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冷たい視線

今日の一枚目。 カワエビから揚げ。
    カワエビs
今から30年ほど前、クルーザーを所有されている知り合いの社長さんに日比谷にある“シーボニアメンズクラブ”
と言う会員制クラブに当時の彼女と共に招待して頂いたことがある。 
現地待ち合わせと言う事で、当然スマホなんかは無いその時代はその場所を頭に入れ現地に向かった。 
大きなビルの中にあると言われていたクラブはすぐにわかり、
その入り口は木製の扉で3メートル以上もあり高級感が溢れていた。 
大きな扉を開けるとそこにはボーイが立っており、○○様ですね?と、いきなりの名指しに動揺しながら席へ。
店内はラウンジ、ダイニング、プライベートダイニング、そしてお寿司など提供されるジャパニーズコーナーなどあり
当時は若い事もあり、あまり見慣れないスタイルに圧倒されてしまった。
そして今、この記事を書くためにシーボニアメンズクラブのWebページに行ってみたが
“南スペインをイメージした白壁を基調とした店内は気取らない居心地の良さが魅力です”とあったが
30年たった今でも気取らない人たちは行かない場所だよなぁ、ここは。。。と思った。  
で、話はまた当時に戻り、、、社長は既に始めていたようで、いい顔色をしていて
我々が着席すると、『何か好きなものを頼んで』とメニューブックを手渡してきた。 
入り口、店内の雰囲気が高級なら、メニューの値段も高級で、つまみ一品が3000~5000円がメインだ。
支払いは社長さんが済ませるという事が分かっているので、選ぶのにえらく苦労したのを覚えている。
そんな困っていたオイラにひと際光って見えたメニューが2000円の最廉価
“芝エビのから揚げオレンジ添え”だった。  訳も分からずそれを注文し、出てきたのが、、、
当時居酒屋でよく注文していた、カワエビのから揚げのような一品だった。
もちろんエビは大きめで、いつも付いているレモンがオレンジに変わっていたのだけど。。。
違った意味でバブル時代の高級感を感じた一幕でもあった。
そんな思い出もあるカワエビのから揚げ、写真は6/19の記事のもの。  
数日間水道水でドロ抜きをし美味しく頂きました。 もちろんオレンジは添えないで。。。




去年、大きな災害をもたらした台風は、昆虫たちのフィールドにも大きな爪痕を残していった。
今年まわった色々なポイントでもその状況を目の当たりにし
オイラが一番心配していたのがヒヌマイトトンボのフィールドだ。
少し早いかなと思いながらも6月16日に現地を訪れた。 
予想通り去年あった轍は無くなっていたが、少し迷いながらもようやく安堵とも言える最初の1匹と対面できた。

        ヒヌマ♂ - コピーs



もちろんイトトンボのマストショット、俯瞰も楽しむ。
                        ヒヌマ♂3 s



今まではあまり見かけた事がない、オス同士のツーショットなんかも。
            ヒヌマ♂×2 s



正面顔をとりたくトライするが今年はなかなか成功せず、これが限界だった。
        ヒヌマ♂4 s



交尾態がいたので今年も撮ったろ!と、シャッターを切ってみると、
こんなところを撮らなくったって、、、と、何とも言えない軽蔑の眼差しで見られてしまった。

    ヒヌマ交尾 s



交尾態がまたいたので冷たい視線に懲りず、今度はバレないようにそっと近づきシャッターをきった。
すると今度は、少し驚かせてしまったようだ。。。

ヒヌマ交尾2 s



♀の個体も収め、首尾よく撮影を終えたオイラはベニイトトンボの池へとスクーターを走らせた。
        ヒヌマ♀ s



この池に来ると必ず最初に迎えてくれるのがこのアオモンイトトンボ。食事中だってのに悪いねぇ
    アオモンイトトンボ s



せっかくなので、もう一枚。。。
            アオモンイトトンボ ss



お目当てのベニイトトンボもすぐに見つかった。
        ベニイトトンボ s



ヒヌマでは撮れなかった正面顔もベニイトトンボは少し怒りながらも一枚撮らせてくれた。
ベニイトトンボ2 s



ヒヌマ・ベニと目的2種を撮り終え、あとはゆっくり飛翔写真を楽しむ事にした。
        コシアキトンボs



チョウトンボ、まずは枯れ枝の先っちょにいた静止状態の個体で翅キラキラを。。。
チョウトンボ2s



いつもブッシュっぽい方にしかいなかったけど、今年は写しやすい所をスイスイとやっていた。 あざす!
            チョウトンボ s



前方から来たショットも。 あざ~す!
    チョウトンボ1 s



翅キラキラ飛翔も撮れた!!  ア~~~スッ!!
        チョウトンボ5 s




  最後は、、、最後もヒヌマ〆。  別枠にする事も無いんだけど、この写真は何かの拍子で
       露出オーバー気味になってしまった一枚。 生態写真としてはNGなんだろうけど
       何気に今回のヒヌマ写真の中で一番のお気に入りになってしまった。。。 
       で、あらためての再登場となりました。

ヒヌマ♂2 s


ではでは。。。。。。や
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[ 2020/06/30 17:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)

機動力が凄いですね

行ったところに居れば蜻蛉は撮るのですが、ヒヌマもベニイトもかなり局所的な分布の様ですね。チャンスが有ったら行ってみよう!!!
かつて石垣島でベニイトトンボを見かけ、夢中で撮ったなあと記録を括ったのですが、なんとリュウキュウベニイトで別種でした。
長池公園にもかなり珍しい(?)モートンイトトンボが居たのですが、ここ2年くらいは見られていないですね。
ヒヌマもベニも、昨年の19号の影響を受けずに生息ができてるのは素晴らしいですね。
MFと称して頻繁に出入りしている木下沢も変化が大きく、今年はがっかりすることが多いです。蝶も昆虫も、年々減少傾向が感じられ心配になります。
[ 2020/07/01 09:42 ] [ 編集 ]

まーしーさん

こんばんは。
バイクならではの機動力を駆使し、質より量で楽しんでいる旅姿でございます。
私も去年、沖縄本島で初見のリュウキュウベニイトトンボを興奮しながら撮っていました。
本当に長池公園のモートンは残念ですよね。毎年楽しみにしていたのですが。。。
今年はがっかりと言う意味では美女谷も同様で、かなり探虫しづらくなってしまいました。
しかし虫撮りシーズンもまだ中盤、これからどんな出会いがあるか楽しみです。

ではでは。。。。。。や
[ 2020/07/01 17:02 ] [ 編集 ]

クロサワありがとうございます

あれから、教えられた場所まで降りて自力でもとりました。でも普通種の良さもわからなくちゃいけないですね。
[ 2020/07/04 19:50 ] [ 編集 ]

どうもです

山人さんと遭遇されたそうで(*^^*)私も行きたかったな
[ 2020/07/05 09:51 ] [ 編集 ]

新橋山人さん

先日は貴重なお時間をありがとうございました。
最初にお別れしたあと、???と我に返り
再び、いかがですかとお声掛けをしたのですが
時間も時間だったので、無事タクシーに乗車でき良かったです。

甲府のMさん、校長のSさん、話をしていれば、しげしげさんやたけぞーさんまで、、、
いや~、ビックリしてしまいましたよ。

これからもお会いした際はよろしくお願い致します。

ではでは。。。。。。や
[ 2020/07/05 15:24 ] [ 編集 ]

しげしげさん

そうなんですよ! お会いしました。
“バイタリティ溢れる柔和な方”と言う印象でしたよ。

ではでは。。。。。。や
[ 2020/07/05 15:28 ] [ 編集 ]

クロサワありがとうございます

あれから、教えられた場所まで降りて自力でもとりました。でも普通種の良さもわからなくちゃいけないですね。
[ 2021/04/15 10:14 ] [ 編集 ]

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