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2022もオヤジギャグ満載

今日の一枚目。 フライング?
        1フライングKCB
この日は、バターになってしまうのではないかと言うほど、地元緑地をグルグル回っていた。
すると一つの公園でカワズザクラが2輪だけ咲いていた。 他はまだ蕾かどうかもわからないって言うのに。。。
でもこれぞまさに“咲走り”だな。。。  2022もオヤジギャグ満載でいきますぞ!



んな訳で、忠生、小山田近辺から。
写しやすい所にいてくれたのは、カオマダラクサカゲロウ。 
いつも思うんだけど、そこまでカオマダラって感じはしないんだけどね。。。  

            2カオマダラクサカゲロウ (2)



そうそう、この角度が撮りやすかったんだよ。 
横とか正面の構図って好きなんだけど、思考が単純だからかな?

    3カオマダラクサカゲロウ (1)



樹皮裏にいたのは、ノミゾウムシ。 まあ、普通。。。
樹皮をペロってめくったら、『え~~~、タカハシトゲゾウムシ!』なんて事はないのかな、、、 あればいいのに。。。

        4アカアシノミゾウムシ。



ムツボシテントウもヨツボシテントウほどではないけど、小さくてかわいいテントウだ。
                5ムツボシテントウ2



でも正面顔は比較にならないほど、怖い顔をしてる。。。
        6ムツボシテントウ



黒いコバチがいた。 とりあえず撮ってみる。 最初の一枚はストロボが強く周りが飛んでしまっていた。
            7コバッチ2



でもその分、黒にしか見えなかった部分に色が出た。 何とも言えない絶妙な色。
    8コバッチ3



ちょっとブラマヨの吉田っぽいけど、可愛いコバチだった。
        9コバッチ



“逆さもの”と言えば、家そば緑地。  逆さフユシャクは、ナミスジフユナミシャク。
            10ナミスジフユナミシャク



チャイロアカサルゾウムシもここ家そば緑地での撮影がほとんどだ。
    11チャイロアカサルゾウムシ



初齢の幼虫かなと思ったけど、次かその次のステージっぽいな。
色が綺麗に出る終齢も好きだけど、透明感の残るこのステージくらいまでの幼虫もけっこう好きだ。

            12ヒゲナガサシガメ若齢



ゴマフハトムネヨコバイは普通種って言えば普通種なんだけど、いたらちょっと緊張しながら撮る種類かな。
        13ゴマフハトムネヨコバイ



ここでは初めて見つけたから、B.リバーではゲップが出るヒメマキムシも撮っておこう!
                14ヒメマキムシ




最後は、、、イチモジナミフユシャクがいたんだけど、ちょっと撮りづらい場所にいたので、枯葉に移動。
      撮ってみると、淡いグリーンの小さな翅はイチモジナミってるけど、黒い帯がないし腹の色もちょっと、、、
      羽化直とか?それともそう言う個体? 蛾の世界は分からない事が多すぎる。。。
 蛾に限った事じゃないけどね。。。
        15イチモジフユナミシャク

ではでは。。。。。。や


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[ 2022/01/14 22:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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