クロオビヒゲナガゾウムシの撮影、おめでとうございます♪
確かに、この虫の構図は難しいですね~
寄った絵もありなんでしょうけど、そうするとこの虫の特徴であるヒゲが表現できませんしね~
それにしてもマクロな写真、素晴らしいですね!
HMLって前玉外しですよね~ 三脚で固定ですか?
私も一応、リバースとか前玉外しとか改造したレンズも持ってはいるんですが、これって結構ピント合わせとかシビアでしょ・・・
なので根気が無い私は、ついつい手持ちで追いかけるスタイルでして・・・(汗
ありがとうございます。
構図は色々考えてはみたのですが
いざ、アップした写真が同じような2枚になるとは、、、
お粗末です。。。
HMLは手持ちでやってます。
自分では、慣れたら100㎜マクロよりピント合わせは
楽なように感じています。
多少コツとか機材の点が不透明だと思いますので
今度機会を見て、記事でアップしてみますよ。
ではでは。。。。。。や
クロオビヒゲナガゾウ、おめでとうございます!
触角がカミキリとは違って、すらーっとしていますね。
もちろん撮影も楽しいのですが、見つけるうれしさ、目で見る楽しさ
というのもあるのでしょうかね。。。
タマムシのぱっかーんはやはり何度見てもいいですね~。
大好物です。
ついに撮影できました!
写真上級者、虫撮り上級者の方が異口同音に発する
『構図が難しい』の意味が体感で来て幸せのような
不幸せのような、、、
ここ最近のアヤヘリハネナガやクロオビヒゲナガは
noriさん発信です。そのうちへなちょこブログも
確認済飛行物体に吸収合併されてしまうのかなって感じです。
いや、すでに子会社化してますかね!?
パッカーン!気に入って頂き恐縮です。
気分はマギーシロー(師匠の方です。)です!
ではでは。。。。。。や
>以前撮ったトホシハムシは胸板が茶色の個体だった。
トホシハムシとヤナギホシハムシは、鳥渡同定に悩んでたので
先ほど図書館から保育社の図鑑を借りてました。
北隆館は持っているのですが、どうも今市はっきりしないでいたんです。
それぞれ相違点など説明が違う部分があるのですが
このハムシは、頭部全体が黒く肢は赤褐色部分と
黒っぽい部分があることからヤナギホシハムシだと思います。
一番判りやすい同定ポイントは、腹面がほぼ真っ黒がヤナギホシハムシ
なので、腹面撮ったほうが迷わずにすみそうです。
ヤナギホシハムシ???
ハムハンどまりの同定力なもので、、、
このハムシは保育社ハムシでしたか。。。
ジャワカ零さんが言うのなら、まず間違い無いと思うので
本文も訂正をさせて頂きます。
やはり正確な同定は、標本が基本になるのでしょかね?
いつも勉強させて頂いています。 ありがとうございます。
ではでは。。。。。。や
※7/2の写真を見たのですが、あのカット以外は
見れた写真がありませんでした。
いずれにしても、色彩・紋の変異の激しいのはヤナギホシハムシで、トホシハムシは通常黄赤褐色(北隆社)の様です。
「トホシハムシは色彩変異が大きい…」等と書かれいる時があるけど、何処から引用してんのか甚だ疑問です。
ネットに出てくる図鑑やブログのトホシハムシの写真、間違いもありそうですね。
ヒメトホシハムシは、腹部がヤナギホシハムシと同じように黒っぽいです。
いや~、同定と言うのはホント難しいですね。
そう言えば、前回ヤナギホシハムシの裏側を貼って頂いていたのに
見るのを忘れてました。すみません。
実は私はまだ、コバネ系のカミキリは未見なんですよね~。。。
ってか、これはコバネ系ではないのですかね?
ではでは。。。。。。や
コバネ系ではないです、ミヤマホソハナカミキリですよ。(^・^)
あらら。。。やはりコバネ系ではないのですね。
ミヤマホソハナカミキリ。。。どっちにしろ未見ですね。
カミキリ探しはポイントをおさえないと
意外に上手くいかないものですね。
ではでは。。。。。。や
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