ヒメスギ、いるときには居るのですねぇ。次回は朝起きた時に暖かい日に行ってみます。
きのうはかなりいたのですが
やはり昆虫の事、明日はどうなるかわからないのですよね。。。
ですが希望的観測を含め、Мさんが先日仰っていた通り
20℃以上の日であれば、比較的簡単に見る事が
出来ると思います。
ちなみにきのうはトガリバアカネトラカミキリを撮影できました。
ではでは。。。。。。や
オオツチハンミョウかっこいいですね。
♂の触角(第6・7節)が、太くてたまりません!!
トガリバアカネトラカミキリは、私も日曜に撮る事ができたのですが
〔トガリ〕部分が、ボロボロでした。(´Д⊂ヽ
トガリバはズルイ。
こんにちは。
花のキテレツくん、キケマン属の花の様ですね。ヤマエンゴサクとか、その辺りの花が近そうです。細かいところまでは同定出来ませんが参考になれば。
こんばんは!
ツチハンミョウは生態共々本当に奇天烈ですよね。
謎の大型甲虫はクチキクシヒゲムシのメスだと思われます。
花はヤマエンゴサクのようですね!!
オオツチハンミョウかっこいいですね~。
0.03グラムで致死量… というのがあまりに恐ろしくて
ちなみにオオツチハンミョウの出す液体のカンタリジン濃度はどれくらいなんだろうとか
軽く調べてみたのですが、分からずでした。。。
この恰好よさは、リスクを負ってでも近づきたくなりますよね~。
小さな甲虫、スミレに対してこんなに小さいということは相当ですね。
かわいすぎます~。
オオツチハンミョウは♂でラッキーでした。
触角の特徴的なところもさることながら
濃厚な青銅色が鈍く光る体色が印象的でした。
ジャワカ零さんのコメント読み、ちょっと検索してみたのですが
そこで初めてトガリバの意味が解りました。ありがとうございます。
それにしてもリンクのムシは???ですね。
複眼と触角の位置関係はカミキリっぽいですが
全体的なフォルムはそれっぽくないですし、、、 難解です。
ではでは。。。。。。や
カミキリ類も続々羽化しているようです。
Мさんの未見種との出会いを期待しております。
ではでは。。。。。。や
こんにちは。
ご教示ありがとうございます。
ヤマエンゴサク確認してきました。
林縁にひっそりと咲いていて
なんとも淑やかな花でした。
ではでは。。。。。。や
こんにちは。
クチキクシヒゲムシとは、、、はじめて聞きました。
オオツチハンミョウと言い、クチキクシヒゲムシと言い
この日はそんな日だったのでしょうね。
特徴のクシ状を見る事が出来なかった事は残念ですが
もしオスを見つけていたら『コガネの仲間か・・・』と撮影しなかった
可能性もあるので、メスでラッキーでした。
ヤマエンゴサクもありがとうございます。
さすが野花のひきだしも多いですね!
ではでは。。。。。。や
オオツチハンミョウはカッコよかったですよ!
体色もいいし、触覚も特徴的で!
しかし肝心な書面顔と触角の写った写真は
全てピンボケだったので、思わずミニミニ画像にしてしまいました。
現地でのモニター確認ではそこそこ撮れていたのですが
また、やられてしまいました!
以前里山でお会いした方にスミレにチビタマムシがつくとの話を聞き
スミレを良くチェックするようになり、本命に出会えずも
カワイイ昆虫達に出会う事が出来ました。
ではでは。。。。。。や
リンクのムシは、オオツチハンミョウと同じ
ツチハンミョウ科の【マメハンミョウ】です。
以前ある虫を狙って、横浜の繁華街に近い公園に出かけたときに撮りました。
海野先生が小諸日記で
「小学生の頃には新宿区にもたくさんいた虫だから,本来、珍しい虫ではない。」
と書かれているので、昔は都心にも沢山いたんですしょうね。
マメハンミョウですかー、
もしこれを撮影していたら
同定に一時間くらい要するでしょう。。。
そして未同定の結論になりそうです。
私も小学生の頃は新宿で過ごしたので
探せば、いたのかもしれませんね。
ではでは。。。。。。や
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