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HMLを写真付きで解説

な、な、なんと、中10日もあけてしまいました。
その間ご訪問頂いた方には、お詫び申し上げます。。。
何せ忙しく、探虫に出かけられずの日々でして、、、
言い訳はいいとして、、、久しぶりの緑地へ!
まるで10日間のリハビリをするかのように、普通種のオンパレードです。
まっ、オイラ的には楽しんじゃったんですが、、、
春先から甲虫を追ってと言うか、追われてと言うかで、7,8割を占めていた。
んな訳で、今さらですがハグロトンボを撮ってまいりました。

            ハグロトンボ (2)bv
グリーンメタリックに会いたかったのですが、あいにくお休みのようで。。。
下の写真は、地べたにいたので、久しぶりのうつ伏せ撮影で土を感じてきやした!

                        ハグロトンボ (1)bv

そして7,8割の所以でもあるカミキリ君。 センノキカミキリ。
しかし、この写真だけで言えば、甲虫率33.3%だ!?

            センノキカミキリbv

先日もアップしたのだが、またヒゲナガオトシブミを発見!
ネットで見ても5~7月となっているのだが。。。  
今は、お盆も終わり8月も下旬になろうとしているのに、、、
で、こんなサービス精神旺盛の昆虫を放っておくわけにはいかずワンサゲン!

FC2-3701_1bv.jpg

FC2-3681_1bv.jpg  FC2-3680_1bv.jpg

今まで飛翔前のパッカ~ンを数々撮ってきたが
お蔵となっているピンボケ、手ブレの失敗パッカ~ンも
かなり量産してきた。
しかし今回は、オイラの失敗ではなかった!?
失敗パッカ~ン御本人編


   まるで吉本の新喜劇のように、ずっこけていた。   FC2-3682_1bv.jpg

   あらためて体制を整わせ、、、よっこらしょっと。。   FC2-3683_1bv.jpg

            FC2-3684_1bv.jpg
さすが昆虫、今度は危なげなくテイクオフ!!

そして、ここからは、<H> へなちょこ <M> マクロ <L> レンズで!
ゾウムシを撮っているとホントどっぷりマクロ感が味わえる! ヒゲナガホソクチゾウムシ。

            ヒゲナガホソクチゾウムシbv

絶対にポロリいくだろうと思っていたら、意外にも最後まで付き合ってくれた
心優しき?オジロアシナガゾウムシ。

                        オジロアシナガゾウムシ (1)bv
こうやって見ると、なかなかグッドなゾウムシでないの~!
オジロアシナガゾウムシ (2)bv

綺麗なシロホシテントウがいたのでコイツもパチリ!
                                シロホシテントウbv



最後は、、、以前、何人かの方にHMLの事で訊ねられ、とりあえずはお答えしたのですが
       写真で説明した方が、わかりやすいと思い、今回は前玉はずし旅姿バージョン(HML)を
       写真付きで解説。    興味のある方だけ、どぞ!


まずはどんな感じか、、、
            FC2-3695bv.jpg
こんなシステムでやっております。 ストロボはキャノンのEX270Ⅱの2灯をスレーブ発光で。 
デュフューザーAは市販のもの。BはCの制作時に残ったスポンジを貼り付け。
ただこの貼り付けは、ストロボが熱を持つ可能性があるので、市販物購入がお勧め。
 ちょっとわかりやすくカメラとアームをとりはずし。。。

            FC2-3696bv.jpg
アームはアマゾンで購入したのですが、現在は終売となっているようです。

で、どんな感じで撮るかと言うと、まずは、被写体を見つけなければ話にならないので、、、
庭でコガネの仲間を見つけてみました。

            FC2-3689bv.jpg

見つけたら、いきなりアプローチに入るのもいいのですが、オイラの場合カメラは覗かず
とりあえずカメラをそーっと被写体に近づけ、逃げないか確認してから撮ったりしてます。
(下の写真にもありますが、レンズ面から被写体までが約2.4㎜~3.0㎜なので。。。)
大事な昆虫は、100㎜マクロで撮影してからのHMLに移行します。

で、撮影風景はこんな感じ。。。

            FC2-3700bv.jpg
大事な事は、カメラを持たない被写体側の手は、ストロボアームにしっかり密着固定する事かと思います。
これさえ守れば、アル中の方でも   あら、簡単!   てのは、冗談ですが、かなりピンボケ手ブレは防げます。
あと、気を付けなければいけないのが被写体のいる葉っぱや茎を持つ時はかなり慎重に!
面白い事に風に弱いマクロ撮影ですが、この撮影の場合、ある程度風が吹いていた方が
葉っぱなどを持つ時に、もともと揺れている方が逃げにくいので、風は味方のマクロです。
下の写真は説明用でコガネとは別写真です。

            FC2-3688bv.jpg

で、撮れたコガネが、こんな感じ。。。
            FC2-3699bv.jpg
これを撮っているもう一台のカメラとなるべく同じタイミングでシャッターを切ろうと思い
ちょっと焦って、ピンボケになってしまいました、、、スンマセン。
ちなみにこの写真のプロフィールが 絞り優先、f29、シャッタースピード1/40、ISO400(オート)
露出補正-5、焦点距離が48㎜です。
この前玉はずしはキャノンのキットレンズ28-80のズームを使っています。
何かご不明の点がありましたらコメントを頂ければ、わかる範囲でお答えします。
尚、これから購入される方は、他方面でもご確認の上、自己責任でお願い致します。

ではでは。。。。。。や









       




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[ 2015/08/18 23:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

お久しぶりです。お忙しそうですね。HML、絶大な威力ですよね。私の場合、普通のレンズでもピンボケばかりなので、使いこなす自身がありません。
最近虫が居ないので、自宅の大掃除をして、大袈裟に言えば部屋一つ分くらいの荷物を処分しました。昔の銀塩の鳥や虫はネガごと捨てました。これから
撮り直しです。
[ 2015/08/19 07:46 ] [ 編集 ]

Mさん

お久しぶりです、こんにちは。
私の場合HMLは、慣れてしまえば、通常マクロより扱いやすく感じます。
ただ思いのが、短所となってしまってますが。。。
大掃除は思い切りが大事ですよね。 掃除中に捨てるかとっておくかで悩んだものは
その後、役に立ったためしがないので、今までアリガトー!って処分するのが一番ですね!

ではでは。。。。。。や
[ 2015/08/19 17:10 ] [ 編集 ]

旅姿さん、こんばんは。

前玉外しレンズでの撮影法ですね!
前にも言いましたが、私も前玉外しレンズを持ってはいるものの、これが実際フィールでなかなか使いこなせませんで・・・
このレンズはかなり近寄らないといけないので、ガサツな私のコンタクトでは高確率でムシがオサラバしてしまうので最近は殆ど持ち歩いていません・・・(汗)
旅姿さんのソフトでデリケートなコンタクト、是非とも参考にさせてもらいたいと思います(笑)
[ 2015/08/19 18:43 ] [ 編集 ]

ぱてさん

こんばんは。
たしか、ぱてさんもリバースなども試していたのですよね。
私は、リバースは挫けたのですが、前玉はずしは相性がいいみたいです。
ただ、前玉はずしはセカンド機となるため、毎回2台持ちで苦しんでます。
二台持ちと言っても必要な時だけ、リュックにカラビナでぶら下げている状態ですが、、、
それにしても昆虫君たちは、なりを潜めてしまってますね。
今日はあえて都心部で撮影したのですが、撃沈でした!

ではでは。。。。。。や
[ 2015/08/19 21:44 ] [ 編集 ]

おはようございます!
以前、お目にかかった装備ですね!
小さな虫も等倍マクロ以上に大きく撮れて良いですね。
虫を撮っている以上、魅力的なのですが、
使いこなしと2台持たないとならないのが辛いですね。
しかし、あのワーキングディスタンスでよく虫が逃げないのかと感心します。
[ 2015/08/20 08:10 ] [ 編集 ]

umajinさん

最近はモチベーションが低い分
カメラが重く感じて仕方がありません。
かといって、100㎜のみだと
なおさらモチベーションが、、、みたいな感じです。

いやいや、ムシはバンバン逃げてます。
数少ない、逃げていない写真をアップしているだけですよ!

ではでは。。。。。。や
[ 2015/08/21 01:34 ] [ 編集 ]

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