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ザー、ザザーーー、ザワザワ


予告通り、ヒヌマイトトンボ・ベニイトトンボ・モートンイトトンボの(準)絶滅危惧種撮影ソロツアーに出かけてきた。
実はここ最近、マイ鯵ポイントの走水でアジが釣れているようなのでアジ釣りも頭にあったが
予告もしちゃった事だしなと思いながら釣り宿のホームページを開くと
『27日水曜は予報が悪いので出船は見合わせます』となっていた。
よかった!行く予定で出船取り消しだとせっかくの休みの予定がくるってきてしまう。
トンボ撮りにして正解だった。  今オイラにいい風が吹いている!!  と、その時は思っていた。

当日、まずはヒヌマイトトンボのポイントに到着。  そして愕然とした。
ポイントである葦原が強風で大きく揺れている、、、  こりゃダメだ。。。  ちっともいい風じゃなかった。。。
いや、意外にヒヌマがいる場所は風が来ない所かも。。。
去年見つけた所に行ってみると、、、凶器のように葦の葉が顔に打ちつけてくる。
そりゃそうだ、この強風の中、風が来ない所なんかある訳ない。。。
が、そんな中どうにかメスのヒヌマを発見!!  カメラを構えるが相変わらずの強風だ。
かまわずファインダー越しにヒヌマをとらえたが、その瞬間『ザー、ザザーーー、ザワザワ』 と強風が吹き
シャッターチャンスとヒヌマ♀が同時に消失してしまった。。。
探す。 比較的すぐに次の個体が見つかった。  しかし勝負はこれから、風との戦い。
ヒヌマが草にとまると、すぐに風が吹きいなくなってしまい、今までにない撮影ストレスを感じていた。 
そうだ!この強風と一体化すればいいのだ!そしてオイラは森山良子を口ずさんでみた。
しかし全く意味が無い事にすぐ気が付き、小さなため息をついた。
チャンスは風の影響が少ない枯れ草にとまった時だ。 そしてどうにかメスの一枚をゲットした!

            ヒヌマ♀s


顔に打ちつける葦をよけながら進んでいくと、待望の♂のヒヌマを発見。
メスのヒヌマと同様のかけひきの末、やはり枯れ草にとまったところを撮影。

ヒヌマ♂s

ホント枯れ草にしか止まってくれない中、少しでも違う写真とガンバッテみた。
ホントは草の緑の中に浮かび上がるようなヒヌマを撮ってみたいと思ってたんだけどなぁ。。。

                                  ヒヌマ♂fs

今回の目的でもある交尾態。去年は撮れなかったので課題となっていた。
運よく見つかり、まずはワンショット。

                        ヒヌマ交尾s
やはりこういう場合の交尾態は、真横からのショットで雌雄にピントを合わせたい。
が、上の一枚を撮影後、、、ザザーーーーと葦が揺れ、THE END...  今日は心の中で何回『キィ~~~~~~~ッ!』と叫んだことか。。。


草にとまっても風の影響が少ない地べた近く。 でもオスに向かう肉食女子のようなヒヌマ♀が写り込んでくれて
どうにかアップ出来る一枚に。。。

            ヒヌマ肉食女子s


あと数時間ねばっても枯れ草どまりの同じような写真しか見込めなかったので
残念な気持ちを引きづりながらも次なるポイント、ベニイトポイントへ向かう事にした。

現地に着くと、風は河川敷ほどではなかったがまだまだ強風と言えるレベルだ。
しかし今回の目的虫の中でも一番見つけやすい種類だと思っていたので、気持ち的には少し楽だった。
柵を乗り越え池淵に行くと、予想は当たり池の縁に生える草に赤いそれがすぐに見つかった。
とりあえず一枚撮ってみると、水面が反射しおまけに壁際と来たもので、暗い写真になってしまった。
今日はノーストロボと思っていたけど、仕方なくストロボを焚いてみると
妙~~~にインチキくさい一枚になってしまった。。。

                        ベニイト水面s


今日の一番のお気に入りショットかな。  ヒヌマもこんな感じで撮りたかった。。。
ベニイト ♂s


これはメスのベニイトかな。  全然ベニじゃないけどね。。。
                       ベニイト♀2s


そうそう、ヒヌマもこんな感じで下からあおった写真も撮りたかったんだよなぁ。。。  
ここも風はあったんだけど、この個体は意地になってこの葉っぱにしがみついてた。。。

                       ベニイト♀s


久しぶりに地べたに“ほふく前進ポーズ”での一枚は、へなちょこマクロで。
ベニイトヘs


オイラらしくはないが、こんな一枚はいかがっしょ?
            ベニイトs

ベニイト最後の一枚は、見返り美人風で!!
                                  ベニイトBs


ベニイトとたっぷり遊んでもらった後は、最後の一種モートンイトトンボのポイントに向かった。
いつもの鉄の門の前にバイクを置き中に入ると、伐採木にはコトハツのルリボシカミキリが!(写真は後日)
もちろんレンズを向けシャッターを切る。  でもルリボシ早くね?  いや、こんなものか。。。
ってか、モートンもういないんじゃね? 撮影しながら考えていた。
ルリボシをとりあえず撮り終え、モートンを探しに行くも時期が遅いのか、今年は発生自体が無かったのか、、、
モートンには会えなかった。 
でも3打数2安打だから上出来かな!と、今日撮れたトンボ達シリーズを!!
まずはオオシオカラトンボとシオカラトンボ

大塩辛s  塩辛s


ベニイトトンボの池にはセスジイトトンボも。  カップリングをチラ見するセスジボーイ。
            セスジちらs

       ちなみにガン見はこちら  →→→→→→→→→→→→→→→→→ ポチってちょ!        セスジがんs
   


でもそのカップルはちょっとDV風の産卵風景。
                        セスジDVs


コシアキトンボは♂♀で[emoji:v-363]
コシアキs  コシアキ♀s


コオニヤンマはドラゴンバック!
            コオニDBs


ウスバキトンボはオベリスク!
                        ウsバキs


オオアオイト?アオイト? どっちかな?
夏の終わりに見つけるコイツは、青がハンパなく綺麗なんだよなぁ。。。  今年はいい写真が撮れるかな?

            アオイトトンボs



最後は、、、今回撮れなかったモートンイトトンボを去年以前の写真から。。。
          モートンイトトンボ♂ モートンイトトンボ♀ モートンイトトンボ♂ (6) モートンイトトンボ2


ではでは。。。。。。や
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[ 2018/06/29 03:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

本田ゴ~・・・

前回の続きでへなちょこマクロ編。。。
その前回の本文中のテングアワフキで『へなちょこマクロではテング感を出してたけど、今日は雰囲気を変えて俯瞰で・・・』
なんて言っていたけど、、、やっぱり撮っちゃったテング感。。。


テングアワフキs


そしてもう一枚。 前回のおしりかじられ虫、本当はマルウンカで(訂正済み)ソウウンアワフキはコレ↓
同じ日に撮ったもんで、ごっちゃになっちゃた。。。

            ソウウンアワフキs


そして嬉しい出会いはカミキリ。
以前はたくさんのカミキリを確認できた、第一の土場。
今は材は全くなく、寂しい感じになっているけど
以前を懐かしみながら何かいないかなとフラフラと立ち寄ってみると
タラノキのようなトゲトゲに、、、
                   ネジロカミキリs  あれ?  あれってもしや。。。


いたーーー!  やっと見つけた。  
ネジロカミキリはそんなに珍しい種でもなく、ホストを決まっているから比較的見つけやすい種なんだけど
今までトゲトゲを見るたびチェックをしていてようやく。。。  って、トゲトゲの木って、そうないんだけどね。。。


                                  ネジロカs

撮影していると、ここでは珍しくサイクリングの方が通り、撮影中のオイラに気遣いながらも常套句を言ってきた。
『何を撮っているんですか?』 初見との出会いで高揚しているオイラは、笑顔で『カミキリを!』と答えたが
覗きこんだ先の鳥のフンのようなカミキリを見て、その人は怪訝な顔をし去って行った。。。   そんなもんだろう。。。

            ネジロカミs


今まで出会った事があり二軍選手扱いになってしまった面々。。。  名前はそれぞれポチってちょ!
チャイロヒメハナs  ニンフホソハナs


クロハナカミキリs  シロオビチビカミキリs


                               オオヒメハナカミキリs


                        ヤツボシハナカミキリs


ピドニアは写真同定が難しくて何とも言えないけど、これはムネアカヨコモンヒメカミキリ  だろう、、、  いや、だ!
って事で初見だぜ~。

ムネアカヨコモンヒメカミキリs


おっと、コイツも初見カミキリか~~~、いやこの顔、このエリトラはどう見てもキマワリだ、、、  残念。。。  クロナガキマワリ。
            クロナガキマワリs


今回ハムシは少なかったなぁ、、、これが全部って訳じゃないけど。。。
キアシヒゲナガアオハムシs  トホシハムシs


なんかいい感じのゾウムシがいた。 茶色い地にゴールドの模様。
帰宅後同定も中々たどり着けない、ゾウムシ迷路にハマってしまった。

            ヒゲボソゾウs

マツキボシ? いや違うなぁ。。。 など、色々あたってみていき、ある写真でいやな予感。。。
                        ヒゲボs

その写真がコレ! 腹側に緑色が見える。。。これって同定迷路のゾウムシ代表格ヒゲナガゾウムシ系か!
この緑色を見た時点で同定終了となった。。。

            ヒゲボソゾウ3s


これも自信が無いんだけど、ダルマカレキゾウあたりでいかがっすか?
                        ダルマカレキs

ゾウムシあるある。 木の棒に乗っけて撮影していて、端っこに行くとよくこのような格好をしている。 ただそれだけです。。。 スンマセン
            ダルマカレキゾウs



オイラの好きヒゲナガゾウも発見、、、だがこれまた未同定。
以前同じようなヒゲナガゾウを同定した気がするんだけど、、、

                        メナガヒゲナガゾs

ニセナガアシ、クロホシメナガ、候補はあるんだけど、、、メナガヒゲナガゾウムシsp.という落としどころで。。。
            メナガヒゲナガゾウムシs

本田ゴ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!!

昆虫の本質は名前でなく、造形にあり。。。  と、言い訳してみたりする。  って、言い訳にもなっていない。。。
メナガヒゲs


こんな色してるけど、ミドリヒメコメツキっぽい。
いろいろ変異があるらしい。 チョットひっかけ問題を解いた気分だけど、、、はたしていかに。。。

ミドリヒメs  ミドリヒメコメツキ2s


5㎜ほどしかなかったので、未見のオトシブミかなと思ったけど
このタイプだと、ウスアカオトシブミしかいなさそうだ。  残念。。。

            ウスアカオトシブミs


富士山からの帰り道、以前と同じポイントでセミスジニセリンゴカミキリ。
既知種かぁ、、、と思いながらの撮影も、結果初見種+1につながった。

                        セミスジs

先日、南会津で撮ってセミスジと同定していたカミキリは、未見のブロイニングカミキリだったようだ。
            セミスジニs
これはうれしい棚からミルフィーユだった。         洋菓子派なもので。。。


最後は、、、悪魔から天使が生まれてきた。。。    ようだ、まるで。。。
       ハサミムシもこれなら撮ってみたくなる。。。

                        ハサミムシs


ではでは。。。。。。や

POSTSCRIPT     《予告》

最近トンボが撮れてない!って事で次回はトンボ!     の予定。  狙うは3種!  どれが撮れるか。。。
                     予告8   予告9   予告4
左から73・32・58     果たしてこの数字は?  答えは次回!!    では。。や
[ 2018/06/25 02:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

“撮りたい気分”

さて、今週も呪われた水曜日が継続中のようで、、、
ならば火曜日だけでも!と富士山回りにいつものように夜中から出動し
到着後にチョイ飲み&メシとする事にした。
富士山方面は、高速を使わず一般道のみの移動だが深夜という事もあり
先行車はほぼゼロ、対向車も4,5台とスイスイ進める。
ただ深夜となると、途中シカの出没には注意が必要で
出るかなとわかっていても、見かけた時はちょっと驚いてしまう。
そんなシカに6頭ほど遭遇しながらも無事現地到着。

現地付近にある茶屋の駐車場が今晩のディナー会場だ。
そしてこれがオイラのディナーだ!
       ザンッ!!
            406A2952s.jpg
出発が1時前だったのでスーパーで買い出しをしたのだ。 この“おつとめ品”“50%引”商品には目が無いオイラだ。  セコッ。。。


ソロ宴が終了し、仮眠に入り、気が付けばいつもの朝だ。
空は明るい、天気が良さそうだ。
歯を磨いたり、顔を洗ったり、あと探虫道具&撮影器材を用意していると
空はみるみるうちに明るくなり青くなってきた。
ここ最近なかった最高のコンディションになりそうだ!
オイラは支度を急ぎ、ある撮影場所に急いで車を走らせた。
それは昆虫ポイントではなく、富士山ポイントだ。

富士山s
雲もからみ、いい富士山を拝む事が出来た。

100㎜マクロでおまけサミットなんかも どぞ。。。

                        富士山頂s


こんな日は天候にあまり左右されない“へなちょこマクロ”は置いておき
100㎜マクロでの撮影がしたくなるものだ。
いつもはガシガシに寄った、へなちょこマクロでの撮影のピドニアも今日は少しひいて。。。

            ピドs


このところ探虫と言えばカミキリメインで、伐採木・粗朶・立ち枯れがメインの探虫場所となっていたが
久しぶりの好天に樹皮とのにらめっこは、いかがなものかと、、、
葉上メインの探虫スタイルに自然となっていた。

見慣れたヒゲナガオトシブミも妙に新鮮だ。

                        ヒゲナガオトシブミs


まるで悪魔のようにイタドリの葉にいるのは、カギバガの幼虫か? 何か強烈だった。
クロモンキリバエダシャクの幼虫だそうです。ちなみに成虫は意外に質素な感じ。。。  おっちーさん、ありがとー
            カギバガ?s


遠征に来るとアワフキなんかはスルーしてしまうが、今日は“撮りたい気分”になっていた。
おしりかじり虫はアリンコのようで、被かじり虫はソウウンアワフキ
  マルアワフキでした。  by ジャワさん  ソウウンアワフキは次回!
                        ソウウンアワフキs


高標高地で見かけるキレイ目コメツキはオオアカコメツキかな。
コメツキマニアはコメント欄 - 6/24 19:33の ジャワカ零 - をクリックだ!!
                                  オオアカコメツキs


今さら感がぬぐえないツマキチョウなんかも、、、   でもコトハツなんだよね。。。
                        ツマキチョウs                        


カメムシなんかも撮ってみる。  エゾツノカメムシ。  
                                  エゾツノカメムシs


フルサイズにはワイドレンズを付けていたので、こんな天気のいい日には使ってみたいものだ。
アサギマダラワイドs


イチモンジチョウもワイドで、、、上のアサギマダラもそうだけど、もう少し寄りたかったよなぁ。。。
                        イチモンジチョウs


ハエや蛾は人気薄?  小さめサイズで、、、
ニセフトスジヒメヒロクチバエs  トラガs
              ニセフトスジヒメヒロクチバエ                                  トラガ


                        
ついつい習慣で立ち枯れを見上げるオイラ。 カメムシがどんどん上へと歩いていた。
目線より上の撮影は難しいのでカメムシなら普段はスルーも今日は“撮りたい気分”につき
とりあえずおさえておいた。
帰宅後同定、ツノアカツノカメムシ。 『なかなか見れない種で局地的に分布』と書いてあった。
う~ん得した気分♪

                                  ツノアカツノカメムシなかなか見れない種で局地的分布。s



へなちょこマクロではテング感を出してたけど、今日は雰囲気を変えて俯瞰でパチリンコ。
            テングアワフキs


花が咲くブドウ系の葉っぱを見ていたら、ピドに交じってチチブニセリンゴ。
                        チチブニセリンゴs


緑の葉っぱに、カミキリ。  いい組み合わせだね~~~。
チチブニセs



最後は、、、気が付いた方は、いたのだろうか? 今回の記事は、久しぶりのへなちょこマクロ写真はゼロ。100㎜マクロメインだ。
        中でもうれしかったのがこのヘビトンボ。  思っていたより大きく、後ずさりしながら撮っていた。

                                 ヘビトンボs
次回の記事はへなちょこマクロ編で。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/21 11:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(14)

ムツボシタマムシ類って12種類?

前回6/13の続きで、、、という事は水曜日という事で、、、
そ、呪われた水曜日。。。
予報だとバッチリ晴れだったのに、林道を登って行くとこのありさま。。。
もはや呪われているのは水曜ではなく、オイラ自身という事に気づいて来てしまった。。。

            呪いs


だけど呪われていようが、雨さえ降らなければ何かしら昆虫達はいてくれる。
中には嬉しい初見ゾウムシだって。  チビスグリゾウムシ

                        チビスグリゾウムシs

スグリゾウムシの可愛さがそのまんま。
            チビスグリs


チョッキリもなにげに同定がしんどいけど、シブいるり色につられて撮っちまった。。。  ルリイクビチョッキリかな。
ルリイクビチョッキリs


イタドリの葉っぱには、2回目の出会いルイスナカボソタマムシが。
            ルイスナカボソタマムシs


今回が2回目なんだけど、初見時は3,4年前の富士山の御殿場口だったよなぁ。。。  懐かし。
ルイスナカボソs


なんかいつものムツボシタマムシと違和感を感じ撮っては見たものの
帰宅後同定作業でちょっと驚き!  ムツボシタマムシ類って12種類も図鑑に載っていた。
希望的観測も含めこれはヤマムツボシタマムシって事で!!

            ヤマムツボシタマムシs


曇りの天気のわりにはチョウなんかも数種遊んでくれた。
アサギマダラはこの辺でも撮れるんだけど、ついつい撮ってしまうのはアサギマジック!?

                                     アサギマダラs


スレのない綺麗なヒオドシチョウも。
            ヒオドシチョウs


イチモンジチョウもそうだけど、このミスジチョウ系は現地での判別ができないオイラ。
すると初見のオオミスジなのに、黒いシートの上にいる個体をテキトーに撮ってしまうのであった。  おー、まい、が~~~。

                        オオミスジs


ヒメアシナガコガネはオイラの好きなパターンが多かった。
            ヒメアシナガコガネs


何故かこの時期にアカアシノミゾウムシ。
                                    アカアシノミゾウムシs



最後は、、、粗朶にいた個体。  もちろん伐採木の上を歩いている事も。。。  “擬態”とは、ほど遠いところいる昆虫なんだろう。。。
アオハムシダマシs
あっ、また名前入れるの忘れてた。。。    アオハムシダマシでございます。


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/18 03:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

6月13日

しれ~っと、無意味に生まれ、そしてゴミになったオイラ。  嗚呼。。。


という訳で先日、昭和40年6月13日生まれのオイラは無事に53となりました~~~。

と、くだらないゴロ合わせジョークと、どうでもいい情報から今回も始まります、旅姿劇場。
今日も少し標高を上げて来ました。
まずはタマムシ。 ちょっといつも見る感じとは違い、渋いブルーが印象的なナガタマムシ。
アサヒナナガタマムシ25。  25は、、、そう、同定信頼率。25%くらいかな。。。
       しょぼっ
            アサヒナルリナガタマムシs


本日の初カミキリは久々のアメイロカミキリ。 ブログ内検索してみたら3年ぶりだった。  ってか、まだ2回目だ。。。
                        アメイロカミs

似たカミキリでトビイロカミキリって言うのがいるんだけど、断然アメイロの方がGoodなんだな。
            アメイロカミキリs


カラカネハナかー、、、と思ったけど特徴の脚の黄色部分が見当たらないから、『おっ、初見!』と喜んでいたけど
どうやら真っ黒脚のカラカネハナいるようで。。。 いつものように昆虫にもてあそばれた。。。

                        カラカネハナs


伐採木にはヒゲ自慢、ヒゲナガモモブトカミキリ。 
オイラはヒゲナガ昆虫大好き、モモブト昆虫大好き、カミキリ大好きだ。 
と言いながら、このカミキリはそこまで好きではない不思議。。。

            ヒゲナガモモブトカミキリs


こんな所の定番カミキリ、ヒシカミキリ。  いつ見てもカワイイね~。
                        ヒシカミキリs


今度は伐採木でオオマルクビヒラタカミキリか~と、うな垂れる。 でも少し雰囲気が違っていたのでパチリンコ。
すると下草にポロリ。  あれ、あれ、あれなんとそこには本家本物オオマルクビヒラタ。
よく見りゃサイズが倍違う!  これはヒメマルクビヒラタカミキリだ!  祝 初見!!

            ヒメマルクビヒラタカミキリs


木が積まれている脇の下草にはヒメヒゲナガカミキリ。  家のそばでも見られるヤツ。。。
                        ヒメヒゲナガカミキリs


ここでうれしい初見カミキリは、カッコウメダカカミキリ♪
            カッコウメダカカミキリs


これ目的で探しに行くって事は無いけど、エリトラの模様が綺麗だから見たいと思ってたんだよね、ラッキ
カッコウメダカs


いつものピドちゃんはヨコモンヒメハナ65かな。
            ヨコモンヒメハナs


で、これはミヤマヒメハナ35って感じだな。
ミヤマヒメハナs


そしていきなりのカメムシは、アカスジオオカスミカメ。 先日とはちょっと雰囲気が違うタイプ。
                        アカスジオオカスミカメs



最後は、、、先日誕生日をむかえたオイラ。 若い頃のようにプレゼントが欲しい、祝って欲しいなんて気持ちにはならず
       何を感じるかと言えば、今こうして虫撮りを楽しんだり、日常を何事も無く過ごせる事に感謝をする1日になった。
       もちろん産んでくれた母にも感謝だ。  
       てな事で、今年は自分の誕生日に“産んでくれてありがとープレゼント”を母にあげてみた。
       思いのほか喜んでくれ、メデタシメデタシな6/13だった。
       しかし53ともなると視力がどうも、、、となってしまってくる。 
       けれど探虫においては、タカの目を持つオイラ。昆虫一匹たりとも逃しはしない。
       この日も材置き場で昆虫らしきものを発見! (写真中央)  初見種か!  冷静に距離を詰める。。。

       
                   アカカガシs


ゲ~~~ッ、ヘビだ―――。  苦手なんだよね~~ヘビ年だけど。。。             早めにメガネ買おっと。
                       アカカs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/15 12:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(13)

艶めかしいポーズ

前回と同じくくりで南会津。
カミキリ以外の昆虫編は、道の駅での仮眠明け、南会津での記念すべき一枚目。
カミキリじゃなくて蛾ってのがオイラっぽいな。。。 ユウマダラエダシャク。

            ユウマダラエダシャクs


途中で見つけた綺麗めは、モンギンスジヒメハマキ。
                                   モンギンスジヒメハマキs


以前ピドニアほど同定は難しくないだろうと、ミドリ系ゾウムシを撮ってみようと言っていたので撮ってはみたものの、、、
            コヒゲボソs


やっぱり同定地獄にはまってしまった。  
コヒゲボソ??s

トゲアシヒゲボソかなと思ったけど脚の色がちと違い、ヒラズネヒゲボソかと思えば触角がちと違う、、、って事でギブ!!
↑コレは上のミドリ系ゾウムシの事、、、下の写真はジャワさんのご指摘通りシロモントゲトゲゾウムシです。失礼しました!!
シロモントゲトゲゾウs  シロモントゲトゲs


オイラが勝手に思っている事だけど、クモゾウムシって写真映えするなぁ、、、と。
そんなクモゾウムシの仲間を見つけたんだけど、ヒメクモゾウムシの仲間までしかたどり着けなかった。
絵合わせしていって『いたっ!!』と思っても[◯◯の一種]とか[未記載種]の文字を見るとガックシ、、、なんだなぁ。。。

                        ヒメクモゾウs


でも好きなんだよなぁ、このクモゾウムシ系の感じが。
ヒメクモゾウムシs


クロカレキゾウムシは唯一撮ろう!と思うカレキゾウだ。  そして撮るのやめようかなと思ってしまう、茶色系クチカクシゾウ。
クロカレキゾウs  クチカクシゾウsps


久々のヒゲナガゾウ。 既知種のキマダラヒゲナガだけど、こんな顔してたら撮っちゃうよね~!
            キマダラヒゲs


ヒゲナガゾウの一番好きな構図かな。。。
キマダラヒゲナガs


意外に出会いが無かったケヤキナガタマムシ。  ちゃんと尖がってました、翅端。
            ケヤキタマs


黒っぽいハチが艶めかしいポーズをとっていたので撮ってみたら、意外に綺麗なお腹にハッとした。
これぞ昆虫マクロの真骨頂だな。

 
ハチ2 (2)s

歌舞伎役者の様なハチも一応撮っておく。。。
                                             ハチ2s


撮影地 白金、とか高輪とか言いたくなるような、お上品セセリはギンイチモンジさん。
            ギンイチs



最後は、、、懐かし昆虫はアカスジカメムシ。  虫撮りを始めた頃に出会ったカメムシ。
        当時は感動したなぁ、、、こんなのがいるんだーって。。。

        
                        アカスジカメs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/11 02:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

予選落ち

去年より気になっていた地へ、初見カミキリを拝みたく火曜、水曜と遠征を企てていた。
行き先は“南会津” ブロ友などが数多くの成果を出しているところだ。
去年は予定日の天候に恵まれず、今年へとスライドとなり
今回、満を持しての出発!  と、なるはずだったが、、、
まず問題となったのが、[呪われた水曜日]だ。 見事な雨予報、結果梅雨入りの日となったわけで
当然の如く、南会津遠征は火曜日のみの日帰りを余儀なくされた。
日帰りでもどうにかなるっしょ!と、月曜の25:00出発、圏央道高尾インの東北道西那須野塩原アウトで南会津を目指した。
いつものように現地道の駅で仮眠をとり、9:00頃から探虫開始となった。
最初は期待に胸が膨らむも、、、結果撃沈。。。  で、あった。
初見種も2種のみ。 しかも同定が危うく、もしや既知種?の可能性もあり、
その2種を含めてもそうだが、わざわざ南会津で?といったラインナップだ。
いや~、それにしてもオイラの遠征は相変わらず“移動距離対効果”“移動費用対効果”が最悪だ。。。
ま、とりあえずチャカチャカっとすすめますか!

まずは同定が危ういこのカミキリから。 カタキハナカミキリなら初見なんだけどな。。。

            カタキハナカミキリs


見つけた瞬間は『おっ、キターッ』って思ったんだけど、、、よく見りゃ、これってシナ?って感じになり
二年前ペンションで見つけたシナカミキリを思い出し、シナ決定となった。
  
                        シナカミキリs

既知種と言えども正面顔は、マストだ!
            シナカミs


これまた最初は、初見と思ったが数年前に道志道で見たセミスジニセリンゴカミキリとわかり  どうやらブロイニングカミキリのようでした。  って事で初見種ゲットゥオ~~~!
フォアン フォアン フォアン フォアン フォア~~~~ンと、既知種決定となった
セミスジニセリンゴs

しかも道志道の時は1個体しかいなくありがたみがあったが、今回は材に飛来するもの下草で休むものなどで
20個体前後はいたんじゃないかな。。。  ありがたみ激薄だ。。。

            セミスジニセリンゴカミs


なんとこのヨツキボシカミキリさえ、もしや?と一瞬思ってしまった。
どんだけオイラは欲しがっているのか。。。

                        ヨツキボシs

でも平たい目でみれば、普通に美麗種だ。
            ヨツキボシカs


でもオイラの心中は“普通に美麗種”という事より“わざわざ南会津で?”と言う気持ちの方が強かった。。。
ヨツキボシカミs


これまた問題の一種。  ヤツボシハナなら初見だけどツマグロハナならアウトだ。。。
            ハナカミキリ?s



最後は、、、予選落ちしたカミキリ達。
色々


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/08 02:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(9)

呪われた水曜日

ここ最近は、探虫に行ける日が限られてしまっている。
そうなると事前からの天気予報チェックには余念がないのだが
その限られた日が、ことごとく雨予報に見舞われている。
五月に入り最初の連休を雨で泣き、次の連休も二日目が雨の為、日帰りを強いられ
今日も昼からは雨予報のためプチ遠征にも行けず、いつ降られてもいいように地元探虫を余儀なくされた。
しかし一日終わってみれば、夕方までは探虫には影響のないパラパラ程度。。。  あったま、来ちゃうよなぁ~!
そして来週の連休に遠征を企てようと思えば、二日目見事に雨マークが、、、どすりゃいいの。。。
このところは呪われた水曜日と化している。。。

30日水曜日、呪われながらも地元谷戸のNB谷戸へ探虫に出かけた。
谷戸を少し歩くとカラムシがある。
オイラは、まだ今年撮影していない淡いペパーミントグリーンと黒のツートンを自然と探していた。
『おっ!』 目に飛び込んできたのは、そのツートンではなく茶色い立派なヒゲだった。  名前もすぐに出てくるヒゲコメツキだ。

            ヒゲコメs


初めて見たのが山梨の奥地だったから、まさか地元で見る事が出来るなんて、、、ちょっと得した気分だ。
ヒゲコメツキ♂s


最後はやはりパッカン締め。 お~、どれが翅だかわかんないよ~~~、、、   んな訳ない。。。
                        ヒゲコメツキs


ちょっと歩くとシジミが開翅していたのでパチリンコ。 帰宅後同定してみるとルリシジミのメスのよう。
思わず『そうなんだ~』、、、ってのもルリシジミは開翅しないと思い込んでいたオイラだった。
まだまだ昆虫の事を何もわかっていない6年目の初夏の出来事だった。

                        ルリシジミs

冬は樹皮裏で見かけそうなチビテントウが活動中。  モンクチビルテントウかな。
            テントウs


伐採木置き場手前の栗の木は、花がいい感じで咲いている。  こんな時期の栗の木は昆虫玉手箱。
マットなオレンジにオニキスを散りばめたようなオトシブミのゴマダラオトシブミは、揺籃作り。

                                    ゴマダラs


別角度をへなちょこマクロでいただいておく。 
初夏の栗の木でゴマダラオトシブミを見つけたら、『おっ、いた!』と思って、毎年撮るんだろうなぁ。。。

ゴマs


葉っぱじゃなくて、花の方にいてくれればよかったんだけどな、、、
でも花にいるとせっかくのミドリが花粉だらけになっちゃうか。。。 

            ミドリカミキリs


梅の木のそばに咲いていた姫女苑にハチの影。 もしや、、、やっぱりそうだ!セイボウだ。
                                  ハラアカマルセイs

初見のセイボウは、ハラアカマルセイボウ。  う~ん、今年こそオオセイボウを拝みたい。。。
ハラアカマルセイボウs


いつもは威嚇されるといやなのでスルーをするオオイシアブ。 先日は寒い日でおとなしそうだったので撮ってみた。
今日は食事中なので、たぶん大丈夫だろうとへなちょこマクロでパチリンコ。
しかしこの後、悪役がツバをペッと吐く様に、用済みのコメツキをペッと吐き捨て、やっぱりオイラに向かってみた。 
やっぱ大石さんおっかねっす。

                        オオイシアブs



最後は、、、ひと通り撮り終え、谷戸を下っていると茂みから『へなちょこさん、いいのがいるよ!』と、声がした?
       見るとそこには見覚えのある構図でゾウムシが。
       あ、そっかー、今月の終わりにはここで観察会があるんだったな。 一足先に来て、虫でも集めていてくれているのだろう。
       茂みに軽く頭を下げ家路についた。
 
            カシワクチブトゾウムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/01 00:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)