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説明しよう!

先日のクリタマポイントでオオセイボウがいたとの情報を頂き
今日もオオセイボウを求めて繰り出してみた。

ただオオセイボウは神出鬼没で、どこに現れるかわからない。
寄生先で見つけていれば、そこに行けば出会う確率は高いが
草花での目撃情報だとかなりの広範囲になってしまう。
ただ狙って出会える昆虫ではないが、まずフィールドに行かなくては話にならないし
この広大な緑地で1㎝の昆虫を探すところがまた楽しいのだ!

で緑地到着後、第一昆虫発見!
やはり目が“ハチ眼”になっているのだろうか、、、ツバメシジミセアカヒメバチ。  チョウみたいな名前だ。。。

                        ツバメシジミセアカヒメバチ (2)s
黒・赤・白のバランスがよく、イカした感じのヒメバチだ。
            ツバメシジミセアカヒメバチ (1)s
いやいや、イカした感じの“姫蜂”もいいけど、オイラが探しているのは“青蜂”だ。
そう自分に言い聞かせ、セイボウ探しを再開したが当然のごとく見つからなかった。  困った。。。
その時だオイラの中の量子コンピューター〈Y-wave〉が作動し、ある指示を導き出した。
その指示とは、、、『 “銀のエンゼル作戦” を実行せよ! 』だった。
“銀のエンゼル作戦”とは、   説明しよう!
なかなか手ごわいオオセイボウをいきなり見つけようと言うのがそもそもの間違いで
そんなにすんなり見つける事を昆虫の神様が許してくれるわけがない。
そこでオオセイボウではない普通のハチ(銀のエンゼル)の写真を5枚集めブログアップ!
それを見た昆虫の神様が金のエンゼルにかえてくれて
それを緑地に持っていくと“オオセイボウとの出逢い”に交換!  と言った完璧な算段だ。


まずは実行あるのみ。銀のエンゼル作戦開始!
まずは先日、庭に訪れたキゴシジガバチの腰が黒バージョンのアメリカジガバチだ。
アメリカ☓☓☓と言うくらいなら、青とか赤、もしくは星模様が入っていて欲しいものだが、そうでもないようだ。
ってか、緑色の蕾の上にいる状態は、ラスタカラーに近いくらいだ。 ジャマイカジガバチにしとけば良かったのに。。。

                        アメリカジガバチs


蜂の王様、スズメバチは抑えておくべきだろう。 恐いけど頑張って撮ったので銀のエンゼル3枚分か、、、
いや、コガタスズメバチだから良くて2枚分だろう。。。

コガタスズメバチs


蜂ばっかりだと気分が滅入ってくるので、トホシテントウで息抜き。
                       トホシテントウs


この日は銀のエンゼル集めには最適の日のようで、次々ハチが訪れてくれた。
ヤマトルリジガバチ (2)  シブヤスジドロバチs (3)

                              クロアナバチ (2)
順番にヤマトルリジガバチ、シブヤスジドロバチ、クロアナバチ。



時折り癒し系を差し込む。  これはマストだな。。。  で、これってトラフシジミの春型?
でもこの前トラフの夏型をアップしたような気がするんだけど季節が逆?  って事は、、、どちらかが誤同定か。。。
びんご~
やっぱり誤同定でしたー。  春ではなく夏型でした!
トラフシジミ春型?s


さらに、飽くなき探蜂はつづく。。。
IMG_8456ds.jpg  キオビツチバチ (2)

                              アカスジツチバチ (2)
未同定・キオビツチバチ・アカスジツチバチ。

だいぶ時間も押してきたので、コバネヒメギスを撮って緑地を去った。
                                   コバネヒメギス (2)

たぶん今日の撮影で金のエンゼルを2枚ゲットしたはずだ。
オオセイボウ2匹とは言わない、1匹でいいから見せてくれ!  いや、見せて頂けますか
ただちょっと気になるのが、オオセイボウが寄生するのはトックリバチやスズバチ
ドロバチ、ジガバチ、ましてやスズメバチなどは銀のエンゼル扱いになるのだろうか、、、  神のみぞ知る。。。



最後は、、、銀のエンゼル集めで必死になり、蜂でもない虻も撮っていた。。。
            ナミヒラタs


ではでは。。。。。。や
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[ 2017/06/30 10:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ボン・キュッ・ボン!

ボン・キュッ・ボン!  
聞いただけで気持ちが盛り上がります。
もちろん昆虫の事。。。 先日ヒヌマイトトンボの回でアップした
ボン・キュッ・ボンの持ち主、キゴシジガバチが我が家の庭にもやって来てくれました!
ってな訳で、今回も庭でのチョイ撮りシリーズ~~~!!

で、ご訪問されたキゴシジガバチさん。  今回は、しっかり撮れた。

キゴシハバチ (4)ss

やはりこの黄色の腰部は、オイラの昆虫好奇心を爆笑させるくらい、くすぐってくる。  だってこれ、、、スゴくない?
            キゴシハバチ (9)ss

以前オイラが行っていたスナックで、すごく低姿勢で、優しそうな眼をしているオジサンがいたんだけど
ちょっとした拍子に、シャツの下からチラッと絵画が見えて、『うわ~、そうなんだー、おっかね~』って思った時があったなぁ。。。
もちろんこの写真のチラッと見えるアゴを見て思いだしちゃった。

キゴッシーs


家の前にクヌギが数本植わっているから、そこからやって来たのかな?
                        クヌギカメムシds


ちょっとカミキリチックなカメムシ、クモヘリカメムシ。  けっこう撮っていて楽しめるヤツ。。。
            クモヘリカメムシds


ほぼ黒に等しい瑠璃色のハムシ、ルリマルノミハムシ。  もしかしたら淡いピンクのバラをバックに撮ったら劇的な描写が、、、
ある訳もなく、普通にいつも通りでした。。。

                        ルリマルノミハムシ (1)ds


ホタルガの腹は想像以上に綺麗な藍色#234794をしている。  しかし、中々写真に撮る事は難しい。
そんな時はせめて触角の色は出してやりたい。

                                   ホタルガ (2)ds
不自然なまでのミドリのバック。  庭撮りにありがちな人工芝バックだ!
                        ホタルガ (5)ds


極小ハムシもここの住民票を持っている。  オイラのところに『住民票をよろしくお願い致します!!』と、やって来る。
その挨拶をしに来た時の写真だ!
                      う~ん今日は何だか熱っぽい。。。。。。
            サクラサルハムシ (1)ds
ちょっと恥ずかしくなったんでコメントはありません。。。
                        サクラサルハムシ (4)ds



最後は、、、久しぶりのハエ! ハエは好きじゃないけど、ミバエ科はちょっと別物のような、、、          正直これは失敗作、、、  ホントは翅が綺麗だったんだよね、そこを写さなくては。。。
       初めて見るミバエだから、ついついアップしてしまった。  そうそう、名前はヒマワリハマダラミバエだって。。。
 
            ミバエの仲間ds

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/29 10:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

〈花〉とか〈枯葉〉〈木の肌〉だったらニュース

先日のルリカミキリ、ノミバッタの発見で
最近では庭でのチョイ撮りを楽しんでいるオイラ。
今日はその面々をご紹介。。。
緑地で雨が降ると、昆虫達は一体どこへ行ったのだろうと思うが
庭の場合、範囲が狭いのですぐに見つかる。
雨が上がったばかりの庭を探虫してみた。

やはり雨に濡れぬ様、クロウリハムシ達は各々いい場所を見つけるのだろう。

クロウリハムシ (4)s  クロウリハムシ (5)s
しかし、いい場所を見つけるのは普通のウリハムシの方がうまそうだ。。。
            ウリハムシs


雨が止んだことを真っ先に気づき花上にご出勤、さっそくお仕事開始かな
クロウリハムシ (3)s


天気が良くなれば、いつものようにいろんな虫が現れる。
今までそんなに注意して見ていなかったから気が付かなかったのかな?
トウキョウヒメハンミョウも庭に棲息しているようだ。

トウキョウヒメハンミョウ (2)s  トウキョウヒメハンミョウ (1)s


狭い庭でハンミョウとは、鎬を削る大きなライバル同志になるのだろうか
            カマキ幼虫 (3)s
果たしてこれは、〈朝鮮〉〈小〉〈大〉〈薄翅〉〈腹広〉どれになるんだろう? 〈姫〉って事はないだろうな。
〈雛〉って事はさらにないだろうな。〈花〉とか〈枯葉〉〈木の肌〉だったらニュースになるんだろうなぁ。。。
それにしても子供は何でもかわいいなぁ。。。

                                   カマキ幼虫 (1)s

って、油断していると、すっかり大人顔負けの捕食もしちゃうんだね。。。
                        カマキリ捕食s


何故か、けっこう多いニジュウヤホシテントウ。  色合いが渋過ぎちゃうんだよね~、惜しい!
ニジュウヤホシテントウs  ニジュウヤホシテントウ (2)s
オマケのテントウは樹皮裏テントウでおなじみのヨツボシテントウかな?  いや、モンクチビルテントウだな。。。
                               ヨツボシテントウs



最後は、、、庭の花達。  さてさて二つの黄色い花、何の花でしょう?
ハナ (1)s

                                        ハナ (5)s


答えはミニトマトとキュウリでした。  ミニトマトは意外にモジャモジャと、蔓延ってしまうので
ミニトマトが死ぬほど好き!って方以外はお勧めできないけど、キュウリは絶対おすすめ!
キュウリが死ぬほど嫌い!って方には、もちろんお勧めしないけどね。。。

            ハナ (4)s


            ハナ (6)s
夏の菜園一番のおすすめは“オクラ”。 試してみてチョ!

ではでは。。。。。。や

[ 2017/06/28 17:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

黒いタイ米

他の方のブログを見ていると、まだ見ぬ美麗種“オオセイボウ”をここ最近よく目にする。
毎年『オオセイボウ・オオセイボウ・・・』と念じているが中々縁が無く、今年こそはと思っている。
一番最近見たブログでは、セイボウと一緒にカキランやミヤコグサがアップされていたので
場所の見当が付き、さっそく行ってみた。

予想通り、他の昆虫からのウォーミングアップとなった。
羽化直の新鮮な個体、何アカネになって戻ってくるんだろう?

            アカネ2s


目の前を大きな昆虫が横切り思わずのけぞってしまった。  犯人はアイツだな、、、コオニヤンマ。
コオニヤンマを見ると、いつも小谷実可子を思い出してしまう。

                        コオニヤンマs


オオアオイトトンボ。秋の色合いもいいけど、羽化直の丸腰感もまたいいなあ。
            オオアオイトs


2回目の出会いかな、、、粗朶には、タカオマルクチカクシゾウムシ。
                        タカオマルs
パッと見、アシナガオニゾウムシ風。 そう言えばアシナガオニゾウムシのオスも見たいよなぁ。。。
            タカオマルクチカクシゾウムシs

さほど赤くもなく、、、さほど長くもなく、、、さほゾウっぽくもなく、、、スネアカヒゲナガゾウムシ。  ある意味いい迷惑だろうなぁ。。。
スネアカヒゲナガゾウムシ (2)s ネジバナs スネアカヒゲナガs


前回は?付きだったけど、今回は新鮮個体、自信を持ってカオジロヒゲナガゾウムシだ!!
                                   カオジロヒゲナガゾウムシs
初めて気が付いたけど、複眼の下にはピエロの様な切れ込みがはいっていた。   う~ん象化師!?
            カオジロss
遠くを見つめる姿は、まさに悲しいピエロだ。  嗚呼30年前の辻堂海岸を思いだす。。。
                        カオジロs


ずーっと待っていて来るものでもないから場所を変えてみる事にしたが
結果、この日はオオセイボウと出逢う事はなく毎度毎度のお預けになってしまった。
ただこの場所を変えてみたのが功を奏し、別の見たかった昆虫に出会う事が出来た。

栗林を歩いていて葉っぱの上を見ると、黒いタイ米の様な物が二つ重なっていた。
最初はムシクソハムシ?と思ったが、サイズが大きすぎるし
たぶん昆虫のう◯ちが重なっているだけだと思った。
一旦は通り過ぎ、ひと通り探虫を終え、さあ帰ろうかと、その栗の葉の前を通ると、重なり合ったう○ちが二組あり
しかも同じような形で重なっていた。 ん?これは!  と思い葉っぱを引き寄せてみると、、、お~タマムシ!!

            クリタマs

肉眼ではう◯ちにしか映らなかったが、撮影後モニターチェックですぐにわかった。  クリタマムシ。
クリタマ4s

後にも先にも一度しかウェブ上で見た事がないが、その一度の時に『見てみたい』とコメントをしていた。
クリタマ2s クリタマ3s
クリタマとの出会いは、オオセイボウに匹敵とまではいかないものの久しぶりにサプライズな興奮を楽しんだ。



終わりかけの栗の花にはヒメトラハナムグリも訪花していた。    ヒメトラハナムグリ3s
夏なのにすいぶんと厚着だ。 逆にオイラの後輩に真冬なのにNOMO Tシャツ一枚。  そんな男がいた。  この男については後日。。。
            ヒメトラハナムグリs


今日は珍しくムラサキシジミを4匹見かけ、そのうち2匹が開翅を見せてくれた。
                                    ムラサキシジミ?s

チョウs



最後は、、、せっかくだからカキランも撮っておいた。  こう言う花が身近に咲いていると思うとなんだか嬉しくなる。

カキラン3s


上の写真はいかにもランらしい咲きっぷりだけど、嫋やかに一輪で咲くランもオイラは好きだな。
                        カキランs

ここに来ると、いつもセットで撮っているミヤコグサ。 京都に多かったからミヤコグサ。
そんな名前もいいけど、もうひとつの呼び名“エボシグサ”ってのもいいね~。

            ミヤコグサs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/27 14:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

↓蛾好きな方はクリック↓

片側交互通行。  林道を走っているとそんな看板が目に付いた。
その片交付近の現場を見てみると、崖側のアスファルトが5mほどにわたり、崩れ落ちているようだ。
恐いもの見たさのオイラは、また黄門様がザワつく事を知りながらも、そ~っと覗いてみた。  
予想通りの光景にオイラの黄門様は予想通りの反応を示していた。
ゾーッとしながらそっと身を引い時、脇にあった葉っぱに何か昆虫らしきものが目についた。
下の写真が、その葉っぱ。    これを撮った時は、偶然にも写っていないが、この赤線内に“蛾”が24匹もいた。  
同じ種類がかたまっているならわかるが、少なくとも8種の蛾が葉裏、葉元、葉上と混在していた。


            P6230003s.jpg

赤線外の葉っぱにもいる事はいたが、この赤線内の集中度は異常だった。  ↓蛾好きな方はクリック↓
ガss  ガs  ガ8s  ガ7s

いろいろな条件によっているのだろうが、蛾と言えど昆虫は面白い。。。   ↓蛾好きな方はクリック↓
             ガ6s  ガ3s  ガ2s  ガ1s


この日は蛾が多く、中にはこんな綺麗なギンボシリンガもいた。
ギンボシリンガs


キンモンガはもう少し黄色っぽいはずだけど、これは鱗粉が落ちたのか、白っぽい個体だった。
                        キンモンガs


ゾウムシはアナアキゾウムシの仲間かな?  これも鱗毛が落ちてわかりずらく同定出来なかった。
ゾウムシ2s  ゾウムシs


ヒゲナガゾウムシは比較的同定しやすいイメージがあったけど、、、
            ヒゲナガゾウs
予想以上に擦れていて、前回のゴマフカミキリのようにエリトラがツヤってしまっていた。
でも雰囲気からカオジロヒゲナガあたりかな。。。

                        ヒゲゾウムシ2s


伐採木にはセイボウが。  イワタセイボウかな。
            イワタセイボウ2 (1)s
寄生先がまだ決まっていなかったのだろう、すぐに飛んで行ってしまった。
                        イワタセイボウ2 (2)ss



最後は、、、最近マイブームのトンボ。中でもお気に入りはイトトンボ。  
       アジアイトトンボの様な普通種でも、撮る時はけっこう新鮮な気持ちでファインダーを覗ける。
       たぶんイトトンボマジックだろう。    この夏は高地の湿地帯で綺麗なイトトンボってのもいいかもな。。。

アジアイトトンボs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/26 20:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

出初式

-- ゴマフカミキリ -- 通称オヤジ。  他のカミキリがいなくともコイツだけはいる。
超が付く普通種だが渋い存在だ。  
そんな渋いオヤジがさらに渋くなって、オイラの前に現れた。

何なんだ、、、このクロ光りは。。。  渋い。

           ゴマフカミキリs

        ちなみにこれが普通のゴマフカミキリ               ゴマフカミキリ (1)                        
という訳で、ゴマフカミキリがトップに来るという事は、何を意味するかと言うと、、、
正解!  普通種のオンパレードの日なのです。  はい。
いつもスルーのホタルカミキリも目的虫不在の為、インシュランス。

                        ホタルカミキリs


普通種の中ではAクラスのヨツキボシカミキリ。
            ムツキボシカミキリs

他のヤツラとはちょっと違うぜ!  の雰囲気を持っている。。。
ムツキボシs


個体数の多いラミーカミキリだが、これがもし局所的発生で数が少なかったら、スゲーに人気種になるんだろうな。。。
                                   ラミーs


目でもいいんだけど、、、星の方がやっぱいいよなぁ、、、星なら偽でもいいしなぁ~。。。   何のこっちゃ?
ヤツメカミキリ2s  ヤツメカミキリs
                                                   ヤツメカミキリ

チョコマカちょこまか動いていたのは、ヨツスジハナカミキリ。  産卵場所を探していたようだ。
                                   ヨツスジハナカミキリs



今日の目的虫は蝶だったんだけど、少し探しただけで断念。  飽きちゃった。。。
   飽きる前に撮ったヒメキマダラセセリ                     ヒメキマダラセセリs


カメムシ類の中で最も登場頻度の高いアカアシカスミカメ。  今年もお世話になります。。。
            アカアシナガカスミカメ2s


コトハツのオオトラフコガネ。  コトハツって事は出始めって事か、、、  出始めって事は、、、  出初式
                                 オオトラフs

間違いない。  オオトラフコガネの出初式だ!!    あらよっと!
オオトラフコガネ2s


媚びない感じのシックな濃紺が魅力的なタケノホソクロバ。
                        タケノホソクロバs


同定作業で重宝している“春夏秋冬の昆虫写真館”。 調べやすく多種をカバーしている。
しかし不思議な事にこのモンキクロカスミカメはは載っていない。  不思議だ。。。

                                   モンキクロカスミカメs


カミキリ普通種オンパレードの材置き場にいた、シロテンナガタマムシ。  控えめの模様がいい。
                        シロテンナガタマムシs
複雑な複眼の模様も魅力の一つだ。
            シロテンナガタマムシ2s


前胸が赤いタマムシは、だいたいケヤキナガタマムシかこのムネアカナガタマムシだ。
                        ムネアカナガタマムシs
顔が少しブルーがかった個体だ。
            ムネアカナガタマムシ2s

一瞬、おっ、シギゾウ!って思ったけど、ハイイロチョッキリだった。
                        ハイイロs


トホシオサゾウムシは交尾中。  メスの上にはオス、オスの上には雫。  ある意味三段成立。。。
            トホシオサゾウムシs


トラフシジミは夏型かな。
                        トラフシジミs


スカシバって、蛾の仲間だと知っている人は果たして何%くらいいるんだろう。  
このヒメアトスカシバは、ハチって思っている人が多いんだろうな。  オイラもそう思っていた、、、4年前は。。。

                                   ヒメアトスカシバs

                                   ヒメアトスカシバ2s



最後は、、、何でこんな所に3匹も?  こんな葉っぱじゃ揺籃も作れないだろうに、、、なんか意味がありそうだ。。。
            ヒメクロオトシブミs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/25 21:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ライオンの昼寝

                        マスダA (3)s
いきなりこんな画を見ると、『えっ、何これ?』と驚いてしまうでしょう。。。
それが狙いです。ちょっと驚いてもらいました。  特に意味はありません。。。


と、言うのも本当は下の画が欲しくて撮っていたら、
シャッターを押すか押さないかのタイミングで、いきなり首をコロンッと横に向けたので
あんな写真が撮れてしまいました。  

マスダA (2)s

ちなみにこれは先日アップしていたクロホシタマムシではなく、マスダクロホシタマムシで
まれに赤い個体もいるそうなのですが、、、『まあ、そういう個体もいるんだろうな。。。』って思える個体。。。
   チョイ赤。
            マスダds

これまた同じ個体なんだけど、ライティングとか少し普段と変えてみたら、、、あらま?  凄く綺麗になっちゃいました。。。
マスダクロホシタマムシs


特別綺麗な模様という訳ではないヒオドシチョウ、だけども個体がすこぶる新鮮だったので思わずパチリンコ!!
            ヒオドシチョウs

逆に模様はオイラ好みなんだけど、個体の傷みが激しいクジャクチョウ。
でも傷み具合が妙? 右翅が直線的に欠損。
もしかしたら、テングチョウってよく地べたにとまってるから、車に轢かれた?  そしてギリセーフみたいな。。。
これお守りにしとこっと。。。

                        クジャクチョウs


ついつい撮っちゃうタイプ、、、  コブがあったり、口吻が長かったりすれば。。。
ヒメコブs  シギゾウs
                    ヒメコブオトシブミ                               イヌビワシギゾウムシ


この類のカメムシは、似たようなのがけっこういて、これは見た事あるよな無いよな、、、
            ツノアカカメムシ2s
やっぱ初見だった。  ツノアカカメムシ
ツノアカツノカメムシでした。  ジャワさんいつもありがとうございます。
                                   ツノアカカメムシs


3㎜ほどのチョッキリはヒメイクビチョッキリ。  前胸の溝が同定を助けてくれた。
            ヒメイクビチョッキリ (2)s

          体調測定の様子。                      ヒメイクビチョッキリ (3)s



最期は、、、オイラが若い頃、飲み会の一発芸で“ライオンの昼寝”と言うネタを持っていた。
       そしてこれは飲み会の一発芸にはなりづらい、“マスダの昼寝”と言ったところか。。。

            マスダA (1)s


ではでは。。。。。。や

佳人薄命。  晩年は悪魔と戦いながらも34年間輝いていた小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします。  - 合掌 -
[ 2017/06/24 07:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

こんな初歩的な

またもや山梨方面の名もなき林道へ。
その林道に入る前にこんな所がある。
広葉樹、針葉樹の粗朶や薪ストーブに使うくらいの木材が豊富に置いてあり
カミキリのフードコート的なここは、優良ポイントだな!  と思ったんだけど、、、
意外にもカミキリはトガリバアカネ・ミドリカミキリを確認したのみだ。
ここの周りはスギ林、要は材以上に大事なのは周りの環境だという事だ。

                       伐採粗朶
伐採木置き場で一網打尽、濡れてで粟とはいかず、地道に探虫をしろと言うお告げだろう。。。

そのお告げを守っていたか守っていなかったのかオイラにもわからないが、とりあえずご褒美的なヤツが来た。
コジマではなくコボトケの方だ。

またやっちまった! コジマの方でした。 こんな初歩的な事にitaさんすみません。。。
  
コボトゲヒゲナガコバネカミキリs

コジマ・コボトケ撃破! 次なるターゲットは、、、オダだ!
                                   コボトケs


これはなかなか同定出来なく、Mさんにもお手伝いいただきハイイロツツクビカミキリでいいだろうと言う結論になった。
ハイイロs

下の写真のように頭を押しつけ、もう少しお尻を浮かせて折れた木の枝に擬態するらしい。
            ハイイロ2s
そしてこちらも、、、今さらながらの初見でございます。。。
                        ハイイロツツクs


出た、紛らわしいヤツ。。。  あんた、ジョウカイでしょ!クロヒメクビボソジョウカイだっけ?
それともクロヒゲナガジョウカイ?   あれ、もしやカミキリ?

テツイロハナカミキリs

テツイロハナカミキリのようだ。  ラッキ。  そして、、、今さらながらの初見種でございます。。。
                        テツイロハナカミキリ2s



カミキリは普通種ながら3種の初見と出逢う事が出来た。
さてゾウムシの方は、、、って、別にカミキリとゾウムシしか探してないって訳じゃないんすけどね。。。
で、ラッキーにも初見オトシブミに遭遇。  ウスアカオトシブミ。

            ウスアカオトシブミ2s
ウスアカってか、けっこうコイアカオトシブミだった。
                        ウスアカオトシブミs


このゾウムシも初見種だと思うんだけど、、、タマゾウ?  う~ん、同定不能だ。。。
            タマゾウ (2)s
初見をかせぎたいってのに、同定出来ないのは不憫だなあ。。。
                        タマゾウ (1)s


このところ初見ヒゲナガゾウが続いていたが、今日も、、、それだ。。。  キンヘリノミヒゲナガゾウムシ。
キンヘリノミヒゲナガゾウムシ (1)sss  キンヘリノミヒゲナガゾウムシ (2)sss


最後は、、、この写真を撮った時オイラは思った。そうかこの撮り方なら多少のピン甘もダイジョブだな。。。  と。
       しかし出来上がりを見て、左翅脈と触角のピン甘がよくわかる。  普通の写真よりピンが重要な気がしてきた。
       翅脈、触角、葉脈の三点攻めだったんだな。。。

     
            ツマグロコシボソアブs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/22 18:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

心を射ち抜かれ


 まずは、前回の正解発表!!  これが色付きの元の写真。
                                                       ヒヌマ予告s
という事で、正解はヒヌマイトトンボです。  なんと、正解したトンボ博士が一名様いらっしゃいました。  

このヒヌマイトトンボ1971年に茨城県の涸沼で発見された新種のトンボで絶滅危惧Ⅰ類とされています。
認知年数が自分より年下と言う昆虫は珍しく、少し上から目線で撮ってしまいました!?

                        ヒヌマ♀2s
ちなみにこれはメスになるのですが、色のばらつきもあり胸がオレンジのものは未熟
成熟すると、胸は若草色のようになるみたいです。

            ヒヌマ♀3s

未熟なほどオレンジが綺麗なようです。  徐々に色が落ち地味目な若草色に、、、
なんか、そんな子役タレントもいましたねぇ。。。

ヒヌマ♀s



初めてウェブで見た時、この色彩に心を射ち抜かれました。
単純な模様ですが、それが余計に黒×ミドリのコントラストを引き立てています。

            ヒヌマ♂s

大きさは約3センチ。  オスの方が比較的敏感ですが、時間をかければかなり近くに寄せてもらえます。
ヒヌマ♂5s

正面ショットは、露出オーバーなのかそれとも角度的な問題なのか、、、複眼が茶色くなってしまいました。
                        ヒヌマ♂3s
何処にとまっていても絵になってくれるのがイトトンボ。  撮っていて本当に楽しくなる昆虫です。
            ヒヌマ♂2s

ストロボを発光させた方が本来の色が出るパターンと非発光の方が出るパターンがあるので
その場でモニターチェックをし、その割合が決まってきます。
ここでのヒヌマの撮影は発光した方が実際の色に近かったのですが、
非発光で撮ってみると色味は多少違ってしまいますが、トンボに合った瑞々しい一枚を撮影する事が出来ました。

ヒヌマ♂4s

絶滅危惧種Ⅰ類というデリケートな昆虫にも係わらず、
情報を下さったKさんに感謝したいと思います。



最期は、、、トンボを撮っていたら、近くに飛んできたハチに違和感を感じ撮ってみましたらジガバチの仲間のようで
        腰は極端に細く、棒状になっていました。  キゴシジガバチの名の通りキイロの腰が魅力的なハチでした。

            ハチs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/21 14:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コシアキトンボって“とまらない”

今日は珍しくトンボーーー!!

トンボはけっこう好きなんだけど今の時期どうしても甲虫に走りがちで、、、
トンボの中でも好きなのがこのイトトンボ系。
とにかく繊細さが何とも言えない!
このアオモンイトトンボも普通種と言えど色彩クウォリティはハイレベルだ。


            アオモン♀s
これはオイラだけ感じている事かもだけど、このアオモンの交尾態は写してくれと言わんばかりの
いつも撮りやすい場所にいてくれるような気がする。

アオモンss  アオモン交尾態s

やはりオスはミドリよりアオタイプが好みかな。。。       アオモンイトトンボs      黒×ミドリはもっとカッコイイのいるって。。。


コシアキトンボって“とまらない”ってイメージが強いんだけど
この池のコシアキトンボはよくとまってるんだよな~、、、 デオキリシボ核酸??

                        コシアキトンボ♂s
まだ出会わぬ初見種の為に飛翔練習はマストだ。  バックがイマイチだ。。。
            コシアキトンボ♂2s
メスはバックの綺麗な所で撮影できた。
                        コシアキトンボ♀1s
飛翔を撮っていると、石垣のオキナワチョウトンボを思いだすなぁ。。。
あの時は大汗流して、時間を気にしながら必死で撮ってたなぁ、、、でもオモロかったなぁ。。。

            コシアキトンボ♀sd


この池に来た一番の目的はコレ!!  ベニイトトンボ。
ベニイトトンボass
既知種と言えど、年に一、二回しか会わないから、やっぱ新鮮!
ベニイトトンボ3s
イトトンボはどっから撮ってもやっぱイイネ~~~。
ベニイトトンボ2ass


ショウジョウトンボは無理やりタマボケ作ったら何だが汚げ、、、残念。。。
                        ショウジョウトンボs


一時間ほどかけ自宅付近に戻ってきた。 だけども、今年まだ会えていないヤツに会いに自宅を通り過ぎ
次なるポイントへと向かった。
到着後、たんねんにポイントをを探虫するが見つからず
ターゲットのトンボより先にお仲間を発見! 軽くご挨拶をしトンボ探虫を伝えると
『じゃ、探してあげるよ!』と1分もしないうちに『いたよ~!』と。。。  さすがだ。
おこぼれを頂戴した。

モートン2s
                               ホントはオスを撮りたかったんだけど、留守のようだった。  でもメスだけでも十分満足だ。
                                         モートンs
みなさんと別れた後、どうにか未熟♂を発見できた。 
モートン未熟s
                                     未熟個体は、やっぱ微妙だなぁ。。。


最後は、、、次回予告! 次回登場するのは、何イトトンボでしょう?  大ヒント!!なんと写真付き!  でも白黒だけどね。。。
        でも、これでわかればトンボ博士!?

            次回予告s

ではでは。。。。。。や
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[ 2017/06/20 19:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)