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パッ、、、キターーー!!

今日の一枚目。 なんでかな~?
            1スマホ
ホント天気運がないよね~。。。 
この日の予定は、16:00出発で、名も無き林道に18:30前後に到着し、ちょっとツマミ食い程度に灯火採集をして
その後、前回Uターンを余儀なくされた、長野の林道へ行き車内泊後、翌日はカミキリ祭! と、言う予定だった。
予定通り自宅を16:00に出たオイラ。もちろん予報をチェックしてでの出発だ。
相模湖インターから高速に乗り大月インターへ。 大月インター付近、空はまだ明るく、雨などは降っていない。 
ただ、オイラが向かう山には黒い雲が広がっていて、少し嫌な予感が。。。 
まあ、降っている訳ではないので、そのまま林道に向けて登り始めると、、、来た来やがった。。。
フロントガラスに水滴が一つ二つ、、、そしてダァ~~~~と。。。  なんで?なんでなの?? 
もしかしたら、パッとやむことも考えられるかなと、まだ電波が届く場所だったので雨雲レーダーをチェックした。
南西諸島の場合、車で待機していると今までの雨が信じられないくらい青空が広がったりするものだ。
大月はそんな事は無いようだ。。。 カミキり祭どころか雨雲祭だ。。。 溜息しか出て来ない。。。
仕方なく、灯火はあきらめ長野の林道に向かうことにした。
車を旋回させると、正面には雲はあるものの青空が広がっていて、さらに大きくため息をつき、そのまま車を走らせた。
ラジオを聞いていても翌日の予報は悪くは無いようなので、今日をしのげば明日はどうにかなりそうだった。 
灯火の時間が浮いてしまった分、到着時間を考えて長野までは下道で行くことにした。 
長野と言っても山梨のような埼玉のようなそんな所なので、そう遠くはない。
車を進めて行くが、とにかく雨が凄く、R20では一瞬ヒヤッとする場面もあった。
R20からはずれてさらに山間部へと進んで行くと、今度は稲光が凄い事になっていた。
カミナリの場合、車内にいれば安全だという話は聞くが、これは車を止めて少し様子を見た方が良さそうだ。
稲光は凄いが音はあまり聞こえて来ない。  時おりゴロゴロと聞こえる程度でちょっと暇だったので
コンデジを取り出し、光った瞬間撮ってみた。 ピカッ!と言うより、ピカッ、ピカッ、ピカッ!!と光っていたので
多分取れるんじゃないかなと思っていた。 おもいきりピンボケだけど。。。



        2カミナリ20:32
                                                            ちなみにこれは20:32撮影

で、そんな事をして遊んでいた時だ、かなり明るくピカッ!!と光り、ほぼ同時に裂くような音がした。
思わず体がビクっと反応し『今のって、オイラに落ちた??』もちろん落ちたにしても車の外面を通り
地べたに落ちるので大丈夫なんだろうけど、タイヤがバーストしたりという被害はあるようだ。
なんかここで待機しているのもヤバそうだなと、雨雲レイダーをチェックすると目的地付近の雨雲は
それ程でもなさそうなので、目的地まで一気に行ってしまう事にしたが稲光は相変わらずで
走っていても時おり昼間のような明るさが木々の間から見えてきたりしていた。
安全とは言え、車内の金属部分に触れていると感電の恐れもあるらしく、少しビビりながらの運転で
電柱など車より高いものがあるか見ながら進んで行った。
目的地まで、ほど近い所に来た時ナビが右折を示したので曲がってみると、それは、ずい分と細い道だった。
まあ、対向車が来る時間でもないし、しょうが無いかなと思った時『ビカッ!ビカビカッ!』とかなり明るく光り
まわりの景色が一望でき、その時オイラの車は、周りは何もないレタス畑のど真ん中を走っていた。
車内は安全と分かりつつも生きた心地がしなかった。 ここ数年で一番ヤバいと思った。。。
どうにか現地に着き、労いの黄色いシュワシュワを流し込み、仮眠をとることにした。

目が覚めると、車が一台来ていて、まだ車内で寝ているようだ。
今回の目的虫も花に来るので、先にいいポイントを取られてしまうと、分が悪くなってしまう。
歯を磨いて、顔を洗ったら、さっさとポイントに向かうことにした。 8:00出発、少し早いけど、しょうがない。。。
さて、どんなカミキリと出会えたのだろうか?
御嶽山、名も無き林道と同じようなポイントに行っているから、昆虫も似かよって来てしまって
なるべく違う物をアップしたいと思っているけど、まあ多少の被りはお許しを。。。


ではではまずは、初見カミキリから。
現地では既知種のオオアオカミキリだと思って雑に撮っていたけど、ブログアップの際、念のため調べてみたら
初見のアオカミキリだった。  確かにオオアオカミキリより触覚が明らかに短い。

            3アオカミキリ (2)



できたら現地で喜びをかみしめたかったなぁ。。。
    4アオカミキリ (1)



赤い昆虫は、なぜか自然とテンションが上がってくる。 
アカハナカミキリは御嶽山の一発目で出て来たけど、、、好きなカミキリなもので。。。

            5アカハナカミキリ



カラカネハナカミキリは色違いなのでお許しを。。。
        6カラカネハナカミキリ



そして出発してから一時間も経たないうちにコイツが来た。  これじゃ、何カミキリだかわかんないよね。
                7パキタ (1)



そうそう、それぐらいこっちに来てくれるとエリトラの黄色いラインが。。。
        8パキタ (2)



キターーーーーッ!!パッ、、、キターーー!! キベリカタビロハナカミキリ!通称パキタ!
9パキタ (3)



九時前には目的虫を落とす事が出来、早めの探虫開始が功を奏した結果となった。
たまにはこういう事があってもいいよな。。。

    10パキタ (4)



マルガタハナカミキリ、通称マルガリータ。 ここではイヤというほどいるが好きなカミキリだ。
            11マルガタハナカミキリ



フタスジハナカミキリ、、、だと思うんだけど、なんか違和感があるんだよな。。。  でもフタスジハナだな。
ヤマトヨツスジハナカミキリでした。 イエィッ!初見だぜぃ!!
        12フタスジハナカミキリ (2)



やっと会えた、2.0。 前回言っていた触覚の白い部分が2.0のタテジマホソハナカミキリ。
    13タテジマホソハナカミキリ (1)



以前撮った時は、右触覚欠損だったから、なに気に完品は今回がお初だ。 イエーーーッ
            14タテジマホソハナカミキリ (2)
ちなみに2.5はコチラをポチっと。



ツヤケシハナカミキリはご夫婦で。 こっちは♂
                16ツヤケシハナカミキリ (2)



で、こっちが♀ 黒=♂ 赤=♀で分かりやすくてイイよね!  でもメスは多少の変異があるみたい。。。
        17ツヤケシハナカミキリ (1)



最後まで悩んでいたんだけど、これはたぶん黒タイプのヤツボシハナカミキリかな。
これもけっこう変異があるみたい。

            18ヤツボシハナカミキリ



被らないようにって考えてたら、ホソトラなんかもアップしてしまった。美女谷辺りでも撮れるのに。。。
        19ホソトラカミキリ




最後は、、、山を下りてきた所にある材置き場でチョイ撮り。
       緑色はスルーもちょっと赤味がかっていた個体がいたもので。。。  ミドリカミキリ。

            20ミドリカミキリ



この触覚の長さはいまだに見つけると、ちょっとドキドキするヒゲナガモモブトカミキリ。
    21ヒゲナガモモブトカミキリ
という事で、今回はカミキリ編。 次回はその他の昆虫編で!!

ではでは。。。。。。や
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[ 2022/07/31 22:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

そりゃ、絹で艶で華なら

前回の名も無き林道の続きで、カミキリ編。
今回は特に初見は見つからずで、ちょっと淋しい感じだったけど、オイラの行き当たりばったりのスタイルだと
しょうがないのかなと思えてくる。 そんな中、好きなカミキリは見つかった。 それがコイツ↓

        1ホソハナカミキリ (1)



ホソハナカミキリ。 圧倒的なこの華奢感がたまらない。
            2-1ホソハナカミキリ (3)



もちろんパッカ~ンも華奢な感じだ。
2ホソハナカミキリ (2)



同じグループのマジョリティ、ニンフホソハナカミキリ。
2.0,2.0と唱えながら見るも9割以上が2.5だ。 2.5って言うのは触覚の白い部分が占める割合で
2.5がこのニンフホソハナカミキリで2.0がタテジマホソハナカミキリ、、、って、話です。。。

            3ニンフホソハナカミキリ (1)



これなんかは、『唱えないで下さい!!』と、言わんばかりの2.9だ。
    4ニンフホソハナカミキリ (3)



ビロウドカミキリが材にいたんだけど、これは普通(大きめ?)にビロウドカミキリだなと思ったんだけど、、、
            5ビロウド大



これはかなり小っちゃく12㎜前後で初見?って勘違いしてしまったビロ―ウドカミキリだった。
ニセ?ヒメ?って事は無いよな。。。 上も下もトリミングはしていないから、大きさの比はそのまんま。

            6ビロウド小



今年はやたらと目につくキスジトラカミキリ。 花にもいるし、葉上や材にもいるし、、、ホントどこにでも。。。
        7キスジトラカミキリ



花に来ていたのは、この時期の定番カミキリ、ヨツスジハナカミキリ。
気のせいか、カミキリの中で交尾態で見つかるパターン№1のような気がする。。。

    9ヨツスジハナカミキリ



ちょっとエレガント感があるキヌツヤハナカミキリ。 そりゃ、絹で艶で華ならエレガントだよな。。。
        10キヌツヤハナカミキリ



ピドニアはあまり見当たらなかったけど、そんな時でもチャイロヒメハナカミキリだけは、、、
            11チャイロヒメハナカミキリ (1)



まあ、近所で見られる訳でもないから、ありがたく頂いておきました。  
    12チャイロヒメハナカミキリ (2)



今年はまだ登場していない、オオヒメハナカミキリ。
        13オオヒメハナカミキリ



一時に比べ、材や葉上でよく見つかるルリボシカミキリ。 もし、屋久島にしかいない!なんて事になると
屋久島ま行っちゃうんだろうなぁ、おそらく。。。

            14ルリボシカミキリ



花でも葉上でも材でもない、コンクリートの道路上にいたカミキリ。
こんな時って、○○が道路の上に!!ってけっこう珍しい種が見つかったりするパターンもあるけど
オイラのブログは、今年やたらと多いウスイロトラカミキリなんだよなぁ。。。

        15-1ウスイロトラカミキリ




最後は、、、全編のカミキリ以外編で収まりきらなかったカメムシたち+1を
    ナニカメなんだろう? コブヒゲカスミカメに近いような気がするんだけど、あくまで近いってだけで。。。

    15コブヒゲカスミカメ? (2)



けっこう平たい感じで、たぶん初見のカスミちゃんなんだけどなぁ。。。
            16コブヒゲカスミカメ? (1)



まあ、イイ感じのカスミカメには間違いないけど。。。
        17コブヒゲカスミカメ? (3)
カメムシ先生のにしむらさんにオオケナガカスミカメでは?と、ご教示頂きました。 ありがとうございます。



今年は精力的に活動しているせいか、ツノアオカメムシも普通種のように目にしているなぁ。
って、標高上げれば普通種なのかな?

            18ツノアオカメムシ



お、セアカツノカメムシ! こう言うの見ると遠征地に来た気がするねえ~なんて思いながら
念のため名前を調べていたら、 あれま!普通に近所にいるっぽい。 思い込みって怖いねぇ。。。

        19セアカツノカメムシ



このチョウもまた、この標高まで来てるって思い込みで『これはタテハ系だけどなんか、あまり見かけない模様だぞ!』
なんて思ったりしたけど、、、キタテハもろくに分かっていないオイラだった。。。

    20キタテハ

ではでは。。。。。。や
[ 2022/07/30 18:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ルリってるね~

今日の一枚目。 雨。
                      1雨バイク
このところ天気運がない様で、、、先日、長野方面に遠征に行こうと、昼間予報をチェックすると10:00~15:00に
バッチリ晴れマークがついていて、翌々日以降は予報が悪かったので、今日しかない!! 
と、前夜発で家を出た。 途中ラジオを聴きながら運転していると、天気の予報も流れてきて
明日の東京は、荒天との事だった。 オイラが行くのは長野だから関係ないなと思っていたけど
昼間チェックした時、町田も明日は晴れ予報だった気がして、念のために車を止め目的地の予報を見てみた。
えっ!変わってる、、、 晴れマークが傘マークに。。。
晴れた日の花に来るカミキリ狙いだったから、どう考えても行く意味が無いなぁ、、、と。
仕方なく、一時間半かけて走って来たけど、家に引き返す事になった。 
現地到着時の一人飲み会用のツマミも作ったのに。。。

で、この日も名も無き林道の予報は晴れマークだったから、ヨッシャとばかり出かけたんだけど
頂上に近づくにつれ、いや~な空色になってきて、結局このあり様。。。
ま、とりあえず探虫が出来たからいいんだけど、、、やっぱ、太陽が欲しいよね。。。



んな訳で、名も無き林道の虫撮り散策記。
まずは、パッと見は普通の写真なんだけど、よくよく考えると、去年の落ち葉をバックに未成熟のアキアカネ、、、
なんか、ちぐはぐな感じがしない? 自分で撮っておいてなんだけど。。。

        1アキアカネ



この日の一番の収穫。 既撮なんだけど、ビロウドアシナガオトシブミ。
2ビロウドアシナガオトシブミ (1)



以前撮った時より、このゴールド感が半端ない!ゴールドが濃いんだよねぇ~。
    3ビロウドアシナガオトシブミ 2



個体差があるとは思うんだけど、ここまで綺麗な個体は、なんか特別な感じがして、、、故にホンイチ。かな。。。
            4ビロウドアシナガオトシブミ 3



金色の羽ばたき〆!!
    5ビロウドアシナガオトシブミ 4



比較用にカシルリオトシブミ。   って、なんの比較用だか、よくわかんないけど。。。
            6カシルリオトシブミ


ゾウムシの流れから、エグリコブヒゲナガゾウムシ。 好きなんだよね~、コイツが!
        エグリコブヒゲナガゾウムシ (1)2

        

一応アップ前に名前を確認しようと思ってググってみると、オイラの写真が何枚か出てきて
顔のアップの写真が3~4種類くらい出ていて、正直『芸が無いなぁ』と少し恥ずかしくなってしまった。
でもやっぱり正面画はヒゲナガゾウの醍醐味だし、、、実際撮っちゃったし。。。  そっかー、URL式にすれば
検索しても出て来ないんじゃないかな、、、と。。。    正面顔好きな方はコチラ!

    8エグリコブヒゲナガゾウムシ (3)



お、ヒゲナガじゃないな! ウスアカだな!  ビンゴ~!
この写真だと、顔が長めに写っちゃてるけど、たぶんウスアカで◎

        10ウスアカオトシブミ2



毎年見られる訳じゃないから、それなりに嬉しい出会いだよな。
    11ウスアカオトシブミ



カレキゾウの中では比較的好きなクロカレキゾウムシ。
            12クロカレキゾウムシ



思ったより、『ルリってるね~』って感じのルリツヤハダコメツキ。
        13ルリツヤハダコメツキ



コイツもコイツで、意外に『ルリってるね~』な感じのルリテントウダマシ。
            14ルリテントウダマシ



こっからは渋チンシリーズで! 先頭バッターは、そこまでシブくないのかな? シラキトビナナフシ。
        15シラキトビナナフシ



これは渋いっしょ。 オオヒラタエンマムシ。 もうちょっとちゃんと撮ればよかったかな。 
            16オオヒラタエンマムシ



初見と言えども渋々なオオアカバハネカクシ。  前脚がなんかカワイイ!
    17オオアカバハネカクシ



カッコウムシは、渋チン代表見たいなものだな。。。  キオビナガカッコウムシ
        18キオビナガカッコウムシ



黄色と黒のコントラストがいい、ハバチの仲間。  
            19ハバチの仲間




最後は、、、雨で早めに切り上げたけど、山あるあるで、下まで降りてきたら天気は回復していたパターンで
       時間的にもう一か所は行ける感じだったので、懸案事項のナミハンミョウ探しで大地沢に寄ってみた。
       が、やはり時期的な問題かナミハンミョウの姿はなく、その代わりにクロコノマチョウ幼虫を撮って来た。
       なんと!もう顔が出来上がっていた!?

        20クロコノマチョウ幼虫



久しぶりのヨモギシロテンヨコバイを名前の由来の姿で一枚。
                      21ヨモギシロテンヨコバイ



ではでは。。。。。。や
[ 2022/07/29 23:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

吸血

今日の一枚目。  忘れ物。
            1キカマキリモドキ
すみません。。。  先日の御嶽山遠征の忘れ物です。 キカマキリモドキは好きな昆虫なので放置も出来ず。。。




さて、今日はリバーへ何がいるかなと行ってみた。
もう8月になろうかと言うこの時期は正直期待が出いないリバーなんだけど、何かしらいるっしょ!
と思っていたけど、なんと3種のみと言う、お寒い感じに。。。 ただ、一すじの緑の光は見えたんだけどね。。。
1種目、ハスジカツオゾウムシ。 やっぱり普通のカツオゾウムシよりかは撮っていて楽しくなる。

        2ハスジカツオゾウムシ



2種目はコミスジなんかも飛んでいて、なめてかかったら中々撮らせてもらえなくて、ちょっとムキになってしまった。
そんな時は、だいたいいい写真は撮れないもので。。。

    3コミスジ




で、早くも3種目。 一すじの緑の光。 ミドリセイボウが彩を飾ってくれた。
4ミドリセイボウ2




セイボウ独特の派手さはイマイチだけど、初めて見たセイボウだから、ちょっと特別なんだよね、これは。
                      6ミドリセイボウ3



やっぱりセイボウ類はテンション上がるんだよね。 オオセイボウなら爆上がりなんだろうけど。。。
        5ミドリセイボウ




この角度で撮ると、良さが半減しちゃいそうだけど、触覚の根元はいい感じだよね!!
                      7-1ミドリセイボウ4



最後は、、、3種じゃあまりにも淋しいので、庭のミヤコワスレに来た、お客様を。。。
       ヤマトか? いや、オレンジ色が見えるぞ!って事で一枚いただいたツバメシジミ。

    9ツバメシジミ



我が家の庭ではクロウリハムシにと並ぶ2大勢力のトビハムシ。
            10トビハムシ



最後のお客様はヒトスジシマカ。 通称やぶ蚊。 オスのヒトスジシマカは吸血しないらしいけど
花にいれば、ちょっと新鮮に見えてくるのは不思議な感じだな。。。

11ヒトスジシマカ

ではでは。。。。。。や
[ 2022/07/28 14:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

好きなものエビ!嫌いなものシイタケ!

御嶽山の続きでカミキリ編。
本当は、これだけいましたよ!と、見たもの全種アップしたかったんだけど、ちょいと無理でした。
でも見た種類の70~80%は、アップ出来ているかな?
まあ、とりあえずご覧あ・そ・ば・せ!
例によって“ア行”からで、アカハナカミキリ。

        1アカハナカミキリ



材の裏側にいるから、あまり色が出ていないって事もああるけど対馬の個体とは別物みたいなウスイロトラ。
        2ウスイロトラカミキリ



オオバヤシヒメハナカミキリは、うれしい初見種。 もしかしたら見た事があるかもだけど、着地できずで。。。
今回は頼もしいカミキリ先生にピドニア指南を頂き、めでたく同定。 Mさん、ありがとうございました。

        3オオバヤシヒメハナカミキリ (3)



どこにでもいるイメージのオオヒメハナカミキリ。
        4オオヒメハナカミキリ



このカミキリは旧名ニセヨコモンヒメハナカミキリから新たにカグヤヒメハナカミキリに名前が変わった。
その内シラユキヒメハナカミキリとかオヤユビヒメハナカミキリとか出て来ないかなぁ。。。
   モノノケヒメハナもいいよな。。。
        5カグヤヒメハナカミキリ (1)
シラユキヒメハナカミキリは既にいるようです。 にしむらさありがとうございます!



来年は青いカラカネハナカミキリを探しに行くぜ!!
        6カラカネハナ



帰りにコトラポイントに寄ろうと思ったから、験担ぎで撮っておいた、キスジトラカミキリ。
        7キスジトラカミキリ



いつ見ても『お、いいのが来た!』と思うキヌツヤハナカミキリ。
        8キヌツヤハナカミキリ



本当はここ御嶽山でクモマハナカミキリを見つけて、『オッシャー、初見だぜ!!』と
雄たけびを上げたかったのだけど、なぜか名も無き林道で見つかってしまった。 それはそれでいいんだけど。。。

        9クモマハナカミキリ



帰りに寄った材置き場で、予定調和のコトラカミキリ。 
        10コトラカミキリ (4)



羽化直、事件に巻き込まれたのか前胸がベッコリと凹んでしまっている。
        11コトラカミキリ (5)



紋無しピドの定番、チャイロヒメハナカミキリ。
        12チャイロヒメハナ (2)



ピドニアのようなハナカミキリは、5㎜ほどのチャボハナカミキリ。
        13チャボハナカミキリ (2)



標高を上げると遭遇率が上がるニセが付く、ニセフタオビヒメハナカミキリ。
        14ニセフタオビヒメハナ



この遠征で一番最初に見つけたビロウドカミキリ。  コンビニに飛んで来た。
        15ビロウドカミキリ (1)



なにげにビロウドカミキリも何種かいて、同定がめんどいよね。。。
        16ビロウドカミキリ (2)



これは初見で??だったけど、『御嶽山名物、黒いフイリですね!』と、カミキリ先生が即答。 GREAT!
        17フイリヒメハナカミキリ (2)



変異が大きい、フイリヒメハナカミキリ。  もちろんうれしい初見種!
                      18フイリヒメハナカミキリ (3)



これはフタスジハナカミキリで、比較的同定も楽なんだけど、このタイプも、変異が大きく同定キラーだ。
で、ツマグロハナとヤツボシハナは統合したの?

        19フタスジハナカミキリ



ショウマに付くホンドアオバホソハナカミキリをたまには引いてのショット。
        20ホンドアオバホソハナカミキリ (2)



そしていつものごとく、ググっと寄っての一枚。
        21ホンドアオバホソハナカミキリ



マツシタ?ミヤマ?この辺の同定法もご教示頂きました。 で、マツシタヒメハナカミキリ。
        22マツシタヒメハナ



個人的には、出会う機会もそう多くはないので、見つかるとうれしいピドの一種。
        23マツシタヒメハナカミキリ (



目の悪いオイラは、一瞬スミイロ?と色気を出してしまったが普通にミヤマクロハナカミキリでした。。。
        24ミヤマクロハナカミキリ (1)



これが方に黒い班が入るミヤマヒメハナカミキリ。
        25ミヤマヒメハナカミキリ (2)



これが悩みどころで、ヨコモンヒメハナカミキリだと思うんだけど、なんか違うような、、、というか
ヨコモンヒメハナであって欲しくないという視線からの偏見なのか。。。

                    26ヨコモンヒメハナカミキリ



クモマハナとは逆に、名も無き林道に行った時に、再会を果たしたいと思っていたルリハナカミキリ。
でもシシウドにいるルリハナは初めてだから、これはこれでちょっと嬉しいね~!

        27ルリハナカミキリ (2)




最後は、、、材に生えていたキノコ。 これってアミガサタケ?ちょッと違うような気もするけど、、、
       って言うか、キノコを見て初めておいしそうだなと思ったよ。
       好きなものエビ!嫌いなものシイタケ! と、いまだに小学生のようなオイラでした。。。

きのこ先生、森のきのこさんにハナビラタケ(食用)と教えて頂きました。
            28アミガサタケ?


ではでは。。。。。。や


[ 2022/07/26 21:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

先月6月で57歳になりました

今日の一枚目。 ヤマオダマキ。
        1オダマキ
なんか、久しぶりに見たヤマオダマキに喜びを感じてしまった。。。
初めて見たのが山中湖のパノラマ台。 その時まで園芸種だと思っていたから、けっこう感動したのを覚えている。
アホだから何でも感動するんだけどね。。。
んな訳で、そんなヤマオダマキが咲くような所、御嶽山に遠征に行ってきました。

今回はうれしい出会いがあった。 
オイラのブログの中では撮ってもいないのに4回も名前が出て来るくらい撮りたかった昆虫で
それは、カミキリでもゾウムシでもハムシでもなくもちろんチョウやトンボでもない。。。  
さてそれは、、、のちほどご覧くださいな!

前夜22時に出発し、道の駅“木曾福島”で仮眠をとり、朝8:30にいざ再出発。
林道を登るにつれ、昆虫が目立ってきた。 ガはあまり撮らないけど、この緑色のガはついつい撮ってしまう。
アオシャク系? いれば撮ってるんだけど、オイラのブログには数回しか出てきていないって事は
よほど見落としているって事だよね?? 
 
            2アオシャク



ピンクの花にアオハムシダマシ。 いかにもって感じだよな。
        3アオハムシダマシ仲間



どっちがオスでどっちがメス?的なちょっとややこしい、赤いオスと青いメスの交尾態も。
            4アオハムシダマシの仲間 (1)



アオハムシダマシの青は見慣れちゃってるから、赤♂だけ楽しませてもらった。
        5アオハムシダマシの仲間 (6)



でもよく見ると、これって普通のアオハムシダマシじゃないみたいだな。。。 触覚の一番先の節がずいぶん長い。
調べたんだけど、ゴミダマ樹海から戻ってこれなさそうだったからアオハムシダマシの仲間って事で手を打った。

6アオハムシダマシの仲間 (5)



ヒラヒラと見慣れないシジミが飛んでいた。 なかなかとまらない中、ようやくランディング! だれ?
ゴイシシジミっぽいけど、、、ここ御嶽山って事だけでレア種に見えてくる。。。まあ、普通にゴイシだったけどね。。。

        7ゴイシシジミ



普段ジャノメ系って、あんまり撮らないんだけど、、、あれ?けっこう綺麗じゃん!
と言う事でシャッターを切ってみると、、、あらま、お綺麗! ヒメキマダラヒカゲでした。

    8ヒメキマダラヒカゲ



そんなチョウと戯れていたその後、、、とうとう、キターーー!!!って、いうのはあくまで個人的な感想で。。。
で、そんな事はどうでもいいけど、見たかったヤツーーー!  タカネアオハバチーーー!!

9タカネアオハバチ (4)



虫撮りを始めた頃、このハチの存在を知り、いつかは見てみたいと思っていた。
標高を上げると比較的よく出会うアオハバチ系。 事あるごとに“もしかしたらこれがタカネ?”と撮って来たが
今思えば、見間違える事のないほどの強い緑だった。 

    10タカネアオハバチ (6)



ちょっと不気味さを感じるほどの青い複眼の擬瞳孔。 これはちょっと計算外で少しひいてしまった。。。
でもこの複眼も悪くない!

11タカネアオハバチ (2)



あえて、ドアップで!!             う~~~ん、満足!
    12タカネアオハバチ (5)



撮りたかった昆虫を撮り終え、もう腑抜けになってしまって、このあと大した昆虫が出て来ないだろうと思った貴方!
ほぼほぼ正解です。。。  って事で、近場でも見られるオオトラフハナムグリ。

            13オオトラフハナムグリ (1)



しかも2枚も。。。
    14オオトラフハナムグリ (2)



クロナガタマムシ黒い体色を持ちながら、品のある青をわずかにまとい、大きさもチビタマのように小さくもなく
ヤマトタマムシのように大きくもなく、丁度いいサイズのように感じるのだけど、、、
しかしその逆を言うと中途半端さは否めない感じで、、、  嫌いじゃないんだけどね。。。

15クロナガタマムシ (1) 16クロナガタマムシ (3)




でもパッカン時の腹の青さはハンパねー!って感じで、ここが好きなんだよね!
だったらもう少し綺麗に腹を撮らなきゃだよな。。。

            Aクロナガタマムシ (2)




で、遠征時の恒例ゾウムシ、シラホシヒメゾウムシ。
        18シラホシヒメゾウムシ (2)



こっちのパッカンは綺麗に撮れた―!!
19シラホシヒメゾウムシ (1)



材にはオオクチキムシダマシなんて渋チンが。  でも模様もあっていいじゃんねー! 何がいいって、、、
そりゃ、初見って事っすよ! うん、それが一番!

            20オオクチキムシダマシ (2)



いつも、あれ?どっちだったかなと誤同定してしまうツノアオカメムシ。 今日は大丈夫!   たぶん。。。
        21ツノアオカメムシ (1)



タカネアオハバチの緑もいいけど、この光物の緑もやっぱいいよね~!
    22ツノアオカメムシ (2)



花が合って、そこに昆虫が乗っていて、、、なんか見過ごせないシーンなんだよね。
これは、へなちょこマクロも一眼も持たずにフラフラしている時に遭遇。 ポケットからスッとコンデジを出して一枚。

        23ナミホシヒラタアブ
お気づきの方もいらっしゃるかと、、、カミキリが一枚もありません。。。
そうです!御嶽遠征は2コ1パターンで、次回がカミキリ編です! ちなみに3種の何とかは、出てきません。。。



最後は、、、この日の帰り、国道を走っていると目の前に黄色のトラックが走っていた。
     若い頃、上高地で働いた事があり、松本の文字に反応し、『この辺も松本ナンバーなんだなぁ。。。』と、
     ぼんやりと考えたあとの事だった!『え、松本!マジ!じゃあ、これって、、、ダンプ松本じゃん!!』
     ダンプの後ろを走りながら、妙にテンションが上がるオイラだった!
    先月6月で57歳になりました、はい。。。
aダンプ松本!

ではでは。。。。。。や

[ 2022/07/25 19:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

構図の癖

大地沢の続きからで。
今日の一番の目的中はハンミョウだったんだけど、1匹も見当たらず。 越冬明けと新成虫の入れ替わり時期?
そんな中、オイラを盛り上げてくれたのがモノサシトンボのメスだ。
過去に一度だけここ大地沢で見かけたけど、どうも綺麗に撮れなく、リベンジリストに入っていた。
今日はそのリベンジを果たすべくショットをどぞ!

1モノサシトンボ (1)



なんとなくハンマーヘッドシャークに見える複眼は、やはり正面のショットが利いてくる。
                    2モノサシトンボ (4)



もちろんその形状から、俯瞰のショットもマストだろう。
    3モノサシトンボ (2)



ヤ、ヤバい、、、またゾーンにはいってしまった。。。  たのすぃ~~~
4モノサシトンボ (3)



せっかくなので、へなちょこマクロでも一枚頂いた!
        5モノサシトンボ (5)



ゾウムシは、マメホソクチゾウムシなんかを。。。
        6マメホソクチゾウムシ (1)



これ系等のゾウムシも同定にちょっと手こずってしまうんだけど、最近はヒメゾウムシが、、、
7マメホソクチゾウムシ (2)



そう!これですよこれ! たぶんツヤケシヒメゾウムシだと思うんだけど、ネットを見てもけっこうバラバラ。。。
下のクワヒメゾウムシもなんか自信が無くて。。。 やはりこれもネットで見ると、翅端の特徴がないものが
クワヒメで載っていたり。。。  そもそも図鑑自体が??な感じの場合もあるしで。。。  どうしましょ?

            8ツヤケシヒメゾウムシ



で、これは種別がどうのと言う話じゃなくて、なんで同じような撮り方?って写真。
オイラ的には無意識に撮ったんだけど、構図の癖ってあるよね~!って話。
人に魚の絵を描かせると、ほとんどの人が進行方向左の魚の絵を描くらしいんだけど
オイラの場合、昆虫を撮る時も左に向いている写真がけっこう多いんだよね。 これも癖の内なんだろうな。。。

            9クワヒメゾウムシ



そうそう、そう言えばこんなトンボもいたよ。 オジロサナエ? 初物だからイマイチ自信がないけど。。。
けっこう敏感で、ゾーンに入る前に飛んで行ってしまった。
  
        10オジロサナエ (4)



さすがにショウジョウトンボではゾーンに入れなかった。。。
            11ショウジョウトンボ



メナガクチブトゾウムシは見たことがあるけど、いつ見たっけかな?と、自ブログサーチ。 お、ノーヒット、初見か!
いや、そんな訳ないなぁ、、、メナガゾウムシで調べなおしてみると、“チビメナガゾウムシ”で、数件ヒット。

    12メナガクチブトゾウムシ (1)



花とかもそうだけど、名前が二通りあったりするパターンって、ちょっと困っちゃうよね。。。
        13メナガクチブトゾウムシ (3)



これも名前が二通りあるパターンのハムシで、アカクビボソハムシ。 別名カワリクビボソハムシ。
            14アカクビボソハムシ (3)



コイツの場合、名前だけじゃなくて上翅の変異も著しく、ハムハンにも4パターンの変異が載っていて
訳わかんなくなっちゃうよ!  ってか、ナミテントウの事を思えば、どーって事ないか。。。

15アカクビボソハムシ (2)




最後は、、、この日大地沢で唯一見つかったカミキリ。 普通にビロウドカミキリだと思うんだけど
      前胸のトゲがあまり目立たないから、あれれ?と思ったんだけど、折れちゃったりもするのかなぁ?

        16ビロウド?
[ 2022/07/24 15:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

打ち込みながらハムハン

今日の一枚目。 紫陽花。
        1アジサイ
6月頃に咲いていた庭のアジサイは、もうすでに花期を終え、花は茶色く枯れていたけれど
ガクアジサイが一つだけ、タイミングを逸したのか今頃咲いていた。
これはブログネタになるなと数枚シャッターを切り、良し良しと。。。
翌日、フィールドに出かけると、、、あれ?普通に咲いてるじゃん。庭のネタは使えないなぁ。。。  と、こちらを一枚。


普通のアジサイの方は、12分咲きの状態だったけど、十分に色は残っていた。 アジサイって今頃まで咲いてるの?

            2アジサイ2
※最近、更新が追っかけ追っかけになっているもので、、、上のアジサイは7/18の写真です。


そんなアジサイが咲いていたのは、MFの美女谷。
久しぶりの美女谷詣を楽しもうと、行って来た。 いつものようにまずは庭から。
いつの大雨だか忘れたけど、水路が変わり、下がびしょびしょグチャグチャで歩きづらくなっている。
その上、最近はオイラも行かないし、もちろん普通の人もまず来ないからだろうから、草がボウボウで下のどこが
グチャってるのか分からず、結局奥まで進めずで、入り口付近にいたミヤマアカネを一枚撮って終了となった。

        3-1ミヤマアカネ



お次は、今日の目的でもあるカミキリを探しに行った。
まず網に入って来たのは、対馬のチビハナノミのごとく、マメゾウムシが大量に。

    3サムライマメゾウムシ (1)



サムライマメゾウムシかな。 一応確認でサムライマメゾウをググったんだけど、なかなかヒットせず。
自分の過去ブログは出て来たんだけど、これじゃ意味がないし。。。 当時どこでサムライマメゾウって見たんだろう?
今となっては、サムライマメゾウムシ自体、存在するのか心配になって来た。

        4サムライマメゾウムシ (3)



これが一応、目的虫。 いるのはわかっていたんだけど、いつものごとく予定調和を楽しみたくなって。。。
    5コウヤホソハナカミキリ (1)



他所で一回見たか見ていないかで、ほぼここでしか見た事がないコウヤホソハナカミキリ。
普通に普通種なんだけどね。。。

            6コウヤホソハナカミキリ (2)



こんなのもいた。 3㎜程のハムシはモンキアシナガハムシでいいのだろうか?
変異があるらしく、下のような紋無しもいるらしく。。。でもサイズが4㎜前後となっていて、前後を一割程度と考えると
3.6-4.4㎜で、ちょっと弾かれてしまう。

        7モンキアシナガハムシ (1)



好みのハムシだから、是非とも同定したいのだけど、、、ハムシ先生~~~、いらしたら愛の手を。 
                                              
愛はなくてもいいですが。。。
8モンキアシナガハムシ (5)
おさわがせしましたーーー! クビアカトビハムシでした!!


カミキリはオオヨツスジハナカミキリもいた。 コウヤホソハナと似ているけど、見た目の大きさが倍以上違い
こちらは、風格さえ感じます。 写真はちっこいけど。。。

        9オオヨツスジハナカミキリ




結局、ムシっ気があったのはここだけで、そのあと道沿いにタバゲササラゾウムシのスレスレハゲハゲ個体を
一匹見ただけで、仕方なく大地沢に転戦する事になった。

            10タバゲササラゾウムシ




大地沢に到着。 探虫を開始して、いきなりビックリさせられたのは、大きなハナノミ。
        11オオオビハナノミ (1)



大きくて、派手な模様のハナノミは近場にはいないと思い込んでいたから、うれしい誤算だ。
            12オオオビハナノミ (3)



ここ最近3-4㎜のチビハナノミばかり見ていたから、10㎜オーバーのオオオビハナノミは、かなりデカく感じた。
デカい事だけではなく、カッコ良さも中々のハナノミだった。

13オオオビハナノミ (2)



これまたNeed ID的なノミハムシ。 これこそサイズが4㎜前後。 ホタルハムシ?って気もしたけど、、、
と、打ち込みながらハムハンを見ていたら、、、いた!!タマアシトビハムシだ。

            14ノミハムシ?



おもしろい事に、もしや上の暫定モンキアシナガハムシの正体もわかっちゃう?なんてパラパラとページをめくったら
あらま!いらっしゃるじゃございませんか! ハムハンを信用していないわけではないんだけど
なんかイメージ的に、ちっちゃいハムシは載ってなさそう、、、と見ていなかった。。。 
クビアカトビハムシは、原文そのままで、名前だけ差し込みました。。。

        15ノミハムシ2?



アカアシカスミカメも顔を出してくれた。 好きなカスミカメだ。
16アカアシカスミカメ (1)



アカアシカスミカメは綺麗な事ももちろん、撮る時にゲーム感覚で楽しめる事も◎
        17アカアシカスミカメ (2)
思いのほか大地沢での撮れ高があり、残り分はまた次回と言う事で!!


ではでは。。。。。。や
[ 2022/07/23 22:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハロウィンハムシ

今日の一枚目。 ハナイカダ。
        1ハナイカダ
道端の葉っぱを見ながら歩いていると、黒い甲虫が葉上にたくさんいるのを見つけた。
おっ、なんだ?と思い近づくと、何の事は無い、実がなっているようだった。
それにしてもハナイカダにこんな黒い実が付くなんて今まで全然気が付かなかった。
この日は自分のふしあなレベルを強く感じながらの探虫となった。



そんなふしあなオヤジが見つけたのは、昆虫達の人気コーナー、柵の支柱にいたカミキリ。
ここではよく見かけるナガゴマフカミキリと、意外とリバーでは初めてみるアトジロサビカミキリ。

2ナガゴマフカミキリ 3アトジロサビカミキリ



ただのヒシバッタなんだけど、この角度は初めてかなぁと、、、記録として。。。。
        13ヒシバッタ




真正面顔はアルファルファタコゾウムシ。
            5アルファルファタコゾウムシ



なんでなんだろう? チビコフキゾウムシはなんか可愛くみえるんだよねぇ~。
そんな事をこの年で言っているオイラはキモいけど。。。

    6チビコフキゾウムシ



富士周りの林道でコイツとあっても、ハイハイ君ねとスルーしちゃうけど
地元で会えば、あれ?ここにもいるんだね。 と、ついつい撮ってしまうウスモンカレキゾウムシ。

        7ウスモンカレキゾウムシ



おっ、その触覚は見覚えのある、、、ヒロオビジョウカイモドキだな! 触覚を見ているだけで楽しくなっちゃうよ!
    8ヒロオビジョウカイモドキ (1)



先日見たのは、ツシマヒロオビジョウカイモドキだけど、どこが違うのか?微妙だよな、、、
でも昆虫ってそんなのばっかりだからなぁ。。。

9ヒロオビジョウカイモドキ (2)



独特の触覚を持つのはオスの個体で、メスは至って普通のサンカンムシ。 ちなみにこんなの。
        10ヒロオビジョウカイモドキ (3)



まるで宇宙散歩をしているかのように、超スローな動きで歩いていたオオトビサシガメの幼虫。
11オオトビサシガメ幼虫



ヨコバイは冬のイメージなんだけど、成虫越冬をしないこのヒシモンヨコバイは、オイラにとってはレアな出会いだ。
            12ヒシモンヨコバイ




最後は、、、小っちゃなハムシがいたんだけど、3㎜前後かなぁ、、、この手の同定が苦手なんだよね~。
       翅の模様が悩ませるんだよね、オイラを。。。  
       模様だけ見ると、ハロウィンハムシって感じなんだけどね。。。

        4ハロウィンハムシ?
[ 2022/07/22 22:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

T-6n また来るぜ、対馬!!

対馬の実質的最終日を終え、どうもオオシロカミキリだけが心残りだ。
明日は荷物整理だけだからと、急きょ例の材置き場に行く事にし、ラストチャンスに賭けてみた。
しかし、世の中そう甘くもなくオオシロとは出会う事なく対馬を去る事となった。
そのかわり初見ゾウムシとの出会いなどがあり、最後の最後まで、対馬は楽しませてくれた。
あと、図鑑作成中のAさんには色々と教えて頂き、ありがとうございました。
まあ、そんなラストナイトで得た対馬の昆虫達を。。。

最初に見つけた時、あ、これ見たやつだよな、、、と雑に扱っていたけど、ピチピチの初見種だった。

        1ツシマオノヒゲナガゾウムシ (10)



ツシマオノヒゲナガゾウムシは保育社の図鑑によると“稀”と書いてあった。この文字が何よりのご褒美だ。。。
    2ツシマオノヒゲナガゾウムシ (4)



触覚の節の長さが3>1≒4のこのカミキリはツシマヒメカミキリと同定。
“ツシマ”と名が付くものは何でもこいこい!なのだ。。。
            3ツシマヒメカミキリ(2)
   


このカミキリはなんか思い出に残りそうなカミキリ。
昼間チェックしていたところにケヤキらしき材があり、タイワンオオテントウダマシの幼虫が張り付いていた。
オオシロカミキリはケヤキに来ると言うので、頭の片隅にあったんだけど、果たしてケヤキなのかどうか分からないし
ここの道が問題で、超細いし、下に落石があるし、粗朶が道に飛び出ていて、昼間でも車体を
少しこすってしまったくらい。 幸いにもあとに残る傷ではなかったからよかったけど。 そんな所で真っ暗の中
もし前から車が来て、向こうがバックしてくれればいいけど、今回もバックモニターが付いていないタイプだったから
自分がバックをしないといけない立場になったら、絶対にどっかこすってしまいそうな道なのだ。
だからそのケヤキかどうか分からない材置き場にはいく予定がなかった。
しかし、メインの材置き場でお会いしたAさん曰く、タイワンオオテントウダマシの幼虫はケヤキに付きますよとの事。
え~い、最終日だ!と意を決して夜の10過ぎに行ってみた。 先にも言った通りオオシロはいなかったのだけど
唯一コイツがいてくれた。 そしていつものごとく初見種と勘違いしてしまっていた。 拾う神もありだなと。。。
ホソカミキリは既知種だけど、これに似たカミキリを見るとこの日の事を思い出すんだろうなぁ。。。
 
            6ホソカミキリ (2)



オマケにもう一枚。。。
        7ホソカミキリ (3)



これはホント最後の悪あがき。  帰る途中の自販機にいた。 カレキゾウムシだなと思ったのだけど
もしかしたら、、、なんて思い確保。   最後の最後でこの行動が報われた。。。

8ホソクチカクシゾウムシ (8)




初見種のホソクチカクシゾウムシだった。 カレキじゃなくてホソクチだった。。。
    9ホソクチカクシゾウムシ (6)



しかし、こんな事が刷り込まれてしまったオイラ、これからの離島遠征は徒労と無駄との戦いだなと、ふと思った。。。
            10ホソクチカクシゾウムシ (1)

行く前は台風も来ていて、雨云々より行けるのか?って話で、、、でも1週間の滞在を終え、雨でのコールドは
一日だけで、午前は撮れ高があったし、結果的に天気は申し分なかった。
目的虫もそれなりに落とせ、初見も多く満足のいく遠征だった。  何を思うか、、、
やはり、それはいつも思う事で、“全ての恵みに感謝を”なんだなぁ。。。
いや~、ホント楽しかったよ!  また来るぜ、対馬!!


ではでは。。。。。。や


[ 2022/07/21 22:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)