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やべっ、手の上に乗っけちった

最近の [ へなちょこ何でも写真 ] のブログアップは、“厳選”の言葉を逆走するかのように
“撮ったら載せる”のグダグダ方式だ。
やはり来月7月でまる4年をむかえるに当たり、写真、昆虫、内容を厳選し
もう少しアカデミックなブログに生まれ変わらなければいけないと感じている。

ただ、それはまあ感じているだけの事であって、、、実際はと言うと
優柔不断のオイラには厳選と言う行為はあまりにも過酷であり
ある意味、厳選をするとアップするものが無くなってしまうのではないかと言う危惧もあり、、、

という訳で今まで通りグダグダで、しかも今回は前回の続きと言う
グダグダの上塗り的な感じで、、、始めま―――す!!

まずは3㎜ほどのゾウムシから、、、見つけた時は、ちょっと黒っぽかったけどアオバネサルゾウムシかなぁ、、、と
でもちょっと違うようで、、、じゃあ何かと問われれば、、、???な感じであって。。。

                        ミヤマツメナシゾウムシds
クロツヤサルゾウムシあたりではないかなと、、、ツヤがあまりないけど。。。 
            ミヤマツメナシゾウムシ (2)ds


これまたオイラにとっては難問で、、、絵合わせ的にはナガアシヒゲナガゾウムシに近いかなと。。。
ニセナガアシヒゲナガゾウムシ (1)ds

でもナガアシヒゲナガは触角の第3節と第4節の長さが明らかに違うらしく、、、さあ困った、と思い読み続けると
触角第3節と第4節が同じ長さのニセナガアシヒゲナガがいるらしいと!!  じゃ、それ頂き! って事で

ニセナガアシヒゲナガゾウムシに決定!!  異論はございませんね~!
                        ニセナガアシヒゲナガゾウムシ (3)ds
ほら、見て見て!  一緒、長さ一緒でしょ?            必死だ。。。
            ニセナガアシヒゲナガゾウムシ (2)ds

最近シギゾウムシを見ていないなぁ、今日あたり見つからないかなぁ~なんて考えながら歩いていると、、、
ん、何だあれは?  クロシギゾウムシじゃないか?

                        クロシギゾウムシ (2)ds
な~~~んてインチキな話はまずある事はなく、、、たまたま、いました。。。
            クロシギゾウムシ (3)ds

でもシギゾウ(除 冬チビシギ)は、コトハツだから普通にうれしかったなぁ。。。
クロシギゾウムシ (1)ds


これはエンマコガネの仲間かな? 見た目はちょっとブサイクな普通の甲虫だけど、、、
                        エンマコガネsp (1)ds
やはり構造は生活を考えていた。。。明らかに普通の甲虫と違う脚、エリトラと同様に腹側も
摩擦の少ないつくりになっている。 これならあの中にももぐれるわけだ。。。   やべっ、手の上に乗っけちった
  
            エンマコガネsp (2)d


カミキリの珍品度と言うものが、今ひとつわかないオイラ。
例えば、このピックニセハムシカミキリ辺りは比較的普通種だと思うんだけど、、、

                        ピックニセハムシカミキリ (1)ds
そんな、普通種なのに実は初見だったというラッキーを今日初めて感じられた。。。  この逆パターンは凹むよね。。。
            ピックニセハムシカミキリ (2)ds


なぜか撮った時は小田さんを疑わなかったオイラ、、、しかし結果は小島さん。    コバネ運は持っていないようだ。。。
コジマヒゲナガコバネカミキリ (2)ds  コジマヒゲナガコバネカミキリ (1)ds


これまた普通種のニンフホソハナカミキリ。  でも見つけた時は、じゃっかん気分が昂る。  所作の美しいカミキリだからか。。。
            ニンフホソハナカミキリds


2年ぶりかな、シロジュウシホシテントウの黒化型。  同定の足かせになる色彩変異はかんべんしてもらいたいが
そうでない色彩変異は全く逆の価値になってくる。  まっ黒なトガリバアカネカミキリも撮ってみたいなぁ。。。

                                   シロジュウシホシテントウ黒化型ds


高標高地らしいのか、こんなカメムシにも遭遇した。 ケブカキベリナガカスミカメ。
高標高地ならキベリナガカスミカメでは?とご指摘いただきました。  にしむらさんありがとうございます。
                        ケブカキベリナガカスミカメ (1)ds
ほんのわずかな違いなんだろうけど、普通のカメムシとカスミカメだと上品さが違うんだよなぁ。。。
            ケブカキベリナガカスミカメ (2)ds



最後は、、、ゾウムシではよく見かける3連チャン4連チャン、他の昆虫ではあまり見た事がなく
       こうやってアカネカミキリあたりが3連チャンになっていると、勝手に縁起がいいと解釈し
       初見カミキリを昆虫の神様におねだりするオイラだであった。

                                   アカネカミキリds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/16 19:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ピド達の詰め合わせ

本当は、冬は寒く夏は暑く、そして梅雨には雨が降らなければいけないのだが、、、
まだ始まったばかりだから何とも言えないが、なんか今年は空梅雨なのかなと感じてくる。
まあ、虫撮りにとっては好材料なのでそれを逃す手はなく、、、そう、林道へと向かうのでした。

ここは名も鳴き林道。  ってか、オイラが知らないだけかもだけど。。。
そんな林道で名もなきカミキリ。  もちろんオイラが同定出来ないだけなんだけど。。。

ドウボソカミキリ?ds

キクスイモドキかなと思いきやエリトラや触角の感じが違うし、ドウボソ系のどれかかなと思えばそれもちょっと違うし。。。
ドウボソカミキリ? (2)da
標高と同定難易度は比例する。  虫撮りあるあるだ。。。          えっ? まさかのシナノクロフ?  Oh my god
                                             ドウボソカミキリ? (1)ds


おっ、カッコウなんちゃらカミキリか!  普通に本家でした。  キオビナガカッコウムシ
            キオビナガカッコウムシ (1)ds
何か寂れた林道にピッタリの昆虫だな。
                        キオビナガカッコウムシ (2)ds


これまたこの林道にお似合いの昆虫が。  保育社の図鑑で調べたところ、ムネクリイロボタル - ふつう。  と記してある。
オイラは何か初めて見たような気がする。。。  
でも30年以上前に出版された図鑑は、40年前の情報と思ってもおかしくないから
40年も経てば、その辺も変わってくるんだろうな。。。

            ムネクリイロボタルds


もちろんカミキリもいらっしゃいました。 ホソハナカミキリとは再会でした。

                        ホソハナカミキリ (2)ds
前胸に筋があるか、あと2,3㎜大きかったらなぁ。。。
            ホソハナカミキリ (1)ds


ハッとする形や色ってあるよね。  オイラはこのハチの色を見るといつもハッとしてしまう。 
個体差があるけど綺麗なものは“人工的には作れないんだろうな”って思えるほど。

                              クロムネアオハバチ (1)s

胸や腹の模様がクロムネアオハバチとは少し違うから、別種なのかな?
クロムネアオハバチ (2)s

本当はもっと見たいアオハバチがいて、タカネアオハバチって言うんだけど、コイツがめちゃくちゃカッコいいぞ!  
                                   クロムネアオハバチ (3)s


これはキュウシュウヒゲボソゾウムシだと思うんだけど、、、これって最初は緑色の鱗粉が付いていたヤツ?
ここまで綺麗に剥がれていると、“あっぱれ!”と、言いたくなる。

                       キュウシュウヒゲボソゾウムシds


出会ってうれしいハムシ、アカハムシダマシ。
            アカイロアオハムシダマシs
で、いつからかは知らないんだけど呼び名が変わったらしい。  新名称は、“アカイロアオハムシダマシ”だって。   なんか変、。。。
                        アカイロアオハムシダマシ (2)ds

ちなみに本家本元はハンミョウの如く、“ナミ”が冠に着きました。
            ナミアオハムシダマシds


たぶんこれは初見ゾウムシかな。  ヤナギイネゾウモドキ。
                        ヤナギイネゾウモドキ (1)ds
モドキやニセが多い昆虫だけど、これはちゃんとゾウムシの仲間だって。。。
            ヤナギイネゾウモドキ (2)ds



最後は、、、ピド達の詰め合わせ。  一応この日のピドで全て別種、、、いや、全て別模様。。。 
       左下なんか初めて見る模様だから、同定しようかなと思ったんだけど、結局さぼっちゃった。。。  
       でも同定さぼってもレタッチに時間がかかった、、、  いや、同定時間の比じゃないな。。。

ピド達

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/15 16:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

鬼と呼ぶには程遠い

今は栗の花がいい感じで咲いている。
栗の花は、中々の集虫力の持ち主でカミキリをはじめ、面白そうなアブやハチが集まってくる。
近所の栗の木より、道志あたりの栗の木の方が感触が良さそうなので
よし、道志道行こう! と、出発したが、ちょっと遠目の目的地に気持ちが乗らず
やっぱ美女谷だ! と、左折するはずの道をそのまま直進し、目的地を美女谷にシフトした。

この日、目立っていたのはテングアワフキ。 草木をジロジロするたびに視線が合っていた。

            テングアワフキ (1)d
人に敏感なテングアワフキ。今日は妙におとなしかったけど、羽化直とかは関係あるのかな??
                        テングアワフキ (2)s


ダンダラカッコウムシ。 名前を知っていたから既知種だなと思い確認してみたら初見種だった。
ちょっとラッキー。。。

                                   ダンダラカッコウムシd
でもこれがダンダラカミキリとかだったら、もっと嬉しかったんだけどな。。。
                        ダンダラカッコウムシ2s


今日もゾウムシ発見。 ゾウムシ同定は“初見であってくれ”の色眼鏡が、いつもスムーズな同定作業の妨げとなっていて
やはりこのスネアカヒゲナガゾウムシもそれであり、、、しっかり時間を使ってしまった。。。
欲を言えば、もう少し保育社さんも模様を判りやすくしていただければなと、、、
いえいえ私の稚拙な同定力が主因でございます。。。

スネアカヒゲナガゾウムシd  スネアカヒゲナガゾウムシ2s


この日、初見では無いがキッコウモンケシカミキリとの出会いが一番の収穫だったかな。
何がうれしいって、模様が綺麗に残っている!

キッコウモンケシカミキリ2d
去年見つけたのは、亀甲紋芥子カミキリじゃなくて亀甲紋消カミキリだったからな。。。
                        キッコウモンケシカミキリ3d
たぶん、この種は模様が消えやすいんだろうな。。。産地とかにもよるのかな?
            キッコウモンケシカミキリd


最初に見つけた時は、なんか変な甲虫見つけちゃったなぁって思ったけど
写真に撮ってみると意外にカッコよくて、前胸に十字の特徴がある分、同定もラックラクだった。  オニコメツキダマシ。

オニコメツキダマシd  オニコメツキモドキ2d
               前胸は確かに鬼っぽいけど、、、つぶらな瞳は鬼と呼ぶには程遠いほど可愛らしい。。。


始めに寄ったサウザングッドにいたベニシジミとアカタテハ。  なんか親子みたいだな。。。
                        アカタテハd


今年はまだ、ミドリシジミに会えていないから、ちょっと会いたいなぁと帰り道に地元のポイントに寄ってみたけど
いたのは、赤面しているカメノコハムシと、ヒトオビアラゲカミキリだけで、ミドリはおあずけになってしまった。

カメノコテントウd  ヒトオビアラゲカミキリs



最後は、、、先日メデタク初見を済ませたヨモギシロテンだったが、すぐに飛んで行ってしまった為         
       思うように撮影出来なかったが、この日は撮り直しをどうぞ!と言わんばかりに再会が出来た。
       最初このヨコバイを見たいと思ったきっかけは、奇妙なポーズだったが
       実は色彩も優等生だったみたいだ。。。

            ヨモギシロテンヨコバイs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/13 14:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

ビールに合うんだなぁ~、これが!

関東地方も梅雨入りした先日、そろそろかぁ、、、と
カメラを竿に持ち替えて、多摩川にテナガエビを釣りに行った。
多摩川と言っても我が家より最短の登戸ではなく、大田区六郷付近だと
移動時間も予想以上にかかり一時間ほどかかった。

現地に到着すると、先客がすでに糸を垂らしていた。
多摩川と言えど河口付近の為、潮位の影響を受け、それが釣果に結びつく。
テナガエビの場合“下げ潮”と言い、満潮から干潮になっていく時がいいらしく
普通の魚釣りの“上げ潮”がいいとされる逆のパターンだ。
しかしオイラの場合、思い立ったが吉日とばかり上げ下げ関係なく突撃したので
運悪く、見事な上げ潮のタイミングとなってしまった。

下の写真、赤線がオイラが到着した時の水位、白線が納竿した時の水位で
約50~60㎝上昇したのではないだろうか。
ちなみにこの干満差が一番大きな時が“大潮”で水位の差は1m50㎝以上となる。
  “大潮”=“満月or新月”だよん。
            釣り人ss


早速開始! 仕掛けを投入後すぐにウキがゆっくりと水中に沈んでいった。 よしっ、かかった。
魚と違い、くわえたエサを巣に持って行こうとする為ウキの動きは緩慢だ。
そっと竿を立てると、透明感のある綺麗なエビが上がって来た。  テナガエビだ。

『えっ、シャッターってどこ?』って言うようなド素人が撮ったようなピンボケ写真になってしまった。。。

                        超ピンボケs

上げ潮にかかわらず釣果を順調に伸ばしていった。
バケツs  バケツ2s

汽水域 (海水と淡水が混じった低塩水の水域) らしく、カニなんかも顔を出していた。
                        カニs

釣り始めてどのくらい経ったのだろう、、、ピタリとあたりがなくなった。
ボケ~と景色を眺める時間だ。  天気がいいと眺めもいいんだろうなぁ。。。
しかし、夜行性のエビは天気がいいと明るすぎて、あまり釣れないと言われている。

            曇り空s

三時間ほどいたのだろうか、まあまあの釣果に満足し、納竿となった。
そしてこれが、この日の最大サイズ。

                        最大s


最後は、、、釣ったテナガエビは、3日間ほど綺麗な水とエアーポンプで生かしておく。
       これをやらないと、泥臭さく美味しくいただけない。 
       一晩置けばいいという説もあるが、ここは念入りに。。。
       しっかり泥抜きが出来たら、エビをボールに移しざるでふたをしたら日本酒を少量いれ〆る。
       クタッとなったら酒を切り、大目の塩を入れかき回し、殻についている汚れをおとす。
       あとは2-3分あげるだけで出来上がり!
       いや~、ビールに合うんだなぁ~、これが!

テナガエビ唐揚げs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/12 16:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

昆虫ってオモシロい。

先日の自然豊かな林道の続きから。
この日もやはりカミキリ目当てで行ったのだが
これを見たい!って物がいなくて、とりあえず初見種を見たい!と言うスタンスで探していた。
結果2種の初見と出会えた。   
まずは、シロオビゴマフケシカミキリ。  好きな模様だ。

IMG_0032ss1200d.jpg


大きさ4∼5㎜くらいだったかな? 模様は肉眼ではわかりずらく、モニターを見て喜ぶパターン。。。
            シロオビゴマフケシカミキリ2s

一応、いつもの正面顔も。
                        シロオビゴマフケシカミキリs


もう一種の初見は、10㎜ほどのトガリシロオビサビカミキリ。
トガリシロオビサビカミキリ (1)s

サイズ的に見つけた瞬間に『おっ、初だ!』 と、わかった。
            トガリシロオビサビカミキリ (2)s


これも現地では初見だと思っていたけど、帰宅後の同定作業で既知種とわかり、けっこうな脱力感。。。
                        フタオビアラゲカミキリ (2)s
3年前、初めての遠征で山中湖に訪れた際、道志道で撮影していたようだ。  3年前、えらく懐かしく感じた。。。
            フタオビアラゲカミキリ (1)ds


遠征をするとすべてが初見に見えてしまう。  どう見てもヒメアシナガコガネももしかしたらと。。。
                        ヒメアシナガコガネds


ニイジマチビカミキリも頭の中からすっかり消えていて、ヒシカミキリじゃないと思った時点で初見だと思い込んでいた。
帰宅後、二つめのショック。 脱力パート2だった。

            ニイジマチビカミキリ (1)ds


カミキリ以外はエグリデオキノコムシとクロジョウカイ。
ジョウカイはまっ黒い基本タイプと、このハナカミキリタイプもあるらしい。
それでなくともジョウカイは紛らわしいのに、よりによってハナカミキリに似なくていいのに。。。

エグリデオキノコムシds  クロジョウカイds


これ定番。 ナガバヒメハナカミキリ!                          でしょう。
                                   ナガバヒメハナカミキリss


頭が小さく人間で言えばモデル体型のカッコイイ蜂は、ニホンヒラタ[     ]。 さて、[    ]には何が入ると思います?
1.ハナバチ  2.ハバチ  3.ジガバチ  4.タマバチ  5.トックリバチ  答えは、最後、、、の最後。

            ニホンヒラタ[   ]ds


シブい所でミヤママルカツオブシムシ、そしてド定番ヨコモンヒメハナカミキリ。
ミヤママルカツオブシムシds  sヨコモンヒメハナカミキリ


ヨコモンヒメハナより個体数は多い?チャイロヒメハナカミキリは顔面アップで!
                        チャイロヒメハナカミキリffs


大菩薩方面でよく見かけるアカスジオオカスミカメはカスミカメ最大らしい。
                                   アカスジオオカスミカメds


実は今回の遠征で一番最初に撮った、ウグイスナガタマムシ。 が、殿で。
            ウグイスナガタマムシds



最後は、、、林道には落石が多く、トロトロ入っていたらシカに遭遇。
しか (1)ds
車を降りて撮ろうと思ったら、シカは背後のヤブに逃げ込んだ。 どこに行ったかと見に行ったら、なんと45°ほどの急斜面。
思わず、オイラの黄門様がザワついた。  ここを走って逃げたかと思うと、更にざわわ、ざわわ。。。

                                             しか (2)ds


答え:  ヒラタタマバチ科と言うものがあるらしい。 答えは4.  タマバチとは、、、昆虫ってオモシロい。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/11 20:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

指名手配の写真

先日、いつも行っている富士山麓方面を攻めてみたが
イマヒトツ芳しくなく、、、どうしたものか。。。  と考えていたんだが
結果、新規のフィールド開拓と言う答えが出た。

バイクではちょっとシンドイ距離、かなり自然豊かな林道だ。


406A2587ds.jpg

何種かの初見種を見つける事が出来たが、全てがすべて、な~~~んかジミーなんよ、、、これが。。。
でも まあまあって事で。。。   ケナガサルゾウムシ

            ケナガサルゾウムシ (1)ds
ケナガって言うほどケナガじゃないよな、、、  誤同定?
                        ケナガサルゾウムシ (2)ss


今回一番多かったゾウムシがこのハダカヒゲボソゾウムシ。  二番手はホソクチゾウムシだったかな。。。
ハダカヒゲボソゾウムシ (2)ds
あと、気のせいか交尾態が多かった

                        ハダカヒゲボソゾウムシ (1)ds


これも初見。 見つけた時に思わずやったと思った。 初見っていう意味ではなく、この模様が同定しやすそうだったから、、、
何基準なんだよ。。。

            ホソアナアキゾウムシ (2)ds
でも最初に保育社みたら全然わからなかった。
                        ホソアナアキゾウムシ (1)ds


これは、先月末にアップしたかな?  チビアナアキゾウムシ。  縁があるのかな?
チビアナアキゾウムシ (2)ds


ミドリ系のゾウムシは基本的に撮らないんだけど、これは別格。  ミドリが綺麗なんだよね。
            キアシクチブトゾウムシ (2)ds
あと、個体差も当然あるんだろうけど、鱗片があまり剥がれてないんだよね。。。
                       キアシクチブトゾウムシ (1)das



ヒゲナガゾウムシも初めて見た。  オビモンヒゲナガゾウムシ。  同定しやすそうな模様はオイラ好み。
オビモンヒゲナガゾウムシ (2)ds  オビモンヒゲナガゾウムシ (1)ds

でも撮影はしんどい体長約2㎜強。  なんかアメリカ映画の指名手配の写真になっちゃった。
                               オビモンヒゲナガゾウムシ (3)ds


シブい所でナラルリオトシブミ。  これも初見かな?
                        ナラルリオトシブミds

何か気分が上がらんな。。。


最後は、、、網で掬ったら交尾態のまま入ってきたアオハムシダマシ。 よほど仲がいいんだろ。
       奥方とうまくいっていない貴方、お守りにどぞ。。。

            アオハムシダマシds

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/10 16:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

花舞台が似合う千両役者

普段、行く場所は決めるが、目的の昆虫は決めないで探虫をするオイラだが
この日は目的地も決めないでふーらふら。。。
とりあえず道志道に行けばどうにかなるだろうと拾い撮り。
しかし、このまままっすぐ行けば山中湖に行ってしまう。。。
とりあえず適当なところを右に入りR20を目指し拾い撮り。
R20に出たがそろそろ帰りの時間も考えなくてはと
自宅に向かいながらも拾い撮り。。。
結局 今日は何を撮ったんだろう?って感じだったけど、なんか蛾が多かったなぁ。。。

ここ最近、ムラサキシャチホコがみたいなぁ、なんて思ってるんだけど、そう簡単に出会えるものではないんだろうな。。。
ムラサキシャチホコじゃないけど、あまり見ない感じの蛾だったから、とりあえず抑えるかと、、、キオベベニシャクかな。  
うす暗い所でジロジロしていたら枯葉?よく見たら蛾がしっかりとしがみ付いていた。 シャチホコガの仲間?
   シャチホコ惜しい!ニアピンだ。
キオビベニヒメシャクs  シャチホコガ科s


これまた初めて見る蛾だ。 ベニヒメシャクと言うみたい。  ベニと言うよりムラサキが強かったなぁ。。。
上のと合わせて “ムラサキシャチホコ!” にはならない、、、な。。。

            ベニヒメシャク (1)s
けっこう綺麗な蛾だったな、、、お尻もキュートだったし。。。  
                        ベニヒメシャク (2)s


蛾が多かったと言えば、キアシドクガがたくさん飛んでいた。 写真にしちゃうと伝わりづらいから赤丸を。。。 
でもモンシロチョウみたいできれいだし、毒蛾と言っても毒針毛は無いらしいから、蛾と言えども好きなタイプかな。。。

            IMG_7468ss.jpg

次も大群。  その前に心の準備的な感じでコトハツのアザミ。
                        アザミss
大群、ザン!  道路わきの駐車場でテングチョウがメニメニロッツォブだった。 これまた伝わりづらいので赤点を。。。
今年も大量発生なのかな。。。でも美麗種の大量発生ってないのかな?  大量発生の時点で、美麗種じゃなくなっちゃうのかな。。。

            sIMG_7471テングチョウs94


大群と言えば、途中炭焼き小屋を見つけ覗いてみると、クロホシタマムシがたくさんいた。
最初に見つけた個体は、なんと花の上にポツンとのっていた。

                        クロタマs
結局、レンズを向け出したら飛びはしないが、花からは降りてきて葉っぱに移動しちゃったよ。
            クロホシ2s

それなりに数がいると、当然こういう光景も目にする訳で、、、
                                   捕食s


全部で8個体見つける事が出来、『おっ、9匹目ゲットー!』って思ったら、コイツだった。。。  ミドリバエ。
                        ミドリバエs


帰り際に伐採木の脇に咲いていたハルジオンをもう一度見てみると
なんと、またさっきの個体が花の上に戻っていた。  う~ん、花舞台が似合う千両役者だ!!

クロホシタマムシs


あらためてアップするほどでもないが、半年後のXmas、もしくは2018初カミキリとしての再会を期待して。。。 
                        キボシカミキリs


炭焼き小屋ではハンミョウもいた。 そう言えば大地沢以外でハンミョウを見たのは初めてだったかな?
            ハンミョウs


R20に出てからサウザングッドに寄ってみたら、ヨモギシロテンヨコバイに出逢う事が出来た。  これは嬉しい!
                        ヨモギクロテンs
見たいと思っていたヨコバイだ。  でも見たいことも忘れていたヨコバイでもある。。。
            ヨモギシロテンヨコバイs


同じ場所には、面白い模様のハムシが、、、クロウリハムシの変異型だと思い、喜んで撮っていたけど
これって、ムナグロツヤハムシって可能性もあるのかな、、、どっちにしろ珍しい模様だから、いっかな。。。
  
                        ムナグロツヤハムシs


すぐそばにはオイラの好きな、ユキノシタポイントがある。  予想通りの満開だ。
昆虫を好きになる事と同じ感覚なのかな、、、色が綺麗で、形が面白いもの。。。 

            ユキノシタs


最期は、、、撮った後に気が付いた、、、3,4日前にも同じアングルでアップしてるよな。。。 どーしよー?
        そうだ、ぬり絵をしよう!   超れたっちゃぼー

        
            カラタマ2s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/08 16:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

眼鏡等

この日は地元緑地へ。
その前に世間話。。。

何十年ぶりだろう? 人目をはばからず必死になってしまったオイラ。。。
それは先日の事だった。  
6月に誕生日を迎えるオイラに免許更新のハガキが届いた。
違反もしているので、府中まで行かなければいけないが
面倒くさい事は早めに済ましてしまいたいタイプのオイラは、さっそく更新に出かけた。

比較的すいていて、更新料を支払いすぐに視力検査となった。
3年前の更新時は“眼鏡等”使用は、ぎりぎりセーフだったような事をおぼろげに覚えていた。
車ならまだしもバイクでメガネはちょっと面倒くさいなぁ。。。そんな事を考えていると順番が迫ってきた。
とにかく条件欄に“眼鏡等”が印字される事だけはどうしても避けておきたい。
前の人の検査を受け始めていた、、、3,4回程『右』『下』『左』と言って終わっていた。
何故か視力とは全然関係のないところの3,4回の受け答えという事に、いけそうな気がしていた。

免許更新の検査は“文字”ではなく“C”記号のあいている方を言うタイプだ。
四分の一か、、、確率との戦いだな。。。     いえ、タダの視力検査です。   
そんなくだらない事を考えていたら、オイラの番が来て、早速始まった。
1,2問目は普通に大きいので余裕で答える。『上』『右』と、、、すると3問目でいきなり小っちゃくなった!  
う゛っっっ、見えない。。。 でも言わなければ、、、『右!』
間違えていたのだろう、あっさり次の出題となった。 2連続で『右』と言った自分を少し悔やんだ。。。 焦り。
4問目はまた大きくなり、難なくクリアー。  5問目、小さい、、、下?左?・・・『左』と答えるが
出題同様、オイラの声も自信が無く、小さくなってきているようで、検査官が思わず『ん?』と言ってきた、、、
えっ、その『んっ?』は本当に聞こえていない『んっ?』なのか、
それとも“左”じゃないですよ。と言うオイラに優しい『んっ?』なのか、、、瞬時にそんな事を考え、気が付いた時には
オイラは慌てて大きな声で『下!!』と叫んでいた。      そして出題のペースが上がってくる、、、
オイラの声のボリュームも上がってくる。。。  
全部で10題ほど出されたのだろうか、、、オイラは疲れ果てていた。。。
『0.7ギリギリですね。次回の更新はメガネ等のご用意を、、、』みたいな事を言われ、
とりあえず“眼鏡等”は免れた。
それにしても5問目以降のオイラの必死さときたら、ちょっと知り合いには見せられないほどだった。。。

次回の更新は、素直にメガネを受け入れよう。。。

と世間話も終わったところで、地元の栗林からは、、、チャイロチョッキリ。
  
            チャイロチョッキリ (1)dds
以前も同定していて気になったんだけど、これってどう見ても茶色じゃないでしょ? 
かと言ってアカイロチョッキリなんていないし、、、やっぱりチャイロチョッキリになるんだろうか。。。

                        チャイロチョッキリds
正面から撮ったら何の昆虫だか判らなくなっちゃいましたー。
            チャイロチョッキリ (2)ds


クリサビなんかいたらいいなと探していたら、あらら、ガロアケシでした。
ガロアケシカミキリ (3)ds  ガロアケシカミキリ (1)ds


すぐそばには、桃の木?ハナモモ?があり、ここにはモモチョッキリがいると聞いていた。
まあ、そんな簡単に見つかるものでもないだろうし、、、いた!?
淡いロゼの光沢を身につけ、お洒落をしたハイイロチョッキリのようだ。

            モモチョッキリ (4)sss
イタヤハマキやファウストハマキとは違い、男っぽさを感じる美麗種だ。
モモチョッキリ (1)ds  モモチョッキリ (5)ds

エリトラのメタリックロゼもいいが、何よりこの口吻のパープルがいかしている。
モモチョッキリds


再び栗林へ。 葉裏には伐採木や粗朶でしか見た事がないホタルカミキリがいた。
粗朶にいるホタルカミキリは飽き飽きするが、葉っぱにいるホタルカミキリは妙に新鮮だ。

                        ホタルカミキリds


時間が遅かったせいか、花よりも葉っぱに色んな昆虫達が集まって来ていた。
ブチミャクヨコバイds  ムシクソハムシds
               久しぶりのブチミャクヨコバイ                    いれば必ず撮ってしまうムシクソハムシ


これまた懐かしい、ハギツツハムシだ。  昆虫を撮り始めた頃出会って以来だ。
                        ハギツツハムシds


やはりこれもいれば撮ってしまう一種だろう。  コミミズク、、、成虫。
コミミズクds


以前はGKの栗の木で見たのかな?  ベニトゲアシガ属の一種   ラッセンが好っきーって、どこに消えたんだろう、、、名前も思い出せない。。。
            ベニトゲアシガ属の一種s


最後は、、、これもまた栗の木にいたんだけど、まだ開ききらない新芽では、
         ハナノミが吊り輪をする体操選手のようなポーズをとっていた。  果たして何の意味が。。。

                                   ハナノミds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/07 16:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ミニ観察会

先日は、いつもお世話になっている秀さん、Mさん、そして珍しく女性陣など加わり
5名でミニ観察会を楽しんだ。
それぞれお目当てがあったようだが、見つかったのだろうか。
オイラは特にこれと言ったものはなく、運が良ければ初見種を拝みたいなぁぐらいな感じであった。
そんなところいきなり初見種に恵まれた!          オオヤマトンボ

            おおやまとs



公園の管理の方が秀さんのもとに『ヨツボシトンボがいますよ。』とわざわざ言いに来てくれた。
素晴らしいネットワークだ。。。
まるで自分が聞いた情報のようにバシャバシャと撮っているオイラ、、、我ながら図々しい男だ。。。
でもちゃんと感謝もしてますよ、秀さん 

ヨツボシトンボ (1)ds

決まった枝に、飛んでは離れ、飛んでは離れを繰り返していた。  トンボ独特の行動だ。 

ヨツボシトンボ (4)ds  ヨツボシトンボ (3)ds  ヨツボシトンボ (2)ds


なんと、初見ゾウムシにも出会う事が出来た。 エグリクチブトゾウムシ。
あまり詳しくない人が見ると、その辺のゾウムシと同じにしか見えないタイプのソウムシだ。
ってか、見つけた時オイラも初見とは思わなかった。。。

                        エグリクチブトゾウムシds



普段ガビチョウは、いても撮らないんだけど
ステージで熱心に歌う姿についついシャッターを切ってしまった。

                                     ガビチョウds


コトハツ物でヒメヒゲナガカミキリなんかもいた。
            ヒメヒゲナガカミキリds


時間もいい頃となり解散となったのだが、日が長いこの時期、まだまだ明るかったので
自宅よりの栗林なんかに行ってみた。  
『おっ』久しぶりの感じはミドリカミキリだ。

                        ミドリカミキリ (2)ds
ミドリカミキリと言う名でありながら、赤い個体がいるらしいが是非見てみたいなと思っていた。
しかしこの個体は赤とも言えない微妙な色合いだ。  もちろん心境も微妙だ。。。

            ミドリカミキリ (1)ds
 やっぱミドリの方がいいかな。。。
                                   ミドリカミキリ (3)ds


これも初めて見たのかな? クロカミキリモドキ。  複眼がいかにもモドキを語っている。。。
                        クロカミキリモドキ (2)ds
シルエットはカミキリだから一瞬喜んだんだけど、、、ちょっと損したなぁ。。。
            クロカミキリモドキ (1)ds


クリの木にはこんなのもいた。 ヒメアシナガコガネかな?  このだらしない感じ、、、嫌いじゃない。。。
                        ヒメアシナガコガネds



最後は、、、ガは詳しくなくマニアでもないが、たぶんこれは蛾マニアには人気があるんじゃないかと言う雰囲気を醸していた。
そりゃー撮っちゃうよね ウスイロギンモンシャチホコ

                        ウスイロギンモンシャチホコ (1)600

ではでは。。。。。。や



                          ☆ミニ観察会に参加された皆様、お疲れ様でした。 またよろしくお願い致します。☆
[ 2017/06/06 18:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

瀬戸わんたん

陣馬街道の続きで。。。
この日の目的はカミキリだった。
以前教えて頂いたポイントで、すでに確認済みのカミキリだが
その時期になると逢いたくなると言う、それである。

大きなホオノキの前にバイクを止め、まずは食痕があるかチェックをしてみる。
しっかりと食後の形跡が残っていた。そしてその形跡の脇には、、、
いきなりいた! 立直一発ツモ、気分がいいものだ。   一年ぶりの出会い、フチグロヤツボシカミキリ。

            フチグロヤツボシs

シーズンには、フチグロヤツボシかハンノアオのどちらかは、拝んでおきたい。
 どちらか、、、でいい。 そこまでこだわりはないから。。。

フチグロヤツボシ2s

決してカミキリっぽくはないこの顔がけっこう好きなんだな。。。
                                   フチグロヤツボシ3s


ゴマフカミキリもコトハツにつき。。。
                        ゴマフカミキリs


伐採木によくいるタイプ、、、極小ヒゲナガゾウムシ。  
最終的な種名まではしぼれないけど、メナガヒゲナガゾウムシ属あたりかな。  忙しさが可愛いヤツだ。

メナガヒゲナガゾウムシ属s  メナガヒゲナガゾウムシ属2s


伐採木に確認したと同時に飛び立ってしまった。  しかし隣の伐採木で再発見!
全くの勘だったが、チラッと見た時からクビアカではなくブドウトラカミキリだと感じていた。  初見。。。

                        クビアカトラカミキリs
トラ独特な赤く大きな前胸背板、そしてどっしりとした短い胴、、、あれ?  これクビアカトラカミキリじゃん。。。
イヤ~、相変わらず勘の悪さと運の悪さはピカイチだな、、、オイラは。。。  考えてみれば、ここは葡萄畑じゃなくて栗林だ。。。

            クビアカトラカミキリ2s


ここ最近、昆虫ブログなど見ているとよく目にする“ゴマダラオトシブミ”。  オイラの好きなオトシブミだ。
そしてふと思う事があり、、、他の昆虫にも使われている“ゴマダラ”って何? 
理屈としては、胡麻が斑模様になっているという事はわかるのだが、、、
何件か調べてみると、漢字表記が見つかった。  やはり予想通りにゴマダラは“胡麻班”と書いてあった。
それじゃあ、ゴママダラじゃん。。。  と自問自答を繰り返しているうちに、、、わかったそうか!!
これは間違いなく≪瀬戸の花嫁形式≫だと。。。
  
                        ゴマダラオトシブミ3s
瀬戸わんたん、日暮れてんどん、夕な~み小なぁ味噌漬け、的なあれだ。 
英語で言うパイナップル、ロサンジェルス的な、、、いや、これは違うか。。。

            ゴマダラオトシブミ2s

ちなみに瀬戸の花嫁の歌詞を“宇宙戦艦ヤマト”の主題歌のメロディにのせて歌う事も出来るよ!!  へなちょこ情報でした。。。
ゴマダラオトシブミs


陣馬街道を楽しんだのち大地沢によって、もしかしたらアオイトトンボの池に今は違うトンボがいるかもと向かってみた。
いたいた、、、けっこうな数のクロイトトンボが藻の上にとまっている。  
藻の上だとバックがいまいちなので別場所にとまるのを待って、、、パチリンコ。

            クロイトトンボ3s

藻の上だから、前ピン尻ピンで遊んでみる。。。
                       クロイトアタマs  クロイトオシリs

おっ、いいとこにとまってくれた。 暑さの象徴黒い影も何だが涼やかに感じる。。。
クロイトトンボs

へなちょこマクロで撮った何となく好きな写真。。。
            クロイトヘナチョコ2s



最後は、、、コモンギンスジヒメハマキと言う種類かな? 名前よりオイラが興味あるのはなんでこんな模様になったのか? だ!!
コモンギンスジヒメハマキss


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/04 21:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『ふっふっふっ』

今日は八王子の陣馬街道付近を攻めてみた。
町田市のオイラが言うのも何だが、同じ東京都とは思えないほど、ほ~~~んわかとした雰囲気の地域だ。
今回もいろいろ撮れたんだけど、前回、前々回とゾウムシ・カミキリばっかりだったから
今回はゾウムシ・カミキリ抜き、そしてチョウ・トンボも抜きでいこうかなと、、、さて、じゃあ残りは何?
ハムシ?   ブッブー!  答えはタマムシ。

意識はしてなかったんだけど、今回見つかったのは、たまたまタマムシが多かった。    えっ? もちろんオヤジギャグです。。。
6種確認の5種アップな感じで。。。 まずはど定番中のど定番。 クズノチビタマムシ。

                        クズノチビタマムシs


ハムシなんかもいたもので、、、カタビロトゲハムシ。
            カタビロトゲハムシ3s

見つけた時は、キベリトゲハムシだと思って、脳内インセクトグラフィーは真っ青だったっけど
カタビロとわかり、オレンジ色に変化していった。  イッシキトゲとか、クロルリトゲだとかなり赤くなってるんだけどな。。。

カタビロトゲハムシs

でも撮ってるうちに、カタビロでも真っ赤になってきた。。。   そんなアホなオイラを『ふっふっふっ』って笑ってるみたいだ。
            カタビロトゲハムシ2s


ちょっと変わったハエがいたので撮ってみたけど、何だろう?
胸の脇から出ているアメリカンクラッカーみたいなやつって、ハエのだけなの?  これがアップし終わったら調べてみよ。。。

ハラボソムシヒキでした!!  ってか、自分で調べる前にジャワカ零さんに教えてもらっちゃいました。 いつもありがとうございます。
                        ハエ?s


お、お、おーーーっ、いいのがいたジャン!!
            クロホシタマムシ2s

おととしマスダクロホシタマムシが見たくて探していたら
このクロホシタマムシが先に見つかって、おしかったなぁなんて思っていたけど
よくよく見ると、こっちのタダクロの方がミドリが綺麗なんじゃないかなと思うのはオイラだけ?  個体差もあるか。。。

クロホシタマムシ3s

オイラが若い頃はよくサザンなんかを聞いていて、たしか最初の頃は※ドーナツ盤だったような気がするんだよね。。。
それでそのドーナツ盤のB面にもいい曲が入っていたりすると、“両A面”何て言い方をしたけど、、、
クロホシタマムシは昆虫界の両A面って事で、よろしいですか?    ※お手数ですが自分でググって下さい。

            クロホシタマムシs

なかなかの美男子(美女?)だ。  でもお世辞にも肌は綺麗と言えないかな、、、いや、肌が綺麗なのか。。。
                        クロホシタマムシ5s


伐採木のそばのひこばえにはホソアシナガタマムシが珍しく葉っぱの上で。  ニセホソアシナガ?
                        クロタマs


数はそこそこいるんだけど、見つかるとちょっとうれしい、ヒシモンナガタマムシ。
            ヒシモンナガタマムシs
う~ん、アップはちょっと暗かったかな?  さーせーん!
                               ヒシモンナガタマムシ2s

やっぱりタマムシと言えばこれが欲しいよな。  せーのパッカ~~~~ン
            ひしぱっかん



そうだそうだ、コイツもいたんだったな。。。  ムツボシタマムシ。
ムツボシタマムシ (1)s

今回はパッカンは撮れなかったんだけど、たぶんパッカン美はタマムシ界No.1じゃないかな。。。  色は淡いメタリックエメラルド!?
ムツボシタマムシ (4)s  ムツボシタマムシs

これもまた撮れなかったんだけど、光の角度や撮る角度でエリトラのくぼみの部分が
メタリックグリーンい写るんだけど、これがまた、、、百聞は一見に如かず、次回ガンバリまーす!

ムツボシタマムシ (3)s



最後は、、、近くのコンビニいたツバメのヒナ。  入り口に取り付けられている防犯サイレンの脇に営巣したようだ。
        コンビニ強盗もこのヒナたちを見て犯行を考え直してくれると言いもんなんだが。。。

            ヒナSS


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/03 22:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

凛々しいポーズ

今日は前回の続きで大菩薩。
基本的にオイラは昆虫全般を撮っているんだけど
どういう訳か、今回の大菩薩はえらく偏ってしまって、、、前半のアップはほとんどカミキリ
そして今回の後半のアップはほとんどゾウムシ。
好きな甲虫の中でも更に好きな類なのでオイラ的にはうれしい事なんだけどね。。。
そん感じで、大菩薩ゾウムシ編を。。。

いきなりでスンマセン。 この手のゾウムシは調べようがないと思うんだよね~、、、って、オヤジのあまえ?
イネゾウムシ族っぽいんだけど、イネゾウなんてこんな標高にいるの?

イネゾウムシ族 (1)ds  イネゾウムシ族 (2)ds


下でも見られる普通種だけど、見つけるとなんだかうれしくなるタイプのやつなんだな~。。。
            オビモンハナゾウムシ (1)ds

昆虫ってたまに凛々しいポーズをとったりする事があるよね。  こんな感じで。。。
オビモンハナゾウムシ (3)ds

うん、いいゾウムシだ、オビモンハナゾウムシ。
            オビモンハナゾウムシ (2)ds


黒ゴマが動いているような、クロフヒメヒゲナガゾウムシ。
                                   クロフヒメヒゲナガゾウムシ (2)ds
こういうゾウムシって、ファインダーを覗いて、そこで初めて気持ちが盛り上がったりするんだよね。
            クロフヒメヒゲナガゾウムシ (1)ds


今年は2回目かな?コブルリオトシブミ。  ホソクチゾウムシは種類がイマイチわかんない。
保育社を見てもホソクチゾウムシは解説が載ってないんだよね、、、ヘタッピな絵と名前だけ。。。

コブルリオトシブミds  ホソ口ゾウムシss


でもこれは解説無しでもすぐにわかった。 前から見たかったセアカホソクチゾウムシ。
セアカホソクチゾウムシ (1)ds

3㎜ほどの体長だが、すこぶる存在感を感じるゾウムシだ。
            セアカホソクチゾウムシ (3)ds

久しぶりに撮影にアツくなった。  楽すぃ~~~ゾウ!
セアカホソクチゾウムシ (2)ds


最初ゾウムシかと思っちったよ、、、カミキリのカバノキみたいなものかな。。。
                        チャイロサルハムシ (2)ds
前胸と顔の色の違いが、これがまたフォトジェニックだ。  こんなところまでカバノキ似?
            チャイロサルハムシ (1)ds

小楯板付近が違うんだけど、マツノシラホシあたりしか思い浮かばないんだよな。。。
                        マツノシラホシゾウムシ (暫) (1)ds
とりあえずマツノシラホシゾウムシ(暫) って事で
            マツノシラホシゾウムシ (暫) (3)ds

アップ嫌いの方ゴメンナサイ。                アップです。  
                        マツノシラホシゾウムシ (暫) (2)ds


最初いないなぁ~、なんて思っていたけど最近はよく見るんだよなぁ。。。   実はあたり年?
ドロハマds


            チョッキリのながれで、、、マルムネチョッキリかな?
マルムネチョッキリ (2)ds

                                                          エリトラが濃紺メタリックで綺麗だったんだけどなぁ。。。
                                              マルムネチョッキリ (1)ds



最後は、、、チョウの飛翔写真ってイマイチつまらないような気がする。
        タイミングによっては腹が曲がったり、わけのわかんないカッコウになってたりで。。。
        と、言っておきながら、、、撮っちゃうんだよね~。  特にアサギマダラとか撮りやすそうなのを見つけると
        レンズを向けているオイラがいるんだよな~、そこに。。。

                        アサギマダラ (1)bs
で、The 飛翔! 的な写真が撮れれば、まだいいんだけど、止まってるのか飛んでるのか、よ~く見ないと
わかんない写真を撮っちゃうんだよね~、これが。。。

            アサギマダラ (2)ds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/02 23:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

同種の♂♀パターン

微妙だなぁ~、じゅうぶん雨の可能性もあるし、、、でも明日からまた少し気温も下がっちゃうからなぁ。。。
行っときたいなぁ、大菩薩。。。大菩薩からびしょ濡れで帰ってくるのは、ちょっとキツイよな。。。
悩みに悩み、、ようやく答えが出た。  しかもかなり簡単な答えだ!

久しぶりにバイクではなく車に探虫する事にした。 
最近、車での遠征が無かったせいか、バイクでの大菩薩しか選択肢が無かったオイラ。。。

どの位ぶりだろう? 車での遠征。  にしても車は楽だわ~~~。 あっという間に峠入口まで来た。
雨が降る前にちゃっちゃっちゃっとやってしまおうと、網をぶんぶん振り回し最初のゲスト、菩薩のレギュラー 
ヨコモンヒメハナカミキリがネットイン。  ハナカミキリの同定は嫌いだが、この模様はそれを上回ってしまう。

                       ヨコモンヒメハナカミキリ♀ (1)ds
去年あたりは、これ系のハナカミキリはもういいやと思っていたが、シーズンになるとやはり撮ってしまうものだ。
            ヨコモンヒメハナカミキリ♀ (2)ds


お次は、、、早くも同定地獄の始まりか。。。   まだ大丈夫、キベリクロヒメカミキリ。
                                   キベリクロヒメハナカミキリds



お、良さげな感じのが来たぞ。  マツシタトラカミキリだ。
            マツシタトラカミキリ (1) - コピーds

以前撮った事があったと思っていたが、アーカイブには存在しなかった。  祝初見。
マツシタトラカミキリ (2) - コピーds

トガリバアカネとかなりウリってるなぁ、、、松下さんじゃなくて、今度は横山さんがいいなぁ。。。
            マツシタトラカミキリ (3) - コピーds




あれ? ないぞ。。。  簡単そうなこのハナカミキリが同定出来ましぇんでした。。。
                        ハナカミキリ (2)ds
茶色いエリトラ、黒い胸板、頭、そして黒い脚。。。  ダレ? ↓↓↓ 
ホンドアオバホソハナカミキリのようです。  Music × Insect = こと“ しげしげさん ” 毎度あざ~す!
            ハナカミキリds


こいつもやはり常連だ。  でも小さいぶん、被写体としては飽きが来ないんだよな。
フタオビハナカミキリ (1)ds

いつも毛の密集しているニセフタオビを期待するが
なぜかいつも誰かさんの頭の様な過疎な毛並の本種なのだ。。。  誰かさん?  あっ、オイラだった。。。

            フタオビハナカミキリ (2)ds


あ、これは下でも見られるやつだ。。。
                                   トゲヒゲトラカミキリ (2)ds
でも撮っておこっと。。。  いわゆる虫撮り貧乏性?
                        トゲヒゲトラカミキリ (1)ds


やっぱり大菩薩らしくハナカミキリが多いなぁ、、、ってか、そういう行動だからか。。。  ナガバヒメハナカミキリ
            ナガバヒメハナカミキリds


とりあえずペンションによってコーヒーでも飲みながら、今シーズンはどんな感じだか情報収集する事にした。
でもその前にペンション名物、伐採木ジロジロを先にする事にした。
でも例年に比べると伐採木が少ない。。。当然昆虫も少ない。。。ややこしいい事にバッタが超多い。。。
『おっ、カミキリと思えば、なんだバッタか』率が100%だった。
地べた、伐採木とあらゆる所にバッタ達が、、、石の上にもバッタ。。。  さあ、問題だ!何匹いるか?

                        batta.jpg
ゴメンナサイ、冗談です。。。  こんなの数えてたら気持ち悪くなっちゃうよね。。。

気分転換にスミレなんぞを。。。
最近気が付いたんだけど、、、オイラってスミレが好きなんだなぁ・・・と。。。

            スミレds


つかの間の休憩を楽しみ、いざ再開!
あっ、オマエは!  もうダマされないぜ!  フェイクカミキリことカバノキハムシだ。
撮るのやめようかなと思ったけど、コイツも被写体としてはイケてるんだよな。。。

カバノキハムシ (3)ds  カバノキハムシ (2)ds

おっとお次は同定地獄のハナカミキリだな。。。  そして撮った後に気が付く、カバノキハムシ。
たぶん周りで見ている昆虫達は思ってるんだろうな。。。  “ カバノキと(の)あのときのバカ!”と。  回文おし~~~。。。

                        カバノキハムシ (1)ds



実はオイラが惑わされるのはハムシだけではなかった。。。
去年もそうだったが、あとで気が付く、別種ではなく同種の♂♀パターン
どういう事かと言えば、、、こんな感じだ。。。
ツヤケシハナカミキリの♂

            ツヤケシハナ♂ (2)ds
黒でカッコいいんだよな~。。。
                        ツヤケシハナ♂ (1)ds


そしてツヤケシハナカミキリの♀
            ツヤケシハナ♀ (2)ds
この2匹を見て別種だと思うオイラが単純なのか。。。   ってか、学習しろって話か。。。
                        ツヤケシハナ♀ (1)ds




最後は、、、今日はどっぷりカミキリずくしだったけど、ここにきてやっとカミキリから離れ、、、と言っても雑甲中。
        でもデザインはまあまあイケてるヤホシゴミムシ。  こんな模様のカミキリがいたら大人気だろうなぁ。。。

                                   ヤホシゴミムシds

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/01 21:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

イケてる触角の持ち主

きのうは午後から少し時間があったので、ゼフィでも撮ろうかと寺家にバイクを向かわせた。
ゼフィの前にいつも寄っている三輪町の伐採木置き場に寄ってみると、伐採木の前に人影があり
お仲間かな?と近づいて見ると、どうやら寺家で写真展などをやられているコミさんのようだ。
『けっこうカミキリがいますよ!』とコミさんの一言で、オイラの探虫モードはSwitch on! そしていきなり発見!
おっ、まさかの寺家で初見種か!? と意気込んで撮影も既知種のガロアケシカミキリであった。

                                   ガロアケシカミキリs


伐採木での探虫のおもしろいところは、昆虫達から飛来してくれると言うところだ。
そしてまた1匹やってきた。
『あっ、シラホシ!』思わず声に出る。  去年は見たのかな? なんか久しぶりな感じだ。

シラホシカミキリs

シラホシと言えば普通種だが、レアなサビカミキリより価値があるような気がするのはオイラだけか。。。
                                   シラホシカミキリ2s


とりあえず目的はゼフィなので、伐採木はそこそこにし、コミさんとわかれゼフィポイントへ。
一瞬ミズイロオナガらしきシジミが舞ったが、すぐに見失いOUT!
なかなか見つからず、葉っぱをジロジロしてたら葉裏に昆虫らしき影が、、、緑色のシャクガがいた。
嫌いじゃない、こういうの。。。  カギシロスジアオシャクのようだ。

                        カギシロスジアオシャクs


ゼフィじゃないけど、まあいいか!  なんて思っていると、次に見つかるのも蛾だったりするんだよな。。。
でもキレイ系な蛾だから撮っておきますか!  キスジホソマダラ。  体色の青がいい色なんだよな。

            キスジホソマダラs


場所を少し変えてみようと、小さな尾根を越えて居谷戸の栗林へ。
ゼフィを探しているのに、なぜか栗の木をジロジロしているオイラ。
すると当然見つかるのはカミキリになってくる。  
ヒメクロトラカミキリ、5㎜前後のカミキリと言えど、トラカミキリだ。  頂いておきましょー!

                        ヒメクロトラカミキリs
結局ゼフィは撮影出来なく終了となってしまった。  ミドリでガンバルか。。。


最後は、、、栗林にいたイケてる触角の持ち主、ムネグロメバエ! たぶん。。。
       もっとアップで撮りたかったけど、ストロボに反応してBOOOO~Nと、そのままどっかに行っちゃった。。。


                        ムネグロメバエs (2)

ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/31 20:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

世界一、美しい後ろ姿の持ち主

この日は2種のトンボを撮りに長池公園に行ってみた。
なぜか昆虫ポテンシャルの高いこの公園、過去に色々な楽しい思いをさせてもらっている。
さて、今日はどんな感じになるだろう。。。
公園に到着し、まずは最初のターゲット蜻蛉ポイントへ向かっていると
アカホシゴマダラの白タイプが舞っていたので、トライするもシャッターを切る事無くバイバイとなってしまった。
気をとり直し、目的のドラゴンフライの場所へ、、、   あらら、、、いない。。。
この時期ならいると思っていたのだが、羽化前だったのかそれとも今年は発生しないのか。。。
後者を危惧しながら、クロスジギンヤンマの飛翔撮影ポイントに向かうもこちらもご不在。
仕方なく園内の畑でヒメアカタテハを撮影していると『チリンチリ~~~ン』と自転車のベルが。。。
長池公園の重鎮事、秀さんだ。 
お久しぶりですとご挨拶をし、合流させて頂いた。
色々な情報のもと探虫するもなかなか成果が出ず、やっと撮れたのがクロナガタマムシ一匹だった。

                                   クロナガタマムシs
短時間ではあったが探虫を楽しみ、午後から用事なあると言う秀さんと別れ、再び単独探虫を始めた。

先ほど聞いた情報場所をもう一度探してみると、新鮮個体のキスジトラカミキリを見つけた。
            キスジトラカミキリs
産卵場所を探しているのか、忙しく伐採木の上を歩きまわていた。
                        キスジトラカミキリ2s


となりの伐採木に目を移すと、『おっ、おおーーーっ!』 久しぶりのセイボウは、ムツバセイボウのようだ。
ヤマトフタスジスズバチの巣にある葉っぱを引きずり出そうとしている。
            
            セイボウs

ムツバセイボウは3回目の撮影か、、、セイボウ類の中では一番出会えている。  もうそろそろ、GKのミドリセイボウを出てくる頃だ。。。
ムツバs

“医者の不養生?” “ミイラとりがミイラになる”どちらがしっくりくるのだろう、、、
フタスジスズバチに寄生するムツバセイボウの腹部裏などには、数匹のダニが寄生していた。  どっちもしっくりこないか。。。

            ムツバ2s
正面から見ると、さほど魅力を感じないが、、、後ろ姿は。。。
                                   ムツバセイボウ1s

世界一、美しい後ろ姿の持ち主。  すべての生物含めてそう言えるだろう。。。
ムツバオシリa


ムツバセイボウで楽しませてもらったオイラは、違う伐採木置き場に行き
さっき見たけど撮影しなかったシラケトラカミキリを気分の高揚からか撮影していた。

                        シラケトラカミキリs


撮影していると、そばの粗朶にはホソクロナガタマムシの交尾態が見つかった。
ホソクロナガタマムシs



シブく、クロホシテントウゴミムシダマシやウスモンオトシブミなどもパチリンコ!
クロホシテントウダマシs  ウスモンオトシブミs


来た時に撮影出来なかったアカホシゴマダラ白タイプを太陽が燦々と照る下で。。。
            アカホシゴマダラs


逆にウラナミアカシジミは日陰で休憩中を。。。
                        ウラナミアカシジミs


秀さんと探していたコムラサキ。  どうにか撮影出来た。  でもメスなんだよなぁ、、、これ。。。
コムラサキs

運なのか実力なのか、それとも日ごろの行いか、、、♂の開翅シーン遭遇率が激低のオイラだ。。。
            コムラサキ2s


まるで飲み屋の閉店時に“そっとおやすみ”か“昴”かかるように、トンボのモノクロで Fin.
                        オオシオカラモノクロs



最後は、、、けっこう前に、ナミテントウコレクションをアップしたんだけど、その時を思い出させるような
       まだ見た事がない模様のナミテントウがいたもんで、、、                粗品ですが。。。

ナミテントウs  ナミテントウ2s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/30 14:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

チョッキリパンチ

いつもならドロハマキチョッキリが6~7個体は確認できるサウザンウッドだが
前回行った時には、ネイビータイプが1匹だけ。
来年は見られなくなってしまうのかと心配になり、ちょっくら美女谷パトロールにいってみた。

いつもと同じ少しぬかるんだ道を歩いていくと、何やら視線を感じた。
決して排他的なものではなく、“ん、誰だお前は?”的なちょっとした好奇心的なものだ。
視線のもとはすぐにわかった。 白バイ野郎ジョン&パンチのパンチの次に黒いサングラスが似合うカワトンボだった。
全くを持ってどうでもいい情報だが、パンチのフルネームはフランシス・ルエリン・パンチョレロだ。

            カワトンボⅡs

今度は渓流みたいなところで大きな石にとまっているチャバネタイプのカワトンボが撮りたいなぁ、、、  影が茶色く映るんだよなぁ。。。
カワトンボs



カワトンボの撮影を終え、少し奥のイタドリがある場所へ行ってみると、 いた、、、よかった。。。
名前の由来となる“チョッキリ作業”をしていた。

            ドロハマ作業b

もちろん来年の約束手形、交尾をしている個体も確認。
ドロハマキs

イタドリの葉っぱがストロボのかぶさり、ちょっと緑かぶりに。  葉っぱフィルターだ。
ドロs  ドロ (2)s


もちろんネイビータイプも健在だ。
                        ドロハマネイビー2s

最初はネイビーじゃつまらないと思っていたけど、最近はけっこう好きになってきた。
ドロハマネイビーs


続いてはイタヤ、ルイスアシナガポイントへ。
こちらもメインキャストはいきなり登場とはいかなかった。
フロントアクトはコイツ、トビイロカミキリだった。

                        トビイロカミキリs
6∼7㎜のゾウムシ系を探していて、20㎜近いカミキリが見つかるとそれ以上に大きく感じる。
            トビイロカミキリ2s


可憐なイタヤは不在のようで、変わりにいたのはマッチョ自慢のルイスアシナガオトシブミだった。
ドロハマキ同様、交尾している個体やそれを羨望のまなざしで見ている個体もいた。
あれ?っと思った時にはすでに交尾中カップルに突進していく一匹オオカミが目に入った。
     バトル勃発だ!!    
人間と同じか逆かはわからないがメスが一目散に逃げ出した。
 バトルs

さすがこの体格、見ごたえのあるバトルだ。  がっぷりくむかと思えば、すかさずチョッキリパンチを繰り出す2匹。
結末はチョッキリらしく、激しく争いながらの“ポロリ”で両者リングアウトとなった。

                        バトル2s


この後、禁断の林道を登るも撮れ高なしで、帰りの墓地脇の葉っぱに見慣れぬ蛾がとまっていた。
意外に綺麗だ。。。   コトラガと言うらしい。

             コトラガs



最後は、、、富士山の忘れ物。。。  林道で見つけたウンモンテントウを忘れていたもので。。。
                         ウンモンDDs
ちょっと移動してもらい花の中へ。   出来た! スミレ風呂!!
            ウンモンスミレs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/29 18:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

もちろん海岸物語も。。。

さて、富士方面はどうなっているのかな? という事で
百聞は一見に如かずと出かけてみた。
天気がいいので、5DⅣに100㎜を付け替え、15-30の広角も持ち
富士山も狙ってみる事にした。

山中湖に到着した際は雲がかかり山頂が全く見えなかったが
河口湖方面に進みいつもの林道に入ると、太陽をたっぷり浴び、くっきりとシャチの様な山肌を表していた。


406A2498ds.jpg

午後からは下り坂との予報だったので、そのまま15-30㎜をつけたまま以前途中まで行った滝水林道を進むことにした。
途中の富士山も素晴らしく、いかにも富士山回りの林道です的なショットも一枚。

            406A2505富士山s

かなり上まで来た。  6,7合目あたりなのかな?  
このあたりで引き返すことにして、これ以降は“虫撮り”になるため
レンズを100㎜マクロに付け替える。。。    での一発!  マクロ富士

                                  406A2518富士山2s


虫撮りモードだが、花が綺麗に咲いていて撮らずにはいられずパチリンコ。
白はシロバナヘビイチゴ。  さすがこの標高、スミレも季節ハズレを感じない。 
でも意外にこの季節はずれ感が好きなオイラだ。   もちろん海岸物語も。。。

406A2562シロバナヘビイチゴs  406A2540スミレs


イワサキクサゼミは定番だが、このエゾハルゼミも下草にいるところをよく見る事があるなぁ
            406A2576エゾハルゼミ♂s


カミキリはいつもの定番種。  でもアリガタヤ。。。
IMG_6630ヒトオビアラゲカミキリs  IMG_6639ホンドニセハイイロs
          ↑ヒトオビアラゲカミキリ  ↓ヘリグロチビコブカミキリ                              ↑ホンドニセハイイロカミキリ  ↓シロトラカミキリ
IMG_6674ヘリグロs  IMG_6713シロトラs


テントウは、ナミテントウっぽいけど、サイズや形がちょっと違うなと。。。   クリサキテントウ。
                        IMG_6701クリサキs


またカミキリと間違えちった。  でもこのカバノキハムシって嫌いじゃないんだよね。
だってジョウカイみたいにイラッてこないからさ!

            IMG_6708カバノキs


ゾウムシもやっぱりこの辺のレギュラーメンバー。
しかもおんなじ様な似たこの2種。   マツアナアキゾウムシとクロアナアキゾウムシかな?

                        IMG_6666マツアナアキゾウs
                        IMG_6636コクロアナアキs


ようやく初見種ゲットは、チビアナアキゾウムシ。 
            IMG_6688チビアナアキs
最近は初見かどうかも自信が無いから、アーカイブを見直してみた。  
                        IMG_6683チビアナアキゾウムシs



最後は、、、あれ?っと思った。 粗朶にルリカミキリ?しかもこんな所で。。。  やっぱり違っていた。
        ハチって事はわかるんだけど、コマユバチの仲間かな?  にしても真ん丸顔がファニーだな。。。

            IMG_6632ハチs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/28 10:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

赤いマフラーのあの人が登場  5th. Day

今日は最終日。
今回は事前の予報でどうなる事かと思ったが
終わってみれば、今までで一番天気が良かったのではと思え、天気には恵まれた気がする。。。  
しかし“雲ひとつない青い空”はこの10年石垣では拝めていないが。。。
2日目3日目と、いきなりのどしゃ降りで車中待機となった事もあったが、それも30分程度の事
トータルで見れば90点をあげられる天候に感謝しつつ、今日もフライトまでの時間を満喫する事にした。

まずは今回の旅の保険ともなった、サビ系カミキリのいる林道入り口の粗朶ポイントへ行ってみる。
ホント今回は多くのサビ系に出会えた事で心に余裕をもって探虫ができた。
それでは前回見られなかったイシガキタイワンチビカミキリ。  超ちっちゃい。 図鑑などで載っている“5㎜”はまずないだろう。

                        イシガキタイワンチビカミキリ (1)s
ちなみにこれは、きのう撮った、ちょっと色薄の西表産。 だからある意味イシガキタイワンイリオモテチビカミキリって事だな。。。
            イシガキタイワン西表産s


リュウキュウトビイロカミキリなんかもいた。
リュウキュウトビイロカミキリ (1)s
                                               でも果てしなく誤同定に近いのかな。。。  この種は多くて写真同定は難しいんだよね。
                                              リュウキュウトビイロカミキリ (2)s


今回位の旅で見つかったサビ系カミキリの中で一番のお気に入りはコイツ。
            モモブトトゲバカミキリ (2)s

モモブトトゲバカミキリ。 名前ほどモモブトではないがトゲはしっかりエリトラの上で存在感を示している。
モモブトトゲバカミキリs
だけどメスにはそのトゲは無くてツンツルリン!
                        モモブト♀クロタイプs

    ちなみにこれは、ちょっと茶色タイプ。 たぶん同種。        モモブト♀s


粗朶チェックを終えたオイラは、今日はこの林道をのぼらず、海岸線をドライブする事にした。
< 最終日 海は一番青くなる > ここ数回のお決まりのパターンになってしまった。。。

川平付近s


ドライブの後は内地に入り公園に行ってみた。
見た目も名前も初めて聞いた極小シジミ、ホリイコシジミ。  かわいいけどなんか変な名前だ。。。

            ホリイコシジミs


公園の中にあったから園芸種だと思うけど、なんかこの地に来ればそんな事は関係ないような気がしてきた。
だって、みんな園芸種みたいだもんなぁ。。。

                        バンナ公園の花s


ツマムラサキマダラ。 また表翅が撮れない。。。  裏の色は白と黒。  だからこれで充分かな。。。
            ツマムラサキマダラ s


今度はしっかりカラーがさえるアカスジベッコウトンボ。  って、でも翅は黒っぽい。。。  いやいやこの微妙な色合いが色彩美!
アカスジベッコウトンボs


最後に見たカミキリが、このイシガキリンゴカミキリ。  じつは初見なんすよ!  ラッキー! って思ったけどすぐに飛んじった。
                        イシガキリンゴカミキリs


さすが公園、花が多いせいか蝶天国、バタパラだ。
クロセセリs  コノハチョウs
                       クロセセリ                          今回は青い部分も撮れたコノハチョウ

茶色と言うチョウとしては地味な色の中に、気品を感じるイワサキタテハモドキ。   
                        イワサキタテハモドキs


オシャレスズメバチ発見。  ツマグロスズメバチ。  おしゃれっていっても刺されれば痛いんだろうなぁ。。。
            ツマグロスズメバチs

今年見つけたもう一つの公園に暫しの別れを告げに移動した。
前回ブドウ類の木に20~30いたイワサキキンスジカミキリも1匹、となりの違う木に1匹と
2匹しか確認できなかった。  なんかちょっと寂しいな~。。。
その寂しさを払拭してくれたのが、このキュートな後ろ姿、クロカタゾウムシだった。


                                   クロカタゾウムシs
前回見つけた個体は、左触角、左前脚欠損という状態で写真を撮るにもちょっ苦労したが、今回は完品だ!
                        クロカタゾウ3s
以前シロコブゾウムシを押してみたらすごく硬かった。 名前に“カタ”が付くこのゾウムシはどのくらい硬いんだろう。
試してみたいけど、いろんな意味で勇気が必要だ。。。

            クロカタゾウ2s

今風に言うと、『カワいさましい』て感じだ。
クロカタゾウs
このクロカタゾウが石垣最後の贈り物かと思ったが、時間がまだもう少し残っていた。
残っていたのは時間だけではなく、オイラの中で心残りなものも一つあった。
それは昆虫ではなく、鳥だ。 あの赤いクチバシをもつ高速の貴公子、リュウキュウアカショウビンだ。
実は3日目にニアミスを冒していた。 林道を横着にも車で探鳥していると道路の真ん中に張り出した太めの枝に
あのアカショウビンがとまっていたのだ。   アッと思いブレーキを踏んだ際、下に枯れ木があったのが
グギギギギッと音がしてしまい、はるか遠くに飛んで行ってしまったのだ。
もし歩いて探していれば、最高の一枚がとれたような気がした。。。

そんな事もあり、奇跡を求めて残り30分、その林道で探鳥を開始した。  もちろん車に乗りながら。。。
林道を走り出すとすぐに奇跡のエピローグは始まった。
今まで林道を横切るだけのアカショウビンが、カンムリワシのように林道に沿って飛び、奥の枝に着地するのが見えた。
じわりじわりと距離を詰める。  しつこいようだが車でだ。
ブレーキを優しく踏み停車。  助手席のカメラに手を伸ばす、、、ア゛~~~100㎜だーーーっ ((((;゚Д゚)))))))
レンズを変えなければ、、、いや、100㎜で一枚おさえておこう。。。  あせる。 とりあえずシャッターを切る。
そしてアカショウビンを凝視しながら手探りで70-300㎜に付け替える。  よし、まだいる。
ファインダーを覗こうと思ったが70㎜側になっていたので300㎜側にズームを回す。   よし、、、      い、い、いない。。。
あれ?どこ?あれ?どこ?  この旅2回目の(泣泣泣泣泣泣泣泣イ~~~立)だ。
100㎜で鳥撮りなんて無理なのだ。。。  結果は無残なものだった。  これでもトリミングをしているからビックリしてしまう。

            アカショウビンs
                            ※リュウキュウアカショウビンがどこにいるかわからない方は、丁寧にご説明いたします。
またやっちまった。

探鳥意欲を一気に失ったオイラは、残り時間を海岸線をドライブし傷口を癒やすことにした。 う゛う゛っ、潮風が傷口に沁みるぜ。。。  


川平付近2s
レンタカーを返却し、意気消沈のまま空港ロビーへ。
最後の沖縄そばをすすりながら、『エピローグだけで終わった奇跡、、、本編は無いのかぁ。。。』と肩を落としていたら
まさか、まさか空港で奇跡が起きたのだ!!


あの、赤い、赤い、、、クチバシではないが、赤いマフラーのあの人が登場したのだ。

イノ・・・ボン・・・ イノ・・・ボンバイエ イノキ、ボンバイエ 猪木ボンバイエ 猪木ボンバイエッ!

プロレス好きのオイラにはたまんない、アントニオ猪木の登場だ。
以前パラオにダイビングに行った時、ダイビングを終え近くの居酒屋で飲んでいると
友達が『春一番がいるぜ』と教えてくれたが、それは紛いもなく猪木氏本人だった。
そんな猪木氏、3年前モノマネタレントの春一番が肝硬変で亡くなった時に送った言葉が『元気ですかーっ!』
だったという、あまりにも有名な話がある。。。

                        イノキzzz
話はちょっとそれるが、この前You Tubeで見つけた動画。 海外の空港で欠航が相次ぎ、ピリピリムードになっていた。
その場の雰囲気を和らげようと、そこに居合わせたシンディーローパーが、なんと空港カウンターのマイクをとり
まさかの“ハイスクールはダンステリア”を熱唱しだしたのだ。 まわりは大盛り上がりで欠航なんてなんのその。。。
そんな動画を見て、ちょっと感動しながらも『こんな日本人はいないんだろうなぁ。。。』なんて思っていたけど、、、
そうでもなかった!  柱越しで見ていたので、誰がリクエストしたのかわからないが、いきなり猪木氏の声で
『元気ですかー!』  『1・2・3 ダァァーーーー!!』 と、やっているではないか。 
シンディローパーとはシチュエーションは違えど、さすが猪木氏!
今は政治家、ファンサービスとは言えないが、奇特な方だ、アントニオ猪木。



            猪木ボンバイエs
最後は猪木〆、120点の石垣旅行になったのは言うまでもない。。。 
                                                  さすがに50の体にビンタは堪えるので控えておいた。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/25 14:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

恐竜みてーだ! 4th. Day

今回で3回目となる石垣虫撮りツアー。 
11回目にして、初めて空の明るい朝を迎える事が出来た。  
8:00am.決して晴れわたっているわけではないが、雲が厚くなく
窓から見る石垣の街が明るいのだ~~~!! そして日中に向けた予定をたてたくなるテンションだ。
もちろん今日はハナダカトンボを求めて、レッツラ西表島だ~~~!

八重山離島の玄関口“石垣島離島ターミナル”に行き、西表の往復チケットを買い、船に乗り込んだ。
時間は40∼50分ほどだったのか、眠ってしまいあっという間に着いた感じだ。
ポイントは浦内川をジャングルクルーズ船でのぼり、さらにそこから徒歩で奥へと進み
途中にある渓流のわずかに日が差し込むところとなる。  まさにジャングルだ。
早速ポイントへゴー! と思ったが現段階では、まだ日が差し込むと言うほど太陽が出ていないので
先にレンタカーの手続きを済ませ、正午あたりのジャングルクルーズ船に乗り込む事にした。

さあ出発!と、レンタカーに乗り込んだオイラは一瞬固まってしまった。
ない、、、ナビがない。 ナビゲーションシステムが無いじゃないですか~。。。
しかしすぐに解決した。 考えてみれば西表島は海岸線にしか主要道路はないので迷いようが無く
当然ナビなど必要ない。 しかも1/4位の海岸線には道が無いし。。。
ちょっとあせったが気をとり直し、西表拾い撮りのスタートだ。

うれしい再会だ。  2015年の渡嘉敷島以来だ。 その時は友人との旅行で10年前のコンデジしかもっていなく
悔しい思いをした。 しかし今回はちゃんと一眼で撮らせてもらえた!
 
                        アオムネスジタマムシs

最初に見た時の印象と変わらず、塗料を塗ったみたいな翅の色だ。
アオムネスジタマムシ2s


道路わきの枯れ枝には、微小な昆虫が付いていた。  ハンミョウ?  そんなわけないよな、粗朶についている訳ないし、、、
どうやら2匹ともカッコウムシのようだ。  でもハンミョウに似ているよなぁ。。。  シロスジメダカハンミョウだと思っちった。
心の中のガッツポーズをそっと下したオイラだった。

リュウキュウダンダラカッコウムシs  タイワンナガカッコウムシ (3)b
                リュウキュウダンダラカッコウムシ                       タイワンナガカッコウムシ

初見カミキリも見つける事ができた。  サビだけどね。。。
                        フタホシサビカミキリ (1)s
エリトラの“への字の白班”が名前の由来かな。。。  フタホシサビカミキリ。
            フタホシサビカミキリ (3)s
ヤバい、あんまりモタモタしていられないんだった、、、クルーズ船の時間が。。。

おっ、良さげなゾウムシ。  でも全然動かない。  擬死状態なのは承知だが早く動いてくれないと、、、

タイワントゲトゲゾウムシ (1) - コピーs  タイワントゲトゲゾウムシ (2) - コピーs
脚を小枝でそっと開くとやっと動き出してくれた。
                        タイワントゲトゲゾウムシ (4) - コピーs

恐竜みてーだ!  カッコいいね~。
            タイワントゲトゲゾウムシ (3) - コピーs
チョウなども舞っていたので、もう少しここで撮っていたかったがクルーズ船までの時間、他のところも見てみたいし、、、
苦渋の決断でレンタカーに乗り込みこの場を離れた。 そして山側へと昇る小道があったので入ってみる事にした。
その時だ、ス~~~、す~~~、ス~~~と。  トンボが飛んだ。
翅の色は、、、黒でもない、茶色でもない、透明でもない、、、   混ざってる。。。
あーーー、オキナワチョウトンボだ~!  見たかったけど少し時期的に早いようだったからあきらめていたんだけど、、、
マジ、ラッキ―――――



オキナワチョウトンボb  オキナワチョウトンボ2s
そんなに見たかったトンボなのに、たった2枚の写真。 しかも小さい。。。
なぜならそれはですねー、ホントはとまっているところをゴリゴリに撮りたおしたかったんだけど
とまってくれないんだよねー、このトンボ。。。  故に否応無しに飛翔写真となりピンボケ量産
ビッグサイズNGのスモールサイズとなってしまった。  しかも時間切れでアップ出来るのはこの2枚程度。。。  
でも写真のスキルはなかなか上達しないオイラだが、レタッチスキルはすこぶる上達してきている。  うん、これで良し!


ぎりぎりクルーズ船の時間に間に合い、とりあえず飛び乗り
上流船着場まで30分程“いかにも西表島”的な景色を楽しんだ。
船を降り、ジャングルへと入って行き20分ほど歩いた頃だろうか
それらしい渓流が見つかった。


浦内川上流s
通常のルートから少しはずれ渓流付近に動くものが無いか神経を集中させる。
スッと影が横切り、苔の生えた大きな石の日差しが落ちている部分に昆虫がとまった。   トンボだ。 ハナダカトンボ。
バカな事にこの時オイラは、11-18㎜のレンズの付いたカメラを手に持っていた。 チッ、しくった。。。
そっと左の肩にそれを掛け、右肩から100㎜マクロのカメラを取り外しファインダーを覗いた、、、
しかしその時には苔の生えた石しかファインダー内には見えなかった。  
痛恨の極みだ、景色を撮ろうとしていたなんて。。。  
その場で15分程ねばってみたが、再び現れる事はなく
このままここにいるより、帰りにまた寄ってみた方が可能性があるのでは、と決断した。


さらに奥へと進んだところで、あっ、、、ん? ハナダカではなかった。 コナカハグロトンボのメスのようだ。
            コナカハグロトンボ♀s
手ぶらで帰るのも悲しいし、とりあえず撮っておこう。    ん? ま、いいか。。。

そうだ、TG-4も持ってきていたので、ワイドマクロっぽい一枚も。    同じコナカハグロで恐縮です。。。  スンマセン。
コナカハグロb


けっこう歩いたのかな、、、この先に大きな有名な滝があるのだが
オイラは滝見物のトレッキング客ではなく、あくまで目的は昆虫だ。
スケールはかなり小さくなるが、この小さな滝でハナダカが見当たらなかったので引き返すことにした。
誇り高き私の名誉のために申し上げておくが、けっっっっっして、疲れたから引き返すわけではない!

                              滝s


足早に最初にハナダカを目撃した渓流へと向かった。
ポイントに着き、神経を集中する。  スーーーッ 来た!  もちろん手には100㎜マクロだ。
ファインダーを覗き、右人差し指をまるで自然と眠りにつく瞼のようにそっと下す。。。
モニター。。。  あれ? コナカハグロトンボだ。。。  って、あれ? なんか最初に見たハナダカに似てるなぁ。。。
コナカハグロトンボのメスを撮影した頃から、何となくそんな気がしていたんだけど
自分の中で一生懸命にハナダカ主張をするもう一人の自分がいて。。。
そうだよな絶滅危惧種がそんな簡単に見つかっちゃったら、それは危惧種ではなく絶滅種になっちゃうからな。。。
あ~あ、トレッキングしながら小さな滝見物、楽しかった。。。

            コナカハグロトンボs
ついでにチビカワトンボも撮っちゃおっと。。。
                        チビカワトンボs


もちろん目的のハナダカトンボには出会える事はできず、下流船着き場へと向かう事になった。
もちろん帰りの光景も“いかにも西表島”だった。

            いかにも西表s


船着き場からレンタカーに乗り込み車を走らせた。
10分も走った頃だろうか、、、今回の旅の目的、“ ハナダカトンボ ”の事は99%頭からは消えていた。
もともと目標を持つことが苦手なオイラ、いつものスタンスに戻ってきた。
すると田んぼの奥には林、と言う面白そうなロケーションを発見。
さっそく降りて様子を見てみる。
うん、とにかくコイツが多かった。  コフキショウジョウトンボ、、、ゲップ。。。。。。

                                   コフキトンボs


田んぼの脇にはタテハモドキが。  見たかったヤツじゃーん!
            タテハモドキ2s

お、お、おーーー、 もっと見たかったヤツ! アオタテハモドキ!! 
でも個体も写真もちっちゃいなぁ、、、 だーかーらーチョウトンボ現象だってば。。。
  さあせん。
                        アオタテハモドキs


田んぼにはチャイロテントウ、田んぼの脇には定番リュウキュウアサギマダラが。
チャイロテントウ (1)  リュウキュウアサギマダラs


まーったり、いい感じで撮影していると、足元にピタッ。 昆虫がとまった。  ハンミョウだ。
全く動かない。。。  ハンミョウじゃない、オイラが動けないのだ。  突然の出来事に体がフリーズしてしまった。
冷静になって、よし、まず撮ろう。。。  一度シャッターを切ると落ち着いた。  そっと後ずさりしながら違うアングルを狙う。。。
 
                                   ヤツボシハンミョウs
ハンミョウらしいアングルだ!  ってかこれはオキナワハンミョウ? ナミハンミョウと変わらないやつだよね?
ちょっと残念。。。      いや違う、調べてみたら見たかったヤツボシハンミョウだった。。。  これまたラッキ。

            ヤツボシハンミョウs (2)


お、ブルーアイ!  ちっちぇー!! これって、あれじゃん。 青が綺麗なコシブトトンボじゃん! く~、いいねーー。
ヒメトンボ2s

もちろんオベリスクを撮っている時も、、、 
            ヒメトンボs
長嶋さんの様な青ひげアップを撮っている時も何の疑いもなくコシブトトンボ、、、見たかったヤツ。。。
                                   ヒメトンボ3s
帰宅後ビックリ! コシブトじゃなかった。。。ショック大のアンラッキ。  ってか、ホント見たかったの?って感じだよね。
ハナダカ然り、ハンミョウ然り、、、もう少し事前学習をしっかりと! って、反省しました。。。
               ヒメトンボのオスでした。  今では常套句となってしまった、『ま、綺麗だからいいか!』って事で!



実は地味に見てみたかったイリオモテモリバッタ。
石垣のモリバッタみたいにたくさんいるかと思ったけど、意外に見つからなかった。
なんか看板にとまっているけど、一応撮っておくか。。。

                        イリオモテモリバッタs


ヤエヤマサナエ。 やはりトンボにレンズを向けると残りの1%が甦り、ハナダカリベンジを考えてしまう、、、いや無いな。。。 
            ヤエヤマサナエs


ルッキングで見つけたカレキゾウムシは、ナカグロカレキゾウムシかな。
ナカグロカレキゾウムシ (1)s  ナカグロカレキゾウムシ (2)s


ちょっと林には行ったところに今度はいい場所にいてくれた。イリオモテモリバッタ。
            イリオモテモリバッタ3s

石垣のモリバッタに比べると黄色が全然綺麗なんだよな。  ってか、でしょ?
イリオモテモリバッタ23s


そろそろ石垣行きの船の時間。   オオゴマダラ〆でThank you Good by い り お も て!!
                        ゴマダラチョウs



最後は、、、日本の西の西、西表まで来て一番うれしかったのがミナミヒメカマキリモドキっては、ちょっと微妙だけど、、、
        でもこういう昆虫って好きなんだよね~、色、カタチ、動き、、、完璧だね。

            ミナミヒメカマキリモドキ (2)s
でもオシリから出ている白いのは何だろう。。。
                        ミナミヒメカマキリモドキ (1)s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/24 17:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

今晩はのんびりオリオン飲んじゃおっと!! 3rd. Day

きのうの天気予報だと今日は晴れとなっていた。
だとすれば渓流にわずかに差し込む陽射しに休息を求めに来るハナダカトンボを狙うには今日しかないのでは。。。
昨晩からそう考えていた。
しかし朝起きて、窓の外を見てみると、、、いつものグレーの世界。。。全くこの時期の八重山の予報はあてにならない。
仕方なく予定変更で、とりあえず川平方面の林道を目指すことにした。
この林道入り口には、最高の粗朶ポイントがある。
まずは、そこで今日一日を占うかの如く粗朶をたたいてみる。  一礼三叩ガン見だ。

まずはワモンサビカミキリ。

ワモンサビカミキリ (1)s
えーでないの。  って、これ本土でも普通に見られるやつじゃん。  ウォーミングアップ中のウォーミングアップになってしまった。
って言いながら何気に初見でした。。。

            ワモンサビカミキリs


おっ、これは、、、初見種ぽいなぁ。。。   ビンゴ~
ヤエヤマドイカミキリ (2)s
ヤエヤマドイカミキリ。  なぜか“ドイ”って付くと良いカミキリを見つけた気になってしまう。
                        ヤエヤマドイカミキリ2s


これまた初見、ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ。
            ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ (4)d2s
あ~、雨が降っていないとこんなに見つかるものなんだぁ。。。やっぱ天気だなぁ。。。   お天道様アリガトです。  って、曇ってるけどね。。。
                        ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ (5)ds


あ、これは常連さんだ、かなりの。。。  ポイッ、、、な~んて事はしないすよ。  これも恵みだ!
            ヤエヤマアヤモンチビカミキリ (1)s

模様としては、なかなかいい物持ってるからね!  ヤエヤマアヤモンチビカミキリ。
ヤエヤマアヤモンチビカミキリ (2)s


ゾウムシなんかは、ハスオビコブゾウムシが落ちてきた。
                        ハスオビコブゾウムシs


粗朶はこのくらいにして、林道へと向かう。  すると月桃(ゲットウ)にシジミが舞っていたので
車から降りたが、あっさりどっかに行ってしまった。。。  こう言う花には昆虫はあまりつかないんだよなぁ。。。

                        月桃ゲットウs

と、知識も何もないオイラが勝手に思っていると、、、あれ、あれれ。。。  ゾウムシさんじゃないですか。。。
                        ゲットウトゲムネサルゾウムシ s

ゲットウトゲムネサルゾウムシ。  台湾からの移入種らしい、、、保育社に載っていない訳だ。。。
            ゲットウトゲムネサルゾウムシ (2)s
なかなか小奇麗な、いいゾウムシなんじゃないかな。。。
                                 ゲットウトゲムネサルゾウムシ (3)s


ぷらぷら歩いてみると、一輪だけ綺麗な花が咲いていた。  クレマチスっぽいけど違うよな?
                        クレマチス風s


存在感と言う意味ではトップクラスではないであろうか。。。
前脚を前に伸ばせば20㎝を超えてくる。 動きが遅いからいいけど、これで素早い動きだったら、ちょっと引くなぁ。。。

                                   オキナワナナフシs


オスメス大差がないハラボソトンボだけど、メスの方が全然綺麗な気がするんだけど、、、気のせいかな?
            ハラボソトンボs


な~んか、今日は“かる~いタッチでマッタリと。。。” な、スタンスだなぁ~。
あ、見っけ! サビカミキリのように見つかるけど、ヤエヤマドウボソカミキリはわずかだけど貴重感があるんだよな。。。

                               ヤエヤマタテスジドウボソカミキリs


そんなマッタリ感の中、カメラではなくタタキ棒とネットを持って車のまわりをぐるっと回って帰って来た時
ふと頭上の葉っぱを見ると、、、いた!白いのが。。。  あわてて目の前の車のドアを開け、カメラを取り出し元の位置へ。。。
いない、、、さっきまでここにいたのにーっ(泣泣位泣泣泣位泣泣泣・・・)
    英語も混ぜといた。。。
慎重にいた近辺を再捜索するも全く見当たらず、、、飛んで行ってしまったのだろう。。。
ここは林道、誰もいない林道だ。  オイラは子供に帰ったように、あ~あ、あ~あ、マジー、まじー、マジーと連発していた。
破れかぶれになりながらも念のためタタキ棒で『ここにいたのに~』と、バシバシバシ、、、
そして念のためのネットには、、、ポトリ。。。  白いの!?  イツホシシロカミキリだぁ~~~!

            イツホシシロカミキリs

2メートルほどの高さにいたイツホシさんには不本意だと思ったが、高さ10センチほどの雑草に移ってもらい
ポロリ防止策をとりながら撮影させてもらった。

イツホシシロs

いや~、うれしい。  これまたルッキングで見つけ出せた事がさらに喜びを倍増させている。
そしてもう一つの嬉しい事は、夜の自販機めぐりの呪縛から解放される事だ。  今晩はのんびりオリオン飲んじゃおっと!!

            イツホシシロ3s
イツホシとの出会いを喜んでいるのもつかの間、また空が暗くなってきた。
また雨か~、テンション下がるなぁ。。。

そんなオイラには景色はこう映っているのであった。。。

                        屋良部ss
予想通り降ってきた。。。

違う林道に移動する事にし、車を走らせていると、あれれのれ? もうやんでいた。
やんだ雨の確認をしながら、ちょっと探虫してみると、、、既知種だが見つかると嬉しいヨツメオサゾウムシがいた。

            ヨツメオサゾウムシ (2)s

なかなかのフォトジェニックなゾウムシだ。
ヨツメオサゾウムシ2s

去年初めて見つけた時の感動を思い出していた。。。
                        ヨツメオサゾウムシs


葉っぱの先の方に白い花びらだけが付いている花をちょこちょこと見ていたが
あまり綺麗ではないかなと気にしていなかったが、あれ?黄色いの。。。

                                   ハナs

こんなカワイイ黄色い花をつけていた。
                        ハナ2s


ちょっと移動したところには、ミバエの仲間だろうか、ハエらしくない綺麗な体色だ。
            ウリミバエ (2)s
翅も綺麗だ。  これは撮るしかないよな!  と、本日の打ち止め撮りとなった。
                        ウリミバエ (3)s



最後は、、、粗朶で見つけた普通タイプのヒゲナガゾウムシ。
       でもオイラはけっこう気にいってる。 なんかネーミングに魅力を感じるのだ。
                          “アンナヒゲナガゾウムシ”
        女性の名前の“安奈”としてもいいし、連体詞としての“あんな”でも使えるし。。。
                          
                                            オイラは昆虫に何を求めているのだろう?

            アンナヒゲナガゾウムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/23 18:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ランボルギーニカウンタックだ! 2nd. Day

二日目。 
今日は、どうすっぺか。。。 相変わらずノープランのオイラだ。
ってか、天気の急変を考えると予定も中々たてられないと言うものだ。
空は曇り空、ここはイチかバチかの勝負で最北端に行ってみるのも妙案ではないかとふと思う。
なぜなら雲はだいたい島の上で停滞するものだ。 石垣の北端は細くなっているため
雲も下に島がある事を気が付かないのではないかと言うスペシャルなアイディアだ。
しげしげさんが北の海岸付近にはアオタテハモドキがいると言っていたし、、、
そう思った時には、ファミマで買い物を済まし、島を北上するオイラがいた。

けっこう走ったのか、、、なんと薄日が差したかと思うと、あっという間に青空が広がっていた。
作戦成功だ。  前線に勝った。。。  勝負の余韻に浸るため車を降り太陽を浴びる事にした。

おっ、昆虫発見!

ナナホシキンカメムシ幼虫 (2)s  幼虫だ。  おそらくナナホシキンカメムシだろう。  それにしても綺麗だ。。。


            ナナホシキンカメムシ幼虫 (1)s
ナナホシキンカメムシと言えど、親の七光りとは無縁の幼虫だ!?

天気がいい中、ドライブを楽しみながらさらに北へと向かう。
あと少しで北端かなと言うところで、左の歩道の奥にビーチに続く小道があったので
少し探索、探虫してみる事にした。

小道に足を踏み入れると、昆虫オーラを感じふと見てみると、、、お~久しぶり!!


            ヤエヤマムネマダラトラカミキリだ。          ムネマダラトラs
相変わらずカッコイイな、お前は。。。
            ムネマダラss


既知種はあっさりめなオイラ。  とにかくビーチに出てみると、まずいろんな花が咲いていて
種名はもちろんわからないのだがテンションが上がる。

ハナ (1)s  ハナ (2)s

これは、ハマアサガオの仲間だろうか。。。
                                ハナ (3)s


たくさん咲いている白い小さな花は、昆虫達に人気のようだ。
コマダラナガカメムシs  ヒメチャバネアオカメムシs
初めて見たコマダラナガカメムシと、前回はただのチャバネアオカメムシだと思いスルーしていた
ヒメチャバネアオカメムシも今回はしっかりパチリンコ!


他にもいないかと探していると、、、何でこんなところに? と、カメムシ達と同じ花にヤドカリを発見。
                                   ヤドカリ (2)s
よく見てみると結構な数が確認できた。
中には昆虫のように花蜜を吸うかの如く、花に来ているカーリーもいた。  う~ん石垣スタンダードだ。
もちろんカーリーはヤドカリの事だ。。。

                        ヤドカリ (1)s


ビーチの反対側に目をやると、陽射しを乞うコフキショウジョウトンボのメスがいた。
            コフキショウジョウトンボ♀s


陽ざしを求めるものは、他にもいた。  カーニーだ。。。  これはちょっと変だな、、、  カニがいた。。。
カニs
石垣を満喫していると、またもう一つの石垣に悩まされる。。。  雲が一気に広がりポツリ、ポツリと始まった。
雨で地べたが濡れれば、アオタテハモドキも難しいだろう。。。  ここは北端をあきらめ戻る事にした。

かなり雨が降っている中、原っぱにアマサギを見つけた。
雨に濡れる事を嫌いスルーしようと思ったが、撮った事がないし撮ってみたいしで、、、
横着物のオイラは車の中から窓を開け撮る事にした。。。  いや~、意外に撮れるもんですな
しかもけっこうな降りだが、ほとんど雨を感じない写真ってのも微妙なもんだな。。。

            アマサギs


もしやこの雨で、昆虫はNGだが鳥はイケるんじゃないかと素人発想で、アカショウビンが出ると言われている林道に向かった。
なぜかいつもとは逆パターンで、林道に着くと晴れるとまではいかないが雨は完全に上がっていた。
ならば!  と、クロサワツヤケシコメツキなんかをパチリンコ。

                        クロサワツヤケシコメツキs
他に目ぼしいものも見つからず車に戻り、林道を走らせる。
すると目の前を!   サッ、スーーーーと赤いくちばしが横切った。
『リュウキュウアカショウビンだ!』 なぜかフルネームでオイラは叫びながらも
瞬時に我に返り、「子供か!」と、思わず自分にツッコみを入れていた。
そう言えば子供の頃スーパーカーが流行り、街中を走るスーパーカーを見ると
ランボルギーニカウンタックだ!とフルネームで叫んでいた気がする。  さすがにLP400までは言わなかったけどね。。。


このままアカショウビンにのめり込まないのがオイラらしく、そばに粗朶を見つけたので少し叩いてみた。
ってか、“見れた”という事でちょっと満足してしまった。
常連がコンチャ!と降ってきた。  サキシマアトモンチビカミキリ。

  サキシマアトモンチビカミキリ (2)ss  サキシマアトモンチビカミキリ (1)s


おっ、今度はヒゲナガゾウだ。  シロオビフトヒゲナガゾウムシと言うらしい。
            シロオビフトヒゲナガゾウムシ (1)s
濡れた粗朶でも意外に昆虫達は付いているもんだな。。。  ま、石垣だからだろうな。。。
                                  シロオビフトヒゲナガゾウムシ (2)s
今度は初見種のようだ。 イシガキシロオビサビカミキリ。
                        イシガキシロオビサビカミキリ (1)s
サビカミキリ系は同定を考えるとついつい引き気味になってしまうが、初見は初見でうれしいもんだ!
            イシガキシロオビサビカミキリ (3)s


前方の枝に違和感が、、、そして猛禽オーラを感じる。
出た、カンムリワシだ。   って、オマエじゃないんだよね~今回は。。。
でも鳥撮りにも神様がいるだろうから、ここはありがたくちょーだいしておいて、、、

カンムリワシ (3)s
でも3週間前もアップしてるしなぁ。。。

そうだ飛翔を狙おう!  と、うっかり自分のスキルを忘れるとこんな写真が撮れます。
ってか、林道で飛翔を撮ろうという事に無理があるんだよな、素人の場合。。。

                        カンムリワシ (2)s

やはり人間大切な事は、自分にできる事を確実にこなす。  だ。  
オイラが出来る事は、、、  寄る!  だ。   真下に行って撮ったった。

                               カンムリワシ (1)s


貫禄のあるカンムリワシを白黒で撮ってみた。  『オレの若い頃はなぁ・・・聞いてんのか!!』的な写真になった。
            カンムリワシs


コハンミョウがいた。 東京近辺にもいるとは思うが、今回が初見だ。  ハンミョウ初見はなんか嬉しい。
                        コハンミョウs


少し開けたところに、見慣れない幼虫がいた、、、はたしてチミは誰?  
謎の幼虫s  キチョウ?s
チョウはたぶんキチョウなのかな? でもやたら小さかったんだよね。ウラナミシジミくらいだったけど、はたしてチミは誰? 

枯れ枝を見つけ、今度はルッキングを楽しむ。
石垣の粗朶ルッキングはイヤになったり、飽きる前に必ず何かしら見つかるから楽しい。

                        ハヤシサビカミキリs
それがウルトラが付く普通種でも。。。  ハヤシサビカミキリ。
            ハヤシサビカミキリ1s




最後は、、、そろそろ帰ろうかなと言うところで、ヒメホソサナエ。
        明日以降のハナダカトンボを想定しつつ。。。

ヒメホソサナエs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/22 17:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

赤いマフラーのあの人 1st. Day

            天気s
あれ?と思った方もいるかと思ううが、3週間前と同じような一枚目。  石垣島。
そうなんです、また行って来ました。
と、言うのも実は今年の石垣、前回の4/24出発ではなく4/3出発で9日間(4泊5日×2)を予定していたのですが
母親が胃がんを患ってしまい3月下旬に手術する事に。。。
手術と言っても早期発見の為、内視鏡で大丈夫ではないかとの事だったが
母親が病院で内視鏡撮影されている時に、息子は沖縄で昆虫撮影はちょっとな、、、とさすがのオイラも延期する事にした。
内視鏡手術も無事終わり、さて予約と言った時に、どうしても9日間はホテルがとれず、どうしようかと。。。
今回は4泊5日でいいかなとも思ったが、変な所で貧乏性のオイラ、
旅行代金は4泊5日×2で振り込み済みの為、返金される際の手数料がバカらしく感じ、
じゃ、日にちをずらして2回行っちゃえ!という結論に達した。
が、かなりバタバタだった為、旅行の際オイラが常に重要視している“シーズナリティ”を一切考える余裕もなく
結果、沖縄梅雨入りBINGOの日程になってしまった。  でも石垣の雨には慣れてるし、、、と行ってきた。

JAL那覇行きの飛行機の中、『只今の天気、沖縄本島晴れ、石垣地方晴れ・・・』との機内放送に内心ガッツポーズも
那覇でJTAに乗り換えての機内放送では天気が曇へと変わっていた。  
でも曇なら何とかなるなと石垣空港を降り立ち、見上げてみると空は厚い雲で覆われていた。
レンタカーの送迎を待ちレンタカー屋さんへ。
手続きを済ませレンタカーに乗り込むとフロントガラスにはまさかの水滴が、、、
あまりのタイミングと天気運の無さに思わずオイラは、鼻で笑ってしまった。。。
しかしこの程度の雨で怯んではいられない、石垣最悪の雨を体感した男であり
雨のやみ間に探虫する達人と言わしめたオイラ、『ノン チェ プロブレーマ!』と陽気なイタリア人を装い、一人車中で叫んでいた。    
そして『元気があれば何でもできる』と、赤いマフラーのあの人を思い出しながら、、、

そして最初の目的地、バンナ岳頂上に到着。 
陽気なイタリア人作戦が功を奏し、見事に晴れていた。  まずは昆虫よりこの恵みを撮らなければと、、、パチリンコ!

バンナ頂上s


そして石垣入島の記念すべく一枚目は、、、タイワンクロホシシジミと、なぜかお隣の島、異国の名が冠につくチョウであった。
                                   タイワンクロホシシジミs

やはり石垣は、甲虫も人気はあるがチョウ・トンボが種類も多く活発だ。
そう、今回の目的虫、それはカミキリでもゾウムシでもなく、、、トンボ!  
ハナダカトンボという絶滅危惧種を求めての旅であった。
ちなみに今回は目的鳥もいて、そのターゲットはリュウキュウアカショウビンだ。
まあ、そんな目的虫などがすぐに現れるわけもなく、、、まずはチョウでウォーミングアップ。

ルリウラナミシジミs  リュウキュウミスジs
                 ルリウラナミシジミ                             リュウキュウミスジ

とにかく天気がいいと気持ちがよく、『昆虫がいなくてもいいや』くらいな気持ちで探虫となる。 サァセン、言い過ぎました。。。
余裕の探虫が吉と出たのか、、、大きなクワズイモ系の葉っぱの上に、キラリン!
           えっ、まさか、、、探虫開始後15分も経たないと言うのにヤツか!?
   ヤエヤマクビナガハンミョウs

間違いない!ヤエヤマクビナガハンミョウだ。 今回ハンミョウも色んな種類が見たいと思っていた。
一番はタテスジハンミョウ、二番手にこのハンミョウがランキングされていた。

            ヤエヤマクビナガハンミョウ6s

決して派手ではないが、地味とも言えない。  うん、丁度いい。 的なハンミョウだ。
ヤエヤマクビナガハンミョウ7s
なんだか目的虫、宿題虫、全てをクリアー出来そうな気分になってしまう。   う~ん、単純なオイラ。。。
            ヤエヤマクビナガハンミョウ4s


前回撮影出来なかったハラボソトンボのメス。  オイラと真逆のネーミングが嫌いではない。。。
            コシブトトンボs


探虫開始一時間も経たないと言うのにすっかり八重山モードになっているオイラ。
すると昆虫を探していると言うのに『ギョギョギョッ!』と、さかなクンになってしまった。
これってもしや、、、

                        ヤエヤマモモブトコバネカミキリs

ヤエヤマモモブトコバネカミキリ。 ガキの頃、夏休みの宿題は最後の最後でやっと終えていたが
石垣、春の宿題は一日目でクリアーしてしまった。  うれしい。  今にして真面目な優等生の気持ちがちとわかった。

                               ヤエヤマモモブトコバネカミキリ1s  
今回カミキリで一番見たかったヤツだ!  (目標、低っ。)
ヤエヤマモモブトコバネカミキリ5s  ヤエヤマモモブトコバネカミキリ2s

決して稀少種ではないが、オイラにとっては貴重種だ。  何よりそれが一番大切な事。
ヤエヤマモモブトコバネカミキリ3s
クビナガハンミョウもコバネカミキリもルッキングでの宿題クリアは何よりもうれしく感じる。
前回、夜の自販機めぐりの運転中、周りが見づらく今回はメガネを持参したのだ!
って、この時はメガネはしてなかったけどね。。。  ははっ。
  

ヤエヤマモモブトコバネカミキリは、オイラのテンションをマックスにするにはお釣りが来た。
撮影後、すぐそばにいたアメバチの仲間をカミキリと雰囲気が似ていたので同じテンションで撮っていた。
  上がってるね~
                       アメバチの仲間s


イワサキクサゼミは、いくらでもいた。 ただ二匹寄り添っているのがカワイらしく撮影したのだが、何も考えずのP撮影だったので
手前のセミがボケボケになってしまった。  これ、今年の課題だよなぁ。。。  あえての戒めアップかな。

                                 イワサキクサゼミSs


今回の石垣の旅で意外に目にしたのがオオクビカクシゴミムシダマシ。粗朶についているとカミキリとカン違いしてしまっていた。
オオクビカクシゴミムシダマシs  コフキショウジョウトンボs
今回の石垣の旅でとにかく目にしたのがコフキショウジョウトンボ。 大群でいる赤トンボ並み。 
ちなみにコフキショウジョウトンボはオオシオカラトンボの仲間らしい。


いた!  これも宿題虫。 イシガキヨナグニゴマフカミキリ。 
            イシガキヨナグニゴマフカミキリ (1)s

探虫する気力、下調べは大事だけど、やっぱ好天ありきなんだろうなぁ。。。
イシガキヨナグニゴマフカミキリ (2)s
このゴマフ感、好きなんだよねぇ~~~。
            イシガキヨナグニゴマフカミキリ (3)s


初日でこれだけ見れてしまうと、ハナダカトンボだけでテンションが持つかちょっと心配になってしまった飽きっぽいオイラ。
とりあえず花でも撮ってみた。  おもろい、、、シャンデリアみたいだ。。。

                               シャンデリア?s


おっ、ナガニジゴミムシダマシ! まず葉っぱにいる事は少ないので、撮っておくことに。
ヒメニシキキマワリモドキ (1)s
帰宅後同定、、、ナガニジゴミムシダマシ → ヒメニシキキマワリモドキだった。  微妙に同じようなネーミングだ。。。
            ヒメニシキキマワリモドキ (3)s
ゴメンナサイ。  コメントが思い浮かばない、、、こんな事もあります。。。
                                             ヒメニシキキマワリモドキ (2)s


オイラの中ではマニアック昆虫の部類に入るハナノミ。
以前、地味目のハナノミを同定中、こんなハナノミ見てえなぁ、、、ってヤツにここで出会えた。。。

イシガキオビハナノミs


またまた初見カミキリ、シモフリナガヒゲカミキリ。
                        シモフリナガヒゲカミキリs
ネーミングに違和感を覚えたのだが、、、なぜナガヒゲ?ふつうヒゲナガって使うのが通常のような気がするんだけど。。。
                               ナガヒゲ1
うん、でも長いって事はいい事だ!?
            ナガヒゲ



最後は、、、国道沿いを拾い撮り。  橋があり、その脇はどうやら川まで行けそうな感じだ。
あまり川まわりを探虫をしないオイラは、いつもと違う昆虫に出会えるのではないかと
興味津々目はマクロ!  でコンクリ―ブロックを降りていく。 
ゆっくりと降りていき、橋の下まで行った時ふと橋の下を見てみると、、、

                        馬橋s



マクロの眼で見ていた瞳に飛び込んできたものは、生き物としてはかなりマクロな馬だった。
かなりビックリ!!  沖縄人って、ほんと自由!! 
違う所では、『えっ、なんでここ?』って場所にヤギが飼われていたりで、、、 でもマジ馬ビビった。。。

           馬親子s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/21 15:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ホント、さ~せ~~~ん!!

今日はそこそこ用事があり、緑地に行けないでいた。
だけど、時間が全く無いという訳でもないしなぁ、、、そう思いながらも部屋でウダウダしていた。。。
あっ、そうだ、また庭探虫でもするかと、サンダルを履き庭に出てみた。
そんな訳で、今日は庭の園芸種の花も含めつつ、開幕、開幕。。。
で、ピンクのバラ!  って、説明いらないな。。。

                                   バラ
もう、初夏だから春雨って季節でもないんだけど、いつの時季でもバラを見るたびに
『紅の 二尺伸びたるバラの芽の 針柔らかに 春雨の降る』って歌を思いだすんだよね。
正岡子規だったかな? 数少ない好きな詩歌の一つ。。。  あと、啄木の“戯れに母を背負いて・・・”ってのもいいよね。

そう言えば先日庭で撮ったキクスイカミキリをアップした時、先輩方に『贅沢!』『ズルい!』と、お叱りを頂いたのだが
その先輩方に、今日は一言申し上げたい!!


『 さ~せ~~~ん、また見っつけちゃいましたーーー! 』 と。
いやー、今度は黒にオレンジではなく、瑠璃色にオレンジっす!  まさかのルリカミキリーーー。
去年、自宅から30分ほどの緑地で初見を済ませたのだが、その時初めてベニカナメモチと言う植物をパソコンで知り
現地で、はっはー、これだなベニカナメモチは。  と、運良くカミキリも見つけられたのだが
帰り道のいたる所の生け垣にベニカナメモチが植えられていて、ちょっと拍子抜け、、、
あげくの果てに、帰宅後バイクを止め、目の前を見てみると自宅の生け垣にもあったのだ。
『えっ、ウチのにもいるかも、、、な、訳ないしなぁ。。。』なんて事を思っていた。

今日見つけた時は、久しぶりにオイラが驚いた時に思わず口にする『えっ、マジ!』のセリフを言っていた


                        IMG_3004ds.jpg
カワイイ顔をしているけど、複眼が離れているって事は、、、一体どう見えるんだ???
            IMG_2999ds.jpg

上の写真を撮った後、部屋にTG-4を取りに行って戻ってきたらいなくなってた。
だが、数分後に何故かカナメモチではなくシャクナゲに飛来してきた。 満を持してのTG-砲 炸裂!

P5140050ds.jpg


もしかして雌雄でいたら繁殖もありうるなと、期待しつつまたカナメモチを探していたら、、、いた~~~!
今度は小っちゃいからオスかーーー!  テンション上がる。

                        IMG_3005ds.jpg
よく見たら、似てたけどハムシっぽい。 テンション下がる。  
でも久しぶりのキベリクビボソハムシだ。  テンションちょい上がる。

            P5140019ds.jpg
  なんか楽すぃ~。

一輪だけ庭先に咲いているナデシコ。 これは普通種。   絶滅危惧種は大和ナデシコ。。。
                                IMG_3026ds.jpg


                   シャクナゲにトサカグンバイ。           クチナシにはアリグモの幼体かな?
P5140044ds.jpg  IMG_3014ds.jpg


青と黄色がいい感じなのは、アガパンサスの一種かな?
            IMG_3020ds.jpg

ホソヒラタアブがいい所に来てくれた。   でもヒラタ感がないなぁ。。。    んっ?
アガパンサス


いたぁー!ヒラタ感バッチリ物!
                                   P5140054ds.jpg


これはルピナスって言ったかな?  なんかウマそう。。。
                        ルピナス


ミカンの葉っぱにはアゲハの幼虫も。  また楽しませてくれそうだ。。。
                                   IMG_3037ds.jpg


ルリカミキリやキクスイは飛来したのだろうけど、これは我が家に居ついてくれたのかな?  ノミバッタ。
            IMG_3013ds.jpg


今日もいた。   ホント、さ~せ~~~ん!!
IMG_3025ds.jpg



最後は、、、オイラは昆虫の写真を撮るのが好きで、もちろん単に撮影自体も好きだし、昆虫も好きだ。
       だからと言って、昆虫キャラクターの小物を買ったり
       ましてや昆虫のプリントされている服なんかは、まず買わない。
       そんな物はオンナ子供に任せておけばいい。  男は白いTシャツにデニムがあれば、それでいい。
       ただ、言いたい事は人間だれしも長く生きていれば“魔がさす”という事があって、、、
       自分では思いもよらない行動をとってしまう事があったりで、、、
       う~ん、なんて説明していいか、、、   とりあえず買っちった。。。   似合うかなぁ、、、オイラ。。。   タハッ

       
       
                        イモT
                                           昆虫Tシャツとダンゴ虫Tシャツ              “みのじグッズ”で検索できるよん!


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/14 21:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

タコサナエ

今日は久しぶりに長池公園にお邪魔した。
今どき長池ではどんな昆虫が発生しているのか?
過去に撮影した主なものはわかっていたが
いわゆるバーターはどんなものがいるのか正直ピンとこなかった。
そんな事もあり、少しワクワクしながら、ポイントに向かった。
まずは、もと伐採木置き場。 伐採木と言ってもほんのわずか置いてあっただけだ。
しかし、そのわずかな伐採木が驚異的な集虫力を誇っていた。
残念ながらその伐採木はなくなり、3∼4年前の粗朶が脇に置いてあるだけで
中央は小さな原っぱのようになっている。
まずその原っぱに足を踏み入れるとすぐに、甲虫らしき飛行体が、、、ランディング。
ジンガサハムシだ。 しかもゴールドタイプの綺麗なヤツだ。
よしっ!と、シャッターを切ったら飛んで行ってしまった。  あらららら。。。

                        ジンガサハムシ (1)s
確かこの辺、、、いたいた、こんな所で遊んでいた。
           ジンガサハムシ (3)s

あまりの綺麗さに思わず手に取り、掌に乗っけてみた。  金貨を乗っけているようで、凄いリッチな気分になれた。  ウソです。
ジンガサハムシ (2)s

昆虫の名前で“ヒメ”と付くものが結構いるが、その名の通り小さくて可愛かったり、綺麗だったりするが
どうもジンガサハムシは別のようで、、、ヒメジンガサハムシと言うより、ジミジンガサハムシの方がしっくりくる。。。

                        ヒメジンガサハムシs

原っぱを後にして、ギンヤンマの飛翔でもチャレンジしようとトンボ池に行ってみた。
ギンヤンマはいるものの何故か気分がのらずサナエトンボに遊んでもらっていた。

                                  コサナエ (3)s
たぶんコサナエだと思うんだが、目印の前肩条が見当たらないのだ。するとタベサナエ?となるが
関東にはいないはず、、、中間をとってタコサナエって事にしよう。  スッキリ!

                        コサナエ (1)s
たぶんへなちょこブログでは初登場になるのかな?たぶん撮っても写真にならなかったからボツってたんだろう。。。
今回は、なかなか寄らせてくれるいい子だった。  こういう友好的なトンボばっかだと嬉しいんだけどなぁ。。。

            コサナエ (2)s

そしてオイラにしては珍しく、ワイドマクロっぽい一発!
コサナエ (4)s


トンボ池のすぐ後ろでは、ツバメシジミがレストタイム。  
でもこのツバメシジミ、尾状突起も微妙な感じだし、特徴であるオレンジの班も超薄くてかなりのヒカエメシジミだ。
どうせだったら、尾状突起もデカくて、オレンジもビビットな感じだったら嬉しかったんだけどなぁ~。

            ツバメシジミ (2)s

そしてこれまた珍しく、ワイドな感じで。。。
ツバメシジミ (1)s


すぐそばにはダイミョウセセリがせわしく飛んでいた。なかなか止まんねーなーって思ってたら、イタドリに着地!  チヤ~~~ンス
いかにもオイラが好きそうな角度でパチリンコ!

            ダイミョウセセリ (1)s
ちゃんとハルジオンにもいてくれた。  こちらは、、、トリバガ風に。。。
                        ダイミョウセセリ (2)s



最後は、、、最初の原っぱでおもしろいのを見つけていた。   ヒゲナガハバチ。
       普通“ヒゲナガ”と言うと、触角部分を言う事が多いのだが、コイツはまさに“ヒゲ”なのだ。
       いわゆる“小顎ヒゲ”が頗る長い。 最初は何か捕食をした後だと思ったが 
       同定後、名前を見て納得!   同定って素晴らしい!!
           なんちって。。。
            ヒゲナガハバチs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/12 23:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

99%威嚇

きのうの続きで美女谷編。
今シーズンは、まだドロハマキチョッキリを見ていないので、、、となれば美女谷だ。
美女谷と言えばサウザングッド(仮)
サウザングッド(仮)と言えばドロハマキ と言うくらい
けっこうな個体数を見る事が出来る。
さて今年はどうかなと行ってみると、、、いない。。。
揺籃らしきものはあるけど、家主が不在のようだ。
行ったり来たりしていると、ようやく発見!
美女谷らしく濃紺タイプ。でも残念な事にこの個体しか発見できず
あのグリーンメタリックの輝きはお預けとなってしまった。

                        ドロハマキチョッキリ (6)s
まあ、他の昆虫との出会いも期待できるので林道をひたすら登ってみた。
するとこの林道ではあまり見かけていなかったあのグリーンメタリックが揺籃をつくっていた。
残念ながらの一枚でポロリしてしまいった。


           ドロハマキチョッキリ (1)s
まわりに揺籃は見つける事が出来ず The end かなと思っていたら
イタドリの葉の上に小さいながら、美麗種オーラを発っする甲虫発見!
間違いない。  たぶん違う個体だと思われる本日2匹目!


                      ドロハマキチョッキリ (5)s

いや~ホント綺麗な色だ。  ファウストやドロハマキみたいな綺麗なチョッキリ(昆虫)がいるって
一般の人はたぶん知らないと思うけど、残念な事だよなぁ。。。
でもこうしてアップしていっれば、コツコツと伝わっていくだろう。。。

ドロハマキチョッキリ (2)s
フロントショットは、触角がちょっと不機嫌?
            ドロハマキチョッキリ (3)s


これは、サルゾウムシの仲間だと思うんだけど肉眼で見るとホント黒い米粒だよ。
ってか、米粒よりちっちゃいかな、、、小さめの黒ゴマサイズ?

                        サルゾウムシの仲間s


白い花にはコトハツのニンフホソハナカミキリがシベをがっついていた。
あ~あ、顔も撮りたかったんだけどな。。。

            ニンフホソハナカミキリb


同じ花にはサカハチrチョウも。。。  ってか、このアングルはヨコハチチョウ?
サカハチチョウs


もしよそのブログで見ていたら『お~、しぶいねー』と言いたくなるヒメカクムネベニボタル。
            ヒメカクムネベニボタルs


昆虫を見ていて時折り思うのが、、、『えっ、そこ?そこはやめておいた方が。。。』みたいな光景を目にする事がある。
例えば、水たまりに産卵をしているトンボとか、カマキリの目の前に着地するハムシとか、、、
あと比較的よく見かけるのが、すぐに枯れるか、刈られるかしそうな雑草の葉っぱの下に巣作りをするハチ。
そう、キミ、キミだよ。  何かおっちょこちょいな感じでカワイイ気がするけど、、、

                        キボシアシナガバチ (3)s
顔はよく見ると、、、『おっかね~』の一言だ。
            キボシアシナガバチ (2)s

オイラをかすめて後ろの葉っぱに飛び移った。  これは威嚇?それとも単純に目的地がそこ?
この臨戦態勢具合から、99%威嚇だろうな。。。  おっかね。

キボシアシナガバチ (1)ds1000


今シーズン二回目かな?ツマキアオジョウカイモドキ。
ネイビー×イエローってカッコいいよね。  むかしツマキアオジョウカイみたいなダウンを着ていたなぁ。。。
   うん、どうでもいい。。。   
            ツマキアオジョウカイモドキs



最後は、、、一応ニンフホソハナカミキリ(前出)を含め3種類のカミキリを見つける事が出来たんだけど
       どうも今年はカミキリが少ないような気がしてならない。。。
       カミキリ探しのスタイルになっていないと言えばそうなんだけど。。。
       まあ、今年もノンビリ探していくか。。。

シナノクロフカミキリs  シロトラカミキリs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/11 19:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

厳選感ゼロ

前回富士周りでほとんど撮れ高を出せず、ややスランプ気味のオイラ。
さて今日は、どうするべ。。。
やはりここは困った時の美女谷頼みかと、バイクを西へと走らせた。

途中、ふと思いだした。。。そう言えば今の時季は、あれがいるんじゃないか・・・
美女谷の途中にあるポイントで見られる、タケウチさんだ。
もちろん竹内さんのお宅ではなく、タケウチトゲアワフキだ。

少しだけ進路を変え、現場に到着。
富士山の不振が頭をよぎりながらも探虫を開始。
さらなる不安が募る前に、早くも発見でき
時期さえ外さなければ期待を裏切らない、カタカナのタケウチさんに感謝感謝のオイラ。。。


            タケウチトゲアワフキ (3)s

いつ見てもカワイイ昆虫だ。 チャームポンとは円らな瞳かな? 黒とかトゲなどのマイナスのイメージすらプラスにかえている。
タケウチトゲアワフキ (1)s
上から見てもやっぱりかわいい。  
            タケウチトゲアワフキ (2)s
最後に茎にしっかり掴る個体を撮影し、何となくいい予感を感じ、いざ美女谷へ。  
                        タケウチトゲアワフキ (4)s


美女谷到着。
まずはサウザングッドの庭から覗いてみた。
富士山の不振が考えられないほど、多くの昆虫が活動していた。
自分も含めてだが、虫屋の皆さんは今年はムシが少ない、少し遅れているなどと
ネガティブな意見が多かったが、ここは違うみたいだ。
場所を林道に移動しても昆虫の活発さに、美女谷のポテンシャルを感じた。
思わずつぶやいていたオイラ、、、『いったいどれだけの昆虫がいるって言うのか!』


“35億”

ん、昆虫の神の声か?  と、そんな事を考える間もなく、オイラは毛のない坊主頭を掻き上げ右肩を突出していた。

そんな一人ブルゾンをしたくなるほど多く見つかった昆虫はとりあえず2回に分けてアップします。
ってか、厳選感ゼロってのも要因かも。。。   スンマセン。。。


まずは、2種のカメノコハムシからセモンジンガサハムシイチモンジカメノコハムシとコガタカメノコハムシ。
umajinさんよりご指摘いただきました。ありがとうございます。  ハムハンの隣のページにデカデカと載っているのに、、、  何をやっているやら。。。
カメノコハムシ (セモン)s  カメノコハムシ (コガタ)s

そして上から覗いているこのハムシ、果たしてどっちでしょう?  どっちだったっけかな??
            カメノコハムシ (セモン2)s


もうイタドリハムシは見飽きた感があるんだけど、いつもとちょっと違う、黒が少ないオレンジタイプがいたもので。。。
                                  イタドリ・オレンジタイプs


アオハムシダマシは白い容器にいれて“白バック”で。  意外に難しいな。。。
何か想像していたのとは違う出来上がりになっちゃった。  トホホッ。

       アオハムシダマシ (1)s  アオハムシダマシ (2)s


林道で川沿いの葉っぱをジロジロしていると、ゾウムシが! 
            ハラグロノコギリゾウムシ (2)s

少ない知識から“オビモンハナゾウムシ”かと、あたりを付けるも全く違った初見種であった。
                                ハラグロノコギリゾウムシ (3)s

種類は多かれど、この界隈では意外に初見種と巡り合えずにいたゾウムシ類。
決して数も多くないらしいハラグロノコギリゾウムシ。  それもまたうれし。。。

ハラグロノコギリゾウムシ (1)s



最後は、、、イタドリの葉っぱの上にいたカシルリチョッキリ。  イタドリの葉っぱまであってるんだけど
        お目当ては、カシルリじゃないんだよなぁ。。。
        イタドリの葉っぱを巻いて揺籃をつくるあれ、あれですよ!   次回かな。。。

                        カシルリチョッキリs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/10 16:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

“あらためて キクスイ”

今年の感じはどうなのだろうと
下見を兼ねて、今年初の富士の林道周辺。
地元緑地では、春本番を終え、初夏になろうかと
昆虫達も大変活発だ。      で、林道周りはと言うと
多少寒さはあるだろうが、当然開幕しているものだと思ったが
この日は、そこそこの天気に反して、ノーシャッターとなってしまった。

仕方なく、道志道で拾い撮りをしながらの帰路となった。
、、、にしてもいない。
とりあえず最初におさめたのがナナフシの仲間だった。 しかも幼虫かな? 故の未同定。。。


                        エダナナフシ?d

あまりの昆虫いなさに、ハエ?アブ?のホバを撮って楽しんでいた。
気のせいか、二枚ともカメラ目線なのが、ちょっと笑えた。

ハエ?アブ? (2)  ハエ?アブ? (1)


やっと見つかったカミキリは葉っぱの上にいた、ヨツボシチビヒラタカミキリ。
            ヨツボシチビヒラタカミキリbs


同定キラーのカミキリはセスジヒメハナカミキリ♀あたりかな?
                        ハナカミキリds


結局、道志道でも拾えず、地元域に帰ってきたところで、ある意味“今日一”のキベリトゲハムシ。
            キベリトゲハムシd (1)s
対馬産でツシマヘリビロトゲハムシって言うのがいて、場所的に縁がないとは思うけど、見てみたいんだよね。
                        キベリトゲハムシd (3)s

これはこれで、けっこう好きかな~。。。
キベリトゲハムシ



ミドリシジミが毎年見る事が出来る、地元公園によってみた。
もちろんミドリには早いので、何か目ぼしいものはいないかと、行ってみると、、、ミドリじゃなくてルリがいた。

            ルリタテハ (2)s

昆虫は何でもそうなんだけど、寄れない時はホント寄れないけど
寄れる時は、ガシガシに寄れちゃうよね~、トンボとかチョウなんかは、その最たるものかな。。。
     目がヴィトンのダミエっぽい。。。
ルリタテハ (1)s
寄れるから、色んな写真を撮ってみる。  これまた楽し。。。
            ルリタテハs


最後は、、、“あらためて キクスイ”  何か、日本酒のコピーみたいになってしまったが
       なぜ、あらためてキクスイなのか、、、実はこのキクスイも鶴川産。  そう、自宅の庭にいた個体。
       自宅の庭では初カミキリだ!  う~ん楽すぃーーー 

キクスイカミキリds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/08 18:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ジョイント部分のデザイン

そこに行けば、必ずそれが見られる。
これってけっこう嬉しいもので、、、
この時期、大地沢に行き、スギの伐採木を見ると
必ずと言っていいほどヒメスギカミキリを見る事が出来る。
この日も大地沢、現地到着後まずはスギの伐採木へ。
ヒメスギカミキリをイメージして探し始めていたものだから
いきなり視界に飛び込んできたスギカミキリは、異様~に大きく感じた。


                        スギカミキリ (2)ds
スギカミキリ、実はまだ2回しか見た事がない。  生きているのは。。。
            スギカミキリ (1)ds


そしてこれも大地沢ではこの時期外さないノミバッタ。
水田のような池のそばを通ると『ピョンッ』と池の中に飛び込む。
圧巻なのはその次の行動だ。 池に浮いたノミバッタはどうするかと言うと、、、
勢いよく蹴り上げ、水面から『ピョンッ』と跳ねるのだ。  そして跳ねるのは必ず陸側。
池に逃げ込み、陸に向かって跳ね戻る。  地味だけどスゴイ!
そんな凄さを感じ、ノミバッタには悪いが何度も試してみたくなる。


ノミバッタ (1)ds

いつも思うが、この腿節と脛節のジョイント部分のデザインががたまらんっ。  ゆえの後脚ピン。。。
                        ノミバッタds (1)

腿節、脛節に比べ、あまりにも頼りなさそうな、ふ節を持つ前脚は、土を掘るのに特化しているそうだ。
            ノミバッタ (3)ds

さすがにこれは大地沢ってわけではないが、いつも積んであるコナラの伐採木にいた。  カシルリチョッキリあたりかな?
カシルリチョッキリ (1)ds  カシルリチョッキリ (2)ds


これも定番虫だが、これは大地沢に限った事ではなく、広域で見られるカワトンボ。
カワトンボ (1)ss
ついつい撮ってしまう、真正面。  うん、カッコイイ。。。
                                カワトンボ (2)ds



これもこの時期みられる定番虫。 でもちょっと山間の里山まで行かなければ見られない種類かな。
だからオイラにとって、ヒゲナガオトシブミ=大地沢になっている。
しっかり♀♂と発見。  でも♂の首がちょっと短いなぁ。。。  もしやまさかのオカマタイプ?

ヒゲナガオトシブミ (1)ds  ヒゲナガオトシブミ (3)ds
しっかり首の長い、男っぽい♂を発見。  ちょっくら撮影。  葉っぱの裏に逃げ込んだ。 ポトリの前にパチリンコ!
                        ヒゲナガオトシブミ (2)ds
予想通りのポトリの先は、、、お~中々いいとこに落ちてくれたじゃないの!!  うっ、飛びそう。。。
            ヒゲナガオトシブミ (4)d2s

チヤ~~~ス  ちょっとひき気味でパッカンいただき!
ヒゲナガオトシブミ (5)ds



最後は、、、本日2度目のノミバッタ。  どんだけ好きなんだよ!ってわけじゃなく、、、
       上の個体は、大地沢産。  なんとこれは鶴川産。  そ、庭にいた!  オイラにとっては別物なのだ!!
       2匹確認できたので、もしかすると来年も、、、   う~~~ん、楽しみだ。。。

            IMG_2759ds.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/06 17:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

☆ オトシブミ物語 ☆

今日は美女谷スタート。
この時期チョッキリ、オトシブミが毎年決まったところで発生する。

確か、コブルリオトシブミはこの辺にいたんだよなぁ、、、と探すとすぐに見つかった。
『よっ、一年ぶり!』と挨拶したくなる。


コブルリオトシブミds
意外にこういう見つかり方もうれしいものだ。
            コブルリオトシブミd2b


ヨツボシテントウダマシに何故かレア感を感じてしまうオイラだ。
                        ヨツボシテントウダマシda

イチモンジハムシ-イチモンジ=ムナキルリハムシの方程式は成立するのか。。。
            ムナキルリハムシs


ゾウムシ系はこんなのもいた。  マツキボシゾウムシ
マツキボシゾウムシDs
去年、初見を終えたが、何気に今日でまだ2回目だ。
            マツキボシゾウムシD2s


☆ オトシブミ物語 ☆
調子こいて不倫をしていたブミ夫はいつかばれる日が来るとわかりつつも
理不尽な利己主義を貫き通してしまった。 
そして来る時が来て、シブ美に不倫がばれ、目の前からシブ美は去って行ってしまった。

                                 IMG_2790ds.jpg
頭を抱えるブミ夫。 失ってからわかる一番大切なもの。。。
エゴイズムの塊の自分を恥じ、首をつってオトシマエをつけたらしい。。。
      そこで付いた名前が“エゴツルクビオトシブミ”だそうだ。   
           ・・・・・・の訳がない。。。 あまりにも幼稚な展開に自分でも驚いてしまった。。。

                        IMG_2789ds.jpg



最後は、、、石垣で緑に輝く綺麗な甲虫を見つけ、撮ろうと思うが動きが早くてうまく撮れない。
        しかたなく捕獲をし、“あと”で撮影することにした。  
        その“あと”にしようと言うのが今のオイラの一番やってはいけない事で、すぐに忘れてしまう。
        気が付いたのは5/3、ふたを開けたら当然ご臨終だった。
        あまりにも可哀そうな死に方をさせてしまったので、せめてアップして供養をと思い。。。

                        IMG_5753d.jpg
スゴイ綺麗なんだけど、ハムシか雑甲中系かわかんないんだよなぁ。。。 大きさ4.5㎜、お解かりになる人はヨロシクです。
            IMG_5761d.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/05 22:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

宿題もいっぱい出てるし。。。

徹夜。 一晩中寝ないでいる事。
こんな体験をした方はたくさんいると思う。
徹夜のまま、全く寝ないで会社や学校、用事に出かけたり、、、けっこう辛いものだ。。。
もし、その会社や用事に出かける前に30分間だけ寝ていいよ、と言われたら皆さんはどうするのだろう。
オイラだったら少し悩んで No thank you だ。 なぜならそれは、30分だけ寝ると余計辛くなるから
いっその事、寝ないで行った方がまし、という理由だ。  一時間なら寝かせてもらうかな。。。
たしかに30分でも寝かしてくれる環境と言うのもありがたいのだが。。。


明日で石垣島最終日だなぁ、、、どんな昆虫達を撮らせてくれるのだろう。。。
と、ベットについた昨晩。 
6:00に目が覚めホテルの部屋の窓から路面を見下ろす。 くすんだ、白に近いグレーだ。  ぬれてない。
昨晩の雨は遅い時間には上がったのだろう。
チェックアウトは10:00だが、ウダウダしていてもしょうがない。
何より、レンタカーを12:00には返さなければいけない。  チェックアウトの準備だ。
へなちょこレンズはスーツケースにしまい、80D+100㎜だけリュックにかけホテルをあとにした。
8:00 すでに空は青くなってきている。  今日はそれなりに陽射しがあると言うことは、、、
チョウ・トンボが撮りやすいのかな。。。  カミキリも撮りたいけど。。。
フィールドに着き、そんな事を考える間も無く、朝一発目は葉の上でくつろぐアマミウラナミシジミを撮っていた。 



            アマミウラナミシジミDs
モンシロチョウ? いや全体的に白いからナミエシロチョウのオスだろう。
                                ナミエシロチョウ♂ds

やはりナミエちゃんは♀がフォトジェニックであろう。
                        ナミエシロチョウ (1)ds
花畑にいるチョウもいいが、シンプルにオンザリーフも嫌いじゃない。
            ナミエシロチョウ♀s


どうやら今日はチョウモードのようだ。
まるでオス・メス?と思いたくなるヤエヤマイチモンジとリュウキュウミスジ。

ヤエヤマイチモンジds  リュウキュウミスジds


チョウモードと思わせつつ、お馴染みイワサキキンスジカミキリ。  なぜあえて今?
と言うのも、たしかに“キンスジ”もいるが中には“ギンスジ”もいたりして、、、
まっ、どっちにしろオメデタイ感じだから、いっかー!

                                  イワサキキンとギン (1)ds


やはりチョウモード?  花にヤエヤマカラスアゲハが、、、  う~ん、悪くないんだけど、、、へなちょこ的には、、、、、、
                        ヤエヤマカラスアゲハ (2)ds

こんな感じー!! やっぱ、これの方がオイラっぽい!
                  ヤエヤマカラスアゲハ (1)ds


移動しようと車に戻ると足元に、、、おっ、タマちゃーーーん!  ウバタマちゃんかな? ちょっと違うな。。。
サツマウバタマムシ (1)ds
調べてみると、サツマウバタマムシのようだ。  タマムシも色々いるんだねぇ~。
            サツマウバタマムシ (3)s
やっぱタマムシいいね~~~。 またタマムシイヤーでもやっちゃおっかなー、、、って、もうそんなに初見もいないか。。。
                        サツマウバタ (2)ds


車に乗り嵩田林道へと向けた。 初日にあった蝶屋さんがこの林道にアカショウビンが入って来ていると言うのだ。
あと去年の宿題のカンムリワシも見る事が出来るらしい。
林道に入ると、いきなりカンムリワシサイズの鳥が上空を横切った。
サイズ、、、ってか、普通にカンムリワシだ。 運よく写真の撮れる枝にとまってくれた。


カンムリワシ (1)d4s
『ヤベッ、見られた!』   はたしてカンムリワシのセリフか、オイラのセリフか。。。
            カンムリワシ (2)ds
結局アカショウビンは発見できず宿題になってしまったが
写真には撮れなかったもののインドクジャク♂♀とも何回も見る事が出来た。(林道ではなく平地で)
一回ビックリしたのが、さっきのカンムリワシのように車の前を横切ったのだが
カンムリワシのように軽やかに飛ぶ事なく、かなりの低速でバッサーーー、バッサーと尾羽を入れると2m以上の鳥が横切った為
あたるんじゃないかと超ビビってしまった。   と、どうでもいい話をしてしまった。。。




まだモードが効いているのか、ツマムラサキマダラにキチョウ(タイワンキチョウ?)がいた。
      ツマムラサキマダラds  キチョウds
      ツマムラサキマダラは翅表を撮らなきゃ意味無いんだよねー。。。  キチョウも葉っぱのミドリで黄色が死んじゃってるし。。。
宿題がますます増えていく。。。


あ~、やっぱり撮っちゃった。  イシガキモリバッタ。  でもモリバッタはイリオモテに軍配かな。。。
                        イシガキモリバッタds


ほら~、やっぱりこれも意識せずに撮っていた。 既出キボシツツハムシ。  
スイーツは別腹なんて言うけど、それを言うならパッカ~~~ンは別画だね!

            キボシツツハムシds


ナナホシキンカメムシは去年たっぷり撮らせてもらったんだけど、ちょっと会いたいなぁ~て思ってた。
                        キンカメ (2)ds
最終日にようやく会えた。  やっぱこの系統は天気なんだろうなぁ。。。
            キンカメ (1)ds

こっちに来て悪い癖が、?? 亜種? とか思って何でも撮っちゃう事。 
                       これは普通にコシアキ♀でいいんだよね?

コシアキ?ds

                             ハラボソトンボ    ハラボソトンボds
                                                         これはホントは超綺麗なトンボなんだよ。 超宿題だ。



オイラにとって石垣島の昆虫て言えば、このイシガケチョウなんだよね。
初めて見たのは多摩動物公園の温室。 「なんかスゴイ!」 って感動したのを覚えてる。

イシガケチョウ (1)ds

それ以上に、去年自然下で見たイシガケチョウには感動したなぁ。。。
                        イシガケチョウ (2)ds

なんか可愛らしい写真が撮れた。 一枚の葉っぱを介して若い男女のようだ。。。
            イシガケチョウwds


石垣島でのラスト昆虫は、ルッキングで見つけたハヤシサビ?カミキリ。  なんかオイラらしいのかな。。。
                        ハヤシサビ?eds


今日は、最初の一枚から最後の一枚まで、ずっとこんな感じの天気だった。   THE沖縄だよね、これが。。。
晴!ds
冒頭偉そうなことを言いながら、結局30分の睡眠を貪ってしまったのか、、、今日は。。。
でもこの30分の睡眠が過去4日を少し虚しいものにするんだよなぁ、、、晴れてればなぁ~ってね。。。
いっその事5日間全雨の方がよかった?  う~ん、これまた微妙だな。。。

石垣は今回で卒業かなって思ってたけど、何だか証書は頂けなかったようだ。  うん、また来よう。 宿題もいっぱい出てるし。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/05/03 17:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(10)

マイクロプレゼンスの“象虫”

春の石垣島も今日で4日目。
丸一日しっかり探虫が出来るのも今日が最後。
やはり問題は、、、天候。。。
窓の外はしっかりウエッティ!もう雨に濡れたくないなぁってのが正直なとこだけど
だからと言って、ホテルのベットでまったりってのもオイラじゃないし。。。
とりあえず、、、出発進行!!  なのだ。。。
こんな日は、当然ながら登場昆虫達もかなりジミーだぜ!
茶色メインの4日目だ!!  まずは、、、何だこりゃ?  アマミナナフシかと思ったら、ちと違う。。。
エダナナフシの仲間かな?

                                エダナナフシds


カミキリもジミーだぜ!  ハヤシサビカミキリ。  地味だけど初見だからオイラ的にはうれしい一品。
                        ハヤシサビカミキリ (2)d2s
地味ながらパッカンもございまする。
            ハヤシサビカミキリ (1)ds

おお、これもカミキリなんじゃね? と思ったら、、、ハイ、はずれ~!でした。ヤエヤマメダカカッコウムシ
地味ってか、シブッ!!

                        ヤエヤマメダカカッコウムシds


逆にこいつはカミキリじゃないよな、、、でも一応撮っとくか。。。 
あらま、カミキリでした。  リュウキュウヒメアメイロカミキリ。    今日のNo.1候補?  いやいやNo.1は、ほかにいまっせ!

リュウキュウヒメアメイロカミキリds


あんまり好きじゃないカレキゾウムシ系も初見だと、やっぱうれしP~  サキシマカレキゾウムシ
                        サキシマカレキゾウムシds


お気に入りのコナカハグロトンボをまた見っけ!
            コナカハグロトンボds


いいね~、いいね~、いいよ~!!  正しいヒゲナガゾウムシはイトヒゲナガゾウムシ♀
これ♂だともっと触角が長いんだろうなぁ。。。

イトヒゲナガ♀ (1)ds  イトヒゲナガ♀ (2)ds
こんなゾウムシを撮っていると、ホント楽しくなってくるんだよねー。
イトヒゲナガ♀ (3)ds

で、で、で、でたぁ~~~♂!!!  なげ~~~髭!!!
            イトヒゲナガゾウムシ♂ (2)ds
これも見たかったんだー。  マイクロプレゼンスの“象虫”に載ってたんだよね。 まさかここで出会えるなんて。。。
ってか、ここだから出会えたんだろうな。。。

イトヒゲナガゾウムシ♂ (1)ds
決めのVポーズもいかしてるぜ!
                        イトヒゲナガゾウムシ♂ (3)ds



いくらヒゲナガゾウが好きだといっても地味は地味だよな、、、でもこれからもジミー&ジミーで。。。
後半ジミーは、タイワンツヤコメツキモドキ。  昆虫には悪いけど、地味ってよりかネーミングがネガティヴだよな、モドキとか。。。
                        
タイワンツヤコメツキモドキ (2)ds

う~ん、なんか全体的におしいな~って感じ。。。
                        タイワンツヤコメツキモドキ (1)ds

                        
春の石垣と言えば、キムネカミキリモドキ!  ん? ちょっと違うな。。。
そっくりさんのムネアカシワハムシダマシでした。  やっぱ名前はネガティヴだ。 ダマシ、だもんな。

            ムネアカシワハムシダマシ (2)ds
でもダマされる方も悪いって言うから、セーフかな。。。  って、何のこっちゃ?
ムネアカシワハムシダマシ (1)ds

ここでちょっと明るめイトトンボ。 でもネガティブドラゴンFだ。   そう、未同定なんだよね。。。
                        不明イトトンボspds


このエリトラに点々があるのって、何ヒゲナガゾウだったかな??  確か関東にもいるヤツ?ヒゲナガSP (1)ds  ヒゲナガSP (2)ds


挿し絵用のハイビスカス。  本当はシベだけじゃなくて、花全体でチョウなんかが吸蜜している写真が撮りたかったなぁ。。。
                                    ハイビスカスds


夜の自販機巡りから。。。  明日昼過ぎには出発だから、今晩がラスト自販機だ。
一番の目的虫、イツホシシロカミキリに出会える事が出来るのか?
小雨降る中やっといてくれたのが、白いカミキリではなく、ピンクのゾウでした。

ヒラヤマメナガゾウムシD (1)s
写真以上に実際の見た目のピンクは綺麗だったヒラヤマメナガゾウムシ。
                        ヒラヤマメナガゾウムシD (2)s
やはり最後は飛んでいただきやした!!
            ヒラヤマメナガゾウムシD (3)s

あ~あ、今年もイツホシシロとは出会えなかったか、、、
その時だった、『ちょっと待った~~~!』 と、意地の悪そうな神様が叫んでいた。
その声のした自販機の前に行き、、、オイラはヒザまづき天を仰いだのであった。。。
   オーマイガーッ!


                        シンデルイツホシシロss
  間違いなく白いカミキリであった。。。

カッパを着ながらの探虫もボチボチの撮れ高で、4日目を終えたオイラ。
明日は最終日、、、何が出るかな、何が出るかな♪チャラララン  タケ・カン!?

ではでは。。。。。。や

[ 2017/05/02 17:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

安全確保を

七時少し前に目を覚ました時には、すでに本降りとなっていた。
おかしいな?昨夜の予報では曇りのち雨だったはず、、、
いきなり朝から雨じゃ、ボラれた気分になってしまう。。。
まあ、相手が自然だからどうしようもない。。。
と、言いながらも『しっかり降ってやがんなぁ』とボヤキながら窓の外を眺めていた。

                        P4260018ddf.jpg
さて今日はどうしよう? まずNHKつけ、意味無く有村架純を撮ってみる。。。
ヤバい、やる事がない時の典型的な行動パターンだ。。。  どうでもいい情報だがオイラは綾瀬はるか派だ。

                        P4260020s.jpg
桑田さんの主題歌を聞き、少し気を良くしていると、、、画面にテロップが。。。
安全確保をって、、、それが旅行者に対してのセリフか! と、また意味もなく憤ってみた。 
ハ~~~ァ、ため息だけでオナラもでない。。。

                        P4260021s.jpg
こんな時は5分おき位に窓の外の雨の様子を見てしまう。  やむわけないのに。。。  に。。。?
あれ?  空が明るくなってきた。  山の方はまだ暗いが海側は明るくなってきている。
とりあえず準備でもするかと始めたが、荷造りが終わった頃はすでに雨が霧雨になっていた。
チヤ~~~ンス! とばかり、ホテルを出て車を走らせた。
海岸線を走っていると、あらま! チョウなんかが飛んでいるでは、あ~りませんか。

シロオビアゲハかな?  天気回復、かんぱーい! とグラスの代わりにシャッターを押しこんだ。

            シロオビアゲハds
空を眺めると、うっすら青空さえ出ていた。  もう天気予報ったら~、曇りのち雨じゃなくて、曇りのち晴れだったんじゃない?
そうも言いたくなる、回復ぶりであった。

                        P4260024s.jpg
花なんかも撮ってみる。  自分なりに解析すると、昆虫がいない時と気分がアゲアゲの時は花を撮るようだ。。。
                                石垣花4月s
3日目にして、ようやくリュウキュウアサギマダラをおさめる事が出来た。
                        リュウキュウアサギマダラds


テントウはジュウニマダラテントウ。  初見種があっさり見つかるのが、離島の最大の魅力だ。
ジュウニマダラテントウ (2)ds  ジュウニマダラテントウ (1)ds


ただの茶色や黒のハムシは撮ってもつまんないという事は、百も承知だが
天気がいつ崩れるかわからない状態だ。一枚でも多く撮っておきたい。。。 んな訳で、パチリンコ!

        サルハムシSP (1)ds  サルハムシSP (2)ds


さらに移動を続け、拾い撮りをしていく。  シジミ。
車をとっさに降りたが逃げられた。しかも車内の冷房状態と外の湿度の差で
レンズがしっかり曇っていた。  あっ、そうか、これで撮ればソフトフォーカスっぽくなるんだな!
シジミがいた花を撮ってみた、、、ソフトフォーカスと言うより、ただぼやけていてストレスがたまる様な写真しか写せなかった。。。
そんなくだらない事をしている間に、ポツリポツリと始まった。
本降りにならない事を期待しつつ、於茂登へと向かった。

                        foggys.jpg


着いた頃にはけっこう降りが強くなっていて、参ったなと思いつつもとりあえず車中待機を選択した。
止みそうもないので、車中でスマホゲームなんかをしていたら最高点をたたきだし
喜びとはちょっと違うものを感じていた、、、石垣まで来て何をやっているんだろう、オイラは。。。
するとそこへ、ブロ友からメールがあり、『石垣はいかがですか?』との事であった。
う~~~ん微妙、極めて微妙なタイミングだった。
しかしそのメールのレスがゲームに変わる時間の使い方にもなり
さらにちょっと天気の愚痴も聞いてもらえると言う、考えてみるとありがたいメールであった。
こんな感じです(泣)と、画像添付でレスってみた。

            4-26車中14:08s
雨は強まり、止む気配が全くないので、さすがのオイラも探虫断念し、ホテルに戻りテレビでも見る事にした。
ホテルの前に到着したのだが、入口までわずか5mほどの距離が果てしない距離に感じるほど降りが強く
仕方なく、なぜかホテル前で車中待機するはめになった。
先ほどのブロ友とメールを続けていて、ホテルの前で長めのレスをうっていたら、、、あら?あれ?明るい。。。
なんと雨が上がりそうになっていた。  雨が上がればホテルにいる理由は一つもなくなるわけで、、、
ここはもちろん近場のバンナ公園にでもレッツラひろみ! と、車を走らせた。

すると市街地のはずれを走る新川川が凄い事になっていて、周りの道路もこれまたスゴイ事になっていた。
  

P4260025.jpg  P4260026.jpg

氾濫したであろう川を長間橋から覗いてみると、今もなお不自然な位置に緑が見えた。
                        P4260027.jpg


バンナに向かうべく車に戻ろうとした時、橋の脇の花のツボミにトリバガが。。。どっかで豪雨をしのいでいたのだろう。
もちろんこれは撮るしかないと、レンズを向けた。  これが15:11の写真だ。

                        トリバガsps

あの豪雨からは想像できないほど、昆虫達は活発に活動を始めていた。
この際、贅沢は言ってられない! ナナホシテントウも撮る!!  ナナホシテントウds


すると今度は、洗い立てのオレンジ色のジャケットをまとった、アオモンイトトンボのメスが写欲をあおってきた。
            アオモンイトトンボ♀未熟 (1)ds
東京でも見られる普通種だ。  しかしそんな事は関係ない。
オイラと一緒、豪雨お疲れさんでしたと、綺麗に撮ってあげる事だけを考えていた。

                        アオモンイトトンボ♀未熟 (2)ds


オキナワイチモンジハムシは、豪雨感を演出していてくれた。
去年見たのは、ミドリっぽい翅だったけど、今回はけっこうルリってるなぁ。。。

            オキナワイチモンジハムシ (2)ds
もちろん去年見たものと同じタイプもいた。
                        オキナワイチモンジds

さらに青が強い個体がいた。 いい位置にいるじゃないの~~~
オキナワイチモンジハムシds


さっきまでの雨が嘘のように、陽射しまで出てきていた。  そりゃぁ鳴くでしょう、太陽が出てくれば。。。 
鳴く時は、こんな姿勢で鳴いてるっぽい、、、たぶん。。。
もうこの時には、バンナ公園の事は頭から綺麗に消え去っていた。

                        イワサキクサゼミ鳴き姿ds


一眼レフ所持者の94.7%が撮影した事があると答える、桜や梅のひこばえ。
このひこばえに次いで92.1%の人が撮りたい、または撮った事がると答える、とんがった花の上にいる昆虫。
もれなく私も92.1%を形成している一人である。
                  ※もちろん数値はへなちょこ調べ              
                                カメムシds


このカメムシは同定に苦しんだが、別件で他ブログを見ていたら発見した。  同定あるあるだ。  
                                     キシモフリクチブトカメムシ

                        キシモフリクチブトカメムシds


なんか大型のアブの様な物が飛んだ。  ??。  きょろきょろ。  いた!
カメムシだ! キンカメ以外で見たいと思っているカメムシは、この一種だけだ!
撮影しようとしたら、ブ~~~ン。  飛んで逃げる、、、ショック。。。
でもデカイからすぐに見つかるナイスなキャラだ。  いや~、地味にうれしかったなぁ、、、コイツは。。。 アシビロヘリカメムシくん。

アシビロヘリカメムシds


なんかちっちゃいイトトンボが飛んでいる。 アオモン?アジア?  ちょっと翅が短いな。。。
どうやら初見イトトンボのヒメイトトンボと言うものらしい。
胸の黒い部分を縁取るように走る、パープルの淡いラインが妙にセクシーだ。

            ヒメイトトンボ♀ds
おっ、モートン? いや、これもヒメイトトンボ、♂のようだ。  とても小さくイトトンボの華奢な感じがよく出ている。
                        ヒメイトトンボ♂ds


最後はへなちょこブログらしくヨコバイ〆だ。
でもえらく複雑な模様でカッコイイ!  もっとイッパイ撮っておけばよかった。。。
  
            ヨコバイsps
この最後の一枚が16:09  雨が上がった後の僅か一時間弱、石垣恐るべしである。。。
この短時間でどうにか形になった3日目、さてさて4日目は???

ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/01 20:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

でも思っていたより黒かったぞー!

今朝は昨日の雨が少し残る、しっとりとした朝を迎えた。  曇天。
予報だと明日、明後日は雨率60~80%となっている。
今日しかない! 今回の旅の目的“ムネモンウスアオカミキリ”を撮るには!
ヤンバルアワブキの青い妖精。 一目惚れだった。
去年訪れた際は、撮れるわけないと最初からあきらめていたが
やはり、於茂登に登らずんば青を得ずと、挑戦することにした。

於茂登登山口、9:30 いざ登山開始! その時、ほら貝の音が於茂登岳に響き渡った。 
   ように感じた。。。
前夜からの雨で下もぬかるみ、相変わらずの曇天、登山にも虫撮りにも最悪のコンディションだ。
狭い登山道をひたすら登って行くが、カミキリはおろか昆虫が全く見当たらない。
自分に言い聞かせる。これは天国への険しい道だ、決して華やかな訳ではない。華やかなものは、この先にあるはずだ。。。
そしてオイラは登りながらある事を決意していた。。。
登り始めて1時間を少し過ぎた頃か、じわりと疲れと退屈がオイラを襲ってきた。
足腰が弱く、心肺機能も著しく低下してきているここ最近、オイラは老人会のペースで進んできたはずなのだが、、、
疲れと昆虫の反比例のグラフをボンヤリと描いていた。
とりあえず進むしかない。 体と心に鞭を打ち登りつづけた。 
すると少し開けたところに出てきて、オイラはふと時計を見た、、、10:55。。。
登山中の決意を思い出した。   『山頂に着かなかったら11:00には引き返そっと!』
その場で5分間の休憩をとり、11:00になった事を確認し、下山を始めた。 時間には厳しいタイプだ。

やっぱり登山より下山の方がオイラは得意だな、、、などと独り言が増えていた。
それにしてもハエが数匹、引き返し地点でチョウが2匹。  ホント何にもいね~な~っ!
と、ボヤいた時、目の前の小さな渓流にかかる丸太の上にイトトンボを見つけた。
お~、初撮りat於茂登岳!

                        コフキイトトンボDs
コフキヒメイトトンボのようだ。 しばしの間、疲れを忘れ遊んでもらった。
            コフキイトトンボD2s


青い妖精に出会えなかったのは、オイラの体力と実力は関係なく、この忌々しい天候のせいだ!
と心に言い聞かせ、、、そんな事より何を撮るかなと悩んでいると、、、やっぱりそんな時は花を撮っている自分がいた。。。

                        I花1Ds
花を撮影しておくと、地味目な昆虫がアップしやすくなるので、助かってしまう。  で、クロセセリ。
                                クロセセリDs
そして調子に乗ってもういっちょ!  同定すら出来ていないウンカの仲間!
                                      ウンカの仲間Ds
そして花ではさんで何事も無かったよう。。。
                        花2Db


少し移動し、林道ジロジロを開始すると、沖縄のナミテントウ事ダンダラテントウがいた。
3時間のロスタイムを考えると“抑え撮り”の行動に走ってしまう。

                        ダンダラテントウD2s


違う場所だが、テントウはこんなのもいた。 ハイイロテントウ。
            ハイイロテントウ (2)s
比較的テントウの同定が多いオイラは、このテントウを知っていて『見たい!』と漠然とだが思っていた。 うん、ラッキ。
                        ハイイロテントウD2s


林道の少し開けたところに来ると、いかにもブドウハマキチョッキリがいそうな葉っぱには
それではなく、前回からの宿題のイワサキキンスジカミキリがいた!

            イワサキキンスジカミキリDs
う~~~ん、やっぱり綺麗なカミキリだ!
イワサキキンスジカミキリD2s
今回の旅行ではかなり見る事が出来たが、なんで去年はいなかったんだろう??  やっぱ天候だよなぁ。。。
                                イワサキキンスジs
とりあえずここは、イワサキパッカン〆!!
                        イワサキキンスジカミキリD3s


綺麗なハムシを見つけた。  肩に黒のワンポイント。赤。  それなりに特徴はあるんだけど、同定には至らなかった。
                                                                     って、ハムシじゃないのかな?  ←☓ハムシです。  フタイロウリハムシ
            オテアゲハムシs


で、このハムシもキベリヒラタノミハムシだとは思うんだけど、黒が弱く同定微妙、、、
なんだけど、もしや羽化直?って事でオイラの中では片付いてしまった。。。
  
                        キベリヒラタノミハムシDs
で、何で名前もわからないようなハムシをこんなにデカデカアップしているかと言うと、、、ほら、複眼がいい具合でね~の!
キベリヒラタノミハムシD2s


そして移動を繰り返し、きのう蝶屋さんと出会った付近。
あっ、  なななんだ、
  このく、く、く、くろいゾウムシみたいなものは!!!


オキナワクロケシツブチョッキリでしたーーー。  しかもゾウムシじゃなく、チョッキリーー。   タハッ。
            オキナワクロケシツブチョッキリds

でも中々いいんじゃね?  ハ~~~イ起立!                          着席!  みたいな。。。
オキナワクロケシツブD2s  オキナワクロケシツブD3s


そして少し歩いてみると、、、
あ、   ななな、ななな、なんだ、  このししし、ししし、しろいゾウムシみたいなものは!!!
オキナワクワゾウムシでしたーーー。          って、って、って、下にもなんかいるって、、、  くろいの。。。

                        オキナワクワゾウムシ&クロカタゾウムシs
 キ・キ・キ・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!     クロカタゾウムシだー!! 
                           ワ  ッ  ショ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━イ!

            クロカタゾウムシDsS
神様はいるんだね~、オイラの探虫力を考えて、目印に白い初見ゾウムシまでつけてくれて。。。  サンキュ マイガ―!
                        クロカタゾウムシD2ss
                          いや~、いいゾウムシだった。    でも思っていたより黒かったぞー!  タハッ。 

ご満悦の中、こちらも初見カミキリでアトモンチビカミキリ。
            アトモンチビカミキリDs
アオじゃなくて茶色いけど、全然オッケーーー!
アトモンチビカミキリD2s


初見と言えば、ちょっとつまらない画だけど、ミカドアゲハ。  もっと綺麗に撮りたいよな~、新しい宿題?
今回で石垣は卒業しようと思っていたけど、今年も留年かな。。。

            ミカドチョウDss

感情が喜怒哀楽を東奔西走乱高下、波乱の石垣2日目でした。
観測史上最高の豪雨に見舞われた3日目の次回は、どうなる事か、、、3日目4日目合併号!?

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/30 15:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

石垣島 観測史上最高


今年も春の石垣島に行って来ましたーーー!
去年は天気に泣かされ、満足度100%とはいかなかったものの
それなりに楽しめたので、、、ならば今年も!  と。。。
タダ天気は気になっていたんだけど、予報を見てもやる事は一緒だ! と、
頑なに週間天気などは見ないでいたのだが、出発前々日の土曜日、ついにパンドラの箱を、、、
それが下の天気予報。 行く前に予約投稿でアップしようとしたのだが
テンションだだ下がりで、それすらもせずに出発した。


            Fuckin Weather
去年は予報よりかは天気はましで、今年も実は、、、なんて考えていたが
天候はそこまであまくなく、まさかの『石垣島 観測史上最高の豪雨』に見舞われてしまった。
ちなみに石垣5日間の天候はこんな感じだった。
初日24日 : 薄日が差しながら日中の降雨は無く、夜の自販機めぐり途中での降雨でFinish.
2日目25日 : 朝からどんよりと霧雨交じり、終日曇→霧雨→曇→霧雨→曇→霧雨と本降りにビビりながらの探虫。
3日目26日 : 朝から霧雨、ポイントで待機中ウルトラ豪雨(たぶんこの時が観測史上最高)でも午後三時ころには薄日が差し
         つかの間の探虫タイム。
4日目27日 : 朝から霧雨、、、そして本降り→霧雨→本降り→霧雨→本降り。。。
5日目28日 : 早朝から薄日が! 9時頃には今回初の太陽!  しかし最終日、レンタカー12時返却の運命。。。
そんな中、とりあえず写真は無駄に多いので、、、どぞ。。。


記念すべく石垣一枚目の写真はタイワンクロホシシジミ。
                        タイワンクロホシシジミDs


とりあえず雨が降らない時に於茂登に行ってみるかと車を走らせたが
途中のミドリや花で思わず途中で拾い撮り。  スジグロカバマダラ

                                スジグロカバマダラDs
ヤエヤマイチモンジ、やはり石垣は蝶天国だ。
                                ヤエヤマイチモンジ♂Ds


ハムシなんかもすぐ見つかる。南の国は昆虫はすぐに見つかるもののネット図鑑も見ても名前がなかなか見つからない!? 
                                                    どうやらヨツモンミゾアシノミハムシのようだ。。。      
            逆ヨツボシハムシ?Ds
この頃は、今回の石垣にちょっとは期待をしていたオイラ。。。
                        謎ハムシ

道に車を停めて撮影していると、車が一台止まりカメラを持った方が降りてきた。
蝶屋さんだった。 石垣に魅了され移り住んだと言う。 何とも羨ましい!!
その方の情報で、この先のアカメガシワでコノハチョウがテリ張ってますよ!との事。
早速、その場所へ。。。    いたいた!

            コノハチョウDs
しばし撮影をしていると、先ほどの方が再び現れ
「これから、シロオビヒカゲがいるかチェックしに行きますけどいかがですか?」と言われ、
『あ~、よろしいですか?』とご一緒する事にした。
現地情報を全く持っていないオイラは『イクイク~、もう行くってば~』と、内心では呟いていた。。。

現地到着。その方が先導して下さり、すぐに目的虫を発見!

シロオビヒカゲD2s
お~、綺麗だぁ。。。  なかなかの迷蝶らしい。
            シロオビヒカゲs
撮影しながら他の情報もいただき、お礼を言いその方とは別れた。

ふたたび単独探虫にはいる。
関東では見られない昆虫にテンションが徐々に上がってくる。

ナカホシカメムシDs  クリサキテントウds
                       アカホシカメムシ                                 クリサキテントウ

オサヨコバイなんかも抑えてみる。  初日と言うのはこんなものだ。。。
                        オサヨコバイDs


無地のミドリの葉っぱの上に、少し派手目の模様が目に留まる。
キボシツツハムシ。関東にもいるが胸板の当たりの模様から沖縄亜種だろうと感じる。

            キボシツツハムシ八重山産s
自分の好きなガラなのであろう、滞在中いればカメラを向けていた。
キボシツツハムシD2s


おー、これは、 イワサキクサゼミだ! 去年撮れずに宿題になっていたセミだ。
でも翅脈はミドリじゃなかったけ? もしやレア種? バシャバシャ撮ったが、どうやらイワサキっぽい。。。 でもラッキ。

            イワサキクサゼミDs


近くには川が流れていて、岸の砂地部分でイシガケチョウが20匹弱吸水していたが、一度散らしたら半分位いなくなっちゃった。
団体さんは撮れなかったから、ピンをローアングルでパチリンコ。

イシガケチョウDs


前回大喜びのミドリナカボソタマムシと再会。  何回見ても綺麗だよな。。。
            ミドリナガボソタマムシs
レア種とは言えないまでも嬉しい再会だ。
ミドリナガボソタマムシD2s


ふと見ると、ヒラタハナムグリが。 なんかこっちのとは模様が違う。
ヨナグニヒラタハナムグリと言うらしい。

                                ヨナグニヒラタハナムグリD2s
ヒゲナガゾウムシにも同じようなガラがいたけど、嫌いじゃないんだよね~、こういうの。。。
            ヨナグニヒラタハナムグリDs

林道の少し暗めのところには、オオバヤシミナミボタル。  すぐわきにはレアセセリ?と思ったけど普通にアオバセセリだった。
オオバヤシミナミボタルD  アオバセセリD


そ~、これこれ! やっぱ、翅脈が緑のが見たかったんだよね~。
            イワサキクサゼミD2s
他のブログに載っていた手乗りイワサキ! これやってみたかったんだよな~。。。  おとなしくて、ちょーカワイイ!
イワサキクサゼミD3s


あっ、これも宿題だ! 前回撮れたんだけど、超ロングショットでダメダメな写真だったからなぁ。
            コナカハグロトンボD2s
コナカハグロトンボ。 今回はすぐ目の前にいてくれた。
コナカハグロトンボDs
甲虫もいいけど、石垣はチョウ・トンボのポイントでもあるよね。
            コナカハグロトンボD3s
初日の半日にしては、予想以上の撮れ高でご満悦のオイラだった。 もちろん26日の豪雨なんて考えてもいなかったし。。。
とりあえずホテルに戻り、夜の自販機めぐりに備えた。


間に同業(探虫者)に会ってもいいんだけど、夜の自販機めぐりはバッティングしたくないよなぁ、、、
なんて思っていたら、ある意味同業者!?に出会った。  カマキリ。
先客のカマキリは、既にお目当ての昆虫をゲットしていた。
今回のオイラの目当てはイツホシシロカミキリ! なぜか自販機での目撃情報しかネットで見た事がない。
とりあえず、カマに鋏まれているのがイツホシじゃなくて良かった。。。

                        FC2-7367_1.jpg



夜の自販機お持ち帰り撮りは、去年撮影の既知種ヤエヤマアヤモンチビカミキリ。 
                       ヤエヤマアヤモンチビカミキリDs


お~、ラッキー!  初見カミキリはタイワンドウボソカミキリだ。
タイワンドウボソカミキリDs
シュッとした感じとデザインがイケメン風、見つけて嬉しいカミキリだ。
            タイワンドウボソカミキリD2s
こんなのも見つかった。 ハムシ?それとも・・・科もわからない。。。  とりあえずリュウキュウヨツボシノミハムシ(仮)って事で!
どっかのハチのネーミングみたいになっちった。。。

                        リュウキュウヨツボシノミハムシDs

って感じで初日はフィニッシュ。
明日からはどうなる事やら。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/29 17:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

新芽を日傘に

3億8千万強奪!
そんな事をしてまで、お金を手に入れたいのか。。。
確かに今の世の中、お金があれば何でもできてしまう。
悲しいね~、、、でもお金じゃどうする事も出来ない事だって。。。
愛、、、な~~~んて事を言うほど若くないし。。。
お金じゃどうする事も出来ない事、、、それは天気だ。
貧富の差別もなく、善人悪人の差別もなく
いい意味でも悪い意味でも全てにおいて平等。 
この天気の平等ってなんか好きなんだよなぁ。。。
そんな日差しに感謝しつつ、、、コトハツ、ルイス君との出会いだ。
赤い体には赤い太陽が良く似合う!って、別に太陽は写ってないんだけど。。。

IMG_5129ds.jpg
前回のファウストや今回のルイスとか、この時期に会えるとテンション上がるんだよねぇ~、ホント。
                                  IMG_5127ds.jpg


最初100㎜マクロで撮っていたんだけど、コンデジを持ってきている事を思い出し
目をそらさずに後退しコンデジをポケットから取り出す。
やはり目をそらさずに前進し、ピントよ上手く合ってくれと念じながらパチリンコ! は、セモンジンガサハムシ。
何となく、天気がいかせたかな。。。

P4190009dds.jpg


下北辺りにいそうなチョイ悪オヤジ風のコイツは、オオメカメムシ。  
意外にファンが多そうな一匹だ。

            IMG_5144ds.jpg


図鑑には4月からいるって書いてあるけど、ホントいるんだね~、、、 天気がいいと何でもアリだな。。。  
今年はカワラハンミョウに会いたいなぁ。。。

ハンミョウS


新芽を日傘に、、、って、全然隠れてないんだけど。。。  
                        IMG_2069ds.jpg


スズメバチ・アシナガバチの中で、なぜかこのムモンホソアシナガバチだけは
刺さないような気がするんだよね、、、もちろん普通に刺すんだろうけど。。。

            IMG_2086ds.jpg


おー、こんなところにイチリンソウがあったんだー、、、あっヤブキリ幼虫。。。
IMG_2092ds.jpg
別角度。
                                  IMG_2093ds2.jpg

う~ん、やっぱ天気がいいって最高だな~。       天気がいいとね。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/23 18:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

昆虫界のファッションリーダー

このところ美女谷詣が続いてるせいか、ブログもゾウムシ系が多くなってきている。
今日も悩めるチョッキリ達だ。
もちろん悩めるのはチョッキリではなく、同定に苦しむオイラ自身の事だが。。。
で、苦しんだあげく、こちらはマルムネチョッキリで、、、勝負!

            IMG_5265ds.jpg


で、これはエリトラがちょっとルリっぽくなっているから別種かなと思ったんだけど、、、
胸板の網目具合からこいつもマルムネ?

                                  IMG_5173ds.jpg


微妙な差で苦しむオイラに手を差し伸べてくれたのが、、、キターーーー久々、ファウストさん。
ごっつ、わかりやすい!  綺麗だし、わかりやすしで、もう文句なし!

            ファウストハマキチョッキリ (1)
写真はちょっと暗いけど、お天道様の下で見るとホント宝石だよ! ルビーみたいだ。
                        ファウストハマキチョッキリ (3)


今さら感が強いんだけど、せっかくいたのでジュウジチビシギ君なんかを。。。
IMG_5231ds.jpg  IMG_5243ds.jpg


このワンポイントイエローが昆虫界のファッションリーダーのようだ、、、  うそ、ちょっと褒め過ぎた。。。
                        ツマキアオジョウカイモドキ

ファウストみたいにパッと見が綺麗なものもいいけど
よ~く見ると、『おー、綺麗じゃん』的なウグイスナガタマムシもいいよね。
  
            IMG_5167ds.jpg


とにもかくにも、、、“シブい!”の一語かな。
IMG_5214ds.jpg  マダラカサハラハムシSs
                  フタホシアトキリゴミムシ                           マダラカサハラハムシ



今日はこんなところで、、、
ではでは。。。。。。や

[ 2017/04/22 18:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

 おっ、コトハツ(貸)だ! 

前回の続きで、14日に撮影した分。
今ではみんな普通に見られる事が出来るが、一週間前は
 おっ、コトハツ(貸)だ! 』 と、今年の初物にテンションが上がっていたのだが
この時期の一週間はスゴイ勢いで、昆虫達もワレもワレもと活動しだすので
今記事にするとちょっと拍子抜けだが、ご勘弁。。。
まんずは、、、カシルリオトシブミ。

            カシルリオトシブミ (1)ss

う~ん、何とも言えずルリ色がいい感じだ。
カシルリオトシブミ (2)s

複眼が着いていないから間違いなくカシルリオトシブミ!  だよね?
            IMG_5051ds.jpg

これまたコトハツ、カメノコ系はコガタカメノコハムシ。
                        コガタカメノコハムシb


テントウは、ベニヘリテントウ。 
            ベニヘリテントウs
前回ハムシと見間違えた、デオキノコムシ。 不思議な事にハネカクシの類に括られている。。。
                        デオキノコムシb


また撮っちった、イタドリハムシ。 ミドリの中にこの色がいるとついつい。。。
            イタドリハムシs


シブい所でキクビアオアトキリゴミムシなんかもどぞ。
                        キクビアオアトキリゴミムシs


コトハツどころかコイツは初見だ! ハチモドキハナアブ。
            ハチモドキハナアブs


最後は、、、既出、コトハツのゾウムシ達。
ヒゲナガホソクチゾウとコトハツのイチゴハナゾウムシ。

ヒゲナガホソクチゾウムシs  イチゴハナゾウムシs

ちょっと地味目なカレキゾウムシはノヒラかな? 先日の同定お手上げゾウムシはパッカンで!
ノヒラカレキゾウムシ?s  謎ゾウパッカン

ではでは。。。。。。や、、、、、、あっ!

そうだ、前回の竹やぶ緑地の写真がちょっとだけあったんだ、、、  ちょっと簡単に。。。
谷戸入口にいたヒメクロオトシブミ。

ヒメクロオトシブミ (2)d

ガガンボの仲間かな? なんかエヴァンゲリオンに出てきそうだ。

            ガガンボs

冬の手すりの定番幼虫が、葉っぱの上で成虫になっていた。  コミミズク。
                        コミミズクs

ちょっと進むとニリンソウロードが出来ていた。
                        ニリンソウb
ニリンソウには先っちょ好きなヒメジョウカイ、ニリンソウバックで。
            ヒメジョウカイb

先っちょ好きは他にもいた。。。  ヒゲナガルリマルノミハムシ
                                  ヒゲナガルリマルノミハムシs

ふぅ~~~、、、おしまい。。。





[ 2017/04/21 07:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

- 冤罪 -


なんか『太陽にほえろ』的なタイトルだ。。。  まっ、そんな事はいいとして。。。

今日は近場緑地へとバイクを走らせた。
途中ハッとし、ある事に気が付いた。  ガソリンが無い。。。
とりあえず行きは間に合いそうだが、帰りは途中でスタンドに寄って行かないとヤバそうだ。
そんな事を考えながらもとりあえず現地に到着。
時間が無いため簡単な散策になり、谷戸の途中まで行き引き返してきた。
すると行きには誰もいなかった竹やぶに人影がみえた。
どうやらその土地のオヤジさんでタケノコを掘っているようだ。
その時ふと、おふくろがボヤいていた『今年はタケノコがずい分高いのよね~』と言っていた事を思い出し
ちょっと分けてもらえないかと、そのオヤジさんにちょっとお願いする事にした。

『今年はタケノコが高いみたいですけど、数が採れていないんですかね~』と、クラッチ合わせの会話をし
一気に本題へと切り込んだ。
『もし宜しかったら一本売って頂くことは出来ますかね~?』
「あ~、いいですけど・・・」 今ひとつ歯切れが悪い。。。 すると続けざまにこう言ってきた。
「今スーパーではいくら位しているんですかね~」  折衝。
『いや~、どの位なんですかね~』 昼間にスーパーに行ってきたばかりだが
ここは、軽くボケて見る。。。 まさか、緑地のど真ん中でこんな心理戦を繰り広げるとは。。。
一瞬の沈黙。。。 するとオヤジさんが 「じゃあ、500円置いて行ってよ。」
「その黄色い箱の中に採ったのが入っているから、好きなのを持って行っていいよ!」
そして最後にこう言ってきた。「それスーパーでも500円じゃ買えないよ!倍はするよ~!」と、、、
ちょっと冗談交じりのようにも聞こえたが、やはり心理戦であったかと、ふと思った。 
オイラは500円を置き、かごの中から一番おいしそうなそれをツカミ出した。
そして『オヤジさーん、これもらって行きまーす!』 と、タケノコを持ち上げ軽く会釈をしたオイラは
買い物をした満足感ではなく、戦いに勝った満足感に近いものを感じていた。

戦利品を片手に握りしめ、竹やぶから数分歩いたバイクが置いてある所まで来た時
前から犬を連れた柔和な感じの年輩の方が現れた。
その方はオイラのタケノコをチラッと見た、、、その瞬間オイラは気が付いた。。。
ヤバい、これってどう見てもタケノコ泥棒?  ピ~ンチ!
間髪入れずに、その年輩の方は「大きいのが採れましたね~」   まさか「盗れましたね~」の方だったりしたりして。。。
もちろんオイラはそんな大きさには一切ふれず
事の一部始終を求めてもいないであろう年輩の方に説明しだした。
もちろんおふくろのボヤキのくだりからだ。。。
どうにか冤罪を免れたオイラは、じゃっかん恥ずかしくなりタケノコをバイクのシート下に放り込み
その場をさっさと去り、家に向かった。  途中、『あっ、ガソリン!』 と思ったが
考えてみれば、ガソリンを入れる為にはシートを開けなければいけないのだ。。。
そこにはまだ土についたタケノコがハダカで入っている。。。  本日2回目のタケノコ泥棒疑惑だ。 
苦渋の決断を迫られたオイラは、忙しいスタンドの店員に一部始終を聞いてもらうのも気がひけ
ガス欠の危機を選択する事した。  
そこからはビビりながら、燃費が一番良さそうな速度で走行し、どうにか帰宅まで事なきを得た。  
しかし翌日のスタンドまでの走行がどうなる事か。。。  神のみぞ知る。   だ。

と、本日のホットな出来事だが、写真は先日14日の大地沢の写真から。。。


この時季の大地沢と言えば、やはり甲虫。 なかでもカミキリ類が活発だ。
最初は『おっ、カミキリ』と、思いつつも今年もまんまとダマされた、ジョウカイボン。  ウスチャジョウカイ。

            ウスチャジョウカイb


あらためて、カミキリモードでスギの伐採木を探すと、定番ヒメスギカミキリが交尾をしていた。
ヨシ!と、オイラ自慢の名機CANON砲で一発お見舞いした。
 himesugi.jpg
すると次は、交尾中のカップルにちょっかいを出すもう一匹が、、、昆虫界の不倫か。。。  
もちろんこの3匹にはCANON砲ではなく、文春砲をお見舞いしてやった! 
載るのは雑誌じゃなくてオイラのブログだけどね。。。

            ヒメスギ交尾s


去年も最初に見つけたのはここだったかな。。。  トガリバアカネトラカミキリ
トガリバアカネトラカミキリ (1)b
今年はどんなトラカミキリに出会えるんだろう?
            トガリバアカネトラカミキリ 2s


またもやカミキリ!と、思わせつつもティーブレーク的にハムシなんかもどぞ。。  
                        アトボシハムシ (2)s
アトボシハムシなんかは見つけるとちょっとうれしくなるハムシかな。  あと、ヨツボシとか。。。
                        アトボシハムシ (1)s


そしてこの時期定番はヒナルリカミキリ。 数は多いけど、いいカミキリだよなぁ~、こいつは。。。
            ヒナカミキリs



最後は、、、昆虫に困ったわけでもないけど、何となく花。  帰宅後バイクを止めた目の前に。。。  ハナニラ。
                        ハナニラs


なぜかマムシグサとか、このミミガタテンナンショウを見つけると、無駄にテンションが上がってしまうオイラだ。
                                  ミミガタテンナンショウs


宮巻華鬘じゃなくて、深山黄華鬘のミヤマキケマン。。。
            ミヤマキケマンDs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/17 18:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

設問者との心理戦

天気予報を信じ、緑地に行っては見たものの
思いの外お天道様は拝めず、オマケに肌寒い。。。
昆虫の出具合を不安に思ったが、一度羽化した成虫が再び蛹化する事はなく、、、
まっ、ダイジョブっしょ!的なお気楽が功を奏したのか、この日はWeevil Festival!
《春のゾウムシ祭! ちょっとハムシ》が開催されていた。
ワッショイ、ワッショイと調子に乗って撮っていたが、途中である事に気が付いた。。。
そう、ゾウムシ撮りと言えば、待っているのは魔の同定作業だ。
同定に自信のないオイラは、どうも正しい答えが導けず、、、
同定作業中の文面に『少ない』『稀である』の文字を見ると
『あ~オイラに稀の種類が見つけられるわけないし、、、』などと
ネガティブさが同定の邪魔をしたりする。

ふと学生時代のテストを思いだした。 
これまた勉強に自信のないオイラはどうも正しい答えが導けず、、、
例えば選択問題で、A~Eの中で正しいものを選べ。 なんて問題で
1.B 2.B 、、、となり、3番目の設問の答えが『B』と思った時、オイラの心の中での戦いは半端ないものになる。
3連続で『B』なんて事はあるわけない! 勉強に自信のある者なら平気で、B、B、Bと書く何でもない設問だ。。。
しかし自信のないオイラにとっては違った意味で頭がフル回転するタイミングとなる。
2番のBの時点ですでに揺さぶりをかけられているオイラにとって
もはやこの設問は学問ではなく、設問者との心理戦になってしまう。
3番のBを生かすためには、1番2番のBを殺さなければいけない。。。
いや待てよ、2連続ならまだまだありうる。。。  でもなぁ。。。
結果、1.D 2.C 3.B ・・・ での提出となり、帰ってくる物には20、30の文字が赤く書かれている。
もちろん自信の3番の答えがAの場合、解答用紙には“ゼロ”の数字が躍る事になる。。。

故に同定に置いては20~30点のブログと言えよう。
ここはヒロ~イ気持ちでご覧あそばせ!



ヒメケブカチョッキリとしたが、なんかサイズが小さいような気がするんだよね、、、
あと毛深さもイマヒトツのような、、、

            ヒメケブカ? (1)s

下の写真においては毛深さを感じられず、この時点でヒメケブカは外していいんじゃね?って感じなんだけどねぇ~。。。
   でもヒメケブカってしちゃうんだよな。。。 
ヒメケブカ? (2)s

またコイツも難問だ。  チョッキリ系が多いこの地で、直感的に純粋にヤドカリチョッキリかと思ったが
図鑑の説明文の最後には『少ない』の文字。。。そう、そんな希少種に出会えるわけもなく、、、と考えるも
他にいないしなぁ、、、とヤドカリチョッキリにしてみる。。。

            ヤドカリ?s

これもヒゲナガホソクチとしてはみたもののマメホソクチの線も否定できず、、、
もっと言えば、フジマメホソクチやギシギシホソクチなんてものも似ていたりで。。。
しかも図鑑には特徴が書かれることはなく、名前と絵だけ。。。  うん、お手上げだ。

ヒゲナガホソクチゾウムシ (3)s
要はホストを把握できれば同定の近道と言えるのだが、昆虫でもたついているのにさらにホストまで同定となると
罰ゲームのように思えてしまい。。。  すると虫撮りもやらなくなり、、、な~んて事になっても困っちゃうしな。。。

                                 ヒゲナガホソクチゾウムシ (2)s

これも最初は、キクイゾウムシの仲間?なんて思ったんだけど、どうも違うっぽい。。。
カナムグラヒメゾウムシなんてのも過ぎったけど、点刻具合がなぁ、、、とクワヒメゾウムシに。。。

            クワヒメゾウムシ (2)s
“質より量”を優先し次から次へ撮影しているオイラにとって
その場にあったのがカナムグラなのかクワなのかという事は
帰って来てから『う~ん、どっちだったかなぁ~?』 と言うレベルで。。。

クワヒメゾウムシ (1)s

コイツに関しては、もうお手上げ! だって特徴ないよね?  だから着地は“ ゾウムシの仲間 ”なんだな。。。
            ゾウムシの仲間 (1)s
でもゾウムシは撮っていて楽しいから、、、ついついなんだよね~。。。
                        ゾウムシの仲間 (2)s


実は今回の本編は、ゾウムシとハムシの2種だけ。 こんな日もあるんだねぇ~。

超ベタベタのコガタルリハムシ。  ハムシやカメムシの腹パンはちょっとひくよね。。。
  カワハギの肝パンはウェルカムだけど。
                        コガタルリハムシs

いつも見つかるのはキイロクビナガなんだけど、今日は初見種のアカクビナガハムシ!
と思いながらもホントに初見?とアーカイブを覗いてみると、、、普通に去年撮ってました。。。
さすがに4年間、頻繁に出かかていれば初見種も出会えなくなるよなぁ。。。

            アカクビナガハムシ (1)s
でもこういう昆虫は、年一、二回だし、色も綺麗だからテンション上がるよね。
                        アカクビナガハムシ (2)s

ムナキルリハムシってのも考えたけど、まあここはキクビアオハムシでダイジョブでしょう。
キクビアオハムシ (2)s
これも自信たっぷりって訳じゃないけど、ゾウムシに比べると類似種との比較で
これは、こっちだー!的な感じがハムシはわかりやすいよね。

                                  キクビアオハムシ (1)s

さっき初見種は、、、なんて話をしたけどたぶんこれは初見ハムシのような気がする。。。
ヨツキボシハムシ。  なかなかカッコいいハムシだったけど、速攻ポロリだった。
 
                        ヨツキボシハムシ (1)ds



最後は、、、ケナガクビボソムシかな?  ゾウムシ・ハムシ祭の中、唯一みつかった雑甲虫。
        値千金の、、、って訳じゃないけど、パチリンコ。。。

                        ケナガクビボソムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/11 15:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

まさか君は平田君?

まずは、美女谷で撮ったこの写真。
久しぶりに、、、クイズだ!!  大量発生も記憶に新しいテングチョウ、今年はどうなるのか?
                    さて、この写真の中には何匹のチョウがいるでしょう? 時間無制限! 答えは、最後、、、

            IMG_1990ds.jpg

4日ほど前は<眠れる森の美女>であった美女谷だが
前日、今日と連日の好天で状況も好転したかと再訪してみた。
  好天・好転、、、オイラはオヤジだ!

さて、いざ探虫するもパッとせず、カタビロクサビウンカの幼虫にスジコガシラウンカのスタートだ。、、、
きのうの暖かさから、まず目を覚ましたであろう美女、まさかの二度寝か。。。

IMG_4757ds.jpg  IMG_4759ds.jpg

冒頭の写真でもわかるようにテングチョウだけはたくさんいた。
そんな中、テングチョウとは明らかに違うシルエットが舞った。  オーッ、コツバメだ。
コツバメ=地元緑地のイメージがあったのでまさかここで出会えるとは!
と言ってもすぐに飛んで行ってしまい、地べたショットのみとなってしまった。

                        IMG_1976ds.jpg


今度は、あまり見た事がない雰囲気のハチ?アブ?ハエ?がいた。
            IMG_1977ds.jpg
コンボウの様な触角が中々いい。  てな訳で、コンボウハバチの一種かな?
                        IMG_1978ds.jpg


朝一でアカハネムシが飛んでいるのを確認していたオイラは
これを見た時もアカハネムシと思ったが、、、ん、ん、ん、まさか君は平田君?

IMG_4808ds.jpg
こんなに早く出会えるなんて、しかもこの美女谷で!
既知種と言えど、軽い興奮を覚えた。 でも、、、出来ましたら次回は青いのを。。。

            IMG_4812ds.jpg


普段は撮る事がないハサミムシ。  だがちょっと様子が違う。。。
スマートなボディラインに繊細なハサミ部分。 オイラの右人差し指を優美に誘ってくる。

                        IMG_4776ds.jpg
あまりのドクの無さに、ハネカクシ?とも思ったが、エゾハサミムシと言う名前が付いていた。
            IMG_4772ds.jpg


今度は本物のハネカクシのようだ。 それにしてもハネカクシの後翅の収納はいつも不思議に思う。。。
                        IMG_4764ds.jpg
ハネカクシは一種としてはゾウムシに次ぐ多さで、実際には10万種以上ではと、言われている。
それは何を意味するのか!     そう、同定は困難って事だ!  故のハネカクシスピーシーズって事で!

            IMG_4767ds.jpg

噂のゾウムシだ。 アルファルファタコゾウムシかな? 色が違い別種に見えるが同種だろうか?
ほら、一番多い種類だし、、、暫定アルファルファタコゾウムシで!

IMG_4848ds.jpg  IMG_4842ds.jpg

美女谷も開幕したのかなと半信半疑であったが
美女の目覚めを確実にしてくれたのは、この甲虫だ。 イタドリハムシ。

                                  IMG_2016ds.jpg
翅の模様や色もいろいろあるらしく、今年はイタドリコレクションもいいかな。。。
                        IMG_2020ds.jpg
ハムシって意外に顔がいかついよなぁ。。。
IMG_4798ds.jpg

フジハムシなんかも、、、
                                  IMG_4783ds.jpg
きのう今日、羽化してきた新成虫、早くも交尾をしているのは本能的に子孫を残すことが
体に組み込まれているのだろう。  オイラも昆虫を見習えばよかったかな。。。

                        IMG_2033ds.jpg


スギが多い美女谷の森。 開幕を意味する昆虫は他にもいた。
            IMG_4821ds.jpg
まさに開幕虫。 ビャクシンカミキリだ。
                        IMG_4819ds.jpg



最後は、、、なんか、春は花も綺麗だね~。
                        IMG_1999ds.jpg
スミレは林縁、道端にポツ、ポツって咲いてるイメージだったけど、いや~こりゃ立派。なかなかの群れ具合だ。
            IMG_2036ds.jpg
図鑑を見ると、同じような花が3種載っていた。  P52のヤマルリソウかな。。。 キュウリグサのほうでした。 かぜくささんThanksです!
                        IMG_2038ds.jpg

ではでは。。。。。。や

そうそう、答え。。。       ルリシジミを入れて16匹でした。
            pIMG_1990ds
正解された方は、、、この夏、思わず増長してしまう出来事があるでしょう!

[ 2017/04/07 10:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

イワシが高級魚⁉

虫撮りに行くつもりはなかったんだけど
気温が上がって来て、なんだか家にいるのもなぁ~と
先日撮れなかったコツバメでも探しに行くかなと
いつもと違い、リュックもなく小道具もなく、ひざ当てもない
かる~い装備、要はカメラだけで出かけてみた。
目的のポイントで探蝶するもヌル。 
帰ろうかなとも思ったが、もう一か所も行ってみるかと
寺家のメイン通りに出ると、観察会仲間と出会いコツバメのポイントを教えて頂いた。
ラッキーとばかりに行っては見たものの結果見つける事が出来ず
ターゲットを他の方のブログで見たトラフシジミに変更した、、、が、こちらもヌル。
ちょこっと撮って帰るつもりだったが、出ないパチンコにアツくなった時のように
いつものごとくポイントを変え、本気モードになってしまった。

別の緑地に行くと、そこには春と言えば!的な甲虫ヒメジョウカイがいてくれた。

                        IMG_1895ds.jpg
あとひと月もすればカミキリシーズン到来だが、、、となると、このジョウカイには悩まされるんだよなぁ。。。
IMG_4697ds.jpg  IMG_4701d.jpg


コツバメもダメ、トラフシジミもダメ、、、となると、撮るのはベニシジミくらいしかいないんだよなぁ。。。
でも春のベニシジミはきれいだよなっ!            IMG_1930d2s2s.jpg

IMG_1924ds.jpg
数が多いからって粗末にしていると、食卓の味方の イワシが高級魚⁉ になったうように
ベニシジミもいなくなっちゃうんじゃないの?

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活動ゾウムシを発見。  コゲチャホソクチゾウムシだ。
                        IMG_4750ds.jpg
なんなんだろう?このゾウムシを撮っている時の高揚感は。。。
            IMG_4752ds.jpg

おっ、また発見!  でもコイツはさらに小さいなぁ、、、2㎜弱?  
            IMG_4743ds.jpg
トゲサルゾウムシ系なんだろうけど、ちょっとわかんないな、、、とにかく小っちゃいし。。。
十円玉と比べてもこのサイズだ。

                        IMG_4729ds.jpg
今シーズンは初見ゾウムシを何種見られるかな。。。
            IMG_4744ds.jpg

ビロードツリアブもようやく撮れた。
            IMG_1905ds.jpg
ビロードツリアブだけじゃないけど、出始めって警戒心が強くて撮りづらいんだよな。。。
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今日は何がうれしかったって、カワトンボを撮れたことかなぁ。  でもあと一週間もするとありがたみも半減しちゃうんだけどね。
                        406A2272ds.jpg
今年は飛翔を含め、トンボもたくさん撮りたいなぁ。。。
406A2266d2s.jpg


最後は、、、そうだ!カタクリ咲いているかな? と思い行ってみると、、、お~~~、咲いていた。
                        IMG_1957ds.jpg
しかも満開! ぜいたくを言えば、これにギフチョウでもいてくれると嬉しいんだけどね。
            IMG_1969ds.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/05 07:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

お尻を噛んでもらいましょう!

近場緑地では、春の訪れもボチボチと感じられる今日。
ならば昆虫の宝庫、美女谷は如何に! と一時間ほどかけ美女谷に行ってみた。
ちょっと早いか、、、景色が茶色だ。。。
なんもいない、、、やっと見つけたのがコイツだ。  カワゲラの仲間、ジョウクリカワゲラあたりかな?

            ジョウクリカワゲラs


おなじみのキタテハがいた。  オイラは昆虫の複眼具合が好きなんだけど、チョウなんかは写りづらい。
その代わりと言っちゃなんだけど、触角ピンの写真が好きになったんだよね。  そんな一枚。。。
IMG_1856ds.jpg


結局一時間かけていった美女谷は、カワゲラ一匹とキタテハで終わってしまった。
美女の目覚めはもう少しかかりそうだ。。。
しかたなく帰り道にある大地沢に寄ってみたが、、、う~ん、ここも厳しい。。。
見つけたのはバラ科をホストにしていた2㎜程度のノミハムシ。 う~ん地味だ。。。

                        IMG_4681ds.jpg
お次はハバチの仲間かな? 肩の黄色がもっと背板や頭にあると綺麗なんだけどね。 これまた地味~。
            IMG_4677ds.jpg
あと一か月もすればヒゲナガオトシブミで盛り上がるアブラチャンにはタマバチが。
                        IMG_4685ds.jpg

アブラチャンが綺麗に咲いていたので、、、ってか、昆虫もいないしな。。。
            IMG_1885ds.jpg
せっかくなので寄ってみる。
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虫撮りが難しい時は、、、そ、花撮りだ!!  仲良さげ、寄らずに俯瞰ニリンソウ。 うぉっ、5・7・5川柳になった。
でもこの出来じゃ、あの女先生にボロクソだ。。。

                        IMG_1874ds.jpg


最後は、、、爬虫類は苦手なんだけど、小指より細いサイズのアカカガシなら平気かな。。。
       ちょっと捕まえてみようかなと思ったけど、帰宅後調べて見てビックリ!
       アカカガシも毒蛇だったんですね。しかもマムシの3倍ほどの猛毒だとか。。。
       ただ毒牙が奥にあるので、普通に噛まれる分には平気らしいが、、、平気?
       指の先などをパクリンチョ!ってやられてしまうと、天国に召されてしまう事もあるらしい。
       皆様もアカカガシに出会った際には、指を噛まれないように気を付け、お尻を噛んでもらいましょう!

                        アカカガシs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/03 08:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

証明写真

11:00~無呼吸症候群の通院、15:00~お見舞い と言うスケジュールの中
間隙をぬっての探虫となった。
最初に見つけたのはツヤアオカメムシ。
撮っていると腹側に何かが寄生している事に気が付いた。
怖いもの見たさではないが、ついつい撮影にアツくなるものの中々上手く撮影出来ない。 
腹に食いつくようにクネクネする動きも普通の寄生する物とは何かが違う。。。
やっと撮影を出来たが“何者”か割り出す事が出来ない。

                        IMG_4601ds.jpg
モニターを拡大しながら解明していくと、、、な、な、なんとそれは、、、欠損して少し黒くなった中脚の付け根の部分であった。。。
一回思い込んでしまうと、中脚が無い事に気が付かないまま撮影してしまうアホなオイラ。
そしていつもこんな下らない探求を緑地で繰り広げている。。。

            IMG_4606ds.jpg

そんなアホなオイラは、『あっ、ゾウムシだ! 春っぽいなぁ。。。』 と思い撮影してみるも
それはゾウムシ似のハムシ、カサハラハムシの仲間であった。

                        IMG_4651ds.jpg

今度の昆虫は間違うことなく同定できた。 キイロテントウだ。 いつものようにパチリンコ!
            IMG_4613ds.jpg

何度もアップしているキイロテントウ、少しだがいつもと雰囲気を変えて撮ってみた。
                        IMG_4633d1s.jpg
なんか春っぽく撮れてる?
IMG_4638ds.jpg
雰囲気を変えながらも正面顔は、やっぱり撮ってしまった。。。
            IMG_4627ds.jpg            

最後は、、、クロボシツツハムシ。 なんか春っぽいよね。昆虫を撮っていると言うより春の訪れを撮っている感じだった。
                        IMG_4643ds.jpg
そしてこのハムシがいた場所がこれ。ハバチ、幼虫、ハムシと3種の昆虫が同じフレームに入った一枚。
まさにシーズンインの証明写真のようだ。。。

            IMG_1850ds.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/31 14:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

おもしろダンス

先日の真冬のような気候で、一度はしまったアウターを引っぱりだしてきた方も少なくないだろう。
あれだけ寒かったのだから、翌日はかなり暖かいだろうとコツバメでも撮ろうと緑地に向かった。
しかし天気と言うものは、そういう物ではないらしく、決して帳尻合わせなんかはしないようで、、、
ちょっと肌寒な感じ。。。
しかし緑地の昆虫達は、春の顔ぶれになってきている事が実感できる。
手すりの上をおもしろダンスで歩いているのは、ナナフシモドキの幼虫だ。

                        IMG_1837bs.jpg
ナナフシモドキは、幼虫はよく見るけれど、成虫はそれほど見当たらない昆虫のひとつだろう。
でも幼虫の数が成虫サイズで木にいるとちょっとキモイ。。。   よな。

                                IMG_4578br.jpg

不思議な事で、普段はあまり撮らないテングチョウもコツバメ探しで空振っている時は
ついつい、ありがたく撮影をしてしまう。

            IMG_1840br.jpg
そしてさらに不思議な事にテングチョウの撮影枚数が増えると、コツバメ探虫心は衰えていってしまう。。。  げっぷっ...
IMG_1842br.jpg

春のベニシジミは何とも美しい!  しかし開翅を見せてくれない事には魅力も半減だ。
んな時は、アップしかないっしょ!!

            IMG_4587br.jpg
                  f 25 1/50秒 ISO400 補正- 2 焦点距離 38 ㎜

ホントは飛翔状態を撮ったんだけど、タイミング?場所?が悪くて
              ただの開翅にしか見えないヤマトシジミ。。。
IMG_1825bs.jpg


最後は、、、今年はなんとなく、もう会えそうもないので、記録保管所より、、、過去画像。。。  at GK 2015
            コツバメ (2)r


ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/29 07:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『ウオッ、何じゃコリャ~!(NOT優作風)』

3、4年前の事か、、、
夜遅く、自室でネットをしていると横目に何か天井から落下してくるモノを捉えた。
同時に『カサッ』と言う音が耳に入ってきた。
異変を感じ、すぐに横を見てみたが何もなく、???な感じ。。。
念のため机の下を見てみると、な、な、なんと、、、
百の足をもつと言われているあの節足動物が、、、『ギョエ~~~ッ!!!』
何かのパンフレットの様な物でたたくが、まったく死なない、、、
パンフレット攻撃を無我夢中で数回繰り返すうちにようやく弱ってきた。
とにかく早く屋外へと、そのパンフレットの先に乗せ玄関を出て
アスファルトの上に節足君をおき、可愛そうだが
その上から大き目の石をストーンと落とし テヘッ 無事こと無きを得た。
しかしその後4、5日は、プチPTSDに襲われ、ベットに入り天井を見るたびにあの節足君が甦って来て
なかなか眠りにつけなかったものだ。


そして先ほど、この悪夢が甦ってくるかのごとく、同じような現象が起きた。
PCを操作していると、あの時と同じように横目に落下してくるモノを感じる。
すぐにあの時の事を思い出したのか、すぐには落下方向を確認できず
一拍おいて落下方向に目をやってみると、 『ウオッ、何じゃコリャ~!(NOT優作風)』
目の前にいたのは、何とオイラが愛するカミキリ君であった。
目の前のカミキリを目にした時は、一瞬状況がつかめなかったが
まずカミキリを見て思った事は、『何カミキリだ?』だった。。。
その後ようやく、なぜここにいるんだ? あれ、今何月だ?の流れだった。

しかし1分後には、おおかたの見当はついてきた。
オイラは時おり、自室で撮影する事があり
その際の小道具として、緑地から持って帰って来た木の枝などがパソコンわきの台の上に置いてある。
たぶんそこから羽化してきたのだろう。。。

それにしても4本しかない木の枝から羽化して来るなんて、、、まさにミラクォーだ!
今年のカミキリ運は何だか良さそう!?      でも変な昆虫が出て来なくて良かった。。。


以下 レンズ前玉はずし28-80 焦点距離28㎜ AV優先モード F22 1/30秒 ISO400 露出補正-5 ストロボ2灯
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最初は色合いからキンケトラカミキリかなと思ったが、翅端のトゲからエグリトラカミキリのようだ。
今シーズンもおもしろくなりそうだ。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/03/26 19:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

コバルトブルー

外は冬の雨 まだやまぬ  この胸を濡らすように
 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
 もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから、、、
と、三月春分の日も過ぎたのに“氷雨”なんかを歌いたくなる冷たい雨の今日。。。
写真はもちろんきのうの春分の日、春を求めて緑地へGO!

この日、最初の春はキタテハ。  ペアリングしているといっそう春感が増してくる。。。

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他のブログなどで綺麗なムラサキシジミの開翅をみるが
あんまり縁のないオイラは、去年は一枚もこの綺麗なムラサキ(コバルトブルー)をゲットできず、、、
って事は、二年ぶりのコバルト!  コイツは春から、、、だね~。。。

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遠慮がちな翅の開き方に貴婦人ぽさが感じられる。。。
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スジグロシロチョウは心優しいモデルだ。
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やはり甲虫が出てくると、“春”と言うより、“シーズン開幕”を感じてしまう。
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早春の甲虫のイメージが強いズグロキハムシ。 去年も3/19に撮影していた。
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ターン ノー オーバーしてもらった姿はチョイおしゃれ!
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今季最初のシギゾウはジュウジチビシギゾウムシだった。
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スケールも小っちゃければ、よろこびもちっちゃいよなぁ。。。
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最後は、、、もしかしたら何にも撮れないんじゃないの? なんて不安なこんな時期についつい撮ってしまう
                                                             おさえのカゲロウの仲間。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/21 22:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

は~るよ来い♪は~やく来い。。。

ようやく時間がとれ、緑地に春探しにでもと
出かけてみたが、思うようには現れてはくれず
やっと見つかったのが、色は明るくていいのだが
春っぽさに欠けるムラサキナガカメムシだった。

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虫撮りも一週間も間があくと、最初の被写体はちょっと緊張したりする。。。
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春っぽさを求めるものの見つかる虫は、、、冬の象徴ヨコバイだ。。。
                            今年はお初なのかな?   チマダラヒメヨコバイ

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これはスズキヒメヨコバイ。    、、、と、ベニヒメヨコバイの色彩変異?          
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あまりの被写体の乏しさに、キジラミの仲間なんかも撮っちった。。。
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春らしいと言えば春らしいのかなぁ~、、、ビミョーなテングチョウをパチリンコ。。。
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ここで勢いをつけてと行きたいところだったが、冬への逆戻り、、、 ウシカメムシだ。 ふ~~~っ。。。
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は~るよ来い♪は~やく来い。。。
まだまだ先なのか。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/13 17:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

真夏のセミ撮り

このところ、ちょっとゴタゴタがあったり、貧乏暇なしという事もあったりで
なかなか探虫に行けてなく、気が付けばまた10日近くもあいてしまった。。。

時間が無いなりに他の方のブログは見ていると
モンキチョウを見た、スジグロシロチョウを見た、などと春っぽい文字がおどっていたので
時間をつくり緑地へと行ってみた。

オオイヌノフグリやホトケノザなどが気持ちよく咲いていて
そこにチョウがいないのが不思議なくらいの雰囲気があった。
しかしそう簡単にチョウは見つからず、これで我慢しとけと言わんばかりに
ムラサキのチョウなような、ショカツサイが咲いていた。

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チョウは見あたらなかったが、数か月ぶりに下草に動くものにオイラは反応していた。
ハラヒシバッタだ。 なんか春っぽいなぁ。。。

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結局チョウは見つからず、仕方なく樹皮裏・手すりポイントへ移動する事にした。
ここは、前回ヘリグロチビコブを撮影した公園で
今回もあわよくば、撮り直しでもさせてもらおうと思っていた。
しかし、これまたうまくいかないもので、手すりポイントはノーゲスで
園内をぷらぷらしていると、サンデーカメラマンらしき方が、何か被写体を捉えているようだった。
ジャマにならぬように近づくと、本日のメインターゲットである“チョウ”を撮影していた。
順番を待ちオイラも久しぶりのチョウ撮影。 パチリンコ!  う~ん春っ!
キタテハって事は成虫越冬も考えられるが、ここは新成虫と決めつけての撮影だ。

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キタテハと言えど、この時期は妙に新鮮に感じるものだ。
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任務遂行、ミッションクリアに満足し、いつもの樹皮めくりの流れとなった。
最初は、アカアシノミゾウムシだ。
ここ最近は、ヤドリノミゾウムシばかりで本種は今シーズン初ではないだろうか?

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もちろんヤドリノミゾウムシもモデルになってくれた。
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樹皮めくりと言えば、ウスキホシテントウは一番見かける種ではないだろうか、、、
オイラのブログでも何度もアップしているが、今回は撮っていて意外に違うものだなと思った個体差。
下の写真を見ると、黒が強い個体、白が強い個体と別種と言わないまでも結構差が出ている。

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でも面白い事に黒が強い個体は、頭が白くなっていて、白が強い個体は頭が黒くなっていた。
これは個体差じゃなくて、雌雄の差なのかな??

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意外だったのは、手すりや梅の木でしか見た事のないヒメアカホシテントウが樹皮裏からコンニチハ!だった。
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最後は、、、これまたいつもは手すり下草でしか見る事がなかったツヤアオカメムシが
       今日は木登りをしていた。 
       けっこう高い所にいたから撮るのをやめようと思ったけど
       せっかく見れるところにいるから撮っておこうと撮ってみると、、、
       なんか真夏のセミ撮りの構図になっていた。  ま、セミもカメムシ目だしな。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/26 23:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017初

                                   気が付けば1週間以上も間が空いてしまった。。。  すみませぬ。。。

今日は、先日お誘い頂いた、N氏、S氏、 M氏 とオイラで
珍しく4人での探虫となった。
題して『真冬と言えども春一番、昆虫求めてオヤジカルテットが行く』の巻き

昆虫求めてと言えど、午前中は苦戦のノーシャッタ―。
そんな中、どなたかが『メシでも食べましょうか!』とグッドタイミングのランチコール。
食事をしながら、昆虫、カメラ談議に花が咲き、まったりといい時間が過ぎていった。
午後。  ケヤキの樹皮ペロスタートとなり、このところあまり戦績芳しくなかった樹皮ペロも
普通種ながら色々な昆虫達が顔を出してくれた。
まずは久しぶりのコゲチャホソクチゾウムシ。

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これはウスキホシテントウとヤドリノミゾウムシかな?
普通の越冬シーンだが、なぜかオイラには、“ 居酒屋  ゾウムシ”に来たテントウたちにヤドリノミゾウが
『すみませ~ん、今ご用意できますのでもう少しお待ち頂けますか~~~』と言っているように見えた。。。
居酒屋 ゾウムシって、、、オイラの頭の中も春一番が吹き荒れていた。。。

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あと見慣れない、テントウなんかもいた。
移入種のモンクチビルテントウを始め、ヨツボシ、ムツボシとテントウ類も種類が多い。
この上翅付け根にはいる赤班が特徴的だと思ったが、帰宅後の保育社との絵合わせは、不発に終わった。

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ケヤキの樹皮下で何種類かの昆虫を見つける事は出来たが、結局このあとの手すり観察では
収穫は無く、少し早いがお開きとなった。
風はあったものの非常に暖かくいい天気に恵まれた事は、何よりだった。
天候もさることながら、楽しく時間を過ごさせて頂いたSさん、Mさん、Nさんには何よりも感謝でございます。
この場をかりてお礼申し上げます。

早めに終わった飲み会の後、一人でスナックで飲み直し、、、
そんな感覚と似ているような似ていないような。。。
そんな感じで、オイラは皆さんと別れた後、寝酒を飲むかのように、
帰り道の緑地で探虫を開始した。

すると意外にいいものが発見できた。 さっき話にも出ていたヘリグロチビコブカミキリが
朽ちた木の上を歩いていた。 2017初カミキリだ


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やっぱいいね~、この感じ。 クワガタやカブトを見つけた時より、はるかに盛り上がるこの感じは何なんだろう?
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そして、今日話題にあがっていたもう一つの昆虫、ミノオキイロヒラタヒメバチを探しに行ってみた。
さすがにここでミノオキイロまで見つけられるほどオイラのひきは強くはなく、いいところカメムシ止まりだった。
でも久しぶりのミドリの大きめの昆虫にうれしくなる。 オオクモヘリカメムシ。

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ミナミトゲヘリやこのオオクモヘリカメムシはなかなかカッコイイなぁ。。。
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帰宅後、現像していて気が付いたが、複眼と単眼の上に変な模様が入っている。
なーんか意味あり気な感じで気になってしまう。。。

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最後は、、、既出のヘリグロチビコブカミキリだが、2017初カミキリであると同時に2017ファーストパッカ~~~ンを披露してくれた。
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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/18 00:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

朝から“とりビー”だ

オイラには高校時代からの付き合いがある寺井と言う友達がいて
今でも年に3∼4回は酒を飲みに行っている。
以前も話した事があるが、ともにオヤジを亡くしていて
その命日がまるっきり同じと言う腐れ縁だ。
去年の12月の事、寺井が飲みながら、『また戸田に一泊で遊びに行きてーなー』と、
そしてオイラは『おー、いいね~!』と二つ返事で、年末の忙しい最中、事はすぐに決まった。

そして当日、寺井が車で迎えに来てくれた。
『よっ!』 『サンキュー!』 もう35年以上の付き合い、気がおけない仲だ。
出発し、まずは横浜町田インターに向かい、その後沼津を目指した。
一時間ほどで高速を降り、一般道で戸田を目指しながら
富士山のロケーションがいい所では、富士山撮影を楽しんだ。
R17を南下し、三津シーパラダイスを過ぎ、内浦あたりでとりあえず、ファーストシャッター。

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少し走ると、富士山を覆うものが無く全体を広角で狙えるポイントを発見。  パチリンコ!
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ダイビングのメッカ大瀬崎を過ぎ、以前ドラマの撮影で使われた“井田”の村を
見下ろす富士山ポイントに到着。  田んぼアートと富士山のコラボはオイラのお気に入りだ。

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東の名物“河津桜”にはメジロが来ていた。
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途中停車をしながら、無事戸田の宿に到着。
部屋に通され、まずビールで乾杯!
まだ三時過ぎだが、この昼間飲むビールが旅の醍醐味の一つだ。
まったりと休憩した後、温泉に入り夕食に備える。
プルルルルッ。部屋の電話が鳴り宴会場へと促され、その襖を開けると
大きな舟盛りがおかれている。 この宿に泊まる時は、舟盛りコースでお願いしている。
その舟盛りにはメインとなる魚が一尾ごと盛られるのだが
どんな魚が盛られているのか、、、それが毎回楽しみにしている事だ。
前回は東の市場で仕入れてきてくれた、脂ののった金目鯛、
そして前々回は、あまり口にする事がないマトウダイだった。
ワクワクしながら舟盛りを覗きこんでみると、、、
お~~~、赤ムツだーーー!俗に言う“ノドグロ”と言う、超が付く高級魚だ。
40センチはあろうかと言うサイズに、よ、よ、よだれが、、、
早速一切れ口に運ぶ、、、上品な脂がのった身と、この上ない幸福感を同時に噛みしめた。

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もちろん舟盛りの他にもタカアシガニ、カサゴの煮付け、サザエのつぼ焼きなどを堪能した。
味噌汁はタカアシガニの肩の部分が入った、贅沢な一品だ。

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ノドグロは、たなぼたなラッキーで、実は今回の目的は、寺井氏リクエストのテナガエビ(アカザエビ)だ。
イタリアンなどにも使われ、スカンピと言った方がわかりやすいだろうか。
これまた小型の伊勢海老ほどあるビッグサイズだ。
そっと、口に入れるとエビ独特の甘さが広がていった。。。
ビールも美味い、そして日本酒も美味い!オイラの胃袋ではすでに引力が発生し
料理は胃袋に次々と、吸い込まれていった。


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旧知の友と楽しい時間が過ごせた、、、そんな冬の夜だった。

翌朝、熟睡できたのであろうか、早めに目が覚めたので朝風呂を楽しむと
すぐに朝食の時間となった。
じゃっかん昨夜の酒が残っているが、ここは醍醐味、朝から“とりビー”だ

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前夜の宴を考えると、トーダウンは否めないが、朝には、ちょうどいい献立だ。
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朝食には、ここの名物でもあるアラ汁が出されるのだが
今回はエビ一色の“エビ汁”が30センチほどの鉄鍋に用意されていた。
これはこれで上品な味わいで美味しいのだが、もう少し雑味があるアラ汁が飲みたかったと
友人と同意見になった。    ちょっと、贅沢の言い過ぎかな。。。



部屋に戻り、チェックアウトの時間まで、まだ敷かれている蒲団の上でゴロゴロウダウダ、、、これまた旅の醍醐味なんだなぁ。。。
予定通り十時に宿を後にし、帰りは修善寺経由の山越えルートを選択した。
途中、お世話になった戸田の町と戸田の港をパチリンコ。

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このパターンは、山中湖や河口湖では山頂が見えてないんだよなぁ、、、と
思いながら、伊豆らしい一枚を最後にして家路についた。

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最後は、、、行きに撮った“河津桜と富士山” よく見ると富士山が少しボケている。
という事は、主役は富士山ではなく河津桜?

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いやいや、主役は一番上の枝にいるコイツ。  ホントは下の一番伸びている枝に来るのを待っていたんだけど
我慢できずに撮ってしまった、ヘタレな一枚でした。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/08 21:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)