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初腰太!

今日は最終日。 
さて、どうしようかな? 林道に行っても甲虫の成果はあまり期待できそうもないし
きのうトンボ屋さんに伺った、コシブトトンボのポイントは空港の逆方向で、けっこう距離があるし。。。
でも飛行機の時間はほぼ最終便の20:45だから、きのうまでと同じように普通にホテルに戻る時間まで
活動できるしな。。。  せっかく地図まで広げて教えてもらったわけだから、、、北部のトンボを見に行こう。
ちなみに北部のトンボポイントは喜如嘉と言うところでホテルから30~40分。 空港との位置関係はこんな感じ。
さっそく車で北上を始める。 晴れている日の本島の移動は、碧い東シナ海を傍らに感じながらの快適なドライブだ。
今は林道、池、尾根、そしてこれから行く田んぼと、めっきり山オトコとなっているけど
もともとこの虫撮りを始める前は、サーフィンやダイビングをやっていたり、最高の食堂はビーチバーベキューだと
思っていたくらい、海大好きオヤジだった。 もちろん今も好きだし、海を見ているだけでもなんかワクワクしてしまう。
前回の本島遠征みたいに、太陽が出てないと気分は⤵⤵⤵だけどね。。。

ポイントはすぐにわかった。 しかも車はここにどうぞって感じの駐車スペースもあったので、そこに止めさせてもらった。
するとすぐに、農作業用の軽トラが来て少しだけ離れた同じスペースにとまったので
いちおう、『虫撮りをしているんですけど、こちらに停めさせて頂いてもよろしですか?』と、聞くと、『あ~、どうぞどうぞ』と
快諾を頂き、しばし歓談。  その後、『じゃあ、虫撮りに行ってきます』とその方と別れ、田んぼまわりをジロジロ。
まあ、ジロジロするまでもなく、チョウトンボなんかがスイーーーッ、スイーーーッと目の前に。

1ベッコウチョウトンボ (1)



遠征編ではよく出て来るから、『またこれかよ!』なんて思う方もいるかもですけど、、、好きなんですよ。
このベッコウチョウトンボが。。。   見たいと思っていて、初めて西表で見てからの鼈甲蝶蜻蛉フリークで。。。

        2ベッコウチョウトンボ (2)



オベリスク姿勢もこれでもかってくらい、お尻を上げてくれます。
ちなみに今まで見たオベリスク姿勢で一番すごかったのは、太陽側を向いてとまったヒメトンボ♂が
体をくの字にしていた時のオベリスク。 あれってアップしてたかな??

            3ベッコウチョウトンボ (3)



見つけられると、ちょっとテンションが上がるタイワンウチワヤンマ。 こちらもオベリスク。
        4タイワンウチワリスク (2)



こちらもオベリスク感と思いきや、プリデーションでした。。。
            5タイワンウチワランチ2



そうそう、オイラの目的虫はコシブトトンボ!
用水路まわりから、田んぼまわりへと視野を移すと、、、キターーー、初腰太! 
数年前、Nさんのブログを見ている時、『あ~、これ撮りたい!』と思ってから、けっこう長かった。。。 
でも今、目の前にいるのは念願のコシブトトンボに間違いない。

    6コシブトトン


この角度からもカッコイイよね~! 普通種だからあまり注目されないけど、かなりいいトンボだよね!
        7コシブトトンボ



この複眼に、腹や胸のこの模様、最高!! 逆にもうちょっと暗めで撮った方が良かったのかな。。。  ヤベッ、宿題つくっちった。
8コシブトトンボ27-30



とりあえず、上からも一枚。 う~ん、満足!
            9コシブト初2



コシブトを堪能した後、再び用水路まわりへ。 
さっきまでいなかった、オオキイロトンボが連結飛行。

    10オオキイロトンボ2



そう、コレコレ! 何年か前に西表でヒメトンボを見つけた時、これがコシブトだと思い、大喜びしていたんだけど
のちにご同定と判明。 なにげにショックだったよな。。。  でも今日は気持ちよくヒメトンボが撮れた!

        11ヒメトンボ



時間はまだまだあるので、撮れ高はあまり期待せず林道に行ってみる事にした。
前回の本島でも撮ったかな? 普通のハムシとは雰囲気がちょっと違うカワリヒゲブトノミハムシ。

            12カワリヒゲブトノミハムシ2




これは、前胸にも白斑があるからオキナワキボシヒメゾウムシ。 
    13オキナワキボシヒメゾウムシ



これはキノコムシ系かな? 模様があるから撮ってみたんだけど、模様が写った写真はボケボケだった。。。
            14キノコムシ系?



“前胸は黒く、上翅は茶褐色でわずかに光沢を持つ。 上翅側縁は平行になる事なく、翅端にむけ細くなる。
3~4㎜。 稀 沖縄本島・石垣島” なんて事が書いてあるかなと、図鑑とにらめっこしてみたけど
見つかりもしません出した。。。  ツマボソチビコメツキと命名しておきましょう!

        15チビコメツキ



見た事あるよな無いよなカスミカメ。 まさにそれ! 初見のタイワンメンガタカスミカメでした。 
            16タイワンメンガタカスミカメ



予想通り、林道での撮れ高がないまま、そろそろ時間かなと言うところで
やはり最後は、タミフルポイントで〆たいなと、向かってみた。
ポイント前の道路を挟んで材が置いてある所があって、今までいい思いをした事がないんだけど
とりあえず、材があると言うだけで立ち寄ってしまう。 今回もとりあえず。 お、何かいる。  ゴマフか。。。
でもいつものとちょっと雰囲気が違うな。 もしやコウノゴマフ?

    17コウノゴマフカミキリ (2)



大正解! 初見のコウノゴマフカミキリだ。 少ない種ではないけど、この材置き場で見つけられたのが
今までの貯金をおろしたようで、ちょっと気分が良かったなぁ。。。

            18コウノゴマフカミキリ (1)2



リュウキュウミスジはここに来ればいつもいるんだけど、そう言えば撮ってなかったよなぁと一枚。
        19リュウキュウミスジ



ハラボソトンボもオベリスク姿勢で踏ん張っているから、一枚撮っておこう! そんなに陽は照ってないよな。。。
            20ハラボソトンボ2




オベリスクどころか超リラックス姿勢のヤンマは、初見のリュウキュウカトリヤンマ。
最後の最後で初見トンボを見られるのはラッキーだな。。。

        21リュウキュウカトリヤンマ



本島ラストの一枚は、どこにでもいるクモヘリカメムシを名残惜しく撮っていたこのショット。
    22クモヘリカメムシ




最後は、、、やっぱ沖縄と言えば、この風景なんだよな。 極端に言えば昆虫が少なくてもいいから
       この景色は拝ませてくれよ!ってオイラは思うんだよね。
       分かりづらいけど、画面の一番下の岩が透けて見えているところなんて見ると、ゾクゾクしちゃうよ。
       来年は“沖縄の海辺の生き物”を撮れたらいいなぁ~。。。

23一枚目

ではでは。。。。。。や
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[ 2022/07/01 16:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

ごっつぁんでした~~~!


施設っぽい所の続きから。 ってか、施設じゃなくて普通の民家っぽかったんだけどダイジョブだったのかな?
でも入り口はウェルカムムード満載だったんだよね。。。
ま、とりあえずツマグロヒョウモンに続き、そこのお家?の前の昆虫達をどぞ。

オイラの好きな感じでとまっていたのは、オオハラビロトンボ。
いいね~!  でも♂はけっこう撮らしてもらったから、♀が撮りたいんだよね~。

        1オオハラビロ♀



そんなわがままを叶えてくれるのが沖縄なんだよね~! うれしい初見のオスがいた!!
2オオハラビロ♂ 1 (2)



そうそう、この下からあおる感じ! 好きなんだよね~。
    3オオハラビロ♂ 1 (1)



最初の一枚目と少し角度を変えて。。。 これも今度いつ会えるか分からないからね!
        4オオハラビロ♂ 1 (3)



おまけに青空バックで一枚!  ごっつぁんでした~~~!
    5オオハラビロ♂ 1 (4)



ちょっとお気に入りのハムシ、ホソセスジハムシもいた。
            6ホソセスジハムシ (1)



いい顔してるよね~、ついつい正面顔を撮りたくなっちゃうよ!
    7ホソセスジハムシ (2)



オオハラビロのオスとの出会いで、上機嫌のまま材置き場へ!
ここに限らず、小さな粗朶が積んである所や、倒木があったりする所でやたら目にしたのはヨツスジトラカミキリ。
今年は発生年なのかな? それともこれが普通??

        8ヨツスジトラ



まわりの草っぱらでベニトンボのメスなんかを撮りながら、引き続き材ジロジロ!
    9ベニトンボ♀




すると、材にすこぶる違和感を感じる。 茶色い樹皮に緑に輝く物体。 全く動かないけど昆虫だ。
お~~~、ウバタマ! アオウバタマムシだ! これ見たかったんだよな~!!

11アオウバタマムシ・ウバタマムシ (1)



ネットで見た時、『これって、実際はもっと綺麗なんだろうなぁ。。。』なんて思ってた。
このタマムシの色彩感って、写真で見るのと実際に見るのとでは、けっこう違っていたりするからね。

    10アオウバタマムシ・ウバタマムシ (2)


もちろん今日のM.V.P.はオキナワモンキなんだけど、アオウバも負けてないね~
        12アオウバタマムシ・ウバタマムシ (3)



『コイツがいると、ついつい肩身が狭くなっちゃうんだよね。』と材の隅の方に本家が。。。
            13ウバタマムシ (4)



今度は、伐採木のちょっと奥の方を見てみると、見慣れないゾウムシが! またしても初見種頂きか!
        14ヒラヤマメナガゾウムシ (3)



でも特徴のないこの感じは、同定でまた苦労しそうだな。。。
            15ヒラヤマメナガゾウムシ (1)



ん? 上翅の後半に見覚えのある白斑が、、、もしや平山さん? ヒラヤマメナガゾウムシだ。
スッピンだったのね。。。 ちなみにメークをしている時はこんな感じ!

    16ヒラヤマメナガゾウムシ (2)



さっきメスを撮ったから、オスも撮っておきますか! と、この日をしめくくった。
            17ベニトンボ




最後は、、、この前、富士山にダイヤモンドを撮りに行ったんだけど、うまくいかず“富士の仇を沖縄で討つ!”
      と、言う訳でもないけど < ダイヤモンド名護 > が綺麗だったので、コンデジで一枚。。。

    18最後ダイヤ名護d


ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/30 21:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

40歳頃に失ってしまっていた“根拠のない自信”

今日の一枚目。 花。
                    1林道花

                    2林道花
林道を歩いていると、時おり見つかるこの花。 今回は林道沿いを探虫してもイマイチの感じの中
この花を見つけては癒されていた。  昆虫はいなくとも沖縄っていいよな。。。って。



そんな昆虫が少ない雰囲気の中、今日も道路わき、タミフル、林道、池畔と精力的に歩いてきた。
まずは、ルリモンポイントで車を止め、もしかしたらマサキルリモントンボなんかもいるのかな?とジロジロ。
見つかったのは、アブ。 胸が少し金色っぽくなっているけど、ただそれだけ。 どしよ? と思ったけど
きのうからの流れを考えてみると“とりあえず押さえる”と言うのが、今日の鉄則のような気がして。。。
後のPCチェックで気が付いたんだけど、腹も緑で綺麗だし、複眼もいい感じ、胸も思った以上の綺麗な金色。
今思えば、とりあえず押さえるというか、撮っておくべき種だったんだなあと。。。

        3ミズアブ



ササキリ? しかも幼虫? 沖縄なのに?  もちろん、押さえました。
    4ササキリ幼虫



ルリモントンボは見つからなかったけど、綺麗なリュウキュウベニイトトンボがひっそりと、葉っぱの上に。
        5リュウキュウベニイト
ルリモンポイントを後にして、タミフルポイントへ向かうことにした。
今後、名護ステイの場合お決まりのルートになりそうだ。 8:00ホテル出発→田んぼP→ルリモンP→タミフルP...
そんな事を考えながら、きのうオキナワモンキのポイントを教えて頂いたKさんの言葉を思い出した。
『時期はもう遅いんですけど、食痕が残っているのでいる可能性もありますよね。』と。
ガツガツ回るほど、昆虫がいるわけでもないので、タミフルの前にちょっくら寄ってみるか、、、と、ハンドルを切った。



きのうは『あれですよ!』と言われ確認が出来た食痕も一人で行くと『あれ~、どこだぁ?』って、しまつ。。。
まあ、その辺の葉っぱを掬っておけばいいっしょ!的なちょっと時季外れのグダグダモード。
ガサ、ガサ、ガサ、、、と。 どうせ昆虫自体入ってないっしょ?
ほぉ~~~、はいってんじゃん!   黄色いのが、、、   
『え゛ーーー、え゛~~~!!! マジ! オキナワモンキじゃん! まだいてくれたのかー!』
      ↑これはけっこうデカい声で実際に発してしまっていました。。。
Kさん、いやK師匠、いましたよ~~~!ありがとうございまーーーす!!

    6オキナワモンキ♂ (4)



実は奄美でも探していたんだけど、ハゼにいるという情報しかなく、奄美のハゼだらけの林道を闇雲に掬っていたけど
同然見つかる事もなく、、、今回はリーチ一発。。。  情報の重要性を痛感した一幕だった。

7オキナワモンキ♂ (1)



昆虫との出会いは一期一会なんていうけれど、まさにそれなんだろうなぁと思う。
たぶんこの先、出会う事のないカミキリなんだろうなぁ、、、と、しみじみ喜びをかみしめタミフルへと向かった。

    8オキナワモンキ♂ (3)



ここタミフルPにはモウセンハナカミキリと言う赤い綺麗なカミキリも飛来するという。
これまたKさん曰く、ちょっとベストシーズンは過ぎちゃった感じですかね、と話していた。
が、しかーーーし! 今のオイラなら!! と、40歳頃に失ってしまっていた“根拠のない自信”が
今、蘇ろうとしていた。。。 そしてまず目の前にいた超普通種、オオシオカラトンボ♀を写していた。
これは、決して押さえなんかじゃない、いわゆる“余裕”と言うヤツだ。   ハッハッハッ。

            9オオシオカラトンボ♀



モウセンポイントに向け歩くオイラの前に、甲虫らしき影が横切った。
とっさ的に手で払い落としていた。 なんだ、今の黄色いのは? 落ちた辺りを見てみると、、、
本日2回目となる『え゛ーーー、え゛~~~!!! マジ! オキナワモンキじゃん!』がフィールドに響きわたった。
ってか、一期一会じゃなかったのー?

10オキナワモンキ♀ (1)



2匹目はすこしポッチャリ型でメスのようだ。 いやー、こんな事もあるんだね~。。。
    11オキナワモンキ♀ (2)



結局モウセンも見つかるなんてうまい話はなかったが、ちょっと見た事のないカメノコハムシがいた。
                      12アカヒラタカメノコハムシ (1)



アカヒラタカメノコハムシ。 カメノコハムシを撮る時は顔を出してくれるまでねばって撮っていたけど
何とコイツは “ ねばり不要の顔出しタイプ ” だった。 綺麗に頭の部分に切れ込みが入っていて
いつでもどうぞ!の状態だ。 何気ないこのカメノコハムシとの出会いは、ジワジワ喜びが込み上げた。

        13アカヒラタカメノコハムシ (2)



オキナワモンキ、カメノコハムシの余韻を楽しみながら林道へと転戦した。
数年前、Tぞーさんに頂いた情報メモ。  地図に場所が示され、“道路沿いの広葉樹(シイなど)枯れ枝を
スイーピングすると、他所では得難い以下の種が採れる。 ヤンバルアトモンチビ・フタモンヒメダビ
アマミシロオビチビ・オキナワクロオビトゲムネなど”と、記されていた。
教科書通りにスイーピング。  はい、キターーー。 オキナワクロオビトゲムネカミキリ。

    14オキナワクロオビトゲムネカミキリ (2)



Tぞーさん、いまだ活用させて頂いてますよー! ありがとうございまーす!!
            15オキナワクロオビトゲムネカミキリ (1)



石垣で綺麗なハナバチが訪花していた、ピンク系?の花をチェックしてみたら小さなゾウムシが付いていた。
見つかっちゃった、、、と、すぐにポロリ。。。  しかしそのポロリ先はオイラの手のひらだった。
葉っぱに写し、パチリンコ!

        16ゲットウトゲムネサルゾウムシ (2)



離島遠征にありがちなパターンで、せっかく来た離島で初見種欲しさゆえ
思考が既知種を排除しようとしてしまう。これもそうで、なかなかゲットウトゲムネサルゾウムシに行きつかなかった。
何回もゲットウは撮っているんだけどねぇ、、、  卑しいねぇ。。。

17ゲットウトゲムネサルゾウムシ (1)



いつも行っている池に寄ってみると、トンボ屋さんが一人いて、水面を凝視していた。 
ミナミトンボを狙っているとの事。 オイラは今回の目的虫でもあるコシブトトンボの情報なんかも聞けたらなと
話をすると、地図を広げながら詳しく教えて頂けた。 その他にも石垣の話をしながら、トークタイムを楽しんだ。
手ぶらで移動するのも何だからハラボソトンボを撮り、また新たな林道へと移動した。

        18ハラボソトンボ



小ぎれいに整備された、施設の入り口みたない所があり、オフリミット感がなかったので、奥へ進んでみた。
ちょっと虫影の淡白さも感じ、オイラはいつでも撮れるツマグロヒョウモンの交尾態を撮っていた。

    19ツマグロヒョウモン
喜びのあまり、オキナワモンキを5枚もアップしてしまったので、ちょっと枚数がかさんでしまいました。。。
林道の続きは、また次回! 次回もうれしい出会いが!!

ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/29 20:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ウ、ウワ~~~ッ、 ま、ま、眩しいー--っ!

今日の一枚目。 こうでなくっちゃ!
1一枚目
朝目を覚ますと、窓から碧い名護港が見えた。 何回ぶりだろう?晴れた名護港。
前回の本島遠征では、まさかの太陽を拝めずじまいだった。 晴れればいいってものじゃないけど
やっぱ、テンションは違うよね。 いつもとは言わないけど、2日に1回はこうあって欲しいものだ。

さて、きのうの不振は忘れて、今日が初日だ!とオイラはホテルを出た。
車を少し走らせ、日当たりのいい田んぼではタイリクショウジョウトンボがウェルカムインセクトをつとめていた。 

        2タイリクショウジョウトンボ



次は、前回リュウキュウルリモントンボがいた、ちょっと日陰のポイントへ。
しかしリュウキュウルリモンは見当たらず、その代わりにいてくれたのがオキナワオオシオカラトンボ。
しかしすぐに飛び立ち、どこへ行くかと思えば、、、

            3オキナワオオシオカラトンボ



そこでは、メスが打水産卵を行っていた。 これはチャンスとシャッターを切り、モニター確認をするも超ボケボケ。
あれ?でもちょっとピントが合っている方が左にいらっしゃるじゃないですか!

        4オキナワオオシオカラトンボオスメス



オオシオカラ夫妻はお役御免と言う事で、レンズを振ってルリモン王子へ。
5リュウキュウルリモントンボ (1)



今回もいると言う事は、来年からも見られるかなと思うんだけど、車の往来がそれなりにある道路っぷちだし
大雨で水の流れが変わると、ここの側溝が干上がってしまう可能性もあよな、、、そうならない事を願うか。。。

                      6リュウキュウルリモントンボ (2)



お次は赤いヒメイトトンボの未熟がいた場所へ。 まず視界に入ったのは、前回と同じ二羽のトリ、鶏。。。
野生化と言うより、ここが餌付けポイントになっていて、広いスペースにいる家畜みたいな物かな?

                7二羽トリ



日陰の下草を見ていくと、リュウキュウベニイトトンボの連結個体。
この産卵スタイルみたいのはベニイトに限らず初めて撮るから、なんか新鮮だなぁ。。。

        8リュウキュウベニイトトンボ



草にしがみついていたのは、白っぽいセミ。 見た事ないし、草の上ってのは南方種かなと撮ってみる。
もしやクロイワニイニイ?でもちょっと違うのかな??  たぶんタダニイだな。 にしても白いなぁ。。。

            9タダニイ



今日一番の目的地、信頼の“タミフルポイント”に到着。 
まずは道路の反対側にある、粗朶をチェックして発見したのは、オキナワハンミョウ。
地べたにいると、すぐに飛んで行っちゃうけど、葉っぱの上や木の上だとかなり考え込んでから飛ぶみたい。。。

        10オキナワハンミョウ
とりあえず粗朶にはほかの昆虫は見当たらず、メインの道へ。
なんかイヤな雰囲気だ。 いつもならアカメガシワの葉上に何かしらいたりするんだけど、何もいない。。。
昆虫の影が薄いまま、奥へ進んで行き、カミキリ・タマムシポイントへ。  すると網を持った先客がいた。
『タマムシか何かですか~』と話しかけてみると、オイラの質問とは違った答えが返って来た。
『確か、前もお会いしましたよね?』  一瞬??だったけど、すぐに思い出した。
去年ここでお会いしたKさんだ。 ヨナグニアカアシカタゾウムシのポイントを教えて頂いた方だった。
沖縄に住んでいる方なので、ポイントの話をまたお聞きする。 タマムシやカミキリなど。。。
ダメもとで『オキナワモンキカミキリなんて、どの辺りにいるんですかね?』と聞いてみると
『あ~、行ってみます? でもちょっと遅いかな。。。』 と意外な答えが返って来た。
遅いも何も来年の楽しみにもなるし、行ってみたいと思っていたが、ここに来たばかりだし、、、と
ウジウジ考えるオイラ。。。  でもこの様子じゃ、ここでの成果は見込めないなと、移動する事にした。

ポイントに到着、Kさんはリュウキュウハゼを見上げ『ほら、あそこに食痕がありますよね?』と指を指す。
眼の悪いオイラだが、どうにか確認できた。  Kさんは『じゃあ、あそこを掬ってみて下さい』と。
二人でそれっぽい所を掬ってみたが、他の昆虫も入らなかった。 。。
でも食痕があるし、シーズンに来ればかなり期待できそうだ。 大きな土産を頂き、Kさんとはここで別れた。



オイラは島の北へ移動した。これも遅いかと思ったけど、本島に来たからにはチャレンジしておきたいのが
ニジモンサビカミキリだ。 しかし先ほどのKさん曰く、このポイントにいるらしいが、かなり難しいとの事だった。
そんな話を思い浮かべさっさと撤収し、南下しながら途中の山へ向かう道に入り、林道を攻めてみた。

いや~、実に昆虫が少ない! 去年の7月とあまり変わらない状況だ。。。
花を掬って、やっとの被写体がこのオキナワホソクビアリモドキだった。 オキナワとは付くけど前回見てるし
ヤンバルでアリモドキとはねぇ、、、と、ブツブツと愚痴っていた。

            11オキナワホソクビアリモドキ



撮れ高が急に不安になり、クロマダラソテツシジミをおさえに入っていたオイラ。まだ初日の午前中だってのに。。。
        12クマソ



そんな中、ちょっと嬉しかったのが、葉上で休息していたオキナワウスアヤカミキリを見つけた時だ。
ほ~、こんな所もいるんだねー。  と、機嫌が回復する単純なオイラ。

                      13オキナワウスアヤカミキリ



川沿いにはリュウキュウハグロトンボがいて、なんとなく活性化してきた。  昆虫じゃなくてオイラがね。。。
    14-1リュウキュウハグロトンボ




暗いけど、写真の左下にアブラゼミ。 なんでこんな写真?と言うと、、、これはリュウキュウアブラゼミで
普通種なんだけど、初見と言う事で備忘録にもなっている当ブログらしい、アップでございます。 スンマセン。。。

            14リュウキュウアブラゼミ
林道でもあまり成果は得られなかったので、今回の目的でもあるコシブトトンボでも探そうと平地に移動。



そこにいたのはトンボではなくチョウ。
オイラの好きなアオタテハモドキがいた。 花どまりを待ったけど中々とまらずで、メスにアプローチしているのか
チャラチャラと飛んでばかり、、、逆にこれなら飛翔の方が狙い安いかなと一枚。 うん正解

15アオタテハモドキ (2)



観光地で彼氏と彼女がカメラを持ってモジモジ、、、よかったら撮りましょうか?の感覚で
アオタテハカップルも一枚撮ってあげた。   てか、撮らせて頂きました。。。

    16アオタテハモドキ



センダングサ?にゾウムシがちょこんと乗っていた。 ヨナグニアカアシ?と思ったけど
去年ヨナグニを撮影しているオイラにとっては、逆にラッキーな初見ゾウムシ、ホソヒョウタンゾウムシだった。

            17ホソヒョウタンゾウムシ



さっきはメスの開翅がとれなかったけど、別個体がオープンどうぞって感じだったので一枚。
        18アオタテハ♀
このあと、なにかしら初見カミキリを期待して伐採木ポイントへ移動。



ウ、ウワ~~~ッま、ま、眩しいー--っ!!』って、言ってはないと思うけど、、、
そんな写真だったもので。。。

    19ヨツスジトラカミキリ (2)



本島のヨツスジトラカミキリは、黒が強くて別種のようだ。 上の個体もそうだけど、この個体なんか、かなりの黒がち。 
ま、別種っぽくて撮っていてっ楽しいんだけどね!

            20ヨツスジトラカミキリ (1)



アオはよく見るけど、普通のタテハモドキはあまり見ないので、撮ってはみたけど、、、なんか窮屈な写真だな。。。
        21タテハモドキ



この日のトリはトンボ、、、なんか変だよな。。。 殿はトンボ、、、これも分かりずらいな。。。 
ラストドラゴンフライ! って余計わかんなくなっちゃった。。。 “最後”は“最後は、、、”で使うしな、、、 
要はヒメイトトンボで、今日は打ち止め!!

    22.jpg




最後は、、、クイズだ!! 単純な問題です。 さて、何の写真?
                      23真喜屋最後ポチポチ
 
                                               ヒント:ポチポチと画像を回転させちゃった。。。 でも色や形は現物のままだよ!

                      答はコチラ!
[ 2022/06/28 17:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

日没サスペンデッド

今日の一枚目。 ルービー&しーすー
        1寿司 田d
勘のいい方なら『お、遠征だな。』とお分かりいただけるような、お寿司の写真。
そうです、遠征に行ってきました。  今回は沖縄本島へ。前回よりひと月半経過しているので
昆虫相もだいぶ変わって来ていて楽しめるのではないか言う算段だ。
これが果たして、“撮らぬ昆虫の翅算用”だったかどうかは、ご覧いただければと。。。

今月5日からの石垣遠征では、到着日の夜回りで予想以上の撮れ高が稼げ、今回も到着時刻が17:50と
遅かったので、初日は夜回りだなと考えていた。 あと、荷物受け取り、レンタカー貸し出しがスムーズにいけば
いつもの南のポイントに行ってもいいかなとも考えていた。  結果レンタカー屋を出発したのは18:25。
ホテルの反対方向の南のポイントまでは40~50分。  微妙なタイムスケジュールだったが“悩んだときはGO!”
のオイラは、南のポイントをナビに打ち込んでいた。  
19:10に到着したが、日没が遅い沖縄と言えど探虫ギリギリの明るさだった。 とりあえず探虫開始!
 



昆虫はいるようだ。 これは何コガネだ? さすがにこれはお手上げでコガネの仲間で着地。

            2コガネ系



これはアトモンチビカミキリ。 既知種と言えどカミキリで調子が上がるかと思ったところで日没サスペンデッド
        3アトモンチビカミキリ
もう少しいるかなと思っていたけど、移動一時間半でこの撮れ高は、ちょっと厳しい。。。
そんな事を言っていてもしょうがないので、次なる作戦はホテルそばでの夜回り作戦。
あらかじめ調べておいた、めぼしい夜回りポイントをナビにセットした。


現地に到着したのは、21:00少し前だった。
予定通り、白い壁と自販機があった。 車のヘッドライトを壁に向け停車し、集虫効果を促し自販機に歩み寄った。
うえっ、なんだこのヤスデは、、、自販機、地べたにけっこうな数。。。  一気に探虫意欲が低下した。
しかしそうも言っていられないので、自販機と壁をチェックしていく。 懐中電灯に映し出されるのはヤスデばかり。
ダメ~、限界ってところで、地味なサカグチクチブトゾウムシが見つかった。
とりあえず、、、いた!と言う事で、その場を撤収。  夜回りも難しいと痛感しながらホテルへ。

            4サカグチクチブトゾウムシ
今回の宿、ホテルルートインに到着し、大浴場で汗を流し、ビールと軽いものを食べ、ベッドに就き明日に備えた。

ヤスデが多かったから昆虫が少なかったのか分からないが、南のポイントでも予想より少なめ
前回初見ゾウムシまで見つかった、ホテルの大浴場も昆虫うがほとんどいなかった。
はたして明日からはどうなるのだろうか、、、実際の天気はこの先良さそうだが
探虫と言う点では、雲行きが怪しくなってきているなぁ。。。
去年7月の『本島の7月って、こんなに昆虫がいないんですか?』の悪夢が蘇って来てしまった。。。



最後は、、、飛行機から降り、荷物のターンテーブルに向かう途中、この時は『よーし!何がいるかな!』と
       気分上々だったのだけど、、、中々うまく行かないものです。。。

5那覇空港D
さて、今回の遠征はどんなもんだったのでしょう、、、 
次回は昆虫写真3枚って事はないですが、たいした内容でもないような。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/27 15:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

クロサワヒメコバネカミキリ2022

今日の一枚目。 連日の熱さ。
        aプラタナス1
オイラの家からスーパーに向かう道に街路樹が植わっている。 プラタナスかな?
そのプラタナスも連日の暑さでとろけてしまったようで、道路側にも流れ出しそうな始末だ。
ちなみにグッと寄った写真はコチラ! 
すみません! とろけてしまったのはプラタナスではなく、どうもオイラの脳ミソだったようです。。。




ってな事で話は数日遡り、前回の急遽予定変更を経て、クロサワヒメコバネカミキリを探しに行って来た。
今回はいい天気で、仮ににわか雨が降ってもカッパや雨よけメガネも持ったので心配なし!
このポイントに来るのも一年ぶりだなぁ、なんて思いながら到着すると、すでに車が一台とまっていた。
ポイントには人影がなかったが、昆虫の影もなかった。。。 少し経つと車の持ち主の虫屋さんが現れ
もうすでに5匹程つかまえたと言っていた。 標本をやっている採集者はいるだけ持って行っちゃうからなぁ。。。
まあ仕方ない、ちょっと林道でも回ってそれからまた来てみよう。 と、ポイントを離れて林道に向かった。

たしか去年はこの辺にハナカミキリがいたんだよなぁ、、、と、スクーターをとめると、おっ!
今年はハナカミキリではなくハナムグリがいた! う~ん、やっぱりいい昆虫だよなぁ、コイツは!

    1オオトラフコガネ  (1)
へなちょこマクロでも一枚頂いた。



そのすぐそばには、少ないながら材がおいてあり、ジロジロしてみるとキマダラヒゲナガゾウムシを発見!
            3キマダラヒゲナガゾウムシ (2)



これはいい昆虫だよなぁとは言わないけど、いい被写体だよな。。。
    4キマダラヒゲナガゾウムシ (1)



この材にはタマムシが結構いて、このウグイスナガタマムシのほかにもケヤキナガやシロテンナガも。
ケヤキとシロテンはアップ出来るような写真が撮れませんでした、、、ショボすぎ。。。

        5-1ウグイスナガタマムシ



カミキリなんかもいた。 チャボヒゲナガカミキリ。 過去に一回撮っているんだけど、全く記憶になく
初見モードで撮っていた。。。  名前通り、ヒゲナガ感がカッコイイぞ!

    5-2チャボヒゲナガカミキリ



へなちょこマクロだと、その良さが伝えられない。。。
        5-3チャボヒゲナガカミキリ  (2)



枯れ草あたりで動くものがいた。 ん?もしや先日教えて頂いたコロギスか! 
威嚇のポーズがいいらしく、それを待つが全く威嚇してくれなかった。。。  のはずだ、これはコロギスじゃなくて
キリギリスの幼虫のようだ。 
キリギリスは成虫にしても名前と姿の一致が意外に難しい昆虫の一つなんではないだろうか?
『あ、これササキリ、これはカヤキリで、この後脚にトゲがあるのがヤブキリ、で、これがキリギリスね!』
なんて言える人は、何%位いるんだろう? ってかバッタってなんで人気ないんだろう??

            5キリギリス幼虫



久しぶりなのは、クビアカサシガメ。  こんな口吻でやられたら痛いんだろうなぁ、、、昆虫も人間も。。。
        6クビアカサシガメ



時間をつぶして戻ってきたら、予定通りのノーゲス。
じっくり探してみると、いました! クロサワヒメコバネカミキリ2022!!   ♂!

7クロサワヒメコバネカミキリ♂ (1)



まずいるだろうと分かっていても嬉しいもんで、予定調和を楽しませてくれる数少ないカミキリだ。
        8クロサワヒメコバネカミキリ♂ (2)



なかなか見つからなかったんだけど、メスもとりあえずロックオン!
    9クロサワヒメコバネカミキリ♀



栗の木には定番昆虫ゴマダラオトシブミも。
        10ゴマダラオトシブミ



同定するまで『とりあえず初見であってくれ!』の願いむなしく、既知種のケシカミキリでした。
            11ケシカミキリ



似たようなのが多いけど、翅端の形などから、これはたぶんクリサビカミキリ。
        12クリサビカミキリ



下草には、イイ感じのカスミカメなんかいたりして。。。  モンキクロカスミカメ。
    13モンキクロカスミカメ



これ系のカメムシを見つけた時は“とりあえず撮っておけ!”のセアカツノカメムシ。
            14セアカツノカメムシ




最後は、、、唐突ですが、このカメムシを知っていますか?
       ある日、部屋のカーテンにとまっていました。 エビカメムシか? ちょっと違うなぁ。。。
       部屋の中にいるにしたら、ちょっとデカいよな、、、まあ、せっかくの来客だから撮っておいてやるか! 
       と、庭から葉っぱを持ってきて数カット。
       
    15ヒラタトガリカメムシ (1)



とりあえず同定しなきゃな。なんとなく似たカメムシを見つけた。ヒラタトガリカメムシ。 他の記事も見てみると
“2022.05.10外来種カメムシを愛媛県で発見~ヒラタトガリカメムシが四国に侵入~”とあった。
えっ?愛媛で発見。  って、町田でも発見したんだけど。。。 しかもキンキンの記事だ。
“本種は中国や台湾、八重山諸島などに分布する南方系のカメムシで
近年になり韓国や本州、九州などに分布を拡大している外来種です。”とある。  え~~~、八重山って、、、
もしやオイラに同伴しちゃった感じ??  でも石垣から帰ってきて、一週間近く経っていると思うんだけど。。。
カミキリとかなら、後食しない種類もいるから分かるけど、カメムシなんて水分がなければ、3日は持たないでしょ?

        16ヒラタトガリカメムシ (2)
肝心な事は、このカメムシを撮影した後、同伴者なんて思っていなかったから、窓からバイバイしちゃったんだよね。
あ~~~、オスである事を願うだけだ。。。


ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/26 21:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

テクノカット

今日の一枚目。 ふしあな。
        1フェイク (1)
この日は、藤野まで行ってクロサワヒメコバネカミキリでも撮ろうと思って家を出たのだけども
途中、雲行きが怪しくなってきて急きょ長池公園の手前で引き返し、近場散策とする事とした。
その引き返し地点の横山の道をちょっと覗いてみたら、いい感じの材が目につき、『こりゃ、何かいるかも!』と
そっと近づいた、、、 ハ~~~ッ?なんでここに置いた?ここに置く意味あんの?  擬木じゃん! まったく!
と、思いつつも擬木に対しての自分のふしあな感をちょいと反省したオイラでした。。。

とりあえず小山田あたりの栗の木を見てみると、久しぶりに見るリンゴマダラヨコバイが
ビタ止まりでいてくれたので、じゃ、頂きますかと1枚。  いや2枚。。。

3-1-1リンゴマダラヨコバイ2 3-1リンゴマダラヨコバイ



リンゴマダラヨコバイを撮りながら、そっかー栗の季節だよな。。。  と言う事で、クリタマムシでも見に行こうと
スクーターをクリタマポイントに向け走らせた。
まずは周辺の雑草系をチェックしていると、いつもは視線が合うだけでポロリするようなカシルリオトシブミが
けっこうじっとしていてくれたので、ならば!と、一枚。

3カシルリオトシブミ



下草にいるのは珍しいね、とベニカミキリも頂いておいた。
            5ベニカミキリ



目的のクリタマはと言うと、すぐに見つかった。 いる樹がだいたい決まっているので、時間はかからない。
最初に見つかったのは交尾態なんだけど、ちょっとおかしい? サイズ的に逆のような気がするんだけど、、、
クリタマは♂小♀大って訳じゃないのかな?  なんて考えながら撮っていた。

        6クリタマ逆



すると、上の大きいメスらしき個体が『あ~ら、間違えちゃったわ!』と、オスから降りた。
            7クリタマ訂正



その♀が『あれ、確かこうだったわよね?』と、正しい交尾を再開した。
    8別個体
って、そんな訳ありません。  おもいきりフィクションです。 最後の一枚は別個体。 



すぐには見つかったんだけど、いつもより個体数が少なく交尾態×2、ピン×2で6匹しか見当たらなかった。
とりあえず、そのピンクリをパチリンコ!!

        9クリタマピン



他にクリにいたのは、比較的見つけやすいカミキリだけども見つけた瞬間は、おっ!となる、ヒメヒゲナガカミキリ。
            10ヒメヒゲナガカミキリ



クリと言えばガロア、ガロアと言えばクリ!って事もないけど、毎年ここで見るガロアケシカミキリ。
        12ガロアケシカミキリ



栗の木以外では梅にいたウメチビタマムシ。 チビタマはルイスヒラタチビタマムシってのを見てみたいよな。
            14ウメチビタマムシ



クリと間違えた?アカシジミも梅の木のとまっていた。
        13アカシジミ




最後は、、、オイラが若い時、松田聖子の髪形をまねた“聖子ちゃんカット”と言うのが流行っていた。
      その他にもサーファーカットなんてのが流行っていて、そうそうテクノカットなんてのもあったかな。
      で、この日見たコメツキなんだけど、???で、なんかおかしい。。。  わかった
      いま、コメツキのあいだでは“ハネカクシカット”が流行っているのかも。。。
 
                      15ハネカクシカット
[ 2022/06/25 18:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

カエルに睨まれたハムシ!?

そう言えば、最近リバーに行ってないよなぁ、、、と、時間的にも都合がいいリバーへ探虫にいってみた。
夏になると、ここの柵も淋しくなってしまうけど、まだ大丈夫だろうと柵をジロジロ探し始めた。
コクゾウムシがいたんだけど、上翅の模様がはっきり出ていなかったから、もしや初見?とドキドキしながら
撮影をしていたんだけど、この形ってコクゾウムシしかいないみたいで、、、ドキドキを返してくれ!って感じ。。。

            1コクゾウムシ



実はコクゾウムシの前にオジロアシナガゾウムシがいたのは知っていたんだけど、パンダかぁ~、、、と
スルーをしてコクゾウを撮っていた。 そしてコクゾウを撮り終えると、パンダはまだ同じ姿勢をしていて
『撮り終わるのを待ってました。 よろしかったら撮影して頂けますか?』言っているような気ががした。
撮らないわけにはいかないよなぁ~。。。久しぶりにオジロアシナガゾウムシを撮った。

    2オジロアシナガゾウムシ



この日一番笑えたのが、クロウリハムシの交尾態。 この写真で見るとただの交尾態なんだけど
実際は後ろのオスが体を左右にグワングワン振っていて、思わずオイラも『激しい~~~』とつぶやいてしまった。

        3クロウリ交尾



三脚がないので、gif アニメだと、ちょっとガチャガチャしちゃうけど、まあスゴカッタもので。。。
                    4クロウリサンバ



初見ゾウムシも見る事が出来た。 アカネニセクチブトキクイゾウムシ。 
キクイムシやサンカンムシじゃなくて、ゾウムシであってくれ!と願ってたんだけど、願いは通じたみたいだ。。。

            5アカネニセクチブトキクイゾウムシ (1)




この日はゾウムシが多く、もちろんリバー名物のオオアオゾウムシもいた。
        6オオアオゾウムシ



それにしてもホント綺麗なゾウムシだよなぁ~、、、  ずっと見てられる。。。
7オオアオゾウムシ2



見た事ありそで無さそなゾウムシがいた。 もちろん“初見であってくれ!”と願っていた。
これもめでたく願いが通じ、初見のムツヒゲキクイゾウムシと判明!

    8ムツヒゲキクイゾウムシ (1)



しかも珍しい種類らしい。  やっぱリバーってスゴいとこだよ!まだここに来るようになって一年位なのに
初見ゾウを7~8種類くらいは、見ているからなぁ。
  
            9ムツヒゲキクイゾウムシ (2)



ヨツキボシカミキリ。 たまにはカチッとした写真もいいざんすね!
    10ヨツキボシハムシ



幼虫、成虫100:1のヒゲナガサシガメだけど、ここでは成虫も良く見るな。
        11ヒゲナガサシガメ



なんとな~く、だらしないのはイモサルハムシかな? 見えてないけど、ハムシのすぐ右下に
アマガエルがスタンバっていた。 ハムシなんか食べないよね? カエルに睨まれたハムシ!?

            12イモサルハムシ



最後もゾウムシでジュウジチビシギゾウムシ。 似た種でレロフチビシギは知っているけど
似たようなのがあと何種かいて、なんか興味あるんだよね。

        13ジュウジチビシギゾウムシ (1)

ではでは。。。。。。や



この個体は左触覚の先が欠損しているけど、こう撮ればわからんよね。
14ジュウジチビシギゾウムシ (2)

ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/24 22:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

涸沼さん!!

この日は、毎年恒例のヒヌマイトトンボを撮りに行って来た。
はたして今年も無事再会を出来るだろうか。。。  目印の建物を探し、ポイントに向かっていく
気のせいか、去年以前より険しくなっている。 ちょっと探しづらいよな、これじゃ。。。 と思っていた時
綺麗なオスと目が合った。

1オス5



なんなんだろう、この感覚は。  ここ数年毎年見ているので、まずいるだろうと言う事は、わかっているが
最初に見つけた時の安堵感。 不思議な感覚だ。。。

                      2オス4



メスの未成熟の個体も見つかった。 オシリをプイっと上げて、ちょっと気が強そうな子供だなぁ。。。 
ヒヌマイトに限らず、モートンやコフキヒメイトなど未成熟の方が個人的には好きかな。。。

        3メス1



俯瞰でも一枚撮っておこう。
            4メス2



お、成熟メスも発見! オスもいて成熟メスもいるという事は、、、
    5メス3



やっぱりいた!交尾態。 これを見ると来年も見られるのかなと少し安心する。
ヒヌマイトのメスは2型あり、♂型のメスがいるらしく、Wグリーンハートを見てみたいものだ。

        6オスメス



やっぱりオスの綺麗な緑のドット目立たせるには、バックやとまっているところが茶色の方がいいのかな?
7オス2 8オス1



いやいや、緑の中でもミドリのドットがバッチリ目立ってますよ、涸沼さん!!
    9オス3



いつもより、ちょっと雰囲気が違う一枚を撮って、ポイントを後にした。
        10―1オス7
次なるポイントは、ベニイトリベンジ!って事で、横浜の公園へ。



前回もそうだったんだけど、いつもの場所のフェンスの区切りが変っていて、すごく探しづらくなってるんだよね。。。
とりあえずは、コトハツのチョウトンボを一枚。  ってか、この一枚しか撮れなかった。 チョウトンボも少ない。。。

            10チョウトンボ



お~、いたいた! 綺麗なオスだ。  これが見たかったんだよね~!
    11ベニイトトンボ2



メスもいた! いいね~。。。   でも結局、この♂1♀1しか見当たらなかった、、、  なんか寂しいね。。。
12ベニイトトンボ2
とりあえず今回はベニイトトンボが撮れたけど、来年からは別のポイントを探さなければいけないのかな、、、
って感じだ。  あそこの池で何をしようとしているのだろうか?  何かの調査??

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/23 21:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

キターーーー!      違った、、、

実は、前回の富士山撮りの合間に虫撮りも行っていて、田貫湖と本栖湖の間の<むむむむ>は虫撮りだったのだ。
田貫湖で富士山を撮り終え、7時前には昆虫ポイント身延へと向かった。
この場所は以前、名も無き林道でお会いしたSさんに教えて頂いたポイントで、あるカミキリがいると言う。
そのカミキリをネットで調べてみたけど、昼近くになると居なくなってしまうらしい。
そんなわけで現地に着いたのは、朝の7時半を少し回った頃。。。  こんな時間に昆虫いるの?
教えて頂いた、それらしい樹があったので、とりあえず網ですくってみた。
すると、、、“え~、こんなにいるの、もう?”ってくらい昆虫が網の中に入っていて
その中には予想外の1匹が! なんとキンイロジョウカイが入っていた。
勝手に関西より西側にしかいないと思い込んでいたから、この1匹はうれしかった。

    1キンイロジョウカイ (1)



先日のアマミアオジョウカイといい、このキンイロジョウカイといい、ジョウカイも悪くないなと思えてしまう。。。
        2キンイロジョウカイ



これまた初見のオオヒラタハナムグリだ。 先日見たオオシマヒラタハナムグリとそっくりだけど
まあ、別物と言う事で素直に喜んでおこう。。。

            3オオヒラタハナムグリ (1)



そしてまたハナムグリ! と言っても名義貸し的な、、、キイロハナムグリハネカクシ。
これまたうれしい初見ハネカクシだ。冬には見られないハネカクシもいるだろうから、今のうちに見ておきたい。

                4キイロハナムグリハネカクシ



ん?見た事あるよな無いよな。。。  えー、シマアオカスミカメなの? そんな感じはしてはいたんだけど。。。
今まで見た個体は、すぐにシマアオカスミカメだ!とわかるほどの綺麗な緑だったんだけど、これは。。。

            5シマアオカスミカメ



もう時期が遅いから? それともここの身延の特性かな? 比較的ここは南方種が多いけど
シマアオカスミカメって長野とか山梨のそれなりに標高がある所にいるイメージなんだよな。。。
紅葉や果物みたいに寒暖差がないから色が付かない?  まさかな。。。

    6シマアオカスミカメ1



おーーー、キターーーー!         違った、、、  普通のアメイロカミキリだ。。。
7アメイロカミキリ (1)



普通のって言っても好きなカミキリだから、ありがたく撮らせて頂きましたよ!!
        8アメイロカミキリ (2)



カミキリはミヤマホソハナなんかも。これも好きなカミキリなんだよな。。。身延はオイラの好みを知ってるね~
    9ミヤマホソハナカミキリ (1)



ウンモンテントウもなんか久しぶりなような気がするなぁ。。。これもちょっと標高高めのイメージだな。。。
            10ウンモンテントウ



で、今度はホントにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! サドチビアメイロカミキリだ 
        11サドチビアメイロカミキリ (2)



正直アメイロカミキリと並べると、見る人によっては“おんなじじゃん!”的な感じなんだけどね。。。
でも実際見ると大きさがサドチビ3.5-6.0㎜、アメイロ6.5-10.5㎜らしいから、サイズが全然違って
これは6㎜に近い方の個体だったけど、ちっちゃくてかわいんだよね~!

12サドチビアメイロカミキリ (1)35-60



今から10年前なんて、こんな小っちゃなカミキリなんているとは思わなかったからなぁ。。。
ま、朝の8時前から虫撮り網を振っているとも思わなかったけどね。。。

            13サドチビアメイロカミキリ (3)
富士山と午後の林道はイマイチだったけど、身延はキンイロジョウカイの大きなオマケつきで、楽しい一日だった。
あらためてSさんありがとうございました。

ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/22 22:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

富士撮りリベンジ


3日ほど前から、この日は天気がいいんだな。と、認識していた。
前日も予報をチェックしてみると、晴のままだ。 よし、明日行こう!とダイヤモンド富士を撮りに行く事に事にした。
前夜出発し、仮眠所の“道の駅 朝霧高原”を目指す。
到着後は珍しくノーパーティー、缶ビールを1本だけ嗜み、仮眠へと入った。

2時間ほど寝れたのだろうか、4時過ぎに目を覚ますと富士山が肉眼でも見えていた。
早朝とはいえ、少し雲が気になる。 富士山周りの雲は急転があるので、とりあえず一枚おさえておいた。

        1道の駅 朝霧高原 4:48
                道の駅 朝霧高原  04:48



道の駅で撮影後、5:38のダイヤモンドに合わせ、ポイントに向かった。
到着すると、裾野付近がかなり明るくなっていた。  おかしいぞ。
地図で見た場所では、まったく山頂とずれてしまう。しかも雲が多く、綺麗なダイヤモンドは見込めそうもない。  
でも出来る限りの事はやろうかと、南に向かった。 
まだ太陽も裾野付近なので、車で移動すれば運がよければダイヤモンドにありつける。
しかし、そんなにうまく行くわけもなく、曇りのせいか富士山越しの太陽が見えたのは
予定の5:38をはるかに過ぎた頃だった。 せっかくダイヤモンド富士を撮りに来たのだから、と一枚おさめた。
かなりのおぼろげなダイヤモンドだ。 山頂からもかなり離れているのでダイヤモンドでもない。

    2オボロダイヤモンド0601
        富士宮  06:01


せっかく来たので、田貫湖にも寄ってみようと立ち寄り一枚。
        3田貫湖0613
                田貫湖  06:13








久しぶりに本栖湖からの一枚も撮ってみた。 来年は芝桜祭りにでも行ってみようかと、ふと思った。
    4本栖湖0902
        本栖湖  09:02



なぜか道の駅 なるさわ付近に来ると、便意を催すオイラだ。 
今回初めて気が付いたが、手洗い所の屋根が富士山をモチーフにしているようだ。
撮り方によっては、精進湖と同じ“子抱き富士”になるなと一枚。

5道の駅 なるさわ子抱き富士? 0927
    道の駅 なるさわ 09:27




少し虫撮りでもしようかと林道を目指し走っていると、富士山が見えるところがあったので、一枚。
            6山中湖と河口湖のあいだ。 952
                    創造の森 付近   09:52



いつもの林道ポイントで頂上付近を一枚。
        7林道ポイント1108
結局、林道ではまさかの昆虫ノーピクチャー! 疲れていたのか、集中できなかったのか、、、
さっさと帰宅してしまいました。 前回の富士撮りリベンジのつもりだったのですが
リベンジのリベンジをやる羽目になってしまった。

ではでは。。。。。。や
  
[ 2022/06/21 22:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

どんよりとした天気

今日は最終日! しかしながら今日もどんよりとした天気で略してもどん天、略さなくても曇天な日。。。
まあそんな中、最初に向かったのが、まさかの初日の夜回りポイント。 昼間行っても、、、って思ったんだけど
なんであんなに昆虫達が来るのかな?と、周りの環境が気になってしまって。。。 撮れ高は期待しないで行ってみた。

面白いもので、いるんだね~昼間でも。 昨夜の残留組だろうか? がっちりとしてサキシマヒラタクワガタがいた。
カブクワはそんなに好きではないけど、いればいたでテンション上がるんだよね~。

        1サキシマヒラタクワガタ (8)



おー、またいた!カドガシラヒラタミツギリゾウムシ。 初日より綺麗な個体だ。
2カドガシラヒラタミツギリゾウムシ (2)



今回の石垣はミツギリゾウで始まりミツギリゾウで終わる! いや~、いい遠征だった。。。
                    3カドガシラヒラタミツギリゾウムシ (1)



天井にはヒメヒゲナガカミキリ。  なにげに初見ゲットだぜぃ!
            4ヒゲナガヒメカミキリa
ここの夜回りポイントは昼間でもいける!なんて思いながら、ここを後にして
次は小さなダム湖を地図上で見つけたので、そこへちょっくら寄ってみるかと車を走らせた。


到着し、一台もとまっていない駐車場に車を入れる。 
ん? なにかの鳴き声が聞こえるなぁ。。。  なんだろう? そう思いながら歩きだすと、、、飛んだ!
インドクジャクだ。せつない写真だけど、俯瞰で撮れたもので一応。。。  長いレンズもあった方がいいのかな??

        5インドネシア2



結局ダム湖ではクジャク以外撮るものがなく、、次は県道の内側を走る旧道に入ってみた。
少し奥に行くと林道っぽくなっていて、ちょっとイイ感じだ。  左側のスペースを見つけ、車を止めてみた。
歩いてすぐにオオハラビロトンボを発見。 これはたぶんメスだと思うんだけど、赤い腹のオスが見たいよな。

            6オオハラビロトンボ (1)



オオハラビロトンボのこの下から煽った撮り方って、意外に好きかもしれない。。。
    7オオハラビロトンボ (2)



綺麗なベニトンボのメスもおとなしくとまっていた。 天気がいいと、こうも行かないのかなぁ?
        8ベニトンボ♀



最終日だから撮っておくか。。。
    9ナナホシキンカメムシ



魅惑の複眼、ウリミバエ。
            10ウリミバエ



最終日でようやくコナカハグロトンボを見る事が出来た。 今回は♂も♀も撮りたかったんだけどなぁ。。。
                      11コナカハグロトンボ



そろそろ移動しようかなと、車まで戻って来ると、聞き慣れない鳴き声を発しながら、リュウキュウアカショウビンが
オイラを横切って行った。 あ~、またダメだぁ。。。  と思っていたら、なんと戻って来た。
よく見ると1羽ではないようなので、少しねばってみた。 枝が邪魔だったり、また奥に行ってしまったりで
15分ほど格闘したが、ようやく全身を捉える事が出きた!  これだけ写っていればオイラ的には大満足! 
アカショウビンの呪縛がようやく解けた。  これであの鳴き声を聞いても過敏に反応しなくなるだろう。。。

12リュウキュウアカショウビンa




裏道林道を抜け、今度はダムの奥側の通った事がない道に行ってみた。
粗朶や倒木があったのでチェックをしてみると、イシガキヒゲナガゾウムシを発見!

        13イシガキヒゲナガゾウ (2)



で、倒木にいたコイツなんだけど、、、タイワンオニゾウムシ?なんて思ったけど、ちょっと違うし。。。
あ~なるほど!アラメカレキクチカクシゾウムシかぁ!

            14タイワンオニゾウムシ? (1)



いや、ちょと待てよ、、、クチカクシゾウは間違いなさそうなんだけど、アラメカレキと雰囲気が少し違うな。。。
あ~、好きなゾウムシが、また未同定フォルダー行きだ。。。

    15タイワンオニゾウムシ? (2)



このタイプのヒメカミキリも厄介なんだよな。。。  いつものような薄茶色ならサキシマで同定していたんだけど
ちょっと色が濃いから色気が出てしまって、調べてみると、あ~めんどくさい!!  って感じ。。
だって触覚の節の長さの事なんだろうけど、3=4>1とか1>3>4とか1>3=4とか、、、もちろん3>1>4もありまっせ!
的な感じで、触覚の長さも写真じゃわかりづらいしね。。。
  
            16サキシマ?2



でも一応トライしてみると1>3>4の式が成り立って
よっしゃー!って見てみると、分布が小笠原ってなってるし。。。   も~ギブ!
(ちなみに上の方のヒメヒゲナガは3>1>4で、上翅の点刻は後半で極めて細かく…の表記で着地!)

    17サキシマ?



なぜか沖縄のコシアキトンボはよくとまってくれる。 関東のは飛んでばっかしだからな。。。
        18コシアキトンボ



ルリウラナミシジミ! 生きてるヤツ!!  飛翔にチャレンジして瑠璃色を撮ってみたいけど
シジミ飛翔はオイラにはちょっと無理かな。。。

                  19.jpg



ツマムラサキマダラが、綺麗な青と言うかムラサキ?を見せびらかしていたので、のってあげた。
        20ツマムラサキマダラ



《フィールドガイド 日本のチョウ》では“八重山で夏~秋によく見られるが全く見られない年もあり…”なんて
載っていたものだから、ちょとレアっぽいじゃない?と2度目の登場。ちなみにこの図鑑は超見やすくてお勧めです。
 
    21ヤエヤマムラサキ
と言う事で、ダラダラと綴ってしまった石垣昆虫記にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回も快晴には恵まれずの滞在だったのですが、以前までなら晴れてくれていれば、もっと撮れたのにな、、、
なんて思っていたのですが、ここ数回の遠征で感じた事は、滞在日が全部晴だったら、体力が持たないな。。。
と、素直に感じていました。  雨で行かなきゃよかった、、、なんて遠征は一度もなかったので
ある意味、昆虫の神様と天気の神様も体力がないオヤジ用に配慮してくれているのかもしれません。
探虫後いつも思う事ですが、“すべての物に感謝を!”の気持ちを忘れずに、これからも楽しんじゃいま~~~す。

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/20 22:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

もしや正木さん?正木るりさんじゃ。。。

午後は、定番公園バンナ公園へ。
公園って言っても広いし、色んな環境があるから、そこら辺の林道や広場より、全然いいかも。
そんな公園の一発目は、キバネオオベッコウ。 スズメバチほど警戒心がないから、それが余計堂々としていて
変な威圧感を感じるハチだ。  刺されたら痛いのかな?

        1キバネオオベッコウ1



今回はスジグロカバマダラがたくさんいたなぁ。 警戒心もそれほどじゃなかったから、すごい撮りやすかったな。
    2スジグロカバマダラ1



へなちょこマクロみたいにって訳にはいかないけど、けっこう寄らせてくれたし。いやいやアリガトさんでした。
3スジグロカバマダラ2m



上を見るとトンボが飛んでいて、なかなかとまりそうもないから、飛んでいるところを撮ってみたんだけど
この曇り空バックじゃねぇ~。 まあ、オオキイロトンボってのもわかるけど、、、これじゃ。。。

            4オオキイロトンボm



また上の方にいる。 一応撮ってみるか。。。  ま、ナンヨウベッコウトンボってのはわかるけど
翅だけ写しているのも何だしね~、、、なんかもっといいアングルで撮らせてくれないのかね?

        5ナンヨウベッコウトンボm



だーかーらー、その下からアングルじゃ、ダメなんだよ。 せめて横から撮らせ、、、撮ら、、、 って、あんた誰?
            6ミナミトンボ (1)m
ちょっと、木揺すり作戦やっちゃうか!


おー、そうそう、その位なら撮れそうだ。  で、誰?  エゾトンボ系かな? ってか、枝が邪魔!!

        7ミナミトンボ (3)m



お、全身を見せてくれたね! ちょっと暗いけど贅沢は言いません。 ストロボ使いますよ。。。
で、ちょっとわかりづらいけど、ミナミトンボかな?  胸はグリーンメタリックじゃなかったっけ?
羽化直だから胸が茶色っぽいのかな? でも羽化直じゃなきゃ、簡単に撮らせてくれなさそうだもんな。。。

    8ミナミトンボ (2)m
どっちみち初見トンボだぜぃー!、らっき。
ミナミトンボでもなければエゾトンボ系でもない“オオメトンボ”とまーくさんに教えて頂きました。
それと、最後の方のおもろいヤツ、蛾ではなくトビケラ系?との事でした。
まーくさん、色々教えて頂きありがとーございまーす!!





あれ?アンタはもしや正木さん?正木るりさんじゃ。。。会いたかったんだよーーー!
        9マサキルリモントンボ (1)m



まさかここで会えるとは思っていなかったから、超うれしいよー!  
10マサキルリモントンボ (2)m
ショートストーリー< マサキルリモントンボと初めての出会い >でした。。。



緑の昆虫は、こうやって茶色い枝や木の上の方が映えるよね。 あ、濁点入れなくていいすよ。 
    11ミヤコキンカメムシ2m



お~カップリンゴも枝の上だぁ。ってか、葉っぱの上にもいるし、ここスゴイ数いるなぁ、ミヤコキンカメムシが。。。
        12ミヤコキンカメムシm



ソテツにいる正しいダラテツシジミを撮ってみた。
            13クロマダラソテツシジミm



足元をすごい小さなシジミがヒラヒラ舞っている。 なんだろう。。。  止まっていても同定出来ないのに
飛びっぱなしじゃ、わかる訳ない、、、 もしやレア種?  頼むからとまってくれ。。。 と、待つこと10分ほど。
とまった。。。でも、、、ほ~ら擦れちゃっててわからない。。。  タイワンクロボシシジミかな?

                14タイワンクロボシシジミm



奄美で見たアカギキンカメムシは白っぽくてイマイチだったけど、やっぱこの色じゃなきゃね!いっつ、びゅてぃほ~!
            15アカギキンカメムシm



お~、久しぶり! ヒナカマキリじゃん。 強面の感じがいいけど、やっぱり擬木がお気に入りなのかな?
と、撮っていたら下草に落ちた。
 
16ヒナカマキリm



すると、急に可愛らしいポーズをとってきた。  内弁慶?
        17ヒナm



へ~、イワサキタテハモドキも花にとまるんだぁ。。。  初めて見た。  いつも芝生専門だったもんなぁ。。。
    18イワサキタテハモドキ訪花m



ホントごめんんさい、ピンボケで。  でもオモロイから見てチョ。 触覚が二種類あるように見えません?
最初本来の触覚に気が付かなくて、黒い太いのが触覚だと思って撮っていた。 柄もいいよね~。
 で、なんてなんだろう? 
            19ピンボケm
トビケラ系?との事でした。 たしかに、トビケラっぽい。。。


ほんとゴメンナサイ、暗くて。  でも綺麗だから見てチョ。  何とも言えない模様だよね~。
ガ独特と言うか、、、それにしても綺麗だよね~。
 で、なんてガ?
                      20ダークm



おもしろいハチがいた。 頭が白いんだよ。 なんだか、キョンシーみたいだよね。  え、キョンシー知らない?
            21キョンシーm



前からハイビスカスに訪花する、黒系アゲハを撮ってみたかったんだけど、中々チャンスが巡って来ないから
公園の植え込みで我慢する事にした。  でもよりによって、クロアゲハってのが、悲しいよね。。。

        22クロアゲハm
いいかげん、いつまで沖縄にいるのって感じだと思うんすけど、次回が最終日です!

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/19 22:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

一番ビビった出来事だった

今日は、きのう降雨コールドとなったいつもの公園へ。
その流れで裏の林道をせめて、その後別の公園へ転戦! てな予定でホテルを出発。
そしてこの日の第一昆虫は、、、関東でも撮れるっしょ!的なアオモンイトトンボ。
なんでこんな関東でも撮れるトンボを撮っているかと言うと、、、それは! もしかしたらアオモンじゃ、ねぇんじゃね?
的な、同定不得手なオイラらしい撮影スタイルです。。。

                            1アオモンイトトンボ



今回はキノボリトカゲをよく目にしていたんだけど、なんかパッとしないんだよね。。。
擬木にいてたり、石の上にいたりで。。。 自分の立場、わかってる??

2キノボリトカゲ (1) 3キノボリトカゲ (2)



そーそーそーそー、そー来なくっちゃ! 木登り、きのぼり。。。  てか、これキノボリトカゲじゃない? 
ミドリだもんね。  茶色は子供かぁ?

         4キノボリトカゲ (3)



前回の目的虫、クビアカアメイロカミキリはあっけなく見つかった。
5クビアカアメイロカミキリ (1)



しかし、『な~んだ』とはならず、クビアカアメイロは『お~、来たぁ!』と喜こぶ好みのカミキリだ。
        6クビアカアメイロカミキリ (2)



コノハチョウも相性が悪いというか、いつもで会う時は上から目線で見下されている。。。
せっかく翅の綺麗なところを撮ってあげようと思っているのに。。。 『オマエは下手だからダメ!』って事?
少し離れると、翅の色もわかるんだけどね、、、   お近づきになりたいですな。。。

    7コノハチョウ



近くで撮ると下からしか撮れなくて、なにチョウ?って感じになっちゃう。。。
        8コノハチョウ2



お、また見られた! コフキヒメイトトンボの未熟。 これけっこう好きかも!
9コフキヒメイトトンボ



上翅の配色がちょっとオシャンティなカミキリは、サキシマトゲムネカミキリ。
        10サキシマトゲムネカミキリ (3)



レア種じゃないけど、1遠征1出会みたいな頻度で、ちょうどいい距離感だ!?
11サキシマトゲムネカミキリ (4)



今回はイワサキクサゼミを見てないなぁ、、、もう時期は終わりなの?って思ってたら、、、いたいた。。。
            12ツマグロセミ (2)



あれ?でもこれ少し違うよね。  よりセミっぽい感じはツマグロセミでした。  初見セミもうれしいね
    13ツマグロセミ (1)



ちょっとラインが入っていていいなあと思って撮ってみたら、前胸の後縁が透明っぽくなっているから
こりゃ、同定楽だわ!なんて思っていたんだけど、、、神様も試練好きだよなぁ。。。

            14ナゾコメツキ



お~、来たぁ。 好き系カミキリ! 小っちゃいんだよねー、またこれが!
            15ハッタアメイロカミキリ (1)



ハッタアメイロカミキリ。 見たかったカミキリだ。 
数少ない、石垣の花ものカミキリを3種見られたのは、今回の一番の収穫だ!

16ハッタアメイロカミキリ (3)



クビアカアメイロやリュウキュウヒメアメイロもそうなんだけど、この沖縄のアメイロシリーズ、たまんないよね!
いや~、本当カミキリは面白いよな。

    sハッタアメイロカミキリ (2)



お気に入りの公園を歩くと、バッタがビュンビュン飛び出すんだけど、なにバッタだろう? ツチイナゴの仲間かな? 
        18バッタ幼虫



それで10匹に1匹位混ざるこの赤タイプも何?って考えさせられるんだよね。 って、すぐに忘れちゃうけどね。。。
            19バッタ幼虫2



最後は、、、じゃないけど、ラストの一枚は、、、
このリュウキュウベニイトトンボを撮っている時は、ぶったまげたよ!
けっこう敏感な個体で、寄るとスッと飛んで行っちゃう。 でも目で追えるから着地地点にまた寄って、、、
みたいなことを繰り返していた。  トンボは道路の脇に生えている下草にいるから、オイラは道路を背にして撮っていて
オイラの後には誰もいないはずなんだけど、膝の後あたりにどう考えても何かが触れて来る感触があったんだよ。
慌てて振り返ると、けっこう大きめの犬がいて、普通に『うわ~!』って驚いたら、オイラ以上に犬が驚いて、、、
近くに民家が1軒だけあって首輪もかけてたからそこの犬だと思うんだけど、この旅行で一番ビビった出来事だった
そのあと落ち着かなくて、最後のこの一枚で退散するハメになっちゃった。。。
  ピンボケの言い訳じゃないよ 
        20リュウキュウベニイトトンボ
今日も半日分。 次回はバンナ公園へ!!

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/18 15:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ほんと雨でもいるの?

林道を後にして公園へ。
その途中、インドクジャクの親子に出会ったんだけど、あわわ、あわわしちゃって
結局、車のフロントガラス越しにボケボケな写真しか撮れなかった。。。 
やっぱ相性悪いよね。。。  ってか、撮る姿勢の問題か、、、 片手間で、なんてのが甘いんだよね。。。

まあ、とりあえずメインターゲットは昆虫なので、、、そいつを目指していつもの公園へ。
ここは最初に石垣に来た時からのお気に入りスポット。けっこういい思いをさせてくれる。
ただ、ここに来るとなぜかいつも雨が降ってくる。 今日は大丈夫かな? 降らないうちに探虫開始!

お、いきなり見たいやつ発見!!  ヤエヤマクビナガハンミョウだ!
慎重に寄って、、、寄って、、、  あれ? あれれ?  ハバチだった。。。最近の視力低下の影響は大きいな。。。
実は2回見つけてるんだけど、2回ともっカメラを構える前に飛んでどっかに行っちゃってるんだよね。
たぶん欲してたんだろうな、、、ハンミョウを。  でもハバチも綺麗だから、ま、いっかー!って事で。

    1ザンネンハバチ



ヒメアサギマダラがいた。 撮りながら思ったんだけど、やっぱリュウキュウアサギマダラの方が綺麗だよな~って。
そう言う邪念と言うか、雑念があるといい写真って撮れないもんすよね。。。

        2ヒメアサギマダラ



沖縄名物、ちょっとイイ感じのカッコウムシ!  これはナミモンニセナガカッコウムシ。
            3ナミモンニセナガカッコウムシ (2)



サイズもそれほど大きくなく、可愛い感じのカッコウムシでした。
    4ナミモンニセナガカッコウムシ (1)



このカメムシはなんだろう? ハナカメムシではなさそうな、、、 やっぱカメムシ図鑑も必要かな。。。
        5ハナカメムシ?



お~~~、いいハムシがいた。  ってか、ハムシだよね?  調べたんだけど該当なしで。。。
6ハムシ (2)



複眼が大きくて、スゴイ綺麗なハムシだったなぁ。 一人で『いいね、イイね~~~!』って撮ってたよ!
    7ハムシ (1)



またいた! 前回の来島時、初見で喜んだフタスジシュロゾウムシ! 
9フタスジシュロゾウムシ (2)



赤や黄色やブルメタ、グリーンと綺麗な色はたくさんあるけど、これはこれで綺麗なんだよね~。
いいな~、やっぱ石垣は。。。

        10フタスジシュロゾウムシ (1)
な、な、なんと、ここで恒例的な降雨が! しかも本格派! 車で一時間近く待機したんだけど、あきらめホテルへ。



部屋に戻り、今日はこれで終わりだなと思っていたんだけど
晩メシの買い出しついでに、初日の夜回りポイントに行ってみようかな、、、と。。。
情報提供者さんの話だと『雨でもいるかも。。。』との事だったので、意を決して出撃してみた。
雨はいったん止んだけど、今はまた降りだし、けっこう降っている。
この雨の中、昆虫を求め車を走らせているって事が、なんか不思議な感じがした。。。
到着、、、ほんと雨でもいるの?。。。     いるじゃ、あ~りませんか! ここスゴイぞ!
腹も減ってるし、サクサクと行こうと、カミキリや好みの昆虫だけ抑えてみる。
まずは、顔白が可愛いリュウグウヒメテントウ。

            11リュウグウヒメテントウ



壁面の土の巣みたいな所にゾウムシが。 主ではないと思うけどサキシマカレキゾウムシ。
                12サキシマカレキゾウムシ



お、こんどはカミキリ!  サキシマヒメカミキリだ。 雨でもいるもんだね~! 感心してしまう。
        13サキシマヒメカミキリ (2)



なんか、スゲー楽しくなって来た! なにげに奄美でもカッパ着て網振ってる時って楽しかったもんな。。。
14サキシマヒメカミキリ (1)



シモフリナガヒゲカミキリは初日もいたけど、触覚の付け根の寄り感が分かりやすく撮れたので。。。
        15シモフリナガヒゲカミキリ



お~、ごついカッコウムシだ。 色もずい分と派手な感じ。  いいね~!
    16ヒトオビフトカッコウムシ (2)



ヒロオビフトカッコウムシ。 サイズも10㎜を超えている。 いる所には、いるもんだね~!
            17ヒトオビフトカッコウムシ (8)




最後は、、、今日の晩メシも寿司!  ってスーパーで買ってきたヤツだけどね。
     なにげに2日目の夜もスーパーで買った寿司だった。  だって、、、 こんなに安いんだもん!

        18すし

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/17 19:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

見たかったヤツーーー! 、、、 じゃない!

今日の一枚目。 相棒。
            1マツダ
今回は初めての旅行会社でビッグホリデーを利用した。 ツアー代金が安い事もあったけども
レンタカーを借りる際、免責補償代(1650円/1日)を支払わなければならないのだが、それが込み込みの設定なっている。
それでも他のツアー代金より安い感じだったので、約一万円をゴハン代にまわせた。 
そしてレンタカー会社も初めてのタイムズカーレンタルで、ここの社長とオイラの姉貴が友達らしく
事故でもあったらヤバいなと緊張しながら運転していた。 友達だろうが何だろうが関係ないんだけどね。。。
事故と言えば、オイラの場合一番可能性がありそうなのが、バックをしていて脇を擦っちゃうパターン。
最近借りているレンタカーにはバックモニターが付いておらず、体のかたいオイラはバックをするのも一苦労だ。
が、今回の相棒マツダ君は、安心のバックモニター付き! 運転もしやすく、オイラの中ではマツダ株が急上昇した。
もちろんタイムズ株もあがりました。。。



んな訳で、今日はどうしようかと、、、レンタカーのバックを見て頂ければ天気は一目瞭然で
朝から小雨が降り、やんだと思えば小雨降り、、、の連続だった。 ま、想定内の天気にとりあえず出発。
前回Nさんから教えて頂いた、クビアカアメイロカミキリがいたあの林道に行ってみる事にした。

まずはイワサキキンスジカミキリ。 ゴールドやシルバーのラインは見たことがあったけど
このブルメタパターンは初めてだ。  地味な喜びがジワジワと、、、   来た。

    2イワサキキンスジカミキリ



前回と同じところにミヤコキンカメムシ。 もちろん一枚頂いておきました。。。
                2ミヤコキンカメムシ



お~、なんだこりゃ! もしや、、、見たかったヤツ。 ヒラタミミズク! でも見たかったのは成虫だけどね。。。
でもこう言うの好きなんだよなぁ。。。  普通に喜んじった!

        4ヒラタミミズク幼虫 (1)



ヒラタの名に恥じない、薄さだ!  Gレールの鉄板より薄い!!  大人になったら、また会おう!
            5ヒラタミミズク



あまり完品のリュウキュウムラサキに縁はなかったんだけど、今回はけっこう目にするなぁ。。。
        6リュウキュウムラサキ (1)



後に回り込んで、もっといいアングルで、、、なんて思っていたら上の方に飛んで行ってしまった。。。
でもこの角度もいいなぁ。。。    いただき!!

    7リュウキュウムラサキ (2)



車をトロトロ走らせていると、前方に白い花が高~い樹の上の方で咲いていたので、車を止めて降りてみた。
7~8メートル上、そこだけに花が咲いていて、そこにはオオゴマダラや他のチョウ、色んな昆虫がいるのがわかる。
これはチャンスだな、、、と、網を振ってみた。  すると、お~トラカミキリ! しかし、ここでの喜びは禁物だ。
なぜなら、関東にもいるヨツスジトラカミキリの可能性も十分あるからだ。

            8ヤエヤマトラカミキリ (4)



しかし、これはヤエヤマトラカミキリと帰宅後、判定。 時間差の喜びを感じた。  もちろん初見だ。
    9ヤエヤマトラカミキリ (1)



もう一度、掬ってみよう。  お、今度は何カミキリだ!  派手なのが入った。  が、カミキリではなさそうだ。
ハナノミだ! しかもハデハデ!!  好みのタイプだ!!!   ラッキー!!!!

10ヤエヤマキボシハナノミ (2)



ヤエヤマキボシハナノミ。もちろん初見種。 1.5㎝近くあり、サイズ、派手さでハナノミ№1だろう。
    11.jpg



形、模様の点からハナノミは好きなので、このボーナスを素直に喜んだ。
12ヤエヤマキボシハナノミ (1)



この大きな樹の隣に、4~5mくらいの同じ種類の花が咲いていた。 しかし、こちらは日陰になっている。
ちょっとカミキリは望めないかなと思ったけど、とりあえず振ってみる。。。
ん?さっきと同じトラカミキリか? 微妙に模様が違うような。。。  
(この時、現地ではさっきのがヨツスジトラならこっちは別種、こっちがヨツスジトラなさっきのは別種と、
とりあえず初見種ゲット確定で真の喜びを感じていた。)

    13イリオモテトラカミキリ



帰宅後の同定では、なんとこちらもヨツスジトラではなく、イリオモテトラカミキリだった。
14イリオモテトラカミキリ (2)



一気に初見トラを追加できた。 この時期に花に来るカミキリはあまりいないので、運がいい。 この勢いで。。。
        15イリオモテトラカミキリ (1)
この樹には充分楽しませてもらったので、少し車を走らせ、眺めのいい広場を目指した。。
4月に来た時の最終日、それなりに手ごたえを感じた場所だ。



さてさて、、、何が出るかな?何が出るかな。。。  ミドリナカボソタマムシ。 やっぱり撮っておきたい1匹だ。

    16ミドリナカボソタマムシ



そして奥に進むと、茂みに何とも言えない違和感を発見!  お~帝様、ミカドアゲハさんじゃないですか!
羽化直っぽかったので、余裕をこいていたらこの一枚で飛んで行ってしまった。 
これもこの角度しか撮れずでジロジロ見ていたんだけど、透き通るような翅だった。ほんと綺麗な個体だったなぁ~。。。

17ミカド
(ブログをアップする前に一応、誤字脱字をチェックするんだけど、その時だ! 
うわ、すぐ上に抜け殻あるじゃん! と気が付いた。 だから上の文章はそのままで。。。)  



イシガケチョウがいたんだけど、、、羽化不全?近寄ってみたら、交尾態だった。これはこれで綺麗なもんだ!
        18イシガケチョウ



広場を後にし、そろそろ林道を終わりかなと言うところで、 うぉ!見たかったヤツーーー! 、、、 じゃない!
こんな存在知らなかった!でも間違いなく好みのタイプ!もし知っていたら、間違いなく『見たかったヤツーーー』だ!

            19ヤエヤマエボシハゴロモ (3)



ヤエヤマエボシハゴロモ、八重山烏帽子羽衣。 名前までカッコイイ! いや、ちょっと渋すぎか。。。
20ヤエヤマエボシハゴロモ (5)
いや~、前半は楽しかった! って事で、次回は後半戦、いつもの公園へ!!

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/16 23:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

うぉーーー、黒霧島!!

今日の一枚目。 やられちまった、やっちまった。。。
            1-1チェイサー
3日目の夜は、予想外の晴れ間に気を良くし、5年前にも行った“すし太郎”へ飲みに行った。
とりあえずビールを流し込み、泡盛をロックで注文。
むかしからの飲み方だけど、熱燗や焼酎ロックを飲み時はビールをチェイサー(追い水)にしているオイラ。
ここでもいつものスタイルで、泡盛とビールをチェイサー代わりに飲んでいた。
二杯目の泡盛をオーダーしようとしたら、さっきと違うスタッフが来たので、『あ、これ! 請福ロックでね!』と
銘柄を言い、注文した。
すると最初のスタッフより気が利くのか、利かないのか分からないが上の写真の様に
『チェイサーをお持ちしましたので、よろしかったらどうぞ』と、グラスを二つ持ってきた。
ビールを飲んでいるけど、まあ氷水も飲みたくなる事もないとは言えないので、そのまま頂く事にした。
お酒をロックで飲む方ならお分かりだろうが、口に含むときはそれなりに口の中が緊張するもので
それに伴い、飲む前から顔もちょっと眉間にしわを寄せ渋めの顔になったりする。  もちろんオイラもそれだ。
二杯目を口に運び、緊張と渋顔で口の中に泡盛を流し込む。  すると、一気に緊張が解け、顔がほころんだ。
美味いからじゃない、、、  お~~~い、二杯目のスタッフーーー、逆だよ! チェイサーと泡盛の置く場所が!!
もちろん心の叫びで、スタッフには何も言わなかった。
ただの氷水を飲むのに、緊張と渋顔の自分を思い返して、滑稽でしかたなかった。
気持ち悪い話だが、カウンターで一人でニヤついてしまった。
  
そんな事もありながら、そろそろ〆の寿司でも注文するかと以前頼んでいた地物の盛り合わせを探してみた。
さすがに5年も経てばメニューの写真も変わっていた。 しかし“地物”の文字は目につき、まだある事にホッとした。 
オイラは、スタッフを呼び『あ、これ下さい!』とメニューの写真を指差した。
ここのおすすめは、やはり東京では口にする事が出来ない魚種が握られた盛り合わせになるのだろう。
たいして待たずに寿司が運ばれてきた。 あれ、ずいぶん普通っぽい。。。 
まあ、寿司屋は盛り合わせの内容が仕入れによって変わったりするものだ。仕方ない。。。 にしても普通だ。。。

にぎりを口にほおり込みながらメニューを見てみる。 
あれ、あれれ? オイラが指さした写真の上に地物の盛り合わせの写真が。。。
間違えてオイラが指をさした方は、地物ではなく“近海もの盛り合わせ”と書いてあった。。。
酒に酔っていたわけではないと思うが、オイラとしたことが。。。
チェイサーはやられちまったが、にぎりはオイラがやっちまった。。。  
もちろん近海ものでも美味しく頂きましたよ!
        東京でも食べられるけど。。。
        1地物?





そんなやっちまった、やられりまった夜を過ごした、昼間の昆虫たちはと言うと
きのうの続きで、あいうえお。。。
まずは、これを見ると石垣に来たなと感じる、イトヒゲナガゾウムシ。
  
        3イトヒゲナガゾウムシ



今回の目標でいつもの通り“リュウキュウアカショウビン”が入っている。
この写真もあと葉っぱが、2.5枚なかったらオイラ的には満足できたのだけど、、、
実はこの写真を撮る少し前、林道をトロトロ走っていると、車のすぐ脇3メートルくらいの所にアカショウビンが!
慌てながらゆっくり止まって、視線はアカショウビンから外さず、手は横山やすしのようにカメラ、カメラ、カメラと
助手席側をまさぐりカメラを手にし、そ~~~っと構えたが、、、 さよなら~と飛んで行ってしまった。
やっぱり鳥ってのも縁があるんだろうなぁと感じながら、この写真を撮っていた。

            4葉っぱ



綺麗なカスミカメがいた。 もちろん同定出来なかったけど
というのも以前、名も無き林道でカメムシ好きの方にお会いして、会話の中でオイラが『カスミカメが好きなんですよ』と
言ったら、その方が『カスミカメは同定がねえ』と、カスミカメの同定の難しさを話していた。


5カスミ2



その時以来、カスミカメの同定は難しいものだと、同定のあきらめが少し早くなってしまっている。
で、今回の石垣のこんな小っちゃいカスミカメはオイラには無理だろう、、、の流れだ。

        6カスミ



しかしハネカクシ同様、せめて名前はわからずとも大きさは伝えたいと思うオイラ。
十円玉の文字で見てもらえば分かりやすいだろうと、けっこう多用している。
しかし、この『平成五年』の場合、大きさを知るには平成一桁の十円玉を探さないと
平成三十一年とではサイズ感が全然違ってきてしまうと言う事に初めて気が付いた。
なるほどな!と思ったそのすぐ後には、やっていると事が、何か抜けているなと少々落ち込んだオイラだった。

            7カスミ3
カメムシ先生より、ウスオビヒメカスミカメだと思いますよとご教示頂きました。 スッキリ!
にしむらさん、いつもありがとうございまーす。





前回ビーチ沿いで初めて見たクロジュウジホシカメムシだけど写真はイマイチ。
今回は前よりかはいい感じで撮れた!  うん、綺麗なカメムシだ!

                    8クロジュウジホシカメムシ



これでもかってくらい、黒くないクロセセリ。
            9クロセセリ



ここは沖縄なんだから、わざわざガードレールにいるところを撮らなくてもいいんだけど
なんか、『撮ろう!』と思っちゃって。。。 でもこのあとコフキショウジョウトンボはあんまり見なかったなぁ。
虫の知らせってヤツかな。。。

        10コフキショウジョウトンボの知らせ



林道を走っていて白い花が目に入り、カミキリチャン~ス!と、車を停め。
ドアをからバッと飛び出て、後部のハッチバックドアをガバッと開けて、さあ!と、脇の木に目をやったら、、、
あわわわわ、、、うぉーーー、黒霧島!! じゃない、サツマニシキだぁ~~~!!
そのうち会えるかなと思っていたけど、予想以上の感動が襲ってきた。  綺麗だ。。。。。。
慎重に一枚目をおさめモニター確認するも暗くてブレブレ、慎重に何枚か撮ってようやくこの写真。
出来の良しあしは別として『撮れてよかった~』と純粋に思った。

11サツマニシキ (3)



ただこのいる場所が問題で、、、下る崖の途中から生えている樹の枝がちょこんと伸びて、先の葉っぱにサツマニシキ。 
いる場所もガードレールより奥側。 そう、構図はほぼこれだけと言っていい。
横や前からなんて、まず無理な話で。。。 で、苦し紛れに体を乗り出しバストアップ写真だけ一枚頂いておいた。

        12サツマニシキ (1)
このあと、一か八かで枝を投げてサツマニシキを飛ばしてみたら、とりやすいシダの葉っぱにとまってくれたけど
腹側の1/3しか見えない中途半端なとまり方。 もう一勝負してみら、そのまま高い所に飛んで行ってしまった。
まあ、一枚でもこれだけ撮れれば上等かな。。。
 




こんなに綺麗なタイワンキチョウでもサツマニシキにはかなわない。。。
            13タイワンキチョウ



タイワンクロボシシジミにいたっては、霞んで見えてしまう。 ってか、これはピンボケだ。。。   スンマセン。
                14タイワンクロボシシジミ



見た事あるよで、見た事なかったヒメマダラナガカメムシ。
            15ヒメマダラナガカメムシ



前回、にしむらさんに教えて頂いたミナミトゲカメムシと再会。もちろん別個体だけどね。  いちいち言うなって?
                16ミナミトゲカメムシ



5月の本島でも撮ったけど、好きなんだよね~、リュウキュウヒメアメイロカミキリ。
    17リュウキュウヒメアメイロカミキリ (1)



でも遠征の2回に1回は見ているような気がするんだけど、けっこうな普通種なの?
        18リュウキュウヒメアメイロカミキリ (2)




最後は、、、石垣島を車で走っていると、飼われているヤギの姿をよく見る。
       広い原っぱにポツンとヤギが紐で結ばれているが、最初見た時は放し飼い?と思ってしまった。
       このヤギも変な場所にいるなと思ったけど、よく見ればやっぱり紐で結ばれていた。
       『今回は騙されないよ!』と内心思っていたけど、よく見ればとなりの子ヤギはノーリード。 えっ?
       子ヤギは親への依存度が高いのかな? 
       どっちにしろ今ここにいるって事は、紐は必要ないんだろうなぁ。。。  にしても子ヤギカワイイね~。
  
            19放し飼い


ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/15 22:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ブッシュドノエル

今日の一枚目。 どうしよ。。。
    1まさかの晴
石垣3日目の今日が、島内での本格探虫となる。
ただ、天気が今日以、曇/雨の予報だったので特に計画たてず、適当に回ろうかなと思っていた。
こんな日は、カーテンを開ける時はだいたい考えている事は同じだ。『雨だけは勘弁、せめて曇っていいてくれ!』
そんな感じでカーテンを開けてみると、『お~、晴れてるじゃん!』と喜ぶのはつかの間で、、、
次の瞬間から、『ヤベッ、どしよ! どこ行こ? それより先に準備しなきゃ』となる。。。
予報がよければ、8時前にはホテルを出れる状態にしているけども雨や曇りの場合、どうしても気分が上がらず
朝もゆっくりと寝てしまう。  
とりあえずバタバタと準備をし、この日は島の西、屋良部林道に行ってみる事にした。
また例のごとく、あいうえお順で昆虫たちが登場します。。。



決して珍しい種類ではないんだけど、みつけるとラッキー感を味わえる、オキナワツノトンボ。

        2オキナワツノトンボ (1)



オキナワツノトンボをアップで撮る人はいないと思うので、へなちょこブログらしくドアップで! 
すると、複眼が二つに分かれている事が発見できた。
 
            3オキナワツノトンボ (2)



クロウリハムシには悪いけど、雰囲気が全然違う。 品があるんだよね~、オキナワヒメナガハムシは!
        4オキナワヒメナガハムシ (1)



でも、、、横からん見ると、ほぼほぼクロウリハムシだなぁ。。。  あれ?クロウリハムシなんか撮ってないよな。。。
5オキナワヒメナガハムシ (2)



で、コイツはオキナワヒメナガのそっくりさんで、少しずんぐりタイプ。 じゃ、クロウリハムシ? ちゃいますて!
                6オキナワヒメ似



体型を見れば、キクイゾウムシ系だなと言う事はすぐにわかった。
キクイゾウムシはそんなに種類がいないから、すぐにわかるだろうと思っていた。
 
    7キクイゾウムシsp(1)



甘いんだよね~考えが。。。  この口吻の短さは見当たらないんだよ。 似ていても分布が北海道・本州とか。。。
でも『すぐにわかるだろう』って思っていなくても分からないものは分からないんだけどね。。。 ハハッ。

            8キクイゾウムシsp



そんでもってコイツもグレーなヤツで、キボシヒメゾウムシだろうと思っていたけど
よくよく見ると紋様が似ているけど、けっこう違うんだよね。 
図鑑やネットの物はここまで班がハッキリしていないし
逆にこの個体は前胸の中央に白い班がないんだよね、、、擦れた感じでもないしね。 困ったもんだ。。。

        9キボシヒメゾウムシ (1)



まあ、ヒメゾウムシには間違いなさそうなんだけど、こういう好きなタイプのゾウさんは綺麗に着地したいよね。
    10キボシヒメゾウムシ (2)



あいうえお順にしなきゃ良かったなぁ。。。  またゾウムシでまたまた未同定。
チビデオゾウムシぽいけど、多分違うんだろうな。。。

            11チビデオゾウムシ? (2)



なんとなく撮った事があるような気がするんだけど、ゾウムシ系が多い自ブログを
ゾウムシ・沖縄だけで遡るのは、ちょっとしんどいよな。 たぶん同定出来てないし。。。

    12チビデオゾウムシ? (1)



これはバチコーーーンと同定出来た。 ツマキナガタマムシ。
13ツマキナガタマムシ 1



地方に来ると、いい感じの初見ゾウムシが見つからないかなぁ、、、なんて思っているけど
タマムシの場合は、初見タマムシってだけで大満足だ。  言わば“ハズレ無し!・ もれなく!”って感じ!!

        14ツマキナガタマムシ 2



そりゃ、3枚目もいっちゃいますよ!
    15.jpg



ちょっとトーンダウン、、、 フタホシサビカミキリ。  
            16フタホシサビカミキリ



これは何ツツ? ツツハムシ自体けっこう変異があるみたいなんだけど。 このパターンは変異なの?
        18ブッシュドノエル?



ハムハンには“南西諸島の個体はきわめて変異が大きい”とは書いてあるんだけど
ここまでブッシュドノエルみたいになっちゃうの?   あー、ケーキ食べたくなってきた。。。
      ガマンガマン!
                      19ブッシュドノエル2?



好きなカミキリ、モモブトトゲバカミキリ。 もちろん上翅のトゲが名前の由来。
    19モモブトトゲバ (2)



やっぱりこういう個体は横から撮って、トゲを分かりやすくしないとね! あれ?上の写真の方が分かりやすい?
        20モモブトトゲバ (1)



これもワカランテントウなんだよね。 ナミ、ダンダラ、クリサキのいずれかだよね。 ナミダラクリテントウって事で!
            21ワカランテントウ




閉じているところは撮ったことがあるんだけど、今回は飛んでいるところを目撃し、写真には撮れなかったけど
翅表のブルーにちょっと感動してしまった。で、次の出会いがこれ。。。 わずかに見える、ブルーが悲し気だよね。

        22ルリウラナミ悲劇



最後は、、、明るく、バナナーーー!  いや~、南国です。      
23そんなバナナ
最後はといいつつ、今回もちょっと枚数が多かったので2回に分けさせていただきました。
次回は午後編で!

ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/14 22:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

あとの祭り。。。

きのうの続きで、西表午後編。
トップバターは、きのうと同様アカスジベッコウトンボで! でも今日は深紅の♂
ちょっと色が濃いんだよねぇ~。。。

    1アカスジベッコウトンボ♂



島の奥の方まで行き、このへんなんか良さげだなと、グイグイ奥に進んでみると、、、
面白いもので、以前来た場所だった。 5年経っても“良さげ”と感じる場所は同じなんだなぁ、、、と。
しかし5年前にはいなかった、ベッコウチョウトンボが舞っていた。  飛翔ガンバッちゃうかな。。。

                    2ベッコウチョウトンボ (1)



ちょっと暗めだけどもう一丁!
    3ベッコウチョウトンボ (3)



すぐ脇にはヒメトンボ。 アンタも良く見りゃ綺麗なんだから、もうちょっと色気のある所にとまってなさいよ!
            4ヒメトンボ (2)



お~、さすが女子! ちゃんと葉っぱの上にいるじゃない! しかもポーズまで決めて!!
5ヒメトンボ (1)



タテハモドキ。。。  実は初見だった。。。  ちゃんと撮りたかった。。。  フェスは終わってるし。。。
                6タテハモドキ



ちょっと苦手なカエル、、、あまり綺麗ではないネズミ色、、、でも可愛いんだよね、コイツ。なんでだ?1.5cmだから?
            7カエル



当たり前だけど、タイリクショウジョウトンボはこれでもかってくらい、赤かった。
        8タイリクショウジョウトンボ



お~、なんだコイツ? ナナフシってのはわかるけど、見た事ないなぁ。。。
            9コブナナフシ (1)



コブナナフシだって! ナナフシも色々いるんだね~。  
あっ、そうだ! 前回まーくさんと見たツダナナフシは、成虫になってるんじゃないかな?? 後で行ってみよ!

    10コブナナフシ (3)



ちょっと雰囲気が違うよなとシジミを一枚。 やっぱな!初見のウスアオオナガウラナミシジミだった。
        11ウスアオオナガウラナミシジミ



ベッコウチョウトンボのとまっているところも撮っておきたかったんだよな。  らっき!
                    12ベッコウチョウトンボ



やっぱさあ、天気ってだいじだよね~。 ほら、こんなに綺麗だよ! 
そう言えば、奄美の海は綺麗な緑っぽい色をしているんだけど、沖縄は明らかにブルーだよね。 なんでだ?

    15ー1



普通種のイシガキゴマフなんだけど、やっぱり見つけると撮っちゃうんだよね。 存在感があるし。。。
でももうちょっと大きく撮りたいよな。。。  ちょっと、枝をグイ~ンと!

                      13イシガキゴマフカミキリ (1)



あれま! いらしたのね。。。  全然気が付かなかった。。。
        14イシガキゴマフカミキリ_1



ツダナナフシってどの辺だったかな?  ここっぽいな。。。  葉っぱをペロリンチョ!  いたいた。
                    15ヤエヤマツダナナフシ (2)



あらまぁ、まだ幼虫だ。。。  『いいかげん、大人になれよ!!』と、言ってやった。。。
        16ヤエヤマツダナナフシ (1)



ダンダラもナミテントウほどじゃないけど変異があるようで、テントウムシハンドブックによれば
コイツは前胸がDタイプで上翅がCタイプのミックスタイプのようだ。  これはこれでなんか嬉しい。。。

            17ダンダラ前胸DエリトラC



イリオモテヤマネコってのも見てみたいんだけど、夜行性だから西表泊じゃないと無理っぽいから
石像で我慢することにした。  結局後半は曇天でした。。。

                18橋



曇天気分を吹き飛ばしてくれたのは、ヤエヤマムネマダラトラカミキリ。
一枚撮ってモニター確認をしたら、曇天だけじゃなく、自分自身もどっかに吹き飛んで行ってしまった。

        19ヤエヤマムネマダラトラ



地べたにとまった、小さなチョウ。。。  なんでアップしたかって?  そりゃ~、お初なんすよ。
スゴイ敏感でカメラを向けるとすぐに3~4m移動してしまう。  で、オイラは50mくらい移動しました。。。

           20ヤエヤマムラサキ




最後は、、、この日の夜、買い出しに出かけて、ついでだから自販機巡りでもしようかなと回ってみたが
      前日のイメージが強すぎて気分が全然盛り上がらず、バッタと変なハムシで終わってしまった。。。

21バッタ? 22ハムシ?

ではでは。。。。。。や
[ 2022/06/13 22:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

紋無しタイプ

今日の一枚目。 ちゅらさん2  ---全長30.3m、定員150名---
    1ちゅらさん2 30,150
二日目は悩みに悩んで西表島に行く事にした。 前日の予報で、到着日の昨日が晴のち曇り、今日が曇り。
明日以降は曇ときどき雨や雨のち曇となっていたので、今日の曇りをいかに使うかで悩んでいた。
動き慣れた石垣島で使うか、それともせっかく石垣まで来たのだから、西表でハナダカトンボを狙うか。。。
結局、ハナダカトンボは狙わずの西表行きに決定した。  ハナダカトンボを狙わなきゃ意味が無いかなと思ったが
更に船に乗ってと、時間のロスを考え敬遠してしまった。 ほんのわずか、『もしかしたら、既知のポイントではなくても
渓流沿いの暗闇を攻めれば、出会うチャンスがあるかも』と、頭の片隅にあったのだ。
結果、ハナダカトンボは当然見る事が出来ず、渓流の暗闇なんかすっかり忘れていて、単純に西表島を満喫した。  
オイラ的にはこのスタイルが一番いいのかな。。。



島のレンタカーは前回まーくさんと来た時と同じレンタカー屋で手配。 話が早くてちょうどいい。
さっそくもう一つの港、上原港の先まで車を走らせた。
なんか公園のような所があったので、車を停め探虫開始!
西表の第一昆虫は、綺麗なアカスジベッコウトンボだ。 深紅のオスもいいけど、この控えめ感もいいね!

2アカスジベッコウトンボ



初めての石垣で会ったチャイロテントウ。 地味に感動していたことを思い出した。
                      3チャイロテントウ



これからいくらでも見るだろうナナホシキンカメムシもin西表と言う事で、一枚おさめた。
            4-1ナナホシキンカメムシ
でも以外に今回はナナホシキンカメはあんまり見なかったなぁ。。。



ピンクの綺麗な花が咲いていて、何か昆虫が付いていないかなと行ってみると、ハナバチが訪花していた。
腹のブルーのラインに心が躍った。  だけども吸蜜の際、体を丸めてしまうのでブルーラインと頭を
上手く撮れず悩んでいたんだけど、右のブルーラインと左の頭が見える方でワンセットでいいかなと、一枚。
いい訳がないよね。。。

        4ミナミアオスジハナバチ (2)



ちょっと斜めから撮ったんだけど、ちょっと中途半端だったかな。。。
            5ミナミアオスジハナバチ



すると今度は違う種類?が飛んで来た。 最初の方がミナミアオスジハナバチでこれはアオスジコシブトハナバチ。
もちろん帰宅後の同定で。。。

        7アオスジコシブトハナバチ



やっぱりこれもピントが頭か腹かで、両方ともとはうまく行かない。
でも後から来たコシブトハナバチは、すぐにいなくならず何度も繰り返し吸蜜をしていてくれたので
何枚も撮る事が出来た。  そして、閃くオイラ!  横から狙えばいいんじゃん!と。。。

            8アオスジコシブトハナバチ2



お~、いいのが撮れた! わざわざ西表で撮る写真でもないんだけど、なんかスゴイ楽しかったよ!
写真の出来も時間の過ごし方も一番じゃなかったのかな、西表で。。。
と言う事で、これからは尻すぼみになってまいります。。。

9アオスジコシブトハナバチ (1)



少し車を走らせ、粗朶系を攻めてみると、見てみたかったシロアナアキゾウムシが見つかった。
            10シロアナアキゾウムシ (4)



奄美ではゾウムシが少なかったから、昨日のミツギリゾウムシに続き、初見のシロアナアキゾウムシは、ヒットだな!
    11シロアナアキゾウムシ (3)



カミキリは、これも初見かなと思ったんだけど、きのうアップしたフタモンサビカミキリの紋無しタイプかなと。。。
紋無しタイプって、、、親近感わくよなぁ。   オイラは文無しタイプだけど。。。

                12フタモンサビカミキリ



お、初見ヒゲナガゾウもゲットだぜぃ!! ホシガタシロヒゲナガゾウムシ。
    13ホシガタシロヒゲナガゾウムシ (2)



でも現地では既知種のイボタロウヒゲナガゾウムシかなと思い、盛り上がりはほとんど0だった。。。
            14ホシガタシロヒゲナガゾウムシ (1)



現地での同定はほぼ不可能の為、今度は逆にコフキゾウムシの色彩変異を“もしかしたら、、、”と、撮っていた。
                15コフキゾウ



ヤエヤマアヤモンチビカミキリはフタモンサビよりちょっとだけ、ランクが上かな。。。    いや、一緒だな。
            16ヤエヤマアヤモンチビカミキリ



アオタテハモドキも花にいてくれると、気合が入るんだけどなぁ。。。  まあ、贅沢は言いません。。。
        17アオタテハモドキ♀



ちょっと好みのムツトゲサシガメ。 悪くないんだよコイツは。
            18ムツトゲサシガメ  (1)



午後の別場所で撮った、この幼虫は悪くないというか、、、いい!って感じ。 ヒゲナガサシガメっぽいよね。
いっちょ前にオヤジと同じポーズをとってるよ。

        19ムツトゲサシガメ  (2)



前回お初だったクロスジクチブトゾウムシ。 いやあ、いいよねこのゾウムシ。
            20クロスジクチブトゾウムシ (2)



何がいいって、前も言ったけど同定がさ! 難解のヒゲボソ、クチブト系の中では異例の手間いらずだからね。
    21クロスジクチブトゾウムシ (1)



ちょっと渋めのコメツキがいた。 なんかいい感じ。  それに胸が赤いタイプは少ないから、同定が楽なのよ。。。
        22ムネアカツヤケシコメツキ (1)



そして図鑑には“花上で見られるが、まれ”と、うれしいオマケ付きだった。
            23ムネアカツヤケシコメツキ (2)
ついつい厳選と言う事が出来ず、だらだらと。。。  そんな訳で次回も西表午後編で!

ではでは。。。。。。や

[ 2022/06/12 21:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)