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ひと踊り

舌の根も乾かぬうちに、、、と言われそうだが
今日は天気もいいので山梨方面にでも行こうかなと思っていた。
しかしヤボ用などを済ませたら出発が遅くなってしまった為、いつもの美女谷へ行く事にした。
スクーターを運転しながら『そう言えば、タケウチの時期だよなぁ。』と思い
多少コースはそれるが、タイムロスはそれほどないだろうと、タケウチポイントに寄る事にした。
道を一本間違えてしまい、ちょいとタイムロスも無事現地到着。
時期は大丈夫だろうか? 今年は発生しないという事もあるしなぁ。。。などとマイナスイメージを抱きながらも
タケウチトゲアワフキの寄主植物のひとつオオボダイジュを目の前に探虫開始。

すると、、、あれ?もういた!  あっけなく見つかった。

                        タケウチ1s


あっちにもこっちにも、、、凄い数がいる。。。  それはタケウチではなく“ケムシ”だ。
観察会の掲示板にそんなような事が書かれていたが、こんな状態かぁと、ちょっとゲンナリ。。。
でもこんな事にオイラは負けねーぜ! と、虫撮り継続!!

            タケウチ2s
やっぱタケウチはフォトジェニックだぜ!カシャ、カシャと撮っていると、、、
ギェ~~~~~、手の甲にケムシぐぁ~~!  冷静にそっと手を払い、ケムシを落とす。
他にもいないだろうか、自分の体をチェックする、、、  ウェッ、いた。  上手い事葉っぱにのせ葉っぱごと破棄!
まさかリュックにも、、、そっとリュックをおろすと、、、やっぱいた。。。  きもい。。。
たまらなくなり、樹の無い道路付近まで出て再びチェック。  うわ~~~、今度は二―パットに付いていた。
ニーパットを外し、再びリュックもおろし、ロンTも脱ぎ、総チェックだ!
心情的にはズボンも脱ぎたかったが、通報されても困るので
はいたまま後ろを右左とチェックするが、なかなか見えない。 そうなのだ、オイラは体が超固いのだ。
信じられない話だが、前屈は驚異のマイナス25センチだ。
そんなオイラが慌てて左右後ろを見ようとしている姿は、“変なオジサンが変な踊り”をしているようにしか見えないだろう。。。

どうにかケムシ除去作業を終えたが、大きなタイムロスになってしまった。
10分、20分の立ち寄りのつもりが、ひと踊り終えた頃には一時間半も経っていた。

とりあえず、先を急ぎ美女谷へ。
庭ではカワトンボが優しく迎えてくれた。 ホントはチャバネタイプが撮りたかったんだけど、まいっか。。。

                        カワトンボs
でもここにもケムシがけっこういる。  おそるおそる奥に進みネイビードロハマキを探すも見つからない。
イタドリの揺籃は数個あるものの例年ほどの数は無く、普通タイプのドロハマキも見つからなかった。  どうしちゃったのか。。。



チョッキリがダメならオトシブミだ! とヒゲナガオトシブミを撮らせてもらった。
            ヒゲナガオトシブミs


そして自信作を抱えるメスと、自慢の妻を抱えるオスの構図。
ヒゲナガオトシブミ2s


このオトシブミのすぐ後ろにはトビイロカミキリがひっそり葉裏に隠れていた。
                        トビイロカミキリs


庭での撮れ高は上がらずまま、林道へ。
見慣れぬ微小ハムシがいた。  たぶん未見だなとパチリンコ!  正解!未見のムネアカオオホソノミハムシだった。

            ムネアカオオホソノミハムシss


ハムシを撮っている時から、地べたにコミスジがいる事はわかっていた。
コミスジだしな、地べただしなとスルーしていたが、ハムシを撮って、周りをふらついて戻って来てもまだいた。
ふざけてバタバタと近づくが全く逃げる様子が無い。  どうやら吸◯しているようだ。
◯の正体は虫の死骸なのか、獣糞なのか、木の実系なのかわからないが、死骸や獣糞ではなさそうだった。
それだったらと、へなちょこマクロでアップを頂き!

                        コミスジs


今度は後ろからも!  えっ、何この複眼の間の色は!   嬉しい発見だ!!
            コミ額3s


茎の周りに踊り子のように咲くから“オドリコソウ” 単純かつハイセンスなネーミングだ。
                                   オドリコソウ1s
この一枚を最後に美女谷をあとにした。


家そばまで来た公園で、エゴノキが咲いていたので
ヨコバイ天国のエゴノキでもチェックしてみよか!と、ヨコバイ天国へ。
ヒゲナガちゃんは早いにしてもツルクビちゃんか、運がよければシギちゃんがいるなと見てみると、ビンゴ~~!
運がよければのパターンだった。

            エゴシギゾウムシ3s


ここのエゴノキは花も少なく小さい樹だが
過去にヒゲナガ・エゴツルクビ・シギとエゴノキトリオを確認しているスーパーエゴノキなのだ!
ってか、そんな凄い事でないけどね。。。

エゴシギゾウムシs


エゴシギゾウムシを撮りながらも何週間か先のヒゲナガ撮りを想像しながら楽しく撮れた。
            エゴシギゾウムシ1s



最後は、、、本編最初に出てきたタケウチさん。
       このタケウチさんも変わっているけど、寄主植物のオオボダイジュと言うのも変わっていて
       ハナイカダの様に葉っぱに花が咲いているのだ。
       葉っぱと言っても本来の葉っぱはハート型。でもこの花がつく葉っぱは長細く、質感もちょっと違う。なんかオモロイよね。
       それでこの花がある葉っぱにタケウチさんがいる時は何故か下の写真と同じような所にいる事がほとんどだ。
       やっぱ、花も昆虫もオモロイね~!!

タケウチ&オオバボダイジュs

ではでは。。。。。。や

[ 2019/05/16 01:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

地元で楽しめる

先日の話。 ブロ友と遠征もいいけど地元で楽しめるのが一番だよね。 なんて事を
メールでやり取りをしていて、『確かにそうだよなぁ』と。。。
原点回帰と言うか温故知新と言うか、、、とにかく地元へGO!的な気分になったので
MF寺家にバイクでふらふらと行ってきた。
探虫開始! それが困ったものでなかなか昆虫が見つけられない。いないって事はないんだけど。。。
結局、原点回帰とか言っておいて、最初の一枚は昆虫ではなく花を撮っていた。
しかも別段珍しい訳も無く、、、昆虫で言えばクロウリハムシみたいな。。。    ニガナかな?

            ニガナs


やっと昆虫を見つけられたかなと思ったらカメムシ。 でもまあまあまあ。。。
マルカメムシよりかはましでしょっ!  と、ケブカナガカスミカメなんかを。

                        ケブカキベリナガカスミカメs


結局、寺家ではイマイチ盛り上がらず、大池5分昆虫横丁15分で転戦する事となった。
どこいこ?     そうだ、小山田行ってアザミホソクチゾウムシでも撮るか! と、思った頃はスクーターにまたがっていた。
小山田着。 まずはアザミと名が付くアザミではないキツネアザミのポイントに向かい
アザミではない花に付くアザミホソクチゾウムシを探そうと思ったが、、、花が無い。。。あれ?
自分のブログを見返すと、データは4月末。  にしても跡形もなくなっているとはどういう事?
そんな事を考えてもオイラの頭では解決でき無い事はわかっているので、とりあえず探虫。。。
『見っけ!』 すぐに見つかったのは黄色が綺麗なヤツボシツツハムシだ。
なぜかこれを見るとテンションが上がるオイラ。。。

            ヤツボシツツハムシs


カミキリも見っけ。せわしなく飛ぶのはキクスイカミキリ。
                        キクスイs

普通種ながらも中々いいカミキリだ。
            キクスイ2s


『もう少しすると光の線を放ち、見る物を楽しませてくれるゲンジボタル。』と、コメントを考えながら撮っていたけど
家で調べてみたら、ゲンジじゃなくてオバボタルだった。   タハッ。

                        オバボタルs


またもやカミキリ。  なんとフチグロヤツボシ。  いるとは聞いていたけど、、、まさかいるとは。。。  何言ってんだろ?
ただ欲を言えば、もう少しミドリが強い個体だったらなぁ。 と。。。
            フチグロヤツボシs


ピンクの蕾のハルジオンに、ミドリのヤブキリ幼虫。  そりゃー撮るっきゃないっしょ。
ヤブキリs


お~、これはハルジオン祭かぁーーー! と思ったがホソヒラタアブやらツマキアオジョウカイモドキらは、ロスト
ハルジオン祭は、このヒゲブトハナムグリで終演となってしまった。

            ヒゲブトハナムグリs
手軽に行って、手軽に撮るも良し。  気合を入れて行って、どうやって撮ったらいいんだろう?と、悩むも良し。
もっと地元虫撮りを楽しまなきゃな!  って言いながら次回も遠征だったりして。。。




最後は、、、地元中の地元。  ってか、庭。
       オイラの好きな花が今にも咲かんとしている。  次回は綺麗な花をアップ出来るかな?
       こんな写真でもわかる人は何の花だかわかっちゃうんだろうなぁ。。。  うん、スゴイ。

                        庭花s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/13 21:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

隠れ一位


前回はGW中と言う事もあり、目的地として向かった“名も無き林道”への道は大渋滞。
急きょ、目的地変更を余儀なくされ、オイラは不完全燃焼にとなってしまった訳だが
その長かったジーダブリューも終わり、気候も日増しに良くなってきた。
じゃぁ、どうするの? って、事で今季初、車での本格遠征に行ってきた。

出発前夜、久しぶりの遠征に期待が高まるが、夜間のロングドライブに若干の不安を感じていた。
夜出発→現地道の駅→宴・仮眠→探虫と言ういつものスタイルだが
加齢の為か、視力の低下が著しい。 特に暗さに弱い。 
故に3時間以上のロングドライブは、チキンのオイラを揺さぶっってきていた。
だが、それ以上に心配な事がある。  あれだ。 そう、あれが今回はノープロブレムだ。  そー、天気だ。
去年の遠征(魔の水曜日)、沖縄と、天気はホント悩みのタネだった。
だが今回は終日バッチリ晴れマーク、ここは満を持しての出発となった。

暗さのデメリットはあるが、一般道、高速とノーストレスの快適なドライブだ。
快適ながらも少し気になって来ている事があった。  『でもダイジョブだろう!』『でも気になるなぁ。。。』
などと考えている内に現地道の駅に到着。  かたまった体を伸ばすため車外に出て、背を伸ばす。
こぶしを天に突き上げ大きく深呼吸をし、視線を少し上に向けると、、、そこには満天の星空が広がっていた。
綺麗だ、、、けど。。。   清々しいなぁ、、、けど。。。  そんな事よりもオイラの体はもっと強く感じているものがあった。
それは、、、寒い、、、サブい、、、寒すぎる。。。  あわてて車内に戻り気温を見てみると、、、


外気温s
[ 1℃ ]って、、、もう5月も半ばを迎えようとしているのに、、、もう令和だってのに。。。って、これは関係ないか・・・
仕方なく車内の後部座席で宴開始。  この寒さでトイレも近い。 何回も行ってしまった。
ただ、何回も行ったのは寒さだけではなく、トイレ内がわずかだが暖かく、何よりも新設したばかりらしく綺麗だったからだ。
綺麗と言うのは衛生的にもそうだが、ビジュアル的にもだった。

                        WCリルs

この個室はかなりリラックスできるだろう。。。
                                     WCビーッs
そんな事よりもこの寒さで、昆虫達はいるのであろうか? 1℃って、空から冷たいものが降れば、それは雪だしな。。。
天気は気にしてたけど、気温はスルーしてたよ。。。 マイッタなぁ。。。
そんな事を考えていたらいつの間にか眠りについていた。
朝。 眠りについてから数時間、寒さで目が覚める。 これは予定通り。。。
せっかくここまで来たのだからと、まずは探虫現場へと向かうことにした。
いいあんばいの所に駐車スペースを見つけ、そこで準備をし、さっそく林道を登って行った。
そしていくらか登った先に見えてきたのは、、、雪山。。。  昆虫、いるの?
 


                        雪山s


しかし朝方の[1℃]の表示が嘘のように、時間が経つにつれ日差しが強くなり、気温もグングンと上がってきた。
そして昆虫達も少しずつ、顔を見せるようになってきた

            シロトラカミキリs

シロトラカミキリなんて、、、と一瞬思ったが、ここはありがたく。。。
                        シロトラPs

正面顔も撮ってみたりする。
            シロトラカミキリ2s


ピドニア、、、同定面倒くさいしなぁ。。。  いやいや、いただきますよ~!  セスジヒメハナかな。
セスジヒメハナカミキリs  セスジヒメハナカミキリ2s


キバネニセハムシハナカミキリ。  
ニセ?  ハムシ?  でもカミキリでしょ!  普通種?既撮?ポイッ?  滅相もない、ありがたや~!
 
                        キバネニセハムシs


あー、陽射しって素敵!  ここにきて嬉しい初見種、オダヒゲナガコバネカミキリ。
            オダヒゲナガコバネカミキリs

今回の目的でもあるコバネ系をとりあえずゲット!  ちょっとホッとした。。。
                        オダヒゲナガコバネs


ヤマトシロオビトラカミキリ。  この辺で見られるシラケトラに似ているが翅端が少し違うらしい。
            ヤマトシロオビカミキリ2-1s

真横から見るモノトーンも中々イケてる。
                        ヤマトシロオビトラカミキリs


ソウムシ系もいくつか。  ドロハマキチョッキリ。  かなり赤みの強い個体。
今は統合されてしまったが、これはベニホシハマキチョッキリと言いたくなる。
そんな事より、触角が♪ヘーイ、ズバッとサーマタイム♪って、アヤヤしてる。

ベニホシハマキs


ファウストハマキチョッキリもたくさんいた。  
これは上のドロハマキとは逆で、普通ワインレッド系単色のはずだけど、前胸などにミドリが少し出ているタイプ。
こんなのは初めて見た。

                        ファウストハマキs


ゾウムシつながりでナラルリオトシブミなんかも。。。 今年はビロウドヒゲナガオトシブミを見てみたいなぁ。。。
                                   ナラルリオトシブミs


ファウストがたくさんいれば、こんなのもいるもんなんだろうなぁ。 ヤドカリチョッキリ。
                        ヤドカリチョッキリs


ピックニセハムシハナカミキリのピックって何なんだろう?  人名?  それともピックのピック!?
            ピックニセハムシハナカミキリs


ヒナルリカミキリも変異が何パターンかあるらしいけど、このパターンは初かな?
                        ヒナルリカミキリs


お、またもやコバネ系。  ホソツヤヒゲナガコバネカミキリ。  通称ニチダ。
ニチダs


ようやく初見2種目。  ここでまた、ほっ。。。
            ニチダ3s

これは数がいたなぁ。 オダの方かな?  今度ここに来る時は、赤のサインペンでも持ってきて翅の色ぬっちゃおうかな。。。
                        ニチダ4s

正面顔はかわいいものだ。
            ニチダ2s


癒し系カミキリ。  カミキリを探していると、何だモドキかよ!とか、何だよジョウカイか!と
ガッカリさせられることが多々ある。 でもこのテツイロハナカミキリは逆だ。
え~、またジョウカイ?  あれ、カミキリじゃん! と、オイラを和ませてくれる、いいヤツだ。

テツイロハナカミキリs



最後は、、、今回の遠征ではコバネ系2種が収穫だったが、実はこのコバチが隠れ一位だった。
            コバチ2s


確かにカミキリ・ゾウムシは好きなんだけど、やっぱり色彩や形が最大の魅力かな、昆虫って。
コバチ1s


今年のカレンダー候補が1コ増えた。  これにアオいのも加わればいいんだけど。。。
                        コバチ3s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/10 13:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハナイカダに昆虫

そろそろ山梨の“名も無き林道”に行くのもいい季節になって来たかなと、この日は甲州街道で山梨方面に向かった。
今回はバイクなので、すべて下道利用になる。
大垂水峠を下り切った辺りから、、、あれ?   渋滞だ。。。
確かに今はGW。  渋滞しない訳がない。  想定はしていたが、それ以上だったという事。。。
あきらめが肝心を座右の銘に持つオイラは、すぐさま目的地を“バカのひとつ覚えポイント”美女谷に変更した。


5月ともなれば、あらためて探虫する事も無く、目の前に昆虫が現れてくれる言う、いい時季になってきている。
そんな環境の中、今さらながらの目の前にいたシオヤトンボを撮ってみたくなった。  
まっ、このゆる~いスタンスが虫撮りのいいとこだよね。


                        シオヤトンボs


いつもの庭には、コトハツのヒゲナガオトシブミのオスがアブラチャンではない違う葉っぱにいた。
            ヒゲナガオトシブミ2s


ヒゲナガ自慢のポーズなのか。。。
ヒゲナガオトシブミs


ここでは初めて見たのかな、ヒメホシカメムシ。  チャバネアオカメムシとの共演だ。
そう言えば、このチャバネアオカメムシをたくさん見る。 たまたま発生時期なのか、それとも今年はあたり年なのか。。。

                        ヒメカメムシコラボs

と、チャバネアオカメムシの話を振っておいて、ヒメアカホシカメムシの写真アップ、と言うあたりがいかにもへなちょこ風だ。
            ヒメホシカメムシs


今日は名も無き林道に行けなかったので、ここ美女谷の林道の頂上付近まで行ってみた。
何か特別の出会いがあるかなと淡い期待を抱いたものの
そんな事は全くなく、タンポポ浴をするアトボシハムシを撮って引き返すことになった。

                        アトボシハムシs


場所を大地沢へと転戦し、ハンミョウと格闘する事になった。
と言っても、枚数は撮ったものの葉上のハンミョウなので妙におとなしく、撮影を楽しませてもらった。

            ハンミョウs


おとなしいのをいい事に、正面顔をへなちょこマクロでどアップ!
ハンミョウ2s


いっこうに飛ぼうとしないのは、触角も折れているし、疲れ切った越冬個体?などと思いながら
じゃ、手乗りハンミョウでも、、、と撮ってみた。   
この後、飛んではみたけど力なく落下した。 たぶんお疲れ個体だったんだろう。。。

                        ハンミョウ手乗りs


久しぶりの嬉しい出会いは、シリジロヒゲナガゾウムシ。 2015年の10月以来のようだ。
まずは一番好きな角度から。

シリジロ2s


やはりヒゲナガゾウは正面顔をおさえておくべきだろう。 でもなぁ。。。
            シリジロ4s

そうそう、このコンボウの様な触角は撮っておきたいよな! でもなぁ。。。
                        シリジロs

やっぱり、名前にもあるハート型の“シリジロ”はマストだな!
            シリジロ3s

今回は『アヘ~~~ッ』的な、こんなのも撮ってみた。。。
                        シリジロ5s



最後は、、、美女谷から大地沢に向かう途中、ちょっとした探虫ポイントがる。 
       久しぶりに覗いてみる事にした。  するとハナイカダが咲いていて、そこにはジョウカイと小さい甲虫がいた。
       その甲虫はどうやらカミキリで、フタオビヒメハナカミキリのようだった。
       以前から、このハナイカダに昆虫が付いていたら絵になるよなぁと思っていたところ
       ここで千歳一隅のチャンスが巡ってきたのである。
       確実に写真に残したかったので、採集後の撮影にする事にした。

            フタオビヒメハナ2s
なんか違うなぁ。。。


そうだよな、やっぱハナイカダ感を出さなきゃ意味が無いよな!という事で、もう一枚。
フタオビヒメハナカミキリs
うん、これで良し。


ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/05 02:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ザンテイツバキ

先日Mさんより、『いい昆虫がいますよ!』と教えて頂き
久しぶりに長池公園で探虫する事にした。

家からバイクで20分、ちょうどいい距離だ。
いつもの場所にバイクを停め、鉄の門を抜け園内へ。
目的虫の前にまずは長池公園名物、手すりチェックだ。
ここは東高根林間公園に次ぐポテンシャルの高い手すりポイントだ!

ほ~ら、さっそく来た! どっから見ても初見ゾウムシだ。
初めて見た!という事には自信があるんだけど、同定となると、、、コササコクゾウムシあたり? 

            コササコクゾウムシs


そうそう、ここ長池公園はヒゲナガゾウもけっこう見つかるんだよね。
で、けっこう見つける事には自信があるんだけど、同定となると、、、スネアカヒゲナガゾウムシあたり??

                        スネアカヒゲナガゾウムシ (2)s


そうそう、ここ長池公園はカミキリもけっこう見つかるんだよね。
で、けっこう見つける・・・  って、このくだりもういらないっすよねー、サーセーーン<(_ _)>

ヒシカミキリs  ヒシカミキリ2s
                                                                      あっ、ヒシカミキリっす。


手すりじゃないけど、木のオブジェにはこんなのもいた。  ナガニジゴミムシダマシ。  なんか久しぶり。。。
                        ナガニジゴミムシダマシs


そして、本日のメインポイントに到着。
でもポイント前にけっこう楽しめちゃうのが長池公園のスゴイところだよなぁ。。。
ポイントにはすでに先客がいて、片手に双眼鏡、首からカメラをさげ、何やら見ているようだ。
ん、鳥撮りか? 虫撮りか?  そしてその方のそばを通った時、『あれ?へなちょこさん?』
『あ、あ、はい。』と、オイラ。 どうやら以前ここ長池公園でお会いしていたWさんであった。
やはり同じターゲットのようだ。 ここ数日、ヤツは確認できていると言う。
色々とお話しをしながらも、オイラの目はヤツを探していた。
しかし結局ヤツを見つける事が出来なかった。。。 そんな意気消沈しているオイラを見かねてなのか
Wさんが『継続観察をしているタテジマカミキリがいるんですが見にいきますか?』と聞いてくださった。
もちろんオイラは『ハイ、行きます!』と、ポイントへ向かった。
さっきは、この辺にいたんだよなぁ~とWさん。  さっきいたとわかれば目は本気モードだ!
『いた、いましたよ!』  お~、久しぶり。って、タテジマとの出会いは、まだ2回目のオイラだった。

            タテジマカミキリs


おー、やっぱカッケー! 上機嫌で撮影しているオイラを確認できたからか、Wさんは、『じゃ、私は。』と帰られた。
あらためてWさん、ありがとうございまいた!
そんな上機嫌で撮っていたタテジマアップ!

タテジマカミキリ2s


メインターゲットは逃したものの副産物が多い事に満足しながら歩いていると
ウォッ、シギゾー!  あの口吻の長さは、ツバキシギゾウだ。 100㎜マクロでまず撮り
葉っぱに移してへなちょこマクロで!って思ったら、、、まさかのポロリ。
落ちた場所には下草と枯葉が、、、自販機の下の10円玉を拾う乞食の如くオイラは下草と枯葉をかき分けたが
再会は果たせず、下の写真一枚となってしまった。  しかも、、、確かに口吻は長いが帰宅後同定も
ん、これコナラ?ツバキじゃないの?   と、コナラ疑惑まで出てしまった。 でも一枚の写真じゃ、とてもじゃないけど同定不能。。。
ん~困った、、、   という事で、これはザンテイツバキシギゾウムシって事で!!
 
            ツバキシギs


あーあー、と思いながら歩いていると、俺でも撮りな!と、おとなしいシナノクロフカミキリが現れた。
好意に弱いオイラ、もちろん頂いておきました。

                        シナノクロフカミキリs


あ~、でもどうせクロフならカミキリよりゾウムシの方がいいよなぁと思ったら目の前に現れた!! うそ、後付けです。。。
            クロフヒゲナガs
クロフヒゲナガゾウムシ。  確か初めて見たのもここだったよな。。。  うん、なんか懐かしい。。。


最後は、、、クサギカメムシやクチブトカメムシとは明らかに雰囲気が違っていたので、あまり綺麗ではなかったが撮ってみた。
        帰宅後同定、やはり初見種だった。ヨツボシカメムシ。
        そこそこのサイズの初見種が見つかると言うのは、さすが長池公園と言ったところだ。
        ただ、常日頃のオイラのふしあな感も否めないが。。。

                        ヨツボシカメムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/02 23:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

最後は決めてやったぜ


泣いても笑っても今日が最終日!
って、そんなに気合を入れる事でもないけどね。。。
今回の遠征の目的は、何よりも初見種稼ぎ。
その中でもこれとこれは見たいなぁ。と言うスタンスだったので
ある程度、目標は達成できた。
ただ、沖縄の陽を浴びながらの探虫と言う目的は果たせなかった。
しかし、雨/曇 予報の今日もこのホテルの部屋のカーテンを開けるまではわからない。
わずかばかりの希望を込めて部屋のカーテンを一気に開く!  ザザーーーーッ!

                        山霧s
ま、こんなもんでしょう。 週間天気ならまだしも前日の予報で雨/曇がいきなり晴れ☀になる訳も無く。。。
ま、雨が降っていなければ、どうにかなるっしょ!  って事で
今日の目的地、本島最北端の国道、林道ポイントに向かった。
とにかくR58を北上。 
本島の北側に来たのは今回が初めてだったけど、意外だったのが車が多いという事。
鉄道が走っていない沖縄だから当たり前って言えば当たり前なんだけど、それにしても。。。って感じ。

目的地を設定した走行中のナビは、現在地と目的地が赤い線で結ばれている。
赤い線の方向(目的地)の上空の空を見て、『ヤバいなぁ。。。』『おっ、雲がとれてる!』などと
天気に揺さぶられながら走っていた。  そしていつの間にやら小雨がぱらついてきた。
目的の林道入り口に着き、未だ小雨がぱらつく中、ダメもとで林道を登って行った。
雰囲気はとてもいい。 晴天ならかなりの撮れ高が期待できるだろう。
林道の終点にあたるダム湖に着いたときには、幸運にも雨が上がっていた。
車を適当に停め、探虫を試みる。  雨上がりのせいか、昆虫はあまりいないようだ。
車を降り5分10分だろうか、また雨が降ってきた。 車に戻り少し待機する事に。
いっこうにやむ気配がない。  車中でボケーッとしていた時『あっ、そうだ!』とある事を思い付いた。
それはスマホで雨雲レーダーの確認だ。  早速開いてみると、、、
オイラがいる本島北側には横に長く雨雲がかかっていた。  これはやみそうにないな。。。
幸い雨雲は北部だけだったので、雨雲がなくなるまで南下する事にした。
林道から国道へ。  国道に出た頃、降りは凄まじい事になっていて
昆虫どころか車の運転すら危うい状態だった。
しかし30分ほど走っていたら、雨はやんでいるようだったので2日目に行った『タミフルポイント』へ行く事にした。

林道入り口には前回と同じくアオタテハモドキが歓迎してくれた。
そして今日は何故か地べたではなく葉上での歓迎だ。  これは頂くしかない!!



            アオタテハモドキs


それなりに綺麗なメスも撮っておいた。
                        アオタテハ♀s


じゃ、翅裏も撮っておくか!って事でパチリンコ。  左がメスで右がオスかな。。。
アオタテハ♀裏s  アオタテハ裏s


あまりサシガメは好きではないが、そこそこ綺麗だったので撮っておくことにした。 キベリヒゲナガサシガメ。  
                        キベリヒゲナガサシガメs


オイラの好きそな昆虫は、タイワンツヤコメツキモドキ。
            タイワンツヤコメツキモドキs


ナミエシロチョウ♀も2回目だけど、綺麗な個体だったからワンサゲン!
                                   ナミエシロs


待望のカミキリもお出ましだ。
            リュウキュウアメイロs


リュウキュウアメイロカミキリ。 内地のアメイロカミキリと何が違うって言われたら、、、それは名前だ。。。
                        リュウキュウアメイロ2s


本当はこれじゃなくて、リュウキュウヒメアメイロカミキリを見てみたかったんだよね~。。。
リュウキュウアメイロ4s


これは沖縄亜種でも何でもない、普通のワモンサビカミキリ。
                        ワモンサビカミキリs


フタイロカミキリ。そう言い切りたい、、、実はフタイロカミキリモドキ。  ほんとモドキを取ってやりたいよなぁ。。。
            フタイロカミキリモドキs


カミキリなら人気種になっていたに違いない。  いや、数が多いからダメか。。。
フタイロカミキリモドキ2s


林道の奥は、まだ雨で葉っぱが濡れていて昆虫の雰囲気が無かったので場所を移動する事にした。
次なる場所は、、、“名もなき林道 沖縄ver.”だ。
適当に車を走らせ、それっぽいところで停める。
そして周りをジロジロ!
ウォッ、何だありゃ!!  ペットショップで売っているようなトカゲだ。

                        オキナワキノボリトカゲ3s

これは爬虫類嫌いのオイラでも撮っておきたくなる。
            オキナワキノボリトカゲs


オキナワキノボリトカゲ。  昔は普通にいたようだが、ここ最近は乱獲により激減しているようだ。
オキナワキノボリトカゲ2s


網を適当に振ってみた。  ありゃ、何だこれ?  リンゴじゃん!  オキナワリンゴカミキリだ。
            オキナワリンゴカミキリ1s


二日目の林道でお会いした方に、『今年は少ない』と聞いていたので、ちょっとラッキーな気分だ!
                        オキナワリンゴカミキリ3s

このリンゴカミキリが今回の沖縄遠征ラスト昆虫。  いい締めになったな。。。
            オキナワリンゴカミキリ2s

翌日。
今日は遅めの朝食をとり、荷物をまとめて空港に向かうだけ。
行きのチェックインでは重量オーバーでバタバタしてしまったので
帰りはそんな事が無いよう、うまく荷造りをしてみたがどんなもんだろう。
まっ、オーバーすればリュックに移すだけだけど。。。
フロントにキーを返し車に乗り空港に向かう。
高速のサービスエリアでコーヒーを買う。 見晴台みたいなところがあった。
そこで景色を見ながら心の中でつぶやいた。
『今回も楽しい旅をありがとう。。。』  
そしてもう一言、、、      『ちきしょーーーー!!何なんだ、この天気は!!  F ◯ ck!』
       
P4250033s.jpg



最後は、、、那覇空港のチェックインカウンター。

                             最後は決めてやったぜ。。。

                                   ジャストs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/05/01 20:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

タマムシ=綺麗

3日目。
活動できるのは、今日と明日のみ。
撮れ高を左右するのはやはり天候だが果たしてどうだろうか。。。
そんな事を考える必要がないほど空は厚~~~い雲に覆われていた。 しかも今にも一雨来そうな空模様だ。
しかし降っていないと言うことは、可能性はゼロではないという事で。。。
天気も悪く、時期も早いがオキナワホソコバネカミキリのポイントに向かう事にした。
ヤンバルの森に向け車を走らせる。

東京から二時半かけ(自宅からだと八時間半だけどね。。。)那覇入りし、そこから車で一時間半の宿泊先で泊まる。
そしてヤンバルの森までは一時間半。  しんどい遠征だ。

そんな事を考えながら、国道からポイントのある林道に入る。
ポイントには車がとまっていて、網を持った虫屋がいるのですぐにわかる。    はず。
ポイントの林道は静まり帰っている。  これなら駐車中の車があればわかる。    はず。
ポイントは風の吹き上げるそれなりに見通しがいいところ。   のはず。
結局林道のはずれまで来てしまった。。。
そうだよな、この時期この天気、、、いるわけないよな虫屋もネキも。。。   
仕方がないので、雨が降る前にテキトーに探虫する事にした。

こんな天気なのにオオミドリサルハムシ様ご苦労様です。  そんな気持ちにもなってしまう天候だ。。。

                        オオミドリサルハムシs


でもさすが沖縄、昆虫達はそこそこいて、こんなゾウムシもいた。 キクイゾウムシかヒメゾウムシなんだろうなぁ。
            キクイ?ヒメ?s


元気に舞っている、という訳ではないがクロセセリなんかも葉上にポツンといたりする。
                        クロセセリs


ちょっと、アミでも振ってみっか~。。。

えっ、カミキリ。 ちっちぇー、、、でもこれって見たかったヤツだ。 名前も覚えていた。 ツマグロアメイロカミキリ。

            ツマグロアメイロカミキリ3s


イヤ~神は見捨てない。 沖縄は見捨てやしない、オイラの事を。  このシチュエーションでうれしいね~、ホント!
ツバグロアメイロカミキリs


天気が悪い中、見たいものにそこそこ会えている事は、本当にありがたい事だ。
            ツマグロアメイロカミキリ2s


さすがに次から次へと昆虫が、、、と言うわけもなく、次なる林道へ移動する事にした。
だってこんなだよ。。。  富士山でもこんな事あまりないよな。

                                   ガスs


それでもヤンバル。 ガスっていない所で拾い撮りをすれば、ちゃんといるもんだ。 
      オキナワアヤモンチビカミキリ。

            オキナワアヤモンチビカミキリs


これは石垣でも見たヨナグニヒラタハナムグリかな。
                        ヨナグニヒラタハナムグリs


今回の遠征で一番見たカミキリ、リュウキュウヒメカミキリ。
            リュウキュウヒメカミキリs

なんだかんだの拾い撮りを楽しみながら目的の林道に到着。
が、が、が、、、赤いパイロンに通行止めと書かれた札が粗末にかけてある。  しかも道のはじっこに置かれている。
どうしようか悩んだが、この天候で無理して行くのもなんだぁと、入り口付近に車を停め少し歩いてみた。
すると、これもやはり見てみたかったイトトンボがオイラの動きを察知し、す~~~っと葉から葉に移動し、とまった。  チヤ~ンス!

                         リュウキュウルリモントンボs

沖縄に来たら、何でもいいから初見のイトトンボに出会ってみたかった。  これはリュウキュウルリモントンボ♀のようだ。
この個体はまだ未成熟かと思われるが、成熟個体が見られる時期にまた来たいものだ。

            リュウキュウルリモントンボ2s


今度はうれしい初見タマムシだ。  大きさ4㎜ほどだが、タマムシ=綺麗のセオリーを忠実に守っていた。
リュウキュウヒメヒラタタマムシ2s


リュウキュウヒメヒラタタマムシ。  ヒメヒラタタマムシ系にここで出会えるとは。。。  やっぱ、沖縄最高だな!
                                   リュウキュウヒメヒラタタマムシs

小雨がぱらついた後のクワズイモの様な大きな葉っぱの上にはキオビエダシャクが!
今回見たかったのはサツマニシキだったけど、キオビエダシャクも負けてなかった。

            キオビエダシャクs

いつ見てもドキッとする、そんなタマムシはミドリナカボソタマムシ。
                        ミドリナカボソタマムシ2s

オイラが見たタマムシの中で、綺麗と言う意味では一番なのかな。。。
            ミドリナカボソタマムシss

もちろん極上のナイスバディPakka~~~n もいただき!!
ミドリナカボソタマs




最後は、、、カッコウムシって何か好きなんだよね。 カッコイイと言うのかなぁ、、、  うんチビカッコイイな。。。
        そんなカッコウムシを2種。
        まずは、カッコイイと言うよりコイツはカワイイ感じ。  ヘリグロメダカカッコウムシ。
        
                        ヘリグロメダカカッコウムシs


円らな感じがカワイイよね~。
            ヘリグロメダカカッコウムシ2s

オイラにとっては、カッコイイと言うイメージのカッコウムシ。  だけどコイツは違った。  間違いなく“美麗種”だ。
オキナワミドリカッコウムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/29 21:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

オイラ的に大ヒット

一日目は降雨コールドゲームとなってしまったが
今日はどうにか天気は良さそうだ。
と言っても好天は今日だけで、明日明後日はまた雨がちな天気になるので
今日は大事な一日になりそうだ。
車に乗り込み早速ポイント。 
明日以降の空模様を考えると、チャンスは今日だけ⁉と、沖縄の青い空と海をおさえておく。。。
  

            沖海s
現場到着。
ここは植生が豊富で色々な昆虫・カミキリが期待できるらしい、有名ポイント。
名付けて『タミフルポイント』
まずは林道入り口付近。遊歩道のようになっていて明るく、色々なチョウが舞っている。

ちょっと擦れた感じだが綺麗なナミエシロチョウ♀と、これから北上するであろうアサギマダラ。

ナミエシロチョウs  アサギマダラs


飛んでいる事よりも開翅状態で止まっている事が多いアオタテハモドキはフォトジェニック、、、だけどほとんど地面。。。
            アオタテハモドキs


南方固有種かと思って撮った一枚は、どうやらこっちでも見られるジャコウアゲハ。
イシガケチョウは同定いらずのお気に入りバタフライ!

ジャコウアゲハs  イシガケチョウs


遊歩道の奥に入り林道っぽくなってきた所で、葉上に何やら昆虫の影。   ん、もしや。。。
ビンゴ~~~! アシナガコクゾウムシだ!  
石垣に住む親子の昆虫ブログに出てきていたヤツだ。  まさか、ここで出会えるとは。。。

            アシナガコクゾウムシ2s


スタイル、デザインとも完璧だ。  口吻を含めた全長も8㎜と、ちょうどいいサイズ。
アシナガコクゾウムシ3s


小さなことで幸せを感じるオイラは、今日はこれでもういいやって気持ちになってしまった。  いやいや、これからだ!
            アシナガコクゾウムシ6s


ダンダラテントウなんかは、とりあえず撮っておきたくなる。
                        ダンダラテントウs


林道に入り、初見カミキリとの出会いだ!  オオシマドウボソカミキリ。
            オオシマドウボソs

面白いように初見種に出会えるのは、遠征の醍醐味だ。
                        オオシマドウボソカミキリs


さらに奥へ進むと、ス~~~ッとハチのようなものが飛んでいる。 おっキタか!

お~~~~~~~~~~~~~、やっぱりそうだ! オキナワホソバネカミキリだ。
今回の遠征で一番見たかったヤツだ。
人気のオキナワホソバネカミキリのようにレアではないが
オイラ的にはこのが付かない通称トラニウスの方が目的虫だった。
イトトンボ好きのオイラらしい発想だが、この繊細なホソバネがたまんないんだよね~。

トラニウス2s


トラカミキリのような正面顔もV.G.だ。  うん、とてもいい!
            トラニウス3s

パッカ~~~ン      in 沖縄だ!!
                        トラニウスs

おまけにパッカ~~~ン      in沖縄 Part 2 だぜ!!  やばい、超ご機嫌状態だ。。。
            トラニウス4s


ジャコウ現象。 これも南方種かと思いきや、、、普通にキボシツツハムシだった。
ただ沖縄亜種とかあるから、遠征に来た時はまず撮る!が、大事なのだ

                        キボシツツハムシs


お~、これはヒメカマキリ。  きのうのヒナカマキリフィーバーがあったので、ヒメはテンションが上がらずとりあえずのパチリ。。。
            ヒナカマキリs


ま、オマケにもう一枚。。。   で、   で、    で、
ヒナカマキリ2s
帰宅後、、、やっちまった~~~!!!  これってヒナの方じゃん!  前日のは幼虫で、こっちが成虫。。。 ショック
でもフォトジェニックと言う点では幼虫に軍配だから、ま、いっか~。




撮れ高の満腹感を感じ、車に戻ってくると、すぐそばの下草に3センチ近い大きなカメムシが。
これってキンカメムシの中のあれだよな。。。現地で思い出せなかったのはアカギカメムシ。
図鑑で見ていたのは名前の通り赤っぽい地に黒斑だけど、これはのっぺら君。
黒斑が消失する個体も多いようだ。

            アカギカメムシs

腹側のグリーンメタリックと白のカラーリングが何とも言えず新鮮に感じた。
                        アカギカメムシ2s
場所を移動し他の林道へ。
途中、土場があり初見種+5くらいの気持ちで探虫するもまさかの『0』
いい感じなのに、昆虫自体が少なかった。
時期?時間?天気?う~んなぜだ。。。
こんなところで考えていてもしょうがない、前進あるのみ!


そんな中出会えたカミキリがこれ。  エラブモモブトトゲバカミキリ。
            エラブモモブトトゲバカミキリ2s


この“トゲバ”がカッコイイよね!
エラブモモブトトゲバカミキリs

ちょっとした水場があり、そこにはベニイトトンボがオスメスで。
ベニトンボs

                       ベニトンボ♂s


そしてオイラ的に大ヒットだったのがこのゾウムシ。大きさわずか2~3㎜ほど。
しかしながら綺麗な白いドットが黒いエリトラ入る美麗種。
 
チビクチブトゾウムシs


日本産ゾウムシデータベースを見ながら、絵合わせで同定したのだが
雰囲気的に、さぞややこしい、珍しいネーミングと思いきや
“チビクチブトゾウムシ”と言う、極めて普通のネーミングにはちょっとガッカリしたが、、、いやいやナイスなゾウムシですゾーーー!!

            チビクチブトゾウムシ2s

今日はゾウムシの金星を二つもゲットできた。    うん、幸せ。。。
                        チビクチブトゾウムシ3s


これはヤンバルアトモンチビカミキリ。  ヤンバルが冠に着く昆虫を見つけると、ちょっと嬉しくなる。。。
            ヤンバルアトモンチビカミキリ2s


昆虫だけではなく、こんなのもいた。 アオカナヘビ。  
黒や茶系が多い爬虫類の中、このミドリは爬虫類が苦手なオイラでもウェルカムだ!
といってもヘビの赤や黄色の派手な模様は、ちょっと苦手だなぁ。。。

                        アオカナヘビs



最後は、、、昆虫はけっこうオモシロい写真を撮らせてくれたりする。
        オイラ的にはこういうのも好きなんだなぁ。 シンクロナイズドカップリング? アーティスティックカップリングかな。。。

            シンクロs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/28 14:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

見たかったヤツ!!

二年ぶりとなる沖縄。
今回の目的地は沖縄本島ヤンバルの森。 果たしてどんな昆虫達と出逢えるのだろうか。。。

いつものように新百合ヶ丘からリムジンバスで羽田に向かい、時間通りの到着。
機内預けのカウンターに行き、荷物を出したが、、、なんと重量オーバー!
《22.6K》とデジタルで表記されていた。 エクセスはバカらしいので、その場でリュックに詰め直し。。。
何だかさい先悪いスタートだなぁ、、、と思っていたがフォワードシートへの変更が出来たので、気分を良くして搭乗口に向かった。
(ちなみにフォワードシートとは、各航空会社が行っている機内前方の前後幅が広めのシートでスカイマークだとこの呼び名のようだ。
シートだけではなく、優先搭乗・荷物の優先受け取り・ドリンク、スナックの無料提供など+1000円の価値は十分にありそう。)

権利の行使ともいえる優先登場で機内に乗り込むと、、、
子供の頃から巨人ファンのオイラには少し居心地の悪い景色が、、、
でも一番前のシートだから目にしなくていっかー!と二時間半の空の旅を楽しんだ。



            機内1s

無事、那覇に到着し空を見上げると、心配していた天気もどうにか頑張ってくれているようだ。
まずは、レンタカー屋さんへと向かった。 事前にwebチェックインをしていたのでスムーズに配車がされ
担当のりゅうちぇる激似の男性が来て、いろいろ説明してくれた。 
だが、りゅうちぇるが気になって全然話を聞けていなかった。。。
説明が終わり、りゅうちぇるが『行き先はもう決まってますか?』と聞いてきたので地図で『ここへ。』と答えると
りゅうちぇるは『じゃあ、この前の道を左に行きまして、次の信号を右に曲がったら
高速に入ってもらい、、、』と説明してくれたのだが、オイラが
『それってナビじゃ出ないんですか?』と聞くと、りゅうちぇるはニコッと笑い『出ますよー』と答えてきた。
キャラまで似ていた。。。

そしてレンタカー屋さんを出発し30分程、りゅうちぇるの献身的?な説明もあり目的地に無事到着。

まず最初にレンズにとらえたのは昆虫ではなかった。
外来種のシロガシラと言う野鳥だ。


                                   シロガシラs


記念すべき本島第一昆虫は、オオミドリサルハムシ。
本土で言えばクロウリハムシのような、超が付く普通種だ。
だが、オイラにとっては初見種、うれしい出会いとなった。

            オオミドリサルハムシs


そして第一カミキリはフタモンサビカミキリ。 これは石垣で見たっけかな??
                        フタモンサビカミキリ (1)s

ゴマフサビとフタモンサビの違いがイマイチわからないオイラだ。。。
            フタモンサビカミキリ (2)s


これは以前見た事はあるが、撮影前に逃走されてしまったフタイロウリハムシだ。
                        フタイロウリハムシs


うぉ~キターーー、見たかったヤツ!!  って言ってもそんなに珍しい種じゃないんだけどね。
見たかった昆虫に希少種も普通種も無いんだよ、ほんと。

            リュキュウルリボシカミキリ (2)s


リュウキュウルリボシカミキリ。 確か石垣にはいないんだよね。 本島に行ってこれ見たいなぁ~って、思ってたんだ。。。
でも今回の一番の目的虫はこれじゃないんだよね。  でも超うれしかった!

リュキュウルリボシカミキリ (1)s


遠征に行くと貧乏人魂で、撮りこぼしが無いよう、いつもにも増してジロジロしてしまう。
するとこんなガが目に入ってくるものだ。。。ツバメガの仲間かなぁ? なんか綺麗な蛾だった。。。

                        ツバメがの仲間?s


一瞬ドキッとしたが既撮のナナホシキンカメムシだった。 ってか、ドキッてするよ!これが目の前にいれば、、、綺麗だよなぁ。。。
            ナナホシキンカメs


これも初見のカミキリ、アベサビカミキリだ。
                        アベサビ2s


これは見てみたかったと言う種ではないが、見つけた時は嬉しかった。
なぜならそれは、今回少しだけ予習をしていたので、見つけた瞬間アベサビだ!とわかったのだ。  同定いらず。  これまた良し。。。

            アベサビカミキリs


これはアトモンチビカミキリかな? りゅうちぇるほどじゃないけどヤンバルアトモンチビって激似カミキリもいるんだよね。
                        アトモンチビカミキリs


ススキのような葉に黒っぽい点。  昆虫?  ん?  えっ、 ウソ! マジ? これって!  キターーー、ヒナーーー!!
                        ヒナカマキリs

今回の“見たいリスト”には入っていなかったが、まさに棚ボタ虫のヒナカマキリだ。
            ヒナs

正直、昆虫を見て<カワイイ!>なんて思ったことはあまりないが
これは不覚にも<カワイイ!>と、思ってしまった。

                               ヒナ2s


三浦半島や高尾山でも見る事が出来るらしいが、オイラにはハードルが高いなと思っていたので
本当に嬉しい出会いだった。

ヒナ3s


見たかったリュウキュウルリボシ、タナボタのヒナカマキリ
これだけで今回来た意味があったなと思えてしまったスケールの小っちゃいオイラ。。。

            ヒナ4s


オキナワキボシカミキリ。  次から次へと初見種との遭遇だ。 これだから遠征はやめられないんだよな。。。
オキナワキボシカミキリs


少し冷たいものが顔にあたったなと思ったら、、、やっぱり来た、雨だ。
あわてて車に戻り、雨のやむのを待つが“無駄な抵抗”だったようで
気が付けば、へなちょこブログ南方遠征時のお約束画像のような、車内からの雨風景をパチリンコしていた。。。

                        雨s
ってな感じで本島初日を終えることになった。
明日は雨は無さそうな予報。  はたしてどんな出会いが。。。



最後は、、、羽田を離陸し30分ほど経った頃か、少しうとうとし、いい眠りにつきそうだなと思っていた時、機長によるアナウンスがあった。
       『ただ今眼下には富士山がご覧いただけます。』と。。。  促されるまま寝ぼけながらも窓の下を見る。。。
       え~~~、富士山じゃん!!  ってか富士山だよ!!  マジか~~~~、、、  スゲェ。。。。。。  完全覚醒。
       テレビや写真では見た事があったけど、、、俯瞰の生富士山。。。  感動だ。
       コンデジじゃなくて一眼で撮っときゃよかった。。。

       
富士山上空s


オイラの好きな宝永火口もバッチリだ!
            富士山上空2s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/27 02:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

食レポ

今日4/21~4/25で沖縄本島に行って来ます。
予約当初は、石垣にしようか本島にしようか迷っていたが
石垣はどうも天気運がない方角のような気がしたので
本島北部にロックオン!!
そして、明日からの天気はと言うと、、、Oh My Go~~~d! 
辛うじて月曜日は晴れマークがあるものの
あとは傘マークのオンパレ。。。  日ごろの行いはそう悪くはないんだけどなぁ。。。 
       
            P4200001.jpg


じゃあ、天気で敬遠した石垣はどうなのと、見なきゃいいのに石垣天気をポチリ、、、Oh My God!!アゲン。。。
真逆の予報だ。  石垣にしときゃよかった。。。
 
            .P4200002.jpg

もう、定番になった“天候不良の南方遠征”は果たしてどんな結末を迎えるのだろう。。。
虫撮りがダメなら食レポしてきま~す!  ってか、名護って食レポする様な店はあるのだろうか。。。

ではでは、行って来ます。。。。。。や
[ 2019/04/21 03:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

バカのひとつ覚え。 酔狂。 物好き。

バカのひとつ覚え。 酔狂。 物好き。
ある行動を表現する言葉は色々あるもので、、、
そう、そのある行動、、、また美女谷まで行ってきた。
美女谷と言えば、すぐそこは相模湖で、そう近い場所でもなく、極上の虫撮りの場所でもない。
でもなぜか行ってしまう、、、やはり上の表現が当てはまる。

で、いつものようにSGの庭スタート。
天気がいいので期待が高まるなか、いきなり本日目的虫、イタヤハマキチョッキリに遭遇した。

            イタヤ (2)s

ファウストにも無いドロハマキにも無い、イタヤハマキチョッキリにしか無い良さと言うものがあるもんだ。
                                  イタヤ (1)s

やっぱりそれは、体に広がるカラーバリエーションだろう。
エリトラが綺麗な甲虫はたくさんいるが、腹側、細部までいい仕事をしている甲虫は多くはない。

            イタヤハマキs


前回ポロリしてしまったコブルリオロシブミも今日は撮らせてくれた。
                        コブルリオトシブミs


そしてうれしい出会いが先日のホソミオツネンに次ぐホソミイトだ。
            ホソミイトトンボs


この時期のトンボは、妙にテンションが上がる。
ホソミイトs


今日は林道を少し歩いて登る事にした。
おっ、正しいイタドリハムシだ。 何が正しいって、、、それはイタドリにいる事だ。
なぜかこの当たり前の光景に出くわすと、レンズを向けてしまう。

                        イタドリのハムシs

で、すぐ隣の葉っぱにいたのがコイツ。
イタドリハムシ? 単なる色彩変異型?にしても触覚に例のギザギザ感が無いよな。。。
でもイタドリにこんなハムシがいたら、それはもうイタドリハムシの何者でもないよな。。。

            イタドリハムシ?s


そうそう、実は上の写真を撮った時、これってヨツモンクロツツ?なんて思ってたんだけど
すぐあとに本物のヨツモンクロツツハムシを見たものだから、あれ?あれ?あれれれ???的な感じだった。

                        ヨツモンクロツツハムシ2s

見つかると、ちょっとしたラッキー感があるハムシだ。
            ヨツモンクロツツハムシs


今年一番見たい昆虫、それはタカハシトゲゾウムシ。
オオセイボウも見たいけど、これはそのうち出会えるだろうと思っている。
タカハシトゲゾウは桜にいると言うので、ここ最近は花見がてらよく桜を見上げている。
やはりこの林道にも桜の樹が有り、見上げているとそれらしい影が目に入った。
もしや!と、思ったが、すぐに答えは出た。 クロフヒゲナガゾウ。  
タカハシ→クロフヒゲナガ、いわゆる気持ちの落差があまりないパターンだ。

クロフヒゲナガ2s


ってか、レベルが全然違うな。。。  やっぱ見たいなぁ。タカハシ。。。
            クロフヒゲナガs



最後は、、、今までは、大菩薩などの遠征地で出会ってきたヤホシゴミムシ。
       美女谷で見つかるとは思わなかった。  でも美女谷もそれなりに遠征地?

                        ヤホシゴミムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/20 09:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

左の下


今日は午前中、病院に行っていたので午後から探虫という事で
近場緑地の忠生公園に行く事にした。
まず目に入ったのは、模様がしっかり黄色くなっている、ウスキボシテントウ。
越冬中は白、活動中は黄色?  なのかな。。。

                        ウスキホシテントウs


今日のお目当てはコイツ。 毎年ここ忠生公園でカワトンボのコトハツを拝んでいる。
カワトンボs


羽化数日のカワトンボは、複眼がグレーがかっていてイマイチだが
胸のメタリックグリーンは、充分それを補っている。

                              カワトンボ2s


さほど綺麗ではないクロコノマチョウ、なぜか見つけると必ずレンズを向けている。 不思議だ。。。
                        クロコノマチョウs



タンポポの定番種だけど、、、ツマキアオジョウカイモドキとヤブキリ。  春って事で!
ツマキアオジョウカイモドキs  ヤブキリs


カミキリなんかもいた。 エグリかなと思ったけどトゲヒゲトラの方でいいのかな。。。
            トゲヒゲトラカミキリs


擬木にいたヒメクロトラ、落下して下草へ。 そしてなぜかフリーズ。。。  ラッキ
ヒメクロトラs


帰り際ヤツデの葉裏を見たら、定番幼虫。  でもやけに黒が強くコントラストが効いていて綺麗だった。
                        ヒゲナガs

バックがヤツデの葉裏じゃなかったら、もっと綺麗だったんだろうなぁ。。。
ヒゲナガサシガメ幼虫s  ヒゲナガサシs





最後は、、、久しぶりの《クイズ!》だ。  下の写真の中の昆虫を探せ!  制限時間は30秒。
            クロコノマ景色s

ヒントは、、、 今日の4枚目の昆虫。
                                                                                 左の下の方を探してチョ!

ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/18 20:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(5)

春の3大ピカピカチョッキリ

ついこの前まで、『春だなぁ。。』って、思っていたら『今日はけっこう寒いなぁ。。』なんて日もあったりで
昆虫達の活動もイマイチだったが、ここに来てようやく気温も安定し、いろいろな昆虫達が観察できるようになってきた。

まずは、『幼虫から成虫になるまで何が起こっているんだろう?』と、思いたくなるほど、
幼虫ステージに比べ、成虫の遭遇率が低いコミミズク。

            コミミズク2s

幼虫⇒成虫→激減の代表格はナナフシモドキかなぁ。。。  激減ってか、遭遇率だけど。。。
                        コミミズクs


ゴミムシ系かなって思ったけど、“模様入り”、、、じゃあ、撮っておくかぁ。。。の一枚。 ジュウジアトキリゴミムシ
            ジュウジアトキリゴミムシs


先日“春の3大ピカピカチョッキリ”のファウストハマキチョッキリを撮る事が出来
今回はドロハマキチョッキリに出会えた。 
色合いから一瞬イタヤさん?って思ったけど、どうやらドロハマキのようだった。

ドロハマキs  ドロハマキ2s


ドロハマキチョッキリはドロノキと言うよりイタドリハマキチョッキリって感じだけど
今はまだ巻けるイタドリも無く、イロハカエデに依存しているようだ。

            ドロハマキ3s


先日見たファウスト、交尾の個体がいたので再登場。
                        ファウスト交尾s

それと前回言っていた腹側のアオが綺麗に写ったので、これまた再登場。
            ファウスト青腹s


交尾はマルムネチョッキリも。
                        マルムネチョッキリs


前回は見つからなかったヒメクロオトシブミもこの気候で。。。
            ヒメクロオトシブミs


ちょっと地味虫のヒメマルカツオブシムシも意外と綺麗⁉
                        ヒメマルカツオブシムシs



最後は、、、夕方、お休み体勢なのか、翅をコンパクトに重ねていたヤマトシジミ。
       何かこういうのって撮りたくなるんだよね。

            ヤマトシジミ2s


へなちょこマクロでパシャパシャやってたら、起きてしまったようだ。  寝起きドッキリ顔⁉
ヤマトシジミs



そしてこれは、オマケ。 じみ~なハムシ。撮るには撮った感じだけど、同定したら初見種だったので急きょオマケアップ。
                        ニホンケブカサルハムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/17 10:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

Yahoo!ジオシティーズのサービス終了

火曜日の事。 朝、情報番組を見ていると
水曜、木曜は天気が芳しくないらしく
水曜に関しては最高気温でも5℃との事なので
虫撮りするなら今日しかないと、いつもの所、美女谷に出かけてきた。

最初はサウザンウッドで、ゾウムシ系探し。
すぐにヒメケブカチョッキリを見つけ、気を良くしていると
今度はヒメイクビチョッキリ。

            ヒメイクビチョッキリs

そしてお決まり、パッカ~~ン!
ヒメイクビチョッキリ2s


去年、越冬明けの綺麗な個体をここで見つけ
今年も拝みたいと、ここ数回探していたんだけど見つからずも
今日、姿を現してくれた。
トンボらしき影が目の前を横切り、頭上の枝にとまった。。。  慎重に、、、
パチリンコ
                        ホソミオツネンs


息をひそめて撮っていると、スーーッと降りてきて目の前の枝まで来てくれた。  お~。。。
ホソミオツネン2s
でも去年ほどの青さは無かったのが残念だなぁ。。。


そんな事を考えていると、ここのゾウムシ系に次いでの名物的存在
“ちょっと変わったハチ・アブ系”のケブカハチモドキハナアブが樹の根元にとまっていた。

                        ケブカハチモドキハナアブ (2)

虫撮り5年、ようやく擬態昆虫をみても『やべっ、蜂だ!』と、ビビらなくなった。
            ケブカハチモドキハナアブ (1)


そろそろ林道にでも行こうかなと思った時、目的虫のひとつファウストハマキチョッキリと、ごたーいめ~ん!
ファウストs


毎年同じテンションで撮れる、数少ない昆虫の一つだ。
                        ファウスト2s

エリトラのルビーもいいけど、頭や腹のサファイアもたまんないね~!!
            ファウスト3s


ご満悦のサウザンウッドを後にして林道へ。
時期が中途半端なのかパッとしない様子だ。
やっと見つかったのが、キクイムシ? ムクゲ何ちゃら? 同定出来ずもあまりの毛並みの良さにアップしてしまった。

                        キクイムシ?s


昆虫がパッとしない時は、、、そう、花に頼る。。。  しかし花も同定出来ずで。。。 謎の華とヤマルリソウ。
謎の花s  キュウリグサs
謎の華=アカバナミツマタのようです。 ありがとうございます。


最近は地味系ウンカは撮らなくなっちゃったけど、ここまでアピールされると撮ってしまう。
                        スジコガシラウンカs


林道を引き返し、整備されてしまったルイスアシナガポイントへ。  嬉しい事に去年と同じ所にフジハムシ。
しかし主の姿を見ることは出来なかった。

            フジハムシ2s

美女谷を後にして自宅に向かう途中、大地沢に寄ってみる。
擬木の上にはヒゲボソゾウの仲間。 まだ擦れていない綺麗な個体だ。

                        ヒゲボソsps


先の擬木にはルリタテハがいたが、近づくとすぐに飛んでしまった。
しかし遠くには行かず、そこに立つオイラをバカにするように目の前を横切りながら飛び
結局さっきまでいた擬木に戻ってきた。  トンボもそうだよなぁ、、、ナゼだ?

ルリタテハs


ニリンソウの谷戸にはケシルリチョッキリ。
                        ケシルリチョッキリ2s


光沢のある濃い緑、大人の気品を感じる色だ。
ケシルリs



最後は、、、まだ春先でフィールド慣れしていないせいか、ついつい何でも撮ってしまう。
        見た事ありそうなゾウムシも、、、でも帰宅後同定出来なかった。
        クチブトゾウのような模様だけど、スタイルはヒゲボソソウの様な。。。
        そんな時はもちろんウェブ図鑑に直行だ。
        あれ?ない!!  虫撮りを始めた頃から愛用していた甲虫図鑑が
        Yahoo!ジオシティーズのサービス終了と共に消滅していた。。。
        残念だと言う気持ちもあるが、今となれば『今までありがとうございました』と
        言った感じなのかな。
  
        
                        クチブト?ヒゲボソ?2s

仮に無くなっていなかったとして、果たしてオイラは同定出来たのであろうか。。。
            クチブト?ヒゲボソ?s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/10 12:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

愛想のいい店員さん

いや~サブい、、、昨日と言い今日と言い。。。
虫撮りに出かたいとは思うのだが、この寒さが行動力を抑え込んでしまっている。
行動力だけではなく、この寒さでフィールドもわずかばかりの新緑で、全体的にはまだ茶色の世界だ。
さてさて、、、どうするか。。。   そうだ! 虫捕り網でも買いに行こう!
去年まで使っていた虫捕り網の調子がイマイチだったので新しいものを買いたいと思っていたのだ。
虫捕り網を買いに行くと言っても行き先は釣り具の“上州屋”だ。
上州屋で柄とタモ枠を買い、網自体は“志賀昆虫社”の通販で購入する。

店に着いたが、さて何メートルの柄を買うか、、、今持っているのが3m弱のと5mのものなので、やはりもう少し長い方がいい。
探していると<玉網630>と言う、柄の長さ+タモ枠の直径で630㎝(6m30㎝)になるセットのものがあり
値段も手ごろだったので、即決!  が、セットのタモ枠が45㎝で去年使っていた50㎝のものより少し小さめだ。
う~ん、柄の長いものを買ってもタモ枠の直径が小さければ意味が無いよなぁ。。。
よし、45センチのタモ枠は予備用にして60㎝のタモ枠を別に買っていこう! これで去年よりパワーアップだぜ!!
タモ網セットとタモ枠を持ちレジに向かい会計をしようとしたら
愛想のいい店員さんが『これ、タモ枠もセットになっていますがよろしいですか?』と
60㎝のタモ枠を見て聞いてきた。
オイラはニコッと微笑み『いいですよ。』と、短めに答える。
さらにその店員さんは愛想よく『イシダイですか?』と聞いてくる。
もちろん『いえ…』と答えるオイラに、愛想のいい好奇心旺盛な店員さんはさらに
『じゃあ、メジナ?  ですか。』と聞いてきたので、愛想の良さにのせられたオイラは
『いや~、カミキリなんですよ、昆虫用です。』と、愛想よく答えた。 
するとその店員さんは『はあ・・・』と、答えただけで、その顔からは愛想は消え、無表情で商品チェックをし袋詰めしていた。
あの愛想はどこに行ったのだろう?と思ったが、そんな事はどうでもよく
それより、いい買い物が出来たオイラはちょっとした満足感と、達成感に浸っていた。まだ1匹も捕っていないのに。。。

帰宅し、バイクと荷物を置いたオイラは車の駐車場に向かっていた。
トランクに放り込んである、古い虫捕り網を調整しようと取りに行ったのだ。
そしてトランクの下の方から柄を取りだしたオイラは、、、愕然とした。。。
そこには“Length 7.7m”と記されているではないか! えっ? 5mじゃなかったっけ??今日買った方が短いじゃん。。。
あ~、やっちまった。 タモ枠と7.7メートルの柄を持ち、うなだれながら家に戻ると、そこにはプチ驚愕が待っていた。
何かいやな予感がしていたのだが、、、トランクから持ち帰ったタモ枠の直径を測ってみると、、、見事60㎝。。。
50㎝じゃなかったっけ??まさかの60㎝かぶり、、、そして+予備用45センチ。。。
前回に続き、棘の今シーズンを感じるオイラだった。。。

            ohmygods.jpg


柄の写真だけだとあんまりなので、、、昆虫の写真もと。。。 と言っても ふつ~~~なコツバメ。
                        コツバメ2019s


パッカ~~~ン、、、って、これはバタバタ?  ビロードバタバタ。
            ビロードツリアブバタバタs


寒い中、GKに行ってみた。 昆虫は全然いない。 花は、、、いなくならないよな。。。  ショカッサイ。
                        ショカッサイs


“タモ網事件”はあったけど、ニリンソウを撮っていたら忘れちった。。。
            ニリンソウs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/04/02 23:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ああ、今シーズンもこんな感じなんだろうなぁ。。。

昨日は春らしい陽気になり、気温も上がって来たので
これなら美女谷でも行けば、甲虫もワンサカいるだろうとデッパツ。

まずはサウザングッド、迎えてくれたのはホソヒラタアブ。

            ホソヒラタアブs


そしてお目当ての甲虫。 毎年イタドリハムシの発生で号砲を感じる。 今年も開幕だな。。。
                        イタドリハムシs


前回も撮影したビロードツリアブなんかもいて、交尾をしていた。 って、ビロードツリアブの交尾はお初?かな。。。
            ビロードツリアブ交尾態s


おっ甲虫!と、一瞬思ったけど、それは深い瑠璃色の光沢を放つアオコンボウハバチだった。
名前そのまんまだけど、コンボウ感が何とも言えずオイラは好きだ。

                        アオコンボウハバチ1s

ここはヨウロウヒラクチバチなど変わったハチによく出会う。 
コンボウ感と言い、このモジャモジャ感と言い、、、う~ん、好きだ。。。

            アオコンボウハバチ2s


ひらひら~~~、、、ひらひら~~~、、、コツバメ発見!!
追尾!  捉えた!!  NOT KOTSUBAME...
残念ながらミヤマセセリだった。 コトハツなのでとりあえずパチリンコ。
で、ここで名案が浮かぶ!
そうだ、この時期のチョウと言えば、、、ギフチョウだ!
美女谷をチャチャッと済ませ、ギフポイントへ移動!!
が、、、撃沈。。。  ギフチョウはまた次回かな。。。




                                   ミヤマセセリs
NOT KOTSUBAMEのくだりからギフチョウ撃沈。。。 ああ、今シーズンもこんな感じなんだろうなぁ。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2019/03/28 09:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ギリギリセーフ!

前回のブログアップまで、更新が間延びしてしまい一か月以上の更新怠惰のレッテル
“スポンサーサイト”が表示されてしまった。
今回はそんな事が無いようにと思っていたのだが
これまた気持ちがのらず、足が遠のいていた。
前回の更新が2/22だったので3/21まで更新しないと
また怠惰のレッテルが張られてしまう。。。
と、いう事で昨日スポンサーキラーの虫撮りへと近場緑地へ行ってきた。

緑地に着く前、道脇の菜の花に目がとまり、しばし観察。。。
アブやら蜂やらたくさん飛んでいる。
ウスチャイロに見えるお腹は、セイヨウミツバチの方かな?

                        ミツバチs


樹皮裏、手すり、成虫越冬などにお世話になってきたここ最近
訪花するミツバチが自分にはやけに新鮮に映った。

ミツバチ横s


蛾なんかも来ていた。 ブドウスカシクロバだろう。
                      ブドウスカシクロバ2s

同じ仲間のキスジホソマダラのように、お腹は綺麗なメタリックブルーをしていて
光り物好きなオイラはちょっと得した気分になってしまう。

            ブドウスカシクロバsd


万松寺の谷戸、今日の目的地。
チョウがたくさん舞っているだろう! の予想が大きくはずれ
やっと見つけたモンキチョウ。 しかもジベタ。。。

                        モンキチョウs


ようやく花にいるチョウを発見。 日頃スルーのベニシジミ、今だけは主人公。
ベニシ


ビロードツリアブを撮りながら、シーズンインにワクワクするオイラであった。。。
                                  ビロードツリアブs
ってな訳で、3/21更新!  ギリギリセーフ!!


最後は、、、庭に咲いていたクリスマスローズ。
       下向きに咲くこの花は、鉢植えにして高めの所に置いた方がよさそうだけど
       なぜか地に植え込んだ母のセンスは、どうなんだろう。。。

                        クリスマスローズs


ニリンソウが下の相方を待ちながらイチリンソウ状態でひっそりと咲いていた。
                                   ニリンソウs

こちらも相方待ちだけど、なんか花びらがゴージャス! 花のイレギュラーは何故か幸福感があるよなぁ。。。
            ニリンソウ10s

ではでは。。。。。。や
[ 2019/03/21 11:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

明らかに“活動”

ここ最近は、シーズンオフという事もあり緑地へ向かう足がにぶっていた。
そして今は現地での虫撮りよりも『内勤』を強いられている。
と言うのも先日お話ししたように、5年間の集大成の<マイ図鑑>USBがトンデしまったので
その複製作業に追われていた。
日付ごとの元画像は残っているので、そこから画像を選び出し、そして同定。。。
と、そんな気が遠くなる作業をしている。
ただ、同定作業と言ってもある程度は覚えているし、何より自分のブログを見れば答えがのっている。
数日前もいつもと同じように、同定の為に自分のブログを開いてみると、、、
ん?何だこれ?       なんとそこには“スポンサーサイト”の表示が。
いわゆるFC2のスポンサー広告だ。  初めて見たような気がする。。。
いつも無料で使わせてもらっているFC2に少し恩返しが出来たような
ブログアップの怠惰を露呈しているような複雑な気分になった。。。
そして知人からも『スポンサーサイトが出ているけど、どうかしました?』と連絡を頂き
こりゃぁ、ちょっとまずいな、、、緑地でも行ってくるか!
と、いう事で何かしら撮れ高があるだろうと、真冬の美女谷に行ってきた!

しかし林道のガードレールを探すも見つかるのは定番君。
例えば、こんなゾウムシ。。。

                        ユアサハナゾウムシ3s

以前はケヤキの樹皮下で成虫越冬の個体を撮影した事はあるが
これはどう見ても成虫越冬と言うより、明らかに“活動”している感じだ。

            ユアサハナゾウムシs

あれ?でもユアサハナゾウムシって、こんなに小っちゃかったかな?って思いが撮らせたこの一枚。 
                        ユアサハナゾウムシ2s


肉眼ではあまり綺麗に見えないこのカメムシも写真で撮ると中々の美麗種。
ムラサキナガカメムシs

越冬カメムシの中ではお気に入りの一匹だ。
            ムラサキナガカメムシ2s


チャバネアオカメムシは越冬色。
                        チャバネアオカメムシ越冬色s


近くの木の柵にはクモヘリカメムシ。 緑色の昆虫って当たり前の様だけど、この時期はけっこう貴重だな。。。
クモヘリカメム2s  クモヘリカメムシ1s


最後は、、、いかにもサンカンムシ。いかにも雑甲虫。いかにも、、、ヒラタムシ。。。 のクロムネキカワヒラタムシ。
あ~、今年こそルリヒラタムシが見てみたいなぁ~。。。

                        クロムネキカワヒラタムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2019/02/22 02:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ブログタイトル通り

一週間ほど前、世の中は正月休みから日常へとシフトチェンジをしようとしている中
オイラはひっそりと正月休みを楽しんでいた。
もちろん虫撮り、釣りと楽しんだのだが、写真がパッとせずブログアップが滞ってしまった。
写真がパッとせずと言うのも初日はコトハツ美女谷詣となったのだが
前回と同じような昆虫しか撮れずで、気分的にグダグダになっていたのだ。。。
ま、撮った写真をアップしないのも何だかな~、、、的なスタンスで、とりあえず、おっぱじめます。
まずは、前回同様フユシャク♀を。
一応、同定を試みるがメスの同定は困難との事だったので、あっさり、ギブ。。。

            シャクガs

何だか産卵後のようで、、、お疲れ様でした。。。  とりあえず反対側からもパチリンコ!
                        シャクガ2s


違う所にいた、これまたフユシャク♀かな?  にしてもジミ子だ。。。
                                                    シャクガBs


クヌギカメムシ?なんかも見つかるが、とにかく昆虫が少ない。  あたりまえだよね、一月だもの。。。
                        クヌギカメs


そして唯一見つかった甲虫がカメノコテントウ。 これまた前回と同じパターン。。。    お恥ずかし。。。
            カメノコテントウs


そしてこの日とにかく多かったのがコイツ↓。  カワゲラの仲間だ。  どう撮っても写真映えしないよね。。。
                        カワゲラ仲間s



そして翌日の休みはと言うと、、、家の用事でロックアップも午後には解放されたので
家からバイクで10分程、オシドリがいると言う池にいざ出陣!
到着時にはいなかったが待つ事30分、いかにもオシドリ的な感じで現れてくれた。
そして何よりうれしいのが、実はオシドリは初見なのだ!

オシドリs


かなり距離があったから思うような写真は撮れなかったけど、鳥撮りってこんなもんすかね?
            オシドリ2s

そして〆は“パッカ~ン!オシドリVer.”
                         オシドリペンギンs



そしてその翌日はと言うと、寒さにビビりながらも江の島からヤリイカ釣に。
寒いと言えど、天気は良かったから朝の景色は抜群だった。  港脇の境川より出港 6:20

江の島s


今回のイカ釣り仕掛けには6本の針が付いていて、最初に上がって来たのがこの3匹。
ちなみにイカの数え方は、生きている時は<匹>で、死んでしまうと<杯>と数えるらしい。

            イカ釣果sp


この日は江の島港から1時間~1時間半程度船を走らせたポイントで通称“沖ノ瀬”と言うところだった。
具体的に言うと大島と房総館山の中間くらい。
帰りには大島の上のマッタリした雲を見ながら、まあまあの釣果(スルメ5ヤリ10)に満足しつつ帰港したのであった。


沖の瀬s




最後は、、、初日の美女谷で、時間はもう昼近くだと言うのに、日陰ではうっすらと落ち葉や落ち枝には霜がついていた。
        これじゃあ虫撮りの撮れ高は見込めないかなと、氷の結晶をおさえてみた。

           氷s


                      氷2s
今回は3日分のおまとめアップとなったが、ある意味ブログタイトル通りの昆虫あり、鳥あり、イカ有り、景色あり、氷結晶ありと
“へなちょこ何でも写真”らしいアーティクルになったかな。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2019/01/18 11:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

あけましておめでとうございます

2019一発目の探虫は、、、ってか、その前にあれですよね。。。 ご挨拶。
あけましておめでとうございます
今年もタイトル通り、へなちょこな写真をジャンル問わず(まあ、昆虫メインですが。。。)何でもアップしていく感じで
猛進してまいりますので、よろしくお付き合いくださいませませ。(雨宿り風)

という事で、探虫の方はと言いますと、午後出動となった今日は近場探虫となり
手すり・葉裏と冬のド定番探虫で、もちろん出てくる昆虫もド定番の一日だった。

2019第一昆虫は定番とは言え、会えると嬉しいシャクガの♀、イチモジフユナミシャクだった。
淡いクリームソーダ色で更に気持ちが盛り上がる。

            イチモジフユナミシャクs

予想はしていたが、へなちょこマクロだとその色も上手く出せなかった。
                        イチモジフユナミシャク2s


〈 10% 〉  昆虫に興味がない人がこの写真を見て“蛾”ってわかる確率。  いや、8%だな。。。
イチモジフユナミシャク3s


ご多分に漏れず、ここでも手すりは低調なようで、ナミシャク以降昆虫が見つからずで、思わずアリまで撮ってしまった。
帰宅後、撮影枚数も少ないのでちゃんと同定しようと思ったら、、、あれ?これアリじゃない??
やはり同定は、今年もグダグダな感じになりそうだ。。。

            ノットアリs


葉裏も低調。。。  ヨコバイ天国でカエデの葉っぱを百枚近くめくってもそれらしいのはこの二匹のヨコバイ。
鈴木姫に黒筋細匙。  ってか、ヨコバイ天国がチャタテ天国に変わっていた。。。

スズキヒメヨコバイs  クロスジホソサジヨコバイs



最後は、、、この日見つけた唯一の甲虫、ナミテントウ。
        頭と前胸の白い部分が小さかったので一瞬『オヤッ?』と思ったが、普通にナミテントウ(二紋型)だった。

        
                        ナミテントウs


ではでは。。。。。。や
[ 2019/01/07 00:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)

素晴らしい2019

今の仕事では、毎週水曜日に休みをとっているオイラ。
そして仕事納めはと言うと、、、31日。。。    Maxじゃん!って感じで
しかも休みのはずの26日(水)は出勤。。。   労働基準監督署に駆け込みたくなるが、飲食業ではありがちで、、、
てなわけで、19日が最後の休日となり、今年最後の虫撮りデーとなった。
さあ、ではどこへ行こう??? となると、“困った時の美女谷頼み”となるわけで、、、
行って来ました2018オーラス虫撮りin美女谷。

まず最初は、冬場は全く活性がなくなるサウザングッドの庭へダメもとで。
すると、、、予想通りのノーシャッタ―ノーインセクト。。。
次はルイスアシナガポイントへもダメだろうなと思いつつも立ち寄ってみる。
カンは冴えまくるも予想通りのノーインセクトノーシャッタ―。。。
ふとブログのアップは出来るのかな?と不安になりつつも林道へ。
ここで頼りになるのはガードレールのみ。
普段なら10m、20m歩けば何かしら昆虫は見つかるが、今日はノーインセクト。
ヤバいなぁ~、と思いつつも
この寒さに昆虫を見つけようとしている事がなんか楽しく感じてきたその時、、、
ガードレールの支柱の上に昆虫らしき動くものが、、、お~~~これは!
                  どこかわかるよね?  右はじだよ。
                        ヘリグロチビコブs


ヘリグロチビコブカミキリだ! うれしいね~、しかもコトハツだ!  今年もあと2週間もないというのに! 
ヘリグロチビコブ3s
3,4週間後にまた、   ヘリグロチビコブカミキリ、コトハツだ!って言ってそうな気もする。。。
            ヘリグロチビコブ4s


少し歩くとガードレールには、カメムシらしき影が、、、ムラサキナガカメムシだ。  お~、普通種と言えどコトハツだ。
                        ムラサキナガカメムシ2s

ムラサキと言うより、アカと言うか、エンジ色と言うか、、、この色が意外に綺麗で、好きなカメムシの部類だ。
            ムラサキナガカメムシs

カミキリにカメムシ、何となくブログにはなるなぁ~、と一安心。。。
                        ムラサキナガカメムシ3s


五年物のオリジナル昆虫図鑑USBをブッ飛ばしてしまったオイラ、ヤノナミガタチビタマムシだって撮りまっせ!! 
もちろん見かけてはいるが、撮影となると、ある意味コトハツだ。

            ヤノナミガタチビタマムシs


これもコトハツだと思い、オオヨコバイなんかも撮っちゃうオイラ。
                        オオヨコバイs


たまに見かけるんだけど、ホントちっちゃいハエ。 シマバエの仲間かな?  でもコイツの複眼がかっけーんだよなぁー。
            シマバエsps
さすがの昆虫天国の美女谷と言えど、この時期この程度が限界だろうと地元に帰って手すり&樹皮ペロを楽しむ事にした。


地元言うか、ここは家から1分の小さな緑地、通称ヨコバイ天国だ。
まずはケヤキの樹皮をペロッとさせていただきました!
う~~~ん、THE定番のウスキホシテントウと、ついこの前アップしたチビカワ君がいた。
家そばでチビカワ君に出会えたのはちょっと嬉しかったなぁ。。。

ウスキホシテントウs  メダカチビカワゴミムシs

そして手すりへ。 冬場でもテントウやゾウムシがちょこちょこといたのだが、今日は不発。
そしてようやく見つかったのは、“いかにもサンカンムシ”のキアシクビボソムシだった。
そしてこれが2018締めくくりの昆虫となった。    う~ん微妙だ。   でもある意味今年の象徴でもあるかな、微妙感が。。。

            キアシクビボソムシs

と言う事で、今回が今年最後のアップとなりそうです。
ご訪問いただいた皆様、今年もくだらないブログにお付き合い頂きありがとうございました。
来年もくだらなさだけは手抜きをせず頑張って行きたいと思います。

そして皆様が素晴らしい2019を迎えられる事を願いつつ、、、また来年!

ではでは。。。。。。や
[ 2018/12/21 03:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

JesusChrist!

オイラが虫撮りを始めたのは2013年の7月から。
そしてブログを2か月後の9月から始めている。
はたして何種類位の昆虫を見てきたのだろうか?

オイラの場合、USBメモリに自分なりの図鑑を作っていて
初見種に出会えた場合、1種ずつ書き足していくのだ。
一時期は毎日のように緑地に出向いていて
とくに専門分野を持たないオイラは、ハチ・チョウ・ゴミダマ・セミ・ハムシ・・・・
何でも撮っていたので、そのセルフ図鑑はかなりのボリュームになっている。
もちろん昆虫だけではなく、動物全般や花など、あとは富士山までもが入っている。
図鑑と言うよりかは、五年間の軌跡と言ってもいいのだろう。
ただ、この5年間と言う期間は資料の蓄積と共に“マンネリ”というものもつくり出してしまう。
撮影済みの昆虫はどうも写欲が湧かなかったり、
数年前と同じような構図で写真を撮っている自分にゲンナリしたり、、、

最近思うのは、虫撮りを始めた頃のような新鮮な気持ちで写真は撮れないものだろうか。。。という事だ。
まあ、そんな事は無理な事だろうが、、、
でもこの5年間の軌跡でもあるUSBメモリをポイッと捨ててしまえばどうだろうか?
そうすれば虫撮り好きのオイラは、ふり出しに戻り新鮮な気持ちで撮れるはずだ!
5年前の新鮮な気持ちとまではいかないが、それに近い気持ちが持てそうだ。
人生のやり直しは出来ないが、虫撮りのやり直しは何となく出来そうな気がする。
しかし、肝心な事はいかに“USBをポイッと”とする事だ。。。 ってか、オイラには出来ない。。。
5年間の証、そんなものをポイッとなんて。。。
じゃあ、自分で捨てるまでもなく
“LINEで昆虫の事を聞いてきた友達に、参考の写真を送るため
そのUSBで画像検索していたらいきなり画面が飛び、待ち受け画面に変わってしまい
その後、そのUSBにはアクセスできなくなってしまう”と言うのはどうだろう。。。

            fuck`in tran! s

OH MY GOD !! Jesus JesusChrist........ WH~~~~~Y.........
                        oh my god! s

やっちまった。。。。。。  てか、オイラは何もしていないのに、、、普通に作業してたら勝手に飛んじまった。。。
最初はただただ茫然自失。。。  少しずつ自分を取り戻し、業者のデータ復元なんかも考えてみたが、、、
これは『一から出直せ!』と言う昆虫の神様の訓えかと。。。


来春はモンシロチョウから始めるぞ。。。 (T_T)
皆様はデータのリカバリーはお忘れなく!!

ではでは。。。。。。や
[ 2018/12/11 04:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

『樹皮ペロ』

ディッセンバー、覚える時はディッセムバー。。。
という訳で、今年もとうとう師走を迎えてしまった。
そんなせわしい12月を迎える少し前の水曜日、行けるうちに行っとくか!って事で
緑地へとバイクを走らせた。
この日は意外に暖かく、広角でチョウなんかを狙っても、、、なんて考えてみたものの
結局100㎜マクロとへなちょこマクロを両肩にぶら下げ、最初の目的地“忠生公園”に到着していた。
ここでの目的虫は、手すり昆虫と葉裏昆虫、そしてもう一つは、、、すぐに見つかった。

                        アカネ
出来たらXmasアカネを見てみたいんだけど、でもまあこの時期にいてくれるのも有りがたいかな。。。


飛び立つアカネを目で追っていると、アオイトトンボもそばにいた事に気づく。
最初オオアオイト?って思ったけどアオイトでいいんだよね?

            アオイトトンボs


トンボを撮り終え、本命の手すり、葉裏を探虫すると、見事なスタンダードコミミズクとKSHSヨコバイが。
コミミs  ヨコバイs
手すり、葉裏とも不発で終わり、少し早いかなと思いながらも『樹皮ペロ』でもと小山田に転戦となった。

小山田の樹皮ぺろポイントに着き、ペロペロとめくっていると、これまた樹皮ぺろスタンダードこと、ヤドリノミゾウムシのプチ集団。

                        ヤドリノミゾウムシs


今度は意外な昆虫、ヒシバッタがおとなしく樹皮にしがみついていた。
            ヒシバッタs


何枚かめくっている内に樹皮ペロの目的虫、メダカチビカワゴミムシがまだ12月にもなっていないのに
せわしく動き回っていた。

チビカワ


ゴミムシと言うより、ハンミョウテイストがたまらん!
            チビカワゴミ

なぜか真冬になると見当たらなくなってしまう、、、なぜだ???
                        チビカワゴ


過去にクロウリハムシを見つけた時はあったけど、オイラにとって樹皮裏ハムシはレアな存在だ。
            オオバコトビハムシs

たぶんオオバコトビハムシだと思うんだけど、、、とにかく小っちゃい!  1.5㎜~1.7㎜位かな?
オオバコ  オオバ
なんだかんだで、今日も楽しい探虫だった。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/12/01 04:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ちっちぇー!

悩む、、、どうしよっか。。。
貧果を覚悟で緑地へGO!か、、、それとも美食を求め海原か。。。
やはりシーズナリティーを重んじるオイラは海原。  そう、ヤリイカ釣りを選択していた。   が、、、
ここ最近の釣果は芳しくなく、ブログ的にも2回連続で釣りネタというのも何だかなぁ。。。    
と、いう事で最終的には久しぶりの美女谷に行く事にした。

いつものようにTGの庭からスタート。
入り口付近にクワの樹があり、いつもはそこで何かしら昆虫が見られるのだが、今日は全くいなく
奥に進めど、昆虫どころか雰囲気もゼロ。。。  久しぶりのTGの庭ノーシャッターとなった。 

春先ルイスアシナガが見られるポイントには、今まで無かった橋が架けられており
『来年の春先はもう見られないんだろうなぁ。。。』 そんな事を考えながら
ルイスポイントはスルーし、林道に向かった。

この時期あまり期待は出来ないが、とりあえずカツオゾウムシなんかがいてくれて
『ま、コイツも甲虫だしなぁ。。。』と、おさえの一枚。 
          

                        カツオゾウs


オッ!今度は嬉しいシギゾウだ。  コナラシギゾウあたりだろうか。
            シギゾウs

そう言えば、このところシギゾウ運がいい。  ましてこの時期に出会えるのは貴重だ。
                        シギs


葉裏にヤバそうなハチを発見。 モンスズメバチか。。。  
でも思ったよりおとなしかったので、そのコワモテをへなちょこマクロで頂いておいた。

モンスズメs


ここの常連、ヒメアカホシテントウもとりあえず撮っておく。
                        ヒメアカホシs


テントウは大型のカメノコテントウなんかもいて、この林道は何気にけっこう楽しませてくれる。
            カメノコs


そしてカミキリまでも見つかった。 と言ってもウルトラ普通種のキボシカミキリ。
でも種類じゃないんだよなぁ、この時期は。。。  いてくれるだけで大感謝だ。  にしてもちっちぇー!

キs


帰宅後調べてみると、15㎜-30㎜となっていたが果たして15㎜あっただろうか。。。
カミキリ、それとクワ・カブ系は体長の幅があるけど、なんでだろう?
オオクワの21㎜-77㎜ともなると見つけた時は別種に思えてくるな。

キボシs  キボシカミキリs

小さいながら、腹側の黄色いドットもしっかりついていた。 当然だけど。。。
            キボs


林道のガードレールには、な・な・なんとルイス君が!
年2化とは言え、11月下旬まで頑張っていたなんて。。。  なんか嬉しいね~

                        ルイスアシナガs


せっかくだから葉っぱの上で。  う~んマッチョだ。。。
ルイスs

今日は早めに帰路に就く事になるのかなと思っていたが
けっこう暗くなるまで遊ばせてもらった。
やっぱ虫撮りは楽すぃーなぁ~~~。

ではでは。。。。。。や



[ 2018/11/23 02:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

『あら!甘鯛は、いいお味!』


今週も火曜・水曜と連休だったので、火曜→虫撮り・水曜→魚とりと企てていた。
しかし火曜はあいにくの雨で、自宅待機を強いられたので、水曜の釣りだけ実行となった。
水曜、今回のターゲットは高級魚の部類に入るであろう“アマダイ”だ。
先週のアオリイカの惨敗を払拭したく、、、だが実のところ去年もアマダイ狙いで行ったのだが、、、
これまた惨敗のボウズ。。。  そんないいイメージが何ひとつない状態での出発出向だった。

この日は片瀬江ノ島の“島きち丸”にお世話になり、いつものように受付をすませ船に乗り込んだ。
今日は平日らしく釣り客が6名と少なく、ゆったりとした釣行となった。
ポイントは江の島沖の近めのところで、すぐに到着した。
船長の合図とともに仕掛けを放り込み、80メートルほどの海底にオモリが着底したところで
リールを少し巻き上げ竿を振り、餌の小エビ(オキアミ)が泳いでいるように見せかけ誘いをかける。
そんな行為を繰り返していると竿がしなった! 最初のアタリはどうやらオイラのようだ。
慎重にリールを巻き上げる。  竿を持つ手には、ブルブルッと何とも言えないうれしい感触が伝わってくる。
しかしその嬉しいはずの感触が、逆にオイラの表情を曇らせた。
それは本命アマダイの引きではなさそうだったからだ。。。 案の定、水面に顔を出して来たのは超大衆魚の“アジ”だった。
しかし大衆魚と言えども新鮮なアジ、サイズも34~35㎝はあり、いい型だ。
その後も同サイズのアジを1匹追釣し、晩のつまみはとりあえず確保できたなと安心していたが、あとが続かず
時間の経過とともに焦りを感じていると、最初のアマダイが釣り上がった。 もちろんオイラではなく反対側の後部(とも)にいた方だ。
まあ、とりあえずいるんだなぁと思っていると、今度は51㎝のオオアマダイを同じ方が釣り上げていた。
よし、オイラもいっちょやったるか!と意気込んでいたら、今度は右隣の船の先頭部(みよし)の方の竿がしなっていた。
そして見事にアマダイを釣り上げた。 やばい、、、焦るオイラ。。。
オイラの気持ちを煽るかのように今度は左隣の後部(みよし)の方が大きなオニカサゴを釣り上げた。
焦る気持ちと裏腹に早くもあきらめムード、、、そんなオイラはいつの間にか居眠りを始めていた。。。
十分、十五分くらい寝てしまったのだろうか、そんな居眠りも左隣の方の大声で飛び起きてしまった。
オイラは『かかってるよ!』的な事を言われたと思い、あわてて竿に手を伸ばしたが、竿は動いておらず
その大声の原因は、釣り上げた魚のトゲで指を刺したらしく指をなめていた。  なんて人騒がせな。。。
まったく、、、と思いながらも目が覚めて仕方なく竿を振っていると・・・来た! ググッと竿に重みを感じた。
引きは本命の引きだ。 しかし違う魚の可能性も十分あり得る。   来い!来い!と願う気持ちでリールを巻き上げていると
お~~~、アマダイだ!!  サイズは小さいながら本命だ。
 
アマダイts

その後もわずかながらサイズアップしたアマダイや、ヒメコダイ・アラなどを追釣できた。

            釣果s
上から、アマダイ30㎝弱・アマダイ30cm強・アジ35センチ前後×2・左アラ右ヒメコダイ
右上の袋は釣り宿からお土産でいただいた、生シラス!


今日は仕込に時間がかかってしまい、盛り付けも雑になってしまったので料理写真は割愛という事で。。。
もちろん肴のおともは日本酒。 帰りに自宅そばの酒屋に寄り、“田酒”の限定品があったので、迷わずそれを!

                               田酒s
いや~、今回はあら甘鯛は、いいお!』という事で楽しい釣行だった!!

最期は、、、カレンダー。。。わざわざ出来の悪い物をアップしてもな、と思ったが、昆虫抜きで写真が3枚ってのも淋しいかなと、、、        
         ましてや3枚のうち1枚は、お酒の写真だし。。。  ってなことでとりあえず1月から6月の6枚を。。。


これは美女谷のルイスポイントのルイスアシナガオトシブミ。 毎年見る事が出来たけど、道路の整備で木がばっさりやられてしまい
来年は最下位が出来ないかなぁ~って感じ。 だから形に残しておきたいなと。。。

            ルイスCc4 - コピー

以前、花虫先生に教えて頂いた場所。 毎年行って、毎年ベニイト撮ってるかな。。。  やっぱいいトンボだよな。
            ベニイトCc7 - コピー

これは御嶽山に行った時。 アップした時、秀さんに褒めて頂いたのでついつい気を良くして。。。
            ピドCc8 - コピー

バカの一つ覚えじゃないけど、ダイミョウセセリはこの角度が一番好きなんだよね。
            ダイミョウCc5 - コピー

図師の谷戸で何もいなくて困っていた時、、、花虫先生が撮らせてくれたのかな。。。
            ゾウムシCc2 - コピー

どこで撮ったか覚えていないシラホシテントウ、、、  そんなスタンスがいかにも今年のカレンダーの象徴なような。。。 
            シラホシCc3 - コピー

ではでは。。。。。。や
[ 2018/11/09 12:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ネタ無し

たっぷりと間が空いてしまいました。 20日近くも。。。
特に怪我をしたという訳でもなく、、、忙しかったという訳でもなく。。。

実際、先月の23,24と連休で、23日に手すり公園、24日には今年初のアオリイカ釣りに行って来ました。
手すり公園では、貧果と言えども数種類の昆虫達を撮影出来たけど、、、
いかんせんマンネリ種で当日アップをしかねていた。
で、翌24日の釣りはと言うと、、、これが最悪のThe ボ・ウ・ズとなってしまい
これがブログアップテンションのダダ下がりにつながり間延びアップとなってしまった。
本人的には、出船直後にはこんな写真↓なんかも撮り、構想的にこのあとアオリイカの美体を撮影しーの
帰宅後は刺し盛りなんかも撮影しーので連休満喫してまっせ的なブログを考えていたのだが。。。

                        富士山s


やっぱり釣った魚は食べ、撮った写真はアップするというのが信条のオイラ、
グダグダな写真ですが、ご覧あそばせ。。。
まずは手すり公園と言えどもヌルの可能性もあるかなと抑えのハバチ君。

                        コバチs

おとなしい個体だったから、葉っぱをグッと引っぱり正面顔も!
            コバチ2s


さすが手すり公園、ヌルという事は無いようで、まずはクヌギカメムシ。
                        クヌギカメムシs


前回もアップしたけどシギゾウも。 初めてシギゾウを見たのもこの公園だったな。。。
            クリシギ?s


定番中の定番、ベタベタのベタ、、、でも撮っちゃうんだよね。。。  わかって、     くれますか?
                        ヒゲナガサシガメs


三年ぶりのカシワノミゾウムシなんかも顔を見せてくれた。
            カシワノミゾウムシs


そしてこの日一番うれしかったのが、、、コイツ!   
                        キマダラ3s


キマダラカメムシ。   過去に見た事はあるが、、、初アップゆえ、初見と言っていいだろう。。。
            キマダラカメs


へなちょこマクロでは限界サイズか。。。
キマダラ2s



最後は、、、ギフチョウ。  季節はずれの。。。  そう、実はあまりのネタ無し感で恒例のカレンダーチョイスもしていた。
が、そのカレンダー制作自体もネタ無し感で苦しんでいた。。。

            ギフCc1 - コピー

ではでは。。。。。。や
[ 2018/11/06 02:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

イカしたおじさん

今日は緑地に行く前に、間近に迫った船舶免許更新用の証明写真を撮りに寄った。
よく駅前などで見かけるBOX型のそれだ。
証明写真なんて久しぶりだ。 BOXに入り、説明を読み終え画面にタッチ
《ピカッ!!》 っと光り、写真を撮られた事に『いつもと逆だなぁ。』なんてボンヤリ思った。。。
撮影後、頭の位置・アゴの位置・背景色などの設定を決めて
外で待つこと20~30秒、スルッと一枚のシート写真が出てきた。
出来上がった写真をよく見てみる。。。  『うっ。。。』
撮影後の設定中に何となく感じていたが、、、出来上がった写真を見てそれは決定的な物になった。
それは、、、『ジジイだ、、、顔がオヤジだ。。。』
普段、鏡を見ると言ったら顔を洗った後にハナクソが顔に付いてないかと見るくらいで
自分の顔全体などしっかり見ることはない。  男はそんなものだ。
それにしても目の下のたるみや、疲れ切ったオヤジ顔、、、若いつもりでいたわけではないが、ちょっとショックだった。
そんな傷心を抱えながら緑地に向かった。 
緑地に着くと、そこには小学生低学年くらいの子供達と親御さんの団体がいて
子供達は魚用のアミを持ち何かを捕まえているようだった。
オイラはシマアメンボ撮影に没頭していると、数人の子供たちが寄って来て、こう言った。
『オジさん、何撮ってるの?』 と。  カメラを持った53歳の男性に聞く質問としては全く誤りはないのだが、、、
〈オ・ジ・さ・ん〉今は一番耳にしたくなかった四文字だ。
だがオイラは、キリッと『アメンボだよ!』と応え、シマアメンボのくだりでも話してやろうかと思った時には
子供たちは『ふ~ん』と興味なさげに言い、オジさんと言う四文字をオイラの心の中に置いていったまま走り去って行った。。。
確かにオジさんと呼ばれることは当然だし、、、下手したらお爺さんの領域に足を踏み入れようとしている年齢だし、、、
う~ん、困ったものだ、、、   イカしたおじさんでも目指すかな。。。 と心を切れ変え、撮影を続けた。

手すりにいたのは、コゲチャホソクチゾウムシ。  冬の虫だ。  
まだ10月中旬だと言うのに、、、このカードはまだ使いたくなかった。。。

                        コゲチャホソクチゾウs


手すりには、またしてもゾウムシ。  でもこれは嬉しいシギゾウムシだ!
シギゾウムシ5s


手すりに生えたコケの上、スタジオ・モスに移動してもらっての撮影だ。
シギゾウムシ3s  シギゾウムシ4s

シギゾウは撮っていてテンションが自然と上がってきて、色んな構図で撮りたくなる。
            シギゾウムシ2s

オモシロいと思ったのが、脚の付け根。 頭の付き方と同じようだ。  やはり腹側ショットは色んな発見がある。
                       シギゾウリバースs


そうそう、これがシマアメンボ。 なんとなくカワラハンミョウのテイストだ、、、  今年の夏の地獄を思い出してしまった。。。
シマアメンボ2S


場所を図師の谷戸に変え、何かいるかなと見ていると、セイダカアワダチソウにアサギマダラが!
            アサギマダラ2s

標高を上げれば目にする事は多いが、地元で見ると嬉しくなってくるものだ。
                               アサギマダラs

前回は広角撮影だったので、今回はへなちょこマクロで!
            アサギマダラ3s



最後は、、、トゲアリ。 トゲアリと言えば当然トゲを際立たせたいものだが、意外に触角もイカしているかなと、、、
       俯瞰でパチリンコ!!
 
                        トゲアリs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/10/19 01:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

シンデルシリーズ

先週は洗濯の地を海とし、鯛釣りに。
今週の洗濯は緑地でと、美女谷に出かけてきた。  もちろん衣服ではなく命の。。。

美女谷のトップバッター的なポイントは、やはりサウザングッドの庭。
少し足を踏み入れると、目の前にはツリフネロードがひろがっていた。
今まで見た事のない光景だ。 
この時期に来ていなかったのだろうか? それとも今年だけ?  
そんな事を考えながら、奥へと進んでいく。

            ツリフネロードs

入り口付近にもチラホラと確認できたが
さらに奥に進むと、ホシホウジャク10匹前後がツリフネ食堂で食事中だ。
光量があまりないので撮影を躊躇ったが、まあ時季物かぁ~、と撮る事に。
晴れた日にコンデジかなんかで広角気味に撮ったら綺麗なんだろうなぁ。。。

                        ホウジャクs


さらに進むとトンボが一匹オイラの脇を飛び去った。
オイラの前を行ったり来たりしているが、暗さのせいか飛翔が早く感じ、目で追うのがやっとだ。 
ただ何となくヤンマ系なのかなと思っていた。
2∼3分目で追っていたが、『あ~、もー限界!』と思った時ようやくカエデの木にとまって、ぶら下がってくれた。

ミルンヤンマs


綺麗な複眼に、スタイルのいい腰細感。
帰宅後調べてみると、コシボソヤンマではなく、ミルンヤンマのようだ。
嬉しい初見種だ。

            ミルンs

飛翔も撮りたかったが、ホウジャク同様、光量がなく
おまけに手前、奥の移動だけなのでオイラのスキルではちょっと、、、   すんません。。。

                                  ミルs


場所を変え、林道に。
車両止めの鉄門の脇を通り、昼飯のパンをかじりながら歩きはじめる。
習慣的に見てしまう粗朶に目をやると、ゾウムシが2匹。
一匹はカツオっぽいが、もう一匹は初見?既知?と微妙な感じ。。。
パンを下に置いたり、慌てて食べたりして撮る事もないかなぁ、、、と
たぶん帰りに寄ってもいるだろうと、昆虫ではなくパンを選択した。

少し歩いたところで変わったコバチがいた。  コツチバチの仲間だろうか?

                        コツチバチs

今は懐かしいペナルティのワッキーのギャグのように、触角をプルプルと左右に振って、まるで掃除でもしているようだ。
たぶんエサでも探しているのだろうけど、、、こんな時に動画だと伝わりやすいんだけどなぁ。。。  残念。

            コツチバs


林道を進むもそれらしい昆虫とは遭遇できず引き返すことに。
さっきのゾウムシでも楽しむか、と さっきの粗朶の所まで来たものの、、、  
ちょっと嫌な予感はしてたんだけどなぁ。。。  あ~あ、いなくなってる。  ってか、カツオの方は残っていたけど。。。
しょうがないから近くにいたアオマツムシをゾウムシでも撮ってる雰囲気でアップで撮って溜飲を下げてみた。

                        マツムシs


結局アオマツムシで美女谷を締めくくり、帰り道の大地沢に寄る事にした。
狙いはヒメカマキリ。 ここ数回探しているが、なかなか出会えず。。。
ここで初めて見た時は葉っぱの上にいたものだから、いつも探すのは葉っぱの上。
すると見つかったのは、キゴシハナアブだ。 ホントはへなちょこマクロでガシガシに複眼アップを撮りたかったんだけど
この一枚で飛んじった、、、まあ、しゃーないか。。。

                                  キゴシハナアブs


複眼アップを撮れず、まあ、こんなもんだなと歩いていると、、、ウオッ、いた。 姫、ヒメカマキリーーー!!
う~~~ん、オイラって持ってる!? ちょっと翅が黒いな、、、まっ、いっか!

シンデルヒメs

そ~っと葉っぱを掴みへなちょこマクロで顔アップ。。。 。。。 。。。 あれ? 大人しい。。。 
                                             シンデルヒメ2s
久々やってしまった、シンデルシリーズ。   シンデルヒメカマキリ。。。
死んでる昆虫を撮るのってけっこう堪えるんだよね、、、いろんな意味で。。。

何となくやる気がなくなってしまい、谷戸もそれ以上奥に行く事もなく引き返す事に。
そんな中、蝶の開翅には縁があまりないオイラだが、ムラサキシジミがいい感じでいてくれた。
オイラを慰めてくれてんのかな。。。
 
            ムラサキシジミs


こんな時期カミキリなんかはいる訳もないんだけど粗朶で出来た柵をボ~ッと見ながら歩いていると、、、
ウオッ、いた。 姫、ヒメカマキリーーー!! 本日2回目。

            ヒメカマs

何が嬉しいって、、、動いてるーーー!  生きてるやつジャン!
                        ヒメ2s

おねだりする感じのポーズもかわいいね~!
            ヒメカs

う~ん、生きててよかった!?
                               ヒメカマキs



最後は、、、大地沢と言えばハンミョウ。 10月ってのに、まだガンバッテるんだね~! オイラもガンバルか。。。
        
ハンミョウs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/10/05 02:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

キラキラ


            高級魚s
今日は虫撮りではなく、この時期恒例の真鯛釣りに出かけてきた。
が、いきなりの白黒写真。 写真と言うものは撮り手の気持ちが現れるもので、、、
そんな白黒になった今日の釣行記。。。

今回選んだ釣り宿は、去年ガッツリ楽しませて頂いた久里浜の“五郎丸”に以前か決めていた。
柳の下のドジョウ、、、なんてことを言うが、はたして海面の下の真鯛はどうなのか。。。
去年は52㎝2.2Kを頭に48cm・48cm・43cm・・・とマダイを計6尾ゲット出来たが
やはり高級魚、今年はそう簡単に釣らせてもらえないだろう。 そんな事を考えながら現地へと車を走らせた。
釣り宿に着き、受付を済ませ船に乗り込む。 釣り客はオイラを含め2名だけだ。
去年と同じだ。 もちろん去年と同じ場所に釣り座をとった。
時間通りに船は港を出て、ポイントに向かう。  
今日は北風だけど、南西だったら船は出せねぇなー、と船頭は言っていたが
確かに時化とまでいかないが海はかなり荒れ模様だ。 何より風がすこぶる冷たい。
船釣りが好きなくせに船酔いをしやすいヘタレなオイラは、余計な事は考えず、釣りに集中する事を心掛けた。
何回か仕掛けを放り込んでいるうちに、竿先が微妙な動きをした。 ん、魚のアタリかな?
とりあえず電動リールで巻き上げてみると、15㎝ほどのクラカケトラギスがかかっていた。 微妙だ。。。
保険として一応クーラーに放り込む。
それからどのくらい経ってからだろうか、竿先に明らかなアタリがあった。
慎重にリールを巻き上げる。  重い。 
巻き上げている途中、魚の動きが針から糸、糸から竿、竿からオイラの手元にグググッ、ググッと伝わってくる。
たぶんマダイだろう。  この重さから行くと、サイズも良さそうだ。
電動リールのメートル表示が“5”になり、オイラは竿を置き糸を手繰った。
見えた! 赤い魚体、本命だ。  タモで掬って取り込んだ。   が、思っていたより、かなり小さい。
そうか、船頭に潮が速いからオモリを増やせと言われ、オモリを増やしていたんだ。。。  どおりで重い訳だ。
リリースぎりぎりサイズだった。 しかし小さいながら本命ゲットでさあこれからだ! と思っていた。。。
だが本命ゲットも後が続かず、アタリも全くなくなった。      これからが白黒写真のストーリが始まりだ。
徐々に集中力が切れてきて、北風の強さを感じていた。 寒い。 まさか9月の下旬にこの寒さとは。。。
その寒さから来たのか、今度は船酔いの予感が、、、その後、そう時間もかからずパーフェクトな船酔い状態におちいった。
船酔いした時は、釣り座に座った状態だと揺れを強く感じるので、船底に行って着衣を緩めあお向けになるのが一番いい。
仕掛けをいったん取り込み、フラフラになりながら船尾の船底に向かい、そこで驚愕の事実を知ったオイラだった。
船底が、船底がな、な、な、ない。。。 乗合船の1割程度か稀に小さい船体は船底が無い場合がある。
前回は船酔いしなかったので、船底まではチェックしていなかった。 
一瞬どうしていいかわからなくなったが、釣り座であお向けになる事にした。
少し経つとあお向けになっているせいか、気持ち悪さが和らいできた。 
が、その反面北風の冷たさを感じるようになり、これがまたハンパない。 ここ数年で一番の南極感だ。。。
このままでは船酔いどころか風邪をひいてしまう。 風を避けられるところが1か所だけある。操船室の後ろ側だ。
が、そこではあお向けになる事が出来ず、座っていなければいけない。 でもこの寒さはさすがにヤバい。
またフラフラと操船室の後ろ側に回り、体育座りをする。 数分もしないうちに、また船酔いの気持ち悪さが復活してきた。
気持ち悪い。。。出来たらキラキラは避けたい。  まじヤバい。。。 お酒に酔った時のキラキラは多少楽になったりするが
船酔いの時のキラキラは原因がなくなる訳じゃないから、ある意味キラキラ損だという事をオイラは知っている。 
あ~、また南極に戻らなければ、、、仕方なくまた釣り座であお向けになる事にした。
しかしこの仰向けも船がかなり揺れているので、落ちないように力んでいなければいけないのは、けっこう辛いものだった。
そうこうしている内にようやく帰港時間になり船頭が“お客さん、道具しまっちまいなぁ”と言ってきた。
これは船酔いした者しかわからないが、そんな状態の時は全ての行動が苦痛に満ちている。 
道具の片づけなんて、最たるものだ。 が、帰港後すぐに船体清掃をする船長の事を考えると、『後で』とは言えず
最後の気力を振り絞り、キラキラをおさえつつ片づけをし港に着いた頃は
年末に頭にネクタイを巻いた酔っ払いサラリーマンのように、フラフラになりなが自分の車に向かっていた。
そのまま運転するのも危ないので、少し車で休んでから帰宅した。 
帰宅後あらためてタイを見る。  去年の2.2Kに対し今回は384gだ。  あんな辛い思いをして384gはあんまりだ。。。
写真も白黒になっちゃうよ。。。      


今回は違った意味でも高級魚となってしまった384g君。
ホントはブログにするものやめようかと思ったけど、ネタにでもしておかないと、元もとれないって感じ。。。
これが今日のツマミ。

                        おかず1s


なんだかんだ言って、酒は飲んでしまうオイラ。今日はオイラのおすすめ日本酒、富山県の満寿泉で一杯。
気分とは裏腹に金箔を入れてみた。

            美味い酒s


そして今日のツマミPART2   そう、船で食べようと買っていた昼ごはん。 船酔いってのはこんなとこまで尾を引くねぇ~。。。
                        おかず2s
これに懲りず来月も釣レポするぜ!!

最後は、、、無しよ。。。



ではでは。。。。。。や
[ 2018/09/27 10:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

あ~、もう少し丁寧に撮っておけば・・・

お彼岸を前に、見られる昆虫達も徐々に減ってきた。
この時期に遠征に行っても仕方がないので、美女谷あたりが適当だ。
と、言っても先週行ったばかりなので、この日はさらに手前の大地沢に直行した。
ヒメカマキリが撮影出来たらいいな、という淡い期待を抱きながら
以前見つけたポイントに行ってみたが、ヒメカマキリどころか他の昆虫も見つからずノーシャッタ―で
大地沢内でポイントを移動する事になった。
カマキリがダメならトンボ!  ルリボシヤンマだ。
ここ数回は目撃できているので、おそらくいてくれるだろう。

お~、いたいた!

            ルリボシヤs


目が悪くなったせいか、飛んでいるトンボでは全く綺麗だとは思えず
写真で撮って初めて綺麗だなと思える。  
これは水中写真と同じ感じだ。
水中写真では目の良し悪しは関係ないが、例えば小さなカクレエビを撮ろうとしても
水中では予想以上に光量が届かない為、赤いものは茶色く見えてしまったりする。
デジタルが普及していなかった当時は、現像に出して初めて宝石を纏ったカクレエビを見る事が出来る。
そして『あ~、もう少し丁寧に撮っておけば・・・』と毎回思っていた。
でもこのセリフは、デジタルが普及した今でも相変わらずだ。。。


ルリボシヤンマs


右や左に旋回する航空機は非常に恰好がいいものだ。 でもトンボはそうでもないみたいだ。。。
いや違う、今自分で文章を打ちながら気が付いた。 トンボが恰好が悪いのではなく、オイラの撮り方の問題だ、と。
            ルリボs

『あ~、もう少し丁寧に撮っておけば・・・』


結局トンボしか撮る事が出来ず、大地沢を後にする事に、、、
さあ、どうするか。。。  そうだ、今日はトンボの日にするか!
地元に戻り、アオイトトンボのポイントに行く事にした。
期待を裏切らず、しっかりウェルカムな感じだった。

            アs


今年はかなりの個体数だ。 酷暑でほとんど見る事が出来なかった昆虫がいたり
逆に酷暑で大量発生につながったりで、ホント昆虫界もいろいろある。。。

アオイ3s


  “普通の人は、こんな綺麗な昆虫がにいるなんて知らないんだろうなぁ。。。”   昆虫を撮影しながら時おり思う事。
            アオイトトンボs

オオアオイトも顔を見せていた。 へなちょこマクロでも一発パチリンコ!
                        オオアオイトs


やっぱりトンボと言えば、、、赤トンボ。
赤とんぼs  赤とんぼ2s



最後は、、、お彼岸なので、曼珠沙華。。。
            ヒガンs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/09/21 11:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

苧麻天牛

先日の水曜日は久しぶりに美女谷へ行ってきた。
もちろん最初に立ち寄ったのが、サウザングッドの庭だ。
ここではいつもいい思いをさせてもらって
しかし、さすがにこの時期は難しいかなと思っていたが
目の前に現れたのは、オイラの好きなタマムシの仲間だった。
名前はすぐに思い出せなかったが、以前一度だけ見た事のある“あれ”だなとすぐにわかった。

            ムネアカナカボソs


ムネアカナカボソタマムシだ。 胸赤中細玉虫。        ちょっと漢字で書いてみたくなった。。。
ムネアカs


胸赤のネーミングには違和感を感じるが、“中細”は、まさに!と言う感じだ。
                        ムネアカナカs


庭を後にして、林道へ行くとヒメコブオトシブミだ。
            ヒメコブオs

最近は、ここ美女谷でしかヒメコブオトシブミに出会っていないような気がするな。。。
                        ヒメコブオトシブミs


やはりこの時期多いのは蝶類だ。 後発組のダイミョウセセリも少しお疲れ気味か。。。
                                  ダイミョウs

見た事のないセセリだったので撮ってみたが、普通にヒメキマダラだったみたい、、、オイラらしい。。。
                        ヒメキマダラセセリs


林道を折り返してくると、側溝脇にいつ見ても嬉しいアカスジキンカメムシがいた。
オイラの好きな淡色タイプだ。

            アカキンs


いたのはちなみに、こんな環境。  なんとなく同化しているような。。。
アカスジs


これはツユクサって言うんだっけ?  何となくへなちょこマクロで撮ってみたくなって。
                        ツユクサs


道路わきのカラムシには、『お~!』と思わず声が出たラミーカミキリが。
美女谷は自然界のブラック緑地なのか、、、かなりの残業を強いられているようだ。  9月の中旬にラミーとは。

            ラミーカs

触角も欠損し、顔もやつれているように見えてくる。  この夏の酷暑を感じる苧麻天牛だった。
                        ラミーs


帰り道、大地沢によってみる。 ここに来たら探してしまうのがハンミョウ。
ここ数回来て見当たらなかったが、今日はどうにか数は少ないがら、確認できホッとした。
不思議な事に今日はいつもより飛翔距離が長く、撮りづらい。 なぜなのだろう?
そんな中、木の枝にとまったハンミョウを発見。  らしくない写真と言うのもいいかな、と撮ってみた。。。

            ハンミョウs


そばにはクロコノマチョウ。  装いが秋。  これは撮っておくべきだな。。。
                        クロコノマs


ラストはシロホシテントウで、締めくくった。  なんとなく淋しい昆虫の出だが、これもまた良し、、、かな。。。
            シロホシテントウs



最後は、、、美女谷を歩いていると、一匹のハチがBoooooon 雰囲気でオイラの好きなムモンホソアシナガバチとわかった。
       意外にフォトジェニなムモン君。 昆虫の少ないこの時期には、ぜひ撮影しておきたい。
       目で追う。  何か飛び方が変だ。 訝しさを感じながらもさらに目で追うとツタの少し奥にランディング。
       よし!撮影だ。  と、そこを覗きこむと、、、

                                          ムモンs



ヒョエ~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッ!!!!!!
まるでヒグマと出逢ったかのごとく、視線はそらさず、ゆ~~~っくり、ゆ~~~っくり後ずさりをし、
バイクにまたがり、オイラは鈴鹿サーッキトのライダーのようにその場を離れた。。。  
恐かった。。。  アシナガバチって毒性は強くないらしいけど、痛いんだよね。。。

            ムモンホソs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/09/17 13:21 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

東村山いっちょめ

先週は親友のT氏が社長就任という事で、昔話を交えながら祝杯を交わした。
そして今週は火曜・水曜と連休なのだが、いまひとつテンションが上がらず探虫意欲が湧いてこない。
しかしブログも2週間更新していないし、、、とりあえず地元緑地にでも足を運ぼうか。。。
と言うグダグダな感じで、バイクにまたがり緑地に向かった。
到着し、歩きはじめるとすぐに第一昆虫を発見。   だが、まるで今の自分を見ているような
やる気のなさそうなゾウムシだった。
        サビクチブトあたり?
                        サビクチブトゾウムシs


少し歩くと、『おっ!』 “いればやっぱり撮るっしょ!”的な人面アブこと、ハラキンミズアブだ。
            ハラキンs


草地をに行くと甲虫のようなものが横切った。
着地先に慎重に近づく。   はぁ~、、、おまえか。。。 甲虫なんかじゃない、カメムシだ。
でも嫌いじゃないんだよね、クモヘリさんは。。。   良さげなところにいるのを探してパチリンコ!

クモヘリカメムシs


もちろんへなちょこマクロでも!
                        クモヘリs
そうだよね~、もうカメムシの季節だよな。。。

そんな事を考えていると、次に見つかるのもカメムシなんだよね、たいてい。。。
で、カメムシでした。。。
だ~が、しかし!!  以前から見たいと思っていたヒメイトカメムシだーーー
            ヒメイトカメムシs


ピンあまなんか関係ない!でっかくしちゃったよ。  イトカメムシよりフォトジェニだよな~。
ヒメイト (2)s


そうそう、どんどん交尾して、じゃんじゃん増やせ~~~!
            ヒメイトs
いや~、久しぶりに地元緑地で盛り上がっちった。


マッチョなオトシブミは人気があるのに、なぜかマッチョなカメムシは人気がないよなぁ。。。
ルイスアシナガvsヒョウタンナガ、、、名前?  それとも赤vs黒、、、色? 単にゾウムシとカメムシって事?

                        ヒョウタンナガカメムシs


カメムシづいてる今日は、またもやカメムシ。  そして初見。 そして美麗種。  そして、、、未同定。。。
            カスミカメs


綺麗だったからヒメイトカメムシばりに興奮して撮ったんだけど、載ってないんだよねー、これが。。。
                        カスミカs


カスミカメの種類だと思うんだけど、、、もしやマダラナガカメムシ科?
カスミs


カメムシフィーバーも終わり、ハネナガウンカでもいないかなと、葉下をジロジロしていたらトリノフンダマシ。
葉裏にいたらスルーだったんだけど、クモらしく糸にぶら下がっていたから思わず撮ってしまった。。。

                        トリノフンダマシs


クズではカマキリが思いっきり威嚇していた。
しかしオイラには『わ~お、東村山いっちょめ、わ~お』   にしか見えなかった。。。
   思わず白鳥を探してしまった。
            カマキリss



最後は、、、久しぶりの緑地を楽しみながらも ちょっとした肌寒さと、咲いている花に何となく秋を感じながら家路についた。
                        turubos.jpg
ツルボ?


ではでは。。。。。。や

[ 2018/09/13 00:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

土場あるある

翌日から仕事復帰を控えていた、22日の水曜日。
ここは指の怪我なんのと、リハビリも兼ねネタ探しの遠征に出かけてきた。
先日のプチ遠征では貧果に終わってしまったオイラは、この日は修行僧のような気分で臨んでいた。
そうなると、もちろん遠征先はひとつ、菩薩、大菩薩峠だ。
今回はとりあえず一番てっぺんまで行き、後は林道を下りながら撮っていくと言うスタイルをとってみた。

予想以上に昆虫達が少なく、気配も感じられない。 昆虫の端境期なのか。。。
そんな時は、ミヤマカメムシなんかも思わず抑えてしまうものだ。

ツノアカツノカメムシのようです。 ジャワカ零さん、いつもありがとうございます。
            ミヤマツノカメムシs


おっ、何だこれは! 久々のキテレツ君だ!!  現地では何の幼虫かすら、わからなかった。
                            幼s
帰宅後の同定作業で、どうやらシャチホコガ系の幼虫とわかった。 
あ~ぁ、それだったら、シャチホコっぽいところを撮っておくんだった。。。

幼獣2s  幼獣s


途中、なかなかの富士山のビューポイントがあった。 このロケーション嫌いじゃないなぁ。。。
                             富士s
富士山を撮り終え、林道を下っていると、、、な、な、なんと!   一番下の国道まで来てしまっていた、、、どしよ。。。
そうだ少し車を走らせ、“名もなき林道”に行こう!
あそこには今年からできた土場があるし、何かはいるだろう。
話が決まれば行動が早いオイラは、林道の入り口まで来ていた。
あとは土場を目指し、ひたすら林道を登って行けばいいのだ。
そして土場に着くと、“土場あるある”をかまされてしまった。

“土場あるある”とは? 
土場の伐採木には色々なカミキリや多くの興味深い昆虫達が飛来するため
そんな所に向かう時は、かなりのハイテンションで向かうものだ。
しかし現地に着くと目の前の光景に愕然とするのだ、、、
『材、材が無い、、、2週間前まであったのに。。。』  みたいな。。。  それが土場あるあるだ!

ガランとした土場には、木くずと粗朶だけが寂しく残っている。。。
そんな喪失感の中、一匹のヒメヒゲナガカミキリがオイラを癒やしてくれた。

                       ヒメヒゲs
その後頂上まで行くも撮れ高無し、、、仕方なく、そのまま林道を引き返し、下りながら撮る事に。。。
しかし大菩薩同様、いつの間にか林道は終わり、民家のある通りまで来てしまった。
もう完璧な惨敗あきらめムードだ。
そんな中、道のわきにまだ葉っぱの付いた粗朶が置かれていた。 ケヤキの様だ。
一応ジロジロと見回してみていると、一匹のカミキリが飛来した。   何だ?
お~~~、アカジマだー、アカジマトラカミキリだ!
  

アカジマs


前回見たものより赤の発色が悪くオレンジ色だったが、でもなんの!2回目の出会いを有り難く感じていた。
            アカシマs


もちろん正面顔も抑えて。。。
アカジマトラs



最後は、、、結局アカジマで本日終了となってしまい、最後の一枚は、昆虫ではなく花になってしまった。
        しかも庭のオクラの花だ。。。  お~、じーざすくらいすと。。。

            おくら花s


ではでは。。。。。。や
[ 2018/08/28 02:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ネタ枯れ

今日も出勤できずプ~ラプラ。。。
他のブログでルリモンハナバチをちらほらと見かけるので
んじゃ、オイラモって事でポイントへ。
あれ?いない。。。  もう終わったの?
意気消沈しているところに現れてくれたのがアジアイトトンボ。

                       アジアイトトンボs


好きな昆虫は色々いるけど、写真を撮っていて一番楽しいのは、たぶんイトトンボだろうな、、、オイラの場合。。。
アジアイトs


結局ルリモンは見つからずで、いかにもしょうがないからって感じでマドガなんかをまた撮っちった。
                        マドガs


仕方がないから庭で先日のクロケシツブチョッキリに遊んでもらおうと、帰宅し庭に行ってみたが
あら不思議! 6,7匹いたのに全く今日は見あたらず。。。  もちろんテングもミドリグンバイも。。。
あっ、でもちっちぇーテントウ見っけ!!文句ちびるテントウかな?
 
            モンクチビルs


10㎜ほどの小型のアメバチも発見! こういうの好きなんだよねェ~。
                        アメバチss

何が好きかって、この腰細感がたまんないね~。  アップにしたけど、わかるかな?
            アメバチs


オミナエシにはカメムシが。  いちおう初見なのかな。 モンシロナガカメムシ。 
                         モンシロナガカメムシs



最後は、、、庭撮りが二日も続けば、ネタ枯れって事。。。
        最後の一枚はありません。。。すんません。。。

                        ネタ切れ


B B K ~~~ N 
[ 2018/08/22 00:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

グロ注意!

グロ注意! と言ってもグロ写真がある訳でもなく、、、
オイラが仕事中にチンゲン菜と一緒に指を切ってしまったという話。。。
でもちょっとばかり傷口が深かったので病院に行き治療をしてもらったのだが
担当医が少し頼りなかった。

とある総合病院。 10年ほど前、チェーンソーの操作ミスで指を切ってしまった時にも
この病院にお世話になった。 
当時の担当医は、ちょび髭に坊主頭。 どうみてもヒップホップ系。。。
少し不安だったが、最初から最後の抜糸まで痛みもなく、上手な先生だった。
それまではヒップホップは嫌いだったが、少し好きになった。 
ただ、その時の看護師が雑な人で、カーテンレールに点滴が掛けられているのに
カーテンを思いっきり閉めたものだから、点滴までビヨ~ンと移動してしまった。
管が腕にテーピングしてあったから事無きを得たが、『えっ、こんなのあり?』とビビってしまった、そんな思いもある病院だ。


そんな事を思い出しながらも今回は比較的若く、真面目そうな先生だったので、ちょっと安心。
しかし、、、さっそく治療が始まり、指先を縫いますので麻酔の注射を打ちますが少し痛いですよ。 との事。
プチッ、。! イタッ!!が、×5で、手のひらの指の付け根に打たれた注射は結構痛く、指を切った時よりも痛かった。。。
そして縫合が始まる、、、意外に時間がかかっていて、その間、ちがう先生がその場を通りながら、オイラの担当医に
『大丈夫、手伝おうか?』と声をかけて来た。 担当医の『ダイジョブっす!』と返した言葉に、オイラは若干不安を覚え
ありえない話だが、この人バイト?とか思ってしまった。 そしてバイト感はそれだけではなく
縫合を終えた担当医は、消毒用か、消炎剤かわからないが隣にいた看護師にそれを要求していた時の会話
担当医 : 『☓☓☓☓を下さい。』
看護師 : 『えっ?△△△△ですよね。』
担当医 : 『あー、そうそう、それです!』
そうそうって、、、新人バイト?   困った医師にあたってしまった、、、指を切ってから負の連鎖だ。。。
麻酔が効いていたので痛みはなかったが、超不安な気持ちでその病院を後にする事になった。。。 
オイラの薬指ちゃんはダイジョブ?

職場での怪我なので労災申請する事に。  会社から事故の日時や状況を絵に描いて提出してくださいとの事だった。
絵は苦手なオイラだが、思いのほか上手く(あくまでオイラレベルって事で。)描けたので、思わずアップしてしまった。。。
でもまさかこの年で自分の左手をデッサンすると思っていなかった。 チンゲン菜も。。。


 
                       状況図s


指を切ってしまったので当然仕事にはならず、まさかの週末の自宅待機となってしまった。
もちろん虫撮りなんかに行く訳にはいかず、しかしながらじっとしているのもなぁ、、、と思案の結果
『庭ならいいっしょ!』って事で、世界一狭いスペシャルMFでの探虫が始まった。

            クロケシツブチョッキリ (4)s

まず最初のゲストはバラの新芽にいたクロケシツブチョッキリ。
                        クロケシツブチョッキリ (3)s

だいたい毎年見る事の出来る、言わば常連さんだ。
            クロケシツブs


この3,4㎜の昆虫サイズが一番へなちょこマクロに適している感じがするなぁ。。。
クロケシツブチョッキリ (2)s


お、いいのがいた!  でもちょっと大きめのサイズだ。  
                        テングスケバs

テングスケバを初めて見たのも庭だったかなぁ?
            テングスs


広角側にしたら全身が入った。。。
テングスケs


次なるは同じような感じだけど、これまたオイラの好みのミドリグンバイウンカだ。                        
            ミドリグンバイs

羽化直だったのか、どのステージだったのかは分からないけど
長池公園で見た、強烈な蛍光グリーンのミドリグンバイウンカが忘れられない。。。

                        ミドリグンバイウンカs



最後は、、、比較的めずらしい花、キンランとかカキランとかを抜いて持って行ってしまうのはNGだと思うけど
       緑地に生えている物の種ならいいかなと、4年前に持って帰ってきたハゼランの種。
       今年も知らないうちに咲いていて、オイラを和ませてくれた。

            ハゼランs

ではでは。。。。。。や
[ 2018/08/20 09:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

No HENACHOKO No Life !!

先日の14,15日と連休だったオイラ。 その連休、探虫先をどこにしようかと悩んでいた。
と言うのもこの二日間はUターンのピークとの渋滞予測が出ていたからだ。
中央道・東北道で30キロ予測、、、 ってか、高速はNGだろう。。。  今回、車移動は避けた方がよさそうだ。。。
しかし中央道甲府方面の14日は昼過ぎが雨予報となっていた。 バイクも厳しいのか。。。
さんざん悩んだあげく、14日は傘マークの無かった美女谷方面、15日は富士山麓の滝沢林道をバイクで攻める事にした。

14日、まずはサウザングッドの庭。
久しぶりだ。。。ほぼ探虫者が来ないここは、草は伸び放題のボウボウだ。 
ようやく見つけたのがミヤマアカネだった。

            ミヤマアカs


いつもホワイトバランスはAutoにしているオイラ、時おり??な色調になる。
ミヤマアカネs
今の時期、ここでは撮れ高が望めないので林道を登ってみることにした。

林道の頂上付近までやってきた。  そして撮った写真がスケバハゴロモ、、、
スケバハゴs  スケバハゴロモs


そしてベッコウハゴロモ。。。  やな雰囲気だ。 うちの庭にもいそうな昆虫を1時間半も移動してでの撮影。。。  やな予感だ。。。
ベッコウハゴロモs  ベッコウハs


そんなやな予感を決定づけるかのように、オイラはマドガを撮っていた。。。  そう、この日は撃沈だった。
            マドガs



そんな中、わずかながらオイラの気持ちが晴れた瞬間、それがこのキカマキリモドキの出現だった。
                                  キカマキリモドキs

へなちょこマクロでコンプリート!って思ったけど、いたのが山の斜面で、危ないから100㎜マクロで我慢しちゃった。。。  ショボッ。 
こんな日はこんなもんだろう。。。

           キカマキリモドs


帰り際に大地沢に寄ったけど、パッとせず。。。
                        ショウジョウトンボs
だってショウジョウトンボの♂♀しか撮れてない、、、     明日の富士山に賭けるか。。。
                        ショウジョウトンs


15日、今日は富士滝沢林道。 前日、急なお誘いで今晩いかが?との事。
ことわる理由が全く見当たらず、もちろん快答!!  故の早朝6:00の早め出発。 朝の道志道ツーリングは気持ちがいい。
道の駅を過ぎ道志道最後の峠を越えたところにシシウドが咲いていた。  何かいないかと覗いてみると、シラホシヒメゾウムシ。
いつも見かける個体はシラホシと言うよりもキンホシだったけど、今回の個体は限りなくシラホシに近かった。
このステージを見て付けられた名前だったのかな?  ちょっと納得したような、しないような。。。

            ヒメシラs


滝沢林道に入り花はボチボチと咲いていて、バイクを停めての拾い撮り。 だけどいるのは見事にアカハナとマルガタハナのみ。。。
マルガタハナs  アカハナs
なんか今日もやな予感。。。
とりあえず1825mのゲートを目指し、バイクを走らせた。 するとおでこに何かがあたった、、、まさか。。。 呪われた・・・
雨だ。 晴れ予報だというのに、、、 マイッタ。。。   しかしオイラは数日前〈ナウキャスト〉と言う
5分毎の降水強度分布予測が出来るアプリをDLしている事を思い出した。 運よく電波も届くところのようだ。
さっそく見てみると、30分後には雨雲が抜けるようだ。 本当に雨は上がるのだろうか。。。  阪神巨人で雨宿りをしていた。
30分後、見事に雨は上がり、青空さえ見えていた。  テンションが上がる。
しかし撮れ高には結び付く事はなく、ナミモンクモバチなんかを撮っていた。

            ナミモンクモバチs


寂しい事にハエ・ハチ・アブばっかりだ。。。  でも綺麗なハチ・アブがいると嬉しくなる。 ヤマトヒゲナガアブかな?
ヤマトヒゲナガアブs


お~、これは初めて見る!  いつも見ている物とはだいぶ違う! って、チョウじゃなくてアザミの方。 
フジアザミって言う種みたい。  とにかくデッカイよ!

                        ミドリヒョウモンとフジアザミs
な、な、なんと、林道の写真は以上。 たった5枚、しかもゴリゴリに絞り出したような写真ばっか。。。  嗚呼、撃沈。
遠征連続撃沈レポでした。   ま、こんな日もあるかな。。。  ってか、こんな日が続きそう、、、  嗚呼、春が待ち遠しい。。。




最期は、、、夜の飲みを控え、早めに現地を発ったせいか陽の照っているうちに地元到着。
       んじゃ、寺家でも行ってみるかと久しぶりのMFへ。
       すると最近イトトンボを欲しているオイラに嬉しいホソミイトが!

ホソミイトs
この二日間で、一番好きな一枚が撮れたのが、家そばのイトトンボ。
ブログタイトル〈へなちょこ〉を汚さない自分を誇りに思う。。。   No HENACHOKO No Life !!
    でも今度はガンバロっと。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/08/17 23:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

初見貯金

今回は大菩薩カミキリ編。
極めて普通種のオンパレですが、初見貯金をしているオイラは
今回2種の初見種に出会える事が出来た。
事前のリサーチもろくにせず、現地での努力もさほどしないオイラは
他の人から言わせると、『そこに行けば、◯◯は見れるでしょー!』的な昆虫を
ことごとくスルーしてしまっている。  いわゆるそれが初見貯金だ! 怠惰をも味方にするオイラだ。。。

だが、一枚目は初見ではなく普通にアカハナカミキリ。

アカハナカミキリs


そして2枚目は、、、これまたアカハナカミキリ。  でも前胸背が黒個体。  ある意味初見。 もちろんこれは初見にカウントしないよ。
            アカハナ (2)s

同じ林道に整備のために伐採されたような木が2,3本転がっていた。
まあ、いないだろうと思いながらもジロジロ、、、おっウスイロトラだ。とりあえずパチリンコ。
すると隣の木にカミキリらしき甲虫がランディング! 何だ???

                        ウスイロトラカミキリs


お~~~、まさに初見貯金、キモンカミキリだ!
            キモンカミキリs


シーズン終盤で現れてくれた事を考えると、右触角欠損も愛おしい。。。
キモンs


このキモンカミキリが、来年のカスガキモンカミキリ撮影のステップのような気がしたオイラ。。。
            キモン2s


カミキリは微妙な違いで別種の可能性がある。
故にチャイロヒメハナやニョウホウホソハナの既知種でもとりあえず、、、撮る。。。

チャイロヒメハナカミキリs  ニョウホウホソハナカミキリs


おっと、ブチヒゲカミキリだ! またもや初見貯金を使ってしまった。
でも貯金はまだまだあるぜ! 日頃のグダグダ探虫の賜物だ!!

            ブチヒゲハナカミキリ1s


ある意味アカハナカミキリの触覚が、ただ縞々だという事だけで、何でこんなにテンションがあがるんだろう。。。
ブチヒゲs


所用の為、草むらへ、、、おっカミキリ! 所用延期。 ヘリグロリンゴのようだ。  葉上ってのが嬉しいね~。 
            ヘリグロリンゴカミキリs


もしかしたらこれはホソトラカミキリじゃなくて、、、な~んて思ったりしたけど普通にホソトラでした。。。
                       ホソトラカミキリs


ミドリカミキリは体色の緑もいいけど、脚の濃紺もカッコいいよね。
            ミドリs


独特な前脚で休憩中はシロオビチビカミキリ。
                        シロオビチビカミキリs



最後は、、、林道で見つけた“山火事予防”の看板。 活字部分はそうでもないが、絵の塗料が落ちかけているのか
        やけに不気味に見える。  関係ない所で『山火事は怖いものだ』と、思ってしまうような
        妙に抑止力の利いた看板だ。

                        不気味s

ではでは。。。。。。や
[ 2018/08/06 12:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

フィルター割り職人

オイラがよく見るブログで、大菩薩特集をやっていた。
あまり大菩薩とは相性が良くないオイラだが、特集を見ているうちに洗脳されたかのように
大菩薩行きを決め、8/1に行ってきた。
事前に天気予報を見ると、下では雨が無いものの高度を上げると午後には雨の予報になっていた。
だが、たいした事も無さそうなので予定通り火曜日深夜25:00自宅を出発。

前回6月に行った時と同じ道の駅に寄り、仮眠をとる予定だったが
道の駅に到着した時にある事に気が付いた。
それは、、、    あづい゛っ、暑すぎる。 日が当たる7時頃には車内はスゴイ事になっているに違いない。
急きょ、仮眠地の高度を上げることにした。
だがその前に、暗い道の駅で煌々と光る自販機をチェックしていこうと
後部座席の扉を開けゴソゴソとカメラをとって、リュックからライトを取ろうとした時、、、
ゴロン、ダン、ガシッ!!   アッ! アアッ~~~~。。。


            P8010002s.jpg

暗くてよくわからないが、フィルターの破損のみか、、、それともレンズ本体も逝っちまったか。。。
とりあえずフィルターをはずそうと思ったが、変形したのかはずれない。
力技ではずそうとしたが、割れたガラスで手を切ると言う、負の連鎖は避けたかった。
高いところから石を落とすように、オイラのテンションは一気に急降下。。。  帰ろっかな。。。
いや、ここで帰れば山梨くんだりレンズを割に来ただけになってしまう。
他のカメラもある事だし、標高を上げよう! と、強い意志を持ち車に乗り込み再出発となった。
しかし、その強い意志は数分も持たず、テンションだだ下がりの状態で1500m付近を目指した。

いつもは『無事、現地到着おめでとー!』的な祝杯ムードで夜を過ごすが
この日はそんな気分になれず、悲しい手酌ビールをすすり就寝。
目覚め。 カメラが気になっているのか、あまり眠れなかったが外は薄明るくなっていたので
車外に出てタンクの水で歯を磨き、顔を洗った。
まずはレンズチェックだ。 やはりフィルターはハズレない。 しかし、本体は逝ってなさそうだ。 (&)
しかし大菩薩で100㎜が使えないのは正直つらい。 う~~~ん、どしよ、、、   そうだ割ってしまえ!
車にある道具で慎重にフィルターのガラスだけをトントントントン、といつになく真剣なオイラ。

早朝の大菩薩峠、そこにはフィルター割り職人の姿があった。。。

破損ガラスの除去作業を終えた頃には、すっかり外は明るくなりチョウなんかも舞っていた。 アサギマダラ。
朝イチだからか、徐々に詰めればかなり寄らせてくれる。  100㎜から広角の付いているカメラをに持ち替えた。


                        アサギマダs


しゃがんで下からあおってみる。      腹がキツイ。。。
アサギs


アサギマダラきらきら。
            アサギマダラ広3s


広角でありがち、道路なんかも入れてみた。
アサギマタラs


とりあえずレンズもカメラも異常は無さそうだ。
しかし、アサギマダラを撮り終えた頃はすっかりそんな事は忘れていて、いつもと同じように虫撮りを楽しむオイラ。。。

直感的に『綺麗だ、撮りたい』と思ったオオヒゲナガアブ。

            オオヒゲナガアブs


見た事があったような、無かったような、、、スピーシーズなヨコバイ君。
                       IMG_4414あs


お~、君かー! 久しぶりだなぁ。。。     ホントそんな感じだったヒメヒラタタマムシ。
            ヒメヒラタタマムシ (2)2s

前回の御嶽山で、撮りたいリストのキンヘリタマムシに出会えたものの
一瞬で飛んで行ってしまった2週間前の苦い思いが甦って来てしまった。。。

                              ヒメヒラタタマムシs


今回一番うれしかった出会いが、ゾウムシ。
最初見た時は、種類さえも分からず、ゾウムシかなってのはあったけど
もしかしたら雑甲中?なんて疑念を持ちつつ帰宅後同定→サビマルクチゾウムシ♀とわかる。

                      サビマルs


不思議な事に、これがゴミダマやケシキスイなんかだと嬉しさ半減なんだよね。
ゾウムシだから、『何これー、ゾウってか、カバだよな。 ってか、オラウータン!?』みたいになる訳で。。。

サビマルクチゾウムシs


今年の初見昆虫ベスト5に入るかな。  でもカレンダーには出来ないよなぁ。。。
サビマルクチs


ジュウジナガカメムシなんかを撮っている頃パラパラと、、、水滴が。。。
            ジュウジナガカメムシ2s
あっという間に本降りになってきた。 下の方の空は青空なんだけどなぁ。。。 時間もまだ12時だと言うのに。。。
仕方なく車に乗り込み何気なくカーナビを見ると、地名に“雨の沢”とあった。 う~ん嫌いじゃないんだよね、こういうの。。。 

ちなみに下は家にほど近いところで撮った、携帯画像。 100㎜だと。。。
                        P8010005Dss_2018080215190550b.jpg

下につくと路面は濡れてもおらず、いつもの夏をしていた。
じゃ、次なる林道?って事で転戦!
しかし、ここでも標高の高いところに来るとポツリ、ポツリ、、、
そんな中クジャクチョウが現れた。 2回目の出会いだ。
以前撮影した時はアスファルトの上だったので、花とまりが撮りたいなと思っていた。
今回は木の上だ。  徐々に近づいているのか。。。

            クジャクチョウs
クジャクチョウを撮り終えると、また雨が激しく降ってきた。 呪われた水曜は継続中なのか。。。
ってか、雨に祟られているのは単純にオイラだな。。。



そんなオイラでも下まで来ると雨は上がっていた。 下山してすぐの所に“木のオブジェ”が置いてある怪しげな所がある。
カミキリチェックをしたが何もいない。。。  代わりにいてくれたのがホソミオツネントンボだった。

         ホソミオツネン2s  ホソミオツネン3s
越冬個体ほどの青さはないが、やはり綺麗なイトトンボだ。
            ホソミオツネンs



最後は、、、やっぱりマクロでも撮っていた。。。 寄れるからワイドってのもあるんだけど、寄れるからマクロってのもあるよね。
アサギマダラsss

ではでは。。。。。。や


[ 2018/08/02 18:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

楽しい釣行

今週の休日は虫撮りをちょっと休憩し、夏の恒例、アジ釣りに行ってきた。
以前このブログでも説明した事があるんだけど、
アジ釣りのエサは5㎜角のイカの切り身を食紅で染めたものを使っていて
これはエサと言うより疑似餌みたいなもので何回も使い回しが出来る。 通称アカタン。
しかし、このアカタンをサバの切り身(腹側の銀色の部分)にすると鯛が来る事があるらしい。
じゃあ今回はそれにチャレンジしてみようと、行きにスーパーによりサバの切り身を購入した。
ちなみに今回も横須賀は走水と言うところの“海福丸”さんにお世話になった。
通称“午後アジ”と言う船で、出船は13:00なので、行きにスーパーに寄るという事も可能だ。
スピード違反で捕まる事もなく、無事?船宿に到着。
(過去に横横の制限速度は普通に100キロだと思い22キロオーバーで切符を着られてしまった事有。。。)
暑さもひと段落した水曜日だったが、釣り客は4名とゆったりした釣りを楽しませてもらえそうだ。

            P7250013ds.jpg


出船までの待ち時間、船上で準備を万端にするのもいいが、ここは虫撮りオヤジ草葉の虫を探してしまう。 ホソヘリカメムシあたり?
                        P7250015ds.jpg


予定通り13:00ちょうどに出船となる。
久しぶりの海だ。 テンションが上がる。
暑さもひと段落と言ったものの30℃は超えているだろう。
目の前の水平線には大きなタンカー、下を見ると船が起こす白波、、、出船した港を見れば小さな丘には木々が見え
こんな涼しい30℃は今まで経験したことがあっただろうか。。。
そんな風変わりな避暑を感じていると、あっという間にポイントに到着した。
さあ、勝負開始だ!
船頭の合図と共に、仕掛けを海に沈める。 水深50メートルほど。 ビルで言うと15階くらいかな。
2本の針が付いた仕掛けには、上にアカタン、下にサバの切り身をつけて放り込んでいた。
果たしてタイは釣れるのか。。。
時間は30分、1時間と過ぎるが全くあたりが無い。 鯛どころではなくなった。。。
出船し2時間近く経過した時に待望の1匹が海面に光った。 ヤッタ!と言うか残念!と言うかその1匹は普通にアジだった。

P7250021ds


結果、鯛の姿を見ることはなく、アジの釣果も20匹と、アジ釣りにしては少し寂しい感じで幕引きとなった。
                        P7250026ds


渋滞も取締りもなく無事帰宅。
これからがオイラにとっての本番、メインステージだ。
まずはご近所さんの分と、翌日職場に持っていく分の処理をした。
自宅用に残ったものをまず開きにし、冷蔵庫内で干す事にした。。。 これがまた美味い!

            P7250030ヒラキs


ホンイチのビッグサイズ、35センチの大アジはムニエルにした。
生で食べられるものに火を通す。 オイラの一番好きな食べ方だ。 そして何より美味い!

P7250031ds.jpg


でもやっぱりタタキや刺身ははずせない。
            P7250035ds.jpg


魚だけだと寂しいので、庭になっているオクラを採って来て、湯がいて醤油と削り節で。。。
                        P7250042ds.jpg

鯛こそは釣れなかったもの非常に楽しい釣行だった。


ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/27 03:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

速攻ランナウェイ

前回の続きで、御嶽その他の昆虫編。

いつものように道の駅を仮眠の場と選んだオイラは
途中でつまみや明日の昼飯などを買い込む為コンビニに立ち寄った。
入る時は気付かなかったが、袋をぶら下げ店を出るときに出入り口のガラスに蛾が張り付いている事に『あっ。』と思った。
夜のコンビニには灯火をもとめて、色々な昆虫が飛来するのだ。
まだ暗い中、あらためて外壁などチェックしてみると、かなりの数の昆虫が飛来していた。 スゲェ~。。。
しかし、その昆虫のほとんどが蛾だ。  それ以外の昆虫と言えば、ジョウカイとトンボ、そしてこのホソカミキリモドキだけだった。
ヒゲが曲がっていて羽化不全なのかな?まあ、これも初見なので御嶽記念に撮っておくかと撮影した。
帰宅後調べてみると、図鑑のヒゲも曲がっていて、そう言う種類のようだ。 
イレギュラー好きのオイラは、もう少しちゃんと撮っておくべきだったと、プチ後悔。。。


                        ホソカミキリモドキ


道の駅をあとにし、とりあえず御嶽山方面に車を走らせると周りは徐々にいい雰囲気になってきた。
駐車スペースがあったので、車を停めてみる。  蝶が目の前を舞い樹の上の方にとまった。
望遠レンズで除くと見慣れない模様に初見の期待が膨らみ撮影してみたが
翅表を撮らなければあまり意味のないコムラサキのようだった。
遠征あるあるだが、見る昆虫、見る昆虫『初見か! 亜種か?』と、無知とカン違いが自分を盛り上げてくれる。
あるあると言うか、オイラだけの現象か。。。

            コムラサキs


山地性のイメージが強いシラホシヒメゾウムシは、口吻の曲がり具合が何とも言えない!
                        シラホシヒメs


今回はゾウムシ系の出会いが少なかった。 でも少ない出会いの中で、やはり一番はコイツだった。 オトシブミ。
オトシブミs  オトシブs

オトシブミ♂s


こんなのもいた。アオバアリガタハネカクシ。 見たいと思っていたけど写真はイマイチ。 火傷症状にビビっていた?
                       アオバアリガタハネカクシs


隣に綺麗なハチがいたので撮ってみたセマダラコガネ、、、        いたはずなんだけどなぁ~。。。
                                  セマダラコガネs


コトハツのクワガタはノコギリクワガタ。 なぜかクワガタはオイラにとってフォトジェニックな存在ではないのだ。
デカいという事と、意外に黒物は難しいからかな。。。

                       ノコギリクワガタs


何となく撮った事がないんじゃないかなと思ったら、やっぱ初見だった!  ギンボシヒョウモン。
ギンボシヒョウモンs


時季や場所によっていくらでもいるナミアオハムシダマシは綺麗とわかっているけど、ついついスルー。
ミドリonミドリがスルーの原因なんだろう。。。でもグリーンonピンクだとこれは撮るっきゃないっしょ!

                        アオハムシダマシs
もちろん逆パターンもパチリンコ! 赤いけどナミアオハムシダマシ。 新名称は“ナミ”と付くらしい。
ちなみにアカハムシダマシは腿節に黄色部分が無いらしい。

アオハムシダマシ(ナミ) (1)s  アオハムシダマシ(ナミ) (2)s


ここ最近は山地遠征が多く、そのためよく出会うのがコイツ、アカウシアブだ。
最初はスズメバチかと思いビビっていたが、最近は『フッ、アカウシアブだな』と余裕をかましていたが
今ネットで調べたら、人の血を吸うらしい、、、しかもかなり痛いらしい。  次回からは速攻ランナウェイだ。。。

                        アカウシアブs


ちょっとイケてるコメツキはメスアカキマダラコメツキ。 ホントはダイミョウコメツキに会いたいんだけどね~。。。
            メスアカキマダラコメツキs


カミキリ以外の甲虫で、会えて一番うれしかったのが、このオオトラフコガネ♀かな。
オスはよく見かけるけど、メスは枯れた下草などで活動するって何かに書いてあったから
たぶん一生見る事が無いんだなぁ と思っていたんだけど
なぜか今回はメスばかり5個体。 しかも下草ではなく訪花中。
何はともあれ、この黒地にゴールドラインのシックな昆虫に出会えてラッキーだ。

                        オオトラフコガネ♀s


最初はエリトラのデザインだけに目がいっていたが、実はメスだけに一番魅力的デザインは“オシリ”なのかも。。。
オオトラs



最後は、、、巻頭で話した、コンビにいた蛾がハンパなかった。。。
        とにかくスゴイ数。 特筆すべきはほとんど別種だという事。たまたまなのか?
        撮影時間も10分程だったので、ちょっと手抜き画像ですが、大事なのは“数”や“種類”なので
        そのスタンスでご覧くださいませませ。。。(雨宿り風)


稚拙な写真ですが、じっくり見たい方は、写真クリック→虫眼鏡マーククリックで大きめな画像になります。

IMG_4082.jpg IMG_4081.jpg IMG_4078.jpg IMG_4064.jpg IMG_4066.jpg IMG_4067.jpg IMG_4068.jpg IMG_4070.jpg IMG_4071.jpg IMG_4072.jpg IMG_4073.jpg IMG_4074.jpg IMG_4075.jpg IMG_4062.jpg IMG_4061.jpg IMG_4060.jpg IMG_4059.jpg IMG_4058.jpg IMG_4057.jpg IMG_4056.jpg IMG_4055.jpg IMG_4053.jpg IMG_4052.jpg IMG_4044.jpg IMG_4045.jpg IMG_4046.jpg IMG_4047.jpg IMG_4049.jpg IMG_4050.jpg IMG_4051.jpg
ふ~~~~っ、、、


ではでは。。。。。。や

[ 2018/07/23 02:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

やったねパパ、明日はホームランだ!!

先週の11日水曜日は、炎天下の中田島砂丘で真夏の洗礼を受けたオイラは
その教訓を生かし、やはりこの時期は涼しいところで虫撮りだ!と思い17,18日の連休はイトトンボツアーin尾瀬沼を企てていた。
事前にブロ友などに尾瀬情報を頂き、その気にはなっていたのだが、ひとつひっかかる事があった。
それは、尾瀬沼までのアクセスだ。
情報を頂きつつも自分でいろいろ調べていくうちに、尾瀬はとんでもなく広いという事に気が付いた。。。
  知ってはいたけど。
そしてマイカーを駐車後、バスで峠口まで行かなくていはいけないようだ。  
さらにそこから一時間のハイク、炎天下を、、、無理だオイラには。。。
涼しいはずの尾瀬も高温の予報になっている。 先週の砂丘地獄が甦る。。。  出発前日、すんなり尾瀬中止決定!!

翌朝起き仕事に向かう。いつものように仕事後出発なので、仕事をしながら変更先を思案するも決まらず。
仕事が終わり、自宅に向かいながらもまだ悩んでいる自分がいた。 
出発準備の出来ている自宅に着けば、あとは出発するだけなのだ。    そして自宅に到着し、ようやく答えが出た。  
その答えは、、、とりあえず候補地の多い中央道を走り、眠くなったらそこが目的地だ!作戦にする事にした。
自宅を出発し、高速にのり軽快にドライブするオイラ。行き先は決まらずも答えを導き出せたことで気持ちが軽い。
大月、甲府、韮崎とインターを通り過ぎる、インターを降りる条件『眠くなる。』が襲って来ないのだ。。。
あっという間に諏訪湖もパス。 眠くなくてもこの辺では降りなければいけないだろう、と言う伊那まで来てしまった。
伊那インターを降り、ここでまた決断を迫られる。
以前行った事がり、土地感が多少ある南アルプス側を攻めるか、情報が全くない西を攻めるか、、、
答えはすぐに出た。 西だ。。。  西にはカミキリの聖地と言われている御嶽山がある。
しかしオイラにはまだこの地は早いのではないかと言う感がある。。。いや、それ以上にここの情報が全くない。
御嶽山という名前は知っていてもポイントが全く分からずどこに行っていいのやら。。。
戦略レベルで御嶽山と決まったので、コンビニで食料を調達し、道の駅に行き戦術を練る事にした。
その道の駅がここだ!
    調子にのって、けっこう遠くまで来ちゃったなぁ。。。



            道の駅s
カーナビを見ると、標高の高いところは色が変わっていたのでそれを頼りに探し、大まかな目的地を設定し、仮眠をとる事にした。

気持ちが高ぶっていたのか、二時間ほどの睡眠で出発となった。
林道にはノリウツギだろうか、いい感じで咲いていた。
さっそくカミキリを発見!記念すべき御嶽山ファーストインセクトはフタスジハナカミキリだった。

                        フタスジハナs


『ちょっと遠くまで来たなぁ。。。』を実感できるマルガタハナカミキリも登場。
            マルガタハナs

顔つきは前出のフタスジハナにそっくりだ。
                        マルガタハナカs


そして早くも初見種ゲットゥオ~~~ キヌツヤハナカミキリだ!            やったねパパ、明日はホームランだ!!
キヌツヤハナカミキリs


正直な感想で、『こんな綺麗だったんだぁ~』って感じです。。。
                                  キヌツヤハナs

ベルベットのようなエリトラは、名前通りキヌ・ツヤものだ。
            キヌs


                              
そしてまたもや初見種! 先日秀さんの所でアップされていた、クロサワヘリグロカミキリだ。 これまた嬉しい!
                        クロサワヘリグロカミキリs


キヌツヤハナと、このクロサワヘリグロで今回の移動距離対効果を十分満たしてくれた。  
でも貪欲なオイラはもう一声!と内心では思っていた。

クロサワヘs


正面顔はどこかで見覚えのある、、、ひょっこりはん?
            クロサワs


ブチ系触角は、ニョウホウホソハナカミキリ。 何気に初見だ。    ラッキ( ^ω^ )
ニョウホウホソハナカs

                                           コウヤホソハナs
                                               ちょっと凛々しい感じのカミキリはコウヤホソハナカミキリ。

移動距離対効果、もう一声!!  が昆虫の神様に届いたのか、これまた嬉しい初見種だ!!
            ハンノキs

サイズも思っていた以上に大きく、何より見目麗しい!
                        ハンノキカミキリs


正面顔には美しさを誇示するかのような、『強さ』もにじみ出ていた。
ハンノキカミキs


ハンノキカミキリとの出会いで、またここに来たい!!と、思うようになっていた。。。
                        ハンノキカs


とりあえず撮ってみた一枚は、地元でも会えるホソトラカミキリだった。  ちと残念。。。
                               ホソトラカミキリs


キヌツヤほど綺麗ではないが、赤いエリトラは目を惹くものだ。
                        クスベニカミキリs

クスベニカミキリはエリトラ以上にこの触角がアピールしてくる。
            クスベニカミs



最後は、、、ピドニア系たち。
花火のようなシシウドにポツリといるのはツマグロヒメハナかな?


シシウドピドs


THEピドニアはヨコモンヒメハナカミキリ。
            ヨコモンs


フタオビPとチャボハナPかな?
フタオビPs  チャボハナs


これはナガバ?それともホソガタ?
                        ナガバ?ホソガタ?Ps


ピド初見種は、ブービエヒメハナカミキリ。
            ブービエPs


オオヒメハナカミキリも花の上でフォトジェニックだ。
                        オオPs
泊まりを考えていたが、宿が手配できず日帰りに。。。  でもバッチリ楽しめた!!
次回は、カミキリ以外編で!!!



ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/20 02:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(14)

一生撤退を誓って

10日ほど前の事か、、、
PC内の整理でもしようとPCをいじっていると、マイドキュメントに“撮りたいリスト”と言うフォルダがあった。
あ~、虫撮りを始めた頃につくったものだなと、おぼろげに覚えていた。
開いてみると、4種の昆虫が書かれていた。
オオトラカミキリ・アカジマトラカミキリ・キンヘリタマムシ・カワラハンミョウ と。
オオトラカミキリは一回探しに行ったけど、ハードルが高そうなので早々にギブ。
アカジマトラカミキリは、いつも有益な情報を頂いている方に、またまたお世話になり、めでたくゲット! 
キンヘリタマムシもまたハードルが高そうなので、探しにすら行っていない。
カワラハンミョウは、静岡の具体的なポイントがWEB上で見つかり、お気に入りに入れてあるが
場所が、浜松なのでちょっと単品狙いで浜松はなぁ。。。という事で行っていなかった。
しかし、ここ最近は福島などにも行き遠征慣れしているせいか、浜松ならいっちょ行ってみるべ!!と
7/11(水)日帰りで、浜松は中田島砂丘のカワラハンミョウを目指すことにした。
ただ問題がひとつあり、お気に入りに入れておいた具体的なポイントが“ファイルが見つかりません”と表示されてしまう。
それがわかったのが前日の夜だったので、どうしようかと悩む余地もなく
とりあえず行ってみるか!浜松だけど。。。的な出発となった。

そしていつものように夜中出発。 
深夜高速ゆえの渋滞無しノンストレスドライブで、浜松インターにはあっという間に到着した。
  ウソ、遠くてけっこう疲れてしまった。
インターから砂丘の駐車場へは20分程で迷わず着き、車を停め間髪入れずにプシュッ!!グビグビ!!!っと、
黄色いシュワシュワを流し込んだ。  
そして周りを見ると、わずかに明るくなってきた空には月齢27.3の品のいい月が東の空で太陽の前座をつとめていた。


            406a5D朝焼けs
しばし休息、仮眠。

暑さで目が覚める。二時間ほどしか眠れていない。 かと言って二度寝など許してくれる環境ではないので
すぐさまビーチに探虫に向かうオイラ。  あづい、、、あ゛づ い、暑すぎる。。。
まさかビーチをトレッキングシューズで歩くとは思っていなかった。。。
とりあえずビーチの花でも撮り気持ちをリフレッシュ!  でも暑い。。。

IMG_3973ビーチ花s  IMG_3967ニガナs


ファーストインセクトin浜松は、小さなバッタだった。 擬態感が半端ないって。。。  微妙に古い。。。
            バッタs

ここ中田島砂丘はカワラハンミョウ以上にウミガメの産卵が有名だ。
一度でいいから感動的なあのシーンに立ち会ってみたいものだ。
すると、お~~~~~~~~~~ま、ま、ま、まさかの!!!!!!

                        IMG_4033スッポンs
んな訳ないです。 スッポンっす。 ここの後に行った池でガサガサをしている方がいて
スッポンを捕ったそうなので撮影させて頂いたものです。  ウミガメなんかじゃありません。  スンマセン。


そして次なるキャラは、ゴミムシ?かな。 今年で53歳のオイラ。 そんなゴミイヤーのオイラにはぴったりの昆虫なのか。。。

            ゴミムシs
二時間ほど探虫しただろうか、オイラはある事に気が付いたのだ!  それは、、、
このままだと死ぬ。   と。。。  睡眠不足、直射日光、53歳、メタボ予備軍、運動不足、、、
熱中症→死亡のストーリーが簡単に成立しそうな要素をオイラは抱えていた。
ここは一時撤退、いや、一生撤退を誓ってビーチを後にした。  Good bye KH...


次の目標をトンボに切り替え近くの池に向かった。
ここはベッコウトンボが狙える数少ないポイントだ。
がしかし、ベッコウシーズンは終了しているようで、普通種のみのお出迎えとなった。
そんな中でもチョウトンボは今年未撮なので撮らせて頂くことにした。

IMG_4019チョウトンボs


飛翔は撮れずともせめて翅の金属感を撮りたかったが、上手く角度が合わず仕方ないので
オベリスクを太陽目線で撮ってみた。

                        チョウオベs


そして浜松遠征最後は、移動距離対効果を慰めるかのように、ゴマダラチョウが現れてくれた。
            IMG_3996ゴマダラチョウオs


いし、つまらないしで12時前には高速にのり帰路についていた。
4時前に家そばまで来たので、不完全燃焼を払拭すべくヨコバイ天国に向かったが
スグリゾウとヒゲボソゾウがいただけだった。
    淋し。。。 
スグリン  IMG_5242スグリゾウs


ヒゲボソゾウは鱗粉のハゲ具合が何とも言えずいい感じだった。
            ヒゲボソゾウムシs



最後は、、、砂丘は防潮堤の工事をしていて、そのせいもありカワラハンミョウも見つかる気がしなかった。 ちぇっ。
        と、自分の探虫力の無さを工事のせいにして今回はお・わ・り。。。

       
                        IMG_3970工事s
ちなみに中央下の緑の枠が駐車場。  普通車約200台分。 砂丘の広さがわかるでしょ?
こんな所で1㎝の昆虫を探すなんて、、、オイラには無理だ。。。。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/14 03:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

同定は容易

雨の水曜日。。。 東京近郊では雨は降らなかったようだが
オイラの行きたかった遠征場所は長野方面・福島方面ともに傘マークがついていた。
ほんと今年の水曜日はどうなっちゃってるのか。。。

仕方なく火曜日だけのプチ遠征に出かけてきた。
“プチ”と言えども当日起きて九時、十時出発では遅すぎるので
夜の仕事を終えたオイラはいつもの如く前のりの夜出発。
道の駅で[宴]と[眠]を済ませ、いざ出発。
林道に入り、立ち枯れでカミキリでも探そうかと車から降り、ふと上の樹を見てみると
今日の第一昆虫を発見。 オオツノカメムシのようだ。 逃げられないようにそっと撮影。 意外におとなしい。。。
 
                        オオツノカメムシs


どおりでおとなしい訳だ。 未だ見ぬ我が子を必死に守っていた。 
時おり目にする不快なDVニュース、そんな人間のクズには見習ってほしいものだ。

オオツノたまごs


オオクモヘリカメムシの雌雄が、上の写真のプロセスを行っていた。  これは見習わなくてもいいと思う。。。
            オオクモヘリカメムシs


なんの葉っぱだったかわからないけど、オオメコバネジョウカイがたくさんいた。
以前見た図鑑には、“まれ”と書いてあったが、ホント?と思わせる数だった


                                  オオメコバネジョウカイs

ジョウカイとは思えない撮影感がある。
            オオメコバネs


葉っぱの裏にはツノゼミ。  マルツノゼミ? なんか違うような。。。 でも頭の丸いタイプはオビマルかマルしかいなさそうだし。。。 
                        オビマル?s


去年見ていれば何とも思わなかったけど、たしか去年は見る事が出来なかったから、妙に新鮮に見えたオオトラフコガネ。
            オオトラフコガネs

いまだ雌には会えず。。。
                        オオトラフs


お~ミミズク!思わず声に出てしまう。  
けして綺麗とは言えないこの昆虫、やはりフォルム勝負だな。  そんな女性もたまに見かけたりする。。。

ミミズs


                                               ミミズクss
                                                こう見ると意外に綺麗だ!             んな訳ない。。。

最初クロウリハムシかと思ったが、大きさと雰囲気ですぐに別種とわかった。
雰囲気、それは同定不得手なオイラの場合、一番重要としている要素だ!
クロバヒゲナガハムシは器用な中脚をお持ちのようで、カメラ目線も堂に入っている。 昆虫界のひょっこりはんか。。。

              クロバヒゲナガハムシ3


今日のヒゲボソゾウはキアシチビヒゲナガゾウムシ。
                        キアシチビヒゲナガゾウムシs

もしや初見か! ブログ内検索をしてみると、しっかり撮っていた。
しかも近場の長池公園で、そして今回より綺麗に撮れている。  ほんと今日はトホホな日だ。

            キアシチビs

今日のに未同定ゾウムシは、、、未同定は当ブログのお約束でございます。。。
って、ほんとは模様ですぐにわかるかなと思ったんだけどね。

                        ゾウムシsps


林道を抜け、トンボがいそうなポイントへ。
これまた近場でも見る事が出来るコフキトンボ。  トホ。。。

            コフキトンボs

ハラビロトンボの♂。
                        ハラビロトンボs

ハラビロトンボも近場にいるけど、メスは綺麗だからオッケーかな!
            ハラビロトンボ♀s



最後は、、、意外に同定に苦労するのがこのタイプ。テントウではないという事は比較的すぐにわかるけど
        テントウダマシ?ゴミムシダマシ?キノコムシ?まさかカツオブシムシの仲間?なんてやっていると
        30分くらいすぐに経ってしまう。  そしてようやくマルヒラタケシキスイと判明。
        同定出来たからと言って、褒美を欲しいとは言わないが、、、
        その図鑑にはこう書いてあった。
        《マルヒラタケシキスイ 3.0-3.8㎜ 体型、色彩で同定は容易》 容易って、、、オイラの30分はなんっだったのか。。。

        
マルヒラタs  マルヒラタケシキスイ 体系、色彩で同定は容易s

ではでは。。。。。。や
[ 2018/07/05 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

“-”と“-”でプラス

前回の続きで、トンボ巡りの脇役たち。
ベニイトトンボを撮影し、次のポイントに向かう途中
たま~に行くクリ林に立ち寄り、去年初見のアイツがいないかと探してみた。
すると、クリの木の樹皮で体をヘコヘコ動かすものに目が行った。
あれ?何だあれ?

                                 クリタマムシs
よく見たら、クリタマムシだ。 去年は葉っぱの上でしか見た事が無かったけど、産卵中だったのかな?

黒地に模様の渋いヤツ。 家そばって事もあるけど、毎年見たい一匹だ。
                        クリタマs


ガとカメムシ、、、変な組み合わせ。。。  なぜか構成上こうなってしまった。
ヒメハマキの一種?とナガカメムシの一種?

ヒメハマキsp.s  ナガカメムシ?s
                                                                カメムシはチャモンナガカメムシだそうです。 ジャワさんサンクスです。


ルリボシがいた緑地で、ミズイロオナガを発見。 へなちょこマクロで挑戦したら、あっさり撮らしてくれた。
撮って納得、、、この時期のゼフィルスでよく目にするが、翅が傷んでいた。  今年もアリガト、お疲れさん。

                        ミズイロオナガs


大きさ3㎜前後、このサイズの昆虫を見つけるとついつい撮ってみたくなる。 いわゆる、へなちょこマクロ症候群だ。  マルキバネサルハムシ 
                                  マルキバネサルハムシs


暗めの場所でヒメヒゲナガカミキリ。  
ストロボを焚くとわざとらしい写真になっちゃうし、かと言ってノーストロボだと暗くて何が写っているかわからない。
こう撮るしか思いつかなかった、苦肉の一枚。  って、そこまでして無理やり撮る種でもないんだけどね。。。

                        ヒメヒゲナガs


アオイトトンボのポイントでは、ヤハズカミキリがいい所にいてくれた。
ヤハズカミキリs


時間がまだあったから、ヨコバイ天国でも行ってみるかとプ~ラプラ。
ジョウカイは写欲がわかない、モドキってのも何かな。。。
でも“-”と“-”でプラスになった!?  ヒロオビジョウカイモドキ。

                        ヒロオビジョウカイモドキs


さっきのハムシじゃないけど、このサイズはたまらんのだよ。
            ヒロオビジョウカイモドキ♂s


ダイミョウセセリもいい所にいてくれた。 こんな時は好きな角度で撮らせてもらえる。
ダイミョウセセリs


トンボ以外は普通種オンパレードの今日、そんな日はコイツで〆たい気分になり、この日最後の一枚に。。。 
            コフキゾウs



最後は、、、これまたモートンポイントでの一枚。  いつもは施錠されていて中に入れない材置き場に
        今日はたまたま作業中だったらしく、一声かけたら中に入れてくれた。
        ざっと見て回るもスゴい数のキイロトラカミキリに圧倒されただけで収穫はなし。。。
        で、置き場を出ようと思った時にポツリと一匹ルリボシ君。
        ルリボシカミキリもまた、見つけた瞬間心躍り、毎年見たい昆虫の一つだ。

            ルリボシs

ではでは。。。。。。や



                                      最悪だ。。。遠征しようと思ってたのに、、、 西も北もまた傘マークの水曜日。。

[ 2018/07/02 01:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ザー、ザザーーー、ザワザワ


予告通り、ヒヌマイトトンボ・ベニイトトンボ・モートンイトトンボの(準)絶滅危惧種撮影ソロツアーに出かけてきた。
実はここ最近、マイ鯵ポイントの走水でアジが釣れているようなのでアジ釣りも頭にあったが
予告もしちゃった事だしなと思いながら釣り宿のホームページを開くと
『27日水曜は予報が悪いので出船は見合わせます』となっていた。
よかった!行く予定で出船取り消しだとせっかくの休みの予定がくるってきてしまう。
トンボ撮りにして正解だった。  今オイラにいい風が吹いている!!  と、その時は思っていた。

当日、まずはヒヌマイトトンボのポイントに到着。  そして愕然とした。
ポイントである葦原が強風で大きく揺れている、、、  こりゃダメだ。。。  ちっともいい風じゃなかった。。。
いや、意外にヒヌマがいる場所は風が来ない所かも。。。
去年見つけた所に行ってみると、、、凶器のように葦の葉が顔に打ちつけてくる。
そりゃそうだ、この強風の中、風が来ない所なんかある訳ない。。。
が、そんな中どうにかメスのヒヌマを発見!!  カメラを構えるが相変わらずの強風だ。
かまわずファインダー越しにヒヌマをとらえたが、その瞬間『ザー、ザザーーー、ザワザワ』 と強風が吹き
シャッターチャンスとヒヌマ♀が同時に消失してしまった。。。
探す。 比較的すぐに次の個体が見つかった。  しかし勝負はこれから、風との戦い。
ヒヌマが草にとまると、すぐに風が吹きいなくなってしまい、今までにない撮影ストレスを感じていた。 
そうだ!この強風と一体化すればいいのだ!そしてオイラは森山良子を口ずさんでみた。
しかし全く意味が無い事にすぐ気が付き、小さなため息をついた。
チャンスは風の影響が少ない枯れ草にとまった時だ。 そしてどうにかメスの一枚をゲットした!

            ヒヌマ♀s


顔に打ちつける葦をよけながら進んでいくと、待望の♂のヒヌマを発見。
メスのヒヌマと同様のかけひきの末、やはり枯れ草にとまったところを撮影。

ヒヌマ♂s

ホント枯れ草にしか止まってくれない中、少しでも違う写真とガンバッテみた。
ホントは草の緑の中に浮かび上がるようなヒヌマを撮ってみたいと思ってたんだけどなぁ。。。

                                  ヒヌマ♂fs

今回の目的でもある交尾態。去年は撮れなかったので課題となっていた。
運よく見つかり、まずはワンショット。

                        ヒヌマ交尾s
やはりこういう場合の交尾態は、真横からのショットで雌雄にピントを合わせたい。
が、上の一枚を撮影後、、、ザザーーーーと葦が揺れ、THE END...  今日は心の中で何回『キィ~~~~~~~ッ!』と叫んだことか。。。


草にとまっても風の影響が少ない地べた近く。 でもオスに向かう肉食女子のようなヒヌマ♀が写り込んでくれて
どうにかアップ出来る一枚に。。。

            ヒヌマ肉食女子s


あと数時間ねばっても枯れ草どまりの同じような写真しか見込めなかったので
残念な気持ちを引きづりながらも次なるポイント、ベニイトポイントへ向かう事にした。

現地に着くと、風は河川敷ほどではなかったがまだまだ強風と言えるレベルだ。
しかし今回の目的虫の中でも一番見つけやすい種類だと思っていたので、気持ち的には少し楽だった。
柵を乗り越え池淵に行くと、予想は当たり池の縁に生える草に赤いそれがすぐに見つかった。
とりあえず一枚撮ってみると、水面が反射しおまけに壁際と来たもので、暗い写真になってしまった。
今日はノーストロボと思っていたけど、仕方なくストロボを焚いてみると
妙~~~にインチキくさい一枚になってしまった。。。

                        ベニイト水面s


今日の一番のお気に入りショットかな。  ヒヌマもこんな感じで撮りたかった。。。
ベニイト ♂s


これはメスのベニイトかな。  全然ベニじゃないけどね。。。
                       ベニイト♀2s


そうそう、ヒヌマもこんな感じで下からあおった写真も撮りたかったんだよなぁ。。。  
ここも風はあったんだけど、この個体は意地になってこの葉っぱにしがみついてた。。。

                       ベニイト♀s


久しぶりに地べたに“ほふく前進ポーズ”での一枚は、へなちょこマクロで。
ベニイトヘs


オイラらしくはないが、こんな一枚はいかがっしょ?
            ベニイトs

ベニイト最後の一枚は、見返り美人風で!!
                                  ベニイトBs


ベニイトとたっぷり遊んでもらった後は、最後の一種モートンイトトンボのポイントに向かった。
いつもの鉄の門の前にバイクを置き中に入ると、伐採木にはコトハツのルリボシカミキリが!(写真は後日)
もちろんレンズを向けシャッターを切る。  でもルリボシ早くね?  いや、こんなものか。。。
ってか、モートンもういないんじゃね? 撮影しながら考えていた。
ルリボシをとりあえず撮り終え、モートンを探しに行くも時期が遅いのか、今年は発生自体が無かったのか、、、
モートンには会えなかった。 
でも3打数2安打だから上出来かな!と、今日撮れたトンボ達シリーズを!!
まずはオオシオカラトンボとシオカラトンボ

大塩辛s  塩辛s


ベニイトトンボの池にはセスジイトトンボも。  カップリングをチラ見するセスジボーイ。
            セスジちらs

       ちなみにガン見はこちら  →→→→→→→→→→→→→→→→→ ポチってちょ!        セスジがんs
   


でもそのカップルはちょっとDV風の産卵風景。
                        セスジDVs


コシアキトンボは♂♀で[emoji:v-363]
コシアキs  コシアキ♀s


コオニヤンマはドラゴンバック!
            コオニDBs


ウスバキトンボはオベリスク!
                        ウsバキs


オオアオイト?アオイト? どっちかな?
夏の終わりに見つけるコイツは、青がハンパなく綺麗なんだよなぁ。。。  今年はいい写真が撮れるかな?

            アオイトトンボs



最後は、、、今回撮れなかったモートンイトトンボを去年以前の写真から。。。
          モートンイトトンボ♂ モートンイトトンボ♀ モートンイトトンボ♂ (6) モートンイトトンボ2


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/29 03:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

本田ゴ~・・・

前回の続きでへなちょこマクロ編。。。
その前回の本文中のテングアワフキで『へなちょこマクロではテング感を出してたけど、今日は雰囲気を変えて俯瞰で・・・』
なんて言っていたけど、、、やっぱり撮っちゃったテング感。。。


テングアワフキs


そしてもう一枚。 前回のおしりかじられ虫、本当はマルウンカで(訂正済み)ソウウンアワフキはコレ↓
同じ日に撮ったもんで、ごっちゃになっちゃた。。。

            ソウウンアワフキs


そして嬉しい出会いはカミキリ。
以前はたくさんのカミキリを確認できた、第一の土場。
今は材は全くなく、寂しい感じになっているけど
以前を懐かしみながら何かいないかなとフラフラと立ち寄ってみると
タラノキのようなトゲトゲに、、、
                   ネジロカミキリs  あれ?  あれってもしや。。。


いたーーー!  やっと見つけた。  
ネジロカミキリはそんなに珍しい種でもなく、ホストを決まっているから比較的見つけやすい種なんだけど
今までトゲトゲを見るたびチェックをしていてようやく。。。  って、トゲトゲの木って、そうないんだけどね。。。


                                  ネジロカs

撮影していると、ここでは珍しくサイクリングの方が通り、撮影中のオイラに気遣いながらも常套句を言ってきた。
『何を撮っているんですか?』 初見との出会いで高揚しているオイラは、笑顔で『カミキリを!』と答えたが
覗きこんだ先の鳥のフンのようなカミキリを見て、その人は怪訝な顔をし去って行った。。。   そんなもんだろう。。。

            ネジロカミs


今まで出会った事があり二軍選手扱いになってしまった面々。。。  名前はそれぞれポチってちょ!
チャイロヒメハナs  ニンフホソハナs


クロハナカミキリs  シロオビチビカミキリs


                               オオヒメハナカミキリs


                        ヤツボシハナカミキリs


ピドニアは写真同定が難しくて何とも言えないけど、これはムネアカヨコモンヒメカミキリ  だろう、、、  いや、だ!
って事で初見だぜ~。

ムネアカヨコモンヒメカミキリs


おっと、コイツも初見カミキリか~~~、いやこの顔、このエリトラはどう見てもキマワリだ、、、  残念。。。  クロナガキマワリ。
            クロナガキマワリs


今回ハムシは少なかったなぁ、、、これが全部って訳じゃないけど。。。
キアシヒゲナガアオハムシs  トホシハムシs


なんかいい感じのゾウムシがいた。 茶色い地にゴールドの模様。
帰宅後同定も中々たどり着けない、ゾウムシ迷路にハマってしまった。

            ヒゲボソゾウs

マツキボシ? いや違うなぁ。。。 など、色々あたってみていき、ある写真でいやな予感。。。
                        ヒゲボs

その写真がコレ! 腹側に緑色が見える。。。これって同定迷路のゾウムシ代表格ヒゲナガゾウムシ系か!
この緑色を見た時点で同定終了となった。。。

            ヒゲボソゾウ3s


これも自信が無いんだけど、ダルマカレキゾウあたりでいかがっすか?
                        ダルマカレキs

ゾウムシあるある。 木の棒に乗っけて撮影していて、端っこに行くとよくこのような格好をしている。 ただそれだけです。。。 スンマセン
            ダルマカレキゾウs



オイラの好きヒゲナガゾウも発見、、、だがこれまた未同定。
以前同じようなヒゲナガゾウを同定した気がするんだけど、、、

                        メナガヒゲナガゾs

ニセナガアシ、クロホシメナガ、候補はあるんだけど、、、メナガヒゲナガゾウムシsp.という落としどころで。。。
            メナガヒゲナガゾウムシs

本田ゴ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!!

昆虫の本質は名前でなく、造形にあり。。。  と、言い訳してみたりする。  って、言い訳にもなっていない。。。
メナガヒゲs


こんな色してるけど、ミドリヒメコメツキっぽい。
いろいろ変異があるらしい。 チョットひっかけ問題を解いた気分だけど、、、はたしていかに。。。

ミドリヒメs  ミドリヒメコメツキ2s


5㎜ほどしかなかったので、未見のオトシブミかなと思ったけど
このタイプだと、ウスアカオトシブミしかいなさそうだ。  残念。。。

            ウスアカオトシブミs


富士山からの帰り道、以前と同じポイントでセミスジニセリンゴカミキリ。
既知種かぁ、、、と思いながらの撮影も、結果初見種+1につながった。

                        セミスジs

先日、南会津で撮ってセミスジと同定していたカミキリは、未見のブロイニングカミキリだったようだ。
            セミスジニs
これはうれしい棚からミルフィーユだった。         洋菓子派なもので。。。


最後は、、、悪魔から天使が生まれてきた。。。    ようだ、まるで。。。
       ハサミムシもこれなら撮ってみたくなる。。。

                        ハサミムシs


ではでは。。。。。。や

POSTSCRIPT     《予告》

最近トンボが撮れてない!って事で次回はトンボ!     の予定。  狙うは3種!  どれが撮れるか。。。
                     予告8   予告9   予告4
左から73・32・58     果たしてこの数字は?  答えは次回!!    では。。や
[ 2018/06/25 02:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

“撮りたい気分”

さて、今週も呪われた水曜日が継続中のようで、、、
ならば火曜日だけでも!と富士山回りにいつものように夜中から出動し
到着後にチョイ飲み&メシとする事にした。
富士山方面は、高速を使わず一般道のみの移動だが深夜という事もあり
先行車はほぼゼロ、対向車も4,5台とスイスイ進める。
ただ深夜となると、途中シカの出没には注意が必要で
出るかなとわかっていても、見かけた時はちょっと驚いてしまう。
そんなシカに6頭ほど遭遇しながらも無事現地到着。

現地付近にある茶屋の駐車場が今晩のディナー会場だ。
そしてこれがオイラのディナーだ!
       ザンッ!!
            406A2952s.jpg
出発が1時前だったのでスーパーで買い出しをしたのだ。 この“おつとめ品”“50%引”商品には目が無いオイラだ。  セコッ。。。


ソロ宴が終了し、仮眠に入り、気が付けばいつもの朝だ。
空は明るい、天気が良さそうだ。
歯を磨いたり、顔を洗ったり、あと探虫道具&撮影器材を用意していると
空はみるみるうちに明るくなり青くなってきた。
ここ最近なかった最高のコンディションになりそうだ!
オイラは支度を急ぎ、ある撮影場所に急いで車を走らせた。
それは昆虫ポイントではなく、富士山ポイントだ。

富士山s
雲もからみ、いい富士山を拝む事が出来た。

100㎜マクロでおまけサミットなんかも どぞ。。。

                        富士山頂s


こんな日は天候にあまり左右されない“へなちょこマクロ”は置いておき
100㎜マクロでの撮影がしたくなるものだ。
いつもはガシガシに寄った、へなちょこマクロでの撮影のピドニアも今日は少しひいて。。。

            ピドs


このところ探虫と言えばカミキリメインで、伐採木・粗朶・立ち枯れがメインの探虫場所となっていたが
久しぶりの好天に樹皮とのにらめっこは、いかがなものかと、、、
葉上メインの探虫スタイルに自然となっていた。

見慣れたヒゲナガオトシブミも妙に新鮮だ。

                        ヒゲナガオトシブミs


まるで悪魔のようにイタドリの葉にいるのは、カギバガの幼虫か? 何か強烈だった。
クロモンキリバエダシャクの幼虫だそうです。ちなみに成虫は意外に質素な感じ。。。  おっちーさん、ありがとー
            カギバガ?s


遠征に来るとアワフキなんかはスルーしてしまうが、今日は“撮りたい気分”になっていた。
おしりかじり虫はアリンコのようで、被かじり虫はソウウンアワフキ
  マルアワフキでした。  by ジャワさん  ソウウンアワフキは次回!
                        ソウウンアワフキs


高標高地で見かけるキレイ目コメツキはオオアカコメツキかな。
コメツキマニアはコメント欄 - 6/24 19:33の ジャワカ零 - をクリックだ!!
                                  オオアカコメツキs


今さら感がぬぐえないツマキチョウなんかも、、、   でもコトハツなんだよね。。。
                        ツマキチョウs                        


カメムシなんかも撮ってみる。  エゾツノカメムシ。  
                                  エゾツノカメムシs


フルサイズにはワイドレンズを付けていたので、こんな天気のいい日には使ってみたいものだ。
アサギマダラワイドs


イチモンジチョウもワイドで、、、上のアサギマダラもそうだけど、もう少し寄りたかったよなぁ。。。
                        イチモンジチョウs


ハエや蛾は人気薄?  小さめサイズで、、、
ニセフトスジヒメヒロクチバエs  トラガs
              ニセフトスジヒメヒロクチバエ                                  トラガ


                        
ついつい習慣で立ち枯れを見上げるオイラ。 カメムシがどんどん上へと歩いていた。
目線より上の撮影は難しいのでカメムシなら普段はスルーも今日は“撮りたい気分”につき
とりあえずおさえておいた。
帰宅後同定、ツノアカツノカメムシ。 『なかなか見れない種で局地的に分布』と書いてあった。
う~ん得した気分♪

                                  ツノアカツノカメムシなかなか見れない種で局地的分布。s



へなちょこマクロではテング感を出してたけど、今日は雰囲気を変えて俯瞰でパチリンコ。
            テングアワフキs


花が咲くブドウ系の葉っぱを見ていたら、ピドに交じってチチブニセリンゴ。
                        チチブニセリンゴs


緑の葉っぱに、カミキリ。  いい組み合わせだね~~~。
チチブニセs



最後は、、、気が付いた方は、いたのだろうか? 今回の記事は、久しぶりのへなちょこマクロ写真はゼロ。100㎜マクロメインだ。
        中でもうれしかったのがこのヘビトンボ。  思っていたより大きく、後ずさりしながら撮っていた。

                                 ヘビトンボs
次回の記事はへなちょこマクロ編で。

ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/21 11:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(14)

ムツボシタマムシ類って12種類?

前回6/13の続きで、、、という事は水曜日という事で、、、
そ、呪われた水曜日。。。
予報だとバッチリ晴れだったのに、林道を登って行くとこのありさま。。。
もはや呪われているのは水曜ではなく、オイラ自身という事に気づいて来てしまった。。。

            呪いs


だけど呪われていようが、雨さえ降らなければ何かしら昆虫達はいてくれる。
中には嬉しい初見ゾウムシだって。  チビスグリゾウムシ

                        チビスグリゾウムシs

スグリゾウムシの可愛さがそのまんま。
            チビスグリs


チョッキリもなにげに同定がしんどいけど、シブいるり色につられて撮っちまった。。。  ルリイクビチョッキリかな。
ルリイクビチョッキリs


イタドリの葉っぱには、2回目の出会いルイスナカボソタマムシが。
            ルイスナカボソタマムシs


今回が2回目なんだけど、初見時は3,4年前の富士山の御殿場口だったよなぁ。。。  懐かし。
ルイスナカボソs


なんかいつものムツボシタマムシと違和感を感じ撮っては見たものの
帰宅後同定作業でちょっと驚き!  ムツボシタマムシ類って12種類も図鑑に載っていた。
希望的観測も含めこれはヤマムツボシタマムシって事で!!

            ヤマムツボシタマムシs


曇りの天気のわりにはチョウなんかも数種遊んでくれた。
アサギマダラはこの辺でも撮れるんだけど、ついつい撮ってしまうのはアサギマジック!?

                                     アサギマダラs


スレのない綺麗なヒオドシチョウも。
            ヒオドシチョウs


イチモンジチョウもそうだけど、このミスジチョウ系は現地での判別ができないオイラ。
すると初見のオオミスジなのに、黒いシートの上にいる個体をテキトーに撮ってしまうのであった。  おー、まい、が~~~。

                        オオミスジs


ヒメアシナガコガネはオイラの好きなパターンが多かった。
            ヒメアシナガコガネs


何故かこの時期にアカアシノミゾウムシ。
                                    アカアシノミゾウムシs



最後は、、、粗朶にいた個体。  もちろん伐採木の上を歩いている事も。。。  “擬態”とは、ほど遠いところいる昆虫なんだろう。。。
アオハムシダマシs
あっ、また名前入れるの忘れてた。。。    アオハムシダマシでございます。


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/18 03:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

6月13日

しれ~っと、無意味に生まれ、そしてゴミになったオイラ。  嗚呼。。。


という訳で先日、昭和40年6月13日生まれのオイラは無事に53となりました~~~。

と、くだらないゴロ合わせジョークと、どうでもいい情報から今回も始まります、旅姿劇場。
今日も少し標高を上げて来ました。
まずはタマムシ。 ちょっといつも見る感じとは違い、渋いブルーが印象的なナガタマムシ。
アサヒナナガタマムシ25。  25は、、、そう、同定信頼率。25%くらいかな。。。
       しょぼっ
            アサヒナルリナガタマムシs


本日の初カミキリは久々のアメイロカミキリ。 ブログ内検索してみたら3年ぶりだった。  ってか、まだ2回目だ。。。
                        アメイロカミs

似たカミキリでトビイロカミキリって言うのがいるんだけど、断然アメイロの方がGoodなんだな。
            アメイロカミキリs


カラカネハナかー、、、と思ったけど特徴の脚の黄色部分が見当たらないから、『おっ、初見!』と喜んでいたけど
どうやら真っ黒脚のカラカネハナいるようで。。。 いつものように昆虫にもてあそばれた。。。

                        カラカネハナs


伐採木にはヒゲ自慢、ヒゲナガモモブトカミキリ。 
オイラはヒゲナガ昆虫大好き、モモブト昆虫大好き、カミキリ大好きだ。 
と言いながら、このカミキリはそこまで好きではない不思議。。。

            ヒゲナガモモブトカミキリs


こんな所の定番カミキリ、ヒシカミキリ。  いつ見てもカワイイね~。
                        ヒシカミキリs


今度は伐採木でオオマルクビヒラタカミキリか~と、うな垂れる。 でも少し雰囲気が違っていたのでパチリンコ。
すると下草にポロリ。  あれ、あれ、あれなんとそこには本家本物オオマルクビヒラタ。
よく見りゃサイズが倍違う!  これはヒメマルクビヒラタカミキリだ!  祝 初見!!

            ヒメマルクビヒラタカミキリs


木が積まれている脇の下草にはヒメヒゲナガカミキリ。  家のそばでも見られるヤツ。。。
                        ヒメヒゲナガカミキリs


ここでうれしい初見カミキリは、カッコウメダカカミキリ♪
            カッコウメダカカミキリs


これ目的で探しに行くって事は無いけど、エリトラの模様が綺麗だから見たいと思ってたんだよね、ラッキ
カッコウメダカs


いつものピドちゃんはヨコモンヒメハナ65かな。
            ヨコモンヒメハナs


で、これはミヤマヒメハナ35って感じだな。
ミヤマヒメハナs


そしていきなりのカメムシは、アカスジオオカスミカメ。 先日とはちょっと雰囲気が違うタイプ。
                        アカスジオオカスミカメs



最後は、、、先日誕生日をむかえたオイラ。 若い頃のようにプレゼントが欲しい、祝って欲しいなんて気持ちにはならず
       何を感じるかと言えば、今こうして虫撮りを楽しんだり、日常を何事も無く過ごせる事に感謝をする1日になった。
       もちろん産んでくれた母にも感謝だ。  
       てな事で、今年は自分の誕生日に“産んでくれてありがとープレゼント”を母にあげてみた。
       思いのほか喜んでくれ、メデタシメデタシな6/13だった。
       しかし53ともなると視力がどうも、、、となってしまってくる。 
       けれど探虫においては、タカの目を持つオイラ。昆虫一匹たりとも逃しはしない。
       この日も材置き場で昆虫らしきものを発見! (写真中央)  初見種か!  冷静に距離を詰める。。。

       
                   アカカガシs


ゲ~~~ッ、ヘビだ―――。  苦手なんだよね~~ヘビ年だけど。。。             早めにメガネ買おっと。
                       アカカs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/15 12:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(13)

艶めかしいポーズ

前回と同じくくりで南会津。
カミキリ以外の昆虫編は、道の駅での仮眠明け、南会津での記念すべき一枚目。
カミキリじゃなくて蛾ってのがオイラっぽいな。。。 ユウマダラエダシャク。

            ユウマダラエダシャクs


途中で見つけた綺麗めは、モンギンスジヒメハマキ。
                                   モンギンスジヒメハマキs


以前ピドニアほど同定は難しくないだろうと、ミドリ系ゾウムシを撮ってみようと言っていたので撮ってはみたものの、、、
            コヒゲボソs


やっぱり同定地獄にはまってしまった。  
コヒゲボソ??s

トゲアシヒゲボソかなと思ったけど脚の色がちと違い、ヒラズネヒゲボソかと思えば触角がちと違う、、、って事でギブ!!
↑コレは上のミドリ系ゾウムシの事、、、下の写真はジャワさんのご指摘通りシロモントゲトゲゾウムシです。失礼しました!!
シロモントゲトゲゾウs  シロモントゲトゲs


オイラが勝手に思っている事だけど、クモゾウムシって写真映えするなぁ、、、と。
そんなクモゾウムシの仲間を見つけたんだけど、ヒメクモゾウムシの仲間までしかたどり着けなかった。
絵合わせしていって『いたっ!!』と思っても[◯◯の一種]とか[未記載種]の文字を見るとガックシ、、、なんだなぁ。。。

                        ヒメクモゾウs


でも好きなんだよなぁ、このクモゾウムシ系の感じが。
ヒメクモゾウムシs


クロカレキゾウムシは唯一撮ろう!と思うカレキゾウだ。  そして撮るのやめようかなと思ってしまう、茶色系クチカクシゾウ。
クロカレキゾウs  クチカクシゾウsps


久々のヒゲナガゾウ。 既知種のキマダラヒゲナガだけど、こんな顔してたら撮っちゃうよね~!
            キマダラヒゲs


ヒゲナガゾウの一番好きな構図かな。。。
キマダラヒゲナガs


意外に出会いが無かったケヤキナガタマムシ。  ちゃんと尖がってました、翅端。
            ケヤキタマs


黒っぽいハチが艶めかしいポーズをとっていたので撮ってみたら、意外に綺麗なお腹にハッとした。
これぞ昆虫マクロの真骨頂だな。

 
ハチ2 (2)s

歌舞伎役者の様なハチも一応撮っておく。。。
                                             ハチ2s


撮影地 白金、とか高輪とか言いたくなるような、お上品セセリはギンイチモンジさん。
            ギンイチs



最後は、、、懐かし昆虫はアカスジカメムシ。  虫撮りを始めた頃に出会ったカメムシ。
        当時は感動したなぁ、、、こんなのがいるんだーって。。。

        
                        アカスジカメs


ではでは。。。。。。や
[ 2018/06/11 02:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)