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そんなに世の中あまいものではない!


先日、初めてアップしたイッシキキモンカミキリ。
実は初見ではなく、2回目の出会いだった。
初めて見たのは2年前、サウザングッドを見つけた頃。
サウザングッドのクワの前を通った時、一瞬黒地に黄色い点が目に入った。
キボシではない事はわかったが、それがキモンカミキリなのかイッシキキモンなのかわからず
もちろん写真におさめる事が出来なかった事も含め残念な気持ちを味わった。
それからと言うものは、そこを通る時はいつも忍び足で通っていた。 2年間も。。。

その日は山梨方面に向かう予定だった。
時間も早いし、ちょっと寄って行くかとサウザングッドに立ち寄り
いつものごとく忍び足、、、えっ、いた!!  イッシキキモン! 
でもその時チェックだけのつもりだったので、カメラは持っておらず
あわてながらもスローモーションでバイクまでカメラを取りに戻った。
そして下の一枚が、2年間もの溜飲を下げてくれた、一枚だ。




            イッシキキモンカミキリ (1)s
複眼と同じ幅の模様がやけにカッコよく感じた。
                       イッシキキモンカミキリ (2)s
この模様は何と言えばいいのだろう。。。  どんなDNAがこうさせたのか。。。  とにかく素晴らしい模様だ。。。
                              イッシキキモンカミキリ (3)s


満足感とともに次のフィールドに到着。 最近お気に入りの“名もない林道”だ。
とりあえず、以前昆虫の多かったサワグルミの木を目指す。
吹き上げの風が無いせいか、サワグルミには昆虫はほとんどいなく、肩を落としながら歩いていると
日影に咲いている小さな花に無数の昆虫がたかっているのを見つけた。
小さな株だが6∼7種類位のハナカミキリがやって来ていた。
一番多かったのが、このニンフホソハナカミキリ。

                        ニンフホソハナカミキリ (3)s
撮っていると、イトトンボと同じテンションになってくる。
            ニンフホソハナカミキリ (2)s


そして初見のミヤマホソハナカミキリにも出会う事が出来た。 これもなかなかのフォトジェニックな種類だ。
ミヤマホソハナカミキリ (2)s

見つけた瞬間は、“カエデノヘリグロカミキリ?”と頭をよぎったが
次の瞬間、そんなに世の中あまいものではない!と、もう一人のオイラがつぶやいていた。

            ミヤマホソハナカミキリ (1)s


他の昆虫達は、、、翅端のうっすら見える白班は、ダイミョウナガタマムシでいいのかな?
                                   ダイミョウナガタマムシs


この日多く見かけたのが、オオトラフコガネ。  っても、5個体くらいだけどね。
珍しい事に枯れ枝にとまっていた。 カミキリやゾウムシの真似でもしているのか。。。

                        オオトラフコガネ (1)s
もちろん定位置の葉っぱの上にも。。。
            オオトラフコガネ (2)s


葉っぱを見上げると、オオモンキカスミカメ。  ガッツリ尻ピンになっちった。
                        オオモンキカスミカメs



最後は、、、のぺっとした感じになるから嫌いと言う方も多いかもだけど、、、
       個人的には、この雲ひとつない青空バックって好きなんだよな~。


            空花 (1)s

ほら! また撮っちゃった。。。
                        空花s

ではでは。。。。。。や
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[ 2017/07/13 08:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

おはようございます。
イッシキキモンのアップ、流石ですね!
敏感で直ぐに飛ぶので、エリトラのアップなんて私には撮る余裕がありません(汗)
雄は顔の模様が違うので撮り比べるのも良いですね。
[ 2017/07/14 09:03 ] [ 編集 ]

umajinさん

こんにちは。
やはりトホシカミキリ族は顔を写してあげたいですよね。
オスは模様が違うんですか?
じゃあ、今度見てみます!って簡単に言えない種類と言うのが残念ですね。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/07/14 14:51 ] [ 編集 ]

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