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“近代稚鮎ストリーム・スーパースロープ君”

さてと、、、今日はどこに撮りに行くかな。。。
窓の外は、いい感じで青空が広がっていた。
ムシの気分じゃねぇ~な~、、、と言えど、それムシ以外に思いつくものと言ったら?
山、、、紅葉はけっこうアップしちゃったし、海、、、ちょっと遠いし何を撮れば?的な感じだし。。。
そうだ  山・海NGなら、残りはひとつ!  川だ。 多摩川にしよう!

という事で、久しぶりに100㎜マクロを家に待機させ、ズームレンズとワイドレンズをバイクに放り込み、いざ出発。
とりあえず、登戸に向かってみた。 
到着するもなんか見慣れている事もあり、何を撮っていいのかイマイチ思い浮かばず
付近をバイクでクルクルロケハンするもピンと来なく、多摩川を上流方面に移動する事にした。

すると少し走ったところに、それっぽいところが、、、  
“ ニケ領上河原堰堤 ” と、なんて読んでいいのかわからないような所に着いた。
まあ、この辺でパシャパシャやってみるか~!

            ニケ領上河原堰堤
写真を始める前は、雲のない青く広がった空が大好きだったけど
写真をやるようになってからは、青い空にはまず雲が無きゃ話にならないでしょっ!的な感じになってきた。
今日は雲もいい感じだ。 初めての場所とあって気持ちも何か新鮮だなぁ。。。

登戸方面 (1)

川にレンズをふると、ちょうど太陽を背負う形で順光になっている。
写真の基本中の基本だが、ちょっと面白味のない写真ばかりになりそうなので、反対側に行くことにした。
さすが多摩川、反対側に行こうにも橋までがかなりの距離だ。 
自転車や歩きだったら行ってないんだろうなぁ、、、バイクで良かった。。。

反対側につくと、川の端にこんな形になっていた。

            FC2-7228b.jpg
覗きながら考えると、ふと答えらしきものが浮かんできた。 溯上用のスロープ、、、
堰を登りきれない稚鮎の為だ。  言わば“近代稚鮎ストリーム・スーパースロープ君”と言うところだろう。
こういう取り組みで、多摩川にアユが戻って来たらしい事をテレビで見た気がする。
しかしそのスロープを登り切った上流には、、、丸々太ったコイ達が、、、
たしかぁ~コイって~雑食性だったよな~、、、稚鮎なんてパクリンチョ!?
ま、このくらいは仕方がない自然淘汰なんだろうなぁ。
でもこれがアリゲーターガーやアロワナだったら、ちょっとやだけどね。。。

                        FC2-7229b.jpg

水量も多く、激しく流れているこのさまは中々の迫力だ。  
調布のナイアガラと呼ばれている事も納得できる。。。
  ウソです、ゴメンナサイ。。。
FC2-7230b.jpg
写真左下、アオサギがこの流れと対峙していた。
            FC2-7227b.jpg
おおっと~、果敢にも流れに向かって行く、、、そうか捕食だ。
近代稚鮎ストリーム・スーパースロープ君の存在を知らない稚鮎たちが餌食になるのだ。
登る事の出来ない流れに向かい、疲れ切ったところをアオサギが、、、
これも仕方のない自然淘汰だ。  アオサギも生きていくためには仕方がない。。。

FC2-7226b.jpg
しかし、そんな自然淘汰さえ、自責の念を感じ躊躇ためらうアオサギの図。
            アオサギ (2)


最後は、、、な~んか不発に終わったような昼間の多摩川。。。
       山海NG、川不発、、、もう残るは、、、空しかない!
       月齢カレンダーをチェックする、、、『BINGO!』 新月だ。  てな事で、ちょいと星撮りへ。。。
       とりあえずオリオン座なんかを撮っちゃったりしたけど、、、なんか違うんだよね~。。。

FC2-7233_1b.jpg

                                               一応オリオン座が見つけられなかった人用。     ポチってね  vFC2-7233_1b

要は、広角・ズームはそれなりに難しいって事なんだな。。。
明日っからまた、マクロっちゃうかな。。。

ではでは。。。。。。や

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[ 2016/11/30 22:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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