良い話しですね。
でも、「幸福を呼ぶ青い紙」と「不気味なお下げの少女」とはどういう関係なのかと、著者は女性だと思ってずっと読み進んでしまったよ。
また、やられました。
“強い気持ちとちょっとした工夫”というのはいいね。
島津さんは色々な所に行かれているようなので
秀さんもお会いする事があるのではないでしょうか?
昆虫の神様は、人との出会いも演出してくれるようです。。。
“強い気持ちと、ちょっとした工夫”これは、色々な状況で
自分の励みになってくれそうです。 座右の銘になりました。。。
ではでは。。。。。。や
拙著に対して過分なお褒めのことばをいただきありがとうございます。
山が好きでしたが、心臓病となり行けなくなりました。
またヒマラヤを眺めながらトレッキングをしたいんですが、
それもかなわず、といったところです。
あの林道ではクロサワヘリグロハナを採ろうとでかけ、
旅姿さんに会ってお守りに1頭いただき
情報もいたただきおかげで採集もできました。
無益な殺生は最小限に…といってしまうときれいですが、
要するに下手なので数が採れないだけです。
でもまあ、下手は下手なりに採集は楽しいものです。
先週は小豆島にセダカコブヤザズを採りに行ってきました。
50代で「小太りの人」と言われたときはがっかりしたのですが、
ガラス扉に映る自分の姿を見て納得したものです。
今ではコブ叩きで小豆島まで行くコブトリ爺さんです。
「不気味なお下げ少女」のお見たて、つくづく見事です。
そんな視点をもてる域に達すればさらに世界がひろがるでしょうね。
ではまたフィールドで。
こんばんは。
まずは、座布団を一枚進呈したいと思います。
コブトリの件では思わず『山田く~~~ん』と言いそうになりました。
本当は『松葉杖で歩く世界の山』の読書感想文風な記事にしようと思っていたのですが
考えてみたら、勉強が苦手な私にはちょっと無理だと思い
結果、中途半端な感じになってしまいました。
ただ私の中では『新橋山人さんと言う方がいる』と言う事の方が伝えたかった事なので
そのままの感じの記事になってしまいました。
本の紹介はたいした事が書けずすみません。
小豆島に行かれたのですね。
叩いた後は、打ったものをツルツルっといった感じですかね?
今年は遠征に行けなかったので大変羨ましいです。
またどちらかでお会いできる事を楽しみにしています。
ではでは。。。。。。や
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