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新芽を日傘に

3億8千万強奪!
そんな事をしてまで、お金を手に入れたいのか。。。
確かに今の世の中、お金があれば何でもできてしまう。
悲しいね~、、、でもお金じゃどうする事も出来ない事だって。。。
愛、、、な~~~んて事を言うほど若くないし。。。
お金じゃどうする事も出来ない事、、、それは天気だ。
貧富の差別もなく、善人悪人の差別もなく
いい意味でも悪い意味でも全てにおいて平等。 
この天気の平等ってなんか好きなんだよなぁ。。。
そんな日差しに感謝しつつ、、、コトハツ、ルイス君との出会いだ。
赤い体には赤い太陽が良く似合う!って、別に太陽は写ってないんだけど。。。

IMG_5129ds.jpg
前回のファウストや今回のルイスとか、この時期に会えるとテンション上がるんだよねぇ~、ホント。
                                  IMG_5127ds.jpg


最初100㎜マクロで撮っていたんだけど、コンデジを持ってきている事を思い出し
目をそらさずに後退しコンデジをポケットから取り出す。
やはり目をそらさずに前進し、ピントよ上手く合ってくれと念じながらパチリンコ! は、セモンジンガサハムシ。
何となく、天気がいかせたかな。。。

P4190009dds.jpg


下北辺りにいそうなチョイ悪オヤジ風のコイツは、オオメカメムシ。  
意外にファンが多そうな一匹だ。

            IMG_5144ds.jpg


図鑑には4月からいるって書いてあるけど、ホントいるんだね~、、、 天気がいいと何でもアリだな。。。  
今年はカワラハンミョウに会いたいなぁ。。。

ハンミョウS


新芽を日傘に、、、って、全然隠れてないんだけど。。。  
                        IMG_2069ds.jpg


スズメバチ・アシナガバチの中で、なぜかこのムモンホソアシナガバチだけは
刺さないような気がするんだよね、、、もちろん普通に刺すんだろうけど。。。

            IMG_2086ds.jpg


おー、こんなところにイチリンソウがあったんだー、、、あっヤブキリ幼虫。。。
IMG_2092ds.jpg
別角度。
                                  IMG_2093ds2.jpg

う~ん、やっぱ天気がいいって最高だな~。       天気がいいとね。。。

ではでは。。。。。。や
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[ 2017/04/23 18:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

昆虫界のファッションリーダー

このところ美女谷詣が続いてるせいか、ブログもゾウムシ系が多くなってきている。
今日も悩めるチョッキリ達だ。
もちろん悩めるのはチョッキリではなく、同定に苦しむオイラ自身の事だが。。。
で、苦しんだあげく、こちらはマルムネチョッキリで、、、勝負!

            IMG_5265ds.jpg


で、これはエリトラがちょっとルリっぽくなっているから別種かなと思ったんだけど、、、
胸板の網目具合からこいつもマルムネ?

                                  IMG_5173ds.jpg


微妙な差で苦しむオイラに手を差し伸べてくれたのが、、、キターーーー久々、ファウストさん。
ごっつ、わかりやすい!  綺麗だし、わかりやすしで、もう文句なし!

            ファウストハマキチョッキリ (1)
写真はちょっと暗いけど、お天道様の下で見るとホント宝石だよ! ルビーみたいだ。
                        ファウストハマキチョッキリ (3)


今さら感が強いんだけど、せっかくいたのでジュウジチビシギ君なんかを。。。
IMG_5231ds.jpg  IMG_5243ds.jpg


このワンポイントイエローが昆虫界のファッションリーダーのようだ、、、  うそ、ちょっと褒め過ぎた。。。
                        ツマキアオジョウカイモドキ

ファウストみたいにパッと見が綺麗なものもいいけど
よ~く見ると、『おー、綺麗じゃん』的なウグイスナガタマムシもいいよね。
  
            IMG_5167ds.jpg


とにもかくにも、、、“シブい!”の一語かな。
IMG_5214ds.jpg  マダラカサハラハムシSs
                  フタホシアトキリゴミムシ                           マダラカサハラハムシ



今日はこんなところで、、、
ではでは。。。。。。や

[ 2017/04/22 18:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

 おっ、コトハツ(貸)だ! 

前回の続きで、14日に撮影した分。
今ではみんな普通に見られる事が出来るが、一週間前は
 おっ、コトハツ(貸)だ! 』 と、今年の初物にテンションが上がっていたのだが
この時期の一週間はスゴイ勢いで、昆虫達もワレもワレもと活動しだすので
今記事にするとちょっと拍子抜けだが、ご勘弁。。。
まんずは、、、カシルリオトシブミ。

            カシルリオトシブミ (1)ss

う~ん、何とも言えずルリ色がいい感じだ。
カシルリオトシブミ (2)s

複眼が着いていないから間違いなくカシルリオトシブミ!  だよね?
            IMG_5051ds.jpg

これまたコトハツ、カメノコ系はコガタカメノコハムシ。
                        コガタカメノコハムシb


テントウは、ベニヘリテントウ。 
            ベニヘリテントウs
前回ハムシと見間違えた、デオキノコムシ。 不思議な事にハネカクシの類に括られている。。。
                        デオキノコムシb


また撮っちった、イタドリハムシ。 ミドリの中にこの色がいるとついつい。。。
            イタドリハムシs


シブい所でキクビアオアトキリゴミムシなんかもどぞ。
                        キクビアオアトキリゴミムシs


コトハツどころかコイツは初見だ! ハチモドキハナアブ。
            ハチモドキハナアブs


最後は、、、既出、コトハツのゾウムシ達。
ヒゲナガホソクチゾウとコトハツのイチゴハナゾウムシ。

ヒゲナガホソクチゾウムシs  イチゴハナゾウムシs

ちょっと地味目なカレキゾウムシはノヒラかな? 先日の同定お手上げゾウムシはパッカンで!
ノヒラカレキゾウムシ?s  謎ゾウパッカン

ではでは。。。。。。や、、、、、、あっ!

そうだ、前回の竹やぶ緑地の写真がちょっとだけあったんだ、、、  ちょっと簡単に。。。
谷戸入口にいたヒメクロオトシブミ。

ヒメクロオトシブミ (2)d

ガガンボの仲間かな? なんかエヴァンゲリオンに出てきそうだ。

            ガガンボs

冬の手すりの定番幼虫が、葉っぱの上で成虫になっていた。  コミミズク。
                        コミミズクs

ちょっと進むとニリンソウロードが出来ていた。
                        ニリンソウb
ニリンソウには先っちょ好きなヒメジョウカイ、ニリンソウバックで。
            ヒメジョウカイb

先っちょ好きは他にもいた。。。  ヒゲナガルリマルノミハムシ
                                  ヒゲナガルリマルノミハムシs

ふぅ~~~、、、おしまい。。。





[ 2017/04/21 07:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

- 冤罪 -


なんか『太陽にほえろ』的なタイトルだ。。。  まっ、そんな事はいいとして。。。

今日は近場緑地へとバイクを走らせた。
途中ハッとし、ある事に気が付いた。  ガソリンが無い。。。
とりあえず行きは間に合いそうだが、帰りは途中でスタンドに寄って行かないとヤバそうだ。
そんな事を考えながらもとりあえず現地に到着。
時間が無いため簡単な散策になり、谷戸の途中まで行き引き返してきた。
すると行きには誰もいなかった竹やぶに人影がみえた。
どうやらその土地のオヤジさんでタケノコを掘っているようだ。
その時ふと、おふくろがボヤいていた『今年はタケノコがずい分高いのよね~』と言っていた事を思い出し
ちょっと分けてもらえないかと、そのオヤジさんにちょっとお願いする事にした。

『今年はタケノコが高いみたいですけど、数が採れていないんですかね~』と、クラッチ合わせの会話をし
一気に本題へと切り込んだ。
『もし宜しかったら一本売って頂くことは出来ますかね~?』
「あ~、いいですけど・・・」 今ひとつ歯切れが悪い。。。 すると続けざまにこう言ってきた。
「今スーパーではいくら位しているんですかね~」  折衝。
『いや~、どの位なんですかね~』 昼間にスーパーに行ってきたばかりだが
ここは、軽くボケて見る。。。 まさか、緑地のど真ん中でこんな心理戦を繰り広げるとは。。。
一瞬の沈黙。。。 するとオヤジさんが 「じゃあ、500円置いて行ってよ。」
「その黄色い箱の中に採ったのが入っているから、好きなのを持って行っていいよ!」
そして最後にこう言ってきた。「それスーパーでも500円じゃ買えないよ!倍はするよ~!」と、、、
ちょっと冗談交じりのようにも聞こえたが、やはり心理戦であったかと、ふと思った。 
オイラは500円を置き、かごの中から一番おいしそうなそれをツカミ出した。
そして『オヤジさーん、これもらって行きまーす!』 と、タケノコを持ち上げ軽く会釈をしたオイラは
買い物をした満足感ではなく、戦いに勝った満足感に近いものを感じていた。

戦利品を片手に握りしめ、竹やぶから数分歩いたバイクが置いてある所まで来た時
前から犬を連れた柔和な感じの年輩の方が現れた。
その方はオイラのタケノコをチラッと見た、、、その瞬間オイラは気が付いた。。。
ヤバい、これってどう見てもタケノコ泥棒?  ピ~ンチ!
間髪入れずに、その年輩の方は「大きいのが採れましたね~」   まさか「盗れましたね~」の方だったりしたりして。。。
もちろんオイラはそんな大きさには一切ふれず
事の一部始終を求めてもいないであろう年輩の方に説明しだした。
もちろんおふくろのボヤキのくだりからだ。。。
どうにか冤罪を免れたオイラは、じゃっかん恥ずかしくなりタケノコをバイクのシート下に放り込み
その場をさっさと去り、家に向かった。  途中、『あっ、ガソリン!』 と思ったが
考えてみれば、ガソリンを入れる為にはシートを開けなければいけないのだ。。。
そこにはまだ土についたタケノコがハダカで入っている。。。  本日2回目のタケノコ泥棒疑惑だ。 
苦渋の決断を迫られたオイラは、忙しいスタンドの店員に一部始終を聞いてもらうのも気がひけ
ガス欠の危機を選択する事した。  
そこからはビビりながら、燃費が一番良さそうな速度で走行し、どうにか帰宅まで事なきを得た。  
しかし翌日のスタンドまでの走行がどうなる事か。。。  神のみぞ知る。   だ。

と、本日のホットな出来事だが、写真は先日14日の大地沢の写真から。。。


この時季の大地沢と言えば、やはり甲虫。 なかでもカミキリ類が活発だ。
最初は『おっ、カミキリ』と、思いつつも今年もまんまとダマされた、ジョウカイボン。  ウスチャジョウカイ。

            ウスチャジョウカイb


あらためて、カミキリモードでスギの伐採木を探すと、定番ヒメスギカミキリが交尾をしていた。
ヨシ!と、オイラ自慢の名機CANON砲で一発お見舞いした。
 himesugi.jpg
すると次は、交尾中のカップルにちょっかいを出すもう一匹が、、、昆虫界の不倫か。。。  
もちろんこの3匹にはCANON砲ではなく、文春砲をお見舞いしてやった! 
載るのは雑誌じゃなくてオイラのブログだけどね。。。

            ヒメスギ交尾s


去年も最初に見つけたのはここだったかな。。。  トガリバアカネトラカミキリ
トガリバアカネトラカミキリ (1)b
今年はどんなトラカミキリに出会えるんだろう?
            トガリバアカネトラカミキリ 2s


またもやカミキリ!と、思わせつつもティーブレーク的にハムシなんかもどぞ。。  
                        アトボシハムシ (2)s
アトボシハムシなんかは見つけるとちょっとうれしくなるハムシかな。  あと、ヨツボシとか。。。
                        アトボシハムシ (1)s


そしてこの時期定番はヒナルリカミキリ。 数は多いけど、いいカミキリだよなぁ~、こいつは。。。
            ヒナカミキリs



最後は、、、昆虫に困ったわけでもないけど、何となく花。  帰宅後バイクを止めた目の前に。。。  ハナニラ。
                        ハナニラs


なぜかマムシグサとか、このミミガタテンナンショウを見つけると、無駄にテンションが上がってしまうオイラだ。
                                  ミミガタテンナンショウs


宮巻華鬘じゃなくて、深山黄華鬘のミヤマキケマン。。。
            ミヤマキケマンDs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/17 18:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

設問者との心理戦

天気予報を信じ、緑地に行っては見たものの
思いの外お天道様は拝めず、オマケに肌寒い。。。
昆虫の出具合を不安に思ったが、一度羽化した成虫が再び蛹化する事はなく、、、
まっ、ダイジョブっしょ!的なお気楽が功を奏したのか、この日はWeevil Festival!
《春のゾウムシ祭! ちょっとハムシ》が開催されていた。
ワッショイ、ワッショイと調子に乗って撮っていたが、途中である事に気が付いた。。。
そう、ゾウムシ撮りと言えば、待っているのは魔の同定作業だ。
同定に自信のないオイラは、どうも正しい答えが導けず、、、
同定作業中の文面に『少ない』『稀である』の文字を見ると
『あ~オイラに稀の種類が見つけられるわけないし、、、』などと
ネガティブさが同定の邪魔をしたりする。

ふと学生時代のテストを思いだした。 
これまた勉強に自信のないオイラはどうも正しい答えが導けず、、、
例えば選択問題で、A~Eの中で正しいものを選べ。 なんて問題で
1.B 2.B 、、、となり、3番目の設問の答えが『B』と思った時、オイラの心の中での戦いは半端ないものになる。
3連続で『B』なんて事はあるわけない! 勉強に自信のある者なら平気で、B、B、Bと書く何でもない設問だ。。。
しかし自信のないオイラにとっては違った意味で頭がフル回転するタイミングとなる。
2番のBの時点ですでに揺さぶりをかけられているオイラにとって
もはやこの設問は学問ではなく、設問者との心理戦になってしまう。
3番のBを生かすためには、1番2番のBを殺さなければいけない。。。
いや待てよ、2連続ならまだまだありうる。。。  でもなぁ。。。
結果、1.D 2.C 3.B ・・・ での提出となり、帰ってくる物には20、30の文字が赤く書かれている。
もちろん自信の3番の答えがAの場合、解答用紙には“ゼロ”の数字が躍る事になる。。。

故に同定に置いては20~30点のブログと言えよう。
ここはヒロ~イ気持ちでご覧あそばせ!



ヒメケブカチョッキリとしたが、なんかサイズが小さいような気がするんだよね、、、
あと毛深さもイマヒトツのような、、、

            ヒメケブカ? (1)s

下の写真においては毛深さを感じられず、この時点でヒメケブカは外していいんじゃね?って感じなんだけどねぇ~。。。
   でもヒメケブカってしちゃうんだよな。。。 
ヒメケブカ? (2)s

またコイツも難問だ。  チョッキリ系が多いこの地で、直感的に純粋にヤドカリチョッキリかと思ったが
図鑑の説明文の最後には『少ない』の文字。。。そう、そんな希少種に出会えるわけもなく、、、と考えるも
他にいないしなぁ、、、とヤドカリチョッキリにしてみる。。。

            ヤドカリ?s

これもヒゲナガホソクチとしてはみたもののマメホソクチの線も否定できず、、、
もっと言えば、フジマメホソクチやギシギシホソクチなんてものも似ていたりで。。。
しかも図鑑には特徴が書かれることはなく、名前と絵だけ。。。  うん、お手上げだ。

ヒゲナガホソクチゾウムシ (3)s
要はホストを把握できれば同定の近道と言えるのだが、昆虫でもたついているのにさらにホストまで同定となると
罰ゲームのように思えてしまい。。。  すると虫撮りもやらなくなり、、、な~んて事になっても困っちゃうしな。。。

                                 ヒゲナガホソクチゾウムシ (2)s

これも最初は、キクイゾウムシの仲間?なんて思ったんだけど、どうも違うっぽい。。。
カナムグラヒメゾウムシなんてのも過ぎったけど、点刻具合がなぁ、、、とクワヒメゾウムシに。。。

            クワヒメゾウムシ (2)s
“質より量”を優先し次から次へ撮影しているオイラにとって
その場にあったのがカナムグラなのかクワなのかという事は
帰って来てから『う~ん、どっちだったかなぁ~?』 と言うレベルで。。。

クワヒメゾウムシ (1)s

コイツに関しては、もうお手上げ! だって特徴ないよね?  だから着地は“ ゾウムシの仲間 ”なんだな。。。
            ゾウムシの仲間 (1)s
でもゾウムシは撮っていて楽しいから、、、ついついなんだよね~。。。
                        ゾウムシの仲間 (2)s


実は今回の本編は、ゾウムシとハムシの2種だけ。 こんな日もあるんだねぇ~。

超ベタベタのコガタルリハムシ。  ハムシやカメムシの腹パンはちょっとひくよね。。。
  カワハギの肝パンはウェルカムだけど。
                        コガタルリハムシs

いつも見つかるのはキイロクビナガなんだけど、今日は初見種のアカクビナガハムシ!
と思いながらもホントに初見?とアーカイブを覗いてみると、、、普通に去年撮ってました。。。
さすがに4年間、頻繁に出かかていれば初見種も出会えなくなるよなぁ。。。

            アカクビナガハムシ (1)s
でもこういう昆虫は、年一、二回だし、色も綺麗だからテンション上がるよね。
                        アカクビナガハムシ (2)s

ムナキルリハムシってのも考えたけど、まあここはキクビアオハムシでダイジョブでしょう。
キクビアオハムシ (2)s
これも自信たっぷりって訳じゃないけど、ゾウムシに比べると類似種との比較で
これは、こっちだー!的な感じがハムシはわかりやすいよね。

                                  キクビアオハムシ (1)s

さっき初見種は、、、なんて話をしたけどたぶんこれは初見ハムシのような気がする。。。
ヨツキボシハムシ。  なかなかカッコいいハムシだったけど、速攻ポロリだった。
 
                        ヨツキボシハムシ (1)ds



最後は、、、ケナガクビボソムシかな?  ゾウムシ・ハムシ祭の中、唯一みつかった雑甲虫。
        値千金の、、、って訳じゃないけど、パチリンコ。。。

                        ケナガクビボソムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/11 15:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

まさか君は平田君?

まずは、美女谷で撮ったこの写真。
久しぶりに、、、クイズだ!!  大量発生も記憶に新しいテングチョウ、今年はどうなるのか?
                    さて、この写真の中には何匹のチョウがいるでしょう? 時間無制限! 答えは、最後、、、

            IMG_1990ds.jpg

4日ほど前は<眠れる森の美女>であった美女谷だが
前日、今日と連日の好天で状況も好転したかと再訪してみた。
  好天・好転、、、オイラはオヤジだ!

さて、いざ探虫するもパッとせず、カタビロクサビウンカの幼虫にスジコガシラウンカのスタートだ。、、、
きのうの暖かさから、まず目を覚ましたであろう美女、まさかの二度寝か。。。

IMG_4757ds.jpg  IMG_4759ds.jpg

冒頭の写真でもわかるようにテングチョウだけはたくさんいた。
そんな中、テングチョウとは明らかに違うシルエットが舞った。  オーッ、コツバメだ。
コツバメ=地元緑地のイメージがあったのでまさかここで出会えるとは!
と言ってもすぐに飛んで行ってしまい、地べたショットのみとなってしまった。

                        IMG_1976ds.jpg


今度は、あまり見た事がない雰囲気のハチ?アブ?ハエ?がいた。
            IMG_1977ds.jpg
コンボウの様な触角が中々いい。  てな訳で、コンボウハバチの一種かな?
                        IMG_1978ds.jpg


朝一でアカハネムシが飛んでいるのを確認していたオイラは
これを見た時もアカハネムシと思ったが、、、ん、ん、ん、まさか君は平田君?

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こんなに早く出会えるなんて、しかもこの美女谷で!
既知種と言えど、軽い興奮を覚えた。 でも、、、出来ましたら次回は青いのを。。。

            IMG_4812ds.jpg


普段は撮る事がないハサミムシ。  だがちょっと様子が違う。。。
スマートなボディラインに繊細なハサミ部分。 オイラの右人差し指を優美に誘ってくる。

                        IMG_4776ds.jpg
あまりのドクの無さに、ハネカクシ?とも思ったが、エゾハサミムシと言う名前が付いていた。
            IMG_4772ds.jpg


今度は本物のハネカクシのようだ。 それにしてもハネカクシの後翅の収納はいつも不思議に思う。。。
                        IMG_4764ds.jpg
ハネカクシは一種としてはゾウムシに次ぐ多さで、実際には10万種以上ではと、言われている。
それは何を意味するのか!     そう、同定は困難って事だ!  故のハネカクシスピーシーズって事で!

            IMG_4767ds.jpg

噂のゾウムシだ。 アルファルファタコゾウムシかな? 色が違い別種に見えるが同種だろうか?
ほら、一番多い種類だし、、、暫定アルファルファタコゾウムシで!

IMG_4848ds.jpg  IMG_4842ds.jpg

美女谷も開幕したのかなと半信半疑であったが
美女の目覚めを確実にしてくれたのは、この甲虫だ。 イタドリハムシ。

                                  IMG_2016ds.jpg
翅の模様や色もいろいろあるらしく、今年はイタドリコレクションもいいかな。。。
                        IMG_2020ds.jpg
ハムシって意外に顔がいかついよなぁ。。。
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フジハムシなんかも、、、
                                  IMG_4783ds.jpg
きのう今日、羽化してきた新成虫、早くも交尾をしているのは本能的に子孫を残すことが
体に組み込まれているのだろう。  オイラも昆虫を見習えばよかったかな。。。

                        IMG_2033ds.jpg


スギが多い美女谷の森。 開幕を意味する昆虫は他にもいた。
            IMG_4821ds.jpg
まさに開幕虫。 ビャクシンカミキリだ。
                        IMG_4819ds.jpg



最後は、、、なんか、春は花も綺麗だね~。
                        IMG_1999ds.jpg
スミレは林縁、道端にポツ、ポツって咲いてるイメージだったけど、いや~こりゃ立派。なかなかの群れ具合だ。
            IMG_2036ds.jpg
図鑑を見ると、同じような花が3種載っていた。  P52のヤマルリソウかな。。。 キュウリグサのほうでした。 かぜくささんThanksです!
                        IMG_2038ds.jpg

ではでは。。。。。。や

そうそう、答え。。。       ルリシジミを入れて16匹でした。
            pIMG_1990ds
正解された方は、、、この夏、思わず増長してしまう出来事があるでしょう!

[ 2017/04/07 10:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

イワシが高級魚⁉

虫撮りに行くつもりはなかったんだけど
気温が上がって来て、なんだか家にいるのもなぁ~と
先日撮れなかったコツバメでも探しに行くかなと
いつもと違い、リュックもなく小道具もなく、ひざ当てもない
かる~い装備、要はカメラだけで出かけてみた。
目的のポイントで探蝶するもヌル。 
帰ろうかなとも思ったが、もう一か所も行ってみるかと
寺家のメイン通りに出ると、観察会仲間と出会いコツバメのポイントを教えて頂いた。
ラッキーとばかりに行っては見たものの結果見つける事が出来ず
ターゲットを他の方のブログで見たトラフシジミに変更した、、、が、こちらもヌル。
ちょこっと撮って帰るつもりだったが、出ないパチンコにアツくなった時のように
いつものごとくポイントを変え、本気モードになってしまった。

別の緑地に行くと、そこには春と言えば!的な甲虫ヒメジョウカイがいてくれた。

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あとひと月もすればカミキリシーズン到来だが、、、となると、このジョウカイには悩まされるんだよなぁ。。。
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コツバメもダメ、トラフシジミもダメ、、、となると、撮るのはベニシジミくらいしかいないんだよなぁ。。。
でも春のベニシジミはきれいだよなっ!            IMG_1930d2s2s.jpg

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数が多いからって粗末にしていると、食卓の味方の イワシが高級魚⁉ になったうように
ベニシジミもいなくなっちゃうんじゃないの?

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活動ゾウムシを発見。  コゲチャホソクチゾウムシだ。
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なんなんだろう?このゾウムシを撮っている時の高揚感は。。。
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おっ、また発見!  でもコイツはさらに小さいなぁ、、、2㎜弱?  
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トゲサルゾウムシ系なんだろうけど、ちょっとわかんないな、、、とにかく小っちゃいし。。。
十円玉と比べてもこのサイズだ。

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今シーズンは初見ゾウムシを何種見られるかな。。。
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ビロードツリアブもようやく撮れた。
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ビロードツリアブだけじゃないけど、出始めって警戒心が強くて撮りづらいんだよな。。。
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今日は何がうれしかったって、カワトンボを撮れたことかなぁ。  でもあと一週間もするとありがたみも半減しちゃうんだけどね。
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今年は飛翔を含め、トンボもたくさん撮りたいなぁ。。。
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最後は、、、そうだ!カタクリ咲いているかな? と思い行ってみると、、、お~~~、咲いていた。
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しかも満開! ぜいたくを言えば、これにギフチョウでもいてくれると嬉しいんだけどね。
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ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/05 07:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

お尻を噛んでもらいましょう!

近場緑地では、春の訪れもボチボチと感じられる今日。
ならば昆虫の宝庫、美女谷は如何に! と一時間ほどかけ美女谷に行ってみた。
ちょっと早いか、、、景色が茶色だ。。。
なんもいない、、、やっと見つけたのがコイツだ。  カワゲラの仲間、ジョウクリカワゲラあたりかな?

            ジョウクリカワゲラs


おなじみのキタテハがいた。  オイラは昆虫の複眼具合が好きなんだけど、チョウなんかは写りづらい。
その代わりと言っちゃなんだけど、触角ピンの写真が好きになったんだよね。  そんな一枚。。。
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結局一時間かけていった美女谷は、カワゲラ一匹とキタテハで終わってしまった。
美女の目覚めはもう少しかかりそうだ。。。
しかたなく帰り道にある大地沢に寄ってみたが、、、う~ん、ここも厳しい。。。
見つけたのはバラ科をホストにしていた2㎜程度のノミハムシ。 う~ん地味だ。。。

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お次はハバチの仲間かな? 肩の黄色がもっと背板や頭にあると綺麗なんだけどね。 これまた地味~。
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あと一か月もすればヒゲナガオトシブミで盛り上がるアブラチャンにはタマバチが。
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アブラチャンが綺麗に咲いていたので、、、ってか、昆虫もいないしな。。。
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せっかくなので寄ってみる。
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虫撮りが難しい時は、、、そ、花撮りだ!!  仲良さげ、寄らずに俯瞰ニリンソウ。 うぉっ、5・7・5川柳になった。
でもこの出来じゃ、あの女先生にボロクソだ。。。

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最後は、、、爬虫類は苦手なんだけど、小指より細いサイズのアカカガシなら平気かな。。。
       ちょっと捕まえてみようかなと思ったけど、帰宅後調べて見てビックリ!
       アカカガシも毒蛇だったんですね。しかもマムシの3倍ほどの猛毒だとか。。。
       ただ毒牙が奥にあるので、普通に噛まれる分には平気らしいが、、、平気?
       指の先などをパクリンチョ!ってやられてしまうと、天国に召されてしまう事もあるらしい。
       皆様もアカカガシに出会った際には、指を噛まれないように気を付け、お尻を噛んでもらいましょう!

                        アカカガシs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/03 08:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

証明写真

11:00~無呼吸症候群の通院、15:00~お見舞い と言うスケジュールの中
間隙をぬっての探虫となった。
最初に見つけたのはツヤアオカメムシ。
撮っていると腹側に何かが寄生している事に気が付いた。
怖いもの見たさではないが、ついつい撮影にアツくなるものの中々上手く撮影出来ない。 
腹に食いつくようにクネクネする動きも普通の寄生する物とは何かが違う。。。
やっと撮影を出来たが“何者”か割り出す事が出来ない。

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モニターを拡大しながら解明していくと、、、な、な、なんとそれは、、、欠損して少し黒くなった中脚の付け根の部分であった。。。
一回思い込んでしまうと、中脚が無い事に気が付かないまま撮影してしまうアホなオイラ。
そしていつもこんな下らない探求を緑地で繰り広げている。。。

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そんなアホなオイラは、『あっ、ゾウムシだ! 春っぽいなぁ。。。』 と思い撮影してみるも
それはゾウムシ似のハムシ、カサハラハムシの仲間であった。

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今度の昆虫は間違うことなく同定できた。 キイロテントウだ。 いつものようにパチリンコ!
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何度もアップしているキイロテントウ、少しだがいつもと雰囲気を変えて撮ってみた。
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なんか春っぽく撮れてる?
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雰囲気を変えながらも正面顔は、やっぱり撮ってしまった。。。
            IMG_4627ds.jpg            

最後は、、、クロボシツツハムシ。 なんか春っぽいよね。昆虫を撮っていると言うより春の訪れを撮っている感じだった。
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そしてこのハムシがいた場所がこれ。ハバチ、幼虫、ハムシと3種の昆虫が同じフレームに入った一枚。
まさにシーズンインの証明写真のようだ。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/31 14:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

おもしろダンス

先日の真冬のような気候で、一度はしまったアウターを引っぱりだしてきた方も少なくないだろう。
あれだけ寒かったのだから、翌日はかなり暖かいだろうとコツバメでも撮ろうと緑地に向かった。
しかし天気と言うものは、そういう物ではないらしく、決して帳尻合わせなんかはしないようで、、、
ちょっと肌寒な感じ。。。
しかし緑地の昆虫達は、春の顔ぶれになってきている事が実感できる。
手すりの上をおもしろダンスで歩いているのは、ナナフシモドキの幼虫だ。

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ナナフシモドキは、幼虫はよく見るけれど、成虫はそれほど見当たらない昆虫のひとつだろう。
でも幼虫の数が成虫サイズで木にいるとちょっとキモイ。。。   よな。

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不思議な事で、普段はあまり撮らないテングチョウもコツバメ探しで空振っている時は
ついつい、ありがたく撮影をしてしまう。

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そしてさらに不思議な事にテングチョウの撮影枚数が増えると、コツバメ探虫心は衰えていってしまう。。。  げっぷっ...
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春のベニシジミは何とも美しい!  しかし開翅を見せてくれない事には魅力も半減だ。
んな時は、アップしかないっしょ!!

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                  f 25 1/50秒 ISO400 補正- 2 焦点距離 38 ㎜

ホントは飛翔状態を撮ったんだけど、タイミング?場所?が悪くて
              ただの開翅にしか見えないヤマトシジミ。。。
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最後は、、、今年はなんとなく、もう会えそうもないので、記録保管所より、、、過去画像。。。  at GK 2015
            コツバメ (2)r


ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/29 07:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『ウオッ、何じゃコリャ~!(NOT優作風)』

3、4年前の事か、、、
夜遅く、自室でネットをしていると横目に何か天井から落下してくるモノを捉えた。
同時に『カサッ』と言う音が耳に入ってきた。
異変を感じ、すぐに横を見てみたが何もなく、???な感じ。。。
念のため机の下を見てみると、な、な、なんと、、、
百の足をもつと言われているあの節足動物が、、、『ギョエ~~~ッ!!!』
何かのパンフレットの様な物でたたくが、まったく死なない、、、
パンフレット攻撃を無我夢中で数回繰り返すうちにようやく弱ってきた。
とにかく早く屋外へと、そのパンフレットの先に乗せ玄関を出て
アスファルトの上に節足君をおき、可愛そうだが
その上から大き目の石をストーンと落とし テヘッ 無事こと無きを得た。
しかしその後4、5日は、プチPTSDに襲われ、ベットに入り天井を見るたびにあの節足君が甦って来て
なかなか眠りにつけなかったものだ。


そして先ほど、この悪夢が甦ってくるかのごとく、同じような現象が起きた。
PCを操作していると、あの時と同じように横目に落下してくるモノを感じる。
すぐにあの時の事を思い出したのか、すぐには落下方向を確認できず
一拍おいて落下方向に目をやってみると、 『ウオッ、何じゃコリャ~!(NOT優作風)』
目の前にいたのは、何とオイラが愛するカミキリ君であった。
目の前のカミキリを目にした時は、一瞬状況がつかめなかったが
まずカミキリを見て思った事は、『何カミキリだ?』だった。。。
その後ようやく、なぜここにいるんだ? あれ、今何月だ?の流れだった。

しかし1分後には、おおかたの見当はついてきた。
オイラは時おり、自室で撮影する事があり
その際の小道具として、緑地から持って帰って来た木の枝などがパソコンわきの台の上に置いてある。
たぶんそこから羽化してきたのだろう。。。

それにしても4本しかない木の枝から羽化して来るなんて、、、まさにミラクォーだ!
今年のカミキリ運は何だか良さそう!?      でも変な昆虫が出て来なくて良かった。。。


以下 レンズ前玉はずし28-80 焦点距離28㎜ AV優先モード F22 1/30秒 ISO400 露出補正-5 ストロボ2灯
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最初は色合いからキンケトラカミキリかなと思ったが、翅端のトゲからエグリトラカミキリのようだ。
今シーズンもおもしろくなりそうだ。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/03/26 19:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

コバルトブルー

外は冬の雨 まだやまぬ  この胸を濡らすように
 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
 もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから、、、
と、三月春分の日も過ぎたのに“氷雨”なんかを歌いたくなる冷たい雨の今日。。。
写真はもちろんきのうの春分の日、春を求めて緑地へGO!

この日、最初の春はキタテハ。  ペアリングしているといっそう春感が増してくる。。。

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他のブログなどで綺麗なムラサキシジミの開翅をみるが
あんまり縁のないオイラは、去年は一枚もこの綺麗なムラサキ(コバルトブルー)をゲットできず、、、
って事は、二年ぶりのコバルト!  コイツは春から、、、だね~。。。

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遠慮がちな翅の開き方に貴婦人ぽさが感じられる。。。
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スジグロシロチョウは心優しいモデルだ。
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やはり甲虫が出てくると、“春”と言うより、“シーズン開幕”を感じてしまう。
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早春の甲虫のイメージが強いズグロキハムシ。 去年も3/19に撮影していた。
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ターン ノー オーバーしてもらった姿はチョイおしゃれ!
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今季最初のシギゾウはジュウジチビシギゾウムシだった。
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スケールも小っちゃければ、よろこびもちっちゃいよなぁ。。。
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最後は、、、もしかしたら何にも撮れないんじゃないの? なんて不安なこんな時期についつい撮ってしまう
                                                             おさえのカゲロウの仲間。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/21 22:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

は~るよ来い♪は~やく来い。。。

ようやく時間がとれ、緑地に春探しにでもと
出かけてみたが、思うようには現れてはくれず
やっと見つかったのが、色は明るくていいのだが
春っぽさに欠けるムラサキナガカメムシだった。

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虫撮りも一週間も間があくと、最初の被写体はちょっと緊張したりする。。。
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春っぽさを求めるものの見つかる虫は、、、冬の象徴ヨコバイだ。。。
                            今年はお初なのかな?   チマダラヒメヨコバイ

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これはスズキヒメヨコバイ。    、、、と、ベニヒメヨコバイの色彩変異?          
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あまりの被写体の乏しさに、キジラミの仲間なんかも撮っちった。。。
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春らしいと言えば春らしいのかなぁ~、、、ビミョーなテングチョウをパチリンコ。。。
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ここで勢いをつけてと行きたいところだったが、冬への逆戻り、、、 ウシカメムシだ。 ふ~~~っ。。。
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は~るよ来い♪は~やく来い。。。
まだまだ先なのか。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/13 17:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

真夏のセミ撮り

このところ、ちょっとゴタゴタがあったり、貧乏暇なしという事もあったりで
なかなか探虫に行けてなく、気が付けばまた10日近くもあいてしまった。。。

時間が無いなりに他の方のブログは見ていると
モンキチョウを見た、スジグロシロチョウを見た、などと春っぽい文字がおどっていたので
時間をつくり緑地へと行ってみた。

オオイヌノフグリやホトケノザなどが気持ちよく咲いていて
そこにチョウがいないのが不思議なくらいの雰囲気があった。
しかしそう簡単にチョウは見つからず、これで我慢しとけと言わんばかりに
ムラサキのチョウなような、ショカツサイが咲いていた。

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チョウは見あたらなかったが、数か月ぶりに下草に動くものにオイラは反応していた。
ハラヒシバッタだ。 なんか春っぽいなぁ。。。

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結局チョウは見つからず、仕方なく樹皮裏・手すりポイントへ移動する事にした。
ここは、前回ヘリグロチビコブを撮影した公園で
今回もあわよくば、撮り直しでもさせてもらおうと思っていた。
しかし、これまたうまくいかないもので、手すりポイントはノーゲスで
園内をぷらぷらしていると、サンデーカメラマンらしき方が、何か被写体を捉えているようだった。
ジャマにならぬように近づくと、本日のメインターゲットである“チョウ”を撮影していた。
順番を待ちオイラも久しぶりのチョウ撮影。 パチリンコ!  う~ん春っ!
キタテハって事は成虫越冬も考えられるが、ここは新成虫と決めつけての撮影だ。

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キタテハと言えど、この時期は妙に新鮮に感じるものだ。
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任務遂行、ミッションクリアに満足し、いつもの樹皮めくりの流れとなった。
最初は、アカアシノミゾウムシだ。
ここ最近は、ヤドリノミゾウムシばかりで本種は今シーズン初ではないだろうか?

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もちろんヤドリノミゾウムシもモデルになってくれた。
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樹皮めくりと言えば、ウスキホシテントウは一番見かける種ではないだろうか、、、
オイラのブログでも何度もアップしているが、今回は撮っていて意外に違うものだなと思った個体差。
下の写真を見ると、黒が強い個体、白が強い個体と別種と言わないまでも結構差が出ている。

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でも面白い事に黒が強い個体は、頭が白くなっていて、白が強い個体は頭が黒くなっていた。
これは個体差じゃなくて、雌雄の差なのかな??

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意外だったのは、手すりや梅の木でしか見た事のないヒメアカホシテントウが樹皮裏からコンニチハ!だった。
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最後は、、、これまたいつもは手すり下草でしか見る事がなかったツヤアオカメムシが
       今日は木登りをしていた。 
       けっこう高い所にいたから撮るのをやめようと思ったけど
       せっかく見れるところにいるから撮っておこうと撮ってみると、、、
       なんか真夏のセミ撮りの構図になっていた。  ま、セミもカメムシ目だしな。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/26 23:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017初

                                   気が付けば1週間以上も間が空いてしまった。。。  すみませぬ。。。

今日は、先日お誘い頂いた、N氏、S氏、 M氏 とオイラで
珍しく4人での探虫となった。
題して『真冬と言えども春一番、昆虫求めてオヤジカルテットが行く』の巻き

昆虫求めてと言えど、午前中は苦戦のノーシャッタ―。
そんな中、どなたかが『メシでも食べましょうか!』とグッドタイミングのランチコール。
食事をしながら、昆虫、カメラ談議に花が咲き、まったりといい時間が過ぎていった。
午後。  ケヤキの樹皮ペロスタートとなり、このところあまり戦績芳しくなかった樹皮ペロも
普通種ながら色々な昆虫達が顔を出してくれた。
まずは久しぶりのコゲチャホソクチゾウムシ。

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これはウスキホシテントウとヤドリノミゾウムシかな?
普通の越冬シーンだが、なぜかオイラには、“ 居酒屋  ゾウムシ”に来たテントウたちにヤドリノミゾウが
『すみませ~ん、今ご用意できますのでもう少しお待ち頂けますか~~~』と言っているように見えた。。。
居酒屋 ゾウムシって、、、オイラの頭の中も春一番が吹き荒れていた。。。

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あと見慣れない、テントウなんかもいた。
移入種のモンクチビルテントウを始め、ヨツボシ、ムツボシとテントウ類も種類が多い。
この上翅付け根にはいる赤班が特徴的だと思ったが、帰宅後の保育社との絵合わせは、不発に終わった。

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ケヤキの樹皮下で何種類かの昆虫を見つける事は出来たが、結局このあとの手すり観察では
収穫は無く、少し早いがお開きとなった。
風はあったものの非常に暖かくいい天気に恵まれた事は、何よりだった。
天候もさることながら、楽しく時間を過ごさせて頂いたSさん、Mさん、Nさんには何よりも感謝でございます。
この場をかりてお礼申し上げます。

早めに終わった飲み会の後、一人でスナックで飲み直し、、、
そんな感覚と似ているような似ていないような。。。
そんな感じで、オイラは皆さんと別れた後、寝酒を飲むかのように、
帰り道の緑地で探虫を開始した。

すると意外にいいものが発見できた。 さっき話にも出ていたヘリグロチビコブカミキリが
朽ちた木の上を歩いていた。 2017初カミキリだ


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やっぱいいね~、この感じ。 クワガタやカブトを見つけた時より、はるかに盛り上がるこの感じは何なんだろう?
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そして、今日話題にあがっていたもう一つの昆虫、ミノオキイロヒラタヒメバチを探しに行ってみた。
さすがにここでミノオキイロまで見つけられるほどオイラのひきは強くはなく、いいところカメムシ止まりだった。
でも久しぶりのミドリの大きめの昆虫にうれしくなる。 オオクモヘリカメムシ。

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ミナミトゲヘリやこのオオクモヘリカメムシはなかなかカッコイイなぁ。。。
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帰宅後、現像していて気が付いたが、複眼と単眼の上に変な模様が入っている。
なーんか意味あり気な感じで気になってしまう。。。

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最後は、、、既出のヘリグロチビコブカミキリだが、2017初カミキリであると同時に2017ファーストパッカ~~~ンを披露してくれた。
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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/18 00:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

朝から“とりビー”だ

オイラには高校時代からの付き合いがある寺井と言う友達がいて
今でも年に3∼4回は酒を飲みに行っている。
以前も話した事があるが、ともにオヤジを亡くしていて
その命日がまるっきり同じと言う腐れ縁だ。
去年の12月の事、寺井が飲みながら、『また戸田に一泊で遊びに行きてーなー』と、
そしてオイラは『おー、いいね~!』と二つ返事で、年末の忙しい最中、事はすぐに決まった。

そして当日、寺井が車で迎えに来てくれた。
『よっ!』 『サンキュー!』 もう35年以上の付き合い、気がおけない仲だ。
出発し、まずは横浜町田インターに向かい、その後沼津を目指した。
一時間ほどで高速を降り、一般道で戸田を目指しながら
富士山のロケーションがいい所では、富士山撮影を楽しんだ。
R17を南下し、三津シーパラダイスを過ぎ、内浦あたりでとりあえず、ファーストシャッター。

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少し走ると、富士山を覆うものが無く全体を広角で狙えるポイントを発見。  パチリンコ!
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ダイビングのメッカ大瀬崎を過ぎ、以前ドラマの撮影で使われた“井田”の村を
見下ろす富士山ポイントに到着。  田んぼアートと富士山のコラボはオイラのお気に入りだ。

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東の名物“河津桜”にはメジロが来ていた。
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途中停車をしながら、無事戸田の宿に到着。
部屋に通され、まずビールで乾杯!
まだ三時過ぎだが、この昼間飲むビールが旅の醍醐味の一つだ。
まったりと休憩した後、温泉に入り夕食に備える。
プルルルルッ。部屋の電話が鳴り宴会場へと促され、その襖を開けると
大きな舟盛りがおかれている。 この宿に泊まる時は、舟盛りコースでお願いしている。
その舟盛りにはメインとなる魚が一尾ごと盛られるのだが
どんな魚が盛られているのか、、、それが毎回楽しみにしている事だ。
前回は東の市場で仕入れてきてくれた、脂ののった金目鯛、
そして前々回は、あまり口にする事がないマトウダイだった。
ワクワクしながら舟盛りを覗きこんでみると、、、
お~~~、赤ムツだーーー!俗に言う“ノドグロ”と言う、超が付く高級魚だ。
40センチはあろうかと言うサイズに、よ、よ、よだれが、、、
早速一切れ口に運ぶ、、、上品な脂がのった身と、この上ない幸福感を同時に噛みしめた。

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もちろん舟盛りの他にもタカアシガニ、カサゴの煮付け、サザエのつぼ焼きなどを堪能した。
味噌汁はタカアシガニの肩の部分が入った、贅沢な一品だ。

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ノドグロは、たなぼたなラッキーで、実は今回の目的は、寺井氏リクエストのテナガエビ(アカザエビ)だ。
イタリアンなどにも使われ、スカンピと言った方がわかりやすいだろうか。
これまた小型の伊勢海老ほどあるビッグサイズだ。
そっと、口に入れるとエビ独特の甘さが広がていった。。。
ビールも美味い、そして日本酒も美味い!オイラの胃袋ではすでに引力が発生し
料理は胃袋に次々と、吸い込まれていった。


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旧知の友と楽しい時間が過ごせた、、、そんな冬の夜だった。

翌朝、熟睡できたのであろうか、早めに目が覚めたので朝風呂を楽しむと
すぐに朝食の時間となった。
じゃっかん昨夜の酒が残っているが、ここは醍醐味、朝から“とりビー”だ

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前夜の宴を考えると、トーダウンは否めないが、朝には、ちょうどいい献立だ。
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朝食には、ここの名物でもあるアラ汁が出されるのだが
今回はエビ一色の“エビ汁”が30センチほどの鉄鍋に用意されていた。
これはこれで上品な味わいで美味しいのだが、もう少し雑味があるアラ汁が飲みたかったと
友人と同意見になった。    ちょっと、贅沢の言い過ぎかな。。。



部屋に戻り、チェックアウトの時間まで、まだ敷かれている蒲団の上でゴロゴロウダウダ、、、これまた旅の醍醐味なんだなぁ。。。
予定通り十時に宿を後にし、帰りは修善寺経由の山越えルートを選択した。
途中、お世話になった戸田の町と戸田の港をパチリンコ。

            406A2236bb.jpg

このパターンは、山中湖や河口湖では山頂が見えてないんだよなぁ、、、と
思いながら、伊豆らしい一枚を最後にして家路についた。

406A2240bb.jpg



最後は、、、行きに撮った“河津桜と富士山” よく見ると富士山が少しボケている。
という事は、主役は富士山ではなく河津桜?

                                  406A2222bbbb_20170208175052c24.jpg

いやいや、主役は一番上の枝にいるコイツ。  ホントは下の一番伸びている枝に来るのを待っていたんだけど
我慢できずに撮ってしまった、ヘタレな一枚でした。

                        406A2222bbb.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/08 21:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

スイートルーム

先日も話したが、このところどうも甲虫を撮りたくて仕方がないのだが
手すり、葉裏観察だとなかなか甲虫との出会いは期待できない。
じゃあ、どーするか、、、今の時期、手すりでもなく、葉裏でもなければ答えはひとつ、樹皮ペロだ!
しかしここ最近は、手すりも葉裏も戦績イマイチで、それは樹皮裏に関しても同じ事が言えている。
でもオイラには秘密の場所がある!  
家を出て、バイクを都心方面へと走らせた。 新百合ヶ丘、登戸を通過し、目的のポイントに到着した。
そう、多摩川だ!  って、全然秘密の場所でも何でもなかった。。。

さっそく探虫開始。 樹皮をめくると、あら?甲虫じゃない。。。
とりあえずキャッチボール代わりに一枚撮って肩を温める。

再スタート。 樹皮を軽くたたきながら剥けそうな樹皮を探す。
樹皮ペロで気を付けなければいけないのが、かたい樹皮は剥がさない事だ。
無理に剥がそうとすると、樹木への負担が大きくなるし、自分自身も怪我の恐れがある。
第一、無理やり剥がしても昆虫なんか出て来やしない。
樹皮が剥がれかけ、わずかなすき間が昆虫達のスイートルームだ。

樹皮をたたくとスカスカな感じがしたので、そっと剥がしてみると、、、スイートルーム発見! ヨツボシテントウかな?
ちなみにオイラはサイパンにいった時、ハイアットのリジェンシークラブのスイートに泊まった事がある。
が、なぜかしらのエキストラベットでも連泊となった。  これはまた今度の機会に記事にします。。。

            モンクチ?ヨツボシ?b

1匹だけ葉っぱに移して撮ってみると、、、??。 モンクチビルテントウ?顔が黒いし班も大きい。
モンクチビルテントウ (2)b  モンクチビルテントウ (1)b
スイートの宿泊者たちもモンクチビルテントウだったのかな?

おっ!次も甲虫っぽいぞ!  おー、うれしいゾウムシだ。
トゲハラヒラセクモゾウムシかな。

            トゲハラヒラセクモゾウムシ (1)b

角度によって、色々な表情がある。 ゾウムシ撮影の一番楽しいところかな。。。
トゲハラヒラセクモゾウムシ (3)b  トゲハラヒラセクモゾウムシ (4)b
このゾウムシが撮れただけで、ここまで来たかいがあったと言うものだ。
トゲハラヒラセクモゾウムシ (2)b

甲虫補給が出来、カメラも気持ちも落ち着いたかなと思ったが
逆効果になってしまい、さらに強い甲虫欲が襲ってきている。  春が待ち遠しい。。。
春になれば、青々とした葉っぱにハムシなんかもいたりして、、、
そうだ、ここには鈴木ミドリさんが見つけたトビハムシか
鈴木さんが見つけたミドリトビハムシがいるのだった!  ってか間違いなく後者です。
何枚目かの樹皮裏に期待を裏切らずにいてくれた。

                        スズキミドリトビハムシ (2)b

鈴木家宿泊のスイートルーム。  ちなみにスイートルームは和製英語でっせ!  
            スズキミドリトビハムシ (1)b

次のスイートルームではヒメケブカチョッキリが一人部屋として使っていた。
                        ヒメケブカチョッキリ (1)b
にしてもうれしいなぁ、、、越冬中のチョッキリまで出会えるなんて。。。
            ヒメケブカチョッキリ (2)b

ん?またもやゾウムシっぽいぞ!幹側についているゾウムシをそっと樹皮の上に移そうとした瞬間、、、ポロリ。。。
あ゛゛~~~、やっちまった!! 初見種ぽかったのに。。。
『小さなミスは、嘆くより気持ちの切り替えが優先だ!』 旅姿談。。。
と、いう訳で次のスイートルームに同種がいらっしゃいました~


                        ヤナギイネゾウモドキ (2)b
やはり初見種でした。  ヤナギイネゾウモドキ。 初見種に非ず、去年も同じ場所で見てました。。。
            ヤナギイネゾウモドキ (1)b
午後からのわずか二時間ほど、ゾウムシ系が三種も見られるなんて、ホント楽しい時間が過ごせたなぁ。。。 


最後は、、、一番最初に見つけた、非甲虫のグンバイムシ。
       カタチからするとアワダチソウグンバイが一番近そうだど、これって成虫越冬するんだっけ?

                        アワダチソウグンバイb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/05 00:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

観音様

ちょっと前から探していた。  星の日周運動の撮影ポイント。
富士山とかで撮ってもいいんだけど、-10℃×60分は、ちょっと気が乗らないしと。。。
すると家から車で10分ほどのところに、撮ってくださいと言わんばかりの観音様を発見した。

後日、いざ出かけようと思った時、駐車場の確認を忘れていたことに気づき
この日はバイクで、ロケハン兼ねてのプチ撮影にした。
で、撮れたのがコイツ。。。

                                output_comp7b.jpg
な~んかイマイチなんだよねー。 光跡が汚いと言うか、コンポジットがうまく行ってないと言うか。。。
間違いなくリベンジものだ。


そして日をあらためリベンジ。 今日は別角度から。 まあ、結果から言うと“返り討ちかな”。。。
なんか星が映りすぎてるし、やっぱ光跡が想像しているものと違うんだよなぁ。。。

            50㎜ 100枚bb

これは別カメラの100㎜。  これもなんだかな~って感じだ。。。比較的簡単に撮れると思ったんだけど、アマかったかな?
100㎜ 150枚b
ちなみにこれは、コンポジットする前の一枚。
悲しい事にこの写真が一番まともなんだよなぁ。。。  ちょっとへこんだ51の春だった。

                        IMG_1070b.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/04 00:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

絶対的やらせ

最近テレビを見て感じる事。。。
築地・豊洲問題、オリンピック問題と難題山積の中
小池都知事が非常に奮闘しているなぁ、、、と。。。
最初は小池さんは嫌いだったけど、最近の奮闘ぶりを見ると、応援したくなるくらいだ。
今回ゴルフ場の問題が取沙汰されているが、その流れで10数年前の小池都知事が
ゴルフ場でプレイする姿が映し出されていたが、あまりのスイングの綺麗さにビックリ!してしまった。
出来る女は違うんだね~と、ただただオイラはのん気に感じていた。
ただ小池都知事の一ついけない点が、、、普通そこは英語にしないでしょ!ってとこまで英語にしちゃうこと。
レガシーやファーストならまだいいけど、、、電子辞書をひいている方も増えたのでは?

そんな電子辞書も虫メガネも必要ない、へなちょこ劇場の始まりです。。。

ヤツデの葉裏では、まるで自分が生んだタマゴかの如くシラ~としているコバチの仲間。
コバチの種類もわからないし、タマゴはチャタテムシのものかな? 
まあ、どっちにしろ写真としてはおもしろみが無いよね~

            ホトケコバチ (2)b

そこで、そばに咲いていたホトケノザに移ってもらい~のパチリンコ!
『THEフィクション!』 まさにやらせの見本写真が出来上がった。
でも嫌いじゃないんだよね~、こういうのって。。。


                        ホトケコバチ (1)b

お世話になったホトケノザ。
双子のように咲いているホトケノザは、マナカナ? タッチ?  それとも、、、てじな-にゃ?
   もう、すっかり大人になっちゃって。。。
            ホトケノザb

となりに咲いていたのはオオイヌノフグリ。
この花を見るといつもホッとする。 なぜホッとするかと言うと、、、
名前が“イヌノオオフグリ”じゃなくてよかったなと。。。
それでなくてもデリケートな名前がさらにデリケートにならなくてよかったなと。。。

                        オオイヌノフグリb

ヤツデの裏には、コバチが小さなハチと言えどもアゴで“ハチ感”を猛アピールしていた。  でも写真としては、ちょっと弱いなぁ。。。
やはりここは、なんとかの一つ覚えで、、、 あっ、でもホトケノザもイヌノフグリもない。。。

                                     ヤツデコバチ (2)b

そこでオイラは、『餅は餅屋、蛙の子は蛙、目には目を・・・』などと全く関係のない言葉を発しつつ
ヤツデはヤツデだと思い、ヤツデの若実に移動してもらう事を思い付いた!

            ヤツデコバチ (3)b
『THE フィクション』絶対的やらせPart2だ!  う~ん、嫌いじゃない。。。
ヤツデコバチ (1)b

昔から『二度ある事は三度ある』と言われているが
オイラの場合、この言葉の存在によって、二度あった事は、三度目を起さなければいけないと言う
強迫観念に襲われることがあり、、、その三度目はヒゲナガサシガメの幼虫に付き合ってもらった。。。

            ヒゲナガサシガメ (2)b
いつもと違った角度から撮影できたので、やらせ写真《ヒゲナガサシガメ星人》が出来上がった。。。
ヒゲナガサシガメ (1)b



最後は、、、コバチ、コバチ、ヨコバイ、コバチ、カメムシ、コバチ・・・な日々。。。
       オイラのカメラは甲虫を欲していた。  樹皮をめくる。  クロコトビハムシか? 甲虫だ!
       う~~~ん、微妙~~~~~~~~。
 
                        クロコトビハムシb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/02 18:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

虫さん、おりまへんな~。。。

虫さん、おりまへんな~。。。
ま、いるにはいるけど大舞踏会に続く道のようにシャッターを切らせてくれる昆虫がいないんだよなぁ。。。
って、1/26につぶやくことでもないな。。。  しょうがないよね、、、あと2か月の辛抱かな。。。
でも目の前に現れてくれる気のいい昆虫もいるわけで、、、まずはニジモントビコバチ。

            ニジモントビコバチ (2)b
毎回、妖艶なムラサキ色を出したく、触角を狙うも撃沈。 個体差もあるんだろうな。
                                      ニジモントビコバチ (1)b

今日のヨコバイは、おでこのしわがオヤジっぽいカンキツヒメヨコバイといつもの名無しのミドリ系。でもこのミドリは綺麗だったなぁ。。。
カンキツヒメヨコバイb  IMG_4115bb.jpg


                               スズキヒメヨコバイb
                                     下段は以外に美麗種のスズキヒメヨコバイ。

いつもと雰囲気が違うコバチがいた。 タマゴクロバチの仲間だろうか。。。
                               コバチの仲間 (1)b

色はかわいげないけど、コロッコロのクリックリ感はかわいいよね。
            コバチの仲間 (2)b

お次はカシヒメヨコバイ。  またヨコバイなんだけど、綺麗でネットでの露出も少ないという事でお許しを。。。
                        カシヒメヨコバイ (2)b
いつもは葉裏にいて、どうも露出がうまくいかず寝ぼけた感じになっちゃうけど、今日は表側にいてくれた。
            カシヒメヨコバイ (1)b
表にいるからと言ってバキバキなシャープな写真が撮れたわけじゃないんだけどね。。。  でもまあ葉裏よりはってレベルで。。。
カシヒメヨコバイ (3)b



最後は、、、冬場はへなちょこレンズ+テレコンと言うスタイルなので、1㎝以上の昆虫は撮影が難しくなってくる。
        いつも撮っているヒゲナガサシガメの幼虫もどうにかワイド側でおさまる感じだ。

        
            IMG_4129bb.jpg

でも考えてみりゃ、無理やり全身を入れる事もないなと、リラックスして撮れた一枚なのか
やる気が無い一枚なのか、自分でも判断がつきづらい、、、そんな一枚。。。

IMG_4133bb.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/26 21:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

キテレツ君light

最近は、探虫に出かけようと思っても
どうせいないしなぁ。。。なんてネガネガな感じで腰が重くなってきている。
その重い腰をよっこらしょと、近場ヨコバイ天国に14:30過ぎ
不動産屋に駐輪代の支払いのついでで行ってきた。

それは欲なき者の勝利なのか、、、オイラの好きそうなコバチが見つかった。
同定は難しいもののコガネコバチの仲間でしょうか?

コガネコバチの仲間 (4)b
コバチと言えどもハチの仲間だ。 
そんなハチの正面から見るこの顔は鳥肌が立つくらい、、、ふざけている。。。  
ふざけ具合がたまらない。 Oh I love you !

                                   コガネコバチの仲間 (2)b
ちなみに大きさは、2㎜弱と言うところでしょうか。最近“くらべる君”を紛失してしまい
手持ちの10円玉撮影になってしまった。   また作ろっと。。。

            コガネコバチの仲間 (1)b

比較的次の昆虫もすぐに見つかったが、いつものカメムシだ。
撮るのはやめようと思ったが、昆虫の神様の視線を感じたので
ここは撮っておくことにした。 そうだな、ちょっと雰囲気を変えて撮ってみよう! さて、貴方は同定出来るかな?

ケブカカスミカメ (1)b
基本的に複眼には触角等を被せたくないんだけど、正面顔はしょうがないよね。。。
            ケブカカスミカメ (2)b

そうそう、この後なんだけど幼虫も見つかった!  さてさて、わかったかな?
                        ケブカカスミカメ幼虫 (2)b

さすが幼虫時代から前胸背は、毛深いね~!  ヤベッ、答 言っちった。。。
            ケブカカスミカメ幼虫 (1)b

そう、答はケブカカスミカメでした~(^-^)
                        ケブカカスミカメ (3)b

今日は短時間にもかかわらず、楽しい仲間が集まって来ていた。
オイラの好きなキテレツ君系だ。 と言ってもそこまでキテレツ感が無いから
キテレツ君lightって感じかな。。。
触角の雰囲気と言い、複眼のつながり具合と言い“light”を外してあげてもいいくらいだ。

ヌカカ (2)b
ヌカカ(糠蚊)、初めて聞いたような気がする。 おもしろい事に“蚊”と名前に付くのに
ハエの仲間らしい。 さらに面白いのがやっぱり名前の“蚊”らしく、一部のメスは吸血動物らしい。
う~~~ん、もうキテレツ君に認定!!

            ヌカカ (1)b

ヨコバイ発見! ちょっと愛想が無く、ふて腐れたこの雰囲気は、先ほど優勝が決まった力士のようだ。
優勝力士にちょっと失礼かな。。。  インタビューの時の涙は良かったしなぁ、、、オイラの眼球もジュワ~~~ってなったし。。。

                                   ゴマフハトムネヨコバイ (2)b
あらためてゴマフハトムネヨコバイって事で!
            ゴマフハトムネヨコバイ (1)b


最後は、、、またヨコバイ。  しかも名無しのミドリのアイツ。。。 だから今日は名前を付けてあげようかと思ってさ!
        命名! ショーロンポーヒメヨコバイ!!  なぜ?    そりゃ、キンニクマンの額に“肉”の字があるように
        “小”の字を額に乗せてるからね。 で、字体も中国っぽいし。。。

                        ショーロンポーヨコバイb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/21 23:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

“hilleri”

先日アマゾンで、バイク用の防寒ひざ掛けの様なものを購入した。
廉価の為、作りは雑だが本来の機能は果たしてくれそうだ。
これなら一時間かかる美女谷にもさほど寒さを感じずに行けるかなと
テスト走行をしてきた。  そう、テスト走行。。。
現地に着いたが、全くの寒さ知らずの60分であった。
ただ信号待ち後の再スタートの時に、足の戻し方にコツがいりそうだが
そのうち慣れるだろうし、そんな事よりも中々使えそうな品物だ。
で、虫撮りはと言うと、美女谷くんだりチビタマ一匹で終わってしまった。
                                     ヤノナミガタチビタマムシ

            ヤノナミガタチビタマムシb

まさに虫撮りではなく、テスト走行で帰ってきてしまったオイラは
どうにか撮れ高を上げようと、地元で奮戦するも虚しい結果になってしまった。
そんな中、慰めるように出てきてくれたのは、ケブカカスミカメとキイロテントウぐらいだった。

ケブカカスミカメb

この時季のこのキイロは、まさにアリガタヤ~、、、だ。
            キイロテントウb

普段撮らないアリまで撮っていた。。。  トビイロケアリ?
                        IMG_3998トビイロケアリb


最後は、、、樹皮をめくってみるとゾウムシが出てきてくれたが、、、ヒレル。。。
        正直見飽きてしまった、ヒレルクチブトゾウムシしか出てこない。
        ただ一つ不思議な事に、これだけ見飽きていながらも
        オイラは、“ヒレル”の意味を分かっていない。。。
        少し探れば、種小名から来ている事はわかるのだが、それから進まず、、、   
        “hilleri”をwikiってみても何語かさえもわからず、完全降伏。。。
        ここは、どなたかがブログアップしてくれることをおとなしく待つことが賢明と判断。。。
        その時に、何でこんな交尾のような形で樹皮下にいるかも
        レクチャーしてくれると嬉しいんだけどなぁ。。。

            ヒレルクチブトゾウムシb

ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/19 22:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

まるで小さな龍

ここ最近、緑地を歩き手すり観察をしているのだが
ほとんど昆虫を目にする事がなくなってきた。
いない手すりをジロジロしていても仕方がないので
今日は葉めくり、ヨコバイ狙いで“ヨコバイ天国”へ突撃してきた。

頭の中ではヤツデの葉めくりをイメージしているが
もちろん手すりがあれば、手すりチェックもしていく。
するとこの緑地では初顔のミナミトゲヘリカメムシに出会った。

IMG_3914bb.jpg
好きな昆虫を好きなポイントで見る事が出来るのは、虫撮りにとっては大変うれしいい事だ。
IMG_3924bb.jpg  IMG_3919bb.jpg

手すりチェックを終え、世界一小さなヤツデ林の入り口に立つ。
いざ、入林。
最初に見つかったのがスズキヒメヨコバイ。 
あれ?初見かなと思ったが2015.2.15に撮影していたみたいだ。
確かに2年前の冬はヨコバイにハマっていたなぁ。。。

                        IMG_3951bb.jpg
結局ヨコバイはこの一匹にとどまり (例の緑のヨコバイはいたけどね、、、スルー。。。)
この後は、ヨコバイ天国→コバチ天国に改名しました、と言わんばかりのコバチラッシュであった。

オイラが撮影しているコバチの大半は2∼3㎜前後だ。
このコバチはアベレージサイズの2.5㎜位、ツヤコバチかな?

IMG_3935bb.jpg
コバチの中でも美麗種に入る類だろう。
                  コバチ (4)b

これはそらさんの図鑑で言うツヤコバチ科の仲間1と同種だろう。。。
            コバチ (5)b
これはちょっと小さめの1.5㎜位かな。
                        コバチ (6)b

これは2匹ともヒメコバチの仲間かな?  コバチも難しいな。。。
コバチ (2)b  コバチ (1)b
今日アップしたコバチは、いずれも綺麗な部類に入るコバチだが
見つけた瞬間は、茶色い点だったり黒い点だったりと、ファインダー越しだと全く様子がわからないが
拡大して初めて美麗に触れる事がある。
意外性の扉、棚からボタモチ、なんと表現すればいいのかわからないが
これがコバチ撮りの楽しみの大きな一因だと思っている。



最後は、、、黄色と赤が美しい。まるで小さな龍のようだ。。。 体長10㎜  初見?   いや新種!?

            IMG_3970bb.jpg
んな訳もなく、この冬大変お世話になっているヒゲナガサシガメの幼虫。
昆虫が少ない真冬でも葉っぱをチョコットめくればカラフルな体で
撮るものの“望み”を叶えてくれている。

                                      IMG_3968bb.jpg
じゃあ、オイラもヒゲナガサシガメの望みをかなえてあげようと、、、
クロスジホソサジヨコバイ然り、このヒゲナガサシガメもお尻に二つの赤黒い点をあしらい
目一杯の擬態をしている訳で、、、ならばその通りに撮ってあげるのが、ある意味礼儀かと。。。


IMG_3973bb.jpg
ヒゲナガサシガメは撮影後、『ふっ、だまされたな!』と ご満悦の様子であった。。。


ではでは。。。。。。や

[ 2017/01/17 16:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

だが、それがいい。

年が明け2週間ほど経ち、街は日常を取り戻してきているようだ。
年末年始のあの雰囲気は嫌いではないのだが
あの人出だけは、どうも好きになれない。。。
混雑している場所が嫌いだからという理由でもないが
今日はご先祖様に年始のあいさつでもしようと
バイクで青山へ向かった。


青山通りを右折し、線香も水も持ってきたので
そのまま墓に向かった。 
快晴、陽ざしが心地よい。。。 曇りの墓地が嫌いだ。 それは、いかにもって感じだからだ。
静かな墓地の中で話し声が聞こえてきたので、ふとそちらの方に目をやると
外人が観光本片手に、談笑をしながら近づいてきた。 英語圏の観光客だ。。。
こんな所まで外国人に侵略されてしまうのか、、、と、大げさに考える自分がいた。
そして視線が合う、、、すると侵略者たちは、自重気味に会話のトーンが下がっていった。
ここは、墓地だという認識があるのだろう。。。  何とも言えない地味~な安堵を感じた。
 
そしてオイラは、いつものように墓を洗い、最後に手を合わせ青山を後にした。

年末の墓参りの際には買いそびれてしまった、、四谷のたい焼き『わかば』に直行した。
年末寄った際には、昼休みの時間帯と重なり20人ほどの列が出来ていたので、断念したのだ。
それを気にして、迎賓館の前で信号待ちをしている時に時計を確認すると13:15を示していた。  今日はイケそうだ。。。


                        FC2-7352b.jpg
   『が~~~ん  また混んでいる。。。わかりづらいが15人は並んでいる。 う~ん困った。。。
15人目に並んでたい焼きを買う甲斐性をオイラは持ち合わせていなかった。
そうだ、適当に時間を潰してまた来よう! 小学、中学と過ごしたこの地でノスタルジアを堪能するのも悪くない。。。

しかし、バイク移動と言う利を生かし、色々な所に行くもほとんど当時の面影はなくなっていた。
マイナスのノスタルジアが働いたのか、一年前に亡くなった親友の自宅そばに来ていた。
線香でもと思ったが、午前中は青山に行っているオイラ、こういう物は重ねてするものでもないのかなと、やめにした。

気を落として走っていると、『ハッ!』 いきなりThe ノスタルジックが目の前に現れた。
           “中華料理 珍萬”だ。  
小学生の時、このそばで行われていた少年野球大会に出ていたオイラは、大会中は友達と必ず2∼3回は来ていた。
もちろん40年ぶりにのれんをくぐった事は言うまでもない。。。


            FC2-7358b.jpg
街にある極めて普通のラーメン屋はメニューが物語っている。  だが、それがいい。。。  DSI
メニューがとんこつ◯◯や背脂☐☐ラーメンに変わっていない事に感謝しつつホッとした。
オイラはガキの頃も注文した記憶が、かすかに残るワンタン麺を注文する事にした。
ワンタン麺 600円 値段まで当時とあまり変わらない。 もうすでにメニュー自体がノスタルジーだ。


                        FC2-7356bbbb.jpg
もちろん、オヤジさんもオバさんも変わっていない。 話しかけてみる。。。
『ここはもう40年以上やられているんじゃないですか?』
『そうだね~どのくらいだろう、、、わかんねーや。 はっはっは。』とオヤジさんが言うと
今度はおばさんが
『そーねー、そう言えばここのテレビで東京オリンピックを見てたわよ』 と。  約52年前。 半世紀越えだ。 神ってる。。。
そんな会話をしながら、懐かしさのあまりついつい店内をキョロキョロするオイラ。
            すると壁の奥の方に何やら落書きが、、、
                                                 

                                                 FC2-7354-100.jpg

うぉ~~~、ペレだ!!  生れて初めて目にした生ペレだ。  店の佇まい、雰囲気、奴らが訪れていても不思議ではない。


FC2-7354b.jpg

“ペレ”に関しては、こちらの34:10~を参照に。。。

一番奥のレジが置いてある場所には、しっかり記念撮影の写真が飾られていた。
            FC2-7353b.jpg
ノスタルジック+オマケを堪能したオイラは、チップの代わりに目の前のコンビニで“お~いお茶”と“団子”を買い、差し入れた。

珍萬をあとにし、ふと当初の目的を思い出したオイラは、“わかば”へと向かったが
相変わらずの人の列でたい焼きのお楽しみは断念することにした。
ネガティブな事も楽しい事も一日一回がちょうどいいのかな、、、 たい焼き買いに また来よっと。。。


最後は、、、珍萬のオヤジさんとオバさんに40年分の笑顔を頂いた。  いつまでもお元気で。。。
            FC2-7355b.jpg
今度行った時はペレの下に“旅姿”って書いてきちゃおうかな!  タハッ。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/01/15 14:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

見事にドンピシャ!!

きのうは珍しく、、、と言うか初めてお昼出発で富士山を撮りに行った。
昼出発のメリットは、『雲がかかって、富士山が見えなーい』なんて悲しい現実を
回避できる可能性が高い。 そして夜中より路面凍結の可能性が低い事も大きなメリットだ。

今回の目的地は田貫湖付近。  道志、山中、河口ルートで行くと昼間と言えども路面凍結が考えられるので
昼間なら凍結は避けられる御殿場南ルートを選択。 まずは、ロケハンを兼ね御殿場インターそば須走の水土野を目指した。
道もすいていて、すんなり現地着、、、  そしてオイラは一言。。。    『雲がかかって、富士山が見えなーい
昼出発のメリット、、、ま、しゃーない! 気持ちを切り替え田貫湖へ向かった。

水土野から40~50分走った頃だろうか、ナビは左折を促すも地図的には右折が近道。
そんな選択で、右折をしてみると、、、なんと雲ひとつない真っ白な山頂がオイラの網膜を刺激した。

            FC2-7341b.jpg
わずかに残る雲が、山頂で優しく吹雪いているかのように見え、冬らしい富士を見る事が出来た。

どうやら雲は南東側にあったらしく、今はすっかりその雲も東に抜け
その後は常に富士を確認しながらの移動となった。 すると田貫湖まであとわずかのところで車を停める事となった。
草原の奥に富士山。 夏のロケーションをイメージして、珍しく縦位置で富士山を撮ってみた。

                                  406A1035-1b.jpg
夏の緑をイメージし、少しニヤケ顔のおいらは、そのまま田貫湖へ向かった。

田貫湖富士。  東、北東に位置する山中、河口と言ったメジャーポイントの為
関東の者にはあまりなじみのない田貫湖。 逆にオイラはそこに新鮮さを感じるのだ。
そして東側から見る富士と全く違う表情がそれを後押しする。

FC2-7344b.jpg
積雪量が少ないのか、山肌を走る雪の切れ込みの鋭さがいかにも西側静岡の富士を演出している。
                        FC2-7343b.jpg

今回も魚眼レンズで遊んでみた。  俗に言う“このレンズでしか撮れない画”だ。
しかし違う言い方をしてみると、“この画しか撮れないレンズ”とも言える。。。

FC2-7345b.jpg
田貫湖を後にしたオイラは最終目的地の“まかいの牧場”を目指した。
と言っても車で4,5分の移動距離だ。

到着してみると、残念ながら牧場は休業らしく、オイラの大好物のソフトクリームはおあずけとなった。
車は牧場前の臨時駐車場のような所に停める事にした。
すでに5台ほど先客がおり、車のそばには三脚がたてられていた。
いつの間にか日が傾き始め、影が長く伸びている。。。   チヤ~ンスッ!!

                                  IMG_2312b.jpg
やってみたかったんだなぁ、、、これが。。。  も少し若けりゃビーチで彼女とツーショットシルエットってのも良かったんだけど
やっぱ、50アッパーだと富士だな。。。


そんなくだらん事をしていたら、いつの間にか富士山が紅く染まってきた。  やっぱ綺麗だぁ。。。
FC2-7347c.jpg

そして淡い紅さは山頂を残すのみとなり、その薄紅も完全に消え、
山頂が冷たい白へと変わった時、まるでそれが合図の如く、、、

            FC2-7339b.jpg

                                    キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!
                              gif pearl

今回、最大の目的でもあるパール富士だ。  見事にドンピシャ!!
沈むパール富士はある程度の予想が付くが、昇るパール富士は情報と運が全てだ。
しかもオイラが撮りたかったのは、この時間帯のパール富士だった。
夜中のパール富士は明るすぎるから、写真で撮ると月らしさが全くなくなってしまう。
写真の出来栄え云々は別にして、今回は完璧、大満足だ。

FC2-7336.jpg

この日の月は、翌日に満月を控えた月齢12.8、しかしオイラの目には満月にしか見えなかった。
目を閉じると未だ月齢12.8の満月が輝いている。。。

                        tuki.jpg


最後は、、、山頂から月が離れると、今までいた3∼40人の撮影者は
        一斉にヘッドライトを付け、駐車場を後にした。  フルコースはまだ終わってないんじゃ?
        残ったワインをチーズで楽しむように、この一枚を撮り終えた。。。

406A1087monob.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/13 00:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(10)

新人熱血教師

何故か急に唐揚げが食べたくなってしまい、
何故か庭で粉を付けていたら
何故かいきなり、粉をひっくり返してしまい、、、

  406A0948pb.jpg
なんて事は真っ赤な嘘で、、、先日、昆虫が空振りで終わってしまった美女谷で
風通しが良さそうな日陰では、うっすらと落ち葉に霜がついていた。


           406A0947pb.jpg
かと言って、こんな写真ばっかり撮っていたら、、、
『なんだよ~、手すりの後は落ち葉かよ~~~』と言われそうな気がしたので
こんな写真は2枚ほどで切り上げ帰宅することにした。



最後は、、、『う、う、うちの生徒は、  一人一人はいいヤツばっかりなんですよ! そんな事もわからないんですか!!』 と、
        新人熱血教師の気分になってしまった、初春の深夜。。。

美女谷

今年で52になりますが、、、 何か。。。

ではでは。。。。。。や


[ 2017/01/10 20:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

手すりと私

先日。。。
さ~て今日はと、、、行き先に苦しんでいた。
ある程度フィールドを変えていかないと、同じ様な昆虫達との出会いで終わってしまう。
しかし変えるといっても今の時季は手すり観察メインの為、フィールドが限られる。
意外に少ない、堪能できる手すり。。。
そう言えば以前、桜ヶ丘公園がいいような事をブログで見た事を思い出した。
桜ヶ丘公園と言えば、去年の夏、T氏の情報でカミキリでいい思いをさせてもらったところなので
なんだか、験がいいような気がしてきた
さっそく出発→そして到着。

おっ、いい雰囲気の手すり?柵?が目の前に現れた。
いわゆる擬木ではない、天然木を使用したタイプだ。

                                     桜ヶ丘公園 (3)b
オイラの期待と比例するかのように長く伸びていた。
            桜ヶ丘公園 (5)b
しかしその期待は、あっさり裏切られヌル。 今度は天然木にロープを渡したタイプの柵だ。
柵としてはBクラスだが、環境によっては侮れない。

                        桜ヶ丘公園 (2)b
しかし今回は結果もBクラスで終わってしまった。今日は苦戦だ。。。
そんな時はこの30センチほどの柵のような所も藁をもすがる気持ちでジロジロしたりする。
         意外に珍しい蛾がいたりするが、今日はダメなようだ。
         桜ヶ丘公園 (4)b
肩を落としながらも前方に目をやると、ワイヤー製のフェンスがあったが
いわゆるこれは、Cクラスでほとんど昆虫は望めないタイプだった。やっぱり歩きやすい事は重要なようだ。

                        桜ヶ丘公園 (1)b
せっかく桜ヶ丘まで来たのだが、昆虫においては、ノーシャッタ―になってしまった。
う~ん困った。 これじゃブログ更新が出来やしない。。。
苦肉の策だ! 今回は“手すり特集”にしよう!!
という事で、日頃行っている手すりポイントをまわる事にした。


ここは鶴川“きつねくぼ緑地”通称『ヨコバイ天国』だ。
手すりはあまりないが実績のある場所だ。
これはよく見かける黒の鉄製の柵だ。 あまり集虫力は感じないが、これまた侮れない。
ここでは冬場、ウバタマムシを観察している。

きつねくぼ緑地 (3)pb
特筆すべきは、このステンレス?製のメッキタイプの手すりだ。
あまり虫が寄りつかなそうだが、ここはかなりの虫が寄ってくる。

            きつねくぼ緑地 (1)pb

ご覧のようにピッカピカだ。ここで“逆さゾウムシ”などを撮影する。 きつねくぼ緑地(2)pb

場所を鶴川台尾根道緑地に移動してみた。
ここはいわゆる擬木にロープを渡したタイプだ。 
ロープ上を移動する昆虫を探すより、擬木のこの支柱を探した方が撮れ高が上がる。
この柵ではコブスジサビカミキリや下草ではムネアカチビナカボソタマムシが撮影できた。

                                    鶴川台 尾根緑地b

ここは冬場での頻度が高い忠生公園。 近場ではここが一番の“手すり天国”だ。

            忠生公園 (4)b
林の中を抜ける、この木製の手すりはゾウムシなどの甲虫が期待できる。
忠生公園 (3)b
途中、角材タイプの手すりに変わるが、ここはいつもトゲアリ達に占領されてしまっている。
                        忠生公園 (5)n
上の手すりよりさらにさらに集虫力が強いのが、この年季の入った天然木の柵だ。
タイプ的には桜ヶ丘と同じようなタイプで、ここでのうれしいターゲットはヘリグロチビコブカミキリだ。

            忠生公園 (6)b
ゴミムシ系も喜びそうな朽ち具合だ。
                        忠生公園 (7)b
池の上の橋にある木製の手すり、雰囲気は悪くないんだが、何故かほとんど見つからないのが現状だ。
 忠生公園 (1)b

日をあらためて、ここは美女谷方面。
もう朝晩の冷え込みが強く期待は出来ないが
シーズン中は手すりポイントとしては好エリアだ。

美女谷 (2)b
手すりシーズンになると、日ざしは高木に遮られ、手すり周りはほとんどが日陰になってしまう。
しかし、、、いるんだよね~昆虫達は。
 
                              美女谷 (3)b
脇には小さな川が流れている。   水まわりに昆虫は多いとは思うが
スイーピングやビーティングだとあまりネットインが期待出来ないと思っているのはオイラだけ?

                        美女谷 (1)b

やはりここも手すりのメッカだ。 長池公園には美女谷の帰りに寄ってみた。
これは鉄製の“THEてすり”だ。 しかしこの手すりは、あまり集虫力が無い。

                        長池公園 (1)b

池まわりにあるこの手すりがメイン手すりだ。
環境がいいのか色々な昆虫達に出会う事が出来る。

長池公園 (2)b
木々のオーバーハング、理想的な環境なのか。。。  オイラ的には下草の方が重要だと思うんだけど、、、
                                 長池公園b
手すり散策道を抜けると、右側にあるワイヤータイプのフェンス。
桜ヶ丘のものと違うタイプだが、ここに昆虫がいたためしがない。 確かに歩くのも面倒くさそうだ。。。

                                     長池公園 (3)p

やはりここの手すりを語らずして、終わる事が出来ないだろう。。。
ってな事でまたまた別日に行って来やした! 東高根林間公園。
木々の中をくぐるように抜ける階段の手すりだが、ここはイマひとつパッとしないB級ポイント。。。

                                    東高根森林公園 (2)b
いかにも!  だけどやっぱりB級ポイントなんだな。。。
東高根森林公園 (1)b

                        東高根森林公園 (3)b
コンクリ―トに打ち込まれた金属製手すり。  ここが一番の手すりポイントだとしたら
オイラの下草論は、消えてしまう。。。  しかし一体この手すり・さく・ガードレールの不思議を
誰か解明してはくれないだろうか。。。

東高根森林公園 (4)b
やはり今日のブログタイトルは『手すりと私』で決まりかな。。。


最後は、、、こんだけまわって、見れた昆虫がアカマダラカゲロウ一匹。。。
        やっぱり集中しなければ、難しい事なんだね。

            IMG_3866pb.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/09 00:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

新春ベニカミキリ祭

きのうPCでいろんなサイトを見ていたら
花虫先生の掲示板でお仲間がベニカミキリを撮影していた。
自身も季節外れのルイスアシナガオトシブミやヒメツユムシの幼虫に出会い
どーなってるの日本の四季は?昆虫の四季は?と思いつつも 珍しさにわずかな優越感を感じていた。
しかしベニカミキリとは、、、ヒメツユムシあたりでは対抗できないと、自分の中でゆる~く漂っていた優越感は
完敗の念へと変わっていった。。。
じゃあ、どうするの!  答えはひとつ、探すまでだ!
さっそく今日、ベニカミキリを求めてマイフィールド寺家に突撃してきた。
去年ベニカミキリを目撃したところを丹念に探索、、、おっコミミズクじゃないか!
手すり以外にいるコミミズクは初めて見たような気がする。。。 らっき、タナボティ!

                        コミミズク幼虫 (1)b
『ホントはさぁ、このくらいの小枝が一番好きなんだよね~。。。』 と、言わんばかりの密着具合だった。  
                                P1050049pb.jpg

考えて見ると、ベニカミキリは栗の花に来るのであって、花の咲いていないクリの木を探しても意味が無い事が
な~~~んとなく感じてきた。。。 それと同時に早くもベニカミキリフィーバーはオイラの中で終息を迎えつつあった。
結果、オビヒメヨコバイ、ルリマルノミハムシを追撮し、新春ベニカミキリ祭は終了した。。。
ベニカミキリを見つけたお仲間は、今年はたぶんツキのある年になるのだろう。
なんつたって、2017年、日本で最初にベニカミキリを観察した人な訳で、、、そして祝いの『ベニ』   うらやまし。。。

IMG_3817pbb.jpg  ルリマルノミハムシb

冬場ムシ達が期待できない寺家を後にして、忠生公園へ転戦となった。
入り口の門から1分も歩かないうちに、大型の緑色の昆虫が視野に入ってきた。

                        ニホントビナナフシ (2)b
安易に近づくとポロリやピョンの伝家の宝刀を見舞われる。
100㎜マクロでじわじわと。。。

            ニホントビナナフシ (3)b
トビナナフシだ。以前も見た事があるが、たぶんニホントビナナフシだろう。
ニホントビナナフシ (4)b
果たしてニホントビナナフシは成虫越冬出来るのであろうか?  とりあえず、ファイト。。。
            ニホントビナナフシ (1)b

普通っぽいが、ハバチがいた。 撮影後に意外な事に驚かされるマクロ撮影、ここはとりあえずパチリンコ。
そして、何も驚く事がなく終~~了。  でもとりあえずアップ。。。

ハバチ? (2)b  ハバチ? (1)b

先日アップしたツヤアオカメムシが同じようなところで日向ぼっこ。
ガンバレよとエールを送り次の杭、シュッとスマートカメムシはクモヘリカメムシだ。

クモヘリカメムシbv
スマートながらもガッチリした感じの印象も漂う。。。  オオクモヘリ?
            クモヘリカメムシb

またもやコミミズク。 2回目の手すり以外は葉っぱの上に。。。
何故か、こういうところにいる昆虫は“何か考えている?”ように見えるのが不思議だよな。

コミミズク幼虫 (2)vc


最後は、、、ミドリヒメカゲロウ。アミメクサカゲロウと違い今ひとつ写欲がわかない。
       複眼サービスがいまいちだからだ。クサカゲロウ類も何種かいるのでネットで調べていると
       ウオッ、綺麗。。。  そよかぜの中で Part2 のそよかぜさんが綺麗に写していた。
       最初から決めつけてのいいかげんなシャッター、一番よくない事だ。 最初から撮らなければいい。
       あー、反省の戒めアップ。。。 

                        ミドリヒメカゲロウb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/06 11:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

こいつは春から縁起がいいや!

とうとう2017の開幕だ。
ただオイラの気持ちの中で2016にやり残した事があるようで
どうもスッキリしない。
やり残したこと、、、それは12/29に撮ったRAW画像を全部ブッ飛ばしてしまったので
その再撮作業だ。
こんな気持ちでは春は迎えられない!と同じ経路を辿って来た。
クロスジホソサジヨコバイの夫婦、ヒゲナガサシガメ、クズノチビタマムシ、Empoasca vitis
カシヒメヨコバイ、アカヒメヨコバイ、カワリオビヒメヨコバイよ、再び!!

ジャン!
ツヤアオカメムシbv
と、上記のものとは関係なく、当たり年継続中のツヤアオカメムシだ。
一発目と言う事で、めでたく特大カットで。。。            

前回20個体は確認できたヒゲナガサシガメも今回は7∼8個体にとどまった。 しかし宿題1種難なくゲット!

            ヒゲナガサシガメ幼虫 (5)
青空には黄色が良く映える。
                       ヒゲナガサシガメ幼虫 (1)

この触角の感じが撮りたかったんだよね~
ヒゲナガサシガメ幼虫 (3)

チャイロアカサルゾウムシは、前回不出もあけましておめでとうと顔を出してきた。
                        チャイロアカサルゾウムシm

見つけるとかなり嬉しい、ニジモントビコバチ。
しかし残念ながら、あまり綺麗な個体ではなく、綺麗に写せなかった。
   撮影者のスキルに問題がって、話もあるけど。。。
            ニジモントビコバチb

予定通りアミメクダカゲロウもゲット。
                                   アミメクサカゲロウ (2)b

クロスジホソサジヨコバイもかなりの個体数が確認できる。 下は♂・♀でいいのかな?それとも♂♂・♀♀?
            クロスジホソサジヨコバイ ♀♂風

場所をヨコバイ天国に移動して、ヨコバイ探索。
すると、宿題2件をあっさりクリアー。      カワリオビヒメヨコバイとアカヒメヨコバイ

カワリオビヒメヨコバイb  アカヒメヨコバイb
ハチジョウヒメは宿題じゃなかったよね?
                              ハチジョウヒメヨコバイb
小さなグレーっぽいヨコバイが、、、とにかちっちゃい!  とりあえず、撮ってみよう。。。
マダラヒメヨコバイb
お~、マダラヒメヨコバイだ。 2年ぶりの再会、タナボタでうれしいな。。。

カシヒメヨコバイは、塩湖に浮かぶ、、、という訳にはいかなかったが、どうにか現れてくれた。
                                         カシヒメb

リベンジ再撮、チビタマ、Empoasca vitisはどうにかゲットできた。前2種も重要種という訳ではないので
ハッピーエンドの再撮紀行で終えられた
                                                  

最後は、、、早速へなちょこブログよりハートのプレゼント!
        ナミテントウのハート印は初めだ。 こいつは春から縁起がいいや!

                        IMG_3639poi.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/03 16:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017。




            IMG_3165ss挨拶2017


とうとう明けてしまいました、2017。 果たしてどんな一年になるのでしょう?
まずは、今年もヨロシクという事で、へなちょこブログより2017ハートのプレゼント!!


                        

ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/01 12:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ではでは。。。。。。や

あと数時間でさよなら2016的な感じですが
御訪問者の皆様、2016は大変ありがとうございました。
2017も同じようなスタイルにはなりますがよろしくお願い致します。

2017もも皆様にとって素晴らしい一年でありますように。。。

            IMG_3698pb.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/31 18:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

トホホな年末。。。

今日は東高根林間公園にオイラの虫撮り勘が働き
導かれるように溝口方面へバイクを走らせた。
到着。 ここは観察会仲間のMさん、Oさんの馴染みのフィールドだ。
散策中にもしやお会いする事が出来るかなと
楽しみにしながら散策するもMさんらにはお会いできなかった。
そして、な、な、、なんとムシさんらにもお会いできなく
まさかのNOシャッターで東高根林間公園を後にする事になった。。。
困った、、、どしよ、、、苦しい時の柵頼り。。。 んな訳で忠生公園へ転戦することにした。

これが功を奏したのか、色々と出会う事が出来た。
まずは、見飽きた感があるもののRAW現像の勉強中に着き、クロスジホソサジヨコバイのご夫婦。

IMG_0923b4  IMG_0923b4

次なるはアミメクサカゲロウ。これを見つけると複眼アップは恒例行事のようになってきた。
IMG_0923b
このパターンばかりだと、バカのひとつ覚えと言われかねないので、100㎜マクロでちょっとひき気味で一枚。。。
            FC2-7333b.jpg

ヤツデの葉めくりをしていると、ヒゲナガサシガメの幼虫がやたらと目についた。
今日一日で20個体は見たのではないだろうか。。。
目を覚ましてくれたので、いつもと違った雰囲気で撮れた!

            IMG_0923b8

同じようにヤツデの葉をめくり続けていると、今度は珍客
と言ってもシーズン中はバキバキの普通種、クズノチビタマムシがいた。
でも甲虫が少ないシーズンオフ、頭胸部の金色、上翅の黒地に銀白色の模様は
“美”を感じさせるほどだ!

                        IMG_0923b86

            IMG_0923b8

カエデゾーンを過ぎると、ヒサカキが植わっている所があり、
ここでも期待薄ながらもペロリンチョ、、、 ハァ?
最初の印象はそうだった。。。  見た瞬間は何かわからなかったというのが正直なところだ。

                        IMG_0967pb.jpg
アオマツムシの幼虫?と思ったが帰宅後調べてみると、ちょっと違うみたいだ。
そもそもバッタ類で幼虫越冬は無いっぽい。  じゃあ、何よ! と言う話だ。。。

            pb_20161229213048798.jpg
どうやら、ヒメツユムシの幼虫で間違いないようだ。 マイ自然散策記のマイさんありがとうございます。
もちろん100㎜マクロだけではなく、へなちょこマクロでも撮っているのでわかる方は教えてチョ!
IMG_0923b

バイクを止めてあったところまで戻って来て、左腕を軽く上げる。 まだ回れそうだ。
久しぶりにヨコバイ天国にヨコバイ狙いで行ってみる。


さすがヨコバイ天国、まずはアカヒメヨコバイにEmpoasca vitisがお出迎えだ。
IMG_0923b4  IMG_0923b4

手すりには、久しぶりのカシヒメヨコバイがいた。 真横から撮ったこの構図が
まるで宙に浮いている感じになり、ボリビアを彷彿させた一枚がこれ。

            IMG_0923b8
                                                                                 う~ん、ウユニってる。。。

去年は一枚も撮影する事がなかった、、、ってか、撮影する事が出来なかったカワリオビヒメヨコバイもお久し!!
                        IMG_0923b86


最後は、、、今日の最後は写真無し。。。  て言うのも、、、今回のブログを見ていて
        んっ?と皆さんは感じたと思うのだが、実はへなちょこマクロでの撮影分をRAW現像していて
        何故か途中で画像が消えてしまったのだ。。。  OH MY GOD! ショックを受けながらも
        遠征時やましてや沖縄遠征時だったら泣くに泣けなかったなぁと
        今回は反省も含め、こんな感じでアップしてしまいました。
        もしかしたら年内最後のアップがこんな形になってしまうとは。。。
        去年の年末も最後が締まらなかったのに、、、 トホホな年末。。。

ではでは。。。。。。や
   







[ 2016/12/29 22:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

同定への誘い

この日は12月24日、世の中はクリスマスムード一色だ。
しかし、それに属さない方もいるわけで、、、まあオイラもその一人である訳で。。。
すると当然、やる事は探虫となる。
な訳で、、、この日は町田市の最西端、大地沢に突撃して来た。
まずは谷戸を探索することにしたのだが、入ってすぐに看板が目に付いた。

            b_2016122521525095a.jpg
クマのぬいぐるみならクリスマスのプレゼントで喜ぶ子もいるだろうが
クマ出没のプレゼントは、ちょっといただけない。
しかも意外にホットなニュースだ。 
まだ10日しか経っていないという事は、当然近隣潜伏の可能性は否めない。
軽い緊迫を覚えるオイラ。。。  で、で、『通行される方は、十分注意してください。』って
どうやって??
いくらアホなオイラでも毎日鈴を持ち歩いている訳ではないし、、、
とりあえず、遭遇した時に考えようと谷戸の奥へ進んでいったが
クマに遭遇するどころか、ムシ一匹にも遭遇できなかった。
  ってかクマにビビって探虫に集中できなかった。。。
仕方なく管理室方面の擬木チェックに向かった。 往路の擬木はヌル。
擬木終わりの広場で樹皮ペロすると、ケヤキの樹皮下にはムツボシテントウ。



ムツボシテントウ (2)b
テントウ系はまだまだ初見種との出会いが期待できるが
これがまたなかなかどうして、ここ最近は、既知種のオンパレードだ

            ムツボシテントウ (1)b

かなり樹齢を重ねた杉があったので、めったにめくらないスギの樹皮をめくってみると
なかには先日まで活発に活動していた、ヒメバチの仲間が現れた。

                        ヒメバチの仲間 (2)b
触角、複眼脇、胸背に白い班。  同定への誘いを感じたが、結局追い詰められなかった。
            ヒメバチの仲間 (1)b

擬木復路。  不思議な事にさっき通った手すり擬木でも帰りには違うムシがいたりする。
それを狙って、ガッツリチェック。 すると今年はあたり年かのように頻繁に目にするツヤアオカメムシを発見。
往路は全くいなかったはずなんだけどなぁ。。。ホント不思議だ。。。

                        ツヤアオカメムシb
おっまた何かいた! ウンカの仲間のようだが2匹いるのか?
いや違う、これは2匹ではなくて、脱皮したカワとそのオーナーさんだ。
最初の頃は、よく幼虫だおと思って脱皮殻を真剣に撮っていたなぁ。。。
そんな事を考えながら撮っていたら、殻のはずの幼虫がピョ~~~ンと、消えてしまった。
殻じゃなく普通に幼虫だったようだ。。。 こんな事もあるんだなぁ。。。


            ウンカの仲間b

ウンカの奥からマイペースにとことこ一歩ずつ現れたのはアカキンの幼虫だった。
アカキン幼虫 (2)b
これから厳しい冬を乗り越えるんだな、、、また来年会おう―ぜ―!!
            アカキン幼虫 (1)b


ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/25 23:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

電球撮影

今日は一年間で最後の祭日。  天皇誕生日。
暦の上では3連休となっているが、さすがに旅行に行く方は少ないだろう。
それよりも明日、明後日のクリスマスに備えるのがマジョリティ。
都心部ではこれでもかとライトアップをし、イベントを盛り上げている。
せっかく盛り上げているのだから、乗っかってしまえと、先日、渋谷表参道電球撮影に出かけてきた。


                        406A0850pb2.jpg

夜景撮影と言うか、イルミ撮影と言うか、これがなかなか難しく、四苦八苦してきた。
もともと男子であるオイラは、イルミとかは興味なかったんだけど、、、年なんだろうなぁ。。。
  目にするなり 『 わぁ、綺麗! 』 とか思っちった。
406A0852pb.jpg

ここは渋谷の『青の洞窟』 やっぱり人が多い。 
こういう撮影ってレタッチありきだと思うんだけど
実はある程度までの画質ならコンデジの撮って出しの方が綺麗に撮れるみたいだ。

            IMG_0899pb.jpg

渋谷でサクッと撮った後は、イルミのはしりとも言える表参道へ。
馴染みがある分こっちのイルミの方が好きなのかな。。。なんか単純に綺麗だなって感じで。
でも各信号には警備が立っていて、オイラの慣れ親しんだそれとはちょっと様子が違ってた。。。
でも年末感があって、いいよね表参道のイルミは。。。

            IMG_0882pb.jpg

もちろん青の時だけど、信号の真ん中まで行って撮りたかったんだよなぁ。。。
でもさすがに50過ぎて街中で『ほら~、そこのカメラの人ぉ~、ダメですよ、そこで撮っちゃ!!』って、
怒られるのも何だなと、おとなしめの場所で撮ってきた。  う~んちょっと残念。
            
                                    IMG_0885pb.jpg

たぶん一年の中で一番人出があるであろう頃なのに、人が思ったより少なかったのは意外だった。
やっぱりあのバブルの時の勢いは、もう来ることはないんだろうな。

            406A0846pb.jpg            

イルミ撮影は初めてやったけど、青のイルミや混色のイルミは色の再現が難しいようだ。
とりあえずRAWで撮って、あとは現像でどこまで追い込めるかって感じなんだろうな。
でもやっぱムズいっすは! 撮る事でいっぱいいっぱいで、せっかくフィルターを持っていたのに、すっかり忘れていた。

IMG_0887ppb.jpg

なんか自分の中で不完全燃焼感があり、噂で聞いていた家そばの夜景ポイントに行ってみた。
誰もいない夜中の公園。  普通に怖い。。。 ううっ声が聞こえる、、、 
ちょっとビビったけど 学生さんだった、男子の。しかも4人で。。。  
それこそ渋谷や表参道に行ってナンパでもして来いよって言いたくなっちゃった。。。
でもこの4人のおかげでちょっと心強くなったオイラ。
さっさと撮っちゃおっ。  まずは電燈とオリオン座。。。
   オリオン、わかりづれ~  
                        406A0894pb.jpg

お~~~、なかなかの夜景じゃないか!  家そばも捨てたものじゃない。。。
            406a0889p@bv.jpg



最後は、、、数字のごろ合わせは色々なものがある。 よく受験の時の覚え方で当てはめている事もあった。
       1192年いい国つくろう鎌倉幕府とか、√3はひとなみにおごれや・・・とかだったかな。。。
       簡単な所ではヨロシク4649や昔はアデランスのみよいくろぐろ341-9696なんてのもあったなぁ。
       下の写真何かわかるだろうか? そう、1173いい波だ。 このトラックの運ちゃんはサーファーなのだろう。
       特筆すべきは、このトラックは初めてではないという事。過去にも同じように記事にしていた。
 -こちら-
                        TG-4 (2)bb
         そしてさらに驚くのがこれは2回目ではなく、3回目だという事。 2回目は写真には撮れなかったが
       『あっいい波トラックだ! 偶然ってのもあるんだなぁ。。。』と感心していたが、まさか3回目があるとは。。。
       トラックとの偶然の出会いより、女性との奇遇を強く望むオイラだった。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/23 16:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ドジョウ狩り

先日 大豊作であった美女谷へドジョウ狩りに行ってきた。
まずはお馴染みサウザングッドの庭で、、、な~んもいません。。。
いたのは昨年自宅庭で撮り放題だったシロズヒメヨコバイ。
ありがとさん! とサクッと一枚。


                        シロズヒメヨコバイb

場所を美女谷ガードレール銀座に変え、いつものごとくジーロジロ。
ん?ヒシバッタかな、、、近づいて見てもイマイチわからず。
モニター確認で初めて分かった。。。シャクガの仲間? エダシャク? クロエダシャク? のメス?

            クロエダシャク (2)b
体のまわりが水滴だらけで、全然わからなかった。。。
                                クロエダシャク (1)b

おっ、甲虫っぽい!  ゾウムシだ。 モニターを見てみるとユアサハナゾウムシだ。
これもまた水滴と言うか、水をまとっている感じだ。 こんな状態で夜になったら死んでしまうと思い
水をとろうと思ったら、、、ポロリ。。。  すでにご臨終でした。
 
                         ユアサハナゾウムシb

定説の通り、ドジョウは二匹目はおらず、いないどころかこの3種(ご臨終1種含む)で美女谷は撤退を余儀なくされた。
仕方なく、小山田樹皮ペロガーデンに転戦する事にした。
まあ、ここでも撮れ高は望めそうもないのだが、、、
そんな中、久しぶりの出会いはゴマフハトムネヨコバイ。 
いつもと違うメンバーで、なんだか嬉しくなってきた。

            ゴマフハトムネヨコバイb

前回行ったときにはスルーをしていたクロテントウ。
しかし今日は貴重な被写体なのでパチリンコ! 人って勝手だよな~。  ってか、オイラがだな。。。

クロテントウ (2)b
2枚も撮っちゃってるし、、、
                        クロテントウ (1)b

テントウはモンクチビルテントウもいた。 このところヨツボシテントウを見ないな。。。
            モンクチビルテントウ

お~、これもコトハツゾウムシ、ケブカホソクチゾウムシだ。  ちっちぇーよー!
                        ケブカホソクチゾウムシ (1)b
2㎜くらいかな、、、このサイズを撮っていると、じょじょに入り込んでしまいながらも楽しい瞬間だが
逆に『オイラも好きだよな~、、、ホント。』 と、軽い自虐的な一言も言いたくなる瞬間でもある。。。

                                ケブカホソクチゾウムシ (2)b


最後は、、、『次回予告』 久しぶりに都会に行ってきた。 自然もいいけど、、、ネオンもいいなぁ~。。。
                        FC2-7330b.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/22 23:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ナースコール

12/16(金) 14:00 

オイラは部屋で出かける支度をしていた。
14:00?いつものように虫撮りに出かけるわけではない。。。
今日はあの日だ、、、睡眠時無呼吸症候群の最終検査、“一泊二日7万円の旅”の日だ。
病院からもらった、入院の手引きの様なもので持ち物をチェックする。
家から遠くもない病院なので、最悪の場合でもとりに帰ってこれるし、足りないものは現地で買えばいい。。。
ただ心配だったのが、今回の検査は、病名の通り睡眠時に測定するので、とにかく眠らない事には話にならない。
前日、睡眠時間を減らし備えてはいるが、果たして眠れるのか。。。
日常生活での話だが、オイラが一番眠りにつけない時とは、、、それは、、、
空腹の時だ! 病院の食事だけで果たして足りるのか、、、
タオル、歯磨き、スリッパ、、、そして“とんがりCORN”を保険でバックに詰め込んだ。
それこそ、病院の売店で買えばいいのに。。。

            PC160017b.jpg

予定通り15:00に病院に着き、入院手続きを終え、部屋へと案内された。
15:00頃に着き、台帳にサインをし、部屋に案内される普通の旅行と同じような流れだ。
しかし案内されたその部屋には、掛け軸のある床の間なんかは無く、外を眺める板の間なんかも当然ない。
言うなれば、『THE 殺風景』の一語だろう。 でも広さ的には悪くはない。。。

PC160018b.jpg  PC160019b.jpg
まずはバッグの荷物を出し、引きだしにしまったり、卓上に整理しておく。  これも普段の旅行みたいだ。
旅行であればここで昼ビールといきたいところだが、、、嗚呼、ここは病院だ。。。
18:00の食事までやる事もないので、外の夕暮れの景色を撮ってみたりする。
そういう気分ではないから仕方がないが、鉄塔をど真ん中に持ってくるオイラのセンスはやはり広角には向いていないのかな。。。


            PC160020b.jpg
18:00になり食事が運ばれてきた。 今日はビーフシチューのようだ。
ここでブログなら当然のごとく、ビーフシチューの写真バァーンだが
今回は無しだ。。。なぜなら、、、よほどお腹がすいていたのだろうか、撮る事を忘れてさっさと食べてしまった。。。

食事( 結局足りず売店でアナゴ寿司を購入。 )を終え間も無く、臨床検査技師がやってきた。
予定より30分も早かったので、一瞬戸惑ってしまった。
検査技師は時間の事など全く気にせず何本ものコードを体中につけていった。
全てつけ終えるまで40~50分はかかったのだろうか、、、とりあえず完了。


            PC160023b

何本のコードがあるのだろう、、、これをつけながら検査技師が言っていた。
『コードがこんな状態なので、トイレの際は必ずナースコールをお願いします。
コードが外れるとデータが取れなくなってしまいますので。』
まあ、仕方がないだろうと思った。

                                     PC160024b.jpg

20:00 貼り付けたコードが剥がれないように、最終的にはこんなものまでかぶらされて辱めを受けるオイラ。。。
担当の看護師が挨拶に来て、トイレ事のナースコールをあらためて説明したあと
『消灯は21:00になりますので、その頃消しに来ますので』と言い、部屋を出て行った。

                        PC160026b

21:00 まだ寝るには早いなあ。。。
21:30 運良く、看護師はまだ来ない。
22:00 そろそろ来てもらってもいいんだけどなぁ。。。
22:30 あの21:00ってのは何だったんだ?
23:00 普通に眠くなってきた。
仕方なく、ナースコール。
すぐにひとり来たが、コードが接続されたPCを見て、少しお待ちくださいと部屋を出て行き
1分もすると、担当の看護師と一緒に戻ってきた。

二人の看護師はコードが抜けないようPC台とコードのハブ台をトイレまで運び
『どうぞ』と言われたのでトイレの中に入ると、二人の話し声が室外に出ていく事が分かった。
こんなオヤジの小便でも気を使ってその場を外すものなんだと少し感心してしまった。
用を足し待っていると『お済ですか?』とくるものだとばっかり思っていたが
これがなかなか来やしない。 これってまたナースコール?と枕元のスイッチボタンを思い浮かべ
一人でコードを束ね、神経を集中し枕元へ、、、目の前にスイッチボタンがあるが、ふと思う、、、
これって、もう押さなくていいんじゃね? もう、ベッドに戻って来ちゃったし。。。
ってか、便所の中のコールボタンを押せばよかったの??

仕方なく、コードに気を付けそのまま眠りにつくことにした。
もちろん朝になるまでナースは来ることはなかった事は言うまでもない。。。

6:00 朝。 ナースコールをし、コードをバシバシはがし、さっさと病院を後にした。
       また後日、治療方法を聞きに行かないとだ。。。

なんだかなぁ~~~の検査入院でした。                            ではでは。。。。。。や



[ 2016/12/19 23:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

アミメクサカゲロウ

ラーメンを食べに行き、あ~あ餃子もいっておいきてーなーと
餃子を注文する事があるが
今日はその感覚で、手すり観察に出かけながら
ヤツデの葉めくりも楽しんできた。
すると今シーズン初のアミメクサカゲロウがご挨拶。  毎度~!

            pIMG_3369b.jpg
このミドリのクサカゲロウ科の中でもコイツが一番のお気に入りだ。
複眼が綺麗だし、何より同定に戸惑わなくて済む。
他の小さ目の種類は顔の模様とかをチェックしなければならないのだ。

                        pIMG_3378b.jpg

昆虫として“綺麗”と言うj事は重要な要素だが、オイラの場合は実のところはそうでなく
オイラにとって重要な事は、“綺麗に写ってくれる”と言う事だ。
このカゲロウはおとなしいし、複眼が変な反射などをする訳でもなく
とにか綺麗に写ってくれる。ちょっとカン違いをさせてくれるいいヤツなのだ。。。

pb.jpg


冬の定番虫、キイロテントウ。
いつもは、下の写真のように頭をひっこめ大人しーくしている事が多い。
でも今日はちょっと違った。

                        aIMG_3357b.jpg

なんか忙しそうに動いている。  師も走る、ムシも走る12月。
            aIMG_3363b.jpg


おー、アタマをそんなに出して何をそんなに一生懸命に!  頭の奥にそんな黒い模様があったなんて知らなかったよ!
aIMG_3354b.jpg

いつものカメムシ、ウシカメくん。  いつもとは違う雰囲気で撮っては見たんだけど、、、
            pIMG_3394b.jpg
やっぱり、いつものパターンで。。。
                        pIMG_3402b.jpg

これはいつものパターンじゃないよ!  ってか、なんだこれ? ヤノヒメヨコバイ?
pIMG_3386b.jpg  pIMG_3382b.jpg


最後は、、、ネタが枯渇状態。。。 使い回しの一枚。
         でもこのパターン 今後増えそう!

            Kx4.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/18 22:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

さて、ここは、どこでしょう?

在宅中はTVなどはあまり見ず、PCに向かっている事が多いオイラ。
この日も食後にPCを見ていると、今晩満月との情報が目につき、
その流れで、自然と山中湖のYahoo天気を見ていた。   はれ、はれ。
そして何気に[パール富士・場所]でググってみた。  おおっ! 意外にも簡単に場所が特定できた。
246は北久原と菅沼の間。  246からじゃ色気が無さすぎのでグーグル地図で山頂付近と結んでみる。
そしてその前後で良さげな場所を発見! ここまでは、何となくのペーパー(ウェブ)トラベリングだったが
良さげな場所発見で一気に実動体勢に入った。  

いつものように道志道を走らせ山中湖へ。 いくらアホなオイラでもこの時季はバイクではなく車で
もちろんスタッドレスもはいている。
山中湖到着。 目的地は須走インターそばだが、まだまだ時間に余裕があるので
とりあえずは山中湖富士をおさえ、本栖・精進湖方面へ。


            a406A0682abn.jpg

数日前に降った雪で、富士山は八代亜紀のようになっていた。
人も富士山も厚化粧は嫌いではないオイラ、もちろん肴は炙ったイカがいい。。。
場所は精進湖、なぜ反対側の精進湖に来たか、、、この厚化粧の富士山を撮るには
満月の夜が最適だと思ったからだ。 日中は逆光になってしまうため、気の抜けた写真になってしまう。
予想通り、どっかの店の宣材のような富士山がとれた。

                        a406A0690b_20161217122124ca6.jpg

せっかくのフルサイズ、レンズを魚眼につけかえて、、、お~、ほぼ真上にある月が入った。。。
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ちょっと、タテ構図でも、、、う~ん、それっぽい。。。
                                  a406A0699b_201612171221276da.jpg

オイラが中学の時、おっかない先輩がいて、やたらと人をぶん殴るのだが
その怒りの沸点が普通の人とは違っていて、いつパンチが飛んでくるかわからない。
そんな先輩が『ちょっとよ~、今からモノマネすっから、誰か当ててみっろよ~!』と言ってきた。
ヤバい、当たらなかったらパンチが飛んでくるかも。。。 そう思いながらモノマネを聞いてみると
その先輩は、、、『今晩はー、モリ~シンイチです。』と来た。 思わずホッとした事を覚えている。
その先輩がもし、もしこのブログの管理人だったら、下の写真のタイトルは[さて、ここは、どこでしょう?]と、なるのだろう。

            a406A0732b_201612171221280a2.jpg

精進・西湖と南下をしここは河口湖。  この場所は春先には桜が咲いていて、河口湖の中でもいい撮影ポイントになる。
花も葉もない桜より、緑のある松を入れてみた。

                        a406A0741b_2016121712213036a.jpg

ここでも月を入れ~のタテ構図!!
                                  a406A0752b_20161217122131d20.jpg

そろそろ須走インター付近まで行きロケハンをと思い、河口湖から須走まで直行するkとにした。
何分か走ると現地に到着したが、なんと雲で富士山が見えなくなっているではないか、、、
おまけに月まで見え隠れしている。。。  確か予報でも朝晩は雲が残ると言っていた。
勝負して朝まで待ってみるか、、、それともちょっと眠いから帰っちゃうか、、、
オイラもそう若くはないと言い聞かせ、後者を選択することにした。

富士山を後にし家路に向かう一時間半も走ったのかな、、、雲がスッキリ晴れていた。。。
さっきまで山頂にかかっていたくもも『絶景くん』では、今はスッキリ晴れている。
やられた。。。大失敗、、、しかもセッティングミスか、raw+Lで撮影するも
rawが撮りこめず、肝心な幻像が出来ず、お手上げだった。。。

まあ、写真撮影いろいろあるもんだよな、、、次回いい写真を撮るぞ~~~~



ではでは。。。。。。や

[ 2016/12/17 17:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

寒くなってきたな~

寒くなってきたな~、、、へなちょこレンズにそろそろ2倍のテレコンを装着かな、、、
この時季ダウンジャケットを着始めるかのようにカメラも冬に備える。
手すりの極小昆虫達を撮影するにはマストアイテムとなってくるテレコン。
フリース、ダウンジャケットを着こみ外出する、、、あれ?なんだ、けっこう暖かいな今日。。。
ダウンを脱ぐのも面倒で汗だくになったりする。
そんな事がテレコンでもあったりする、、、極小に備えるもデカいヤツばっかり現れる。
このクヌギカメムシもそうだ。 全身を入れるとフレームパンパンになってしまうので
正面チョイ斜め構図でバランスを保つ。

            クヌギカメムシb

すると人をバカにするかのように、ワンサイズアップのミナミトゲヘリカメムシも登場。 もちろん正面チョイ斜め構図でしのぐ。
ミナミトゲヘリカメムシ (3)b
そしてコイツはオイラの好きな種類だからバストアップもパチリンコ。
            ミナミトゲヘリカメムシ (2)b

テレコンをはずすか悩んだが、汗だく覚悟でつけっぱ。  正解、2.2㎜が登場した。 ヨッシャ~、ってあまり好きじゃないんだよな。。。  
                                    ウスバキスイ

                        ウスバキスイb

そこへ心からつけておいてよかったと思えるコバチが現れた。
ヒメコバチかな?いつも見る緑色のアイツとはちょっと違う。。。

            ヒメコバチの仲間 (1)b
テレコンを付けておいたことは正解だが、撮り方が不正解と言うか、、、う~~~ん何だかなぁ。。。
でもこの虹色フェイスの綺麗なところが伝わればいいかな。。。

ヒメコバチの仲間 (2)b

また撮っちった、チャタテムシ。  ウロコチャタテだったかな? 
そんな綺麗という訳でもないし、、、なぜ撮っちゃうんだろ?

                        ウロコチャタテ野仲間 (1)b
それは若干のキテレツ感と、今ここにいてくれるという事だな。。。  サンキュッ!!
            ウロコチャタテ野仲間 (2)b


最後は、、、『次回予告』  この写真が何を指しているか、、、
       カンのいい方ならすぐにおわかりだろう。。。行って来ました

                        aIMG_3350b.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/15 21:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

人間強者、昆虫弱者。

樹皮下テントウと言っても過言ではない、このウスキホシテントウ。
わざわざアップするまでもないのだが、、、このテントウに似たムツキホシテントウと言うものがいる。
名前も似ていれば、容姿までそっくりで見分ける事も簡単ではないと言う。
どこが違うかと言うと、上翅のふちの部分がウスキホシの場合
写真のように比較的角ばったジグザグ(クランク)のようになっていて
ムツキホシの場合は緩やかなジグザグ(カーブ?)となっているらしい。

                        aIMG_3321b.jpg
そして今日、来るべき日が来た。。。 ウスキホシテントウを見つけると上翅チェックを怠らないオイラ。
直視すればわかるのだが、何故か首を横にしてチェックしていた。
そして今日も首を横にしてチェックしてみたら、、、『あっ』いつものウスキホシとは、上翅の雰囲気が違う。
緩やかなカーブとは違うが、角ばったクランクでもない。

             aIMG_3292b.jpg
正面顔もどことなく“緩やか”だ。 オイラの頭の中には“ムツキホシ=緩やか”の情報しかなかった。。。
帰宅後調べるも そもそも環境が違うらしくムツキホシは山地性でアカマツ林などに生息しているらしい。
名前が似てて、容姿も似ていれば、生息環境くらい違うのが当たり前で
なぜかオイラは、あのウスキホシの中にポツリとムツキホシが混ざっているもんだとばかり思っていた。





                        aIMG_3289b.jpg
もし、見つけたい昆虫がいたならば、まず文献などを熟読し、そして自分なりに推察をくわえ
そこで初めて『GO!』だという事が、3年虫撮りをやって来て、ようやくわかってきたアホなオイラだった。。。

だけど、わけもわからなく宝探しと言うのも楽しいものだけどね。。。

で、今日はこんなテントウも、、、ヒメカメノコテントウのような橙班、しかし模様はウスキホシっぽい。。。
テントウは160種程度しかいないから、同定は比較的楽そうだけど、この変異系や◯◯個体みたいなのが厄介だ。。。


                                     aIMG_3230b.jpg

これまたウスキホシでもない黒地のテントウが現れた。
でもこれは、“シロジュウシホシテントウ”の黒化型のような気がするなぁ。。。 噂の◯◯個体だ、たぶんそうだ!
 
                        aIMG_3280b.jpg

そう思い、ちょうど近くいたシロジュウシホシテントウを真横からショットで捉えてみた。
                        aIMG_3319b.jpg
よく見たら、シロジュウシホシテントウではなく、ムーアシロホシテントウを撮っていたみたいだ。 う~ん、ダメなオイラ。。。

バタバタやっていると、目の前に綺麗なコバチが現れた。
綺麗だ。。。  そして極小だ。 もちろん“綺麗”の感想はモニター確認時。。。

aIMG_3310b.jpg
ツヤコバチの仲間だろうか。  綺麗どころが多い類だ。  もう少し鮮明に撮ってやりたかった、、、  でもちっちぇ―からなぁ。。。
タマバチヤドリトビコバチのようです。yamatankenさんにご教示いただきました。
                        aIMG_3305b.jpg

この時季、手すりの人気者のウシカメムシ。可愛らしさの中にも立派過ぎるくらいのツノ。
このアンバランスも人気の秘密であろう。 また他のカメムシに比べ甲虫の様な堅固なイメージがオイラは好きだ。
そんな堅固なイメージの甲虫の腹側は、触角を始め、6本の脚すべてが綺麗に収納された
デザイナブルな状態になっているものも少なくない。
このウシカメムシも期待の出来る一種であろう。

            aIMG_3285b.jpg
人間強者、昆虫弱者。 時に弱者に裏切られることも必要なのだ。。。

手すりを観察していると、(ヘラ)クヌギカメムシの交尾態だ。
いつも思うのだが、今頃のクヌギカメムシのメスは他人とは思えないオイラだ。 
それはほら、、、あのお腹。。。  でもカメムシのお腹にはアルコールは含まれていないと思うけどね。。。

            IMG_a0827b.jpg



最後は、、、最近マクロレンズの代わりに70-300のズームレンズを持ち歩いている。
       ちょっと写風に変化を。。。  なんて事でもないのだが、ただ新しく買ったからだけの事だ。
       すると、カワセミくらいは撮れるようで、カワセミなんかも撮ってみた。

aIMG_0861b.jpg 
この日は公園に人は少なく、オイラだけに美麗を振る舞う事に不満げなカワセミだった。
                                   aIMG_0839b.jpg
そんな可愛くない顔をしなくても。。。
                        aIMG_0833b.jpg


ではでは。。。。。。や


                        
[ 2016/12/14 13:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

キテレツくん遭遇率

季節、時間、気温、湿度、風、日照、、、
昆虫出現の要素は、このほかにもあるんだろうけど、、、
でも不思議だよね~~~。  同じ場所にいる時いない時。。。
まあ、今日はその後者の方だったんだけどね。。。

元旦挨拶用に撮影したい手すり昆虫を探しているんだけど
これが中々見つからずで、、、かといって他のムシがいるかと言えば、、、NO...
忠生公園では全くシャッターを切る事なく、小山田緑地に移動することにした。

小山田に行けばケヤキポイントがあるから樹皮でもペロペロペロリンチョすればなにかしら。。。
第一樹皮ムシ発見!   この感じはモンクチビルテントウでしょうか。。。

            ヨツボシテントウb
その手前には、アカアシヤドリノミゾウムシ。

                        アカアシノミゾウムシb

集団と呼べるレベルじゃないけど、、、アカアシヤドリプチ集団。
            アカアシノミゾウムシSb

ヒレルクチブトゾウムシの下にいるのは、これまたアカアシノミゾウで黒色個体かな? これ正解!
                        ヒレルとクロタイプb

おっと、写欲をそそる甲虫発見!  なんじゃこれ? ちょっとツンツンしてみたんだけど
脚がジミ~に動くだけ。。。  マメゾウムシの仲間なんだろうけど何マメゾウ?
  暫定虫シリアカマメゾウムシ♪
マメゾウムシ (2)b  マメゾウムシ (1)b

最初アカアシヤドリノミゾウムシが2匹と思ったんだけど、、、ちょいと違うな。。。 
で、キミは誰? コクヌストと思いきや胸背板の形がちと違う、、、コクヌストモドキの仲間かな。。。

            コクヌストモドキb
ちょっとハートっぽい感じの模様は、テントウかな?  いやケシキスイとかの方が近いなぁ~。。。
で、両方ハズレ! ヒメハナムシの仲間、ベニモンアシナガヒメハナムシだった。

                        aベニモンアシナガヒメハナムシb

先日初登場したメダカチビカワゴミムシ。今日はケヤキの苔の上でちょっと雰囲気をつくって。。。
            メダカチビカワゴミムシb

※アタマまで赤いのはヤドリノミゾウムシだそうです。“ご近所の小さな生き物たち”のそらさんに
教えて頂きました。
  詳しくはこちらこちらで。。。


最後は、、、樹皮ペロをしていると、キテレツくん遭遇率が上がってくる。
        もちろん今回も遭遇したけど、果たして何者なんでしょ? 
        左はチャタテムシの仲間のような気がするけど、右側は???
        これもチャタテムシの仲間なのかな?
                 イダテンチャタテとウロコチャタテですかね?
aIMG_3211.jpg  aIMG_3216.jpg
今年の漢字が今日発表されるけど何になるやら?  [ 揺 ] かな?   『金』でした。。。
                               

ではでは。。。。。。や

[ 2016/12/12 12:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

個室

先日、川崎での観察会で見事してやられたヒメコバチ
“ご近所の小さな生き物たち”のそらさんに『 ナガコバチ (の仲間) 』と、教えて頂きました。
きのうは長池公園で発見。
江戸の仇をって訳ではないが、場所を長池公園に変えて。。。
見事リベンジとまではいかないレベルっだが
まあまあ、前回よりかはよく撮れたかなと、、、
てなわけで、ポンッ!

            FC2-7315_1b.jpg
まあまあと言うのも本来の綺麗なワインレッドの色がが出ていない所にあり、な~んだか“茶色”だよね。
追加リベンジはマストですな。。。

FC2-7309_1b.jpg

コバチと言えばオイラの好きなトビコバチがいた。 たしかタマカタカイガラトビコバチ、  だったかな?
                        FC2-7312_1b.jpg

たぶん同種だと思うんだけど、雰囲気の違う二匹のハトムネヨコバイの仲間がいたので
深~い感じのと浅~い感じので!

FC2-7310_1b.jpg  FC2-7311_1b.jpg

さすがに毎日毎日、撮れ高に恵まれるわけもなく
今日の手すり探索は以上で終わってしまった。
ちょっと物足りないかなと、、、樹皮ペロを。。。
長池公園と言えばSさん、Mさん、Tさんと大先輩のホームな訳で、、、
そういうところでの樹皮ペロは、ちょっと気がひけるものもあり、、、
ちょっとだけ、ちょっとだけペロリンチョさせていただきました~~~!

                        FC2-7313_1b.jpg
先日話をしていた、コトハツのアカアシノミゾウムシが出てきた。
予想よりちょっと早かったかな? アカアシノミゾウもすぐに目を覚ましたようだ。。。

FC2-7314_1b.jpg


最後は、、、ハシゴ。若い頃はよくやったものだ。記憶がなくなるまで飲んでいた。
       そして今日も朝からハシゴとなった。 とは言えではなくの方で、
       朝一、近所の町医者で降圧剤を頂き、そしてそのまま予約をしていた病院に行ってきた。 
       そう、“睡眠時無呼吸症候群”での通院2回目だ。
       今日は、前回撮ったCTとレントゲン、採血、それと自宅で自己検査をした数値の説明を聞いてきた。
       内容はあまり芳しくないようで、五段階の成績風にいうと1に限りなく近い『2』と言ったところだろう。
       結果的には、来週1泊での検査入院をする事になった。
       入院と言っても手術や体が傷むといった事がないので、少しは気が楽だ。
       がしかし、オイラの財布はかなり傷むようだ。。。
       担当医との話でも『一応こういう病気の検査ですので、部屋は個室になるんですよ。』
       病院の個室は高い事は当然知っているので思わずビクッとしてしまった。
       そして担当医は続けざまに『差額ベット代が一日20000円ですね~』と他人事ように言う。
       20000円と聞き、一瞬ひるんだオイラだが、そこは平静を装い
       『この場合は仕方がないですよね~!ハッハッハッハッ!!』 と、隣の診察室に聞こえるくらい
       大きな声で笑って見せた。            それが今のオイラの限界だった。。。
       
       医師の診断が終わり、入院手続きの話を聞いて帰って下さいとの事だったので
       部屋を移動し待っていると係の女性が現れた。
       入院時の来院時間、所持品などの説明を受け
       そして係の女性はそれでは本題と言わんばかりに個室料金の話をしてきた。
       さっき担当医と話をしてきたばかりのオイラは『ハイハイ2万円でしょ!』と心の中でつぶやいた。
       しかしそのあと係の女性の言葉にオイラは凍り付いてしまった。。。
       『差額ベット代20000円ですので、2日分で4万円ですね。』   え゛~~~、そんな計算法!?
       旅行好きのオイラは1泊2日20000円の感覚でいた。。。  『うっ』まったく言葉が出ないオイラ。
       担当医に見せたあの余裕は、今はどこにもなかった。 
       係の女性は、放心状態のオイラをたたみ込むようにこう言った
       『・・・ですのでトータル6~7万円みて頂くようになりますぅ。』 、と。
       するとオイラは、寝てもいないのに無呼吸症候群に襲われていた。  『うっうっ』、と。
       
       皆様、健康には十分気を付けましょう。 
        
       次回は 『1泊0食7万円高級ホスピタルの旅  チェックアウトはその日を有効に使える早朝7時!』の巻

       

                   FC2-7316.jpg

最後までお疲れ様でした。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2016/12/08 22:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

隠れ美麗種

前回のカメノコテントウやゾウムシ類に出会った美女谷、実はまだまだ撮影していたのだ。
ホントこの日は昆虫達が多く、ハイシーズン並みの撮影状態だった。
そして普通種と言えど、12月だと言うのにカミキリを3種も見る事が出来た。
一種目はナカジロサビカミキリ。シーズン中は見向きもしないが今は貴重なフォトジェニッカーだ。  ん?背中に何かついてるのかな?

                        ナカジロサビカミキリ (1)b
ぐぐぐぐぐっと、寄っては見たものの『???』だ。 種類さえも分からない。 トビムシ系?
            ナカジロサビカミキリ (2)b

2種目が、今年初のカミキリ。 去年一回見てそれっきりだったドイカミキリ。 たしか去年もここだったよなぁ。。。
ドイカミキリ (2)b
渋めの模様がイカシテいるカミキリだ。
            ドイカミキリ (1)b
強引な正面顔はちょっと失敗だったかな。。。
                        ドイカミキリ (3)b

そして3種目が先日の観察会でも遭遇したフチグロチビコブカミキリ。
去年は美女谷では見つける事が出来なかったが、今年はゲット! しかも2個体いた。

            フチグロチビコブカミキリb

ここ美女谷ではよくお目見えするのがヤフシキアシヒメバチ。 名前の通りヒメバチ科のハチだ。

            ヤフシキアシヒメバチ (3)b

黒に黄色の配色がオシャレな感じだ。 白のワンポイントもgoodだ。
                                   ヤフシキアシヒメバチ (1)b
オシリのワンポイントが、またかわいい。。。
                               ヤフシキアシヒメバチ (2)b

カメムシも3種ほど。  ちょっとカメラの設定しミスかな?
カメラを80D-kiss7iコンビに変えてから、ちょっとしっくりきてないなぁ。。。  ヒメセダカカスミカメ

                        ヒメセダカカスミカメb

先日も登場したオイラの好きなカスミカメ、ケブカカスミカメだ。
            ケブカカスミカメ (1)b
毛深ってのが余計だが全体的な雰囲気は◎の大人カメムシだ。
ケブカカスミカメ (2)b
初見?と思ったけど、一か月前に撮っていた。 オイラの脳みそも冬眠に入ろうとしているのか。。。
            ケブカカスミカメ (3)b

カメムシの中の隠れ美麗種。 ムラサキナガカメムシだ。
水中撮影をしていると、つまらない茶色い魚を撮り、上がった時に確認をすると
とんでもない綺麗な赤にビックリする事があるが、これもそれに近いんだろうなぁ。
林道など直接太陽が当たらない所で見てもイマヒトツのこのカメムシも
ストロボを綺麗にまわしてあげると、予想以上の体色を披露してくれる。

                        ムラサキナガカメムシ (2)b
色が綺麗に出る事がわかっていたので、かなり多めのシャッターを切っておいた。  正解。。。
            ムラサキナガカメムシ (1)b



最後は、、、ホントこの日はムシ達が多かった。 下のサムネイル以外にもナミテントウ、ヒメアカホシテントウ、 
        エサキモンキツノカメムシ、その他カメムシ、コバチ系、アブ系などなど。。。
        いる時にいるもんだねぇ~~~。


                       ヨツボシキバネナガクチb        ホシアワフキb        ゴミムシの仲間b        クロヒメツノカメムシb        キムラチビコブツノゴミムシダマシ b

                              キアシクビボソムシb        カツオゾウムシ        ウンモンテントウb        ウンカの仲間b
上段左から、ヨツボシキバネナガクチキ、ホシアワフキ、ゴミムシの仲間、クロヒメツノカメムシ、キムラチビコブツノゴミムシダマシ
下段左から、キアシクビボソムシ、カツオゾウムシ、ウンモンテントウ、ウンカの幼虫


ではでは。。。。。。や

[ 2016/12/07 17:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

エビフライも早めに食べちゃお!

きのうは、プチ遠征気分だったので
バイクに一時間ほど跨り、美女谷に行く事にした。
美女谷には通称サウザングッドの庭がある。
初夏ともなると、おもしろいようにムシが見つかるリトルパラダイスだ。
しかし夏を過ぎるとパタリとムシがいなくなる。
この時季の美女谷と言えば、目的はひとつ、“ガードレール”探索だ

木や草なんか見ちゃダメだ!!ただひたすら白いガードレールを探っていくのだ。
そして今日もいつ現れるかわからないガードレーラーとの飽くなき戦いが始まった。。。

最初のガードレーラーは、、、 お~~~ぅ!!いきなり大物だ!  今の時季にしては。。。
鎧に包んだ大きな体で闊歩するは、ヒメが付かないカメノコテントウだ。

                        FC2-7295b.jpg
成虫越冬するこのカメノコテントウ、12月の今、出会えることに不思議はないのだが
そうじゃないんだなぁ~、虫撮りって。。。  も~~、今日は最初から心が躍るぜ!

            FC2-7307b.jpg
去年ここではハラグロオオテントウの初見を済ませている。 ゾウムシ系だけではなくテントウも豊富だ。
                        カメノコテントウb

お次のガードレーラーはと、、、 ん?これはガードレーラーじゃないなぁ。。。
ガードレールポーラーだ!  って、どっちでもいいんだけどね。。。
奥に見えるのは、観察会で勘違いをしていた、ヒメハサミツノカメムシだ。
                                          ん?手前にも何かいるな。。。

                                   FC2-7292_1b.jpg

ま、とりあえずツノカメチャ~ン
                                     ヒメハサミツノカメムシ (1)b
でも何でムシにつくシズクは落ちづらいんだろう?  鱗毛? 点刻?     気合?
            ヒメハサミツノカメムシ (2)b

で、







だったかと言うと、、、 まさかのこの時季にヒゲナガオトシブミ!!  無駄に行数かせいじった。。。  って、珍しいよね!?
                        FC2-7293 1b
ちょっと前も季節外れのルイスアシナガオトシブミなんかも見れたし、、、今年はXmasドラゴンフライいっちゃうか~!
                                     ヒゲナガオトシブミ (2)b
ルイス然り、こいつらはどういう事なんだろう? 年2化と言われているヒゲナガ君に関しては、、、 1、夏発生の長生き君
2、タイミングがつかめずちょっと遅め発生のちょっと長生き君 3、完璧に春・秋カン違いしちゃった君
3番だとすれば、ちょっと不幸だよなぁ。。。
でも今回一人のオヤジを感動させたんだから、これから寒さで死んだとしても犬死じゃないよな。。。
ブログ見てる人達にも冬の雄姿を見せれたし。。。ってかメスだった。
 
ヒゲナガオトシブミ (1)b

二年ぶりの対面はユアサハナゾウムシ。 前々回の冬、初めて樹皮ペロを始めて、よく出会ったゾウムシだ。
当時は樹皮裏のコフキゾウムシみたいなもんだな。。。なんて思っていたら、前回の冬は一度も見なかった。
ホント不思議なんだよな、、、虫との一期一会、わかるような気がするな。。。

            ユアサハナゾウムシb

あとゾウムシはハコベタコゾウムシ?なんかもいた。 でもこれってガードレールってより
普通に草とかにいる奴じゃなかったっけ?  ってか、、、誤同定?

                                     ハコベタコゾウムシ (2)b
でもオイラ的にはそこにいてくれるって事が大事だから
種類はどうでもいいんだよな。。。 な~んて言ったらあきまへんなぁ 日々努力同定是必須!! ですわ 
 
ハコベタコゾウムシ (1)b

さっきのヒゲナガオトシブミじゃないけどコイツもどうするんだろう?
春先こそ、この場所でよく幼虫を見たけど、今からどーするの?
活動期間も5-11月ってなてるし、こんな弱々しい昆虫に成虫越冬は無理っぽいし。。。

            ナナフシモドキ幼虫 (2)b
これって、もしかしたら、、、天変地異。。。この冬大きな何かが起きるのかな。。。
地球滅亡的な。。。  えーマジか~、カメラ買ったばっかりなのにー、、、冷凍庫のエビフライも早めに食べちゃお!

ナナフシモドキ幼虫 (1)b



最後は、、、下の黒の塊のようなゾウムシ、なんだかわかるだろうか?
        アオバネサルゾウムシ。オイラの好きなゾウムシだ。 なんでこんなのが好きなの?
        いや、いや違うんだ! ホントはもっと瑠璃色っぽくて綺麗なんだよー
        実は先日も出会っていたが、ゾウムシ伝家の宝刀ポロリであえなくグッドラック。
        今日再びチャンスが! まずはガードレール上をパチリンコ。  がこれ↑
        そして翅の青が出るように葉っぱに移してパチリンコ、、、のはずが、またしても
        伝家の宝刀の前に、オイラの武器は閃光を放つ事無なかった。
        そしてオイラの人差し指は、金縛りにでもなったかのように動かなかった。。。
        
                        ちなみに今日は、この行動が×2だった。   マイッタ。。。


                        アオバネサルゾウb


ではでは。。。。。や
[ 2016/12/06 18:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

冬の極小カミキリ


先日の3日(土)は、花虫先生主催の道端観察会に参加させて頂いた。
天気はすこぶる良く、参加者全員の日頃の行いかとふと思った。。。
そして探虫はと言うと、さすがの複数の目でいろんなものを見つけてくれた。
まずはカメムシ。 オスのオオツノ カメムシ。
実はハサミツノカメムシと混同していて、観察中もハサミツノカメムシのつもりで撮っていた
でも結果、この時季うれしい初見種となった。

                                  FC2-7252_1b.jpg

比較的数が少ないと言われているオオツノカメムシだが、この日だけでかなりの数の個体が見つかった。
            FC2-7257b.jpg

メインは手すり観察なのだが、ちょっと樹皮ペロに浮気をしてみると『アゴがキラリン!』 ハロルドヒメコクヌストだった。
FC2-7254_1b.jpg
こっちの樹皮にはコソ泥チックな顔が印象的なキクイムシの仲間が見つかった。  冬のマニアックリーグも完全開幕だ。   
                                             FC2-7256_1b.jpg

いろんな虫が見つかったけど、種類的にはテントウが一番多かったかなぁ。。。  ヨツモンヒメテントウ
                            FC2-7255_1b.jpg

この日の一番の収穫が花虫先生が見つけてくれた、このヘリグロチビコブカミキリだった。
FC2-7258_1b.jpg

冬の極小カミキリ
。 去年は富士林道で一度見ただけだったかな?  今年はどうなるのやら。。。

            FC2-7259_1b.jpg

去年の今頃もこのコバチと格闘していたような気がする。
動く、早い、動く、止まらない。。。去年は惨敗を喫してしまった。  今年は、、、ご覧の通り。。。  連敗だ。

FC2-7261_1b.jpg  FC2-7264.jpg



最後は、、、木道の上にハチがひっそり、とまっていた。 1㎝ほどの大きさからハナバチの仲間かと思っていたが
        あとから来たKさんがクロスズメバチだな!  と。 ラッキー初見種だ。もっとしっかり撮っておけばよかった。
        と、思ったのも家に着くまで。。。家について写真を見ると、、、あれ? お腹が透明だ! 綺麗に途中が無い!
        いや~、やっぱり出たな!この観察会名物“シンデル◯◯”。 今回はクロスズメバチだったか~。。。

            FC2-7253_1b.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/05 20:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

初見オーラをガンガンに


今日もいつもの手すり公園へ。
秋を感じることなく、一気に冬に入ってしまったような今日この頃。。。
緑地も閑散としている。 でもこんな雰囲気が意外に好きなオイラだ。
最初のテスリストは、、、あ~冬なんだなぁと思わず口にしてしまうチャイロアカサルゾウムシだ。
あとは、アカアシノミゾウムシなんか出る頃は“冬なんだなぁ”のセリフも白くなっているんだろう。。。

                        チャイロアカサルゾウムシb

見た目でクチブトゾウムシとわかり、初見オーラをガンガンに感じたゾウムシはトゲアシクチブトゾウムシ。
ゾウムシも200種近く見ているのかな??

            トゲアシクチブトゾウムシb

前々回にアップっしたEmpoasca vitisに似ているけど、
ちょっとこっちは人懐っこい感じがする、ホシアオズキンヨコバイ。
やっぱりみつけてうれしいのはこっちかな。。。

ホシアオズキンヨコバイ (2)b  ホシアオズキンヨコバイ (3)b
ガニ又姿が更に人懐っこくかんじる。
        ホシアオズキンヨコバイb

久しぶりにアップのキイロテントウ。
虫捕り初期は中々出会えず、初見の時は感動したなぁ~、、、懐かしい。。。

            キイロテントウ (2)b
誰が何と言おうと正面アップは撮っちゃうよ!!
キイロテントウ (1)b


最後は、、、今年の2月、クロウリハムシが成虫越冬をする事を初めて知った。
       当時見つけた時は、ちょっと感動したが、この時季のクロウリハムシはちょっと問題アリなんだなぁ。。。
       見る人が見れば、わかるバージョンで。。。

            クロウリハムシ

ではでは。。。。。。や
[ 2016/12/02 19:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

“近代稚鮎ストリーム・スーパースロープ君”

さてと、、、今日はどこに撮りに行くかな。。。
窓の外は、いい感じで青空が広がっていた。
ムシの気分じゃねぇ~な~、、、と言えど、それムシ以外に思いつくものと言ったら?
山、、、紅葉はけっこうアップしちゃったし、海、、、ちょっと遠いし何を撮れば?的な感じだし。。。
そうだ  山・海NGなら、残りはひとつ!  川だ。 多摩川にしよう!

という事で、久しぶりに100㎜マクロを家に待機させ、ズームレンズとワイドレンズをバイクに放り込み、いざ出発。
とりあえず、登戸に向かってみた。 
到着するもなんか見慣れている事もあり、何を撮っていいのかイマイチ思い浮かばず
付近をバイクでクルクルロケハンするもピンと来なく、多摩川を上流方面に移動する事にした。

すると少し走ったところに、それっぽいところが、、、  
“ ニケ領上河原堰堤 ” と、なんて読んでいいのかわからないような所に着いた。
まあ、この辺でパシャパシャやってみるか~!

            ニケ領上河原堰堤
写真を始める前は、雲のない青く広がった空が大好きだったけど
写真をやるようになってからは、青い空にはまず雲が無きゃ話にならないでしょっ!的な感じになってきた。
今日は雲もいい感じだ。 初めての場所とあって気持ちも何か新鮮だなぁ。。。

登戸方面 (1)

川にレンズをふると、ちょうど太陽を背負う形で順光になっている。
写真の基本中の基本だが、ちょっと面白味のない写真ばかりになりそうなので、反対側に行くことにした。
さすが多摩川、反対側に行こうにも橋までがかなりの距離だ。 
自転車や歩きだったら行ってないんだろうなぁ、、、バイクで良かった。。。

反対側につくと、川の端にこんな形になっていた。

            FC2-7228b.jpg
覗きながら考えると、ふと答えらしきものが浮かんできた。 溯上用のスロープ、、、
堰を登りきれない稚鮎の為だ。  言わば“近代稚鮎ストリーム・スーパースロープ君”と言うところだろう。
こういう取り組みで、多摩川にアユが戻って来たらしい事をテレビで見た気がする。
しかしそのスロープを登り切った上流には、、、丸々太ったコイ達が、、、
たしかぁ~コイって~雑食性だったよな~、、、稚鮎なんてパクリンチョ!?
ま、このくらいは仕方がない自然淘汰なんだろうなぁ。
でもこれがアリゲーターガーやアロワナだったら、ちょっとやだけどね。。。

                        FC2-7229b.jpg

水量も多く、激しく流れているこのさまは中々の迫力だ。  
調布のナイアガラと呼ばれている事も納得できる。。。
  ウソです、ゴメンナサイ。。。
FC2-7230b.jpg
写真左下、アオサギがこの流れと対峙していた。
            FC2-7227b.jpg
おおっと~、果敢にも流れに向かって行く、、、そうか捕食だ。
近代稚鮎ストリーム・スーパースロープ君の存在を知らない稚鮎たちが餌食になるのだ。
登る事の出来ない流れに向かい、疲れ切ったところをアオサギが、、、
これも仕方のない自然淘汰だ。  アオサギも生きていくためには仕方がない。。。

FC2-7226b.jpg
しかし、そんな自然淘汰さえ、自責の念を感じ躊躇ためらうアオサギの図。
            アオサギ (2)


最後は、、、な~んか不発に終わったような昼間の多摩川。。。
       山海NG、川不発、、、もう残るは、、、空しかない!
       月齢カレンダーをチェックする、、、『BINGO!』 新月だ。  てな事で、ちょいと星撮りへ。。。
       とりあえずオリオン座なんかを撮っちゃったりしたけど、、、なんか違うんだよね~。。。

FC2-7233_1b.jpg

                                               一応オリオン座が見つけられなかった人用。     ポチってね  vFC2-7233_1b

要は、広角・ズームはそれなりに難しいって事なんだな。。。
明日っからまた、マクロっちゃうかな。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2016/11/30 22:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ミニハンミョウ?

今日も近場の公園で手すり観察。
いつも思うんだけど、何で手すりにムシが集まってくるんだろう?
ただ単に、下草や上の木にもいるが手すりの方が目立つから
手すりにしかいないと勘違いをしているだけなのか、、、
そんな事を考えながら歩いていると、ほらいた! ミドリ色の、、、あれ。。。

            FC2-7203_1b.jpg
やっぱツヤアオカメムシの当たり年なんだよ!
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これは当り年と言うより、単純によく見かけるウシカメムシ。
            ウシカメムシ (2)b
あ~ウシカメの幼虫の方が撮りたいんだけどなぁ~、成虫しかいないのかなぁ。。。
                        ウシカメムシb
真横から撮ると、意外にカワイらしい顔をしてるんだねェ~。
            ウシカメムシ (1)b

苔の生えた杭には、Empoasca vitis  苔の感じが相俟って独自の世界観が出来上がった。
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ガラモノ渋い系のリンゴマダラヨコバイ発見。
肉眼で見るとつまらないヨコバイだけど、写真で見ると他のヨコバイ同様
オオッ!ってなるんだよね。。。

            リンゴマダラヨコバイ (2)b
ウンカ・ヨコバイ・アワフキ系の正面顔はみんなマヌケ顔。  それがいいんだよな!
                        リンゴマダラヨコバイ (1)b

ちょっと、公園を変えて、今季初の本格樹皮ペロ。
出てくるムシは、だいたいわかっているんだけどね~。。。

でペロリンチョ、、、オワッ!  いきなり初見。 見たかったヤツだ!! メダカなんちゃらムシ。

メダカチビカワゴミムシ (2)b
最初、カッコウムシだと思って調べていたら見つからなくて、胸背板の形でゴミムシ?って探してみたら見つかった。
                        メダカチビカワゴミムシ (3)b
メダカチビカワゴミムシ。  意味合いは違うんだろうけど、この“チビカワ”ってのが最高だね!
            メダカチビカワゴミムシ (4)b
もちろんミニハンミョウ?と思うようなスタイルや体色もVery goodな感じで、 
 あと撮影にのめり込ませてくれる4∼5㎜ってサイズもナイスです。

                        メダカチビカワゴミムシ (1)b



最後は、、、人間50年も生きていれば出会いも色々で、、、
       なんて人格者なんだろう、とか コイツには絶対負けたくない、とか
       なんか信用できない人だな、とか あ~思慮深い人だなぁー、とか いろんな出会いがあるけど
       ごくまれに、『この人だったら、ダマされてみてもいいかな。。。』なんて事があり、、、
       もちろんそれは人だけではなく、昆虫にも通ずるものがあって、、、
       今日は、『たまにはダマされてみようかな。。。』って気持ちになってしまった。

            FC2-7212_1b.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2016/11/28 22:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

大人はやっぱり嘘つきだ

自宅とマイフィールドの間に高巌寺という花が綺麗な寺がある。
今頃花期を迎えるものも無いだろうなと思ったが、とりあえず出かけてみた。
入り口には立派な金剛力士像がおかれ、魔除けが行われている。
オイラはこの金剛力士像の“阿形像”と言うのが好きだ。

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口をデカく開けたこの迫力がたまらん!
                        FC2-7221bb.jpg

いちおう2体でワンセットみたいなところもあるので、“吽形像”もおさえたつもりだったが
勘違いをして、下の訳の分からない石像をおさえていた。  孫悟空?

                                 FC2-7183b.jpg

やはり花は見当たらず、紅葉も一部を残して終わりを迎えていた。
                        FC2-7187b.jpg

同じような石像が並んでいた。 水子地蔵?
            FC2-7185b.jpg

福耳のオイラはガキの頃よく言われていたセリフがある。
『いい耳してるね~、将来はお金持ちになるぞ~!』色々な大人に言われた、、、
大人はやっぱり嘘つきだった。
実は、つい先日も言われた『耳大きいですねー、将来偉くなるって言いますよね!』  将来って。。。

そりゃぁ一枚撮っておくでしょ!他人の気がしないんだから!!

                        FC2-7188b.jpg

縁起の良さそうな樹があった。白っぽいのが椿、太い方が楠?だったかな。。。
比翼連理のパワフル版って感じだな。。。

            FC2-7190b.jpg

ちょっと、虫でも探しに行こっと。。。



徐々に数も減りつつあるトンボだが、まだまだ頑張っているようだ。
トンボは◯◯型とかあるから、写真同定は難しいけど、コノシメトンボ48%ってところでどーでしょ?

            コノシメトンボ (3)

シーズンを外れると、渋い系のアップが増えてくるなぁ、、、
ウスイロキスイb  ツマグロアカバネハネカクシ?b
ウスイロキスイとツマグロアカバネハネカクシでいかがでしょ?

今日はオスが開翅を見せてくれた。 ウラギンシジミ。
            ウラギンシジミb

もちろん地域によってまちまちだとは思けど、今年はツヤアオカメムシの当たり年のような気がするなぁ、、、
去年、一昨年で10個体は見ていないと思うけど、今日だけで5個体見たからなぁ。。。

                        ツヤアオカメムシb

レロフチビシギは当たり年って訳じゃないけど、この日は同じ手すりで3匹いた。
発生のタイミングってやつだろうな。。。

            レロフチビシギゾウムシ (1)b
虫アップが久しぶりだったけど、これからもっと少なくなっちゃうんだろうな、ムシ達は、、、
がんばって探そ。。。




最後は、、、高巌寺のごく一部で残っていた、紅葉。 今年は紅葉を良く撮ったなぁ。。。
       

FC2-7189b.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2016/11/27 13:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

SAS

“精密機械 取扱注意”のシールが張られた段ボールが宅配便で我が家に届いた。
すぐさま箱を開けてみる。  宛名はもちろんオイラになっている。  カニューレ? SOP2プローブ??

                  FC2-7173.jpg
実は以前より気になっていた“睡眠時無呼吸症候群”(SAS)の診察を受けに行ってきたのだ。
去年の交通事故での入院時、心電図、心拍数の測定器の数値から
このSASの疑いがある事を聞いていた。疑いがあると言うか、ほぼ100%そうでしょうと言っていた。
先日、地元病院から紹介状を頂き、初めて診察に行ってきた。
まずは後日、SASの簡易検査のキッド送るので、睡眠時にセルフチェックをして下さいとの事だった。
そして送られてきたのがこの箱。 今晩がセルフチェックの日、取説通りにセッティングをすませる。
 

            FC2-7172n.jpg
後はこの器具が外れないように一晩眠ればいいのだ。
そして明日このキッドを返送し、リストバンドに記録された情報を読み取り
12/8の再診の日に、改めて今後のスケジュールを立てると言った算段だ。

また続きは12/8以降に。。。

この件とは全く関係なく、年末も近いので墓参りに行ってこようと出かけてきた。
ってか、ご先祖様には大変申し訳ないが、ついでの墓参り、ながら墓参りなのだ。
ついで、ながら??  とりあえず墓参りを終え、青山通りに出てみると
『ゴジラでも出現したのか!』 と思うような光景が広がっていた。

                        FC2-7197b.jpg

もちろんゴジラなんかいる訳もなく、皆のカメラや携帯のレンズは
青山通りから絵画館に向けられていた。 
そして被写体は、、、そう、今が旬の神宮外苑のイチョウ並木だ。 オイラの目的もなのだ。

           FC2-7195b.jpg  FC2-7193b.jpg

都会で一番身近に感じる事が出来る自然、イチョウの木だ。
都の木としても有名だ。そして東京の方なら一度は見た事のあるこの東京都のシンボルマーク  FC2-7196_1_1bv.jpg
だが、このシンボルマークには大きな勘違いが一つある。
それは、、、都の木のイチョウを模った思われるこのマーク、実はイチョウではなく東京都の『T』だそうだ。
ご存知であった本物の都民は、果たして何名いたのか。。。


                        FC2-7196_1b.jpg
今回このために来たので、じっくり撮りたかったのだが
あまりの人の多さと、赤いパイロンに興醒めしイチョウ並木を離れた。


そしてここは、絵画館目の前の広場の景色。。。変哲もないこの場所、東京都のある意味新名所なのだ。
先日取り壊しとなった国立競技場、、、カンのいい方ならもうピンと来たはずだ。
オイラも初めて見たのだが、ここが富士山絵画館前スポットだ。 空に淡く浮かんだ、雪化粧の山頂が。。。
               
                        FC2-7198b.jpg

この後は、去年墓参りに訪れた時と同じように、四谷の町に寄る事にした。
そしてオイラ好きな場所。  作られた都会と残された自然、都会と自然の光景だ。

FC2-7199b.jpg

ここは四谷三丁目。何てことない大通りだ。  だが注目は画面ほぼ中央の背の一番高いビル四ツ谷消防署だ。
この都会のど真ん中にあるヘリポートが、オイラにはカッコよく感じて仕方がない。
この消防署は、屋上にヘリポートを有しているのだ。 
そしているの6階部分には、消防庁に8機しかないヘリコが一台待機している事が伺える。
  クリックしてチョ! 406A0389_1b.jpg
            FC2-7201bv.jpg
と、思ったんだけど、いちおう四ツ谷消防署に確認してみたら、このヘリコは展示用との事でした。。。
                                                                                


最後は、、、やはり、去年と同じく下北沢のカフェカナンでカフェコンレーチェを頂き、終了となった。。。
                         FC2-7202b_201611260909460ac.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2016/11/26 11:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)