を覚ますと朝食に時間が迫っていた為、とりあえず食事を済まし
その後、旅の醍醐味でもある朝風呂を楽しみに浴場へ行くと、なんと貸切状態だった。
露天風呂からの眺めは何とも言えず、思わず部屋に戻りカメラを持ってきてしまった。。。
景色を撮りたい一心でカメラを露天に持ってきたが、今考えてみれば誰にも会わず良かったなと、、、
もし見つかっていれば捕まっていたかも!?  ってか、広角レンズの覗き魔はいないだろうな。。。

406A2707d2 (1)s


チェックアウトが12:00だったので、食後のお昼寝を軽く済ませ、のんびりと旅館をあとにし
龍王峡という観光地的な所へ行ってみた。
滝。 滝を見る。  如何にも旅行に来ている感があり、旅のいい締めくくりになった。


            406A2750ds.jpg

亡くなったオヤジの“生誕祭”も兼ねた今回の旅行、オフクロも姉も喜んでくれ、いい旅行になった。
    皆様もご家族を大切に。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/19 04:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

とんぼ


年々と減少はするものの今年も色々な初見種に会う事が出来た。
“2018カレンダー”12月のオオキンカメムシや
石垣虫撮り旅行では、念願のイツホシシロやヤエヤマモモブトにも会えた。

以前より見たいと思っていた昆虫に出会った時の感覚は、何とも言えない。
この昆虫を見つけた時も 『うぉっ、いたーーー!』 と、テンションが急上昇だった。
それは、見ることは出来ないだろうなと思っていた絶滅危惧種の“ヒヌマイトトンボ”だ。
とにかく綺麗なイトトンボだった。。。

そんなヒヌマイトトンボとの出会いを記念して、“2018とんぼカレンダー”も制作する事にした。
原則、2018年撮影のものだけなので“これは、カレンダーには出来ないでしょ!”的な物も含まれますが
そのへんは、まあまあまあ、、、という事で。。。


1月 これは石垣島での撮影でヒメホンサナエかな? 本土にもいるらしいけど南方系のサナエらしい。
            1ヒメホンサナエs


2月 アオイトトンボは地元撮り。この色とトンボのフォルムはどこから撮っても写真になってくれる。
            2アオイトトンボ s


3月 これはアオビタイトンボ? 沖縄で撮ったんだけど今までコシブトとかハラボソ?とかと思っていたけど、、、いったい、なんなん。。。
            3アオビタイs


4月 去年の石垣では遠目でしか撮れなく、今回は自分なりに納得の撮影が出来た。
            4コナカハグロトンボ♀s


5月 これまたコナカハグロトンボ。 こっちは♂だっけ?
            5コナカハグロトンボds


6月 これは長池公園で撮った一枚。 普通種でもレア種でもない、まぁどっちかと言うとレア?的な立ち位置がいい! 
            6ヨツボシトンボs


7月 記事を書いていて初めて気が付いたんだけど、これも長池。  長池公園にはお世話になっているなぁ。。。
            7コシアキトンボ♀s


8月 これは本編ではアップしていないと思う一枚なんだけど、ずっとコオニヤンマだと勘違いをしていた。  相変わらずだ。。。
            8オニヤンマ (3)s


9月 カミキリ目的で長野へ遠征。 カミキリはダメだったけど、ホソミオツネンの綺麗な個体に出会えた。。。
            9ホソミオツネントンボdss


10月 今年はルリボシの流し撮りに挑戦するもダメダメだった。  ってか、これもダメ!?            
            10ルリボシヤンマ1 s


11月 このトンボが横浜の街中にいるってのが驚きだよね。 いつもでいてくれるんだろう。。。
            11ベニイトトンボ2ds



12月 やはり一年の〆はこのトンボ! ヒヌマイトトンボで。
            12ヒヌマ♂5 - コピーdds



最後は、、、表紙は何にしようかなと思ったんだけど、結局オイラの真骨頂ドラゴンバックに決定!!
            表紙Ds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/12 03:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

2018 カレンダー

スマホで現在の気温が示されていた。  『町田市 7℃』と。。。
もはや冬だ。  探虫に行けていないが、昆虫も激減しているだろう。。。
で、何をアップするかと言うと、、、この時期恒例になってきた“2018カレンダー”ネタだ!
今年もキタムラで頼もうと思っているんだけど、今年はかなり地味なラインナップになってしまった。。。
まっ、こんな年もあるんだなって事で!

1月 これは石垣で撮った謎のヨコバイ。 なぜか1月に選出。  数字の1に見えるからかな?

            1月ヨコバイs


2月 今さらながらのキイロテントウ。  でも好きなんだよね。。。
            2月s


3月 まさかのコメツキだ。オイラもコメツキをカレンダーにするとは思っていなかった。。。 不作の年?
           3月s


4月 サカハチチョウ。  もっと綺麗なチョウは撮れていなかったっけ??
            4月s


5月 出初式風なオオトラフコガネ。  1月にしておくんだった。。。
            5月s


6月 たまたま花にいてくれたクロホシタマムシ。  いかにもカレンダー向きだ。
            6月s


7月 緑に緑、全然映えないんだけど、、、ドロハマキマジックだな。。。
            7月s


8月 オイラの好きな青空バック。  やっぱ8月っしょ! これは。
            8月s


9月 オトシブミ。  虫撮りを始めた頃を思い出すなぁ。。。
            9月s


10月 なんかオイラらしくない1枚。  でもこんな写真を増やしていきたいな。
            10月ツマグロコシボソアブs


11月 カレンダーにするにはちょっと不向きなような気がするが
     色が綺麗だから“まっ、いっか~”と、いつものノリで。。。

            11月s


12月 この月に選ぶという事はそれなりに理由があるが、選んだのはまさかのカメムシ!
     でも今年一番うれしかった昆虫だったんだよなぁ。。。

            12月s

カレンダーも今回で4回目。 好きな昆虫、よく撮れた昆虫と言うより
  カレンダー向きな昆虫を選んだのかな。。。
後から気が付いたんだけど、カミキリがひとつもいなかった。 カミキリの神様に叱られそうだ。。。




最後は、、、キタムラで注文するカレンダーは、表紙も入れてくれるのでいちおう選んでみた。
       なぜかカニ。。。

            IMG_3249ds.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/06 04:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

へこんだ時は“ショーシャンクの空に”


                        花 (3)ds



花 (2)dsa



            花 (4)ds



花 (7)ds  花 (5)ds



                                   花 (9)ds



花 (10)ds



最後は、、、申し訳ない程度にホウジャクなんぞを。。。
            花 (1)ds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/10/25 04:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ママチャリ軍団

今日は、手すり観察を促すここ最近の寒さに素直に従い、久しぶりに東高根林間公園へ。
ターゲットはもちろん、、、色々だ!  まあ、シギゾウが見れればいいかなって感じかな。
バイクに20分ほど乗ると現地に到着し、平日は“無料”と書かれた駐車場にバイクを止め、いざ探虫。

ウェルカムインセクツは、手すりポイントに行く途中、広場前のアジサイにいた。
ビロードハマキだ。  模様もさることながら、カタチが蛾ではなく、他の科の昆虫に見える。

            ビロードハマキ (2)ds


数カット撮影し、最後の一枚でもと思ったところに、カメラを持った老夫婦がそ~っと覗きこみ『なんですか?』と訊ねてきた。
『ビロードハマキです。蛾の一種ですね。』と説明し、どうぞと撮影を促しその場を去った。
すると夫婦で『ビロードハマキだって、ビロードハマキかぁ~、ビロードハマキね~』
ビロードハマキと連呼されるたびに自信が無くなり、戻って『かもです。』と、言おうと思ったがそれも何だし
ただ足早にその場を去り、帰宅後の確認でホッとしたオイラだった。  
ビロードハマキぐらい覚えてろよって感じだけど、オイラも実は2回目なんだよね、ビロード君は。。。

               ビロードハマキ (3)ds                     ビロードハマキ (4)ds
                          腹側も。                                              風になびく触角。

手すりポイントに着くとすぐにゾウムシが見つかった、しかもシギゾウだ。
葉っぱに移して撮影をと試みるが擬死状態。

                        ジュウジチビシギゾウムシs
このあとコロンと起したら、あっという間に飛んで行ってしまった。  ジュウジだったのか、レロフだったのか???

手すりの端っこにゴミみたいなものが、、、でも昆虫感がアリアリだ。
お~昆虫! しかもゾウムシ。  これはすぐに名前が出た。  タカオマルクチカクシゾウムシだ。
悪戦苦闘するも面白い写真は撮れず、断念。  クチカクシは難しいよね。。。

タカオマルクチカクシゾウムシ (1)ds  タカオマルクチカクシゾウムシ (2)ds


手すりの定番カサハラハムシは、ネジにかぶり付いているみたいで、なんか好きな写真になった。
            カサハラハムシ (2)ds


下草にはクビキリギス。  コイツの赤バージョンが見てみたいんだよなぁ~。
                        クビキリギスds


手すり前方に、、、おっおっおー!  真打登場。   コナラシギゾウムシが現れた。 今回最大のターゲットだ!
            クヌギシギゾウムシds


葉っぱに移すが、よく動く。ただそれがいいポーズになってくれる事があるので、ひたすら頑張るオイラ。
                        クヌギシギゾウムシ (5)ds


まあまあお決まりのポーズだが、気にいった写真が撮れた。
            クヌギシギゾウムシ (3)ds


やっぱりシギゾウを撮影していると楽しくなってくるよな
クヌギシギゾウムシ (4)ds


シギゾウは、そろそろ終わりにしてくれよと、いつものようにパッカ~~~ンと消えていった。 掟通りの三本脚離陸で。。。
                        クヌギシギゾウムシ (1)ds


次なる登場は、ミドリグンバイウンカ。 オイラの好きな類だ。 
個体差(羽化直?)でミドリの鮮やかさが、かなり違うけど
これは綺麗なミドリをしていたな。

ミドリグンバイウンカds


これまた定番中の定番。ヒゲナガサシガメ幼虫がのっそりのっそりと歩いていた。
                        ヒゲナガサシガメ (1)ds


俯瞰で撮っても甲虫にはない起伏で、絵になってくれる。
                                   ヒゲナガサシガメ (3)ds


急に止まったかと思えば、前脚を上げポージング!  何をしたかったんだろう?
ヒゲナガサシガメ (4)ds


ちょっと綺麗っぽいコバチがいたので撮ってみる。 口元が白くてなんかいい。 以前も撮った事があるような。。。
                        タカネクチジロコバチds


これまたコバチ。  ここに来ると会える確率が高いワインレッド系の綺麗な種類だ。
これまたよく動き、10分くらいの時間を要してしまった。 でも納得のいく10分だったかな。

タカネコバチds


これを撮ってみたかったんだよね~。 カマキリのこういうの!コンデジ持って来て正解だった。
1分もしないで撮れた。 帰宅後画像を見てみたら、、、ピンボケ。。。  納得のいかない1分だったかな。 
コンデジは意外に難しいのだ。。。

                        ハラビロカマキリds




最後は、、、駐輪場にとまっていた圧巻のママチャリ軍団。 ものすごいエネルギーを感じるのはオイラだけであろうか。。。
            ママチャリ軍団dss
基本的な色は黒。  なんでだろう?  ママさんもオシャレをしたかろうに。。。   オシャレから機能への転換期なのか?


ではでは。。。。。。や

[ 2017/10/18 23:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

そんな時間に行ってもしょうがない!

このところ仕事の終わりが遅く、早起きが出来ず遠征に行けていない。
昆虫が少ないこの時期、わざわざ目覚ましをセットしてまで遠征には行こうと思わない。
それ以前に休日前は晩酌もついついすすんでしまうものだ。
すると自然に目を覚ますと、現地着12時、13時の目覚めになってしまう。  そんな時間に行ってもしょうがない!
でも酒も飲みたいし、遠征も行きたいし、、、   どうしたものか。。。
ヒラメイタ!!  と言うか、前々からこの手しかないのかなと感じていたのだ。
それは、、、“前乗り”。 そう、前日から現地に入る事。 オイラの場合、正確には当日になってしまうが。。。
気持ちが決まれば行動は早いオイラ、いつもの器材と“ひとり前乗りセット”を車に積み込み山梨方面に向かった。

現地付近に到着。 曇り予報もなんの、、、富士山がしっかり見えた。
まだ夜明け前の5時、天を仰ぐと月が見えるが東の空は明るくなっていた。

            富士月s


まだ雪化粧をしていないスッピンの山肌は、不思議な色合いを見せていた
富士肌s


久しぶりの早朝富士にテンションが上がりながら目的地に到着。  やはり寒い、、、気温は12℃。
                        外気温s


夏のクソ暑い時にラーメンなんかをすすってみたりする。
同じ事だ、鼻水が出るほど寒くても『とりビー』は譲れない。
今日はちょっと見慣れないパッケージのサッポロを途中のコンビニで買ってみた。

            限定醸造s


コンビニではツマミも買っておいた。 写真のおでんと鍋焼きウドン、それとエビの唐揚げと乾き物をおさえで購入。
            今日のつまみs


コンビニで買い物をして30分ほど経っている。  もちろんおでんは冷え切っている。
そんな冷たいおでんをそのまま食べるなんて愚行をおかす訳もなく、、、
鍋焼きうどんの中身をそのままコンビニ袋に移し、そのアルミの容器であつあつのおでんを頂いた!

            おでんコンロs


ビールでおでんをたいらげ、メインディッシュの鍋焼きうどんが携帯コンロの上にセットされたころには
飲み物も自宅から持って来た、カナディアンウィスキーに変わっていた。
中々温まらない鍋焼うどんを見つめながら、水割りを飲む。  違う、、、絶対違う。。。
ここはホットウィスキーのシチュエーションだ! たしかトランクに百均で買った鍋が入っているはず。。。   ビンゴ~
う~~~ん、楽しくなってきた!

                        ホットウィスキーs


沸騰寸前まで温めたそれをカップに注ぎ、何気ない幸せと共に味わう。。。
トランクに積んであったディレクターチェアに座り、白い息を天に向かって吐いてみる。

                        サーモスs


ゆっくりとくつろげるチェアのヒジ置き部分にはドリンクホルダーがついている。取っ手のせいで上手くおさまらないが
とりあえずカップをそこに置き、あらためて天を見つめる。 そしてちょっと姿勢を変えようと腰を浮かせると、、、
重力の法則が即座に反応し、、、あぢぢっっっ!!  見事にカップが倒れチェアタイム終了。。。
    
                        チェアs


一人でバタバタしているうちに鍋焼きうどん完成!  ってか、未完成。 
やはり最後はコイツ! トロンと湯気の中に落とし込み、いざ完成。

                        温タマs


あまりの完成度の高さに思わずレンズを向けていた。 “鍋焼きうどんと朝日” すこぶる叙事的な作品が出来上がった。  
            鍋焼きうどんと朝日s


ふと背後を見上げてみると空は明るくなっていたが、その青い空には月がまだ見えていた。
青い空に月、、、嫌いじゃない。。。   無論シャッターを切ってしまうものだ。

                        青空月s
酔ったかな、、、少し眠い気もする。。。  それもそのはず時間は7時を回っていた。
迷わず車に戻り仮眠をとる事にした。

アウターを着て寝たせいか、暑さで目を覚ました。  と言ってもいい目覚めだ。  ぐっすり寝たのだろう。
時間を見ると12:30。 あれ、 寝過ぎ? “そんな時間に行ってもしょうがない!”の時間になってしまった。
まっ、プロセスが違うからいっかな。。。
しかし時は金なり。さっそく探虫を初めてみたが全然いない。。。 予想通りと言うか予想以上。
やっと見つけたのが、この時期にありがちな昆虫の不思議、、、葉っぱの上のマイノリティ、ガードレールのマジョリティのみだった。
 
            葉っぱのマイノリティ、ガードレールのマジョリティs


これはヤバいなと違う林道へ移動しながら、紅葉と言うより針葉樹に絡まった紅い草のインチキ紅葉を撮りながら昆虫を求めた。紅葉朝日s


道端の花にチョウが来ていた。 ヤマキチョウだ。   もちろんしっかり頂いた。
            ヤマキチョウs


この際ハナもターゲットになってくる。  リンドウかな?  仲間?
                        花2s


チラチラと目につくのはやはりカメムシだった。 ヒメツノカメムシかな?
ヒメツノカメムシ (1)s  ヒメツノカメムシ (2)s


あまり舟っぽくなっていないけど、これはツリフネソウの仲間なんだろうな。。。
ひょえ~~~、これはかの有名なトリカブトだそうです。皆様もお気を付け下さいまし。。。特に根っこがデンジャーだそうで。。。
森のきのこさん、ご教示ありがとうございます。

                        ツリフネソウの仲間?s


また見つかったのは、やはりカメムシ。  エゾアオカメムシ。 
            エゾアオカメムシs
う~ん、限界かな。。。  少し早いけど帰路につくことにした。
虫撮りと言う点ではダメダメだったけど、休日の過ごし方と言う点では、満点に近いような気がした一日だった。  うん、ご満悦!



最後は、、、満点を目指し帰宅後、夕方の庭を探虫。  甲虫発見!  チョッキリだ!  メデタシ、メデタシ。。。
チョッキリs

            チョッキリ2s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/10/13 05:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

『ひでぶっ』

そこに行けば必ず会える昆虫、それは中々うれしい存在であって、、、
でもそれが“いつも”と付くと、案外つまらないものになってしまったりする。
やはり、それなりに一週間、一か月のシーズナリティがあっての“そこに行けば・・・”が嬉しいものだ。
そんな思いを感じたく、前回見つける事が出来なかった
タデノクチブトゾウムシあ~んどタデサルゾウムシを求めGKに出動した。

ミゾソバポイントに行く前に、少し手前のカミキリポイントを覗いてみる。
何かいるかなぁ~と見てみるが、当然この時期にはカミキリなんかいるわけなく、、、
しかしその代わりに去年まで無かったキウイが小屋の脇に植えられていて
もちろんそこにはフルーツを冠にしたヒメヨコバイがたくさんいた。



            キウイヒメヨコバイs

オスは綺麗な紅色をしているが、紅色具合はかなり個体差があり、複眼なんかも微妙に違っている。
キウイヒメ5s  キウイヒメ4s

ちなみにメスはこんな感じで、地味キレイである。
                       キウイヒメ3s


意外な出会いのキウイヒメヨコバイでウォーミングアップを済ませ、いざミゾソバポイントへ。
少し探してすぐに見つかった、うれしいシーズナリティもの。  タデサルゾウムシだ。

タデサルゾウムシs

タデサルゾウムシ、タデノクチブトゾウムシ、、、名前も形も同じようだと思ってきたが
よく見ると全然違うという事を今回初めて知った。  何年経っても昆虫素人のオイラだ。

                                   タデサルゾウムシ2s


そう、これが噂のタデノクチブトゾウムシだ。
                        タデノクチブトゾウムシs

個人的にはクチブトよりタデサルゾウムシの方がちょっと好きかな。。。
            タデノクチブトゾウムシ2s


最後は、、、キウイの葉っぱにはたくさんのヒメヨコバイがいたが
        たくさんいる→捕食者に狙われやすい! の構図をわかり易く実践してくれたのがキモグリバエ?かな。。。

                                      ひでぶっs
たぶんこのヨコバイ幼虫、襲われた瞬間は『ひでぶっ』って叫んだんだろうなぁ。。。    『あべし』、、、かな?


ではでは。。。。。。や   
[ 2017/10/09 02:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

芸能人は歯が命  byトーカンク

10月に入り、初めての探虫だ。
さあ、どこへ?と思う前にバイクでいつもの町田街道、R20のコースを走っていた。
町田街道を左折、長いトンネルがある。  夏でも涼しいトンネル内は、少し寒いくらいで、秋なのかなぁと感じられる。
R20、大垂水の峠道を登って行くと、なのかなぁの秋が『だ!』に変わっていた。。。

この時期は、ここまで足を延ばしても地元緑地と大差はないが、ついつい来てしまう。
と言いつつ、美女谷詣を少し後悔、、、何もいない。。。
やっと見つかったのが、オオアオイトトンボ。
ただオイラの中では好きな度合いがアオイトトンボ>オオアオイトトンボなものなので
あまり撮影しないのだが、あらためて撮ってみるとちょっと好きになり、アオイトトンボ≧オオアオイトトンボとなった。

                        オオアオイトトンボ3s

もう少し絞り込んで胸の模様と複眼にピンが来るようにしないといけないんだろうけど
最近見ていると、複眼にはピンを合わせず、その昆虫の特徴的な所にピンを合わせる写真が目についたので
オイラもその作戦でいってみた。  う~んどっちがいいんだろう??
ってか、オオアオイトの場合は綺麗な複眼も特徴のうちか?

                                    オオアオイトトンボ2s


これは最近たまにやる『全部写さなくてもいいや作戦』だ。
オオアオイトs


小仏峠の登り口付近にはミゾソバが咲いていた。
ミゾソバと言えば、、、そう、例のゾウムシだ。  他のブログでもチラホラと見かけるようになってきた。
オイラも後に続けと、ちょっと本気にマジになって探してみた。               が、いなかった。
いるのはカスミカメと小さなヒメバチかな、、、とりあえずカメの方を撮ってみる。(with アザミウマ?)  クロバカスミカメってヤツかな?

            クロバカスミカメs
やっぱりミゾソバはGKの方がピンクが強くて綺麗だな、、、ゾウもいるし。。。

ムシが少ない分、砂漠の肉食獣のように、動くものには敏感に反応する。
綺麗な黄色がふんわり飛んだ。  少し高めの葉っぱにランディング。
下の葉っぱを引っ張りパチリンコ! するとアンタ誰?のこの表情。
刺される前に名乗ろうと思った時には、持っていた葉っぱがブチッ、枝がビヨ~~~ン、蜂がブ~~~ンと
かなりの高い確率で起こりうる、予想外の結末だった。
 
ムモンホソアシナガバチs

アシナガdayか、、、今度はキボシアシナガバチ。 撮ってみたけどなんか変なポーズ?
                        キボシアシナガバチs


場所を変えて、ようやく甲虫に出会えた!!  と言ってもキムネヒメコメツキモドキ。
            キムネヒメコメツキモドキs

人気のないコメツキにさらにモドキがあしらわれ、、、冬の訪れさえ感じるオイラであった。。。   
しかし、甲虫好きのオイラにとって見られただけ感謝かな、、、    さんくすごっ。。。

キムネヒメコメツキモドキ3s  キムネs


去年まで全く出会えなかったのに、今年は三回目。虫との出会いはこんなものなんだろうな。。。
            ヨモギs

一瞬だが、この個体は何回か翅を閉じて、ヨモギシロテンヨコバイの名前の由来でもあるシロテンを拝ませてくれた。
                                   ヨモギシロテンs




最後は、、、今シーズン最後になるのかなルリボシトンボも、、、産卵をされておられました。。。
            ルリボシヤンマ♀s
芸能人は歯が命、ルリボシヤンマは目が命、、、かな。。。    byトーカンク

ではでは。。。。。。や
[ 2017/10/05 11:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

なぜかテンションが下がるオイラ

先日、久しぶりに真鯛釣りに出かけてきた。
真鯛はそう簡単に釣れる魚ではないので、釣れない時はもちろんボウズ(釣果0)という事も十分にあり
ちょっと敬遠しがちな釣りものだ。  しかも今回のポイントである久里浜は内湾のわりに波があり
釣り好きにはあまりいない、『船酔いしやすいタイプ』のオイラは、ここでの真鯛釣りは積極的には選ばなくなっていた。
ただ虫撮りを始める前の数年前は、ダメもとでよく通っていたものだ。  もちろんキラキラ覚悟の上だ。
そんな数年前を思い出し、あの赤い魚体を拝みたい衝動にかられ、過去の常宿へ出動した。

現地に出船一時間前に到着し、受付を済ました。(好きな人?暇なオジイチャン?などは、2,3時間前に来ている事もある。)
この船宿は、数隻の船を所有しているため、今日はどの船での出船か尋ねたところ
『今日は、あっちの船ですね。』と船宿の人が答えてきた。
そして次のセリフに一瞬固まった。  『あっ、それと今日は鯛じゃなくてワラサになりますけどいいですか?』と、言ってきた。
ワラサとは60センチほどのブリの手前の出世魚だ。(ワカシ→イナダ→ワカシ→ブリ)
釣としては、引きも強く楽しいのだが、食メインでの釣行のオイラはあまり好みではなく
“赤い魚体を拝みたい!”と来ているオイラにはイエスという事が出来ず、『じゃあ、やめておきます。』と即答だった。

何かあやがついたような気分になり、一瞬おとなしく帰ろうかと思ったが、せっかく来た事だし、船宿は他にもある事なので
『じゃあ、他のタイ釣りの宿を紹介してもらえませんか』と、今回初めて、久里浜の『五郎丸』さんにお世話になる事にした。

あらためて受付を済ませ、船に乗り込む。 少し小さめの船になぜかテンションが下がるオイラ。
ただ操舵室にいる人物は、あと数年で古希を迎えるのだろうかという、
いかにも釣らせてくれる船長と言った感じだったので、テンションはV字回復をした。
小心者のオイラは何かをする度に、小さな情報を過敏に感じてしまい、今回の様なテンションの乱高下がある。。。

船上で竿や仕掛けの用意をしていると、船はいつの間にか出船していて、いつの間にかポイントにも到着していた。
『はい、どーそー!』と、船長の合図で仕掛けを投げ込む。
最初のうちは、手返しを早くコマセをまく様にと、船長から指示が出たので
早めに巻き上げ、コマセを詰め直し二回目の仕掛けを放り込んだ時だ、『ガツン』と、何者かの力が竿に伝わってきた。
サバか?イナダか?  いきなりタイという事はないだろう。。。
電動リールのデジタルが残り二メートルを指した時にロッドキーパーに竿を置き、素手で仕掛けを手繰り寄せる。
すると水中には、赤い魚体が揺れていた。  少し小さめながら立派な真鯛が上がって来た。
たまらん、この瞬間が。。。 そしてオイラはビール?  純米吟醸? 煮付けるのだったら芋焼酎か? と、
10時間後の事が頭によぎっていた。

            30センチs


1匹早くも釣り上げ安心してしまったのか、眠気が襲ってきて船のヘリに腕を置いてうたた寝をしてしまった。
すると船長の『何か食ってるぞー!』の声で目を覚まし、リールを巻き上げてみる物の何も付いておらず
マジメに釣れと言う船長のお叱りかと思いながら仕掛けを再び放り込むと、竿に微妙な引きを感じる。
念のため巻き上げてみると、仕掛けの先にはフグがついていた。クサフグだろうか。。。
さすがにフグは調理が出来ないので、海に還ってもらう事にした。

                        クサフグ?s



気をとり直し、再び糸を垂らし待っていると、『グンッ』と竿に重さを感じて巻き上げると
真鯛の下へ潜り込むと言ったあたりではなく、ヨコに走る青物独特のひきにイナダかサバだなと予想を付け
さらに巻き上げると、予想通りの45センチほどのイナダが上がって来た。
マダイとイナダ。 まだ10時にもなっていないが、帰りたくなっていた。

                        イナダs
まあ、そういう訳にもいかず、一連の動きを続けていると、、、
また『ガツンッ!』と来た。おそらくマダイだろう。。。  上がって来たのは40センチほどのマダイだった。
間違い無くさっきの鯛より旨いだろう。  オイラの頭の中は、調理法と酒の種類で占められていた。
気をよくし、さらに仕掛けを放り込み待っていると、再びあたりが来た! 重い。。。
明らかにさっきの鯛よりデカい事がわかったが、ひきがマダイでも青物でもない。。。
上がって来たのはなんと、、、80センチほどのサメだった。
船長がタモですくいあげると、『切っちゃうよ~』と、仕掛けを切ってサメは針ごと海に還って行った。
写真を撮りたかったが、40㎝のマダイといいサメといい、時合が来ていたので
写真を撮っている暇もなく、アイムソーリーのNOピクチャーだ。  ホント、すまそ。

この後もマダイを追釣でき、かなり気持ちに余裕が出来た時だった。
竿先を見つめていると竿先が一気に海面に突き刺さった。
ロッドキーパーから手持ちにかえ巻き上げると、重い、、、そして真鯛の当りだ。。。
水中に見えたのは、明らかに今日一番の大きさの赤い魚体だった。
帰宅し測定をしてみると、なんと52㎝の大物だった。


52㎝s



自己最大の52センチを含め、マダイ歴過去最高の釣果でファビュラスな一日を終える事が出来た。


            406A2631.jpg

比較対象に煙草ではなく、SDカードと言うのが泣かせるでしょ!?

ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/26 03:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(12)

端境期

なんか久しぶりの感がある虫撮り、さてどこへ行こうか、、、
とりあえず美女谷でもと、バイクを走らせた。
しかし今の時期は虫撮りにとって、まさに端境期なわけで、、、
果たして美女谷と言えど、昆虫達はいらっしゃるのか。。。

最初に寄ったのはサウザンウッドだったが予想通りの撃沈ノーシャッター。
仕方なしと、いつもの林道へガードレール探索に行ったがこれまた厳しく、いるのはホソヘリカメムシだけ、、、
しかし一匹だけホソヘリカメムシのふりをした、カミキリが歩いていた。

            ワモンサビカミキリs
ワモンサビカミキリだろうか?  上の写真を撮り、これからという時に飛んで行ってしまった。
『この手のカミキリは飛ばない』と言うオイラの神話も同時に飛んで行ってしまった。。。




カミキリの後に初見っぽいゾウムシを見つけるも、、、まさかのポロリ。。。
久しぶりの美女谷詣も少し凹んできた。
そんな時は、バッタも撮ってしまうものだ。  ってか、ヒシバッタ?

                        ヒシバッタ?s



撮るものが無いという時は、、、そ!花でも撮りまひょ!!  ショウコちゃんにソバ子ちゃん!            
ゲンノショウコs  ミゾソバs


花の流れでマダラコシボソアブなんかもどぞ。。。
            マダラコシボソアブs



今オイラのブログは厳選感ゼロの空気が充満している、、、その象徴のナシグンバイのデカ画像。。。
ナシグンバイs


クモヘリカメムシは、蜘蛛と何を折衝しているのだろうか?
            クロヘリカメムシs


結局、美女谷では撮れ高が上がらず、帰りに寄ったのはルリボシポイント。
飛翔は以前もアップしているので、今回は『流し撮り』をしてみようと挑戦してみたものの
これが意外に難しい。
 

                       ルリボ2s

シャッターを押すたびにピンボケ、手ブレを量産していく。
背景が流れて、被写体はカチッと、、、ほど遠い。。。  他のトンボで練習してみるか。。。
 
           ルリボ3s


流し撮りがダメなら、、、いつものドラゴンバックを撮ってみる。
                                      ルリボバックs



最後は、、、さて?下の写真には昆虫が何匹何がいるでしょう?

                        どこ?s


答えは、、、下の写真の通り、バッタが1匹脚を伸ばして擬態していました。
昆虫ってスゴイよね、生き抜くことに必死だ。。。

                        どこ?答s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/22 04:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

水黽、水馬、飴坊、飴棒

                        ツマグロオオヨコバイs
いきなりツマグロオオヨコバイの一枚。。。
と言うのも今日、ようやく時間が出来ていざ緑地へと、、、
万松寺谷戸→忠生公園→小山田緑地→奈良ばい谷戸→神明谷戸→五反田谷戸→野津田公園→寺家ふるさと村→きつね窪緑地
と、この日は地元フィールドを総当たりしてみたが、色々行けばたくさん撮れると言うものでもなく
逆に撮れないから他に移動という事になっていたような。。。
そして途中、あまりの貧果に思わずツマグロオオヨコバイを撮っていたという始末だ。。。



更新も一週間も出来ていないので、どうにかどうにか撮ってきた。
目ぼしい昆虫がいない時は、へなちょこレンズが活躍してくれる。 
小さなアブ、ハラキンミズアブを発見したので有り難く撮らせてもらう。

            ハラキンミズアブs

オスはどうも濃すぎる。  アブはメスにかぎるなぁ。。。  色もメスの方が綺麗なのかな?
ハラキンミズアブ s


こういう写真が出てくるって事は、、、=貧果と言う事だ。。。
                        アワダチソウグンバイ s

ま、嫌いじゃないんだけどね。  アワダチソウグンバイ。
            アワダチソウグンバイs


地味めな昆虫が続き、何か華やかさが欲しかった。  
去年は激減していたが今年はどうなのだろうとアオイトポイントに向かった。

おっ、いるな! 最初に見つかったのはカップリングだ。
何かメスがオオアオイトっぽいけど、他のカップリングを見ても同じだったから
アオイトのメスはこんなんだろうと、初めて認識した。。。

                        アオイトトンボcpls

オイラの中で、なんかカップリングってイマイチなんだよな。 やっぱ単体がいいな。
            アオイトトンボs

ちょっと茂みの中にいる個体で、前ボケを試してみる。
アオイト前s


ここはやはり、へなちょこレンズでも撮ってみる。
            アオイトトンボHs


思わずキアゲハなんかも撮っていた。  でも綺麗なもんだ。。。
キアゲハss




最期は、、、アメンボ(水黽、水馬、飴坊、飴棒)。  イメージや名前はかわいいものの
        意外にエグイ、アメンボの姿を見てしまった。  ある意味人間社会のようだ。。。

                        オオアメンボs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/14 01:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

カッコをつけてみたい時もある

今年は空梅雨好天、そして8月は記録的な日照時間(84h)など、、、
いつの間にやら八月が終わり、九月になっていた。
天候にフェイントをかけられた様なかたちで、このまま秋を迎えるのだろうか。。。

久しぶりに緑地に出たが、この気候のせいなのか昆虫達があまり見当たらない。
と言ってもセミやトンボ、バッタなんかは元気に活動している。  だがいまひとつ写欲が湧かない。
そんな中、ようやくそれらしい昆虫に出会えた。     、、、と言っても地味なヨコバイだけど。。。

                        オサヨコバイs

オサヨコバイ、比較的出会う機会が少ないのかな? 
オサヨコバイ3s

地味なヨコバイと言えど、やっと見つけた被写体、、、何カット撮ったんだろう?
                                   オサヨコバイ2s

昆虫が少ないこの時季と言えど、オサヨコバイ巻頭4連発と言うのは、どうしたものか。。。
            オサヨコバイ4s


こんな日のオイラは、ツマグロオオヨコバイなんかにもレンズを向けていた。     なんか寂しい。。。。。。
                                   ツマグロオオヨコバイs


普段レンズを向ける事が少ないバッタにもピントを合わせる。  
でもへなちょこマクロで撮っていると、意外に楽しくなってくる。

            ヤマトフキバッタs

フキバッタのバッタらしくもありながらも、昆虫らしくない部分も撮ってみる。
                        フキバッタ後脚s


セスジツユムシはバッタと言うより、キリギリスの仲間だ。キリギリスの仲間は前脚、脛節内側に“耳”がついている変わり種だ。
撮る時は当然“耳”と複眼にピントを合わせるものだ。

            セスジツユムシs
と、偉そうに語ってみたが、耳と複眼にたまたまピンが来ていた。
同定する時もキリギリスではなくバッタを調べていたオイラ。  もちろん脛節内側の耳もその時に知った。
ちょっと、カッコをつけてみたい時もある。。。  ってか、たいしてカッコついてないし。。。



小さなガがいた。 翅端がうっすらピンクとオレンジ色で思わず撮っては見たものの
同定するも科すら行き着けなかった。  ハマキガの仲間かなぁ?

ツマベニヒメハマキのようです。 ペンタさんありがとうございました。
                        ハマキガ?s


去年ほどの数ではないがハンミョウも復活していた。
なぜか草のない砂利道やアスファルトを飛び回るハンミョウだが、飛んだ!と思ったら、
そのまま高度を上げ、木の葉っぱに着地。   新鮮な光景だ。  何だか珍しい。
 
            樹上ハンミョウ2s

色の綺麗なハンミョウを珍しくモノクロにしてみた。  だけど、これと言った新鮮さは無かった。。。  
ハンミョウ2s



最後は、、、先日リベンジ宣言のルリボシ。  前回よりかはよく撮れた。  ってか、これがオイラの限界だ。。。
            ルリボシヤンマ1s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/07 01:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

with B


毎年この時期にやっておきたい事の一つに“キス釣り”がある。
正確に言うとこの時期までに、と言った方が正しいのか。。。
と言うのも毎年行っている江の島あたりのキス釣りは、8月いっぱいまでで、9月から禁漁となってしまう。
今年はあまり釣果情報が良くなかったので行き倦んでいたが、この際1匹でも釣れればいいやと思い、海を感じに行ってきた。

            P8300002ds.jpg


変な話、オイラは特別釣りが好きという訳でもない。  ではなぜ行くのか??
釣りだけではなく、帰って来てから美味しい釣魚が食べられるし、やっぱり海にいるって事自体が好きで
何より好きなのは、青い空の下、碧い海の上でやるコイツがたまんね~んだよな~~~!
カンに映り込んだ太陽が楽しい釣行を演出してくれているみたいだ。

P8300005ds.jpg


釣果を先に言ってしまえば、20センチ前後のシロギスが10匹と大き目のメゴチが1匹だった。
オイラは11時出港の通称“午後便”に乗船したが7時出港の午前便は
あまり良くなかったらしく、その事を考えれば、10匹でもいいかなと感じていた。
今回は10匹だったけど、世界中にシロギスって何匹いるか知ってる? 、、、、、、、、、、、、、35億! 
 と、軽く小ネタをぶち込んでみました。。。

釣レポと言えば、もし釣れていれば釣れた魚の写真が無ければ成立しないのだが
実のところ、釣れた魚を撮影し忘れてしまったのだ。  どしよ。。。
もう無いよりはましだと言う事で、2年前の写真を引っ張り出してきた。


とりあえず、これがシロギスです!
                               

3時間の船釣りも終わり船も港に着き、その後眠い目をこすり、無事帰宅した。。  

さぁー、これからがメーンイベント! 刺・焼・揚・長揚そしてwith B だ! 
この場合のBはもちろん黄色いシュワシュワの事だけどね。。。
まずは、刺身。  キスはカワは取らないで、カワに熱湯をさっとかけすぐに冷水にいれ、カワ付きで食すのがグッド!

            406A2612dds.jpg

少し大き目のサイズも釣れたので、塩焼きもやってみた。
                        406A2621ds.jpg

そして定番! キスの天婦羅。  今回これが食べたくての釣行だった。
新鮮なキスを天婦羅にすると身がフワフワで、衣とのサクフワのコラボがたまんないんだよね~。

            406A2622ds.jpg

いつもはもう少し釣れ、下準備にも時間がかかるため、面倒くさくなりやらない調理が、、、骨せんべい。
今回は10匹の貧果であった為、骨せんべいもやってみた。  
天婦羅の残り油で、弱火で適当に7∼8分。  刺身とビールをやっている間に出来上がった。
後半、腹八分になった時のコイツの存在は頼もしかった。  The ツマミ だ。   今日、一番美味かったかも!?

                        406A2629ds.jpg

ではでは。。。。。。や



[ 2017/09/01 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

策士、策に溺れ

このところブログをアップする心境ではなく、ずい分と間が空いてしまった。。。
ようやく、ちょっとブログでもアップするかという気持ちになれたので、、、数日前の緑地写真ですが。。。

先日オオトラの産地を伺ったので、ちょっと発生には早かったが
他の昆虫もいるんだろうと、ロケハンしてみる事にした。
現地に到着すると話に聞いていたモミの木が目についたが
果たしてこんな所にいるのだろうか?と言うのが第一印象だった。  自宅から一時間弱、近すぎない?
不思議なもので、自宅から少し時間をかけたほうが大物に出会える感覚がある。  ま、アカトラは近かったけど。。。
もちろんこの日は、オオトラはいる訳もなく他の昆虫で楽しませてもらった。

まずは初見のオナガサナエ。  これ系のお尻広がりサナエは、貴重に感じるオイラ。

            オナガサナエs

ちょっとカッコイイ蛾と、あまり写欲がわかないチョウだが、毎回『まあ、撮っておくか。。。』のチョウ。
クロホシフタオs  クロコノマチョウs
                        クロホシフタオ                                クロコノマチョウ


首や頭が黒に近いほど濃い茶色のヒゲナガオトシブミ。  
この濃さは発生時期、個体差、発生場所、成熟度、どれに関係するんだろう?

                        ヒゲナガオトシブミs


バラ科の植物の新芽の部分には、ヒメケブカチョッキリ。  なんか、久しぶり。。。
           ヒメケブカチョッキリ (2)s
チョッキリの中でもかなりの普通種のコイツ、なんかいい撮り方は無いかなと考えていたところ、、、閃いた! さすがオイラ!!
                        ヒメケブカチョッキリ (3)s
近くにアザミの花が咲いていたので、アザミのショッキングピンクとチョッキリのメタリックに近い瑠璃色とで
コラボしてもらおう!  かなり綺麗な写真が撮れるぞ!!
すると、、、『策士、策に溺れ チョッキリ花粉に溺れる』と言った写真が出来上がってしまった。  ハァ~ァ。。。
  
            ヒメケブカチョッキリ (1)s


このポイントをきり上げ、帰り道でルリボシヤンマでも撮ろうと、寄り道する事にした。
と、考えていた頃は空はまだ明るかったが、現地に着くころは日ざしが陰り始めていた。
すると、撮れる写真はこんなんのばっか、、、  暗い。。。

                        ルリボシヤンマs
リベンジしたいんだけど、ルリボシヤンマはいつ頃までいてくれるものだろう??
            ルリボシヤンマ (1)s




最後は、、、庭シリーズから数枚。  庭には色んな昆虫が遊びに来てくれるけど、トンボはあまり見ないので
       普通のオオシオカラトンボを見つけた時のテンションではなかった。  
       でも写真としては、トリミングでボケボケのダメダメ。。。  だって、、、

オオシオカラトンボs


トリミングをしないと、お隣さんの電源コードなんかバッチリ写っていて、さすが庭感が強すぎるし。。。
                                           オオシオカラs


庭感をあまり感じさせないテングスケバなんかも。
                        テングスケバs
以前も庭でテングスケバを撮ったけど、最初に見つけた時は庭撮りでちょっと得した気分だった。
                                   テングスケバ3s

う~ん、黄色いバックって白バックみたいに難しいね、、、 やっぱテングスケバは緑の葉っぱの上で少しあおる感じの正面顔かな。。。
テングスケバ2s


ハゴロモの幼虫?  カイガラムシ?   なんだこりゃ??
カイガラムシに擬態するヒメテントウの仲間だろうと、おっちーさんの相棒さんよりご教示いただきました。
いつもありがとうございます!  アーカイブに成虫もあったので一応アップしてきます。

                        白い幼虫3s
でもミノウミウシみたいで、ダイビング時代を思いださせてくれたので、ちょっと撮ってみた。。。
            白い幼虫s

                    成虫
                        sコクロヒメテントウ (2)



ではでは。。。。。。や

先日、観察会などでお世話になっている花虫先生が67歳と言う、少し早すぎるのかなという年齢で旅立たれました。
しかしあの方の人格より、90,100年にも増す、とても内容のある67年間を過ごされたと思います。
天国でもご活躍されている事と期待しつつ、お悔やみ申し上げます。

[ 2017/08/29 12:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

パイロンとは、、、やるね~!

今日テレビを見ていたら、テロ関連でスペインから中継をしていた。
現地リポーターがオードリーの春日に似ていて、だが名前は若林と言うらしく
見ていて、な~んか変な気分になってしまった。。。

ま、この話はいいとして、、、最近は昼間に時間がなかなかとれず緑地にも行けていない。
時間があいた夜などは図鑑などを見て、気を紛らわせているが
しかし、その図鑑も見ていると、やはり現地に行きたくなり、すぐに熱くなってしまう自分がそこにいる。
これはある意味、、、     図鑑即熱か。。。            すんません、ネタみたいで。。。

ま、この話はさらにいいとして、、、昨日ようやく時間がとれ、さあどうしようかと。。。
今後もちょっと忙しそうだな。。。→ 今シーズン最後の遠征でも行くか。。。→ 現地の天気をチェック。終日曇。よし!→
夜中の3時に寝ずの出発。→現地8時到着、数回シャッターを切るとアスファルトに水滴が浸み込む。まさかの雨。→
あがる事を祈って林道へ。→ 祈り届かず本降り。→ 帰宅決断も睡魔に負け仮眠。 → 一般道走行中、雨が上がる。勝沼あたり。
→ペンション行き決断。→ 峠入口到着するも既に15:00→ 峠道途中でパチ、ペンションでパチパチ、そして20号に17:00→
帰路、一般道大月先渋滞→ 勝負!大月より高速。→ 大敗! 渋滞19キロ。→ The End...

そんな残念な遠征で撮った昆虫達ですが、、、どぞ。。。


一年前に初見で撮っていたんだけど、あまり綺麗な個体ではなく、今回撮り直しが出来てラッキー! フタモンカスミカメ。
フタモンカスミカメs


何と!ドロハマキチョッキリ。 お盆過ぎに出会うとは、、、 なんかうれしい。。。
            ドロハマs
なんと移動5時間の長野ではこの2枚のアップのみ。  トホホです。

大菩薩、やはりカメムシスタート。  色彩変異?  ってか変異途中? 痣!?  
こうなると同定も難しくなってくる、、、ま、こうならなくても同定出来ないかもだけどね。。。   エゾアオカメムシあたり?

                        カメムシ?s


一瞬、『おっ、カマキリモドキ系!』 とか思っちゃったけど、、、ざんね~ん! ウスモンヒロバカゲロウ。
            ウスモンヒロバカゲロウ合


カメムシ、特に幼虫は集団でいるところをよく目にする。 いろいろ説があるらしいが、ミドリの葉っぱの上でこの色だと
あまりにも目立ち過ぎだろう、、、ちょっとは考えろよ! なんて思ったら、、、

                        カメムシ幼虫s

考えているカメムシ達にも遭遇できた。  パイロンとは、、、やるね~! 
            カメムシ幼虫2s


ペンションの材置き場で、既知種なんだけど、、、と思いながらもパチパチ。。。
フタスジハナカミキリs  マルガタハナカミキリs

                                   アカハナカミキリs
                                               花(二条+丸型+赤)×天牛


しっかりアカトンボしていたミヤマアカネ。
ミヤマアカネs


富士山以外で見るのは初めて、、、でも新鮮な気持ちには。。。  ゴメンよクロカレキ!
                        クロカレキゾウムシs


オニグルミの樹ではツノアオカメムシが交尾をしていた。
            ツノアオカメムシs
相変わらずへなちょこマクロのライティングは難しい。  ちとオーバー、、、  ってか、だいぶ。。。
                        ツノアオカメムシ2s

これはアンダー。  だけど色が綺麗に出たから、オイラ的には大満足!  やっぱ自分で楽しめる事が一番だよ!!
ツノアオカメムシ3s



最後は、、、朝刊などに目を通していると投稿写真などを目にする事があるが
       よくその寸評などで『子供達の表情がイキイキしていていいですね』とか、
       『ワンちゃんの表情をうまく引き出せていますね』などとコメントされているが
       表情?  確かに大事だが、、、昆虫の場合は変に表情があると
       普通のそれとはちょっと違った雰囲気になってしまうなと、感じるオイラだった。。。  特にアカスジシロコケガの場合。。。

            アカスジシロコケガ♂s

ではでは。。。。。。や



[ 2017/08/20 00:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

 ヒロシ。

この日は、いつものごとくの美女谷スタートはサウザングッドから。
先日イッシキキモンカミキリを見つけたクワの葉をチェックすると、、、ドデン。 クワカミキリだ。
眼をマクロにして探虫していて、大型甲虫が目に入ると一瞬戸惑ってしまう。

何気にクワカミキリは、過去に木穴から顔を覗かしている写真しかアップできていなかった。
ある意味プチ初見だ。。。


                        クワカミキリs
いかつい顔に似合わず臆病なクワカミキリ、枝にいたところを撮っていたらポロリと下草に落ちていった。
結局、去年と同じ顔アップの写真になってしまった。。。
            クワ顔s


ヒメコブオトシブミ。 撮影しながらゾウムシ系は久しぶりのアップになるなぁ、と思い
どれくらいぶりなんだろうと、帰宅後過去のアーティクルを調べてみると
前回こそアップしていなかったが、その前以降は毎回のようにゾウムシ系はアップされていた。。。
オイラの記憶は一体どうなってるんだ??

ヒメコブオトシブミs

そっかー、ゾウムシ系ではなくヒメコブオトシブミが久しぶりなのかと調べてみると
先月普通にアップしていた。。。   オイラはそんなにゾウムシを欲していたのか?

            ヒメコブs


場所を大地沢にかえての午後スタート。
最近あまり足を踏み入れていない谷戸側に行ってみると、葉っぱの上にひと目でわかるヨコバイの姿が。
ヨモギシロテンヨコバイ。 撮ってみたかった翅を閉じた状態、名前の由来にもなっているシロテン姿を撮影できた。

                                   ヨモギシロテンヨコバイs
個体数も1匹だけではなく4∼5匹いたので、おとなしい個体を選んでへなちょこマクロでも撮影出来た。
            ヨモギシロテンs

基本的に日本国内の昆虫で十分楽しんでいるが、時おり海外の昆虫を見るとスゲーなぁ、、、と色や形に感心してしまう。
このヨコバイは、海外から見た目では感動を与えられているのだろうか、、、  ちと無理があるか。。。
    
ヨモギシロs


これまたスタイルが特徴的なウシカメムシの幼虫。  成虫はよく見ていたのだが幼虫にお目にかかれず、見たいと思っていた。
他の虫屋さんの意見を聞くと、意外に幼虫の方が好きと言う意見が多いウシカメムシだ。
  
            ウシカメムシ若s


谷戸を少し奥に入ると、タラノキが数本植えてあり、古めの株にはしっかりセンノキカミキリがついていた。
                                   センノキカミキリs

喜びはイマイチだが、とりあえず初見種ゲット!  これで347種めだ!                 うっそ~~~!まだ200もいってねぇ。
                        センノキスケバs


谷戸をサクッと流し、次はトンボ池に行ってみる。
以前ここで会った方が、『今年はオオルリボシがが全然いない』と嘆いていた。  確かにそうだ。 オイラも1匹見ただけだ。
しかしオイラは、ルリボシ以上にハンミョウが激減している事が気になってしまう。
ハンミョウは前方に飛んで逃げる為、数が多く感じるが、それを差し引いても20∼30は余裕でいたのではないかと言う去年に比べ、
この夏は2匹しか確認できていない。  ホント昆虫の世界はオモロムズカシイ。

そんな事を考えながら、しっかり草を刈られた池縁を歩いていると、、、オオルリボシ発見!  産卵中のようだ。
あれ、ちょっとおかしい?  以前見たような鮮やかさが感じられなかったのだ。

            ヤブs

調べてみると、どうやらオオルリボシではなくヤブヤンマのようだ。
ヤブヤンマs

せっかくなのでドラゴンバックも頂いておくことに。。。
                        ヤブバック2s
また数年後新しい世代に会えるといいのだが、、、産卵中だからという訳ではないが『マタニティ~!』と、オイラはその場を去った。


最後は、、、   ヒロシ。 ( ゆたかさん風 )
            ヒロシ!s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/16 13:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

サブちゃんの“まつり”

先日Mさんより、未見種であるカノコサビカミキリの情報を頂いていたのだが
時間が作れず、すぐには行けなかった。
意外に昆虫の情報は鮮度が大切で、5日後にはもういなくなっているというパターンが多々ある。
最初の目撃情報から10日ほど経っているが、果たしてどうだろう。。。
ただカノコサビの場合、“カラスウリ”と言う顕著なランドマークがある。
まずは現地に行かなければ始まらない。と、時間が出来たので、さっそく出かけてきた。

現地に到着し、ある事に気が付いた。。。  情報を曖昧にしか頭に入れてなかった。
確かこのあたり、、、でも左側って書いていたような。。。
公園のエントランス付近に人が踏み入った痕跡が確かあるはず、、、
茂みに入っていくが、蚊の猛攻で早々にギブアップしてしまった。
バイクにまたがり来た道を帰ることにした時、それらしいポイントがあったが気持ちが切れていたのでスルー。。。

そのまま美女谷に向かったが、サウザングッドでトホシカメムシを撮影していたらポツリ、ポツリと降ってきた。
いわゆる山間部のにわか雨なのか。。。  山側は黒い雲、街の方はわずかだが青空も見える。

  
            トホシカメムシs


迷うことなく、美女谷を後にして町側の大地沢に向かう。
大地沢に着いたが、まだ天気が怪しい。。。  さらに自宅方面に向かう事にした。
帰り道沿いにある、さっきのカノコサビポイントに着くころには青空が広がっていので
これは昆虫の神の導きかと、再度探虫する事にした。
まず、さっきスルーしたポイントを見てみると、、、
お~~~、愛しのカノコちゃん! じ~~~っとしている。 最高の被写体だ。


            カノコサビs

特徴でもある、短い触角とエリトラの模様。
                                  カノコサビカミキリs

エリトラの質感は見る人が見れば、気持ち悪い。。。でも見る人が見れば、カッコイイ! という事になるのだろう。
カノコs
Mさん情報ありがとうございました。

緑地にはアシグロツユムシが目立っていたので、アシグロツユムシコレクションをしてみた。
アンダーになってしまったが、オイラ的には一番下の大きな写真がお気に入りだ。

            アシグロツユムシs
アシグロs  アシグロ2s  アシグロ?s


アシグロツユムシ (2)s


雨を懸念してでの早めの帰宅。  何気なしに庭のオミナエシを見ると、、、
おっ、やっぱきた!  ルリモンハナバチだ!

            ルリモンs

花虫さんの掲示板で、S15さんが家のそばでオミナエシにくるルリモンを投稿していたので
もしかしたら我が家にも! って思っていたのだ!  今年の庭は豊作だ。  サブちゃんの“まつり”でも歌いたくなる。

ルリモンハナバチs



最後は、、、綺麗な幼虫を見つけた。たぶんチョウの幼虫だろうと、数カット。
        かなりの美麗種ではないだろうか。  帰宅後同定を楽しんでいると、、、イラガ。。。 と。
        しかもトゲトゲには毒もあるらしい。  『綺麗な物にはトゲがある。』よくあるセリフを思い浮かべていた。

                        幼虫s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/15 02:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ダメだコリャ。。。

ここ最近は、天気もイマイチパッとせず
それ以上に時間が無く、ガッツリ遠征という訳にはいかなくなっている。
いいとこ美女谷止まりだ。 しかもその美女谷ではうまく探虫できず
すぐに大地沢まで戻ってくるなどと迷走中のオイラだ。
アップするほどの写真ではないが、せっかく撮ったので的なスタンスで。。。

ギンヤンマ。  飛翔を狙うもボケボケボケ、、、ダメだコリャ。。。

   そんな時は産卵シーンになる訳で、、、        ギンヤンマs


おっ、コトハツのオニヤンマか?
近づいて見てみると“コ”がついていた。 でも綺麗な個体なのでそこまでテンションが下がることなく撮影できた。
翅の縁の黄色いラインが印象的だった。

                        コオニヤンs
久しぶりにいってみるか~~~ ドラゴンバック!
                        コオニヤンマs



けっこうな数がいたと思うんだけど、ショウジョウトンボ♀でいいのかな?
ショウジョウトンボs


キイトトンボ2017を撮りたいと思っていたんだけど、やっと会えたと思ったら、すぐにどっかに行っちった。。。
今年はもう終わりかな。。。

            キイロイトトンボs



  トガリシロオビs これも一瞬初見かと、、、お恥ずかし。。。 トガリシロオビカミキリ


ゾウムシはツヤケシヒメゾウムシ。
            ツヤケシヒメゾウムシs
体は妙なデコボコ感。  甲虫としては珍しいのかな?
                        ツヤケシヒメs


花が咲いているところにこれ系のハチがいるとついつい注目しちゃうんだよね。 スズバチやトックリバチじゃないかな~って。
そう、そうすればあの青い宝石も近くにいるんじゃないかなって勝手に思い込んでいるオイラ。


            ヤマジガバチs


この前は羽化直の綺麗なエゾゼミを見る事が出来たけど、今回はエゾハルゼミヒグラシが如何にもな、もっともらしい所にとまっていた。
いつもいつもすみませ~ん。  あざ~~~すっ!
                        エゾハルゼミ♀s



最後は、、、カミキリを見つけ撮影しモニター確認。  何だこりゃー、毛深い。。。  たぶん初見だ!
        同定を楽しみに帰宅。   カタシロゴマフカミキリ。。。 3年前に撮影済み。  あれ、こんなんだったっけ?

            カタシロゴマフカミキリs
こんなのが多いんだよな、、、オイラ。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/13 00:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

来年は7、再来年は8、今年は7だった。

まだまだ暑いっすね~。。。


                                   残暑見舞い8-7~


ではでは。。。。。。や

[ 2017/08/10 00:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

タブー

近場で済ませようとヨコバイ天国へ。
植え込みの縁をイトトンボがフラフラ~、フラフラ~、、、オオアオイトトンボみたいだ。
アオイトトンボは夏場は暗い林の中で過ごすと言うがオオアオイトトンボも同じなのだろうか?
するとここは暗い林の中と言う事になるのか??  
などと、どうでもいい事を考えながら撮ってしまったオオアオイトは、何のひねりもなく普通に草にいるイトトンボだ。
自宅で画像整理をしている時に初めて気がついたりする。 これじゃいかんのだよ、、、何か工夫を。。。
自宅に帰った今では時すでに遅し、、、いや待てよ、そうでもないかな??


                        オオアオイトトンボs

子供の頃、昆虫にイタズラをしていたけど、大人になった今、動物にイタズラするのはちょっと危ない人だ。。
でも画像ならダイジョブかなと、普通に草にいるイトトンボの雰囲気を変えてみた。

            アオイトカット - コピーs
う~~~ん、、、どうなの???
見せ方を工夫したと言うより、ただ単に奇を衒った結果になってしまった。


やっぱ、普通でいいや。。。
オオアオイトトンボ2s


新しい撮り方、新しい見せ方も大事だけど、自分の中のトラディショナルってのも大事なのかな、、、
と、軽く予防線を張りながらへなちょこマクロのウラナミシジミを上げてみる。。。

           ウラナミシジミs


おっ、これは普通種ながら、あまりウェブ上では見ないハキナガミズアブだ。  安心の普通撮り。。。
           ハキナガミズアブs

メロディを文字で表現する事って、意外に難しい。  あとでメロディを聞いて、なぞってみると納得できることが多いけど、、、
例えば、これなんかわかるかな?   ワ~~~ プァプァプァッ パララ~~~、 プア~~プァプァプァッパララ~・・・

                                   ハキナガs

     答えは40年以上前のヒット曲?  dd.jpg   加トちゃんのタブーでした。。。

                                                    チョットだけよ
ハキナガミズアブ2s


材のまわりの雑草に見慣れぬハチが。  黒いボディに、頭や脚が黄色くスタイリッシュだ。
どうやらベッコウクモバチのようだ。  好きなハチリストが一種増えたな。。。

            ベッコウクモバチs


最後は、、、サムライマメゾウムシ。 ハムシのようなゾウムシのような、微妙な存在だ。
        存在も微妙なら、翅の模様はさらに微妙だ。    ナスカの地上絵か?

                        サムライマメゾウムシs



ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/09 03:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

冬虫夏草も奥が深い。。。

このところ上手く時間がとれず、ドタバタジタバタとしているオイラ。
そんな時は、故きを温ねて新しきを知ると言うのもいいもんだと、
最近では美女谷、名もなき林道などに心奪われ
敷居が高くなってしまっている寺家に行ってみる事にした。

やはり地元だと初見種は見込めないので、撮り方などを工夫するしかない。
さてどうするか、、、真っ先に思いついたのが“真夏の樹皮ペロ”だ。
もしや、未だ出会わぬ新しい世界が広がっているかも、、、だ。

なぜかちょっとビビリながら、、、    ペロ。。。   『おっ!』
なんとそこには、、、真冬には動きが緩慢であったメダカチビカワゴミムシが、ただせわしく動いているだけであった。
あと、小っちゃなゲジゲジみたいなのとダンゴ虫。  見るんじゃなかった、、、  新しい世界には違いないけど。。。



            メダカチビカワゴミムシs

あと、こんなのもいた。  アルファルファタコゾウムシ?   なんでここに? そしてなぜ今???
                       アルファルファタコゾウムシs


ミヤマアカネ。  アカネ類の中でも一線を画した存在で、いればやはり撮ってしまう1匹。   もう少し工夫が欲しいな。。。
            ミヤマアカs


寺家には白髪の長髪で“仙人”の異名をとる、キノコ撮りに精通した方が通っている。
ちょうど向こうからその仙人がやってきた。 ちょっと挨拶をし寺家談義を交わしていると
キノコ撮りの合間にウンカを見つけたらしく『ウンカは撮るの?』との質問、『もちろん』と、さっそく案内をして頂いた。
いかにもキノコがありそうな暗い茂みに入っていく。 
仙人は『確かこの辺だったかな?』と、すぐに葉裏のウンカを見つけ出す。
一度見つけたところでも意外に再度見つけるという事は難しい事だ。
   
                        シリアカs
この写真でわかるだろうか? 尻が少し赤くなっている。  そのまんまのシリアカハネナガウンカだ。            Oさんお先っす!
            シリアカハネs

美麗種のアヤヘリハネナガウンカに及ばないまでも中々いい色を出している。
シリアカハネ2s


お礼を言って別れると、またしてもウンカの登場だ。 アカハネナガウンカ。
この時季には撮っておきたい綺麗なウンカだ。 いつもススキの裏を探して撮るのだが
今回は撮ってくださいと言わんばかりの葉上ウェーティング!  出来た子だ。。。

            アカハネナガウンカs


普通種だが寺家にもそこそこカミキリがいるもんで、、、ヤハズカミキリ。
ヤハズカミキリs  ヤハズs



最後は、、、ウンカを撮っていると、珍しい冬虫夏草があるけど撮ってみるかと仙人に尋ねられ
        “珍しい”のフレーズが大好物のオイラは、ハイハイと着いていき、撮影してみた。
        暗所でのストロボ撮影の為、アカ被りしてしまったが、かなり貴重な冬虫夏草らしい。 
        名前はツクツクボウシセミタケ。話によると不完全世代(奥のカリフラワー見たいなやつ)のツクツクボウシタケ
        比較的多く見られるが手前の完全世代のツクツクボウシセミタケは、ごく稀らしく
        去年は長野から専門家が撮影に来たらしい。
  
            ツクツクホウシセミタケs
これはそほど珍しくもないが蜘蛛から出た冬虫夏草。  ちょっと綺麗だ。
                        冬虫夏草s
冬虫夏草も奥が深い。。。


ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/07 03:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ライオンみてぇだ。。。

先日のウリ坊林道の続きで。。。

オイラには見た瞬間に『おぉ~っ』って、つい言ってしまう昆虫がいて
例えばこのツノアオカメムシがそうだった。
初見という事もあるのだが、それ以上にその昆虫の持っている雰囲気で、声を発してしまう。

            アオツノカメムシs
マットメタリックグリーンが雰囲気の大半を占めているのか。
                                   アオツノカメムシ2s


林道に行くと、やはり変わった甲虫に出会える事も多く、今回お初の出会いはマルヒゲナガハナノミ。
このヒゲは、何よりもの特徴だろう。

                       マルヒゲナガハナノミs

そのヒゲを丹念に手入れする仕草は、職人を彷彿させた。
マルヒゲナガハナノミ2s  マルヒゲナガs  マルヒs


ゾウムシ系のちょい美麗種対決。(オトシブミの審判付き)
ナラルリチョッキリs  シラホシヒメゾウムシs

                        キイロクビナガオトシブミs
以前で言うキイロクビナガオトシブミも十分ちょい美麗種になっている所が
新日のロンTを着て格下のレフェリングするアントニオ猪木に見えるのは、オイラだけだろう。。。



数少ない花には目ぼしいカミキリは見当たらず、そのかわりに夏なのに厚着なコマルハナバチが来ていた。
            コマルハナバチs

ハチってより、ライオンみてぇだ。。。
コマルハナバチ2s


ルリボシの材置き場で見失ったクモゾウムシとは別の小型のクモゾウムシの仲間。
模様がわかり易いからすぐに同定できると思ったけど、、、ゾウムシ同定はアマくはなかった。

                        クモゾウムシの仲間s

掟破りの4脚発進!
            クモゾウs



最後は、、、そうそう、コイツのおかげで大型クモゾウをロストし、キモン系もロスト、、の不幸の源なのだ。
        でも一番悪いのはオイラだけどね。。。 ルリボシも『オレ知らね!』と涼しい顔だ。。。

クサルリ3s
この後飛び立ったルリボシだが、なぜかまた違う葉っぱの上に着地していた。  葉っぱ好き?

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/06 10:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

“初見の隠し玉”

先日は久しぶりに林道へ。
いつものごとく、あてもなくジロジロと。。。
よさげな立ち枯れを林道の谷側に見つけ
危なくなさそうだったので、ちょっと降りてみる事に。

よくあるパターンで、雰囲気はあるんだけど昆虫はゼロってやつだった。
仕方なく通った所を登って林道に戻ると、ちょうど林道が目線にに来た時だ、、、何かが横切った。
昆虫ではない、動物だ。。。  一瞬見失ったが、林道に登り切った時にはまだわずか前方を走っていた。
30㎝弱の体長は幼獣なのか、、、走る姿はお世辞にも早いと言えるほどではない。
そして谷側に逃げることなく、なぜか林道を一直線に走って行った。  一体何者だ。。。

            ウリ坊s

ようやく姿を捉える事が出来た。  ウリ坊、イノシシの子供だ。どうりで林道をまっしぐらに走って行くわけだ。。。
初めて見たウリ坊、何とも愛くるしい。 これがあの成獣になるとは思えなかった。。。

ウリ坊2s


そんなドタバタで始まった今回の林道撮行だが、初見のカミキリもしっかりゲット。  クモガタケシカミキリ。
            クモガタケシ2s
初見はうれしいけど、茶色じゃなくて明るい色が見たかった。。。
                        クモガタケシs


今度は葉っぱの裏に昆虫が、、、ヨコバイっぽい。。。  パッとせずもとりあえずパチリンコ。
忘れていた、、、  ヨコバイの写真うつりのいい事を。。。

シロズオオヨコバイs

シロズオオヨコバイの淡色型かな。  久しぶりにヨコバイもいいなと感じる事が出来た。
                        シロズオオヨコバイ2s


これも初見だと思うんだけど、、、って、同定も出来ていないのに初見かどうかわかるはずがないか。。。
ホオノキトゲバカミキリだと初見なんだけどな。。。

itaさんありがとうございまうす。ニセビロウドカミキリのようです。 これも初見だ、ラッキ。
ホオノキトゲバカミキリs

  これだけ大きくしてもオイラにはわからなかった   ホオノキ?s


これはさすがにわかった! フタモンアラゲカミキリ。  初見だ!                    でも茶色い。。。
                        フタモンアラゲカミキリs (2)

こういうのは“初見の隠し玉”でとっておきたかったなぁ。。。
フタモンアラゲs


最近ヒゲナガゾウムシを見つけるとスネアカパターンが多々。   ハァ~~~ア、、、と思いながらもアップ。。。
                        スネアカヒゲナガゾウムシs
 

林道を下り普通の国道へ。  キャンプ用の材置き場があったので、覗いてみるとなかなかいい感じ。
ルリボシがけっこういる。  材の上ではなく、撮りたかった葉っぱの上にいてくれたので撮影する事に。
不安定な材の上、ポジションを確認していると見た事のない大きめなクモゾウムシが、、、
いい感じの葉上ルリか?初見の大型クモゾウか? どっちだ、、、  悩む。。。
苦渋のルリ選択。 カメラをふろうとすると、今度は別のカミキリが材に絡む葉っぱの上にランディング。  
正面を向いているがエリトラが見えない。  何だ?  顔はトホシカミキリ族だ。  シラホシか、、、
とりあえずルリボシに専念。  撮影後クモゾウへ。  いない、、、ロストだ。
トホシ系カミキリは、、、いた!  エリトラを確認すると、なんと初見種のキモンかカスガキモンだ!
テンションが一気に上がる。  
これは捕獲して撮影だ。  手持ちのタッパで捕獲!。  したはずが、、、  マジックのようにタッパの中は空だった。。。
テンションが一気に下がる。  こういう時は、上げ幅より下げ幅の方が断然デカいという事を久しぶりに体感した。。。
喪失感にかられながら撮ったニイジマトラカミキリ。  何となく写真も寂しげだ。

            ニイジマトラカミキリs




最後は、、、ムツボシタマムシ。  何回もアップしているけど、なんか光沢具合がよかったので、、、
        って言うか、ムツボシの光沢は角度や明るさによるものだけなのだろうか?
       微妙にミドリが強い個体がいたりで、、、まあ、楽しめるからいいんだけどね。。。

ムツボs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/08/03 12:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

いけない大人たちのパーティー

皆様お久しぶり?です。
色々とバタバタしていて約1週間ぶりの更新です。
一週間と言う時間を要して、とてつもない昆虫をアップするかと思いきや
なんと、“庭の昆虫”と言った真逆のアップです。
ちょっと気持ちと体が夏休みしちゃいました。
夏休みと言えば、子供の頃は宿題に泣かさた方も多いと思いますが、、、
大人になった今、昔を懐かしみ泣いていただきましょう!!
という事で、クイズです!
今年は梅雨明け宣言のタイミングがブレブレだった事が記憶に新しいですが
梅雨が明けると猛暑日、熱帯夜と夏本番になりますがそこで気になるのが最高気温。
各都道府県で記録した最高気温があると思いますが、上位3都道府県は
高知県、埼玉県、岐阜県と、やっぱりなと言うところですが
逆に最高気温の下位3都道府県はいったいどこでしょう???
順番通り当てられる方は果たしているのでしょうか?  答えは最後、、、

てな事で、庭に訪れる昆虫シリーズ!!
自宅の小さな庭ではオミナエシ(女郎花)が大繁盛!!

            女郎花s


まずは居酒屋 女郎花の暴君、カマキリだ。  真後ろからでも偽眼が睨みを利かせている。
カマキリs

頭以外はすっかり周りにとけ込んでいる。 さすが“静”の狩人だ。
                        カマキリsd


狩人の存在はDNAがわかっているはずなのにフワ~ッとやって来る。
危険を凌駕する居酒屋 女郎花の魔力か。。。

            ヤマトシジミs


客は次々にやって来る。  エアロスミス~。。。(コンビニの店員風。)
ツバメs


チョウじゃないけど綺麗な蛾はタケノホソクロバかな?
                                   タケノホソクロバs


嬉しい意外なお客さんも、、、アオスジハナバチ。   
この勢いでルリモンハナバチとかオオセイボウが来てくれないかな。。。

            アオスジハナバチs

ちょっとマイブームなケツピン!
                        アオスジハナバs


ヒメジュウジナガカメムシは、一見さんだ。  ラッシュアワー3! (GSの店員風)
                                   ヒメジュウジナガカメムシs


ヒメコンボウヤセバチの仲間かな。  来てくれると嬉しい存在だ。
            IMG_9710ss.jpg


居酒屋 女郎花は常連ばかりで飽きたので、玄関先の“リーフバー 薔薇”に移動する事にした。
薔薇の葉っぱのモヒートをやっていたのは、クロケシツブチョッキリだった。

クロケシツブチョッキリs  クロケシツブチョッキリ2s



最後は、、、“いけない大人たちのパーティー”をイメージさせる、このゼニガサミズメイガ。
        どう見たって、仮面でしょ!  いけない大人たちの。。。

            ゼニガサミズメイガs

ではでは。。。。。。や



答え、、、45位 北海道  46位 鹿児島  47位 沖縄  意外だったでしょ?
ちなみに沖縄の最高は36.1℃。 この意外な数値は海洋性気候によるものらしいです。
あとフェーン現象もないようなので。。。
  
[ 2017/07/29 23:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

名前に負けてない。

な~んか気持ちがのらない最近。 やる事全てが惰性に支配されているような。。。
そんなダメおやじの惰性にお付き合いいただいた昆虫達を。。。
今日はバイクで町田街道―R20―藤野―道志道―16号とぐるっと回っての拾い撮り。
最初の気のいい昆虫は、ショウジョウトンボ。  敏感な個体だったけど、いい所でポージングを決めていてくれた。

                                   ショウジョs

ハスの花も咲いていれば、さらに良しと言った感じであったが、、、
惰性で撮っている身分で生意気言ってるな!  神の声が聞こえてきた。。。
 
ショウジョウトンボ2

以前ルリボシカミキリが集っていた炭焼き小屋の材置き場を覗いてみる。  一匹もいない。。。   
去年までは老夫婦が炭を焼いていたが今年はまだ一度も会っていない。  
二言三言の会話しかしていないが、少し心配だ。  昆虫は一匹もいなくてもいいんだけど。。。



気持ちを入れかえ少しバイクを走らせる。 バイクを止めたのは、ほとんど車が通らない抜け道、格好の探虫ポイントだ。
しかし何もいない。  感がハズレタか。。。  『おっ』 葉っぱの上にいるのはアブかな?   アブかぁ~~~。。。
『おっ』 でも綺麗だなぁ~~~。。。           『いや!スンゲーきれいだ!』
  
                        アブ2s
お~久々の複眼自慢。。。
            アブs

模様の入った複眼も綺麗だけど、単色のグリーンってのも悪くない。。。  
アブ31s
   キンイロアブと言うらしい。  名前に負けてない。   あえて複眼に触れていない時点で勝ってるのかな。。。
                          


道志道の炭焼き小屋も覗いてみる。ここにも前回はルリボシがたくさんいた。 
不思議な事に、ここにもルリボシはいなかった。。。  なぜ?
変わりにいてくれたのは、うれしい初見タマムシ“クロタマムシ”だ。

クロタマムs  クロタマs

地味なタマムシは、いまひとつテンションは上がらないが、コイツは違う!
以前から見たいと思っていた、顔面の赤い模様。 しかも前胸がメタリック感のある深緋と言ったオマケ付だ。

            クロタマむしs

そうそう、この角度で撮りたかった。  複眼もイカシテルぜ!!
クロタマムシs (2)

久々の青空バックだ。  タマムシには青い空が良く似合う。。。
            クロタマ青空s




最期は、、、そんなクロタマの変わった擬死状態。  普通は脚などは収納(たたんで)して擬死状態に入るが
       クロタマの場合は硬直型?  なんともオモロかわいいヤツでした。。。

                      クロタマ擬死1-1s  ぎし1-1ss


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/22 17:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

どぶ板撮影だ!!


滝沢・大田和林道の続きで、、、
まあ林道と言えば、どうしてもカミキリに目が行ってしまう訳で。。。
そしてそんな目先に映ったのがコイツ。
パッと見、初見?とか思っちゃったけど、 撮影済みだった。  しかも先月。。。   どうしたマイ海馬?


            ヒゲナガモモブト2s
先日のアシナガオニゾウムシではないが、この種もやはりオスを撮影しておきたい。
ただヒゲが長い分、撮影は難しくなっちゃうんだけどね。  やっぱメスでよかった。。。

                        ヒゲナガモモブトカミキリs


正真正銘の初見種。 マルガタハナカミキリ。  えっ、今さら?  なんて言わないでくださいよ!
誰でもそうだと思うんだけど、スコンっと抜けちゃう種類っているんだよね~、これが。

            マルガタハナs
中々いいカミキリだ。ベルベット感がハンパない。  って、わかんないか。。。
                        マルガタs
これならどーだ!  思わず手にとってみたが、、、ふぅわぁっふぁっ、ふぅわぁっふぁっ だった。        ちと、盛りすぎた。。。
            マルガタハナカミキリs


これまた、翅端の四角い模様が初見臭を放っていた為撮影するも、普通にツマグロハナカミキリだった。
                        ツマグロハナカミキリs


ツヤケシハナはピンでいると、今シーズンはもう撮る事はないと思っていたけど
こんな感じでいると、やっぱ撮りたくなっちゃうよね。

            ツヤケシハナカミキリs


おっ、いいの見っけ!  ヒメヒラタタマムシ。  でもオイラが見たいのは、これじゃないんだよね。
                        ヒメヒラタタマムシs


そうそう、この色。 クリームソーダの様な何とも言えず優しい色だ。
            ヒメヒラタタマs

写真の出来栄えに関係なく、ついつい画像をデカくしちゃうのは、美麗種マジックだな。。。
ヒメヒラs

クリタマもそうだけど、実物は5,6㎜。 肉眼で見ても良さが伝わってこない。 大きく写真にするって事は大切だ。
            ヒメヒラタs


ゾウムシ界の美麗種と言えば、これを外すわけにはいかないだろう。 シラホシヒメゾウムシ。
                                   シラホシヒメゾウムシs

ビビッドな配色、キュートな口吻、華やかなソウムシだ。
シラホシs

しかしその華やかさと同居するのは、、、ガーーーーーン、的な人の顔にもちょっと見える、翅の模様。
                                   シラホs
そして悲しい顔を解消するにはこれしかないよね!  パッカ~~~ン
                         シラホパs


しぶいグリーンメタリックのカラカネもいいけど、ワインレッドのカラカネもいいよなぁ。。。
でもこんなファジーな色合いも悪くないね~~~。

            カラカネハナ赤緑s



最後は、、、林道に行くと、ついついスルーしがちなアワフキ・ヨコバイ系。 しかしオイラのブログの良さは種類の多さだ。
       ヨコバイだろうとこのソウウンアワフキだろうが、細かく探して細かく撮影していく、これこそオイラのスタイルだ。
       そうだ! どぶ板撮影。   どぶ板撮影だ!!。      すみません、言いたかっただけです。。。

       
                        ソウウンアワフキs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/21 22:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

アブって必殺仕事人

連日の真夏日、ここはやっぱり避暑るしかない。
涼しい林道へと誘われオイラは、赤いスクーターにまたがり
道志道を富士へと向かった。

いつもと同じペースで“中の茶屋”に着き、いつもならまっすぐ馬返し方面に向かうのだが
今日は避暑も兼ねてのツーリング探虫、左にまがり滝沢林道で富士5合目の手前まで行く事にした。
そしてこの日は、反対側の大田和林道まで足をのばし、縦横無尽にかけ回った。
そして縦横無尽のご褒美、この日のナンバーワンは、カミキリでもゾウムシでもチョウでもトンボでもない、、、
オイラとしては珍しい“セミ”がその座を射止めた。
羽化直だったのだろうか、色も新鮮でこんな綺麗な瞬間があるんだなと久しぶりにセミで感動してしまった。


エゾ羽化s

エゾセミ。 北海道で取れるという訳ではなく、どちらかと言うと南方系のセミらしい。
                              エゾs
おとなしいのをいい事に、へなちょこマクロで。
                              エゾゼミ(2)s
果たして目標達成できたかわからないが、この綺麗なセミをいかに綺麗に見せるかを考えて撮っていた。
                                   エゾゼs
自分の抜け殻をまるで見つめているかの様な昆虫のこのシーンは、オイラの好きな構図だ。
            エゾ羽化2s


もちろんカミキリも既知普通種だが多く見る事が出来た。
これはフタスジハナカミキリだと思うんだけど、全て別個体の別模様。 
はたしてフタスジハナで合っているのか。。。

                        フタスジハナs

                        フタスジs

                        フタスジハs


久しぶりに見たのは、スジカミキリモドキ。  カミキリモドキの中では好きなタイプだ。
            スジカミキリモドキs


ピドニアは2匹ともヨコモンヒメハナカミキリか?
                        ヨコモンヒメハナ?2s
                            ↑これはどうやらオヤマヒメハナカミキリのようです。  itaさんありがとうございます。
模様がじゃっかん違うけど、これがまさにピドニアマジックなんだろう。。。
            ヨコモンヒメハナ?s


交尾態のアブがオイラの目の前を威嚇通過し、葉っぱに着陸。
アブの交尾は興味ないけど、チラッと見てみたら、、、あらま、交尾じゃないよ!仲間すら餌食にしてしまうのか。。。
アブって必殺仕事人みたいだな。

                        アブ仕事人s


先日初めて見たアサマイチモンジ、今日もアサマだといいなぁ~と思い撮ってみるも、あっさりタダイチでした。。。
                      メスグロヒョウモン♀でした!ぱてさん ありがとうございます。

            イチモンジチョウs


粗朶にはゾウムシが、、、カレキゾウ? いらないなぁ、、、でも念のため。。。
よかった、オイラの好きなコウノクモゾウムシだった。

                                   コイウノクモs

トゲハラヒラセクモゾウムシに似ているんだけど、断然的にコウノクモが勝っているところがあるんだよ。
            コウノクs

それは、この逆さTear Dropのような複眼だ。  何とも言えず愛らしい。
コウノクモゾウムシs


伐採木には、ヒトオビアラゲ? とりあえず撮っておくか的な感じで、エリトラ越しの触角ピンで遊んでみた。
帰宅後、ゴマダラモモブトカミキリと判明。 既知種だから良かったものの
もし初見種で、触角ピンとかの一枚だけだったら泣けてきちゃうよな。。。
でもこれがゴマダラモモブトってわかっていたら、俯瞰でモモブトピンだったな。。。

            ゴマダラモモブトカミキリs


倒木には、、、えっ、えっ、えーーー、これってオイラが見たかった、モンキタマムシ?
バシャバシャ撮る。撮っているうちに喜びが違和感に変わってくる。。。
思いっきり別種、ムツモンナガクチキムシだった。  もはやタマムシでもない。。。

                        ムツモンナガクチキムシs



最後は、、、日影に咲いていた小さな花にスゴイ数のピドニアが、、、
        ウォ~と思ったが、見た種類ばかり。。。
        でもこの中に初見種が紛れ込んでいる事は十分に考えられる。
        しばしこの花とにらめっこをしていたが、初見種を見つける前にギブアップしてしまった。
        林道などにカミキリを探しに行っている人はよく見る光景なのだろうが
        これを初めて見たオイラは、話には聞いていたが、ちょっと驚いた。
        虫捕り最初の年にこれを見たら、感動するんだろうなぁ。。。

            ピド軍団s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/20 23:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

昔つき合っていた子

生き物を撮影していると、発生時期には毎年撮っておきたいなぁ、と思う生き物がいるもので
もちろん昆虫もご多分に洩れず、そう言う種類がいるもので、、、
このエゴヒゲナガゾウムシなんかは、そう考える人も多いんじゃないかな。。。

            エゴヒゲ作業中s
2週間前、さっそく出ているかなと探しに行くも本命不在で、うれしい代打エゴシギゾウムシが外道扱いになってしまった。
そして1週間前、確認できるもメス一匹、、、役者がそろわず。。。
そして今日、ようやくエゴヒゲナガと、ごたーいめーーーん!

個体数が多く、撮影出来る喜び以上のものを感じていた。




                        エゴヒゲ作業中2s


エゴヒゲナガゾウムシのメスを初めて見た時から感じていたんだけど、、、
なんとなく雰囲気が昔つき合っていた子に似てるんだよなぁ、、、本人が聞いたら殺されちゃうけど。。。
ってか、どんな子とつき合ってたんだよって話か。。。

エゴヒゲ♀s

でも今日はその子を思い出さず、違う人物を思い出していた。
それは、、、ANZEN漫才のみやぞんだ!  たぶんこれは、本人が聞いても許してくれるだろう。  みやぞんなら。。。

                        エゴヒゲ♀2ミヤゾン


やはりこのゾウムシもアシナガオニゾウムシのように、オスをおさえなくては始まらない類で、、、
            エゴヒゲナガ2s

この顔は、どう転んでもエゴヒゲナガゾウムシだけのもので、、、オンリーワンのナンバーワンなのだ。。。
エゴヒゲナガ♂s



今日は家からバイクで1分のヨコバイ天国でエゴヒゲナガ、そして家から1秒の庭でコンボウヤセバチと
何とも超手近で済ませてしまった。
でもこのオオコンボウヤセバチはけっこう好きなハチで、手近で済ませたみたいな言い方はちょっと悪いかな。。。

                        オオコンボウヤセバチs


だけど遠征に行った時に現れたら、レンズを向けているかどうかは自信が無い。。。
オオコンボウヤセバチ (2)s


毎回思うんだけど、このシーンは浮遊装置を付けた人型宇宙人みたいだよな。。。
                        オオコンボウヤセバチss




最後は、、、間一髪!  撮影後に気が付いたけど、少し下ではカマキリ幼虫が虎視眈眈と狙っていたようだ。
       捕食シーンを見た時はあまり特別な感情が湧かず、弱肉強食というか、、、自然の営み、仕方なしと思っている。
       しかしそれがオイラの撮影によって通常の動きとは違う動きになり
       それによって作り出された捕食だと、けっこう堪えるものがあって、、、
       ただ今回はその“作り出された捕食”は起こらなく、事なきを得、ホッとした。

            カマキリ幼虫s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/17 23:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

フラ~~~~とイトトンボ

ここ数日は、梅雨明けをしたかのような天気が続いているが
宣言の方は予報が悪く、しかねている状態だ。
言わば実質的な梅雨明け状態の今、海に行こうか
プールで涼をとるも良しと考えるが、結局いつもと違う行動パターンは疲れそうなので
しゃ~ない、探虫にでも行こか!  って事になる。
で、カスガキモンを求めて大地沢に行ってきた。
情報のクワの木を見るが、カスガキモンの“カ”の字も見つからない。
まあ、“カ”の字が見つかれば、カスガキモンカミキリが見つかったようなものだけど。。。

なんだかんだで探虫をしていると、前からカメラを持った方が現れ、トンボを撮影しているとの事。
ご挨拶をし、昆虫談議を交わしている中、まだオイラが今年撮影していないキイトトンボの話になり
それならすぐそばにいますよ、との事だった。  そしてモノサシトンボもいると。。。
キイトにモノサシ。  これは移動するしかないと、その場を離れた。

少し走ると、粗朶が積まれていて何だかいい雰囲気の場所を発見。 
イトトンボの前にちょっと寄り道。。。

手前側に置いてある40π×40の材が6つ、、、NULL . そしてその奥に細かい材がA lots .
その細かい材の一個目にいた。。。  たくさんの、、、  アシナガオニゾウムシ。。。   たくさんの、、、   幸せ。。。   が。
ラッキ―――!念願のオスの脚長鬼象虫だ~!
まずは、そのままパチリンコ!   ピンボケだけど大小のオスが面白い一枚になった。

            アシナガオニゾウムシs
材を持ち上げると、一組が地べたへ落下。 ♂を見失うが♀がフリーズ状態。 
この姿もいただき!!  マトリョーシカゾウムシだ

                                   アシナガマトリョーシカs
かなり一方的な交尾に見えるのはオイラだけか。。。
            アシナガオニゾウs

これは、過去に見た事があるメスのアシナガオニゾウムシ。
アシナガ♀s  アシナガオニゾウ♀s

これが嬉しいし初見、オスのアシナガオニゾウムシだ。
            アシナガ♂s

やっぱオスはすげぇ~。  サワガニとタカアシガニ位の差がある。    例えが判りづらい!?
アシナガオニゾウ♂fs



粗朶と言えばカミキリ。  トゲバカミキリが枝につかまり、周りを欺こうとしていた。
            トゲバカミキリs
けっこういい雰囲気だったので、カミキリの追撮なるかと思ったが、結局この1匹で終わってしまった。
                       トゲバs
しかし予期せぬオスとの出会いに満足しつつ、キイト・モノサシがいる池へと向かった。

うん、たしかにイトトンボがいそうなところだ。
クズが生い茂る中に足を一歩踏み込むと、すぐにフラ~~~~とイトトンボが飛んだ。
着地するのを待ち、撮影してみた。  ターゲットのそれではなく、クロイトトンボのようだ。

クロイトトンボs
草むらの中をダニの恐怖を感じながら探虫するも結局クロイトトンボ♂♀のみしか見つからなかった。
一瞬『何だよ!』と思ったが、今までいい情報を頂き過ぎたのかなと、反省しつつ
過去の情報提供者にあらためて感謝の念を感じるオイラだった。

場所を美女谷に移して探虫をしてみると、、、  あらま、またイトトンボ。

            アジア?ムスジ?s

胸の模様はアジアっぽいけど眼後紋はムスジっぽいなぁ。。。 ってか、ホソミイトトンボ?  
トンボ類もオスメスで模様が違っていたり、未熟でまた違うしで、、、難しいんだよな、同定は。。。  と、言い訳をしてみた。

ムスジ?アジア?s


3,4日前に、撮ってみたい写真があり、種類は問わずカミキリを探していた。 もちろん理想的なカミキリはいるけど。。。
いいのが見つかった。  オオヨツスジハナカミキリ。

            オオヨツスジハナカミキリs

虫撮りを始めた頃は、なぜかこのカミキリを見たくてしょうがなかった。
オオヨツスジs


普段この手のエグリ、トゲヒゲ、クロなどはスルーだが、時おり『撮っておけ~~~っ!』の神の声で撮る事もある。。。
                        ホソトラカミキリs
                                                     ホソトラカミキリ

ミヤマアカネ。  意外に遭遇率が悪いオイラは、新鮮気分で撮る事が出来た。。
            ミヤマアカネs


ルリボシカミキリと言えば、30㎜近くある大型のカミキリのイメージだが
ここにいるルリボシはやけに小っちゃい。  1.5㎝ほどだ。  なんか妙~にカワイイ!  もちろん首の周りに赤いのはいないよ!

                        ルリボシs

このカミキリの人気は、やはり色や模様だろう。  でもオイラが好きな理由はこのボンボリ触角にもある。
来年は赤いのが見て~な~。。。
            ルリボ触覚s



最後は、、、特別好きでは無かったら、やめておいた方がいいですよ、と言っていたミニトマトの栽培。
       ご覧のようにモジャモジャだ。  でも、、、実が赤く染まると、なんだか愛おしくなってきた。。。

ミニトマs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/15 14:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ちなみにこれは鳥肌です。


前回に引き続き、最近お気に入りの“名もなき林道”編。
花に群がっていたカミキリは前回のニンフホソハナ、ミヤマホソハナ、それと初見のハコネホソハナカミキリだった。
3種どれもが似かよっていた為、2回に分ける事にしたのだ。
オイラだったらカンパチとハマチとブリの刺身が、いっぺんに出されたら
『ブリは明日にしてよ!』って感じだからだ。  で今回ブリ役に、ハコネホソハナがキャスティングされた。
         
                        ハコネホソハナカミキリ (5)s

ホント似てるんだよ3種とも。  これはハコネで合ってると思うんだけど。。。
ハコネホソハナカミキリs

最中もいた。
           ハコネホソハナカミキリ (s


上のハコネホソハナとか前回のミヤマホソハナなんかは初見だったけど
その場ですぐに『これは初見だ!』と、判断できないので帰宅後の同定作業で初めてそれを知る。
だから喜びも半減してしまう。
しかし、このニセシラホシカミキリは明らかな初見とわかり、タップリ喜ばせさて頂いた。

ニセシラホシカミキリ (3)s

種類的にも他ブログで見ていたので、ニセシラだなと何となくわかっていた。
ニセシラホシカミキリ (6)  ニセシラホシカミキリ (4)s
実は、このニセシラを見つける前、ガードレールにシラホシカミキリを見つけていて 
撮影しようと近づいたら、林の中へ消えていってしまった。 
せっかくバイクを止めたので近辺を探虫する事にしたが、どうも目ぼしい昆虫は見当たらず、バイクに戻ろうとした。
その時だ、ガードレールの下にBoooo∼nと、“と金” と化したニセシラが飛んできたと言う、ウソのような本当の話だ。  
昆虫の神様が遊んだのだろう。。。

            ニセシラホシカミキリ (1)s


以前話したカミキリのフードコート的な所には、数自体は少ないがカミキリ達がチラホラ。
嬉しい再会は、2年前に箱根で会ったニイジマトラカミキリだった。

                        ニイジマトラカミキリ (2)s
そう言えばここ最近、おNEWのトラカミキリには会えていないなぁ、、、 会いて~。。。
            ニイジマトラカミキリ (1)s


林の中にはオオクチカクシゾウムシがいた。 
            オオクチカクシゾウムシ (3)s
最初はおとなしかったが、そのうち逃げる登る。  登る逃げる。
                              オオクチカクシゾウムシ (1)s
すると、登るには登ったが、どうも高い所は苦手、、、高所恐怖症のようだ。。。             ちなみにオイラは高い店が苦手。。。
                       オオクチカクシゾウムシ (2)s



最後は、、、夏のカミキリ、ルリボシカミキリはコトハツ。  もっとググッと寄った画角でと思ったんだけど
       他の画像で拡大してみたら、首の周りに赤いアイツらが::::::←ちなみにこれは鳥肌です。
       寄った写真で撮ってみたいアングルがあるので、それはまた次回。。。

            ルリボシカミキリs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/14 14:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

そんなに世の中あまいものではない!


先日、初めてアップしたイッシキキモンカミキリ。
実は初見ではなく、2回目の出会いだった。
初めて見たのは2年前、サウザングッドを見つけた頃。
サウザングッドのクワの前を通った時、一瞬黒地に黄色い点が目に入った。
キボシではない事はわかったが、それがキモンカミキリなのかイッシキキモンなのかわからず
もちろん写真におさめる事が出来なかった事も含め残念な気持ちを味わった。
それからと言うものは、そこを通る時はいつも忍び足で通っていた。 2年間も。。。

その日は山梨方面に向かう予定だった。
時間も早いし、ちょっと寄って行くかとサウザングッドに立ち寄り
いつものごとく忍び足、、、えっ、いた!!  イッシキキモン! 
でもその時チェックだけのつもりだったので、カメラは持っておらず
あわてながらもスローモーションでバイクまでカメラを取りに戻った。
そして下の一枚が、2年間もの溜飲を下げてくれた、一枚だ。




            イッシキキモンカミキリ (1)s
複眼と同じ幅の模様がやけにカッコよく感じた。
                       イッシキキモンカミキリ (2)s
この模様は何と言えばいいのだろう。。。  どんなDNAがこうさせたのか。。。  とにかく素晴らしい模様だ。。。
                              イッシキキモンカミキリ (3)s


満足感とともに次のフィールドに到着。 最近お気に入りの“名もない林道”だ。
とりあえず、以前昆虫の多かったサワグルミの木を目指す。
吹き上げの風が無いせいか、サワグルミには昆虫はほとんどいなく、肩を落としながら歩いていると
日影に咲いている小さな花に無数の昆虫がたかっているのを見つけた。
小さな株だが6∼7種類位のハナカミキリがやって来ていた。
一番多かったのが、このニンフホソハナカミキリ。

                        ニンフホソハナカミキリ (3)s
撮っていると、イトトンボと同じテンションになってくる。
            ニンフホソハナカミキリ (2)s


そして初見のミヤマホソハナカミキリにも出会う事が出来た。 これもなかなかのフォトジェニックな種類だ。
ミヤマホソハナカミキリ (2)s

見つけた瞬間は、“カエデノヘリグロカミキリ?”と頭をよぎったが
次の瞬間、そんなに世の中あまいものではない!と、もう一人のオイラがつぶやいていた。

            ミヤマホソハナカミキリ (1)s


他の昆虫達は、、、翅端のうっすら見える白班は、ダイミョウナガタマムシでいいのかな?
                                   ダイミョウナガタマムシs


この日多く見かけたのが、オオトラフコガネ。  っても、5個体くらいだけどね。
珍しい事に枯れ枝にとまっていた。 カミキリやゾウムシの真似でもしているのか。。。

                        オオトラフコガネ (1)s
もちろん定位置の葉っぱの上にも。。。
            オオトラフコガネ (2)s


葉っぱを見上げると、オオモンキカスミカメ。  ガッツリ尻ピンになっちった。
                        オオモンキカスミカメs



最後は、、、のぺっとした感じになるから嫌いと言う方も多いかもだけど、、、
       個人的には、この雲ひとつない青空バックって好きなんだよな~。


            空花 (1)s

ほら! また撮っちゃった。。。
                        空花s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/13 08:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

本日、7月12日関東全域、梅雨明けどぇ~~~す!

あづい゛っ、暑すぎる。。。
梅雨もまだ明けてはいないと言うのに。。。
いや、へなちょこ予報士のオイラが勝手にインチキ発表!!
本日、7月12日関東全域、梅雨明けどぇ~~~す!

故の、、、



                                   xIMG_3120暑中お見舞いxx

これから、しばらくは暑さが続くと思いますが、くれぐれもご自愛ください。

ではでは。。。。。。や


[ 2017/07/12 15:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

“樹皮ドン”!?

今シーズンもドロハマキチョッキリを良く撮影し、数回アップしてきた。
で、今さらながらまたアップ、、、と言うのも今まで見た事のない色合いだったもので。。。

            ドロハマキチョッキリ赤 (4)x
ドロハマキチョッキリは、通常のグリーンメタリック、高尾近辺に生息するネイビー、西には肩が赤く輝くタイプがいる。
上と下の写真ではわかりづらいが、今回は角度によって、全体的に赤い輝きがあり、イタヤハマキチョッキリの色合いに似ている。


                              ドロハマキチョッキリ赤 (6)s
そうなると撮るしかないし、アップっするしかないのだ。  って、これが今シーズンのラストドロハマキかな。。。
            ドロハマキチョッキリ赤 (7)s

チョッキリが出れば、お次は当然オトシブミ。
ファウストにはよく会っていたが、普通のアシナガオトシブミは久しぶりか。。。

                                   アシナガオトシブミs


アシナガオトシブミ以上に久しぶりの出会いだ。  タダオト(アシナガやゴマダラとかではなく、ただオトシブミという事。)
            オトシブミs


何気にライファー、初見のウラゴマダラシジミ。
                        ウラゴマダラシジミs


樹皮上を小昆虫を求めて探虫していると、このサイズが目に入ると、『nヌォッ』ってなる。  にしてもカッケーなぁ~。
この状態はクワガタ業界的に言うと、“樹皮ドン”!?

            ミヤマクワガタs

この類のカミキリは全部一緒に見えてしまうんだけど、とりあえずは抑えておく。
すると、あらら初見のミヤマクロハナカミキリだった。  らっぴー

                              ミヤマクロハナカミキリs


なんか違うよね~、クロツヤオオヨコバイって、、、ワルカッコイイ感じがいいね~。            クロツヤオオヨコバイs


前も同じ事を書いたかな、、、コガネ系はあまり撮らないけど、このコガネは見つけた瞬間『撮ろ!』って思った。
セマダラコガネの中でもいい模様をしている。

                                   セマダラコガネ (1)s


車で遠征時、標高を上げる前にちょいと休憩、、、そして空を見上げる。
ついでにオニグルミも見上げる、、、いたー!  おひさしーーー!

            オニグルミノキモンカミキリs1
3年ぶり?2年ぶり?  どっちにしろ嬉しい出会いだ。
                        オニグルミノキモンカミキリss2
ラミーカミキリやシラホシカミキリも同じ仲間のトホシカミキリ族、通称サペルは、みんな優しい顔つきだ。
            オニグルミノキモンカミキリs3
                                  オニグルミノキモンカミキリ
小っちゃいけど、このデップリ感が可愛さを増しているな。
オニグルミノキモンカミキリs4


林道頂上付近では、初見サナエとの出会いもあった。
            ミヤマサナエ2s

少しオシリがうちわ状のミヤマサナエ。 未見のウチワヤンマも楽しめた気分。
ミヤマサナエs



最後は、、、綺麗な蛹があった。 突起がいくつかあるんだけど金色をしている。
       ふと、小見川のじいちゃんの金歯を思いだした、、、生きていれば110歳の年だ。。。

                       ルリタテハ?s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/11 13:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

テカッタ黒


前回のオオキン林道の続きで、カミキリ系とか、、、
ちょっとシブ過ぎるデザイン、ブラックオンリーのクロニセリンゴカミキリ。

            クロニセリンゴカミキリ (1)s

でもテカッタ黒じゃないからまだカッコがつくし、何より初見なんだよね。 これが一番うれしいね~!
クロニセリンゴカミキリ (4)s


カミキリもそこそこ撮れていて、、、 これは、ツヤケシハナカミキリ。  メスは赤翅バージョンもあるらしい。
                        ツヤケシハナカミキリs


またピド撮っちゃったよー。
                         ??                                       ホソガタ?
ピド2s  ホソガタヒメハナs

ナガバヒメハナ?s  ホソガタヒメハナカミキリs (2)
                      ナガバ?                                    ホソガタ?


ゾウムシなんかは、シギがいました!  ナツグミシギゾウムシ。
            ナツグミシギゾウムシs

これこれ!  シギゾウの好きなポーズ。
ナツグミシギゾウムシ (3)s


なんかスゴイ上品な感じ。  コカシワクチブトゾウムシ。
            コカシワクチブトゾウムシs


これ一枚でバイバイだった。  何セイボウだろう?
                        セイボウs


オオキンカメムシを撮った後、オイラの中でカメムシブームが一瞬おこった。 チャイロホソナガカメムシ。
            チャイロホソナガカメムシs


最初カミキリだと思っちった。  キイロクビナガハムシ。
                                    キイロクビボソハムシs


いいね~、わかり易いって事は。  サワグルミにいた、クルミヒロズヨコバイ。
            クルミヒロズヨコバイs


ヨツボシナガツツハムシ。  このハムシを見かけると、遠征に来たんだな~って思うよ!
                        ヨツボシナガツツハムシs



最後は、、、何故か湿地に咲いているというイメージが強いアヤメ。  
        だからこうやって山に咲いているアヤメを見ると、、、ちょっと嬉しくなっちゃうんだなぁ~、これが。。。

                                   アヤメs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/10 23:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

山頂の赤い宝石

まるで梅雨が明けた暑さ、それはアイツの季節がやって来た事を示している。
こうなってくると、行けば必ず会えるだろう、ヤツに。
オイラはヤツがいる、いつもの樹を目指して、林道の木漏れ日をあびながら、走りに抜ける。

到着。 まるでヤツはオイラを待っていたように、いきなり視線があった。 山頂の赤い宝石、オオキンカメムシ。


            オオキンカメムシ (7)a
いや~~~、ぜーんぶウソ!  後付けでーす。 ちくしょー、カミキリいねーなー、、、なんて思ってたら
偶然見つけちゃいましたー!  やってみたかったんだよな、あの下り、、、『行けば必ず会えるだろう・・・』みたいなやつ。。。
コフキゾウムシやモンシロチョウだとカッコがつかないから、ちょっとレア系との遭遇を待ってたんだよね。。。


オオキンカメムシ (3)b


にしても、綺麗だよね~。見つけた時は久しぶりにバクったよ。。。
            オオキンカメムシ (2)c
以前見たオオキンカメムシの記事で、『口元や腹の微妙な色を撮れなく残念だ。。。』と言うセリフを覚えていて
その色は再現させないとって、気を付けて撮っていた。

                       オオキンカメムシ (1)d

ミックスナッツのジャイアントコーンだけを食べたり、中トロのトロっぽい方だけちぎって食べるのって
行儀が悪いと思うけど、オオキンカメムシをこうやって撮るのは行儀は悪くないだろう。  センスは別にして。。。

オオキンカメムシ (5)e


って事で、またちょっと高めのとこ。。。
早朝はまだ、山には雲がかかっていたけど、徐々に白い雲が青い空へと変わっていった。

            406A2601ds.jpg


オオキンとの嬉しい出会いの後、ゾウムシとの嬉しい出会いも。。。マルモンタマゾウムシ。
とにかく丸っこくて可愛いゾウムシだった。

            マルモンタマゾウムシs


ピドニアの新しいタイプとの出会いを求めて掬ってみたが、たぶん既知種のホソガタヒメハナとナガバヒメハナ。
ホソガタヒメハナカミキリs  ナガバヒメハナs


ピドではないけど、新しい出会いはモモグロハナカミキリ。
『初見だぜーーー、ウェ~~~イ!』って、喜べない色・模様・カタチが残念だけど、神様アリガト。

            モモグロハナカミキリs


ついこの前もアップしたんだけど、この手は写真映えがするから、ついついアップしちゃうんだよね。
                        キオビナガカッコウムシ2s
ほら! アップだって素敵でしょ!?
            キオビナガカッコウムシs


ウンカの仲間だと思うんだけど、あまりにも『凛!』としているから、ついついレンズを向けさせられ、人差し指を支配されてしう。
                        コピーウンカの仲間s


帰り際に土場があったから寄ったけど、お馴染みさんばかり。
でもハンノアオカミキリは、いつでも心を躍らせてくれる。

                                   ハンノアオカミキリs


カミキリとのいい出会いは無かったが、ゾウムシとは嬉しい再会を果たす事が出来た。
                        クロオビヒゲナガゾウムシ ( (2)a

二年前、初めて見たクロオビヒゲナガゾウムシ。 当時の感動は無いもののハンノアオの2.8倍くらい嬉しかった。
クロオビヒゲナガゾウムシ (c

言い訳に聞こえると思うんだけど、、、ってか、いい訳なんだけど、難しいんだよねコイツを撮るのって。。。
もう少し、いい撮り方が無かったものか。。。

            クロオビヒゲナガゾウムシc



最後は、、、この日も、やはりメインは甲虫。 枯れ枝、蔓、時には青葉をたたいて、甲虫を得ていた。
        すると赤い甲虫が落ちてきた。 『んっ、なんだこりゃ?』  という訳で問題です。
        下の赤い甲虫は、、、①カミキリ②コメツキ③ハムシ④ベニボタル⑤その他    さて、どれでしょう?
 
            正解:セアカナガクチキでした~。

正解は、写真をクリック!

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/09 14:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

5年後プレコ・ディスカス・アロワナ系


カミキリって同じ成虫でもサイズがけっこう異なる個体がいると、皆さんは思いませんか?
オイラはビンビンにそれを感じていて、、、
感じているのなら頭の中で修正すればいいのだけど、それが出来きなくて
現地で初見でもない種を初見と思い込み喜んでみるものの 結果既知種。。。  な~~んて事が多々あります。
このシロオビゴマフカミキリもいつものサイズの半分くらいしかなく
サイズが小さいという事は、模様も見づらくて『おっ、初見だ!!』な~んて思っちゃうわけです。。。
まいっちゃいますね。。。

            シロオビゴマフカミキリs


シロオビチビカミキリも初物だと勘違い!
これに関しては、過去2回もアップしていた。。。   スカッと初見に会いたいね~~~。。。

                               シロオビチビカミキリs  

                               シロオビチビカミキリ2s


ゾウムシがちょこちょことあるんだけど、その前にカミキリからゾウムシにシフトする中、
カミキリとゾウムシの中間?のような昆虫ハナノミ。  ちょっと分布が違うんだけどシラホシハナノミかな?

            シラホシハナノミs


最初はカレキゾウの仲間と思ったんだけど、ちょっと違うみたい。

                        シロモントゲトゲゾウムシ (1)s

シロモントゲトゲゾウムシあたりかな~。
            シロモントゲトゲゾウムシ (2)s


これは、これはかなりすれた鱗粉の落ち具合から、最初っから同定を拒否っちゃいました! 
こんなゾウムシもいるんだな、と言う感じでご覧くださいまし。。。

ゾウムシsps  ゾウムシsp2ss


模様がオイラのタイプ! いいヒゲナガゾウを見つけたがこれまた未同定。
            ツチチビヒゲナガゾウ?s
キアシチビヒゲナガかと思えば色が逆、、、ツチチビヒゲナガゾウムシかと思えば分布が違う、、、
コモンマダラヒゲナガゾウかと思えば、模様にちょっと違和感が。。。  好きな昆虫を同定出来ないのは、ホント残念無念なのだ。。。

                        ツチチビ?s


これはすぐにわかった、トゲハラヒラセノミゾウムシ。  こいつも好きなんだよね。
トゲハラs


カレキゾウ系はあまり好きじゃないんだけど、、、とりあえず一枚だけ。。。  ダルマカレキゾウムシ。
でも好き嫌いって変わるからな。。。  例えば<裕福な家の少年の好きな物> フライドチキン・グラタン→キャビア・フォアグラや
<熱帯魚飼育>最初グッピー→5年後プレコ・ディスカス・アロワナ系 ・・・みたいな感じ!?

                        ダルマカレキゾウムシs


珍しいテントウが見つかった。 以前も一回だけアップしたがルイステントウ。
            ルイステントウs

今回は、意外に見た瞬間に『なんか違う』ってわかった。         ルイステントウ2s
テントウムシの流れのついでで、、、ヤナギハムシ。  ついででゴメンね ゴメンね~!(U字工事風)
                        ヤナギハムシs




最後は、、、なぜこのハムシが最後に登場か? しかも額装まで。。。
       じつはこれ、富士山から町田までオイラのバイクにしがみついて、落ちないで
       とうとう自宅まで頑張ってしまった。 写真で撮らずにはいられなかった。。。
       ただ今就活中の大学生、来年受験の学生さん、お守りにどぞ。

            ノミハムシsp.s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/08 11:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

くじら風


天気が良さそうだと、ついつい高標高地へとバイクを走らせてしまう。
最初の頃はバイクで10分圏内の地元緑地で撮影していたが
バイクで20分の長池公園を知り、範囲拡大。
その後40分の大地沢を知りさらに拡大。 
そして一時間の美女谷は、近場感覚で行くようになってしまった。  典型的なズルズルパターン。
ふと思うが、オイラは変なクスリに手を出していなくて良かったな、と。。。
確実に廃人になっているレベルだ。 拡大していくのが虫撮りで良かった。。。

ってな訳で、高めなところから。。。
“高標高地スターシリーズ!” まず最初は、
『葉っぱのミドリに負けてしまった時は、それは俺の最期を意味する。  シマアオカスミカメ。』 (くじら風)

シマアオカスミカメs

この前テレビにくじらの奥さんが出てたけど、綺麗な嫁さんだったなぁ。。。  ってか、くじらって誰だよって話ですよね、、、
芸人さんです。シュールなモノマネをする。。。

                        シマアオs


このカミキリを見ると、高い所に来たんだなって実感するなぁ~。 ゴマダラモモブトカミキリ。
ゴマダラモモブトカs  ゴマフモモブトカミキリs


これは丘陵地でもいるコヤツボシツツハムシ。
                                   コヤツボシツツハムシs


パッと見、カシルリかなとスルー空気が流れたが、、、
ちょっと待った、これは違うなとシャッター空気に変わった。 ケシルリオトシブミ?

                        ケシルリs


何だか綺麗なカスミカメがいた。 調べたんだけどミイロカスミカメとウスアカカスミカメの中間の様な姿、模様。
            カスミカメs

ウスミイロカスミカメってのは無しだよね。。。
カスミちゃんs


エゾサビカミキリも2,3回アップしているんだけど、いまだに調べないと名前が出て来ないんだよね。  脳みそ凝固だな。。。
                        エゾサビカミキリs
そ言えば、スターシリーズとか言っといて一回で終わっちゃった。。。また今度やりま―――す!


最後は、、、先日オオトラフコガネをアップしたけど、コガネ系は基本的に登場頻度の低い種類だ。
       色も形もイマイチなんだよねー、コガネは。。。
        だけどそんなコガネでも久しぶりに『綺麗だなぁ』って思えるコガネムシに出会えた。

            ビロウドs

コガネムシの同定も厄介らしく、調べたものの(ヒメ)ビロードコガネ類は“未同定”や“仲間・一種”の表記が多かった。
ビロウドコガネsp.s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/06 21:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

古葉監督バージョン

最近よく頭上の葉裏をよく眺めている。
眺めているというか、昆虫を探しているんだけどね。。。
でも“おたずね虫”は、なかなか見つからず
  いつもいるのは、、、
         キボシンs      そう、このキボシカミキリ。
たしかに黄色×黒ってイケてると思うんだけど、、、チミじゃないんだよね~。。。


ふと眺めると、いつもの光景。。。  キボシでしょ、どーせ。。。
『ん? いつもと雰囲気が違うなぁ、、、雰囲気が違うキボシ?』
違う! 翅の右と左に黄色い模様じゃない、翅の真ん中だ!  2匹いる、交尾態だ!  って事は、、、  って事は、、、、
“おたずね虫”あらわる!  イッシキキモンカミキリだ。

                        イッシキs
だけど、こんな曇り空バックで撮っても意味が無い!  よーし、登ったれー!
樹の下の柵によじ登る。  イメージしたように登れない、、、年だ。。。。  今はそんな事どうでもいい。 
頑張って登っていたらバレたらしく、葉の上に移動したみたいだ。  とりあえずパチリンコ~!!

            イッシキキs
ダメだ、もう少し上からじゃないと、全体が入らない、、、柵のてっぺんに、またいでいる状態だから背伸びも出来ないし
何しろ尾てい骨が痛い。。。  とりあえず、枝を引っ張ってそれで撮ろう!  よっ、枝をつかんだ瞬間まさかのポロリ、、、
そして、ポロリしながら飛んだ! いや、飛べてない。  大きなメスを抱えては飛翔にならなかったみたいだ。
幸いにも下草に!
 
                        イッシキキモンカミキリs
ホントは1匹でいるところを撮りたいんだけど、オイラに愛を引き裂く権利はないし、、、
とりあえず見られただけでもラッキーとしておこう。。。

            イッシキキモンカミs
にしても落下後は、けっこう余裕があったと思ったんだけど、何でもっと絞って撮らなかったんだろう。。。
初物に弱いオイラを露呈してしまった。。。



カミキリと言えば、ここ最近お仲間ブログなどでムネマダラトラカミキリをよく目にする。
オイラは石垣で亜種を撮っているが、本土で撮っていないのでちょっと羨ましかった。
じゃあ、どうするの?  撮りに行くしかないでしょ!  そしたら簡単に見つかった。

                        ニセムネマダラs
あれ?  ちょっと画像に不自然さが、、、  バレました?  オイラが見つけた“ニセムネマダラトラカミキリモドキ”。。。

クローンの次にやってはいけない、レタッチ。。。   つ、つ、つい、でき心で、、、

                        ムネマダラgif

ウスイロトラカミキリに申し訳ないので、ご本人登場。。。
            ニセムネ改ウスイロトラカミキリs


去年まではムラサキシジミ運があまりなく、、、まして開翅なんて。。。それが今年は何故かの大開放!!
ブログにアップするのも2回目、3回目だってのはわかってるんすけど、アップさせてくださいよ~!
 
                        ムラサキシジミs
カミキリみたいに伐採木にも飛んでくるんだから、今年はやっぱ多いのかな?
            ムラs


また、カミキリと間違えた、、、ムネアカクロジョウカイ。。。
                        ムネアカクロジョウカイs


池のまわりにはホソミイトトンボが飛んでいた。  いろんな所でいろんなとまり方をしてくれるから助かるんだなぁ、これが。
ホソミイトs

曇りの夕方だったから、今度は晴れの昼間にSSとF値をかせいで撮り直しをしたいな。。。
            ホソミs


撮り直しと言えば、ベッコウハゴロモを撮り直ししてきた。
撮り直しってほど、撮り直されていないけどね。。。

                               ベッコウハゴロモs

                               ベッコウs


とにかく小っちゃい。。。  撮影後、見てみると、、、え~、またタバゲー? ん、ちょっと違うな。。。
初見のクワササラゾウムシのようだ。  らっき。

                                   クワササラゾウムシs

同定を兼ねて、二人のゾウムシ師匠の所に行ってみたが、すでに撮影済みのようであった。  さ・す・が
                        クワササラs


今日はトウキョウヒメハンミョウをへなちょこレンズで!
            トウキョウヒメハンミョウs


ポーズを決められると、ついつい撮ってしまう。  出始めならまだわかるが、もう出がらしに近いこの時期に
2回連続のアップとなってしまった。 まあ、ネタ切れって訳じゃないんだけどね。。。

                        ヒゲナガオトシブミs


去年は一度もアップされる事が無かったヤハズカミキリ。  今年は多め?
            ヤハズカミキリs


そんなに弱い者いじめをしなくても、、、他にいるだろ!  カシルリのこの恰好が妙に涙を誘う。。。
                        ルリいじめs



最後は、、、さっき出ていたホソミイトトンボ。  でもこれは、ただのホソミイトトンボじゃなくて、実は、、、
                                   ホソミ古葉監督s

                             古葉監督バージョンでした~!       わかる人いるのかな??


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/05 23:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ぐるぐるバット

いつも行っている緑地の入り口にアジサイがある。
以前このアジサイでシロオビアシナガゾウムシを見ているので
また現れるだろうと、このところ毎回毎回チェックをするも姿はなし。
今日、ようやく確認できた。 こういうのって何だか嬉しいものだ。

                                   シロオビアカアシナガゾウムシs


他にはベッコウハゴロモ幼虫と樹皮裏のイメージが強いベニヘリテントウ。  
ベッコウハゴロモ幼虫s  ベニヘリテントウs
ベッコウハゴロモは今年の初物的なアップで、次回また撮り直しかな?    ベニヘリテントウも、だけどね。


早くも2回目の登場、アカアシカスミカメ。
アカアシs

時期的なものなのか、個体差なのか、それとも撮り方なのか?  もう少しミドリが綺麗だったような気がするんだけどな。。。
                        アカアシカスミカメs

アカアシカスミカメを見ると、上智大学を連想してしまう。   のは、たぶんオイラだけだろう。。。
アカアシカスミカメ2s


オイラはこの正面のアングルが好きなんだろうなぁ、、、ヤブキリ幼虫も上の写真と同じポーズだ。。。
                        ヤブキリ幼虫?s


昆虫を撮っていると、『もう少し、いい所にいてくれたらなぁ』なんて事が多々あるが
カワトンボに関しては、いつもいい所にいてくれているような気がする、、、だけど、花の上ってのはなかなかないな。。。

            カワトンボs


カナムグラヒメゾウムシ。  これを撮っている時、うれしくてたまらなかった。  なぜ?
そりゃ、カナムグラにいたから、同定の必要が無いからね!

                        カナムグラヒメゾウムシs


綺麗どころはサカハチチョウ。
            サカハチチョウs

これだけ密に咲いていると、ヒメジョオンも立派なものだ。
サカハチs


アカメガシワの花にはコウヤホソハナカミキリ。
                        コウヤホソハナカミキリs
たぶんコウヤホソハナだと思っていたけど、わずかな可能性で“別種の初見”を期待したが、、、
            コウヤホソs


アカメガシワには腹の模様がイケてるツマグロコシボソアブも。
                        ツマグロコシボソアブs


去年ヨコバイ天国のエゴノキに、エゴヒゲナガゾウムシがいたのを思い出し
そろそろいてもいい頃かなぁと見に行ったが、見つける事が出来なかった。
しかし、かわりにいてくれたのが嬉しい代打、エゴシギゾウムシだった。

                                   エゴシギゾウムシs
お笑いの罰ゲーム、ぐるぐるバットのような動きで穴をあけていた。
この後歩き始めたら、ヨタヨタしていた!!                  ウソです。ごめんなさい。

                        エゴシギゾウs



最後は、、、ひと気のない緑地で探虫をしていると、よくコジュケイに驚かされる。
       コジュケイに言いたい。。。  そんなにギリギリまで我慢しないで、ある程度の間合いで逃げて欲しい。
       ギリギリまで引っ張るもんだから、かなり間近で、『バタバタバタ~~~~』って音や鳴き声を聞くことになる。
       正直、チキンなオイラは心臓が止まりそうになってしまう。。。

                        コジュケイs
先日は、それがコジュケイではなくキジだった時はバタバタ音や鳴き声が倍の大きさで、心臓が一瞬止まった、、、
                                                                   気がした。。。


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/04 21:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

やっぱり、この笑顔でしょー

思い込み。  
普段行かないようなフィールド、ひと気も少ないところで突如
昆虫が現れ、意表を突かれた瞬間に“思い込み”が始まった。
それはトンボだ。  
茂みの中を歩いていて、翅を休めていたトンボのそばに足を一歩踏み入れた瞬間
5~6匹のトンボが一斉にフワ~、フワ~と飛んだ。
黒い翅でグリーンメタリックの腹、、、アオハダトンボだ!

                       ハグロトンボ2s
もちろんハグロトンボと言う種も知っている。
しかし、その雰囲気で飛んだ瞬間ハグロトンボの選択の余地は全くなかった。
帰宅後の念のための答えあわせ。  見事なハグロトンボだった。

ハグロトンボs
最近こう言うのが多いんだよな~、、、  でも現地での“思い込み”って皆さんありません?

先日、いつも行く緑地で知り合いと会い、ちょっと昆虫談議。。。
微妙な差のニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの話になり
オイラが『どうもアサヒナカワトンボって撮る気しないんですよね~、だって差がほとんど無いじゃないですか。。。』
実際そう思っていた。 これニホン、これアサヒナって写真を比べてもつまんないしなぁ。。。
そこで相手の方が一言。 『でも、それを言ったら甲虫とかもそうじゃないですか?』
もちろんオイラは無言。  何も言えなかった。   その通りだ。
ピドニア然り、一部のゾウムシは全くをもってそれだ。  
初見で喜んだ、このチビメナガゾウムシなんて、まさにジャストミ~~~ト!  それだな。。。
    トンボも甲虫も同じくらい好きなのになぁ。。。
                        チビメナガゾウムシs


ゾウムシと言えば、緑地で何かいないかなあとジロ見していると、葉っぱのかげに、ヒゲナガオトシブミ。
『おっ、いた~!  まだ頑張ってるんだな~』って撮ったけど、考えてみればまだ7月になったばっかりなんだよな。。。

ヒゲナガオトシブミs
そんなオイラに、『まだまだ、これからでっせ~』と、ゾウムシ系がけっこう現れた。   なぜか関西弁にしてしまった。
            ルイスアシナガオトシブミs
                                                ルイスアシナガオトシブミ


ヒメコブオトシブミなんかも。  この脚の色がいいんだよな~。 
                        ヒメコブオトシブミs

だから脚が茶褐色のヒメクロオトシブミとは、オイラの中では全く同じ価値の2種類。
ヒメコブオトシブミ2s



ゴマダラオトシブミもまだいた。  名前もわからない葉っぱにいたけど、これからお仕事?
ゴマダラs  ゴマダラオトシブミs

こんな小さなゾウムシでも模様がハッキリしているから100㎜マクロでも十分な存在感。
            ゴマダラひきs


翅の方を見るのを忘れちゃったけど、オオクモヘリカメムシかな。
                        オオクモヘリカメムシs


久しぶりに、エゴノキのゾウムシ探しでヨコバイ天国へ。
本命は見つからずも、隣の木には初見のハムシが!  タテスジキツツハムシ。
模様や色もいい感じのハムシだけど、一押しポイントは、、、

タテスジキs  タテスジキツツハムシs

やっぱり、この笑顔でしょー
タテスジキツツs

オレの笑顔はどうだい? とスネアカヒゲナガゾウムシ。  残念だけど、雲泥のスッポンかな。。。                新語だ!
                        スネアカヒゲナガゾウムシs


あまり人気のないコメツキ系、ベニボタル系。  でもこれは嫌いじゃない! いや好きだ!
スジアカベニボタルあたりでしょうか?

スジアカベニボタルs

                       

最後は、、、民家のない林道のような所に咲いていた。  園芸種かな?  ってか、その前に名前は?
            ヤマアジサイpinkss

場所的に自生のヤマアジサイでいいのかな?           ピンクとブルー二つ並んで咲いていた。
                        ヤマアジサイs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/03 16:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)