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なぜかテンションが下がるオイラ

先日、久しぶりに真鯛釣りに出かけてきた。
真鯛はそう簡単に釣れる魚ではないので、釣れない時はもちろんボウズ(釣果0)という事も十分にあり
ちょっと敬遠しがちな釣りものだ。  しかも今回のポイントである久里浜は内湾のわりに波があり
釣り好きにはあまりいない、『船酔いしやすいタイプ』のオイラは、ここでの真鯛釣りは積極的には選ばなくなっていた。
ただ虫撮りを始める前の数年前は、ダメもとでよく通っていたものだ。  もちろんキラキラ覚悟の上だ。
そんな数年前を思い出し、あの赤い魚体を拝みたい衝動にかられ、過去の常宿へ出動した。

現地に出船一時間前に到着し、受付を済ました。(好きな人?暇なオジイチャン?などは、2,3時間前に来ている事もある。)
この船宿は、数隻の船を所有しているため、今日はどの船での出船か尋ねたところ
『今日は、あっちの船ですね。』と船宿の人が答えてきた。
そして次のセリフに一瞬固まった。  『あっ、それと今日は鯛じゃなくてワラサになりますけどいいですか?』と、言ってきた。
ワラサとは60センチほどのブリの手前の出世魚だ。(ワカシ→イナダ→ワカシ→ブリ)
釣としては、引きも強く楽しいのだが、食メインでの釣行のオイラはあまり好みではなく
“赤い魚体を拝みたい!”と来ているオイラにはイエスという事が出来ず、『じゃあ、やめておきます。』と即答だった。

何かあやがついたような気分になり、一瞬おとなしく帰ろうかと思ったが、せっかく来た事だし、船宿は他にもある事なので
『じゃあ、他のタイ釣りの宿を紹介してもらえませんか』と、今回初めて、久里浜の『五郎丸』さんにお世話になる事にした。

あらためて受付を済ませ、船に乗り込む。 少し小さめの船になぜかテンションが下がるオイラ。
ただ操舵室にいる人物は、あと数年で古希を迎えるのだろうかという、
いかにも釣らせてくれる船長と言った感じだったので、テンションはV字回復をした。
小心者のオイラは何かをする度に、小さな情報を過敏に感じてしまい、今回の様なテンションの乱高下がある。。。

船上で竿や仕掛けの用意をしていると、船はいつの間にか出船していて、いつの間にかポイントにも到着していた。
『はい、どーそー!』と、船長の合図で仕掛けを投げ込む。
最初のうちは、手返しを早くコマセをまく様にと、船長から指示が出たので
早めに巻き上げ、コマセを詰め直し二回目の仕掛けを放り込んだ時だ、『ガツン』と、何者かの力が竿に伝わってきた。
サバか?イナダか?  いきなりタイという事はないだろう。。。
電動リールのデジタルが残り二メートルを指した時にロッドキーパーに竿を置き、素手で仕掛けを手繰り寄せる。
すると水中には、赤い魚体が揺れていた。  少し小さめながら立派な真鯛が上がって来た。
たまらん、この瞬間が。。。 そしてオイラはビール?  純米吟醸? 煮付けるのだったら芋焼酎か? と、
10時間後の事が頭によぎっていた。

            30センチs


1匹早くも釣り上げ安心してしまったのか、眠気が襲ってきて船のヘリに腕を置いてうたた寝をしてしまった。
すると船長の『何か食ってるぞー!』の声で目を覚まし、リールを巻き上げてみる物の何も付いておらず
マジメに釣れと言う船長のお叱りかと思いながら仕掛けを再び放り込むと、竿に微妙な引きを感じる。
念のため巻き上げてみると、仕掛けの先にはフグがついていた。クサフグだろうか。。。
さすがにフグは調理が出来ないので、海に還ってもらう事にした。

                        クサフグ?s



気をとり直し、再び糸を垂らし待っていると、『グンッ』と竿に重さを感じて巻き上げると
真鯛の下へ潜り込むと言ったあたりではなく、ヨコに走る青物独特のひきにイナダかサバだなと予想を付け
さらに巻き上げると、予想通りの45センチほどのイナダが上がって来た。
マダイとイナダ。 まだ10時にもなっていないが、帰りたくなっていた。

                        イナダs
まあ、そういう訳にもいかず、一連の動きを続けていると、、、
また『ガツンッ!』と来た。おそらくマダイだろう。。。  上がって来たのは40センチほどのマダイだった。
間違い無くさっきの鯛より旨いだろう。  オイラの頭の中は、調理法と酒の種類で占められていた。
気をよくし、さらに仕掛けを放り込み待っていると、再びあたりが来た! 重い。。。
明らかにさっきの鯛よりデカい事がわかったが、ひきがマダイでも青物でもない。。。
上がって来たのはなんと、、、80センチほどのサメだった。
船長がタモですくいあげると、『切っちゃうよ~』と、仕掛けを切ってサメは針ごと海に還って行った。
写真を撮りたかったが、40㎝のマダイといいサメといい、時合が来ていたので
写真を撮っている暇もなく、アイムソーリーのNOピクチャーだ。  ホント、すまそ。

この後もマダイを追釣でき、かなり気持ちに余裕が出来た時だった。
竿先を見つめていると竿先が一気に海面に突き刺さった。
ロッドキーパーから手持ちにかえ巻き上げると、重い、、、そして真鯛の当りだ。。。
水中に見えたのは、明らかに今日一番の大きさの赤い魚体だった。
帰宅し測定をしてみると、なんと52㎝の大物だった。


52㎝s



自己最大の52センチを含め、マダイ歴過去最高の釣果でファビュラスな一日を終える事が出来た。


            406A2631.jpg

比較対象に煙草ではなく、SDカードと言うのが泣かせるでしょ!?

ではでは。。。。。。や
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[ 2017/09/26 03:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(12)

端境期

なんか久しぶりの感がある虫撮り、さてどこへ行こうか、、、
とりあえず美女谷でもと、バイクを走らせた。
しかし今の時期は虫撮りにとって、まさに端境期なわけで、、、
果たして美女谷と言えど、昆虫達はいらっしゃるのか。。。

最初に寄ったのはサウザンウッドだったが予想通りの撃沈ノーシャッター。
仕方なしと、いつもの林道へガードレール探索に行ったがこれまた厳しく、いるのはホソヘリカメムシだけ、、、
しかし一匹だけホソヘリカメムシのふりをした、カミキリが歩いていた。

            ワモンサビカミキリs
ワモンサビカミキリだろうか?  上の写真を撮り、これからという時に飛んで行ってしまった。
『この手のカミキリは飛ばない』と言うオイラの神話も同時に飛んで行ってしまった。。。




カミキリの後に初見っぽいゾウムシを見つけるも、、、まさかのポロリ。。。
久しぶりの美女谷詣も少し凹んできた。
そんな時は、バッタも撮ってしまうものだ。  ってか、ヒシバッタ?

                        ヒシバッタ?s



撮るものが無いという時は、、、そ!花でも撮りまひょ!!  ショウコちゃんにソバ子ちゃん!            
ゲンノショウコs  ミゾソバs


花の流れでマダラコシボソアブなんかもどぞ。。。
            マダラコシボソアブs



今オイラのブログは厳選感ゼロの空気が充満している、、、その象徴のナシグンバイのデカ画像。。。
ナシグンバイs


クモヘリカメムシは、蜘蛛と何を折衝しているのだろうか?
            クロヘリカメムシs


結局、美女谷では撮れ高が上がらず、帰りに寄ったのはルリボシポイント。
飛翔は以前もアップしているので、今回は『流し撮り』をしてみようと挑戦してみたものの
これが意外に難しい。
 

                       ルリボ2s

シャッターを押すたびにピンボケ、手ブレを量産していく。
背景が流れて、被写体はカチッと、、、ほど遠い。。。  他のトンボで練習してみるか。。。
 
           ルリボ3s


流し撮りがダメなら、、、いつものドラゴンバックを撮ってみる。
                                      ルリボバックs



最後は、、、さて?下の写真には昆虫が何匹何がいるでしょう?

                        どこ?s


答えは、、、下の写真の通り、バッタが1匹脚を伸ばして擬態していました。
昆虫ってスゴイよね、生き抜くことに必死だ。。。

                        どこ?答s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/22 04:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

水黽、水馬、飴坊、飴棒

                        ツマグロオオヨコバイs
いきなりツマグロオオヨコバイの一枚。。。
と言うのも今日、ようやく時間が出来ていざ緑地へと、、、
万松寺谷戸→忠生公園→小山田緑地→奈良ばい谷戸→神明谷戸→五反田谷戸→野津田公園→寺家ふるさと村→きつね窪緑地
と、この日は地元フィールドを総当たりしてみたが、色々行けばたくさん撮れると言うものでもなく
逆に撮れないから他に移動という事になっていたような。。。
そして途中、あまりの貧果に思わずツマグロオオヨコバイを撮っていたという始末だ。。。



更新も一週間も出来ていないので、どうにかどうにか撮ってきた。
目ぼしい昆虫がいない時は、へなちょこレンズが活躍してくれる。 
小さなアブ、ハラキンミズアブを発見したので有り難く撮らせてもらう。

            ハラキンミズアブs

オスはどうも濃すぎる。  アブはメスにかぎるなぁ。。。  色もメスの方が綺麗なのかな?
ハラキンミズアブ s


こういう写真が出てくるって事は、、、=貧果と言う事だ。。。
                        アワダチソウグンバイ s

ま、嫌いじゃないんだけどね。  アワダチソウグンバイ。
            アワダチソウグンバイs


地味めな昆虫が続き、何か華やかさが欲しかった。  
去年は激減していたが今年はどうなのだろうとアオイトポイントに向かった。

おっ、いるな! 最初に見つかったのはカップリングだ。
何かメスがオオアオイトっぽいけど、他のカップリングを見ても同じだったから
アオイトのメスはこんなんだろうと、初めて認識した。。。

                        アオイトトンボcpls

オイラの中で、なんかカップリングってイマイチなんだよな。 やっぱ単体がいいな。
            アオイトトンボs

ちょっと茂みの中にいる個体で、前ボケを試してみる。
アオイト前s


ここはやはり、へなちょこレンズでも撮ってみる。
            アオイトトンボHs


思わずキアゲハなんかも撮っていた。  でも綺麗なもんだ。。。
キアゲハss




最期は、、、アメンボ(水黽、水馬、飴坊、飴棒)。  イメージや名前はかわいいものの
        意外にエグイ、アメンボの姿を見てしまった。  ある意味人間社会のようだ。。。

                        オオアメンボs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/14 01:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

カッコをつけてみたい時もある

今年は空梅雨好天、そして8月は記録的な日照時間(84h)など、、、
いつの間にやら八月が終わり、九月になっていた。
天候にフェイントをかけられた様なかたちで、このまま秋を迎えるのだろうか。。。

久しぶりに緑地に出たが、この気候のせいなのか昆虫達があまり見当たらない。
と言ってもセミやトンボ、バッタなんかは元気に活動している。  だがいまひとつ写欲が湧かない。
そんな中、ようやくそれらしい昆虫に出会えた。     、、、と言っても地味なヨコバイだけど。。。

                        オサヨコバイs

オサヨコバイ、比較的出会う機会が少ないのかな? 
オサヨコバイ3s

地味なヨコバイと言えど、やっと見つけた被写体、、、何カット撮ったんだろう?
                                   オサヨコバイ2s

昆虫が少ないこの時季と言えど、オサヨコバイ巻頭4連発と言うのは、どうしたものか。。。
            オサヨコバイ4s


こんな日のオイラは、ツマグロオオヨコバイなんかにもレンズを向けていた。     なんか寂しい。。。。。。
                                   ツマグロオオヨコバイs


普段レンズを向ける事が少ないバッタにもピントを合わせる。  
でもへなちょこマクロで撮っていると、意外に楽しくなってくる。

            ヤマトフキバッタs

フキバッタのバッタらしくもありながらも、昆虫らしくない部分も撮ってみる。
                        フキバッタ後脚s


セスジツユムシはバッタと言うより、キリギリスの仲間だ。キリギリスの仲間は前脚、脛節内側に“耳”がついている変わり種だ。
撮る時は当然“耳”と複眼にピントを合わせるものだ。

            セスジツユムシs
と、偉そうに語ってみたが、耳と複眼にたまたまピンが来ていた。
同定する時もキリギリスではなくバッタを調べていたオイラ。  もちろん脛節内側の耳もその時に知った。
ちょっと、カッコをつけてみたい時もある。。。  ってか、たいしてカッコついてないし。。。



小さなガがいた。 翅端がうっすらピンクとオレンジ色で思わず撮っては見たものの
同定するも科すら行き着けなかった。  ハマキガの仲間かなぁ?

ツマベニヒメハマキのようです。 ペンタさんありがとうございました。
                        ハマキガ?s


去年ほどの数ではないがハンミョウも復活していた。
なぜか草のない砂利道やアスファルトを飛び回るハンミョウだが、飛んだ!と思ったら、
そのまま高度を上げ、木の葉っぱに着地。   新鮮な光景だ。  何だか珍しい。
 
            樹上ハンミョウ2s

色の綺麗なハンミョウを珍しくモノクロにしてみた。  だけど、これと言った新鮮さは無かった。。。  
ハンミョウ2s



最後は、、、先日リベンジ宣言のルリボシ。  前回よりかはよく撮れた。  ってか、これがオイラの限界だ。。。
            ルリボシヤンマ1s

ではでは。。。。。。や
[ 2017/09/07 01:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

with B


毎年この時期にやっておきたい事の一つに“キス釣り”がある。
正確に言うとこの時期までに、と言った方が正しいのか。。。
と言うのも毎年行っている江の島あたりのキス釣りは、8月いっぱいまでで、9月から禁漁となってしまう。
今年はあまり釣果情報が良くなかったので行き倦んでいたが、この際1匹でも釣れればいいやと思い、海を感じに行ってきた。

            P8300002ds.jpg


変な話、オイラは特別釣りが好きという訳でもない。  ではなぜ行くのか??
釣りだけではなく、帰って来てから美味しい釣魚が食べられるし、やっぱり海にいるって事自体が好きで
何より好きなのは、青い空の下、碧い海の上でやるコイツがたまんね~んだよな~~~!
カンに映り込んだ太陽が楽しい釣行を演出してくれているみたいだ。

P8300005ds.jpg


釣果を先に言ってしまえば、20センチ前後のシロギスが10匹と大き目のメゴチが1匹だった。
オイラは11時出港の通称“午後便”に乗船したが7時出港の午前便は
あまり良くなかったらしく、その事を考えれば、10匹でもいいかなと感じていた。
今回は10匹だったけど、世界中にシロギスって何匹いるか知ってる? 、、、、、、、、、、、、、35億! 
 と、軽く小ネタをぶち込んでみました。。。

釣レポと言えば、もし釣れていれば釣れた魚の写真が無ければ成立しないのだが
実のところ、釣れた魚を撮影し忘れてしまったのだ。  どしよ。。。
もう無いよりはましだと言う事で、2年前の写真を引っ張り出してきた。


とりあえず、これがシロギスです!
                               

3時間の船釣りも終わり船も港に着き、その後眠い目をこすり、無事帰宅した。。  

さぁー、これからがメーンイベント! 刺・焼・揚・長揚そしてwith B だ! 
この場合のBはもちろん黄色いシュワシュワの事だけどね。。。
まずは、刺身。  キスはカワは取らないで、カワに熱湯をさっとかけすぐに冷水にいれ、カワ付きで食すのがグッド!

            406A2612dds.jpg

少し大き目のサイズも釣れたので、塩焼きもやってみた。
                        406A2621ds.jpg

そして定番! キスの天婦羅。  今回これが食べたくての釣行だった。
新鮮なキスを天婦羅にすると身がフワフワで、衣とのサクフワのコラボがたまんないんだよね~。

            406A2622ds.jpg

いつもはもう少し釣れ、下準備にも時間がかかるため、面倒くさくなりやらない調理が、、、骨せんべい。
今回は10匹の貧果であった為、骨せんべいもやってみた。  
天婦羅の残り油で、弱火で適当に7∼8分。  刺身とビールをやっている間に出来上がった。
後半、腹八分になった時のコイツの存在は頼もしかった。  The ツマミ だ。   今日、一番美味かったかも!?

                        406A2629ds.jpg

ではでは。。。。。。や



[ 2017/09/01 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)