最後の「スーちゃん」がやたらかっこいいです。
大学で研究室にはいったときに最初に志賀昆虫の吸虫管のコピー品のような吸虫管を作らされましたが
旧式の口で吸う型だとカメムシとか使用に躊躇してしまいますからねぇ。
水切り皿に落ちた虫でさえ見失うことが多々あるので真似して作ってみようかな。
こう言う情報を出してもらえると、初心者の私にとっては大変助かりなす。
シャカシャカした後に、どうやって獲物を確保するのか気になったのですが分かりました。
本日、シャカシャカ用の道具を持って出掛けて試してみましたが、何となくやり方が分かりました。
しばらくの間、楽しめそうです。
スーちゃん調子いいですよ!
今まで葉っぱとかで撮っていたのですが、葉っぱだと弾いてしまったりと
不都合があったので、ちょっと探してみました。
確かに口で吸うタイプは、抵抗がありますよね。
是非、作ってみて下さい。 ただ短所もありまして①単三を4本使うと言う点。
②見てお分かりかと思うのですが、形状がピストルのような形をしているので
ポケットには収まりづらい点。③ 本体に接続するノズルが意外に外れやすい点。
③に関しては、強く押し込むなり接着するなりで解消はされますが。。。
実は初日にノズルをどこかで落としてしまい、その日は虫探しよりノズル探しに終始していました。
結局、見つかったから良かったのですが。。。
戦果のブログ楽しみにしています。
ではでは。。。。。。や
こんにちは。 お役に立てて何よりです。
多分そらさんが好きそうな昆虫たちがたくさん落ちて来るのではないですか。
バキュームクリーナーはかなり便利です。
ただ欠点もありまして、上の方にコメントしていますので
そちらも参考にして頂ければと思います。
“ご近所”でのフォトジェニックな出会いを期待しています。
ではでは。。。。。。や
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