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凛々しいポーズ

今日は前回の続きで大菩薩。
基本的にオイラは昆虫全般を撮っているんだけど
どういう訳か、今回の大菩薩はえらく偏ってしまって、、、前半のアップはほとんどカミキリ
そして今回の後半のアップはほとんどゾウムシ。
好きな甲虫の中でも更に好きな類なのでオイラ的にはうれしい事なんだけどね。。。
そん感じで、大菩薩ゾウムシ編を。。。

いきなりでスンマセン。 この手のゾウムシは調べようがないと思うんだよね~、、、って、オヤジのあまえ?
イネゾウムシ族っぽいんだけど、イネゾウなんてこんな標高にいるの?

イネゾウムシ族 (1)ds  イネゾウムシ族 (2)ds


下でも見られる普通種だけど、見つけるとなんだかうれしくなるタイプのやつなんだな~。。。
            オビモンハナゾウムシ (1)ds

昆虫ってたまに凛々しいポーズをとったりする事があるよね。  こんな感じで。。。
オビモンハナゾウムシ (3)ds

うん、いいゾウムシだ、オビモンハナゾウムシ。
            オビモンハナゾウムシ (2)ds


黒ゴマが動いているような、クロフヒメヒゲナガゾウムシ。
                                   クロフヒメヒゲナガゾウムシ (2)ds
こういうゾウムシって、ファインダーを覗いて、そこで初めて気持ちが盛り上がったりするんだよね。
            クロフヒメヒゲナガゾウムシ (1)ds


今年は2回目かな?コブルリオトシブミ。  ホソクチゾウムシは種類がイマイチわかんない。
保育社を見てもホソクチゾウムシは解説が載ってないんだよね、、、ヘタッピな絵と名前だけ。。。

コブルリオトシブミds  ホソ口ゾウムシss


でもこれは解説無しでもすぐにわかった。 前から見たかったセアカホソクチゾウムシ。
セアカホソクチゾウムシ (1)ds

3㎜ほどの体長だが、すこぶる存在感を感じるゾウムシだ。
            セアカホソクチゾウムシ (3)ds

久しぶりに撮影にアツくなった。  楽すぃ~~~ゾウ!
セアカホソクチゾウムシ (2)ds


最初ゾウムシかと思っちったよ、、、カミキリのカバノキみたいなものかな。。。
                        チャイロサルハムシ (2)ds
前胸と顔の色の違いが、これがまたフォトジェニックだ。  こんなところまでカバノキ似?
            チャイロサルハムシ (1)ds

小楯板付近が違うんだけど、マツノシラホシあたりしか思い浮かばないんだよな。。。
                        マツノシラホシゾウムシ (暫) (1)ds
とりあえずマツノシラホシゾウムシ(暫) って事で
            マツノシラホシゾウムシ (暫) (3)ds

アップ嫌いの方ゴメンナサイ。                アップです。  
                        マツノシラホシゾウムシ (暫) (2)ds


最初いないなぁ~、なんて思っていたけど最近はよく見るんだよなぁ。。。   実はあたり年?
ドロハマds


            チョッキリのながれで、、、マルムネチョッキリかな?
マルムネチョッキリ (2)ds

                                                          エリトラが濃紺メタリックで綺麗だったんだけどなぁ。。。
                                              マルムネチョッキリ (1)ds



最後は、、、チョウの飛翔写真ってイマイチつまらないような気がする。
        タイミングによっては腹が曲がったり、わけのわかんないカッコウになってたりで。。。
        と、言っておきながら、、、撮っちゃうんだよね~。  特にアサギマダラとか撮りやすそうなのを見つけると
        レンズを向けているオイラがいるんだよな~、そこに。。。

                        アサギマダラ (1)bs
で、The 飛翔! 的な写真が撮れれば、まだいいんだけど、止まってるのか飛んでるのか、よ~く見ないと
わかんない写真を撮っちゃうんだよね~、これが。。。

            アサギマダラ (2)ds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/02 23:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

同種の♂♀パターン

微妙だなぁ~、じゅうぶん雨の可能性もあるし、、、でも明日からまた少し気温も下がっちゃうからなぁ。。。
行っときたいなぁ、大菩薩。。。大菩薩からびしょ濡れで帰ってくるのは、ちょっとキツイよな。。。
悩みに悩み、、ようやく答えが出た。  しかもかなり簡単な答えだ!

久しぶりにバイクではなく車に探虫する事にした。 
最近、車での遠征が無かったせいか、バイクでの大菩薩しか選択肢が無かったオイラ。。。

どの位ぶりだろう? 車での遠征。  にしても車は楽だわ~~~。 あっという間に峠入口まで来た。
雨が降る前にちゃっちゃっちゃっとやってしまおうと、網をぶんぶん振り回し最初のゲスト、菩薩のレギュラー 
ヨコモンヒメハナカミキリがネットイン。  ハナカミキリの同定は嫌いだが、この模様はそれを上回ってしまう。

                       ヨコモンヒメハナカミキリ♀ (1)ds
去年あたりは、これ系のハナカミキリはもういいやと思っていたが、シーズンになるとやはり撮ってしまうものだ。
            ヨコモンヒメハナカミキリ♀ (2)ds


お次は、、、早くも同定地獄の始まりか。。。   まだ大丈夫、キベリクロヒメカミキリ。
                                   キベリクロヒメハナカミキリds



お、良さげな感じのが来たぞ。  マツシタトラカミキリだ。
            マツシタトラカミキリ (1) - コピーds

以前撮った事があったと思っていたが、アーカイブには存在しなかった。  祝初見。
マツシタトラカミキリ (2) - コピーds

トガリバアカネとかなりウリってるなぁ、、、松下さんじゃなくて、今度は横山さんがいいなぁ。。。
            マツシタトラカミキリ (3) - コピーds




あれ? ないぞ。。。  簡単そうなこのハナカミキリが同定出来ましぇんでした。。。
                        ハナカミキリ (2)ds
茶色いエリトラ、黒い胸板、頭、そして黒い脚。。。  ダレ? ↓↓↓ 
ホンドアオバホソハナカミキリのようです。  Music × Insect = こと“ しげしげさん ” 毎度あざ~す!
            ハナカミキリds


こいつもやはり常連だ。  でも小さいぶん、被写体としては飽きが来ないんだよな。
フタオビハナカミキリ (1)ds

いつも毛の密集しているニセフタオビを期待するが
なぜかいつも誰かさんの頭の様な過疎な毛並の本種なのだ。。。  誰かさん?  あっ、オイラだった。。。

            フタオビハナカミキリ (2)ds


あ、これは下でも見られるやつだ。。。
                                   トゲヒゲトラカミキリ (2)ds
でも撮っておこっと。。。  いわゆる虫撮り貧乏性?
                        トゲヒゲトラカミキリ (1)ds


やっぱり大菩薩らしくハナカミキリが多いなぁ、、、ってか、そういう行動だからか。。。  ナガバヒメハナカミキリ
            ナガバヒメハナカミキリds


とりあえずペンションによってコーヒーでも飲みながら、今シーズンはどんな感じだか情報収集する事にした。
でもその前にペンション名物、伐採木ジロジロを先にする事にした。
でも例年に比べると伐採木が少ない。。。当然昆虫も少ない。。。ややこしいい事にバッタが超多い。。。
『おっ、カミキリと思えば、なんだバッタか』率が100%だった。
地べた、伐採木とあらゆる所にバッタ達が、、、石の上にもバッタ。。。  さあ、問題だ!何匹いるか?

                        batta.jpg
ゴメンナサイ、冗談です。。。  こんなの数えてたら気持ち悪くなっちゃうよね。。。

気分転換にスミレなんぞを。。。
最近気が付いたんだけど、、、オイラってスミレが好きなんだなぁ・・・と。。。

            スミレds


つかの間の休憩を楽しみ、いざ再開!
あっ、オマエは!  もうダマされないぜ!  フェイクカミキリことカバノキハムシだ。
撮るのやめようかなと思ったけど、コイツも被写体としてはイケてるんだよな。。。

カバノキハムシ (3)ds  カバノキハムシ (2)ds

おっとお次は同定地獄のハナカミキリだな。。。  そして撮った後に気が付く、カバノキハムシ。
たぶん周りで見ている昆虫達は思ってるんだろうな。。。  “ カバノキと(の)あのときのバカ!”と。  回文おし~~~。。。

                        カバノキハムシ (1)ds



実はオイラが惑わされるのはハムシだけではなかった。。。
去年もそうだったが、あとで気が付く、別種ではなく同種の♂♀パターン
どういう事かと言えば、、、こんな感じだ。。。
ツヤケシハナカミキリの♂

            ツヤケシハナ♂ (2)ds
黒でカッコいいんだよな~。。。
                        ツヤケシハナ♂ (1)ds


そしてツヤケシハナカミキリの♀
            ツヤケシハナ♀ (2)ds
この2匹を見て別種だと思うオイラが単純なのか。。。   ってか、学習しろって話か。。。
                        ツヤケシハナ♀ (1)ds




最後は、、、今日はどっぷりカミキリずくしだったけど、ここにきてやっとカミキリから離れ、、、と言っても雑甲中。
        でもデザインはまあまあイケてるヤホシゴミムシ。  こんな模様のカミキリがいたら大人気だろうなぁ。。。

                                   ヤホシゴミムシds

ではでは。。。。。。や
[ 2017/06/01 21:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

イケてる触角の持ち主

きのうは午後から少し時間があったので、ゼフィでも撮ろうかと寺家にバイクを向かわせた。
ゼフィの前にいつも寄っている三輪町の伐採木置き場に寄ってみると、伐採木の前に人影があり
お仲間かな?と近づいて見ると、どうやら寺家で写真展などをやられているコミさんのようだ。
『けっこうカミキリがいますよ!』とコミさんの一言で、オイラの探虫モードはSwitch on! そしていきなり発見!
おっ、まさかの寺家で初見種か!? と意気込んで撮影も既知種のガロアケシカミキリであった。

                                   ガロアケシカミキリs


伐採木での探虫のおもしろいところは、昆虫達から飛来してくれると言うところだ。
そしてまた1匹やってきた。
『あっ、シラホシ!』思わず声に出る。  去年は見たのかな? なんか久しぶりな感じだ。

シラホシカミキリs

シラホシと言えば普通種だが、レアなサビカミキリより価値があるような気がするのはオイラだけか。。。
                                   シラホシカミキリ2s


とりあえず目的はゼフィなので、伐採木はそこそこにし、コミさんとわかれゼフィポイントへ。
一瞬ミズイロオナガらしきシジミが舞ったが、すぐに見失いOUT!
なかなか見つからず、葉っぱをジロジロしてたら葉裏に昆虫らしき影が、、、緑色のシャクガがいた。
嫌いじゃない、こういうの。。。  カギシロスジアオシャクのようだ。

                        カギシロスジアオシャクs


ゼフィじゃないけど、まあいいか!  なんて思っていると、次に見つかるのも蛾だったりするんだよな。。。
でもキレイ系な蛾だから撮っておきますか!  キスジホソマダラ。  体色の青がいい色なんだよな。

            キスジホソマダラs


場所を少し変えてみようと、小さな尾根を越えて居谷戸の栗林へ。
ゼフィを探しているのに、なぜか栗の木をジロジロしているオイラ。
すると当然見つかるのはカミキリになってくる。  
ヒメクロトラカミキリ、5㎜前後のカミキリと言えど、トラカミキリだ。  頂いておきましょー!

                        ヒメクロトラカミキリs
結局ゼフィは撮影出来なく終了となってしまった。  ミドリでガンバルか。。。


最後は、、、栗林にいたイケてる触角の持ち主、ムネグロメバエ! たぶん。。。
       もっとアップで撮りたかったけど、ストロボに反応してBOOOO~Nと、そのままどっかに行っちゃった。。。


                        ムネグロメバエs (2)

ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/31 20:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

世界一、美しい後ろ姿の持ち主

この日は2種のトンボを撮りに長池公園に行ってみた。
なぜか昆虫ポテンシャルの高いこの公園、過去に色々な楽しい思いをさせてもらっている。
さて、今日はどんな感じになるだろう。。。
公園に到着し、まずは最初のターゲット蜻蛉ポイントへ向かっていると
アカホシゴマダラの白タイプが舞っていたので、トライするもシャッターを切る事無くバイバイとなってしまった。
気をとり直し、目的のドラゴンフライの場所へ、、、   あらら、、、いない。。。
この時期ならいると思っていたのだが、羽化前だったのかそれとも今年は発生しないのか。。。
後者を危惧しながら、クロスジギンヤンマの飛翔撮影ポイントに向かうもこちらもご不在。
仕方なく園内の畑でヒメアカタテハを撮影していると『チリンチリ~~~ン』と自転車のベルが。。。
長池公園の重鎮事、秀さんだ。 
お久しぶりですとご挨拶をし、合流させて頂いた。
色々な情報のもと探虫するもなかなか成果が出ず、やっと撮れたのがクロナガタマムシ一匹だった。

                                   クロナガタマムシs
短時間ではあったが探虫を楽しみ、午後から用事なあると言う秀さんと別れ、再び単独探虫を始めた。

先ほど聞いた情報場所をもう一度探してみると、新鮮個体のキスジトラカミキリを見つけた。
            キスジトラカミキリs
産卵場所を探しているのか、忙しく伐採木の上を歩きまわていた。
                        キスジトラカミキリ2s


となりの伐採木に目を移すと、『おっ、おおーーーっ!』 久しぶりのセイボウは、ムツバセイボウのようだ。
ヤマトフタスジスズバチの巣にある葉っぱを引きずり出そうとしている。
            
            セイボウs

ムツバセイボウは3回目の撮影か、、、セイボウ類の中では一番出会えている。  もうそろそろ、GKのミドリセイボウを出てくる頃だ。。。
ムツバs

“医者の不養生?” “ミイラとりがミイラになる”どちらがしっくりくるのだろう、、、
フタスジスズバチに寄生するムツバセイボウの腹部裏などには、数匹のダニが寄生していた。  どっちもしっくりこないか。。。

            ムツバ2s
正面から見ると、さほど魅力を感じないが、、、後ろ姿は。。。
                                   ムツバセイボウ1s

世界一、美しい後ろ姿の持ち主。  すべての生物含めてそう言えるだろう。。。
ムツバオシリa


ムツバセイボウで楽しませてもらったオイラは、違う伐採木置き場に行き
さっき見たけど撮影しなかったシラケトラカミキリを気分の高揚からか撮影していた。

                        シラケトラカミキリs


撮影していると、そばの粗朶にはホソクロナガタマムシの交尾態が見つかった。
ホソクロナガタマムシs



シブく、クロホシテントウゴミムシダマシやウスモンオトシブミなどもパチリンコ!
クロホシテントウダマシs  ウスモンオトシブミs


来た時に撮影出来なかったアカホシゴマダラ白タイプを太陽が燦々と照る下で。。。
            アカホシゴマダラs


逆にウラナミアカシジミは日陰で休憩中を。。。
                        ウラナミアカシジミs


秀さんと探していたコムラサキ。  どうにか撮影出来た。  でもメスなんだよなぁ、、、これ。。。
コムラサキs

運なのか実力なのか、それとも日ごろの行いか、、、♂の開翅シーン遭遇率が激低のオイラだ。。。
            コムラサキ2s


まるで飲み屋の閉店時に“そっとおやすみ”か“昴”かかるように、トンボのモノクロで Fin.
                        オオシオカラモノクロs



最後は、、、けっこう前に、ナミテントウコレクションをアップしたんだけど、その時を思い出させるような
       まだ見た事がない模様のナミテントウがいたもんで、、、                粗品ですが。。。

ナミテントウs  ナミテントウ2s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/30 14:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

チョッキリパンチ

いつもならドロハマキチョッキリが6~7個体は確認できるサウザンウッドだが
前回行った時には、ネイビータイプが1匹だけ。
来年は見られなくなってしまうのかと心配になり、ちょっくら美女谷パトロールにいってみた。

いつもと同じ少しぬかるんだ道を歩いていくと、何やら視線を感じた。
決して排他的なものではなく、“ん、誰だお前は?”的なちょっとした好奇心的なものだ。
視線のもとはすぐにわかった。 白バイ野郎ジョン&パンチのパンチの次に黒いサングラスが似合うカワトンボだった。
全くを持ってどうでもいい情報だが、パンチのフルネームはフランシス・ルエリン・パンチョレロだ。

            カワトンボⅡs

今度は渓流みたいなところで大きな石にとまっているチャバネタイプのカワトンボが撮りたいなぁ、、、  影が茶色く映るんだよなぁ。。。
カワトンボs



カワトンボの撮影を終え、少し奥のイタドリがある場所へ行ってみると、 いた、、、よかった。。。
名前の由来となる“チョッキリ作業”をしていた。

            ドロハマ作業b

もちろん来年の約束手形、交尾をしている個体も確認。
ドロハマキs

イタドリの葉っぱがストロボのかぶさり、ちょっと緑かぶりに。  葉っぱフィルターだ。
ドロs  ドロ (2)s


もちろんネイビータイプも健在だ。
                        ドロハマネイビー2s

最初はネイビーじゃつまらないと思っていたけど、最近はけっこう好きになってきた。
ドロハマネイビーs


続いてはイタヤ、ルイスアシナガポイントへ。
こちらもメインキャストはいきなり登場とはいかなかった。
フロントアクトはコイツ、トビイロカミキリだった。

                        トビイロカミキリs
6∼7㎜のゾウムシ系を探していて、20㎜近いカミキリが見つかるとそれ以上に大きく感じる。
            トビイロカミキリ2s


可憐なイタヤは不在のようで、変わりにいたのはマッチョ自慢のルイスアシナガオトシブミだった。
ドロハマキ同様、交尾している個体やそれを羨望のまなざしで見ている個体もいた。
あれ?っと思った時にはすでに交尾中カップルに突進していく一匹オオカミが目に入った。
     バトル勃発だ!!    
人間と同じか逆かはわからないがメスが一目散に逃げ出した。
 バトルs

さすがこの体格、見ごたえのあるバトルだ。  がっぷりくむかと思えば、すかさずチョッキリパンチを繰り出す2匹。
結末はチョッキリらしく、激しく争いながらの“ポロリ”で両者リングアウトとなった。

                        バトル2s


この後、禁断の林道を登るも撮れ高なしで、帰りの墓地脇の葉っぱに見慣れぬ蛾がとまっていた。
意外に綺麗だ。。。   コトラガと言うらしい。

             コトラガs



最後は、、、富士山の忘れ物。。。  林道で見つけたウンモンテントウを忘れていたもので。。。
                         ウンモンDDs
ちょっと移動してもらい花の中へ。   出来た! スミレ風呂!!
            ウンモンスミレs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/29 18:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

もちろん海岸物語も。。。

さて、富士方面はどうなっているのかな? という事で
百聞は一見に如かずと出かけてみた。
天気がいいので、5DⅣに100㎜を付け替え、15-30の広角も持ち
富士山も狙ってみる事にした。

山中湖に到着した際は雲がかかり山頂が全く見えなかったが
河口湖方面に進みいつもの林道に入ると、太陽をたっぷり浴び、くっきりとシャチの様な山肌を表していた。


406A2498ds.jpg

午後からは下り坂との予報だったので、そのまま15-30㎜をつけたまま以前途中まで行った滝水林道を進むことにした。
途中の富士山も素晴らしく、いかにも富士山回りの林道です的なショットも一枚。

            406A2505富士山s

かなり上まで来た。  6,7合目あたりなのかな?  
このあたりで引き返すことにして、これ以降は“虫撮り”になるため
レンズを100㎜マクロに付け替える。。。    での一発!  マクロ富士

                                  406A2518富士山2s


虫撮りモードだが、花が綺麗に咲いていて撮らずにはいられずパチリンコ。
白はシロバナヘビイチゴ。  さすがこの標高、スミレも季節ハズレを感じない。 
でも意外にこの季節はずれ感が好きなオイラだ。   もちろん海岸物語も。。。

406A2562シロバナヘビイチゴs  406A2540スミレs


イワサキクサゼミは定番だが、このエゾハルゼミも下草にいるところをよく見る事があるなぁ
            406A2576エゾハルゼミ♂s


カミキリはいつもの定番種。  でもアリガタヤ。。。
IMG_6630ヒトオビアラゲカミキリs  IMG_6639ホンドニセハイイロs
          ↑ヒトオビアラゲカミキリ  ↓ヘリグロチビコブカミキリ                              ↑ホンドニセハイイロカミキリ  ↓シロトラカミキリ
IMG_6674ヘリグロs  IMG_6713シロトラs


テントウは、ナミテントウっぽいけど、サイズや形がちょっと違うなと。。。   クリサキテントウ。
                        IMG_6701クリサキs


またカミキリと間違えちった。  でもこのカバノキハムシって嫌いじゃないんだよね。
だってジョウカイみたいにイラッてこないからさ!

            IMG_6708カバノキs


ゾウムシもやっぱりこの辺のレギュラーメンバー。
しかもおんなじ様な似たこの2種。   マツアナアキゾウムシとクロアナアキゾウムシかな?

                        IMG_6666マツアナアキゾウs
                        IMG_6636コクロアナアキs


ようやく初見種ゲットは、チビアナアキゾウムシ。 
            IMG_6688チビアナアキs
最近は初見かどうかも自信が無いから、アーカイブを見直してみた。  
                        IMG_6683チビアナアキゾウムシs



最後は、、、あれ?っと思った。 粗朶にルリカミキリ?しかもこんな所で。。。  やっぱり違っていた。
        ハチって事はわかるんだけど、コマユバチの仲間かな?  にしても真ん丸顔がファニーだな。。。

            IMG_6632ハチs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/28 10:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

赤いマフラーのあの人が登場  5th. Day

今日は最終日。
今回は事前の予報でどうなる事かと思ったが
終わってみれば、今までで一番天気が良かったのではと思え、天気には恵まれた気がする。。。  
しかし“雲ひとつない青い空”はこの10年石垣では拝めていないが。。。
2日目3日目と、いきなりのどしゃ降りで車中待機となった事もあったが、それも30分程度の事
トータルで見れば90点をあげられる天候に感謝しつつ、今日もフライトまでの時間を満喫する事にした。

まずは今回の旅の保険ともなった、サビ系カミキリのいる林道入り口の粗朶ポイントへ行ってみる。
ホント今回は多くのサビ系に出会えた事で心に余裕をもって探虫ができた。
それでは前回見られなかったイシガキタイワンチビカミキリ。  超ちっちゃい。 図鑑などで載っている“5㎜”はまずないだろう。

                        イシガキタイワンチビカミキリ (1)s
ちなみにこれは、きのう撮った、ちょっと色薄の西表産。 だからある意味イシガキタイワンイリオモテチビカミキリって事だな。。。
            イシガキタイワン西表産s


リュウキュウトビイロカミキリなんかもいた。
リュウキュウトビイロカミキリ (1)s
                                               でも果てしなく誤同定に近いのかな。。。  この種は多くて写真同定は難しいんだよね。
                                              リュウキュウトビイロカミキリ (2)s


今回位の旅で見つかったサビ系カミキリの中で一番のお気に入りはコイツ。
            モモブトトゲバカミキリ (2)s

モモブトトゲバカミキリ。 名前ほどモモブトではないがトゲはしっかりエリトラの上で存在感を示している。
モモブトトゲバカミキリs
だけどメスにはそのトゲは無くてツンツルリン!
                        モモブト♀クロタイプs

    ちなみにこれは、ちょっと茶色タイプ。 たぶん同種。        モモブト♀s


粗朶チェックを終えたオイラは、今日はこの林道をのぼらず、海岸線をドライブする事にした。
< 最終日 海は一番青くなる > ここ数回のお決まりのパターンになってしまった。。。

川平付近s


ドライブの後は内地に入り公園に行ってみた。
見た目も名前も初めて聞いた極小シジミ、ホリイコシジミ。  かわいいけどなんか変な名前だ。。。

            ホリイコシジミs


公園の中にあったから園芸種だと思うけど、なんかこの地に来ればそんな事は関係ないような気がしてきた。
だって、みんな園芸種みたいだもんなぁ。。。

                        バンナ公園の花s


ツマムラサキマダラ。 また表翅が撮れない。。。  裏の色は白と黒。  だからこれで充分かな。。。
            ツマムラサキマダラ s


今度はしっかりカラーがさえるアカスジベッコウトンボ。  って、でも翅は黒っぽい。。。  いやいやこの微妙な色合いが色彩美!
アカスジベッコウトンボs


最後に見たカミキリが、このイシガキリンゴカミキリ。  じつは初見なんすよ!  ラッキー! って思ったけどすぐに飛んじった。
                        イシガキリンゴカミキリs


さすが公園、花が多いせいか蝶天国、バタパラだ。
クロセセリs  コノハチョウs
                       クロセセリ                          今回は青い部分も撮れたコノハチョウ

茶色と言うチョウとしては地味な色の中に、気品を感じるイワサキタテハモドキ。   
                        イワサキタテハモドキs


オシャレスズメバチ発見。  ツマグロスズメバチ。  おしゃれっていっても刺されれば痛いんだろうなぁ。。。
            ツマグロスズメバチs

今年見つけたもう一つの公園に暫しの別れを告げに移動した。
前回ブドウ類の木に20~30いたイワサキキンスジカミキリも1匹、となりの違う木に1匹と
2匹しか確認できなかった。  なんかちょっと寂しいな~。。。
その寂しさを払拭してくれたのが、このキュートな後ろ姿、クロカタゾウムシだった。


                                   クロカタゾウムシs
前回見つけた個体は、左触角、左前脚欠損という状態で写真を撮るにもちょっ苦労したが、今回は完品だ!
                        クロカタゾウ3s
以前シロコブゾウムシを押してみたらすごく硬かった。 名前に“カタ”が付くこのゾウムシはどのくらい硬いんだろう。
試してみたいけど、いろんな意味で勇気が必要だ。。。

            クロカタゾウ2s

今風に言うと、『カワいさましい』て感じだ。
クロカタゾウs
このクロカタゾウが石垣最後の贈り物かと思ったが、時間がまだもう少し残っていた。
残っていたのは時間だけではなく、オイラの中で心残りなものも一つあった。
それは昆虫ではなく、鳥だ。 あの赤いクチバシをもつ高速の貴公子、リュウキュウアカショウビンだ。
実は3日目にニアミスを冒していた。 林道を横着にも車で探鳥していると道路の真ん中に張り出した太めの枝に
あのアカショウビンがとまっていたのだ。   アッと思いブレーキを踏んだ際、下に枯れ木があったのが
グギギギギッと音がしてしまい、はるか遠くに飛んで行ってしまったのだ。
もし歩いて探していれば、最高の一枚がとれたような気がした。。。

そんな事もあり、奇跡を求めて残り30分、その林道で探鳥を開始した。  もちろん車に乗りながら。。。
林道を走り出すとすぐに奇跡のエピローグは始まった。
今まで林道を横切るだけのアカショウビンが、カンムリワシのように林道に沿って飛び、奥の枝に着地するのが見えた。
じわりじわりと距離を詰める。  しつこいようだが車でだ。
ブレーキを優しく踏み停車。  助手席のカメラに手を伸ばす、、、ア゛~~~100㎜だーーーっ ((((;゚Д゚)))))))
レンズを変えなければ、、、いや、100㎜で一枚おさえておこう。。。  あせる。 とりあえずシャッターを切る。
そしてアカショウビンを凝視しながら手探りで70-300㎜に付け替える。  よし、まだいる。
ファインダーを覗こうと思ったが70㎜側になっていたので300㎜側にズームを回す。   よし、、、      い、い、いない。。。
あれ?どこ?あれ?どこ?  この旅2回目の(泣泣泣泣泣泣泣泣イ~~~立)だ。
100㎜で鳥撮りなんて無理なのだ。。。  結果は無残なものだった。  これでもトリミングをしているからビックリしてしまう。

            アカショウビンs
                            ※リュウキュウアカショウビンがどこにいるかわからない方は、丁寧にご説明いたします。
またやっちまった。

探鳥意欲を一気に失ったオイラは、残り時間を海岸線をドライブし傷口を癒やすことにした。 う゛う゛っ、潮風が傷口に沁みるぜ。。。  


川平付近2s
レンタカーを返却し、意気消沈のまま空港ロビーへ。
最後の沖縄そばをすすりながら、『エピローグだけで終わった奇跡、、、本編は無いのかぁ。。。』と肩を落としていたら
まさか、まさか空港で奇跡が起きたのだ!!


あの、赤い、赤い、、、クチバシではないが、赤いマフラーのあの人が登場したのだ。

イノ・・・ボン・・・ イノ・・・ボンバイエ イノキ、ボンバイエ 猪木ボンバイエ 猪木ボンバイエッ!

プロレス好きのオイラにはたまんない、アントニオ猪木の登場だ。
以前パラオにダイビングに行った時、ダイビングを終え近くの居酒屋で飲んでいると
友達が『春一番がいるぜ』と教えてくれたが、それは紛いもなく猪木氏本人だった。
そんな猪木氏、3年前モノマネタレントの春一番が肝硬変で亡くなった時に送った言葉が『元気ですかーっ!』
だったという、あまりにも有名な話がある。。。

                        イノキzzz
話はちょっとそれるが、この前You Tubeで見つけた動画。 海外の空港で欠航が相次ぎ、ピリピリムードになっていた。
その場の雰囲気を和らげようと、そこに居合わせたシンディーローパーが、なんと空港カウンターのマイクをとり
まさかの“ハイスクールはダンステリア”を熱唱しだしたのだ。 まわりは大盛り上がりで欠航なんてなんのその。。。
そんな動画を見て、ちょっと感動しながらも『こんな日本人はいないんだろうなぁ。。。』なんて思っていたけど、、、
そうでもなかった!  柱越しで見ていたので、誰がリクエストしたのかわからないが、いきなり猪木氏の声で
『元気ですかー!』  『1・2・3 ダァァーーーー!!』 と、やっているではないか。 
シンディローパーとはシチュエーションは違えど、さすが猪木氏!
今は政治家、ファンサービスとは言えないが、奇特な方だ、アントニオ猪木。



            猪木ボンバイエs
最後は猪木〆、120点の石垣旅行になったのは言うまでもない。。。 
                                                  さすがに50の体にビンタは堪えるので控えておいた。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/25 14:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

恐竜みてーだ! 4th. Day

今回で3回目となる石垣虫撮りツアー。 
11回目にして、初めて空の明るい朝を迎える事が出来た。  
8:00am.決して晴れわたっているわけではないが、雲が厚くなく
窓から見る石垣の街が明るいのだ~~~!! そして日中に向けた予定をたてたくなるテンションだ。
もちろん今日はハナダカトンボを求めて、レッツラ西表島だ~~~!

八重山離島の玄関口“石垣島離島ターミナル”に行き、西表の往復チケットを買い、船に乗り込んだ。
時間は40∼50分ほどだったのか、眠ってしまいあっという間に着いた感じだ。
ポイントは浦内川をジャングルクルーズ船でのぼり、さらにそこから徒歩で奥へと進み
途中にある渓流のわずかに日が差し込むところとなる。  まさにジャングルだ。
早速ポイントへゴー! と思ったが現段階では、まだ日が差し込むと言うほど太陽が出ていないので
先にレンタカーの手続きを済ませ、正午あたりのジャングルクルーズ船に乗り込む事にした。

さあ出発!と、レンタカーに乗り込んだオイラは一瞬固まってしまった。
ない、、、ナビがない。 ナビゲーションシステムが無いじゃないですか~。。。
しかしすぐに解決した。 考えてみれば西表島は海岸線にしか主要道路はないので迷いようが無く
当然ナビなど必要ない。 しかも1/4位の海岸線には道が無いし。。。
ちょっとあせったが気をとり直し、西表拾い撮りのスタートだ。

うれしい再会だ。  2015年の渡嘉敷島以来だ。 その時は友人との旅行で10年前のコンデジしかもっていなく
悔しい思いをした。 しかし今回はちゃんと一眼で撮らせてもらえた!
 
                        アオムネスジタマムシs

最初に見た時の印象と変わらず、塗料を塗ったみたいな翅の色だ。
アオムネスジタマムシ2s


道路わきの枯れ枝には、微小な昆虫が付いていた。  ハンミョウ?  そんなわけないよな、粗朶についている訳ないし、、、
どうやら2匹ともカッコウムシのようだ。  でもハンミョウに似ているよなぁ。。。  シロスジメダカハンミョウだと思っちった。
心の中のガッツポーズをそっと下したオイラだった。

リュウキュウダンダラカッコウムシs  タイワンナガカッコウムシ (3)b
                リュウキュウダンダラカッコウムシ                       タイワンナガカッコウムシ

初見カミキリも見つける事ができた。  サビだけどね。。。
                        フタホシサビカミキリ (1)s
エリトラの“への字の白班”が名前の由来かな。。。  フタホシサビカミキリ。
            フタホシサビカミキリ (3)s
ヤバい、あんまりモタモタしていられないんだった、、、クルーズ船の時間が。。。

おっ、良さげなゾウムシ。  でも全然動かない。  擬死状態なのは承知だが早く動いてくれないと、、、

タイワントゲトゲゾウムシ (1) - コピーs  タイワントゲトゲゾウムシ (2) - コピーs
脚を小枝でそっと開くとやっと動き出してくれた。
                        タイワントゲトゲゾウムシ (4) - コピーs

恐竜みてーだ!  カッコいいね~。
            タイワントゲトゲゾウムシ (3) - コピーs
チョウなども舞っていたので、もう少しここで撮っていたかったがクルーズ船までの時間、他のところも見てみたいし、、、
苦渋の決断でレンタカーに乗り込みこの場を離れた。 そして山側へと昇る小道があったので入ってみる事にした。
その時だ、ス~~~、す~~~、ス~~~と。  トンボが飛んだ。
翅の色は、、、黒でもない、茶色でもない、透明でもない、、、   混ざってる。。。
あーーー、オキナワチョウトンボだ~!  見たかったけど少し時期的に早いようだったからあきらめていたんだけど、、、
マジ、ラッキ―――――



オキナワチョウトンボb  オキナワチョウトンボ2s
そんなに見たかったトンボなのに、たった2枚の写真。 しかも小さい。。。
なぜならそれはですねー、ホントはとまっているところをゴリゴリに撮りたおしたかったんだけど
とまってくれないんだよねー、このトンボ。。。  故に否応無しに飛翔写真となりピンボケ量産
ビッグサイズNGのスモールサイズとなってしまった。  しかも時間切れでアップ出来るのはこの2枚程度。。。  
でも写真のスキルはなかなか上達しないオイラだが、レタッチスキルはすこぶる上達してきている。  うん、これで良し!


ぎりぎりクルーズ船の時間に間に合い、とりあえず飛び乗り
上流船着場まで30分程“いかにも西表島”的な景色を楽しんだ。
船を降り、ジャングルへと入って行き20分ほど歩いた頃だろうか
それらしい渓流が見つかった。


浦内川上流s
通常のルートから少しはずれ渓流付近に動くものが無いか神経を集中させる。
スッと影が横切り、苔の生えた大きな石の日差しが落ちている部分に昆虫がとまった。   トンボだ。 ハナダカトンボ。
バカな事にこの時オイラは、11-18㎜のレンズの付いたカメラを手に持っていた。 チッ、しくった。。。
そっと左の肩にそれを掛け、右肩から100㎜マクロのカメラを取り外しファインダーを覗いた、、、
しかしその時には苔の生えた石しかファインダー内には見えなかった。  
痛恨の極みだ、景色を撮ろうとしていたなんて。。。  
その場で15分程ねばってみたが、再び現れる事はなく
このままここにいるより、帰りにまた寄ってみた方が可能性があるのでは、と決断した。


さらに奥へと進んだところで、あっ、、、ん? ハナダカではなかった。 コナカハグロトンボのメスのようだ。
            コナカハグロトンボ♀s
手ぶらで帰るのも悲しいし、とりあえず撮っておこう。    ん? ま、いいか。。。

そうだ、TG-4も持ってきていたので、ワイドマクロっぽい一枚も。    同じコナカハグロで恐縮です。。。  スンマセン。
コナカハグロb


けっこう歩いたのかな、、、この先に大きな有名な滝があるのだが
オイラは滝見物のトレッキング客ではなく、あくまで目的は昆虫だ。
スケールはかなり小さくなるが、この小さな滝でハナダカが見当たらなかったので引き返すことにした。
誇り高き私の名誉のために申し上げておくが、けっっっっっして、疲れたから引き返すわけではない!

                              滝s


足早に最初にハナダカを目撃した渓流へと向かった。
ポイントに着き、神経を集中する。  スーーーッ 来た!  もちろん手には100㎜マクロだ。
ファインダーを覗き、右人差し指をまるで自然と眠りにつく瞼のようにそっと下す。。。
モニター。。。  あれ? コナカハグロトンボだ。。。  って、あれ? なんか最初に見たハナダカに似てるなぁ。。。
コナカハグロトンボのメスを撮影した頃から、何となくそんな気がしていたんだけど
自分の中で一生懸命にハナダカ主張をするもう一人の自分がいて。。。
そうだよな絶滅危惧種がそんな簡単に見つかっちゃったら、それは危惧種ではなく絶滅種になっちゃうからな。。。
あ~あ、トレッキングしながら小さな滝見物、楽しかった。。。

            コナカハグロトンボs
ついでにチビカワトンボも撮っちゃおっと。。。
                        チビカワトンボs


もちろん目的のハナダカトンボには出会える事はできず、下流船着き場へと向かう事になった。
もちろん帰りの光景も“いかにも西表島”だった。

            いかにも西表s


船着き場からレンタカーに乗り込み車を走らせた。
10分も走った頃だろうか、、、今回の旅の目的、“ ハナダカトンボ ”の事は99%頭からは消えていた。
もともと目標を持つことが苦手なオイラ、いつものスタンスに戻ってきた。
すると田んぼの奥には林、と言う面白そうなロケーションを発見。
さっそく降りて様子を見てみる。
うん、とにかくコイツが多かった。  コフキショウジョウトンボ、、、ゲップ。。。。。。

                                   コフキトンボs


田んぼの脇にはタテハモドキが。  見たかったヤツじゃーん!
            タテハモドキ2s

お、お、おーーー、 もっと見たかったヤツ! アオタテハモドキ!! 
でも個体も写真もちっちゃいなぁ、、、 だーかーらーチョウトンボ現象だってば。。。
  さあせん。
                        アオタテハモドキs


田んぼにはチャイロテントウ、田んぼの脇には定番リュウキュウアサギマダラが。
チャイロテントウ (1)  リュウキュウアサギマダラs


まーったり、いい感じで撮影していると、足元にピタッ。 昆虫がとまった。  ハンミョウだ。
全く動かない。。。  ハンミョウじゃない、オイラが動けないのだ。  突然の出来事に体がフリーズしてしまった。
冷静になって、よし、まず撮ろう。。。  一度シャッターを切ると落ち着いた。  そっと後ずさりしながら違うアングルを狙う。。。
 
                                   ヤツボシハンミョウs
ハンミョウらしいアングルだ!  ってかこれはオキナワハンミョウ? ナミハンミョウと変わらないやつだよね?
ちょっと残念。。。      いや違う、調べてみたら見たかったヤツボシハンミョウだった。。。  これまたラッキ。

            ヤツボシハンミョウs (2)


お、ブルーアイ!  ちっちぇー!! これって、あれじゃん。 青が綺麗なコシブトトンボじゃん! く~、いいねーー。
ヒメトンボ2s

もちろんオベリスクを撮っている時も、、、 
            ヒメトンボs
長嶋さんの様な青ひげアップを撮っている時も何の疑いもなくコシブトトンボ、、、見たかったヤツ。。。
                                   ヒメトンボ3s
帰宅後ビックリ! コシブトじゃなかった。。。ショック大のアンラッキ。  ってか、ホント見たかったの?って感じだよね。
ハナダカ然り、ハンミョウ然り、、、もう少し事前学習をしっかりと! って、反省しました。。。
               ヒメトンボのオスでした。  今では常套句となってしまった、『ま、綺麗だからいいか!』って事で!



実は地味に見てみたかったイリオモテモリバッタ。
石垣のモリバッタみたいにたくさんいるかと思ったけど、意外に見つからなかった。
なんか看板にとまっているけど、一応撮っておくか。。。

                        イリオモテモリバッタs


ヤエヤマサナエ。 やはりトンボにレンズを向けると残りの1%が甦り、ハナダカリベンジを考えてしまう、、、いや無いな。。。 
            ヤエヤマサナエs


ルッキングで見つけたカレキゾウムシは、ナカグロカレキゾウムシかな。
ナカグロカレキゾウムシ (1)s  ナカグロカレキゾウムシ (2)s


ちょっと林には行ったところに今度はいい場所にいてくれた。イリオモテモリバッタ。
            イリオモテモリバッタ3s

石垣のモリバッタに比べると黄色が全然綺麗なんだよな。  ってか、でしょ?
イリオモテモリバッタ23s


そろそろ石垣行きの船の時間。   オオゴマダラ〆でThank you Good by い り お も て!!
                        ゴマダラチョウs



最後は、、、日本の西の西、西表まで来て一番うれしかったのがミナミヒメカマキリモドキっては、ちょっと微妙だけど、、、
        でもこういう昆虫って好きなんだよね~、色、カタチ、動き、、、完璧だね。

            ミナミヒメカマキリモドキ (2)s
でもオシリから出ている白いのは何だろう。。。
                        ミナミヒメカマキリモドキ (1)s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/24 17:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

今晩はのんびりオリオン飲んじゃおっと!! 3rd. Day

きのうの天気予報だと今日は晴れとなっていた。
だとすれば渓流にわずかに差し込む陽射しに休息を求めに来るハナダカトンボを狙うには今日しかないのでは。。。
昨晩からそう考えていた。
しかし朝起きて、窓の外を見てみると、、、いつものグレーの世界。。。全くこの時期の八重山の予報はあてにならない。
仕方なく予定変更で、とりあえず川平方面の林道を目指すことにした。
この林道入り口には、最高の粗朶ポイントがある。
まずは、そこで今日一日を占うかの如く粗朶をたたいてみる。  一礼三叩ガン見だ。

まずはワモンサビカミキリ。

ワモンサビカミキリ (1)s
えーでないの。  って、これ本土でも普通に見られるやつじゃん。  ウォーミングアップ中のウォーミングアップになってしまった。
って言いながら何気に初見でした。。。

            ワモンサビカミキリs


おっ、これは、、、初見種ぽいなぁ。。。   ビンゴ~
ヤエヤマドイカミキリ (2)s
ヤエヤマドイカミキリ。  なぜか“ドイ”って付くと良いカミキリを見つけた気になってしまう。
                        ヤエヤマドイカミキリ2s


これまた初見、ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ。
            ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ (4)d2s
あ~、雨が降っていないとこんなに見つかるものなんだぁ。。。やっぱ天気だなぁ。。。   お天道様アリガトです。  って、曇ってるけどね。。。
                        ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ (5)ds


あ、これは常連さんだ、かなりの。。。  ポイッ、、、な~んて事はしないすよ。  これも恵みだ!
            ヤエヤマアヤモンチビカミキリ (1)s

模様としては、なかなかいい物持ってるからね!  ヤエヤマアヤモンチビカミキリ。
ヤエヤマアヤモンチビカミキリ (2)s


ゾウムシなんかは、ハスオビコブゾウムシが落ちてきた。
                        ハスオビコブゾウムシs


粗朶はこのくらいにして、林道へと向かう。  すると月桃(ゲットウ)にシジミが舞っていたので
車から降りたが、あっさりどっかに行ってしまった。。。  こう言う花には昆虫はあまりつかないんだよなぁ。。。

                        月桃ゲットウs

と、知識も何もないオイラが勝手に思っていると、、、あれ、あれれ。。。  ゾウムシさんじゃないですか。。。
                        ゲットウトゲムネサルゾウムシ s

ゲットウトゲムネサルゾウムシ。  台湾からの移入種らしい、、、保育社に載っていない訳だ。。。
            ゲットウトゲムネサルゾウムシ (2)s
なかなか小奇麗な、いいゾウムシなんじゃないかな。。。
                                 ゲットウトゲムネサルゾウムシ (3)s


ぷらぷら歩いてみると、一輪だけ綺麗な花が咲いていた。  クレマチスっぽいけど違うよな?
                        クレマチス風s


存在感と言う意味ではトップクラスではないであろうか。。。
前脚を前に伸ばせば20㎝を超えてくる。 動きが遅いからいいけど、これで素早い動きだったら、ちょっと引くなぁ。。。

                                   オキナワナナフシs


オスメス大差がないハラボソトンボだけど、メスの方が全然綺麗な気がするんだけど、、、気のせいかな?
            ハラボソトンボs


な~んか、今日は“かる~いタッチでマッタリと。。。” な、スタンスだなぁ~。
あ、見っけ! サビカミキリのように見つかるけど、ヤエヤマドウボソカミキリはわずかだけど貴重感があるんだよな。。。

                               ヤエヤマタテスジドウボソカミキリs


そんなマッタリ感の中、カメラではなくタタキ棒とネットを持って車のまわりをぐるっと回って帰って来た時
ふと頭上の葉っぱを見ると、、、いた!白いのが。。。  あわてて目の前の車のドアを開け、カメラを取り出し元の位置へ。。。
いない、、、さっきまでここにいたのにーっ(泣泣位泣泣泣位泣泣泣・・・)
    英語も混ぜといた。。。
慎重にいた近辺を再捜索するも全く見当たらず、、、飛んで行ってしまったのだろう。。。
ここは林道、誰もいない林道だ。  オイラは子供に帰ったように、あ~あ、あ~あ、マジー、まじー、マジーと連発していた。
破れかぶれになりながらも念のためタタキ棒で『ここにいたのに~』と、バシバシバシ、、、
そして念のためのネットには、、、ポトリ。。。  白いの!?  イツホシシロカミキリだぁ~~~!

            イツホシシロカミキリs

2メートルほどの高さにいたイツホシさんには不本意だと思ったが、高さ10センチほどの雑草に移ってもらい
ポロリ防止策をとりながら撮影させてもらった。

イツホシシロs

いや~、うれしい。  これまたルッキングで見つけ出せた事がさらに喜びを倍増させている。
そしてもう一つの嬉しい事は、夜の自販機めぐりの呪縛から解放される事だ。  今晩はのんびりオリオン飲んじゃおっと!!

            イツホシシロ3s
イツホシとの出会いを喜んでいるのもつかの間、また空が暗くなってきた。
また雨か~、テンション下がるなぁ。。。

そんなオイラには景色はこう映っているのであった。。。

                        屋良部ss
予想通り降ってきた。。。

違う林道に移動する事にし、車を走らせていると、あれれのれ? もうやんでいた。
やんだ雨の確認をしながら、ちょっと探虫してみると、、、既知種だが見つかると嬉しいヨツメオサゾウムシがいた。

            ヨツメオサゾウムシ (2)s

なかなかのフォトジェニックなゾウムシだ。
ヨツメオサゾウムシ2s

去年初めて見つけた時の感動を思い出していた。。。
                        ヨツメオサゾウムシs


葉っぱの先の方に白い花びらだけが付いている花をちょこちょこと見ていたが
あまり綺麗ではないかなと気にしていなかったが、あれ?黄色いの。。。

                                   ハナs

こんなカワイイ黄色い花をつけていた。
                        ハナ2s


ちょっと移動したところには、ミバエの仲間だろうか、ハエらしくない綺麗な体色だ。
            ウリミバエ (2)s
翅も綺麗だ。  これは撮るしかないよな!  と、本日の打ち止め撮りとなった。
                        ウリミバエ (3)s



最後は、、、粗朶で見つけた普通タイプのヒゲナガゾウムシ。
       でもオイラはけっこう気にいってる。 なんかネーミングに魅力を感じるのだ。
                          “アンナヒゲナガゾウムシ”
        女性の名前の“安奈”としてもいいし、連体詞としての“あんな”でも使えるし。。。
                          
                                            オイラは昆虫に何を求めているのだろう?

            アンナヒゲナガゾウムシs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/23 18:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ランボルギーニカウンタックだ! 2nd. Day

二日目。 
今日は、どうすっぺか。。。 相変わらずノープランのオイラだ。
ってか、天気の急変を考えると予定も中々たてられないと言うものだ。
空は曇り空、ここはイチかバチかの勝負で最北端に行ってみるのも妙案ではないかとふと思う。
なぜなら雲はだいたい島の上で停滞するものだ。 石垣の北端は細くなっているため
雲も下に島がある事を気が付かないのではないかと言うスペシャルなアイディアだ。
しげしげさんが北の海岸付近にはアオタテハモドキがいると言っていたし、、、
そう思った時には、ファミマで買い物を済まし、島を北上するオイラがいた。

けっこう走ったのか、、、なんと薄日が差したかと思うと、あっという間に青空が広がっていた。
作戦成功だ。  前線に勝った。。。  勝負の余韻に浸るため車を降り太陽を浴びる事にした。

おっ、昆虫発見!

ナナホシキンカメムシ幼虫 (2)s  幼虫だ。  おそらくナナホシキンカメムシだろう。  それにしても綺麗だ。。。


            ナナホシキンカメムシ幼虫 (1)s
ナナホシキンカメムシと言えど、親の七光りとは無縁の幼虫だ!?

天気がいい中、ドライブを楽しみながらさらに北へと向かう。
あと少しで北端かなと言うところで、左の歩道の奥にビーチに続く小道があったので
少し探索、探虫してみる事にした。

小道に足を踏み入れると、昆虫オーラを感じふと見てみると、、、お~久しぶり!!


            ヤエヤマムネマダラトラカミキリだ。          ムネマダラトラs
相変わらずカッコイイな、お前は。。。
            ムネマダラss


既知種はあっさりめなオイラ。  とにかくビーチに出てみると、まずいろんな花が咲いていて
種名はもちろんわからないのだがテンションが上がる。

ハナ (1)s  ハナ (2)s

これは、ハマアサガオの仲間だろうか。。。
                                ハナ (3)s


たくさん咲いている白い小さな花は、昆虫達に人気のようだ。
コマダラナガカメムシs  ヒメチャバネアオカメムシs
初めて見たコマダラナガカメムシと、前回はただのチャバネアオカメムシだと思いスルーしていた
ヒメチャバネアオカメムシも今回はしっかりパチリンコ!


他にもいないかと探していると、、、何でこんなところに? と、カメムシ達と同じ花にヤドカリを発見。
                                   ヤドカリ (2)s
よく見てみると結構な数が確認できた。
中には昆虫のように花蜜を吸うかの如く、花に来ているカーリーもいた。  う~ん石垣スタンダードだ。
もちろんカーリーはヤドカリの事だ。。。

                        ヤドカリ (1)s


ビーチの反対側に目をやると、陽射しを乞うコフキショウジョウトンボのメスがいた。
            コフキショウジョウトンボ♀s


陽ざしを求めるものは、他にもいた。  カーニーだ。。。  これはちょっと変だな、、、  カニがいた。。。
カニs
石垣を満喫していると、またもう一つの石垣に悩まされる。。。  雲が一気に広がりポツリ、ポツリと始まった。
雨で地べたが濡れれば、アオタテハモドキも難しいだろう。。。  ここは北端をあきらめ戻る事にした。

かなり雨が降っている中、原っぱにアマサギを見つけた。
雨に濡れる事を嫌いスルーしようと思ったが、撮った事がないし撮ってみたいしで、、、
横着物のオイラは車の中から窓を開け撮る事にした。。。  いや~、意外に撮れるもんですな
しかもけっこうな降りだが、ほとんど雨を感じない写真ってのも微妙なもんだな。。。

            アマサギs


もしやこの雨で、昆虫はNGだが鳥はイケるんじゃないかと素人発想で、アカショウビンが出ると言われている林道に向かった。
なぜかいつもとは逆パターンで、林道に着くと晴れるとまではいかないが雨は完全に上がっていた。
ならば!  と、クロサワツヤケシコメツキなんかをパチリンコ。

                        クロサワツヤケシコメツキs
他に目ぼしいものも見つからず車に戻り、林道を走らせる。
すると目の前を!   サッ、スーーーーと赤いくちばしが横切った。
『リュウキュウアカショウビンだ!』 なぜかフルネームでオイラは叫びながらも
瞬時に我に返り、「子供か!」と、思わず自分にツッコみを入れていた。
そう言えば子供の頃スーパーカーが流行り、街中を走るスーパーカーを見ると
ランボルギーニカウンタックだ!とフルネームで叫んでいた気がする。  さすがにLP400までは言わなかったけどね。。。


このままアカショウビンにのめり込まないのがオイラらしく、そばに粗朶を見つけたので少し叩いてみた。
ってか、“見れた”という事でちょっと満足してしまった。
常連がコンチャ!と降ってきた。  サキシマアトモンチビカミキリ。

  サキシマアトモンチビカミキリ (2)ss  サキシマアトモンチビカミキリ (1)s


おっ、今度はヒゲナガゾウだ。  シロオビフトヒゲナガゾウムシと言うらしい。
            シロオビフトヒゲナガゾウムシ (1)s
濡れた粗朶でも意外に昆虫達は付いているもんだな。。。  ま、石垣だからだろうな。。。
                                  シロオビフトヒゲナガゾウムシ (2)s
今度は初見種のようだ。 イシガキシロオビサビカミキリ。
                        イシガキシロオビサビカミキリ (1)s
サビカミキリ系は同定を考えるとついつい引き気味になってしまうが、初見は初見でうれしいもんだ!
            イシガキシロオビサビカミキリ (3)s


前方の枝に違和感が、、、そして猛禽オーラを感じる。
出た、カンムリワシだ。   って、オマエじゃないんだよね~今回は。。。
でも鳥撮りにも神様がいるだろうから、ここはありがたくちょーだいしておいて、、、

カンムリワシ (3)s
でも3週間前もアップしてるしなぁ。。。

そうだ飛翔を狙おう!  と、うっかり自分のスキルを忘れるとこんな写真が撮れます。
ってか、林道で飛翔を撮ろうという事に無理があるんだよな、素人の場合。。。

                        カンムリワシ (2)s

やはり人間大切な事は、自分にできる事を確実にこなす。  だ。  
オイラが出来る事は、、、  寄る!  だ。   真下に行って撮ったった。

                               カンムリワシ (1)s


貫禄のあるカンムリワシを白黒で撮ってみた。  『オレの若い頃はなぁ・・・聞いてんのか!!』的な写真になった。
            カンムリワシs


コハンミョウがいた。 東京近辺にもいるとは思うが、今回が初見だ。  ハンミョウ初見はなんか嬉しい。
                        コハンミョウs


少し開けたところに、見慣れない幼虫がいた、、、はたしてチミは誰?  
謎の幼虫s  キチョウ?s
チョウはたぶんキチョウなのかな? でもやたら小さかったんだよね。ウラナミシジミくらいだったけど、はたしてチミは誰? 

枯れ枝を見つけ、今度はルッキングを楽しむ。
石垣の粗朶ルッキングはイヤになったり、飽きる前に必ず何かしら見つかるから楽しい。

                        ハヤシサビカミキリs
それがウルトラが付く普通種でも。。。  ハヤシサビカミキリ。
            ハヤシサビカミキリ1s




最後は、、、そろそろ帰ろうかなと言うところで、ヒメホソサナエ。
        明日以降のハナダカトンボを想定しつつ。。。

ヒメホソサナエs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/22 17:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

赤いマフラーのあの人 1st. Day

            天気s
あれ?と思った方もいるかと思ううが、3週間前と同じような一枚目。  石垣島。
そうなんです、また行って来ました。
と、言うのも実は今年の石垣、前回の4/24出発ではなく4/3出発で9日間(4泊5日×2)を予定していたのですが
母親が胃がんを患ってしまい3月下旬に手術する事に。。。
手術と言っても早期発見の為、内視鏡で大丈夫ではないかとの事だったが
母親が病院で内視鏡撮影されている時に、息子は沖縄で昆虫撮影はちょっとな、、、とさすがのオイラも延期する事にした。
内視鏡手術も無事終わり、さて予約と言った時に、どうしても9日間はホテルがとれず、どうしようかと。。。
今回は4泊5日でいいかなとも思ったが、変な所で貧乏性のオイラ、
旅行代金は4泊5日×2で振り込み済みの為、返金される際の手数料がバカらしく感じ、
じゃ、日にちをずらして2回行っちゃえ!という結論に達した。
が、かなりバタバタだった為、旅行の際オイラが常に重要視している“シーズナリティ”を一切考える余裕もなく
結果、沖縄梅雨入りBINGOの日程になってしまった。  でも石垣の雨には慣れてるし、、、と行ってきた。

JAL那覇行きの飛行機の中、『只今の天気、沖縄本島晴れ、石垣地方晴れ・・・』との機内放送に内心ガッツポーズも
那覇でJTAに乗り換えての機内放送では天気が曇へと変わっていた。  
でも曇なら何とかなるなと石垣空港を降り立ち、見上げてみると空は厚い雲で覆われていた。
レンタカーの送迎を待ちレンタカー屋さんへ。
手続きを済ませレンタカーに乗り込むとフロントガラスにはまさかの水滴が、、、
あまりのタイミングと天気運の無さに思わずオイラは、鼻で笑ってしまった。。。
しかしこの程度の雨で怯んではいられない、石垣最悪の雨を体感した男であり
雨のやみ間に探虫する達人と言わしめたオイラ、『ノン チェ プロブレーマ!』と陽気なイタリア人を装い、一人車中で叫んでいた。    
そして『元気があれば何でもできる』と、赤いマフラーのあの人を思い出しながら、、、

そして最初の目的地、バンナ岳頂上に到着。 
陽気なイタリア人作戦が功を奏し、見事に晴れていた。  まずは昆虫よりこの恵みを撮らなければと、、、パチリンコ!

バンナ頂上s


そして石垣入島の記念すべく一枚目は、、、タイワンクロホシシジミと、なぜかお隣の島、異国の名が冠につくチョウであった。
                                   タイワンクロホシシジミs

やはり石垣は、甲虫も人気はあるがチョウ・トンボが種類も多く活発だ。
そう、今回の目的虫、それはカミキリでもゾウムシでもなく、、、トンボ!  
ハナダカトンボという絶滅危惧種を求めての旅であった。
ちなみに今回は目的鳥もいて、そのターゲットはリュウキュウアカショウビンだ。
まあ、そんな目的虫などがすぐに現れるわけもなく、、、まずはチョウでウォーミングアップ。

ルリウラナミシジミs  リュウキュウミスジs
                 ルリウラナミシジミ                             リュウキュウミスジ

とにかく天気がいいと気持ちがよく、『昆虫がいなくてもいいや』くらいな気持ちで探虫となる。 サァセン、言い過ぎました。。。
余裕の探虫が吉と出たのか、、、大きなクワズイモ系の葉っぱの上に、キラリン!
           えっ、まさか、、、探虫開始後15分も経たないと言うのにヤツか!?
   ヤエヤマクビナガハンミョウs

間違いない!ヤエヤマクビナガハンミョウだ。 今回ハンミョウも色んな種類が見たいと思っていた。
一番はタテスジハンミョウ、二番手にこのハンミョウがランキングされていた。

            ヤエヤマクビナガハンミョウ6s

決して派手ではないが、地味とも言えない。  うん、丁度いい。 的なハンミョウだ。
ヤエヤマクビナガハンミョウ7s
なんだか目的虫、宿題虫、全てをクリアー出来そうな気分になってしまう。   う~ん、単純なオイラ。。。
            ヤエヤマクビナガハンミョウ4s


前回撮影出来なかったハラボソトンボのメス。  オイラと真逆のネーミングが嫌いではない。。。
            コシブトトンボs


探虫開始一時間も経たないと言うのにすっかり八重山モードになっているオイラ。
すると昆虫を探していると言うのに『ギョギョギョッ!』と、さかなクンになってしまった。
これってもしや、、、

                        ヤエヤマモモブトコバネカミキリs

ヤエヤマモモブトコバネカミキリ。 ガキの頃、夏休みの宿題は最後の最後でやっと終えていたが
石垣、春の宿題は一日目でクリアーしてしまった。  うれしい。  今にして真面目な優等生の気持ちがちとわかった。

                               ヤエヤマモモブトコバネカミキリ1s  
今回カミキリで一番見たかったヤツだ!  (目標、低っ。)
ヤエヤマモモブトコバネカミキリ5s  ヤエヤマモモブトコバネカミキリ2s

決して稀少種ではないが、オイラにとっては貴重種だ。  何よりそれが一番大切な事。
ヤエヤマモモブトコバネカミキリ3s
クビナガハンミョウもコバネカミキリもルッキングでの宿題クリアは何よりもうれしく感じる。
前回、夜の自販機めぐりの運転中、周りが見づらく今回はメガネを持参したのだ!
って、この時はメガネはしてなかったけどね。。。  ははっ。
  

ヤエヤマモモブトコバネカミキリは、オイラのテンションをマックスにするにはお釣りが来た。
撮影後、すぐそばにいたアメバチの仲間をカミキリと雰囲気が似ていたので同じテンションで撮っていた。
  上がってるね~
                       アメバチの仲間s


イワサキクサゼミは、いくらでもいた。 ただ二匹寄り添っているのがカワイらしく撮影したのだが、何も考えずのP撮影だったので
手前のセミがボケボケになってしまった。  これ、今年の課題だよなぁ。。。  あえての戒めアップかな。

                                 イワサキクサゼミSs


今回の石垣の旅で意外に目にしたのがオオクビカクシゴミムシダマシ。粗朶についているとカミキリとカン違いしてしまっていた。
オオクビカクシゴミムシダマシs  コフキショウジョウトンボs
今回の石垣の旅でとにかく目にしたのがコフキショウジョウトンボ。 大群でいる赤トンボ並み。 
ちなみにコフキショウジョウトンボはオオシオカラトンボの仲間らしい。


いた!  これも宿題虫。 イシガキヨナグニゴマフカミキリ。 
            イシガキヨナグニゴマフカミキリ (1)s

探虫する気力、下調べは大事だけど、やっぱ好天ありきなんだろうなぁ。。。
イシガキヨナグニゴマフカミキリ (2)s
このゴマフ感、好きなんだよねぇ~~~。
            イシガキヨナグニゴマフカミキリ (3)s


初日でこれだけ見れてしまうと、ハナダカトンボだけでテンションが持つかちょっと心配になってしまった飽きっぽいオイラ。
とりあえず花でも撮ってみた。  おもろい、、、シャンデリアみたいだ。。。

                               シャンデリア?s


おっ、ナガニジゴミムシダマシ! まず葉っぱにいる事は少ないので、撮っておくことに。
ヒメニシキキマワリモドキ (1)s
帰宅後同定、、、ナガニジゴミムシダマシ → ヒメニシキキマワリモドキだった。  微妙に同じようなネーミングだ。。。
            ヒメニシキキマワリモドキ (3)s
ゴメンナサイ。  コメントが思い浮かばない、、、こんな事もあります。。。
                                             ヒメニシキキマワリモドキ (2)s


オイラの中ではマニアック昆虫の部類に入るハナノミ。
以前、地味目のハナノミを同定中、こんなハナノミ見てえなぁ、、、ってヤツにここで出会えた。。。

イシガキオビハナノミs


またまた初見カミキリ、シモフリナガヒゲカミキリ。
                        シモフリナガヒゲカミキリs
ネーミングに違和感を覚えたのだが、、、なぜナガヒゲ?ふつうヒゲナガって使うのが通常のような気がするんだけど。。。
                               ナガヒゲ1
うん、でも長いって事はいい事だ!?
            ナガヒゲ



最後は、、、国道沿いを拾い撮り。  橋があり、その脇はどうやら川まで行けそうな感じだ。
あまり川まわりを探虫をしないオイラは、いつもと違う昆虫に出会えるのではないかと
興味津々目はマクロ!  でコンクリ―ブロックを降りていく。 
ゆっくりと降りていき、橋の下まで行った時ふと橋の下を見てみると、、、

                        馬橋s



マクロの眼で見ていた瞳に飛び込んできたものは、生き物としてはかなりマクロな馬だった。
かなりビックリ!!  沖縄人って、ほんと自由!! 
違う所では、『えっ、なんでここ?』って場所にヤギが飼われていたりで、、、 でもマジ馬ビビった。。。

           馬親子s


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/21 15:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ホント、さ~せ~~~ん!!

今日はそこそこ用事があり、緑地に行けないでいた。
だけど、時間が全く無いという訳でもないしなぁ、、、そう思いながらも部屋でウダウダしていた。。。
あっ、そうだ、また庭探虫でもするかと、サンダルを履き庭に出てみた。
そんな訳で、今日は庭の園芸種の花も含めつつ、開幕、開幕。。。
で、ピンクのバラ!  って、説明いらないな。。。

                                   バラ
もう、初夏だから春雨って季節でもないんだけど、いつの時季でもバラを見るたびに
『紅の 二尺伸びたるバラの芽の 針柔らかに 春雨の降る』って歌を思いだすんだよね。
正岡子規だったかな? 数少ない好きな詩歌の一つ。。。  あと、啄木の“戯れに母を背負いて・・・”ってのもいいよね。

そう言えば先日庭で撮ったキクスイカミキリをアップした時、先輩方に『贅沢!』『ズルい!』と、お叱りを頂いたのだが
その先輩方に、今日は一言申し上げたい!!


『 さ~せ~~~ん、また見っつけちゃいましたーーー! 』 と。
いやー、今度は黒にオレンジではなく、瑠璃色にオレンジっす!  まさかのルリカミキリーーー。
去年、自宅から30分ほどの緑地で初見を済ませたのだが、その時初めてベニカナメモチと言う植物をパソコンで知り
現地で、はっはー、これだなベニカナメモチは。  と、運良くカミキリも見つけられたのだが
帰り道のいたる所の生け垣にベニカナメモチが植えられていて、ちょっと拍子抜け、、、
あげくの果てに、帰宅後バイクを止め、目の前を見てみると自宅の生け垣にもあったのだ。
『えっ、ウチのにもいるかも、、、な、訳ないしなぁ。。。』なんて事を思っていた。

今日見つけた時は、久しぶりにオイラが驚いた時に思わず口にする『えっ、マジ!』のセリフを言っていた


                        IMG_3004ds.jpg
カワイイ顔をしているけど、複眼が離れているって事は、、、一体どう見えるんだ???
            IMG_2999ds.jpg

上の写真を撮った後、部屋にTG-4を取りに行って戻ってきたらいなくなってた。
だが、数分後に何故かカナメモチではなくシャクナゲに飛来してきた。 満を持してのTG-砲 炸裂!

P5140050ds.jpg


もしかして雌雄でいたら繁殖もありうるなと、期待しつつまたカナメモチを探していたら、、、いた~~~!
今度は小っちゃいからオスかーーー!  テンション上がる。

                        IMG_3005ds.jpg
よく見たら、似てたけどハムシっぽい。 テンション下がる。  
でも久しぶりのキベリクビボソハムシだ。  テンションちょい上がる。

            P5140019ds.jpg
  なんか楽すぃ~。

一輪だけ庭先に咲いているナデシコ。 これは普通種。   絶滅危惧種は大和ナデシコ。。。
                                IMG_3026ds.jpg


                   シャクナゲにトサカグンバイ。           クチナシにはアリグモの幼体かな?
P5140044ds.jpg  IMG_3014ds.jpg


青と黄色がいい感じなのは、アガパンサスの一種かな?
            IMG_3020ds.jpg

ホソヒラタアブがいい所に来てくれた。   でもヒラタ感がないなぁ。。。    んっ?
アガパンサス


いたぁー!ヒラタ感バッチリ物!
                                   P5140054ds.jpg


これはルピナスって言ったかな?  なんかウマそう。。。
                        ルピナス


ミカンの葉っぱにはアゲハの幼虫も。  また楽しませてくれそうだ。。。
                                   IMG_3037ds.jpg


ルリカミキリやキクスイは飛来したのだろうけど、これは我が家に居ついてくれたのかな?  ノミバッタ。
            IMG_3013ds.jpg


今日もいた。   ホント、さ~せ~~~ん!!
IMG_3025ds.jpg



最後は、、、オイラは昆虫の写真を撮るのが好きで、もちろん単に撮影自体も好きだし、昆虫も好きだ。
       だからと言って、昆虫キャラクターの小物を買ったり
       ましてや昆虫のプリントされている服なんかは、まず買わない。
       そんな物はオンナ子供に任せておけばいい。  男は白いTシャツにデニムがあれば、それでいい。
       ただ、言いたい事は人間だれしも長く生きていれば“魔がさす”という事があって、、、
       自分では思いもよらない行動をとってしまう事があったりで、、、
       う~ん、なんて説明していいか、、、   とりあえず買っちった。。。   似合うかなぁ、、、オイラ。。。   タハッ

       
       
                        イモT
                                           昆虫Tシャツとダンゴ虫Tシャツ              “みのじグッズ”で検索できるよん!


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/14 21:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

タコサナエ

今日は久しぶりに長池公園にお邪魔した。
今どき長池ではどんな昆虫が発生しているのか?
過去に撮影した主なものはわかっていたが
いわゆるバーターはどんなものがいるのか正直ピンとこなかった。
そんな事もあり、少しワクワクしながら、ポイントに向かった。
まずは、もと伐採木置き場。 伐採木と言ってもほんのわずか置いてあっただけだ。
しかし、そのわずかな伐採木が驚異的な集虫力を誇っていた。
残念ながらその伐採木はなくなり、3∼4年前の粗朶が脇に置いてあるだけで
中央は小さな原っぱのようになっている。
まずその原っぱに足を踏み入れるとすぐに、甲虫らしき飛行体が、、、ランディング。
ジンガサハムシだ。 しかもゴールドタイプの綺麗なヤツだ。
よしっ!と、シャッターを切ったら飛んで行ってしまった。  あらららら。。。

                        ジンガサハムシ (1)s
確かこの辺、、、いたいた、こんな所で遊んでいた。
           ジンガサハムシ (3)s

あまりの綺麗さに思わず手に取り、掌に乗っけてみた。  金貨を乗っけているようで、凄いリッチな気分になれた。  ウソです。
ジンガサハムシ (2)s

昆虫の名前で“ヒメ”と付くものが結構いるが、その名の通り小さくて可愛かったり、綺麗だったりするが
どうもジンガサハムシは別のようで、、、ヒメジンガサハムシと言うより、ジミジンガサハムシの方がしっくりくる。。。

                        ヒメジンガサハムシs

原っぱを後にして、ギンヤンマの飛翔でもチャレンジしようとトンボ池に行ってみた。
ギンヤンマはいるものの何故か気分がのらずサナエトンボに遊んでもらっていた。

                                  コサナエ (3)s
たぶんコサナエだと思うんだが、目印の前肩条が見当たらないのだ。するとタベサナエ?となるが
関東にはいないはず、、、中間をとってタコサナエって事にしよう。  スッキリ!

                        コサナエ (1)s
たぶんへなちょこブログでは初登場になるのかな?たぶん撮っても写真にならなかったからボツってたんだろう。。。
今回は、なかなか寄らせてくれるいい子だった。  こういう友好的なトンボばっかだと嬉しいんだけどなぁ。。。

            コサナエ (2)s

そしてオイラにしては珍しく、ワイドマクロっぽい一発!
コサナエ (4)s


トンボ池のすぐ後ろでは、ツバメシジミがレストタイム。  
でもこのツバメシジミ、尾状突起も微妙な感じだし、特徴であるオレンジの班も超薄くてかなりのヒカエメシジミだ。
どうせだったら、尾状突起もデカくて、オレンジもビビットな感じだったら嬉しかったんだけどなぁ~。

            ツバメシジミ (2)s

そしてこれまた珍しく、ワイドな感じで。。。
ツバメシジミ (1)s


すぐそばにはダイミョウセセリがせわしく飛んでいた。なかなか止まんねーなーって思ってたら、イタドリに着地!  チヤ~~~ンス
いかにもオイラが好きそうな角度でパチリンコ!

            ダイミョウセセリ (1)s
ちゃんとハルジオンにもいてくれた。  こちらは、、、トリバガ風に。。。
                        ダイミョウセセリ (2)s



最後は、、、最初の原っぱでおもしろいのを見つけていた。   ヒゲナガハバチ。
       普通“ヒゲナガ”と言うと、触角部分を言う事が多いのだが、コイツはまさに“ヒゲ”なのだ。
       いわゆる“小顎ヒゲ”が頗る長い。 最初は何か捕食をした後だと思ったが 
       同定後、名前を見て納得!   同定って素晴らしい!!
           なんちって。。。
            ヒゲナガハバチs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/12 23:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

99%威嚇

きのうの続きで美女谷編。
今シーズンは、まだドロハマキチョッキリを見ていないので、、、となれば美女谷だ。
美女谷と言えばサウザングッド(仮)
サウザングッド(仮)と言えばドロハマキ と言うくらい
けっこうな個体数を見る事が出来る。
さて今年はどうかなと行ってみると、、、いない。。。
揺籃らしきものはあるけど、家主が不在のようだ。
行ったり来たりしていると、ようやく発見!
美女谷らしく濃紺タイプ。でも残念な事にこの個体しか発見できず
あのグリーンメタリックの輝きはお預けとなってしまった。

                        ドロハマキチョッキリ (6)s
まあ、他の昆虫との出会いも期待できるので林道をひたすら登ってみた。
するとこの林道ではあまり見かけていなかったあのグリーンメタリックが揺籃をつくっていた。
残念ながらの一枚でポロリしてしまいった。


           ドロハマキチョッキリ (1)s
まわりに揺籃は見つける事が出来ず The end かなと思っていたら
イタドリの葉の上に小さいながら、美麗種オーラを発っする甲虫発見!
間違いない。  たぶん違う個体だと思われる本日2匹目!


                      ドロハマキチョッキリ (5)s

いや~ホント綺麗な色だ。  ファウストやドロハマキみたいな綺麗なチョッキリ(昆虫)がいるって
一般の人はたぶん知らないと思うけど、残念な事だよなぁ。。。
でもこうしてアップしていっれば、コツコツと伝わっていくだろう。。。

ドロハマキチョッキリ (2)s
フロントショットは、触角がちょっと不機嫌?
            ドロハマキチョッキリ (3)s


これは、サルゾウムシの仲間だと思うんだけど肉眼で見るとホント黒い米粒だよ。
ってか、米粒よりちっちゃいかな、、、小さめの黒ゴマサイズ?

                        サルゾウムシの仲間s


白い花にはコトハツのニンフホソハナカミキリがシベをがっついていた。
あ~あ、顔も撮りたかったんだけどな。。。

            ニンフホソハナカミキリb


同じ花にはサカハチrチョウも。。。  ってか、このアングルはヨコハチチョウ?
サカハチチョウs


もしよそのブログで見ていたら『お~、しぶいねー』と言いたくなるヒメカクムネベニボタル。
            ヒメカクムネベニボタルs


昆虫を見ていて時折り思うのが、、、『えっ、そこ?そこはやめておいた方が。。。』みたいな光景を目にする事がある。
例えば、水たまりに産卵をしているトンボとか、カマキリの目の前に着地するハムシとか、、、
あと比較的よく見かけるのが、すぐに枯れるか、刈られるかしそうな雑草の葉っぱの下に巣作りをするハチ。
そう、キミ、キミだよ。  何かおっちょこちょいな感じでカワイイ気がするけど、、、

                        キボシアシナガバチ (3)s
顔はよく見ると、、、『おっかね~』の一言だ。
            キボシアシナガバチ (2)s

オイラをかすめて後ろの葉っぱに飛び移った。  これは威嚇?それとも単純に目的地がそこ?
この臨戦態勢具合から、99%威嚇だろうな。。。  おっかね。

キボシアシナガバチ (1)ds1000


今シーズン二回目かな?ツマキアオジョウカイモドキ。
ネイビー×イエローってカッコいいよね。  むかしツマキアオジョウカイみたいなダウンを着ていたなぁ。。。
   うん、どうでもいい。。。   
            ツマキアオジョウカイモドキs



最後は、、、一応ニンフホソハナカミキリ(前出)を含め3種類のカミキリを見つける事が出来たんだけど
       どうも今年はカミキリが少ないような気がしてならない。。。
       カミキリ探しのスタイルになっていないと言えばそうなんだけど。。。
       まあ、今年もノンビリ探していくか。。。

シナノクロフカミキリs  シロトラカミキリs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/11 19:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

厳選感ゼロ

前回富士周りでほとんど撮れ高を出せず、ややスランプ気味のオイラ。
さて今日は、どうするべ。。。
やはりここは困った時の美女谷頼みかと、バイクを西へと走らせた。

途中、ふと思いだした。。。そう言えば今の時季は、あれがいるんじゃないか・・・
美女谷の途中にあるポイントで見られる、タケウチさんだ。
もちろん竹内さんのお宅ではなく、タケウチトゲアワフキだ。

少しだけ進路を変え、現場に到着。
富士山の不振が頭をよぎりながらも探虫を開始。
さらなる不安が募る前に、早くも発見でき
時期さえ外さなければ期待を裏切らない、カタカナのタケウチさんに感謝感謝のオイラ。。。


            タケウチトゲアワフキ (3)s

いつ見てもカワイイ昆虫だ。 チャームポンとは円らな瞳かな? 黒とかトゲなどのマイナスのイメージすらプラスにかえている。
タケウチトゲアワフキ (1)s
上から見てもやっぱりかわいい。  
            タケウチトゲアワフキ (2)s
最後に茎にしっかり掴る個体を撮影し、何となくいい予感を感じ、いざ美女谷へ。  
                        タケウチトゲアワフキ (4)s


美女谷到着。
まずはサウザングッドの庭から覗いてみた。
富士山の不振が考えられないほど、多くの昆虫が活動していた。
自分も含めてだが、虫屋の皆さんは今年はムシが少ない、少し遅れているなどと
ネガティブな意見が多かったが、ここは違うみたいだ。
場所を林道に移動しても昆虫の活発さに、美女谷のポテンシャルを感じた。
思わずつぶやいていたオイラ、、、『いったいどれだけの昆虫がいるって言うのか!』


“35億”

ん、昆虫の神の声か?  と、そんな事を考える間もなく、オイラは毛のない坊主頭を掻き上げ右肩を突出していた。

そんな一人ブルゾンをしたくなるほど多く見つかった昆虫はとりあえず2回に分けてアップします。
ってか、厳選感ゼロってのも要因かも。。。   スンマセン。。。


まずは、2種のカメノコハムシからセモンジンガサハムシイチモンジカメノコハムシとコガタカメノコハムシ。
umajinさんよりご指摘いただきました。ありがとうございます。  ハムハンの隣のページにデカデカと載っているのに、、、  何をやっているやら。。。
カメノコハムシ (セモン)s  カメノコハムシ (コガタ)s

そして上から覗いているこのハムシ、果たしてどっちでしょう?  どっちだったっけかな??
            カメノコハムシ (セモン2)s


もうイタドリハムシは見飽きた感があるんだけど、いつもとちょっと違う、黒が少ないオレンジタイプがいたもので。。。
                                  イタドリ・オレンジタイプs


アオハムシダマシは白い容器にいれて“白バック”で。  意外に難しいな。。。
何か想像していたのとは違う出来上がりになっちゃった。  トホホッ。

       アオハムシダマシ (1)s  アオハムシダマシ (2)s


林道で川沿いの葉っぱをジロジロしていると、ゾウムシが! 
            ハラグロノコギリゾウムシ (2)s

少ない知識から“オビモンハナゾウムシ”かと、あたりを付けるも全く違った初見種であった。
                                ハラグロノコギリゾウムシ (3)s

種類は多かれど、この界隈では意外に初見種と巡り合えずにいたゾウムシ類。
決して数も多くないらしいハラグロノコギリゾウムシ。  それもまたうれし。。。

ハラグロノコギリゾウムシ (1)s



最後は、、、イタドリの葉っぱの上にいたカシルリチョッキリ。  イタドリの葉っぱまであってるんだけど
        お目当ては、カシルリじゃないんだよなぁ。。。
        イタドリの葉っぱを巻いて揺籃をつくるあれ、あれですよ!   次回かな。。。

                        カシルリチョッキリs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/10 16:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

“あらためて キクスイ”

今年の感じはどうなのだろうと
下見を兼ねて、今年初の富士の林道周辺。
地元緑地では、春本番を終え、初夏になろうかと
昆虫達も大変活発だ。      で、林道周りはと言うと
多少寒さはあるだろうが、当然開幕しているものだと思ったが
この日は、そこそこの天気に反して、ノーシャッターとなってしまった。

仕方なく、道志道で拾い撮りをしながらの帰路となった。
、、、にしてもいない。
とりあえず最初におさめたのがナナフシの仲間だった。 しかも幼虫かな? 故の未同定。。。


                        エダナナフシ?d

あまりの昆虫いなさに、ハエ?アブ?のホバを撮って楽しんでいた。
気のせいか、二枚ともカメラ目線なのが、ちょっと笑えた。

ハエ?アブ? (2)  ハエ?アブ? (1)


やっと見つかったカミキリは葉っぱの上にいた、ヨツボシチビヒラタカミキリ。
            ヨツボシチビヒラタカミキリbs


同定キラーのカミキリはセスジヒメハナカミキリ♀あたりかな?
                        ハナカミキリds


結局、道志道でも拾えず、地元域に帰ってきたところで、ある意味“今日一”のキベリトゲハムシ。
            キベリトゲハムシd (1)s
対馬産でツシマヘリビロトゲハムシって言うのがいて、場所的に縁がないとは思うけど、見てみたいんだよね。
                        キベリトゲハムシd (3)s

これはこれで、けっこう好きかな~。。。
キベリトゲハムシ



ミドリシジミが毎年見る事が出来る、地元公園によってみた。
もちろんミドリには早いので、何か目ぼしいものはいないかと、行ってみると、、、ミドリじゃなくてルリがいた。

            ルリタテハ (2)s

昆虫は何でもそうなんだけど、寄れない時はホント寄れないけど
寄れる時は、ガシガシに寄れちゃうよね~、トンボとかチョウなんかは、その最たるものかな。。。
     目がヴィトンのダミエっぽい。。。
ルリタテハ (1)s
寄れるから、色んな写真を撮ってみる。  これまた楽し。。。
            ルリタテハs


最後は、、、“あらためて キクスイ”  何か、日本酒のコピーみたいになってしまったが
       なぜ、あらためてキクスイなのか、、、実はこのキクスイも鶴川産。  そう、自宅の庭にいた個体。
       自宅の庭では初カミキリだ!  う~ん楽すぃーーー 

キクスイカミキリds


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/08 18:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ジョイント部分のデザイン

そこに行けば、必ずそれが見られる。
これってけっこう嬉しいもので、、、
この時期、大地沢に行き、スギの伐採木を見ると
必ずと言っていいほどヒメスギカミキリを見る事が出来る。
この日も大地沢、現地到着後まずはスギの伐採木へ。
ヒメスギカミキリをイメージして探し始めていたものだから
いきなり視界に飛び込んできたスギカミキリは、異様~に大きく感じた。


                        スギカミキリ (2)ds
スギカミキリ、実はまだ2回しか見た事がない。  生きているのは。。。
            スギカミキリ (1)ds


そしてこれも大地沢ではこの時期外さないノミバッタ。
水田のような池のそばを通ると『ピョンッ』と池の中に飛び込む。
圧巻なのはその次の行動だ。 池に浮いたノミバッタはどうするかと言うと、、、
勢いよく蹴り上げ、水面から『ピョンッ』と跳ねるのだ。  そして跳ねるのは必ず陸側。
池に逃げ込み、陸に向かって跳ね戻る。  地味だけどスゴイ!
そんな凄さを感じ、ノミバッタには悪いが何度も試してみたくなる。


ノミバッタ (1)ds

いつも思うが、この腿節と脛節のジョイント部分のデザインががたまらんっ。  ゆえの後脚ピン。。。
                        ノミバッタds (1)

腿節、脛節に比べ、あまりにも頼りなさそうな、ふ節を持つ前脚は、土を掘るのに特化しているそうだ。
            ノミバッタ (3)ds

さすがにこれは大地沢ってわけではないが、いつも積んであるコナラの伐採木にいた。  カシルリチョッキリあたりかな?
カシルリチョッキリ (1)ds  カシルリチョッキリ (2)ds


これも定番虫だが、これは大地沢に限った事ではなく、広域で見られるカワトンボ。
カワトンボ (1)ss
ついつい撮ってしまう、真正面。  うん、カッコイイ。。。
                                カワトンボ (2)ds



これもこの時期みられる定番虫。 でもちょっと山間の里山まで行かなければ見られない種類かな。
だからオイラにとって、ヒゲナガオトシブミ=大地沢になっている。
しっかり♀♂と発見。  でも♂の首がちょっと短いなぁ。。。  もしやまさかのオカマタイプ?

ヒゲナガオトシブミ (1)ds  ヒゲナガオトシブミ (3)ds
しっかり首の長い、男っぽい♂を発見。  ちょっくら撮影。  葉っぱの裏に逃げ込んだ。 ポトリの前にパチリンコ!
                        ヒゲナガオトシブミ (2)ds
予想通りのポトリの先は、、、お~中々いいとこに落ちてくれたじゃないの!!  うっ、飛びそう。。。
            ヒゲナガオトシブミ (4)d2s

チヤ~~~ス  ちょっとひき気味でパッカンいただき!
ヒゲナガオトシブミ (5)ds



最後は、、、本日2度目のノミバッタ。  どんだけ好きなんだよ!ってわけじゃなく、、、
       上の個体は、大地沢産。  なんとこれは鶴川産。  そ、庭にいた!  オイラにとっては別物なのだ!!
       2匹確認できたので、もしかすると来年も、、、   う~~~ん、楽しみだ。。。

            IMG_2759ds.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/06 17:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

☆ オトシブミ物語 ☆

今日は美女谷スタート。
この時期チョッキリ、オトシブミが毎年決まったところで発生する。

確か、コブルリオトシブミはこの辺にいたんだよなぁ、、、と探すとすぐに見つかった。
『よっ、一年ぶり!』と挨拶したくなる。


コブルリオトシブミds
意外にこういう見つかり方もうれしいものだ。
            コブルリオトシブミd2b


ヨツボシテントウダマシに何故かレア感を感じてしまうオイラだ。
                        ヨツボシテントウダマシda

イチモンジハムシ-イチモンジ=ムナキルリハムシの方程式は成立するのか。。。
            ムナキルリハムシs


ゾウムシ系はこんなのもいた。  マツキボシゾウムシ
マツキボシゾウムシDs
去年、初見を終えたが、何気に今日でまだ2回目だ。
            マツキボシゾウムシD2s


☆ オトシブミ物語 ☆
調子こいて不倫をしていたブミ夫はいつかばれる日が来るとわかりつつも
理不尽な利己主義を貫き通してしまった。 
そして来る時が来て、シブ美に不倫がばれ、目の前からシブ美は去って行ってしまった。

                                 IMG_2790ds.jpg
頭を抱えるブミ夫。 失ってからわかる一番大切なもの。。。
エゴイズムの塊の自分を恥じ、首をつってオトシマエをつけたらしい。。。
      そこで付いた名前が“エゴツルクビオトシブミ”だそうだ。   
           ・・・・・・の訳がない。。。 あまりにも幼稚な展開に自分でも驚いてしまった。。。

                        IMG_2789ds.jpg



最後は、、、石垣で緑に輝く綺麗な甲虫を見つけ、撮ろうと思うが動きが早くてうまく撮れない。
        しかたなく捕獲をし、“あと”で撮影することにした。  
        その“あと”にしようと言うのが今のオイラの一番やってはいけない事で、すぐに忘れてしまう。
        気が付いたのは5/3、ふたを開けたら当然ご臨終だった。
        あまりにも可哀そうな死に方をさせてしまったので、せめてアップして供養をと思い。。。

                        IMG_5753d.jpg
スゴイ綺麗なんだけど、ハムシか雑甲中系かわかんないんだよなぁ。。。 大きさ4.5㎜、お解かりになる人はヨロシクです。
            IMG_5761d.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/05 22:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

宿題もいっぱい出てるし。。。

徹夜。 一晩中寝ないでいる事。
こんな体験をした方はたくさんいると思う。
徹夜のまま、全く寝ないで会社や学校、用事に出かけたり、、、けっこう辛いものだ。。。
もし、その会社や用事に出かける前に30分間だけ寝ていいよ、と言われたら皆さんはどうするのだろう。
オイラだったら少し悩んで No thank you だ。 なぜならそれは、30分だけ寝ると余計辛くなるから
いっその事、寝ないで行った方がまし、という理由だ。  一時間なら寝かせてもらうかな。。。
たしかに30分でも寝かしてくれる環境と言うのもありがたいのだが。。。


明日で石垣島最終日だなぁ、、、どんな昆虫達を撮らせてくれるのだろう。。。
と、ベットについた昨晩。 
6:00に目が覚めホテルの部屋の窓から路面を見下ろす。 くすんだ、白に近いグレーだ。  ぬれてない。
昨晩の雨は遅い時間には上がったのだろう。
チェックアウトは10:00だが、ウダウダしていてもしょうがない。
何より、レンタカーを12:00には返さなければいけない。  チェックアウトの準備だ。
へなちょこレンズはスーツケースにしまい、80D+100㎜だけリュックにかけホテルをあとにした。
8:00 すでに空は青くなってきている。  今日はそれなりに陽射しがあると言うことは、、、
チョウ・トンボが撮りやすいのかな。。。  カミキリも撮りたいけど。。。
フィールドに着き、そんな事を考える間も無く、朝一発目は葉の上でくつろぐアマミウラナミシジミを撮っていた。 



            アマミウラナミシジミDs
モンシロチョウ? いや全体的に白いからナミエシロチョウのオスだろう。
                                ナミエシロチョウ♂ds

やはりナミエちゃんは♀がフォトジェニックであろう。
                        ナミエシロチョウ (1)ds
花畑にいるチョウもいいが、シンプルにオンザリーフも嫌いじゃない。
            ナミエシロチョウ♀s


どうやら今日はチョウモードのようだ。
まるでオス・メス?と思いたくなるヤエヤマイチモンジとリュウキュウミスジ。

ヤエヤマイチモンジds  リュウキュウミスジds


チョウモードと思わせつつ、お馴染みイワサキキンスジカミキリ。  なぜあえて今?
と言うのも、たしかに“キンスジ”もいるが中には“ギンスジ”もいたりして、、、
まっ、どっちにしろオメデタイ感じだから、いっかー!

                                  イワサキキンとギン (1)ds


やはりチョウモード?  花にヤエヤマカラスアゲハが、、、  う~ん、悪くないんだけど、、、へなちょこ的には、、、、、、
                        ヤエヤマカラスアゲハ (2)ds

こんな感じー!! やっぱ、これの方がオイラっぽい!
                  ヤエヤマカラスアゲハ (1)ds


移動しようと車に戻ると足元に、、、おっ、タマちゃーーーん!  ウバタマちゃんかな? ちょっと違うな。。。
サツマウバタマムシ (1)ds
調べてみると、サツマウバタマムシのようだ。  タマムシも色々いるんだねぇ~。
            サツマウバタマムシ (3)s
やっぱタマムシいいね~~~。 またタマムシイヤーでもやっちゃおっかなー、、、って、もうそんなに初見もいないか。。。
                        サツマウバタ (2)ds


車に乗り嵩田林道へと向けた。 初日にあった蝶屋さんがこの林道にアカショウビンが入って来ていると言うのだ。
あと去年の宿題のカンムリワシも見る事が出来るらしい。
林道に入ると、いきなりカンムリワシサイズの鳥が上空を横切った。
サイズ、、、ってか、普通にカンムリワシだ。 運よく写真の撮れる枝にとまってくれた。


カンムリワシ (1)d4s
『ヤベッ、見られた!』   はたしてカンムリワシのセリフか、オイラのセリフか。。。
            カンムリワシ (2)ds
結局アカショウビンは発見できず宿題になってしまったが
写真には撮れなかったもののインドクジャク♂♀とも何回も見る事が出来た。(林道ではなく平地で)
一回ビックリしたのが、さっきのカンムリワシのように車の前を横切ったのだが
カンムリワシのように軽やかに飛ぶ事なく、かなりの低速でバッサーーー、バッサーと尾羽を入れると2m以上の鳥が横切った為
あたるんじゃないかと超ビビってしまった。   と、どうでもいい話をしてしまった。。。




まだモードが効いているのか、ツマムラサキマダラにキチョウ(タイワンキチョウ?)がいた。
      ツマムラサキマダラds  キチョウds
      ツマムラサキマダラは翅表を撮らなきゃ意味無いんだよねー。。。  キチョウも葉っぱのミドリで黄色が死んじゃってるし。。。
宿題がますます増えていく。。。


あ~、やっぱり撮っちゃった。  イシガキモリバッタ。  でもモリバッタはイリオモテに軍配かな。。。
                        イシガキモリバッタds


ほら~、やっぱりこれも意識せずに撮っていた。 既出キボシツツハムシ。  
スイーツは別腹なんて言うけど、それを言うならパッカ~~~ンは別画だね!

            キボシツツハムシds


ナナホシキンカメムシは去年たっぷり撮らせてもらったんだけど、ちょっと会いたいなぁ~て思ってた。
                        キンカメ (2)ds
最終日にようやく会えた。  やっぱこの系統は天気なんだろうなぁ。。。
            キンカメ (1)ds

こっちに来て悪い癖が、?? 亜種? とか思って何でも撮っちゃう事。 
                       これは普通にコシアキ♀でいいんだよね?

コシアキ?ds

                             ハラボソトンボ    ハラボソトンボds
                                                         これはホントは超綺麗なトンボなんだよ。 超宿題だ。



オイラにとって石垣島の昆虫て言えば、このイシガケチョウなんだよね。
初めて見たのは多摩動物公園の温室。 「なんかスゴイ!」 って感動したのを覚えてる。

イシガケチョウ (1)ds

それ以上に、去年自然下で見たイシガケチョウには感動したなぁ。。。
                        イシガケチョウ (2)ds

なんか可愛らしい写真が撮れた。 一枚の葉っぱを介して若い男女のようだ。。。
            イシガケチョウwds


石垣島でのラスト昆虫は、ルッキングで見つけたハヤシサビ?カミキリ。  なんかオイラらしいのかな。。。
                        ハヤシサビ?eds


今日は、最初の一枚から最後の一枚まで、ずっとこんな感じの天気だった。   THE沖縄だよね、これが。。。
晴!ds
冒頭偉そうなことを言いながら、結局30分の睡眠を貪ってしまったのか、、、今日は。。。
でもこの30分の睡眠が過去4日を少し虚しいものにするんだよなぁ、、、晴れてればなぁ~ってね。。。
いっその事5日間全雨の方がよかった?  う~ん、これまた微妙だな。。。

石垣は今回で卒業かなって思ってたけど、何だか証書は頂けなかったようだ。  うん、また来よう。 宿題もいっぱい出てるし。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/05/03 17:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(10)

マイクロプレゼンスの“象虫”

春の石垣島も今日で4日目。
丸一日しっかり探虫が出来るのも今日が最後。
やはり問題は、、、天候。。。
窓の外はしっかりウエッティ!もう雨に濡れたくないなぁってのが正直なとこだけど
だからと言って、ホテルのベットでまったりってのもオイラじゃないし。。。
とりあえず、、、出発進行!!  なのだ。。。
こんな日は、当然ながら登場昆虫達もかなりジミーだぜ!
茶色メインの4日目だ!!  まずは、、、何だこりゃ?  アマミナナフシかと思ったら、ちと違う。。。
エダナナフシの仲間かな?

                                エダナナフシds


カミキリもジミーだぜ!  ハヤシサビカミキリ。  地味だけど初見だからオイラ的にはうれしい一品。
                        ハヤシサビカミキリ (2)d2s
地味ながらパッカンもございまする。
            ハヤシサビカミキリ (1)ds

おお、これもカミキリなんじゃね? と思ったら、、、ハイ、はずれ~!でした。ヤエヤマメダカカッコウムシ
地味ってか、シブッ!!

                        ヤエヤマメダカカッコウムシds


逆にこいつはカミキリじゃないよな、、、でも一応撮っとくか。。。 
あらま、カミキリでした。  リュウキュウヒメアメイロカミキリ。    今日のNo.1候補?  いやいやNo.1は、ほかにいまっせ!

リュウキュウヒメアメイロカミキリds


あんまり好きじゃないカレキゾウムシ系も初見だと、やっぱうれしP~  サキシマカレキゾウムシ
                        サキシマカレキゾウムシds


お気に入りのコナカハグロトンボをまた見っけ!
            コナカハグロトンボds


いいね~、いいね~、いいよ~!!  正しいヒゲナガゾウムシはイトヒゲナガゾウムシ♀
これ♂だともっと触角が長いんだろうなぁ。。。

イトヒゲナガ♀ (1)ds  イトヒゲナガ♀ (2)ds
こんなゾウムシを撮っていると、ホント楽しくなってくるんだよねー。
イトヒゲナガ♀ (3)ds

で、で、で、でたぁ~~~♂!!!  なげ~~~髭!!!
            イトヒゲナガゾウムシ♂ (2)ds
これも見たかったんだー。  マイクロプレゼンスの“象虫”に載ってたんだよね。 まさかここで出会えるなんて。。。
ってか、ここだから出会えたんだろうな。。。

イトヒゲナガゾウムシ♂ (1)ds
決めのVポーズもいかしてるぜ!
                        イトヒゲナガゾウムシ♂ (3)ds



いくらヒゲナガゾウが好きだといっても地味は地味だよな、、、でもこれからもジミー&ジミーで。。。
後半ジミーは、タイワンツヤコメツキモドキ。  昆虫には悪いけど、地味ってよりかネーミングがネガティヴだよな、モドキとか。。。
                        
タイワンツヤコメツキモドキ (2)ds

う~ん、なんか全体的におしいな~って感じ。。。
                        タイワンツヤコメツキモドキ (1)ds

                        
春の石垣と言えば、キムネカミキリモドキ!  ん? ちょっと違うな。。。
そっくりさんのムネアカシワハムシダマシでした。  やっぱ名前はネガティヴだ。 ダマシ、だもんな。

            ムネアカシワハムシダマシ (2)ds
でもダマされる方も悪いって言うから、セーフかな。。。  って、何のこっちゃ?
ムネアカシワハムシダマシ (1)ds

ここでちょっと明るめイトトンボ。 でもネガティブドラゴンFだ。   そう、未同定なんだよね。。。
                        不明イトトンボspds


このエリトラに点々があるのって、何ヒゲナガゾウだったかな??  確か関東にもいるヤツ?ヒゲナガSP (1)ds  ヒゲナガSP (2)ds


挿し絵用のハイビスカス。  本当はシベだけじゃなくて、花全体でチョウなんかが吸蜜している写真が撮りたかったなぁ。。。
                                    ハイビスカスds


夜の自販機巡りから。。。  明日昼過ぎには出発だから、今晩がラスト自販機だ。
一番の目的虫、イツホシシロカミキリに出会える事が出来るのか?
小雨降る中やっといてくれたのが、白いカミキリではなく、ピンクのゾウでした。

ヒラヤマメナガゾウムシD (1)s
写真以上に実際の見た目のピンクは綺麗だったヒラヤマメナガゾウムシ。
                        ヒラヤマメナガゾウムシD (2)s
やはり最後は飛んでいただきやした!!
            ヒラヤマメナガゾウムシD (3)s

あ~あ、今年もイツホシシロとは出会えなかったか、、、
その時だった、『ちょっと待った~~~!』 と、意地の悪そうな神様が叫んでいた。
その声のした自販機の前に行き、、、オイラはヒザまづき天を仰いだのであった。。。
   オーマイガーッ!


                        シンデルイツホシシロss
  間違いなく白いカミキリであった。。。

カッパを着ながらの探虫もボチボチの撮れ高で、4日目を終えたオイラ。
明日は最終日、、、何が出るかな、何が出るかな♪チャラララン  タケ・カン!?

ではでは。。。。。。や

[ 2017/05/02 17:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

安全確保を

七時少し前に目を覚ました時には、すでに本降りとなっていた。
おかしいな?昨夜の予報では曇りのち雨だったはず、、、
いきなり朝から雨じゃ、ボラれた気分になってしまう。。。
まあ、相手が自然だからどうしようもない。。。
と、言いながらも『しっかり降ってやがんなぁ』とボヤキながら窓の外を眺めていた。

                        P4260018ddf.jpg
さて今日はどうしよう? まずNHKつけ、意味無く有村架純を撮ってみる。。。
ヤバい、やる事がない時の典型的な行動パターンだ。。。  どうでもいい情報だがオイラは綾瀬はるか派だ。

                        P4260020s.jpg
桑田さんの主題歌を聞き、少し気を良くしていると、、、画面にテロップが。。。
安全確保をって、、、それが旅行者に対してのセリフか! と、また意味もなく憤ってみた。 
ハ~~~ァ、ため息だけでオナラもでない。。。

                        P4260021s.jpg
こんな時は5分おき位に窓の外の雨の様子を見てしまう。  やむわけないのに。。。  に。。。?
あれ?  空が明るくなってきた。  山の方はまだ暗いが海側は明るくなってきている。
とりあえず準備でもするかと始めたが、荷造りが終わった頃はすでに雨が霧雨になっていた。
チヤ~~~ンス! とばかり、ホテルを出て車を走らせた。
海岸線を走っていると、あらま! チョウなんかが飛んでいるでは、あ~りませんか。

シロオビアゲハかな?  天気回復、かんぱーい! とグラスの代わりにシャッターを押しこんだ。

            シロオビアゲハds
空を眺めると、うっすら青空さえ出ていた。  もう天気予報ったら~、曇りのち雨じゃなくて、曇りのち晴れだったんじゃない?
そうも言いたくなる、回復ぶりであった。

                        P4260024s.jpg
花なんかも撮ってみる。  自分なりに解析すると、昆虫がいない時と気分がアゲアゲの時は花を撮るようだ。。。
                                石垣花4月s
3日目にして、ようやくリュウキュウアサギマダラをおさめる事が出来た。
                        リュウキュウアサギマダラds


テントウはジュウニマダラテントウ。  初見種があっさり見つかるのが、離島の最大の魅力だ。
ジュウニマダラテントウ (2)ds  ジュウニマダラテントウ (1)ds


ただの茶色や黒のハムシは撮ってもつまんないという事は、百も承知だが
天気がいつ崩れるかわからない状態だ。一枚でも多く撮っておきたい。。。 んな訳で、パチリンコ!

        サルハムシSP (1)ds  サルハムシSP (2)ds


さらに移動を続け、拾い撮りをしていく。  シジミ。
車をとっさに降りたが逃げられた。しかも車内の冷房状態と外の湿度の差で
レンズがしっかり曇っていた。  あっ、そうか、これで撮ればソフトフォーカスっぽくなるんだな!
シジミがいた花を撮ってみた、、、ソフトフォーカスと言うより、ただぼやけていてストレスがたまる様な写真しか写せなかった。。。
そんなくだらない事をしている間に、ポツリポツリと始まった。
本降りにならない事を期待しつつ、於茂登へと向かった。

                        foggys.jpg


着いた頃にはけっこう降りが強くなっていて、参ったなと思いつつもとりあえず車中待機を選択した。
止みそうもないので、車中でスマホゲームなんかをしていたら最高点をたたきだし
喜びとはちょっと違うものを感じていた、、、石垣まで来て何をやっているんだろう、オイラは。。。
するとそこへ、ブロ友からメールがあり、『石垣はいかがですか?』との事であった。
う~~~ん微妙、極めて微妙なタイミングだった。
しかしそのメールのレスがゲームに変わる時間の使い方にもなり
さらにちょっと天気の愚痴も聞いてもらえると言う、考えてみるとありがたいメールであった。
こんな感じです(泣)と、画像添付でレスってみた。

            4-26車中14:08s
雨は強まり、止む気配が全くないので、さすがのオイラも探虫断念し、ホテルに戻りテレビでも見る事にした。
ホテルの前に到着したのだが、入口までわずか5mほどの距離が果てしない距離に感じるほど降りが強く
仕方なく、なぜかホテル前で車中待機するはめになった。
先ほどのブロ友とメールを続けていて、ホテルの前で長めのレスをうっていたら、、、あら?あれ?明るい。。。
なんと雨が上がりそうになっていた。  雨が上がればホテルにいる理由は一つもなくなるわけで、、、
ここはもちろん近場のバンナ公園にでもレッツラひろみ! と、車を走らせた。

すると市街地のはずれを走る新川川が凄い事になっていて、周りの道路もこれまたスゴイ事になっていた。
  

P4260025.jpg  P4260026.jpg

氾濫したであろう川を長間橋から覗いてみると、今もなお不自然な位置に緑が見えた。
                        P4260027.jpg


バンナに向かうべく車に戻ろうとした時、橋の脇の花のツボミにトリバガが。。。どっかで豪雨をしのいでいたのだろう。
もちろんこれは撮るしかないと、レンズを向けた。  これが15:11の写真だ。

                        トリバガsps

あの豪雨からは想像できないほど、昆虫達は活発に活動を始めていた。
この際、贅沢は言ってられない! ナナホシテントウも撮る!!  ナナホシテントウds


すると今度は、洗い立てのオレンジ色のジャケットをまとった、アオモンイトトンボのメスが写欲をあおってきた。
            アオモンイトトンボ♀未熟 (1)ds
東京でも見られる普通種だ。  しかしそんな事は関係ない。
オイラと一緒、豪雨お疲れさんでしたと、綺麗に撮ってあげる事だけを考えていた。

                        アオモンイトトンボ♀未熟 (2)ds


オキナワイチモンジハムシは、豪雨感を演出していてくれた。
去年見たのは、ミドリっぽい翅だったけど、今回はけっこうルリってるなぁ。。。

            オキナワイチモンジハムシ (2)ds
もちろん去年見たものと同じタイプもいた。
                        オキナワイチモンジds

さらに青が強い個体がいた。 いい位置にいるじゃないの~~~
オキナワイチモンジハムシds


さっきまでの雨が嘘のように、陽射しまで出てきていた。  そりゃぁ鳴くでしょう、太陽が出てくれば。。。 
鳴く時は、こんな姿勢で鳴いてるっぽい、、、たぶん。。。
もうこの時には、バンナ公園の事は頭から綺麗に消え去っていた。

                        イワサキクサゼミ鳴き姿ds


一眼レフ所持者の94.7%が撮影した事があると答える、桜や梅のひこばえ。
このひこばえに次いで92.1%の人が撮りたい、または撮った事がると答える、とんがった花の上にいる昆虫。
もれなく私も92.1%を形成している一人である。
                  ※もちろん数値はへなちょこ調べ              
                                カメムシds


このカメムシは同定に苦しんだが、別件で他ブログを見ていたら発見した。  同定あるあるだ。  
                                     キシモフリクチブトカメムシ

                        キシモフリクチブトカメムシds


なんか大型のアブの様な物が飛んだ。  ??。  きょろきょろ。  いた!
カメムシだ! キンカメ以外で見たいと思っているカメムシは、この一種だけだ!
撮影しようとしたら、ブ~~~ン。  飛んで逃げる、、、ショック。。。
でもデカイからすぐに見つかるナイスなキャラだ。  いや~、地味にうれしかったなぁ、、、コイツは。。。 アシビロヘリカメムシくん。

アシビロヘリカメムシds


なんかちっちゃいイトトンボが飛んでいる。 アオモン?アジア?  ちょっと翅が短いな。。。
どうやら初見イトトンボのヒメイトトンボと言うものらしい。
胸の黒い部分を縁取るように走る、パープルの淡いラインが妙にセクシーだ。

            ヒメイトトンボ♀ds
おっ、モートン? いや、これもヒメイトトンボ、♂のようだ。  とても小さくイトトンボの華奢な感じがよく出ている。
                        ヒメイトトンボ♂ds


最後はへなちょこブログらしくヨコバイ〆だ。
でもえらく複雑な模様でカッコイイ!  もっとイッパイ撮っておけばよかった。。。
  
            ヨコバイsps
この最後の一枚が16:09  雨が上がった後の僅か一時間弱、石垣恐るべしである。。。
この短時間でどうにか形になった3日目、さてさて4日目は???

ではでは。。。。。。や
[ 2017/05/01 20:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

でも思っていたより黒かったぞー!

今朝は昨日の雨が少し残る、しっとりとした朝を迎えた。  曇天。
予報だと明日、明後日は雨率60~80%となっている。
今日しかない! 今回の旅の目的“ムネモンウスアオカミキリ”を撮るには!
ヤンバルアワブキの青い妖精。 一目惚れだった。
去年訪れた際は、撮れるわけないと最初からあきらめていたが
やはり、於茂登に登らずんば青を得ずと、挑戦することにした。

於茂登登山口、9:30 いざ登山開始! その時、ほら貝の音が於茂登岳に響き渡った。 
   ように感じた。。。
前夜からの雨で下もぬかるみ、相変わらずの曇天、登山にも虫撮りにも最悪のコンディションだ。
狭い登山道をひたすら登って行くが、カミキリはおろか昆虫が全く見当たらない。
自分に言い聞かせる。これは天国への険しい道だ、決して華やかな訳ではない。華やかなものは、この先にあるはずだ。。。
そしてオイラは登りながらある事を決意していた。。。
登り始めて1時間を少し過ぎた頃か、じわりと疲れと退屈がオイラを襲ってきた。
足腰が弱く、心肺機能も著しく低下してきているここ最近、オイラは老人会のペースで進んできたはずなのだが、、、
疲れと昆虫の反比例のグラフをボンヤリと描いていた。
とりあえず進むしかない。 体と心に鞭を打ち登りつづけた。 
すると少し開けたところに出てきて、オイラはふと時計を見た、、、10:55。。。
登山中の決意を思い出した。   『山頂に着かなかったら11:00には引き返そっと!』
その場で5分間の休憩をとり、11:00になった事を確認し、下山を始めた。 時間には厳しいタイプだ。

やっぱり登山より下山の方がオイラは得意だな、、、などと独り言が増えていた。
それにしてもハエが数匹、引き返し地点でチョウが2匹。  ホント何にもいね~な~っ!
と、ボヤいた時、目の前の小さな渓流にかかる丸太の上にイトトンボを見つけた。
お~、初撮りat於茂登岳!

                        コフキイトトンボDs
コフキヒメイトトンボのようだ。 しばしの間、疲れを忘れ遊んでもらった。
            コフキイトトンボD2s


青い妖精に出会えなかったのは、オイラの体力と実力は関係なく、この忌々しい天候のせいだ!
と心に言い聞かせ、、、そんな事より何を撮るかなと悩んでいると、、、やっぱりそんな時は花を撮っている自分がいた。。。

                        I花1Ds
花を撮影しておくと、地味目な昆虫がアップしやすくなるので、助かってしまう。  で、クロセセリ。
                                クロセセリDs
そして調子に乗ってもういっちょ!  同定すら出来ていないウンカの仲間!
                                      ウンカの仲間Ds
そして花ではさんで何事も無かったよう。。。
                        花2Db


少し移動し、林道ジロジロを開始すると、沖縄のナミテントウ事ダンダラテントウがいた。
3時間のロスタイムを考えると“抑え撮り”の行動に走ってしまう。

                        ダンダラテントウD2s


違う場所だが、テントウはこんなのもいた。 ハイイロテントウ。
            ハイイロテントウ (2)s
比較的テントウの同定が多いオイラは、このテントウを知っていて『見たい!』と漠然とだが思っていた。 うん、ラッキ。
                        ハイイロテントウD2s


林道の少し開けたところに来ると、いかにもブドウハマキチョッキリがいそうな葉っぱには
それではなく、前回からの宿題のイワサキキンスジカミキリがいた!

            イワサキキンスジカミキリDs
う~~~ん、やっぱり綺麗なカミキリだ!
イワサキキンスジカミキリD2s
今回の旅行ではかなり見る事が出来たが、なんで去年はいなかったんだろう??  やっぱ天候だよなぁ。。。
                                イワサキキンスジs
とりあえずここは、イワサキパッカン〆!!
                        イワサキキンスジカミキリD3s


綺麗なハムシを見つけた。  肩に黒のワンポイント。赤。  それなりに特徴はあるんだけど、同定には至らなかった。
                                                                     って、ハムシじゃないのかな?  ←☓ハムシです。  フタイロウリハムシ
            オテアゲハムシs


で、このハムシもキベリヒラタノミハムシだとは思うんだけど、黒が弱く同定微妙、、、
なんだけど、もしや羽化直?って事でオイラの中では片付いてしまった。。。
  
                        キベリヒラタノミハムシDs
で、何で名前もわからないようなハムシをこんなにデカデカアップしているかと言うと、、、ほら、複眼がいい具合でね~の!
キベリヒラタノミハムシD2s


そして移動を繰り返し、きのう蝶屋さんと出会った付近。
あっ、  なななんだ、
  このく、く、く、くろいゾウムシみたいなものは!!!


オキナワクロケシツブチョッキリでしたーーー。  しかもゾウムシじゃなく、チョッキリーー。   タハッ。
            オキナワクロケシツブチョッキリds

でも中々いいんじゃね?  ハ~~~イ起立!                          着席!  みたいな。。。
オキナワクロケシツブD2s  オキナワクロケシツブD3s


そして少し歩いてみると、、、
あ、   ななな、ななな、なんだ、  このししし、ししし、しろいゾウムシみたいなものは!!!
オキナワクワゾウムシでしたーーー。          って、って、って、下にもなんかいるって、、、  くろいの。。。

                        オキナワクワゾウムシ&クロカタゾウムシs
 キ・キ・キ・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!     クロカタゾウムシだー!! 
                           ワ  ッ  ショ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━イ!

            クロカタゾウムシDsS
神様はいるんだね~、オイラの探虫力を考えて、目印に白い初見ゾウムシまでつけてくれて。。。  サンキュ マイガ―!
                        クロカタゾウムシD2ss
                          いや~、いいゾウムシだった。    でも思っていたより黒かったぞー!  タハッ。 

ご満悦の中、こちらも初見カミキリでアトモンチビカミキリ。
            アトモンチビカミキリDs
アオじゃなくて茶色いけど、全然オッケーーー!
アトモンチビカミキリD2s


初見と言えば、ちょっとつまらない画だけど、ミカドアゲハ。  もっと綺麗に撮りたいよな~、新しい宿題?
今回で石垣は卒業しようと思っていたけど、今年も留年かな。。。

            ミカドチョウDss

感情が喜怒哀楽を東奔西走乱高下、波乱の石垣2日目でした。
観測史上最高の豪雨に見舞われた3日目の次回は、どうなる事か、、、3日目4日目合併号!?

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/30 15:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

石垣島 観測史上最高


今年も春の石垣島に行って来ましたーーー!
去年は天気に泣かされ、満足度100%とはいかなかったものの
それなりに楽しめたので、、、ならば今年も!  と。。。
タダ天気は気になっていたんだけど、予報を見てもやる事は一緒だ! と、
頑なに週間天気などは見ないでいたのだが、出発前々日の土曜日、ついにパンドラの箱を、、、
それが下の天気予報。 行く前に予約投稿でアップしようとしたのだが
テンションだだ下がりで、それすらもせずに出発した。


            Fuckin Weather
去年は予報よりかは天気はましで、今年も実は、、、なんて考えていたが
天候はそこまであまくなく、まさかの『石垣島 観測史上最高の豪雨』に見舞われてしまった。
ちなみに石垣5日間の天候はこんな感じだった。
初日24日 : 薄日が差しながら日中の降雨は無く、夜の自販機めぐり途中での降雨でFinish.
2日目25日 : 朝からどんよりと霧雨交じり、終日曇→霧雨→曇→霧雨→曇→霧雨と本降りにビビりながらの探虫。
3日目26日 : 朝から霧雨、ポイントで待機中ウルトラ豪雨(たぶんこの時が観測史上最高)でも午後三時ころには薄日が差し
         つかの間の探虫タイム。
4日目27日 : 朝から霧雨、、、そして本降り→霧雨→本降り→霧雨→本降り。。。
5日目28日 : 早朝から薄日が! 9時頃には今回初の太陽!  しかし最終日、レンタカー12時返却の運命。。。
そんな中、とりあえず写真は無駄に多いので、、、どぞ。。。


記念すべく石垣一枚目の写真はタイワンクロホシシジミ。
                        タイワンクロホシシジミDs


とりあえず雨が降らない時に於茂登に行ってみるかと車を走らせたが
途中のミドリや花で思わず途中で拾い撮り。  スジグロカバマダラ

                                スジグロカバマダラDs
ヤエヤマイチモンジ、やはり石垣は蝶天国だ。
                                ヤエヤマイチモンジ♂Ds


ハムシなんかもすぐ見つかる。南の国は昆虫はすぐに見つかるもののネット図鑑も見ても名前がなかなか見つからない!? 
                                                    どうやらヨツモンミゾアシノミハムシのようだ。。。      
            逆ヨツボシハムシ?Ds
この頃は、今回の石垣にちょっとは期待をしていたオイラ。。。
                        謎ハムシ

道に車を停めて撮影していると、車が一台止まりカメラを持った方が降りてきた。
蝶屋さんだった。 石垣に魅了され移り住んだと言う。 何とも羨ましい!!
その方の情報で、この先のアカメガシワでコノハチョウがテリ張ってますよ!との事。
早速、その場所へ。。。    いたいた!

            コノハチョウDs
しばし撮影をしていると、先ほどの方が再び現れ
「これから、シロオビヒカゲがいるかチェックしに行きますけどいかがですか?」と言われ、
『あ~、よろしいですか?』とご一緒する事にした。
現地情報を全く持っていないオイラは『イクイク~、もう行くってば~』と、内心では呟いていた。。。

現地到着。その方が先導して下さり、すぐに目的虫を発見!

シロオビヒカゲD2s
お~、綺麗だぁ。。。  なかなかの迷蝶らしい。
            シロオビヒカゲs
撮影しながら他の情報もいただき、お礼を言いその方とは別れた。

ふたたび単独探虫にはいる。
関東では見られない昆虫にテンションが徐々に上がってくる。

ナカホシカメムシDs  クリサキテントウds
                       アカホシカメムシ                                 クリサキテントウ

オサヨコバイなんかも抑えてみる。  初日と言うのはこんなものだ。。。
                        オサヨコバイDs


無地のミドリの葉っぱの上に、少し派手目の模様が目に留まる。
キボシツツハムシ。関東にもいるが胸板の当たりの模様から沖縄亜種だろうと感じる。

            キボシツツハムシ八重山産s
自分の好きなガラなのであろう、滞在中いればカメラを向けていた。
キボシツツハムシD2s


おー、これは、 イワサキクサゼミだ! 去年撮れずに宿題になっていたセミだ。
でも翅脈はミドリじゃなかったけ? もしやレア種? バシャバシャ撮ったが、どうやらイワサキっぽい。。。 でもラッキ。

            イワサキクサゼミDs


近くには川が流れていて、岸の砂地部分でイシガケチョウが20匹弱吸水していたが、一度散らしたら半分位いなくなっちゃった。
団体さんは撮れなかったから、ピンをローアングルでパチリンコ。

イシガケチョウDs


前回大喜びのミドリナカボソタマムシと再会。  何回見ても綺麗だよな。。。
            ミドリナガボソタマムシs
レア種とは言えないまでも嬉しい再会だ。
ミドリナガボソタマムシD2s


ふと見ると、ヒラタハナムグリが。 なんかこっちのとは模様が違う。
ヨナグニヒラタハナムグリと言うらしい。

                                ヨナグニヒラタハナムグリD2s
ヒゲナガゾウムシにも同じようなガラがいたけど、嫌いじゃないんだよね~、こういうの。。。
            ヨナグニヒラタハナムグリDs

林道の少し暗めのところには、オオバヤシミナミボタル。  すぐわきにはレアセセリ?と思ったけど普通にアオバセセリだった。
オオバヤシミナミボタルD  アオバセセリD


そ~、これこれ! やっぱ、翅脈が緑のが見たかったんだよね~。
            イワサキクサゼミD2s
他のブログに載っていた手乗りイワサキ! これやってみたかったんだよな~。。。  おとなしくて、ちょーカワイイ!
イワサキクサゼミD3s


あっ、これも宿題だ! 前回撮れたんだけど、超ロングショットでダメダメな写真だったからなぁ。
            コナカハグロトンボD2s
コナカハグロトンボ。 今回はすぐ目の前にいてくれた。
コナカハグロトンボDs
甲虫もいいけど、石垣はチョウ・トンボのポイントでもあるよね。
            コナカハグロトンボD3s
初日の半日にしては、予想以上の撮れ高でご満悦のオイラだった。 もちろん26日の豪雨なんて考えてもいなかったし。。。
とりあえずホテルに戻り、夜の自販機めぐりに備えた。


間に同業(探虫者)に会ってもいいんだけど、夜の自販機めぐりはバッティングしたくないよなぁ、、、
なんて思っていたら、ある意味同業者!?に出会った。  カマキリ。
先客のカマキリは、既にお目当ての昆虫をゲットしていた。
今回のオイラの目当てはイツホシシロカミキリ! なぜか自販機での目撃情報しかネットで見た事がない。
とりあえず、カマに鋏まれているのがイツホシじゃなくて良かった。。。

                        FC2-7367_1.jpg



夜の自販機お持ち帰り撮りは、去年撮影の既知種ヤエヤマアヤモンチビカミキリ。 
                       ヤエヤマアヤモンチビカミキリDs


お~、ラッキー!  初見カミキリはタイワンドウボソカミキリだ。
タイワンドウボソカミキリDs
シュッとした感じとデザインがイケメン風、見つけて嬉しいカミキリだ。
            タイワンドウボソカミキリD2s
こんなのも見つかった。 ハムシ?それとも・・・科もわからない。。。  とりあえずリュウキュウヨツボシノミハムシ(仮)って事で!
どっかのハチのネーミングみたいになっちった。。。

                        リュウキュウヨツボシノミハムシDs

って感じで初日はフィニッシュ。
明日からはどうなる事やら。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/29 17:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

新芽を日傘に

3億8千万強奪!
そんな事をしてまで、お金を手に入れたいのか。。。
確かに今の世の中、お金があれば何でもできてしまう。
悲しいね~、、、でもお金じゃどうする事も出来ない事だって。。。
愛、、、な~~~んて事を言うほど若くないし。。。
お金じゃどうする事も出来ない事、、、それは天気だ。
貧富の差別もなく、善人悪人の差別もなく
いい意味でも悪い意味でも全てにおいて平等。 
この天気の平等ってなんか好きなんだよなぁ。。。
そんな日差しに感謝しつつ、、、コトハツ、ルイス君との出会いだ。
赤い体には赤い太陽が良く似合う!って、別に太陽は写ってないんだけど。。。

IMG_5129ds.jpg
前回のファウストや今回のルイスとか、この時期に会えるとテンション上がるんだよねぇ~、ホント。
                                  IMG_5127ds.jpg


最初100㎜マクロで撮っていたんだけど、コンデジを持ってきている事を思い出し
目をそらさずに後退しコンデジをポケットから取り出す。
やはり目をそらさずに前進し、ピントよ上手く合ってくれと念じながらパチリンコ! は、セモンジンガサハムシ。
何となく、天気がいかせたかな。。。

P4190009dds.jpg


下北辺りにいそうなチョイ悪オヤジ風のコイツは、オオメカメムシ。  
意外にファンが多そうな一匹だ。

            IMG_5144ds.jpg


図鑑には4月からいるって書いてあるけど、ホントいるんだね~、、、 天気がいいと何でもアリだな。。。  
今年はカワラハンミョウに会いたいなぁ。。。

ハンミョウS


新芽を日傘に、、、って、全然隠れてないんだけど。。。  
                        IMG_2069ds.jpg


スズメバチ・アシナガバチの中で、なぜかこのムモンホソアシナガバチだけは
刺さないような気がするんだよね、、、もちろん普通に刺すんだろうけど。。。

            IMG_2086ds.jpg


おー、こんなところにイチリンソウがあったんだー、、、あっヤブキリ幼虫。。。
IMG_2092ds.jpg
別角度。
                                  IMG_2093ds2.jpg

う~ん、やっぱ天気がいいって最高だな~。       天気がいいとね。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/23 18:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

昆虫界のファッションリーダー

このところ美女谷詣が続いてるせいか、ブログもゾウムシ系が多くなってきている。
今日も悩めるチョッキリ達だ。
もちろん悩めるのはチョッキリではなく、同定に苦しむオイラ自身の事だが。。。
で、苦しんだあげく、こちらはマルムネチョッキリで、、、勝負!

            IMG_5265ds.jpg


で、これはエリトラがちょっとルリっぽくなっているから別種かなと思ったんだけど、、、
胸板の網目具合からこいつもマルムネ?

                                  IMG_5173ds.jpg


微妙な差で苦しむオイラに手を差し伸べてくれたのが、、、キターーーー久々、ファウストさん。
ごっつ、わかりやすい!  綺麗だし、わかりやすしで、もう文句なし!

            ファウストハマキチョッキリ (1)
写真はちょっと暗いけど、お天道様の下で見るとホント宝石だよ! ルビーみたいだ。
                        ファウストハマキチョッキリ (3)


今さら感が強いんだけど、せっかくいたのでジュウジチビシギ君なんかを。。。
IMG_5231ds.jpg  IMG_5243ds.jpg


このワンポイントイエローが昆虫界のファッションリーダーのようだ、、、  うそ、ちょっと褒め過ぎた。。。
                        ツマキアオジョウカイモドキ

ファウストみたいにパッと見が綺麗なものもいいけど
よ~く見ると、『おー、綺麗じゃん』的なウグイスナガタマムシもいいよね。
  
            IMG_5167ds.jpg


とにもかくにも、、、“シブい!”の一語かな。
IMG_5214ds.jpg  マダラカサハラハムシSs
                  フタホシアトキリゴミムシ                           マダラカサハラハムシ



今日はこんなところで、、、
ではでは。。。。。。や

[ 2017/04/22 18:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

 おっ、コトハツ(貸)だ! 

前回の続きで、14日に撮影した分。
今ではみんな普通に見られる事が出来るが、一週間前は
 おっ、コトハツ(貸)だ! 』 と、今年の初物にテンションが上がっていたのだが
この時期の一週間はスゴイ勢いで、昆虫達もワレもワレもと活動しだすので
今記事にするとちょっと拍子抜けだが、ご勘弁。。。
まんずは、、、カシルリオトシブミ。

            カシルリオトシブミ (1)ss

う~ん、何とも言えずルリ色がいい感じだ。
カシルリオトシブミ (2)s

複眼が着いていないから間違いなくカシルリオトシブミ!  だよね?
            IMG_5051ds.jpg

これまたコトハツ、カメノコ系はコガタカメノコハムシ。
                        コガタカメノコハムシb


テントウは、ベニヘリテントウ。 
            ベニヘリテントウs
前回ハムシと見間違えた、デオキノコムシ。 不思議な事にハネカクシの類に括られている。。。
                        デオキノコムシb


また撮っちった、イタドリハムシ。 ミドリの中にこの色がいるとついつい。。。
            イタドリハムシs


シブい所でキクビアオアトキリゴミムシなんかもどぞ。
                        キクビアオアトキリゴミムシs


コトハツどころかコイツは初見だ! ハチモドキハナアブ。
            ハチモドキハナアブs


最後は、、、既出、コトハツのゾウムシ達。
ヒゲナガホソクチゾウとコトハツのイチゴハナゾウムシ。

ヒゲナガホソクチゾウムシs  イチゴハナゾウムシs

ちょっと地味目なカレキゾウムシはノヒラかな? 先日の同定お手上げゾウムシはパッカンで!
ノヒラカレキゾウムシ?s  謎ゾウパッカン

ではでは。。。。。。や、、、、、、あっ!

そうだ、前回の竹やぶ緑地の写真がちょっとだけあったんだ、、、  ちょっと簡単に。。。
谷戸入口にいたヒメクロオトシブミ。

ヒメクロオトシブミ (2)d

ガガンボの仲間かな? なんかエヴァンゲリオンに出てきそうだ。

            ガガンボs

冬の手すりの定番幼虫が、葉っぱの上で成虫になっていた。  コミミズク。
                        コミミズクs

ちょっと進むとニリンソウロードが出来ていた。
                        ニリンソウb
ニリンソウには先っちょ好きなヒメジョウカイ、ニリンソウバックで。
            ヒメジョウカイb

先っちょ好きは他にもいた。。。  ヒゲナガルリマルノミハムシ
                                  ヒゲナガルリマルノミハムシs

ふぅ~~~、、、おしまい。。。





[ 2017/04/21 07:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

- 冤罪 -


なんか『太陽にほえろ』的なタイトルだ。。。  まっ、そんな事はいいとして。。。

今日は近場緑地へとバイクを走らせた。
途中ハッとし、ある事に気が付いた。  ガソリンが無い。。。
とりあえず行きは間に合いそうだが、帰りは途中でスタンドに寄って行かないとヤバそうだ。
そんな事を考えながらもとりあえず現地に到着。
時間が無いため簡単な散策になり、谷戸の途中まで行き引き返してきた。
すると行きには誰もいなかった竹やぶに人影がみえた。
どうやらその土地のオヤジさんでタケノコを掘っているようだ。
その時ふと、おふくろがボヤいていた『今年はタケノコがずい分高いのよね~』と言っていた事を思い出し
ちょっと分けてもらえないかと、そのオヤジさんにちょっとお願いする事にした。

『今年はタケノコが高いみたいですけど、数が採れていないんですかね~』と、クラッチ合わせの会話をし
一気に本題へと切り込んだ。
『もし宜しかったら一本売って頂くことは出来ますかね~?』
「あ~、いいですけど・・・」 今ひとつ歯切れが悪い。。。 すると続けざまにこう言ってきた。
「今スーパーではいくら位しているんですかね~」  折衝。
『いや~、どの位なんですかね~』 昼間にスーパーに行ってきたばかりだが
ここは、軽くボケて見る。。。 まさか、緑地のど真ん中でこんな心理戦を繰り広げるとは。。。
一瞬の沈黙。。。 するとオヤジさんが 「じゃあ、500円置いて行ってよ。」
「その黄色い箱の中に採ったのが入っているから、好きなのを持って行っていいよ!」
そして最後にこう言ってきた。「それスーパーでも500円じゃ買えないよ!倍はするよ~!」と、、、
ちょっと冗談交じりのようにも聞こえたが、やはり心理戦であったかと、ふと思った。 
オイラは500円を置き、かごの中から一番おいしそうなそれをツカミ出した。
そして『オヤジさーん、これもらって行きまーす!』 と、タケノコを持ち上げ軽く会釈をしたオイラは
買い物をした満足感ではなく、戦いに勝った満足感に近いものを感じていた。

戦利品を片手に握りしめ、竹やぶから数分歩いたバイクが置いてある所まで来た時
前から犬を連れた柔和な感じの年輩の方が現れた。
その方はオイラのタケノコをチラッと見た、、、その瞬間オイラは気が付いた。。。
ヤバい、これってどう見てもタケノコ泥棒?  ピ~ンチ!
間髪入れずに、その年輩の方は「大きいのが採れましたね~」   まさか「盗れましたね~」の方だったりしたりして。。。
もちろんオイラはそんな大きさには一切ふれず
事の一部始終を求めてもいないであろう年輩の方に説明しだした。
もちろんおふくろのボヤキのくだりからだ。。。
どうにか冤罪を免れたオイラは、じゃっかん恥ずかしくなりタケノコをバイクのシート下に放り込み
その場をさっさと去り、家に向かった。  途中、『あっ、ガソリン!』 と思ったが
考えてみれば、ガソリンを入れる為にはシートを開けなければいけないのだ。。。
そこにはまだ土についたタケノコがハダカで入っている。。。  本日2回目のタケノコ泥棒疑惑だ。 
苦渋の決断を迫られたオイラは、忙しいスタンドの店員に一部始終を聞いてもらうのも気がひけ
ガス欠の危機を選択する事した。  
そこからはビビりながら、燃費が一番良さそうな速度で走行し、どうにか帰宅まで事なきを得た。  
しかし翌日のスタンドまでの走行がどうなる事か。。。  神のみぞ知る。   だ。

と、本日のホットな出来事だが、写真は先日14日の大地沢の写真から。。。


この時季の大地沢と言えば、やはり甲虫。 なかでもカミキリ類が活発だ。
最初は『おっ、カミキリ』と、思いつつも今年もまんまとダマされた、ジョウカイボン。  ウスチャジョウカイ。

            ウスチャジョウカイb


あらためて、カミキリモードでスギの伐採木を探すと、定番ヒメスギカミキリが交尾をしていた。
ヨシ!と、オイラ自慢の名機CANON砲で一発お見舞いした。
 himesugi.jpg
すると次は、交尾中のカップルにちょっかいを出すもう一匹が、、、昆虫界の不倫か。。。  
もちろんこの3匹にはCANON砲ではなく、文春砲をお見舞いしてやった! 
載るのは雑誌じゃなくてオイラのブログだけどね。。。

            ヒメスギ交尾s


去年も最初に見つけたのはここだったかな。。。  トガリバアカネトラカミキリ
トガリバアカネトラカミキリ (1)b
今年はどんなトラカミキリに出会えるんだろう?
            トガリバアカネトラカミキリ 2s


またもやカミキリ!と、思わせつつもティーブレーク的にハムシなんかもどぞ。。  
                        アトボシハムシ (2)s
アトボシハムシなんかは見つけるとちょっとうれしくなるハムシかな。  あと、ヨツボシとか。。。
                        アトボシハムシ (1)s


そしてこの時期定番はヒナルリカミキリ。 数は多いけど、いいカミキリだよなぁ~、こいつは。。。
            ヒナカミキリs



最後は、、、昆虫に困ったわけでもないけど、何となく花。  帰宅後バイクを止めた目の前に。。。  ハナニラ。
                        ハナニラs


なぜかマムシグサとか、このミミガタテンナンショウを見つけると、無駄にテンションが上がってしまうオイラだ。
                                  ミミガタテンナンショウs


宮巻華鬘じゃなくて、深山黄華鬘のミヤマキケマン。。。
            ミヤマキケマンDs


ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/17 18:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

設問者との心理戦

天気予報を信じ、緑地に行っては見たものの
思いの外お天道様は拝めず、オマケに肌寒い。。。
昆虫の出具合を不安に思ったが、一度羽化した成虫が再び蛹化する事はなく、、、
まっ、ダイジョブっしょ!的なお気楽が功を奏したのか、この日はWeevil Festival!
《春のゾウムシ祭! ちょっとハムシ》が開催されていた。
ワッショイ、ワッショイと調子に乗って撮っていたが、途中である事に気が付いた。。。
そう、ゾウムシ撮りと言えば、待っているのは魔の同定作業だ。
同定に自信のないオイラは、どうも正しい答えが導けず、、、
同定作業中の文面に『少ない』『稀である』の文字を見ると
『あ~オイラに稀の種類が見つけられるわけないし、、、』などと
ネガティブさが同定の邪魔をしたりする。

ふと学生時代のテストを思いだした。 
これまた勉強に自信のないオイラはどうも正しい答えが導けず、、、
例えば選択問題で、A~Eの中で正しいものを選べ。 なんて問題で
1.B 2.B 、、、となり、3番目の設問の答えが『B』と思った時、オイラの心の中での戦いは半端ないものになる。
3連続で『B』なんて事はあるわけない! 勉強に自信のある者なら平気で、B、B、Bと書く何でもない設問だ。。。
しかし自信のないオイラにとっては違った意味で頭がフル回転するタイミングとなる。
2番のBの時点ですでに揺さぶりをかけられているオイラにとって
もはやこの設問は学問ではなく、設問者との心理戦になってしまう。
3番のBを生かすためには、1番2番のBを殺さなければいけない。。。
いや待てよ、2連続ならまだまだありうる。。。  でもなぁ。。。
結果、1.D 2.C 3.B ・・・ での提出となり、帰ってくる物には20、30の文字が赤く書かれている。
もちろん自信の3番の答えがAの場合、解答用紙には“ゼロ”の数字が躍る事になる。。。

故に同定に置いては20~30点のブログと言えよう。
ここはヒロ~イ気持ちでご覧あそばせ!



ヒメケブカチョッキリとしたが、なんかサイズが小さいような気がするんだよね、、、
あと毛深さもイマヒトツのような、、、

            ヒメケブカ? (1)s

下の写真においては毛深さを感じられず、この時点でヒメケブカは外していいんじゃね?って感じなんだけどねぇ~。。。
   でもヒメケブカってしちゃうんだよな。。。 
ヒメケブカ? (2)s

またコイツも難問だ。  チョッキリ系が多いこの地で、直感的に純粋にヤドカリチョッキリかと思ったが
図鑑の説明文の最後には『少ない』の文字。。。そう、そんな希少種に出会えるわけもなく、、、と考えるも
他にいないしなぁ、、、とヤドカリチョッキリにしてみる。。。

            ヤドカリ?s

これもヒゲナガホソクチとしてはみたもののマメホソクチの線も否定できず、、、
もっと言えば、フジマメホソクチやギシギシホソクチなんてものも似ていたりで。。。
しかも図鑑には特徴が書かれることはなく、名前と絵だけ。。。  うん、お手上げだ。

ヒゲナガホソクチゾウムシ (3)s
要はホストを把握できれば同定の近道と言えるのだが、昆虫でもたついているのにさらにホストまで同定となると
罰ゲームのように思えてしまい。。。  すると虫撮りもやらなくなり、、、な~んて事になっても困っちゃうしな。。。

                                 ヒゲナガホソクチゾウムシ (2)s

これも最初は、キクイゾウムシの仲間?なんて思ったんだけど、どうも違うっぽい。。。
カナムグラヒメゾウムシなんてのも過ぎったけど、点刻具合がなぁ、、、とクワヒメゾウムシに。。。

            クワヒメゾウムシ (2)s
“質より量”を優先し次から次へ撮影しているオイラにとって
その場にあったのがカナムグラなのかクワなのかという事は
帰って来てから『う~ん、どっちだったかなぁ~?』 と言うレベルで。。。

クワヒメゾウムシ (1)s

コイツに関しては、もうお手上げ! だって特徴ないよね?  だから着地は“ ゾウムシの仲間 ”なんだな。。。
            ゾウムシの仲間 (1)s
でもゾウムシは撮っていて楽しいから、、、ついついなんだよね~。。。
                        ゾウムシの仲間 (2)s


実は今回の本編は、ゾウムシとハムシの2種だけ。 こんな日もあるんだねぇ~。

超ベタベタのコガタルリハムシ。  ハムシやカメムシの腹パンはちょっとひくよね。。。
  カワハギの肝パンはウェルカムだけど。
                        コガタルリハムシs

いつも見つかるのはキイロクビナガなんだけど、今日は初見種のアカクビナガハムシ!
と思いながらもホントに初見?とアーカイブを覗いてみると、、、普通に去年撮ってました。。。
さすがに4年間、頻繁に出かかていれば初見種も出会えなくなるよなぁ。。。

            アカクビナガハムシ (1)s
でもこういう昆虫は、年一、二回だし、色も綺麗だからテンション上がるよね。
                        アカクビナガハムシ (2)s

ムナキルリハムシってのも考えたけど、まあここはキクビアオハムシでダイジョブでしょう。
キクビアオハムシ (2)s
これも自信たっぷりって訳じゃないけど、ゾウムシに比べると類似種との比較で
これは、こっちだー!的な感じがハムシはわかりやすいよね。

                                  キクビアオハムシ (1)s

さっき初見種は、、、なんて話をしたけどたぶんこれは初見ハムシのような気がする。。。
ヨツキボシハムシ。  なかなかカッコいいハムシだったけど、速攻ポロリだった。
 
                        ヨツキボシハムシ (1)ds



最後は、、、ケナガクビボソムシかな?  ゾウムシ・ハムシ祭の中、唯一みつかった雑甲虫。
        値千金の、、、って訳じゃないけど、パチリンコ。。。

                        ケナガクビボソムシs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/11 15:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

まさか君は平田君?

まずは、美女谷で撮ったこの写真。
久しぶりに、、、クイズだ!!  大量発生も記憶に新しいテングチョウ、今年はどうなるのか?
                    さて、この写真の中には何匹のチョウがいるでしょう? 時間無制限! 答えは、最後、、、

            IMG_1990ds.jpg

4日ほど前は<眠れる森の美女>であった美女谷だが
前日、今日と連日の好天で状況も好転したかと再訪してみた。
  好天・好転、、、オイラはオヤジだ!

さて、いざ探虫するもパッとせず、カタビロクサビウンカの幼虫にスジコガシラウンカのスタートだ。、、、
きのうの暖かさから、まず目を覚ましたであろう美女、まさかの二度寝か。。。

IMG_4757ds.jpg  IMG_4759ds.jpg

冒頭の写真でもわかるようにテングチョウだけはたくさんいた。
そんな中、テングチョウとは明らかに違うシルエットが舞った。  オーッ、コツバメだ。
コツバメ=地元緑地のイメージがあったのでまさかここで出会えるとは!
と言ってもすぐに飛んで行ってしまい、地べたショットのみとなってしまった。

                        IMG_1976ds.jpg


今度は、あまり見た事がない雰囲気のハチ?アブ?ハエ?がいた。
            IMG_1977ds.jpg
コンボウの様な触角が中々いい。  てな訳で、コンボウハバチの一種かな?
                        IMG_1978ds.jpg


朝一でアカハネムシが飛んでいるのを確認していたオイラは
これを見た時もアカハネムシと思ったが、、、ん、ん、ん、まさか君は平田君?

IMG_4808ds.jpg
こんなに早く出会えるなんて、しかもこの美女谷で!
既知種と言えど、軽い興奮を覚えた。 でも、、、出来ましたら次回は青いのを。。。

            IMG_4812ds.jpg


普段は撮る事がないハサミムシ。  だがちょっと様子が違う。。。
スマートなボディラインに繊細なハサミ部分。 オイラの右人差し指を優美に誘ってくる。

                        IMG_4776ds.jpg
あまりのドクの無さに、ハネカクシ?とも思ったが、エゾハサミムシと言う名前が付いていた。
            IMG_4772ds.jpg


今度は本物のハネカクシのようだ。 それにしてもハネカクシの後翅の収納はいつも不思議に思う。。。
                        IMG_4764ds.jpg
ハネカクシは一種としてはゾウムシに次ぐ多さで、実際には10万種以上ではと、言われている。
それは何を意味するのか!     そう、同定は困難って事だ!  故のハネカクシスピーシーズって事で!

            IMG_4767ds.jpg

噂のゾウムシだ。 アルファルファタコゾウムシかな? 色が違い別種に見えるが同種だろうか?
ほら、一番多い種類だし、、、暫定アルファルファタコゾウムシで!

IMG_4848ds.jpg  IMG_4842ds.jpg

美女谷も開幕したのかなと半信半疑であったが
美女の目覚めを確実にしてくれたのは、この甲虫だ。 イタドリハムシ。

                                  IMG_2016ds.jpg
翅の模様や色もいろいろあるらしく、今年はイタドリコレクションもいいかな。。。
                        IMG_2020ds.jpg
ハムシって意外に顔がいかついよなぁ。。。
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フジハムシなんかも、、、
                                  IMG_4783ds.jpg
きのう今日、羽化してきた新成虫、早くも交尾をしているのは本能的に子孫を残すことが
体に組み込まれているのだろう。  オイラも昆虫を見習えばよかったかな。。。

                        IMG_2033ds.jpg


スギが多い美女谷の森。 開幕を意味する昆虫は他にもいた。
            IMG_4821ds.jpg
まさに開幕虫。 ビャクシンカミキリだ。
                        IMG_4819ds.jpg



最後は、、、なんか、春は花も綺麗だね~。
                        IMG_1999ds.jpg
スミレは林縁、道端にポツ、ポツって咲いてるイメージだったけど、いや~こりゃ立派。なかなかの群れ具合だ。
            IMG_2036ds.jpg
図鑑を見ると、同じような花が3種載っていた。  P52のヤマルリソウかな。。。 キュウリグサのほうでした。 かぜくささんThanksです!
                        IMG_2038ds.jpg

ではでは。。。。。。や

そうそう、答え。。。       ルリシジミを入れて16匹でした。
            pIMG_1990ds
正解された方は、、、この夏、思わず増長してしまう出来事があるでしょう!

[ 2017/04/07 10:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

イワシが高級魚⁉

虫撮りに行くつもりはなかったんだけど
気温が上がって来て、なんだか家にいるのもなぁ~と
先日撮れなかったコツバメでも探しに行くかなと
いつもと違い、リュックもなく小道具もなく、ひざ当てもない
かる~い装備、要はカメラだけで出かけてみた。
目的のポイントで探蝶するもヌル。 
帰ろうかなとも思ったが、もう一か所も行ってみるかと
寺家のメイン通りに出ると、観察会仲間と出会いコツバメのポイントを教えて頂いた。
ラッキーとばかりに行っては見たものの結果見つける事が出来ず
ターゲットを他の方のブログで見たトラフシジミに変更した、、、が、こちらもヌル。
ちょこっと撮って帰るつもりだったが、出ないパチンコにアツくなった時のように
いつものごとくポイントを変え、本気モードになってしまった。

別の緑地に行くと、そこには春と言えば!的な甲虫ヒメジョウカイがいてくれた。

                        IMG_1895ds.jpg
あとひと月もすればカミキリシーズン到来だが、、、となると、このジョウカイには悩まされるんだよなぁ。。。
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コツバメもダメ、トラフシジミもダメ、、、となると、撮るのはベニシジミくらいしかいないんだよなぁ。。。
でも春のベニシジミはきれいだよなっ!            IMG_1930d2s2s.jpg

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数が多いからって粗末にしていると、食卓の味方の イワシが高級魚⁉ になったうように
ベニシジミもいなくなっちゃうんじゃないの?

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活動ゾウムシを発見。  コゲチャホソクチゾウムシだ。
                        IMG_4750ds.jpg
なんなんだろう?このゾウムシを撮っている時の高揚感は。。。
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おっ、また発見!  でもコイツはさらに小さいなぁ、、、2㎜弱?  
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トゲサルゾウムシ系なんだろうけど、ちょっとわかんないな、、、とにかく小っちゃいし。。。
十円玉と比べてもこのサイズだ。

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今シーズンは初見ゾウムシを何種見られるかな。。。
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ビロードツリアブもようやく撮れた。
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ビロードツリアブだけじゃないけど、出始めって警戒心が強くて撮りづらいんだよな。。。
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今日は何がうれしかったって、カワトンボを撮れたことかなぁ。  でもあと一週間もするとありがたみも半減しちゃうんだけどね。
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今年は飛翔を含め、トンボもたくさん撮りたいなぁ。。。
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最後は、、、そうだ!カタクリ咲いているかな? と思い行ってみると、、、お~~~、咲いていた。
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しかも満開! ぜいたくを言えば、これにギフチョウでもいてくれると嬉しいんだけどね。
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ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/05 07:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

お尻を噛んでもらいましょう!

近場緑地では、春の訪れもボチボチと感じられる今日。
ならば昆虫の宝庫、美女谷は如何に! と一時間ほどかけ美女谷に行ってみた。
ちょっと早いか、、、景色が茶色だ。。。
なんもいない、、、やっと見つけたのがコイツだ。  カワゲラの仲間、ジョウクリカワゲラあたりかな?

            ジョウクリカワゲラs


おなじみのキタテハがいた。  オイラは昆虫の複眼具合が好きなんだけど、チョウなんかは写りづらい。
その代わりと言っちゃなんだけど、触角ピンの写真が好きになったんだよね。  そんな一枚。。。
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結局一時間かけていった美女谷は、カワゲラ一匹とキタテハで終わってしまった。
美女の目覚めはもう少しかかりそうだ。。。
しかたなく帰り道にある大地沢に寄ってみたが、、、う~ん、ここも厳しい。。。
見つけたのはバラ科をホストにしていた2㎜程度のノミハムシ。 う~ん地味だ。。。

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お次はハバチの仲間かな? 肩の黄色がもっと背板や頭にあると綺麗なんだけどね。 これまた地味~。
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あと一か月もすればヒゲナガオトシブミで盛り上がるアブラチャンにはタマバチが。
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アブラチャンが綺麗に咲いていたので、、、ってか、昆虫もいないしな。。。
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せっかくなので寄ってみる。
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虫撮りが難しい時は、、、そ、花撮りだ!!  仲良さげ、寄らずに俯瞰ニリンソウ。 うぉっ、5・7・5川柳になった。
でもこの出来じゃ、あの女先生にボロクソだ。。。

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最後は、、、爬虫類は苦手なんだけど、小指より細いサイズのアカカガシなら平気かな。。。
       ちょっと捕まえてみようかなと思ったけど、帰宅後調べて見てビックリ!
       アカカガシも毒蛇だったんですね。しかもマムシの3倍ほどの猛毒だとか。。。
       ただ毒牙が奥にあるので、普通に噛まれる分には平気らしいが、、、平気?
       指の先などをパクリンチョ!ってやられてしまうと、天国に召されてしまう事もあるらしい。
       皆様もアカカガシに出会った際には、指を噛まれないように気を付け、お尻を噛んでもらいましょう!

                        アカカガシs

ではでは。。。。。。や
[ 2017/04/03 08:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

証明写真

11:00~無呼吸症候群の通院、15:00~お見舞い と言うスケジュールの中
間隙をぬっての探虫となった。
最初に見つけたのはツヤアオカメムシ。
撮っていると腹側に何かが寄生している事に気が付いた。
怖いもの見たさではないが、ついつい撮影にアツくなるものの中々上手く撮影出来ない。 
腹に食いつくようにクネクネする動きも普通の寄生する物とは何かが違う。。。
やっと撮影を出来たが“何者”か割り出す事が出来ない。

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モニターを拡大しながら解明していくと、、、な、な、なんとそれは、、、欠損して少し黒くなった中脚の付け根の部分であった。。。
一回思い込んでしまうと、中脚が無い事に気が付かないまま撮影してしまうアホなオイラ。
そしていつもこんな下らない探求を緑地で繰り広げている。。。

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そんなアホなオイラは、『あっ、ゾウムシだ! 春っぽいなぁ。。。』 と思い撮影してみるも
それはゾウムシ似のハムシ、カサハラハムシの仲間であった。

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今度の昆虫は間違うことなく同定できた。 キイロテントウだ。 いつものようにパチリンコ!
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何度もアップしているキイロテントウ、少しだがいつもと雰囲気を変えて撮ってみた。
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なんか春っぽく撮れてる?
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雰囲気を変えながらも正面顔は、やっぱり撮ってしまった。。。
            IMG_4627ds.jpg            

最後は、、、クロボシツツハムシ。 なんか春っぽいよね。昆虫を撮っていると言うより春の訪れを撮っている感じだった。
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そしてこのハムシがいた場所がこれ。ハバチ、幼虫、ハムシと3種の昆虫が同じフレームに入った一枚。
まさにシーズンインの証明写真のようだ。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/31 14:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

おもしろダンス

先日の真冬のような気候で、一度はしまったアウターを引っぱりだしてきた方も少なくないだろう。
あれだけ寒かったのだから、翌日はかなり暖かいだろうとコツバメでも撮ろうと緑地に向かった。
しかし天気と言うものは、そういう物ではないらしく、決して帳尻合わせなんかはしないようで、、、
ちょっと肌寒な感じ。。。
しかし緑地の昆虫達は、春の顔ぶれになってきている事が実感できる。
手すりの上をおもしろダンスで歩いているのは、ナナフシモドキの幼虫だ。

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ナナフシモドキは、幼虫はよく見るけれど、成虫はそれほど見当たらない昆虫のひとつだろう。
でも幼虫の数が成虫サイズで木にいるとちょっとキモイ。。。   よな。

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不思議な事で、普段はあまり撮らないテングチョウもコツバメ探しで空振っている時は
ついつい、ありがたく撮影をしてしまう。

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そしてさらに不思議な事にテングチョウの撮影枚数が増えると、コツバメ探虫心は衰えていってしまう。。。  げっぷっ...
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春のベニシジミは何とも美しい!  しかし開翅を見せてくれない事には魅力も半減だ。
んな時は、アップしかないっしょ!!

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                  f 25 1/50秒 ISO400 補正- 2 焦点距離 38 ㎜

ホントは飛翔状態を撮ったんだけど、タイミング?場所?が悪くて
              ただの開翅にしか見えないヤマトシジミ。。。
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最後は、、、今年はなんとなく、もう会えそうもないので、記録保管所より、、、過去画像。。。  at GK 2015
            コツバメ (2)r


ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/29 07:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『ウオッ、何じゃコリャ~!(NOT優作風)』

3、4年前の事か、、、
夜遅く、自室でネットをしていると横目に何か天井から落下してくるモノを捉えた。
同時に『カサッ』と言う音が耳に入ってきた。
異変を感じ、すぐに横を見てみたが何もなく、???な感じ。。。
念のため机の下を見てみると、な、な、なんと、、、
百の足をもつと言われているあの節足動物が、、、『ギョエ~~~ッ!!!』
何かのパンフレットの様な物でたたくが、まったく死なない、、、
パンフレット攻撃を無我夢中で数回繰り返すうちにようやく弱ってきた。
とにかく早く屋外へと、そのパンフレットの先に乗せ玄関を出て
アスファルトの上に節足君をおき、可愛そうだが
その上から大き目の石をストーンと落とし テヘッ 無事こと無きを得た。
しかしその後4、5日は、プチPTSDに襲われ、ベットに入り天井を見るたびにあの節足君が甦って来て
なかなか眠りにつけなかったものだ。


そして先ほど、この悪夢が甦ってくるかのごとく、同じような現象が起きた。
PCを操作していると、あの時と同じように横目に落下してくるモノを感じる。
すぐにあの時の事を思い出したのか、すぐには落下方向を確認できず
一拍おいて落下方向に目をやってみると、 『ウオッ、何じゃコリャ~!(NOT優作風)』
目の前にいたのは、何とオイラが愛するカミキリ君であった。
目の前のカミキリを目にした時は、一瞬状況がつかめなかったが
まずカミキリを見て思った事は、『何カミキリだ?』だった。。。
その後ようやく、なぜここにいるんだ? あれ、今何月だ?の流れだった。

しかし1分後には、おおかたの見当はついてきた。
オイラは時おり、自室で撮影する事があり
その際の小道具として、緑地から持って帰って来た木の枝などがパソコンわきの台の上に置いてある。
たぶんそこから羽化してきたのだろう。。。

それにしても4本しかない木の枝から羽化して来るなんて、、、まさにミラクォーだ!
今年のカミキリ運は何だか良さそう!?      でも変な昆虫が出て来なくて良かった。。。


以下 レンズ前玉はずし28-80 焦点距離28㎜ AV優先モード F22 1/30秒 ISO400 露出補正-5 ストロボ2灯
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最初は色合いからキンケトラカミキリかなと思ったが、翅端のトゲからエグリトラカミキリのようだ。
今シーズンもおもしろくなりそうだ。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/03/26 19:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

コバルトブルー

外は冬の雨 まだやまぬ  この胸を濡らすように
 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
 もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから、、、
と、三月春分の日も過ぎたのに“氷雨”なんかを歌いたくなる冷たい雨の今日。。。
写真はもちろんきのうの春分の日、春を求めて緑地へGO!

この日、最初の春はキタテハ。  ペアリングしているといっそう春感が増してくる。。。

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他のブログなどで綺麗なムラサキシジミの開翅をみるが
あんまり縁のないオイラは、去年は一枚もこの綺麗なムラサキ(コバルトブルー)をゲットできず、、、
って事は、二年ぶりのコバルト!  コイツは春から、、、だね~。。。

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遠慮がちな翅の開き方に貴婦人ぽさが感じられる。。。
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スジグロシロチョウは心優しいモデルだ。
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やはり甲虫が出てくると、“春”と言うより、“シーズン開幕”を感じてしまう。
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早春の甲虫のイメージが強いズグロキハムシ。 去年も3/19に撮影していた。
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ターン ノー オーバーしてもらった姿はチョイおしゃれ!
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今季最初のシギゾウはジュウジチビシギゾウムシだった。
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スケールも小っちゃければ、よろこびもちっちゃいよなぁ。。。
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最後は、、、もしかしたら何にも撮れないんじゃないの? なんて不安なこんな時期についつい撮ってしまう
                                                             おさえのカゲロウの仲間。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/21 22:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

は~るよ来い♪は~やく来い。。。

ようやく時間がとれ、緑地に春探しにでもと
出かけてみたが、思うようには現れてはくれず
やっと見つかったのが、色は明るくていいのだが
春っぽさに欠けるムラサキナガカメムシだった。

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虫撮りも一週間も間があくと、最初の被写体はちょっと緊張したりする。。。
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春っぽさを求めるものの見つかる虫は、、、冬の象徴ヨコバイだ。。。
                            今年はお初なのかな?   チマダラヒメヨコバイ

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これはスズキヒメヨコバイ。    、、、と、ベニヒメヨコバイの色彩変異?          
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あまりの被写体の乏しさに、キジラミの仲間なんかも撮っちった。。。
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春らしいと言えば春らしいのかなぁ~、、、ビミョーなテングチョウをパチリンコ。。。
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ここで勢いをつけてと行きたいところだったが、冬への逆戻り、、、 ウシカメムシだ。 ふ~~~っ。。。
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は~るよ来い♪は~やく来い。。。
まだまだ先なのか。。。

ではでは。。。。。。や
[ 2017/03/13 17:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

真夏のセミ撮り

このところ、ちょっとゴタゴタがあったり、貧乏暇なしという事もあったりで
なかなか探虫に行けてなく、気が付けばまた10日近くもあいてしまった。。。

時間が無いなりに他の方のブログは見ていると
モンキチョウを見た、スジグロシロチョウを見た、などと春っぽい文字がおどっていたので
時間をつくり緑地へと行ってみた。

オオイヌノフグリやホトケノザなどが気持ちよく咲いていて
そこにチョウがいないのが不思議なくらいの雰囲気があった。
しかしそう簡単にチョウは見つからず、これで我慢しとけと言わんばかりに
ムラサキのチョウなような、ショカツサイが咲いていた。

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チョウは見あたらなかったが、数か月ぶりに下草に動くものにオイラは反応していた。
ハラヒシバッタだ。 なんか春っぽいなぁ。。。

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結局チョウは見つからず、仕方なく樹皮裏・手すりポイントへ移動する事にした。
ここは、前回ヘリグロチビコブを撮影した公園で
今回もあわよくば、撮り直しでもさせてもらおうと思っていた。
しかし、これまたうまくいかないもので、手すりポイントはノーゲスで
園内をぷらぷらしていると、サンデーカメラマンらしき方が、何か被写体を捉えているようだった。
ジャマにならぬように近づくと、本日のメインターゲットである“チョウ”を撮影していた。
順番を待ちオイラも久しぶりのチョウ撮影。 パチリンコ!  う~ん春っ!
キタテハって事は成虫越冬も考えられるが、ここは新成虫と決めつけての撮影だ。

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キタテハと言えど、この時期は妙に新鮮に感じるものだ。
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任務遂行、ミッションクリアに満足し、いつもの樹皮めくりの流れとなった。
最初は、アカアシノミゾウムシだ。
ここ最近は、ヤドリノミゾウムシばかりで本種は今シーズン初ではないだろうか?

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もちろんヤドリノミゾウムシもモデルになってくれた。
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樹皮めくりと言えば、ウスキホシテントウは一番見かける種ではないだろうか、、、
オイラのブログでも何度もアップしているが、今回は撮っていて意外に違うものだなと思った個体差。
下の写真を見ると、黒が強い個体、白が強い個体と別種と言わないまでも結構差が出ている。

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でも面白い事に黒が強い個体は、頭が白くなっていて、白が強い個体は頭が黒くなっていた。
これは個体差じゃなくて、雌雄の差なのかな??

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意外だったのは、手すりや梅の木でしか見た事のないヒメアカホシテントウが樹皮裏からコンニチハ!だった。
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最後は、、、これまたいつもは手すり下草でしか見る事がなかったツヤアオカメムシが
       今日は木登りをしていた。 
       けっこう高い所にいたから撮るのをやめようと思ったけど
       せっかく見れるところにいるから撮っておこうと撮ってみると、、、
       なんか真夏のセミ撮りの構図になっていた。  ま、セミもカメムシ目だしな。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/26 23:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017初

                                   気が付けば1週間以上も間が空いてしまった。。。  すみませぬ。。。

今日は、先日お誘い頂いた、N氏、S氏、 M氏 とオイラで
珍しく4人での探虫となった。
題して『真冬と言えども春一番、昆虫求めてオヤジカルテットが行く』の巻き

昆虫求めてと言えど、午前中は苦戦のノーシャッタ―。
そんな中、どなたかが『メシでも食べましょうか!』とグッドタイミングのランチコール。
食事をしながら、昆虫、カメラ談議に花が咲き、まったりといい時間が過ぎていった。
午後。  ケヤキの樹皮ペロスタートとなり、このところあまり戦績芳しくなかった樹皮ペロも
普通種ながら色々な昆虫達が顔を出してくれた。
まずは久しぶりのコゲチャホソクチゾウムシ。

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これはウスキホシテントウとヤドリノミゾウムシかな?
普通の越冬シーンだが、なぜかオイラには、“ 居酒屋  ゾウムシ”に来たテントウたちにヤドリノミゾウが
『すみませ~ん、今ご用意できますのでもう少しお待ち頂けますか~~~』と言っているように見えた。。。
居酒屋 ゾウムシって、、、オイラの頭の中も春一番が吹き荒れていた。。。

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あと見慣れない、テントウなんかもいた。
移入種のモンクチビルテントウを始め、ヨツボシ、ムツボシとテントウ類も種類が多い。
この上翅付け根にはいる赤班が特徴的だと思ったが、帰宅後の保育社との絵合わせは、不発に終わった。

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ケヤキの樹皮下で何種類かの昆虫を見つける事は出来たが、結局このあとの手すり観察では
収穫は無く、少し早いがお開きとなった。
風はあったものの非常に暖かくいい天気に恵まれた事は、何よりだった。
天候もさることながら、楽しく時間を過ごさせて頂いたSさん、Mさん、Nさんには何よりも感謝でございます。
この場をかりてお礼申し上げます。

早めに終わった飲み会の後、一人でスナックで飲み直し、、、
そんな感覚と似ているような似ていないような。。。
そんな感じで、オイラは皆さんと別れた後、寝酒を飲むかのように、
帰り道の緑地で探虫を開始した。

すると意外にいいものが発見できた。 さっき話にも出ていたヘリグロチビコブカミキリが
朽ちた木の上を歩いていた。 2017初カミキリだ


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やっぱいいね~、この感じ。 クワガタやカブトを見つけた時より、はるかに盛り上がるこの感じは何なんだろう?
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そして、今日話題にあがっていたもう一つの昆虫、ミノオキイロヒラタヒメバチを探しに行ってみた。
さすがにここでミノオキイロまで見つけられるほどオイラのひきは強くはなく、いいところカメムシ止まりだった。
でも久しぶりのミドリの大きめの昆虫にうれしくなる。 オオクモヘリカメムシ。

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ミナミトゲヘリやこのオオクモヘリカメムシはなかなかカッコイイなぁ。。。
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帰宅後、現像していて気が付いたが、複眼と単眼の上に変な模様が入っている。
なーんか意味あり気な感じで気になってしまう。。。

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最後は、、、既出のヘリグロチビコブカミキリだが、2017初カミキリであると同時に2017ファーストパッカ~~~ンを披露してくれた。
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ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/18 00:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

朝から“とりビー”だ

オイラには高校時代からの付き合いがある寺井と言う友達がいて
今でも年に3∼4回は酒を飲みに行っている。
以前も話した事があるが、ともにオヤジを亡くしていて
その命日がまるっきり同じと言う腐れ縁だ。
去年の12月の事、寺井が飲みながら、『また戸田に一泊で遊びに行きてーなー』と、
そしてオイラは『おー、いいね~!』と二つ返事で、年末の忙しい最中、事はすぐに決まった。

そして当日、寺井が車で迎えに来てくれた。
『よっ!』 『サンキュー!』 もう35年以上の付き合い、気がおけない仲だ。
出発し、まずは横浜町田インターに向かい、その後沼津を目指した。
一時間ほどで高速を降り、一般道で戸田を目指しながら
富士山のロケーションがいい所では、富士山撮影を楽しんだ。
R17を南下し、三津シーパラダイスを過ぎ、内浦あたりでとりあえず、ファーストシャッター。

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少し走ると、富士山を覆うものが無く全体を広角で狙えるポイントを発見。  パチリンコ!
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ダイビングのメッカ大瀬崎を過ぎ、以前ドラマの撮影で使われた“井田”の村を
見下ろす富士山ポイントに到着。  田んぼアートと富士山のコラボはオイラのお気に入りだ。

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東の名物“河津桜”にはメジロが来ていた。
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途中停車をしながら、無事戸田の宿に到着。
部屋に通され、まずビールで乾杯!
まだ三時過ぎだが、この昼間飲むビールが旅の醍醐味の一つだ。
まったりと休憩した後、温泉に入り夕食に備える。
プルルルルッ。部屋の電話が鳴り宴会場へと促され、その襖を開けると
大きな舟盛りがおかれている。 この宿に泊まる時は、舟盛りコースでお願いしている。
その舟盛りにはメインとなる魚が一尾ごと盛られるのだが
どんな魚が盛られているのか、、、それが毎回楽しみにしている事だ。
前回は東の市場で仕入れてきてくれた、脂ののった金目鯛、
そして前々回は、あまり口にする事がないマトウダイだった。
ワクワクしながら舟盛りを覗きこんでみると、、、
お~~~、赤ムツだーーー!俗に言う“ノドグロ”と言う、超が付く高級魚だ。
40センチはあろうかと言うサイズに、よ、よ、よだれが、、、
早速一切れ口に運ぶ、、、上品な脂がのった身と、この上ない幸福感を同時に噛みしめた。

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もちろん舟盛りの他にもタカアシガニ、カサゴの煮付け、サザエのつぼ焼きなどを堪能した。
味噌汁はタカアシガニの肩の部分が入った、贅沢な一品だ。

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ノドグロは、たなぼたなラッキーで、実は今回の目的は、寺井氏リクエストのテナガエビ(アカザエビ)だ。
イタリアンなどにも使われ、スカンピと言った方がわかりやすいだろうか。
これまた小型の伊勢海老ほどあるビッグサイズだ。
そっと、口に入れるとエビ独特の甘さが広がていった。。。
ビールも美味い、そして日本酒も美味い!オイラの胃袋ではすでに引力が発生し
料理は胃袋に次々と、吸い込まれていった。


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旧知の友と楽しい時間が過ごせた、、、そんな冬の夜だった。

翌朝、熟睡できたのであろうか、早めに目が覚めたので朝風呂を楽しむと
すぐに朝食の時間となった。
じゃっかん昨夜の酒が残っているが、ここは醍醐味、朝から“とりビー”だ

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前夜の宴を考えると、トーダウンは否めないが、朝には、ちょうどいい献立だ。
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朝食には、ここの名物でもあるアラ汁が出されるのだが
今回はエビ一色の“エビ汁”が30センチほどの鉄鍋に用意されていた。
これはこれで上品な味わいで美味しいのだが、もう少し雑味があるアラ汁が飲みたかったと
友人と同意見になった。    ちょっと、贅沢の言い過ぎかな。。。



部屋に戻り、チェックアウトの時間まで、まだ敷かれている蒲団の上でゴロゴロウダウダ、、、これまた旅の醍醐味なんだなぁ。。。
予定通り十時に宿を後にし、帰りは修善寺経由の山越えルートを選択した。
途中、お世話になった戸田の町と戸田の港をパチリンコ。

            406A2236bb.jpg

このパターンは、山中湖や河口湖では山頂が見えてないんだよなぁ、、、と
思いながら、伊豆らしい一枚を最後にして家路についた。

406A2240bb.jpg



最後は、、、行きに撮った“河津桜と富士山” よく見ると富士山が少しボケている。
という事は、主役は富士山ではなく河津桜?

                                  406A2222bbbb_20170208175052c24.jpg

いやいや、主役は一番上の枝にいるコイツ。  ホントは下の一番伸びている枝に来るのを待っていたんだけど
我慢できずに撮ってしまった、ヘタレな一枚でした。

                        406A2222bbb.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/08 21:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

スイートルーム

先日も話したが、このところどうも甲虫を撮りたくて仕方がないのだが
手すり、葉裏観察だとなかなか甲虫との出会いは期待できない。
じゃあ、どーするか、、、今の時期、手すりでもなく、葉裏でもなければ答えはひとつ、樹皮ペロだ!
しかしここ最近は、手すりも葉裏も戦績イマイチで、それは樹皮裏に関しても同じ事が言えている。
でもオイラには秘密の場所がある!  
家を出て、バイクを都心方面へと走らせた。 新百合ヶ丘、登戸を通過し、目的のポイントに到着した。
そう、多摩川だ!  って、全然秘密の場所でも何でもなかった。。。

さっそく探虫開始。 樹皮をめくると、あら?甲虫じゃない。。。
とりあえずキャッチボール代わりに一枚撮って肩を温める。

再スタート。 樹皮を軽くたたきながら剥けそうな樹皮を探す。
樹皮ペロで気を付けなければいけないのが、かたい樹皮は剥がさない事だ。
無理に剥がそうとすると、樹木への負担が大きくなるし、自分自身も怪我の恐れがある。
第一、無理やり剥がしても昆虫なんか出て来やしない。
樹皮が剥がれかけ、わずかなすき間が昆虫達のスイートルームだ。

樹皮をたたくとスカスカな感じがしたので、そっと剥がしてみると、、、スイートルーム発見! ヨツボシテントウかな?
ちなみにオイラはサイパンにいった時、ハイアットのリジェンシークラブのスイートに泊まった事がある。
が、なぜかしらのエキストラベットでも連泊となった。  これはまた今度の機会に記事にします。。。

            モンクチ?ヨツボシ?b

1匹だけ葉っぱに移して撮ってみると、、、??。 モンクチビルテントウ?顔が黒いし班も大きい。
モンクチビルテントウ (2)b  モンクチビルテントウ (1)b
スイートの宿泊者たちもモンクチビルテントウだったのかな?

おっ!次も甲虫っぽいぞ!  おー、うれしいゾウムシだ。
トゲハラヒラセクモゾウムシかな。

            トゲハラヒラセクモゾウムシ (1)b

角度によって、色々な表情がある。 ゾウムシ撮影の一番楽しいところかな。。。
トゲハラヒラセクモゾウムシ (3)b  トゲハラヒラセクモゾウムシ (4)b
このゾウムシが撮れただけで、ここまで来たかいがあったと言うものだ。
トゲハラヒラセクモゾウムシ (2)b

甲虫補給が出来、カメラも気持ちも落ち着いたかなと思ったが
逆効果になってしまい、さらに強い甲虫欲が襲ってきている。  春が待ち遠しい。。。
春になれば、青々とした葉っぱにハムシなんかもいたりして、、、
そうだ、ここには鈴木ミドリさんが見つけたトビハムシか
鈴木さんが見つけたミドリトビハムシがいるのだった!  ってか間違いなく後者です。
何枚目かの樹皮裏に期待を裏切らずにいてくれた。

                        スズキミドリトビハムシ (2)b

鈴木家宿泊のスイートルーム。  ちなみにスイートルームは和製英語でっせ!  
            スズキミドリトビハムシ (1)b

次のスイートルームではヒメケブカチョッキリが一人部屋として使っていた。
                        ヒメケブカチョッキリ (1)b
にしてもうれしいなぁ、、、越冬中のチョッキリまで出会えるなんて。。。
            ヒメケブカチョッキリ (2)b

ん?またもやゾウムシっぽいぞ!幹側についているゾウムシをそっと樹皮の上に移そうとした瞬間、、、ポロリ。。。
あ゛゛~~~、やっちまった!! 初見種ぽかったのに。。。
『小さなミスは、嘆くより気持ちの切り替えが優先だ!』 旅姿談。。。
と、いう訳で次のスイートルームに同種がいらっしゃいました~


                        ヤナギイネゾウモドキ (2)b
やはり初見種でした。  ヤナギイネゾウモドキ。 初見種に非ず、去年も同じ場所で見てました。。。
            ヤナギイネゾウモドキ (1)b
午後からのわずか二時間ほど、ゾウムシ系が三種も見られるなんて、ホント楽しい時間が過ごせたなぁ。。。 


最後は、、、一番最初に見つけた、非甲虫のグンバイムシ。
       カタチからするとアワダチソウグンバイが一番近そうだど、これって成虫越冬するんだっけ?

                        アワダチソウグンバイb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/05 00:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

観音様

ちょっと前から探していた。  星の日周運動の撮影ポイント。
富士山とかで撮ってもいいんだけど、-10℃×60分は、ちょっと気が乗らないしと。。。
すると家から車で10分ほどのところに、撮ってくださいと言わんばかりの観音様を発見した。

後日、いざ出かけようと思った時、駐車場の確認を忘れていたことに気づき
この日はバイクで、ロケハン兼ねてのプチ撮影にした。
で、撮れたのがコイツ。。。

                                output_comp7b.jpg
な~んかイマイチなんだよねー。 光跡が汚いと言うか、コンポジットがうまく行ってないと言うか。。。
間違いなくリベンジものだ。


そして日をあらためリベンジ。 今日は別角度から。 まあ、結果から言うと“返り討ちかな”。。。
なんか星が映りすぎてるし、やっぱ光跡が想像しているものと違うんだよなぁ。。。

            50㎜ 100枚bb

これは別カメラの100㎜。  これもなんだかな~って感じだ。。。比較的簡単に撮れると思ったんだけど、アマかったかな?
100㎜ 150枚b
ちなみにこれは、コンポジットする前の一枚。
悲しい事にこの写真が一番まともなんだよなぁ。。。  ちょっとへこんだ51の春だった。

                        IMG_1070b.jpg

ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/04 00:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

絶対的やらせ

最近テレビを見て感じる事。。。
築地・豊洲問題、オリンピック問題と難題山積の中
小池都知事が非常に奮闘しているなぁ、、、と。。。
最初は小池さんは嫌いだったけど、最近の奮闘ぶりを見ると、応援したくなるくらいだ。
今回ゴルフ場の問題が取沙汰されているが、その流れで10数年前の小池都知事が
ゴルフ場でプレイする姿が映し出されていたが、あまりのスイングの綺麗さにビックリ!してしまった。
出来る女は違うんだね~と、ただただオイラはのん気に感じていた。
ただ小池都知事の一ついけない点が、、、普通そこは英語にしないでしょ!ってとこまで英語にしちゃうこと。
レガシーやファーストならまだいいけど、、、電子辞書をひいている方も増えたのでは?

そんな電子辞書も虫メガネも必要ない、へなちょこ劇場の始まりです。。。

ヤツデの葉裏では、まるで自分が生んだタマゴかの如くシラ~としているコバチの仲間。
コバチの種類もわからないし、タマゴはチャタテムシのものかな? 
まあ、どっちにしろ写真としてはおもしろみが無いよね~

            ホトケコバチ (2)b

そこで、そばに咲いていたホトケノザに移ってもらい~のパチリンコ!
『THEフィクション!』 まさにやらせの見本写真が出来上がった。
でも嫌いじゃないんだよね~、こういうのって。。。


                        ホトケコバチ (1)b

お世話になったホトケノザ。
双子のように咲いているホトケノザは、マナカナ? タッチ?  それとも、、、てじな-にゃ?
   もう、すっかり大人になっちゃって。。。
            ホトケノザb

となりに咲いていたのはオオイヌノフグリ。
この花を見るといつもホッとする。 なぜホッとするかと言うと、、、
名前が“イヌノオオフグリ”じゃなくてよかったなと。。。
それでなくてもデリケートな名前がさらにデリケートにならなくてよかったなと。。。

                        オオイヌノフグリb

ヤツデの裏には、コバチが小さなハチと言えどもアゴで“ハチ感”を猛アピールしていた。  でも写真としては、ちょっと弱いなぁ。。。
やはりここは、なんとかの一つ覚えで、、、 あっ、でもホトケノザもイヌノフグリもない。。。

                                     ヤツデコバチ (2)b

そこでオイラは、『餅は餅屋、蛙の子は蛙、目には目を・・・』などと全く関係のない言葉を発しつつ
ヤツデはヤツデだと思い、ヤツデの若実に移動してもらう事を思い付いた!

            ヤツデコバチ (3)b
『THE フィクション』絶対的やらせPart2だ!  う~ん、嫌いじゃない。。。
ヤツデコバチ (1)b

昔から『二度ある事は三度ある』と言われているが
オイラの場合、この言葉の存在によって、二度あった事は、三度目を起さなければいけないと言う
強迫観念に襲われることがあり、、、その三度目はヒゲナガサシガメの幼虫に付き合ってもらった。。。

            ヒゲナガサシガメ (2)b
いつもと違った角度から撮影できたので、やらせ写真《ヒゲナガサシガメ星人》が出来上がった。。。
ヒゲナガサシガメ (1)b



最後は、、、コバチ、コバチ、ヨコバイ、コバチ、カメムシ、コバチ・・・な日々。。。
       オイラのカメラは甲虫を欲していた。  樹皮をめくる。  クロコトビハムシか? 甲虫だ!
       う~~~ん、微妙~~~~~~~~。
 
                        クロコトビハムシb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/02/02 18:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

虫さん、おりまへんな~。。。

虫さん、おりまへんな~。。。
ま、いるにはいるけど大舞踏会に続く道のようにシャッターを切らせてくれる昆虫がいないんだよなぁ。。。
って、1/26につぶやくことでもないな。。。  しょうがないよね、、、あと2か月の辛抱かな。。。
でも目の前に現れてくれる気のいい昆虫もいるわけで、、、まずはニジモントビコバチ。

            ニジモントビコバチ (2)b
毎回、妖艶なムラサキ色を出したく、触角を狙うも撃沈。 個体差もあるんだろうな。
                                      ニジモントビコバチ (1)b

今日のヨコバイは、おでこのしわがオヤジっぽいカンキツヒメヨコバイといつもの名無しのミドリ系。でもこのミドリは綺麗だったなぁ。。。
カンキツヒメヨコバイb  IMG_4115bb.jpg


                               スズキヒメヨコバイb
                                     下段は以外に美麗種のスズキヒメヨコバイ。

いつもと雰囲気が違うコバチがいた。 タマゴクロバチの仲間だろうか。。。
                               コバチの仲間 (1)b

色はかわいげないけど、コロッコロのクリックリ感はかわいいよね。
            コバチの仲間 (2)b

お次はカシヒメヨコバイ。  またヨコバイなんだけど、綺麗でネットでの露出も少ないという事でお許しを。。。
                        カシヒメヨコバイ (2)b
いつもは葉裏にいて、どうも露出がうまくいかず寝ぼけた感じになっちゃうけど、今日は表側にいてくれた。
            カシヒメヨコバイ (1)b
表にいるからと言ってバキバキなシャープな写真が撮れたわけじゃないんだけどね。。。  でもまあ葉裏よりはってレベルで。。。
カシヒメヨコバイ (3)b



最後は、、、冬場はへなちょこレンズ+テレコンと言うスタイルなので、1㎝以上の昆虫は撮影が難しくなってくる。
        いつも撮っているヒゲナガサシガメの幼虫もどうにかワイド側でおさまる感じだ。

        
            IMG_4129bb.jpg

でも考えてみりゃ、無理やり全身を入れる事もないなと、リラックスして撮れた一枚なのか
やる気が無い一枚なのか、自分でも判断がつきづらい、、、そんな一枚。。。

IMG_4133bb.jpg


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/26 21:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

キテレツ君light

最近は、探虫に出かけようと思っても
どうせいないしなぁ。。。なんてネガネガな感じで腰が重くなってきている。
その重い腰をよっこらしょと、近場ヨコバイ天国に14:30過ぎ
不動産屋に駐輪代の支払いのついでで行ってきた。

それは欲なき者の勝利なのか、、、オイラの好きそうなコバチが見つかった。
同定は難しいもののコガネコバチの仲間でしょうか?

コガネコバチの仲間 (4)b
コバチと言えどもハチの仲間だ。 
そんなハチの正面から見るこの顔は鳥肌が立つくらい、、、ふざけている。。。  
ふざけ具合がたまらない。 Oh I love you !

                                   コガネコバチの仲間 (2)b
ちなみに大きさは、2㎜弱と言うところでしょうか。最近“くらべる君”を紛失してしまい
手持ちの10円玉撮影になってしまった。   また作ろっと。。。

            コガネコバチの仲間 (1)b

比較的次の昆虫もすぐに見つかったが、いつものカメムシだ。
撮るのはやめようと思ったが、昆虫の神様の視線を感じたので
ここは撮っておくことにした。 そうだな、ちょっと雰囲気を変えて撮ってみよう! さて、貴方は同定出来るかな?

ケブカカスミカメ (1)b
基本的に複眼には触角等を被せたくないんだけど、正面顔はしょうがないよね。。。
            ケブカカスミカメ (2)b

そうそう、この後なんだけど幼虫も見つかった!  さてさて、わかったかな?
                        ケブカカスミカメ幼虫 (2)b

さすが幼虫時代から前胸背は、毛深いね~!  ヤベッ、答 言っちった。。。
            ケブカカスミカメ幼虫 (1)b

そう、答はケブカカスミカメでした~(^-^)
                        ケブカカスミカメ (3)b

今日は短時間にもかかわらず、楽しい仲間が集まって来ていた。
オイラの好きなキテレツ君系だ。 と言ってもそこまでキテレツ感が無いから
キテレツ君lightって感じかな。。。
触角の雰囲気と言い、複眼のつながり具合と言い“light”を外してあげてもいいくらいだ。

ヌカカ (2)b
ヌカカ(糠蚊)、初めて聞いたような気がする。 おもしろい事に“蚊”と名前に付くのに
ハエの仲間らしい。 さらに面白いのがやっぱり名前の“蚊”らしく、一部のメスは吸血動物らしい。
う~~~ん、もうキテレツ君に認定!!

            ヌカカ (1)b

ヨコバイ発見! ちょっと愛想が無く、ふて腐れたこの雰囲気は、先ほど優勝が決まった力士のようだ。
優勝力士にちょっと失礼かな。。。  インタビューの時の涙は良かったしなぁ、、、オイラの眼球もジュワ~~~ってなったし。。。

                                   ゴマフハトムネヨコバイ (2)b
あらためてゴマフハトムネヨコバイって事で!
            ゴマフハトムネヨコバイ (1)b


最後は、、、またヨコバイ。  しかも名無しのミドリのアイツ。。。 だから今日は名前を付けてあげようかと思ってさ!
        命名! ショーロンポーヒメヨコバイ!!  なぜ?    そりゃ、キンニクマンの額に“肉”の字があるように
        “小”の字を額に乗せてるからね。 で、字体も中国っぽいし。。。

                        ショーロンポーヨコバイb


ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/21 23:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

“hilleri”

先日アマゾンで、バイク用の防寒ひざ掛けの様なものを購入した。
廉価の為、作りは雑だが本来の機能は果たしてくれそうだ。
これなら一時間かかる美女谷にもさほど寒さを感じずに行けるかなと
テスト走行をしてきた。  そう、テスト走行。。。
現地に着いたが、全くの寒さ知らずの60分であった。
ただ信号待ち後の再スタートの時に、足の戻し方にコツがいりそうだが
そのうち慣れるだろうし、そんな事よりも中々使えそうな品物だ。
で、虫撮りはと言うと、美女谷くんだりチビタマ一匹で終わってしまった。
                                     ヤノナミガタチビタマムシ

            ヤノナミガタチビタマムシb

まさに虫撮りではなく、テスト走行で帰ってきてしまったオイラは
どうにか撮れ高を上げようと、地元で奮戦するも虚しい結果になってしまった。
そんな中、慰めるように出てきてくれたのは、ケブカカスミカメとキイロテントウぐらいだった。

ケブカカスミカメb

この時季のこのキイロは、まさにアリガタヤ~、、、だ。
            キイロテントウb

普段撮らないアリまで撮っていた。。。  トビイロケアリ?
                        IMG_3998トビイロケアリb


最後は、、、樹皮をめくってみるとゾウムシが出てきてくれたが、、、ヒレル。。。
        正直見飽きてしまった、ヒレルクチブトゾウムシしか出てこない。
        ただ一つ不思議な事に、これだけ見飽きていながらも
        オイラは、“ヒレル”の意味を分かっていない。。。
        少し探れば、種小名から来ている事はわかるのだが、それから進まず、、、   
        “hilleri”をwikiってみても何語かさえもわからず、完全降伏。。。
        ここは、どなたかがブログアップしてくれることをおとなしく待つことが賢明と判断。。。
        その時に、何でこんな交尾のような形で樹皮下にいるかも
        レクチャーしてくれると嬉しいんだけどなぁ。。。

            ヒレルクチブトゾウムシb

ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/19 22:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

まるで小さな龍

ここ最近、緑地を歩き手すり観察をしているのだが
ほとんど昆虫を目にする事がなくなってきた。
いない手すりをジロジロしていても仕方がないので
今日は葉めくり、ヨコバイ狙いで“ヨコバイ天国”へ突撃してきた。

頭の中ではヤツデの葉めくりをイメージしているが
もちろん手すりがあれば、手すりチェックもしていく。
するとこの緑地では初顔のミナミトゲヘリカメムシに出会った。

IMG_3914bb.jpg
好きな昆虫を好きなポイントで見る事が出来るのは、虫撮りにとっては大変うれしいい事だ。
IMG_3924bb.jpg  IMG_3919bb.jpg

手すりチェックを終え、世界一小さなヤツデ林の入り口に立つ。
いざ、入林。
最初に見つかったのがスズキヒメヨコバイ。 
あれ?初見かなと思ったが2015.2.15に撮影していたみたいだ。
確かに2年前の冬はヨコバイにハマっていたなぁ。。。

                        IMG_3951bb.jpg
結局ヨコバイはこの一匹にとどまり (例の緑のヨコバイはいたけどね、、、スルー。。。)
この後は、ヨコバイ天国→コバチ天国に改名しました、と言わんばかりのコバチラッシュであった。

オイラが撮影しているコバチの大半は2∼3㎜前後だ。
このコバチはアベレージサイズの2.5㎜位、ツヤコバチかな?

IMG_3935bb.jpg
コバチの中でも美麗種に入る類だろう。
                  コバチ (4)b

これはそらさんの図鑑で言うツヤコバチ科の仲間1と同種だろう。。。
            コバチ (5)b
これはちょっと小さめの1.5㎜位かな。
                        コバチ (6)b

これは2匹ともヒメコバチの仲間かな?  コバチも難しいな。。。
コバチ (2)b  コバチ (1)b
今日アップしたコバチは、いずれも綺麗な部類に入るコバチだが
見つけた瞬間は、茶色い点だったり黒い点だったりと、ファインダー越しだと全く様子がわからないが
拡大して初めて美麗に触れる事がある。
意外性の扉、棚からボタモチ、なんと表現すればいいのかわからないが
これがコバチ撮りの楽しみの大きな一因だと思っている。



最後は、、、黄色と赤が美しい。まるで小さな龍のようだ。。。 体長10㎜  初見?   いや新種!?

            IMG_3970bb.jpg
んな訳もなく、この冬大変お世話になっているヒゲナガサシガメの幼虫。
昆虫が少ない真冬でも葉っぱをチョコットめくればカラフルな体で
撮るものの“望み”を叶えてくれている。

                                      IMG_3968bb.jpg
じゃあ、オイラもヒゲナガサシガメの望みをかなえてあげようと、、、
クロスジホソサジヨコバイ然り、このヒゲナガサシガメもお尻に二つの赤黒い点をあしらい
目一杯の擬態をしている訳で、、、ならばその通りに撮ってあげるのが、ある意味礼儀かと。。。


IMG_3973bb.jpg
ヒゲナガサシガメは撮影後、『ふっ、だまされたな!』と ご満悦の様子であった。。。


ではでは。。。。。。や

[ 2017/01/17 16:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

だが、それがいい。

年が明け2週間ほど経ち、街は日常を取り戻してきているようだ。
年末年始のあの雰囲気は嫌いではないのだが
あの人出だけは、どうも好きになれない。。。
混雑している場所が嫌いだからという理由でもないが
今日はご先祖様に年始のあいさつでもしようと
バイクで青山へ向かった。


青山通りを右折し、線香も水も持ってきたので
そのまま墓に向かった。 
快晴、陽ざしが心地よい。。。 曇りの墓地が嫌いだ。 それは、いかにもって感じだからだ。
静かな墓地の中で話し声が聞こえてきたので、ふとそちらの方に目をやると
外人が観光本片手に、談笑をしながら近づいてきた。 英語圏の観光客だ。。。
こんな所まで外国人に侵略されてしまうのか、、、と、大げさに考える自分がいた。
そして視線が合う、、、すると侵略者たちは、自重気味に会話のトーンが下がっていった。
ここは、墓地だという認識があるのだろう。。。  何とも言えない地味~な安堵を感じた。
 
そしてオイラは、いつものように墓を洗い、最後に手を合わせ青山を後にした。

年末の墓参りの際には買いそびれてしまった、、四谷のたい焼き『わかば』に直行した。
年末寄った際には、昼休みの時間帯と重なり20人ほどの列が出来ていたので、断念したのだ。
それを気にして、迎賓館の前で信号待ちをしている時に時計を確認すると13:15を示していた。  今日はイケそうだ。。。


                        FC2-7352b.jpg
   『が~~~ん  また混んでいる。。。わかりづらいが15人は並んでいる。 う~ん困った。。。
15人目に並んでたい焼きを買う甲斐性をオイラは持ち合わせていなかった。
そうだ、適当に時間を潰してまた来よう! 小学、中学と過ごしたこの地でノスタルジアを堪能するのも悪くない。。。

しかし、バイク移動と言う利を生かし、色々な所に行くもほとんど当時の面影はなくなっていた。
マイナスのノスタルジアが働いたのか、一年前に亡くなった親友の自宅そばに来ていた。
線香でもと思ったが、午前中は青山に行っているオイラ、こういう物は重ねてするものでもないのかなと、やめにした。

気を落として走っていると、『ハッ!』 いきなりThe ノスタルジックが目の前に現れた。
           “中華料理 珍萬”だ。  
小学生の時、このそばで行われていた少年野球大会に出ていたオイラは、大会中は友達と必ず2∼3回は来ていた。
もちろん40年ぶりにのれんをくぐった事は言うまでもない。。。


            FC2-7358b.jpg
街にある極めて普通のラーメン屋はメニューが物語っている。  だが、それがいい。。。  DSI
メニューがとんこつ◯◯や背脂☐☐ラーメンに変わっていない事に感謝しつつホッとした。
オイラはガキの頃も注文した記憶が、かすかに残るワンタン麺を注文する事にした。
ワンタン麺 600円 値段まで当時とあまり変わらない。 もうすでにメニュー自体がノスタルジーだ。


                        FC2-7356bbbb.jpg
もちろん、オヤジさんもオバさんも変わっていない。 話しかけてみる。。。
『ここはもう40年以上やられているんじゃないですか?』
『そうだね~どのくらいだろう、、、わかんねーや。 はっはっは。』とオヤジさんが言うと
今度はおばさんが
『そーねー、そう言えばここのテレビで東京オリンピックを見てたわよ』 と。  約52年前。 半世紀越えだ。 神ってる。。。
そんな会話をしながら、懐かしさのあまりついつい店内をキョロキョロするオイラ。
            すると壁の奥の方に何やら落書きが、、、
                                                 

                                                 FC2-7354-100.jpg

うぉ~~~、ペレだ!!  生れて初めて目にした生ペレだ。  店の佇まい、雰囲気、奴らが訪れていても不思議ではない。


FC2-7354b.jpg

“ペレ”に関しては、こちらの34:10~を参照に。。。

一番奥のレジが置いてある場所には、しっかり記念撮影の写真が飾られていた。
            FC2-7353b.jpg
ノスタルジック+オマケを堪能したオイラは、チップの代わりに目の前のコンビニで“お~いお茶”と“団子”を買い、差し入れた。

珍萬をあとにし、ふと当初の目的を思い出したオイラは、“わかば”へと向かったが
相変わらずの人の列でたい焼きのお楽しみは断念することにした。
ネガティブな事も楽しい事も一日一回がちょうどいいのかな、、、 たい焼き買いに また来よっと。。。


最後は、、、珍萬のオヤジさんとオバさんに40年分の笑顔を頂いた。  いつまでもお元気で。。。
            FC2-7355b.jpg
今度行った時はペレの下に“旅姿”って書いてきちゃおうかな!  タハッ。。。

ではでは。。。。。。や

[ 2017/01/15 14:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

見事にドンピシャ!!

きのうは珍しく、、、と言うか初めてお昼出発で富士山を撮りに行った。
昼出発のメリットは、『雲がかかって、富士山が見えなーい』なんて悲しい現実を
回避できる可能性が高い。 そして夜中より路面凍結の可能性が低い事も大きなメリットだ。

今回の目的地は田貫湖付近。  道志、山中、河口ルートで行くと昼間と言えども路面凍結が考えられるので
昼間なら凍結は避けられる御殿場南ルートを選択。 まずは、ロケハンを兼ね御殿場インターそば須走の水土野を目指した。
道もすいていて、すんなり現地着、、、  そしてオイラは一言。。。    『雲がかかって、富士山が見えなーい
昼出発のメリット、、、ま、しゃーない! 気持ちを切り替え田貫湖へ向かった。

水土野から40~50分走った頃だろうか、ナビは左折を促すも地図的には右折が近道。
そんな選択で、右折をしてみると、、、なんと雲ひとつない真っ白な山頂がオイラの網膜を刺激した。

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わずかに残る雲が、山頂で優しく吹雪いているかのように見え、冬らしい富士を見る事が出来た。

どうやら雲は南東側にあったらしく、今はすっかりその雲も東に抜け
その後は常に富士を確認しながらの移動となった。 すると田貫湖まであとわずかのところで車を停める事となった。
草原の奥に富士山。 夏のロケーションをイメージして、珍しく縦位置で富士山を撮ってみた。

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夏の緑をイメージし、少しニヤケ顔のおいらは、そのまま田貫湖へ向かった。

田貫湖富士。  東、北東に位置する山中、河口と言ったメジャーポイントの為
関東の者にはあまりなじみのない田貫湖。 逆にオイラはそこに新鮮さを感じるのだ。
そして東側から見る富士と全く違う表情がそれを後押しする。

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積雪量が少ないのか、山肌を走る雪の切れ込みの鋭さがいかにも西側静岡の富士を演出している。
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今回も魚眼レンズで遊んでみた。  俗に言う“このレンズでしか撮れない画”だ。
しかし違う言い方をしてみると、“この画しか撮れないレンズ”とも言える。。。

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田貫湖を後にしたオイラは最終目的地の“まかいの牧場”を目指した。
と言っても車で4,5分の移動距離だ。

到着してみると、残念ながら牧場は休業らしく、オイラの大好物のソフトクリームはおあずけとなった。
車は牧場前の臨時駐車場のような所に停める事にした。
すでに5台ほど先客がおり、車のそばには三脚がたてられていた。
いつの間にか日が傾き始め、影が長く伸びている。。。   チヤ~ンスッ!!

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やってみたかったんだなぁ、、、これが。。。  も少し若けりゃビーチで彼女とツーショットシルエットってのも良かったんだけど
やっぱ、50アッパーだと富士だな。。。


そんなくだらん事をしていたら、いつの間にか富士山が紅く染まってきた。  やっぱ綺麗だぁ。。。
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そして淡い紅さは山頂を残すのみとなり、その薄紅も完全に消え、
山頂が冷たい白へと変わった時、まるでそれが合図の如く、、、

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                                    キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!
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今回、最大の目的でもあるパール富士だ。  見事にドンピシャ!!
沈むパール富士はある程度の予想が付くが、昇るパール富士は情報と運が全てだ。
しかもオイラが撮りたかったのは、この時間帯のパール富士だった。
夜中のパール富士は明るすぎるから、写真で撮ると月らしさが全くなくなってしまう。
写真の出来栄え云々は別にして、今回は完璧、大満足だ。

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この日の月は、翌日に満月を控えた月齢12.8、しかしオイラの目には満月にしか見えなかった。
目を閉じると未だ月齢12.8の満月が輝いている。。。

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最後は、、、山頂から月が離れると、今までいた3∼40人の撮影者は
        一斉にヘッドライトを付け、駐車場を後にした。  フルコースはまだ終わってないんじゃ?
        残ったワインをチーズで楽しむように、この一枚を撮り終えた。。。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/13 00:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(10)

新人熱血教師

何故か急に唐揚げが食べたくなってしまい、
何故か庭で粉を付けていたら
何故かいきなり、粉をひっくり返してしまい、、、

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なんて事は真っ赤な嘘で、、、先日、昆虫が空振りで終わってしまった美女谷で
風通しが良さそうな日陰では、うっすらと落ち葉に霜がついていた。


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かと言って、こんな写真ばっかり撮っていたら、、、
『なんだよ~、手すりの後は落ち葉かよ~~~』と言われそうな気がしたので
こんな写真は2枚ほどで切り上げ帰宅することにした。



最後は、、、『う、う、うちの生徒は、  一人一人はいいヤツばっかりなんですよ! そんな事もわからないんですか!!』 と、
        新人熱血教師の気分になってしまった、初春の深夜。。。

美女谷

今年で52になりますが、、、 何か。。。

ではでは。。。。。。や


[ 2017/01/10 20:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

手すりと私

先日。。。
さ~て今日はと、、、行き先に苦しんでいた。
ある程度フィールドを変えていかないと、同じ様な昆虫達との出会いで終わってしまう。
しかし変えるといっても今の時季は手すり観察メインの為、フィールドが限られる。
意外に少ない、堪能できる手すり。。。
そう言えば以前、桜ヶ丘公園がいいような事をブログで見た事を思い出した。
桜ヶ丘公園と言えば、去年の夏、T氏の情報でカミキリでいい思いをさせてもらったところなので
なんだか、験がいいような気がしてきた
さっそく出発→そして到着。

おっ、いい雰囲気の手すり?柵?が目の前に現れた。
いわゆる擬木ではない、天然木を使用したタイプだ。

                                     桜ヶ丘公園 (3)b
オイラの期待と比例するかのように長く伸びていた。
            桜ヶ丘公園 (5)b
しかしその期待は、あっさり裏切られヌル。 今度は天然木にロープを渡したタイプの柵だ。
柵としてはBクラスだが、環境によっては侮れない。

                        桜ヶ丘公園 (2)b
しかし今回は結果もBクラスで終わってしまった。今日は苦戦だ。。。
そんな時はこの30センチほどの柵のような所も藁をもすがる気持ちでジロジロしたりする。
         意外に珍しい蛾がいたりするが、今日はダメなようだ。
         桜ヶ丘公園 (4)b
肩を落としながらも前方に目をやると、ワイヤー製のフェンスがあったが
いわゆるこれは、Cクラスでほとんど昆虫は望めないタイプだった。やっぱり歩きやすい事は重要なようだ。

                        桜ヶ丘公園 (1)b
せっかく桜ヶ丘まで来たのだが、昆虫においては、ノーシャッタ―になってしまった。
う~ん困った。 これじゃブログ更新が出来やしない。。。
苦肉の策だ! 今回は“手すり特集”にしよう!!
という事で、日頃行っている手すりポイントをまわる事にした。


ここは鶴川“きつねくぼ緑地”通称『ヨコバイ天国』だ。
手すりはあまりないが実績のある場所だ。
これはよく見かける黒の鉄製の柵だ。 あまり集虫力は感じないが、これまた侮れない。
ここでは冬場、ウバタマムシを観察している。

きつねくぼ緑地 (3)pb
特筆すべきは、このステンレス?製のメッキタイプの手すりだ。
あまり虫が寄りつかなそうだが、ここはかなりの虫が寄ってくる。

            きつねくぼ緑地 (1)pb

ご覧のようにピッカピカだ。ここで“逆さゾウムシ”などを撮影する。 きつねくぼ緑地(2)pb

場所を鶴川台尾根道緑地に移動してみた。
ここはいわゆる擬木にロープを渡したタイプだ。 
ロープ上を移動する昆虫を探すより、擬木のこの支柱を探した方が撮れ高が上がる。
この柵ではコブスジサビカミキリや下草ではムネアカチビナカボソタマムシが撮影できた。

                                    鶴川台 尾根緑地b

ここは冬場での頻度が高い忠生公園。 近場ではここが一番の“手すり天国”だ。

            忠生公園 (4)b
林の中を抜ける、この木製の手すりはゾウムシなどの甲虫が期待できる。
忠生公園 (3)b
途中、角材タイプの手すりに変わるが、ここはいつもトゲアリ達に占領されてしまっている。
                        忠生公園 (5)n
上の手すりよりさらにさらに集虫力が強いのが、この年季の入った天然木の柵だ。
タイプ的には桜ヶ丘と同じようなタイプで、ここでのうれしいターゲットはヘリグロチビコブカミキリだ。

            忠生公園 (6)b
ゴミムシ系も喜びそうな朽ち具合だ。
                        忠生公園 (7)b
池の上の橋にある木製の手すり、雰囲気は悪くないんだが、何故かほとんど見つからないのが現状だ。
 忠生公園 (1)b

日をあらためて、ここは美女谷方面。
もう朝晩の冷え込みが強く期待は出来ないが
シーズン中は手すりポイントとしては好エリアだ。

美女谷 (2)b
手すりシーズンになると、日ざしは高木に遮られ、手すり周りはほとんどが日陰になってしまう。
しかし、、、いるんだよね~昆虫達は。
 
                              美女谷 (3)b
脇には小さな川が流れている。   水まわりに昆虫は多いとは思うが
スイーピングやビーティングだとあまりネットインが期待出来ないと思っているのはオイラだけ?

                        美女谷 (1)b

やはりここも手すりのメッカだ。 長池公園には美女谷の帰りに寄ってみた。
これは鉄製の“THEてすり”だ。 しかしこの手すりは、あまり集虫力が無い。

                        長池公園 (1)b

池まわりにあるこの手すりがメイン手すりだ。
環境がいいのか色々な昆虫達に出会う事が出来る。

長池公園 (2)b
木々のオーバーハング、理想的な環境なのか。。。  オイラ的には下草の方が重要だと思うんだけど、、、
                                 長池公園b
手すり散策道を抜けると、右側にあるワイヤータイプのフェンス。
桜ヶ丘のものと違うタイプだが、ここに昆虫がいたためしがない。 確かに歩くのも面倒くさそうだ。。。

                                     長池公園 (3)p

やはりここの手すりを語らずして、終わる事が出来ないだろう。。。
ってな事でまたまた別日に行って来やした! 東高根林間公園。
木々の中をくぐるように抜ける階段の手すりだが、ここはイマひとつパッとしないB級ポイント。。。

                                    東高根森林公園 (2)b
いかにも!  だけどやっぱりB級ポイントなんだな。。。
東高根森林公園 (1)b

                        東高根森林公園 (3)b
コンクリ―トに打ち込まれた金属製手すり。  ここが一番の手すりポイントだとしたら
オイラの下草論は、消えてしまう。。。  しかし一体この手すり・さく・ガードレールの不思議を
誰か解明してはくれないだろうか。。。

東高根森林公園 (4)b
やはり今日のブログタイトルは『手すりと私』で決まりかな。。。


最後は、、、こんだけまわって、見れた昆虫がアカマダラカゲロウ一匹。。。
        やっぱり集中しなければ、難しい事なんだね。

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ではでは。。。。。。や
[ 2017/01/09 00:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)