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カナカミキリ

今日の一枚目。 やっと咲きだした。。。
        ユキノs
我が家のユキノシタ。 去年はしっかりと背が伸び立派に咲いていたけど今年はイマイチ。  これからかな?



でもユキノシタは一輪でも咲いてくれれば、それで良し!って感じだよね。
                        ユキノ2s



ユキノシタは毎年毎年アップしているけど、ちょっと目先を変えたく、ある事をやってみたかった。
        ユキs




それはコレだ!! かぜくさブログで時おり目にしていた花の解体ショー!?
一つ一つ丁寧に分解?し、センス良く並べていく。 見ていて単純に『綺麗だなぁ』と思える。
が、見るとやるとでは大違いで、、、全然キレイじゃない。。。
なんか小学生の夏休みの宿題レベルになってしまった。  
これはもう少し勉強したく、とぅびぃ こんてぃにゅう って事で!!

                分解s
どうでもいい事だけど、ユキノシタの文字を見るとタピオカを連想してしまうオイラは、ただの単純バカ?




今日も初見カミキリを求め富士まわりへ。
誰もいない林道を歩いていく。 途中 『何がどうなったら、こうなるんだ?』と言う
ちょっと不気味な樹を横目にさらに奥へと進む。

                    樹s
ちなみに別角度からだとこんな感じ。


                    

ある程度歩くと右手に斜面が見えてきて、そしてその斜面に今日の目的虫の寄主植物である
ヤマシャクヤクが咲いていると言う。  以前はそのヤマシャクヤクすら見つける事すら出来なかった。
今日はそのヤマシャクヤクの妖精と呼ばれている、フタスジカタビロハナカミキリ、通称“キマル”がターゲットだ。
今回は、せめて花だけでも確認したいと持ってきたVixen ATREK6×30を覗き込む。   いた! 
と、言ってもカミキリではなく人だ。 6×30の双眼鏡でカミキリを見つけられる訳もなく。。。

ここに人がいると言う事は、おそらく目的は同じだ。探し疲れたのだろうか倒れた木の上に腰を掛けていた。
しかし、その人の周りにいくつかの白いものが確認できた。 ヤマシャクヤクだ!
斜面を登り、花を一輪ずつ確認してい行く。 しかし黄色い妖精は不在のようだ。
ちなみにアバウトだが30畳ほどの広さに一株有り、点在していると言った感じだ。

望遠鏡で見えた人のそばまでやってきた。  挨拶をし『昆虫ですか?』の常套句。
何やら関西からいらしていて、話を伺がった感じかなりのベテランの方のようだ。
話をする中、オイラが『もう少し、花に日が当たらないとダメなんですかね? いや~今日は厳しそうですね』
と、話しかけると、その方は『あ、もう2匹捕りましたよ』との事。 この辺一帯を探し得たと言う。  
予定到着時刻より一時間ほど遅れた事を少し悔み、表情が曇っていたのだろうか
その方が容器に入ったキマルを見せてくれた。  キレイだ。。。  そしてその綺麗さに欲が出て
オイラは図々しくも『ヤマシャクヤクにいるところを一枚撮らせて頂いていいですか?』と発していた。
下手をすれば飛んで逃げてしまう可能性もある中、快諾して頂き念願のキマル撮影となった。

 
        キマル4s
オイラは何年か越しの目的虫を撮影でき大満足。 
その方と別れ、斜面を降りようと思ったが、せっかくここまで登ってきたのだから
探し終えたとのこの周辺でも取りこぼしがあるかもと、探虫を開始した。





開始後5分もたたずにネットで目にしていた光景が目の前に広がった。!!  キターーーッ、イターーーッ!!
キマル2s



ここはもちろんへなちょこマクロで撮影させて頂きやした!!
            キマルs



その場所で撮るような昆虫は一種のみと言う“単騎待ち”を苦手にしていたオイラだが
少し克服できたような気がして、さらに嬉しくなった。

    キマル3s
思えば、到着後すぐに他の方のキマルと言えども撮れたことが、余裕につながったとも言え
あらためてお礼をしたいと思います。



黄色を堪能したオイラは、『もう帰ってもいいや~』的な感じだったけど
それこそ富士周りまで来たのだからと、国道からの枝道に入りポイント開拓をしていた。
やはり季節が良くなってきたのか、いろいろなカミキリが目につくようになってきた。

            シロオビチビヒラタカミキリ1s



シロオビチビヒラタカミキリは写真映えはしないが、シックないいカミキリだ。
    シロオビチビヒラタカミキリ2s



キバネニセならスルーしようと思ったけど、よく見たら前胸は黒くなかった。  ピックニセハムシハナカミキリ。
            ピックニセハムシハナカミキリs



好きなんだよね~、こういうカミキり。
先日のクリチビなんかも好きだけど、このヒシカミキりもいいよね~。

    ヒシカミキりs



すぐにコメツキではないなと分かった渋昆だけど、そこからが長かった。 そしてクビカクシナガクチキムシに着地。
            クビカクシナガクチキムシs



2020コトハツのセミはエゾハルゼミに決定!!
    エゾハルゼミs



高めの標高にいるセミは、葉上で見かけるパターンが多いな。
            エゾハルゼミ2s



< ピドニア > < ヒメハナカミキ > オイラの中では< カナカミキリ >と言う呼び名もある。
葉っぱの先にいたのはセスジハナカミキりかな?   ピドニアは難しい。。。

    セスジヒメハナカミキリs



キイチゴのようなトゲトゲの植物にいたのはシロオビナカボソタマムシ。
            シロオビナカボソタマムシ1s



パッと見イタドリハムシに見えなかったけど、普通にイタドリハムシった。 黒が強いよね~。
                イタドリハムシs




最後は、、、最後もやっぱユキノシタ。  かぜくささんのような綺麗な解体ショーは無理っぽいので
       ここはいつものパターン旅姿流で!! ユキノシタ詰め合わせ

ユキ9


ではでは。。。。。。や
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[ 2020/05/26 20:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

旅姿さんにそういっていただけるなんて、光栄です♪
ユキノシタの花を分解して並べたのはとても可愛らしいです(^^)
花のつくりが改めて分かりますね。
詰め合わせも素敵です。
右上のヤクの形も好きなんです。
葉もいいですね!
通称“キマル”も素晴らしいカミキリですね!
花粉の色みたいです。
いつもカミキリやいろいろな甲虫を、驚きながら見せていただいています。
[ 2020/05/26 23:33 ] [ 編集 ]

かぜくささん

事後報告ですみませんがマネさせていただきました!
と言うか、マネには程遠い結果となってしまいましたが。
今回やってみて、意外と大変なものだと感じました。
綺麗に並べるセンス以前に、普通に並べる事も予想以上に手こずったりで。。。
あれは葯と言うのですね。今まで雄しべで片づけてしまっていたので勉強になりました。
かぜくさブログでも色々勉強させて頂きます!!

ではでは。。。。。。や
[ 2020/05/28 09:30 ] [ 編集 ]

初めまして、月光守宮と申します。 
最近こちらのブログを見つけてちょこちょこと閲覧させていただいておりますが、
昆虫(特に甲虫)の写真が美しく、楽しませていただいてます。

フタスジカタビロハナカミキリを得るまでの流れが、こちらにまで興奮が伝わってきて、
なんだか一緒にフィールドに出ているようでした。
そしてちょこちょこと小文字で綴られている文章にクスッとさせられており、
特にこの記事の「ユキノシタ → タピオカ」という連想は最高です。
こういう笑い大好きです。

今後も素敵な記事を拝見させていただきますね。 


[ 2020/05/29 00:23 ] [ 編集 ]

月光守宮さん

はじめまして、こんにちは!
ご訪問いただきありがとうございます。
月光守宮さんのコメントで私の届けたいものが届いているんだなと
ちょっと、うれしくなりました。
お笑いに関しても分かる方だけでいいかなと言うスタイルなので
???の時もあるかと思いますが、これからもお付き合いください。

ではでは。。。。。。や
[ 2020/05/30 08:04 ] [ 編集 ]

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