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グロ注意!

グロ注意! と言ってもグロ写真がある訳でもなく、、、
オイラが仕事中にチンゲン菜と一緒に指を切ってしまったという話。。。
でもちょっとばかり傷口が深かったので病院に行き治療をしてもらったのだが
担当医が少し頼りなかった。

とある総合病院。 10年ほど前、チェーンソーの操作ミスで指を切ってしまった時にも
この病院にお世話になった。 
当時の担当医は、ちょび髭に坊主頭。 どうみてもヒップホップ系。。。
少し不安だったが、最初から最後の抜糸まで痛みもなく、上手な先生だった。
それまではヒップホップは嫌いだったが、少し好きになった。 
ただ、その時の看護師が雑な人で、カーテンレールに点滴が掛けられているのに
カーテンを思いっきり閉めたものだから、点滴までビヨ~ンと移動してしまった。
管が腕にテーピングしてあったから事無きを得たが、『えっ、こんなのあり?』とビビってしまった、そんな思いもある病院だ。


そんな事を思い出しながらも今回は比較的若く、真面目そうな先生だったので、ちょっと安心。
しかし、、、さっそく治療が始まり、指先を縫いますので麻酔の注射を打ちますが少し痛いですよ。 との事。
プチッ、。! イタッ!!が、×5で、手のひらの指の付け根に打たれた注射は結構痛く、指を切った時よりも痛かった。。。
そして縫合が始まる、、、意外に時間がかかっていて、その間、ちがう先生がその場を通りながら、オイラの担当医に
『大丈夫、手伝おうか?』と声をかけて来た。 担当医の『ダイジョブっす!』と返した言葉に、オイラは若干不安を覚え
ありえない話だが、この人バイト?とか思ってしまった。 そしてバイト感はそれだけではなく
縫合を終えた担当医は、消毒用か、消炎剤かわからないが隣にいた看護師にそれを要求していた時の会話
担当医 : 『☓☓☓☓を下さい。』
看護師 : 『えっ?△△△△ですよね。』
担当医 : 『あー、そうそう、それです!』
そうそうって、、、新人バイト?   困った医師にあたってしまった、、、指を切ってから負の連鎖だ。。。
麻酔が効いていたので痛みはなかったが、超不安な気持ちでその病院を後にする事になった。。。 
オイラの薬指ちゃんはダイジョブ?

職場での怪我なので労災申請する事に。  会社から事故の日時や状況を絵に描いて提出してくださいとの事だった。
絵は苦手なオイラだが、思いのほか上手く(あくまでオイラレベルって事で。)描けたので、思わずアップしてしまった。。。
でもまさかこの年で自分の左手をデッサンすると思っていなかった。 チンゲン菜も。。。


 
                       状況図s


指を切ってしまったので当然仕事にはならず、まさかの週末の自宅待機となってしまった。
もちろん虫撮りなんかに行く訳にはいかず、しかしながらじっとしているのもなぁ、、、と思案の結果
『庭ならいいっしょ!』って事で、世界一狭いスペシャルMFでの探虫が始まった。

            クロケシツブチョッキリ (4)s

まず最初のゲストはバラの新芽にいたクロケシツブチョッキリ。
                        クロケシツブチョッキリ (3)s

だいたい毎年見る事の出来る、言わば常連さんだ。
            クロケシツブs


この3,4㎜の昆虫サイズが一番へなちょこマクロに適している感じがするなぁ。。。
クロケシツブチョッキリ (2)s


お、いいのがいた!  でもちょっと大きめのサイズだ。  
                        テングスケバs

テングスケバを初めて見たのも庭だったかなぁ?
            テングスs


広角側にしたら全身が入った。。。
テングスケs


次なるは同じような感じだけど、これまたオイラの好みのミドリグンバイウンカだ。                        
            ミドリグンバイs

羽化直だったのか、どのステージだったのかは分からないけど
長池公園で見た、強烈な蛍光グリーンのミドリグンバイウンカが忘れられない。。。

                        ミドリグンバイウンカs



最後は、、、比較的めずらしい花、キンランとかカキランとかを抜いて持って行ってしまうのはNGだと思うけど
       緑地に生えている物の種ならいいかなと、4年前に持って帰ってきたハゼランの種。
       今年も知らないうちに咲いていて、オイラを和ませてくれた。

            ハゼランs

ではでは。。。。。。や
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[ 2018/08/20 09:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

No HENACHOKO No Life !!

先日の14,15日と連休だったオイラ。 その連休、探虫先をどこにしようかと悩んでいた。
と言うのもこの二日間はUターンのピークとの渋滞予測が出ていたからだ。
中央道・東北道で30キロ予測、、、 ってか、高速はNGだろう。。。  今回、車移動は避けた方がよさそうだ。。。
しかし中央道甲府方面の14日は昼過ぎが雨予報となっていた。 バイクも厳しいのか。。。
さんざん悩んだあげく、14日は傘マークの無かった美女谷方面、15日は富士山麓の滝沢林道をバイクで攻める事にした。

14日、まずはサウザングッドの庭。
久しぶりだ。。。ほぼ探虫者が来ないここは、草は伸び放題のボウボウだ。 
ようやく見つけたのがミヤマアカネだった。

            ミヤマアカs


いつもホワイトバランスはAutoにしているオイラ、時おり??な色調になる。
ミヤマアカネs
今の時期、ここでは撮れ高が望めないので林道を登ってみることにした。

林道の頂上付近までやってきた。  そして撮った写真がスケバハゴロモ、、、
スケバハゴs  スケバハゴロモs


そしてベッコウハゴロモ。。。  やな雰囲気だ。 うちの庭にもいそうな昆虫を1時間半も移動してでの撮影。。。  やな予感だ。。。
ベッコウハゴロモs  ベッコウハs


そんなやな予感を決定づけるかのように、オイラはマドガを撮っていた。。。  そう、この日は撃沈だった。
            マドガs



そんな中、わずかながらオイラの気持ちが晴れた瞬間、それがこのキカマキリモドキの出現だった。
                                  キカマキリモドキs

へなちょこマクロでコンプリート!って思ったけど、いたのが山の斜面で、危ないから100㎜マクロで我慢しちゃった。。。  ショボッ。 
こんな日はこんなもんだろう。。。

           キカマキリモドs


帰り際に大地沢に寄ったけど、パッとせず。。。
                        ショウジョウトンボs
だってショウジョウトンボの♂♀しか撮れてない、、、     明日の富士山に賭けるか。。。
                        ショウジョウトンs


15日、今日は富士滝沢林道。 前日、急なお誘いで今晩いかが?との事。
ことわる理由が全く見当たらず、もちろん快答!!  故の早朝6:00の早め出発。 朝の道志道ツーリングは気持ちがいい。
道の駅を過ぎ道志道最後の峠を越えたところにシシウドが咲いていた。  何かいないかと覗いてみると、シラホシヒメゾウムシ。
いつも見かける個体はシラホシと言うよりもキンホシだったけど、今回の個体は限りなくシラホシに近かった。
このステージを見て付けられた名前だったのかな?  ちょっと納得したような、しないような。。。

            ヒメシラs


滝沢林道に入り花はボチボチと咲いていて、バイクを停めての拾い撮り。 だけどいるのは見事にアカハナとマルガタハナのみ。。。
マルガタハナs  アカハナs
なんか今日もやな予感。。。
とりあえず1825mのゲートを目指し、バイクを走らせた。 するとおでこに何かがあたった、、、まさか。。。 呪われた・・・
雨だ。 晴れ予報だというのに、、、 マイッタ。。。   しかしオイラは数日前〈ナウキャスト〉と言う
5分毎の降水強度分布予測が出来るアプリをDLしている事を思い出した。 運よく電波も届くところのようだ。
さっそく見てみると、30分後には雨雲が抜けるようだ。 本当に雨は上がるのだろうか。。。  阪神巨人で雨宿りをしていた。
30分後、見事に雨は上がり、青空さえ見えていた。  テンションが上がる。
しかし撮れ高には結び付く事はなく、ナミモンクモバチなんかを撮っていた。

            ナミモンクモバチs


寂しい事にハエ・ハチ・アブばっかりだ。。。  でも綺麗なハチ・アブがいると嬉しくなる。 ヤマトヒゲナガアブかな?
ヤマトヒゲナガアブs


お~、これは初めて見る!  いつも見ている物とはだいぶ違う! って、チョウじゃなくてアザミの方。 
フジアザミって言う種みたい。  とにかくデッカイよ!

                        ミドリヒョウモンとフジアザミs
な、な、なんと、林道の写真は以上。 たった5枚、しかもゴリゴリに絞り出したような写真ばっか。。。  嗚呼、撃沈。
遠征連続撃沈レポでした。   ま、こんな日もあるかな。。。  ってか、こんな日が続きそう、、、  嗚呼、春が待ち遠しい。。。




最期は、、、夜の飲みを控え、早めに現地を発ったせいか陽の照っているうちに地元到着。
       んじゃ、寺家でも行ってみるかと久しぶりのMFへ。
       すると最近イトトンボを欲しているオイラに嬉しいホソミイトが!

ホソミイトs
この二日間で、一番好きな一枚が撮れたのが、家そばのイトトンボ。
ブログタイトル〈へなちょこ〉を汚さない自分を誇りに思う。。。   No HENACHOKO No Life !!
    でも今度はガンバロっと。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/08/17 23:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

初見貯金

今回は大菩薩カミキリ編。
極めて普通種のオンパレですが、初見貯金をしているオイラは
今回2種の初見種に出会える事が出来た。
事前のリサーチもろくにせず、現地での努力もさほどしないオイラは
他の人から言わせると、『そこに行けば、◯◯は見れるでしょー!』的な昆虫を
ことごとくスルーしてしまっている。  いわゆるそれが初見貯金だ! 怠惰をも味方にするオイラだ。。。

だが、一枚目は初見ではなく普通にアカハナカミキリ。

アカハナカミキリs


そして2枚目は、、、これまたアカハナカミキリ。  でも前胸背が黒個体。  ある意味初見。 もちろんこれは初見にカウントしないよ。
            アカハナ (2)s

同じ林道に整備のために伐採されたような木が2,3本転がっていた。
まあ、いないだろうと思いながらもジロジロ、、、おっウスイロトラだ。とりあえずパチリンコ。
すると隣の木にカミキリらしき甲虫がランディング! 何だ???

                        ウスイロトラカミキリs


お~~~、まさに初見貯金、キモンカミキリだ!
            キモンカミキリs


シーズン終盤で現れてくれた事を考えると、右触角欠損も愛おしい。。。
キモンs


このキモンカミキリが、来年のカスガキモンカミキリ撮影のステップのような気がしたオイラ。。。
            キモン2s


カミキリは微妙な違いで別種の可能性がある。
故にチャイロヒメハナやニョウホウホソハナの既知種でもとりあえず、、、撮る。。。

チャイロヒメハナカミキリs  ニョウホウホソハナカミキリs


おっと、ブチヒゲカミキリだ! またもや初見貯金を使ってしまった。
でも貯金はまだまだあるぜ! 日頃のグダグダ探虫の賜物だ!!

            ブチヒゲハナカミキリ1s


ある意味アカハナカミキリの触覚が、ただ縞々だという事だけで、何でこんなにテンションがあがるんだろう。。。
ブチヒゲs


所用の為、草むらへ、、、おっカミキリ! 所用延期。 ヘリグロリンゴのようだ。  葉上ってのが嬉しいね~。 
            ヘリグロリンゴカミキリs


もしかしたらこれはホソトラカミキリじゃなくて、、、な~んて思ったりしたけど普通にホソトラでした。。。
                       ホソトラカミキリs


ミドリカミキリは体色の緑もいいけど、脚の濃紺もカッコいいよね。
            ミドリs


独特な前脚で休憩中はシロオビチビカミキリ。
                        シロオビチビカミキリs



最後は、、、林道で見つけた“山火事予防”の看板。 活字部分はそうでもないが、絵の塗料が落ちかけているのか
        やけに不気味に見える。  関係ない所で『山火事は怖いものだ』と、思ってしまうような
        妙に抑止力の利いた看板だ。

                        不気味s

ではでは。。。。。。や
[ 2018/08/06 12:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

フィルター割り職人

オイラがよく見るブログで、大菩薩特集をやっていた。
あまり大菩薩とは相性が良くないオイラだが、特集を見ているうちに洗脳されたかのように
大菩薩行きを決め、8/1に行ってきた。
事前に天気予報を見ると、下では雨が無いものの高度を上げると午後には雨の予報になっていた。
だが、たいした事も無さそうなので予定通り火曜日深夜25:00自宅を出発。

前回6月に行った時と同じ道の駅に寄り、仮眠をとる予定だったが
道の駅に到着した時にある事に気が付いた。
それは、、、    あづい゛っ、暑すぎる。 日が当たる7時頃には車内はスゴイ事になっているに違いない。
急きょ、仮眠地の高度を上げることにした。
だがその前に、暗い道の駅で煌々と光る自販機をチェックしていこうと
後部座席の扉を開けゴソゴソとカメラをとって、リュックからライトを取ろうとした時、、、
ゴロン、ダン、ガシッ!!   アッ! アアッ~~~~。。。


            P8010002s.jpg

暗くてよくわからないが、フィルターの破損のみか、、、それともレンズ本体も逝っちまったか。。。
とりあえずフィルターをはずそうと思ったが、変形したのかはずれない。
力技ではずそうとしたが、割れたガラスで手を切ると言う、負の連鎖は避けたかった。
高いところから石を落とすように、オイラのテンションは一気に急降下。。。  帰ろっかな。。。
いや、ここで帰れば山梨くんだりレンズを割に来ただけになってしまう。
他のカメラもある事だし、標高を上げよう! と、強い意志を持ち車に乗り込み再出発となった。
しかし、その強い意志は数分も持たず、テンションだだ下がりの状態で1500m付近を目指した。

いつもは『無事、現地到着おめでとー!』的な祝杯ムードで夜を過ごすが
この日はそんな気分になれず、悲しい手酌ビールをすすり就寝。
目覚め。 カメラが気になっているのか、あまり眠れなかったが外は薄明るくなっていたので
車外に出てタンクの水で歯を磨き、顔を洗った。
まずはレンズチェックだ。 やはりフィルターはハズレない。 しかし、本体は逝ってなさそうだ。 (&)
しかし大菩薩で100㎜が使えないのは正直つらい。 う~~~ん、どしよ、、、   そうだ割ってしまえ!
車にある道具で慎重にフィルターのガラスだけをトントントントン、といつになく真剣なオイラ。

早朝の大菩薩峠、そこにはフィルター割り職人の姿があった。。。

破損ガラスの除去作業を終えた頃には、すっかり外は明るくなりチョウなんかも舞っていた。 アサギマダラ。
朝イチだからか、徐々に詰めればかなり寄らせてくれる。  100㎜から広角の付いているカメラをに持ち替えた。


                        アサギマダs


しゃがんで下からあおってみる。      腹がキツイ。。。
アサギs


アサギマダラきらきら。
            アサギマダラ広3s


広角でありがち、道路なんかも入れてみた。
アサギマタラs


とりあえずレンズもカメラも異常は無さそうだ。
しかし、アサギマダラを撮り終えた頃はすっかりそんな事は忘れていて、いつもと同じように虫撮りを楽しむオイラ。。。

直感的に『綺麗だ、撮りたい』と思ったオオヒゲナガアブ。

            オオヒゲナガアブs


見た事があったような、無かったような、、、スピーシーズなヨコバイ君。
                       IMG_4414あs


お~、君かー! 久しぶりだなぁ。。。     ホントそんな感じだったヒメヒラタタマムシ。
            ヒメヒラタタマムシ (2)2s

前回の御嶽山で、撮りたいリストのキンヘリタマムシに出会えたものの
一瞬で飛んで行ってしまった2週間前の苦い思いが甦って来てしまった。。。

                              ヒメヒラタタマムシs


今回一番うれしかった出会いが、ゾウムシ。
最初見た時は、種類さえも分からず、ゾウムシかなってのはあったけど
もしかしたら雑甲中?なんて疑念を持ちつつ帰宅後同定→サビマルクチゾウムシ♀とわかる。

                      サビマルs


不思議な事に、これがゴミダマやケシキスイなんかだと嬉しさ半減なんだよね。
ゾウムシだから、『何これー、ゾウってか、カバだよな。 ってか、オラウータン!?』みたいになる訳で。。。

サビマルクチゾウムシs


今年の初見昆虫ベスト5に入るかな。  でもカレンダーには出来ないよなぁ。。。
サビマルクチs


ジュウジナガカメムシなんかを撮っている頃パラパラと、、、水滴が。。。
            ジュウジナガカメムシ2s
あっという間に本降りになってきた。 下の方の空は青空なんだけどなぁ。。。 時間もまだ12時だと言うのに。。。
仕方なく車に乗り込み何気なくカーナビを見ると、地名に“雨の沢”とあった。 う~ん嫌いじゃないんだよね、こういうの。。。 

ちなみに下は家にほど近いところで撮った、携帯画像。 100㎜だと。。。
                        P8010005Dss_2018080215190550b.jpg

下につくと路面は濡れてもおらず、いつもの夏をしていた。
じゃ、次なる林道?って事で転戦!
しかし、ここでも標高の高いところに来るとポツリ、ポツリ、、、
そんな中クジャクチョウが現れた。 2回目の出会いだ。
以前撮影した時はアスファルトの上だったので、花とまりが撮りたいなと思っていた。
今回は木の上だ。  徐々に近づいているのか。。。

            クジャクチョウs
クジャクチョウを撮り終えると、また雨が激しく降ってきた。 呪われた水曜は継続中なのか。。。
ってか、雨に祟られているのは単純にオイラだな。。。



そんなオイラでも下まで来ると雨は上がっていた。 下山してすぐの所に“木のオブジェ”が置いてある怪しげな所がある。
カミキリチェックをしたが何もいない。。。  代わりにいてくれたのがホソミオツネントンボだった。

         ホソミオツネン2s  ホソミオツネン3s
越冬個体ほどの青さはないが、やはり綺麗なイトトンボだ。
            ホソミオツネンs



最後は、、、やっぱりマクロでも撮っていた。。。 寄れるからワイドってのもあるんだけど、寄れるからマクロってのもあるよね。
アサギマダラsss

ではでは。。。。。。や


[ 2018/08/02 18:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

楽しい釣行

今週の休日は虫撮りをちょっと休憩し、夏の恒例、アジ釣りに行ってきた。
以前このブログでも説明した事があるんだけど、
アジ釣りのエサは5㎜角のイカの切り身を食紅で染めたものを使っていて
これはエサと言うより疑似餌みたいなもので何回も使い回しが出来る。 通称アカタン。
しかし、このアカタンをサバの切り身(腹側の銀色の部分)にすると鯛が来る事があるらしい。
じゃあ今回はそれにチャレンジしてみようと、行きにスーパーによりサバの切り身を購入した。
ちなみに今回も横須賀は走水と言うところの“海福丸”さんにお世話になった。
通称“午後アジ”と言う船で、出船は13:00なので、行きにスーパーに寄るという事も可能だ。
スピード違反で捕まる事もなく、無事?船宿に到着。
(過去に横横の制限速度は普通に100キロだと思い22キロオーバーで切符を着られてしまった事有。。。)
暑さもひと段落した水曜日だったが、釣り客は4名とゆったりした釣りを楽しませてもらえそうだ。

            P7250013ds.jpg


出船までの待ち時間、船上で準備を万端にするのもいいが、ここは虫撮りオヤジ草葉の虫を探してしまう。 ホソヘリカメムシあたり?
                        P7250015ds.jpg


予定通り13:00ちょうどに出船となる。
久しぶりの海だ。 テンションが上がる。
暑さもひと段落と言ったものの30℃は超えているだろう。
目の前の水平線には大きなタンカー、下を見ると船が起こす白波、、、出船した港を見れば小さな丘には木々が見え
こんな涼しい30℃は今まで経験したことがあっただろうか。。。
そんな風変わりな避暑を感じていると、あっという間にポイントに到着した。
さあ、勝負開始だ!
船頭の合図と共に、仕掛けを海に沈める。 水深50メートルほど。 ビルで言うと15階くらいかな。
2本の針が付いた仕掛けには、上にアカタン、下にサバの切り身をつけて放り込んでいた。
果たしてタイは釣れるのか。。。
時間は30分、1時間と過ぎるが全くあたりが無い。 鯛どころではなくなった。。。
出船し2時間近く経過した時に待望の1匹が海面に光った。 ヤッタ!と言うか残念!と言うかその1匹は普通にアジだった。

P7250021ds


結果、鯛の姿を見ることはなく、アジの釣果も20匹と、アジ釣りにしては少し寂しい感じで幕引きとなった。
                        P7250026ds


渋滞も取締りもなく無事帰宅。
これからがオイラにとっての本番、メインステージだ。
まずはご近所さんの分と、翌日職場に持っていく分の処理をした。
自宅用に残ったものをまず開きにし、冷蔵庫内で干す事にした。。。 これがまた美味い!

            P7250030ヒラキs


ホンイチのビッグサイズ、35センチの大アジはムニエルにした。
生で食べられるものに火を通す。 オイラの一番好きな食べ方だ。 そして何より美味い!

P7250031ds.jpg


でもやっぱりタタキや刺身ははずせない。
            P7250035ds.jpg


魚だけだと寂しいので、庭になっているオクラを採って来て、湯がいて醤油と削り節で。。。
                        P7250042ds.jpg

鯛こそは釣れなかったもの非常に楽しい釣行だった。


ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/27 03:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

速攻ランナウェイ

前回の続きで、御嶽その他の昆虫編。

いつものように道の駅を仮眠の場と選んだオイラは
途中でつまみや明日の昼飯などを買い込む為コンビニに立ち寄った。
入る時は気付かなかったが、袋をぶら下げ店を出るときに出入り口のガラスに蛾が張り付いている事に『あっ。』と思った。
夜のコンビニには灯火をもとめて、色々な昆虫が飛来するのだ。
まだ暗い中、あらためて外壁などチェックしてみると、かなりの数の昆虫が飛来していた。 スゲェ~。。。
しかし、その昆虫のほとんどが蛾だ。  それ以外の昆虫と言えば、ジョウカイとトンボ、そしてこのホソカミキリモドキだけだった。
ヒゲが曲がっていて羽化不全なのかな?まあ、これも初見なので御嶽記念に撮っておくかと撮影した。
帰宅後調べてみると、図鑑のヒゲも曲がっていて、そう言う種類のようだ。 
イレギュラー好きのオイラは、もう少しちゃんと撮っておくべきだったと、プチ後悔。。。


                        ホソカミキリモドキ


道の駅をあとにし、とりあえず御嶽山方面に車を走らせると周りは徐々にいい雰囲気になってきた。
駐車スペースがあったので、車を停めてみる。  蝶が目の前を舞い樹の上の方にとまった。
望遠レンズで除くと見慣れない模様に初見の期待が膨らみ撮影してみたが
翅表を撮らなければあまり意味のないコムラサキのようだった。
遠征あるあるだが、見る昆虫、見る昆虫『初見か! 亜種か?』と、無知とカン違いが自分を盛り上げてくれる。
あるあると言うか、オイラだけの現象か。。。

            コムラサキs


山地性のイメージが強いシラホシヒメゾウムシは、口吻の曲がり具合が何とも言えない!
                        シラホシヒメs


今回はゾウムシ系の出会いが少なかった。 でも少ない出会いの中で、やはり一番はコイツだった。 オトシブミ。
オトシブミs  オトシブs

オトシブミ♂s


こんなのもいた。アオバアリガタハネカクシ。 見たいと思っていたけど写真はイマイチ。 火傷症状にビビっていた?
                       アオバアリガタハネカクシs


隣に綺麗なハチがいたので撮ってみたセマダラコガネ、、、        いたはずなんだけどなぁ~。。。
                                  セマダラコガネs


コトハツのクワガタはノコギリクワガタ。 なぜかクワガタはオイラにとってフォトジェニックな存在ではないのだ。
デカいという事と、意外に黒物は難しいからかな。。。

                       ノコギリクワガタs


何となく撮った事がないんじゃないかなと思ったら、やっぱ初見だった!  ギンボシヒョウモン。
ギンボシヒョウモンs


時季や場所によっていくらでもいるナミアオハムシダマシは綺麗とわかっているけど、ついついスルー。
ミドリonミドリがスルーの原因なんだろう。。。でもグリーンonピンクだとこれは撮るっきゃないっしょ!

                        アオハムシダマシs
もちろん逆パターンもパチリンコ! 赤いけどナミアオハムシダマシ。 新名称は“ナミ”と付くらしい。
ちなみにアカハムシダマシは腿節に黄色部分が無いらしい。

アオハムシダマシ(ナミ) (1)s  アオハムシダマシ(ナミ) (2)s


ここ最近は山地遠征が多く、そのためよく出会うのがコイツ、アカウシアブだ。
最初はスズメバチかと思いビビっていたが、最近は『フッ、アカウシアブだな』と余裕をかましていたが
今ネットで調べたら、人の血を吸うらしい、、、しかもかなり痛いらしい。  次回からは速攻ランナウェイだ。。。

                        アカウシアブs


ちょっとイケてるコメツキはメスアカキマダラコメツキ。 ホントはダイミョウコメツキに会いたいんだけどね~。。。
            メスアカキマダラコメツキs


カミキリ以外の甲虫で、会えて一番うれしかったのが、このオオトラフコガネ♀かな。
オスはよく見かけるけど、メスは枯れた下草などで活動するって何かに書いてあったから
たぶん一生見る事が無いんだなぁ と思っていたんだけど
なぜか今回はメスばかり5個体。 しかも下草ではなく訪花中。
何はともあれ、この黒地にゴールドラインのシックな昆虫に出会えてラッキーだ。

                        オオトラフコガネ♀s


最初はエリトラのデザインだけに目がいっていたが、実はメスだけに一番魅力的デザインは“オシリ”なのかも。。。
オオトラs



最後は、、、巻頭で話した、コンビにいた蛾がハンパなかった。。。
        とにかくスゴイ数。 特筆すべきはほとんど別種だという事。たまたまなのか?
        撮影時間も10分程だったので、ちょっと手抜き画像ですが、大事なのは“数”や“種類”なので
        そのスタンスでご覧くださいませませ。。。(雨宿り風)


稚拙な写真ですが、じっくり見たい方は、写真クリック→虫眼鏡マーククリックで大きめな画像になります。

IMG_4082.jpg IMG_4081.jpg IMG_4078.jpg IMG_4064.jpg IMG_4066.jpg IMG_4067.jpg IMG_4068.jpg IMG_4070.jpg IMG_4071.jpg IMG_4072.jpg IMG_4073.jpg IMG_4074.jpg IMG_4075.jpg IMG_4062.jpg IMG_4061.jpg IMG_4060.jpg IMG_4059.jpg IMG_4058.jpg IMG_4057.jpg IMG_4056.jpg IMG_4055.jpg IMG_4053.jpg IMG_4052.jpg IMG_4044.jpg IMG_4045.jpg IMG_4046.jpg IMG_4047.jpg IMG_4049.jpg IMG_4050.jpg IMG_4051.jpg
ふ~~~~っ、、、


ではでは。。。。。。や

[ 2018/07/23 02:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

やったねパパ、明日はホームランだ!!

先週の11日水曜日は、炎天下の中田島砂丘で真夏の洗礼を受けたオイラは
その教訓を生かし、やはりこの時期は涼しいところで虫撮りだ!と思い17,18日の連休はイトトンボツアーin尾瀬沼を企てていた。
事前にブロ友などに尾瀬情報を頂き、その気にはなっていたのだが、ひとつひっかかる事があった。
それは、尾瀬沼までのアクセスだ。
情報を頂きつつも自分でいろいろ調べていくうちに、尾瀬はとんでもなく広いという事に気が付いた。。。
  知ってはいたけど。
そしてマイカーを駐車後、バスで峠口まで行かなくていはいけないようだ。  
さらにそこから一時間のハイク、炎天下を、、、無理だオイラには。。。
涼しいはずの尾瀬も高温の予報になっている。 先週の砂丘地獄が甦る。。。  出発前日、すんなり尾瀬中止決定!!

翌朝起き仕事に向かう。いつものように仕事後出発なので、仕事をしながら変更先を思案するも決まらず。
仕事が終わり、自宅に向かいながらもまだ悩んでいる自分がいた。 
出発準備の出来ている自宅に着けば、あとは出発するだけなのだ。    そして自宅に到着し、ようやく答えが出た。  
その答えは、、、とりあえず候補地の多い中央道を走り、眠くなったらそこが目的地だ!作戦にする事にした。
自宅を出発し、高速にのり軽快にドライブするオイラ。行き先は決まらずも答えを導き出せたことで気持ちが軽い。
大月、甲府、韮崎とインターを通り過ぎる、インターを降りる条件『眠くなる。』が襲って来ないのだ。。。
あっという間に諏訪湖もパス。 眠くなくてもこの辺では降りなければいけないだろう、と言う伊那まで来てしまった。
伊那インターを降り、ここでまた決断を迫られる。
以前行った事がり、土地感が多少ある南アルプス側を攻めるか、情報が全くない西を攻めるか、、、
答えはすぐに出た。 西だ。。。  西にはカミキリの聖地と言われている御嶽山がある。
しかしオイラにはまだこの地は早いのではないかと言う感がある。。。いや、それ以上にここの情報が全くない。
御嶽山という名前は知っていてもポイントが全く分からずどこに行っていいのやら。。。
戦略レベルで御嶽山と決まったので、コンビニで食料を調達し、道の駅に行き戦術を練る事にした。
その道の駅がここだ!
    調子にのって、けっこう遠くまで来ちゃったなぁ。。。



            道の駅s
カーナビを見ると、標高の高いところは色が変わっていたのでそれを頼りに探し、大まかな目的地を設定し、仮眠をとる事にした。

気持ちが高ぶっていたのか、二時間ほどの睡眠で出発となった。
林道にはノリウツギだろうか、いい感じで咲いていた。
さっそくカミキリを発見!記念すべき御嶽山ファーストインセクトはフタスジハナカミキリだった。

                        フタスジハナs


『ちょっと遠くまで来たなぁ。。。』を実感できるマルガタハナカミキリも登場。
            マルガタハナs

顔つきは前出のフタスジハナにそっくりだ。
                        マルガタハナカs


そして早くも初見種ゲットゥオ~~~ キヌツヤハナカミキリだ!            やったねパパ、明日はホームランだ!!
キヌツヤハナカミキリs


正直な感想で、『こんな綺麗だったんだぁ~』って感じです。。。
                                  キヌツヤハナs

ベルベットのようなエリトラは、名前通りキヌ・ツヤものだ。
            キヌs


                              
そしてまたもや初見種! 先日秀さんの所でアップされていた、クロサワヘリグロカミキリだ。 これまた嬉しい!
                        クロサワヘリグロカミキリs


キヌツヤハナと、このクロサワヘリグロで今回の移動距離対効果を十分満たしてくれた。  
でも貪欲なオイラはもう一声!と内心では思っていた。

クロサワヘs


正面顔はどこかで見覚えのある、、、ひょっこりはん?
            クロサワs


ブチ系触角は、ニョウホウホソハナカミキリ。 何気に初見だ。    ラッキ( ^ω^ )
ニョウホウホソハナカs

                                           コウヤホソハナs
                                               ちょっと凛々しい感じのカミキリはコウヤホソハナカミキリ。

移動距離対効果、もう一声!!  が昆虫の神様に届いたのか、これまた嬉しい初見種だ!!
            ハンノキs

サイズも思っていた以上に大きく、何より見目麗しい!
                        ハンノキカミキリs


正面顔には美しさを誇示するかのような、『強さ』もにじみ出ていた。
ハンノキカミキs


ハンノキカミキリとの出会いで、またここに来たい!!と、思うようになっていた。。。
                        ハンノキカs


とりあえず撮ってみた一枚は、地元でも会えるホソトラカミキリだった。  ちと残念。。。
                               ホソトラカミキリs


キヌツヤほど綺麗ではないが、赤いエリトラは目を惹くものだ。
                        クスベニカミキリs

クスベニカミキリはエリトラ以上にこの触角がアピールしてくる。
            クスベニカミs



最後は、、、ピドニア系たち。
花火のようなシシウドにポツリといるのはツマグロヒメハナかな?


シシウドピドs


THEピドニアはヨコモンヒメハナカミキリ。
            ヨコモンs


フタオビPとチャボハナPかな?
フタオビPs  チャボハナs


これはナガバ?それともホソガタ?
                        ナガバ?ホソガタ?Ps


ピド初見種は、ブービエヒメハナカミキリ。
            ブービエPs


オオヒメハナカミキリも花の上でフォトジェニックだ。
                        オオPs
泊まりを考えていたが、宿が手配できず日帰りに。。。  でもバッチリ楽しめた!!
次回は、カミキリ以外編で!!!



ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/20 02:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(14)

一生撤退を誓って

10日ほど前の事か、、、
PC内の整理でもしようとPCをいじっていると、マイドキュメントに“撮りたいリスト”と言うフォルダがあった。
あ~、虫撮りを始めた頃につくったものだなと、おぼろげに覚えていた。
開いてみると、4種の昆虫が書かれていた。
オオトラカミキリ・アカジマトラカミキリ・キンヘリタマムシ・カワラハンミョウ と。
オオトラカミキリは一回探しに行ったけど、ハードルが高そうなので早々にギブ。
アカジマトラカミキリは、いつも有益な情報を頂いている方に、またまたお世話になり、めでたくゲット! 
キンヘリタマムシもまたハードルが高そうなので、探しにすら行っていない。
カワラハンミョウは、静岡の具体的なポイントがWEB上で見つかり、お気に入りに入れてあるが
場所が、浜松なのでちょっと単品狙いで浜松はなぁ。。。という事で行っていなかった。
しかし、ここ最近は福島などにも行き遠征慣れしているせいか、浜松ならいっちょ行ってみるべ!!と
7/11(水)日帰りで、浜松は中田島砂丘のカワラハンミョウを目指すことにした。
ただ問題がひとつあり、お気に入りに入れておいた具体的なポイントが“ファイルが見つかりません”と表示されてしまう。
それがわかったのが前日の夜だったので、どうしようかと悩む余地もなく
とりあえず行ってみるか!浜松だけど。。。的な出発となった。

そしていつものように夜中出発。 
深夜高速ゆえの渋滞無しノンストレスドライブで、浜松インターにはあっという間に到着した。
  ウソ、遠くてけっこう疲れてしまった。
インターから砂丘の駐車場へは20分程で迷わず着き、車を停め間髪入れずにプシュッ!!グビグビ!!!っと、
黄色いシュワシュワを流し込んだ。  
そして周りを見ると、わずかに明るくなってきた空には月齢27.3の品のいい月が東の空で太陽の前座をつとめていた。


            406a5D朝焼けs
しばし休息、仮眠。

暑さで目が覚める。二時間ほどしか眠れていない。 かと言って二度寝など許してくれる環境ではないので
すぐさまビーチに探虫に向かうオイラ。  あづい、、、あ゛づ い、暑すぎる。。。
まさかビーチをトレッキングシューズで歩くとは思っていなかった。。。
とりあえずビーチの花でも撮り気持ちをリフレッシュ!  でも暑い。。。

IMG_3973ビーチ花s  IMG_3967ニガナs


ファーストインセクトin浜松は、小さなバッタだった。 擬態感が半端ないって。。。  微妙に古い。。。
            バッタs

ここ中田島砂丘はカワラハンミョウ以上にウミガメの産卵が有名だ。
一度でいいから感動的なあのシーンに立ち会ってみたいものだ。
すると、お~~~~~~~~~~ま、ま、ま、まさかの!!!!!!

                        IMG_4033スッポンs
んな訳ないです。 スッポンっす。 ここの後に行った池でガサガサをしている方がいて
スッポンを捕ったそうなので撮影させて頂いたものです。  ウミガメなんかじゃありません。  スンマセン。


そして次なるキャラは、ゴミムシ?かな。 今年で53歳のオイラ。 そんなゴミイヤーのオイラにはぴったりの昆虫なのか。。。

            ゴミムシs
二時間ほど探虫しただろうか、オイラはある事に気が付いたのだ!  それは、、、
このままだと死ぬ。   と。。。  睡眠不足、直射日光、53歳、メタボ予備軍、運動不足、、、
熱中症→死亡のストーリーが簡単に成立しそうな要素をオイラは抱えていた。
ここは一時撤退、いや、一生撤退を誓ってビーチを後にした。  Good bye KH...


次の目標をトンボに切り替え近くの池に向かった。
ここはベッコウトンボが狙える数少ないポイントだ。
がしかし、ベッコウシーズンは終了しているようで、普通種のみのお出迎えとなった。
そんな中でもチョウトンボは今年未撮なので撮らせて頂くことにした。

IMG_4019チョウトンボs


飛翔は撮れずともせめて翅の金属感を撮りたかったが、上手く角度が合わず仕方ないので
オベリスクを太陽目線で撮ってみた。

                        チョウオベs


そして浜松遠征最後は、移動距離対効果を慰めるかのように、ゴマダラチョウが現れてくれた。
            IMG_3996ゴマダラチョウオs


いし、つまらないしで12時前には高速にのり帰路についていた。
4時前に家そばまで来たので、不完全燃焼を払拭すべくヨコバイ天国に向かったが
スグリゾウとヒゲボソゾウがいただけだった。
    淋し。。。 
スグリン  IMG_5242スグリゾウs


ヒゲボソゾウは鱗粉のハゲ具合が何とも言えずいい感じだった。
            ヒゲボソゾウムシs



最後は、、、砂丘は防潮堤の工事をしていて、そのせいもありカワラハンミョウも見つかる気がしなかった。 ちぇっ。
        と、自分の探虫力の無さを工事のせいにして今回はお・わ・り。。。

       
                        IMG_3970工事s
ちなみに中央下の緑の枠が駐車場。  普通車約200台分。 砂丘の広さがわかるでしょ?
こんな所で1㎝の昆虫を探すなんて、、、オイラには無理だ。。。。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/14 03:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

同定は容易

雨の水曜日。。。 東京近郊では雨は降らなかったようだが
オイラの行きたかった遠征場所は長野方面・福島方面ともに傘マークがついていた。
ほんと今年の水曜日はどうなっちゃってるのか。。。

仕方なく火曜日だけのプチ遠征に出かけてきた。
“プチ”と言えども当日起きて九時、十時出発では遅すぎるので
夜の仕事を終えたオイラはいつもの如く前のりの夜出発。
道の駅で[宴]と[眠]を済ませ、いざ出発。
林道に入り、立ち枯れでカミキリでも探そうかと車から降り、ふと上の樹を見てみると
今日の第一昆虫を発見。 オオツノカメムシのようだ。 逃げられないようにそっと撮影。 意外におとなしい。。。
 
                        オオツノカメムシs


どおりでおとなしい訳だ。 未だ見ぬ我が子を必死に守っていた。 
時おり目にする不快なDVニュース、そんな人間のクズには見習ってほしいものだ。

オオツノたまごs


オオクモヘリカメムシの雌雄が、上の写真のプロセスを行っていた。  これは見習わなくてもいいと思う。。。
            オオクモヘリカメムシs


なんの葉っぱだったかわからないけど、オオメコバネジョウカイがたくさんいた。
以前見た図鑑には、“まれ”と書いてあったが、ホント?と思わせる数だった


                                  オオメコバネジョウカイs

ジョウカイとは思えない撮影感がある。
            オオメコバネs


葉っぱの裏にはツノゼミ。  マルツノゼミ? なんか違うような。。。 でも頭の丸いタイプはオビマルかマルしかいなさそうだし。。。 
                        オビマル?s


去年見ていれば何とも思わなかったけど、たしか去年は見る事が出来なかったから、妙に新鮮に見えたオオトラフコガネ。
            オオトラフコガネs

いまだ雌には会えず。。。
                        オオトラフs


お~ミミズク!思わず声に出てしまう。  
けして綺麗とは言えないこの昆虫、やはりフォルム勝負だな。  そんな女性もたまに見かけたりする。。。

ミミズs


                                               ミミズクss
                                                こう見ると意外に綺麗だ!             んな訳ない。。。

最初クロウリハムシかと思ったが、大きさと雰囲気ですぐに別種とわかった。
雰囲気、それは同定不得手なオイラの場合、一番重要としている要素だ!
クロバヒゲナガハムシは器用な中脚をお持ちのようで、カメラ目線も堂に入っている。 昆虫界のひょっこりはんか。。。

              クロバヒゲナガハムシ3


今日のヒゲボソゾウはキアシチビヒゲナガゾウムシ。
                        キアシチビヒゲナガゾウムシs

もしや初見か! ブログ内検索をしてみると、しっかり撮っていた。
しかも近場の長池公園で、そして今回より綺麗に撮れている。  ほんと今日はトホホな日だ。

            キアシチビs

今日のに未同定ゾウムシは、、、未同定は当ブログのお約束でございます。。。
って、ほんとは模様ですぐにわかるかなと思ったんだけどね。

                        ゾウムシsps


林道を抜け、トンボがいそうなポイントへ。
これまた近場でも見る事が出来るコフキトンボ。  トホ。。。

            コフキトンボs

ハラビロトンボの♂。
                        ハラビロトンボs

ハラビロトンボも近場にいるけど、メスは綺麗だからオッケーかな!
            ハラビロトンボ♀s



最後は、、、意外に同定に苦労するのがこのタイプ。テントウではないという事は比較的すぐにわかるけど
        テントウダマシ?ゴミムシダマシ?キノコムシ?まさかカツオブシムシの仲間?なんてやっていると
        30分くらいすぐに経ってしまう。  そしてようやくマルヒラタケシキスイと判明。
        同定出来たからと言って、褒美を欲しいとは言わないが、、、
        その図鑑にはこう書いてあった。
        《マルヒラタケシキスイ 3.0-3.8㎜ 体型、色彩で同定は容易》 容易って、、、オイラの30分はなんっだったのか。。。

        
マルヒラタs  マルヒラタケシキスイ 体系、色彩で同定は容易s

ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/05 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

“-”と“-”でプラス

前回の続きで、トンボ巡りの脇役たち。
ベニイトトンボを撮影し、次のポイントに向かう途中
たま~に行くクリ林に立ち寄り、去年初見のアイツがいないかと探してみた。
すると、クリの木の樹皮で体をヘコヘコ動かすものに目が行った。
あれ?何だあれ?

                                 クリタマムシs
よく見たら、クリタマムシだ。 去年は葉っぱの上でしか見た事が無かったけど、産卵中だったのかな?

黒地に模様の渋いヤツ。 家そばって事もあるけど、毎年見たい一匹だ。
                        クリタマs


ガとカメムシ、、、変な組み合わせ。。。  なぜか構成上こうなってしまった。
ヒメハマキの一種?とナガカメムシの一種?

ヒメハマキsp.s  ナガカメムシ?s
                                                                カメムシはチャモンナガカメムシだそうです。 ジャワさんサンクスです。


ルリボシがいた緑地で、ミズイロオナガを発見。 へなちょこマクロで挑戦したら、あっさり撮らしてくれた。
撮って納得、、、この時期のゼフィルスでよく目にするが、翅が傷んでいた。  今年もアリガト、お疲れさん。

                        ミズイロオナガs


大きさ3㎜前後、このサイズの昆虫を見つけるとついつい撮ってみたくなる。 いわゆる、へなちょこマクロ症候群だ。  マルキバネサルハムシ 
                                  マルキバネサルハムシs


暗めの場所でヒメヒゲナガカミキリ。  
ストロボを焚くとわざとらしい写真になっちゃうし、かと言ってノーストロボだと暗くて何が写っているかわからない。
こう撮るしか思いつかなかった、苦肉の一枚。  って、そこまでして無理やり撮る種でもないんだけどね。。。

                        ヒメヒゲナガs


アオイトトンボのポイントでは、ヤハズカミキリがいい所にいてくれた。
ヤハズカミキリs


時間がまだあったから、ヨコバイ天国でも行ってみるかとプ~ラプラ。
ジョウカイは写欲がわかない、モドキってのも何かな。。。
でも“-”と“-”でプラスになった!?  ヒロオビジョウカイモドキ。

                        ヒロオビジョウカイモドキs


さっきのハムシじゃないけど、このサイズはたまらんのだよ。
            ヒロオビジョウカイモドキ♂s


ダイミョウセセリもいい所にいてくれた。 こんな時は好きな角度で撮らせてもらえる。
ダイミョウセセリs


トンボ以外は普通種オンパレードの今日、そんな日はコイツで〆たい気分になり、この日最後の一枚に。。。 
            コフキゾウs



最後は、、、これまたモートンポイントでの一枚。  いつもは施錠されていて中に入れない材置き場に
        今日はたまたま作業中だったらしく、一声かけたら中に入れてくれた。
        ざっと見て回るもスゴい数のキイロトラカミキリに圧倒されただけで収穫はなし。。。
        で、置き場を出ようと思った時にポツリと一匹ルリボシ君。
        ルリボシカミキリもまた、見つけた瞬間心躍り、毎年見たい昆虫の一つだ。

            ルリボシs

ではでは。。。。。。や



                                      最悪だ。。。遠征しようと思ってたのに、、、 西も北もまた傘マークの水曜日。。

[ 2018/07/02 01:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ザー、ザザーーー、ザワザワ


予告通り、ヒヌマイトトンボ・ベニイトトンボ・モートンイトトンボの(準)絶滅危惧種撮影ソロツアーに出かけてきた。
実はここ最近、マイ鯵ポイントの走水でアジが釣れているようなのでアジ釣りも頭にあったが
予告もしちゃった事だしなと思いながら釣り宿のホームページを開くと
『27日水曜は予報が悪いので出船は見合わせます』となっていた。
よかった!行く予定で出船取り消しだとせっかくの休みの予定がくるってきてしまう。
トンボ撮りにして正解だった。  今オイラにいい風が吹いている!!  と、その時は思っていた。

当日、まずはヒヌマイトトンボのポイントに到着。  そして愕然とした。
ポイントである葦原が強風で大きく揺れている、、、  こりゃダメだ。。。  ちっともいい風じゃなかった。。。
いや、意外にヒヌマがいる場所は風が来ない所かも。。。
去年見つけた所に行ってみると、、、凶器のように葦の葉が顔に打ちつけてくる。
そりゃそうだ、この強風の中、風が来ない所なんかある訳ない。。。
が、そんな中どうにかメスのヒヌマを発見!!  カメラを構えるが相変わらずの強風だ。
かまわずファインダー越しにヒヌマをとらえたが、その瞬間『ザー、ザザーーー、ザワザワ』 と強風が吹き
シャッターチャンスとヒヌマ♀が同時に消失してしまった。。。
探す。 比較的すぐに次の個体が見つかった。  しかし勝負はこれから、風との戦い。
ヒヌマが草にとまると、すぐに風が吹きいなくなってしまい、今までにない撮影ストレスを感じていた。 
そうだ!この強風と一体化すればいいのだ!そしてオイラは森山良子を口ずさんでみた。
しかし全く意味が無い事にすぐ気が付き、小さなため息をついた。
チャンスは風の影響が少ない枯れ草にとまった時だ。 そしてどうにかメスの一枚をゲットした!

            ヒヌマ♀s


顔に打ちつける葦をよけながら進んでいくと、待望の♂のヒヌマを発見。
メスのヒヌマと同様のかけひきの末、やはり枯れ草にとまったところを撮影。

ヒヌマ♂s

ホント枯れ草にしか止まってくれない中、少しでも違う写真とガンバッテみた。
ホントは草の緑の中に浮かび上がるようなヒヌマを撮ってみたいと思ってたんだけどなぁ。。。

                                  ヒヌマ♂fs

今回の目的でもある交尾態。去年は撮れなかったので課題となっていた。
運よく見つかり、まずはワンショット。

                        ヒヌマ交尾s
やはりこういう場合の交尾態は、真横からのショットで雌雄にピントを合わせたい。
が、上の一枚を撮影後、、、ザザーーーーと葦が揺れ、THE END...  今日は心の中で何回『キィ~~~~~~~ッ!』と叫んだことか。。。


草にとまっても風の影響が少ない地べた近く。 でもオスに向かう肉食女子のようなヒヌマ♀が写り込んでくれて
どうにかアップ出来る一枚に。。。

            ヒヌマ肉食女子s


あと数時間ねばっても枯れ草どまりの同じような写真しか見込めなかったので
残念な気持ちを引きづりながらも次なるポイント、ベニイトポイントへ向かう事にした。

現地に着くと、風は河川敷ほどではなかったがまだまだ強風と言えるレベルだ。
しかし今回の目的虫の中でも一番見つけやすい種類だと思っていたので、気持ち的には少し楽だった。
柵を乗り越え池淵に行くと、予想は当たり池の縁に生える草に赤いそれがすぐに見つかった。
とりあえず一枚撮ってみると、水面が反射しおまけに壁際と来たもので、暗い写真になってしまった。
今日はノーストロボと思っていたけど、仕方なくストロボを焚いてみると
妙~~~にインチキくさい一枚になってしまった。。。

                        ベニイト水面s


今日の一番のお気に入りショットかな。  ヒヌマもこんな感じで撮りたかった。。。
ベニイト ♂s


これはメスのベニイトかな。  全然ベニじゃないけどね。。。
                       ベニイト♀2s


そうそう、ヒヌマもこんな感じで下からあおった写真も撮りたかったんだよなぁ。。。  
ここも風はあったんだけど、この個体は意地になってこの葉っぱにしがみついてた。。。

                       ベニイト♀s


久しぶりに地べたに“ほふく前進ポーズ”での一枚は、へなちょこマクロで。
ベニイトヘs


オイラらしくはないが、こんな一枚はいかがっしょ?
            ベニイトs

ベニイト最後の一枚は、見返り美人風で!!
                                  ベニイトBs


ベニイトとたっぷり遊んでもらった後は、最後の一種モートンイトトンボのポイントに向かった。
いつもの鉄の門の前にバイクを置き中に入ると、伐採木にはコトハツのルリボシカミキリが!(写真は後日)
もちろんレンズを向けシャッターを切る。  でもルリボシ早くね?  いや、こんなものか。。。
ってか、モートンもういないんじゃね? 撮影しながら考えていた。
ルリボシをとりあえず撮り終え、モートンを探しに行くも時期が遅いのか、今年は発生自体が無かったのか、、、
モートンには会えなかった。 
でも3打数2安打だから上出来かな!と、今日撮れたトンボ達シリーズを!!
まずはオオシオカラトンボとシオカラトンボ

大塩辛s  塩辛s


ベニイトトンボの池にはセスジイトトンボも。  カップリングをチラ見するセスジボーイ。
            セスジちらs

       ちなみにガン見はこちら  →→→→→→→→→→→→→→→→→ ポチってちょ!        セスジがんs
   


でもそのカップルはちょっとDV風の産卵風景。
                        セスジDVs


コシアキトンボは♂♀で[emoji:v-363]
コシアキs  コシアキ♀s


コオニヤンマはドラゴンバック!
            コオニDBs


ウスバキトンボはオベリスク!
                        ウsバキs


オオアオイト?アオイト? どっちかな?
夏の終わりに見つけるコイツは、青がハンパなく綺麗なんだよなぁ。。。  今年はいい写真が撮れるかな?

            アオイトトンボs



最後は、、、今回撮れなかったモートンイトトンボを去年以前の写真から。。。
          モートンイトトンボ♂ モートンイトトンボ♀ モートンイトトンボ♂ (6) モートンイトトンボ2


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/29 03:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

本田ゴ~・・・

前回の続きでへなちょこマクロ編。。。
その前回の本文中のテングアワフキで『へなちょこマクロではテング感を出してたけど、今日は雰囲気を変えて俯瞰で・・・』
なんて言っていたけど、、、やっぱり撮っちゃったテング感。。。


テングアワフキs


そしてもう一枚。 前回のおしりかじられ虫、本当はマルウンカで(訂正済み)ソウウンアワフキはコレ↓
同じ日に撮ったもんで、ごっちゃになっちゃた。。。

            ソウウンアワフキs


そして嬉しい出会いはカミキリ。
以前はたくさんのカミキリを確認できた、第一の土場。
今は材は全くなく、寂しい感じになっているけど
以前を懐かしみながら何かいないかなとフラフラと立ち寄ってみると
タラノキのようなトゲトゲに、、、
                   ネジロカミキリs  あれ?  あれってもしや。。。


いたーーー!  やっと見つけた。  
ネジロカミキリはそんなに珍しい種でもなく、ホストを決まっているから比較的見つけやすい種なんだけど
今までトゲトゲを見るたびチェックをしていてようやく。。。  って、トゲトゲの木って、そうないんだけどね。。。


                                  ネジロカs

撮影していると、ここでは珍しくサイクリングの方が通り、撮影中のオイラに気遣いながらも常套句を言ってきた。
『何を撮っているんですか?』 初見との出会いで高揚しているオイラは、笑顔で『カミキリを!』と答えたが
覗きこんだ先の鳥のフンのようなカミキリを見て、その人は怪訝な顔をし去って行った。。。   そんなもんだろう。。。

            ネジロカミs


今まで出会った事があり二軍選手扱いになってしまった面々。。。  名前はそれぞれポチってちょ!
チャイロヒメハナs  ニンフホソハナs


クロハナカミキリs  シロオビチビカミキリs


                               オオヒメハナカミキリs


                        ヤツボシハナカミキリs


ピドニアは写真同定が難しくて何とも言えないけど、これはムネアカヨコモンヒメカミキリ  だろう、、、  いや、だ!
って事で初見だぜ~。

ムネアカヨコモンヒメカミキリs


おっと、コイツも初見カミキリか~~~、いやこの顔、このエリトラはどう見てもキマワリだ、、、  残念。。。  クロナガキマワリ。
            クロナガキマワリs


今回ハムシは少なかったなぁ、、、これが全部って訳じゃないけど。。。
キアシヒゲナガアオハムシs  トホシハムシs


なんかいい感じのゾウムシがいた。 茶色い地にゴールドの模様。
帰宅後同定も中々たどり着けない、ゾウムシ迷路にハマってしまった。

            ヒゲボソゾウs

マツキボシ? いや違うなぁ。。。 など、色々あたってみていき、ある写真でいやな予感。。。
                        ヒゲボs

その写真がコレ! 腹側に緑色が見える。。。これって同定迷路のゾウムシ代表格ヒゲナガゾウムシ系か!
この緑色を見た時点で同定終了となった。。。

            ヒゲボソゾウ3s


これも自信が無いんだけど、ダルマカレキゾウあたりでいかがっすか?
                        ダルマカレキs

ゾウムシあるある。 木の棒に乗っけて撮影していて、端っこに行くとよくこのような格好をしている。 ただそれだけです。。。 スンマセン
            ダルマカレキゾウs



オイラの好きヒゲナガゾウも発見、、、だがこれまた未同定。
以前同じようなヒゲナガゾウを同定した気がするんだけど、、、

                        メナガヒゲナガゾs

ニセナガアシ、クロホシメナガ、候補はあるんだけど、、、メナガヒゲナガゾウムシsp.という落としどころで。。。
            メナガヒゲナガゾウムシs

本田ゴ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!!

昆虫の本質は名前でなく、造形にあり。。。  と、言い訳してみたりする。  って、言い訳にもなっていない。。。
メナガヒゲs


こんな色してるけど、ミドリヒメコメツキっぽい。
いろいろ変異があるらしい。 チョットひっかけ問題を解いた気分だけど、、、はたしていかに。。。

ミドリヒメs  ミドリヒメコメツキ2s


5㎜ほどしかなかったので、未見のオトシブミかなと思ったけど
このタイプだと、ウスアカオトシブミしかいなさそうだ。  残念。。。

            ウスアカオトシブミs


富士山からの帰り道、以前と同じポイントでセミスジニセリンゴカミキリ。
既知種かぁ、、、と思いながらの撮影も、結果初見種+1につながった。

                        セミスジs

先日、南会津で撮ってセミスジと同定していたカミキリは、未見のブロイニングカミキリだったようだ。
            セミスジニs
これはうれしい棚からミルフィーユだった。         洋菓子派なもので。。。


最後は、、、悪魔から天使が生まれてきた。。。    ようだ、まるで。。。
       ハサミムシもこれなら撮ってみたくなる。。。

                        ハサミムシs


ではでは。。。。。。や

POSTSCRIPT     《予告》

最近トンボが撮れてない!って事で次回はトンボ!     の予定。  狙うは3種!  どれが撮れるか。。。
                     予告8   予告9   予告4
左から73・32・58     果たしてこの数字は?  答えは次回!!    では。。や
[ 2018/06/25 02:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

“撮りたい気分”

さて、今週も呪われた水曜日が継続中のようで、、、
ならば火曜日だけでも!と富士山回りにいつものように夜中から出動し
到着後にチョイ飲み&メシとする事にした。
富士山方面は、高速を使わず一般道のみの移動だが深夜という事もあり
先行車はほぼゼロ、対向車も4,5台とスイスイ進める。
ただ深夜となると、途中シカの出没には注意が必要で
出るかなとわかっていても、見かけた時はちょっと驚いてしまう。
そんなシカに6頭ほど遭遇しながらも無事現地到着。

現地付近にある茶屋の駐車場が今晩のディナー会場だ。
そしてこれがオイラのディナーだ!
       ザンッ!!
            406A2952s.jpg
出発が1時前だったのでスーパーで買い出しをしたのだ。 この“おつとめ品”“50%引”商品には目が無いオイラだ。  セコッ。。。


ソロ宴が終了し、仮眠に入り、気が付けばいつもの朝だ。
空は明るい、天気が良さそうだ。
歯を磨いたり、顔を洗ったり、あと探虫道具&撮影器材を用意していると
空はみるみるうちに明るくなり青くなってきた。
ここ最近なかった最高のコンディションになりそうだ!
オイラは支度を急ぎ、ある撮影場所に急いで車を走らせた。
それは昆虫ポイントではなく、富士山ポイントだ。

富士山s
雲もからみ、いい富士山を拝む事が出来た。

100㎜マクロでおまけサミットなんかも どぞ。。。

                        富士山頂s


こんな日は天候にあまり左右されない“へなちょこマクロ”は置いておき
100㎜マクロでの撮影がしたくなるものだ。
いつもはガシガシに寄った、へなちょこマクロでの撮影のピドニアも今日は少しひいて。。。

            ピドs


このところ探虫と言えばカミキリメインで、伐採木・粗朶・立ち枯れがメインの探虫場所となっていたが
久しぶりの好天に樹皮とのにらめっこは、いかがなものかと、、、
葉上メインの探虫スタイルに自然となっていた。

見慣れたヒゲナガオトシブミも妙に新鮮だ。

                        ヒゲナガオトシブミs


まるで悪魔のようにイタドリの葉にいるのは、カギバガの幼虫か? 何か強烈だった。
クロモンキリバエダシャクの幼虫だそうです。ちなみに成虫は意外に質素な感じ。。。  おっちーさん、ありがとー
            カギバガ?s


遠征に来るとアワフキなんかはスルーしてしまうが、今日は“撮りたい気分”になっていた。
おしりかじり虫はアリンコのようで、被かじり虫はソウウンアワフキ
  マルアワフキでした。  by ジャワさん  ソウウンアワフキは次回!
                        ソウウンアワフキs


高標高地で見かけるキレイ目コメツキはオオアカコメツキかな。
コメツキマニアはコメント欄 - 6/24 19:33の ジャワカ零 - をクリックだ!!
                                  オオアカコメツキs


今さら感がぬぐえないツマキチョウなんかも、、、   でもコトハツなんだよね。。。
                        ツマキチョウs                        


カメムシなんかも撮ってみる。  エゾツノカメムシ。  
                                  エゾツノカメムシs


フルサイズにはワイドレンズを付けていたので、こんな天気のいい日には使ってみたいものだ。
アサギマダラワイドs


イチモンジチョウもワイドで、、、上のアサギマダラもそうだけど、もう少し寄りたかったよなぁ。。。
                        イチモンジチョウs


ハエや蛾は人気薄?  小さめサイズで、、、
ニセフトスジヒメヒロクチバエs  トラガs
              ニセフトスジヒメヒロクチバエ                                  トラガ


                        
ついつい習慣で立ち枯れを見上げるオイラ。 カメムシがどんどん上へと歩いていた。
目線より上の撮影は難しいのでカメムシなら普段はスルーも今日は“撮りたい気分”につき
とりあえずおさえておいた。
帰宅後同定、ツノアカツノカメムシ。 『なかなか見れない種で局地的に分布』と書いてあった。
う~ん得した気分♪

                                  ツノアカツノカメムシなかなか見れない種で局地的分布。s



へなちょこマクロではテング感を出してたけど、今日は雰囲気を変えて俯瞰でパチリンコ。
            テングアワフキs


花が咲くブドウ系の葉っぱを見ていたら、ピドに交じってチチブニセリンゴ。
                        チチブニセリンゴs


緑の葉っぱに、カミキリ。  いい組み合わせだね~~~。
チチブニセs



最後は、、、気が付いた方は、いたのだろうか? 今回の記事は、久しぶりのへなちょこマクロ写真はゼロ。100㎜マクロメインだ。
        中でもうれしかったのがこのヘビトンボ。  思っていたより大きく、後ずさりしながら撮っていた。

                                 ヘビトンボs
次回の記事はへなちょこマクロ編で。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/21 11:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(14)

ムツボシタマムシ類って12種類?

前回6/13の続きで、、、という事は水曜日という事で、、、
そ、呪われた水曜日。。。
予報だとバッチリ晴れだったのに、林道を登って行くとこのありさま。。。
もはや呪われているのは水曜ではなく、オイラ自身という事に気づいて来てしまった。。。

            呪いs


だけど呪われていようが、雨さえ降らなければ何かしら昆虫達はいてくれる。
中には嬉しい初見ゾウムシだって。  チビスグリゾウムシ

                        チビスグリゾウムシs

スグリゾウムシの可愛さがそのまんま。
            チビスグリs


チョッキリもなにげに同定がしんどいけど、シブいるり色につられて撮っちまった。。。  ルリイクビチョッキリかな。
ルリイクビチョッキリs


イタドリの葉っぱには、2回目の出会いルイスナカボソタマムシが。
            ルイスナカボソタマムシs


今回が2回目なんだけど、初見時は3,4年前の富士山の御殿場口だったよなぁ。。。  懐かし。
ルイスナカボソs


なんかいつものムツボシタマムシと違和感を感じ撮っては見たものの
帰宅後同定作業でちょっと驚き!  ムツボシタマムシ類って12種類も図鑑に載っていた。
希望的観測も含めこれはヤマムツボシタマムシって事で!!

            ヤマムツボシタマムシs


曇りの天気のわりにはチョウなんかも数種遊んでくれた。
アサギマダラはこの辺でも撮れるんだけど、ついつい撮ってしまうのはアサギマジック!?

                                     アサギマダラs


スレのない綺麗なヒオドシチョウも。
            ヒオドシチョウs


イチモンジチョウもそうだけど、このミスジチョウ系は現地での判別ができないオイラ。
すると初見のオオミスジなのに、黒いシートの上にいる個体をテキトーに撮ってしまうのであった。  おー、まい、が~~~。

                        オオミスジs


ヒメアシナガコガネはオイラの好きなパターンが多かった。
            ヒメアシナガコガネs


何故かこの時期にアカアシノミゾウムシ。
                                    アカアシノミゾウムシs



最後は、、、粗朶にいた個体。  もちろん伐採木の上を歩いている事も。。。  “擬態”とは、ほど遠いところいる昆虫なんだろう。。。
アオハムシダマシs
あっ、また名前入れるの忘れてた。。。    アオハムシダマシでございます。


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/18 03:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

6月13日

しれ~っと、無意味に生まれ、そしてゴミになったオイラ。  嗚呼。。。


という訳で先日、昭和40年6月13日生まれのオイラは無事に53となりました~~~。

と、くだらないゴロ合わせジョークと、どうでもいい情報から今回も始まります、旅姿劇場。
今日も少し標高を上げて来ました。
まずはタマムシ。 ちょっといつも見る感じとは違い、渋いブルーが印象的なナガタマムシ。
アサヒナナガタマムシ25。  25は、、、そう、同定信頼率。25%くらいかな。。。
       しょぼっ
            アサヒナルリナガタマムシs


本日の初カミキリは久々のアメイロカミキリ。 ブログ内検索してみたら3年ぶりだった。  ってか、まだ2回目だ。。。
                        アメイロカミs

似たカミキリでトビイロカミキリって言うのがいるんだけど、断然アメイロの方がGoodなんだな。
            アメイロカミキリs


カラカネハナかー、、、と思ったけど特徴の脚の黄色部分が見当たらないから、『おっ、初見!』と喜んでいたけど
どうやら真っ黒脚のカラカネハナいるようで。。。 いつものように昆虫にもてあそばれた。。。

                        カラカネハナs


伐採木にはヒゲ自慢、ヒゲナガモモブトカミキリ。 
オイラはヒゲナガ昆虫大好き、モモブト昆虫大好き、カミキリ大好きだ。 
と言いながら、このカミキリはそこまで好きではない不思議。。。

            ヒゲナガモモブトカミキリs


こんな所の定番カミキリ、ヒシカミキリ。  いつ見てもカワイイね~。
                        ヒシカミキリs


今度は伐採木でオオマルクビヒラタカミキリか~と、うな垂れる。 でも少し雰囲気が違っていたのでパチリンコ。
すると下草にポロリ。  あれ、あれ、あれなんとそこには本家本物オオマルクビヒラタ。
よく見りゃサイズが倍違う!  これはヒメマルクビヒラタカミキリだ!  祝 初見!!

            ヒメマルクビヒラタカミキリs


木が積まれている脇の下草にはヒメヒゲナガカミキリ。  家のそばでも見られるヤツ。。。
                        ヒメヒゲナガカミキリs


ここでうれしい初見カミキリは、カッコウメダカカミキリ♪
            カッコウメダカカミキリs


これ目的で探しに行くって事は無いけど、エリトラの模様が綺麗だから見たいと思ってたんだよね、ラッキ
カッコウメダカs


いつものピドちゃんはヨコモンヒメハナ65かな。
            ヨコモンヒメハナs


で、これはミヤマヒメハナ35って感じだな。
ミヤマヒメハナs


そしていきなりのカメムシは、アカスジオオカスミカメ。 先日とはちょっと雰囲気が違うタイプ。
                        アカスジオオカスミカメs



最後は、、、先日誕生日をむかえたオイラ。 若い頃のようにプレゼントが欲しい、祝って欲しいなんて気持ちにはならず
       何を感じるかと言えば、今こうして虫撮りを楽しんだり、日常を何事も無く過ごせる事に感謝をする1日になった。
       もちろん産んでくれた母にも感謝だ。  
       てな事で、今年は自分の誕生日に“産んでくれてありがとープレゼント”を母にあげてみた。
       思いのほか喜んでくれ、メデタシメデタシな6/13だった。
       しかし53ともなると視力がどうも、、、となってしまってくる。 
       けれど探虫においては、タカの目を持つオイラ。昆虫一匹たりとも逃しはしない。
       この日も材置き場で昆虫らしきものを発見! (写真中央)  初見種か!  冷静に距離を詰める。。。

       
                   アカカガシs


ゲ~~~ッ、ヘビだ―――。  苦手なんだよね~~ヘビ年だけど。。。             早めにメガネ買おっと。
                       アカカs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/15 12:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(13)

艶めかしいポーズ

前回と同じくくりで南会津。
カミキリ以外の昆虫編は、道の駅での仮眠明け、南会津での記念すべき一枚目。
カミキリじゃなくて蛾ってのがオイラっぽいな。。。 ユウマダラエダシャク。

            ユウマダラエダシャクs


途中で見つけた綺麗めは、モンギンスジヒメハマキ。
                                   モンギンスジヒメハマキs


以前ピドニアほど同定は難しくないだろうと、ミドリ系ゾウムシを撮ってみようと言っていたので撮ってはみたものの、、、
            コヒゲボソs


やっぱり同定地獄にはまってしまった。  
コヒゲボソ??s

トゲアシヒゲボソかなと思ったけど脚の色がちと違い、ヒラズネヒゲボソかと思えば触角がちと違う、、、って事でギブ!!
↑コレは上のミドリ系ゾウムシの事、、、下の写真はジャワさんのご指摘通りシロモントゲトゲゾウムシです。失礼しました!!
シロモントゲトゲゾウs  シロモントゲトゲs


オイラが勝手に思っている事だけど、クモゾウムシって写真映えするなぁ、、、と。
そんなクモゾウムシの仲間を見つけたんだけど、ヒメクモゾウムシの仲間までしかたどり着けなかった。
絵合わせしていって『いたっ!!』と思っても[◯◯の一種]とか[未記載種]の文字を見るとガックシ、、、なんだなぁ。。。

                        ヒメクモゾウs


でも好きなんだよなぁ、このクモゾウムシ系の感じが。
ヒメクモゾウムシs


クロカレキゾウムシは唯一撮ろう!と思うカレキゾウだ。  そして撮るのやめようかなと思ってしまう、茶色系クチカクシゾウ。
クロカレキゾウs  クチカクシゾウsps


久々のヒゲナガゾウ。 既知種のキマダラヒゲナガだけど、こんな顔してたら撮っちゃうよね~!
            キマダラヒゲs


ヒゲナガゾウの一番好きな構図かな。。。
キマダラヒゲナガs


意外に出会いが無かったケヤキナガタマムシ。  ちゃんと尖がってました、翅端。
            ケヤキタマs


黒っぽいハチが艶めかしいポーズをとっていたので撮ってみたら、意外に綺麗なお腹にハッとした。
これぞ昆虫マクロの真骨頂だな。

 
ハチ2 (2)s

歌舞伎役者の様なハチも一応撮っておく。。。
                                             ハチ2s


撮影地 白金、とか高輪とか言いたくなるような、お上品セセリはギンイチモンジさん。
            ギンイチs



最後は、、、懐かし昆虫はアカスジカメムシ。  虫撮りを始めた頃に出会ったカメムシ。
        当時は感動したなぁ、、、こんなのがいるんだーって。。。

        
                        アカスジカメs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/11 02:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

予選落ち

去年より気になっていた地へ、初見カミキリを拝みたく火曜、水曜と遠征を企てていた。
行き先は“南会津” ブロ友などが数多くの成果を出しているところだ。
去年は予定日の天候に恵まれず、今年へとスライドとなり
今回、満を持しての出発!  と、なるはずだったが、、、
まず問題となったのが、[呪われた水曜日]だ。 見事な雨予報、結果梅雨入りの日となったわけで
当然の如く、南会津遠征は火曜日のみの日帰りを余儀なくされた。
日帰りでもどうにかなるっしょ!と、月曜の25:00出発、圏央道高尾インの東北道西那須野塩原アウトで南会津を目指した。
いつものように現地道の駅で仮眠をとり、9:00頃から探虫開始となった。
最初は期待に胸が膨らむも、、、結果撃沈。。。  で、あった。
初見種も2種のみ。 しかも同定が危うく、もしや既知種?の可能性もあり、
その2種を含めてもそうだが、わざわざ南会津で?といったラインナップだ。
いや~、それにしてもオイラの遠征は相変わらず“移動距離対効果”“移動費用対効果”が最悪だ。。。
ま、とりあえずチャカチャカっとすすめますか!

まずは同定が危ういこのカミキリから。 カタキハナカミキリなら初見なんだけどな。。。

            カタキハナカミキリs


見つけた瞬間は『おっ、キターッ』って思ったんだけど、、、よく見りゃ、これってシナ?って感じになり
二年前ペンションで見つけたシナカミキリを思い出し、シナ決定となった。
  
                        シナカミキリs

既知種と言えども正面顔は、マストだ!
            シナカミs


これまた最初は、初見と思ったが数年前に道志道で見たセミスジニセリンゴカミキリとわかり  どうやらブロイニングカミキリのようでした。  って事で初見種ゲットゥオ~~~!
フォアン フォアン フォアン フォアン フォア~~~~ンと、既知種決定となった
セミスジニセリンゴs

しかも道志道の時は1個体しかいなくありがたみがあったが、今回は材に飛来するもの下草で休むものなどで
20個体前後はいたんじゃないかな。。。  ありがたみ激薄だ。。。

            セミスジニセリンゴカミs


なんとこのヨツキボシカミキリさえ、もしや?と一瞬思ってしまった。
どんだけオイラは欲しがっているのか。。。

                        ヨツキボシs

でも平たい目でみれば、普通に美麗種だ。
            ヨツキボシカs


でもオイラの心中は“普通に美麗種”という事より“わざわざ南会津で?”と言う気持ちの方が強かった。。。
ヨツキボシカミs


これまた問題の一種。  ヤツボシハナなら初見だけどツマグロハナならアウトだ。。。
            ハナカミキリ?s



最後は、、、予選落ちしたカミキリ達。
色々


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/08 02:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(9)

呪われた水曜日

ここ最近は、探虫に行ける日が限られてしまっている。
そうなると事前からの天気予報チェックには余念がないのだが
その限られた日が、ことごとく雨予報に見舞われている。
五月に入り最初の連休を雨で泣き、次の連休も二日目が雨の為、日帰りを強いられ
今日も昼からは雨予報のためプチ遠征にも行けず、いつ降られてもいいように地元探虫を余儀なくされた。
しかし一日終わってみれば、夕方までは探虫には影響のないパラパラ程度。。。  あったま、来ちゃうよなぁ~!
そして来週の連休に遠征を企てようと思えば、二日目見事に雨マークが、、、どすりゃいいの。。。
このところは呪われた水曜日と化している。。。

30日水曜日、呪われながらも地元谷戸のNB谷戸へ探虫に出かけた。
谷戸を少し歩くとカラムシがある。
オイラは、まだ今年撮影していない淡いペパーミントグリーンと黒のツートンを自然と探していた。
『おっ!』 目に飛び込んできたのは、そのツートンではなく茶色い立派なヒゲだった。  名前もすぐに出てくるヒゲコメツキだ。

            ヒゲコメs


初めて見たのが山梨の奥地だったから、まさか地元で見る事が出来るなんて、、、ちょっと得した気分だ。
ヒゲコメツキ♂s


最後はやはりパッカン締め。 お~、どれが翅だかわかんないよ~~~、、、   んな訳ない。。。
                        ヒゲコメツキs


ちょっと歩くとシジミが開翅していたのでパチリンコ。 帰宅後同定してみるとルリシジミのメスのよう。
思わず『そうなんだ~』、、、ってのもルリシジミは開翅しないと思い込んでいたオイラだった。
まだまだ昆虫の事を何もわかっていない6年目の初夏の出来事だった。

                        ルリシジミs

冬は樹皮裏で見かけそうなチビテントウが活動中。  モンクチビルテントウかな。
            テントウs


伐採木置き場手前の栗の木は、花がいい感じで咲いている。  こんな時期の栗の木は昆虫玉手箱。
マットなオレンジにオニキスを散りばめたようなオトシブミのゴマダラオトシブミは、揺籃作り。

                                    ゴマダラs


別角度をへなちょこマクロでいただいておく。 
初夏の栗の木でゴマダラオトシブミを見つけたら、『おっ、いた!』と思って、毎年撮るんだろうなぁ。。。

ゴマs


葉っぱじゃなくて、花の方にいてくれればよかったんだけどな、、、
でも花にいるとせっかくのミドリが花粉だらけになっちゃうか。。。 

            ミドリカミキリs


梅の木のそばに咲いていた姫女苑にハチの影。 もしや、、、やっぱりそうだ!セイボウだ。
                                  ハラアカマルセイs

初見のセイボウは、ハラアカマルセイボウ。  う~ん、今年こそオオセイボウを拝みたい。。。
ハラアカマルセイボウs


いつもは威嚇されるといやなのでスルーをするオオイシアブ。 先日は寒い日でおとなしそうだったので撮ってみた。
今日は食事中なので、たぶん大丈夫だろうとへなちょこマクロでパチリンコ。
しかしこの後、悪役がツバをペッと吐く様に、用済みのコメツキをペッと吐き捨て、やっぱりオイラに向かってみた。 
やっぱ大石さんおっかねっす。

                        オオイシアブs



最後は、、、ひと通り撮り終え、谷戸を下っていると茂みから『へなちょこさん、いいのがいるよ!』と、声がした?
       見るとそこには見覚えのある構図でゾウムシが。
       あ、そっかー、今月の終わりにはここで観察会があるんだったな。 一足先に来て、虫でも集めていてくれているのだろう。
       茂みに軽く頭を下げ家路についた。
 
            カシワクチブトゾウムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/01 00:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

なぜシラケトラではないか?

前回の続きでPart2
ほとんどが既知種だけど、嬉しい再会や、『えっ、このパターンもあり?』みたいなヤツもいたりして、、、
このヨコモンヒメハナは最初初見を疑う事が無かったが、帰宅後ヨコモンヒメと判明。 ちと、ガックシ。
そりゃそうだ、♂は初めてだもんなぁ。。。 これもまたピドニアの同定の難しさなんだろうな。。。
  
                        ヨコモンヒメハナ♂s


これはうれしい初見種。 ヤマトシロオビトラカミキリ。
なぜシラケトラではないか?  答えは簡単だ!  雰囲気がヤマトシロオビだからだ!!  ハッハッハッハ。。。

            ヤマトシロオビトラカミキリs


久しぶりに初見ヨコバイかなと思ったが、どうやらニッコウホシヨコバイのようだ。  残念!
                        ニッコウホシヨコバイs


わずかな瑠璃色の光沢はミヤマルリハナカミキリ。  もちろん初見種だ!  ラッキ。
            ミヤマルリハナs


ずっと初見カミキリだと思い込んでいたハムシは、ナガハムシ。  残念と言うより、単純に初見種ハムシと言う事で喜んでおこう
                                  ナガハムシs


さて、このゾウムシは何ゾウムシでしょうか?    こんなの分かる訳ないよ、、、お手上げです。。。
                        ゾウムシ3s


帰り際、自販機前の空きスペースに車を停め、荷物整理。 
おや? 伐採木が、、、ちょっとチェックしてみよ。。。  やっぱいたカミキリ。  でもトガリバアカネか。。。

            トガリバアカネ交尾態s


これは林道のカエデにいたハナムグリ。  トゲヒラタハナムグリってヤツみたい。  ちょっと好きかな。
                        トゲヒラタハナムグリs


これはチビハナカミキリ?それともミヤマクロハナカミキリ?  どっちにしろ初見だからゴチソウ様って事で!
            チビハナカミキリ?s


二年前とりあえずのショットしか撮れなかったキベリタテハ。 今回はわずかながら前進出来たのか。。。
キベリタテハs  キベリタテハ2s


これまた難題ゾウムシ。 自信はないけどアオバネツツキクイゾウムシあたりであっているような。。。
            ゾウムシ2s


これも最初カミキリかと思った。  そりゃそうだよな、カミキリモドキだからな。。。  キアシカミキリモドキ。
                        キアシカミキリモドキs


これは正真正銘の初見種。  ジュウジクロカミキリ。
           ジュウジクロカミキリ s


同定後、初見とわかると『あ~、遠征して良かった』感がジワリジワリとこみ上げてくる。
ジュウジクロ s


これも初見かなと思ったけど、、、4/26の記事の中間タイプのようだ。  シロトホシテントウ。
            シロトホシテントウs


これもお手上げゾウムシだ。 カレキゾウの様なエリトラだけどちょっと違うな。。。クチカクシゾウムシの一種かな?
                        ゾウムシs



最後は、、、これぞ嬉しい再会、カンボウトラカミキリ。 初見は菩薩で見つけたグレータイプ。
        今回は綺麗なイエロータイプだ。

                                            みぃぷぅさん、秀さんありがとうございます。
            カンボウトラカミキリs


トラを感じさせないスマートなシルエットだ。
カンボウトラs


グレー、イエローは地域差なんだろうか。。。
            カンボウトラカミs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/05/29 00:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)

チョイスは失敗だった

前回、消化不良で終わってしまったプチ遠征。
今回はもう少し距離を伸ばし、初見種を望める地域まで行ってみた。
もちろん前乗り、夜はディープな時間に出発し、現地付近の道の駅には空が明るくなった4:30頃の到着となった。
ここで仮眠をとり、林道へと向かうわけなのだが、もちろんここは仮眠前のエセソロキャンプ風を楽しむ事となる。。。

                     スマホ撮影。
                        道の駅
一時間ほどソロキャンを楽しんだのだろうか、数時間後の探虫の事を考え、眠りにつくことにした。

朝8:30。  よく寝たような寝てないような、微妙目覚めを感じていた。
そんな事より、まず出発だ。
車を林道へと走らせ、それらしいポイントには五分、十分で到着した。
今回のターゲットは、何ちゃらコバネカミキリとか、、、何ちゃらホソバネカミキリだ。
ターゲットと言ってもシーズナリティなどは、もちろん調べていない、いつもの旅姿流だ。

林道を走るがそれらしいポイントが見つからず、なんかヤバいかなと感じて来た頃、ようやくミズキの花が目に入った。
そばには工事車両の様な車があったが、特に問題なさそうだったので、探虫を試みる事にした。
さっそくコバネカミキリの様な飛翔体を発見!テンションアゲアゲで網を振るがうまくいかない。
ようやく捕えるも、、、蜂の仲間。。。   そんなオイラのテンションサゲサゲは言うまでもない。。。
気持ちを切り替え、斜面に生えている立ち枯れを狙い、慎重に登って行った。
しかしキンケトラカミキリを1匹見つけただけで、後が続かずで斜面を下りようとしたが
登った時に感じたより急で、場所によってはずるずると落ちてしまう。
ズルズル、、、ヤバい!1メートルほど滑り落ちてしまった。 うまい具合に木の根っこのような所で止まる事が出来た。
道路までは2~3メートルほど、10年前なら一気に下まで下りてしまう事を選択していだが
今やアラフィフ、体力より知力勝負の年齢になっている。 
しかしオイラには、その知力が備わっておらず、斜面でどうしようかと変な体勢で足をプルプルさせながら考えていると
工事車両の主が戻って来てオイラを見るなり、『カミキリですかー?この前もそう言う方がいらっしゃいましたよ~』
オイラは平静を装い『そうですか~』と涼しく返事をする。
主は『この辺は落石も多いし、斜面も気を付けて下さいね~』と、車に戻って行った。
まさにオイラは今その斜面に気を付けている状態だった。ここで落石なんかあったらたまんない!
数分前にこの人が来ていたら、この斜面も登らなかったんだろうなぁと、考えながら
どうにか下までお尻をつきながら降りる事が出来た。
危険を冒してキンケトラかぁ~、先が思いやられるなぁ。。。

事前にザクッと調べておいたコースを進んでいき、車を停めては拾い撮りを繰り返す。
道も車一台がようやく通れる“如何にも地方の林道”になってきた。 対向車が来ない事を願いつつ進んでいく。
すると道が二股に分かれている。 オイラが行きたい右側はゲートが閉まっていて通行止めになっている。
引き返すべきか?しかしその選択は探虫終了を意味するような気がしたので予定外のコースに進むことにした。
カーナビを見ると、どうにか道はあるようだ。 どうにか。。。
予定外のコースを数分走ると、、、『うっ、マジか~』 舗装されている道が砂利道へと変わっていた。
この時も引き返しを考えたが、先ほどより数段早く進行を選択!    を余儀なくされた。。。
こんな所で対向車が来たらどうしよう?とビビリながら進んでいく。


            林道s
対向車も悩みの一つだったが、オイラがさらに危惧している事がひとつあった。
それはパンクだ。 まあ今の車、そう簡単にパンクはないとは思うが、日ごろ走り慣れていないこの砂利道具合
それとここは山奥、もしパンクになったらJAFなんか呼べるわけもないバリバリの圏外という事が、オイラの心配をあおってくる。
スペア―タイヤってトランクにあるのかなぁ? あったとしても工具ってのは?などと、実は車関係にうといオイラは考えていた。
今回の林道チョイスは失敗だったかなぁ、、、と考え走りながら狭いカーブを曲がるとこんな世界が広がっていた。
この時チョイスは失敗だったと確信した。。。
     


林道2s
もうこうなると探虫どころではなくなり、この砂利道を脱出したいと言う気持ちだけになっていた。
テンションが下がるオイラの心とは反比例するかのごとく、林道は上へと登って行く。。。
すると視界が開け見晴台の様な所が見えてきた。  ベンチが二つ。  ここって人が来るの?
そんな事を考えながらも見晴台のおかげで少し気持ちも晴れたオイラだった。




            見晴らし台s
どうにか砂利道にも気持ちが慣れ、カエデの種類も花が残っているものもあったので、探虫を再開。
道も下りに入り、カーナビの道の色が変わっている部分まで来ると道も舗装されていた。  
やっと街に出られると思った矢先、また道が二つに分かれていて進みたい方向にはゲートが、、、
しかし今回は開いている。  が、そこには蛍光グリーンのジャンパーを着た年輩が。。。
オイラの車に静止を促し近づいてきた。 するとこう言ってきた。『この先はマイカー規制なんですよ。』
『えっ!』と、ただひたすら驚くオイラに『どっから登ってきました?』と登山口的な事を聞いてきたが、
あせっていたオイラは『と、東京です。』と訳の分からない返答をすると、それが功を奏したのか
『本当はダメなんですけど、安全運転でお願いしますね!』と、通行を許可してくれた。
ちょっとしたラッキー感を得ながらドライブ気分で走らせていると、前から車が現れた。
『あれ?』『マイカー規制!?』 その後も野鳥撮影中の車を2台。 どうやら恩恵を受けたのはオイラだけではなかったようだ。

ようやく町に出る事が出来たが、時間はもう2:30だ。 もう一つの目的地には移動時間を考えると少し厳しい。
そう近くでもないこの場所、泊まりを考えて来たのだが、翌日の雨の降り始めが思ったより早まっていて
日帰りを決断するしかなかく、またしても天気に悩まされるトホホな遠征となってしまった。
しかし今回は天気だけだはなく、いろいろな事に悩まされた遠征だったかな。。。

でもまあ、初見のカミキリも見れたし、楽しい一日だった。
そんなドタバタ遠征中に出会った昆虫達をどぞ!  順番はバラバラだけど。。。

まずは、山地の遠征といったら外せないピドちゃんことピドニア、ヒメハナカミキリ類。
未同定必至の種類でもある。  しかし“とりあえず同定”が真骨頂のへなちょこブログ、ここはコトヒメハナカミキリって事で!

                        コトヒメハナカミキリs


ペアでいたのはコブルリオトシブミ。
            コブルリオトシブミs


一応、目的のコバネカミキリがいたんだけど、既知種のような。。。  コボトケやカエデならいいんだけど。
                        コジマ?ヒゲナガコバネs

仮に昆虫が話せたとしても帰ってくる言葉はたぶん『コジマだよ!』って、気がするな。。。  コジマヒゲナガコバネカミキリかな。
            コジマだよ!s


クチカクシゾウムシの一種のような気がするけど、違うかな?
                        クチカクシゾウムシs


お、珍しい模様! と思って撮ったけど、ハムシお得意の色彩変異ってヤツかな。。。  ならばクロボシツツハムシあたり?
            クロボシツツハムシ?s


交尾態でいたのはキボシルリハムシ。  撮れ高が上がらない時は、何でも撮っちゃう。
                        キボシルリハムシs


富士の林道以来、二度目の出会いはアカネトラカミキリ。  って、現地では初見と思っていたオイラは、同定後ちょっとガックシ。。。
            アカネトラカミキリs
           
二回目でも初見でもトラカミキリの顔をやっぱカッコイイ!
                                    アカネトラs


カスミカメ最大は、アカスジオオカスミカメ。
                        アカスジオオカスミカメs


林道の日当たりのいい下草にたくさんいたのはオトシブミ。前回もアップしているけどついつい撮ってしまう一種だ。
            オトシブミs


地味天牛。  エゾサビカミキリかな。
                        エゾサビカミキリs


嬉しい出会いはオニヒゲナガコバネカミキリ。
            オニヒゲナガコバネカミキリ (1)s


今回の遠征の“ホンイチ”かな。  脚コブがいかしてるね!
オニヒゲナガコバネカミキリ (2)s


正面も風格があるな! 
            オニヒゲナガコバネカミキリ (3)s


今回遠征の最初の一枚だったかな、エゾアオカメムシ。
                        エゾアオカメムシs


最後は、、、これまた山と言えば川! ではないが、山と言えばウンモンテントウ。
                                  ウンモンテントウs

無駄に多く撮ってしまいPart2へとつづく。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2018/05/26 12:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

“バックシャン”

先日訪れたが、“冬期閉鎖中”の為入れなかった名もなき林道へ、行ってきた。
昆虫ハイシーズンに突入し、どんな出会いがあるだろうと、楽しみに行ってきたが
結果的には、『う~~~ん、どーでしょう?』と言った、微妙な探虫に終わてしまった。
でもまあ、微妙に楽しめた一日でもあったかな。。。
そんな日のキャラクターの面々を。
まずは、『あれ、もういるの?』と思った、コトハツのセミは、ヒメハルゼミ。
なぜか林道では草にいる状態をよく見かける。

            ヒメハルゼミs


すぐ目に入ったトホシハムシ。 一瞬レア種? な~んて思ったけど普通にトホシハムシでした。。。
                        トホシハムシs


ヒゲナガ?ウスアカの方だろう。。。 落とし文。
            ウスアカオトシブミs


『いい口吻してるね~~~!』と、訳のわからない褒め言葉をいいたくなるクロシギゾウムシ。
クロシギゾウムシs


シギゾウムシの口吻もいいけど、前脚の長さや形も魅力の一つかな。。。
            クロシギゾウs



オスのオトシブミはちょっと嬉しい初物のような。。。  ブログ内検索で確認してみようと、やってみた。
何となくわかっていたが“オトシブミ”で検索すると、ヒゲナガやアシナガなど、全てがヒットしてしまうようで、、、
104も候補が出てきたので断念。  ってか、どんだけオイラはオトシブミ好きなのか。。。

                        オトシブミs


林道でしか見かけたことのないテントウは、ルイステントウ。
初見の時は同定に手こずったなぁ。。。

                                  ルイステントウs


大型ゾウムシは、リンゴアナアキゾウムシ。  
                        リンゴアナアキゾウムシs


カミキリ、ゾウムシの初見を願っていたが、願いかなわずで、、、残念賞的なカミキリモドキが唯一の初見だった。
マダラカミキリモドキ。
  
マダラカミキリモドキs


定番ドロハマキも。  定番って、、、血眼になって探していた4年前が懐かしい。。。
            ドロハマキs

林道でよく出会うミドリ系ゾウムシは同定が面倒なのでスルーしてきたが
ちょっと様子が違いブルーメタリックの輝きを見せていたので、とりあえず撮ってみるも
ミドリ系ゾウムシのケブカトゲアシヒゲボソっぽい。。。
でも考えてみればミドリ系ゾウムシもピドニアに比べれば、、、って感じだから、次回からはしっかり撮っておくかな。。。

                        トゲアシヒゲボソゾウムシs


帰り道、時間にまだ余裕があったので大地沢によってみた。
ちょっと散策すると、ニンフホソハナカミキリがいた。  林道に行けばバブル期のBMWの如く目にするが
ここ大地沢で見かけると、ちょっと得した気分になれた。

            ニンフホソハナカミキリs


カミキリはリンゴカミキリも。
どうやら“姫”が付くヒメリンゴカミキリのようです。大型だったので姫無しの方かと思い込んでしまった。。。
Mさん、ありがとうございます。

                        リンゴカミキリs


バブル期に流行った言葉“バックシャン”  って、今でも使うか。。。
リンゴカミs


カワイらしいハナノミが。  サトウヒメハナノミ。
サトウヒメハナノミs  サトウヒメハナノs


谷戸の木の柵には、かなりの数のアトジロサビカミキリが。
20∼30くらいは確認できたから、実際の数と言ったら、、、ゲップが出る。。。
今さらアトジロなんかと思ったけど、話だけふっておいて画像が無いってのも何かなと思って、、、どぞ。。。

            アトジロサビカミキリs




最後は、、、虫撮りを始めた頃は、ピントなんて二の次で“まず撮る”だった。
        そのうちピントに気を付けるようになり、次に構図を気を付けるようになった。
        そして慣れてくると、背景なんかに気を使ってみたりするようになり、『ちょっと、違うなぁ』などと、背景に悩んだりする。
        でもそんな悩みに至らない、優しい場所にいてくれたコブヒゲカスミカメ。  ガードレールの反射板にて。
  
                        コブヒゲカスミカメs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/05/18 12:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

あっ!ポ・ロ・リ。。。

少しさかのぼって9日水曜日、オイラの3連休最終日。
日頃の行いなのか、ただついていないのか、、、この日も昼過ぎまで雨がぱらついていた。
かと言って、どこにも行かないとストレスが爆発しそうだし、、、
3時過ぎ少し晴れ間が見えてきたので、1、2時間遊べればいいかなと
森のきのこさんに教えて頂いていた、材が増えたと言う谷戸に遊びに行ってきた。

この日もかなり冷え込んでいて、コトハツのカワトンボなんかもバッチリ寄らせてくれた。

                        カワトンボ2s


100㎜マクロでも撮ったんだけど、普通の画にしかならなく、、、ここはへなちょこマクロっきゃないっしょ! って事で。。。
てか最近アップが大杉?(2ch風)

カワトンボs


材が増えたと言う炭焼き小屋に来たもののこれだけ寒くて材が濡れていたりすると
カミキリやゾウムシなんかはいるわけもなく、、、いてくれたのはキイロケブカミバエ

                        ミバエs


アザミにいてくれたから綺麗でいいかなと思ってパチリンコ。
ミスジミバエs


初見こそ見つからないものの やはりこの時期はほとんどがコトハツだから
キレイ系の昆虫なら普通種でも何だか撮っていて楽しくなってくる。
もちろんコトハツのヤツボシツツハムシ。

                        ヤツボシツツハムシs


もっと自然度の高い所にしかいないと思っていたマエジロオオヨコバイなんかもいた。
ってか、ここもじゅうぶん自然度的には高いのかな。。。

                                  マエジロオオヨコバイs


葉っぱの上に黒っぽい小さな点。 すぐにチビタマと予想がつく。ヤノナミガタチビ?クズノチビ?
何となくどっちでもない雰囲気。。。とりあえず撮って画像確認。  ありゃ?これ初見かな??  ラッキ
帰宅後調べてみると、ダンダラチビテントウらしい。  初見だとは思ったが一応確認の為、自分のブログで検索してみる。
すると、、、ヒット。。。 えっ?      撮ってたんだぁ~と記事を見てみると、ダンダラチビテントウではないものを
誤同定していたようだ。  同定不得手も時には得した気分になれるものだ。

ダンダラチビs  ダンダラs


もうすぐそこは道路、そんな所で見つかったのが嬉しいカミキリ、シラホシカミキリだ。
                        シラホシカミキリs

警戒心が強い部類に入るシラホシカミキリも寒さのせいでおとなしい。
悪く言えばやりたい放題、よく言えばフレンドリーに撮らせてくれた。

            シラホシs

〆は久しぶりのパッカ~ン、シラホシパッカ~ンで。。。
                        シラホシパッカンs



最後は、、、炭焼き小屋からの帰り道、キウイの樹があり、キウイヒメヨコバイなんかはいないかなと
葉裏をチェックしていたら、、、ヨコバイではなく甲虫の影が。。。 とりあえず撮ってモニターで拡大してみる。

                        エゴシギs


お~、なぜかキウイにエゴシギゾウムシ! もちろん好きなゾウムシのコトハツにテンションが上がる。
ここはへなちょこマクロで撮ってみたく、、、
枝を手前に引っ張って、、、よっと、、、よし、、、       あっ!ポ・ロ・リ。。。  コトハツが。。。
ポロリの時に100%思う事がある。  なんでこんなに軽率に行ってしまったんだろう。。。 と。   (これは↓、上の写真↑の拡大)

            エゴシギゾウs
でも軽率にいったところで悪くてポロリ。  軽率が解雇につながる人もいるしな。。。
ってか、あの人の解雇はちょっと厳し過ぎじゃないのかな?  これって男のエゴ?
(エゴシギゾウムシと男のエゴは全く関連ございません。)



ではでは。。。。。。や
[ 2018/05/12 03:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

いきなり、バスン!

5/7、5/8と久しぶりに探虫タイムが出来喜んでいたら、、、この天気。。。
遠征を考えていたんだけど中止。 まあ、当然だよなぁ。。。雨が降っているのをわかっていて行くバカはいないし。
週間天気予報もズバリ的中だ。  精度が良くなった天気予報を忌々しく感じてしまう今日。
8日の今日は、雨こそ降っていないが冬のように寒い、オマケに夕方前からはお得意の雨予報。。。
こんな時に昆虫なんかいそうにないし、、、でも何もしないで家でダラダラしているのもな。。。
そっかー超近場、ヨコバイ天国にでも気分転換しに行くか!

下草には雨がまだ残る緑地、とりあえずパチリ、パチリと撮影。
エゴシギゾウムシなんかいないかなと探してみるも当然のようにいないし
あまりの貧果にクモまで撮っていたオイラ。
でもちょこちょこと撮影しつつ、そろそろ帰っかなと思ったその時、、、
まさかの家そば緑地で初見カミキリ!

いきなり、
バスン!



シロスジカミs


シロスジカミキリだ。  決して綺麗なカミキリとは言えないが、大きさ約5センチの特大カミキリに興奮してしまった。
                                   シロスジカミキリs


ここ最近あじわった事が無い感覚だ。  かっこいい。 うん、スゲェーかっこいい!
シロスジカミキs


オマケにもういっちょ、へなちょこマクロ。
            シロスジs


あとは、いつもの昆虫達。 でも成虫を見たのは久しぶりかな。 ヒゲナガサシガメ。
                             ヒゲナガさⅳs

いやいや、冬場は大変お世話になりました。。。
                  ヒゲナガサシガメs


なんかオイラの中で特別感があるこのハムシ。 バラルリツツハムシかな?
バラルリツツハムシs


バッタの幼虫はヤブキリ、ササキリ? どっちでもない??  
            バッタ幼虫s


綺麗なガがいた。 セグロベニトゲアシガあたりだろう。
セグロベニトゲアシガ (1)s  セグロベニトゲアシガ (2)s


緑地で撮影していると、よくコイツが威嚇をしてくる。  刺されると痛そうだし、、、いつも逃げ回っていたが
今日はこの寒さのせいか、翅がまだ濡れているせいか、ナゼかおとなしかった。

            オオイシアブ2 (1)s


こんな時にしか撮れないかなと、へなちょこマクロで頂いておいた。
オオイシアブ2 (2)s


この寒さでおとなしかったのは、アブだけではなくチョウもそうらしい。
                                  アカシジs

触角と脚の白黒感がオシャレなアカシジミ。
            アカシジミs


意地悪そうな顔は、久々の撮影オオクワキヨコバイ。
                        オオクワキヨコバイs



最後は、、、思わずクモまでおさえてしまった。  アリグモ。  でもこのクモ、オモロイから好きかな。。。
            アリグモs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/05/08 22:21 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

大の字で昼寝中

結局、プチ遠征は林道の冬季閉鎖の為、敢え無く終了。
仕方なくR20で美女谷を目指し
先日まだ発生していなかった、ルイスアシナガオトシブミを撮ろうとポイントに直行。
やはり美女谷は裏切らない。 時季さえ合えばちゃんといてくれる。

ルイスアシナガオトシブミd


別個体をへなちょこマクロで。
            ルイスペアs

Mrs.ルイス働き者のようで、せっせと揺籃制作に取り掛かっていた。
                        ルイス♀s


で、Mr.ルイスはと言うと、、、大の字で昼寝中だった。。。    うそうそ、ポロリの後に擬死状態になっちゃった。
                              ルイス♂s


久しぶりの出会いはシロオビナカボソタマムシ。
                        シロオビナカボソs

確か初めて見たのも美女谷、ここだったよなぁ。。。  シロオビナカボソで、かなり盛り上がっていた、あの時の感動が懐かしい。
たしかあの時は、最初の美女谷詣での時だったかな。
昆虫で自分の過去を語るようになってしまった。。。

            シロオビナカボソタマムシs


美女谷=ゾウムシ系と考えていたが、実は他の種もけっこう豊富だ。
久しぶりに撮ったムネアカキバネサルハムシ。

                        ムネアカキバネサルハムシs

オイラの中ではいかにもハムシ体型。クロウリやらブタクサやら・・・  アカタデハムシ。 
と、思わずカミキリと間違えたクワハムシ。

アカタデハムシs  クワハムシ


マッド感がコヤツやヤツボシとちょっと違うぜと言った、赤の綺麗なトホシハムシ。
                        トホシハムシs


イタドリの葉っぱにゴミが、、、よく見りゃトゲハラヒラセクモゾウムシ。
でも絵合わせだけならトゲハラじゃなくて、ヒラセっぽいけど
ヒラセは本州にいないって言うからなぁ、、、う~~ん解せん。。。

            トゲハラヒラセクモゾウムシs



最後は、、、石畳の上に見慣れた花。  いや、見慣れたやつとは、ちょっと違うな。
        どうやらオドリコソウのようだ。  初めて見たかも。。。
        この花があって、ヒメオドリコソウ。  わかるような気がする。

            オドリコソウs
[ 2018/04/28 02:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

う~んオイラって、おとな

このところ昆虫ブログも季節と共にだいぶにぎわってきた。
触発されたかのように、ちょっとプチ遠征でもしたくなり
初見カミキリでも拝めたらいいなぁ、と思ったオイラ。
思い立ったが吉日とばかり前夜前乗りで出発する事にした。

現地到着後は、言うまでもなくミニソロキャンプだ。
コンビニで買ったアルミ鍋入りのちゃんぽんをコンロにのせ卵を落とす。むろん相棒は黄色いシュワシュワだ。。。
そして今夜はipodで音楽も楽しむ。  ボリュームはマックス。
もちろん騒音の心配はないがかなり大きめの音だ。
音楽は大音量で聞かないと聞いた気がしねえ! なんて若者のような事は言わない。
ただオイラは、出るはずもないクマにビビっているだけだ。。。
暗闇でクマに襲われたら勝てっこない、、、  ってか、明るくてもだけど。。。

そんなビビリキャンプを終え、車内で仮眠をとった。

目が覚め、さっそく林道へと車を走らせ、探虫スタートだ。
おっ、見慣れぬテントウ! 白いテントウだ。 たぶん初見だろう。
カミキリでなくとも初見はうれしいものだ。
違う場所でも見慣れぬテントウ発見! ムーアでもない、シラホシでもない。
これも初見だろう。  さい先がいい。

シロトホシシロs  シロトホシテントウs


ちょっとは珍しい種類かなと、帰宅後同定するもかなり普通種的な内容な文章。
しかも上の2種はシロトホシテントウで同種らしい。  ショックだ、、、
念のため自分のブログで“シロトホシテントウ”で検索。   いた。。。  しかも白個体と普通個体とも撮っていた。
2014と2015。 きのうの事も忘れてしまうのに、いやさっき置いた物の場所まで忘れてしまうのに
3年前のテントウを覚えている訳がない。  初見ではないが3年ぶりの再会に感謝しよう。。。
  う~んオイラって、おとな!?
            シロシロs



シロトホシs


林道を進んで行くと渓流釣り人用の駐車場がある。
そこには、その先の林道に向かうゲートがあり、遠くから見ると閉鎖されているように見える。
そのまま進み、近くで見ると完全に閉鎖されている事が見えた。。。  THE END 和訳をすれば終了だ。。。
前乗りしてまで来た、プチ遠征。  あっけ無い幕切れだ。
しかしここは山中。 昆虫がいない訳ではないので、駐車場に車を入れ探虫。
おっ、いいのゲット! ヒゲナガゾウだ。 たぶん初見。。。
帰宅後同定、、、微妙だ。。。  タマカイガラヒゲナガゾウムシ、イボタロウヒゲナガゾウムシの2択だ。
前者なら初見。 疣太郎なら撮影済みだ。。。

                        イボタロウs

タマカイガラなら初見でうれしいが、イボタロウも名前が好きだし。。。  とりあえず保留ゾウムシかな。
            イボヒゲs


ゾウムシ系はオトシブミも発見。  久しぶりの出会いに、テンションがわずかに上がった。
                        オトシブミ♀s


たしかオスって見た事が無かったんじゃないかなぁ~、、、オスだったら良かったのに。。。
            オトシブミs


結局カミキリは撮影済みのピックニセハムシハナカミキリだけだった。  2週間後の遠征に運はとっておくことにしよう。。。
                        ピックニセハムシカミキリs


ワケのわかんないヨコバイもいた。 ヨコバイ好きとすれば、同定に追い込みたいがこの無特徴さに完敗だ。
            ヨコバイsps


ヨコバイって、、、冬だからこそって感がするよな。。。  
                        ヨコバイs



最後は、、、この日、唯一の確定初見種、、、コメツキ。。。  ミドリヒメコメツキ。  
        コメツキには悪いがテンション上がんないよなぁ~。。。  でも まっ、綺麗だからいっか~!

       
            ミドリヒメコメツキs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/26 02:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

おちゃらけキャラ

時間が無いけど、ちょっと虫撮りでもしたいなぁ  って時に頼りになるのがヨコバイ天国。
という事で、ヨコバイ天国通いが続いているオイラ。
希少種こそいないが、そこそこ楽しませてくれる昆虫達が迎えてくれる場所だ。

今日のウェルカムインセクトは、チビタマムシ。
最初、クズノチビタマムシかなと思ったけど、雰囲気がちょっと違っていたのでとりあえず数カット撮っておいた。
帰宅後調べてみると、ソーンダースチビタマムシっぽい。  嬉しい初見種だ。   ソーンダースだったらだけど。。。
   
ソーンダースチビタマムシs


日本の昆虫10万種。 いっくらでも初見種なんていそうだけど、、、でも出会えると、楽しいものだ。。。
その楽しい出会いも あと99000回残ってるしな。。。

                              ソーンs

初見だと思うと、クズノチビ風も新鮮に見えてくる自分に俗物を感じずにいられない。。。
            ソーンダースs


幸先のいい出会いとなったが後が続かずで、その後は同じような価値観の昆虫の連発だった。
別に粗末に扱うわけではないけど、、、キイロテントウ。。。

                        キイロテントs

ソーンダースに続き、早くも1/99000を使ってしまった。  キアシクロヒメテントウ。   激チビ!
                        キアシクロヒメテントウs

カシワクチブトあたりかな? でもこれは名前以上に状態重視の写真なのだ。  この切羽詰まった感が何とも言えん。。。
                        クチブトゾウs

ゴミだと思ったけど、レンズで確認してみたら、あらま昆虫だ。 思わず撮っちゃった。。 キジラミの仲間かな?
                        キジラミ?s

ちょっとオーバーだけど、これまた初見種なもんで。。。  クヌギトビカスミカメ。
                        クヌギトビカスミカメs

オス、メスで、ずいぶんと雰囲気が違うコブヒゲカスミカメ。
                        コブヒゲカスミカメs

綺麗な蛾が葉裏でステイ。 これもうれしい初見種、マエキトビエダシャク。
                        マエキトビエダシャクs
同じような価値観と言えば、

最後は、、、小学生の時に必ずクラスに一人はいそうな、おちゃらけキャラ
帽子を変な風にかぶって回りを笑かしてみたり、変顔して“鼻から牛乳”を生きがいにしてみたり、、、
もし、ゾウムシにそんなキャラクターがあるとしたら、この触角具合は間違いなく、おちゃらけキャラに依るものだろう。
画像編集をしていて、危うく“鼻からコーヒー”をしそうになってしまった。。。

                        クチブトゾウムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/22 04:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ザ バディガrー!

おととし、ヨコバイ天国のエゴノキでエゴヒゲナガゾウムシを見つけた。
近所で見られるなんてラッキーと思っていて、
去年、同じ樹にエゴヒゲナガゾウムシを撮ろうと出かけたら、エゴヒゲナガはいなかったが
エゴシギゾウムシがいてくれた。
同じホストだから当然と言えば当然だが、これまたラッキと思っていて、
今年、同じホストのヒゲナガ、シギと来れば、ツルクビがいてもおかしくないよなぁ。。。
な~んて考えながら行ってみると、、、あ~~~らラッキ! いてくれました。
エゴノキ三冠王と言うか、エゴノキ大三元と言うか、普通にエゴノキ三大ゾウムシがいいのかわからんけど、、、
素晴らしい樹に出会えて感謝ですな。。。

器用に揺籃を作るメスツル。  すみません、略し過ぎました。 メスのエゴツルクビオトシブミ。

エゴツル♀ (2)  エゴツル♀


ザ バディガrー!   すみません、発音が良すぎました。  ボディガードはオスの仕事!
エゴツル♂


フチトリヒメヒラタタマムシのメスに初めて出会ったのが三年前、ここヨコバイ天国だった。
今年はお孫さんにお会いする事が出来ました。。。

                       フチトリヒメヒラタタマムシ

家から1分、ヨコバイ天国。  ここはオイラの大きな虫かごだな。。。
           フチトリヒメヒラタタマ


ブルーハーツの名曲“リンダリンダ”の一節に♪写真には写らない、美しさがあるから・・・ なんて歌詞があるけど
このタマムシもそうだし、小さな昆虫達の場合は、♪写真にしか写らない、美しさがあるからーーー、なんて歌いたくなるよね!

フチトリ


短時間の探虫だったけど、色んな昆虫が見つかった。  小さな小さなテントウムシは、クビアカヒメテントウ。
            クビアカヒメテントウ


この時期ここに来れば必ず会えるのが、コレ!  ヒメホソキコメツキ。
                               ヒメホソキコメツキ

                               ケブカキベリナガカスミカメ
カスミカメはカメムシであってカメムシではない存在だ!          と、思うオイラ。  ケブカキベリナガカスミカメ

前回はイチモンジカメノコハムシ。  似ているけど、今回はセモンジンガサハムシ。
綺麗さで言えば、セモン君に軍配かな。。。

                        セモンジンガサハムシ

オイラの撮りたいポーズも心得ている。  出来るね、君!
                                    セモンジンガサ



春先、当たり前のように現れるクロボシツツハムシ。それを当たり前のように撮るオイラがここにいる。。。
                        クロボシツツハムシ



最後は、、、今年は是非ニトベツノゼミに会ってみたいと思っているんだけど、まずはトビイロツノゼミで練習かな。。。
        で、どうでもいいんだけど、この脚の揃え方は擬態なの? クモかなんかの。。。
 
                   
            トビイロツノゼミ

ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/18 02:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

当然2倍カワイイ!

今日もBJDに行こうと思ったけどGKもたまにはいいかな、、、
TOKやOYDRもすてがたいし、まさかこの時期にHJSやPSZRはありえないしな。。。
去年の今頃はIGJに行ってたんだよなぁ、なんて回想しながら結局OCZに行く事にした。
と、どこかの掲示板の様な感じでプロローグ。。。

今日は、もう発生していると言う、アジアイトトンボを撮りたくOCZを選択。
現地に到着し、まずは、ハンミョウの道へ、、、途中ウラベニイチゲことイチリンソウが健気に咲いていて
強風にたえながらもツマキアオジョウカイモドキやモモブトカミキリモドキやら
今日はとりあえず、モドキスタートだ。。。  ってか、モモブトの方はイチリンソウでもないのか、、、モドキ。。。


ツマキジョウs


                                               モモブトs


イチリンソウニはムナキルリハムシなんかも。
            ムナキルリs

この赤い花は何だろう? よく見かける雑草なんだけど、当たり前すぎてブログにも出て来ないし、、、
可哀想だから今度ちょっと、フィーチャーしてみっか!

スイバと言うそうです。KZKSさんありがとーございまーす!
                                  むs


酪農跡には粗朶があり、そこには※屋外コトハツのカミキリ、ヒナルリカミキリが。
                        ヒナルリハナs


ハンミョウの道には、シオヤトンボ。  残念だがハンミョウは確認できず。
            シオヤs


池の中に小さな飛島のようになっている、草ボウボウのところに何やら動くものが、、、
今日の目的虫がいた。   アジア女子だ。  
近寄ってバックをもっとぼかしたかったが、アジアトンボで泥んこまみれのリスクは避けたかった。。。
  
                                   アジア女子s


すぐそばにはアジアンカップルも。  男子は『一緒にゴハンでも行こうよ!』って誘ってるかもだけど
女子はすでに食事中。  KYアジア男子だ。

アジアカップル2s


アジアイトを撮り本日のミッション終了!  道を引き返していくとハギルリ?ナラルリ?
メタリックモスグリーンという、不思議な色のオトシブミを撮影するがイマイチの結果に。。。
  顔が真っ黒、リベンジ必至。
                        ハギルリ?s


ハンミョウの道を後にし、今度はニリンソウの谷戸へ。
ここはかなり昆虫密度がたかそうだが、意外に昆虫を見つけられないオイラだ。
そんな中、ウスモンオトシブミを発見!

                                  ウスモンs

ぶら下がり具合が何ともカワイイ!
                        ウスモン3s

真後ろからのショットはさらにカワイイ!!
            ウスモン2s


そんなウスモンオトシブミが2匹もいたら、当然2倍カワイイ!!!
ウスモンカップルs


おっ、イチモンジカメノコハムシ! ちょっとへなちょこマクロでも撮っておくかと葉っぱを引き寄せると、、、ポロリ。。。
                        イチモンジカメs

幸運にもポロリの先はオイラの掌。  そしてイチモンジ君は擬死状態。  チ~ンス!裏側撮っちゃお!
           イチモンジカメノコs


谷戸ではこの2種で終わりかなと思ったけど、バイクのとめてあるすぐ脇に“クロコノマ忍者”が。。。
                        クロコノマ忍者s



最後は、、、※屋外とは?? そう、今年も自室でカミキリが羽化してしまった。
       去年は薪や枝を拾って来なかったのになんでだろう? まっ、これが正真正銘のコトハツだ。 屋内だけど。。。
       去年も今年もコトハツは自室、そしてエグリトラ、、、   変なの。。。

                        エグリトラs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/14 01:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ゾウムシ系ブラック4兄弟

以前に比べ虫撮り頻度が減ったオイラ。
忙しいから仕方がないけど、、、その反面一回一回の虫撮りがけっこう新鮮で楽しくなった。
どのくらい楽しいかと言うと、、、イタドリハムシがイタドリにいただけで楽しくなってくる。

                        イタドリイタドリss


イタドリの緑の葉に赤い葉脈、そこにゴールドの前胸、メタリックネイビーのエリトラの配色にも楽しくなってくる。
            イタドリオトシブミs
何て言いながら、普通種をしら~っとアップしてしまった。。。

普通種ではなく見慣れない種ならいいと言う訳ではないが、、、  と言いながら、カミキリモドキだかハムシダマシだか
分からないようなのもアップしてしまうオイラ。。。  ネタが無いって訳じゃないんだけど、、、撮っちゃったからさっ。。。

                        カミキリモドキ?s


前回イタヤハマキ狙いで見事ゲット出来たんだけど、ちょっと作風を変えようとノーストロボで撮ったら
イタヤさんの綺麗な色が出ず、暗~い感じの一枚でポロリされてしまった。
出来たら撮り直しをと、同じカエデを探してみると、前回は立派なオスだったが今回はメスが見つかった。

            イタヤs


逆さまになっていたせいか、脚のパープルが綺麗に出た。 やっぱ素人はストロボだな。。。
イタヤハマキs


この日もヒメクロオトシブミが一番多かったかな。
                                   ヒメクロs
ゾウムシ系ブラック3兄弟みたいになっちゃったけど、、、ホソクチゾウムシとチョッキリもちょこちょこ見かけた。
ホソクチ2s  チョッキリ1s


実は3兄弟ではなく、ゾウムシ系ブラック4兄弟だった。。。
でも何?これは?  って感じ。   立派な♂って事はわかるんだけどねぇ。。。
最初、ドロハマキのネイビータイプだと思ったんだけど、明らかに黒っぽいし、ネイビーの腹側は同色のネイビーで
これは何となくグリーンっぽいし、、、

どうやらイタヤハマキチョッキリのようです。 ありがとうございました。
                        クロチョッキリ4s

以前から思ってたんだけど、イタヤハマキとドロハマキって色以外にどこで判別するんだろう??
            クロチョッキリ3s


色彩変異もメタリックグリーンのヒメクロオトシブミや、レインボーカラーのヒゲナガゾウムシなんか見つけたら大興奮だけど
逆パターンの綺麗な色からの黒ってのはどうなの?  って感じだなぁ、、、     でも、撮った事ないからヨシ!かな。。。

クロチョッキリ2s


                           ちなみに裏側はこんな感じ。    クロハマキs


もう4月だと言うのにヨコバイなんて撮っているオイラ。  好きなんだよね、ヨコバイが。  マエジロオオヨコバイ
                        マエジロヨコバイs


幼虫はよく見ていたけど、成虫は久しぶりなのかな。  クロヒラタヨコバイ。
            クロヒラタヨコs
もうちょっと上に行ってくれたら、花虫先生風になるんだけどなぁ。。。
                                   クロヒラタs


お~、出たーーー。  生きる昆虫化石のような、ミミズク幼虫。  何か古代生物みたいでカッコイイよな!
ミミズク幼虫s

コミミズクの幼虫みたいに腹側がスゴイ事になってるんじゃないかと思ったけど、、、いたって普通。。。    残念!
            ミミズク幼虫2s



最後は、、、今日一番目にした昆虫ナナフシ幼虫。 それを激写!飛翔写真!!      の訳ないよな。。。   
                                                         クモの巣にひっかかってたよ。

            ヒゲナガサシガメ幼虫飛翔?s


ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/11 03:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ルビーチョッキリ・エメラルドチョッキリ

サウザングッドでチョッキリを堪能したオイラは、次なるターゲットにルイスアシナガオトシブミをチョイス!
いざ、ルイスアシナガポイントへ。
ここは、時期さえ合えばいてくれるポイントだ。
到着後まず視界に入ったのは、“赤いマッチョ”ではなく、赤い翅のコメツキだった。  ニホンフトヒラタコメツキ。

                        ニホンフトヒラタコメツキs


ルイスアシナガを探すも見当たらず、まだ早いのかなと、帰ろうと思ったがもう一回だけ見てみるかと
逆側からさがしていったら、、、あれ~~~~、これはイタヤさーーーん!
ルイスじゃないけど、まぁいいかー、、、ってか、今日の目的虫じゃん! ルビーチョッキリ!!  ラッキ

            イタヤハマキs


ここは赤い翅の集会場か! と言わんばかりに今度はフジハムシ。
                        フジハムシs


そのフジハムシのすぐわきには、オ~、ドロハマキチョッキリ、スタンダードタイプ。   エメラルドチョッキリだ~~~。
            ドロハマs


一日で春のカラフルチョッキリ4種ゲットはちょっと出来過ぎか、、、 給料日に小遣いを全部使ってしまった心境だ。。。

ドロハマキチョッキリs


オイラの中ではフォトジェニックな部類に入るオオメナガカメムシは交尾中。
                      オオメナガカメムシs


沢沿いの林道を歩いていると、カメノコハムシがこんにちは。  
           コガタカメノコs

この模様は、コガタカメノコハムシかな。
                                  コガタカメノコハムシs


カメノコと言えば、コイツも忘れてはいけない存在だ。 カメノコテントウも交尾中。
                        カメノコテントウs



去年は大量発生していたナナフシは、今日は一匹。 相変わらずのナナフシダンスを踊っていた。  
            ナナフシ幼虫ss



最後は、、、なんとな~くヤマルリソウ。。。
                       キュウリグサs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/07 02:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

サウザングッドの庭

このところ春本番といった陽気だ。
そんな陽気にやる事といったら、、、もちろん探虫、虫撮りだ。
今日は珍しく目的をもって探虫に出かけることにした。
目的と言うほどの事でもないが、先日観察会の掲示板でイタヤハマキチョッキリ出ていて、『えっ、もう?』と思わず口走ってしまった。
これは行かねば!という事で、一つ目の目標はイタヤハマキチョッキリ。
そしてもう一つは、これは秀さんところの南大沢昆虫便りに出ていたトラカミキリ。
これもまた『えっ、もう?』って感じで二つめはトラカミキリ。
行き先はもちろん美女谷。 チョッキリ・ゾウムシでは実績のある『サウザングッドの庭』を攻めてみた。

現地に着き、先週ジョウカイがいた樹を見るが何もいない。
あれ、まだ早いの? そんなはずはないと、奥に進んでいくと、、、いたいた!まずはヒメクロオトシブミが出迎えてくれた。

                        ヒメクs


暖かいフィールドでの虫撮り、何かうれしくなり今までに無いほど、ヒメクロオトシブミを撮り倒していた。
ヒメクロオトシブミs


いや、でも今日の目的虫はヒメクロではなくイタヤハマキだ。
少し奥に進むと大きな楓がある。ここにはいろんな昆虫がやって来る。
そのカエデからのプレゼントはルビーではなく濃紺のサファイアだった。
ドロハマキチョッキリ、ネイビータイプだ。

            ドロハマネイビーs

昆虫の出が今年は早いと聞いていたが、ドロハマキにもう出会えるなんて。。。
                                   ドロハマネイビー2s


ゾウムシはこんなのもいた。  何ゾウムシだ??
                        ハテナゾウムシs


チビタマ達は越冬組か? 樹皮裏ではなく活動を開始していた。
チビタマ2s  チビタマs


定石通りの三脚離陸はクロケシツブチョッキリだろう。
                        クロケシs


そしてネクストサプライズは、ファウストハマキチョッキリまでお出ましだ。  
                        ファウストs

もうイタヤハマキは、どうでもよくなってしまった。。。
            ファスストエ2s


暖かい陽気にチョウ達も忙しく優雅に?舞っている。
去年撮り損なったツマキチョウがオイラを挑発している。
よし、とじわりじわりと距離を詰める。 すると、か弱く飛ぶものがいた。
イトトンボだ。  とまった。。。  お~、ホソミオツネントンボ、越冬個体だ

                                   ホソミオツネントンボs

それにしても綺麗なイトトンボだ。。。
                        ホソミオツネン2s


ホソミオツネントンボは撮り飽きない。色んな角度で撮っていると飛ばれてしまい、少し奥に入ってしまった。
しかし、虫目モードのオイラは見逃さなかった。
そして撮影体勢に入るっと、、、あれ?模様が変わってる?  今度はホソミイトトンボだ。 うれしい!
ってか、普通にホソミオツネンは見逃していたようだ。。。

ホソミイトトンボs


これまた何とも言えない越冬ブルーだ。
                        ホソミイトトンボ2s

ここまではサウザングッドの庭編。 次回は、ちょっと先のルイスアシナガポイント編!!



最後は、、、侍。オモロイ名前の昆虫はたくさんいるもので、、、
       サムライマメゾウムシなんて、何が侍なんだろう? なんて思ってしまう。
       ちょっと調べてみようと、マメゾウムシの類を見てみたら、チャンバラマメゾウムシなんてのがいた。
       サムライにチャンバラ、、、ますます面白くなってきたと思ったけど
       よく見てみたらチャンバラではなくチャバラだった。  まあ、そりゃぁ そうだろうなぁ。。。
 
            サムライマメゾウムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/04/05 07:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

OMG!!

今日は、気温も上がり天気もバッチリ!
もう、虫撮りしかないっしょ!  って事で、久しぶりに美女谷の様子を見に行くことにした。
美女谷は低山と言えど山あいのフィールドだ。 季節の進行が少し気になったが、この目で確認するしかないだろう。。。
いつもの場所から覗いてみると、『おっ、いたいた。』 ウスチャジョウカイだ。

                        ウスチャジョウカイ (1)s

ジョウカイ達には悪いが新鮮な気持ちで撮れるのは、今だけだ。。。  撮っておくか。。。
            ウスチャジョウカイ (2)s


目の前をヒラヒラ~~~、ヒラヒラ、、、コツバメのようだ。 とりあえず葉っぱにとまったところをパチリンコ!
            コツバメsd


よし、次は飛翔だ!  オイラにも撮れるか!?    答えは2,3分で出た。  ムズい、あきらめよう、、、  と。。。
モミジの新芽にレストイン。  それっぽいから、これでいいや~。 これぞ旅姿スタイルだ!
  
コツバメ (2)s

しかしこの後、探虫を続けるもシャッターにかかった人差し指は動く事がなく
重い荷物を持ちながらの、ただの散策になっていた。
こんないい天気なのに手すり探索? しょうがないがバイクを置いて、ガードレールを見ながら高度を上げて行く事に。
川沿いの砂利道にルートを変え進んで行くと、ようやく本日3種めの昆虫を発見。
淡いブルーの翅表をチラつかせているのはシジミのようだ。

ヤマトかなと思ったが、雰囲気が少し違う。   たぶんスギタニルリあたりだろうと思い撮ってみたら、珍しくビンゴ~!
                        スギタニルリs
そして、このスギタニルリを撮った時に閃いた!!
スギタニと言えば、ギフチョウだ。 ここからなら2,30分で行けるはず。 そうだ、あの山へ行こう!
甲虫探しには時期尚早と、見切りをつけ、転戦する事に。 グーグルでナビってもらい現場付近までやってきた。 
車の駐車場を過ぎ、国道から細道に入り、少し走ったところにバイクが止められるスペースがある。  
無事到着しバイクを止め、探蝶開始!
5秒後、、、いたーーー、ハヤッ!
 

                        ギフ (1)ss


気を良くして歩いていると、声をかけられた。
観察会仲間の“森のきのこ”さんであった。 もう山頂まで行ってきたとの事で、数頭舞っていたらしい。
そんな話をしながらもオイラがボケッ~~~としていると、『おっ、花どまりだ』と森のきのこさんの声。   
お~~~、グレート、ブラボー、ファンタスティック!! サンキューベリーマッチョですーー。

ギフ (3)s


森のきのこさんと別れ、オイラは登山口の梅林でギフウメと、そのそばでギフカタクリを狙おうと思っていた。
梅林にいるにはいるが、とまってくれずNG、カタクリに目を移すとギフチョウではなくミヤマセセリが吸蜜中だった。
まあ、そんなにうまくいく訳もなく、ミヤマセセリに集中する事にした。

                                   ミヤマセセリs


人間、集中すると周りが見えなくなるもので、、、  あ゛ーーー、ギフチョウ来てた。。。
カメラをふった瞬間カタクリの裏側に、、、カタクリと絡めたかったが、皮肉にもカタクリ“かぶり”になってしまった。
ってか、ギフ見えないし。。。   OMG!!

                        ギフ (4)s

でも今日はギフモモ?ギフサクラ?を見つけてもらったし、上出来だな! と、 一人ニコニコ両手を振って歩いていると
♪ヒ~ラヒラと綺麗でしょ! とギフチョウが地面すれすれのスミレへ。
うっ、腹がきつくて撮れない、、、体勢がつらい。。。  結果、翅激ピン、複眼ピン甘のオイラらしい写真の出来上がり。

            ギフスミレ
今日も楽しいトホホ物語でした。。。


最後は、、、今頃、緑地に行けば目にする事が出来るショカツサイ。
       今まで花色は紫だけと思い込んでいたけど、白もあるみたいで、、、
       遅ればせながら、白花も綺麗っすね。。。

            ショカツサイ白花s

ではでは。。。。。。や
[ 2018/03/28 22:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

んじゃ、興奮するか!




興奮
考えてみた。
ここ最近、興奮するような出来事があっただろうか?
なかなか思いつかないでいたけど、、、 あ~、あるなぁ。。。 昆虫だ。
見たいと思っていた昆虫を見つけた時は、けっこう興奮していたよな。
富士山でのカミキリや石垣でのタマムシなんかがそうだよな。。。

っじゃ、日常生活で興奮するような出来事があったかと言うと、、、
これがなかなか思いつかない。。。  
ちょっと寂しい気もするが、そう感受性の強い若さでもないしな。。。
まぁ、昆虫発見で興奮できるだけ幸せかな。

んじゃ、興奮するか!     いや、口吻特集でもするか!!


kouhun L
ゾウムシはけっこう撮っているんだけど、真横のショットは意外に撮っていないもんだった。。。
厳選どころか数合わせの画像も入れちった、、、  タハッ。。。

春だってのに、、、ちゃんと新鮮な写真をアップしなきゃな。。。


ではでは。。。。。。や
[ 2018/03/22 11:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)

まだ早い春のようで、、、

先日コツバメでもいないかなぁ~と、家近の緑地を散策する事に。。。
この日は暖かく、気持ちは盛り上がるも昆虫達には、まだ早い春のようで、、、
ようやく見つけたのがツノゼミ。 トビイロツノゼミなのかな?
  
                        トビツノゼミ


梅の花には、キタテハがそれっぽく訪花していた。  う~~~ん、それっぽいねぇー。 コツバメもすぐそこかな?
            キタテハ


今度は黄色いチョウ、キタキチョウだ。
                                   キタキチョウ


雰囲気的には、かなりコツバメに近づいた感じであったが、結局見つける事が出来ず
かわりにいてくれたのがチャバネアオカメムシ。  この色のパターン、好きなんだよな~。。。

            チャバネアオカメムシ


自宅に戻りつつ、家そばのヨコバイ天国へ。
なんかいいゾウムシでもいないかな~と、、、いてくれた!
ゾウムシ的には超が付く普通種だが、いい場所にいてくれた。

カシワクチブトゾウムシ

カシワクチブトゾウムシかな? 撮りやすい場所におとなしくしている。
せっかくなんで、色々と撮ってみた。 
地味だけど、ゾウムシってなんかいいなぁ。。。

カシワクチブトゾウ  sカシワクチブト


あまりの健脚ぶりに思わずレンズを向けてしまったノミハムシの仲間。
このてのハムシは同定が難しい、、、よね。。。?

                        ノミハムシ



最後は、、、なぜか、この写真がPCのフォルダーポツリと入っていた。。。酔っぱらって作業でもしていたのか、全く覚えがない。
       これは去年の石垣でのコナカハグロトンボ。  ちょうど一年前ほど。。。
       なんでこんな写真がポツリとフォルダーに、、、   チキショーーー! 行きてぇーなぁ~、石垣。。。

            イトトンボds


ではでは。。。。。。や
[ 2018/03/19 03:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

フェイクダイヤモンド

この冬は寒さのせいか、越冬昆虫達との出会いも寂しいものだ、、、樹皮裏も葉裏もパッとしない。。。
しかし今週は天気が良さそうなので、“とりあえず出かけたい!”と言う欲求にかられていた。
釣り? この前行ったばかりだしな、、、 虫撮り?気温が高いと言えどまだ早いんじゃないかなと。。。
結局、天気予報を見てひらめいたのが『富士山』。 もちろん昆虫は見込めないので富士撮りだ。
その日の夜に出発、まずは山中湖パノラマ台を目指した。 もちろん今回もノープラン!!

無事に現地到着。  富士方向を見るが視力の低下か、イマイチ見えない。
先に来て準備をしていたカメラマンがいたので聞いてみたら、見えるとの事。
その後、試し撮りで『このくらい見えますよ』と、モニターを見せてくれ丁寧に教えてくれた。
モニターを見せてくれたのは、愛知から来たという、オイラよりかなり若い二人組だ。

オイラも彼らの隣でセッティングをし、撮影をしながら、この後のプランの参考にしようと
彼らにこの後のスケジュールなどを聞いてみる。
すると、逆にどの辺がいいですかねと聞かれたので、『西側で朝焼け狙いだよね』などと会話をしつつ
遠いけど田貫湖なんかイイよと、お勧めすると『田貫湖へは行った事があるんですよ』と、以前撮った写真を見せてくれた。
(お~、いい写真だ。 富士山の手前にボート乗り場の小さな桟橋を配し、富士の裾野付近からは日の出
ある意味フェイクダイヤモンド富士!)
オイラは、その映像を視覚で捉え、その情報は当然の如く脳へと送られた。 そして脳から体に指令が出る。
『パクれ!!』と。。。  脳の指令に従順なオイラの体はさっさとその場を片付け
『じゃ、朝焼け狙いで移動するよ。』 と、彼らにじゃっかん高めのうわずった声で別れを告げ
田貫湖へと指令遂行のため車を走らせた。

田貫湖へ到着すると、すでに数台の車がとまっていたが人の気配はほとんどない。
のんびりとセッティングをし、日の出を待つ。  富士山は暗闇の中でうっすら見えている。
もちろんシャッターを2,3秒開ければ富士山は写るので、夜の富士山もいいなと
月齢25.2の三日月をフレームにいれ一枚おさえておく。

            月齢富士Ds


おっ、いよいよ始まるぞ、、、ショータイム。。。
                        田貫富士s


来たっ。  久々の日の出富士、フェイクダイヤモンドだ。
田貫富士 (2)s
という事で、パクらせて頂きました。 事後報告になりスミマセンです。。。  でもあんまり上手じゃないので許してチョ!!


ちなみに当日の月齢25.2の三日月はこんな感じ。
            月齢252s



で、サンライズ感はgifアニメっちゃいました
                        田貫日ノ出


仮眠を終え、湖面を見るとカモ達が。 他ブログでは見た事あるけど、初めて見るキンクロハジロにちょっと喜びパチリンコ!
            キンクロs


山中湖から北側を通り田貫湖へ。 そして帰りは南側を通り自宅へ向かう。
途中の富士を狙うが、上手くからませるものが無く、仕方なくハヤシ富士とススキ富士。

ハヤシ富士s  ススキ富士s


途中、富士山こどもの国と言うところで、石像と富士山を写してみた。
あとで気が付いたんだけど、この石像誰かに似ている、、、そ、何かオイラに似ている。。。

            石像富士s



最後は、、、田貫湖を早めに出たので地元にも早めに着いた。ならばと、ちょっと緑地を覗いてみた。
       暖かいと言えど、出物地味めは、否めないかな。。。  アオモンツノカメムシ。

                        アオモンツノカメムシs


オイラには見つけて嬉しい昆虫、すごく嬉しい昆虫、何とも思わない昆虫なんかがいる。
あともう一つあった。な~んとなく嬉しい昆虫だ。 ズグロキハムシなんかはその代表格だな。

            ズグロキハムシDs


蝶はやっぱり暖かくなると元気がいい。 ルリタテハの他にもモンシロチョウや、なんちゃらタテハも。。。
ルリタテハDs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/03/15 01:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

“宴”

前回の苦汁を味わったヤリイカ釣り。
『釣り』と言っても釣りまで達していないお粗末さだ。
やはりここは当然、------ 【revenge】①復しゅう、報復。 ②《スポーツなど》雪辱。 ◇ ~する。 ------
と言う選択なってくる。  そして今度こそはと、車を江の島に走らせたオイラだった。

釣り宿に着き、受付を済まし、今回はとりあえず『釣り』と言う段階まではクリアできた。
船につないであった太いロープがとかれ少しずつ岸から離れていく。
そして江の島桟橋の奥に見える日の出を見ながらの出航となった。
はたして釣果はどうなる事か。。。


P1310018ds.jpg


乗った船はかなり大型の遊漁船だが、人もかなり乗っていた。 総勢23,4名は乗っていたのか。。。
イカ釣りはポイントが遠い事が多く、今回は一時間半のロングクルージングだ。
船上は風が冷たく水しぶきも飛んでくる事もあるが、釣り人達は風の当らない船底に行く事はなく
寒さに耐えながら、何故かポイントまで船上で過ごす方が多いのだ。 
そんなオイラも船底に行く事はなく、船上にずっといた。
ただオイラの場合、寒くて船底へ行きたかったが、誰も行かないので行きづらかった。と言うショボイ理由だ。

                        P2280022ds.jpg


ようやくポイント到着。 海上では多くの船が操業している。30~40隻はいるのだろうか。
風の関係でみな同じ方向を向いている壮観な景色はオイラの好きな光景だ。  
何となく釣れそうな予感がしてくる。
   
           P2280024ds.jpg


あまり当る事の無いオイラの予想も時には当る事があるようで、、、  う~~~ん楽すぃーーーー
P2280025ds.jpg


釣果にも恵まれ、無事釣りを終え帰宅。
オイラ的には、これからがメインイベントの始まりだ。 そう、“宴”だ。
まずは刺身から取り掛かり、冷蔵庫に入れておき、しっかり冷やすことにする。

406A2798ds.jpg


上の写真を解説すると、、、こんな感じ。。。
                        2406A2798dsss6


次に作ったのがイカ料理でオイラが一番好きな“揚げイカの肝和え”だ。
                        406A2796dss_20180302034806cb8.jpg


ちなみに今回の釣果はこんな感じ。  
スルメ5杯(2杯船上干し)、ヤリイカ23杯、最大はヤリイカの44センチ(麦とホップの右側。左側はスルメイカ最大)だ。
スルメイカとヤリイカとではエンペラ(イカミミ)の形が違う。 エンペラとは皇帝のエンペラーから来ているという説もあるらしい。

406A2795ds.jpg


端っこの部分でバター焼きとゲソワサ風。 右側がこれまたオイラの好きなイカの白造り。
切ったイカに、塩、ネギみじん、おろしショウガ、胡麻、ごま油(極少)をいれ、クルクル、、、  出来上がり。。。

                        406A2800ds3.jpg


これまたオツな、船上干しの炙りだ。  イカって甘いんだぜ!!
            406A2816ds.jpg


そして忘れてならないのがコイツ! フロントアクトの麦とホップの後は主演の“日本酒”だ。
新潟、原酒、限定品、、、マズイわけがない。。。  キリッと辛く、スッとオイラの食道を流れ落ちていった。  完璧だ。。。

                                   IMG_2809ds_2018030203481647c.jpg


最後は、、、たっぷりイカを楽しんだオイラは、両手を広げて『イカ三昧!』とは言わなかったが
        久しぶりにスルメ、ヤリと堪能できた。
       そして、船宿からお土産でもらったワカメで明日の朝食も楽しみになっていた。。。


                         406A2806ds.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2018/03/02 12:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

イツモノサシガメ

虫撮りもいいんだけど、、、今の時期はさすがに状況が厳しいしなぁ。。。
最近はヤリイカが釣れているみたいだから、ヤリイカ釣りもいいよなぁ。。。
と、悩んだ末『よし、木曜はヤリイカ釣りに行こう!』と心に決め、天気を確認し船宿に予約の電話を入れた。
最近の釣果だとトップは60~70杯も釣れているようで、テンションが上がってくるのをぐっと抑え、ベットに就いた。
当日は4:30出発、少しでも早く寝ておきたい。

3:30。目覚ましが鳴る前に目が覚めていた。 準備は前夜のうちに済ませておいたので後は着替えて家を出るだけだ。
そんな時、オイラのスマホに着信音が、、、こんな時間に誰だ?  とりあえず出てみると、予約した船宿からであった。
『あ~もしもしー、島きち丸です。残念ですが海が悪いので今日は出船取り消しになりましたー。』
思わずオイラは固まってしまった、、、どしよ。。。 予報では海は悪くなかったんだけどなぁ。。。
もしかしたら船長の判断が慎重過ぎるのかも、、、だとしたら他の船宿は出船するはず。
かなり薄い線を狙い、行き先を江の島港から腰越港に替え、家を出て車に乗り込んだ。
もちろん早朝の道はすいていて、あっという間に藤沢付近まで来ていた。 
腰越港まであと10分くらいのところまで来た時だ、『あっ!』っと大きな声で叫んでしまった。
オイラはある事に気づいてしまったのだ。。。  これから行こうとしている腰越の船宿は木曜定休だったような。。。
車を停めハザードを付けスマホで船宿を検索してj見ると、“今度の休みは15日(木)”と、しっかり告知されていた。
しかし、あきらめのつかないオイラは、“ヤリイカ釣・船宿”でググっていた。 近場にあったので電話をしてみると、、、
『あ~、今日は時化だよ~、船は出ないよ~。』  と、、、早朝聞いたセリフをまた聞くこととなった。
さすがに今回はあきらめ、船で食べるはずであったコンビニおにぎりを頬張り家路についた。

帰宅後、これは虫撮りに行けという事だなと、美女谷に出かける事にした。
そうそう撮れる物もいないだろうと思っていたが、、、恐ろしいくらいに予想は当たり美女谷ではノーシャッタ!
雪もかなり残っているところがあり、当然か。。。
すぐさま大地沢に向かう事にした。  普段は寄らないような道端の茂みでパシャパシャと撮り
とりあえず大地沢に到着もノーシャッター!  あれれ? 今日は釣の件からついてないようだ。。。
大地沢を後にし小山田、忠生公園とまわり、結局撮れたのはいつもの顔ぶれ。。。
ドライブとツーリングを一日で体験した、何とも言えない一日だった。


道端茂みで撮った本日の一枚目。  アミメカゲロウの一種かな?
                                   IMG_3027ds.jpg

羽化直っぽいけど、アシマダラヒメカゲロウだろう。。。
            IMG_3029ds.jpg


道端茂みzPart 2だ。  ミツバチがサザンカ?ツバキ?にやって来ていた。
                                              IMG_3035ds.jpg
ミツバチと言えど貴重な被写体になっていた。
IMG_3037ds_20180215225209bd6.jpg


定番中のド定番。 コミミズク幼虫を下からあおって撮って遊んでいると、あれ?
            IMG_3050ds.jpg


ムラサキトビムシが飛び入りしてきた。  樹皮下にいる無数のトビムシはゾッとするが、単体でいるとカワイイものだ。
IMG_3051ds1.jpg


いいのがいた。 って言ってもヨコバイだけどね。。。  アライヒシモンヨコバイ。
            IMG_3058ds.jpg


もう何でも撮るオイラ。。。  イツモノサシガメ
                        IMG_3049ds.jpg

今の小山田はコバチ天国だ。 肉眼では全部同じように見えるけど、、、
とりあえず違う種類だなってわかる4種、何ちゃらコバチ達。

                                IMG_2997ds.jpg

IMG_2984ds.jpg  IMG_2979ds.jpg


            IMG_3023ds.jpg



最後は、、、苦しまぎれのホトケノザ。
            IMG_3016ds.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2018/02/17 12:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

近場をアタック

なかなか探虫に出かけられない日が続いていたが
とりあえず時間が出来たので、、、と言っても遠出をする気も起らず近場をアタックする事にした。
しかも近場中の近場“ヨコバイ天国”、自宅から1分のオニ近ポイントだ。

まずは階段手すりをチェック! コバチがいたのでおさえておく。。。
そして小さなジャングルの様なヤツデポイントへ足を踏み入れる。
最初に見つかったのはヨコバイではなく、翅端がおしゃれな小さな蛾だ。一応同定を試みたがジーユーしてしまった。


                        IMG_2929d.jpg


過去数回は、ヨコバイが思ったほど見る事が出来なかったが、今日はちょこちょこと見つかった。
まずは茶色い背中のハチジョウヒメヨコバイ。

                                            ハチジョウヒメヨコバイd

これはたぶんハンノヒメヨコバイだと思うんだけど、う~ん微妙、、、って感じ。。。
ハンノヒメヨコバイd


コバチも見つかった。左が最初に手すりで見つかった、タマカタカイガラトビコバチ。  右はニッポンオナガコバチかな。
タマカタカイガラトビコバチd  ニッポンオナガコバチd


若齢のヒゲナガサシガメ幼虫はまるで蜘蛛の様だ。 これも擬態なんだろうなぁ。。。
            ヒゲナガサシガメd


ヤツデをめくると、すぐに目についたオレンジ色はカンキツヒメヨコバイだ。  色がある分、ちょっとラッキー感がある。
                        カンキツds


ラッキー感のあらわれか、思わず1000pix.にしてしまった。。。
カンキツヒメs


ヤツデをめくった瞬間、思わず口にしてしまった『おっ、甲虫!』
                        キイロテントウs


キイロテントウと言えど、このド真冬に甲虫に出会えると嬉しいものだ。
            キイロテントウ1



最後は、、、やっと咲き出した、家の生け垣の梅。 早く桜の時期が来ないかなぁ~。。。
            庭梅s


ではでは。。。。。。や
[ 2018/02/09 02:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ネズミイロホソクチゾウムシ


この時期、地元で昆虫を見つけるとなると中々これは至難の業だ。
ただ経験則でここに行けば、と言うものはあるもので、それをもとに小山田緑地に向かった。
さて?何を撮るかと言うと、昨年もアップした“メダカチビカワゴミムシ”だ。
一昨年ここで初見を終え、去年もちゃんと確認できた。   でも、、、いない。。。
不思議なヤツだ。。。  たしか一昨年も去年も11月下旬の確認だ。  時期的な問題なのか。。。
ならば樹皮裏からまた別の場所にねぐらを変えているのだろうか?
あと不思議なのが、ヒレルクチブトやテントウ類はひとめくりで2個体以上いる事もあるが、チビカワ君はだいたい1匹しかいなかった。
これは調べてみる価値がありそうだ!!  でも面倒くさいからやめておこう。。。
そう言えばチビカワ君だけでなくヒレルクチブトも減っていたなぁ。。。  一体どういう事なんだろう???
器機や情報の発達で解析力の進んだ世の中、未知との遭遇を残しておくのも悪くないだろう。。。

で、個人的には解析力が中学時代からまったく発達していないオイラは
ヨツモンヒメテントウをとりあえず撮って小山田を後にした。

                        IMG_2869ヨツモンヒメテントウds


さて、どうするか。。。 近くの忠生公園に移動すると言う手もあるが、ここ最近手すりも葉裏も低調だし、、、
小山田で撮れ高を望めるなと思っていたが、、、完全なる手詰まりだ。。。
そうかここは困った時のヨコバイ頼みだ!と、自宅NEARのヨコバイ天国こと、きつねくぼ緑地に転戦した。
今さらながらと言うか、、、相性がいいと言うのか今シーズン初のフユシャク雌に遭遇できた。
ナミスジフユナミシャクでいいのかな?  初見?   何か前脚が長くてカッコイイなぁ~!

            IMG_2873ナミスジフユナミシャクds




真横もマセラティの排気孔を彷彿させる感じが何とも言えない! って、ちょっとマニアック過ぎたかな。。。
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おとなしく撮らせてくれるのをいい事にバシャバシャ撮らせてもらっていると、、、あれ、コバチ?
オイラの好きな感じのヤツじゃ~ん!

                        IMG_2893dsp.jpg


すぐさま落ち葉を拾って移動してもらった!  が、この一枚でバイバイとなってしまった。  ん~無念、あ~無情。。。
            IMG_2895ds.jpg


階段を数段降りると、今度は小さな黒い影。 ゾウムシ、コゲチャホソクチゾウムシだ。
なぜか“コゲチャ”に出会えることは少なく、いつも“ネズミイロホソクチゾウムシ”だ。   たまには俯瞰気味で。

                                   IMG_2904ds.jpg

普通種、そして地味な体色。  しかし撮っていて楽しいのが不思議だ。 ゾウムシマジックだな。。。
            IMG_2921ds.jpg


コゲチャホソクチに続き今シーズン初のチャイロアカサルゾウムシもとりあえず真横ショットで。
                        IMG_2909ds.jpg

チョコチョコ動くアカサルゾウ、動いたついでに『おっと、いけねっ!』のポーズも作ってくれた。
            IMG_2916ds.jpg
何だかんだで楽しませてくれるここは、やっぱ相性がいいんだろうなぁ。。。




最後は、、、今年はいつもの昆虫カレンダーの他にとんぼカレンダーも作った。  で、1月を飾ったのがこのヒメホソサナエ。
        石垣と西表にしか生息していなく、警戒心の強いサナエトンボの中では珍しく、虫屋に優しいモデル型。
        実はこの写真、全く同じ写真で3回もアップしてしまった。 本編で、カレンダー編で、そして今回と。。。
        今年はちょっと石垣遠征には行けそうにもなく、その悲しさが石垣虫3回目のアップにつながったのかな。。。

ヒメホソサナエ

ではでは。。。。。。や
[ 2018/01/14 02:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

甲虫謹賀新年

前日の天気予報で、今日の気温は4月上旬並みになるとの事だった。
とは言っても春の昆虫がひょっこり現れたりする訳でもなく
探虫事情としては、“ただ単に寒くない”と言うだけなので、前日までは地元で済まそうと思っていた。
しかし当日、思いのほか早く目が覚めたので、これは久々の美女谷コースかなと、予定を変更しバイクで20号を西に向かった。

とりあえずサウザングッドの庭を覗いてみたが、前回までうっそうと生えていたアワダチソウやイタドリが綺麗に無くなり
景色は全く変わっていて、昆虫達も全くいなかった。 ここは冬には弱いんだよなぁ。。。
すぐさま目的のガードレール探索に切り替えた。
コバチやクモがいるのはわかっていたから、何かしら甲虫がいてくれたら嬉しいな、と探虫を開始した。
するとすぐに期待の甲虫が見つかった。  ヨツボシキバネナガクチキ(暫)。甲虫謹賀新年だ。
甲虫が見つかったと言えど、シブ過ぎる。。。

                       IMG_2796ヨツボシキバネナガクチキds

でも嫌いな感じじゃないなと、テンションプチアップ。
            IMG_2809ds.jpg


またしても甲虫発見。  クビレヒメマキムシ(暫)か? またしてもシブッ。
                        IMG_2838クビレヒメマキムシds


今度はニセヒラタハネカクシだ。 もうシブさがとまらない。。。 でもこれも嫌いじゃないなぁ。。。
            IMG_2859ds2.jpg


またしても暫定物はヨツモンキスイ(暫)か!?  甲虫は好きなんだけど、同定不得手なサンカンムシ(Ⅲ巻虫)ばっかりで
(暫)が多くてすみましぇん。。。

                        IMG_2810ヨツモンキスイds


一般種ヒメアカホシテントウを見つけてホッとしたオイラ。    でもサンカンムシに変わりはないか。。。
                                                             IMG_2812dsヒメアカホシテントウ


まあ、この時期はこんなもんだろうなぁ、、、と思っていたら、あら?あらら?  君はもしやカツオ君。
                        IMG_2818ds.jpg

素晴らしーーー、越年個体?  カツオゾウムシって成虫越冬するのかな? 
IMG_2799ds.jpg

シーズン中はスーパースルーのカツオ君もこの時期となればフォトジェニックだ! 楽しませて頂きました!
            IMG_2822ds.jpg


甲虫ブームは過ぎ去ったようで、目の前に現れたのはケブカカスミカメだ。
                        IMG_2824ケブカカスミカメds
カスミカメは上品な感じがして好きなんだなぁ。    って思っているのはオイラだけだろう。。。
            IMG_2830ds.jpg


最後は、、、実は今回は今年2回目の探虫で、一回目は元旦の2時間ほどの空き時間で
       忠生公園に行ってみたが、見事撃沈。  撮れた写真はミナミトゲヘリカメムシのみだった。
       撃沈と言えど、カメムシの中でも好きなタイプがいてくれただけでもラッキーかなと、今回便乗アップとなりました。。。

                        IMG_1044ds.jpg


            IMG_2791ds.jpg

            IMG_2792ds.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2018/01/10 01:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年 一発目はカミキリエリトラ特集~~~!!

2018b1000.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2018/01/01 02:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

10億円を失った


今年の年末ジャンボの当選金は、なんと1等前後賞合わせて10億円の大台に乗ったようだ。
それを先日知り、善は急げと虫撮りに行く前に駅に買いに行った。  ってか、善って決まったわけでもないんだけどね。。。
一枚300円。当選確率2000万分の1、当選倍率200万倍。果たしてこれが高いのか安いのか??
まあ、宝くじを安いの高いのと言って買う人はあまりいないと思うがオイラはついつい考えてしまう。。。
宝くじを購入し、当選した時の使い道を考えている時は、すこぶる楽しい。
いつも10~20枚購入派のオイラにとって3千円~6千円でここまで夢を見る事が出来れば安い買い物のように思える。
まあ、大半の人もそう思っているのだろう。そしてハズれた時は『あ~あ、ハズれちゃったか、また次回当ればいいな』と、
せいぜい投資金額の損失を考えている程度なら、前述のある意味安い買い物だと思うが
オイラの場合、当選時の使い道はもちろんの事、みずほ銀行で受け取るシーンまで考えてしまい
かなり自分の中で盛り上がってしまっている。
すると当選日、はずれた時は大きなショックを受けるのだ。 
それは投資金の損失以上に、今回ならば10億円を失った気分になってしまう。。。
本当はこんな人は宝くじなんか買わなければいいんだが、やはり買ってしまうちょっと卑しい自分がここにいて
そして今回なんかは、今のオイラの余生を考えれば、もう10億なんて必要ないんじゃ? 
と、ジャンボミニも買ってしまったオイラは、卑しいと言うよりセコイのか。。。
あ~、見える、、、百円玉3枚握りしめ落ち込んでいるオイラが。。。


            406A2767ds.jpg


宝くじを購入後は忠生公園へ、手すり散策。
葉っぱの裏のヒゲナガサシガメをスルーするも手すりにもいたので
ここはとりあえず保険とパチリンコ!

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忠生公園と言えば、先日キボシカミキリが寒空の下頑張っていたので
今日も冬の元気をもらおうと、池の脇のクワ?をジロジロしてみた。
いない、、、もう息絶えたのか。。。もう一回よく探してみる。
すると、クモの糸にかかってしまったイトトンボの姿が、、、なんか悲しい絵だ。。。
元気をもらいに来たのに悲しい思いをして帰る事に。。。
今年も年末ジャンボは当りそうにないな。。。

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そして探虫も保険のサシガメのみだった、、、生きている昆虫は。。。
久々の撃沈だ。    次回ガンバロっと。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/12/25 03:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ウズライクラ

も~、いーくつ寝ーるとー、お正月~、、、
この歌を聴くと いくつになっても心が躍るチャイルドじじいのオイラだ。
正月の楽しみの一つにおせち料理があるが、我が家では近年簡素化が進み
普段食卓に上がることの無い数の子がある事で、どうにかおせち料理かなとわかるレベルだ。
そんな簡素化したおせちにでも必ず毎年入ってるのが、オイラのお気に入りで我が家ならでは?の“ウズライクラ”だ。
茹でたウズラの卵を上下半分に切り、黄身の上にイクラを3∼4粒乗せるだけの
簡単レシピなので是非皆さんにもやって頂きたい!!  と言ったものの今年はイクラが異様に高く
我が家でもウズライクラ連続記録が途絶えてしまうのではないかと危惧されている!ってほど大げさな事でもないけどね。。。

魚介類の高騰と言えば、ここ最近スルメイカも信じられないくらいの値段になっている。
数年前は100円から高くても150円で買えていた、最高のおかずであり最高のツマミのイカが
今では300円~400円もしているのだ。
イカ好きのオイラにとっては死活問題だ!って、これもまた大げさすぎたかな。。。

イカが食べたい、でも高い、、、   じゃあ、どーするの!?
そーです、捕りに行けばいいんです!!  って事でイカ釣りに、、、
どーせ行くなら、スルメよりイカの王様アオリイカにしようと行って来ました!!


この日は、オイラの座位は右舷大艫と言い、船の右側最後尾で“よく釣れる座位”とされている
所につく事が出来た。

                       PB010001s.jpg


いい釣り座につけた分、気持ちに余裕が出来、江の島なんかも撮ってみたりする。。。
            PB010002s.jpg


船の軌跡、そして日ノ出、、、こんな綺麗な景色を見ながらもオイラは
『3匹釣れたらあそこに持って行こう、5匹だったらあそこにももって行こう』と
皮算用をしていた。

                        PB010005s.jpg
が、が、が、まさかの本当に皮算用になってしまったのだ。  実はこれ一か月ほど前の11/1の写真で
右舷大艫と言う最高の釣り座にいながら釣果0の屈辱を味わってしまった。
本当は美味しいイカを味わうつもりだったのに。。。



どうしても納得できないオイラは、先日リベンジ釣行に出かけてきた。
釣り座は違うものの前回と同じように船は港を出て行き、この日は雲ひとつなく、
富士山を真上から照らすような綺麗な月とともに撮る事が出来た。


                                   PC060008s.jpg


ポイントに到着。 綺麗な富士山の景色のせいか、なぜか今日は釣れる気がする。。。
そんな事を思っている時だった。竿にずっしりと重みを感じた。
待望の一匹目、しかも船中一番目の獲物だ!  隣の釣り客にもかかったようだ。 釣れたもの同志、笑顔でアイコンタクトだ。
オイラは久しぶりの一匹に大満足、サイズもいい! 
隣の人のバケツをチラ見し、少し大き目サイズの自分のバケツの中身にさらに嬉しさが湧いてくる。

            PC060010s.jpg
また隣の人のバケツを覗きこんでみるとオイラは重大な事に気が付いた。。。
『あれ?形が違う、、、オイラのはアオリじゃねぇ、、、スミイカだ。。。』
喜びもつかの間、アオリ0行進はまだ続いていたのだ!



しかし、この日のオイラは違っていた。 その後すぐにアオリイカを追釣し、
合計アオリ4スミイカ2、いずれも1㎏クラスをゲットする事が出来た。

PC060013s.jpg
ちなみに上の白っぽい方がアオリイカ、下の茶色いっぽいのがスミイカ。 麦とホップ350ml缶は比較用。

虫撮りで、いい写真を撮ってニヤケながらの一杯、海に出て美味い肴を釣って一杯
う~~~ん、今の季節は後者に軍配かな。。。

今回はバタバタしていて料理の写真は撮れませんでした。次回はちゃんと料理写真も載せて。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/12/13 03:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

志賀ちゃん

12月に入り、寒い日が続いている。
12月の寒さである男をオイラは思い出していた。
今から20年ほど前か、、、オイラが勤めていた居酒屋に“志賀ちゃん”と言う男がいた。
身長が185㎝位ある大男、体重も100キロは優に超えていただろう。
体はイカツイが性格は温厚でどちらかと言うと
“大男総身に知恵がまわりかね”がピッタリで、いわゆるおバカキャラだった。

そんな志賀ちゃんが12月の寒い日に、いつもの通り17:00ギリギリに出勤してきた時だった。
暑がりの志賀ちゃんはいつも薄着で、この日も12月だと言うのにTシャツ一枚での出勤だ。。。
当時、店長だったオイラはそんな志賀ちゃんを気遣い
『いくらなんでもTシャツ一枚じゃ風邪をひくぞ!』と志賀ちゃんの肩をたたくと
オイラの手に伝わってきたのは冷え切った肌の冷たさではなく
しっとりとしたウェッティな感触であった。  まさかの、、、
そして志賀ちゃんの額を見ると、雨とは違う小さな水滴が着いている。。。   汗だ。。。

12月の寒い日になると、毎年のように志賀ちゃんを思い出すオイラだった。

先日、忠生公園に訪れた日もそんな寒い日であった。もちろんオイラはダウンを含む4枚重ね着だ。
最初に見つけたのはシロジュウシホシテントウ。  今年はシロホシテントウをよく見る気がする。


            シロジュウシホシテントウ2s


次に見つけたのは、ムーアシロホシテントウのようだ。  “ムーア”、、、なんかカッコイイ。。。 
                      ムーアシロホシテントウs


予想通りにと言うか、予想以上に昆虫が見当たらなかったんで、ツマグロオオヨコバイなんかもおさえていた。。。
            ヨコバイs


そんな中、擬木の上にはクロスジホソサジヨコバイとイモ虫が対峙していた。
クロスジタテサジヨコバイはカエルに睨まれたヘビのように全く動かない。
イモムシも意外に俊敏なところが有り、このまま餌食になってしまうのか、、、

                      クロスジヨコバイs

かなり危険な距離まで接近している、、、   オッとその前に、いつもの如くツッコミありがとうございます。
カエルとヘビは入れかえて下さい!  ってか、気が付いた人、いなかったかも。。。

クロスジs


ヤバい!と思ったその時だった! 全く動かなかったホソサジヨコバイは普通にトコトコと歩き出し、イモムシをよけていった。
そしてイモムシも何事も無かったように直進していた。  なかなかドラマティックな場面には会えないオイラだ。。。
  
            クロスジホソサジs


場所を長池公園に移動し、仕切り直し。
やはり最初の昆虫をおさえてしまうのは、習慣になってしまったのか、、、   カサハラ君。

                        カサハラs600


長池公園らしい、オモシロいコバチが見つかった。 
触角の収納スペースを持っているのは、成虫越冬時、樹皮裏で過ごすためか?


            コバチs


見つけた時はカッコ良さげなコバチと思っていたが、もしやこれってハエの仲間かな?
どっちにしろ、このボディのホルムはたまらん!

                        ハエ?s

青光りの額とイエローソックスがチャームポイントか。。。
            ハエ?2s


この日多かったのがチビシギゾウムシで5個体ほどいたのかな?
                        ジュウジ? (2)s


果たして、ジュウジなのかレロフなのか、、、
            ジュウジ?s

まあ、どっちでもいいって言っちゃえばどっちでもいいんだけど、、、
                        ジュウジ?2s



これに関しちゃ、左ジュウジ、右レロフって感じかな。。。
            レロフ? (2)s



最期は、、、なんだこりゃ?  ズグロキスイモドキ、、、この時期ならではだ。。。   はーるよ来い、はーやく来い。。。

                        ズグロキスイモドキs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/12/04 04:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

フユアカネ

早く寝れば早く起きれる。 遅く寝れば起きるのも遅くなる。  これ当然の結果だ。
な訳で、今朝も目が覚め少しの用事を済ませたら12時をまわっていた。
これから往復2時間かけて美女谷はないな、、、大地沢もちょっとな。。。
ましてやこの時期プチ遠征したからと言って撮れ高は望めないしな、、、やはり地元攻めだ!
と言っても何を撮ればいいのか???  無い脳みそをふり絞って出てきた答えが“フユアカネ”だ。
去年は12月にトンボを見たいと探したが、結局出会えなかった。
今日は11月29日。  まっ、ほぼほぼ12月って事で非公認記録だなと、
バイクでプラ~と緑地に“冬物”を探しに行ってみた。

ササの葉につくナミテントウが第一昆虫だった。 成虫越冬をするナミテントウは明らかに冬物だ。 
そしてつくづく感じる、、、ナミテントウも立派な被写体になる季節だな、と。。。

                        ササテントウs


頭上の高いところをフワ~と何かが飛んだ。 ベニシジミだ。 
あまり高いところを飛ぶ印象が無いが、この時期独特の行動なのかな?
成虫越冬しない蝶の中では、数少ない冬に見られるチョウと言う事は、これまた冬物ゲットだ。

            ベニシジミs


トンボがいそうな水場の手前で、何やらトンボらしき影。  まるでゴルゴ13のような目つきでトンボを探すオイラ。
見事オイラにスナイプされたのは、フユイトトンボことオオアオイトトンボだった。

                                   フユイトs

                                   フユイト2s

シーズン終盤を感じさせるボディカラーはなかなかシックでカッコイイ!  [いいね]をポチってあげたい心境だ。
フユイト3s
お~、冬物3連発だ!   ん、でも、、、考えてみれば今見られるのは冬物しかいないから、当たり前の事か。。。
ちょっとガックシしながら歩いていると、目の前を鳥が横切った。 なんだ、何だ?
鳥撮りはしていないものの気になる登場のしかただ。 何者だったのか。。。


数メートル先の樹に答えがあった。  たぶんコゲラだな。。。


はやにえ2s  はやにえ3s  はやにえs



ツッコミありがとうございます。  すみません、もちろんモズです。。。


今見られるのは全て“冬物”とわかっていてもフユカミキリと言いたくなるキボシカミキリを発見。
なんと交尾をしようとしていた。  こんなヨタヨタしながら産卵できるのだろうか。。。  でもガンバレ!!

            キボシs


蛹。  紛いもなくTHE冬物だ。  なぜか色気を感じるジャコウアゲハの蛹だ。
ジャコウ2s  ジャコウs


さて帰ろうかと思った頃、非公認記録達成だ!  アカネちゃんの登場だ。  マユタテあたりかな。。。
ってか、種類は何でもいいんだよね、アカネちゃんなら。。。   ご満悦

マユタテs



最後は、、、月。 何の変哲もない月。 だけどオイラの好きな青い空につき、、、
            月s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/30 01:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ゴロリンパッ!

久しぶりに探虫に出かけてきた。
東高根以来の探虫なので、一か月以上あいだが空いてしまった。
長いブランクを気にしつつ、まずは忠生公園へ手すり観察に。
ウェルカムインセクトはツヤアオカメムシ、普段スルーのこのカメムシも一か月ぶりとあって新鮮に見える。 
 もちろんパチリンコ!!  お~、ピントを合わせるこの感じ、たまらんね~~~。。。


            ツヤアオカメムシs


手すりの定番コミミズク発見! たかだか一か月しか空いていないと言うのに、妙に新鮮に映る。
やっぱ虫撮りは楽すぅい~ね~~~!

                       コミミズク幼虫s


久しぶりにゴロリンパッ! と、なって頂いた。
コミミズクs
相変わらず、芸術的な創りをしている。 何を食べて、どこへ入るのだろう。。。


オイラの好きなキイロテントウも見つかった。
            キイロテントウs


あまり期待は出来ないが、キイロテントウにもゴロンとなってもらったが、別段変わり映え無し、、、残念。。。
                                   キイロテントウ2s


そのかわり、パッカンからの見事な立ち上がりを拝ませてもらった。  ブラーボッ!
キイロテントウ4s  キイロテントウ3s


出口付近の手すりで、ムツキボシテントウ発見!  うまい具合にちぎった下草に乗ってくれたので、青空バックでパチリンコ!
                       ムツキボシs


キイロ⇒ムツキボシと来ているこの流れは、次なる目的地の小山田では樹皮裏のテントウが狙い目か!  
ムツキボシテントウs


小山田公園に到着後さっそく樹皮をペロリンチョ!  出ました、ド定番!いかにも樹皮裏って感じがビンビンだ!
                        コンビs


ここはヒレルをスルー、ヤドリノミゾウムシの見事な腿節を撮影する事にした。  なんか可愛げもあるなぁ。。。
            ヤドリノミゾウs


樹皮下は予想以上に賑わって!?いた。  
一匹だけど去年は一度も見ることの出来なかったユアサハナゾウムシがあっさり見つかった。
チビタマなんかも3個体ほど発見。 やっぱ冬は樹皮裏銀座だな。。。

ユアサハナゾウムシs  チビタマムシs


おっと、狙い目のテントウか!  ちょっと違うみたいだ。 ヒメハナムシの仲間かな?
                        ヒメハナムシs


次の樹皮には、実は目的虫だった、メダカチビカワゴミムシが見つかった。
ハンミョウ似のフォトジェニックなやつだ。

メダカチビカワゴミムシs


去年初めてここで出会ったが、また今年も同じ感じで出会えるって事が何かうれしいね。
                               メダカチビs



最後は、、、もう帰ろうかなと思った最後にようやくの登場は、ヨツモンヒメテントウかな。
        樹皮裏からテントウが出てくると、何か“当り”を感じるオイラだった。

            ヨツモンヒメテントウs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/24 02:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

家族旅行

今年の7月の事だ。
同居している母が、『どうも認知の病院に行った方がいいような気がする』と言ってきた。
確かに物忘れは頻繁にするようになってきていたが、認知のそれとは少し違うのでは?と、オイラは思っていた。
ただ本人が申告してきたので、ある意味いい機会だと思い、診断して頂く事にした。
結果は認知と考えられるが初期との事だった。 
まずは一安心と思ったものの先行きを考えると色々な思いが巡り
そのうちオフクロが『アンタ、誰?』なんて、悲しい事を言い出すのではと、、、良くない事ばかり考えてしまっていた。

オイラのオヤジは13年前に亡くなった。
そのオヤジがなくなる前は必ず、正月には家族旅行に出かけていたが
亡くなった翌年からは、何の違和感もなく家族旅行の行事は無くなっていた。
今回のオフクロの件を受け、まだ楽しめるうちに家族旅行に行っておこうと
松戸の姉に声をかけ、13年ぶりの家族旅行に行く事にした。

当然旅行の仕切りはオイラがやる事になり
色々と考えた末、場所は姉のアクセスを考え、東武線の北千住駅集合で鬼怒川温泉に行く事にした。

当日、バタバタしながらも北千住で無事に合流し、電車に乗り込んだ。
久しぶりの家族旅行を楽しむと言うより、楽しんでもらいたいと言う気持ちが強く
少しだけ贅沢をし、オイラは個室を手配していた。
予想以上に好評のようで、姉はスマホで撮影をし喜んでいた。      作戦A 大成功!


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電車は11:42発の特急で、ちょうど昼飯の時間になる。
駅弁もいいなと思っていたが、デパ地下で好みのものをちょこちょこ買うってのが楽しめるなと
少し早目に北千住に到着し、昼飯は調達済みだった。
作戦B、これまた好評! ウッシッシ

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無事、鬼怒川温泉駅に到着し乗ってきた特急電車を撮影、しばし鉄男君になる。。。
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到着後は、手配してたレンタカーに乗り込み、駅チカの観光地“楯岩大吊橋”にまず入ってみた。
11月も中旬、紅葉もさすがに終わっているだろうと思っていたが、、、なかなか頑張っているじゃないの!! 
紅葉の期待が無かった分、少し得した気分になれた。
。。
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吊り橋に向かっている時から少し雨がパラついていたが、少し降りが強くなってきたので車に戻る事にした。
そして、へなちょこブログ旅行記のシンボル!?とも言える一枚“フロントガラスに打ちつける雨”。

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宿泊先の川治を目指し車を走らせ、県道沿いにある宿泊先を確認した頃には雨が上がっていた為
少し足を延ばし五十里湖(イカリ湖)へ、湖面に映る紅葉なんかは撮れないかなと行ってみると
湖面に映るどころか、湖面すらなく不思議な川のようになっていた。
どうやら工事の為、常時放流中のようだった。   これはこれで貴重な一枚なのかな。。。

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夕食の時間を逆算し、ほどよい頃にチェックインをし、部屋へと案内される。
オイラの旅行の流儀、、、部屋に着いたら“とりビー”だ。
この一杯のビールがポパイのほうれん草のように一気に元気が出てくる。
とは言ってもブルータスと戦う訳でもなく、オリーブを助けに行くわけでもなかった。。。
その元気は次の一杯を飲むことに向けてみた。

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ゆっくりと風呂を楽しんだ後、宿泊のメインイベントでもある“食事”の会場へと移動した。
そこは半個室となっていて、なかなか落ち着ける雰囲気だった。
本当は部屋食の宿が良かったが、ここ最近少なくなっているようで
ここ星野リゾートでもご多分に漏れずと言ったところか。

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食事は最初の粟餅から始まり、ペースを見ながら運んで来てくれるため
酒飲みにはたまらない。 そして気の利いた系の料理が運ばれてきた。
そして、そんな料理達がオイラに命令をしてきた。 『純米吟醸をたのみなさい!』と。

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そんな命令には従順なオイラ、すぐさま注文をすると、これまた酒欲をそそる姿で現れた。。。
この時オイラは心に誓った、、、   『今日は飲むぞ!』と。。。

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楽しい会話、美味しい料理を堪能し、その日はいつの間にかベッドに溶け込んでいた。
翌朝、目を覚ますと朝食に時間が迫っていた為、とりあえず食事を済まし
その後、旅の醍醐味でもある朝風呂を楽しみに浴場へ行くと、なんと貸切状態だった。
露天風呂からの眺めは何とも言えず、思わず部屋に戻りカメラを持ってきてしまった。。。
景色を撮りたい一心でカメラを露天に持ってきたが、今考えてみれば誰にも会わず良かったなと、、、
もし見つかっていれば捕まっていたかも!?  ってか、広角レンズの覗き魔はいないだろうな。。。

406A2707d2 (1)s


チェックアウトが12:00だったので、食後のお昼寝を軽く済ませ、のんびりと旅館をあとにし
龍王峡という観光地的な所へ行ってみた。
滝。 滝を見る。  如何にも旅行に来ている感があり、旅のいい締めくくりになった。


            406A2750ds.jpg

亡くなったオヤジの“生誕祭”も兼ねた今回の旅行、オフクロも姉も喜んでくれ、いい旅行になった。
    皆様もご家族を大切に。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/19 04:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

とんぼ


年々と減少はするものの今年も色々な初見種に会う事が出来た。
“2018カレンダー”12月のオオキンカメムシや
石垣虫撮り旅行では、念願のイツホシシロやヤエヤマモモブトにも会えた。

以前より見たいと思っていた昆虫に出会った時の感覚は、何とも言えない。
この昆虫を見つけた時も 『うぉっ、いたーーー!』 と、テンションが急上昇だった。
それは、見ることは出来ないだろうなと思っていた絶滅危惧種の“ヒヌマイトトンボ”だ。
とにかく綺麗なイトトンボだった。。。

そんなヒヌマイトトンボとの出会いを記念して、“2018とんぼカレンダー”も制作する事にした。
原則、2018年撮影のものだけなので“これは、カレンダーには出来ないでしょ!”的な物も含まれますが
そのへんは、まあまあまあ、、、という事で。。。


1月 これは石垣島での撮影でヒメホンサナエかな? 本土にもいるらしいけど南方系のサナエらしい。
            1ヒメホンサナエs


2月 アオイトトンボは地元撮り。この色とトンボのフォルムはどこから撮っても写真になってくれる。
            2アオイトトンボ s


3月 これはアオビタイトンボ? 沖縄で撮ったんだけど今までコシブトとかハラボソ?とかと思っていたけど、、、いったい、なんなん。。。
            3アオビタイs


4月 去年の石垣では遠目でしか撮れなく、今回は自分なりに納得の撮影が出来た。
            4コナカハグロトンボ♀s


5月 これまたコナカハグロトンボ。 こっちは♂だっけ?
            5コナカハグロトンボds


6月 これは長池公園で撮った一枚。 普通種でもレア種でもない、まぁどっちかと言うとレア?的な立ち位置がいい! 
            6ヨツボシトンボs


7月 記事を書いていて初めて気が付いたんだけど、これも長池。  長池公園にはお世話になっているなぁ。。。
            7コシアキトンボ♀s


8月 これは本編ではアップしていないと思う一枚なんだけど、ずっとコオニヤンマだと勘違いをしていた。  相変わらずだ。。。
            8オニヤンマ (3)s


9月 カミキリ目的で長野へ遠征。 カミキリはダメだったけど、ホソミオツネンの綺麗な個体に出会えた。。。
            9ホソミオツネントンボdss


10月 今年はルリボシの流し撮りに挑戦するもダメダメだった。  ってか、これもダメ!?            
            10ルリボシヤンマ1 s


11月 このトンボが横浜の街中にいるってのが驚きだよね。 いつもでいてくれるんだろう。。。
            11ベニイトトンボ2ds



12月 やはり一年の〆はこのトンボ! ヒヌマイトトンボで。
            12ヒヌマ♂5 - コピーdds



最後は、、、表紙は何にしようかなと思ったんだけど、結局オイラの真骨頂ドラゴンバックに決定!!
            表紙Ds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/12 03:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

2018 カレンダー

スマホで現在の気温が示されていた。  『町田市 7℃』と。。。
もはや冬だ。  探虫に行けていないが、昆虫も激減しているだろう。。。
で、何をアップするかと言うと、、、この時期恒例になってきた“2018カレンダー”ネタだ!
今年もキタムラで頼もうと思っているんだけど、今年はかなり地味なラインナップになってしまった。。。
まっ、こんな年もあるんだなって事で!

1月 これは石垣で撮った謎のヨコバイ。 なぜか1月に選出。  数字の1に見えるからかな?

            1月ヨコバイs


2月 今さらながらのキイロテントウ。  でも好きなんだよね。。。
            2月s


3月 まさかのコメツキだ。オイラもコメツキをカレンダーにするとは思っていなかった。。。 不作の年?
           3月s


4月 サカハチチョウ。  もっと綺麗なチョウは撮れていなかったっけ??
            4月s


5月 出初式風なオオトラフコガネ。  1月にしておくんだった。。。
            5月s


6月 たまたま花にいてくれたクロホシタマムシ。  いかにもカレンダー向きだ。
            6月s


7月 緑に緑、全然映えないんだけど、、、ドロハマキマジックだな。。。
            7月s


8月 オイラの好きな青空バック。  やっぱ8月っしょ! これは。
            8月s


9月 オトシブミ。  虫撮りを始めた頃を思い出すなぁ。。。
            9月s


10月 なんかオイラらしくない1枚。  でもこんな写真を増やしていきたいな。
            10月ツマグロコシボソアブs


11月 カレンダーにするにはちょっと不向きなような気がするが
     色が綺麗だから“まっ、いっか~”と、いつものノリで。。。

            11月s


12月 この月に選ぶという事はそれなりに理由があるが、選んだのはまさかのカメムシ!
     でも今年一番うれしかった昆虫だったんだよなぁ。。。

            12月s

カレンダーも今回で4回目。 好きな昆虫、よく撮れた昆虫と言うより
  カレンダー向きな昆虫を選んだのかな。。。
後から気が付いたんだけど、カミキリがひとつもいなかった。 カミキリの神様に叱られそうだ。。。




最後は、、、キタムラで注文するカレンダーは、表紙も入れてくれるのでいちおう選んでみた。
       なぜかカニ。。。

            IMG_3249ds.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/11/06 04:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

へこんだ時は“ショーシャンクの空に”


                        花 (3)ds



花 (2)dsa



            花 (4)ds



花 (7)ds  花 (5)ds



                                   花 (9)ds



花 (10)ds



最後は、、、申し訳ない程度にホウジャクなんぞを。。。
            花 (1)ds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/10/25 04:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)