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黒いタイ米

他の方のブログを見ていると、まだ見ぬ美麗種“オオセイボウ”をここ最近よく目にする。
毎年『オオセイボウ・オオセイボウ・・・』と念じているが中々縁が無く、今年こそはと思っている。
一番最近見たブログでは、セイボウと一緒にカキランやミヤコグサがアップされていたので
場所の見当が付き、さっそく行ってみた。

予想通り、他の昆虫からのウォーミングアップとなった。
羽化直の新鮮な個体、何アカネになって戻ってくるんだろう?

            アカネ2s


目の前を大きな昆虫が横切り思わずのけぞってしまった。  犯人はアイツだな、、、コオニヤンマ。
コオニヤンマを見ると、いつも小谷実可子を思い出してしまう。

                        コオニヤンマs


オオアオイトトンボ。秋の色合いもいいけど、羽化直の丸腰感もまたいいなあ。
            オオアオイトs


2回目の出会いかな、、、粗朶には、タカオマルクチカクシゾウムシ。
                        タカオマルs
パッと見、アシナガオニゾウムシ風。 そう言えばアシナガオニゾウムシのオスも見たいよなぁ。。。
            タカオマルクチカクシゾウムシs

さほど赤くもなく、、、さほど長くもなく、、、さほゾウっぽくもなく、、、スネアカヒゲナガゾウムシ。  ある意味いい迷惑だろうなぁ。。。
スネアカヒゲナガゾウムシ (2)s ネジバナs スネアカヒゲナガs


前回は?付きだったけど、今回は新鮮個体、自信を持ってカオジロヒゲナガゾウムシだ!!
                                   カオジロヒゲナガゾウムシs
初めて気が付いたけど、複眼の下にはピエロの様な切れ込みがはいっていた。   う~ん象化師!?
            カオジロss
遠くを見つめる姿は、まさに悲しいピエロだ。  嗚呼30年前の辻堂海岸を思いだす。。。
                        カオジロs


ずーっと待っていて来るものでもないから場所を変えてみる事にしたが
結果、この日はオオセイボウと出逢う事はなく毎度毎度のお預けになってしまった。
ただこの場所を変えてみたのが功を奏し、別の見たかった昆虫に出会う事が出来た。

栗林を歩いていて葉っぱの上を見ると、黒いタイ米の様な物が二つ重なっていた。
最初はムシクソハムシ?と思ったが、サイズが大きすぎるし
たぶん昆虫のう◯ちが重なっているだけだと思った。
一旦は通り過ぎ、ひと通り探虫を終え、さあ帰ろうかと、その栗の葉の前を通ると、重なり合ったう○ちが二組あり
しかも同じような形で重なっていた。 ん?これは!  と思い葉っぱを引き寄せてみると、、、お~タマムシ!!

            クリタマs

肉眼ではう◯ちにしか映らなかったが、撮影後モニターチェックですぐにわかった。  クリタマムシ。
クリタマ4s

後にも先にも一度しかウェブ上で見た事がないが、その一度の時に『見てみたい』とコメントをしていた。
クリタマ2s クリタマ3s
クリタマとの出会いは、オオセイボウに匹敵とまではいかないものの久しぶりにサプライズな興奮を楽しんだ。



終わりかけの栗の花にはヒメトラハナムグリも訪花していた。    ヒメトラハナムグリ3s
夏なのにすいぶんと厚着だ。 逆にオイラの後輩に真冬なのにNOMO Tシャツ一枚。  そんな男がいた。  この男については後日。。。
            ヒメトラハナムグリs


今日は珍しくムラサキシジミを4匹見かけ、そのうち2匹が開翅を見せてくれた。
                                    ムラサキシジミ?s

チョウs



最後は、、、せっかくだからカキランも撮っておいた。  こう言う花が身近に咲いていると思うとなんだか嬉しくなる。

カキラン3s


上の写真はいかにもランらしい咲きっぷりだけど、嫋やかに一輪で咲くランもオイラは好きだな。
                        カキランs

ここに来ると、いつもセットで撮っているミヤコグサ。 京都に多かったからミヤコグサ。
そんな名前もいいけど、もうひとつの呼び名“エボシグサ”ってのもいいね~。

            ミヤコグサs


ではでは。。。。。。や
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[ 2017/06/27 14:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

旅姿さん、こんばんは。

最近見たブログでは、セイボウと一緒にカキランやミヤコグサがアップされていたので・・・につられて出て来てしまいました。
ブログを書く時は、いつどの辺りでが分かるように書いていますが、
場所が書きにくい時は、分かる人には分かるだろうの感じで、分かってもらえて良かったです。

セイボウに会えなくても、私達には見つけられない、小さな虫達を色々見つけて凄いです。そして見事な描写が素敵です。
小さなクリタマムシ、初めて見ました。会って見たいです。
悲しいピエロ、30年前の辻堂海岸で何があったのか・・・。
[ 2017/06/27 21:16 ] [ 編集 ]

まいさん

こんばんは。
御本人登場ですね!というか参考にさせて頂きありがとうございました。
セイボウは見つからなかったのですが、いつも忘れてしまうカキランやミヤコグサを
今年は撮る事が出来ました。
クリタマムシは肉眼だとパッとしないのですが
撮影後確認すると『おっ、おっおーーー』ってムシです。
是非探してみて下さい。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/27 22:05 ] [ 編集 ]

セイボウのホスト

クリタマいいですね。まだ見たことないですが探して見ます。
カミキリが特定の種類の木に産卵するように、セイボウは特定の種類の蜂に寄生するようです。
このHPにあるようなバトルを一度みてみたいもんです。
http://d.hatena.ne.jp/gagambow23/20110913/1315934081
[ 2017/06/27 22:52 ] [ 編集 ]

itaさん

itaさん、こんばんは。
クリタマは、なかなかシックで大人タマムシでした。
そうなんですよ、クリタマもいいですけどオオセイボウを拝みたいんですよね。
gagambowさんのような激しいバトルが見られるといいんですけど
逆に訪花していて微動だにしないオオセイボウも撮影上大歓迎ですね!
まずは、スズバチ、トックリバチ探しですかね。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/27 23:57 ] [ 編集 ]

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